「STAY HOME, SAVE CULTURE」をキーワードに 家にいるみなさんへ、表現の場を守り続けている人たちの活動をお伝えします。楽しく外に出かけられるまで、ここで準備していよう! ▶︎ファイルのアイコンからABOUTへ ▶︎下の"CATEGORY"から情報をカテゴリー別に見る
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無い展覧会 / 展覧会
本企画は、京都市立芸術大学芸術学研究室による、 「Google Arts & culture」というウェブサイトを活用して展覧会を企画する試みです。 研究室のWeb班員が決めたテーマに沿って作品を選定しギャラリーを開設、公開していきます。 (多分)毎日1つずつ、リレー連載の形式でギャラリーと一言コメントを紹介していきます。 ギャラリーへのリンクもございますので、皆様にも足を運んでいただけたら幸いです。
https://sougei.kyogei-ob.jp/sogewp/wp/%E7%84%A1%E3%81%84%E5%B1%95%E8%A6%A7%E4%BC%9A/1094/
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Project le Bosquet / 展覧会
コンビニネットプリントを利用して、自宅で展覧会をつくるプロジェクト
Project le Bosquet(プロジェク���・ル・ボスケ)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行によりほとんどの文化施設が閉鎖されたことをきっかけに、どのようにすれば私たちと芸術表現との出会いを生むことができるのか?を考え実践するためのプロジェクトです。 最初の提案は、誰もが自宅で展覧会を作れる仕組みです。コンビニネットプリントを利用して、プロジェクトに賛同する12人のアーティストの作品データから4人分のデータを選んでコンビニでプリントしてもらいます。作品データに付属する指示書にしたがって、家で作品を展示してください。
展覧会HPより引用 https://project-le-bosquet.info/
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Exhibition 'Emergency Call'
大岩 雄典 / 美術家 Exhibition 'Emergency Call' 2020.4.30 – 緊急事態宣言解除まで on air since 2020.4.30 until termination of the state of emergency in Japan
050-3628-2168
自分が安全だと思う時間・場所でお電話ください Please call this number whenever and wherever you think yourself(ves) secure.
増田義基(サウンド・デザイナー) 山本悠(イラストレーター)とU(U) 佐藤朋子(アーティスト) 20mシャトルラン 岡嶋隆佑(博士(哲学)) 永田康祐(アーティスト) 樋口恭介(SF作家) 西村梨緒葉(美術家) 岡千穂(音楽家)/エリック・サティ(作曲家) 大道寺梨乃(俳優) 関悦史(俳人)/日和下駄(朗読) 坂本光太(チューバ奏者) 大和田俊(アーティスト) 石油ファンヒーター(家電)/砂山太一(建築家) 三上春海(歌人) 角銅真実(音楽家) 大岩雄典(美術家 本展企画)
45分05秒
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the McFaddin / バンド 昨今の新型コロナウイルスによる影響を受けたライブハウスへ寄付するチャリティシングルをBandcampにてリリース開始しました。 売上は全額京都GROWLYへ寄付します
ご無沙汰しております、the McFaddin です。 この度、 the McFaddin は Bandcamp を開設しました。 2018年にリリースした、Dream of a tapir-EP より、 CD限定で収録されていた、 Olivia pass pass Remix)を Bandcamp にて単曲リリースします。 特典として、 Pump Live mix Video@ Kyoto Growly も付きます。 ¥200 からダウンロード購入可能です。 今回のこのリリースによる売り上げは、全て京都GROWLYに寄付させていただきます。 この苦境の中で、あらゆるシーンの人たちが、 恐慌の中にいるように思います。 the McFaddin は、自分たちができることで、ちょっとでも力になれそうなところから、頑張っていこうと思います。 まずは、ホームである GROWLY を、守るべきだと考えました。 GROWLY がなければ、今の the McFaddin は存在しません。 the McFaddin 公式ツイッター投稿画像より引用
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the McFaddin / バンド 昨今の新型コロナウイルスによる影響を受けたライブハウスへ寄付するチャリティシングルをBandcampにてリリース開始しました。 売上は全額京都GROWLYへ寄付します チャリティシングルご購入の方はこちら
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賢いULYSSES / バンド 20200224 SOKU/GIG at urbanguild 2020年2月24日リリース
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人間タイム / 展覧会 2020.4.17(金)-4.26(日) 吉良加奈子(@Kanako_Kira_99) 濱本彪(@hyo_hamamoto) 廣野鮎美(@HIRONO_Ayumi_) が自宅での制作と配信を行います。 Instagram: https://www.instagram.com/ningen_time/ Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCSrfOpLJZXR2MXWyEhP2E4w
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Cuberry / バンド Mr. Postman - CuBerry (Official Music Video) Vocal & Guitar : Kanaco Bass& Harp : Sue Drums : Yuiko Chorus : Yuiko, Sue Music Video : Setsuka https://cuberry.me/
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Flat Sucks / バンド Osoru Osoru デジタルアルバム https://flatsucks.bandcamp.com/album/osoru-osoru
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Flat Sucks / バンド Osoru Osoru デジタルアルバム購入ページ https://flatsucks.bandcamp.com/album/osoru-osoru
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筒井一隆 / アートディレクター [UPCOMING EXHIBITION] 休館/延期によりまだ公開できていない展覧会の一部を映像でお届けします! 閉塞感や不安に苛まれても想像力と活力を失わずに生きるために。ご期待下さい! : 楽観のテクニック 2020.06.01- 11:00-18:00 参加作家: 平山昌尚, やんツー, 澤田華, 木村翔馬, ペフ
泊まれるアート宿泊施設 BnA Alter Museumでは、階段型ギャラリーSCGにて2020年 6月1日より、特別企画展『楽観のテクニック』を開催いたします。 : 本展は平山昌尚、やんツー、澤田華、木村翔馬、ペフの5組の作家たちによる展覧会です。 SCG展示ケース内での作品発表に加え、平山昌尚による階段内壁画の制作を行います。 : また、使用済みチケットが一定期間内に他の人の手に渡ることで無料チケットへと変わります。これによって、展覧会チケットを介して人同士に直接的なコミュニケーションが生まれる試みとなっています。 : Artwork: 平山昌尚 "階段室ドローイング :8536" Spray, 2020 : Curator: 筒井一隆 Designer: 黒崎厚志 Movie: 北村佳子 / COSMIC LAB
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京都CLUB METRO / クラブ この春に30周年を迎えるはずだった京都CLUB METROが新型コロナウイルス感染症拡大により存続の危機を迎えております。3月の苦境に続き4月の一ヶ月も営業自粛となった中、大変心苦しいお願いではありますが、休業に伴う緊急支援をお願い致します。 <実施スケジュール> 支援受付開始:2020年4月7日18:00 支援受付締切:2020年5月6日23:59 *営業再開目処がたち次第、リターンの履行を進めてまいります。 *営業自粛中にLIVE、DJ、パフォーマンスなどのライブ配信を予定しております。 https://camp-fire.jp/projects/view/255131
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ルサンチカ / 劇団
PIPE DREAM https://www.ressenchka.com/pipedream
Rapid eye movement
おととし祖母が医療ミスにより植物状態になった。 寝たきりの祖母は関節が拘縮し、人は生きていても硬くなるのかと思った。 祖母とは意思の疎通が取れない。
ここで2016年にあったある障がい者施設殺傷事件について考える。 犯行に及んだ男の供述によると命を奪う判断基準になったのは意思の疎通が図れたかどうかだったそうだ。 この考えでいくと祖母は殺される。 生きることを諦め眠りから覚めなくなった難民の子供たちのことを考える。 夢の中では安全な生活ができているかもしれないが、この考えでいくと子供達は殺される。
意思の疎通について考えてみる。 私は友人の赤ちゃんや猫に対して意思の疎通を図ることが難しい。だけど親たちはその声に耳を傾けしっかりコミュニケーションをとっている。 つまり自分だけがその人と意思の疎通が図れないだけで、ほかの人は取れている可能性があるのではないかということ。
再び祖母と子供たちのことを考える。 彼女たちは瞼の下で眼が動いている。つまり夢を見ているはずなのだ。 夢を見ているということは脳が働いているのだ。 声や身体で表現できないだけで、私たちと夢の中で意思の疎通は取れているのかもしれない。 楽しい夢を見ている間に殺されたらたまったもんじゃない。
本作品は、スタッズ・ターケル著作による『死について!』を原案に用い、多種多様の職業、様々な年齢の人々にインタビューを用い演劇作品を制作する。 作中にある『我々が死についてじっくり考え、死に対する恐怖や希望を語るのは身近な誰かが死に瀕している時か、危ないところで死を免れた時ぐらいなものだ』、『人間誰しも自分の理想の死に方で死んで行く権利がある』という言葉を起点に【理想の死に方】についてを京都にて生活、仕事を行なっている人を中心にインタビューを行い、それをモノローグとして扱う。 この世で理想の死に方を迎えることができる人は、いったいどれくらいいるのだろうか。 こちらから引用
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Save our local cinemas〈関西劇場応援Tシャツ販売〉 / 映画館
受注期間:4/6(月)〜12(日) サイズ:S/M/L/XL 価格:1枚3000円(税・送料込) 諸経費を差し引いた売上を参加劇場で均等分配します。 ご寄付でのご支援も受け付けております。 ※受注は終了いたしました
https://localcinema.base.shop
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Amsterdamned / バンド 2020.04.12 サブスクリプション配信開始
配信single「点と線」 single「Smells Like SEABREEZE / その日の天使」 mini album「memento」
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Amsterdamned / バンド 2020.04.12 サブスクリプション限定配信 「点と線」 https://open.spotify.com/track/271bkpzUcD6iFYKuP3Tj2Z
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