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みたことのないみち
みたことのないまちに
「行ってみたい」気持ちだけつめて
多少のお金と ガソリン代が払えるくらいの
カードと 携帯電話と 免許だけ持って
取り敢えず ひとりで
行ってみた
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みたことのまるでなかったまちの
みちを一つずつ知って
そうして少しずつ
わたしの知るまちになっていく、。☆
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"picturesque"



On my way to "My studio",
(after work)
I met a wonderful sight!☆
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「唯一つ、
二つと無し。」
ああいうふうには生きれない
私とは違う〈輪郭〉―。
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5月みたいな6月
緑陰きれいな
6月の風に吹かれる。
イチゴ・・・売っている。(あれっ!?)
でも、枇杷もコーンも
売っているぞ。☆
そして、雨でもない日々、
半纏が未だ手放せない。
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Photo is 2
いや、自分自身という
肉体を通しての
「実感」 である。
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Photo is
写真とは
「説明」
なのだろうか―?
(つづく)
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Love! islands_week ♡
「愛島週間」 と間違えて
表記して しまった・・・。
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裏をとれ!
絶対に自分がここに行きたい、
これを観たい、これが欲しいと思うものには
必ず自分の中に何らかの要因があるはずだ。
逆を言えば 絶対にここには行きたくない、
これはしたくない、と思う要素にも
その理由は必ずあるはずなのだ。
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桜の時季が、葉桜を過ぎて ー


さて、葉桜が葉になり、桜だった時が
嘘のように、地に足がついて色々パワーが湧いてきています。
ある店主さんは 花を枯らす人のようで
なんとなく 「桜って好き?ですか?」 ときいてみたところ、
やっぱり好きじゃなくて、葉桜になったほうが好きだそうだ。
春は 何人かに 「嘘がない」 と言われた。
その、言ってくれた人たちもそれぞれに嘘がないであろう
自分に正直な人だ。
その 「嘘のない」 人どおしで文章をキャッチボールしていたら、お互いの、その直球のやんわりとしたやつで何気なく投げたボールから
また違ったある人が発していた「うそ」が露呈した。
「なぜ、その嘘を発したのか」 ー その「うそ」とはその人が咄嗟に取り繕った虚栄心なのか、不安を覆い隠すための「ふた」なのか、分からないけれど、
結局、わたしたちは(間接的にでも、逆説的にでも)だまされたことになるのだった。
嘘はいずれ、人間によって見抜かれるし、
見破られる。どんなに理由があっても人を担ぎ、人の心を傷つけることになるのだからよくない。苦いきもちにもなるし、
その人の人間としての小ささを呈示するだけなんだよね と思って(思い出して)ジンジャエールを飲み干した。
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ひかりのはる
hikari no haru
冬がいかに大変だったかがわかる。
いろんなことは、
一旦捨てよう。

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先導する ー 1
世の中で
数珠つなぎにつないでいくのが必死で
精一杯で、
わたしが先導して
言えることなんて
何ひとつ ないのかも
しれない。
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てつについて 1
てつ、ちゃんと てっちゃんと。
山にも行かず、
海にも行かず、
空や木や草をみて
想像して
遊んでいた、
子ども時代。
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「てつ」を触ったことない。
(聞くけど)知らない。
周りには鉄をつくったり、
売ったり運んだり、
設計したりして
がんばっている大人が すごくいるのにー。
子どもたちは触れる機会が
ましてや美(術)ができるとは思っていない。
↓
ならば鉄の声(音)をきいて
自分たちでつくってみよう♪☆

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気持ちがふわっと
桜の時季が 実は
あまり好きじゃないことに気づく。
◇
(とは言いつつ世の慣習に則り、
桜'sphotoを撮ったりする。)
◇
気持ちがふわっとなる浮遊感、
物事をあまりよくみていない。
華やかなぼんぼりのような感じに
つられて浮きあがってしまう感じが、、、
落ち着かない。
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