#6月
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rumeko · 25 days ago
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Happy June!
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夕風
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kani-uni · 11 days ago
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2025年6月10日〜6月15日
仕事終わりの友人と日本橋で合流してワイン飲んでパエリアを食べる
店を移動して会えなかった期間を喋り続ける、粉々になった魂を相槌で拾い集めるかんじ
母と話す、友人に連絡する、予定が決まる
不正解しかないのに「これが正解だね」と確認し合っているみたいな毎日
仕事が終わらない、帰り道雨がどんどん強くなる、人を避けて水たまりに突っ込んだ、情けない気持ちになる
シュレッダーかけながら上司からもらったアリナミンを飲み干した、帰るだけなのにね
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小雨の代々木公園を楽しみ尽くせるやつだけが友達だよ、と暴言をうちに秘めてデートしたりした、最悪
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ohtsukiaya · 24 days ago
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June
Adobe Fresco
2025
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aoishikaku · 13 days ago
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仕事が忙しい。というより、許容量を超えて溢れている。
職場に対する不満は多方面に枚挙に暇がない。自分の希望する仕事のために、不満を噛み潰しながら希望しない仕事をこなす。それ自体がすごく馬鹿げている。そこを耐える意味ってあるのか?鼻先にぶら下がったニンジンを追っかけて走らされている感じ。結局ニンジンは手に入らない。こういう性格の人間にとって、この現状はただただ苦痛だ。ただ、どんな職場に行っても同じ感じだろうなとも思う。どこに行っても自分は自分だから。
会社に都合よく使われ、それを認識しながら甘んじて受け入れている。たぶん、みんなそうだろう。そうやって給料をもらって生活している。けど、その現実が貧しくて悲しい。
会社から外に出た時、梅雨の晴れ間に夕陽が出ていて、空と周りの雲を赤く染めていた。足を止め、少しの間眺める。自分はタバコは吸わないけど、こういう時にタバコが吸えたらウマいだろうなと思いながら代わりに大きくため息をついた。
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asagaquru · 17 days ago
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地下鉄出入り口に入ろうと思った瞬間に、爽やかに風が香って顔を見上げる。ニセアカシアの木だ。ポップコーンみたいな花が弾けている。札幌の初夏。24℃。札幌に生まれて良かったと思う季節。
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papatomom · 1 year ago
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2024.06.02(日)
ハイキングカフェ「MAGNOLI」(マグノリ)
土日祝日、ときどき金曜のみ営業しているカフェ。
加賀市の九谷ダムの先にある山間集落「杉水」(すぎのみず)にある。
「ここまでお客さんて来るの?」と思うような僻地で営業していたが、杞憂であった。11時の開店と同時に車が次から次へとやってきた。知る人ぞ知る人気店のようだ。
ランチは予約制らしいので、それぞれ「苺とレアチーズマフィン」と自家製赤じそジュース、「林檎とクリームチーズマフィン」と柚子サイダーを注文。
マフィンも飲み物も美味しかったので、次はランチを食べたいねと話して店を出た。
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kisaragi-filmphotography · 1 year ago
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デジタル写真 2024年作成
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udauda-diario · 1 year ago
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6月である。
てなわけで4月の思い出を。
否プライベートの東京の思い出。
前回行けなかった好きなお店へ。
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変わらず雰囲気のいいお店で美味しかった。
良いお店に変わりはなかったけど
開店前から行列で驚いた。
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そして初めてのシウマイ弁当。
2ヶ月経って載せる思い出は食べ物…
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chisasarasa · 8 months ago
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240623
朝、緊張している。 今日、展示のための作品を東京に送る。 ちゃんと全部送れるだろうか。ちゃんと全部できただろうか。 不安があるから昨日はすっきりしなかったんだ、と気がつく。 不安がなくなるように最大限努めよう。 ドローイング。 線から描こうとしたらピンクが浮かんだから色えんぴつでピンクを使う。 最近、色えんぴつから始まることが多い気がする。
絵と日記と本と、ダンボールに詰めて、発送。 気が抜けるかと思ったけれど、そんなことはなくて、ずっと緊張状態が続いていた。 抹茶のソフトクリームを食べた。 とても濃厚な抹茶の味がした気がする。よくわからなかった。心ここにあらずだった。
晩ごはんは春巻き。 彼が揚げてくれた。 休みたいのに休めなくて、絵を描いていた。 はやく��よう、と思っていたのに皿洗いまでした。部屋も片付けた。油の飛び散ったコンロも掃除した。 ずっと、次に展示をするなら、と思っていた。 まだ今回の展示は始まってもいないのに。
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240624
朝、はやくに目覚める。 一応、すぐには起き上がらず布団でぐだぐだとして休んだことにした。 顔を洗って鏡を見たら、目の下に何層ものクマが張り付いていた。こわい。 どうしてこんなにも緊張しているのか。問えば自信がないからで、自信がないのに人に見られてしまうから。つくりあげるって難しい。
今日は休もうと思って、自分の気が向いたことだけをしていた。 『数学の贈り物』森田真生を読んでいたら今が点で線になって、みたいなことを思って、何も考えないようにまるをたくさん描いた。 点を描いて線になる。 それがどこに向かうかは分からない。 今は今しかみえない。そう思って描き始めたけれど、描かれた点(過去)もまだ描かれていない紙(未来)もあった。
今日は雨が降っていて、ずっと部屋にいた。
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240625
東京は梅雨らしい。 北海道はぐずぐずとした天気ではあるものの蒸し暑さはなく、まだ長袖を着ている。
図書館に行って、友人に送るお菓子を買って、ドラッグストアに洗剤を買いにいく。 ついでに日焼け止めをみていたら店員さんに「虫がついているわ。とってもいい?」と聞かれ、お願いしたら、お菓子をいれた紙袋に入ってしまった。
夜、ぐずぐずとしていた。 晩ごはんも食器洗いもやってもらってしまった。
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scsa · 11 months ago
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フライパンに材料を入れ、ふたをして加熱するだけの簡単蒸し。下味の酒で魚の臭みを封じ込め、蒸すときにも酒を加えて風味をプラス。 (白身魚の酒蒸し レシピ 大庭 英子さん|みんなのきょうの料理から)
6月
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zion0430 · 1 year ago
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6月30日
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2024.6.30
気づけば6月最終日となりました。
今月は何かとバタバタしていた気がしますが
いろいろな気づきが多く与えられた月で
あったと振り返っています。
さて、今日の日曜日も
励まし、なぐさめを受け
そして何より心が強められて
1日を今終えようとしているところです。
明日からの新たな月に期待します🙂‍↔️
(写真:夜のデザート。至福の時。
鹿児島土産、感謝します!)
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babamegumi · 1 year ago
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Calendar
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6月の待ち受けカレンダーです
もし良かったら保存してご使用ください!
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kani-uni · 4 days ago
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2025年6月18日〜6月22日
健康診断のあと先輩と別れて一人そごうの屋上でクラッカーを食べた、学生ぶりだと思う
新生児に会いに行く、友人と抱き合って別れた
お客さんとベビモン、ルセラ、アイブの話をした8月にアイリット行くらしい
残業しないだけでみんな褒めてくれるうれし〜
先輩の飲み会に途中合流する
疲れた、もう疲れたから目の前の各停で帰る、急行をあと4分待ったほうが早いことなんて知ってる
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頭も胃もいつも重すぎる、どこにもいけないねあんたなんか、と思ったりする
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erinillust · 2 years ago
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長谷寺🌿
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aoishikaku · 1 year ago
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梅雨入りしたばかりなのに強い日差しが照りつける日が続いている。朝起きると、夏が来たと勘違いした蝉の声がどこかから聞こえてきた。
支度を済ませて車を運転してIKEAへ向かった。高速を使って片道一時間半ほどの道のりを、奥さんとだらだら喋りながら、Spotifyで流した音楽を口ずさみながら走る。少しでも旅気分を味わいたい。IKEAの駐車場は相変わらず混んでいた。
人が減る昼過ぎのタイミングを狙ったもののレストランにはまだ列があって、後ろについて並ぶ。真ん中まで進んだところの壁にHappy Name Dayと書かれたカレンダーを見つけた。列の渋滞の中で読むと、日毎に5人の下の名前が書かれており、来店した日付の枠に自分の名前があると一品無料になると書かれている。当日の日付を探して枠を見ると、自分の名前があった。本当に驚いた。三回くらい見直したけど、比較的多くいらっしゃる名前に並んで、自分の名前が印刷されている。
たまたまその日にここに来られたのもそうだけど、自分の名前が名前として認められた気がして嬉しかった。大学生の時に同じ名前の人に一回だけ出会ったことがあって、その人と名前の話で盛り上がったくらいにはマイナーだったから。
やっと行列を抜けて、一番高いローストビーフと他の料理を注文する。思いがけず得した嬉しさを奥さんと分かち合いながら、ローストビーフを分け合って味わっていた。
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asagaquru · 1 year ago
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恋人が北海道の地方の大学に学士編入したいと考えているらしい。福岡から恋人の大学頃の友人が来札していて、学士編入の話をしたという。
頭の中で逆算する。試験勉強をして、受験して、入学卒業したとして彼は、わたしは何歳になる。こんな話をされる3日前までは、順当にいけばこのまま結婚して、暫くしてから妊娠出産するだろうと思っていた。彼を待つとしたら、ぐっと妊娠が難しい年齢に差し掛かることが一番に過ぎる。「絶対子どもは欲しい。***くんもそうだよね?」と聞くと、神妙に頷かれた。授かろうとしてすぐ授かるものでもない。今の年齢でさえどちらかが不妊症の可能性があるのに。ブライダルチェックでもして安心材料が欲しい。ここまで一気に話す。そうだよね、と返されてほんの少し間が空く。「でも、学生でも子どもは持てるだろうから」 それは、わたし達の年齢だけを考えれば、最善の答えかもしれない。でも、学生の彼と、家族と知り合いもいない地方に引っ越して、転職して、わたしが産んで、育てるのは過酷だと思う。産休育休のことを考えれば、今の職場に勤めながら札幌で産んだ方が安心なのに。「もし受かったとして単身赴任とかになるのかな」 「***ちゃんは来るよ」 当たり前のように言われてしまう。彼の将来にわたしがいる事が嬉しい気持ちと、彼について行くことを当たり前のように思われている事に少し身を固くしてしまう。
彼が高校生の頃にその道に進もうとして、諦めたことは知っていた。「今だに浪人すれば良かったかと思うことがある」「今年の配属で就かなかった職に関わる事務をするなんて皮肉だなと思っていた」「俺が今の職に就いて親族はがっかりしたと思う」 その話は初めて知った。「この話も、学士編入を目指したいことも内緒ね」と言われる。彼がこの先、後悔しない日々を過ごして欲しいと思う。なんだかんだ受かっちゃう気もするし、仮に落ちたとしても彼が自分の人生に折り合いをつけることが出来るのならばそれで良いと思う。今日がターニングポイントになるのかもしれない。彼も人生を変えうる受験をすること自体、まだ迷っている。もしかしたら、よく考えた末に何事もなく2人で札幌で生きていくのかもわからない。
不思議と怖くはない。あなたの人生は、わたしの人生。
気を揉んでいても、受験は来年。それまで現状はさほど変わらない。彼が出す答えを尊重しようと思う。彼の友人と彼との3人で、彼らの母校へ行って���内してもらう。初夏。縦にぐんっと30メートルほど伸びるポプラを見上げる。ポプラの綿毛が、夏の雪かのように風に舞っている。久々に晴れた高い青空と緑が透ける木漏れ日を縫って、どこまでも綿毛は飛んでいく。
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