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#お芋すいーつ専門店もぐら津山
tomo2411 · 2 years
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☆すいーつ☆ お芋すいーつ専門店 もぐら 津山 さん @imo.sweets.mogura 7月8日オープンのコチラ 他の方のPOSTでチェックしてた だって“焼き芋は飲み物”って んなわけあるかい!って 関西人でもないのに ツッコミたくなる 濃厚で甘みの強いサツマイモほど 喉をスルスルと通らない そうだよね? そんな中、今回お声かけいただき 行ってまいりました 【ご注文の際「ともさんのInstagram投稿みました!」の一言で8/31まで“焼き芋は飲み物。”が100円引き】とのこと 行かれた際にはぜひ、この合言葉を イチオシは 焼き芋は飲み物 650円 次が お芋ブリュレ 650円 そして食べてない 焼き芋アイス 400円 まずはお芋ブリュレを いただきました 目の前にやってきた シンプルな絵面なのに 甘さが濃厚なこの焼き芋は 表面がパリッと焦がされ ほろ苦さがいいアクセント 木のスプーンでちゃんと割れるので 食べやすかった ほんのり温かい焼き芋と 冷たいアイスがこんなにも合うとは あっという間に消えてった 合間にチップスをポリポリポリ めっちゃいい音立てながら食べたよ笑笑 テイクアウトようの 大本命の“焼き芋は飲み物”を 作ってもらってる間に もぐらオリジナル芋けんぴを試食 気になったのがショコラ 芋とチョコって合うんよ これにコーヒー合わせよう 同じ考えでエスプレッソも こんなほろ苦なけんぴは初めてだ これもコーヒーと一緒に おやつタイム決定だな そんなことしてる間に やってきた“焼き芋は飲み物” 国産の焼き芋ペーストと 身体に優しい豆乳 シェイクのような冷たさではなく飲みやすい 冷たいのも甘過ぎるのも苦手な私が 美味しく飲み干しました ホイップの上にのった 黒ごまがすっごくイイ 大学芋を連想しちゃったよ お芋すいーつ専門店もぐら津山 @imo.sweets.mogura 津山市船頭町56 らぷらんたん1階 0868-32-1011 定休日:なし 駐車場🅿️:お店の前に2台 #岡山グルメ #津山グルメ #津山カフェ #お芋 #すいーつ #お芋すいーつ専門店もぐら #お芋すいーつ専門店もぐら津山 #find_new_okayama #岡山へ行こう #おかやまハレ旅 #おかやまナツ旅 #sumasumatai_love #日本を元気にしたい · · · 津山での寄り道が 増えてく 胃袋ひとつなのに まだ行きたいとこ たくさんある (Tsuyama, Okayama) https://www.instagram.com/p/Cgluidwu5r5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2ttf · 12 years
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kei314 · 5 years
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20190415
おはよう。先週は3人目が生まれる前の最後の旅行、ということで淡路島に行った。とっても楽しかったんだけど、そのあと歓太と泉も高熱でバタバタと大変な週末だった。(今も高熱4日目継続中)
ママのお腹はもう臨月だから、もう遠くへは行けない。ということで淡路島へ。ニジゲンノモリにできた新しいホテルでゆっくりと滞在することにする。朝9時ごろに車で出発。天気はとても珍しく、雨。いつも通り少し車を走らせて、セブンイレブンに入り、大人用のお菓子(だいたいするめ)とお茶、子ども用のお菓子(グミ)とジュースを買う。そのまま高速に乗り、橋を渡る。明石海峡大橋はいつ渡っても気持ちがいい。この橋を渡るだけで旅をしている気分になるので、とても便利だ(シアトルとベルビュー をつなぐ橋も、そうだったな)。
淡路S.A.に立ち寄り少し休憩。たこ焼きとアイスクリームを買って食べる。歓太がたこ焼きをとても気に入り、旅行中ずっと「たこ焼きがいい」と言っていた。泉はお兄ちゃんにアイスを食べさせてもらってご機嫌だった。本当は観覧車に乗る予定だったんだけど、天気が悪いのでまた次回。歓太は観覧車に乗ったのはまだ1回。まだ泉が生まれる前のことかな。とても嬉しそうだったから、また乗せてあげたい(パパは高いところが本当はこわいんだけど)。
そこから20分ほど走らせ、お昼ごはんへ。淡路島はサワラやウニといった海鮮も有名だけど、牛とたまねぎの方が美味しい。というわけど牛丼とハンバーガーの二択。でも、夜はすき焼きだからハンバーガーに。本当は狭いけどオシャレで美味しい専門店に行きたかったけど子どももいるし、ゆったり食べられるようにウェスティンホテルの中に入っているハンバーガー屋さんへ。コンクリート打ちっ放しの建物の中を、2人が全力疾走する。泉は歓太と同じくらい早い。すごいなあ。ほんの少し坂道になっていて、予想どおりコケる。でも、泣かない。えらい。��ンバーガーを注文して待っている間、横に焼き芋屋さんがあったので1つ買う。「ねっとりして甘い」のがいい、ということで「紅はるか」に。鳴門金時は「ねっとりして甘い」とは正反対らしい。意外。ハンバーガーとカレーをあっという間に平らげ(というか二人はほぼ焼き芋しか食べなかった)、次の目的地へ。
着いたのは、吹き戻しの里。あの、息を吹き込むとピューっという音と一緒に紙がクルクルと伸びていくやつだ。あの産地が淡路島(国内生産の80%)。自分で吹き戻しがつくれる(300円で6本)。素材は、紙の部分、息を吹き込む部分、テープに分かれていて、歓太と一緒に好きな柄を選ぶ。泉はその間ママとお昼寝。専用の金具にクルクルと紙を巻きつけ形づくり、息を吹き込む部分にテープで止めるだけ。とても簡単。口元に、うさぎやぞうなどの動物もつけられる。動物をつけると、ウサギだったら耳から2本、ぞうだったら鼻と尻尾で2本、同時に吹き戻しがピューっと伸びるようになる。大喜び。体験が終わると、今度は展示されている吹き戻しで遊ぶ。よく見かけるたぬきの信楽焼とかいろんな人形が吹き戻しを加えて立っている。そしてそれは実は足元で空気入れ(足で踏む、あの海でビーチーボール膨らませるのに使うやつ)でつながっている。歓太と泉が人形に近づいた瞬間、こっそりと空気入れを踏むと、吹き戻しがピューっと伸びる。2人は見事に驚いて後ろに尻餅をつく。何度やっても、尻餅をつく。かわいい。歓太は「おばけやん!」と興奮し、泉はしまい目には泣く。ささいな施設だったけど、まだ3歳の子どもにはこれくらいがちょうどいい。とてもいい時間だった。
そのあとすぐホテルに到着。ニジゲンノモリのある淡路県立公園は島の北側だから、明石からもとても近い。着く頃には雨が霧に変わっていて、周りにはコテージと山しかなくて、まるでイギリスの田舎のような景色(行ったたことないけど)だった。駐車場に車を止めると、バスが迎えに来てくれる。歓太はバスが好きだ。でも小さいマイクロバスだったのでちょっとがっかりだった様子。「低いなあ」とぼやいていた。最近は「どっちが大きい?」「どっちが長い?」「どっちが高い?」と何かを比べるのがスーパーブームだ。受付のあるコテージに行くとまずはウェリカムドリンクをいただく。淡路特産の柑橘類のジュースと、手作りプリン。カップではなく薄い醤油皿のような容器にプリンが入っていて、とてもオシャレだった。受付には子ども用のフェラーリとBMW(本当にアクセルを踏んでハンドルを回して運転できるらしい)があって、歓太が興味津々だった。明日晴れたら、外で乗せてあげよう。一息ついて、宿泊するコテージへ。
「グランシャリオ北斗七星」とたいそうな名のついたホテルは何が北斗七星なのかは全然わからなかったけど、とてもいい部屋だった。コクーンと呼ばれる丸い部屋は、リビングが1つと寝室が1つ、それに大きなウッドテラスがついている。すべて木造の空間は、裸足で歩くと肌触りがとても気持ちい(床暖房もちょうどよかった)。グルンと丸い部屋は子どもにとっては新鮮らしく、ソファの周りをグルグルグルと何回も走り回り、着いて早々かくれんぼをする羽目になった。そこからかくれんぼを30分ほど。その間ママはお昼寝。
かくれんぼのあとは部屋に置いてあったりんごとみかんを剥いて食べ、ソファでのんびりしているともう夕方。夜のナイトウォーク(結局天気が悪くてやめにしたけど)もあったので早めの夕食へ。レストランのある小屋へ向かう。ちなみに、ナイトウォークは、夜の公園を散歩しながら「火の鳥」のプロジェクションマッピングが見れる、というもの。とても楽しそうだから、次回は必ず。これももう少し大きくなってからの方が良さそうだから行かなくてちょうどよかったかも。
夕食はすき焼き。子どもたちはとっても豪華なお子様プレートとなんと淡路牛のステーキまでついていた(大人が食べた)。前菜は、サクラマスのテリーヌを最中で挟んだもの(←最中と魚って合うんだ!という感じ)、タイのマリネ、卵とフォアグラの茶碗蒸し(←卵液の中にフォアグラのムースが混ざっているというはじめて見た調理法)、大根のとろろ昆布蒸し(←これがむちゃくちゃ美味しかった)。パパは、クラフトビールと一緒にいただく。日本食のなかにフレンチのエッセンスを取り入れたコースにとても満足した。
お腹いっぱいのまますき焼きへ。肉の旨みを味わって欲しい、ということで、鍋の中はだし汁とトマトのみ。そこで肉や野菜を焼き、しゃぶしゃぶみたいに、割り下につけて食べるという不思議なスタイルのすき焼き。でも、とっても美味しかった(ウニもついていて、肉に乗せて食べてください、ということだったけど、どうせなら別々に食べたかった)。デザートは、タピオカの粉をわらび餅風に仕上げたものと、チョコとあんこのテリーヌ(←これもはじめて食べた)。
途中、歓太と泉が遊びたくて騒ぎ出したので、お兄さんに頼んで受付にあった車を持ってきてもらう。それで遊んだり、食器を一つずつお兄さんに渡して片付けのお手伝いをしたり。ほとんどつきっきりで相手をしてもらったので、こちらはゆっくりと食事を楽しむことができた(こういうホスピタリティを受けると、高いお金を払ってよかったなあと思う。お金って、料理やモノや施設より「人」に払うものだなあと最近つくづく思う)。
レストランを出ると、あたりは真っ暗。点在するコテージには明かりが灯り、森の中に大きなロウソクが何本も立っているみたい。とてもきれいだ。晴れていたら展望台に登って星を眺めることもできるし、このレストランの外が屋外バーにもなるみたい。部屋のリビングと寝室の屋根にも丸い窓がついていて、寝転びながら北斗七星を眺めることができるそう(やっとホテルの名前の由来がわかった。また、見にきたいな。
部屋に戻り、杉の木でつくられた大きなお風呂に子どもたちと入る。ポカポカに温まって、パジャマに着替えて、「明日は公園で遊んで、アスレチックもいっぱいしようね」と約束して、就寝。
翌朝、早めに起きる。朝焼けをぼーっと眺めていると、歓太も起きてくる。2人でぼーっとしながら過ごす。しばらくするとママと泉が起きてきたので、朝食へ。朝は和会席。子どもは大きなおにぎりが2つとおかず。名産のイカナゴの釘煮とか海苔とか、ごはんのお供がたくさんあったので、思わずお代わりしてしまった。この日は、打って変わって超・快晴で、風が気持ちよくて、レストランの窓から見える山並みは、まるで長野の高原リゾートに来たようだった(標高はこちらの方がだいぶ低いけれど)。
食事を終えると、外に車が出ていて、子どもたちは念願の運転。勢いよくアクセルを踏み、置いてある椅子に思いっきりぶつかりながら、広いウッドデッキの上を疾走する。泉もギリギリ足が届くようで、楽しそうだ。歓太は少しハンドルの使い方を教えるとたどたどしくも一人で車を操っていた。あまりにも楽しかったのか、これだけで30分は遊んでいたかな。その間、親はゆっくりとコーヒーをもらってきれいな景色と子どもたちの喜ぶ顔を眺めていた。
部屋に戻り、荷物をまとめたら休憩。出発の時間まで朝寝する。11時になったにでチェックアウト。まずは公園内の遊び場へ向かう。淡路県立公園内の遊び場はとても優秀で、広い水遊び場に加え、長いローラー滑り台が3つ。おおきなトランボリンのような山が1つ、ジャングルジムとネットが合体した遊具が1つ、ほかいろいろと全身を使って楽しめる。歓太は全身に汗をかきながら体を動かす。泉はトランポリンの上をこわがりながら跳ねていた。途中、ママが何を考えているのか泉と滑り台を滑っていたので、「バカじゃないの?」と怒った。
12時半。クレヨンしんちゃんのアスレチック施設がオープンしたので歩いて向かう。ちょうど池の周りの桜が満開で、足元の芝生には桜吹雪が散っていて、その坂道を子どもたちが駆け抜けていく景色は、天国みたいに美しかった。なんだか、ちょっと切なかった。道の脇に何台も置いてあるクレヨンしんちゃんのキャラクターたちといちいち全員タッチしながら施設へ向かう。
アスレチックは上級(大人用)、中級(子ども用)、初級(幼児用)とあり、歓太は初級にチャレンジした。泉はちょうどお昼寝の時間。初級、高さはだいたい地面から1メートルほどしかない、と言っても、歓太にとっては身長より高いアスレチック。吊り橋、綱渡り、グラグラする木の板、できるだけ一人で、どうしても怖がるときだけ手をつないで、一生懸命乗り越えていった。最後の綱渡りは足元も見てずっとガクガク震えていたけど、「足元じゃなくて前を見てごらん」というとスイスイと歩き出した。子どもってすごいなあとも思ったし、親の声かけって重要なんだなあとも思った。時間はかかったけど、なんとかゴールして、係のお姉さんにご褒美の缶バッチをもらって、記念写真。よく頑張ったね。
車に戻ると歓太はグッスリ。その間に遅めの昼ごはんに向かう。海鮮にしようかとも思ったけど、頑張った歓太のご褒美に、とハンバーグが食べれるお店へ(でも結局、眠たくて機嫌悪すぎて食べなかった)。機嫌直しに近くのケーキ屋さんにも寄って、ママは栗とチョコ、パパはアップルパイ、歓太はショートケーキ、泉はシュークリームを食べて大満足。それから家へ帰った。
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