Tumgik
#ちゃんと拭いたで
nm-senmon · 7 months
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残り書きます。
4人で風呂場に向かう。
俺とマッチョは湯船の中に入った。ガッチビとバリタチはチンコシコりながら待ってる。俺は早くケツの奥に小便欲しくてたまらない。
ガッチビが、俺からション浣してやるからケツ出して!って言うから片足上げて右手でケツ広げる。
容赦無く奥まで一気に入れられて、膝がガクブル状態。気持ち良過ぎる。少しずつケツが熱くなるのが分かる。ケツの中で小便してくれてる。その間マッチョがベロチューしてくれる。
ガッチビがション浣終わると、すぐにバリタチが一気にケツ奥までぶっ刺してきた。勝手に声が出る。足に力が入らなくなってきたからマッチョとガッチビに支えてもらいながらバリタチの小便を奥に出してもらう。少ししか出ないな〜って言いながら小便の入った状態で手前から奥までストロークされて余計と立ってられない。
次はマッチョがケツと口どっちがいいって?って聞いてきたから、俺は飲みたいって答えた。
バリタチに掘られながらマッチョのデカマラ咥えて小便を飲まされる。一滴も溢さないよーに苦ショッパイ小便を飲む。マジで美味い!
ガッチビはマッチョの乳首吸ってる。マッチョの小便が終わり俺の腹はパンパン。それでもバリタチが掘り続けるからせっかくション浣してくれたのにビチャビチャと漏れる。 
マッチョが勿体無いなーって俺の下に四つん這い状態で潜って漏れた小便を舐めている。ガッチビはケツ入れるぞ!ってマッチョのケツを掘り始めた。
狭い風呂場で小便味わいながらケツ掘られてる最高の状態。マッチョは小便と精子混ざったのマジで美味い!って言いながらケツ掘られてアンアン言ってる。俺はマッチョに小便飲んで!と言うと、マッチョは一気に全部出せよ!ってシャブりついてきた。俺は掘られて潮吹き我慢してる状態だったから、一気に解放した。
マッチョは咳き込みながらも小便飲んでる。マッチョ口から溢れた小便をガッチビが掬って舐めてる。俺はそれ見て更に興奮!ケツが勝手に締まる。バリタチは絞めるな!イキそーになるだろ!ってケツ叩かれるけど、もう遅い。ケツ奥がギューって締まったタイミングでバリタチがヤバ種食らえ!ってまたまた中出ししてくれた。
それ見てたガッチビは俺に種飲ませてやる!って言ってるマッチョケツ掘りたてのチンコを俺の口に捩じ込んできた。そのまま口に射精。量は多く無いけど相変わらず濃い。それをマッチョとザーキスして味わう。そして俺はそのままバリタチともザーキス。マッチョはガッチビとザーキス。
終わったら。ヤリ散らかした。って思ったら、最後にガッチビが、ケツの中に残ってるの洗面器に出して!って言う。
俺は洗面器に跨ってケツ広げて踏ん張った…
ケツの中に残った精子と小便が混ざり合って結構な量が出てきた。幸いにも汚れてない感じ。
小便と精子の匂いで興奮する。
ガッチビは俺たちの小便と精子どするの?って俺に聞いてきた。俺は全部飲め!って言われてるんだなって思って、洗面器持とうとしたら、マッチョがまだ出してなくない?ここに出してよ。って言う。
バリタチは、そだな。そこに自分の精子と小便追加して飲んで欲しい!って優しく言いながら、俺のチンコを触りながらケツにも指を3本入れてきた。
俺は両膝ついた状態で3人のチンコをシャブりながらオナニーしてた。2分も経たずに速攻で射精。思ったより量が出た。チンコに付いてる残りの精子をマッチョが口で綺麗にする。シャブられてくすぐったくて、そのまま尿意…洗面器に小便をする。
マッチョが洗面器掻き混ぜてる。ガッチビが指で掬って舐めて、バリタチとベロチューする。
バリタチがマッチョに洗面器の精子と小便口映して飲ませてやれよ!って言うとマッチョは躊躇無く洗面器の中の精子と小便を少し口に含んで俺に飲ませてきた。
控え目に言っても最高に美味い!
10回くらい口移しして全部飲み干した。バリタチが頭ポンポンしながらベロチュー。ガッチビともベロチュー。最高はマッチョとベロチューして終わった。
みんなでシャワー浴びて、マッチョが一番最初に出て、次はバリタチ。最後にガッチビと俺になってガッチビの体を洗ってあげてたら、ガッチビのチンコはずっとビンビンのまま。カマグラ飲んでんからって言ってたけど、それでも凄いw
そしたら、後向いてケツ出して!速攻で終わらせるから。ってバックで掘られた。最初からケツ壊れるんじゃないか?ってくらいガン掘り。
声が出る!マッチョが風呂場に戻って来ると、それで最後だそ!って言い放つ。
ガッチビは種出ないかもしれないけど、このケツマジで気持ち良いからいくらでも掘り倒せるぜ!って言いながらイクイクイク!ってラスト中出しで今日の営みは終わった。
ケツからチンコ抜かれて、そのまま座り込んでしまった。ガッチビが優しく介抱しながら体洗ってくれる。開きっぱなしのケツに中指入れられてクチュクチュされながら、大丈夫?立てそう?って…指に付いた精子を舐めさせてくれる。
マッチョがまた来てバスタオルで体拭いてくれて部屋まで連れてってくれた。その後は添い寝みたいな感じでゆっくり。
また近いうちにやろうね!って言われた。
俺達の精子と小便で絶対孕んだと思うから、これからは仲間だなってw
バリタチとガッチビともLINE交換した。マッチョは定期的にやってる。たまに俺がタチする事も。相変わらず未投薬のままらしい。
バリタチは週一で駅トイレで即掘り即出ししてくれてる。
ガッチビは不定期だけど家でやってる。ガッチビが一番変態で来る時は2㍑のペットボトルに小便入れて持って来る。それでケツ洗って欲しい!って。ある程度ケツ洗ってる状態だからション浣状態で風呂場でヤル事が多い。平均3発は出してくれる。
3人ともマジで未投薬なんかな〜って思いつつ俺は検査もやめてprepもしてない。ただほぼ毎日ヤリ散らかしてる感じで最高に楽しい!
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rugbysm3 · 1 month
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試合の後のモヤモヤ
ノンケの振りして社会人ラグビーをやり続けるのは辛い。隠さなきゃいけない部分が、本心では繋がりたいところで。その葛藤をいつも感じる。
チームメイトAの彼女が連れてきた女友だちが送ってきた熱い視線。A経由でやんわりと断った。
試合は負けたし、そんな面倒くさい女のこともあってモヤモヤした気分だから、試合後の打ち上げには参加せず、家の都合だと言って帰ってきた。帰宅途中で腹いっぱい好きなものを食った。
家に帰り着くなり、白ラグビーソックスとラガーシャツ姿になり鏡の前に立ち、激しくチンコをシゴキ上げ、思いっきり射精した。試合のために禁欲していたから、久しぶりの射精は濃く激しく、立っていられないほどキモチイイ。ビクビク射精し続けるマラを握りしめたまま床に倒れ込む。つま先から脳天までシビレる。
こういう時、オナニーは言葉にできないモヤモヤを吹っ飛ばしてくれる。ただ、イッた後も、拭いきれない「何か」が残る。全部出したい、と思う。腹の底から全部出したい。そうやって、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で激しくイク姿を誰かに見られたい。
疲れたし、擦り傷だらけだからまずは寝る(^_^;)https://t.me/yoshirug/
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1003zr · 3 months
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【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピスト��に変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
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kmnmscat · 1 year
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10超えした時・その3
合計30+@か。普段5とかしてないんだからそりゃーすげぇわな。時間はもうわからねぇ、いちいち時計を気にするよりもケツマンの快感の方にしか意識が向かねぇ。ヤツが適度にローションをオレの体にかけてくれるので、乳首もチンコもヒリヒリしない。すげぇ助かる。ふと、オレが持ってるポーチが目に入ったので、タイムをもらいポーチを開ける。中からコンドームを取り出すと「おいおい、いまさらゴムかぁ?」と薄ら笑いを浮かべて来た。「違う違う、これを、こうして・・・な?」と、ゴムを広げて、オレは自分のドリチンの根元にグルンと巻いてきつめに縛った。「なるほど、コンドームでリングの代わりか、エロイなそれ」と言い、奴も同じようにコンドームリングを付けた。
そのままウナギ相撲をし、ドリチンが半勃起になったと思ったらまたドリったり。完勃ちになったかと思うと半勃ちに戻り、しごくとドリチンになったりともうめちゃくちゃ。
相手がションベンしたくなったと便所に行こうとしたので、飲ませてくれと言った。風呂場へ移動し、オレは座り、奴は立って立小便の格好。しばらくすると「あーーーー出る出る出るー」と言い、くっせぇションベンが出て来た。すかさず口を開けてやつのチンポコに吸いつきごくごくと飲む。奴も全部飲ませる気か、少しずつ調整しながら出してくれるが、やはり大量で全部飲み切れない。そのまま口からこぼれ出てオレの体をションベンがビチャビチャと・・・。それを乳首、チンポ���ケツに塗り込むようにこすりつけ、ウナギ相撲の時のケツのローションが、キメションでヌルヌル復活。まんぐり返しになり、オレのケツの穴ににションベンが出続けるチンポをグイグイっと押し込んでくれる。ケツの中にキメションが少しずつ入ってきたのが分かる「もっとくれぇぇぇぇぇ!便所にしてくれぇえええ!」と言い、ションベンが終わってしまった。
思ったよりションベンが入ってなかったので、便所に流さずにケツで全部吸収させることにした。するとオレもションベンがしたくなった。奴はションベンはそこまで執着ないらしく「好きにしなよ、見ててやるから」とニヤニヤとまたいやらしい薄ら笑いを浮かべた。
空のペットボトル(500ml)を用意し、ペットボトルの中にションベンをジョボオボボボボボと流し込む。うーーーー、この排尿感がまた気持ちいいんだ。500のペットボトルがすぐにいっぱいになり、横に置いてあった洗面器に残りを出す。これと同じような量を相手も出したのかと思うと、そりゃあ飲み切れないわ。
まず直立不動で、牛乳を飲むような感じで腰に手を当て、ペットボトルのキメションをごくごくと躊躇なく飲む。キツイ。普段より濃い分いつもよりキツイが飲み切りたい。半分ほどまで飲み、ペットボトルに口をつけたまま呼吸を整えそのままゴクゴクゴクっと飲み切った。飲み切ったと思ったらすぐにキメション臭ぇゲップが出て、ゲップが出た瞬間嘔吐した。さすがに量が多すぎたんだろう。それを奴はケラケラ笑いながらドリチンしごいてた。嘔吐と言ってもキメションしか出て来ねぇ。それを体に塗り、洗面器のキメションも自分の体にぶっかけた。風呂場の中がくせぇ。普通なら鼻がおかしくなるような匂いなんだろうが、オレにはたまんなかった。
シャワーで体を流し、風呂場もお湯で流し体を拭いてベッドに戻った。
そのままダラダラとチンコいじったり、乳首いじったり、ケツにハリガタ入れたりしてた。
しばらくするとケツにハリガタ入れてるのにドリチンが勃起した。ようやく勃起薬の効果が出たのか、それともあっちが切れて来たのか。その瞬間を逃すまいとチンコをしごきまくると、ケツがグワーっと一気に広がり、種が上がってくるのが分かる。「ああああ、あああああああいぐぐぐぐぐうぅぅぅぅぅぅぅ!」と声を出しながらくっせぇザーメンを自分の体の上にまき散らした。まき散らす時、一瞬スローモーションになったかのような錯覚をし、ビュッ・・・!ビュ・・・!ビュ・・・!とイク快感と頭が追い付かない。
放心状態になっていると奴がそのザーメンを手で集めてオレの口の中や顔にベシャっと擦り付けてくれた。
あー、やべぇわ。
すげー気持ちよかったわ。
結局そのまま次の日の夕方までダラダラ過ごし、ぬるめの風呂にゆっくり浸かってから帰った。
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nmtn-kobi · 4 days
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開店直後。店に入ると、靴を脱ぎ、靴ロッカーに入れる。入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取って、ガラガラと中に入る。ウケを表す白バンドを掴むと、階段を上がる。
荷物を入れる。服を脱いでいると、背中に視線を感じる。振り向くと、その雄は、俺の肩越しにロッカーの方を見ている。ここのロッカーを使いたいのか?そこが膨らんでいる様子に思わず唾を飲む。相手にしてもらえるやろか?
タオルだけになった俺は、ロッカーに鍵を掛け、一階のシャワールームへ。準備してきたとはいえ、念の為、もう一度洗う。よし、準備万端だ。サウナ室の熱気の助けも借り、体の水分を丁寧に拭き取る。
ロッカーに戻ると、さっきの雄の姿はない。帰ったのかな?ちょっとがっかりしながら、タオルをなおす。水分を少し補給して、いざ。
階段を上がると、奥に進む。その部屋に入ると、見つけた!さっきの雄だ!おもむろに近付くと、そこに手を延ばす。デカい!と思った瞬間、乳首をつままれる。OKの合図だ!
そのまま、檻のようになったその場所へ連れて行かれる。お互い、腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、俺は膝まづく。目の前にそそり勃つ立派な形状。舌先で転がすように先端をねぶる。少しずつ先へ進み、えらまでを銜え込む。そのまま喉奥へ導き、舌も使いながら竿本体を包み込む。あぁ、うめえ。恍惚としてしまう。
その時、頭の上に手が置かれ、やわらかいがしっかりとした力で押さえ付けられる。すると腰を振り始め、犯されてゆく。それに合わせて、下腹部に力を入れ、喉を拡げてさらにまとわりつかせる。たっぷりと味わい、気持ちよくなっていただきたい。ツンとした雄の匂いに、益々、よだれが垂れてしまう。
このまましゃぶり続けたいという思いを知らずか、一旦引き抜くと、俺の両足の間に入り、股を開かせるように覆い被さってくださる。必要な部分に、素早くローションを塗り付けると、あてがい、大きい先端をズブリと挿す。あ…………………っ!や…べ………拡げられる……あぁ………でけ…………うお、おおお、おおおおお
……………!
根元まで嵌め込んだかと思うと、ゆっくりギリギリまで引き抜き、またジワジワと奥の奥へ、また引き抜き、奥へ、引き抜き、奥へ。ゆっくりだから、中を合わせやすい。嵌め込む時は、奥で亀頭を掴むように、引き抜かれる時は、穴全体をまとわりつかせるように。
「たまんねぇ穴だなぁ笑」
気の所為か、既にお互いの体から汗と精子の入り混じった匂いがする。生デカマラと生ケツマンコがお互いを貪るように抜き差しし合っている。や…べ…たまん…ね…俺も勃起してきた。
中を擦られるたび、腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
「あちぃマンコやなぁ…気持ちいい…このままぶっ放したくなる」
願ってもない!あぁ、もっと気持ちよくなっていただきたい、という気持ちで、一際、擦れるように、じんわり中をまとわりつかせる。
「お…やべ、このマンコ…やっべやっべ………おぉぉぉぉ…イクぞ…イクイクイクイク…………っ」
あぁ、俺も上がってきた、あ、ヌルっと奥に、うわ、やべ、イクイク、イクイクイク………………
ドロドロっと、俺の先から、とめどなく精子が漏れてくる。勿体ない。漏れたそれを、指で掬って、生デカマラと生マンコの間に突っ込む。もっと滑りがよくなるように。ってか、精子の匂いにくらくらする。あ…また一段奥が気持ちいい…やべ…また…イ…………ク
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PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪ -ST☆RISH Ver.- (Lyrics + Translation)
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Kanji:
【All】 歌で一つになる世界が
プリンスのLOVEなのさ
時代、世代越えちゃってさ
キスの答えLet's探しに行こう
(Forever)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Re】 いつも同じ時の中
【Ma】 いつも同じ夢を見て
【Ce】 奇跡を紡いで創ってきた
【Sy】 大好きで大好きなんだ
【Na】 涙すらお互いに拭き合うほどに
【To】 重ねてきた愛に嘘はなくて
【Ot】 「これからもよろしくね!」って永遠を
【Ma・Re・Sy・Ce】 ずっと一緒に
【Ot・Na・To】 笑いながら生きよう
【All】 You're my princess. I'm yours!
【All】 歌で一つになる明日-ST☆RISH-
君と見つける旅が
人生の大ハッピー
生まれてきてくれてありがとうね
(Bravo!)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Ma・Na・Re・Sy】 この現在(しゅんかん)は二度と
【Ot・To・Ce】 ないからこそ大事に
【Ma・Na・Re・Sy】 この想い
【Ot・To・Ce】 この想い
【Ma・Na・Re・Sy】 この願い
【Ot・To・Ce】 この願い
【Ma・Na・Re・Sy】 君と
【Ot・To・Ce】 君と
【Ma・Na・Re・Sy】 ぎゅっと
【All】 抱きしめながら
「ずーーっと愛してる」
【All】 そしてこのLOVEは
重力なんて引きちぎって☆(スター)に
キラキラと輝くんだ
銀河のような夢に
さあLet's 'SONG'
【All】 歌で一つになる世界が
プリンスのLOVEなのさ
地球、宇宙超えちゃってさ
キスの答えまた探して
【Ot・To・Ce】 PRI☆LOVE
【Ma・Na・Re・Sy】 ∞UNIVERSE♪
【Ot・To・Ce】 みんな歌おう
【Ma・Na・Re・Sy】 音を楽しく
【All】 PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【All】 Lalala…
Rōmaji:
【All】 Uta de hitotsu ni naru sekai ga
Purinsu no LOVE na no sa
Jidai, sedai koe chatte sa
Kisu no kotae Let’s sagashi ni ikou
(Forever)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Re】 Itsumo onaji toki no naka
【Ma】 Itsumo onaji yume o mite
【Ce】 Kiseki o tsumuide tsukutte kita
【Sy】 Daisuki de daisuki na nda
【Na】 Namida sura otagai ni fuki au hodo ni
【To】 Kasanete kita ai ni uso wa nakute
【Ot】 “Korekara mo yoroshiku ne!” tte eien o
【Ma・Re・Sy・Ce】 Zutto isshoni
【Ot・Na・To】 Warai nagara ikiyou
【All】 You’re my princess. I’m yours!
【All】 Uta de hitotsu ni naru -ST☆RISH-
Kimi to mitsukeru tabi ga
Jinsei no dai happī
Umarete kite kurete arigatō ne
(Bravo!)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Ma・Na・Re・Sy】 Kono shunkan wa nidoto
【Ot・To・Ce】 Nai kara koso daiji ni
【Ma・Na・Re・Sy】 Kono omoi
【Ot・To・Ce】 Kono omoi
【Ma・Na・Re・Sy】 Kono negai
【Ot・To・Ce】 Kono negai
【Ma・Na・Re・Sy】 Kimi to
【Ot・To・Ce】 Kimi to
【Ma・Na・Re・Sy】 Gyutto
【All】 Dakishime nagara
“Zutto aishiteru”
【All】 Soshite kono LOVE wa
Jūryoku nante hikichigitte sutā ni
Kirakira to kagayaku nda
Ginga no yōna yume ni
Sā Let’s ‘SONG’
【All】 Uta de hitotsu ni naru sekai ga
Purinsu no LOVE na no sa
Chikyū, uchū koe chatte sa
Kisu no kotae mata sagashite
【Ot・To・Ce】 PRI☆LOVE
【Ma・Na・Re・Sy】 ∞UNIVERSE♪
【Ot・To・Ce】 Min'na utaou
【Ma・Na・Re・Sy】 Oto o tanoshiku
【All】 PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【All】 Lalala…
Translation:
【All】 A world united through song
That is a Prince’s love
It transcends eras and generations
Let’s go find the answer to this kiss
(Forever)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Re】 We’ve always dreamed
【Ma】 The same dream together
【Ce】 And created miracles
【Sy】 You see, I love you
【Na】 There is no lie in the love we have shared
【To】 So much that we wipe each other’s tears
【Ot】 Let’s live forever together,
【Ma・Re・Sy・Ce】 Laughing and saying
【Ot・Na・To】 “I’ll be in your care from now on as well!”
【All】 You're my princess. I'm yours!
【All】 A tomorrow united through song
The journey we’ll find together
Is life’s greatest happiness
Thank you for being born
(Bravo!)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Ma・Na・Re・Sy】 This moment will never happen again
【Ot・To・Ce】 So let’s cherish it
【Ma・Na・Re・Sy】 This feeling
【Ot・To・Ce】 This feeling
【Ma・Na・Re・Sy】 This wish
【Ot・To・Ce】 This wish
【Ma・Na・Re・Sy】 With you
【Ot・To・Ce】 With you
【Ma・Na・Re・Sy】 While
【All】 Holding each other tight
“I will always love you”
【All】 And this LOVE
Will break away from gravity and
Sparkle in the stars
In a dream that resembles a galaxy
Come on, Let’s ‘SONG’
【All】 A world united through song
That is a Prince’s love
It transcends the Earth and the universe
Let’s search for the answer to the kiss again
【Ot・To・Ce】 PRI☆LOVE
【Ma・Na・Re・Sy】 ∞UNIVERSE♪
【Ot・To・Ce】 Let’s all sing
【Ma・Na・Re・Sy】 Enjoy the sound
【All】 PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【All】 Lalala...
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iktsarpok · 5 months
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ワケありの年下男子を連れて、ちょっと地味な○○タウンみたいなショッピングエリアで
安いコーヒーを買ったら、ふた口くらい飲んだところでホントはコーヒーの気分じゃなかったと気づく。テイクアウトできるカップだったので、コーヒーを手に歩き出す
が、数分後、段差に蹴つまずく、閉めていたはずのフタ、吹っ飛ぶ、私、地面に手をつく、コーヒー、半分くらいこぼれる
顔をあげると、蹴つまずいた瞬間私とすれ違った女性がフリーズしてる。
なぜか夏物の肩のあいた木綿のワンピースを着た女性が熱いっ
と。
やってしまった
コーヒーをかけてしまった
すみませんっ
女性の肩にかかったコーヒーを拭き取ろうと慌ててカバンを探ると、私のパンツが入ってる。おニューじゃないけど洗濯したばかりのパンツ、花柄。
それをあたかもハンカチのように見せながら女性の肩から背中のあたりをトントンと拭く。遠くで誰かが、あれ、パンツじゃない?って何度も言ってるけど、聞こえないフリ。
さらにカバンの中にあったお手拭き(コンビニでもらったやつ)を出して、トントンと。
すみませんでした
許してくれるかなぁと、女性の顔をチラリ。
終始無表情だった女性が言う。
さあ、いくら払ってくれるの?
いくらくらいが妥当なんだろう?
オロオロ
いくら…?
口ごもる私。
いくらなら払えるの?2,000円?3,000円?
えっと、えっと
2,000円。
が、サイフにあるのは、1万円札のみ。それを渡すのがいやで、両替してこようとその場を離れる。連れを残して、○○タウンを歩き回る
という夢を今朝、見た。
この夢があらわしてるのはなんだろう?
(私のケチくささとか?)
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nm-senmon · 6 months
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最近はマッチョトレーナーと変態ビルダーと28歳のトレリーマンの3人相手に、ほぼ毎日やってる。
マッチョトレーナーは週2回近くのレンタルジムでパーソナル終わった後に家に来る。大体決まった曜日の決まった時間なんで、俺も仕事終わって帰ったらケツ準備して風呂入れて待ってる。
到着早々お決まりで、リビングに荷物置いてそのままシャブりついて小便一気飲み。飲み切ると頭ポンポンしてキスしてくれる。その流れでとりあえずシャワー浴びる。当然一緒に入って体洗ってあげてるとバックから生チンコ入れられる。入れられたままシャワーで流す。
マッチョ君は掘られたい時はそのままケツをシャワ浣するんだけど、最近は、俺が洗ってあげる事が増えた。
シャワーから上がって風邪ひかないようにしっかり体拭いたらベッドでマッチョ君の処理タイム。平均3発は出していく。無論、相変わらず未投薬らしい。最後に俺が掘る事も。ヤリ切ったらまたシャワー。そこで、お互いの小便飲み合いして終わり。極稀にお泊まりするくらいかな。
ビルダー君は週1たまに週2でラブホでやってる。小便の飲み合い。お互い掘り合い。最後はビルダーのケツ拡張のフィスト。ビルダーと待ち合わせしてて歩き方変じゃ無い?って思ったらジムでケツ洗った後にアナルストッパー入れた状態で来る事も有ってホテル入って速攻小便、種付け、腕ってコースが増えてる。
28歳のトレリーマンは、家の近くで働いてるスーツリーマン。アプリで知り合って、テレワークしてる時に家まで来てもらった。ケツは興味ないらしい。ただ、毎日4.5回は抜くらしい。会社のトイレでは毎日最低でも1回は抜いてるって。ランチ時、俺がテレワークしてると必ずくる。メシは速攻で終わらせて、時間が許す限り俺の口に何回も射精して精子飲ませてくれる。早漏でしかも射精しても、シャブられれば即勃ちする。これの繰り返しだから、精子出なくなるまでシャブる事も多い。仕事終わった後も家に寄って2.3発出す事も多い。そのうち、ケツ掘らせるつもり。
そうそう。あとは高円寺にスタジオレッスンしてるトレーナーともヤルかな。この人はマジで処理。家に行ったらケツ出してタチバック。服着たまま。相手もチンコだけ出して前戯無しでローション塗って即入れ。早漏だけど毎回4発抜かずに。15分くらい。最後はウェットティッシュでケツ拭いてくれて、このケツ気持ち良すぎ!ってキスしてくれる。イケメンだから何でも許せる!
この3ヶ月くらい精子摂取してない日無いかも。
マッチョ、ビルダー、トレリーマン、高円寺
出張行った時もアプリで生タチ呼びまくって、ケツ限界なったらガタイウケ探して種付け。
毎日精子飲むだり中出しされて孕まされたり最高な毎日。仕事も頑張れる。年末はまた4Pで廻してくれる。もっとタフマンなってカマグラ飲んでヤリ散らかしたい。
鍛えてる人なら何でもアリだからDM待ってます。って言っても↑はNGね!
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servant222 · 10 days
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余韻と現実
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たくさんお土産を買ってたくさん荷物持って田舎者全開だったけど楽しかった!東京はどこを歩いていても人がたくさんいて明るかった。地元の駅に戻って駐車場から車を出し家に向かう道を走りながら、光の少なさと人なんて全然歩いていない田舎道にほっとしたりして。東京は楽しいけど住めないなと思った。
毎回付き合ってくれる友人が、今度はそっちに私が行くね!と言ってくれたので、県内の大きな街でなく私の住む市まで来てね。と言った。街は詳しくなくて案内しづらい。美術館や水族館に行っても良いのかもしれないけれど、こっちの方に来てもらう初めての時は地元まで来てもらいたい。
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私の大好きな海にも連れて行きたい。
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途中まで書いて保存をタップしたら、Tumblrが転んだ!とメッセージが出て書いていたものが全部消えた。萎える。でも転んでしまったのなら仕方ない。
今日は久しぶりの晴れの休み。
雨が降ったりやんだりしてたせいかフローリングがベタベタしている気がして拭き掃除をした。ウタマロ薄め液でごしごし拭いたらすっきりしたしサラッとした。やって良かった。
東京行って帰ってきて夜勤して、だったのでやらなきゃいけないことがたくさんある。買い物もできてないので冷蔵庫が寂しい。今日は遊んでられないな。旅行と雨でたまってた洗濯物も片付けないと。
産直に久しぶりに行こう。気に入る花があるかもしれない。ホームセンターにも行かなきゃ。6月の私は忙しいんだった。いつもみたいにのろのろしてたらあっという間に7月になって、きっと夏が普通の顔をしてそこにいる。気ばかりが焦る。
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xx86 · 8 months
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Hypnos
その日はそもそもひどく自己嫌悪に陥っており、何度も15階から飛び降りたくなる衝動に駆られながらすんでのところで留まった。1ヶ月に2回も喪主を務めるなんて父が可哀想だから。写真を撮らないせいで遺影に使えそうな写真もないし。残業を少しして、夕飯を手っ取り早く外食で済ませてしまいたいところなんとか自炊をして、えらいえらいと自分を褒め、あとは寝るだけに整えた時、電話が鳴った。
罰が当たったのかと思った。電話相手は酷く酔っ払っていて、ドラマでしか聞いたことないセリフを何度も繰り返す。泣きながら、ああやっぱり私はそこへは行けないんだなと思った。関係に名前など不必要だと思っていたけれど、そもそも望める権利などないのだ。いい夢を見てね、と電話が切れた。涙はもう出なかった。思いっきり泣いてしまいたかったのに。いい夢など見れるわけないし寝れるわけないと思ったけれど、横になったらすんなり眠れた。ポケモンスリープのおかげで規則正しい生活が送れるようになっていたから。ありがとう、ポケモンスリープ。私を救ってくれるのは睡眠しかない。
翌日は翌日で仕事の人間関係で疲れ、やっぱりもう人生やめちゃいたいなと思いながらあづみに電話できるかとLINEを入れた。相変わらず彼女の返事は早く、とんとん拍子で夜に電話できることになった。
やってらんねーと500mlのレモンサワーを勢いよく飲み干して、あづみに電話をかける。私の話を聞いてあづみは泣いていた。ああ友人をまた泣かせてしまった。人に泣かれるぐらい悲惨な状況なんだなと思いながら水をたくさん飲む。悪酔いすると眠れなくなるから。私の今月来月のテーマは睡眠に全振りする、である。こんな喪中で仕事も忙しくなってくる時に眠れなければ1発で肉体も精神もバッドに入ってしまう。もう片足突っ込んでるようなものだけど。あづみは泣きながら悔しい、と零した。やっぱり涙はもう出なかった。
幸せにしたい。私が幸せにできるのであれば。でも現状何も出来ないし、何も望まれていないのだろう。はるか何100km離れた土地で、職場の人間関係に吐きながら、部屋中の窓を拭いたり、白菜をキッチン鋏で切ったり、なんとか自分の生活を整えて小さく生きることしか出来ない。
悲しいとか、つらいとか、そんなのとっくのとうに通り越した。だから泣かないし、泣けない。不安には度々かられる。いつか突然目の前か���いなくなってしまったらどうしよう。でもそれを止めることはできないのだろう。せめてもの慰めでただ祈っている。大切な人が毎晩よく眠れるといいなと思う。あわよくば毎日お腹がすいて、ごはんがおいしいと感じて欲しいし、体がどこも痛まず風も引かないでほしい。毎日全部の信号が青だったらいいなと思う。どうか神様。
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trm517 · 2 months
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化粧水の蓋閉めるとかヘアオイル塗ってから髪乾かすとか水飲んだコップは1日でちゃんと洗うとか、そういう積み重ねが人となりを表すんだってメル画で習ったはずなのに10年足らずで忘れた きみ、で形容できる最愛の人ぼしゆーちう あたしも2ケツの後ろ側で、脂肪のない尻で骨に砂利が響いて痛がりながら愛叫びたかった ほんとは綺麗な店でワインばかり飲みたいさ 公園でコンビニの安酒飲んで幸せなんてきみとじゃなきゃ言えない言わない 荒地のベビなあたしは階段ゼェハァ言えずに飲み込んで、汗拭うのすら恥ずかしいからとりあえず近くのトイレに駆け込んでため息 日を追うごとに誤魔化してた強迫性なんとやらが顔を出すからもう映画館には行けないや ポップコーンひっくりかえしたらどうしようの緊張で唾飲み込んで、むせて涙堪えてるのばれたくないからしぬしかないし くだらなくて笑える日々はつまらなくてもう北海道とか日帰りで行かなきゃときめかない 
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1003zr · 4 months
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親父とやる時に言われてたのが
「ワシの目をずっと見とけ」やったな。
並んでセンズリする時はないけど、親父が好きな体勢がいくつかあって
向かい合ってあぐらかいて座って、センズリする時に、俺の首に腕を回して顔を近付ける。
俺が下を向いて、チンポ扱くと親父が
「顔上げてワシの目を見とけ」て言う。
親父の方がガタイいいから、親父の目を見ると俺は少しだけ下から睨み付ける感じになる。
「◯◯◯(俺の名前)、生意気な目やな」
言いながらおでこをぶつけてくる。
目を見とけ言うて、見たらこれ。
おでこ、ゴン!てやられても、俺は目を逸らさずにチンポを扱き続ける。
親父が俺の手を払って、俺のチンポを握る。
「いきそうか?汁ダラダラやないか、もう出すか?」
親父は睨むように俺の目を見ながら、手で俺のチンポの硬さや、鈴口から溢れるガマン汁を確かめながら言葉でも責めてくる。
俺も親父のチンポを握る。
親父のチンポもガチガチで雁高の亀頭に指輪っかが引っかかる。
親父の腹にかいた汗を手につけて親父の亀頭を責める。
「あっ、あぁぁ」
と低い喘ぎ声が寄せ合った顔から俺の耳元に熱い息と共に入ってくる。
俺の手で親父が感じとる。
俺のなんかより遥かにデカい親父のチンポ。
いつもは親父のゴツい手で厭らしく扱かれとる親父のゴツいチンポが、息子の俺の手で扱かれとる。
「父さんのチンポ、すげぇ。気持ちいいんやろ?」
俺は親父の耳元に吹き込むようにわざと息を荒くして言うた。
俺が親父を責めるなら手技じゃ敵わんから、言葉責めをしてみたかった。
親父は
「あぁ、ええ、◯◯◯のセンズリ、ええぞ」
て、応えてくれた。
「気持ちいい」
だけでもいいのに「◯◯◯のセンズリ」て行動を言語化して俺に返してくる。
俺が言葉責めに興奮するようになったのは言葉責めするのもされるのも好きな親父のせい、と言うか親父のおかげ。
しばらく、お互いのチンポを扱き続けて俺がヤバくなった頃に
「◯◯◯、もう出そうか?」
あぁ、もうヤバいかも。
「あぁ、ワシも気持ちええわ」
親父は首に回した腕をギュッと締めて更に顔が密着する。
「どっちにすんか?」
親父が聞いてくる。
このままお互いのチンポを扱いてイカるか、それぞれ自分で扱いてイクか。
俺はそのまま扱かれたら直ぐにイキそうやったから
「自分で」
て言うて、親父のチンポから手を離して自分のチンポを握る。
組み合った顔は真っ直ぐ固定されてるから、お互いにチンポは見られない。
全裸であぐらかいて、勃起チンポ扱く親父と息子。
見たい、その向かい合わせた勃起チンポを見たい。
が、下を向くことはできず想像しかできないもどかしさ。
俺は目を閉じて、親父と俺が見せ合うように扱き合ってる首から下の光景を想像しながらチンポ扱く。
父さん、俺もうイキそう、イッていい?
「あぁ、おまえ先に出せや、ワシにかけれや」
俺は今にもイキそうやったけど親父の
「ワシにかけれや」
の言葉に、キンタマがキュッと上がって一気にザーメンが上がってくんのを感じたな。
チンポを扱くスピードが上がっていく。
あぁ、父さん、あぁ、ヤバい、父さん
俺、ザーメン出る、あぁ、イク!イク!
俺は親父のに向けてザーメンをぶち撒けた。
親父は「お、おぉ、◯◯◯のザーメン、ワシのチンポにかかっとる!」
と言いながら親父も
「ワシも出すで、◯◯◯に、◯◯◯のチンポにワシのザーメン出してええか?」
うん、父さんのザーメン、俺のチンポにぶっかけて、父さんのセンズリすげぇ!
首の下では、親父が自分の勃起チンポを上下に扱いてるんやろな、その動きが親父のデカい体を揺らしとる。
俺は自分のチンポから手を離して、親父のキンタマを握った。
蟻の戸渡り辺りから指を這わせて掌で玉を掴んで軽く潰すように揉んだり、引っ張って
俺もこのキンタマから生まれたんかぁ。
父さんのザーメンタンク、息子の俺に握られながらセンズリすんのどう?
て、親父の耳元に吹きかける。
チンポを握る親父の手の上から親父の手を握って、親父の手を上下させる。
「おい、手を離せ、いってまう、◯◯◯、手を離せって」
「あぁ、出るで、出る!出るっ!」
親父のザーメンが俺の腹にビシビシと打ち付けられてくる。
はぁ、はぁ、はぁ、、、
しばらくそのままで息が落ち着いて、腕を外すと、親父の腹には俺のザーメン、俺の腹には親父のザーメンが垂れとる。
親父の手に握られたままのデロンとしたデカいチンポ。
あれだけ言葉責めし合ってたのに、出したら一気に冷めるのか、照れ臭くなるのか、無言でティッシュ箱を手にしてザーメンを拭く。
親父を先に風呂に行かせて、俺は夜のオカズに親父のザーメンティッシュを集める。
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kmnmscat · 1 year
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匂いフェチ
セフレにパイパン仮性チンポコの画像送ったらムラつかせたようでメールが来た。
「昨日、うっかり寝落ちして風呂に入ってないから夜どう?昼間部屋の掃除するから汗かく予定だけど」
もちろん拒否する理由もないので即OK。オレも昨日オナったあと、てきとーにしか拭かねぇから皮のなかで蒸れている。ションベンの匂いも追加していい感じになってるはずだ。
さっそくやつの部屋に上がり込み服を脱ぐ。オレは普通のボクサーだが、相手はメッシュビキニ。匂いを嗅ぐとションベンのツンとした匂いがたまらねぇ。メッシュ越しに伝わるチンポコの匂い。
「あーたまんねぇ・・・。」
ボクサーパンツの中でバキバキに勃起したチンポコ、クンクンずーっと匂いを嗅いでいると先走りが出て、染みを作る。ザーメンとションベンの匂いに先走りがまざった変態チンポコが育っていく。
オレだけじゃないと思うが、匂いフェチのやつらってフェラは最後になると思う。臭ぇチンポコは大好物だが、しゃぶってしまったら唾液の匂いに変わってしまう。せっかく2日かけて育てた匂いだ、それなりに楽しまなきゃもったいねぇよな。
相手もそう思ってるのかしゃぶりついてはこない。そして執拗に鼻を近づけ、鼻の奥に突っ込もうとしたりする。亀頭にヤツの鼻息がかかったり、鼻にこすれたりしてフェラとはまた違った気持ちよさがある。
お互いパンツを脱ぐと、オレはヤツのメッシュビキニを頭にかぶった。ちょうど股間のションベン臭ぇところが鼻に来るようにして、あらわになったやつの勃起チンポコをつかむ。そしてそのままオレの乳首にこすりつけ、匂いを乳首に移す。そのままケツの穴にもこすりつけてもらい、オレの感じるところに匂いを移す。たまんねぇ。オレのチンポコもやつの乳首にあてがい、亀頭の先っぽをクイっと開き先走りごと乳首にグリグリっと押し付ける。お互いの乳首が先走りでテカテカのヌルヌルになり変態乳首ができた。そのまま両手でクリクリっといじりコリコリ乳首に仕立て上げる。
ここでようやくチンポコを兜合わせにしてお互いの匂いをこすりつけ合う。メッシュビキニ越しに鼻を近づけ、匂いを嗅ぎながらベロチュー。先走りでヌメヌメしたコリコリ乳首をいじりながら、自分のチンポコの匂いを相手のチンポコに移しあう。
オレのケツ穴はチンポコの匂いだが、ヤツのケツ穴は汗で蒸れているはず。
「ケツの穴舐めさして」
そういうと仰向けになったオレの鼻の上にケツの穴を押し付けてくる。匂いフェチはこういう時でもちゃんと匂いを嗅がしてから舐めさせるから分かってるよな~といつも思う。予想通り汗で蒸れた匂いがたまらねぇ。ケツのヒダヒダが鼻にあたり、ヒダを押し分けて穴の奥に鼻の穴をグイっとねじ込む。
スゥーーーーーーーーー。
「すっげ、ケツの穴の匂い嗅いだら先走り出て来たぞ。チンポもバキッバキ。変態だな~」
お互い様だろと思いつつ、匂いを楽しみケツの穴を舐めまわす。そしてそのまま金玉の匂いをかぎ、ようやくフェラ。
オレがチンポコをしゃぶり出したのを合図に、奴もオレの仮性チンポコをしゃぶり、シックスナイン。金玉の匂いや、やつのチン毛の匂いを嗅ぎながらションベン臭ぇチンポコをしゃぶる(奴はパイパンじゃないのでチン毛ボーボー)。
しばらくすると「イきそう」と言うので、口の中に出してもらった。四日分たまってたと言っていた通り、かなりの量が口の中にドッピュドッピュ出て来た。後はいつも通り。
半分だけ口の中に残し、残りはダラーっと胸に垂らす。それを手で救い、ザーメンでチンポコをしごく。もう片方の手でマンズリをする。チンポコをしごくというよりは、ザーメンを塗りこむように。マンズリはもちろんケツの穴に塗り込むようにこすりつける。やつはオレが何をしてもらいたいか、言わなくてもわかったようで胸に垂れてるザーメンを塗り広げ、両乳首に塗り込むようにいじってくる。
そんなことされたらオレもすぐにイってしまうわけで、ドピュッドピュって臭ぇザーメンを出した。初動で顎まで飛び(もう少しでセルフ顔射だった。残念)、あとは体中にまき散らした。
余韻がまだあるうちにオレのザーメンも体に塗り、二人分のザーメンに塗れて終わった。
最後は風呂に行って、ションベンを口の中に出してもらった。ションベンを飲みつつわざと体にあふれさせ、二人分のザーメンをションベンで洗い流した(と言うよりは塗り込んだ)。
埼玉の夏は暑くなるから、これから先がまた楽しみだ。
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nmtn-kobi · 7 months
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何戦か味わった後、様子見がてら、休憩室でくつろぐ。ちょうどシャワー室との通り道になっているので、物色するには都合が良い。
また1人、シャワー室から出てきた。おっ!好みの背格好やなぁ!と思って眺めていると、向こうもこちらに気付く。体を拭きながら、鋭い視線。望むところだ。
後を追いかける。暗闇に入ったあたりで、その姿を捉える。そのまま吸い寄せられるように、そこに手を伸ばす。喜びで顔が、ついニヤけてしまう。やり甲斐しかない。
屈もうとすると、個室へ連れ込まれる。相手は、足を伸ばして座ると、そのまま俺の頭をそこへ誘導する。されるがままに喰らいつく。すぐにいっぱいになる。幹をなぞる。丸い部位にも吸い付いてみる。その間を通って、また幹に、頭に戻る。さっきより開いている。透明の液体が美味い。ゆっくり、ねっっっとりと………、
その時、相手は、体を起こすと、俺の背中から覆い被さってきて、俺の両足の間に体を滑り込ませる。片手で俺の口を塞ぎ、もう一方の手で、俺の両足の間に、あてがう。先端が触れ、思わず声を洩らしそうになるが、出せない。そのまま、メリメリと音を立てるように、じっくりと進み始める。うぐ………っ!パクっと銜え込んだ。ぐぉぉ………スゲ………ぇ…っ…………うぅ……ぁ……一際ズルっと、奥が開かれる感覚があり、その様子がありありと目に浮かぶ。やべ…もう出てる………。
ゆっくりと動かし始める。うぐぅ…ゾクゾクしてたまんねぇ…丁寧にされると、自然とさらに迎え入れてしまう。その感触が気持ちいい。うぅ…う………ご………っ……………少しずつ、だが確実に……えぐってく…ださる。うぁ…涎が出ちまってる…だらしねぇ…
徐々にストロークが激しくなる。それに合わせて、奥の奥に、より強い刺激が加わる。うぁぁ…やっ…べっ………奥が…熱っ…くっ……なっ…てっ……蕩け……るっ………
「出すぞ」
ドクっ…ドクドクドク…ヌルっ……熱いっ…スゲェ……ビクンビクン…たっぷり種付けしてくださってる………嬉しい……思わず中を締めてしまう
「また出るって」
ビクン…ビシャ…ドクンドクン…ぬちゃ…ぬちゃ…うぐぅ…擦り込んでくださって…るっ……あぁ…俺もやべ…また出る…………ドク…ドクドク…っ…奥の奥に嵌め込まれたまま…やべ…またイク………あ、やべ、イク…イクイク………気持ちよ…過ぎる………やべやべ…何回も……イクっ…イクっ………
「奥に出すぞ」
あぁ…ドクン…ビクン…スゲ…ェ………意識飛びそう……………………
気が付くと、立ち込める精子の匂いに包まれて、奥をゆっくり刺激されている。
「次のやつが並んでるぜ」
耳元で囁かれ、後ろを振り向かせられると、順番待ちの列ができている………
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europiumoon · 2 days
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5年用のパスポートを取った。初めてのパスポート取得なため戸惑いながらも必要箇所に自分を記入していく。戸籍謄本も自分で取るのは初めてで家族の名が羅列してその上の祖父母の名前も書かれていることがなんだか不思議だった。
「白い服を着てハイライトとシャドーを少し濃いめに胸を張って」とユーチューバーの言ったことを遵守して白いボックスから出てきた証明写真を見るといつもよりまともに撮れて安心した。500円追加で写真をアプリでも保存できるというのでちゃりんちゃりんと硬貨を入れた。気に入ったため農業姿から証明写真のアイコンに変えると恋人から「怖い」と不評だった。
1年目の子と営業先に向かうまで他愛のない会話をする。「彼氏さんと同棲しないんですか?」「週どれくらい会ってるんですか?」と色々聞かれる中でどうだろうね、と答える。2年目の子には入って早々すぐに恋人と付き合ってるんじゃないか、と問われ否定したけど、わからないかねぇ。周りはどうやら、、と思っているみたいだけど公にしてないみたいで否定し続ける。週2.3回かなって言ったけど在宅とか外出じゃなきゃ貴女と同じく平日は毎日会っているし電話だってしてるよ。
仲がいい2人と天ぷら屋で飲んだ。もずくの天ぷらが美味しかった。1人遅れて来た中で「実は…」と深刻ながら話す内容が、先日の旅行先のお土産を部署全体とは別に買ってきたのに家に忘れてきちゃったとのことだった。優しい世界。部署が離れちゃったら悲しいな。
湿気を帯びた空気が皮膚に纏わりついて、汗拭きシートを買わねばと思う。梅雨入り前の暑さは期待感を抱かせているようで得意ではない。店に向かう途中紫陽花が綺麗に咲いていた。家では薔薇が咲いている。
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そういえば先週末に恋人から送られてきた写真が愛おしかった。
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梅雨が明けたら恋人と旅をする。
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PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪ - Lyrics + Translation
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Key:
【A】 Ot・Ma・Sy・Ce・Ra・Ai・Ki・Ej・Sh
【B】 Na・To・Re・Rj・Ca・Ei・Ng・Va・Ya
【C】 Ot・To・Ce・Rj・Ca・Ei・Ej・Sh
【D】 Ma・Na・Re・Sy・Ra・Ai・Ki・Ng・Va・Ya
Kanji:
【To・Re・Ca・Ei・Va】 歌で一つになる世界が
【Ma・Sy・Ce・Ai・Ki】 プリンスのLOVEなのさ
【Ot・Ra・Ej・Sh】 時代、世代越えちゃってさ
【Na・Rj・Ng・Ya】 キスの答えLet’s探しに
【B】 行こう
【A】 (Forever)
【All】 PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Ei】 エンジェルに見つけられて
【Ng】 一緒に居られるときが
【Va】 どんなに「自分」を作ってるか?
【Ya】 ステージで気付けた記念日-Precious day-
【Ki】 離れても遠くても繋がっていて
【Ej】 俺たちが必要とハートくれて
【Sh】 いつまでもどこまでも共にいる…と
【Ei・Ng・Va・Ya】 無限の勇気
【Ki・Ej・Sh】 胸に灯してくれる
【HV】 You’re my angels ! Stay with me
【HV】 歌で一つになる天国-HE★VENS-を
味わわせてあげるよ
君と出会い今日がある
7つの恋はやがて愛に変わる
(Promise you)
PRI★LOVE∞UNIVERSE♪
【Ra】 「ついてきてくれてる」って
【Rj】 ごめん…わかっているのにね
【Ai】 不器用なボクらはいつだって
【Ca】 「信じてついてこい」しかない
【Rj・Ai】 「ありがとう」なんかでは らしくないから
背中を合わせてる4人でいたい
【Ra・Ca】 誰一人見たことない景色の先の
未来の光
【QN】 絶対見せると誓わせて
I want you to be part of my life
【QN】 歌で一つになる奇跡-QUARTET NIGHT-
この声で教えよう
黙って恋をすればいい
大人のMusic感じたいのならば
(Kiss me)
PRI LOVE∞UNIVERSE♪
【Re】 いつも同じ時の中
【Ma】 いつも同じ夢を見て
【Ce】 奇跡を紡いで創ってきた
【Sy】 大好きで大好きなんだ
【Na】 涙すらお互いに拭き合うほどに
【To】 重ねてきた愛に嘘はなくて
【Ot】 「これからもよろしくね!」って永遠を
【Ma・Re・Sy・Ce】 ずっと一緒に
【Ot・Na・To】 笑いながら生きよう
【ST】 You’re my princess. I’m yours !
【ST】 歌で一つになる明日-ST☆RISH-
君と見つける旅が
人生の大ハッピー
生まれてきてくれてありがとうね
(Bravo!)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【D】 この現在(しゅんかん)は二度と
【C】 ないからこそ大事に
【D】 この想い
【C】 この想い
【D】 この願い
【C】 この願い
【D】 君と
【C】 君と
【D】 ぎゅっと
【All】 抱きしめながら
「ず――っと愛してる」
【All】 そしてこのLOVEは
重力なんて引きちぎって☆(スター)に
キラキラと輝くんだ
銀河のような夢に
さあLet’s “SONG”
【All】 歌で一つになる世界が
プリンスのLOVEなのさ
地球、宇宙超えちゃってさ
キスの答えまた探して
【C】 PRI☆LOVE
【D】 ∞UNIVERSE♪
【C】 みんな歌おう
【D】 音を楽しく
【All】 PRI☆LOVE UNIVERSE♪
【All】 Lalala...
Rōmaji:
【To・Re・Ca・Ei・Va】 Uta de hitotsu ni naru sekai ga
【Ma・Sy・Ce・Ai・Ki】 Purinsu no LOVE na no sa
【Ot・Ra・Ej・Sh】 Jidai, sedai koe chatte sa
【Na・Rj・Ng・Ya】 Kisu no kotae Let’s sagashi ni
【B】 Ikou
【A】 (Forever)
【All】 PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Ei】 Enjeru ni mitsuke rarete
【Ng】 Issho ni irareru toki ga
【Va】 Don'nani “jibun” o tsukutteru ka?
【Ya】 Sutēji de kidzuketa -Precious day-
【Ki】 Hanarete mo tōkute mo tsunagatte ite
【Ej】 Oretachi ga hitsuyō to hāto kurete
【Sh】 Itsu made mo doko made mo tomo ni iru… to
【Ei・Ng・Va・Ya】 Mugen no yūki
【Ki・Ej・Sh】 Mune ni tomoshite kureru
【HV】 You're my angels! Stay with me
【HV】 Uta de hitotsu ni naru -HE★VENS- o
Ajiwawa sete ageru yo
Kimi to deai kyō ga aru
Nanatsu no koi wa yagate ai ni kawaru
(Promise you)
PRI★LOVE∞UNIVERSE♪
【Ra】 “Tsuitekite kureteru” tte
【Rj】 Gomen… wakatte iru no ni ne
【Ai】 Bukiyō na bokura wa itsu datte
【Ca】 “Shinjite tsuite koi” shika nai
【Rj・Ai】 “Arigatō” nanka de wa rashikunai kara
Senaka o awase teru yon’nin de itai
【Ra・Ca】 Dare hitori mita koto nai keshiki no saki no
Mirai no hikari
【QN】 Zettai miseru to chikawasete
I want you to be part of my life
【QN】 Uta de hitotsu ni naru -karunai-
Kono koe de oshieyou
Damatte koi o sureba ī
Otona no myūjikku kanjitai no naraba
(Kiss me)
PRI LOVE∞UNIVERSE♪
【Re】 Itsumo onaji toki no naka
【Ma】 Itsumo onaji yume o mite
【Ce】 Kiseki o tsumuide tsukutte kita
【Sy】 Daisuki de daisuki na nda
【Na】 Namida sura otagai ni fuki au hodo ni
【To】 Kasanete kita ai ni uso wa nakute
【Ot】 “Korekara mo yoroshiku ne!” tte eien o
【Ma・Re・Sy・Ce】 Zutto isshoni
【Ot・Na・To】 Warai nagara ikiyou
【ST】 You’re my princess. I’m yours!
【ST】 Uta de hitotsu ni naru -ST☆RISH-
Kimi to mitsukeru tabi ga
Jinsei no dai happī
Umarete kite kurete arigatō ne
(Bravo!)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【D】 Kono shunkan wa nidoto
【C】 Nai kara koso daiji ni
【D】 Kono omoi
【C】 Kono omoi
【D】 Kono negai
【C】 Kono negai
【D】 Kimi to
【C】 Kimi to
【D】 Gyutto
【All】 Dakishime nagara
“Zutto aishiteru”
【All】 Soshite kono LOVE wa
Jūryoku nante hikichigitte sutā ni
Kirakira to kagayaku nda
Ginga no yōna yume ni
Sā Let’s ‘SONG’
【All】 Uta de hitotsu ni naru sekai ga
Purinsu no LOVE na no sa
Chikyū, uchū koe chatte sa
Kisu no kotae mata sagashite
【C】 PRI☆LOVE
【D】 ∞UNIVERSE♪
【C】 Min'na utaou
【D】 Oto o tanoshiku
【All】 PRI☆LOVE UNIVERSE♪
【All】 Lalala...
Translation:
【To・Re・Ca・Ei・Va】 A world united through song
【Ma・Sy・Ce・Ai・Ki】 That is a Prince’s love
【Ot・Ra・Ej・Sh】 It transcends eras and generations
【Na・Rj・Ng・Ya】 Let’s go find the answer
【B】 To this kiss
【A】 (Forever)
【All】 PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Ei】 When Angel finds me
【Ng】 And we can be together
【Va】 How much of that time makes me who I am?
【Ya】 The precious day I realized that on stage
【Ki】 No matter how far apart we may be, we’re still connected
【Ej】 Giving us the heart that we need
【Sh】 Being with you always and forever
【Ei・Ng・Va・Ya】 Fills my chest
【Ki・Ej・Sh】 With infinite courage
【HV】 You're my angels! Stay with me
【HV】 We’ll give you a taste
Of HE★VEN united through song
On this day that we’ve come together
7 passions will turn into love before long
(Promise you)
PRI★LOVE∞UNIVERSE♪
【Ra】 We’re sorry that even though
【Rj】 You’ve been following us,
【Ai】 We're clumsy and all we can say is
【Ca】 “Trust us and follow us”
【Rj・Ai】 A “thank you” doesn’t feel quite right
So we want to stand back to back
【Ra・Ca】 And promise to show you the
Light of the future
【QN】 Beyond a scenery nobody has seen before
I want you to be part of my life
【QN】 A miracle united through song
We’ll teach you about it with our voices
Just be quiet and fall in love
If you want to feel the music of adults
(Kiss me)
PRI LOVE∞UNIVERSE♪
【Re】 We’ve always dreamed
【Ma】 The same dream together
【Ce】 And created miracles
【Sy】 You see, I love you
【Na】 There is no lie in the love we have shared
【To】 So much that we wipe each other’s tears
【Ot】 Let’s live forever together,
【Ma・Re・Sy・Ce】 Laughing and saying
【Ot・Na・To】 “I’ll be in your care from now on as well!”
【ST】 You’re my princess. I’m yours!
【ST】 A tomorrow united through song
The journey we’ll find together
Is life’s greatest happiness
Thank you for being born
(Bravo!)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【D】 This moment will never happen again
【C】 So let’s cherish it
【D】 This feeling
【C】 This feeling
【D】 This wish
【C】 This wish
【D】 With you
【C】 With you
【D】 While
【All】 Holding each other tight
“I will always love you”
【All】 And this LOVE
Will break away from gravity and
Sparkle in the stars
In a dream that resembles a galaxy
Come on, Let’s ‘SONG’
【All】 A world united through song
That is a Prince’s love
It transcends the Earth and the universe
Let’s search for the answer to the kiss again
【C】 PRI☆LOVE
【D】 ∞UNIVERSE♪
【C】 Let’s all sing
【D】 Enjoy the sound
【All】 PRI☆LOVE UNIVERSE♪
【All】 Lalala...
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