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#ほんわかインコ
tutai-k · 11 months
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たどり着かなかったおおくの未来たちへ
文フリ東京だった。 土曜日開催のイベントってなんだかんだ言いながらはじめてのような気がする……労働が土日祝休めなかったころはなんでイベントは平日にやらないんだろうと思っていたし、土日が休みだったころはイベントは土曜日にしてほしいと思っていたが、日月休みになると、イベントは日曜日がいいなと思ってしまう。日月は宿泊料金がやすい。
そんな自分本位な「この日がいいな」をわたしはいくつも持っている。
文フリ東京は、土曜日の朝に出発した。車内販売がなくなってしまって、でもまあ新幹線のホームとか購買にシンカンセンスゴイカタイアイス(シンカンセンモウカタクナイアイスだという噂だが)が売っているらしいから、それを食べようと思っていたが、朝、名古屋駅で見つけることはできなかった。 しょんぼりしながら新幹線に乗る。新幹線の中ではほとんど寝ていた。
東京駅・浜松町・流通センター。いつもの乗り換えで会場に向かう。来年の12月の文フリはビッグサイトでやるらしいから、この行程で向かうのはあと一回。
会場前に八束さんのスペースで不穏なフライヤーをもらう予定だったのでもらいに行ったら、八束さんがさいたま文学館で開催中の『澁澤龍彦の文学世界』のフライヤーも一緒にくれた。 ので、スペースが出入り口の真ん前だったこともあって、これはたくさんのひとに見てもらえるんじゃないか…!ということで、出口に向けて配置した。完璧である。
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そんな素敵な設営をして、開場。
遠方からきてくれたフォロワーさんに展示のフライヤーを見せ澁澤龍彦の話をし、「若い頃にわたしも全集読みました!」と言ってもらうなどしたり、痛覚の麻子さんにはえんえんと「この写真見てくださいやばくないですか?羽田に楯の会の制服を着て見送りに着た三島の帽子をかぶっておどけているときの写真でこれが二人が実際にあった最後になるんですよ……」と一生終わらないんじゃない勝手くらいの話をしつづけてしまったり、このフライヤーに気づいてくれた通行人のひと(「澁澤龍彦だ…!」という声が聞こえた)に「裏面も見てください!そしてよろしくお願いします!」とさっと差し出したり……。こんなに充実した文学フリマ東京は、2014年から参加していて初めてじゃないかと言うくらい充実していた。
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惜しむらくは、澁澤龍彦のフライヤーと一緒に不穏なフライヤーを挟んでいたにもかかわらず、だれも「澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制があるんですか?」と聞いてくれなかったこと…。澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制は果たして存在するのか……?
とまあ、こんな感じなのだが、そろそろ皆さんも不穏なフライヤーとは?と思っているところだろうと思うので、ご紹介致しますとこういうやつです。
「父親の死体を棄てに行く」アンソロジー。家父長制を棄てに行きたい方はどうぞ2024年5月の文学フリマ東京をお待ちください。
イベントが終わってからは、八束さんとヒマラヤ鍋を食べに行った。 お店の予約時間まで過ごしていたドトールで渋沢栄一の話になり、「ああ、向こうは傍家で、本家はうちなので」と話したら「いまうちって言いました?」と聞き返される。うちです。 ヒマラヤ鍋屋さんはめちゃくちゃすてきな楽隊(?)のお誕生日パレードがあったり、びっくりするような美味しい鍋を食べられたりと大満足だった。
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打ち上げを終えて、翌日のさいたま文学館に備えて埼玉に宿を取っていたので、移動をはじめたら電車がいきなり止まった! 電車の沿線で人身事故があったとのことで、近くのハブ駅みたいなところで電車を降ろされてしまう。こんなこと担ったのは初めてなのでびっくりしていると、とりあえず一時間くらいしたら電車は動くからね~とアナウンスが入り、事なきを得る。
都会ならではの体験だな…と思いながら、ホテルにたどり着いて泥のように寝た。
そしてさいたま文学館へ。
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張り切って出てきたら開館まえについてしまった…。図録を買って、老人クラブの展示があったので見せてもらったりして(ヤツガシラの俳句があってとてもよかった)、10時になる。
貸し切り状態……。
展示は、埼玉と澁澤の関係から始まっていて、浦和高校時代の写真(浦和高校同窓会が出しているものだった)があるのがとてもよかった。 限定本も展示がたくさんあり、原稿も、文学館が所蔵しているものが4、5点。 サド裁判のときに澁澤が三島に書き送った手紙に、争点が「わいせつか芸術かを超え、表現の自由/検閲への抵抗である」ことが書かれていることを指摘していたり、『高丘親王航海記』の原稿用紙、最初は「了」と書いてあったのを、推敲の段階で文字を自ら消したことを指摘していたり、「澁澤龍彦」という人物を表現との向き合いかたから見せているのが良いと思った。 面白かったのは三島の写真の使い方で、「血と薔薇」の「男の死」の三島の写真、あと、メインビジュアルが羽田に見送りにきた三島の帽子をかぶっておどける澁澤の写真だったからか、「楯の会の制服を着た三島由紀夫」の写真が展示してあったりした。
展示をひとしきり見た後は、図書室に今回の展示の関連本がまとめてあるとのことだったのでそれを身に。「作家のおやつ」「作家の食卓」といった本の紹介や、山﨑ナオコーラが文豪の墓参りにいく本に澁澤の項目があった。山﨑ナオコーラの澁澤へのまなざしにはわたしにもおぼえがある。よい本だった。そしてその本で、先月わたしが緑色のインコに夢中になっていた霊園に中島敦の墓があることを知った。敦、ごめんな……墓のことなんて全然知らなかったから、緑色のインコのことしか考えてなくて……。
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その後は文学館併設の「けやきカフェ」で澁澤龍彦コラボメニューをたべる。黒糖と胡桃のパンケーキ。澁澤が好きだった胡桃や黒糖のお菓子をイメージしてつくられていて、とてもよかった。 思い出したのは、今よりもっと貧乏だったころ、いろんなところでやっている澁澤の展示に行けなくて悔しい思いをしたことだった。いまこうしてたどり着くことができるようになったことを、なんだかとても、自分が、自分をなんとかしているように思えた。
パンケーキを食べ終えてから、「武蔵野うどん」に挑戦することにした。「伊勢うどんとは対極にあるうどんだ」という事前情報しかなかった。 桶川駅ちかくのお店はかなり人気店のようでたくさん人が並んでいて、お店に入れたのは並び始めてから一時間後くらいだった。 つけ麺(���どんのことをつけ麺というのか?)システムで、つけ汁とうどんは別々の皿に載っている。なるほどこういうやつなのか、となにも考えずにがっと箸でつかんで汁につけてすすりはじめたはいいが、うどん、めちゃくちゃかたいんですけど?!噛みちぎれない…やばい、全部すすって口の中に入れるしかない……と思ったが、これがまたすさまじく長くて……永遠にうどんがおわらない……。 こんなに硬くて長いうどんはじめてなんですけど?!おれたちは箸で持ち上げただけでへたしたらブツッといく伊勢うどんの民なんだということを再確認し、「これは風邪を引いたときに食べるうどんではなく、体力が有り余っているときに食べるうどんだな」と確信しました。きっと武蔵野のひとたちは、風邪をひいたときにはおかゆを食べるに違いない。(伊勢志摩の人間は風邪をひいたら伊勢うどんを食べます)
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二口目からは一本ずつ食べることで武蔵野うどんのおいしさを堪能し、また是非食べたい、顎の力を試したい、と思った。
武蔵野うどんを噛み砕くのに体力のほとんどを持って行かれて、疲れ果てたので、そのまま帰宅することに。 購買にシンカンセンスゴイカタイアイスを見つけたので購入し、席に着くと、隣のひともおなじシンカンセンスゴイカタイアイスを持っていた。しかもおなじチョコレート味。
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べつに示し合わせてはいないがふたり一緒に食べることになってしまい、こんなに好きなひとがいるのに、もうシンカンセンスゴイカタイアイスは車内販売されないんだな……と悲しくなる。 そして、乗車15分まえに買ったし、シンカンセンモウカタクナイアイスだった。
アイスを食べ終えてからは、記憶がない。気づいたら名古屋だった。
名古屋駅で、近鉄のホームに来たら、電車を待つ人は無秩序にホームにたたずんでいて、車両のドアとか何も気にしていなかったし、電車が着いても「先に並んでいたひと」という概念がないので、運良くドアの近くにいたひとから電車に乗りこんだ。東京とかから帰る途中、この近鉄のホームの無秩序さを目の当たりにすると、まだ名古屋から三重まで帰らないと行けないのに、「帰ってきたなあ」と思うのだった。
名古屋駅から最寄り駅までも、寝ていたのでほとんど記憶がない。
帰宅したら、夕食は焼きそばだった。焼きそばの麺は、どれだけ頬張っても簡単に噛みちぎれた。武蔵野うどんは硬かった。
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kennak · 3 months
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日本でペットを飼う上での最大の欠点は住宅だ。 手頃な価格でペット可の住宅を見つけるのがどれほど困難だったかを考えると、近所で毎日見かける犬の多さにショックを受けています。 あなたが直面することは次のとおりです。 日本の賃貸物件のほとんどはペットの飼育が禁止されているため、アパートや一戸建ての選択肢は限られます。 ただし、「ペット禁止」の定義は異なる場合があることに注意してください。 一部の建物では、これは「ケージに入れられていないペットの禁止」を意味し、魚、ハムスター、インコなどが許可される場合があります。 他の建物ではペットの持ち込みが禁止されています。 動物の飼育には、家賃や保証金の増額などの追加料金を支払うことになります。 ほとんどのレンタルでは複数の動物を許可していません。 その場合、許可される動物の種類を指定することがよくあります(小型犬 2 匹のみ、猫 2 匹のみなど)。 さらに、動物を追加するごとに料金が上がります。 予算に問題がない場合は、 ペット飼育可能な高級マンションや一軒家もあります 。 しかし、日本のほとんどのペット可住宅は、 賃貸人を惹きつける必要が あるため、そうなっています。 動物を飼育できる低価格の物件を探している場合、通常は古くて駅から離れた物件が提供されるでしょう。 無許可の動物を連れて捕まった場合、罰則は高額な罰金から、短期間で動物を別の場所に戻すよう要求、立ち退きまで多岐にわたります。 日本の戸建て住宅でも狭く、柵で囲まれた庭がないことが多く、外で自由に遊ぶことに慣れている犬にとっては厳しいかもしれません。 日本では獣医の費用が高額になる場合があります。 定期的な予防接種や年に一度の検査でも、犬1頭当たり年間20,000~30,000円は軽くかかります。 により、犬は 狂犬病予防法 毎年新たな狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。 猫はそうする必要はありません。 緊急治療の費用を削減するために、 ペット保険が利用できるようになってきていますが、その内容にはばらつきがある場合があります 。 たとえば、 TokyoDev の Scott Rothrock 氏 は、彼のペット保険が彼の犬の健康上の問題をまったくカバーしていないことに気づきました。 さらに悪いことに、役に立たない保険をやめた後でも、 新しい保険に加入することができませんでした。 同じ健康上の問題のために
ペットを日本に連れて行く | 東京開発
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monthly-ambigram · 1 year
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2023-8月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。 詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/@2r96
◆今月のお題は「ジャングル」です◆
今月は参加者の皆様に「ジャングル」のお題でアンビグラムを制作していただいております。  密林をめぐる逆さ文字の数々を暑気払いのお供にご覧ください。
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「未踏」回転型:.38氏
人跡未踏のジャングル。字画密度の違いを吸収する手法が見所です。作字としても遊びがあって楽しいですね。
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「荒地」鏡像型:いんふぃにてぃ氏
ジャングルは、ヒンドゥスターニー語のjangal(荒地)に由来しています。荒れたような書体が効果的です。似た解釈(旋回型)の作例がありますので比較してみてください。
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「地球の肺」回転型:douse氏
ジャングルは地球の肺である、とよく言われます。堂々とした文字でゲームのロゴのようにも見えますね。文字の境界の切り替わりが自然で見事です。
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「自然界」図地反転回転重畳型:化学氏
ジャングルは自然界で最も重要なエリアの一つです。回転重畳に図地反転を絡めた複雑な作品です。
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不思議な輪郭がパズルのようにうまく組み合わさってできていることが分かります。
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「熱帯雨林」図地反転型:海氏
熱/帯、雨/林 がネガポジ関係にあるアンビグラム。アンビグラム的にも作字的にもたいへん優れた名品です。「雨林」の字にジャングル味を強く感じます。ステキです。
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「じゃんじゃんぐるぐる」旋回型:kawahar氏
一つのグリフがぐるぐる回っていてじゃんじゃんぐるぐるな作品です。濁点の位置がポイントですね。
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「孤立部族」鏡像型:螺旋氏
アマゾンのジャングル奥地にはたくさんの孤立部族が居住していると言われます。少し傾けているのが字画のバランスをとる上で重要のようです。「立」はこの対応付けだと苦労するところだと思いますが読みやすいと思います。
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「インコ」回転型:peanuts氏
ジャングルの動物といえばインコが真っ先に思い浮かぶ人も多いでしょう。単純化が素晴らしいのですが特に「イ」がカッコイイです。ロゴデザインの完成度におどろきます。
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「猛獣」図地反転回転型:いとうさとし氏
猛/獣 の字がネガポジ関係にあります。いとうさとし氏はこのような作品「ネガポ字」を大量に制作していて 図地反転アンビグラムのレジェンドです。
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「野獣」鏡像型:ぺんぺん草氏
「口」「田」の閉ざされた領域を塗りつぶしても判読できるのを利用して「一」などと対応付ける技術が使われています。ややパースをとっていることで「ツ」部分が自然になるようになっています。
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「食物連鎖」回転型:YesOK氏 × 意瞑字査印氏 
食/連、物/鎖 それぞれ180°回転対応で連鎖配置にしているところがミソですね。 本作はコラボ作品で アイデアはYesOK氏、作字は意瞑字査印氏が担当しています。このようにアンビグラム制作は複数で共作すると面白いです。
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「野生動物」図地反転型:いとうさとし氏
野生/動物 で図と地を分け合っているネガポ字です。 シマウマの縞模様を想起する楽しい作字になっています。
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「迷彩」回転型:増池誠史氏
迷彩で最もメジャーなのがジャングル用迷彩でしょう。作例はありますが、より自然な対応解釈がとられています。
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「国立公園」図地反転型:いとうさとし氏
 国/園、立/公 が図地反転関係にあります。折り紙で切り絵をしたような趣の字形が良いですね。また囗部(くにがまえ)同士の構造も面白いです。
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「商業伐採」鏡像型:mishima氏
森林破壊の最大の原因。傾けた「商」や大胆な字形の「業」などが見所ですが、作字としての仕上がりがステキです。
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「コンクリートジャングル」図地反転型:ヨウヘイ氏
ひび割れたコンクリートのようにも見えてきます。細かい足し引きひよる図地の調整はドット図地反転ならではの表現力を生かしていますね。
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「冷たい混凝土の密林で芽生えたくすんだ郷愁」鏡像型:Σ氏
コンクリートジャングル(混凝土・密林)を起点に展開される文字列生成型の作品。対応がぴったりで自然すぎてアンビグラムだとは思えないぐらいです。ぜひ一文字ずつじっくりかみしめてみてください。
 最後に私の作品を。
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「無法地帯」旋回型:igatoxin
1文字で4面相のアンビグラムです。左90°回転で順々に「無」→「法」→「地」→「帯」と 字面が変わる寸法です。
ジャングルがお題のアンビグラム祭、いかがでしたでしょう。 お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。また ひきつづき炎天につき くれぐれもご自愛のほどお祈りいたしております。
さて次回のお題は『日本史』です。締切は8/31、発行は9/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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chiyoha1488 · 1 year
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君たちはどう生きるか観てきました
どうせチヨハ好きなやつだから、
観る機会来るまで観なくてもいいや
わざわざ観に行かなくても、
星辰正しきときには観ることになるでしょ、
って思ってたんですが
星辰が正しくなったので観ることにしました
どうせチヨハが好きなやつでした
どっからどう考えても庵野にインスピレーションを受けた、
宮崎駿版ヱヴァンゲリヲン序+シン・エヴァンゲリオンとも言うべき作品なんですが、
まあ総論的なことというか、内容の考察は他のオタクがガチャガチャやってくれるでしょう
別に考察という考察もするほどもなく、
結構ダイレクトに思考が出てた作品ですけど
そういう意味ではポニョをもう少し噛み砕いたセルフリメイク的な意図もあったんじゃないかなとは思います
もうポニョも15年前なんですね
なんで、具体的に細かいとこ幾つか語っていきますのでネタバレ
①魔女
宮崎駿は魔女、特に「善き魔女」を描くのが上手い
今作の魔女は、メラ撃ちまくってたヒミ(あいみょん)だろうか?
いや、「屋敷のばあやたち」だと思う
「善き魔女」の魔法とは、「愛嬌」と「知恵」と「嘘」だと思う
屋敷のばあやたちにはそれがすべて備わってる
なんなら真人パパ(キムタク)に語った「塔の由来の真実」すら嘘かも知れない
その意味で、当事者である真人と夏子を除いて(彼ら当事者について現実だとか虚構だとか議論するのはヤボである)、
現実と幻想の境界に立つのは彼女らであり、正しく「魔女」であると
②命あるものへのまなざし
ワラワラとペリカンのくだりは非常に興味深かった
ワラワラ=小さいお友だち、なんだけど、それを最も尊び慈しむべき存在として描いていたのは、アニメで食ってる者としては自覚してて当然と言わんばかりの描写で、ちょっと宮崎駿を見直した(別に見損なってはないけど)
これも本当はトトロからのスタンスだし、ポニョでも暗に示してたんだけど、世間には1/3も伝わってないなってずっと感じてたのかな
そんなワラワラを喰らうペリカン
死に群がるもの
そんな忌まわしいものとして描いてたペリカンたちも、同情をもって弔ってやる
インコもそう
インコがただのインコになったらすべては不問になって「かわいい」存在になる
ムスカとかカリオストロ伯爵とかがレアケースで、
宮崎駿は敵と言われるもの
すなわち相容れないものや、邪悪なものや、害をなすもの、そんなものとも生きてく道を模索してる
宮崎駿の頭の中では
罪と罰とは一致しない
というか、
罪も罰もないんだと思う
どっちもヒトが作ったものに過ぎないので
現代の感覚とは乖離してるとも言えるかもしれないけど、チヨハはこっちの方が好きです
てか、カリオストロの城も、
カリオストロ伯爵は時計に挟まれて死んじゃうけど、
カゲはいかにも悪そうなコスチュームを剥がされたらどこにでもいそうなおっちゃんたちが出てくるだけ
他にもこの島国に住まう、
世界的に見たらごくごくマイナーな文化圏の、
その人々の深層心理にビンビン訴えかけてくる諸々
こんなアニメが国民的なものとして、
小さい頃から触れられるだけでも、
すごく恵まれたことのように思います
なので子どもたちはぜひこの老いぼれの代わりによく目に焼き付けておいて欲しいと考えます
いたわりと友愛を
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tamanine · 1 year
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街とその不確かな壁/君たちはどう生きるか/ジブリ・春樹・1984
最初のジブリの記憶は『魔女の宅急便』(1989年)だ。母がカセットテープにダビングした『魔女の宅急便』のサントラを幼稚園の先生に貸していたから、幼稚園の頃に見たのだ。
まだ座席指定の無い映画館に家族で並び、私は映画館の座席で親に渡されたベーコン入りのパンを食べていた。4・5歳の頃の記憶だ。
その夜、私は夢の中で魔女の宅急便をもう一度見た。私は親に、夢でもう一度映画を見たと伝えた。
『おもひでぽろぽろ』(1991年)も映画館で見たが、あまりよく分からなかった。『紅の豚』(1992年)も映画館で見た。帰りにポルコ・ロッソのぬいぐるみを買ってもらい、縫い付けられたプラスチックのサングラスの後ろにビーズで縫い付けられた黒い目があることを確認した。
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)『耳をすませば』(1995年)までは両親と一緒に見たと思う。
父はアニメに近い業界にいたため、エンドロール内に何人かの知人がいたようだった。アニメーターの試験を一度受けたそうだが、他人の絵を描き続けることは気が進まなかったらしい。
家のブラウン管の大きなテレビの台の中にはテレビ放送を録画したVHSテープが並び、ジジやトトロの絵とタイトルを父が書いていた。テレビ放送用にカットされたラピュタやナウシカを私は見ていて、大人になってから初めて見たシーンがいくつかあった。
“家族で映画を見る”という行事はジブリと共にあった。ジブリ映画の評価は今から見て賛否両論いくらでもあればいいと思うが、批評も何も無い子ども時代に、母がとても好きだった魔女の宅急便や、戦争は嫌いだが戦闘機が好きな父と紅の豚を見られたことは幸福な年代だったのだと思う。
評価が何も確定していない映画をぽんと見て、よく分からなかったり面白かったりする。
親は『おもひでぽろぽろ』を気に入り、子どもにはよく分からない。父からは昔の友だちが熱に浮かされたように「パクさんは本当に凄いんだよ」と言い続けていたと聞かされた。
大人になった私は『ゲド戦記』(2006年)を見て「面白い映画に必要なものが欠けているこの作品を見ることにより今までに見たジブリ映画のありがたみが分かった」とぐったりし、『崖の上のポニョ』(2008年)を新宿バルト9で見て、全然楽しめず、新宿三丁目のフレッシュネスバーガーで「神は死せり!」と叫んでビールを飲んだ。
2020年には『アーヤと魔女』の予告編に驚愕し、『モンスターズ・インク』(初代、2001
年)からずっと寝てたのか!?と罵倒した(見ていない)。
私が持っていたジブリという会社への尊敬は過去のものになり、多彩な才能を抱えていたにもかかわらず明らかにつまらないものばかり作る血縁にしか後任を託せない状況にも嫌悪感を抱いた。
期待値は限りなく低く、『君たちはどう生きるか』を見ようかどうか迷っている、とこぼしたら「見て文句も言えるからじゃあまあ一緒に行く?」という流れになり、見た。
あまりにも期待値が低かったため、文句を言いたくなるような作品ではなかった。私は2023年、もっともっとつまらない映画を何本も劇場で見ている。つまらない映画を劇場で見ると、もう2度と見なくて良いという利点がある。
『君たちはどう生きるか』の序盤、空襲・火災・戦火で街が焼ける場面、画面が歪で、不安で、安定感がなく、私はホッとしていた。綺麗に取り繕う気のない、表現としての画面だった。
複数の場面に対してセルフ・パロディーであるというテキストを読んでいたが、私にはあれらはオブセッションに見えた。小説家でも芸術家でも脚本家でも、何を見ても何度も同じことを書いているな、という作家に私は好感を持っている。少なくとも、いつも結局テーマが同じであることは減点の理由にはならない。
『君たちはどう生きるか』になっても高畑勲の作品に比べればどうにも女性の人格が表面的で、天才はこんなにもご自身の性別をも超えて何もかもわかり物語に落とし込めるのかと感激した『かぐや姫の物語』(2013年)に比べてしまうと胸の打たれかたが違うのだけれども、でも私は取り憑かれたテーマがある作家のことが、いつも好きだ。
スティーブン・スピルバーグは『フェイブルマンズ』(2022年)でもう大人として若い頃の母親を見つめ直せていたように思うが(フェイブルマンズで取り憑かれていたのは別のものだ)、
宮崎駿は小さい頃に一方的に見つめていた母に取り憑かれ、母の内面には踏み込めないまま、少年・子どものまま母を見つめ続け、自分が老年の大人として若い母親を見つめ直す気は無い。
そして、母親の方を少女にして映画の中に登場させる。しかも「産んでよかった」という台詞を創作する。
貴方は大人なのにずっと子どものままで母親に相対したいのですか、と思いはするものの、子どものままの視線で母を見つめ続けたいのなら、それがあのように強烈ならば、それがオブセッションなら全くかまわないことだと思う。
最初に屋敷に出てきた7人のおばあちゃんがあまりにも妖怪じみているので驚いたが、あれは向こうの世界とこっちの世界の境界にいるかた達という理解で置いておいてあげよう。
それにしてもアオサギが全く可愛くもかっこよくも無いことに最後まで驚いていた。頭から流れる血液も、赤いジャムも気持ちが悪い。途中途中、激烈に気色が悪い。世界や生き物は気持ちが悪く、性能の良い飛行機みたいに美しくは無い。カエル、内臓、粘膜、血液、食物もグロテスクだ。嫌悪ではない、全部生々しい。生々しく、激烈だ。その生々しさを必要としたことに胸をうたれた。
塔の中のインコについて、愚かな大衆だとかジブリはもう人が多すぎてしまったんだとか商業主義的な人間の表現だというテキストも読んだのだけど、私はあのインコたちがとても好きだった。
インコたちは自分達で料理をして、野蛮で、楽しそうだった。終盤、緑豊かな場所にワッセワッセと歩いていくインコさんが、「楽園ですかねぇ」「ご先祖さまがいますねぇ」と言ったようなことを言うシーンが面白く、可愛らしく、インコたちの賑やかな生活(時に他者に攻撃的であっても)を想像した。
私は水辺の近くをよく散歩していて、大きな渡り鳥が飛来してまた消えていくのをじっと見つめている。鳥たちがある日増えて、いなくなる。国を越えて飛んで行き、地球のどこかには居続けているのがいつも不思議だ。
映画の中で、鳥やカエルはあのように生々しく、実体をつかんでアニメーションに残すことができるのに、全てを生々しく捉える気が無い対象が残っている。どうしてもそれを残すことが寄す処なら、それはそのままでかまわない。
小説では、村上春樹の『街とその不確かな壁』を読んだ。
私の父は村上春樹と同い年で高校卒業後に東京へ出てきたので、『ノルウェイの森』で書かれている、まだ西新宿が原っぱだった頃を知っている。その話を友人にしたところ、『西新宿が原っぱだったというのは春樹のマジックリアリズムかと思っていた』と言っていた。
私が村上春樹を読み始めたのは及川光博が「僕はダンス・ダンス・ダンスの五反田君を演じられると思うんだけど」と書いていたの読んだのがきっかけだ(曖昧だけれども、1999年くらいか?)。
『風の歌を聴け』は家にあったので、そのまま『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』を読み、その後短編集をあるだけと、『ノルウェイの森』『世界の終わりとハートボイルドワンダーランド』を読み、『ねじまき鳥クロニクル』は途中途中覚えていないが一応読み、『スプートニクの恋人』(1999年)を高校の図書館で読んだがあまり面白くないと感じた。
最近ではイ・チャンドン監督の映画『バーニング』(2018年)が素晴らしかったし、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021年)も面白かった。
『ドライブ・マイ・カー』の原作(短編集『女のいない男たち』収録)は映画を見た後に読んだが、反吐が出るほどつまらなく、気持ちが悪い短編だった。
イ・チャンドン監督も、濱口竜介監督も、「今見たらその女性の描写、気持ち悪いよ」を意識的に使っていたのだろう。『バーニング』は『蛍・納屋を焼く・その他の短編』時期の初期春樹、『ドライブ・マイ・カー』はタイトルこそドライブ・マイ・カーだけれども、ホテルの前の高槻の佇み方はダンス・ダンス・ダンスの五反田君であろう(港区に住む役者である)。
村上春樹のことは定期的にニュースになるのでその度に考えているのだけど、2023年に、フェミニズムのことをある程度分かった上で過去作を読むのはかなり厳しい気もしている。
次から次にセックスをしているし、主人公はガツガツしていない風なのに何故かモテているし、コール・ガールを呼びまくっている。
『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくるユキは13歳の女の子で、ユキの外見・体型に関する記述はそこまで気持ち悪くはないのだが、『騎士団長殺し』に出てきた未成年の女性に対する描写はとても気持ちが悪かった(はず。売ってしまったので正確ではないのだが、あまりに気持ちが悪くて両書を比較をした)。
いくら今「この人は世界的巨匠」と扱われていても、作品を読んで気持ち悪いと思えばもう読む価値のない作家であるので、まだ読んだことがない人に読むべきとは全く思わない。
けれども、20年前に読んだ村上春樹は面白かったし、『ダンス・ダンス・ダンス』に書かれる母娘の話に私は救われたのだと思う。
最近友人に会い、「村上春樹は読んだことないんだけど、どうなの?」と聞かれたので、「春樹の物語は色々な本で同じモチーフが多い。主人公がいて、どこかへ行って、帰ってくる。戻ってきた世界は同じようでいて少し変わっている。私たちが現実だと思っている世界は世界の一部分に過ぎず、どこかでみみずくんが暴れているかもしれないし、やみくろが狙っているかもしれないし、誰かが井戸の底に落ちたかもしれない。だけど主人公は行って、戻ってくる。どこかで何かが起こっていても、行って戻ってくる。一部の人は行ったっきり、帰ってこられない。」
「この世では 何でも起こりうる 何でも起こりうるんだわ きっと どんな ひどいことも どんな うつくしいことも」は岡崎京子の『pink』(1989年)のモノローグだけれども、何でも起こりうる、現実はこのまま永遠に続きそうだけれども、ある日小さなズレが生じ、この世では何でも起こりうるんだわ、という小説を次々に読みながら大人になったことを、私は愛している。日常を暮らしていると現実の全てに理由があるかのように錯覚してしまうけれども、「何でも起こりうる」世界には、本当はあまり理由がない。何か理由があると錯覚し過ぎてしまうと、公正世界仮説に囚われて、善悪の判断を間違ってしまう。
「主人公が、行って、帰ってくる」形は数えきれないほどの小説・映画の構造なので特徴とも呼べないところだけれども、『君たちはどう生きるか』もそうだし、『ダンス・ダンス・ダンス』も、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も、昔読んだ『はてしない物語』だって勿論そうだし、『オズの魔法使い』もそうで、『君の名は。』もそうだったような気がする。
『はてしない物語』の書き方はわかりやすい。
「絶対にファンタージエンにいけない人間もいる。」コレアンダー氏はいった。「いけるけれども、そのまま向こうにいきっきりになってしまう人間もいる。それから、ファンタージエンにいって、またもどってくるものもいくらかいるんだな、きみのようにね。そして、そういう人たちが、両方の世界を健やかにするんだ。」
『街とその不確かな壁』は春樹の長編も最後かもしれないしな、と思って読み始めたが、半分を超えるまで全然面白くなく、半分を超えてもちょっと面白いけどどう終わるんだろうこれ、の気持ちだけで何とか読み終わった。
17歳の少年のファーストキスの相手の音信が突然途絶えようと、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の世界の終わり側の話をもう一度読まされようと、どうしてそれを45歳までひっぱり続けるのか、読んでいて全然情熱を感じなかった。
イエロー・サブマリンのパーカを着た少年が何のメタファーなのかは勿論書かれていないが、春樹は昔に還りたいんだろうか?何故か「あちらの世界」から物語がこちらに、鳥に運ばれてきたみたいにするすると現れ世界を覗けたあの頃に?活発な兎が息を吹き返すように?
宮崎駿のオブセッションや視線は今も跳ね回っており、村上春樹の滾りは、もう私にはよくわからないものになった。
私は昔『ダンス・ダンス・ダンス』を何ヶ月もずっと読み続け、どのシーンにどんな形の雲がぽつんと浮かんでいるかも記憶していた。欲しいものだけ欲しがればいいし、くだらないものに対してどんなことを友だちと言い合いビールを飲めば良いかを知った。
岡崎京子に「幸福を恐れないこと」を教えてもらったみたいに。
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madokaizuka · 1 year
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感想日記 君たちはどう生きるか
素朴な印象としては、ディズニーの『ふしぎの国のアリス』が近かった。他の人の感想を見たところシュルレアリスム絵画からの引用が多数見受けられるようなので、おそらく意図的なものだろう。
主軸のストーリーはシンプルで、戦争で母・久子を失った眞人が父の再婚相手である夏子(久子の妹)を母親として受容するまでの物語。そこにいくつもの主題が複雑に絡まりあっている。もっとも目につくのは宮崎駿のこれまでの仕事に対する自己解題のような要素だが、私はジブリの熱心なファンではないので、この点に関しては他の人の解釈を読んで理解を深めようと思う。
アリスと違うのは、眞人のたどり着いた「下の世界」が夢であると明示されないところだ。精神世界は現実と地続きである。そこで得たものは、ゆっくりと忘れていってしまうかもしれないが、眞人がこれからを生きていく上で必要なものだ。
元の世界に戻る、ラストに近いシーンで眞人は若かりし頃の母が「死ぬのは怖くない、あなたを産みたい」と言うのに背中を押される。姉の子である眞人を受け入れられていなかった夏子もまた、久子その人に「いい赤ちゃんを産みなさいね」と送り出される。崩壊した世界から飛び出してきた色とりどりのインコたちと共に帰ってきた眞人と夏子の表情は晴れやかだ。
はじめ、私はこのシーンをご都合主義的で、寂しい場面だと思った。「下の世界」が夢、あるいは精神世界だとすれば、口なき死者に耳あたりのいい言葉を言わせることでしか現実で前を向くことはできないのかと。
けれど一緒に行った夫から、それこそが眞人の言う「悪意」なのではないかと指摘され、考えを改めた。戻ってきた夏子は晴れやかな笑顔で、インコたちに「かわいい」と言うが、その顔は大量のフンで汚れていた。困難な状況を受容し、現実で前を向くためには、死者を利用して都合のよい言葉を自分に言い聞かせることも受け入れていかなければならない。全ての生き物は食べるために殺し、殺される。綺麗事だけで内側に篭り続けることはできない。人はどこかで、汚れることを諦め、受け入れなくてはならない。かといって、汚い部分ばかり露悪的にあげつらって、悲観しろというわけでもない。「悪意」を受け入れた先には顔を上げて歩んでいく未来がある。「君たちはどう生きるか」はそういう人生讃歌の映画ではないかと思った。
ほかにも考えることがたくさんありすぎて頭がパンクしそうだった。また何度か見に行きたいと思う。
蛇足:
ただの自慢話だが、尊敬する友人の名前をクレジットに見つけてとても誇らしかった。創作に真摯な人が第一線の現場にいるというのもうれしい。
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fisk0401 · 1 year
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お題箱に新刊の感想を入れてくださった方、だいぶ遅くなってしまいましたが、ありがとうございます!!返信不要とのことですが、お礼だけ言わせてください🙇💕
それから、ヒロアカ新刊を読みました…。
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以下、つらつらと簡易な感想です!
・キャラクター紹介ページでかっちゃんを5回くらい探してしまった…いないという事実をしばし受け入れられませんでした…
・トガちゃん…トガちゃん!!!😭
・まだ恋バナしてない!のお茶子ちゃんに泣いたし、もう「恋バナ」という単語に楽しそうな反応をしないトガちゃんに更に泣いた…トガちゃん雄英ifとか考えて気持ちを落ち着けた…
・泣いてるトガちゃんを見つけちゃうお茶子ちゃんさぁあああ!!!😭😭😭
・ラブラバぁあああ!!!!
・ジェントルぅううう!!!
・ラブラバめっちゃ好きなんですよ〜フリフリのラブラバほんと可愛い😭💕
・ラブラバとジェントルの頼りになる感何…本当はヒーローになりたかったジェントルがちゃんとヒーローやってるのめちゃくちゃ泣けるし、ラブラバの愛がでっかくて…最高…この映像が後々に拡散されてジェントルとラブラバがヒーロー活動する世界戦が見えたよ〜〜
・ナガンッッッ!!!頼もしいけど無理しないで!!生きて!!!😭
・常闇くん格好いいし、雛鳥時代可愛すぎん??
・自分を犠牲にして高濃度の毒を繰り出すアシミナ…まじヒーロー…
・とか思ってたら切島くんよぉおお!!!🤦‍♀️
・焦凍くん!!ボロボロの焦凍くん可愛いよ☺️
・オールマイトの言葉で奮い立つ焦凍くんと飯田くん…泣く…
・マスク(?)を焦凍くんに貸してくれる飯田くん男前すぎない?!
・え、この最大の轟家イベントに轟家イベ皆勤賞の男がいないんですか??なんで??(心臓止まってるからだよ!!
・オールマイト?!嫌だ!!これサーの予知が当たっちゃうやつじゃん!!嫌だ!!インコさんが「命を賭けないでください(うろ覚え)」って言ってたじゃん😭😭😭😭😭
他にも色々ありますが、次巻が怖すぎます…なんか轟家がすごいらしいじゃないですか…(職場の人にチラッと聞いた
なにはともあれ原稿頑張ります!!
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kanoko9648 · 1 year
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うちのインコちゃんも「よもぎ」ちゃんなのだ 緑色でかわいいのだ かのこのパンも作ってほしいのだ #よもぎ蒸しパン #天然酵母の蒸しパン屋 #しのぱん #かのこにも何かくれ #若松町広場 #黒柴かのこ #かのこ #しばいぬ #しばすたぐらむ #柴犬のいる生活 #柴犬大好き #柴犬ライフ #柴犬 #黒柴 #shibainu — view on Instagram https://ift.tt/MbSUr4N
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mameluriha · 2 months
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🐦#インコことわざ #インコ格言 #インコ名言🐦
【Lightning never strikes the same place twice.】
稲妻は同じ場所に二度と落ちない。珍しい出来事が再び起こることはほとんどない。
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saintdesire · 4 months
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こんばんは、タジマです。収録している今日は6月5日水曜日です。今日はちょっと皆さんに聞いていただきたいことがあって。
先週、私、学校にさ、ボランティアに行ってきたんです。最近なんかボランティアっていう、そんな立派なもんじゃないけど、手伝いで小学校に行くことがあるんですよね。なんかこう、募集のお手紙が来て、 こう何月何日これに手伝ってくれる人いますか。みたいなん来てさ、それに行くんですよ。で、体力テストの手伝いに行ってさ、めっちゃ小学生の反復横飛び数えて数えまくって、
こんばんは。タジマみほです。収録している今日は6月5日水曜日です。
今日はちょっと皆さんに聞いていただきたいことがあって。先週、私、学校にさ、 ボランティアに行ってきたんですよ。最近。なんかボランティアっていう、そんな立派なもんじゃないけど、手伝いで小学校に行くことがあるんですね。なんかこう、募集のお手紙が来て、この後何日これに手伝ってくれる人いますか。みたいな。来てさ、今度行くんですよ。
体力テストの手伝いに行ってさ、めっちゃ小学生の反復、横飛び、数えて数えまくって。ほんで、終わってから家に帰る時に、 こう、ちょっとショートカットをしたんですよね。その、特定に行っちゃうから詳しいことは言えないんですけど、私有地とかじゃなくて、林の中の道を通る小道が、こう、うちから学校に行く時に、ショートカットの道に若干なってて、 暑いしさ、木陰を求める気持ちもあって、ちょっと林入ってこうってなったんですよ。でも、入る前に、なんかバサバサってカラスが私の前に現れてさ、かーって言ったんですよ。すごいそば、かなりそばまで来て、カーって言うんですよ。
そんで私その時にさ、ついギャル魂を発揮してさ、あんなおって、あんだおって言っちゃったんですよね。なんか動物珍しくさ、声かけてくれたからさ、素に返事して、 でもさ、そんで、あんの。って言った後、歩いて林に入っていったら、そのガラスがすごいすごい勢いで私の頭の後ろ頭にバーンってすごい頭がって、足で掴んできて、いやーってなって。すごい。マジで。アタックされてさそんで、1回、もうクリーンヒットっていうか、もう間違いなくufoキャッチャーみたいにさ、いや、もうあんなufoキャッチャーないよ。その力強いもん、あんなアームのufoキャッチャーだったらすぐ取れるもん。だから、そういうぐらいのその力で私の頭を掴んで、しかも周りでバサバサバサバサって言ってかかって、すごい、1匹じゃないんですよ、 いっピキじゃないか。1羽じゃなくて、まあ、2羽はいるなっていう感じで、頭の周りに飛び回ってさ、また次の攻撃を仕掛けようとしてて、そんで私は、ぎゃーって、 何これ。なんなの。なんでって、こうすごい、本当になんか叫ばなきゃいられないくらいの目だからさ、わあって言って走って、まな、なんかとりあえず距離を取んなきゃいけないから、 走って逃げたんですけど、で、別にある一定のとこまで行ったら、追いかけてこなくなったんだけど、 すごい、そんな遠くでさ、遠くってか、こう、道1本挟んだぐらいのとこで、こう、犬連れの奥さんたちが3人いてさ、あらあらみたいなさ、あ、やばやばあれやばみたいな感じで言ってるけど、全然助けてくんないし、大丈夫とかも言ってくんないし、もう私1人でさ、ボロってなって、ただボロってなって、みたいな感じです。
その後、家に帰ってさ、もうなんなのっていうか、別に調べたらすぐわかることですけど、あれですね、巣があって、 そこに入るなっていう警告で、最初、カーって言ったんですね。そう、無視して、私があんだおって言って入っていったからよじゃなく、攻撃に出たっていう、 ことらしいんですけど、もうめっちゃ痛いし、普通にすごい、なんか、なんかへこんだんですよね。すごいさ。ま、やっちゃいけないことを私がしたのもあるしね、知らんからしちゃったっていうのもあるし。でもこう、ガチでさ、結構、殺意じゃないですけど、カラスの本気みたいなのを向けられて、なんか動物にそんなんされることないじゃないですか。普段。 その後すごいショックでふて寝したけど、やっぱりそのすごい。そんなことの後だからめちゃくちゃ悪夢見て、 もう半端じゃない。私、普段からこう、悪夢メーカーではあるんですけど、そういう普段のやつとダンチの悪夢見て、すごいはあはあいいながら目が覚めてさ。ねえ。だから別にみんなに聞いてほしかったことっていうか、大変な目にあったっていうだけの話なんですけど、本当この時期は気をつけないといけないですね。もうカラス 頭蹴られたとかで検索すると、5月下旬の記事がぶわー出てきて、あ、みんなこの被害に遭ってると思ってあるんですよ。
なんかね、動物って普段さ、攻撃しなきゃ攻撃してこないって思ってるけど、やっぱこういう攻撃と取られることって攻撃されちゃうっていう話ですね。
本当気をつけようと思います。あと、なんかカラスは人の顔覚えるっていう情報があったから、次からは蹴られてもいいように、もちろんそのショートカットしないっていうのは林を思う通らないっていうのは大前提として。あと、外に出てさ、そっち方面に行く時は、小学校方面に行く時は、私は必ず帽子をかぶっていこうって思いましたね。
帽子が大事だし、そのカラスにさ、攻撃されるかもしれないっていう時はね、帽子あれば結局爪で頭からってやられないからさ。帽子は持って帰れるかもしれないけど。
そんな話から今日は始めるテーマなんですけど、そんな目にあったから、あえてね、今回は私は
動物が好きっていう話をしたいと思います。本当、あえてだよ。カラスのこと、正直苦手になりましたか。カーって。今まではさ、すごいカラス可愛いと思ってて、 顔可愛いじゃないですか。そもそもがね、なんか大きさもちょうどいい感じだしさ、すごいはしぼそとかはしぶとかみたいなのもあるしさ、つやつやしてて 人間のそばにいるしさ。まあなんかよ、余計なことしてますけど、ゴミ袋つんつんしたりとかさ、なんか水飲み場をつんつんしてんのとか見たことあって、え。って思ったりしたんだけど、なんかそれでも可愛い
から可愛いと思ってたのにこういう目にあって、すごいへこんでるんですけど。私は動物好きなんですよね。でも生まれた時から好きじゃなかったんですよ。
その動物好きっていうジャンルの人間として生まれたわけじゃなくて、人生の途中で変わってんですけどね。
そういう話って。私、人の他人の話も聞いてみたいなって思うことが多くて。その苦手から好きへの転換みたいな。
���んなに合うことじゃないと思うんで、私もこの動物と服、メイクぐらいかな。でも動物と服がやっぱりでかかったな。
なんかそういう転換点があったことについて今日は話してみたいと思います。じゃあ、今回も始めていきたいと思います。
第52回になります。さよなる欲望ラジオ
皆さんは動物どうですか。好きですかね。 好きな人と嫌いな人っていうのがそんなにたくさんいるとは。そんな、なんていうの普通にいるとは思わないんですけど、苦手とか、 なんかこう、あとニュートラルすごい。なんかどう、どうでもいいって言ったらあれですけど、別に可愛いとかは感じない、別にいいもいいけど。みたいな人たちとで、大体こう、2分されてるかなと思うんですよね。
そんで、昔思ってたのは、動物好きな人は動物好きな人として生まれて、動物好きじゃなく生まれたら、もうずっと動物好きじゃないんじゃないかなって思ってたんですよ。っていうのも、私は動物好きじゃなかったんですよね。子供の時に なんかきっかけがあって嫌いになったとかそういうわけでもなくって、こう、小さい時にまあうっすら怖かったんだと思うんですよね。
でも、初期設定、本当の本当の初期設定って、単なるこう、子供の危機意識の差っていうかさ。見てると、その警戒心が強い子と強くない子がいて、
単純に、多分本当の最初は警戒心が強い子はみんな動物ちょっと引いちゃうと思うんですよね。
その後に慣れとかがあって、大丈夫になることなんない子がいるっていうことかな。なんて子育てしたとは思ったりもするんですけど、とにかく、 うん、そんなに得意じゃなくて、嫌いとかも全然思ってないんですけど、
幼馴染みの子が、その、1番さ、同じ学年で、1番家が近い子のお家で、めっちゃ動物飼ってたんですよね。
今でも思い出しきれないなっていうくらいの生き物を飼ってて、犬はずっと何かしら家にいたんですけど、 なんだあれ。シーズーですね。シーズーだと。ああいう、なんかこう、お座敷犬みたいな。お座敷犬って言い方、あれかな、なんか差別的なのかな。あんま言わない方がいいのかな。なんか昔からのさ、なんかほわほわした家にいがちな犬みたいな、ちっちゃい小型犬でさ、長毛種の犬がいたのと、
あと亀がいて、で、水槽に金魚がいっぱい一緒に入ってて、裏にニワトリとヒヨコがいて、それで、多分他にインコみたいのもいたような気がするな。
とにかく、なんかもう、プチ動物園みたいな感じですよ、そういうお家で。そしたら、私もさ、一緒に好きになればいいのにって今は思うんだけど、 なんか、たくさんいる動物に対して、なんか怖いっていうことしか最初思わなかったみたいなんですよね。
犬が、犬が吠えてくるんですよ。またこう、遊びに行くと、サトミちゃんって行くとさ、犬がババババンって言ってて、なんで、自分もまだ小さいから、3歳ぐらいからそこに遊びに行ってるからさ、 小型犬って言っても結構怖く感じて、それで仲良くなろうみたいな気持ちが全然湧かなかったんですよね。さとみちゃんは動物好きだったのかな。
なんか、そのじいちゃんばあちゃんがすごく動物っていうか、生き物が大好きなんだなっていうことは伝わってきたけど、
さとみちゃんがこう、例えば犬と一緒に遊ぼうよって言ってきたりとかは全然しなかったんですよ。
なんかエッセイに書いたことあるんですけど、覚えて。犬が、犬が怖くて、この居間を横断できないって。今を横断すると、2階に行く階段があって、2階に上がって遊ぶみたいな感じだったんですけど、怖いよ、通れないよって私が言ってると、サトミちゃんが うん、そういう時は目を閉じて耳を塞いで、息止めて通れば吠えないって言ったんですよね。意味。意味わかります。これ
なんか、そりゃ吠えないだろうねっていう。そ。今、今思うと、そりゃ吠えないっていうか、聞こえないでしょうねっていう。なんか存在を感じないようになるべくするっていう子供なりの対処法を教えてくれたんですけど ね。今思えば、なんか犬に申し訳ない。なんか犬ともっと仲良くしたかったなって思うんですけど。したくないかもしれないけどね。犬は私とね、知らん知らん子供来た。ワンワンって言ってたかもしんないけど、 とにかくそういう風にして家の前をたたって真っ暗な状態です。たたって通って階段に登っていくみたいな。
だから犬のね、名前も知らないその幼馴染の家にいる犬の名前を。
次に近い友達ん家でも犬飼ってたんですよ。そこはなんでもなんか他の生き物がいるみたいな感じではなくて、本当にワンちゃんだけで。あと外飼いで小屋に入ってたんですけど。そっちは名前なぜかわかるまるだな。
でもでも、なんかはもうちょっとおっきい犬で、種類はわかんないけど、日本っぽい顔立ちのワンちゃんでさ、
でも、怖かったな、なんか、すいません。なんか別、本当、家族の一員にとってはさ、素敵なワンちゃんなんだと思うけど、やっぱよその、子供から見ると、うん、怖い。犬、何してくるかわからない、怖い。っていう感じで、 そんな機会があったのに、全然こう、自分から触りたいとか、可愛い、近づきたいっていうプラス感情が何にもなかったんですよね。そしてそのまま猫。猫とかはこう、家の周りに昔はノア猫とかちょっといたからさ、
なんかそういうのに餌あげてみたりしたりとかね。昔は何もかも緩いですか。餌あげちゃダメとかもないからさ、なんか、子供なに何食べるかなって考えてさ、チュールとかない時代ですよ。あったのかな。ないよね。キッチンからさ、煮干しを2、3個、こう、親の目を盗んで、シュシュってくすねて、 すすすって持ってって。ほんで、パパってあげて、あげてっていうか、目の前に出して。そして、猫はガン虫みたいなさ、煮干受けないね、煮干受けない。
そんなことあったりとかしたけど。で、猫。猫は犬ほど。
命に責任取れんのきみたいなことをやっぱ普通に親に言われて、 それましみたいな感じでさあめて、うん、そのままずっと、本当ずっとそのままっていう感じだったんですよ。うちはもうとことん 縁がなくって、とにかくなんか毛の生えた生き物、その毛がある生き物はうちでは買わないっていう方針だったんですよね。多分ね、何にも
いつも、なんか飼いたいって言った時は、ばあちゃんが子供がしねえのになしてそんなこと言ってかって。秋田弁で言うと、この 子供、島がシネっていうのは、自分のことも面倒を見れない、島がシェネ、島がシネマでない。そして猫はガムシみたいなさ、 煮干し受けないね、煮干し受けない。しかも、今ので、わかんない。怖いっていう感じで、
こんな機会があったのに、全然こう、自分から、触りたいとか、可愛い、近づきたいっていうクラス感情は何にもなかったんですよね。そして、そのままさ、猫、猫とかはこう、 家の周りに、昔は、ノア猫とか、ちょっと触りたいとか、可愛い、近づきたいっていうプラス感情が何にもなかったんですよね。そして、そのままさ、猫猫とかはこう、家の周りに、昔はノア猫とかちょっといたからさ、 なんかそういうのに餌あげてみたりしたりとかで、昔は何もかも緩いですから、餌あげちゃダメとかもないから、
子供もない。何食べるかなって考えてさ、チュールとかない時代ですよ。あったのかな。ないよね。キッチンかさ、煮干しを2、3個、親の目を見て、 すすすって持ってって、ほんで、パパってあげてあげてっていうか、目の前に出して、そして、猫はガムみたいなさ、 寝干し受けないね、寝干し受けない。まあ、そんなことあったりとかしたけど。
で、猫、猫は犬ほど怖くないから、興味あったのかな。でもね、飼いたいとかって言っても、 ダメって言われて、そんな生き物の命に責任取れんな言うやんみたいなことを普通に親に言われて、 取れませんみたいな感じでさ。あめて、うん、そのままずっと、本当ずっとそのままっていう感じだったんですよ。
うちはもうとことん縁がなくって、とにかくなんか毛の生えた生き物、その毛がある生き物はうちでは 買わないっていう方針だったんですよね。多分ね、何にも、もう いつもそれの、なんか飼いたいって言った時は、ばあちゃんがわのごともしまがしぇねのに、なしてそんなこと言うてんかって。秋田弁で言うと、この
子供もしがシネってのは、自分のことも面倒見れない、しまがせぬ、しがせね。うーん、 しまがってなんだろうね、そういうニュアンス。自分のことを自分で全部やるっていうことができてないのに、こんな犬だの猫だの飼うなんてありえないっていうことですね。
そういう時、こう、自分から���た動物好きの子たちってすごい遠かったんですよ。なんか別に寂しさとか感じるとかじゃなくって、そういう心理的距離っていうよりも、なんか
違う人種だなっていう風にすごく思ってて。本当、動物好きは動物好きとして生まれ、動物好きとして育つ ね。友達はみんなそうみたいだけど、私はそう育たない。育ってないし、なんか今後も多分このままだと生き物に縁なく 死んでいきそうだなっていう、そういう感じだったんですよね。なんか、あと、やっぱ、高校生ぐらいになると、そういう理由の他に、
なんか、犬とか猫とかって、私のこと好きじゃなさそうみたいな気持ちもさ、入ってきて、なんか、 生き物に対して可愛いって言える子って、なんか自分のことも好きそうだなっていう風に、嫌な感じじゃなくって、その、 自己愛みたいな、嫌な感じじゃなくって、なんか普通に、生き物としての自分を受け入れてるっていうかさ、なんか、その、他の生き物をこうやって抱き上げて、今ぬいぐるみを持ってますけど、
あきれて、可愛いってできるっていうのは、ちょっと、ある程度、あれじゃないですか。やっぱ自分の生き物としてさ、 ある程度いい生き物だなって思ってないと、そういうことできないと思うんですよね。ぬいぐるみはまださ、まだ許されるっていうか。
いや、でもわかんない。私、人形の会で人形に嫌われてるみたいな話、
その自尊心が低すぎて、人形に嫌われてる幻想がすごかったっていう話をしたんですけど、でも動物はモットだと思うんですよね。動物が 私のことを好きになるとか、動物と仲良くするっていうビジョンが全く浮かばなかったんですよ。そういう なかなか変わらなかった状態に。
ただ、その東京で、この秋田に1回帰る前に小説の仕事をしてた時に、 編集さんがわかんない。私、人形の会で人形に嫌われてるみたいな話、 そう、自尊心が低すぎて、人形に嫌われてる幻想がすごかったっていう話をしたんですけど、でも、動物はモットだと思うんですよね。動物が
私のことを好きになるとか、動物と仲良くするっていうビジョンが全く浮かばなかった。
そういうなかなか変わらなかった状態に変化が訪れるの、 26歳ぐらいの時かな。25歳ぐらいかもしんない。まだその東京で、その秋田に1回帰る前に
小説の仕事をしてた時に、編集さんがフリーになるっていうことがあったんですね、お一方。
それで、その打ち合わせのために編集さんのお家に行くことになったんですよ。
1人で住んでるわけじゃなくって、パートナーの方と一緒に住んでたから、そこに広い、結構広いお家で、そこにお邪魔することになったんですけど、
実は犬いるんですけどいいですかね。って言われて。いなんか別になんか、別にいてもいいけどみたいな 嫌な感じではないから。別にさ、もう子供じゃないから 制御できない。その飼い主が子供、自分が子供の時は友達も小さいから、なんか犬を制御できないっていうことあるかもしんないから、それ、もしかしてそういう犬と一緒に遊ぼうよって言われても断ったかもしれないけど、
担当さんは大人だから、犬を制御できないっていうことは決してないので、 いいですよって言ったら、今度はなんか人、人に会うの大好きで、ちょっとちょっと人来るとウレションするかもしれないんですけど、いいですか。って言われて、 え。って思っ���けど、ちょ、ウレションとかよくわかんないけど、私が言って嬉しいとか別にないっしょと思って、いいですよって言ったんですよ。
でも、そしたら、ピンポンって言ったらさ、犬めっちゃすごいなんか、なんていうの。その、サークルで囲われてて、 ケージに入ってるんじゃなくて、もう、おうちの中をサークルで区切って、かなり広い空間に、ワンちゃんが いたんですけど、そのワンちゃんが、すごい、さも身を乗り出してさ、私に会って、嬉しそうにして、わんって、なんか、わんみょんみたいな感じでさ、すごい
すごいウレションしてさ、マジか。みたいな、なんか、犬が私に会って、本当に嬉しいっていう風にしてくれて、 私もめっちゃ嬉しかったんですよね。その、こんなことあるんだって、そのさ、正直、 こう、人に会ってさ、人に、人間に会って、あなたとあいつ、すごく嬉しいです。みたいな。まして初対面でさ、
もうめっちゃめっちゃ来てくれて嬉しいみたいに言う人いないじゃないですか。生きててなんかそんなウレションするほどの人はいないわけですよ。でも、犬って こんななってくれるんだって思ってさ。あ、もちろんその犬の個性とか、担当さんとの関係性とか、こう、いろんなことがあった上でそうなってるのであって、犬って。っていうわけじゃないんですけど、 でもやっぱ、その動物が自分に対して嬉しそうにするみたいなのを1回も見たことなかったから、その1回がすごい胸に来たんですよね。
1回も見たことなかったら、それただの例外だろっていう風に、今になるとこう冷静に考えると突っ込みたくなるんですけど、でもやっぱすごい。その時キューンってなっちゃって、 こんなことあるんだって、犬、犬、もう好きかもって、私も好きかもってなっちゃったんですよ。
別に打ち合わせ1時間くらいして、ちょっと犬とも、ちょっとちょっと、なんか慣れたりとか、その時しなかったんじゃないかな。なんか近くに寄ったりはしたけど、見せてもらったりはしたけど、
まだいかんせん、その、動物とかさ、そういうのに触り慣れてないっていうか、全然触ったことないから、そんな急にさ、 さあ、なんでなんでさしてくださいとかはしなかったと思うんですけど、すごいほっこりして帰ってきたんですよ。
で、それからすごい犬のことで頭がいっぱいになって。
でも、1人暮らしで犬は飼っちゃいけない。いけないってことないですけど、できれば避けた方がいいですよね。その犬のストレスのために。
でも、私は別にそんなに気にしなくてもよかったかもしれないけど、でも、それに、マンションをね、引っ越さなきゃいけない。その時、1人で 動物を買うっていうのは選択肢には入れなかったんですけど、
結局まもなく実家に帰ることになって、そん時に実家で犬を飼ってもらいたかったっていう。この辺の話はあれですよね、その人形好きの、ぬいぐるみ大好きみたいな会で してるんですよ。第2回で。それ聞いてない方のかためにさらっと喋りますけど、犬を飼ってほしいけど、うちはそういうペット反対みたいな家だったから、 ワンクッション置くために犬のぬいぐるみを用意して、ぬいぐるみとともに帰って、なんかぬいぐるみがいるうちに、こう、
犬がいてもいいっていう風にだんだん錯覚してもらわないとっていう風に働きかけをしつつ、そのぬいぐるみとの関係を築いていったんですけど、でも、やっぱこう、犬を飼うって、 うん、すごい実際には難しい決断だったんですよね。なかなかやっぱり、私が飼いたいって言ったからって、はい、じゃあ飼いましょうっていう風には なんないし。だんだん、だんだん、実際にさ、ぬいぐるみ作戦は聞いたんですよ。ぬいぐるみのハチがさ、ポメラニアンのぬいぐるみのハチをずっと家に置いてたんだけど、
親とかばあちゃんもだんだん見慣れてきて。
で、私が犬、犬ってずっと言ってるから、だんだんこう、犬。犬。こんなに犬好きなんかって、だんだんわかってきて。多分2年くらい経ったとこで、 飼ってもいい方にちょっと振れてたと思うんですよね。私の感触としては。
でもその頃には私のさ、気持ちが変わって、その地震の前ぐらい、311の前ぐらいには、もう どっかで実家は出てくんだろうっていう判断になってて。だからそっからはもう逆に犬飼いたいって言わなくなってたんですよ。それは置いといて、 そうなったのはちょっと後の話で。
実家帰ったすぐ後から、私もうさ、そうやって実家では飼ってくんないけど、早く犬と触れ合いたすぎて、近所の犬のとこに遊びに行ったんですよね。
近所で何軒か隣ぐらいの距離感のお家でワンちゃんを飼って、お外に、割と外の方にいるっていうおうちがあるんですよ。
すごい。他人の家。他人の家に遊びに行くニートっていうことなんですけど、すごい
すごい。今考えると、てか他人から見るとさ、この話多分まじかっていう。
田舎に帰ってきたね。失業した無職の27歳が うちの犬とたわむれに来るって、ちょっと悪夢かって思うかもしんないですけど、ちゃんとその家とうちの関係性があって、
色々あんですよ。親戚じゃないんだけど、それに近いような関わりを結構持ってるお家で、小さい時からもうそこのうちのおじさんおばさんのこと私知ってるし、向こうも挨拶してくれるみたいな、なんかそういう関係ではあったんですよね。
そこの犬、ちょっと仮にちょっと適当に仮名でユキノスケとしますけど、中型犬の 雑種のワンちゃんがいて、その犬とだんだん仲良くなりたいと思って、マメに通うようにしたんですよ。
ユキノスケってな名前は知ってるんですよ。だからその交流があるお家だからね。そんで、犬もすごい有名なんですよ。町の中で ちょっと名前言ったら私住んでる場所ばれるかなっていうぐらい、その散歩する範囲めっちゃ広くて、そして賢い犬ってめっちゃいろんなとこで知られてる犬らしい。そんで遊びに行くと、 最初は結構無視っていうか、なんかチラ見して、昼寝してるとこう、昼寝でもないか、なんかペタっとなってるとチラ見して、またぷいみたいな感じで
若干、若干なんか撫でたりもさ。そん時したんですよ。させていただいたんですよね。でも怒りはしなかったけど無反応みたいな感じ。
でもあれですよ、やっぱりそこはあれです。挨拶しに、ご挨拶しに、その、ちゃんとおうちの人に面会をしに行ったんですよね。別に犬触らしてくださいって言いに行ったわけじゃないですよ。
夏のあれで、お中元とか持って、多分親と一緒に、親だった友達と一緒に挨拶に行って、
その上で、そのご主人様とさ、ユキノスケのご主人様に対して、こう、色々話しているという姿をユキノスケに見ていただいて、その後、やっぱりすごい態度が変わったというか、 なんかね、すごい長時間接してくれるようになって、こう、撫でてもさ、撫でても、そんな超気持ちよさそうとかではなかったけど、 なんか黙って、こう、お腹をこう、伸びってしてくれたりとかさ、すごいまあまあやってあげてるぐらいの感じだったけど、親切になったの。
元から別に全然賢い犬なんですけど、敵意をぐるるってなったりとかしないワンちゃんなんだけど、だんだんこう、だんだん、だんだん仲良くなれてるかなっていう 感じになってきて、うーん、それもすごい嬉しかったんですよね。なんか、だんだん思い出すとほっこりするぐらい、すごい嬉しかったな、 うん。その時にすごい思ってたのは、犬はやっぱり基本みんないいやつなんじゃないかっていうことなんですよね。
自分は人間関係に結構問題があるってやっぱその時は感じてて、やっぱ初対面とか苦手だったんですよね。ものすごく苦手じゃないふりをしてるけど、 仕事上とかは別にそんな、なんていうの。初めて会った人と喋れませんみたいな、そういう感じではないけど、でも、なんか、プライベートの関係を築いていくのが、こう、 大変っていうか、一歩引いちゃうっていうか、全然自信がなかったんですよね。地元に帰った時も、なんか同級生に帰ってきたよとかって
連絡とったら、そういうのは大丈夫なんですよ。その、小さい頃からの友達に連絡取ったりするのは全然大丈夫なんですけど、 なんか、そしたら、彼氏の会社でバーベキューあるけど、今度一緒に行かない。って誘われて、それそれすごいやってなっちゃって、もうもう、頭、頭隠しちゃうような、なんか、そ、 バーベキュー怖いってなってさ、そう、行かないって言って、そう、行かないよって返事して。
なんかそういう人間が、初対面の人間がわらわいて、なんかワイワイするみたいな の、すごい無理って。ごめん、それ。それはごめん。今も無理かも。今バーベキューは無理かもしんない。でも、なんて言うのかな、 そういう、ただシチュエーションが苦手とかだけじゃなくって、もうその、初対面の人って基本私のこと絶対嫌いっていう風に、
やっぱそういう経験をしてるから、その高校での経験を引きずってて、もう誰も初対面で私を好きになることはないって。
でも一方で、犬はさ、好きにね。ユキノスケが私のこと好きになってはいなそうだったけど、 でもなんかちゃんと、だんだん距離が縮まっていくっていうか、なんかこっちがすごい興味を持ってぐいぐい行くと、割と答えてくれ、付き合ってくれる。そうそう、付き合ってくれる
し、そんな嫌な感じじゃないっていう。で、自分も、なんていうのかな、結構犬に対してはぐいぐいいけるっていうか、素直にもうみんな可愛い、みんな素敵ってなる。
もう私、特定の種類が好きになったわけじゃなかったんですよね。担当さんちの犬に会ったと、犬図鑑買ってきて、もう1から読んでた。
どのどの犬種も本当に可愛いなと思って、もうその年ってすごい犬にハマりすぎて、あれだ、ドッグショーとかにも行ったんですよ。
ドクショーっていうのを その研修を管理する協会で多分開催してて、そういうの好きな人と好きじゃない人いるっていうのはわかるんですけど、その犬好きの中でもね、そういうのに賛成の人と反対の人がいるだろうなってことは想像つくけども、 その研修として、その特徴がすごい出てる出てないっていうので、その素敵な犬を表彰したりとか、
あと、なんかこう、こういう競技がありますよとか、そういうのがある大会があんですよねの是非は置いといて、そこに行くと、いろんなワンちゃんをとにかく見れるんですよ。
そんでね、都会でしかやってないかっていうと、そんなこともなくってね、普通の陸上とか野球の大会と同じで、支部会があって、ほんこうだんだん クラスアップしていくみたいな感じ。だから、結構県庁所在地じゃない街でもやってて、
そこに行ったら、なんだろう、もう遠征とかでさ、もう絶対秋田に住んでないみたいな周囲の珍しい犬とかめっちゃ来てて、 スタンダードプードルとかさ、チャウチャウとか、普段絶対お目にかかれないワンちゃんたちがいて、もうみんな可愛いんですよ。みんな可愛いし、みんな賢いし、もう、 あーみたいな、すごい幸せに見学して、
それ、あれなんですよ、その、市会レベルだと、見学無料なんですよね。無料っていうか、別に普通になんか、イオンの横の駐車場みたいなとこやってるみたいな感じで、 もう、だからな、どのワンちゃんが好きっていう気持ちは私はなくて、もうワンちゃんみたいな感じなんですよね。
多少の好みはありますけど、秋田犬好きとかさ、おっきめの犬が、やっぱちょっと大きめの犬好きかな、そういうのあんですけど、でも、全般好きだからさ、
なんかそういう風に、自分が生き物に対して、こう、オープンになれてるっていうことにもびっくりするっていうか。
本当タ犬だと対人間の関係では絶対無理って思ってたことができるようになってて。
なんかそれが自分で、その変化の最中でもこうやってすごいことだなって思ってたんですよ。なんか自分がすごいっていうよりも、その
変化が起き���るのだな、そういうのってすごいなって思ってて。
やっぱりね、まだ先のことかもしれないけど、人間にもこういう風に接せれるようになりたいと思ったんですよね。
でも、犬の前にやっぱこう、犬じゃないや、人間の前に他の生き物の方が先で、
やっぱ犬に対してすごい可愛いっていう気持ちが高まると同時に、なんか勝手にこう、自分の中で他の生き物への好きもガーって上がってったんですよね。こう、平均値がもうバーって上がってって。
やっぱその生き物によって好きドの差はあれど、なんか生きてるもの美しいレベルまで急に来て。あれなんですよ、 未だに覚えてんですけど、母と2人でなんか畑に入って草取りかなんかしてた時に、母がぎゃーヘビってぎゃーって叫んだ。すごい。私条件反射で可愛い。
かわいい。って叫んでて、もう蛇を発見した瞬間可愛い。ってなってたんですよね。もう蛇。畑に出る蛇が可愛いみたいな、 まじちょっと、でもあんまり、あんまりおっきくない方がいいのと、あんまりこう、シャーシャーってなってるとちょっと怖いなっていうのはあるけど、なんかもうそんなさ、畑仕事でちょっと出てきたみたいなさ、チョロチョロのチョロチョロの蛇だったら、全然もう超可愛いみたいな 感じですよね。でも、あれって後になって考えると、
なんでそんなさ、変化が起きたのかっていうのは、結構謎なんですよね。うっすら思うのは、私のケースでは、 その動物苦手っていう気持ちが、その人から自分が好かれるかどうかっていうとこと強くリンクしてたかなと思って。
その人から嫌われてんじゃないかっていう気持ちがなくなり始めたとこで、
その、犬との交流があって、こう、その、お互いによく作用していったっていうか、こう、 なんかいい循環に入っていったなっていう気持ちはするけど、でも、そのループの どっちが先だったのかって言われると、ちょっと微妙なとこもあるなと思って。
あと、かと言って、こう、動物嫌いな人が、こう、自己信頼がないっていうわけでもないしね。うちの夫とかそうなんですけど、動物に何も興味がないって言ってましたね。
この、動物の権利とかに関してはすごく考えてる人なんですよ。そういう意識は高いけど、動物が可愛いかって言うと、全然そんなことはないみたいな。だから 勝って、勝ったとしてもあんま関わんないかなみたいなことを言ってますね。本当かどうかわかんないけど。だから、やっぱ
私が最初思ってたとのと同じで、なんか将来動物好きじゃない、その、生まれた時から別に動物好き遺伝子が入ってないみたいな人も 言っていると思うんですよね。多分。でも私のケースでは、動物好きの遺伝子がどっかに眠ってたけど、 なんかそれが出てこなかったっていうことなのかな。どうなのかなっていう風に思ってます。
その動物好きな気持ちが今どうなってるかっていうと、今色々回って猫まで来たんですよね。猫、 動物好きって言っても、私結構やっぱ犬派で始まったから、猫への道はかなり遠かったんですよ。犬はさ、接しようと思うと若干機会があるけど、 猫ってなかなかね。あと私、猫って懐かないって思ってて、
別にそんなことないよって猫派の声が聞こえてきたけど、猫ってなんか独立して生きてる生き物みたいな感じに言う人もいるじゃないですか。なんかその アンチ犬派ぐらいの猫派の言い分はそういう感じじゃないですか。なんかその、気高い生き物みたいな、その、人間程度に服従しないけだか生き物みたいなこと言うじゃないですか。
それを結構うのうのみっていうか、そうかなと思って、ちょっと猫、猫は
ちょっとなんかよくわかんないなっていう気持ちがあったんですけど、最近問わず保護猫カフェに通ってるんですよ。
最初なんで言ったか覚えてないな。やっぱり動物としてすごく、うー、可愛い。可愛いは可愛いんですよ。もうその、ビジュアル的に。そ、やっぱ猫は、 猫は可愛いとは思う。ただ、仲良くなれるかどうかはちょっとわからないみたいな気持ちで。で、なんか
都内でさ、動物となんか触れ合える場所みたいな、やっぱ探していると、猫カフェっていうとこにたどり着くんですよね。どうしてもね、 子供連れで、最初行ったんですよ、冬休みとかに。多分、子供の娯楽不足によって行ったんでしょうね。そしたらさ、猫可愛くてさ、やっぱ、なんか、 でも、私、結構、猫に全然好かれなかったんですよね。やっぱね、その、なんか結構早い段階で、何回か、同じところに何回も行ってるんですけど、
何回か子供の膝には乗ってきたりしたんですよ。子供と2人で行ってんですけど、いっつも子供は何回目かでこう来てさ、それで、 子供、最初、最初の最初、やっぱちょっとその、不慣れだから、ちょっとビビってたりしたんですけどね。猫は、 ここの猫は安全って気づいてからはそんなにビビんなくなって、膝の上に乗った時もこう、そっとそっと撫でたりしててさね、母は横でそれを動画にめっちゃ撮ったりとかしてさ。
それはいいんだけど、その猫、猫ちゃんがさ、全然私に来てくんなくてさ、
色々私も動画とか見たんですよ。そう、猫に接する時の注意みたいなさ、こういう人は猫が嫌いみたいな、猫は大声出す人が嫌いとか、急に来るものが嫌い、 キャーキャー言う人嫌いみたいな、なんかそういうの全部読んで、注意点を頭に入れ、で、最初は指をかがせるかも全部守ってたのに、全然猫に好かれなくてさ、 この間、この間とうと、なんかあまりにも疲れないから、子供に
なんで母ちゃんはそこに使えないんだと思う。って言ったら、なんか子供はうん、なんとなくわかるけどみたいなこと言ってきて、 え。言ってみ。それ何。教えて。って言ったら傷つくから言わないとか言い出して、傷つくから言わないって。もうすでに悪口確定なんだが。と思いつつ、 全然怒んないから、絶対怒んないから言って、ちょっとここまで言ったらもう言ってよって言ったら、うん、多分足が臭いからって言ってきて、
ひどい。ひどいよ。そんなことなくない。って。私別にそんなさ、なんか足、特殊事情とかないし、臭くないはずなんだけど。
でも、
そう、それ。なんか子供のこにほ、本当は他の理由があるけど、ちょっと面白い風にして足が臭いって言ってくれたのかなって 気持ちもあったんですけど、もうわかんないから、この間、ダメ元で足除菌してから行ったんですよね。その、よく拭いてさ、アルコール除菌ティッシュよく拭いて、靴したまま新しいのにしてさ、 それから行ったんですよ。そしたら、うん、猫乗ってきてくれましたね。
本当に、本当に足臭かったのかな。わかんないです。猫は気まぐれだからさ、ただの気まぐれ、全ては気まぐれっていう可能性もありますね。
でもさ、そうやってもなかなかやっぱ猫カフェの猫といえどもね、すごい。猫カフェってさ、みんな知ってます。猫カフェ行ったことない人も多いと思うんですよ。
その猫カフェってさ、すごい常連がいるわけですよ。まず常連。やたら猫に好かれる常連みたいな人がいて、
なんか多分オーラが違うんですけどね、猫から見るとね。そう、だから日曜日とかに行くと、もう 全部そっちに行くみたいな。猫がどんだけたくさんいても、結局その猫が好きなタイプの人の周りにいるみたいな、 もうあるんですよ。その若いお姉ちゃんとかだけじゃなくてさ、
すごい、この間なんて、そう、おじさんがそこう、独りがけのソファにどんって座って、もうゆうゆうとさ、膝にお猫様をさ、 でふってくついろいでてさ、もうなんか、うん、いいな��たいな感じなのかと。猫カフェ入ってくるのに、もうソファに座って、すま、 お姉さんにな、
猫とか気にしてませんけどっていうていでさ、スマホぷぷぷってやってても、すごい、どんどん、どんどん猫が来てさ、そう、お姉さんの周りでわざわざぶって丸まって寝始めんの、 そういうのがあって、猫って待遇さがすごい激しいんですよね。猫カフェ行っても、別に大抵そんなに猫かってくんないんですよ。
でもなんか初めてさ、膝に乗ってきてさ、すってさ、もうその温もり温もりたヤ。そして
なんか至福この膝に猫を載せてる至福もう名前も覚えてさ、もうなんとかちゃん、なんとかちゃん、ちゃなんでてさ、 もう幸せでしたね。もう帰ってからもずっとエア猫さ、エア猫を抱っこしてる猫。
こ、一緒に暮らしたいな。でもなんで一緒に暮らさないかっていうと、マンションだからですね。賃貸マンションだからですね。
こういう事情でやがて人は家を買うのかなっていう。でも飼いたくないな。でも猫とは住みたいんだよ 私。犬からこの話始まってますけど、今若干正直どっちかって言ったら猫派ですね。裏切ってるけど。裏切ってるけど、 最近は犬じゃなくて猫ちゃん派ですね。
でも私はもう今は環境が許せばってか環境が許す状態にまあやがては持っていってさ、 なんかすきあらば。でも今あれですよ、子供の学区とかが全然そっちが最優先だと思ってるから。っていうか、今の場所を転校しないっていうことが1番優先的なことだと思ってるから、どっかに今引っ越してでも買いたいっていうほどの気持ちはないので、 こう、猫カフェは本当はね、猫を引き取るのが1番のさ、こうやってお膝に乗ってくれた猫ちゃんをさん連れて帰りますっていうのが1番いいことなのはすごいよくわかってるんですけど、なんかね、それはどうしてもできないからそういう風になってるっていうのが現状でございます。
すいません、事情でこの先公演での収録とさせていただきます。ちょっと夜中に収録しているもので。そんな感じで 猫ちゃんの話で終わったんですけど、なんか新しく何かを好きになるのはいいなって、やっぱ自分でこうし思いましたね。
なんか皆さんもそういうことってやっぱりあると思うので、なんかこう、なんだろうな、なんかこういうさ、
人生が直接的に変わるわけじゃないけど、なんかこう、うん、広がったっていうほどでもないけど、なんかこう、新しい扉が開いて、 なんか新しい景色が見えて、それだけでよかったなっていうことあったら、聞かせていただけますと幸いです。
概要欄にお便りフォームがリンクがありますので、ぜひそちらからお寄せください。それではここからはいただいたお便り読んでいきたいと思います。
その、前回の概要欄に書いたんですけど、そうだよね。編集したよね。
なんかお便りフォームがしばらく止まっていたらしくて、私が気づかないうちにちょっとこっちの手違いで申し訳ありませんでした。なんか送ろうとしたのにフォームが非公開になってるよっていう 方がね、結構いたかもしれないですね。そのうちの一方がこう、マシュマロ
から教えてくださって、前使ってたマシュマロっていうサービスを残しといて本当によかったなって思いました。
教えてくださった方、その時匿名でしたけど、どうもありがとうございました。お便り欄復活してますので、皆さんよろしくお願いします。
じゃあ早速読んでいきたいと思います。私はね、くさかんむりさまのさまって言っちゃった。くさかんむりさんからのお便りです。
最近、秋田にはすこもこという方言があると聞きました。ロコモコみたいで可愛く、ずっと気になっているのですが、としまさんの地元では使いますか。
というご質問のお便りでした。 すこもこ。ひらがなですこもこって書いてありましたけど、私の認識ではしこもこですね。しこもこ。しこもこだけじゃなくて、こう、しこもこするっていう動詞で、ひと固まりで使うんですけど。
で、くさかんむり。きっと意味と共に耳に入れたのかなと思うんですけど、 なんかトイレに行きたくてもぞもぞ、もじもじってしてる状態をしこもこすって言いますね。だからすごい限定的な時しか聞かない。
その、子供の時にお前何しこもこして���のよ。便所さいぎでながっていう、そういう使われ方をするだけで、なかなかね、大人になってからは、
しこもこしてるって聞くことないんですけど。まあそんな感じでございます。バリバリ使う地域ですね。
検索したけどあんまり出なくて使ってない地域も県内で多いのかな。くささんむりさん、どうもご質問ありがとうございました。
じゃあ続いてお読みします。ラジオネームリョウさんからのお便りです。
先ほど無事にプレゼントの本とお手紙受け取りました。聖なる欲望大事をリスナーとしてとても嬉しいです。ありがとうございました。大事に読み、保管します。
こちらはリスナープレゼントでちょっとね。私のミスで届かなかったリョウさんから先週、前々回かな。前回かな。よい呼びかけた結果、お便りをいただき、無事にやり取りが終わったという 報告のお便りでしたね。感想も添えてありました。1番新しい配信のカーネーションの解釈はうなりました。
それから、spotifyでリアルマンを聞くとまた味わい深いです。ということでした。どうもありがとうございました。りょうさん。
そう、こちらこそ色々お手数おかけして申し訳なかったんですけども、すごい。前回このカーネーションのリアルマンの感想を 熱く語った結果ね、歌詞解釈が届いたって言ってもらえてすごい嬉しいです。あとね、このリアルマン繋がりでもう1つさらにお読みします。
茨城県の氷砂糖さんからいただいたお便りです。としさん、こんにちは。毎回楽しく聞いています。ありがとうございます。
第51回でカーネーションにリアルマンについて話していましたが、私も同じタカちゃんナイトに参加していました。これはびっくりしましたね。
かっこ。実はこの方はとしまさんかも。と当時から気になっていたのですが、プライベートでのことなので、思うだけにとどめました。
参加者同士として、ちょこっとお話はさせていただきましたが、てんてんてんかっことぞこれ、ちょっとびっくりしましたね。なんか私、そんな バレるような振る舞いとかさ、言動してたのかなと思って、ぎょぎょっと思ったんですけど、あの当時ね、なんかこう、たかちゃんファンが集う場所がネット上にあって、 そこではこう住んでる場所を書くのが習わしだったので、ちょっとね、その伝統を私も受け継いで、そのぼかした住所アンド年齢を書く欄を作ってるんですけど、
それで東京から秋田になんか引っ越したっていうのがね、その氷砂糖さんが察した原因だったのかなとかって想像したりしました。
続きお読みしますね。 カーネーションは、ミュージックスクエアを通じて聞いていた中高生の声はそんなにはまらなかったのですが、年齢を重ねてからメロディや直江さんの声がしみるようになりました。その場でリアルマンが流れて、とても高揚した気持ちになったことを覚えています。
としまさんにとってイベントが楽しかったこと、リアルマンが大切な曲になったというお話を聞いて、胸がジーンとしましたね。こっちも嬉しいです。
なんか、そうだよねって思いました。これ読んで、 その時覚えてないのって、やっぱこのカーネーションが染みてくる。年齢があって、あんまり若すぎて、それに気づく人って少ないのかなっていう風に思いましたね。あの場にいたっていう方と、こうやってね、
もう1回繋がれて私も嬉しいです。氷砂糖さん、どうもありがとうございます。あと、ご感想も一緒にいただいています。本編については、 私は今年40歳になるので、今の仕事や生活にモヤモヤしたり変化を求めるのは中年の危機の入り口なのかなと思いながら聞いていました。
言い過ぎないということは心にとどめたいです。そうなんですね。モヤモヤすることもやっぱり40歳だからあるのかな。
それでは、これからも無理のないペースで配信を続けてくださると嬉しいです。ということでした。おい、サトウさん。本当、重ねてどうもありがとうございました。
でも本当、たかちゃんナイトっていうイベントは、あの時な、70人、60人、70人ぐらいの参加者でやったと思うんですよね。
そして、このポッドキャストのリスナー規模も私は把握しているので、そこが、そこがかぶるってすごい奇跡じゃない。って思ってます。多分氷砂糖さんお一方なんだろうな。それはな。
じゃあもう1つここでお読みしますね。こちらは32歳ゴボウさんからのお便りになります。いつもポッドキャストを楽しみにしています。
ありがとうございます。中年の危機のお話、書籍の紹介とともに興味深く拝聴しました。
カリスマコさんのあしたしぬにはについて、主人公が42歳と紹介されていましたが、ということはトシさんは年末放送の特派時点では
主人公とほぼ同い年の41歳だったのですね。そうなんですよ。すごい タイムリー。というか。カリさんってもうちょっと年上の人っていう認識なので、ちょっと調べてちゃんと確かめてなくて申し訳ないんですけど。だからこう、この年を書いてくれたっていうことで、ちょっと意外な感じもしつつ ね。その、最新刊じゃないからさ。最新刊っていうか、その一貫が始まったのはもっとた前だから、自分の年齢ジャストっていうわけじゃなかったのかもしれないけど、
読む時的にはジャストになって、なんかこう、不思議な感じがしましたね。お便りまだ続きます。
主人公の年齢というと、リテイクシックスティーンは孝子の実年齢の27歳という設定が絶妙で、まさに27歳の煮詰まり方やヒリヒリ感が迫真のえぐり方でしたが、執筆中のトシさんは26、7歳だったのでしょうか。
作者さんと主人公が同い年の作品はそれだけで替え難い価値を感じますし、あの名作を27歳で読めた幸福な方がいたら羨ましいです。
こちら、私の書いたリテイクシックスティーンという小説についての研究なんですけども。そうですね、実年齢が26か27だったかな。
刊行される時、同い年ぐらいになるように連載を書いたと思うので、 ちょっと。でも1、2年未来で書いてるから、そうして自分が田舎に戻る前に、田舎で腐って27歳になってるっていう
主人公の設定をつけただけで、なんかこう、なんていうの、賭けもあるっていうか、 ちょっと未来、自分にとっては未来を書いてるので、ちょっと怖かったとこもありましたね、自分では。だから、ここまで書いていただけると正直ありがたかったです。どうもありがとうございます。
そしてこっからがコボウさんのお便りの本題ですね。
自分はこの夏に33になるのですが、最近32歳のうちに32歳が主人公の小説を読みたいという気持ちになっていたことがあり、 お話の主人公とほぼ年齢が同じという点に反応してしまいました。この私が雁さんの 本を読んだ時に主人公と同じだったっていうので、こう自分の年齢に引きつけて考えたってことですよね。
32歳主人公小説で検索すると、当然ですがキリがないくらいたくさんヒットしますが、 もしよろしければとしまさんのオススメの32歳主人公もの小説を。何かググって上がってきたの これは面白かったなというのがあったり、思いつくものがあればご紹介いただけないでしょうか。
今年になってから読んだものでは、アルジャーノンに花束を、やとしさんきっかけで気になった山本文緒さんの自転しながら好転する、 同じくトシさんの紹介で気になりドラマも面白かった南綾子さんの婚活千本ノックのどれもとても面白かったです。
多分これまでも気づかずにたくさん読んできていると思うのですが、これまでは年齢を意識していませんでした。過去に既読のもので検索したら32歳だったもので、は
綿矢りささんの私を食い止めてや角田光代さんの明日はうんと遠くへいこうかっこ最終章で32歳が面白かったです。
調べるのがめんどそうな無知厚顔なリクエストかつはしょったり、かいつまんだりが必要そうな量になってしまい申し訳ありません。スルーしていただいても無問題でございます。
最後に、いつかトシマさんの自転しながら公転するの感想をポットキャストで拝聴できたらなと夢見ています。ということでした。ゴボウさん、ありがとうございます。
しょらずに読んでしまいました。結局これね、このご質問、要するに32歳主人公の小説でおすすめっていうことなんですけど、 結果が。結論から申し上げますと、私、見つけられなかったですね。ちょっと申し訳ないんですけど、本当に。
逆に検索でよくここまでゴボウさんはたどり着いたなって思い、ここまで掘り出したなって思いました。
このアルジャーノンに花束をがやっぱすごい出てきて、次点がこの自転で、その次の点、2位がさ、自転しながら好転するですね。
婚活千本ノックもそう、32歳なんですよ。 でも、この綿矢さんとか角田さんとかは、私が検索したレベルではね、出てこなくて、これを出しただけでも、もう検索能力が私よりごぼうさんの方が上っていう、
そういう感じになっちゃって。 そしたらこう、自分が読んだ中で、あれ、32歳だったなっていうのを思い出そうとしたんですけど、うん、例えばね、吉本ばななさんとか、私はかなり読んだかなと思うので、 うん、32歳かって思ったんですけど、
ぱっと出てこない。
やっぱ若い人が多いのかな。 なんか海のふたっていう小説を私、地元に帰る時に読んで、もう地元に帰る新幹線の中で読んだぐらいさ、 これこれだと思って読んだぐらいだったんですけど、
だからそれが27くらいで、もしかしたら誤差で30行ってたかもなと思って、今読み返してみたら全然違くて、大学出たばっかりみたいなの話で、 あれ。みたいな。32。私、32歳で、こう、自分の中でやっぱり特別な年で、 うん、その夫と出会って結婚するまでが大体32歳ですね。すごいこう人生に動きがある年で、
その時期に、やっぱり、なんか、こ、32歳が主人公の小説を、32歳のうちに読みたいっていう気持ちはわかるんですけども、 自分がその当時に小説読んでたかって言うと、やっぱり、 やっぱりってこともないか、すごい、私の人生においては、この辺、すごい読書量が少なかった時期で、
うん、同年代の小説読むの、私も、小説とか、物語、漫画も含めてね、読むの、やっぱ私も好きだなと思うんですけど、 そん時に、小説はね、ちょっと残念ながらよん、ほとんどね、この年って、読んでなかったなという 気がしますね。だから、こう、該当するものを記憶からも検索からも追い出せず、ちょっと力及ばずで申し訳ありません。という感じです。
うん、なんかあるかね。32歳ね。ちょっとひらめいた方はぜひお寄せください。
検索でもう少しね、もう1、2本っていうの。これ、有名な作家さんのなるほどっていうの出てきたんですけど、 私ちょっと読んでなかったりもして、ちょ、面白いかどうかはここでは言えないみたいな。
だから、読んで面白かったよ。これ32歳だったよっていう方いらしたら、ぜひお寄せください。教えてください。よろしくお願いします。
大気本願でございます。すいません。そうそう、この自転公転のさ、感想回やりたいですね。
山本先生の、ちょ、小説ってさ、その、長編小説って、すごい細かい感想、後で言いたくなりません。なんか、
なんか、あいつのここ本当嫌だったとか、なんかここドキッとしたとか、やっぱここはすごい好きとかさ、なんか特に、あれは恋愛の小説でもあるから、すごいね。
でね、細かい細かい、感想回をやるなら、やりたいなと思いますね。再読ちゃんとしてね、細部まで見て、こう、文庫が出てからもしばらく経つから、 もうネタバレもいいだろうという後輩で、うん、ちょっと検討したいと思います。近々ではないかな。でも、
なんとなく、やっぱり山本先生っていうと秋みたいな空気があるので、もう少々お待ちくださいとまで言っていいのかな。約束していいかわかんないですけど、 本当前向きに検討したいと思います。ゴボウさん、リクエストありがとうございました。そしてね、ちょっと今回は私がちょっとその時の読書量不足で申し訳ないです。
ちょっと一気にお便りたくさんお読みしてしまいましたが、ちょっと駆け足だった。申し訳ありません
うーん前回のご感想というか、そっからの話題でコブシさん、ラジオネームコブシさんからもお便りいただいて、 こう、話題の提案みたいなお便りなんですけど、これちょっと喋ると長くなるなっていうのと、 なんか前々からやりたいけどどういう形にしようかなっていうテーマのお便りで、ちょっとそれを喋るか喋んないかもうちょっと考えさせてください。すいません、よろしくお願いします。じゃ、最後にもう1つだけお便りお読みしたいと思います。
これはラジオネームない匿名さんからのお便りです。スポティファイのミュージックプラストーク7月9日までってメール来ましたね。
spotify、for podcastersのチャットサポートは結構親切なので、相談したらまた使えるように対応してくれる気がするのですが、いかがでしょうか。
お忙しいとは思うのでプレッシャーをかけるつもりではないのですが。最新回そろばんもう飽きてるの受けました。話題サムネのアートワーク可愛くて毎回密かに楽しみにしてます。
今回の水彩絵の具っぽい塗り素敵でした。ハートありがとうございます。そう、7月9日までってメール来たんですよ。spotifyから。
それ私も見たんで、終わってないんですよね。ミュージックプラストーク。それで、ちょっと頑張ってみたんですよ。
ごめんなさい、チャットサポートは頑張らなかった。なんか英語、英語かなと思って、その英語を考える前に、もうちょっと検索を頑張ろうと思って。頑張った結果、ミュージックプラストーク機能をね、 もう1回ほじくり出せました。ここ押せばよかったんやっていうのを自分で見つけましたね。だから7月までミュージックプラストックが使える。
でも、ちょっと今週は残り少ないのに、今週はね、長くなっちゃって、やめとこうかなという気持ちになっております。
動物の曲はね、いっぱいあったんですけど、スピッツとかさ、動物の曲のオンパレードだしさ、もうテーマに生き物の名前が入りすぎみたいな 感じだし、あとなんかいくつかこう、ぱっと浮かぶ曲。
私、YUKIちゃんが結構好きで、一時期のYUKIちゃんがさ、ジュディマリのボーカルだったYUKIちゃんね。そん中で、カップリングシングルのカップリングで首輪っていう
ペットの犬しかの曲があって、それもなんか切なくてすごく好きだったりとか。あと他にも何曲かあったんですけど、 なんかこう、ミュージックプラストーク、残り回数少ないだけに、なんかテーマにこだわらずまとめて1回やろうかなという、 なんかミュージックプラストーク
ラスト祭りみたいなさ。なんかこの機能を生かして、最後にてんこ盛り曲てんこもり回みたいなのやってみたいなと。夢みてたりもして。
ちょっと次回以降考えたいと思ってます。考えることが多い。なんかもう、やってなんだろう。口約束ばっかしてやんない人みたくなりそうで怖いな。
ちょっとね、一気に本当たくさんパパっとお読みしてしまってすいません。これからもお便りお待ちしております。そしてコブシさんはお待たせしてしまうかもしれませんが、お便りどっかで必ずお読みはしますのでお待ちください。
この番組では皆さんのご意見、ご感想お待ちしております。
概要欄にリンクがありますので、そちらからお送りください。フォームの形になってて、特に何も書かなくても送っていただけます。その、個人情報とかさ、登録しなくても送っていただけるようになっております。
そして今回のミュージックプラストークはそんなわけでお休みさせていただくんですが、いつかスペシャルでやりたいな。7月までに。じゃあそろそろ閉めましょうか。
本当長い話を。皆さん、今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました。生き物うん、生き物全体的に本当好き。
言及しなかったけど、虫もね、虫もだいぶ色々好きです。なんかもう、てんとう虫とかさ、黄金虫とか好き。でも、 うん、この間ちょっと家にガガンボ入ってきちゃってさ、
か、ガガンボはちょっとあれしちゃった。ちょっとね、なんか、蚊とか蚊の形のものにだけは、私は容赦したくない。前回���蚊に触れてるけど、 他に注意してくださいみたい、なんなのみんなわかってるよっていうアナウンスでお別れしてしまったんですけど、本当か。嫌なんですよね、私は。生き物大好きな話をここでしめるのもあれだけど、 1人すごい刺されるからね。今年も警戒していきたいと思います。
本当ね、またぐっと熱くなっていくと思いますけど、皆さんお水をたくさん飲んで、体調に気をつけてお過ごしください。
今週もお付き合いいただきありがとうございました。皆さん、次までまたお元気でいてください。
私も気を付けて頑張ります。カラスにも攻撃されないように気を付けていきます。じゃあ、ありがとうございました。としまみほでした。
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tutai-k · 1 year
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休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、半年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)それなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフタヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。 そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。 当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。
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新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。 到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。
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皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。 人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れる)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。 皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。 「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、紅茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。 いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。 だれかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。 イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨をもらったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。 アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。 ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。 ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。 自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。 世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。
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翌日。 泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃情報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。 カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。 池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。 「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。 ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったので情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワカケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。 「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」もう大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変な影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。 目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった! 「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」 重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。 こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。 寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に肯定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。 絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。
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とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。 どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。 エゾビタキとキビタキを撮影していた。 今年はエゾビタキに出会ってないし、なんだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良��った。
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名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。 スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ! そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサブレのセットが売っていた。 「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。 崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。 じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡を通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。 ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。 翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が降っていた。 来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
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anataniageru-6102 · 4 months
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便乗〜!!
1. 名前は?
→ 椎名唯華
2. 誕生日は?
→ 4月17日(3月5日)
3. 年齢は?
→ 17歳(🥹)
4. 何型?
→ O型
5. 好きな食べ物は?
→ うどん、漬物、豚カツ
6. 嫌いな食べ物は?
→ ニンニク、豆類、エスニック系
7. 趣味は?
→ ゲーム、切り絵、編み物、異国の音楽鑑賞
8. 特技は?
→ 造形
9. 何部に入ってる?or入ってた?
→ 吹奏楽、軽音
10. 自分のいいところ&好きなところは?
→ 相手の目線に合わせられるところ、自分のペースを乱さないとこ、忍耐力
11. 自分の悪いところ&嫌いなところは?
→ 何でもかんでも考えすぎ
12. 何人家族?
→ 5人
13. 兄弟はいる?
→ 兄上、姉上
14. 好きな物は?
→ 和、着物、雑貨
15. 嫌いなものは?
→ 高所、水
16. 身長何cm?
→ 158.6くらい
17. 故郷は?
→ 大阪
18. 好きな人or気になる人いる?
→ これ見てるそこの人
19. いるなら同じ学校&同じクラス?
→ 同じ惑星
20. その人はどんな人?
→ 可愛い、大人、嘘つかない、下手くそなところある
21. 自分にとってその人はどんな人?
→ 道を照らして手繋いでくれる人、全てにおいて最初で最後が良い人、尊敬してる人、大好きな人
22. 好きなタイプは?
→ あなた。
23. 好きな人(気になる人)と毎日話す?
→ 話してる
24. その人は何歳?
→ 年齢は2個上
25. 信頼できる人は何人いる?
→ 3人
26. 将来の夢何?
→ 追い詰める人が今より減ってること
27. どこの高校or大学に行く予定?(受験生)
→ 石川県か東京にある芸大に行きたかった
28. 自分はどんな性格だと思う?
→ マイペース、気分屋
29. 好きな場所は?
→ 静かな場所、暗い場所
30. 嫌いな場所は?
→ 人間が多い、うるさい、高いとこ
31. 好きor得意な教科は?
→ 美術、音楽、世界史(紀元前〜江戸まで)、天体
32. 嫌いor苦手な教科は?
→ 数学、理科、英語、体育
33. 好きな飲み物は?
→ 番茶、ウーロン茶、緑茶、ほうじ茶、コーヒー系
34. 嫌いな飲み物は?
→ 麦茶、ジャスミン茶、甘いもの、麦が使用されてるもの(麦焼酎、ビールなど)
35. 告白したことある?あるなら何回?
→ なし
36. 告白されたことある?あるなら何回?
→ 多分3回
37. 告白するorされるならどこがいい?
→ 問わない
38. 付き合う人の条件は?
→ 互いが無理しない
39. 今彼氏or彼女いる?
→ あなた
40. 好きな曲のジャンルは?
→ あんま分かってない!
41. 好きな曲3選!
→ マイペース/SunSet Swish
今を駆け抜けて/高橋優
色恋粉雪/柴咲コウ
42. 口癖は?
→ まあ、うむ
43. ついしてしまう癖は?
→ 関節ポキ、耳・首・鎖骨触り気味
44. 幼なじみはいる?いるなら誰?
→ 何それ
45. 好きなアーティストは?
→ Hey! Say! JUMP、浦島坂田船、高橋優、中島美嘉、柴咲コウ
46. 好きな芸能人は?
→ 山田涼介、加瀬亮、成田凌、山田裕貴、木南晴夏、戸田恵梨香
47. 好きなアニメは?
→ 犬夜叉、鋼の錬金術、銀魂、日常、おそ松さん、アクダマドライブ、夏油傑
48. 好きな漫画は?
→ NANA、ハチミツとクローバー
49. 好きなドラマは?
→ のだめカンタービレ、西遊記、ラストフレンズ、LIAR GAME、流星の絆
50. 好きな映画は?
→ グラスホッパー、ミュージアム、キャラクター、キングダム
51. 好きな作家は?
→ 松本清張
52. 好きなスポーツは?
→ サッカー(鑑賞)
53. 嫌いなスポーツは?
→ 全部
54. 好きな季節は?
→ 冬
55. 好きな色は?
→ 寒色、ワインレッド
56. 好きな花は?
→ 薔薇、蓮、睡蓮、彼岸花、八重桜
57. 好きな動物は?
→ ペンギン、インコなど鳥類全般
58. 自分はなんの動物に似てるってよく言われる?
→ 言われたことない
59. 何フェチ?
→ 首、黒縁メガネor縁無しメガネ
60. 好き��人には甘えたい?甘えられたい?
→ 甘えられたい
61. 冷める瞬間は?
→ 意味がないと判断した時
62. 聞き上手?話上手?
→ どっちでもでありたいなあ
63. ストレスを感じる瞬間は?
→ 頭悪い行動、人間が多い、うるさい
64. ストレス発散方法は?
→ 切り絵
65. モットーは?
→ 正直で居る
66. 座右の銘は?
→ 敵は己の中にあり
67. 人生で1番楽しかったことは?
→ 今
68. 人生で1番幸せだった時は?
→ あなたと過ごす時間
69. 人生で1番辛かった時は?
→ 小2〜中3
70. 人生で1番悲しかった時は?
→ インコがお空にいったとき
71. 後悔していることある?
→ 特になし
72. 大切にしているものは?
→ あなたと貴方に関するもの全て、マミー、人の感情
73. 自分はSとMどっち?
→ どっちでもない
74. 好きな人に依存する?されたい?
→ 依存しない、されたくない。中心は自分自身であってほしい。
75. 束縛されたい?したい?
→ されたくない、しない。けど話は聞く。
76. 恋人に求めることは?
→ 安心感
77. 何か恐怖症はある?
→ 高所
78. トラウマは?
→ 避けてきたから忘れた
79. くせ毛?直毛?
→ くせ毛
80. 今欲しいものは?
→ 時間、お金、椅子
81. 将来の夢は?
→ 今よりみんなが生きやすい政治
82. 五感の中で何が自信ある?
→ 嗅覚、味覚
83. 黒歴史は?
→ 声真似主オモロそうとか思って極めようとしてた。当時見てた声真似の配信者の企画に参加しようとした事がある。これホンマに誰にも言ったことない。引かないでね。
84. 料理はできる?
→ 卵かけご飯!お茶漬け!春巻き!(3年くらい作ってません)
85. 朝強い?弱い?
→ 我々は激ロー
86. カラオケの十八番は?
→ わからん
87. 今行きたい場所は?
→プラネタリウム、水族館
88. 行ってみたい国は?
⇒ イタリア
89. 自分だけのマイルールってある?
→ 分からん
90. 人混みは平気?
→ 😇
91. 今年中にしたいことは?
→ 安定した職場見つけ
92. 今までしたことある習い事は?
→ 習字、くもん
93. 尊敬している人は?
→ 推しになる人のそれぞれの面
94. 人生に最も必要なものは?
→ 勘、決断力、判断力
95. 無人島に行くなら誰を連れてく?
→ あなたが居れば生きていける
96. 悩み事を聞いてくれそうな人周りにいる?
→ あなたとマミーにしか言わんから他知らん
97. 今辛くない?
→ 辛くない
98. 今人生楽しい?
→ とっても
99. もしも行けるなら未来?過去?
→ どっちも興味がない
100. 最後に。大切な人に贈る言葉
→ 大好き。ありがとう。
どう?意外性あったかなあ。ほとんどが聞いたことあったり想定内やったりするやろうな。ていうかなんか途中からどこぞのホスト出てきてない?ええって!!今あたしのターンやねん。
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yurikamata · 4 months
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そしてほんとうに今更、
きみたちはどういきるかのこと
ごくシンプルに
ヒーリング効果が凄くてかなりの回数観た
わたしがくるってるだけかもしれないけれど
とくに難しくなかった
単音のミニマムな音楽に痺れた
物凄くすきなのが数曲あった
とにかくでかいインコにはしゃぎ
絵のうつくしさにふるえ
現実離れしていない台詞や
声の近さにほれぼれした
シュナの旅がとてもすきなので、
ストーリーもすんなりはいってきたし
その後ラピュタがずっと観たい
ひやりとするのは
ヒミがあそこをあいしていたことだ
奪いあったりころしあったりする世から
離れることが出来るなら
わたしもそうするだろうか
人間はきらいだけど地球はすきだな
でもそう一人でいるのはさみしい
この人がいるなら戻ろうと思ったのは凄い
ヒミがとてもすきだった
ぜんぶわかっていて受けとめるのは凄い
この世にいる限り
生命のいとなみや時間や
生の鮮やかさにわたしたちはさからえない
まいにちの朝焼けや夕焼けが
悲惨な戦場でも息を呑むほどきれいだろう
悲しみに濃く色を刻むだろう
そうなったらわたしは雄大な風景も
憎むようになるんだろうか
わたしはどんなことも忘れ
あたらしいことをのみこんでいく
生きていたら目の前で起こることを
受容れるしかないのではないか
きっと誰かが日々まもっていた積み木を
次々と心無い力が崩していく
その度にあんなふうに
みえないものが壊れて
気づかれない内に大きく失われ
世界は外殻だけの脆いものになっていく
約束も無になる
人の深層心理はどこよりも広く自由に
澄んで
ゆたかで
まもられるべきだ
誰も穢したり、踏み入ったりしてはいけない
人は境界線をわからなくなった
思慮深さや想像力を欠いている
きっと恥じたほうがいい
ひとは、
衝動をおさえることが出来ないのだろうか
禍々しさや激昂をみずから鎮められないのか
弱さだ
非をならべても
わたし自身に返ってくる
それでも怒りは湧くし
悲しみは傍にある
外にもとめても、みつからない
みえない深淵を理解しないと
勝手にからっぽのからだが人を傷つける
心は置いてけぼりだから
自分のしていることにも
もう気づかないかもしれない
それを生きているって呼べるのかな
誰かが偉そうに何かをひけらかして
虐げられている誰かを気にしない
同じ世界で賭け事みたいに差がひらく
その差は埋まらないような絶望がある
つくることで還せるものがあると
信じているし
人の心が育てばいつか
平穏が
静かな湖面や
凪いだきもちのその先
たとえば
誰でも生まれた土地をあいして
平等に呼吸して
声を発せる
ただ生まれてしんでいくこと
その時間が歓びで
それを謳歌できる
そのぜんぶが当然自分だけのもので
誰にも奪われない
神さまはそれをつまらないとおもったのかな
人がおもったのかな
繰り返して生まれるものもあるのでは
それはみたことのないかたちをしているかも
そういうもののほうが
わたしはみてみたい
現実でみられることを願う
難しいとおもっても祈っている
駿は先にしんじゃうんだろうな
置いていかれるのは心細い
ホドロフスキーもねこと写真に写っていて
あ、まだこの世にいるとほっとした
でもこの間
ずっと昔に亡くなったマティスの
軌跡を辿って
同じ暮らしがあったんだ、と感じた
同じ1人の人が
ただ最善を選んでかたちになったものが
ここにあるんだとおもったら
そこに希望があった
世界にはまだうつくしいものが
沢山残っている
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yuko-a7 · 6 months
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板橋散策①
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2024.3.31
昨日(土)、板橋区在住の子に誘われ、板橋散策してきました。東京は最高気温24度予想だったので半袖にしたのですが正解!
待ち合わせは浮間舟渡駅。可愛らしい風車や池がある駅前の公園を通って荒川の堤防へ。
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堤防から荒川が見えるのかと思いきや、緑地が広くて川はほぼ見えず。でも空が広くて気持ちよかった〜!
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荒川戸田緑地生物生態園、志村車両検車場を経て徳丸橋からガスタンクを���影。映画「花束みたいな恋をした」のロケ地だそうです。映画、観てませんが💦ちょうど飛行機が通ったのでいい感じに撮れました♪
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次はガスタンクから徒歩5分程の板橋区立熱帯環境植物館へ。
植物だけでなく、大小様々な熱帯魚やカエルやヘビなどもいて、満喫しました。
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ひつじは植物園から歩いてすぐのこども動物園にいた子です。高島平団地に行く途中、たまたま見つけて立ち寄ったのですが、ポニーやモルモット、ヤギ、インコなどがいて、しかもこのひつじやヤギは放し飼い。
先ほどの植物園同様、子供たちが楽しそうに過ごしていました。もちろん大人も楽しかったです♪
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この後は遅いランチへ…まだ続きます。
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fu-ka-lifewith · 8 months
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\ワークショップ開催のお知らせ/
※両日とも満席になりました。
羊毛フェルトで可愛いカラフルな鳥さんのブローチを
作ろう!
野鳥やインコなど愛らしいフォルムはとても
人気があります。
羊毛でふんわり可愛いオリジナルの鳥さんを
作ってくださいね。
ご希望の方は春を感じるお花ブローチも
お選びいただけます。(画像2枚目参照)
土台はももたんが事前に用意してくれます。
羊毛フェルトの他にビーズを使って
キラキラ可愛い装飾もできますよ!
今回もアーティストのももたんと楽しい
おしゃべりも交えて、ものづくりを楽しみましょう。
※針を使っての作業となります。
お子様(中学生未満)のご参加は保護者同伴で
お願いいたします。
開催日 2月3日(土)13:00〜 🈵2時間ほど
    2月6日(火)13:00〜 🈵
参加費 3,000円 ブローチ1個とお茶付き
お申込みはDMまたはfu-ka LINEまでお願いいたします。
●ご希望参加日
●お名前(フルネーム)
●鳥かお花 ご希望のデザインをお知らせください
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tamanine · 9 months
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2023年ベスト10
①ザ・ホエール
②ガール・ピクチャー
③アフターサン
④クライムズ・オブ・ザ・フューチャー
⑤ファースト・カウ
⑥SEA SAID
⑦ソウルに帰る
⑧首
⑨ベネデッタ
⑩フェイブルマンズ
昨年の映画祭/あしたの少女
⚫︎番外⚫︎
THE COCKPIT
スカイライト
エゴイスト
ウーマン・トーキング
⭐︎楽しかった〜〜〜!!⭐︎
パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女
マジックマ��ク ラストダンス
イコライザー3
ジョンウィック:コンセンサス
⭐︎今年見て良かった⭐︎
The Son/息子(個人的にタイムリーで…)
ヴォルテックス(介護についてきちんと考えないと…)
生きる(カズオイシグロ脚本リメイク、こんなに良い映画だとは)
さらば、わが愛(名作とはこういう映画のことか)
◆配信で見て良かった映画!!
イコライザー1!!!!!!!
イコライザー2!!!!!!!
PIG(良い映画〜〜、ニコラス・ケイジ)
デュアル(小さいSF映画の中で素晴らしい形)
テイク・ディス・ワルツ(配信じゃなくてディスクを入手、ウーマントーキングの監督)
カード・カウンター
⭐︎ベスト・ウインク
枯れ葉
◆配信で見た良いドラマ
デッドロック〜女刑事の事件簿〜(prime)クィア!!!口の悪い女大好き!!!最高!
Somebody Somewhere(U-NEXT)クィア!!!!!素晴らしかった〜〜〜〜〜
D.P. s2(Netflix)つらいけど、良いドラマ、入隊のニュースを見る私たちは知らなくてはいけない
リディア・ポエットの法律(Netflix)フェミニズム!!!衣装も美術も本当に素敵〜〜
キラー・ビー(prime)面白かった、ビリーちゃんの演技も上手…
◆2023年に劇場で観た映画(全52回)
ケイコ 目を澄ませて(ユーロスペースでの監督とのQAで、「ボクシング、始めてみてね!」に「はい!」と答えた約束、キックボクシングになったけど少し果たしました)
SEA SAID(年に一回でいいからテレビで放送して欲しい…、みんな見てください)
イニシェリン島の精霊(シネクイントホワイトの空調のカタカタ音は直りましたか?)
パーフェクト・ドライバー(面白かった〜〜〜〜)
エゴイスト(いい映画だった、グッときました)
ベネデッタ(盛り上げが凄い、流石ポールバーホーベン)
ボーンズアンドオール(ごめんなさいなんにも合いませんでした)
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(スイスアーミーマンの監督がアカデミー作品賞とると思わないじゃないですか、テーマが真摯)
マジックマイク ラストダンス(流れるようなフェミニズム、性的な同意って色っぽいことだよ)
アラビアンナイト 三千年の誓い(あまりよくわからなかったけどフュリオサにはクマちゃんぶら下げて初日に行きます)
フェイブルマンズ(面白かった〜〜〜〜、スピルバーグで一番好きかもしれない、大きな声を出すデヴィッドリンチ、あのラストの軽やかさ)
エンパイア・オブ・ライト(手を洗って欲しい)
The Son/息子(タイミング的にバチっと来てしまい、慄きながら楽しく見ました、楽しい映画ではない)
マッシブ・タレント(みんな元気で嬉しいね)
生きる LIVING(カズオイシグロ脚本リメイク、すごい良かった、こんな映画なんだ…)
knock at the cabin(全然好きじゃなかった、最悪の陰謀論に近すぎる、どうしたのシャマラン、気をつけて!)
AIR(よくできてた、AIRMAX履いて行ったよ)
ガール・ピクチャー(ティーンの恋愛ものの中で今までで1番好き、家族映画としてもいい、クィア映画としても素晴らしい)
ザ・ホエール(かなり警戒して見に行ったけど何故か好きだった)
ザ・ホエール(どこが好きなのか確かめに行ってまだよくわからないけど好きだと思う、なんでだろう?)
それでも私は生きていく(待つ女方向のレア様)
TAR/ター(よくこれを男性主人公でやろうとしてたな?無理だよ、ハラスメントってしている間は何にもわからないわけ?)
THE COKPIT(早��田松竹、三宅唱監督、8年ぶり2度目、素晴らしい)
MEGAN(ごきげんなホラー)
ウーマン・トーキング(素晴らしい映画)
トゥ・レスリー(アルコール依存症は気合いや愛では治らないので、専門家にきちんと相談して欲しい。あんなやり方ができると思わせるのは少し危ない)
小説家の映画(監督は楽しそうだが、あの映画内映画に本当に出て良かったと主人公が思っているのか、釈然としない)
ヴァチカンのエクソシスト(ごきげんな映画であった9
君たちはどう生きるか(期待していなかったので楽しく見た、元気だな!インコ世界愛らしかった)
イノセンツ(北欧の童夢。私は「クロニクル」の方が好きです)
バービー(ゴズリン楽しそうだったね)
ソウルに帰る(アイデンティティになるものを私は最初から手にしていたのだけど、もう一回考えたくなった)
さらば、わが愛/覇王別姫(新宿の高高109にて。新宿駅から遠過ぎ、地上からも遠過ぎ、スクリーンは流石に良い。文化大革命のことをもっと知りたい)
クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(レア様最高、クローネンバーグの自由さに感銘を受けた、フェティッシュがある映画って素晴らしい)
エリザベート1878(映像良かった)
あしたの少女(足に差し込む光の、死の誘惑)
ジョン・ウィック:コンセンサス(最高!!!!)
ハント(イ・ジョンジェさん、成功おめでとうございます)
イコライザー3(最高!!)
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(私はスコセッシほど悪いおじさんのこと好きじゃないよ)
哀れなるものたち(東京国際映画祭、女性の売春については価値観が合わないかも、デフォーさん好き)
首(すげえ面白かった、劇場で時代劇見る最後になってもいい)
GIFT(フィルメックス、上映時のミスが致命的、運営がひどかった)
PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ(パク・ソダムって最高)
首(父を連れて2度目、「胸がいっぱいでお腹がへってないよ」と言われたのでお茶を飲みました、劇場で観れて良かった)
枯れ葉(劇場でカウリスマキ見たの初めて、良い映画だった、まさかあのジム・ジャームッシュ作品が出てくるとは)
ヴォルテックス(クリスマスイブの朝からギャスパー・ノエに付き合ってくれてありがとう、友達…。露悪的なのは公式HPの監督近影だけ。ギャスパー・ノエはゴダールの正統な後継者だと思うんだけど)
ショーイング・アップ(閃光のような芸術の先も、作り続けていくことの)
ファースト・カウ(首の虚無と真反対の、小さな小屋の中にあった未来と時間と牛乳と蜂蜜の甘い香り)
スカイライト(ナショナルシアターライブ、ビル・ナイ&キャリーマリガン、「赦されたい」男、もう自分の人生を生きていて許される必要なんてない女)
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