【自作・可変型ミディタイプ筐体】
《アストロMVリックス》 ver.1.2
~アストロシティ+MVS+ビュウリックス・ダイヤ:サンコイチ仕様~
『M40式可変遊戯筐体壱號』
■改修その弐 《4連コントローラーフック》
・マルチハード化によるコントローラー増加に伴う、各種コントローラー置き場を追加。
・Steam用 Proコントローラー
・Steam用 DUALSHOCK4
・PlayStation3用 DUALSHOCK3
・Steam用 サターンパッド型ワイヤレスコントロールパッド
→アストロMVリックス:ver.1.0/製作記録
→アストロMVリックス:ver.1.1/改修その壱
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アケステはもうホリは三和製を乗せる事はなくなるんだろうか。自社レバーとボタンをブランド化しようとしていて明らかに三和離れしているし、三和もこりゃいかんとスティック作り始めたし http://twitter.com/ikeda_San/status/1139469344558047233
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アケコンに格闘ゲーム20タイトル収録の「NEOGEO Arcade Stick Pro」 - PHILE WEB
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SNKの新ハード「NEOGEO Arcade Stick Pro」正式発表。格闘ゲーム20作品内蔵のゲーム機、NEOGEO mini/PC用アケステとしても機能 AUTOMATON
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Source: google news 食糧
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@keigox68000 我々の預かり知らぬうちに改修されたのかもしれませんねー。今は移植の豊富さも相まって専らアケステですが(爆 http://twitter.com/chickenleg16BIT/status/1122388786913005568
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【自作・可変型ミディタイプ筐体】
《アストロMVリックス》 ver.1.1
~アストロシティ+MVS+ビュウリックス・ダイヤ:サンコイチ仕様~
『M40式可変遊戯筐体壱號』
■改修その壱 《可倒式サイドバー & テレビリモコン》
《可倒式サイドバー》
・モニタ横のすき間が気になったので、ガーニッシュバーを追加。
・モニタ回転時には開いて干渉を防ぐ。
・全体的にすき間だらけだが、全てを塞いでしまうと唯でさえ狭い部屋がなおさら・・・。(試し済み)
《テレビリモコン》
・モニタの操作には付属のリモコンを使用していたが、なんとなく味気なく感じるように・・・。
・本体操作ボタンでは「入力切替」が無いので用を成さない。
・ゲーム専用の為チャンネル操作は全くせず、使うのは「電源」「音量」「入力切替」のみなので、簡易的なリモコンを探していたところ、『ファミコンコントローラー型テレビリモコン2』なるものを発見!
・[START]:電源
・[SELECT]:入力切替
・[↑][↓]:音量
・[←][→]:チャンネル・・・未使用
・[A][B]:メーカー設定・・・未使用
・コントロールパネルにマジックテープで固定。 なかなか良い塩梅。
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【自作・可変型ミディタイプ筐体】
《アストロMVリックス》 ver.1.0
~アストロシティ+MVS+ビュウリックス・ダイヤ:サンコイチ仕様~
『M40式可変遊戯筐体壱號』
・製作期間:2012年(平成24年)9月17日~2015年(平成27年)8月27日/途中約2年半のブランク有り。
・『いつかは自宅にアーケード筐体を』の思いから製作。
・憧れの《アストロシティ》に、基板ユーザーになるきっかけとなった《MVS》の要素を盛り込みつつ設計に入るが、現在の主流は《ビュウリックス》との事で、その”雰囲気”も取り入れてみた。
①【図面,コントロールパネル検討図,ステッカー類】
②【コントロールパネル ~その壱~】
・ボンデ鋼板をカット,開孔した上でシルバーをペイントし、本業の客先様に発注した耐久性ステッカー(MVSロゴ入りアストロシティ)を貼り付ける。
・レバーやボタンの配色は《アストロシティ》を基準としつつ、上段4ボタンは《MVS》仕様とした。
・各ボタンの間隔は36mmピッチ。
・ジョイスティックは定番の”LS-32”、MVSボタンに”PS-14-K”、アストロボタンに”PS-15”とφ24mmの”PS-14-D”を採用した。 全てセイミツ工業製。
・個人的には、フニャフニャな三和製に比べ、確かな手応えのセイミツ製の方が、使っていて心地好く思える。 フニャフニャはイカン。
・セイミツ工業様とは本業の方で多少のお付き合いがあるが、それを抜きにしても自分は以前から断然”セイミツ派”だ。
・ところが最近のゲーセンでは三和製が多く用いられているようだ。 一昔前はほとんどがセイミツ製だったのだが・・・。
③【コインシューター】
・自家用だからと言って、コインシューターを空けておくのも芸が無いので、スイッチを取り付けることにした。
・【左上】 スイッチを取り付ける為の金具(L3x30)を製作。 スイッチはオムロンのセミコンパクト封入スイッチ”D4MC-1000”。
・【右上】 コンパネ裏のロック金具取り付け用埋め込みナットを利用して、スイッチ一式を取り付け。 アクチュエータは切り詰め。
・【左下】 コインシューターに100円玉を置いた状態。 現物の100円玉がスイッチを押す為のキーとなる。
・【右下】 キーを押し込んだ状態。 ヒンジ・レバーのアクチュエータでこれ以上は下がらない。 離せば当然戻ってくる。
・100円玉で無くとも、コインシューター部分に入る物なら何でも良いが、なるべくなら100円玉を使いたいところ。
④【モニタ回転ロック機構】
・アーケードゲームには縦画面シューティングも多く存在するので、t3.2mmの鉄板を加工してモニタの回転ロック金具を製作。
・横画面及び縦画面の正規位置でロック保持される。
⑤【モニタ回転方法】
・【左上】 横画面
・【右上】 コントロールパネルを起しテーブル兼補助パネルを開いて、その隙間を利用し回転させる。
・【左下】 縦画面
・【右下】 テーブル兼補助パネルを中折状態で水平に戻し、コントロールパネルを戻す。
⑥【コントロールパネル ~その弐~】
・アーケード基板だけで無く、PS3にも対応させてあるので、チャット用のキーボードをスライダーと共にセッティング。
・ビュウリックス筐体にアストロコンパネのブラスト配置、そしてMVS配色という異色の組み合わせ。
・(しかし実は、ノアール配置が好みだったりする・・・。)
・(近頃多いビュウリックス配置は、思い返してみるとMVS配置と同じ様な気が・・・。 ボタン数の違いか?)
⑦【筐体全容】
・筐体下部には、ウーファーとアーケード基板用コントロールボックス(自作)及びPlayStation3を設置。
⑧【リクライニング・モニタ】
・設計段階で最適なモニタ角度が分からなかったので、角度調整機構を設けた。
・その副産物として、目一杯まで倒すと丁度水平となり、ミディタイプ筐体(アップライト筐体)からカクテル筐体(テーブル筐体)への変形が可能となった。
⑨【ゲーム画面】
・所有する基板の一部と、PS3版『ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』。
・『龍虎の拳』は、発売当時《ネオ・ジオ》ユーザーだった友人宅で初めてプレイし、100メガショックの衝撃を受けた思い出のゲーム。
・『レイフォース』は、思い切って72,000円(リボ払い)で買ってしまい、その直後に《セガ・サターン》に移植されショックを受けた若気の至りゲーム。
・『クレイジーバルーン』は、5~6歳の頃にゲームセンターで初めてプレイしたゲーセンデビュー記念のゲーム。
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