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#ビュウリックス
zeomits · 9 months
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【ゲーセン部屋を目指したゲーム部屋の進捗】
・完成しそうでなかなか完成しない。 終わらないのかも…。
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keigox68000 · 3 years
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【緩募】 もし入用の方がいらっしゃったらお知らせください。 ビュウリックス 5万  ネットシティ(横)4万 ネットシティ(縦)4万 各1台 税込 お知り合いのロケで先月まで稼働していた筐体です。DMお待ちしています。 https://t.co/BYBCxgnju9 https://twitter.com/picopicobamboo/status/1494116870915784704
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zeomits · 3 years
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【自作・可変型ミディタイプ筐体】  《アストロMVリックス》 ver.1.2  ~アストロシティ+MVS+ビュウリックス・ダイヤ:サンコイチ仕様~  『M40式可変遊戯筐体壱號』
■改修その弐 《4連コントローラーフック》
・マルチハード化によるコントローラー増加に伴う、各種コントローラー置き場を追加。  ・Steam用 Proコントローラー  ・Steam用 DUALSHOCK4  ・PlayStation3用 DUALSHOCK3  ・Steam用 サターンパッド型ワイヤレスコントロールパッド
→アストロMVリックス:ver.1.0/製作記録 →アストロMVリックス:ver.1.1/改修その壱
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zeomits · 7 years
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【テーブル筐体/のんびり改修その弐:コンパネレイアウト案】
・自作アストロシティではブラスト配置を採用したので、今回はビュウリックス配置を採用。
・配色は前回同様、基板ユーザーになるきっかけとなったMVSのボタン配色。
・そしてテーブル筐体のコンパネと言えば、天板に"COMPUTER"の文字。
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zeomits · 9 years
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【自作・可変型ミディタイプ筐体】  《アストロMVリックス》 ver.1.1  ~アストロシティ+MVS+ビュウリックス・ダイヤ:サンコイチ仕様~  『M40式可変遊戯筐体壱號』
■改修その壱 《可倒式サイドバー & テレビリモコン》
《可倒式サイドバー》 ・モニタ横のすき間が気になったので、ガーニッシュバーを追加。 ・モニタ回転時には開いて干渉を防ぐ。 ・全体的にすき間だらけだが、全てを塞いでしまうと唯でさえ狭い部屋がなおさら・・・。(試し済み)
《テレビリモコン》 ・モニタの操作には付属のリモコンを使用していたが、なんとなく味気なく感じるように・・・。 ・本体操作ボタンでは「入力切替」が無いので用を成さない。 ・ゲーム専用の為チャンネル操作は全くせず、使うのは「電源」「音量」「入力切替」のみなので、簡易的なリモコンを探していたところ、『ファミコンコントローラー型テレビリモコン2』なるものを発見!  ・[START]:電源  ・[SELECT]:入力切替  ・[↑][↓]:音量  ・[←][→]:チャンネル・・・未使用  ・[A][B]:メーカー設定・・・未使用 ・コントロールパネルにマジックテープで固定。 なかなか良い塩梅。
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zeomits · 9 years
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【自作・可変型ミディタイプ筐体】  《アストロMVリックス》 ver.1.0  ~アストロシティ+MVS+ビュウリックス・ダイヤ:サンコイチ仕様~  『M40式可変遊戯筐体壱號』
・製作期間:2012年(平成24年)9月17日~2015年(平成27年)8月27日/途中約2年半のブランク有り。 ・『いつかは自宅にアーケード筐体を』の思いから製作。 ・憧れの《アストロシティ》に、基板ユーザーになるきっかけとなった《MVS》の要素を盛り込みつつ設計に入るが、現在の主流は《ビュウリックス》との事で、その”雰囲気”も取り入れてみた。
①【図面,コントロールパネル検討図,ステッカー類】
②【コントロールパネル ~その壱~】 ・ボンデ鋼板をカット,開孔した上でシルバーをペイントし、本業の客先様に発注した耐久性ステッカー(MVSロゴ入りアストロシティ)を貼り付ける。 ・レバーやボタンの配色は《アストロシティ》を基準としつつ、上段4ボタンは《MVS》仕様とした。 ・各ボタンの間隔は36mmピッチ。 ・ジョイスティックは定番の”LS-32”、MVSボタンに”PS-14-K”、アストロボタンに”PS-15”とφ24mmの”PS-14-D”を採用した。 全てセイミツ工業製。 ・個人的には、フニャフニャな三和製に比べ、確かな手応えのセイミツ製の方が、使っていて心地好く思える。 フニャフニャはイカン。 ・セイミツ工業様とは本業の方で多少のお付き合いがあるが、それを抜きにしても自分は以前から断然”セイミツ派”だ。 ・ところが最近のゲーセンでは三和製が多く用いられているようだ。 一昔前はほとんどがセイミツ製だったのだが・・・。
③【コインシューター】 ・自家用だからと言って、コインシューターを空けておくのも芸が無いので、スイッチを取り付けることにした。 ・【左上】 スイッチを取り付ける為の金具(L3x30)を製作。 スイッチはオムロンのセミコンパクト封入スイッチ”D4MC-1000”。 ・【右上】 コンパネ裏のロック金具取り付け用埋め込みナットを利用して、スイッチ一式を取り付け。 アクチュエータは切り詰め。 ・【左下】 コインシューターに100円玉を置いた状態。 現物の100円玉がスイッチを押す為のキーとなる。 ・【右下】 キーを押し込んだ状態。 ヒンジ・レバーのアクチュエータでこれ以上は下がらない。 離せば当然戻ってくる。 ・100円玉で無くとも、コインシューター部分に入る物なら何でも良いが、なるべくなら100円玉を使いたいところ。
④【モニタ回転ロック機構】 ・アーケードゲームには縦画面シューティングも多く存在するので、t3.2mmの鉄板を加工してモニタの回転ロック金具を製作。 ・横画面及び縦画面の正規位置でロック保持される。
⑤【モニタ回転方法】 ・【左上】 横画面 ・【右上】 コントロールパネルを起しテーブル兼補助パネルを開いて、その隙間を利用し回転させる。 ・【左下】 縦画面 ・【右下】 テーブル兼補助パネルを中折状態で水平に戻し、コントロールパネルを戻す。
⑥【コントロールパネル ~その弐~】 ・アーケード基板だけで無く、PS3にも対応させてあるので、チャット用のキーボードをスライダーと共にセッティング。 ・ビュウリックス筐体にアストロコンパネのブラスト配置、そしてMVS配色という異色の組み合わせ。 ・(しかし実は、ノアール配置が好みだったりする・・・。) ・(近頃多いビュウリックス配置は、思い返してみるとMVS配置と同じ様な気が・・・。 ボタン数の違いか?)
⑦【筐体全容】 ・筐体下部には、ウーファーとアーケード基板用コントロールボックス(自作)及びPlayStation3を設置。
⑧【リクライニング・モニタ】 ・設計段階で最適なモニタ角度が分からなかったので、角度調整機構を設けた。 ・その副産物として、目一杯まで倒すと丁度水平となり、ミディタイプ筐体(アップライト筐体)からカクテル筐体(テーブル筐体)への変形が可能となった。
⑨【ゲーム画面】 ・所有する基板の一部と、PS3版『ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』。 ・『龍虎の拳』は、発売当時《ネオ・ジオ》ユーザーだった友人宅で初めてプレイし、100メガショックの衝撃を受けた思い出のゲーム。 ・『レイフォース』は、思い切って72,000円(リボ払い)で買ってしまい、その直後に《セガ・サターン》に移植されショックを受けた若気の至りゲーム。 ・『クレイジーバルーン』は、5~6歳の頃にゲームセンターで初めてプレイしたゲーセンデビュー記念のゲーム。
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