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#アトリ絵
neeseeart · 2 months
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doodling during a lecture....... the bööräï🥺
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niboshikan · 9 days
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katamu63 · 1 year
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pikogame · 3 months
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カニですよ!カニ!!
アトリのアニメが7月からなので観ましょうね
あとコミックス3巻もそろそろ出るので買いましょうね
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nonono-zzz · 4 years
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ライザちゃん、2が出るんだなぁ#ライザのアトリエ2 #アトリ絵 pic.twitter.com/j6zwsgfcNo
— のりうま (@noriuma_) July 23, 2020
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nait0u · 5 years
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あんべよしろう/Yoshiro Ambeさんのツイート: "ふとももの錬金術士ことライザちゃんと クラウディアお嬢様を描きました!⚗️ #ライザのアトリエ #アトリ絵… "
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gray-satou-birdsite · 3 years
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アトリ 絵を描く為にこもりたくなる鳥ですネ。 分かんねーだろうなー。分かるかなー。 知らんけど。 クダランオヤジギャクカ https://www.instagram.com/p/CXYgP-TvcKs/?utm_medium=tumblr
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hiyoko-channnel · 3 years
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【キャラ】アトリエ絵師使うならソフィーじゃなくてライザの方から引っ張ってきてほしかったwwww
31: 名無しさん 2021/11/17(水) 19:58:55.770 アトリ … The post 【キャラ】アトリエ絵師使うならソフィーじゃなくてライザの方から引っ張ってきてほしかったwwww first appeared on FGO攻略まとめ隊. Source: FGO攻略まとめ隊
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sgdd · 3 years
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キミが大人になっても (A5/漫画)
アトリ 様
★表紙
[ ご依頼時のご希望 ] イラストは横にたおして入れたい。 エンボス加工または箔押し加工を検討している。
● デザインについて  全体のイメージとしては、わりとしっとりとしたもの。 表1は、イラストが横にたおされている、という印象にならないようにしたいと思って、かといってタイトルも横に倒すと上開きの本か?と思ってしまうので 日本語のタイトルは縦で小さめ、英語タイトルイラストに合わせた向きで入れました。淡い色で入れているので目立ちませんが、それでも文字が入っていることによって絵の向きはこっちです、と視覚誘導できるかなと。
表4はイラストをシルエットにして使��。こちらは日本語タイトルがはっきり見えないようにをエンボスで。こちらの日本語タイトルがクリアだと、イラストの向き的にこちらが表1のように見えてしまうかも?と思ったので。
●加工について イラストから、物語上のリアルタイムのものというよりも『キミ』が『大人になった』後に思い出している映像のような印象をうけたので、エンボスだと光の角度によってはほぼ絵柄が見えないので、見えてない時はリアルタイム視点、エンボスの葉っぱが見えると木漏れ日の中にいるような幻想的なイメージで過去の映像、という風に見えればいいなと思いました。
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neeseeart · 2 months
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Today it's been 2 years since I played Atelier Ryza for the first time!! I love these games so much... I never expected them to take over my life the way they have, but here we are. 🥺💛💙
This summer has been hectic so I haven't had time to finish anything big, but here's a quick sketchbook doodle to commemorate this occasion.
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katamu63 · 1 year
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lyly0000 · 5 years
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のりうまさんはTwitterを使っています: 「ライザちゃん〜 #アトリ絵 https://t.co/CnJDJIy1k1」 / Twitter
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nait0u · 5 years
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たくぼん 1日目西ら22bさんのツイート: "新たな発見 #ライザ #アトリ絵 ペンネーム:たくぼん… "
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freegamerecord · 5 years
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送電塔のミメイ
送電塔のミメイ
・このノベルゲームをプレイするのは本当に久しぶりだった。
正確には思い出せないが、前回のプレイから少なくとも2年は時間が空いてると思う。
同作者の「TRUE REMEMBARANCE」は冬の度にプレイしているのになんで「ミメイ」はこんなに間が空いたんだろう。自分のことながら少し不思議だ。しかしそのお陰で内容は半分くらい忘れていて、少し新鮮な気持ちでプレ���する事が出来た。これは僥倖だと思う。
久しぶりにプレイしてその良さを再び実感できた。今後は「ミメイ」も定期的にプレイしよう。
・使われている建物の画像や物語に出てくる用語から「TRUE REMEMBARANCE」には洋風というイメージを抱くのに対し、「ミメイ」は和風というイメージを抱く。今では使われていない言葉がふんだんに使われているので「ミメイ」は世界観に凝っている気がする。(例えば「鯉口」や「祓い歌」の言葉や「脇差」や「差料」など)
・鬼や妖怪が出るのでジャンルとしては「伝奇物」になるのだろう。ジャンルとしての「伝奇物」とはどのようなものかを掴みかねていたので良い発見をする事が出来た。この発見は昔の自分では出来なかっただろう。
・タイトル画面の「弥生の雨露」を聴いた時もそうだったが、作中に使われている穏やかなBGMを聴くたびに涙が出ていた。内容も相まってしょっちゅう泣いていたので脱水対策にお茶を沢山飲んだ。
・「ミメイ」を読んだ感想を一言で纏めると、暑い夏の日にさっと吹き抜けていく清涼な風のような物語だった。
・感性が少し変わったのか、昔に比べると途中の話はあまり印象に残ってはいないが雰囲気が凄く好きなのは変わらないし、「このノベルゲームは別格だ」という感想も変わらない。 ここからは話ごとの感想を書いていく。
一話 ぬえ
・ナギの家の前でのミメイ、夜刀、ハナの会話が面白かった。ミメイの「私はいつか驚くような方法で夜刀を討つ」という台詞は可愛くもあり、先を知っていると切なくなる物だ。 ・一番印象に残っているのはやはり鵺との最終対決の場面だ。勿論杏子もだが、それまではぼんやりとしていた総一郎がとてもかっこよかったし、対決の後に微笑んだ杏子がとても可愛かった。総一郎が現れた時のBGMの盛り上がりは鮮明に覚えていた。やはりいつ見てもここは最高だ。そして鵺と対峙するミメイもかっこよかった。対決の後のミメイと夜刀のやりとりが読んでいてとても和んだ。
二話 節の穴
・段々と打ち解けてくるミメイと夜刀が微笑ましかった。 ・アトリの立ち絵を見て和服を着た女性の良さを実感した。やはり「和」というものは良い。
閑話1 ささ船這子
・ハナ視点から見る夜刀とミメイの距離感は「TRUE REMEMBARANCE」の黒目とラを連想させた。夕暮れに照らされる山の一枚絵と相まってとても美しい場面だ。 ・夜刀の言う「好きかもしれない人」というのは鬼のミメイの事なんだろうか?鬼のミメイに会った記憶は夜刀には無い筈だが、きっと心のどこかに残っていたんだろう。 ・ナギの変わりに、かなり幼い頃に亡くした父親を必死で覚えていようとするハナの姿がとても切なかった。「記憶は薄れ、残ったのは想いだけだけど、それでも愛していました」というハナの台詞に集約されている。
閑話2 混じり水
・相反する二つの想いが上手く混じっておらず立ち行かなくなっていたナギにとっても、父親代わりの男を亡くした夜刀にとってもこの関わりは二人にとって救いだんだろう。
三話 山姥
・「化け物は人の記憶から薄れることによって消えていく」という山姥の台詞が印象に残っている。化け物は科学が発達してない昔に恐れられていた物であり、自然現象の原因が大体の分かるようになった現代では化け物は不必要な代物なんだろう。 ・山姥の最後が見えていたミメイと夜刀はかなり辛かったんだろうなと思う。
四話 夜刀
・最初は鬼を恨んでいた筈の夜刀が会話を重ねる内に鬼を記憶に留めておきたいと思う様になっていく場面で「あぁ夜刀は優しいんだな」と思った。 ・一話でミメイが言っていた「驚く様な方法で夜刀を討つ」がこの話で伏線として生きる。この場面を初めて見た時は驚いたのを覚えている。
五話 凝り夢
・ミメイが杏子に「あなた...誰」と言われたり、ハナとナギがミメイに怯えつつも気遣う場面は読んでいて悲しかったし、「夜刀を討ちこの世に留まっていたい」「だが夜刀を討ってしまったらそれはもう私ではない」というミメイの相反する二つの思いが胸を締め付けた。 ・夜刀とミメイの果し合いはそれまでの二人の触れ合いが無駄ではなかった事を証明している様だった。どちらも相手に自分を討たせる気で居た所がそれを感じさせた。
終話 未明の道
・完全にコゴリ鬼になったミメイを忘れた筈の総一郎と杏子がミメイを気遣ってくれる場面に感動した。五話の夜刀との果し合い同様、この二人にもミメイと過ごしてきた記憶が僅かに残っていたんだなと思った。 ・BGMも相まって、総一郎の「刀だかなんだか知らないけど多数相手になら俺たちに分があるということを教えてやろう!」と杏子の「のぞむところ!やってやろうじゃないの!!」が最高にカッコいい。ミメイも夜刀もカッコいいが、コンビとしての鮮やかさやかっこよさはこの二人に負ける。
epilogue
・「静かな空」は滝沢一留さんの透き通った声と静かなメロディーが心地よく、「ミメイ」にピッタリな曲だと思う。
・エンディングでシンとアトリが祝詞を挙げていたり、ハナがミメイの傘を持っていたり、総一郎が杏子に習字を習っていたりと、物語の後日談のような物が想像できる。
・折り鶴を折れなかった夜刀が一日一羽折っているのがミメイをずっと待っていることを暗示していてとても良い。千羽鶴を一日一羽ずつ折ると約三年かかるらしいので、ミメイが消えてから三年が経ったのだろう。
・封じられた鬼であるミメイがコゴリ鬼として現出できたのは夜刀の左目に呪いのせいだ。最初はそんな「呪い」であったミメイの存在は、島の人々との関わりによって次第に「祝い」の物に代わったのだと思う。だからミメイは穴から出ることが出来た。呪いと祝いは表裏一体だし、表裏一体なら裏返ることもあるだろう。
2019/7/15 追記
・今年も「ミメイ」の時期がやってきた。もうすっかり恒例行事だ。
・午前中から始めて、途中で昼ご飯を食べたり昼寝しながらゆっくりと読み進めた。(大体6時間くらい)  集中力が昔に比べて減っているような気がしたけど気のせいだった。
・最近リアルが忙しくなって、自由に使える時間が前よりも一気に減った。  それでも普通に働いてる人よりは時間があるけど、折角思い出したし休みだし久しぶりにプレイしようと思った。
・内容は最初から最後までしっかり覚えてるし、飽きっぽい自分の事だから流石に飽きが来るかな?と思った。  だけどそんなことは全然無かった。
・以前から夜刀とミメイの関係はとても理想的だなぁと思ってたけど、今回はそれをより一層強く感じた。  お互い気を使ってるわけじゃないけど、線引きはしっかりしているというか。  最近人と話さないといけないことが増えて、会話の難しさや、自分の知りたくなかった一面を知ったりしたから、余計に二人の関係が眩しく見えた。感動したし、とても寂しくもなった。「なんなんだこいつら...」って呟きながら泣いたりもしたw
・「ミメイ」の主役は夜刀とミメイだけど、二人を取り巻く人々にもそれぞれの生き方や過去や想いがあって、それらがしっかりと語られるのがこの作品の良いところだと思った。彼らがただの「キャラクター」ではなく、まるで息をしているように感じられる。
・今まではどうだったか覚えてないけど、最後の「終」の画面を消したくなくてしばらく呆然としてた。  こういう感覚は本当に久しぶりだった。
・去年みたいに楽しめるかどうか不安だったけど、今年も「送電塔のミメイ」を楽しんだ。  やっぱりこの作品は自分の中で特別な作品だった。
しばらくは送電塔を見て物思いに耽ることが多くなるだろうなw
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fuyuubutu0 · 6 years
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送電塔のミメイ 感想
送電塔のミメイ
・このノベルゲームをプレイするのは本当に久しぶりだった。
正確には思い出せないが、前回のプレイから少なくとも2年は時間が空いてると思う。
同作者の「TRUE REMEMBARANCE」は冬の度にプレイしているのになんで「ミメイ」はこんなに間が空いたんだろう。自分のことながら少し不思議だ。しかしそのお陰で内容は半分くらい忘れていて、少し新鮮な気持ちでプレイする事が出来た。これは僥倖だと思う。
久しぶりにプレイしてその良さを再び実感できた。今後は「ミメイ」も定期的にプレイしよう。
・使われている建物の画像や物語に出てくる用語から「TRUE REMEMBARANCE」には洋風というイメージを抱くのに対し、「ミメイ」は和風というイメージを抱く。今では使われていない言葉がふんだんに使われているので「ミメイ」は世界観に凝っている気がする。(例えば「鯉口」や「祓い歌」の言葉や「脇差」や「差料」など)
・鬼や妖怪が出るのでジャンルとしては「伝奇物」になるのだろう。ジャンルとしての「伝奇物」とはどのようなものかを掴みかねていたので良い発見をする事が出来た。この発見は昔の自分では出来なかっただろう。
・タイトル画面の「弥生の雨露」を聴いた時もそうだったが、作中に使われている穏やかなBGMを聴くたびに涙が出ていた。内容も相まってしょっちゅう泣いていたので脱水対策にお茶を沢山飲んだ。
・「ミメイ」を読んだ感想を一言で纏めると、暑い夏の日にさっと吹き抜けていく清涼な風のような物語だった。
・感性が少し変わったのか、昔に比べると途中の話はあまり印象に残ってはいないが雰囲気が凄く好きなのは変わらないし、「このノベルゲームは別格だ」という感想も変わらない。 ここからは話ごとの感想を書いていく。
一話 ぬえ
���ナギの家の前でのミメイ、夜刀、ハナの会話が面白かった。ミメイの「私はいつか驚くような方法で夜刀を討つ」という台詞は可愛くもあり、先を知っていると切なくなる物だ。 ・一番印象に残っているのはやはり鵺との最終対決の場面だ。勿論杏子もだが、それまではぼんやりとしていた総一郎がとてもかっこよかったし、対決の後に微笑んだ杏子がとても可愛かった。総一郎が現れた時のBGMの盛り上がりは鮮明に覚えていた。やはりいつ見てもここは最高だ。そして鵺と対峙するミメイもかっこよかった。対決の後のミメイと夜刀のやりとりが読んでいてとても和んだ。
二話 節の穴
・段々と打ち解けてくるミメイと夜刀が微笑ましかった。 ・アトリの立ち絵を見て和服を着た女性の良さを実感した。やはり「和」というものは良い。
閑話1 ささ船這子
・ハナ視点から見る夜刀とミメイの距離感は「TRUE REMEMBARANCE」の黒目とラを連想させた。夕暮れに照らされる山の一枚絵と相まってとても美しい場面だ。 ・夜刀の言う「好きかもしれない人」というのは鬼のミメイの事なんだろうか?鬼のミメイに会った記憶は夜刀には無い筈だが、きっと心のどこかに残っていたんだろう。 ・ナギの変わりに、かなり幼い頃に亡くした父親を必死で覚えていようとするハナの姿がとても切なかった。「記憶は薄れ、残ったのは想いだけだけど、それでも愛していました」というハナの台詞に集約されている。
閑話2 混じり水
・相反する二つの想いが上手く混じっておらず立ち行かなくなっていたナギにとっても、父親代わりの男を亡くした夜刀にとってもこの関わりは二人にとって救いだんだろう。
三話 山姥
・「化け物は人の記憶から薄れることによって消えていく」という山姥の台詞が印象に残っている。化け物は科学が発達してない昔に恐れられていた物であり、自然現象の原因が大体の分かるようになった現代では化け物は不必要な代物なんだろう。 ・山姥の最後が見えていたミメイと夜刀はかなり辛かったんだろうなと思う。
四話 夜刀
・最初は鬼を恨んでいた筈の夜刀が会話を重ねる内に鬼を記憶に留めておきたいと思う様になっていく場面で「あぁ夜刀は優しいんだな」と思った。 ・一話でミメイが言っていた「驚く様な方法で夜刀を討つ」がこの話で伏線として生きる。この場面を初めて見た時は驚いたのを覚えている。
五話 凝り夢
・ミメイが杏子に「あなた...誰」と言われたり、ハナとナギがミメイに怯えつつも気遣う場面は読んでいて悲しかったし、「夜刀を討ちこの世に留まっていたい」「だが夜刀を討ってしまったらそれはもう私ではない」というミメイの相反する二つの思いが胸を締め付けた。 ・夜刀とミメイの果し合いはそれまでの二人の触れ合いが無駄ではなかった事を証明している様だった。どちらも相手に自分を討たせる気で居た所がそれを感じさせた。
終話 未明の道
・完全にコゴリ鬼になったミメイを忘れた筈の総一郎と杏子がミメイを気遣ってくれる場面に感動した。五話の夜刀との果し合い同様、この二人にもミメイと過ごしてきた記憶が僅かに残っていたんだなと思った。 ・BGMも相まって、総一郎の「刀だかなんだか知らないけど多数相手になら俺たちに分があるということを教えてやろう!」と杏子の「のぞむところ!やってやろうじゃないの!!」が最高にカッコいい。ミメイも夜刀もカッコいいが、コンビとしての鮮やかさやかっこよさはこの二人に負ける。
epilogue
・「静かな空」は滝沢一留さんの透き通った声と静かなメロディーが心地よく、「ミメイ」にピッタリな曲だと思う。
・エンディングでシンとアトリが祝詞を挙げていたり、ハナがミメイの傘を持っていたり、総一郎が杏子に習字を習っていたりと、物語の後日談のような物が想像できる。
・折り鶴を折れなかった夜刀が一日一羽折っているのがミメイをずっと待っていることを暗示していてとても良い。千羽鶴を一日一羽ずつ折ると約三年かかるらしいので、ミメイが消えてから三年が経ったのだろう。
・封じられた鬼であるミメイがコゴリ鬼として現出できたのは夜刀の左目に呪いのせいだ。最初はそんな「呪い」であったミメイの存在は、島の人々との関わりによって次第に「祝い」の物に代わったのだと思う。だからミメイは穴から出ることが出来た。呪いと祝いは表裏一体だし、表裏一体なら裏返ることもあるだろう。
2019/7/15 追記
・今年も「ミメイ」の時期がやってきた。もうすっかり恒例行事だ。
・午前中から始めて、途中で昼ご飯を食べたり昼寝しながらゆっくりと読み進めた。  集中力が昔に比べて減っているような気がしたけど気のせいだった。
・最近リアルが忙しくなって、自由に使える時間が前よりも一気に減った。  それでも普通に働いてる人よりは時間があるけど、折角思い出したし休みだし久しぶりにプレイしようと思った。
・内容は最初から最後までしっかり覚えてるし、飽きっぽい自分の事だから流石に飽きが来るかな?と思った。  だけどそんなことは全然無かった。
・以前から夜刀とミメイの関係はとても理想的だなぁと思ってたけど、今回はそれをより一層強く感じた。  お互い気を使ってるわけじゃないけど、線引きはしっかりしているというか。  最近人と話さないといけないことが増えて、会話の難しさや、自分の知りたくなかった一面を知ったりしたから、余計に二人の関係が眩しく見えた。感動したし、とても寂しくもなった。「なんなんだこいつら...」って呟きながら泣いたりもしたw
・「ミメイ」の主役は夜刀とミメイだけど、二人を取り巻く人々にもそれぞれの生き方や過去や想いがあって、それらがしっかりと語られるのがこの作品の良いところだと思った。彼らがただの「キャラクター」ではなく、まるで息をしているように感じられる。
・今まではどうだったか覚えてないけど、最後の「終」の画面を消したくなくてしばらく呆然としてた。  こういう感覚は本当に久しぶりだった。
・去年みたいに楽しめるかどうか不安だったけど、今年も「送電塔のミメイ」を楽しんだ。  やっぱりこの作品は自分の中で特別な作品だった。
しばらくは送電塔を見て物思いに耽ることが多くなるだろうなw
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neeseeart · 11 months
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Based on this Twitter meme! Pushing my BooRaiKura agenda
I couldn't resist drawing these three together...
I also couldn't resist making Bos suffer bc i lovv him
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