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#アニエスべー
happy217 · 1 year
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ここにいるよ
Chapter 2 (26/38) English Version Title: I am Here
Transcript
/イデア/ おー、悔しい!悔しすぎるよー!何でもアニエスに投票してくれないの!
/リングアベル/ しょうがないさ。コンテストの趣旨とはまったく違うアピールだったからな~
/アニエス/ やはり、ブラボービキニを着るべきだったのでしょうか…
/ティズ/ 何も問題ないよ。言うべきことは言ったんだ。勝つことが目的じゃなかったわけだし。大丈夫、きっとオリビアさんには、アニエスの想いは伝わったと思うよ。
/アニエス/ はい… あら、何かしら… 手紙?
/イデア/ え、まさかそれって…!
/アニエス/ お、オリビア…!この手紙、オリビアが書いたものです!
/ティズ/ やった!ちゃんと届いたんだよ!それで、何て書いてある?
/アニエス/ 「聖花祭のこと、聞きました。私は行けなかったのですが… アニエスもあの災厄を無事に乗り越えていたんですね。本当によかった。私もあなたに会いたい。私のたった1人の友達、アニエスに会いたい。でも、今は身動きが取れないのです。西の遺跡の最奥、クリスタル正教の隠れ里…私はそこに身を寄せています。いい?絶対にこの手紙を他人に見せてはダメ。おばば様にもです。注意してください」
/リングアベル/ …ずいぶん警戒しているな。おばば様にすら秘密にしろとは。
/ティズ/ やっぱり、誰かに狙われているんだ。
/アニエス/ 行きましょう。今すぐに!西の遺跡の最奥、隠れ里に!
/魔女 ヴィクトリア/ 聞いたが?ヴィクター
/ヴィクター博士/ はっ、しかと
/魔女 ヴィクトリア/ そろそろ風の巫女を血祭に上げてやろうかのう…
/ヴィクター博士/ お待ちください、ヴィクトリア様…どうやら連中、水の巫女と落ち合う様子
/魔女 ヴィクトリア/ ふむ…
/ヴィクター博士/ ここは連中を泳がせ、後を尾けるのです。さすれば、水の巫女ともども…
/魔女 ヴィクトリア/ ところで、やはり優勝はわらわじゃったな!実に清々しい気分じゃ。お前もそうじゃろ、ヴィクター?
/ヴィクター博士/ はい。ヴィクトリア様の仰る通りでございます。
Vocab
投票 (とうひょう) - Vote
趣旨 (しゅし) - Goal or point
警戒 (けいかい) - Vigilant
しかと - Certainly 
血祭に上げる (ちまつりにあげる)- to kill an enemy soldier before the start of a battle to raise spirits
泳がせる (およがせる)- To let swim or let go free 
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oka-akina · 3 months
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3/10J.Gardenに参加します
3/10(日)J.Gardenに出店します! ボーイズラブのイベントなのでまあまあアウェーではあるんだけど、行くといつも居心地のいいイベントで、楽しくリラックスした気持ちでおじゃまさせてもらっています。話しかけてくださる方がみなさん優しい…。 あといわゆるボーイズラブどまんなかでなくても参加している人はけっこういる&他人のことにあんまり干渉しない雰囲気があるからかな。 (と思ったけど、たんにあんまりおおぜい知り合いがいなくて自分的にひまなイベントなので、かえって気楽に参加できているというだけかもしれない。。)(あとやっぱ文フリ東京がなんかこう大変なのはある)
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3/10(日)11:00~15:00 東京ビッグサイト 西3・4ホール https://www.jgarden.jp おかわだのスペースは[ひ-09a ザネリ]です。
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[最新刊] 『顔たち、犬たち』 家庭にも仕事にも不満はないが、ささやかな破滅願望を弄ぶようにこっそり男とセックスしている男の話。年下セフレたちにやけに懐かれ、奇妙な友情を育んでゆき…。 おかげさまで完売しておりましたが、本体ピンク色で再版しました。かわいくできてうれしい。
[既刊] 『よわよわおちんぽとじこめナイト』R-18 残部少 『イサド住み』 『リチとの遭遇(新装版)』
[委託] 谷脇栗太さん『ペテロと犬たち』
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『顔たち、犬たち』の装画をお願いしたクリタさんの短編・掌編集をお預かりします! 犬たち&犬たちで並べられるのうれしいな。
(タイトルかぶってるのは意識したわけではなくそういえばそうだったという感じ…。わたしのほうがあとだしなのですみませんではあるんだけど。 いちおうわたしのは『顔たち、ところどころ』(Faces, Places)っていうアニエス・ヴァルダの映画からとったつもりで、内容ぜんぜん関係ないんだけど好きなものから力をもらうような気持ちでつけたタイトルです。 という話は装画をお願いするときにクリタさんにお伝えしていて、たぶんそれを踏まえてお顔がどーんと前を向いた絵にしてくださったんじゃないかなーと思ってる。『顔たち、ところどころ』でJRが撮る巨大なポートレート)
いやーー『ペテロと犬たち』いい本ですよね。とてもおすすめです。 なんていうのかな、小説を読むときってさあ読むぞって身構えちゃってるとあんまり入っていけないというか、自分の価値観をいったん横に置いておけるといいよなあと思うんだけど、とんでもない速度でいろんな意見が飛び交うSNSの中に日々身を置いていると、どうしたって心はこわばってしまう。クソみたいなヘイトは即座に打ち返したいし、惑わされたくない。自分の意思を強く持っていたい。ただそういう強さによって心が自由に動かなくなっちゃう面はあって…。なので小説を読むのは、自分の凝り固まった価値観をいったん横に置いておく、胸襟を開く訓練ともいえるかも。なかなか難しいことではあるんだけど。 で、そういうなか、クリタさんの作品ってすごくチャーミングで、自然と警戒が解けてしまう。何がそうさせているのかな。おもに朗読用に書かれた作品群で、関西弁の多いテキストだからかな…。いやなんかそういうことではなく、言葉とか語りとかがまとう何か、音階やにおいのようなもの…が、読んだ人の鎧を脱がせてしまう気がしている。もしかしたら読む前から、本を手に取らせたときの「あっいいな」の段階からそういう力があって、自然と構えを緩めてしまう…みたいなことを考えます。絵を描く人の文章ってそういう傾向があるかも。これは単にお話がわかりやすいとか読みやすいとかでもなくてね。
収録作の「環礁の国」は同性パートナーの話。
「タグワっていう小さい島国に貝殻でできた教会があって、屋根のところに十字架がついてるんやけど、中に安置されてるのはキリストでもマリア様でもなくて骸骨被った海蛇みたいな、なんとかっていう土着の神様らしい。  僕の夫、朝は絶対パンや言うて業務スーパーでピーナッツバター買いだめしてて、そのパッケージにこのタグワの教会が描かれている。」
スッと読んじゃうでしょ。続きが気になった方はぜひお手に取ってみてください。犬と街灯さんはじめいろんな書店さんにあると思うんだけど、これをボーイズラブのイベントに持っていけるのとてもうれしいなあと思っています。
あとすごい余談なんだけど、この「環礁の国」を知る以前に、わたしクリタさんの島アンソロに「パーテルノステル」って短編でおじゃましたのね。わたしのは、恋人に灯台の島の話をしたいんだけどなぜか言いだせない…っていうお話。「イサド住み」の前身みたいな話で、この話では今くんムムくんの名前ではないんだけど、なんかこう何もシリアスな話題ではないのにどうしてか今くんはムムくんにその島のことを打ち明けられない。その灯台の島にいつか行ってみたいって話をしたいんだけどなぜか言えずにいる…っていう話。で、このクリタさんの「環礁の国」は、「それでいつかタグワ行きたいなあって、これもう合言葉みたいになってて、何かあるとタグワ。」って「僕」とパートナーがタグワという島の話をしっかり共有してて、でもパートナーについてよくわかんないことはあって…っていうのが、ああいいなあと思った。最後の泣き声は二人が子育てしてるっていうふうにわたしは読んでて、さらっと書かれていることにすごく感じ入った。いいなあ、こういうの書けないなあと思った…という話を、ほんとはコピ本交換会のトークイベントで言いかけたんだけど、この話なんか重いなと思ってちがう作品の話をした記憶(なので導入が「クリタさんってたま好きですか?」だったの。ウクレレ弾きながら歌うタグワ国歌が知久さんっぽいでしょ)。
重いというか、ひとの小説の話はついたくさんしゃべってしまうというか。イベントとかでも自分の作品についてはそっけないような紹介しかできないんだけど(「どんな話ですか?」って聞かれて「主人公は男です…」とかしか言えない)、読んだ本とか選書した本については嬉々としていろいろしゃべれるんだよな。選書ペーパーを持ってったzineイベントでもそんな感じで、急に元気になりましたねって笑われてしまった。
あとアンソロとか企画とかで何か依頼するときって、わたしはその人の作品とかツイートとか日記とか読めるものは読んで、できるだけ頭に入れてから依頼することにしているので、なんかこう「どファン」みたいな感じになってしまい…重い&圧がやばいになりがちではある…。5月のアンソロもぼちぼち動き出したところなんだけど、いろいろ依頼している自分のノリが我ながらちょっと暑苦しいな〜と思うことがあり、いろんな人にドン引きされてないかどきどきしている…(むかし何かの占いで「根がストーカー」と言われたのを思い出す…すごいこと言う占いだな)。
J庭の話からぜんぜんそれてしまった。お庭、あとわたしのはコピー本が書き終わればあるかなーという感じです。鶏のSFのやつの続きっぽいやつ。まにあわなければ元のペーパーを無配にするつもり。 今日が木曜だと思ってたら金曜だったのでけっこうきびしい状態ですが、なんらか形になったらいいなと思います。よかったら遊びに来てください〜
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popisawa · 10 months
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2023/08/07
柴田聡子のライブアルバム初めて聴いたらぶわっと泣いてしまった!最初の「結婚しました」の、わんとぅー!のかけごえに心がいっぱいいっぱいになった〜 声をはりあげてくれるひとはありがたい。柴田聡子さんは場の作画をかえちゃうというか、漏れ出しててくれてありがたいね。カネコアヤノさんは心臓握ってくれてありがたいね。そういうタイプ、身の回りだとひなやひまり。めっちゃカラオケいくのたのし〜 わたしははりあげたりできない、ハロオタなのに。というか歌が下手だ!どのことばがどういう風に音楽にはまるのかがいまいちわかんない。手先の不器用さ(餃子をうまく包んだりできない)とか器械運動のできなさと同じ感覚でうたもうたえない!歌えないのってすごく悔しい、たからかに、楽器のように魂とかを放出させたかった!声に出すのって大事だよね、息=命を世に放ってるよね、るるるーってことばなくていいから、歌っていようかな 気を抜くと喋んなくなっちゃうから、意識的に歌おうかな なんか、わたしって��きないことが多くて、たとえば力が弱くてペットボトルの蓋とか開けられないんだけど、その窮屈さで絞り出されたなにかをめちゃ頑張って床這って啜ってるのかも〜 できないけど、わたしは歌いたがりだし踊りたがりだし 小さい時はスマイレージがすきだったからやっぱりハロプロに入りたかった。ハローに入って世界規模の恋や宇宙と繋がってる日常を歌い、エネルギーありあまりダンスを踊って、戦士みたいになりたかったー。あ、でもエスパになってKWANGYAにいきたいかも。
わたし、なりたいものがたくさんある。コンセプトをつくって暮らすのが好きだ。服において
・東欧の子供の一人旅
・浅野いにおがツイッターに載せる一枚絵
・一人ゴダール(赤と青)
・エリック・ロメールの映画に出てくる狡猾にはなれない田舎生まれ(狡猾になれるタイプの女の子はだいたいゴージャスなお顔をしているため、むいていない)季節に対してズケズケとしている
・ヘルシーなことにへへんと思っている女の子
・インターネットで見かける何をしているのかわからない女の子
・あんまり外に出ない男子中学生
・歌を歌って生計を立てている女の人
・わかったさん/こまったさんの作画
・丸尾末広の漫画にでてくるガキ
・田舎のケーキ屋さんのマジパン
・アニエス・ヴァルダ
・冬のパリの路面電車の中
・WEBの自撮り
などの格好をしている 毎日楽しいかも
服のことを考えていると急にご機嫌になってきた、ラミ子とシバッチャンの仲良しソングを聴いているからかもしれに
ツイートがしたくてたまんない、なんか人と話したくてたまんない!
だけど実家でおこもりだから、こうやってながーくしょうもないこと書いてるのかも。
エッセイ未満の垂れ流し、わたし頭ん中で文字再生するのと同じ速さで打ち込んでるからなんかしゃべり言葉みたい。おもしろいこととかはべつに言えない なんの意味が?でも卑屈になるのはいちばんだめだし、披露欲かな、披露 わたし、タキツバとかカバーして披露したいもん そゆこと
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mninmt · 1 year
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2022年に観てよかった映画の感想など○旧作 洋画(順不同)
シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳(1980)マリー=クロード・トレユ @配信+ジャック&ベティ
今年の初めに配信と、秋に劇場で計2回観た。なんか文句ある?って感じでずっと良い。ドアの開け閉めの音と、館内音楽なのか、劇中音楽なのか、いい具合にわからなくて、人物も狭いロビーを歩き回るので、目が回る。引き込まれていく。それにしても、ウサギの話するおじさん、ウサギそっくりすぎでは?「禿山の一夜」の謎ロックアレンジが素っ頓狂。そしてフェミニスト・ロックンロール、最高にイケてた。ナンパおじさんがフォーレの「トスカーナのセレナーデ」で涙するの絶妙に気持ち悪いし、だんだん顔色が悪くなっていくその肌の色が生魚みたいでこれも気持ち悪くて面白い。わたしをナンパしたのが運の尽きだよって具合にエグい話をかましたものの、最後は優しくしてあげてて偉いよね。自分を守るために女らしくしないのよ〜。最後のシーンは何回でも観たい。
エヴァの匂い(1962)ジョセフ・ロージー @配信
ジャンヌ・モローの、魔性の女そしてどこか影があるような…そんな感じの演技が大好き。そういう役どころのモローは、ドゥミの「天使の入江」、ブニュエルの「小間使いの日記」、他にもたくさんあるけれど、とにかくモローが好きなので全部好き。今年は「エヴァの匂い」のモローが、LINEのアイコンにしちゃうくらい最高だった。
ジャック・ドゥミの少年期(1991)アニエス・ヴァルダ @配信
とにかくヴァルダのおおきなおおきな愛。「ドキュモントゥール」を観た後に(これは残念ながら寝てしまったので、ほぼ観たとは言えないが… @ジャック&ベティ)レクチャーを聞いて、なるほど…ということもあったが、まあそれにつけてもおおきな愛故ですよね。ドゥミの身体(顔の細かいパーツ)、ひいては愛する人の輪郭をズームして撮る手法(?)はヴァルダならではなんじゃあないかなと思ったりする。
冬の旅(1985)アニエス・ヴァルダ @国立映画アーカイブ
先述のように、ヴァルダの作品を観たとき、いつも愛情に溢れていて、あったかいような気持ちになることが多い。けれど、この作品はモナ(サンドリーヌ・ボネール)のかかえている恐怖と緊張感の描写が鮮烈で、最後の最後まで幸せには終われない物語に、観終わった後強いやるせなさを感じた。ただ、端的に不幸な物語だとは言い切れないほどモナが強く、潔いほど自由で(だからこその恐怖と緊張ではあるが)、すがすがしくも思えた。
《ジャンヌ・ディエルマン》をめぐって(1975)サミー・フレイ @ジャック&ベティ
アケルマンの「ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン」はベストムービーのひとつなので、このドキュメンタリーも非常に楽しく観た。セイリグがインタビューをされるシーンで、何故フェミニストになったかという問いに対し、長い話になるけれど、と前置きをし、ぽつりぽつりと言葉を選びながらも、“女性はみんなフェミニストである。そうでなければ死ぬしかないでしょう。”と言う。その返答に頭の中はずっと、Oui! C’est ça! Exactement!って感じだった。笑 わたしはフェミニストであるということが理由で、色々な人たちと、それにまつわる議題についての喧嘩をした経験が何度もあるが、このセイリグの言葉には100%同意する。ただ、ここでわたしがフェミニストであると言うことを、”強い”意見に捉えてほしくなくて、なぜなら、少しでも、女性の活躍を応援したり、身近な女性たち(また自分自身)の受けてきた酷いセクハラ被害に強い怒りを覚えたり、過去の偉大な功績である、女性の参政権のために働いた人たちを讃えられるなら、特段、フェミニストとしてなにか"活動"をしていなくてもフェミニストと名乗っていい、というか名乗る必要があると考えているから。まずはそうしないと何も変わらないと考えているから。
たぶん悪魔が(1977)ロベール・ブレッソン @ジャック&ベティ
ブレッソンの映画は、めちゃ良かった!と思うのと、眠いわ!というのがちょうど半分ずつある。これは超良かった、主人公(アントワーヌ・モニエ)がイケメンだったから!浮気相手の女の子(レティシア・カルカノ)の、ラベンダー色?群青色?のキャミソール、その着こなしが可愛くって、物語も面白く観たけれど(正直自分には絶望だったり、希死念慮だったりとか、自身の”死”について意識が向いていないために、この物語や主人公の気持ちに寄り添うような気持ちは湧かなかったので)、それというより、俳優たちとファッションの色彩感が好きだった。
北の橋(1981)ジャック・リヴェット @ヒュートラ渋谷
全体的にずっと”変”で面白い。正直おかしすぎるので、観ている間ずっと頭の中で は?やばすぎる~笑 って感じだった。極めつきには、謎の怪獣(あれはおおきな滑り台のように見えたがわざわざこの映画のために作ったのか、どこかの公園にある遊具なのか?)が出てきて、口から炎を吐き出すものだから、思わずツッコミを入れたくなる。しかも思っているよりすごい量でる!めちゃくちゃあつそう。主人公(ビュル・オジエ)でさえも、台詞で「イカれてる…!」的なことを言うのでウケちゃう。わけがわからなすぎて途中気絶しそうになったけど(とくになんか汚い小屋の2階で謎の繊維状のものにぐるぐる捕らわれている辺りはなんだったんだあれ)、最後の最後でKARATEの型の指導がはじまったりするのが最高すぎた。とにかく楽しそうで。ステヴナンおじさん良い~!
囚われの女(2000)シャンタル・アケルマン @ヒュートラ渋谷
なんてったって、ラフマニノフの交響詩「死の島」との親和性よ…。最初から最後まで何度もしつこいほど流れるが、それがめちゃくちゃかっこいい。ラストシーンで主人公(スタニスラル・メラール)が、ずぶ濡れで船に乗って戻ってくる様子は、アルノルト・ベックリンの絵画「死の島」そのものだった。アケルマンの映画の選曲センス、絶妙。
プレイタイム(1967)ジャック・タチ @配信
今年はじめてタチの作品を、まずは「ぼくの伯父さんの休暇」から観てみたのが、ちりばれられたユーモアにクスッと笑えても、どうしてもユロ氏が好きになれず(…)タチはわたしは合わないのかもしれない…と悲しく思っていたのだけれど(センスのいい人が好きだといいがちなので)、「プレイタイム」は、洗練された画、また俯瞰して見ているようなショット、パリのモダンなデザインが目に焼き付いている。ユロ氏がソファに座るたびに鳴る、ある種の効果音が忘れられない。MOTでやっていたジャン・プルーヴェ展で、オフィスデスク、チェアが展示されているところがあって、そこではおもわず「プレイタイム」の新製品展示会のオフィス家具のシーンを想起した。
こわれゆく女(1974)ジョン・カサヴェテス @配信
本当~に最低最悪!大きい声を出さないで!相手の顔の目の前で何度も手を叩くなんて酷すぎるー!と、他のカサヴェテスの作品を見ても毎度毎度ほんと無理…と思ってしまうが、めちゃくちゃ面白い。悔しい。苦しい。カサヴェテスが好きだという人は、映画にでてくる男たちをどういう目線で見ているのだろう?とんでもないやつらばっかり出てくるんだもん。
冬の子供(1988)オリヴィエ・アサイヤス @新文芸坐
思い人の家に不法侵入する映画は良い映画!なんてことを考えているので(これはほぼウォン・カーウァイの「恋する惑星」が好きすぎるが故)、結構好きな話だった。映画が全体的に寒色で、その上女性たちの口紅の銅色が際立っていたのが印象的。あとは、涙をほんとうに綺麗に流すので、わたしもあんな風に涙を流してみたいものだ…と思うなどした。
パリ、18区、夜(1944)クレール・ドゥニ @ジャック&ベティ
主人公カミーユ(リシャール・クルセ)の、仕事先のナイトクラブでのダンスシーン、音楽、そしてある種の官能的な目線あるいは好奇な目線を感じられるカメラワークがあまりにも良く涙が出てしまった!暗い画のシーンが多いので、また映画館でかかる機会があったらもう一度観に行きたい。
ゴダールのマリア(1984)アンヌ=マリー・ミエヴィル/ジャン=リュック・ゴダール @Stranger
ミエヴィル「マリアの本」は、両親の夫婦関係のうまくいかなさの中で窮屈に過ごすマリー(マノン・アンデルセン)の不安定さ、そしてそのストレスの発散の表現が圧倒的だった。マーラーの交響曲9番。ゴダールの方は、ゴダールのこの年代の作品をちゃんと起きて観れた試しがないんだけれども(…笑)、これは比較的に面白く観た。ミリアム・ルーセルのお顔がかわいすぎる。もう他の出演作で観れるやつ観ちゃった。
パリところどころ(1965) @Bunkamura
今年色々なところで1回だけやる、みたいなのが多くて見逃してきたけど、やっと観れた。好きに決まってらあ!というに尽きるのだけれど、観てるとき、ふと、フランス映画の何が(どこが)好きって食事のシーンがたまらなく好きなんだということに気がついた。気怠げにゆで卵をスプーンで割り、大きなお茶碗でコーヒーを飲む朝。チーズや千切られたパン、果物がお皿に散らかっていて、ワインを飲みながらああでもないこうでもないと語り合うアペリティフの時間。メインディッシュで食べるステーキ、そんなちっちゃく切るの?とかスープをスプーンですくって口元に何度も持っていく連続性。等々(他の映画を思い浮かべてしまっている)。全話、面白く皮肉に満ちていて、特にゴダールの「モンパルナスとルヴァロワ」 はもうとにかくやれやれ…というか全体的に最悪で最高なんだけど、男が二人とも違う分野で鉄材を扱ってるってのが個人的にはめちゃくちゃ面白ポイントだった。
エドワード・ヤンの恋愛時代(1994)エドワード・ヤン @TIFF(シネスイッチ銀座)
(心の中で)唸るほど画(構図)がよくて、登場人物2人ずつがフレームの中で永遠に掛け合いをしており、ほんとこういう会話劇って大好きで、もう感無量だった。出てくる登場人物みんなが良くも悪くもステレオタイプで、その性格、人となり どおりのファッションで、非常に面白く観た。映画の感想と関係ないけど、映画祭の雰囲気が良くて、ケラケラ笑って観れたのもすごく良い思い出で、みんなでよかったね〜って言いながら会場を後にする感じってすごく幸せだなあと思うなどした。
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kyashy666 · 2 years
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TB2感想
TB2感想
いやーーーーーーーーー…………11年、色々ありましたね。あったと思う。ちょっと具体的に何かと言われるとド忘れしててアレなんですけども。これこのようにやや脳細胞の自然な変化(オブラート)を伴う程度の月日でした。おかえりバディ、ただいまタイバニ。
さて、ようやくの2期を観ながら、この11年の間に書き漁り読み漁った薄かったり厚かったりしたアレコレが走馬灯のように駆け巡り、駆け巡ったはいいものの自分の作品ですらどの作品に何を書いたのか思い出せないので読み返してはセルフダメージを受けたりなどしていました(愚か)。ようやくサイゼで腰を据えてMacbookを開ける状況に恵まれたので、ここで少しずつ感想を打っていこうと思います。なお、備忘録として自分の作品をちょいちょい紹介しつつの感想となります。ご了承ください。
□バディシステムについて これが最高にして最大のサプライズだったと思う。初っ端から期待ぶち抜いてきて涙腺ぶっ壊れた。マリオさんもお元気そうで良かった。冒頭の実況の辺りなんかもう親の説教より聞いたんじゃないかという安心感。アニエスさんも途中でふくよかさに磨きが掛かった理由だとか華麗なるメタモルフォーゼ回とかあるのかと思ったら最後までつややかでむしろ好感が持てた。
・ファイヤースカイ  11年前にスカイハイがゲロ吐き続ける話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=539346)を書いたことがあるんですけど、その時に最初にスカイハイとコンビを組ませたのがファイヤーエンブレムでした。ヒーロー総出で対ウロボロス市街戦(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=649370)を書いた時もそう。何でって、安定感があるから。姐さんはあらゆる種類のボケに対してツッコみつつも大らかだし動じなくて冷静に状況を分析できるし、スカイハイはスカイハイだし(語彙力の喪失)、能力の相性も良いし、2人とも基礎能力が映えるし強いし。  それを公式に組ませよったぞ。そんなん1位になるに決まってるじゃんね。お当番回も惚気っぱなしで非常に良かった。ムック本で密かに物議を醸していたセロリ農家さんが日の目を見た(見ていない)。キースちゃんも少し大人になったというか強かになったなぁ〜と思う。なんか、天然だと思われている自覚があってそれを逆手に取ってる節ない???ジョンジョンのネーミングセンスにツッコむ資格は私にはないが姐さんにはあると信じている。ブルジョワ直火焼き。
・折紙バイソン  空折大手でしたけど牛折……好きでなぁ……大好きな作家さんが居たんだがお元気にされているでしょうか。支部のアカウントもいつの間にか無くなられて……今も健康で美味しいものを召し上がっていてほしい。  炎牛でも良いコンビになったような気もするけど牛折は牛折で良かった。牛さんの尻がご無事で何よりです。無事の真偽は存じ上げないが。牛さん、いい意味で変わってない。スーツは少しバージョンアップしてもいいと思うwでもアレがいいんだろうがと言われたら何も言い返せない。  イワンはまたかなり陽キャになりましたね!!!!!!びっっっっくりしたけど嬉しい!!!!!みんなの前で大きい声を出すことも話しかけることも怖くなくなりましたもんね!たま〜にバニーにお兄ちゃんムーブ見せるとこめちゃくちゃ可愛い。  今思うと二次創作で色々痛い目見せてごめんってなった。あんまりにも美少年なもんだから……  あとなんか……喘ぎ声とか……プレゼントの相手とか……なんか……この2人だけやけになんか……居るのか?スタッフに……手の者が……??ウロボロスか……????
・キッドキャット  正直なところキッドは折紙先輩とリンリンコンビやってほしさもあった。あったけど新キャラならしゃーないね!髪が伸びるかと思いきやベリショ可愛いねホァンホァン っつってたら1話のパーティのタイトミニワンピ見ましたかアレ私三度見した後「は?」って言った えっ何あれ事務所の意向???菫色のヘアピンを付けて膝下ワンピースではにかんでいたパオリンさんちのお嬢さんめちゃくちゃストイックになりつつある  ラーラ、ああいう見た目と声と(ヒーローとしての)キャラ付けならさぞやオフ腹黒いか口悪いかギャップがあるんだろうと思いきやそこはそのままなんだ???っていうタイバニそゆとこある。前期最後まで疑っててごめん。ラーラのキャラデザ、先生の好みっぽい。しかし毒親回キッツかったな。  ホァンちゃん、特に後期になるとラーラに塩対応なのなんか笑うw彼女なりのお姉さんムーブなのかもしれない。
・ゴールデンローズ  ずっっっっっっっっっるくない!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?マジでこれは叫んだし狼狽えたし目を疑ったし現実かどうかが分からなくなったの久しぶり。夢じゃん!こんなの夢じゃん!!!!こんなん公式の作画で見ていい絵面じゃないはずじゃん!!!!!!いまだに何が起きているのかよく分かってないとこすらある。  カリーナちゃん、恋に恋する意地っ張りのまま行くのかな〜(それはそれで良い)と思ってたら後半のあの回でちょっとホロリとしてしまった……あの歳であんな冷静に自分の気持ちを受け入れられるのってすごいよ……大人になったなぁ〜とも思うし、そんな大人びなくてもいいのになぁ〜とも思ってしまう……我々が代わりに歳をとっていくので……あなたたちはゆっくり来たらいいのに……しかしライアンを完全に手懐けるのは普通にすごいと思う。  ライアンはね〜〜〜〜〜〜もう……好感度が下がる隙がない……常時上がりっぱなし……順調に株価が……お当番回かわいすぎて十重二十重の意味で泣いた。劇場版の頃からクラスタの好感度かっさらって去っていったのに、レギュラー入りしても下がらないのってすごい。なんかそういう……そういう種類の生き物なんだと思う。永遠にカリーナちゃんに飼われていてほし��。
・HITとMr.ブラック  コンビ名が分からない。分かりやすく続編の主人公です!って感じだったけど、トーマスのメンタルが硬い。バニーはほら、ツンバニといえどメンタル高野豆腐だったからまだ付け入る隙があったし、相手があのおじさんだったからたまに大人の色気とかくたびれた色気とか腰のラインとか乳首とかで何とかなりましたけど、今回昴くんがまだ青いしトーマスは硬いし妹ちゃんが私の個人的好みドストライクに育つしで前途が多難。最後まで思ったほどデレなかったな……それはそれとしてあにいもは良いものなのでどちらかといえばバディよりシスコンを極めて欲しい。  昴君はなんか……虎徹さん昔こんなんだったのかなとも思うし、さ……最近の子~~~!!って感じもするし。過去編とかで結構掘り下げられたとは思うんだけど、そこまでシリアスにならないというか、本人の気質もあるんでしょうけどもカラッとしてて何か、いる、こういう犬種。いっぱいご飯食べてドッグランで何もないのに全力疾走してて欲しい。
・タイガー&バーナビー  バニーが!!!さすがメンタルが高野豆腐、おじさんの愛情をじゅんじゅんに吸い込んでまーーーーすっかりおじさん色に染まってしまって……ちょっと安心感すらあるよ……お友達も脊椎動物ですらなかったか~と微笑ましく見てたら一足飛びでホモサピエンスのお友達が出来ちゃうもんだから私たちマッティア君が絶対何か企んでると思って気が気じゃなかったわよ!!!!ごめんねマッティア君!!!!!!ほんとに……ごめん……まさか最後まで協力してくれるとは……準レギュラーじゃん……斎藤さんより出てたじゃん……  二つ名が身も蓋もない感じに変わりましたね。あと前半も後半も、ストーリー的にバニーに戦力的な期待をのっけすぎじゃない!?!?って思った。昴君におじさん言われてたけど技能的に成熟した最盛期っちゃ最盛期だもんな。それは分かるけど!結局足の原因は分からないまま終わるんかーいってなった……とってつけたような原因でもいいから解明しといて欲しかった……重要な進退に関わることですし……関係ないけどEDのバニー神作画だったわね……  おじさんはずっとおじさんなのでア↓ア↑~~~~~~~これこれェェ~~~~~!!!!という……気持ち……楓ちゃんとそれなりに上手くやっていて安心したけど虎徹さんが上手くやっているというよりは楓ちゃんが恐ろしくよく出来た娘さんなだけだと思うんだよな……あっ村正さんお子さんおめでとうございます  でも感情を言葉にするのがS1に比べて上手くなったような気がする。表現が増えたというか、こうやって表現できるようになるとより持ち前の優しさが前面にグワッッと出てくるなと……虎徹さんはヒーローじゃなくなっても、ヒーローに関わるところにいるのがすんなり想像できるというか、ベタにアカデミーの講師でもいいし、サポートに居てくれたら安心感ある。バニーはまぁ……芸能人としてやっていけるんじゃないでしょうか、ハンサムだし……と思うけど、本人が引退を受け入れるまでにメンタルがグッズグズになるだろうし、立て直していく間にどっちに行くのかちょっと想像つかない。でもまあ一生バディだしそれでいいか。
・フガン&ムガン  中の人たちが楽しそうだなって……www 割と幼少期は普通だったというか、あの幼少期ならほっといても年相応に育ちそうな感じだったけど、マッツ(マッツではない)の元で育つとああなるのか……しかしキャラデザが神。知ってた。屈託のない父子関係に弱いのでラストはちょっとホロリとしてしまった……  てか前半であんなに思わせぶりに見切れてた「HOPE」マジでそんだけなの……マッツ(マッツではない)、流行の書籍を思わせぶりに読んでただけなの……ミッションAに必要だったかもしれないけど……
グレゴリーも中の人楽しそうだったな……グレゴリー、悪役として完成度高い。バカっぽさを前面に出しつつ時々抜け目ない賢さがあって、運と人脈と土壇場の機転でしょーーーもないクズだけどここまで生きてきた感じ。派手に死なないところがまたタイバニっぽくて良かったな…… L.L.オードゥンもキャラデザ異様に気合入ってて非常に良かったな……敵ゲストで終えるには惜しい……ww
あとユーリ。前半全然出てこねえから何してんだろと思ったらこれまたキッツ重てぇ状況になってた。要介護の母親と、殺した父親の幻覚と、いやあの幻覚結局何だったんだろうな?最後都合良すぎん?お父ちゃん……オリガさんも、そうだったらいいというわけでは決してないけど、巨悪でもキーパーソンでもないポッと出の火事場泥棒みたいなしょーもない強盗犯に殺される辺りがことさらキッツい。でもってユーリは周りに当たらないで自分と犯罪者だけを許さない。このシンプルなストイックさでよくもあのルナ語を生成したなと思うけど今回たまにはみ出す程度であんまり出てこなかったねルナ語録。cv.遊佐浩二のママ呼びはジワったがそれはともかく。 あのラストには賛否両論あると思うけど、主人公にMr.レジェンドとの関係を明かして、母親の仇を討って、ヒーローと共闘して、最期に正体を明かして、着々とお膳立ては揃えてきてて、誰かに殺されるとかじゃなく自分から身を投げたことも含めて、まとめてきたなー、と、思いました。ゆっくり眠ってください。
HOPE以外にも「え、それだけなの!?!?」っていうとこ結構あって、アウロラももっと大層なキャラとか素性とかアクションとかあるのかと思ったら逃げてただけだし、マッティア普通に良い奴だし、HAPPY君人形に至ってはバニーにMaybe言わせるためだけに居たの?マジで??とは思ったんですが思えばS1もそんな感じだった気がしなくてもないので次への伏線かもしれないと思うことにした。スピンオフとかできそうだし。
ここからは#15~の感想になるんですが、し……しんどかった~……仮想世界のアニメ見てるはずなのにこのしんどさ!差別と建前とか、契約と現場状況とか、書面や報道ではどうとでも言えるけど実際に起こりうる嫌な可能性が、現実でも起こりそうなこのご時世にアニメで見せつけられてる感じ……現実はヒーローはいないしなぁなどと……_(:3 」∠ )_ 虎徹さんと安寿さんのやりとりとか地味にリアルだった…… S1はヒーローも「ヒーローとしての自分」に目覚めたり育ったりしているところだったのが、今回はもう全員(S1からのヒーローは)身も心もヒーローで、野良になってもクビになっても構わない、っていう強い意志があって、ヒーローになりたての頃を懐かしむような場面もあって(ボクンボクン可愛かった……)そういうのが垣間見えるたびに泣きそうになった。あとアニエスさんが今までも優しかったけど、あなたたちの人生に責任持てないってはっきり言ってくれる上司いいな…… 最後のバニーinワイルドタイガー、こんなん胸熱じゃんね……絶対虎徹さんの匂いに包まれてたね……最終回色々詰め込まれてたけど、なんかしみじみと泣いてしまった。バニーの泣き方も素直になったよな……エンドロールもずるかった……でもってバディ組んでたの4年間だけだったことにびっくりした。もう10年以上はバディやってるかのような熟年夫婦だったからつい……
多分これからちょっとずつ書き足すかもしれないけどひとまずここまで。ありがとうタイバニ。11年間待っていて良かった。
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cellophanemaryjane · 2 years
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私にもサブカルのこと書かせて-3(CUTIE)
CUTIEにはファッションの面でとても影響を受けました。
あの頃のスナップページに出てくる人たちは、おしゃれな服を着て「バタイユを読みました」とかコメントしていました。今は反知性主義な人がいるからそういうことを言うと馬鹿にされますね。
CUTIE系のはちゃめちゃなインテリアもありました。何というのかわからないけど、青文字系インテリアスナップとでもいうあの手の世界では、アントニオーニの「欲望」と「トレインスポッティング」のポスターが長いこと幅を利かせていた気がします。
私が初めて岡崎京子の漫画を読んだのはPeeWeeという雑誌で、双子が出てくるやつで特に面白くはありませんでした。その後CUTIEで連載していた作品を知ったけど、全面的に好きではないなぁと思いました。「リバーズ・エッジ」がちょうどリアルタイムで連載されていて、あまりの展開に私の通っていた学校にいたほんの一握りのサブカル女子達のテンションですらみるみる下がっていったのを覚えています。「pink」くらいまではまだ女の子の感性いいよねー的な雰囲気があったけど、あそこまでやれとは言ってないわーという空気でした。これは私が実際に体験したもので、決してみんながみんなあの作品を絶賛したわけではなかったのです。
それなのに、あっというまに「リバーズ・エッジ」は当時のもやもやした空気を見事に描いた、漫画にしかできない表現、などと言われるようになって、いまさら映画にまでなってしまった。
映画はGYAOで見たけどなんかダサい作品だったし、るみちんと観音崎くん役の人がヨゴレすぎて気の毒になってしまいました。あの2人他のドラマとかで見かけないし。(活躍してたらごめん)
岡崎京子の作品に熱狂的なファンがいるのはわかります。わかるけど、私はなんかあの自分と誰かを傷つけないと生きてる実感が湧かないのよみたいな感じが苦手です。
当時、私より2つ3つ年上のある女性が「pink」のことを「売春しても守りたいものがある、っていいよねー」と言っていて寒気がしました。結局のところほとんどの女の子というものは、本当にはなかなかそこまでは行けなくて、ガールカルチャーというものをフィクションとして消費してしまうんだなというのがずっとあります。ごく一部の女の子達がこういう作品やサブカルおじさんの言うことを間に受けてしまって痛い目に合うこともあるけど。
その頃はそういう、生きてる実感を味わうための、マイナーな雑誌ではないちゃんとした出版社から出た死体の本とか悪趣味なものを集めた本とかあったけど、私個人としてはダイアン・アーバスの写真集をこっそり見るのが精一杯でした。ダイアン・アーバスも「毛皮のエロス」という映画になって、なかなかいい作品だったけどAmazonのレビューで「でもこれ不倫の話ですよね」って書いてる人がいてびっくりしました。
その後ボリス・ヴィアン原作の「うたかたの日々」を漫画化した連載が始まって、60年代に作られた映画のリバイバル上映もありました。私は「日々の泡」というタイトルの方を読んでいたので「うたかたの日々」というタイトルがあっという間に主流になって納得いきませんでした。そしてそもそも、この小説がとてもつまらなくて嫌いでした。私はこの頃から今までずっと、そして多分これからも、主人公が難病で死ぬとわかっている作品の面白さがよくわかりません。「うたかたの日々」の映画は装苑の長沢節の映画批評コーナーで取り上げられて褒められていました。長沢節も微妙に私と好みが合いませんでした。この人毒舌がうまくないし、男でも女でもきれいでかわいい人が出てるだけでだいぶ点数アップするんだよな、と思って読んでました。
ただ、漫画雑誌でもないのにあれだけまとまった作品にできたCUTIEってすごいと思います。それともCUTIEはなんにもしてなくて岡崎京子がすごかったのか、その辺の話を聞いたことがないので誰か教えてほしいです。どのくらい編集者が関わってたんだろう。確かあの頃ナガイ編集長という人でした。
そのあと安野モヨコが載るようになって、岡崎京子に比べると読みやすい漫画でした。安野モヨコは今落ち着くところに落ち着いてるようで嬉しいです。おしゃれ漫画家だったのに、すっかりオタクの人たちからミューズ扱いされるようになっていてほっこりします。
CUTIEのようなファッションを好むのはモテない女の子扱いだったけど、ひとつのスタイルを作り上げた雑誌だと思います。きちんと、若い人たちにファッションとカルチャーを結びつけてあげていた。系統としてはパンク系、エスニック、スポーツミックスのクラブ系、ロリータ(ゴス含む)、古着やレトロ系が軸だったと思います。あとチープシック特集だと便所サンダルとかかっぽう着とか載せてたんだけど、覚えてる人いるかなぁ。チープシック特集というのはCUTIEに限らず他の雑誌も1年半に1回くらいやるのですが、どこも必ず「文化屋雑貨店」のアイテムを載せていました。私もよく行きました。
堀越絹衣は大物スタイリストという感じでたまにしか載っていなかったのですが、吉川ひなのがモデルを務めていた「インナーウェアで街に出よう」という特集が大好きで、実はまだ切り抜きを持っています。この人のページはクレジットに「スタイリスト制作物」というのが多くて、それがまた良かったのです。スタイリスト制作物はいいけど、「スタイリスト私物」と「参考商品」ばっかりのページは「ハァ?」って思ってました。
あと名前を思い出せないのですが福島さん?みたいな名前の若いスタイリストの方が活躍していて、本人もよく出ていました。ジャージに古着のコットンスカートとか、ラインストーンの大きな飾りがついたスニーカーとか、そんな感じのスタイリングが印象に残っています。今でも100円ショップのラインストーンのシールとか見るとかわいいな〜と思ってしまいます。(集合体恐怖症なのであんまり小さいのはイヤ〜ってなるけど)
私は断然レトロ派でちょっとだけパンクとロリータが好きだったので、ジャージやスカートとパンツの重ね着はしなかったし、チビTとロングスカートも着なかったし、ヒステリックグラマーやスーパーラヴァーズもあまり興味ありませんでした。でもその頃はアニエス.bなどのフレンチカジュアルとギャルがメインストリームな感じだったので、どこかに勝手な仲間意識はあったような気がしています。高いものから安いものまで、とにかく風変わりで着ることが楽しいと思えそうな服がいっぱい載っていました。手作り系も楽しかったし真似しました。
私はオリーブを読む時と同様にCUTIEに載ってた人たち全部が好き、というわけではなかったので、安田トキコや花代は苦手でした。2人とも読者からするとお姉さんの年代に当たったのですがスタンスは違えど厚化粧する女の子をディスるようなことを言っていて、年下の子にこういう言い方をする人にはなりたくないな〜と思いました。態度も見た目も好きじゃなかった。カヒミ・カリィはこだわりはわかるけどインタビューでは大体いつも同じことばかり言っていました。(岡田眞澄や伊武雅刀などとデュエットしたい、小柄なのでキッズサイズを着てる、ずっと探してるデザインの服があるんだけど見つからない、の3本)あとCUTIE全体にちょっと下品さがあって、そこが好きになりきれない面がありました。CUTIEに限らず、どの雑誌も好きな部分だけ受け入れるという感じでした。
そしてあの頃からオシャレ動物愛護、オシャレ環境問題みたいな人たちがいて、ユアンが井浦新やKIRI等の他のモデル達から「ユアンはゴミ問題の話ばっかりしてる」とか言われていました。ヒロミックスもゴミ問題とかよく言ってた。井浦新はかっこよかったけどこんなに活躍するようになるとは思ってませんでした。まさか毎週毎週ドラマに出て視聴者を身悶えさせるようになるとは。市川実日子も。姉の実和子の方がシュッとしててきれいだと思ってたけど、実和子はその頃恋人だった三原康弘(やっちん)との微妙にすさんだポラロイド日記を連載していて、だんだん私もマイペースな実日子の方が好きになりました。
その後何年か経って驚いたのは、読者モデルだった村山ゆきが片桐仁の奥さんになってたことと、エアギターの金剛地武志が深夜番組で一回だけ見たyes mama ok?だったことです。イエママはCUTIEの新譜コーナーで紹介されてたけど、なんか渋谷系の搾りかすみたいだった。村山ゆきと横山優貴が出てくるようになった頃、私もあんまりCUTIEを買わなくなりました。ゴシップみたいな話ばっかりですみません。
(つづく)
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73nus · 2 years
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Tumblr media Tumblr media
yoji yamamoto トートバッグ
アニエスべーのトート、パソコン突っ込みすぎて型崩れしちゃったので、macがギリ入るくらいのサイズ感の、通勤鞄探してたら前の彼氏が買ってくれた。3万くらいかな。
同じ価格帯だとkawakawaもおすすめです。ギリギリPC入るしもちもちしててかわいい、ブランドものだとこれみよがしだし傷んじゃうと落ち込むので、デートとか遊びはバチバチデザインで選んで、通勤鞄はガシガシ使えるものを短期間で買い換える派。これ中のポケットに山本さんの写真が貼ってあってメッチャウケます。
恋人のPDCAサイクル早いからもらったもの捨ててるときりなさすぎるので、使い勝手良ければ全然使いまわす、それがわたしの人生。
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taichish · 3 years
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好きな映画全部
インターステラー
寄生獣
LIFE!
パルプ・フィクション
インセプション
ファイトクラブ
渇き。
ゼロ・グラビティ
レ・ミゼラブル
ダークナイト
ショーシャンクの空に
セブン
ホーム・アローン
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
風立ちぬ
プリズナーズ
地獄でなぜ悪い
レオン
千と千尋の神隠し
リトル・ミス・サンシャイン
ジャージー・ボーイズ
ソーシャル・ネットワーク
アルゴ
それでも夜は明ける
キック・アス
ダラス・バイヤーズクラブ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ホーム・アローン2
ホーム・アローン3
塔の上のラプンツェル
ダークナイト ライジング
ディパーテッド
桐島、部活やめるってよ
かぐや姫の物語
イエスマン “YES”は人生のパスワード
英国王のスピーチ
イングロリアス・バスターズ
ドラゴン・タトゥーの女
ロード・オブ・ザ・リング三部作
白ゆき姫殺人事件
トイ・ストーリー3
モンスターズ・ユニバーシティ
トレインスポッティング
シン・シティ
となりのトトロ
ゴッドファーザー
マルコヴィッチの穴
ホビット三部作
リアリティのダンス
レザボア・ドッグス
ファインディング・ニモ
ノーカントリー
127時間
Mr.インクレディブル
スター・トレック
ヒックとドラゴン
ザ・タウン
レイダース/失われたアーク《聖櫃》
シュガー・ラッシュ
モンスターズ・インク
トイ・ストーリー
レミーのおいしいレストラン
ローン・レンジャー
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トイ・ストーリー2
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
アラジン
ウォーリー
ライオン・キング
シュレック
フランケンウィニー
カーズ
バグズ・ライフ
プリンセスと魔法のキス
ナショナル・トレジャー
Disney's クリスマス・キャロル
ファンタジア
カーズ2
リロ&スティッチ
ロジャー・ラビット
スラムドッグ$ミリオネア
ジャンゴ 繋がれざる者
ソウ
マイティ・ソー
ウォッチメン
her/世界でひとつの彼女
アメイジング・スパイダーマン2
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
X-MEN:フューチャー&パスト
青天の霹靂
スタンド・バイ・ミー
月に囚われた男
銀河ヒッチハイクガイド
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
LOOPER/ルーパー
凶悪
ジュラシック・パーク
ハート・ロッカー
クラッシュ
ミリオンダラー・ベイビー
ディア・ハンター
スティング
西部戦線異状なし
ファーゴ
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
バーバー
ビッグ・リボウスキ
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
グランド・ブダペスト・ホテル
パシフィック・リム
アイアンマン3
ハリー・ポッターと賢者の石
スノーピアサー
バットマン ビギンズ
シャッター アイランド
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
アイアンマン
トゥルーマン・ショー
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
トランスフォーマー
ヒューゴの不思議な発明
ウルヴァリン:SAMURAI
プライベート・ライアン
RED/レッド
ネブラスカ
キル・ビル
ナイトミュージアム
アイアンマン2
バイオハザード
ミッション:8ミニッツ
宇宙人ポール
ターミネーター2
ミスティック・リバー
ゾンビランド
硫黄島からの手紙
ボーン・アイデンティティー
プロメテウス
死霊館
ターミネーター
ナルニア国物語:第1章/ライオンと魔女
2001年 宇宙の旅
トランスフォーマー/リベンジ
21ジャンプストリート
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
グッドフェローズ
ローマの休日
タクシードライバー
宇宙戦争
ゾディアック
戦火の馬
ジョーズ
X-MEN2
天使と悪魔
コンテイジョン
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
クローバーフィールド/HAKAISHA
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
エイリアン
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
マイ・ブラザー
アダプテーション
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
バットマン リターンズ
悪魔のいけにえ
ターミネーター3
アイアン・ジャイアント
ザ・ファイター
インシディアス
3時10分、決断のとき
プレデター
ジュラシック・パークIII
激突!
アメリカン・グラフィティ
ダーティハリー
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
THE 4TH KIND フォース・カインド
AVP エイリアンVS.プレデター
スパイキッズ3-D:ゲームオーバー
デッド・サイレンス
独裁者
市民ケーン
イーグル・アイ
テキサス・チェーンソー
ゴーストシップ
マン・オン・ザ・ムーン
ワイルドバンチ
地獄の黙示録
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
くまのプーさん (2011)
エイリアン2
ボラット:栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)
ポセイドン
プレデター2
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
トレジャー・プラネット
ピンクパンサー (2006)
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
ライオン・キング3/ハクナ・マタタ
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
ショーン・オブ・ザ・デッド
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
バイオハザード II アポカリプス
ディセント
ウォレスとグルミット、危機一髪!
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
崖の上のポニョ
容疑者Xの献身
リアル 完全なる首長竜の日
ポテチ
歩いても 歩いても
ゴジラ
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
ワンダフルライフ
仁義なき戦い
機動警察パトレイバー2 the Movie
機動警察パトレイバー THE MOVIE
ホーホケキョ となりの山田くん
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
殺人の追憶
少林サッカー
コーヒーをめぐる冒険
カポーティ
MUD -マッド-
トゥモロー・ワールド
96時間
現金に体を張れ
フォックスキャッチャー
はじまりのうた
クロニクル
ミッキーのクリスマス・キャロル
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
奇跡
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
狼の死刑宣告
ブギーナイツ
アメリカン・スナイパー
ワイルド・スピード EURO MISSION
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
22ジャンプストリート
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
セッション
インヒアレント・ヴァイス
素晴らしき哉、人生!
プールサイド・デイズ
ザ・レイド
ザ・レイドGOKUDO
キッズ・リターン
そして父になる
アウトレイジ ビヨンド
3-4x10月
十三人の刺客
シンデレラ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
エターナル・サンシャイン
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
マッドマックス 怒りのデス・ロード
インサイド・ヘッド
ナイトクローラー
ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2
フロム・ダスク・ティル・ドーン
アントマン
続・荒野の用心棒
ゾンビ
ミーン・ストリート
悪の法則
茄子 アンダルシアの夏
バクマン。
野いちご
ヴィジット
食人族
グリーン・インフェルノ
ダイ・ハード
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
知らない、ふたり
イントゥ・ザ・ワイルド
サイコ
残穢 -住んではいけない部屋-
サウルの息子
鬼談百景
オデッセイ
スティーブ・ジョブズ
恋人たち
ババドック 暗闇の魔物
ヘイトフル・エイト
デスプルーフ in グラインドハウス
横道世之介
冷たい熱帯魚
メガマインド
ビースト・オブ・ノー・ネーション
イコライザー
ドライヴ
[リミット]
マジカル・ガール
スポットライト 世紀のスクープ
ボーダーライン
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
ズートピア
モヒカン故郷に帰る
ブロンソン
レヴェナント 蘇えりし者
ハロウィン(オリジナル)
ヘイル,シーザー!
アイアムアヒーロー
ディストラクション・ベイビーズ
ヒメアノ~ル
��よりもまだ深く
晩春
クリーピー 偽りの隣人
FAKE
10クローバーフィールド・レーン
エクス・マキナ
死霊館 エンフィールド事件
用心棒
シン・ゴジラ
もらとりあむタマ子
シング・ストリート 未来へのうた
ジャングル・ブック
スキャナー・ダークリー
エンド・オブ・ウォッチ
ナイスガイズ!
ハドソン川の奇跡
怒り
真夏の方程式
永い言い訳
オーバー・フェンス
SCOOP!
ソーセージ・パーティー
アウトロー
ぼくのおじさん
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
最後の追跡
葛城事件
ダゲレオタイプの女
淵に立つ
無垢の祈り
CURE
GO
回路
ソドムの市
エブリバド・ウォンツ・サム!!
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ロッキー
ロッキー2
ロッキー3
ロッキー・ザ・ファイナル
アメリカン・スリープオーバー
将軍様、あなたのために映画を撮ります
ミラーズ・クロッシング
アンジェラの灰
トーキョードリフター
アンタッチャブル
パッチギ!
沈黙ーサイレンスー
はなればなれに
くもりときどきミートボール
クリード チャンプを継ぐ男
福福荘の福ちゃん
お嬢さん
鉄男 TETSUO
その男、凶暴につき
アシュラ
哭声/コクソン
ダンボ
ピノキオ
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
キングコング:髑髏島の巨神
SING/シング
ムーンライト
牯嶺街少年殺人事件
64 -ロクヨン-
T2 トレインスポッティング
夜は短し歩けよ乙女
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
マンチェスター・バイ・ザ・シー
美女と野獣
NINIFUNI
スプリット
昼顔
ラースとその彼女
リング
ヴィンセントが教えてくれたこと
パーソナル・ショッパー
岸辺の旅
ジョン・ウィック:チャプター2
キング・オブ・コメディ
ハウルの動く城
戦争のはらわた
ワンダーウーマン
イップ・マン 序章
はじまりへの旅
仁義なき戦い 広島死闘編
マングラー
20センチュリー・ウーマン
人生タクシー
ミラクル7号
人魚姫
カンフー・ハッスル
西遊記~はじまりのはじまり~
私はゾンビと歩いた!
マイティ・ソー/バトルロイヤル
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
彼女がその名を知らない鳥たち
スリー・ビルボード
青春の殺人者
ノッティングヒルの恋人
霊的ボリシェヴィキ
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
ぼくの名前はズッキーニ
羊の木
シェイプ・オブ・ウォーター
先生を流産させる会
おかえり
どこまでもいこう
誰も知らない
ノクターナル・アニマルズ
蛇の道
タイタニック
ゲット・アウト
レディ・プレイヤー1
予兆 散歩する侵略者
旧支配者のキャロル
ちはやふる3部作
泳ぎすぎた夜
君の名前で僕を呼んで
幼な子われらに生まれ
太陽がいっぱい
Wの悲劇
ゲティ家の身代金
ピーターラビット
デッドプール2
フロリダ・プロジェクト
緑色の部屋
HYSTERIC
雷魚
デトロイト
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
ファントム・スレッド
海を駆ける
レディ・バード
やくたたず
ウインド・リバー
赤ちゃん泥棒
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
検察側の罪人
きみの鳥はうたえる
寝ても覚めても
ラッキー
パリ、テキサス
イレイザーヘッド
エレファントマン
インランド・エンパイア
ゼイリブ
大いなる幻影
アンダー・ザ・シルバーレイク
灰とダイヤモンド
ザ・マスター
1987、ある闘いの真実
教誨師
遊星からの物体X
パリの恋人たち
893愚連隊
仕立て屋の恋
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
blue
新宿乱れ街 いくまで待って!
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
鉄西区
それから
白夜
ヘレディタリー/継承
ジャイアンツ
恐怖の報酬(フリードキン)
スウィートホーム
バムソム海賊団、ソウル・インフェルノ
蜘蛛の巣を払う女
ストライキ
女優霊
サスペリア
ランボー
NAGAHAMA/八月八日
ファースト・マン
ちいさな独裁者
女王陛下のお気に入り
悪夢の香り
バーニング 劇場版
メリー・ポピンズ
アクアマン
わらの犬
大統領の陰謀
グリーンブック
運び屋
スパイダーマン:スパイダーバース
ウィッカーマン
ラブホテル
水で書かれた物語
手をつなぐ子ら
キャプテン・マーベル
暗殺の森
八つ墓村
Seventh Code
13回の新月のある年に
マルタ
ブラック・クランズマン
ドゥ・ザ・ライト・シング
ウォルト・ディズニーの約束
ダンボ(ティム・バートン)
生きてるだけで、愛。
赤い暴行
ワイルドツアー
E.T.
アベンジャーズ/エンドゲーム
北野武、神出鬼没
不滅の女
ヨーロッパ横断特急
THE COCKPIT
囚われの美女
麻雀放浪記2020
トウキョウソナタ
Guava Island
任侠ヘルパー
LOFT
日日是好日
ドッペルゲンガー
ローズマリーの赤ちゃん
リング2
回転
男と女 人生最良の日々
セインツ -約束の果て-
きみと、波にのれたら
ハウス・ジャック・ビルト
ニンゲン合格
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
アンダルシア 女神の報復
蜘蛛の瞳
さらば愛しきアウトロー
シークレット・サンシャイン
ブルース・ブラザース
ブンミおじさんの森
生気の光
アルキメデスの大戦
絞殺魔
リュミエール!
デス・レース2000年
スイス・アーミー・マン
さらば、わが愛 覇王別姫
ベニスに死す
渚のシンドバッド
ドント・ウォーリー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
未知との遭遇
あの店長
ミッドナイト・トラベラー
インディアナ州モンロヴィア
クロール -凶暴領域-
サタンタンゴ
イエスタデイ
ノスタルジア
サクリファイス
ガリーボーイ
ポリス・ストーリー 香港国際警察
救いの接吻
象は静かに座っている
ワイルドライフ
ルナシー
幸福なラザロ
COLD WAR あの歌、2つの心
アイリッシュマン
ゾンビランド:ダブルタップ
コマンドー(日本語吹替版)
突然炎のごとく
ブラザー・ベア
こおろぎ
女の中にいる他人
雪の断章ー情熱ー
哀しき獣
裸の町
マリッジ・ストーリー
暴力行為
6アンダーグラウンド
静かについて来い
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
クレイマー、クレイマー
卒業
その女を殺せ
女が階段を上る時
フォードvsフェラーリ
書を捨てよ町へ出よう
続・激突!カージャック
グエムル -漢江の怪物-
動くな、死ね、甦れ!
初恋
山の焚火
ピクニック
かくも長き不在
炎628
私はモスクワを歩く
凪待ち
火口のふたり
50/50 フィフティ・フィフティ
FRANK -フランク-
ロスト・エモーション
仮面/ペルソナ
パディントン
ドニー・ダーコ
第三の男
ミッション:インポッシブル
海炭市叙景
女は女である
フライト
スプリング・ブレイカーズ
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
ソナチネ
ハクソー・リッジ
幻の光
ビトウィーン・トゥ・ファーンズ:ザ・ムービー
ゲームの規則
冬冬の夏休み
夏をゆく人々
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
吸血鬼(カール・ドライヤー���
ようこそ、革命シネマへ
戦場のメリークリスマス
フレンチ・コネクション
フランケンシュタイン
ビッグ・フィッシュ
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
死霊のえじき
許された子どもたち
グッド・ボーイズ
キートンの大列車追跡
CLIMAX クライマックス
四季~ユートピアノ
自転車泥棒
透明人間(リー・ワネル)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
嵐電
フランケンシュタインの花嫁
謎のストレンジャー
DISTANCE
ナイブズ・アウト
タンポポ
無言歌
新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
極道戦国志 不動
DEAD OR ALIVE 犯罪者
ディア・ホワイト・ピープル
自由への闘い
ドイツ零年
サハラ戦車隊
アンジェリカの微笑み
ラ・ジュテ
スワロウテイル
バスターのバラード
ヒトラーの狂人
脱出
マン・ハント
れいこいるか
マトリックス
ハッピーアワー
ラストレター
ケス
ハスラーズ
コロッサル・ユース
レ・ミゼラブル(ラジ・リ)
何も変えてはならない
外套と短剣
ある女優の不在
豹/ジャガー
殺しが静かにやって来る
オープニング・ナイト
海辺のポーリーヌ
満月の夜
緑の光線
友だちの恋人
ひかりの歌
欲望の翼
ペイン&ゲイン
デンジャラス・プリズンー牢獄の処刑人ー
ブルータル・ジャスティス
鉱 ARAGANE
ヘンリー
フリークス
エヴァの匂い
5時から7時までのクレオ
鵞鳥湖の夜
マリアンヌ
ロシュフォールの恋人たち
PERFECT BLUE
トマホーク ガンマンvs食人族
セノーテ
ヴィタリナ
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
暖流
アンダー・ザ・スキン 種の捕食
悪人伝
しとやかな獣
アニエスによるヴァルダ
幸福(しあわせ)
ジャック・ドゥミの少年期
ムクシン
日子
グッド・タイム
アナトリア・トリップ
楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家
女体
ノー・データ・プラン
サッド ヴァケイション
サンダーロード
アンセイン 狂気の真実
アニエスv.によるジェーンb.
ユリイカ
ロケーション
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喜劇 女は度胸
喜劇 男は愛嬌
オフィシャル・シークレット
TOURISM
ゲンセンカン主人
オン・ザ・ロック
ブックスマート
ワンダーウーマン1984
リバー・オブ・グラス
続ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
シカゴ7裁判
マザーレス・ブルックリン
ペイン・アンド・グローリー
マーティン・エデン
ウェンディ&ルーシー
風の中の牝鶏
1917 命をかけた伝令
秋刀魚の味
小早川家の秋
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ロスト・イン・ラマンチャ
mid90s
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ナイト・スリーパーズ
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シチリアーノ 裏切りの美学
ほえる犬は噛まない
子猫をお願い
幸せへのまわり道
花束みたいな恋をした
トキワ荘の青春
はちどり
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nanaintheblue · 4 years
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ベランダにタオルは風のなすまま会えないときもきみとの日々だ しろたえのアニエス・べーのアニエスという略称にあこがれている 蓋という蓋閉じてゆくそのうちにきみのまぶたに行き当たるから 社員証はちゃちな首輪とおもうときまだまだ余裕あるんだよなあ 点火するようにひとさし指で押す列をはみ出た詩集のひとつ あなたにはなれなくていいと思いつつ磨いた銀のゆびわをしまう(安田茜)
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puju3 · 7 years
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⚡️⚡️⚡️ #agnesb #agnisb #アニエスべー #socks #moriokalife #morioka #iwate #japan (Morioka, Iwate)
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aobashi · 5 years
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AOBASHI HOUR 20181215 24:00- #AOBASHI
今夜24時アオバシアワーは新譜VEILSをリリースするVOQさん、松本力さん、そしてPROGRESSIVE FOrM主宰nikさんをゲストにアルバムをチェックする1時間。曲のエピソードもたくさんあります、是非♫
1. Fugenn & The White Elephants「Elevated Petal」from『Elevated Petal』PFCD82   10.10 release   https://soundcloud.com/progressive-form/sets/fugenn-the-white-elephants 2.以降 VOQ『VEILS』PFCD83 2.  M1. nova 3.  M2. moltenon 4.  M3. whoyouare 5.  M4. qov 6.  M5. grow glow 7.  M6. νν saicoro 8.  M7. fallon 9  M8. longsleep 10  M9. no-w-here 11  M10. veils 発売日 : 2018年11月14日(水曜日) アーティスト: VOQ タイトル : VEILS 発売元 : PROGRESSIVE FOrM 販売元 : Ultra Vybe 規格番号  : PFCD83 価格(CD) : 税抜本体価格¥2,200 収録曲数 : 10曲 JAN : 4526180463917 https://www.amazon.co.jp/VEILS-VOQ/dp/B07HK6JMVW https://tower.jp/item/4809267/VEILS https://soundcloud.com/progressive-form/sets/voq-veils-pfcd83 ◆【VIELS】紹介文 アニエス・べー(agnès b.)からも絶賛され、細野晴臣氏に「どこか放っておけない陽炎のような歌」とも評されたエレクトロニカ・バンド《オルガノラウンジ》のボーカルHiroshi Hondaによるソロ名義VOQ(ボック)、2018年4月に発表した1stアルバム『YONA』に続く待望の2ndアルバム『VEILS』。 前作『YONA』で聴かせた普遍的な美しいメロディーと独特なサウンドプロダクション、パーソナルかつ深い響きと思想を感じさせる音楽は、本作においても見事なまでに表現されています。 2ndアルバム『VEILS』には、VOQ活動開始から録りためてきた楽曲の中から新たなる10曲を収録。優しくはじまりを告げるM1「nova」、アンニュイでムーディーなM2「moltenon」、ピアノとボーカルによる真骨頂とも言えるM3「whoyouare」、不穏かつ意味深な空気感を漂わせるM4「qov」、VOQの秘めたポジティヴネスに聴き入るM5「grow glow」、アーティスト・永岡大輔氏の詩を気高く無国籍な楽曲に仕上げたM6「νν saicoro」、繊細な叙情性を感じさせるM7「fallon」とM8「longsleep」、ボーカル/ギター/リズムが織り成すクールさが魅力のM9「no-w-here」、そしてVOQ最初期の作曲であり、その方向性を決定づけた表題曲M10「veils」と、前作『YONA』に続く至高の楽曲群を形作っています。 オルガノラウンジ時代からキャリアを通じて活動を共にする映像作家・松本力氏とのコラボレーションによるMVも多数。 M1「nova」、M3「whoyouare」、M4「qov」、M5「grow glow」、M7「fallon」、M10「veils」を順次公開致します。 アートワークは松本力氏のドローイングを元に、アートディレクター・吉田ナオヤ氏が担当。 「音楽を美術にしたい。」VOQはそう語ります。 アートっぽい音楽でもなく、サウンドアートでもなく、「美術=ビジュアルアート」として鑑賞できる音楽を目指して。 それは音を見ようとする行為であり、音楽自体から越境しようとする試みかもしれません。 VOQが奏でる新たな表現の世界観を映す言葉と音の風景、その奥行きに連なる淡い大気の層「VEILS」。 聴く人のこころの深い場所にふと触れるような、不思議な魅力と美しさをたたえる楽曲群は必聴です。 ◆『VEILS』クレジット All Tracks and Songs Written, Produced, Recorded and Mixed by VOQ Except M6 νν saicoro: Words by Daisuke Nagaoka Mastered by Kohsuke Nakamura (Shinkhai Studio) Artwork by Chikra Matsumoto Design by Naoya Yoshida (HIBA) Concept Design by Naoya Yoshida (HIBA) Animation by Chikara Matsumoto ◆配信 Ototoy(2018.11.7) HDQ24/48 https://ototoy.jp/_/default/p/170053 mp3 https://ototoy.jp/_/default/p/170055 VOQ https://ototoy.jp/_/default/a/218432 iTune Music Store(2018.11.14 配信開始) Japan: https://itunes.apple.com/jp/album/veils/1441776439 World: https://itunes.apple.com/album/veils/1441776439 Spotify VOQ https://open.spotify.com/artist/4mXfuqSEuOaCB4gWUXC8Ec ◆プロフィール VOQ 音楽家。エレクトロニカバンド《オルガノラウンジ》のボーカルHiroshi Hondaのソロ名義。 オルガノラウンジとして1st「spiral cool world」(2000年)、2nd「phantomurmur」(2001年)、3rd「calmwarm」(2002年)、4th「futron」(2003年)、ライブ盤「gift for lolita - agnès b. collection hiver 06/07」(2006年)、そして細野晴臣氏やアニエス・べー(agnès b.)からも絶賛された5th「cos mos」(2008年)をリリース、2010年にオルガノラウンジとしての活動を休止、以降VOQとしての活動を開始。 アニメーション作家の松本力氏と活動を共にし、作品への楽曲提供、音と映像のライブパフォーマンスを継続して行っている。 主な活動としては、画家・pan weiTV特番BGM(2010年)、フリーマガジン「pink」イメージ音源Vol.1-3(2011年)、アートフェスティバル「Die lange Nacht der Museen(美術館の長い夜)」ミュンヘンでの写真家・笠井爾示インスタレーション会場音楽(2011年)、画家・浅井祐介 阿倍野ハルカス・パウダールームBGM(2011年)、作家・小林エリカ/映像作家・松本力 アニメーション「天使の話」の音楽(2011年)、写真家・大和田良 展覧会会場音楽(2011年)、イラストレーター・前田ひさえ展示ムービー音楽(2012年)、東北復興プロジェクト「Mi amas TOHOKU」楽曲提供(2012年、2013年)、また国内外のメーカー、アパレル等のブランドムービーへの楽曲提供も多数手掛ける。 恵比寿映像祭2011、映像芸術祭MOVING 2012、瀬戸内国際芸術祭2013、黄金町バザール2014、アートいちはら2015等への出展や出演等、美術方面での活動と共に国内外問わず各地での滞在制作やワークショップ、ライブパフォーマンスを実施。 2018年4月、PROGRESSIVE FOrMよりソロとしての1stアルバム『YONA』をリリース、7月には渋谷7th floorでのリリースイベントが満員御礼となり好評を博す。 そして11月、VOQ待望の2ndアルバム『VEILS』をリリースする。
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annette2022 · 2 years
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六本木蔦屋書店×「アネット」
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映画『アネット』公開記念フェア&ポスター展
関連書籍や映画グッズは勿論、アニエス・べーとコラボのTシャツ、トートバッグ、ポスターも特別販売。
『アネット』のポスターや、カラックス監督のポートレートを展示します。
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日時:2022年3月23日(水)~4月13日(水)
場所:六本木 蔦屋書店 2F 映像フロア
■六本木 蔦屋書店限定特典 ブックカバープレゼント
対象商品ご購入で、六本木 蔦屋書店限定のブックカバーをプレゼント。5種類からお選び頂けます。
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※絵柄は全5種類 ※なくなり次第終了
■映画『アネット』公開記念ラウンジ
The Loungeにてカラックス過去作品のポスター展示や、スパークスの手掛けた『アネット』のサントラ、『アネット』の予告編など、カラックス一色です。
日時:2022年3月25日(金)~4月13日(水)
※11:00-23:00 /L.O 22:30
※予告なく変更の可能性あり
場所:六本木 蔦屋書店 2F The Lounge
■特典ポストカードプレゼントキャンペーン
映画『アネット』 蔦屋書店オリジナル特製オリジナルポストカード
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※なくなり次第終了
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ilpiattocacciatra · 3 years
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HappyBirtday 💕 @shoko_london #Repost @shoko_london with @make_repost ・・・ 三軒茶屋のイタリアン名店 @ilpiatto_takashi_kadohama シェフのカドハマさんがサプライズで作って下さっていたバースデープレートに大感激😍✨まさに、愛溢れるアートピース❣️ 私の顔写真や作品、アニエスべーやアンナカリーナ、大好きな人たちや物に囲まれたコラージュの裏面には、今日参加が叶わなかった野宮真貴さんと冨沢ノボルさんとの3ショットが💞思えば、初めて私をこのお店に連れてきてくれたのはこのお2人でした🌹✨ 心の友ノボルちゃんは、今朝お仕事前の多忙な中、レストランにプレゼントまで(I♡Oui Ouiバッグに入れて)届けてくれていて、いつもながら優しさに感動します @noboruok 💞 #ilpiattocacciatora #イルピアットカチャトラ #三軒茶屋イタリアン #三茶イタリアン (イルピアットカチャトラil piatto cacciatora) https://www.instagram.com/p/CXD-8cHlmqk/?utm_medium=tumblr
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quiltbark · 4 years
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大昔のアニエス・べーのスカートをエコバッグにリメイクしました😃 ウエストベルトを切り離して中紐に使っただけで、どこも切り落としことなく余さず使えたので大満足しています。 風呂敷タイプの持ち手なので、容量は自在、けっこうな量を包めます。 車で買い物に出るので、たたむ必要がないので小さくはなりませんけれど、ポリエステル素材なのでがさばりません。 お気に入りの生地だったので、とても嬉しいです👌 #エコバッグ #リメイク #remake #ecobag https://www.instagram.com/p/CCFOSApHO_n/?igshid=10pdh3kpxw6rm
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thewiselybrothers · 7 years
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2017.9.29
ねじれた家ご来場いただきありがとうございました!!
MONO NO AWARE、Helsinki Lambda Club、一緒に作ってくれて本当にありがとう!!!
いい感じのねじれ具合だったのではないでしょうか!
今後も私たちは私たちのできること、やりたいことにひたむきに進んでいくので楽しみにしていてください!
 この日から新しいグッズが仲間入りしました!
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『ブラザーキャップ』
ネイビーにクリーム色のロゴが描かれたシンプルイズベストなキャップ
これをかぶれば君もブラザー!
お値段¥3,000-
『おやすみ巾着』
まとめておきたい小物たちをこの巾着に!
車や新幹線の中でひとやすみしたいときこの巾着にぴたっと収まるくらいにタオルなど詰め込み名前通りのおやすみ巾着枕として使うのもお勧めです☆
愛称はきんちゃくん
お値段¥600-
  各ライブの物販でゲットしてね!!!
  一番近いライブは10/7(土)MINAMI WHEEL2017
大きな会場で演奏するのでみんなみにきてね!
https://minamiwheel.jp/
   ということで
 グッズ以外にもたくさんお知らせあるのでずばばと知らせます!
  -その1-
 2017.11.8 (wed) 「The Letter」7inchアナログ発売!
収録曲A面:The Letter/B面:アニエスべーremix ¥1500+税
A面は前作に引き続きGREAT3の片寄さんプロデュース、B面はENJOY MUSIC CLUBさんにリミックスしていただき、
ジャケットはMIC*ITAYAさんと一緒に制作させていただきました!
 じゃん!!!
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 なんてかわいいのでしょう、!
 さらに!
今回はBEAMS RECORDSさんともコラボさせていただくこととなり
ミックさんが描いて下さった私たちのTシャツ付き7inch(こちらは価格未定)が発売になるのでそちらもあわせてお楽しみに!!
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  -その2-
 2017.11.17 (fri) 7inchアナログ発売企画ワンマンライブ開催!!!
「Letter Of Mountains」
Shibuya WWW
OPEN/START 19:00/19:30
ADV¥2500/DOOR¥3000(+1D)
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   なんとワンマンライブ!ご来場おまちしてます!!!
  各種プレイガイドからチケット発売中!
▼チケットぴあ 【Pコード:346-871】
http://t.pia.jp/
 ※電話予約あり:0570-02-9999
  ▼ローソンチケット 【Lコード:72286】
 http://l-tike.com/order/?gLcode=72286
※電話予約なし
  ▼e+ 
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002239600P0030001
企画が終わったばかりですが次のワンマンに向かって
目の前を一生懸命にもがいておりますブラザーズであります
 私たちの発信することに人がどんな気持ちになるのか
それがすごく楽しみで、その気持ちを実際一緒に確認しあえるライブが楽しくてうれしい
 たどり着く先の景色を想像しながらこの秋かけめぐります!
おいしいものたくさん食べようね!!!
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