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#小説
ihayachii · 5 months
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Review of one of my favorite books 🇯🇵
跡を消す means "Erase the Traces"
But what do they mean by traces? It basically means, erase the existence of what the deceased left behind.. especially if the landlord or the police found out about the dead body weeks or months later... Usually that happens when the dead person dies alone.. with no family or friends around.. they only get divorced when the smell becomes so hard to bear.. the smell of a dead body left to rot makes the whole building stinks and there will be so many worms and naturally.. the waste and the liquids of the dead body.. so that's what they do.. they cleans the houses of the deceaseds and erase their traces.. like these traces weren't here from the very beginning..
I never expected this book to hurt so much yet touch my heart in so many places.
You can see how cruel the world is..the families who don't give a shit about the dead person.. the angry landlords.. and many many more.
And because I don't want to spoil you, I will stop here so you could discover the rest of the book on your own.
This is my first time reading a book by this author and definitely won't be my last time. I absolutely love her writing style and it makes you feel like you are part of the story and feeling every emotion the protagonists feels..
She is also a nurse which isn't surprising because you could tell by reading this book that she has so much knowledge. A Lot of medical information was explained in a really easy way.
Trigger warnings: death (including infants), bodily waste, medical issues, blood, horrific scenes, corpses, suicide, insects
Level: N3-N2
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maripoleon · 14 days
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【装画・扉絵】
「歴屍物語集成 畏怖」(中央公論新社)
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logwire · 7 months
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写真撮影から離れ、初めて書き上げた短編小説、「シンドバッドに願いを」。この物語は、時の色はいつしか消え、モノクロとなり、記憶が白と黒の世界に包まれる摂理。愛犬ダイの死をきっかけに、家族はそれぞれの絆の夢を、路上で偶然出会った女性に託します。彼女は水先案内人となる旅人シンドバッドへ家族を導いていけるのでしょうか? この物語は、私たちに富や名声よりも、記憶が人生で最も貴重な宝物であることを思い起こさせます。 「シンドバッドに願いを」はKindleとAppleブックの両方で無料でお読みいただけます。ぜひクリックして、この物語が皆さんの心に夢を灯し、共感していただけたら嬉しいです。また、英語版も制作中ですので、お楽しみに!  kindle 「シンドバッドに願いを」  Appleブック 「シンドバッドに願いを」 "Currently working on the English version"
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shi-npon · 5 months
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檸檬 梶井基次郎
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tsumakoushika · 2 months
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女性ものの衣類と雑貨などを扱っているお店で働いています。ほぼ90%近くは女性客です。女性と一緒に来られた男性客もおられますし、女性へのプレゼントのために男性一人で来店される方もいます。
女性へのプレゼントを購入しに来られたはずなのに、執拗に従業員を口説いてくる男性客もおられます。
お店の商品について詳しく尋ねてこられるのはいいのですが、的はずれな質問ですし、ある程度質問をし終わると、あとは買い物もせずに口説いてこられるので、冷やかしで来ているのではないかと感じずにはいられません。
私も何名かに口説かれて、携帯の電話番号を書いた紙を渡されたこともあります。もちろん電話したことはないのですが。
そんな中、一人とても素敵な男性客がおられます。その方は遠距離恋愛をされていて、遠くにおられる恋人のために、服や雑貨をプレゼントするために足しげく通ってきます。
特に格好いいというのではないのですが、雰囲気がいいというのでしょうか。物腰もやわらかで、選ぶ商品もブランドとかでは選ばずにいいものを持って帰ります。この品しばらくお店にあれば、お客様を呼べるのにと思われる商品を、さっと買って帰るセンスの持ち主です。
お店から宅配便で送ることもできるのですが、とてもかわいい便箋やポストカードに書いたメッセージを、同封して恋人のもとへ送っています。
以前に一度だけ一緒に恋人を連れて来店して来られたのですが、とてもお似合いのカップルで、うらやましいなと思ってしまいます。この男性にこの女性ありと思わせるような、とても可憐で素敵な女性でした。
私にもこんな素敵な恋人ができたらいいのにといつも思い、その男性客のことを思いながら、オナニーをしてしまいます。そのお客様が来られた日の夜はかなり燃えて、気持ちこもったオナニーになってしまいます。でも、終わったあと淋しさも募ります。
お似合いかもしれないけれど、その恋人と別れて、私と交際してくれたらいいのになんて妄想をくりひろげてしまいます。だから、その男性客が来店したときには、精一杯のアピールをして、気を引いてしまいます。そして、嫉妬心から男性の恋人のことを根掘り葉掘り聞いてしまいます。
でも、届かぬ思いのようで苦しいです。
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My first impressions of 『ひと』
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I've read the first chapter and would like to share a few thoughts in this post.
The first chapter introduces the protagonist, his difficult life situation, his past and several other characters. Apart from that, there are no special or dramatic events in this chapter. At this point, I'm not sure what this story is about or what to expect. I think this will change with the next chapter.
I like how the story is told. It starts with the focus on the protagonist and introduces gradually more and more details about the protagonist and other characters in a natural way. It’s quite pleasant to read so far. Although nothing special happened during this chapter, I never felt bored. It's interesting to learn more and more about the protagonist and I'm curious how his life will change in the next chapters. 
The level of difficulty is okay. I have to look up a bunch of words and don't understand every detail but most of the time I can follow the story well. Only scenes with descriptions of different kinds of meals and other cooking and work related things are quite difficult because of my lack of vocabulary in these areas. I have to google most of the described meals because I don't know them. 
Apart from that, I think this novel is not too hard to read so far. Compared to other novels, most sentences are surprisingly short. So even though there are words I don't know the sentences are not very complicated. This is a good balance.
These are my thoughts so far. I'm curious how the story will develop.
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cluseller · 10 months
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狐月 耀藍さん(https://twitter.com/youran_kitune)著 🎋「七夕奇譚」3巻、#たいあっぷ にて発表されたのでよろしくお願いします
https://tieupnovels.com/tieups/1838
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kazaguruma · 3 months
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闇の住民たち!1「炎の中の人々!」
深夜にジョギングを日課としていた高校生の正男(まさお)がある日とんでもない恐怖に遭遇してしまった!
日常に潜んでいる闇の住民たちのおぞましい執念と怒り、悲しみ等をテーマに手が汗ばむようなホラーの物語にチャレンジしてみました。
高校1年の正男(まさお)は深夜にジョギングをする習慣がありました。ある日いつものように深夜の12時すぎに行き慣れた道や公園をジョギングした帰りに汗だくなってマンションに帰ってきた。正男がエレベーターのボタンを押したとき、二つあるうちの一つの扉が開きました。それは故障中で使えないはずで不審に思った正男でしたが、疲れていたせいもあっておかまいなしに乗り込みました。エレベーターの中は11月にしては真夏のように蒸し暑く、その暑さがいつのまにか異様な熱のような暑さへと変わっていきます。
その瞬間、エレベーターの電気が消えてしまい辺りが真っ暗に。びっくりした正男が非常用ボタンのある場所を手探りで触ろうとした時、自分以外誰もいないはずの後ろから、不気味な���めき声のようなものと沢山の熱い視線の人の気配が・・・。
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oka-akina · 2 months
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コピー本交換会
コピー本交換会、いよいよ今週土曜日です! ドキドキするな。いろんな人と話せる機会になればいいなあと思います。 何か本を作ってきてもらえると交換できますが、読書スペースや物販などもありますので手ぶらでも大丈夫です。どなたでもお気軽にお越しくださいませ。
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2/17(土)13:00-19:00 つまずく本屋ホォル@mibunka 入場無料・出入り自由
17:00〜 トークイベント「本作り座談会」 ゲスト:谷脇栗太さん 瀬戸千歳さん
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ふだん文学フリマだったりwebショップだったりで同人誌,zineを販売しているんだけど、売りっぱなしになりがちなのがちょっとつまんないなと思ってて。なんかもうちょっと話したいな、読んで話せる場所がほしいなと思っていたとき、陰気なクィアパーティーやZINEフェス長野などの小さい規模のイベントに参加して、ああいいなって思ったの。 ただわたし自身はあんまり交流って得意な方ではなくて、友だち作りとか仲間作りみたいなのはなんかちがうなという気持ちはあって…。なんだろうな…。 あとzineのイベントのとき、それはまあそうなるだろうと思うしぜったいイヤというわけではないんだけど、「あなたは誰?」的な会話から始まるよなあと思う。あなたは誰?この本は何? そういう、属性や実績と作品を結びつけた自己開示は、ある程度元気なときでないと難しいなーと思う。なんかこう防衛反応的なものも働いてわかりやすい話に取り繕ってしまう自分もいる…みたいなことも思うし。 そうしてほんとに何年や��てるんだって感じでお恥ずかしいんだけど、面と向かって小説の感想をお伝えいただたときってうれしさとか驚きとかいろんな感情でいっぱいいっぱいになってしまってワ〜〜とかア〜〜とか鳴き声みたいな声しか出なかったり…。たぶん少人数で3時間くらい話すといろんなことをチューニングできるかなあと思うんだけど、まさか文フリ会場でそんなことはできないしね…。
なので話すことに重きをおいたイベントにしようと思いつつ、わたしにどういうことが話せるのかなあとドキドキはしています。でも話したいよなあという気持ちはあることはある、去年いろいろ参加して自分にそういう気持ちがあることがわかったので、とりあえず場を開いてみる次第です。いろんなzineとか手を動かして遊べるものとか置いておくので、しゃべってもしゃべんなくてもいいしという感じでやれたらなと思います。読む時間をしっかりとりたいのもあるし。
なんかうまくまとまんないですが、緩やかにつながっていけたらなと思います。 今年入ってから文芸関係の人たちと新年会したりパレスチナ料理を食べに行く&作業会をやったりして、いろんなことを茶化さずに話せたことがほんとにうれしかった。初対面の人も多かったんだけど、それがかえって気楽なのか、社会のことや作品のこと、自分のセクシュアリティのことなどを気負いなく話せたの。で、それを誰も茶化さない場だった。そういうのって本当にうれしいし安心するんだなあと思ったので、自分でもちょっとずつやれたらいいな、輪を広げていけたらいいなと思います。
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twinmix · 8 months
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【お仕事情報】 小説投稿サイトNOVEL DAYSにて掲載されているすふにん様の小説『音夢物語』の表紙を制作させていただきました。
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blnxpc · 6 months
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ihayachii · 5 months
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A ✨️ moment ✨️ for my fav book of 2023
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tutai-k · 1 year
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文学フリマ東京参加します
2023年5月21日(日)、東京・流通センターにて開催される文学フリマ東京36にサークル・ヨモツヘグイニナで参加します。 お品書き↓
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新刊は『けものと船乗り』、『ヤールルカ』の二種類です。
★けものと船乗り 船をことごとく沈めてしまうという「魔の水道」を挟んで、島とむきあう街……その街の灯台には、もう一匹のけものが棲みついていた。 街のひとびとには「けもの」と思われているアーシアは、ある日磯で船乗りと出会う。けものに焦がれて水道を渡りたがる船乗りは、それでも、星の読み方も、鳥のことも、航海についての知識をすべて、忘れてしまっていたのだった……。 B6サイズ/42ページの小さな幻想小説です。 ★ヤールルカ 動物写真家とハンター、ふたりの女が出会い撮ることと撮られることについて考えるファンタジー小説。B6サイズよりちょっと大きい、12ページのコピー本です。
通販で予約していただいてるかたは本日発送いたしましたので、週の半ばころには到着するんじゃないかなと思います。
他に持ち込む本ピックアップ ★山梔の處女たち(準新刊) アルファの少女ふたりの物語『首輪とロマンス』、魔法学院に通う少女たちと教師・使い魔の物語『魔女の選択』、人生の岐路にまどう少女たちの恋をすること・しないこと、そして未来についての物語です。 ★浜辺の村でだれかと暮らせば(おすすめ) 田舎で漁師をいとなむ日和。父が死に、自分の収入だけでは生活が心許ない…そんなとき「だれかと暮らす気、ない?」と声をかけられて……。やってきたのは都会の男。人付き合いは得意じゃないし、村に役立つような特技も持ってない。それでも、「この土地」で生きていくことを、ともに選ぶ「ひとびと」の物語。
委託本 ★『征服されざる千年』(鹿紙路さん) 東アフリカ×三つの時代×百合、歴史と物語りの剣呑な関係、歴史実践という切実な営みについての長編小説 5~6世紀 魂の救済を求め沙漠を旅する修道女と元娼婦(シリア~エチオピア) 15~16世紀 漁師の娘に恋い焦がれるムスリマの少女(マダガスカル~エチオピア) 21世紀 共に逃避行する歴史人類学者と考古学者(日本、マレーシア、シンガポール、マダガスカル、ロンドン、タンザニア、エチオピア) ほかに、鹿紙さんのお手製の素敵なブックカバーも委託します! ★『日々詩編集室アンソロジーvol.1 わかち合い』 31名の寄稿者とHIBIUTA AND COMPANYのスタッフによるエッセイや旅行記を集めた本です。全部リソグラフ! ★『存在している 編集室篇』 HIBIUTA AND COMPANYに集うひとびとが、どこへ行こうと出発し、どんな道のりを歩いて「ここ」へたどり着いたかをそれぞれの言葉で語るエッセイ集。第一弾は編集室篇。編集室にいる「ひと」のことを知らなくても、「ひとりの人間がどんな軌跡を歩いてきたか」、言語化に長けたひと・出版という選別に勝ち抜いたひとだけでなく「だれもが」語りたいときに語る試みをする本です。
他に↑の日々詩編集室から9月に『ゆけ、この広い広い大通りを』というタイトルの三人の女たちの物語が出るので、試し読みの冊子(ちょっとだけ)とかも持って行きます。よかったらどうぞ。
文フリ東京、お隣は八束さん。
新刊の「アフター・ヘブン」、その書物について書かれた八束さんのブログを読んで、このような目を持つ稀有な作家の書物に手が届く世界は幸福である、と言う思いを強くしました。 『光や風にさえ』もそうなんだけど、権威や能力主義からは取りこぼされてしまう個人(これはフィクションの登場人物であっても、というかフィクションの登場人物であるからこそ、ストーリーラインに載せられず、すくいあげられなかったりする)の物語を、丁寧に、(逃げずに)、決してあきらめずに「描く」姿勢に敬服する。
東京、行くのは実は三年ぶり。鹿紙さんに委託をお願いしていたので、初頒布の本ばかりではないけれど、それでも、わたしがこの本たちを携えて東京へ行く、と言うことは「初」で、どきどきしている。
新幹線の切符、予約を間違えて、東京→名古屋というのを買っちゃった。
今週中に、もう一個くらいお知らせしたいことがあると思うので、そしたらまた、ブログを書きます。
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maripoleon · 1 year
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【装画】
あさのあつこ著「おもみいたします」(徳間書店)
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yukiusa-diary · 3 months
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C103にて頒布した『あやかし喫茶の代替わり』同人誌のサンプル
通販はこちら⇒
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oyasumimumemo · 7 months
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希釈する時間
同居人である彼氏は働きたくなったら働けばいいよと言う。朝起きて、したいことが山ほどあって、それを消化していると夜になる。仕事も家事もしていないのに無為に一日を過ごすことがない。通院している精神科のカウンセリングで主治医からは毎週「すごくいい状態だね」としか言われず、カウンセリング後に呼ばれるソーシャルワーカーとの面談ではほとんど雑談しかせず、「貴方はいま何に困っているんですか?」と訊かれる。その質問を「人生に何の障害も無いのにどうしてここ(精神科)に来てるの?」と受け取るのは被害妄想なのか。
新潮9月号「テロと戦時下の2022-2023日記リレー」を読んだ。寄稿していた小山田浩子さんの文章に惹かれて、小説「庭」を買って読んだ。好みだったので今度は図書館で「穴」を借りて読んだ。人と人は自身の中に同じ何かを内在させていても共鳴することはできない、という諦めみたいなものをこの2作品から私は解釈した。他の作品も読みたい。
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村上春樹「アフターダーク」をファミレスで長居して読んだ。村上春樹は元々好みではなく、世のかぶれた大学生は太宰治と村上春樹が生みだしているという偏見を私は持っているので、どうかなと思いながら読んだのだけどこれは結構好きな感じだった。登場人物同士の会話が面白かった。会話のない章は読むのに時間がかかった。Amazonのレビューを見ると村上作品の中ではあまり人気がないらしい。掴みどころが無くて、何も起きないのがその理由らしいが、他の村上作品は掴みどころあるのか?すすんで読まないから分からない。私は掴みどころが無くて何も起きない話が好きだ。
映画「パーフェクトブルー」のリマスター版が限定上映されていたので、観に行った。プレッツェル入りのキャラメルポップコーンが美味すぎたので後日Amazonで6袋入りを買った。映画はとても面白かった。ストーリー、映像ともにアトラクションのようだった。
ボクセルアートにハマって色々作った。カチカチしているとあっという間に時間が経つ。楽しい。
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