#アートリンゼイ
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dejimaken · 8 years ago
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知り合いの新譜 #アートリンゼイ #ジョンレンボーン #宮沢和史 等豪華メンバーでびっくり #TimoAlakotila #ArtoLindsay #JohnRenbourn #TheBoom #TheDreamAcademy #HaLo http://halo-inc.net/ (タワーレコード新宿店)
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reflections-in-t · 8 years ago
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. 『CUIDADO MADAME』 . Arto Lindsay . 年が明けてすぐにリリースされたアート・リンゼイの『Cuidado Madame/ケアフル・マダム』は、前作から13年ぶりというファンにとってはたまらないNew Disc。 . ブラジル音楽の官能��ノーウェイヴの雑音、アヴァン・ポップの華麗なる試み…という別冊ele-kingのキャッチコピー通り、そのサウンドは抒情性とアヴァンギャルド、芸術性とポピュラリティなどが渾然一体となった純度の高いアートワールドそのもの。そこに長いブランクを経た成果としての熟練度や洗練度がさらに積み増しされているのだから、キャリア最高作と評されるのも納得しきり。 . 一聴しての印象は、菊地成孔言うところの「ジョイフルなのにエレガント」なアルバム、つまりこのうえなく楽しげで美しい一枚である、と。 . #ArtoLindsay #CuidadoMadame #MelvinGibbs #PaulWilson #KassaOverall #PatrickHiggins #MikeKing #アートリンゼイ #ケアフルマダム #PVineRecords #AppleMusic
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yamamiya · 2 years ago
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no wave
DUDS – A Different Stage Model Citizens at Max’s Kansas City (1979) – Paul Tschinkel’s InnerTube NO WAVE ノーウエイブは、1970年代末の「ノー・ニューヨーク」派によるアンダーグラウンドな音楽ムーブメント。ノーウエイブムーヴメントが世に知られたきっかけとなったアルバムが、ブライアンイーノがプロデュースしたアルバム「NO NEW YORK ノー・ニューヨーク」(1978年)。ジェイムス・チャンス&コントレーションズ、リディア・ランチのティーンエイジ・ジーザス&ジャークス、D.N.A (アートリンゼイ、イクエモリ在籍)、マーク・カニンガムのマーズ。70年代パンクの影響からもかけ離れた音楽性~初めての「ポスト・パンク」という言葉で語られた作品です。 James Chance and…
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korikora · 5 years ago
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theratelinfo · 6 years ago
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配信で新しいEP出ます
こんにちは。ギターの畠山です。
7/12のTHE RATEL企画が迫ってきました。
皆さん是非奮ってご参加頂きたいです。
Klan Aileen、割礼、THE RATEL、非常にオモロい組み合わせだと自負しています。
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昨今のインディーシーンにおいてもブラックミュージックをどう解釈するかが肝になる場面は多いと思いますが、それとは少し違った視点のオルタナティブなサウンドが沢山聴けるのでは、と思います。
予約はこちらから↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcQJV9KqNnOCdeWtZ5X4WRxPF0T82XbCHSV6PJSU4mEvhHrQ/viewform
またこのイベントに合わせ、
新しい3曲入りEP「dimension of a room」を製作いたしました。
非常にカッコいい内容になっとります。早く皆さんに聴いて欲しい。
前回の「Focus EP」より肩の力をが抜けた、バンドの現在の姿がより見えやすい音源になりました。
こちらジャケット(配信なのでジャケットじゃないか)
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録音は企画に出て頂くKlan Aileenの松山氏にお願いしました。
松山さん、その場で鳴ってる音を的確に録音してくれ非常に楽しいrecでした。
レコスタで録って、なんか違うんだよな〜となる事は多々あるんですが、
録りたい音像がミュージシャン同士だと共有しやすいので違和感なく作れたのも良かった。
非常に良心的に対応してくださり、
録音に困ってるミュージシャンには非常におススメしたいです、松山さん。
マスタリングは前回同様ピースミュージック中村さん。相変わらず話が早い。的確。
いつもありがとうございます。
本当は7月に入ったらすぐに各サブスクサービスにて配信する予定だったのですが、
色々��不都合があり、まだ配信が開始出来ておりません。
すいません!!!!!
もろもろのトラブル解消後に解禁しますので、しばしお待ちください。
今のところサブスクでの配信でのリリースのみでフィジカルでの発売は未定です。
7インチとか切れたら良いんだけどね本当は。欲を言えば10インチが良いな。
楽曲の紹介を勝手な視点で書いてみました。
1.The Area of Boredom
この曲は昨年末ごろに作った曲。
リーダー若菜ちゃん作。
モチーフとして当初アートリンゼイのソロ作などがあったんだけど、
演奏のノリが若干パンクぽい(俺のせいか)節もあり、フワッとしたコード感だけど鋭利さがあって結果よく分からない楽曲になりました。
イントロとアウトロで女子2人がシェイカー振っていて、その様が意味わかんないなあと思って見てましたが、最近慣れてきました。
今この曲が一番ラーテルらしいかなあと僕は思います。
こんな歌メロ絶対自分では思いつきません。若菜ちゃん狂ってるなと思います。
2.Work at 9:00
これは初期メンバーの上野くん作。
当初のデモに近い演奏をしています。
ドラムもベースもギターもメロディもテンプレート的にリフレインするフレーズが多く、
若干ポストロック的アプローチ強めだなと思っています。
自分からこういう曲はあんまり出てこないので新鮮です。もっと余計なことを演奏でやろうとしがちなんですが、あえて禁欲的に同じフレーズやリフレインをするのが気持ち良い。
ラーテルの曲はほとんど若菜ちゃんが作ってるので、作曲者による違いが良く出てると思います。
タイトルは若菜ちゃんが付けました。
良いタイトルだと思う。
3.Not Pale
これは畠山作曲。
キリンジみたいな曲作ってみようと思ったんですが無理でした。
このバンド、いわゆる歌モノバンドではないので、
あえて歌メロ基準に作ってみた。
あやちゃんの声が独特の良いトーンなので、いわゆる歌モノとしての曲から乖離した不思議な立ち位置にある曲になってると思う。
曲の構造として歌が真ん中にあってもメッセージがあまり残らないような、感触だけが残るような楽曲に出来たらと思って作ったけど、割と音源になってちゃんと成立したような気もします。
歌詞は俺とあやちゃん共作。
タイトル案はミゾブチさんより。
なんか長くなってしまいました。
とりあえず7/12秋葉原グッドマンどうぞよろしくお願いします。
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kyokoosako · 6 years ago
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レビュー掲載
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3月9日発売の「キーボード・マガジン」の特集「『万能楽器』オルガンに学ぶ」にて、Studiologic Numa Compact 2Xのレビューと試奏音源を掲載して頂きました。是非ご覧ください! 個人的にはクラフトワークの特集がワクワクです。表紙といい、ビジュアルを見るだけでこんなにワクワクさせられるのって何なんでしょうね。 最近現代音楽の歴史的な本を読んでたんですが、いわゆる超アートな世界の音楽から、ブライアン・イーノしかり、アートリンゼイしかり、クラフトワークしかり…アートとポップの狭間にいて、ポップに持ち込んでくれた人たちの功績って本当に大きいなと改めて。 ブラックミュージックでいえばクインシー・ジョーンズとか。子供の時から、そういう橋渡し的な力を持ってる人にずっと尊敬と憧れを持ってたのは何でなんだろうな。 私はリスナーとしてはジャンル雑食だけれども、そういう大義なところではかなり一貫している気がする。 来日を知ってチケット取ろうとしたら既にソールドアウトで悲しかった。。
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kurokedamanikki · 8 years ago
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フランキー・コスモス
・フランキーコスモスのライブを見に行きました。 トリプルファイヤーもでてて先の出番。ギターを強く歪ませることなくリフでいく感じでストイックでかっこよかった。 
フランキーコスモスは一曲一曲が短めで、ライブでもここから盛り上がるのかな、というところでドラムがスロウダウンして終わるという。
もうちょい長くしてテンションあげる感じがあってもよいかなという気も。 音源だとすぐ終わってしまう感じが寂しい感じがしてそれがとても良いのだけれど。
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でも一曲が短い分、曲はたくさんやってくれた。 
・そろそろ騎士団長殺しを読みたいところなのだけれど、表紙がどうしても惹かれない・・、カバーかけてもらえば良い話だけれど。
 騎士団長殺しはやめてアートリンゼイ特集本とアレキサンダーテクニックの本を買ってみたり。アレキサンダーテクニックの本は緊張しやすい人間には良いみたい。元々演劇をやっている人が本番で声がでなくなったけど、鏡をみたら普段と違う姿勢をしていたことに気づいたことからはじまったのものであるらしい。
本は背骨のイラストがあったり、解剖学的な雰囲気がある。が、自分のやっていることに活かせるかはまだよくわからないですね。
2017年に見たライブ
1. ゆうき『あたえられたもの』リリースツアー ゆうき / キセル
2. exPoP!!!!!  arko lemming / For Tracy Hyde / トレモノ / 馬喰町バンド
3.FRANKIE COSMOS LIVE IN JAPAN2017「SUNSET CITY」FRANKIE COSMOS / トリプルファイヤー
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kahjooe · 8 years ago
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興味のないことを続けることは難しいと思い知らされつづける できるとしたら
ラジオを聴きながら歩く ふしぎなポッケ 強風の日が多い気がする 自転車に乗っている人が強風や強風の逆風などを浴びて 顔がつらそうだったり笑っているようなのを見るとなかなかいいと感じる
自動販売機付きの車で 移動し暮らす自分 カセットなどをそこに補充し 時々 渓谷や山の麓など止まっている場所によっては 現地録音などをしたい人もいるかもしれない 使い捨てテープレコーダーも補充し 数日前
夜 隣で座っている見知らぬ2人が マークリボーのギターは… バンド… アートリンゼイの… ギター…バンド…と何か食事をしながらお話ししていた
数ヶ月前 人前で演奏をしたあと 「マークリボー、好きかな」ようなことを言われたことがあった あんまりやる気がない気持ちのとき�� 演奏してる映像をみて元気が出てきたことがある 指舐めしてギターを擦っているときなどもいいなと思った
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ototoka · 8 years ago
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個人的に勝手にアートリンゼイのPrize再評価の流れ。なんだか2017年の夏に最高 #アートリンゼイ #prize #artolindsay http://ift.tt/2uF4rUf
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valentinesdayfailure · 8 years ago
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キューバ紀行 DAY3
キューバ紀行 DAY3 早めの朝ごはん。昨日と内容はほぼ一緒だったけど、二日酔いか頭痛がしてたので朝ご飯でリセットされた気持ちになる。パパイヤと何かのミックスジュースは本当売り物にしたら800円くらいしそうなほど美味しい。 今日はビニャーレスに行くのだが、実は前日にアイダにtaxiや馬の手配をしてもらえないかとお願いしていた。往復130CUCとの回答で高いなぁなどと言っていたら、アイダと夫のオリオルが明日一緒にビニャーレスの途中にある街に親戚に会い行くから一緒に乗って行きましょうと言ってくれて110CUCになった。気を使ってもらってしまったのか、元から行く予定だったのか定かではない。でも、ホテルなどはもう予約しているみたいだった。本当に素敵な夫婦だし彼女たちと一緒に行けるなんてワクワクしていた。 アイダが留守になるのでとてもセクシーで可愛い娘さんが留守番兼切り盛りをするとのこと。 イカツイけどどっしりしたタクシーが来た、運転手の名前はディダディド。出発直前でファミリープロブレムが起きたのか直前で全然出発しない。娘ちゃんが呼びに来る。ご両親をとってごめんよ… どんなタクシーが来るのかと思ったら、サウンドシステムを搭載した車内ではかなりチャラめな音楽がかかっていた。道中アイダとオリオルは前に座っていたし音楽は爆音だし、窓は開いているしで全く話せず、結果3人でかなり楽しくお喋りをした。将来どこに住みたいか、今までした心霊体験はあるかとか 。 あっという間にアイダたちの目的地に着いた泣 お別れはかなりあっさりだった。まるで沢木耕太郎の本のように。本当に良くしてもらいました、we miss you... そしてハイウェイを走り続けると、突然車が止まってギャルが乗り込んで来た。なんで??でも確かにあハイウエイのところどこに道脇に手を挙げているひt手を挙げている人や複数の人たちがたむろして手を挙げていた。日本の高速道路脇で人が手を挙げてヒッチハイクするなんてありえない。そもそも渋滞以外で高速道路走行中に止まるとかありえない。ディダディドはギャルのこと凝視してさらにチャラい音楽をボリュームを上げてかけて我々の方に謎の合図を送ってくる。多分、場を盛り上げようとしてか、彼女の気を引きたいのかなんか言って来るんだけど何も分からない、彼女は終始釣れないクールな態度を決め込んでいた。アイダの娘さんもそうだけど、キューバの人たちって若い時はものすごく細くてかわいいんだなぁと思った。暫くすると何事もなかったかのように降りて行った。ギャルヒッチハイク?! そしてさらに走り続けてビニャーレス!距離でいうと茨城みたいなものかな。マーリーンのお家にお世話になる。いきなりカウボーイハットのおじさんが来て、誰だろうと思ったらこのドミンゴおじさんが馬の人みたい、映画に出て来そうな如何にもな人だった、二人ともさすがアイダの紹介なのか本当に人が良かった、マーリーンのお家は外見がオレンジ、中が青くてカスピ海で食べれそうな大変爽やかな果実を連想した。マーリーンは早速冷えたマンゴージュースを出してくれてこれがまた本当に美味しくて喉が潤う。なんかいっぱいのグラスの量が多いんだよな そして、ドミンゴおじさんと共に出発。ディダディドはマーリーンのカーサでお留守番しててくれてるらしい。 このドミンゴおじさんが本当に良い人だった。行く人行く人マ��メンみたいに握手しては挨拶して我々を紹介してくれる、誰よりもベテラン感があった。しばらくビニャーレスの街を歩く。全世帯がカーサなんじゃないかってくらい全ての家にカーサのマークがついていた上に、新しい住宅、というかカーサもどんどん建設されているようだった。ビニャーレスも開発されているという印象を受けた。 そして馬が繋がれているところに到着。私の相棒は一番小柄なキッパという馬、可愛い、乗ってみると最初は怖かったけど意外とすぐに慣れた。馬に乗ってる人は結構多くてすれ違う人たちにオラと挨拶。 しばらく行くと視界がひらけて信じられないくらい美しい渓谷の景色に、眩しいプランテーションの緑が飛び込んで来た。これが世界遺産。鶏や豚や牛や馬や犬がそこらじゅうを駆け回る世界。 風が強くて帽子を落としてしまった。ノープロブレムと言ってドミンゴが降りてヒョイっと拾ってくれた。かわりに、彼のカウボーイハットを貸してくれた、馬に乗って被ってみて風の抵抗を全く受けないことに気がついて初めてカウボーイがカウボーイハットをかぶる所以がわかった。そして1時間ほど乗ってかなりお尻が痛くなって来た頃に突然渓谷の麓に着く。私はなぜか膝に力を入れまくっていて膝がとても痛かった。 洞窟があった。2CUC払って外国人カップルと探検。真っ暗すぎて何も見えないんだけど、ツルツルだった。一番奥まで行くと、水溜りがあってそこでナダル出来るという。我々からはむたいくんだけが、外国人カップルは男性は下着で、女性は裸になって飛び込んでいた。そのくらいの心意気がないとあかんな、、と思った。 中里氏がどこも痛くないと言ってあまりにも上手に馬に乗るから乗り方のコツを教えてもらった。出発したあたりからなんどもドミンゴどハイタッチしていたのはこの理由だったのか。 洞窟を出た後にはカフェテリアへ。コーヒーの栽培から生成方法を教えてもらって、100flowers honeyの話になったのでカフェではカンチャンチャラという飲み物を頼んだ。氷にラムと炭酸とレモンと蜂蜜の液体を思いっきり貯めて作った飲み物、かんかん照りの中馬に乗っていたのでこれがまた本当に美味しかった。珈琲も飲んだけどやっぱキューバのコーヒー苦い。トイレを借りたけど電気が通っていないから、とボットン便所のようなハードコアなところ。(私の時はハエはほとんどいなかった) そしてほろ酔いの中タバコ工場へ。タバコ工場と言っても葉っぱを干した手作りの屋根に手作りの干し場があるというような小屋。できたタバコの90%は国が買い取るらしい、4ヶ月植えて、4ヶ月干す。タバコの草の上の部分は葉���に、下の部分はタバコにするらしい。ノリの代わりに蜂蜜でつなぐから甘くて美味しかった。お土産として10本購入した。イタリア人カップルと一緒だった、どうしてスペイン語がそんなに上手なの?と聞いたらイタリア語とスペイン語は似ているからなんとなく話せるの、本当は勉強しなきゃいけないんだけどね、と言っていた、似てるから話せるってどういう感覚なんやろか、日本の漢字と中国の漢字が似てるからわかる、みたいな感じかな。ドミンゴは若者に肩パンを喰らっていじられていた。 この時点でもう四時半、約束の時間、慌ててドミンゴに伝えるが伝わらないから葉巻工場のマリオに通訳を頼んだ。メキシコの麦わら帽子ソンブレロを被った陽気なやつだった。そして慌てて戻る。やっとお尻の痛くない乗り方がなんとなくわかって来た、ドミンゴはずっと馬に対してヤーヨーと言っていた、YA-YO?何度辞書で引いても分からなかった。キッパはその掛け声を聞くといつでも前に行きたがった、先頭の馬の名前はモヒートだった、中里氏の馬の名前なんやったかな・・戻る途中でドミンゴの家も見たが貧しかった、電気通ってるのか分からなかった。小さい子供達が付いて来たと思ったらドミンゴのこどもらしい。まだ小学生くらいの男の子が私たちが乗って来た馬に1人でヒョイっと跨って二匹連結させて連れて行った。私たち誰1人、1人で乗���ないのに…ブラボー その後娘さんがマンゴーを持って来てくれてドミンゴが私たちにくれた。感動した。そしてビニャーレスの街を歩いて帰る。 ドミンゴとお別れ。カピアストロ、カリオストロなんだっけ、言われたんだけどわからなかった。とにかくいい人で寂しかった。ディダディドも1時間も遅れたのに文句も言わずに待ってくれていた。1時間も遅れてごめんなさいと言いたかったのに辞書が使えなくて全然通じない翻訳を出し続けるようで理解してもらえない、遅れて、ごめんなさい、分けて出すと通じで全然いいんだよ!全然いいのよ!だってご飯食べてシエスタしてただけだもの!と二人で慌てて言ってくれた、それがすごい剣幕ですごいいい人たちだなって思った。マーリーンにもお礼を伝えてさよなら・。 帰り道はものの数キロ走って爆睡。車はものすごいスピードで走って揺れまくるものだからぶつかりまくって顎を打ったりしたんだけどよく寝てたなという感じ。 また途中でヒッチハイクの今度は若いお兄ちゃんを乗せてた。人選んでるなぁ、でもみんな寝てたからか帰りは行きみたいなチャラい音楽じゃなくてオールドスムースなサルサみたいなのを流してくれていた。 新市街はデカメロン前に到着してディダディドとお別れ。チャオ!とお茶目に言ってきた、お別れ。そして素晴らしい調度品の揃ったカーサへ部屋があるか突然のお宅訪問。お母さんは鼻に大きなばってんの絆創膏を貼っていた。とても優しい人で別の人がカーサを探してくれた。 ��向かいのイヴォンさん、エステールさんのお家へ。エステーるさんは黒人だった。これまた本当に優しい人たちでウォームウェルカム、要望も伝えて明後日戻ると言った。とても清潔で個室でシャワーがあった。すごい、新市街はリッチ。今日は泊まらないよ、また月曜日に会いましょう、実は今日本人の人が滞在していて、林なんとか・・彼と入れ違いだわ。 その後またカズさんオススメのジャズカフェにだ向かう。退廃した階段とか一部崩れているショッピングモールみたいな建物の中にある。周りの建物に比べると新しいしすごくしっかりしてるんだけど、壁が崩れてたり、手すりが壊れてたりなんか足りないんだよないつも、その3階にあるジャズカフェだけ異常にオシャレで綺麗で六本木のビルボードをちょっとチープに古くした感じだった。10CUC入り口で払う。ウェイターはみんなスーツでかっこよかった。無愛想なお姉さんに注文してピニャコラーダとチキンロール?という不思議なものを食べた。ピニャコラーダは鉄板の美味しさ、初めてご飯らしいご飯をきちんと食べたけどチキンロールはとても美味しかった。チキンの中にエビが入っててそれがロールされている感じ、ご飯はタイ米みたいなんだけど好みでした。一人はマーサ・カーサみたいな名前の郷土料理が食べたいと言って注文したけど大量の揚げた豚とご飯だけでてきてかわいそうだった。笑ったけど そして22時から始まると言われたライブが半を過ぎた頃からようやくちらほらメンバーか集まり始めサウンドチェックほぼ無しで突然始まった。サックスのおじさんがメインだったが面白かった。ギターの男の人がアートリンゼイの若い頃みたいだという話で盛り上がった、やっぱり変態ギターを弾いていた。ジャズと民謡みたいなのやってたのかな?でもみんな眠過ぎたので帰ろうとしtてお会計を、と思ってたら隣の先のバンドメンバーが入ってきた時から関係者っぽくお話をしていた日本人風の綺麗なお姉さん(こんな現地に溶け込んでいる日本人のお姉さんがいるんだなしかも綺麗、一体何をしているんだろうとか、とずっと見ていた)がもしかして日本人ですか?と話しかけてくれてお会計の仕組みを教えてくれた。最初に払った10CUCは飲食代に入ってるから差し引いた額でいいんだよ、とお姉さんの対応も優しすぎるし、このシステム、日本だとブルーノートでライブ見るのに1万円くらい払ってさらに食事も取ろうと思ったら1万円くらいするよ、と思った。私たちが払ったのは3人で34CUCくらい。 そして帰路へ。建物を出るとタクシー?タクシー?の集団に囲まれる、すぐ捕まえるけど高い、値切る、決める、カーサまで戻ってきたけどもう一軒近くのミュージックハウスに行ってみようということで行って見たんだけど閉まっていて、ちょうど出てきたおばちゃん2人に聞くと、ここはシンコでサルサよ、と言われた。��10:00-22:00までと言われた、そんなクラブあるの?と思った、もしくは何か違う場所なのかな、なんか学校っぽいし そんな感じでアイダのいないアイダのお家に帰ってきてお風呂はいって就寝。 iPhoneの時計がなぜか1時間進んでいてこんな遅い時間?!と驚いた、むたいくんの腕時計だけは正確な時間を刻んでいるように見えた、下の家の時計を見て見るよと行って見てくれたんだけどそれも正確な時間を刻んでいるように見えたので、、iPhoneのバグということになって寝た。そういえばものすごく荒れていることに気がついて、考えた結果、昨日の洗濯物をその辺にあっその辺にあったた得体の知れない洗濯洗剤らしきものを使って素手て洗ったからだ、ということに気がついた。手の色々なところ、皮がむけて結構痛かった。 明日はいよいよバラデロへ!!
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tomomutin2 · 8 years ago
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RT @HMV_Ikebukuro: 【#artolindsay】ロック界随一の奇才と呼ばれるアートリンゼイの13年振りとなる新作がリリース!! 13年振りの新作リリースを記念して旧作3作品も同時にリイシュー新譜特典でポスター、旧譜特典でポストカード付きです! https://t.co/aFBaNgxwla
【#artolindsay】ロック界随一の奇才と呼ばれるアートリンゼイの13年振りとなる新作がリリース!! 13年振りの新作リリースを記念して旧作3作品も同時にリイシュー新譜特典でポスター、旧譜特典でポストカード付きです! http://pic.twitter.com/aFBaNgxwla
— HMVエソラ池袋 (@HMV_Ikebukuro) January 5, 2017
via Twitter https://twitter.com/tomomu January 05, 2017 at 10:28PM
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theratelinfo · 6 years ago
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買ってみたはいいけど、まだ(ろくに)手をつけてない本たち。
こんにちは、ドラムの富樫です。
僕は人並みに本が好きで人並みに本を読みます。
基本電車に乗ってる時とか移動時間に読むことが多いです。なので読了するスピードっていうのはあまり早くなく、でも面白そうな本とか新しく興味が湧いてしまった分野の本とか勢いで買っちゃってまだ手をつけられていないのとか多いです。特に酔っ払った時のアマゾンとかヤフオクとかメルカリは危険!
ということで買ったはいいけどまだ(ろくに)手をつけられていない本を紹介します。ブログに書くことによってこの先絶対読むぞ!という意思表示のためにも。
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最初は小説。超今更なんですけど、ちょっと前に攻殻機動隊にはまって、その影響でキャッチャーインザライを読みました。読了まであと2割くらいだったんですけど、主人公のホールデンくんが割と人のせいとか愚痴ばっか言ってて「性格悪いな」と思っちゃって挫折しました。笑
ペンギンハイウェイは映画になった時に買いました。映画もまだ観れてません。。有頂天家族はアニメも小説もすごく面白かったのでペンギンハイウェイもすごく読みたい!ただ「小説もいいけど勉強もしないとな」期に入ってしまって本棚に待機させてます。森見さんの文章はすごい上品なので好きです。
次はSFもの。昔からガンダムとかメタルギアが超好きで割と自分の人生に影響を与えています。星を継ぐものもその影響。文章が難しく想像力が追いつかず挫折。。自分のスペックの問題。。
映画では一番好きなのが2001年宇宙の旅です。撮影技術がすごいとか、その後のSFの概念を決定付けたと言われていると思いますが、僕はカット割りとかシーンごとの構図が好きです。ミニマリズムっす。ただ会議をしているだけのシーンなのに光の当て方がシンメトリーだったり反復だったりで人物を物体として知覚認識されて話よりも惹きつけられる。そこが一番好きなシーン。2001年には続編があって、「2010年」「2061年」「3001年」と続きます。2010年は映画にもなっててそっちを観ました。3001年は手に入れたけど2061年をまだ手に入れてないので待機中。
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攻殻機動隊にハマり以降���社会学や哲学に興味が湧き、ポストモダンについて勉強しよう!と思い購入するも同時期にいろいろ買ってしまってタイミングを逃し待機中。思想とは何かということを言語化して問題提起している内容。すごく面白そう。
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ミュージシャンも事業者ですからこういう勉強も大事ですよね。以前働いていたカレー屋、草枕の店主に「これを読め!」と言われて即日アマゾンでポチってしばらく放置。すみま。すぐ読むようにします。
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僕は佐々木さん信者です。安易に信者って言葉を使うのはあまり好きではないんですけど、というのも「何を言ったかではなく誰が言ったか」みたいな、内容よりもポジションしか見てないのはどうかと。日本の国民性なのかどうかはわかりませんが、自分の価値観よりも他人の価値観が判断基準になってしまうのは残念っす。いいね!が沢山付いているから良いに違いない!みたいなバンドワゴン効果とか。多分江戸時代とか、それよりもずっと前もそんな感じで変わっていないと思います。。外国はどうなんだろう。でもやりたいことをやるには資本が必要な場面があってお金がないから実現できない、というのも残念なのでマネタイズやマーケティング施策については否定的じゃないです。まあそんなダークネスな内容はまた今度にして!自覚している信者です。
佐々木さんの本は実体験を通して語られることが多いので当時の時代背景や文脈を追体験させてくれます。革新的な音楽についても豊富な知識量なのでとても勉強になります。面白いです。所々読んではいますが、放置してて本当すみません。。言い訳を言わせてもらうと佐々木さんの本は一回寝かせても後で必ず読む!!という自信があるので、このタイミングで読まなきゃ興味が薄れてしまうものから優先している、という感じ。
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最後これ。緑の方は現代音楽とか前衛音楽について書かれている本。20世紀前半生まれの人からテリーライリー、スティーブライヒ、ブライアンイーノ、アートリンゼイ、クラフトワークたちとハンスさんとの対談形式の本。読んでないから内容わかりません!
「アートXテクノロジーの時代」は次に読もうと思っている本です。ドラムというアナログ楽器をやっているとメディアアートやそのテクノロジーにはコンプレックスにも近い憧憬があります。過去のものの見方や価値観を変える新しいものでかつ自己言及的という考えが好きなんですけどメディアアートにはその力があるんじゃないかと信じています。もしかしたらそれは芸術とか音楽とは違う分野からも派生されるんではないかとも思ってます。少し深堀りしたい分野。もっとテクノロジーが身近になって自分でも生成できるようになれたら、と考えると夢が広がります。
以上、買っといて読んでない本たちでした。
テクノロジーが進化してサイバーパンクやSFみたいに、一瞬で文章をスキャンして一瞬で情報を得たら超便利!と思う反面、文章を一単語、一文節ごと反芻しながら自分の中に消化していくのも好きなんだなと改めて思いました。
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