Tumgik
#イタリアンライフ
myurome · 4 years
Photo
Tumblr media
. 【イタリア・朝の定番】 朝は行きつけのカフェに行き コーヒーとお好みのクロワッサンを食べる🥐 イタリア人の優雅な朝のひと時は 美味しいクロワッサンが彩ります🥐🥐 #ブレックファースト #朝ごはん #朝食 #カフェ #クロワッサン #コーヒー #スイーツ #優雅 #イタリア #写真好きな人と繋がりたい #いいね返し #ファインダー越しの私の世界 #イタリアンライフ #かわいい #ありがとう #おしゃれ #イタリアン #カメラ #料理 #美味しい #グルメ #朝食 #昼食 #夕食 #食スタグラム #コロナで気が滅入るからみんなの写真で旅行しようぜ #コロナが終わったらイタリアに行こう (Italia) https://www.instagram.com/p/CGBw66CgofH/?igshid=1a8tadfkllyu7
1 note · View note
etenoirwatch-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
#orangechrono #mvagustadragster #zagato #costumenational #italianfashion #touring #caferacer #イタリアンライフ #オトナこそバイク #海が気持ちよい #アグスタライフ (淡路SA ハイウェイオアシス(上り))
0 notes
riepiart · 5 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Ph. Gaga Jovanović 素敵なフォトグラファーさんに撮っていただきました。 色々な面でミラクルでした。音楽的にもお客様方やお店の方からの反応も。鳥肌がたったとか、今までこの会場で見た中で一番良かった、感動したなど言われ、その後の話の展開につながり…。共演したギターのナンドも、本当に良いコンサートになって素晴らしい夜だったと繰り返し言っていて、手ごたえをお互い感じ、今後の活動がとても楽しみです。ピアノとギターのデュオというスタイル、もともと凄く好きで沢山聴いていて、実際この柔軟で自由度の高い、さらに音楽の趣向も合うし方向性として良いなと確信。 ところで、私がジャズのライブ活動を始めたのが2009年あたり。それまでは他のジャンルをやっていたのでピアノトリオも経験なく、まずはジャズと言えば基本のトリオを、とスタンダードの基本の曲から始めたのでした。 作曲も始めて、作りたい音楽はこんなイメージで、それを実現するために共演者のイメージも何となくありました。 理想はあくまでも理想なので、そこに固執はせず、自分に持っていない趣向の人たちとの共演では沢山の新発見や刺激があり、学ぶことも多かったので、方向性はコレなので、ではなく、様々な機会を楽しめました。 2011年にモンマルトルという曲を作曲して、これが私のカラーかなと分かったときに、いつか、もし万が一、未来にこんなミュージシャンと出会えるといいなぁ、、というイメージが浮かびました。 •幼少から大人までクラシック教育を長年受けた後に、ジャズへ転向、ゆえに音程が完璧でバッハなど子供の時からやっています的な卒のない自然な弾き方、他のジャンルにいっても、クラシック的な品の良さが残っている、かつその後のジャズ、ブラジリアン、タンゴなど一通り経験がありどんなコード進行にも対応できるアドリブ力も持ち、 •ヨーロッパの映画音楽を演奏すれば、いかにも映画の情景を想像させられる、ソロでも泣かせられる、 •オルセー美術館やデートブリテンあたりの絵画をバックにしたら、いかにもぴったりはまりそうな雰囲気を、作ろうとしなくてもすでに持ち合わせている感じ •聴いてきた音楽、好きなアーティストがかぶり音楽性が合う •文学やアートにも精通している知的な感じ 単にイメージしていた妄想なので、ミュージシャントークでも、マニアックすぎる、そんな人いるの〜?と笑いネタでした。 なんとなく、ヨーロッパだと幼少からクラシック教育受ける率も高そうだし、そういうミュージシャンに出会えそうな気がしたのもあって、 2012年から、ヨーロッパ各国に足が向いたのでした。 しかし、行って(来て)みたら、結構違うなという現実。 素晴らしい方々は沢山いらっしゃっても、イメージとは違う。。ジャズライブ、セッションに行けば、いかにもアメリカのジャズをリスペクトして完全に影響受けています的な人がまず多い、すでにクラシック要素消えていたり。音楽や演奏している姿から、絵画の世界を想像させる感じとは違っていたり(そこを求めている人他にいないでしょうし、それを求めるなという感じですが笑)、クラシックバリバリな���は結局クラシック一筋なのでアドリブはちょっと、、と本人が言っていたり。 そこまで急を迫られる深刻な事ではないにしても、そういう人いないかしら、という観点でいつも聴いたり見たりしておりました。 イタリアに移住後も沢山聴きに行ったり、知り合ったりして、幾つか他の話もあった中で、さて、せっかくイタリアに来て、フィレンツェではなく、プーリア、ここで新しく見つけなければいけないなら、イタリアに来て活動する意味があるくらいのイタリアならでは感、代わりがきかない感、自分でも納得でき、他の人たちも、わぁ納得と言われる事をやりたいと思いました。ピアノトリオ以外にもっと本来の自分のテイストが自然にできるもの探していました。 イメージをふくらませながら、色々な出会いの中で… そうなんです、いらっしゃったのです。 条件にはまりすぎているミュージシャンが。 このピアノ&ギターデュオで活動を始めたナンドがまさにそう。 クラシックは私が何も申し上げられる立場ではないという程の経歴で、ジャズでは私がそれこそ何年も前から何百回と聴いているクラリネット奏者ガブリエレ•ミラバッシとのトリオでもメインの一つとして活動していて、すごく私の好みの素敵な音楽をやっていて、他にもアコーディオンのバンドも素晴らしい。 一番驚いたのは、話をしてみて、聴いている音楽、好きなアーティスト、好きな曲があまりにもかぶっていること。この人まで知ってるの?この曲が好きとはやばい! 絵画要素も、それこそイメージにはまりすぎている。弾いている姿が、絵画をバックに似合いそう、というのを通り越して、美術館に飾られている肖像画の方ですか?位。または、楽器持っていなかったら、パレット持ってキャンバスに向かう画家さんですか?という位すでに雰囲気醸し出している。絵画が似合うというのは、結局、本人自体が、本当にアートや文学に精通していることが判明。作曲したモンマルトルをまだ一緒にやっていないけれど、今度もしこれを一緒に演奏したら、音を出した瞬間から、または音を出す前から、すでに私のイメージするモンマルトルになってそうだと、ニヤけちゃいます。 そういえばライブMCで、私は1〜2割くらい相づち打って挨拶するくらいの感じで、ギタリストにメインMCを任せるつもりでしたが、なぜか逆に、8割くらいはリエがマイク持って喋っていたよと、あとでみんなに突っ込まれました。 そのMCで、私のオリジナル曲の新曲The Sea3を説明したときに、もう一つThe Sea 1とは真逆の荒々しい海の感じで…と簡単に説明したら、 ナンドが、少しニヤけてボソッと、「北斎の波の絵みたいな感じかな?」思わぬ突っ込み。リハのときに、北斎や広重の話が出たので、その流れの会話。でもイタリアのこの会場のこの人たちの中で北斎の話についていけるのは1人くらいじゃないかと思い、私は「あ、、そうそう、そんな感じかな(笑)」と受け流しつつ、実際は、「教授、どちらかというと、私が音楽を創りながらイメージしたのはギュスターヴ•クールベの波の絵なんですよ、海をモチーフにした絵画にも…」というアートトークをしたいのを封印して演奏したのでした。 この新曲、リハで、半信半疑にこれどんな曲?と聞かれソロでテーマを弾き終えた瞬間に、満面の笑みで立ち上がって、おー!これは良い!やろう!と即気に入ってくれて決定になったのでした。というのも、音楽性が似ているのがわかって、気に入ってもらえるだろうと予想して持っていったのです。他の曲も、君のオリジナルは本当に僕の好みだよーと何度も言ってくれて、音楽性の一致を確信、とても嬉しいです。 彼の作曲した曲ももちろん、私も気に入って、プログラムに入れました。ガブリエレ•ミラバッシがテーマを吹く素敵なオリジナル音源を聴きながらの練習とはなんだか贅沢な気分で取り組め、本番のデュオとしての音楽、本人にもお客様にも気に入っていただけ、 何と言っても、感動なのは、彼の人柄。最高です。巨匠感も漂いつつ、腰が低くて親近感のもたれる素晴らしい人。経歴、肩書き、こんな凄い人と共演しているというのをまず出そうとしなくて、 "能ある鷹は爪を隠す"というのが自然に備わっている感じ。けれど本人が出そうとしなくても、隠しきれなくて、皆がそれを知っていて音楽的にも人柄的にも、やはりみんなに尊敬されていて慕われているんだなぁと、よそで話が出た時の皆の反応でも納得。 ある時メールすると今ツアーでウィーンにいるよ、(え?)とか、また別の時は、今チュニジアなんだよ、(まあ!)とびっくりさせられ、また何気ない会話の中でも、そういえば〇〇の本とか読んでるよ、日本の作家名がパッと2-3人出てきたり、何気にエゴン•シーレの絵をアップしていたり(→それとは別の絵だけれど、私が日本の自分の部屋で10年以上も飾っていた絵の一つにエゴン•シーレの絵があってイタリアにも持って来たかったけれど、スーツケースに日本食材を優先して断念したんですよね。。) ぽろっと色んな引き出しに驚かされて、次どんな引き出しがでてくるか楽しみな人。 私の旦那さんも、ナンドは本当に素晴らしい人で素晴らしいギタリストだよねと絶賛しています。 ここから旦那フィリッポも入ってくる話♪ コンサートの直前リハ、予定していた音楽院の教室が早くに閉まるからというので、急遽私の家に来てもらうことになりました。 夜リハ決まっていたので、私と夫で、夕食はそれぞれ別にと言っていたのが、急遽お家リハに変更になり、さて夕食どうしよう、リハ後近所のピッツェリアにピザ食べに行く?と私が提案。 でも、夕方仕事から帰宅した旦那さん、なんと、僕が夕食つくるよー!と。 3時間のリハ中、せっせと私たちのためにディナー作ってくれて、リハ中からすでに誘惑の美味しい匂いが漂ってきて、無事リハを終えてから、ワインにムール貝のパスタにイタリアンコロッケにサラダに、そして楽しい会話に…と素敵なホームパーティーになったのでした。 ライブ前から打ち上げみたいな幸せ気分を味わってしまいました。 仕事して帰ってきたにもかかわらず、僕の作る美味しい料理を囲んでお家で、のほうがリエたちも喜んでくれてステキな夕食になると思ったし、結果作って正解だったよー、と満足そうに笑っている旦那さん。なんて素晴らしい旦那さん、と感動しました。いつも料理作ってくれるのですが、この急遽な状況での機転の利かせ方とか、心遣いとか。。 ナンドも喜んでくれて、じゃあ今度は家においで。僕の家族も一緒の食事に招待するよ!と。こういう家族ぐるみで繋がっていけるのも楽しみだし、その方向性にいるミュージシャン方も素晴らしく私にとって魅力的なたち。 さて、ギターのナンドとの出会いは、実は旦那さんのフィリッポから繋がったんです。 夫フィリッポの長年の付き合いで信頼している芸術監督さん夫妻の夕食会に招かれ、家族ぐるみで素敵なお家の庭で美味しい料理やワインをいただきながらワイワイ楽しく盛り上がり。。 やはり、なんだがすぐに波長、意気が合う、しっくりくる感じがあり、感性豊かで、芸術•音楽系に精通している方たちで、話も弾み、、 ふとミュージシャンの話、私の音楽の話になったときに、私がイタリアに来てから色々聴いて見てきた中でも特に知り合いたいと思っていたギターのナンドと親しい間柄とのこと、すぐに紹介してくださる話になり、そこから共演と繋がったのでした。さらなるサプライズ、その芸術監督さん、クラリネットのミラバッシとも長年のお付き合いとのことでまさかの繋がりを持たせてくださったのです。 この2人がやっているトリオの音楽もすでに聴いていて知っていたんです。中でも収録曲のひとつ、I girasoli が入っていたのが、私的にポイントなんです。映画ひまわり のテーマ曲。母が一番好きな曲で、いつもリクエストされ、私も好きだったので何百回と弾いていた曲。母のお葬式でも弾いた曲。子供の頃から洗脳かというくらい聴かされた映画音楽CDに入っていた曲。これをジャズのミュージシャンで誰か取り上げていないか前から探していたけれど、なさそうな感じでした。 たまたまライブでナンドの演奏を聴いておお、と思って、どんなアルバムあるかと音源探したら、ミラバッシとのトリオを知り、この人たち、この曲、映画ひまわりをセレクトするなんて、私と好みが合いすぎる!と、ファン心が深まっていたのでした。そこからまさかの繋がりです。 その後、私たちの家に、その芸術監督さんご夫妻、それから、日本文化や音楽に精通しているステキなご夫妻をお招きして夕食会する機会がありました。 音楽に興味ある人たちなので、当然の流れ?で(笑)一通り夕食食べた後、締めに、私のピアノを聴きたい、という流れに。 舞台女優されている奥様が、私の演奏に感激して涙を流され、その後私とコラボしたいとの話になりました。舞台朗読と音楽のコラボ、私がイタリアに来て、興味ある公演を幾つか観て、日本では見たことのないヨーロッパならではの世界観に衝撃をうけ、このジャンルをやりたいと思ったのと同時期で、運命的な感じがしました。かなり高度なイタリア語も必要とされるので、まだ先かと思いますが、先の目標として準備を。。実はまた別の繋がりの方からも、同じように舞台と音楽のコラボの話があり、なんだか自分の方向性が、自分の感性でピンとくるもの、人との出会いによって、導かれているのを感じます。いずれにしても、題材(本、物語、ノンフィクション)を探しています。彼らも同時進行に探しているみたいで、コレというものが見つかればな、と。 意外も意外、 いずれにしても旦那さん経由、しかも近いところでこういう繋がりになるとは、 フィリッポとは、なんか波長が合う、感性が合う、見た目が好み(笑)、というのから入って、関係を深めて結婚したので、まさか、そこから音楽の繋がりを紹介してもらうとか期待もしていなかったので意外も意外。本当に感性が合い信頼できる繋がりから、やはり感性が合い信頼できる繋がりに発展していけるんですね。 彼の仕事仲間、友達、私の日本人妻のお友達、音楽関係のつながり、いろいろな繋がりも、 イタリア式なのか、南イタリア式なのか、 ぜんぶ夫婦、家族ぐるみのお付き合いに発展して、お互いのお家に招待したり招待されたり、お家でわいわい、ワインと美味しい食事を囲みながら、居心地良く、長く付き合える人達との関係を築いていけ、自然と仕事にも繋がったり、とても嬉しいです。 イタリアで少しずつじっくり確かな地盤を作れている感じ。 私たちの家にも招待して夕食会をやったり、急な訪問とかにもそなえて相変わらず植物やお花でいっぱいの室内、バルコニーにしています。(最近写真撮っていないけれど、花が終わったり枯れたら、代わりにその季節の花を追加して、と切らさない) 今は、クリスマスツリーに、ポインセチア、バルコニーはシクラメンと、クリスマスムードたっぷり。 私たちの家に遊びに来たい、日本人の私の作る日本食が食べたい、というオファーも沢山あって、スケジュール的になかなかこなしきれない程。日本から調達した食材も切れたし、日本食オファーのために買わないとね、と嬉しい悲鳴です。 外食もたまには良いけれど、家に呼んだり訪問したりお家ランチ、お家ディナーも居心地良く、すっかりイタリアン流に染まっています。 もう本当に旦那さんのおかげと思うことばかり。私ひとりだったら、こんなに花や植物でいっぱいにして、お料理もはりきったり、お家に招待したりされたり、全く違うだろうなと想像します。 相当長くなりましたが、 一通り、書いて、読み返してみたら、 結構ドラマチックな展開になっているんだな、と我ながら思いました。 イタリアンライフ楽しみながら、 またドラマチックな出会いと展開に繋がりますように…♪
1 note · View note
rie-puglia-blog · 5 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Compleanno di mio marito 💕 昨日、夫の誕生日で、夫の旧友たちが企画して下さり、私たちの家でホームパーティをしました🍷🍾✨ 彼との長いお付き合いの (私も親しくお付き合いさせてもらっている、共通の)お友達が、十数人集まってくれて 、ワイワイ盛り上がりました!! 驚くほどの美味しいものづくし😋😋 イタリアーナの手作り絶品料理の数々、新鮮魚介、プロセッコ、ワイン、おつまみなど、それぞれ持ってきてくれ、美味しくて楽しくて、とってもハッピーな時間でした!! 素敵な仲間に囲まれ、あたたかい(大笑いの!!)空間、心のこもった美味しいものプレゼントづくしに、夫もとても嬉しそうで、私も嬉しく、みんなに感謝の一日でした。 そうそう、メンバーほぼみんな、私の手料理(皆のリクエストで和食)をご馳走したことがある人たちなので、 今回は、リエは何も用意しなくていいよ!と言ってくれ、本当に何も用意しなかった(笑) 一緒に騒いで、写真も撮れ、 ご馳走になるばかりでした(笑) プライベートな集まりで顔出し公開NGなんですが、これぞイタリアのディープな姿?!な面白い写真が沢山撮れました!(笑) 10年経ったときに意味が出てくるかも知れないし、20年後に使えるかも!と思って、どんどん写真におさめていこうかなと思っています。 イタリアの文化、習慣の中で、イタリア人に囲まれて、それが自分の〈日常〉になり、素敵な人たちとともに、経験を深められていることに大感謝、嬉しいなぁと日々思えて楽しめる域にこられました! いくら、何度も日本とイタリア行ったり来たりしても、住んで経験できる深さと、全然違う、 もちろん以前から予想はしていたけれど、実際そうだなと実感。 数年前の自分の考え、 住めないなら、所詮薄っぺらい域を脱せない、 それが明らかなら、住むしかない、 どんなに最初大変でも、 という私の、先を見通した予想は、やはり良かった! 彼に出会えて良かった。 イタリアに住めて良かった。 薄っぺらいどまりではない本物のイタリアの姿に触れられて、 楽しい、興味深い、 いやまだ薄っぺらいほう、 もっと深めたい、知りたいとワクワクし続けられる状態は楽しいです! 本物のイタリアンライフ、イタリアの日常 本物のイタリア料理 本物のアモーレ 本物に近づける道、まだまだこれからなのです! 考えているテーマは 本物と、薄っぺらさ、について。 色々考え、考察中なので、 後ほどまとまったら、書いてみたいと思います♪
0 notes
riepiart · 4 years
Photo
Tumblr media
昨日、FBに3年前の今日の写真です、というお知らせがあって、気付きました💕 ちょうど3年前なんだ🥰 ここからスタートして、あっという間に3年❤️ 一緒にいられること、 イタリアに住めていること、 嬉しいなぁ✨✨✨ 本物のイタリアンライフ、体感、体得しながら、 無理もせず、必死感は必要なく、 自然体で、イタリアを吸収できる環境、支えてくれている周りの大切な人たちに、本当に感謝です。 パートナーは、その人を映し出す鏡ですね。 隣に似つかわしい人、 必然的に、影響を受け、与え、 元々の文化や習慣が違っていても、 一緒に暮らして、話し合って、意見ぶつかり合ったりしながら、 ライフスタイルが一致していく。 価値観や、住む場所、生活習慣など、 パートナーが誰かによって、大きく変わりますね。 最近、見た目の雰囲気も似てきてるって友人に言われました(笑) 一般的にも、パートナーを見れば、その人が分かる、と言われているのも納得ですね。 影響与え合って、変化して、人生の方向性にも左右する存在。 私は、元々、本物のイタリアを体感、吸収したかったからこそ、 イタリア人夫の、元々のライフスタイルに合わせるのも、 はいはい、仕方ないから合わせてあげますよ(笑) というスタンスで、わりと柔軟に対応できました。 (折れるというより、本場イタリアを体得しますわ、という感じです) 私の子供時代に、父の転勤でやむを得ず、何度か転校させられたのを、父は自分の仕事の都合で子供達に大変な思いをさせてしまったって言っていたけれど、 私的には、それはそれで良い経験だったと思っているんです。 なぜなら、逆に言うと、それだからこそ、こうしてイタリアへお引越し、という選択が、もしかしら同じ場所に生まれ育って住んでいる人より、より身軽に、より簡単にできたのかもしれません。 イタリアーノの彼と暮らしたい、 イタリアに住みたい、 <イタリア在住>になれる、 憧れのイタリアンライフ、 本物のイタリア、 に迷いがなく。 海外志向、イタリア志向、 を、単なるヨーロッパかぶれ、止まりか、 または、深いレベルの実現ができるか。 つまり、イタリア暮らしを実現させ、 本場のイタリアを日常として体得、 隣に相応しい人はなんと言ってもイタリア人。 これこそが、求めていたもの。 もし実現できていなかったら…の想像、 イタリアブランド物欲しそう〜な、薄っぺらさどまり、 イタリア、イタリアとしがみつきたいあまりに、必死感だして、無理のあるやり方をしないと繋ぎとめられない感じ、 無理のあるやり方って長く続かないもの、 または、常に必死感状態が必須だったり、 必死になればなるほど、実際に自分が体感できて分かり得た、この日常の暮らしこそを大切にする本物のイタリアンライフとは似ても似つかないような、本場のライフスタイルとはかけ離れたような、暮らしぶりで、 深まりもせず、つまみ食いなだけの薄っぺらさで、大いに勘違い、 それでイタリア? ご苦労さまですね、 勘違いに気づかない勘違いで、必死感出しながら、イタリア知っている風に、騒ぎたいだけ、 こういう残念な感じも、なきにしもあらず、 と考えてみれば、 より一層、 自分の選択、 自分の求めていたパートナー像、 自分の求めていた環境、 に確信が持てます🥰 もっと在住歴を重ねられればその違いを、より感じられるのかなと思います。 イタリア在住を実現できて、体得できること、 大切に、日々重ねていきたいです。 とにもかくにも、 自然体でありながら、深めていける環境、 必死にならずとも、しかし日々いろんな事が吸収できる環境、 ハッピーな気持ちで、感謝の気持ちで、 本物のイタリアに触れられるということ。 せっかくのありがたい環境、 もっとさらに深めて、充実させて、 楽しんで、 多くのものを吸収していきたいなと思っています🥰🇮🇹
0 notes
riepiart · 4 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
色彩豊かなイタリアンライフ!❤️💚💛💙🧡✨
0 notes
riepiart · 5 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Compleanno di mio marito 💕 昨日、夫の誕生日で、夫の旧友たちが企画して下さり、私たちの家でホームパーティをしました🍷🍾✨ 彼との長いお付き合いの (私も親しくお付き合いさせてもらっている、共通の)お友達が、十数人集まってくれて 、ワイワイ盛り上がりました!! 驚くほどの美味しいものづくし! イタリアーナの手作り絶品料理の数々、新鮮魚介、プロセッコ、ワイン、おつまみなど、それぞれ持ってきてくれ、美味しくて楽しくて、とってもハッピーな時間でした💕 素敵な仲間に囲まれ、あたたかい(大笑いの!!)空間、心のこもった美味しいものプレゼントづくしに、夫もとても嬉しそうで、私も嬉しく、みんなに感謝の一日でした。 そうそう、メンバーほぼみんな、私の手料理(皆のリクエストで和食)をご馳走したことがある人たちなので、 今回は、リエは何も用意しなくていいよ!と言ってくれ、本当に何も用意しなかった(笑) 一緒に騒いで、写真も撮れ、 ご馳走になるばかりでした(笑) その他の写真はこちらのブログにて! https://rie-puglia.tumblr.com これぞイタリア、これぞプーリアな料理の数々、必見です。あたたかい愛のこもった手作りの料理に感激。 プライベートな集まりで顔出し公開NGなんですが、これぞイタリアのディープな姿?!な面白い写真が沢山撮れました!(笑) 10年経ったときに意味が出てくるかも知れないし、20年後に使えるかも!と思って、どんどん写真におさめていこうかなと思っています。 イタリアの文化、習慣の中で、イタリア人に囲まれて、それが自分の〈日常〉になり、素敵な人たちとともに、経験を深められていることに大感謝、嬉しいなぁと日々思えて楽しめる域にこられました! いくら、何度も日本とイタリア行ったり来たりしても、住んで経験できる深さと、全然違う、 もちろん以前から予想はしていたけれど、実際そう。 住めないなら、所詮薄っぺらい域を脱せない、 それが明らかなら、 住むしかない、 どんなに最初大変でも、 という私の、数年前に、すでに先を見通した予想は、やはり当たった。 彼に出会えて良かった。 イタリアに住めて良かった。 薄っぺらいどまりではない本物のイタリアの姿に触れられて、 楽しい、興味深い、 いやまだ薄っぺらいほう、 もっと深めたい知りたいとワクワクし続けられる状態は楽しいです! 本物のイタリアンライフ、イタリアの日常、 本物のイタリアの食卓、お料理に飲み物に、 本物のアモーレ、 本物に近づける道、まだまだこれからなのです! 今考察中のテーマは 本物と、薄っぺらさ、について。 色々考えているところなので、 後ほどまとまったら、書いてみたいと思います♪ 海バカすぎる夫を撮った海を背景にした写真が、 ああそうか、 と色々洞察できる大きなヒントになりました。 ではまた♪
0 notes
riepiart · 5 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
今まで見た中で一番というくらい大きな夕陽を見ました。それがまた、7/7の七夕の日。ラッキーな気分❣️ イタリアンライフ、もうすぐで丸2年✨ こちらのBlogにて、気まぐれ投稿しております! https://rie-puglia.tumblr.com
0 notes