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#オオワシ
cctrain0722 · 1 month
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今年の冬を振り返る ~オオワシ・オジロワシ編~
オホーツク海の冬といえば、流氷と鷲。 あらためて彼らの表情を見つめてきました。
一枚目【ISO】5000【SS】1/2000【F値】/4 二枚目【ISO】220【SS】1/2500【F値】/4 三枚目【ISO】5000【SS】1/125【F値】/4 四段目左【ISO】450【SS】1/2500【F値】/4 四段目中【ISO】1400【SS】1/2500【F値】/4 四段目右【ISO】5000【SS】1/1000【F値】/4 七枚目【ISO】640【SS】1/2500【F値】/4 六段目左【ISO】400【SS】1/2500【F値】/4 六段目右【ISO】2500【SS】1/2500【F値】/4 十枚目【ISO】560【SS】1/2500【F値】/4 (レンズはすべてAF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR)
※撮影はすべて手持ちにて。レンズの重さは約5kg… 撮影終了後は左腕に力が全く入りませんでした。
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birdmemorandum · 3 months
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オオワシ。 Steller's sea eagle.
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hideki-koga · 1 year
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オオワシ(Steller's sea eagle)
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japandreamscapes · 2 months
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Field report from JDS Hokkaido photo workshop! Steller's Sea Eagles on the pack ice! #japan #ig_japan #japandreamscapes #日本 #写真好きな人と繋がりたい #写真 #ファインダー越しの私の世界 #旅行 #旅 #travel #travelphotography #photographer #photooftheday #birding #birdingphotography #stellersseaeagle #hokkaido #北海道 #バードウォッチング #オオワシ #鷲
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fujyn234 · 1 year
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nature watching Dec 10 2022
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uwabakix · 1 year
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小清水現場の帰り、道の駅に立ち寄りました。道の駅の敷地内にある小清水町ツーリストセンター(ビジターセンター)とモンベル小清水店に行って来ました。 モンベルは各店舗(地域)限定品あるのですが私はオオワシの描かれた長袖Tシャツ、エゾモモンガが彫られたエンジュを材料にしたコースター(網走刑務所とコラボして刑務作業で制作したものを販売)、一枚ものの鳥カレンダーを買いました👍 小清水町はTORI−TABIとネーミングして野鳥を通した観光を推進しているんです。 散財したけど、いいもの買えました😊 来年夏くらいにはプライベートで雪同伴でTORI−TABIしようかな?✨ #小清水町 #鳥旅 #道の駅小清水はなやか #モンベル小清水店 #ビジターセンター #地域限定品 #オオワシ #鳥と旅するまち #散財したけど大満足 #道東好き #網走刑務所製 #モンベルのtシャツ (モンベル小清水店) https://www.instagram.com/p/Cl6PTBvraB5DwHT89n4smKc1AOMuyjTVcGXxMw0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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satocam · 1 year
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函館公園には動物園もあってポニーくんとオオワシくんも居ます。北海道に生息する動物達がたくさんいます🐴入園無料ですよー🤗 #ポニー #オオワシ#大鷲 #函館公園 #函館動物園 #函館公園動物園 #zoo #hakodate (函館公園) https://www.instagram.com/p/ClIc96dOcXJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kiyokookamoto · 1 month
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2497オオワシの飛翔
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tutai-k · 1 year
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そこへたどり着いてもわたしには見えない
フォトエッセイ集『つばさの方へ旅をする』を読んでくださった方はご存じだろうと思うが、滋賀県の湖北にオオワシが飛来する。カムチャツカで繁殖し、北海道などで越冬する巨鳥だ。 滋賀県の湖北地方に25年間連続で飛来しており、ねぐらとしているのが「山本山」という山だから、「山本山のおばあちゃん」という愛称で呼ばれている。 去年初めて会いに行き、彼女が帰北するころ、世界情勢が大きく動いてしまった。大丈夫だろうかと不安に思いながら、11月を待った。飛来の知らせを聞いたとき、戻ってきて「くれた」と、なにかそれが人類への自然からのプレゼントのように思えたし、同時に警鐘のようにも思えた。 だから今年もまた、どうしても山本山のおばあちゃんに会いたかった。『消えゆくものたちの生』で、筆者が「絶滅しつつある生物をこの目で見て言祝がねばならない」と綴っていたが、まさにそうで、人間という種族に生まれた責任と、(オオワシは絶滅危惧種である)まだこの���で見て存在を確かめることができる機会があるという幸運から、たしかにこの目で見て、言祝ぐ必要があるとわたしも思う。
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オオワシがどんな環境で越冬するのかをこの身で体感すること、オオワシの生態を知ること。鳥の幻想小説を書いている(主人公はコウノトリだがオオワシやいろいろな鳥が登場する)ので、その取材も兼ねていた。 湖北野鳥センターで、オオワシの生態について教えて欲しいとスタッフの人に話しかけ、情報をもらっていたら「調べているんですか」と逆に質問を返された。 「オオワシが出てくる小説を書いているんです」 とするっと小説を書いていることが出てきたことに自分でも驚く。 見ず知らずの人に、(そうでなくても親しい人とかでもだけど)「小説を書いている」と宣言することは、わたしにはハードルの高い行為で、ほとんど人に話すことができなかったのだが……。 どんな心境の変化があったんだろうと不思議に思う。
まあ、もうすぐ転職する開放感とかがあるのかもしれない。 やっぱり退職というのは体にいい行為で、なにかしら人をおおらかに、強気にさせるものだ。
体調不良もあって、いまの仕事は休みがち。(今日は次の仕事の準備?で工場見学とか行って休んだ)
肩があがらなくなって日常生活に支障も出たので先々週一日休んだ。 肩が痛いのは、カメラが原因らしい。2キロ越えてる超望遠を振り回していたらそうなるなと言うことで、山本山ではさすがに一脚を持っていった。
肩を痛めた日は『神々の山嶺』という映画を見た。 山に憑かれた人間の物語で、最後はエベレストに登頂する。 「なぜ登るのか」その行為への答えが「わからない」のがよかった。登山する男を追うのは記者で、もともとは風景写真を撮っていたようだ。だけど次第に山に憑かれていって、自分もエベレストへ途中までだが登る。「風景写真」という、わかりやすく「その場にいない人間」にも共感を得られるツールを操る人間が、「その場で体験することでしかわからない」世界を経験するところがすごい。 わたしは鳥がいるから仕方なく登山もする人間で、景色や、登る(歩く)楽しさというのを感じる感受性に乏しい。 どうして山に登るのかとか、山に登ってなにが得られるのかとかわたしにはちっともわからない。夜通し走って木曽駒ヶ岳へゆき、三時間以上並んでたどり着いた千畳敷カールも、そんなに感動しなかった。
ただ、五歩歩いたら十分休むような酸素濃度のひくい世界で、ヒイヒイいいながら登っているときに、宝剣岳の山頂で万歳をする人を見て「のぼったんやなあ、幸せそうやなあ」とつぶやいている人がいたのが印象的だった。 この人の中には(たぶんこのぞろぞろと蟻の熊野詣のように登っている人たちのほとんどが)「登り切る」ことの『幸せ』を知っているのだ。そう思うと、わたしもその尻尾の毛先くらいはつかんでみたいと思う。また木曽駒ヶ岳へ行きたいと思う。
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ほかに、昨日は『イサド住み』(オカワダアキナ)を読む。 トランス男性が主人公のボーイズラブだ。 マジョリ���ィに対して『語らされる』ことで飼い慣らされていく過程への抵抗の物語としてわたしは読んだ。マイノリティが、マジョリティ側から「説明」を要求されるとき、聞き手には「期待している物語」がある。物語を期待できる(ジャッジできる)乱暴な権力のまえに、矯められなければ立つ場所が得られない。座ってくつろげるような場所なんてなくて、「まあいてもいいよ」と言われるのは排除ベンチみたいなかたちの椅子しかない。 「当事者の言葉で語られるべきだ」とわたしは常々思うのだが、その「当事者の言葉」は、この乱暴なジャッジにしてみれば「期待外れ」の言葉なんだう。期待通りの言葉を語らされることで、どんどんどんどん心の中にはゆがみがたまっていくし、マジョリティに都合のいい「物語」ができあがってしまう。 「物語すること」というのは主体的な行いのように見えて、聞き手の立ち位置によっては「させられること」受け身の行いになって(変えられてゆくこと)になる。作品の紹介に書かれた「吠える」とは、語りの主体を獲得することだとわたしは読んだ。 『誰かの理想を生きられはしない』という書物のタイトルが、ずしりと重く思い出される本だった。
あと二日出勤したら、療養のための長い旅に出る。 小説をたくさん読みたいという気持ちがあるのに、荷造りで詰めたのは小説の資料本ばかりだった。 旅先の本屋で、小説と縁を結びたい。
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jaguarmen99 · 1 year
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695 渡る世間は名無しばかり 2022/12/13(火) 21:49:13.77 aiccZVlG鳥類て浮気するのかおしどり夫婦ていって仲良いやん723 渡る世間は名無しばかり 2022/12/13(火) 21:50:01.81 QU38iTlp>>695おしどりも本来は相手取っ替え引っ替えすると聞いた744 渡る世間は名無しばかり sage 2022/12/13(火) 21:50:55.86 pkwW4CWt>>695おしどりのカップルは一年限定じゃないっけ鶴とか生涯添い遂げる種もいるね757 渡る世間は名無しばかり sage 2022/12/13(火) 21:51:40.16 FcE0WHWc>>744猛禽類は一夫一婦制という全てにおいてイケメンな種族911 渡る世間は名無���ばかり sage 2022/12/13(火) 21:55:27.81 pkwW4CWt>>757一番イケメンなハクトウとかオオワシが狩り下手で余りモン必死に拾ってるとこも好きw
続・妄想的日常
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meryhsmy · 3 months
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2月8日🐥 白ク饅頭くんと流氷ツアー! オオワシ饅頭がお見送りしてくれてるよ🦅 気をつけていってらっしゃい👋💕
(オリジナル設定・デザイン)
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seira555 · 3 months
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列車事故に遭ったオオワシが死亡
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hideki-koga · 1 year
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オオワシ(Steller's sea eagle)若鳥
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japandreamscapes · 2 months
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Tandem Flight #japan #japandreamscapes #日本 #写真好きな人と繋がりたい #写真 #ファインダー越しの私の世界 #旅行 #旅 #travel #travelphotography #photooftheday #stellersseaeagle #eagle #eagles #hokkaido #birding #birdingphotography #鷲 #オオワシ #北海道 #バードウォッチング
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fujyn234 · 1 year
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nature watching Dec 10 2022
琵琶湖畔の風光明媚と水鳥の多さに驚嘆
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ケイデンス・オブ・ハイラル、結構面白かった
いっせいトライアルでフリープレイができたケイデンスオブハイラル、結構面白かった。元となったのがクリプト・オブ・ネクロダンサーというゲームで、こちらは高く評価されているゲームであるものの、「いや、リズムに合わせて動くローグライクてw」と思ってスルーしていたが、今回のフリープレイが実施されたのを機にケイデンスオブハイラルをプレイしてみたところ、意外にもこのシステムが面白いのだとわかった。
ゲームシステムとしては 4 / 4 拍子の表拍に合わせて各行動をし、拍から外れるとミスと判定されて行動がキャンセルされるというもの(これだけ聞くとなかなかだるそうなシステム)。とは言え、判定はかなりガバくて裏拍でも許容される。自分の行動 1 回につき敵も 1 回行動するという挙動は一般的なローグライクと同じ。これにリズム(というかテンポ)が付されている。有り体に言うと、ローグライクの 1 ターンずつに時間制限(とクールタイム)があると考えればよい。じっくり考えることができず、素早い判断が求められる場面が出てくるので、これがこのシステムの面白さにつながっている。(一般的にローグライクの敵味方は、画面上では同時に動いているように描写される、つまり、画面上のキャラクターが揃って動くので、これにダンスのイメージが結びついてクリプト・オブ・ネクロダンサーのシステムが生まれたのだろう。)
前段で制限時間とクールタイムと書いたが、このシステムには判断の時間が制限される面白さがある一方で、逆に判断の必要のない状況では、次の行動がとれない、いわば毎行動にクールタイムが存在するという欠点がある。周りの敵を倒し終わって、最後に敵が 1 体マップ端にいるような状況の場合、その敵のところまで行くのにもテンポに合わせて 1 歩ずつ歩いていかなければならないのは面倒。
この問題は曲のテンポと密接なつながりがある。曲のテンポはこのゲーム体験の肝になるもので、速くすれば(判断する時間が短くなって)難しくなるし、遅くすれば(時間あたりの行動数が減少して)ゲームスピードが落ちる。この調整が良く言えば絶妙、悪く言えば微妙。テンポは曲によって少し異なるが、基本的にはほとんど変わらない。良く言えば初めてプレイする人でも対応できるテンポでありつつ、慣れてきた終盤でも許容できるテンポであると言えなくもないが、実情としては初心者には(おそらく)難しく、慣れてきた終盤では(なんとか我慢できるが)やはり遅いと感じざるを得ないテンポである。事実、サジェストには「難しい」「つまらない」と出てきたり(非ナードのゲームプレイヤーの言う「つまらない」は「難しい」の同義語である)、慣れてくるとタブルタイムモードという倍速モードのほうが快適だったりする。テンポを設定で細かく調整できるようにするとか、序盤はゆっくりでも終盤は速くなるとかの変化があると良かったのではないだろうか。あるいは任意の裏拍で行動できるようにしてもよいかもしれない。(自分だけが裏拍で動けると有利すぎる場合は自分の動いた裏拍のみ敵も動くとか。)
設定でリズムに合わせなくて良いノービートモードに設定できる。ゲームシステムを完全否定しているので、これにするならこのゲームじゃなくていいのでは?という感があるものの、実際やってみると一般的なローグライクの挙動に近く、素早く進むことができたり、考える必要のあるところでは止まれたりするので結構快適にプレイできる(それでもあまりやらなかったが…)。
フィールドはビジュアル、システムともに神トラに近い。全体マップをグリッドに区切って各マップとし、画面端に来ると隣接するマップに切り替わるタイプ。ボスの居るダンジョンをクリアしてキーアイテムを集めるとラスボスに挑めるという 2D ゼルダの定番スタイル。シーカーストーンとかオオワシの弓とかブレワイからの名称も多い。ワールドマップは大枠が固定だが、細部はランダム生成。そこまで大きく変わるわけではものの、リプレイ性がある。ダンジョンは毎回ランダム生成。ダンジョンだけを連続してプレイするダンジョンモードもある。ちなみに、ダンジョンモードは序盤は難しいが、なんとかルピーを集めて装備が整ってくるとサクサク進めるようになる。武器をロストしないのが良い。
フィールドやダンジョンの探索は意外と面白く、マップを埋めていくのが楽しい。ダンジョンや宝箱のあるフィールドにはマップで記号が示されるのも割り切っていて良いと思う。
謎解きマップもあり、DLC では謎解き専用モードもあるらしい。ブレワイのような「詰まるやつおるんか…?」みたいなクソ雑魚パズルとは違って結構作り込まれていて面白い。解法が複数あるものも多い。
ハードコアとか制限系実績とかまではできなかったが、それら以外でこのゲームで難しいと思った点は以下
ブロードソード装備でのベースギタアモスナイト(隣接時に移動より攻撃が優先されるため、範囲攻撃を回避できなくなる。フレイルに持ち替えたら余裕でした…)
通常弓での大きな矢筒入手(3 つ出てくる 3 ポイントの的を全て取り、それ以外も全弾命中かつリズムを外さなければクリアできる。3 ポイントの的を射るとき手前に別の的が入ってくると失敗確定なので運ゲー。オオワシの弓の貫通があれば 1 発で複数枚抜けるので一気に簡単になる)
ダンジョンモードの序盤(装備を買うにはルピーがいる。死ぬとルピーをロストする。この循環で装備を買えずに死にがち。)
ダブルタイムモードの序盤(慣れるまでは最初のフィールドでさえ死にまくる。どうしてもクリアできないときはチタンフレイルを持って走り回ろう。)
ダブルタイムモードのノーミス宝箱(このゲームで一番難しかった。私はゲーマーではないので、コントローラーのボタン操作が得意でないため、足で 4 分を刻みながら指のストロークを大きくして対応した。)
ちなみに、ダブルタイムモードは曲のテンポはそのままに 8 分で刻む倍速モード。「慣れるまでは裏拍何個か捨ててやってみるか」とか思って挑戦したが、結局 8 分全部刻まないと無理でした。敵との距離感が通常モードと異なるので、通常モードで慣れてからやると想定外のところで被弾する。2 マス先を殴れる武器を使うとかなり楽になる。敵に囲まれると倍速でボコられるので油断するとあっという間に死ぬ。時間あたり行動数が多いので、慣れると通常モードより快適に進める。
実績は全 36 個のうち、24 個解除できた。
今回のフリープレイでこの作品の面白さがわかったので、次のセール時に Steam で本家のクリプト・オブ・ネクロダンサーを買おうと思いました。
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