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#オール怪獣大進撃
gojira-ekkusu · 11 months
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Godzilla Store Exclusive X-Plus Toho 30cm Series Godzilla and Minilla All Monsters Attack 55th Anniversary set
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fourorfivemovements · 2 months
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Films Watched in 2024: 25. ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃/Gojira Minira Gabara Ōru Kaijū Dai-shingeki/All Monsters Attack/Godzilla's Revenge (1969) - Dir.  Ishirō Honda
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thethirdbear · 5 years
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mntgomeryscott · 2 years
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ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 - ALL MONSTERS ATTACK 1969 | dir. Ishirō Honda
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00705 「Biotech Is Godzilla」。
「ゴジラの超常識 (秋田英夫さん、双葉社 2016年)」 という東宝監修のゴジラ本を読んでいます。「ゴジラの常識 (双葉社 2014年)」 の改訂版っぽい (そちらは読んだことがありませんので何とも言えませんけれど) この本は、大まかに 3章に分かれています。昭和のゴジラ映画、平成のゴジラ映画、東宝のゴジラ抜きの特撮映画といった感じです。えっと "シン・ゴジラ" が封切られる少し前に発売されたやうなので "シン・ゴジラ" に関しては やんわりと紹介していました。テキトーに書き留めます。
・1954年 (昭和29年)
「ゴジラ」。
菅井きんさんの熱い演技見たさに フラッと観たくなってしまう ゴジラ映画第1作です。この映画のエーキョーで 放射能測定器は "ガーガー・バリバリ" 言わないと嘘っぽく見えるやうになりました。
・1955年 (昭和30年)
「ゴジラの逆襲」。
わたしの好きな "暴竜アンギラス" が登場する シリーズ第2作です。千秋實さんが出演されていますけれど、残念ながら 巨大化して大阪城前で暴れ回ったりしません。
・1956年 (昭和31年)
「空の大怪獣 ラドン」。
わたしが思う、最強最大の傑作都市破壊映画です。こどものころ、ラドン温泉という看板を見る度に ラドンが棲んでいるのかと思ってヒヤヒヤしました。
・1957年 (昭和32年)
「地球防衛軍」。
カラフルなミステリアンと ユニークな最新科学兵器に 恋焦がれる、シネスコサイズな 富士山映画です。
・1958年 (昭和33年)
「大怪獣バラン」。
やや地味さを感じる大怪獣バランが それなりに暴れる怪獣映画です。"Toho Pan Scope (トーホー・パン・スコープ)" 映画ということなのですけれど、イマイチよく分かりません。
・1959年 (昭和34年)
「宇宙大戦争」。
ナタール星人と地球人の攻防を描いた SF映画です。アポロ11号が辿り着く何年も前に 月の裏側を登場させた凄い映画です。
・1961年 (昭和36年)
「モスラ」。
わたしのラブリー "ザ・ピーナッツ" のおふたりと フランキー堺さんを観ているだけで 幸せ気分に浸れる 東京タワー映画です。こどものころから インファント島に憧れを抱いているわたしですけれど、行き方がよく分かっていません。
・1962年 (昭和37年)
「妖星ゴラス」。
海外映画 "メテオ(1979)" や "アルマゲドン(1998)" を先取った 近未来SF惑星地球衝突映画です。科特隊から借りて来たのでせうか、ジェットビートルふう飛行機が登場します。
「キングコング対ゴジラ」。
前作から 7年も経ってしまったゴジラ映画は 何と アメリカ合衆国が誇る大スタア "キングコング" を登場させ、テキトーな戦いを繰り広げます。
・1963年 (昭和38年)
「海底軍艦」。
地球上で暮らす人々に戦線を布告した、海底で暮らす "ムウ帝国" と その国のペット "マンダ" や、それらに立ち向かう 海底軍艦 "轟天号" よりも、藤木悠さんの演技に釘付けになる戦争映画です。
・1964年 (昭和39年)
「モスラ対ゴジラ」。
わたしのラブリー "ザ・ピーナッツ" と 星由里子さんのW主演映画です。わたしは はじめてモスラを観たときから ずっと "モスラ" は 成虫になるよりも 幼虫のままでいるほうが強いんじゃないかなって思っています。
「宇宙大怪獣 ドゴラ」。
近年、蜂が減少しています。この映画を観ていると この世の終わりを感じます。
「三大怪獣地球最大の決戦」。
わたしの好きな 暴竜アンギラスは 何故か不在の怪獣映画です。怪獣は 4体出演しているのですけれど、タイトルは 3大怪獣だったりするところがトンチンカンで好いです。劇中、わたしのラブリー ザ・ピーナッツ演じる "小美人" は うちの国では 知名度がそれなりに高いやうで、ふつうにテレビ出演していても 誰も驚いたり騒いだりしません。
・1965年 (昭和40年)
「フランケンシュタイン対地底怪獣」。
広島の原子爆弾を浴びてもびくともしなかった ドイツ生まれのフランケンシュタインは 大人の事情からか、シリーズ化は叶いませんでした。エンディングは複数のバージョンがあるやうです。
「怪獣大戦争」。
おかしな宇宙服にサングラス姿の "X星人" が登場する 近未来SF巨作です。こちらの作品のほうが "三大怪獣地球最大の決戦" なんてタイトルがお似合いなやうな気がします。
・1966年 (昭和41年)
「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」。
"フランケンシュタインの怪獣" というその意味が分かるやうで分かりません。巨大な兄��が仲良く喧嘩する映画です。
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」。
小美人が "ちがう小美人" になってしまった シリーズ 第7作です。当初の予定では ゴジラは登場せず、キングコングが主役の映画だったさうです。
・1967年 (昭和42年)
「キングコングの逆襲」。
東宝創立35周年記念映画です。メカニコングが可愛いです。浜美枝さんも可愛いです。ドクター・フーも可愛いです。
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」。
やさしいゴジラに癒されるカマキリ映画です。ラストの場面が冬眠なのかどうか少し気になります。
・1968年 (昭和43年)
「怪獣総進撃」。
夢いっぱいな オールスター総出演の大作です。その物語がどうであれ、山のやうに登場する東宝怪獣たちに うっとりさせられました。アンギラスもモチのロンで登場します。
・1969年 (昭和44年)
「緯度0大作戦」。
ジョセフ・コットンの出演料がとても気になります、巨大生物の島映画です。
「オール怪獣大進撃」。
前作ほどには オール怪獣していなかったりする ミニラ映画です。
・1970年 (昭和45年)
「決戦!南海の大怪獣」。
烏賊、蟹、亀の激闘を描いたトロピカル映画です。
・1971年 (昭和46年)
「ゴジラ対ヘドラ」。
サイケデリックな映像と音楽が爆発する、飛ぶゴジラが魅力的な 低予算公害映画です。
・1972年 (昭和47年)
「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」。
地球人の味方をする (ほぼ日本国内でしか戦っていませんけれど)、正義の味方ゴジラのイメージを作った M宇宙映画です。この映画からしばらくの間 正義のヒーローとして戦いつづけるゴジラにキュンキュンし過ぎてしまったわたしは、1984年以降の 悪役ふうゴジラ映画に とてつもない違和感を感じます。
・1973年 (昭和48年)
「ゴジラ対メガロ」。
人間大のサイズから ゴジラサイズまで その身体の仕組みはさておき ギューンと巨大化するロボット "ジェットジャガー" が それなりに活躍するシリーズ 第13作です。シートピア海底王国なる海底王国と そこで暮らす人々が登場するのですけれど、深海怪獣ジグラは登場しません。
・1974年 (昭和49年)
「ゴジラ対メカゴジラ」。
ゴジラ誕生20周年記念映画です。わたしの好きな 暴竜アンギラスや、飛行している姿が めっちゃ格好良いメカゴジラや、猿の惑星やら 猿の軍団みたいなのが たくさん登場する 大迫力の岸田森映画です。ちなみに 沖縄が返還されたのは 1972年5月15日です。
・1975年 (昭和50年)
「メカゴジラの逆襲」。
シリーズ第15作。暴竜アンギラスはどこへ行ってしまった?な感じの、すこしだけ印象が変わった "メカゴジラ2号機" が出撃する、ブラックホール第三惑星人の逆襲映画です。"恐龍怪獣" なる、恐竜なのか怪獣なのか良く分からない "チタノザウルス" も登場します。
・1977年 (昭和52年)
「惑星大戦争」。
"宇宙からのメッセージ 銀河大戦" を映画にしたやうな映画です。
・1984年 (昭和59年)
「ゴジラ」。
別名 "テツヤ・ゴジラ" 略して "テツラ" なんて呼んでいるのはわたしくらいでせう。当時話題になりました "サイボット・テツラ" が登場したことで ゴジラの表情が とても豊かになりました。東京の高層建築物に負けまいと 身長・体重共にパワーアップした、ゴジラ誕生30周年記念映画です。東宝のある 日比谷・有楽町界隈を目指して突き進むテツラの勇姿に痺れるこの映画、その後、散々東京を踏み付けたテツラは 何を思ったか、突然に山登りを始めます。
・1989年 (平成元年)
「ゴジラ VS ビオランテ」。
前作で山登りをしたテツラが、再び帰って来て暴れ回る シリーズ 第17作です。その物語はさておき、バイオな怪獣 "ビオランテ" の 全身像はイマイチ良く分からないものの ゴジラ怪獣らしからぬ その美しいデザインにキュンとします。
・1991年 (平成3年)
「ゴジラ VS キングギドラ」。
この辺りから 映画館でゴジラ映画を観なくなりました。お腹に 鉄の腹巻きを巻いた キングギドラが登場してがっかりしますけれど、ゴジラ映画と ガメラ映画の両方に出演していたりする 我らがキャップでおやっさんな 小林昭二さんの活躍は見逃せません。
・1992年 (平成4年)
「ゴジラ VS モスラ」。
醜悪なモスラ "バトラ" が登場する シリーズ第19作です。物語はさておき、1990年代の横浜が見れます。
・1993年 (平成5年)
「ゴジラ VS メカゴジラ」。
物語以前に、丸っこいメカゴジラが駄目でした。観に行きませんでした。ゴジラ誕生40周年記念作品です。"ガルーダ" なる、どこかのガンダムの背中にくっ付けたやうな "スーパーメカゴジラ" を見て、少しの間 ゴジラ映画を離れました。
・1994年 (平成6年)
「ヤマトタケル」。
観たはずなのですけれど、物語をまったく覚えていません。
「ゴジラ VS スペースゴジラ」。
或る日の "2時のロードショー" で観ました。スペースゴジラって そのネーミングにポンコツさを感じます。ミステリアンは未登場ですけれど、ミステリアンから借りて来たっぽい "モゲラ(Mogera)" が登場します。
・1995年 (平成7年)
「ゴジラ VS デストロイア」。
この映画で、うちの国の原子力発電所がメルトダウンする前に、ゴジラが先立ってメルトダウンしました。映画のラストを思うと、メルトダウンするということは "そういうこと" になるのだらうと深く考えさせられる映画です。ところが、宿敵怪獣デストロイアは ダサダサで、強いんだか弱いんだか ちっとも分かりません。余談ですけれど、わたしは ある日の銀座で "デストロイヤー" を見かけたことがあります。デストロイアよりも強そうでした。
・1996, 1997年 (平成8, 9年)
「モスラ」 と 「モスラ2 海底の大決戦」。
"モスラ2" は観ました。シリーズは 3作目 (「モスラ3 キングギドラ来襲 (1998)」) まであります。
・1998年 (平成10年)
「Godzilla」。
たまにやらかす ローランド・エメリッヒ監督が手掛けたゴジラ映画です。マシュー・ブロデリックがいます。続編に続きさうな終わりなのにも関わらず、作る気配すらありません。
・1999年 (平成11年)
「ゴジラ 2000ミレニアム」。
海中を泳ぐゴジラが CGで描かれていたとかで話題になったのと、世紀末ということで 久々に映画館に観に行ったゴジラ映画です。ポンコツ宇宙人の乗る UFO と 円盤生物みたいなのがゴジラに喧嘩を売ります。
・2000年 (平成12年)
「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」。
たぶん観たことがないゴジラ映画です。だのでよく知りません。星由里子さんが出演されているやうです。
・2001年 (平成13年)
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」。
ガメラ映画 3本を手掛けた 金子修介監督が やっとこ手掛けたゴジラ映画です。タイトルに バラゴンがいないのが気になりますけれど、白目のゴジラがスリリングで好いです。
・2002年 (平成14年)
「ゴジラ×メカゴジラ」。
ガンキャノンみたいなメカゴジラが登場します。
・2003年 (平成15年)
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」。
シリーズ27作目は とってもヤングな 長澤まさみさんと、カメーバ(「決戦!南海の大怪獣」) が登場するさうですけれど、観たことがありません。
・2004年 (平成16年)
「ゴジラ Final Wars」。
シリーズ 第28作品、北村龍平監督が手掛けた、やっちまったゴジラ映画です。そのやっちまったぶりは ハリウッド映画を凌ぎます。好き嫌いがヒジョーに分かれさうです。
・2014年 (平成26年)
「Godzilla ゴジラ」。
たまにやらかすエメリッヒ映画と区別するため、この映画は "ケン・ゴジラ" って呼んでいます。ムトーだか ムトゥだか ムートーだか そんな醜悪怪獣が登場して ケン・ワタナベを困らせます。物語冒頭、ジュリエット・ビノシュが 木っ端微塵に吹き飛ぶ役で好演しています。
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stenka-razin · 3 years
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Everything I watched in 2020
It’s every movie I watched in 2020! Per usual, bold is a first watch, everything else is a rerun. If you're curious, Terminator Salvation was the last film I watched before Covid hit.
Death Bed: The Bed That Eats (1977, dir. George Barry)
Ghidorah, the Three-Headed Monster (“三大怪獣 地球最大の決戦” 1964, dir. Ishirō Honda)
The Secret Life of Pets 2 (2019, dir. Chris Renaud)
Invasion of Astro-Monster (“怪獣大戦争” 1965, dir. Ishirō Honda)
To All the Boys I Loved Before (2018, dir. Susan Johnson)
Long Shot (2019, dir. Jonathan Levine)
Ebirah, Horror of the Deep (“ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘” 1966, dir. Jun Fukuda)
Dolemite (1975, dir. D’Urville Martin)
Detective Pikachu (2019, dir. Rob Letterman)
What Did Jack Do? (2017, dir. David Lynch)
Industrial Symphony No. 1: The Dream of the Broken Hearted (1990, dir. David Lynch)
Late Night (2019, dir. Nisha Ganatra)
Son of Godzilla (“怪獣島の決戦 ゴジラの息子” 1967, dir. Jun Fukuda)
Hustlers (2019, dir. Lorene Scafaria)
Miss Americana (2020, dir. Lana Wilson)
Paddington (2014, dir. Paul King)
Destroy All Monsters (“怪獣総進撃” 1968, dir. Ishirō Honda)
Heavy Metal Parking Lot (1986, dir. John Heyn & Jeff Krulik)
Emma (1996, dir. Douglas McGrath)
The Golden Head (“Az aranyfej” 1964, dir. Richard Thorpe & James Hill)
The Terminator (1984, dir. James Cameron)
Kate & Leopold (2001, dir. James Mangold)
All Monsters Attack (”ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃” 1969, dir. Ishirō Honda)
Terminator 2: Judgment Day (1991, dir. James Cameron)
Terminator 3: Rise of the Machines (2003, dir. Jonathan Mostow)
Homecoming: A Film by Beyoncé (2019, dir. Beyoncé Knowles-Carter)
Terminator Salvation (2009, dir. McG)
A Little Princess (1995, dir. Alfonso Cuarón)
Step Sisters (2018, dir. Charles Stone III)
Lord of the Rings: Fellowship of the Ring (2001, dir. Peter Jackson, Long as Shit Version)
Lord of the Rings: The Two Towers (2002, dir. Peter Jackson, Long as Shit Version)
Godzilla vs. Hedorah (“ゴジラ対ヘドラ” 1971, dir. Yoshimitsu Banno)
Godzilla vs. Gigan (“地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン” 1972, dir. Jun Fukuda)
Come and See (“Ідзі і глядзі” 1985, dir. Elim Klimov)
Blackenstein (1973, dir. William A. Levey)
Godzilla vs, Megalon (“ゴジラ対メガロ” 1973, dir. Jun Fukuda)
Grandma’s Boy (2006, dir. Nicholaus Goossen)
The Crazies (1973, dir. George Romero)
Julie and Julia (2009, dir. Nora Ephron)
Revenge (2017, dir. Coralie Fargeat)
For Your Eyes Only (1981, dir. John Glen)
Lord of the Rings: Return of the King (2003, dir. Peter Jackson, Long as Shit Version)
The Last Temptation of Christ (1988, dir. Martin Scorsese)
The Last Temptation of Christ (1988, dir. Martin Scorsese w/ Commentary by Martin Scorsese, Paul Schrader, Willem Defoe & Jay Cocks)
Alien (1979, dir. Ridley Scott w/ Red Letter Media Commentary)
The Bling Ring (2013, dir. Sofia Coppola)
20,000 Leagues Under the Sea (1916, dir. Stuart Paton)
Chunky Shrapnel (2020, dir. John Angus Stewart) 
Julie and Julia (2009, dir. Nora Ephron)
Dr. No (1962, dir. Terrence Young)
Bridget Jones’s Diary (2001, dir. Sharon Maguire)
Terminator Genisys (2015, dir. Alan Taylor)
Birds of Prey (And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn) (2020, dir. Cathy Yan)
Galaxy Quest (1999, dir. Dean Parisot)
Wet Hot American Summer (2001, dir. David Wain)
Godzilla vs. Mechagodzilla (“ゴジラ対メカゴジラ” 1974, dir. Jun Fukuda)
Star Wars: Episode II - Attack of the Clones (2002, dir. George Lucas)
Crip Camp: A Disability Revolution (2020, dir. Nicole Newnham & James LeBrecht)
Enemy (2013, dir. Denis Villeneuve)
Josie and the Pussycats (2001, dir. Deborah Kaplan and Harry Elfont)
Terror of Mechagodzilla (“メカゴジラの逆襲” 1975, dir. Ishirō Honda)
Zodiac (2007, dir. David Fincher)
Dodgeball: A True Underdog Story (2004, dir. Rawson Marshall Thurber)
Blood Rage (1987, dir. John Grissmer)
Cannibal Ferox (1981, dir. Umberto Lenzi)
Liberation Day (2016, dir. Uģis Olte & Morten Traavik)
Ganja & Hess (1973, dir. Bill Gunn)
Before Homosexuals (2017, dir. John Scagliotta)
Can't Hardly Wait (1998, dir. Deborah Kaplan & Harry Elfont)
The Blues Brothers (1980, dir. John Landis, Unrated Version)
Birds of Prey (And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn) (2020, dir. Cathy Yan)
Something Borrowed (2011, dir. Luke Greenfield)
Manifesto (2015, dir. Julian Rosefeldt)
Baby Mama (2008, dir. Michael McCullers)
21 Jump Street (2012, dir. Phil Lord and Chris Miller)
The Limits of Control (2009, dir. Jim Jarmusch)
The Battle of Algiers (“La battaglia di Algeri” 1966, dir. Gillo Pontecorvo)
Hot Pursuit (2015, dir. Anne Fletcher)
Deadly Prey (1987, dir. David A. Prior)
In the Mouth of Madness (1994, dir. John Carpenter)
Ready or Not (2019, dir. Matt Bettinelli-Olpin & Tyler Gillett)
The Living Skeleton (“吸血髑髏船” 1968, dir. Hiroshi Matsuno)
Buffaloed (2019, dir. Tanya Wexler)
Clash of the Titans (1981, dir. Desmond Davis)
Godzilla: King of the Monsters (2019, dir. Michael Doughtery)
Dune (1984, dir. David Lynch)
The Lovebirds (2020, dir. Michael Showalter)
Step Sisters (2018, dir. Charles Stone III)
Work It (2020, dir. Laura Terruso)
Grandma’s Boy (2006, dir. Nicholaus Goossen)
Grandma’s Boy (2006, dir. Nicholaus Goossen)
Duch, Master of the Forges of Hell (“Duch, le maître des forges de l'enfer” 2011, dir. Rithy Panh)
Bill & Ted’s Excellent Adventure (1989, dir. Stephen Herek)
21 Jump Street (2012, dir. Phil Lord and Chris Miller)
Inception (2010, dir. Christopher Nolan)
Godzilla vs. King Ghidorah (“ゴジラvsキングギドラ” 1991, dir. Kazuki Ōmori)
The General Line (“Старое и новое” 1929, dir. Sergei Eisenstein & Grigori Aleksandrov)
Romance Sentimentale (1930, dir. Sergei Eisenstein & Grigori Aleksandrov)
Hotel Rwanda (2004, dir. Terry George)
Dragon Ball Z: Burn Up!! A Close Fight - A Violent Fight - A Super Fierce Fight (“ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦” 1993, dir. Shigeyasu Yamauchi)
Glumov’s Diary (“Дневник Глумова” 1923, dir. Sergei Eisenstein)
Wild Wild West (1999, dir. Barry Sonnenfeld)
No Direction Home (2005, dir. Martin Scorsese)
The Spirit of Christmas (2015, dir. David Jacksen)
M (1931, dir. Fritz Lang)
Terminator: Dark Fate (2019, dir. Tim Miller)
Ginger Snaps (2000, dir. John Fawcett)
The Color of Pomegranates (“Նռան գույնը” 1969, dir. Sergei Parajanov)
You Only Live Twice (1967, dir. Lewis Gilbert)
Thunderball (1965, dir. Terence Young)
Holidate (2020, dir. John Whitesell)
A Christmas Prince (2017, dir. Alex Zamm)
Kuroneko (“藪の中の黒猫” 1968, dir. Kaneto Shindô)
Shrek (2001, dir. Andrew Adamson & Vicky Jenson)
Vamps (2012, dir. Amy Heckerling)
The Sixth Sense (1999, dir. M. Night Shyamalan)
The Knight Before Christmas (2019, dir. Monika Mitchell)
Je Tu Il Elle (1975, dir. Chantal Akerman)
Mirror (“Зеркало” 1975, dir. Andrei Tarkovsky)
Christmas with a Prince (2018, dir. Justin G. Dyck)
The Princess Switch (2018, dir. Mike Rohl)
A Christmas Prince: The Royal Wedding (2018, dir. John Schulz)
Goke, Body Snatcher from Hell (“吸血鬼ゴケミドロ” 1968, dir. Hajime Sato)
The Lair of the White Worm (1988, dir. Ken Russell)
A Cat in the Brain (“Un gatto nel cervello (I volti del terrore)” 1990, dir. Lucio Fulci)
Blood Feast (1963, dir. Herschel Gordon Lewis)
Highlander (1986, dir. Russel Mulcahy)
The Devil Wears Prada (2006, dir. David Frankel)
Julie and Julia (2009, dir. Nora Ephron)
The Princess Switch: Switched Again (2020, dir. Mike Rohl)
A Christmas Prince (2017, dir. Alex Zamm)
A Christmas Prince: The Royal Wedding (2018, dir. John Schulz)
A Christmas Prince: The Royal Baby (2019, dir. John Schultz)
Elf (2003, dir. Jon Favreau)
The Santa Clause (1994, dir. John Pasquin)
Last Holiday (2006, dir.  Wayne Wang)
Ashes and Diamonds (“Popiół i diament” 1959, dir. Andrzej Wajda)
The Living Daylights (1987, dir. John Glen) 
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kuritam · 5 years
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怪獣島、応答せよ!
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』ファンアート
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zz-nosan · 3 years
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ゴジラ昭和シリーズ感想
ゴジラ→ゴジラの逆襲→キングコング対→モスラ対→三大怪獣→怪獣大戦争→南海の大決闘→ゴジラの息子→総進撃→オール怪獣→対ヘドラ→対メガロ→対ガイガン→対メカゴジラ→メカゴジラの逆襲
昭和シリーズは数が多く見返すのがダルいものもあるので最近見たものから書いていきます。
怪獣大戦争
三大怪獣の続編。金星出身だったキングギドラがX星人に操られてる。どういうこっちゃ。モンスターゼロというキングギドラの別名が初めて出た作品。寝てるゴジラが超可愛い。湖の底でしっぽを顔の前で掴んで寝てるwバカ可愛いw ゴジラとラドンは目が覚めたら宇宙の辺境でしかもキングギドラが目の前にいるとか。もうわけわからんだろうなぁ…。そのままX星に置き去りにされるゴジラとラドンがかわいそうw 本当ちょっと怒ってるよね。「俺たち置いてくなよ!」ってめっちゃ言ってるよね。あのシーン。ロケットを見つめる二匹が切ない。地球に戻ってこれてよかったね。
で、地球に戻ってきたゴジラが寝ぼけてるのかボケーっとしてるの可愛い。昭和ゴジってボケーしがちなイメージ。
マイコンから解放されたゴジラが「てめぇら起きろ!」てな感じで、ラドンの叩き起こされ具合が三枚目っぽくて面白い。
最後微妙。キングギドラ放置で地球人は大丈夫なの?めっちゃ怖いんだけど。ラドンがゴジラを持ち上げてキングギドラに激突させる作戦がなんか友情みを感じるwそのせいで?落ちたけど。
ゴジラ対ヘドラ
汚い海のシーンがめちゃくちゃ汚い。これ本当の海?こういうセットかなぁ。この時代こんなに汚かったのか、まあ、今もか。
ヘドラは実は宇宙から来た生物じゃないかって推測があるので人間の公害だけが理由じゃないんだね。
ゴジラとヘドラの対決は独特な間がある…。スペクタクルな対決じゃなく生物どうしの間合いの取り方みたい。長丁場。ゴジラの手が白骨化?してるらしいけどシーンによるのかな。皮膚が白くなってるだけなのか。荒い映像で見たせいかわからん。でも左目は潰されたまんま治らない…お大事に…。
この映画のゴジラはゴジラ先生って感じ。人間がゴジラの応援全然できてなくてゴジラ先生が電極の使い方をマスターしてるの笑う。ていうか電極ってそうやって使うの?w放射火炎に電気入ってるのか。
感じいいお兄ちゃんが死んじゃったっぽいの悲しいな…。
この映画は場面が結構飛び飛びだけどキャラが個性豊かで印象に残りやすいね。だから飛んでも悪い感じしない。
なんだか血の演出が多い映画。アンギラスのAGOが割られる有名なシーン(?)はここが初出でした。
ゴジラのテーマが間抜けっぽい…。全体的に異色なんだけど話の切り口は単純で子供でも見やすい。
ゴジラ対メカゴジラ
タイトル通りゴジラとメカゴジラの決闘だけに絞ってほしかった。アンギラスがメカゴジラを本物のゴジラじゃない!と見破るのは好きなんだけど。そして人間視点でアンギラスとゴジラは仲間設定なのかw
キングシーサーが眠りにつく時また爆発が起こるのが謎でうける。瓦礫に埋もれて寝るのねw
キングシーサーが目覚めるまでの過程がやたらとプッシュされてるのに、あまり戦闘で役に立ってない…。しまいにゴジラの影に隠れてないか?wメカゴジラの火薬の量が凄まじいからゴジラしか太刀打ちできない強さなんだけどね。
ゴジラの動きがキビキビしていて動物より人間の文化的な雰囲気を感じる。というより中に人間入ってる感じがモロに出てる。全く怖さが無い。顔も可愛いし。
メカゴジラの逆襲
対メカゴジラの続編。OPをあらすじ代わりにするのは珍しい。後半までゴジラの出番無し。前作は陽気な雰囲気で音楽もジャズ風だったのに今回は重い空気。でも昭和独特のお子さま向け表現はたまにある。
悪役サイドの女性が主人公に恋して悲劇の最期みたいなシーン、昭和の定番だな。これで3回目くらいじゃないのか?他シリーズも合わせるとマッドサイエンティストの娘がだいたい被害者だったり。ゴジラに限らず定番と言えば定番なんだけどさ。
チタノザウルスがめちゃくちゃ目立ってる。ゴジラと殴り合うシーンがボクシングの試合みたい。なんだこのカメラワークw チタノザウルスに一蹴りされただけで何百m(数キロ?)先まで吹っ飛ばされるゴジラに違和感しかない。
一度はゴジラにメチャメチャにされたMECHAGODZILLA……ね。メカゴジラだけに。
子供たち「ゴジラ助けてー(棒)」 この台詞から読み取れることは大きい。これに反応するゴジラさんも変なキビキビした動きでこの頃のゴジラに慣れてないと若干拒否反応が出そう(笑)
キングギドラやラドンやマンダ?なんだこの並び。
メカゴジラは指のミサイルが回転式になったらしい。前作で指ミサイル撃ってなかったっけ?撃たれてゴジラが倒れるので強力っぽい。
ゴジラの登場シーンはめちゃくちゃ格好いい。闇夜の背景に白黒画面は原点回帰みたい。それでいてゴジラの立場は第一作目から大きく変わっている。変わるものと変わらないものがあるんだなぁ。
夕日の海に帰っていくシーンはとってもいい。ヒーローとして昇華した昭和ゴジらしい。この後10年もゴジラシリーズはお休みすることに。お疲れ様、昭和ゴジ。
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narukiakiyoshi · 5 years
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#4 俺のルーツ。いまは大阪のばあちゃん家でスタンばってる。 他にももっといろんな本があったはずだけれども、これだけが残った。残ってるだけマシかもしれない。『ウルトラ怪獣大全集』(てれびくん編集部、小学館、1984)と『ゴジラ1954-2000超全集』(てれびくん編集部、小学館、2000)に関しては特に、やや暗記できるくらいに読み尽くしてた。観たことがない回の怪獣も何度も観たかのように詳しくなった。 「作品自体を直接見ずに、2次情報(Wikipediaなど)だけを見て、その筋のオタクやマニアにも怪しまれないくらい詳しくなる」という不思議な癖があるのですが、たぶんこの頃のそんな経験が元になっているのかもとフッと書いていて思いつく。そういう意味でもここがルーツかもしれない。 さて、いまではしっかりと特撮大好きをむき出すようにはなったけれども、正直、『ゴジラの逆襲』(小田基義、円谷英二、東宝、1955)や、『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』(本多猪四郎、東宝、1969)は、『超全集』で読んだことがあるだけで、つい先日受けたゴジラ検定(また4の目が出たときにでもまた改めて詳しく)がきっかけになるまで、一度も観たことがなかった。それで言うなら、恥ずかしながら、『ウルトラマン80』(円谷プロ、TBS、1980-1981)も未だに1つも観たことがない。ずっと後ろめたさがあった。 ある程度、納得のいくレベルまで修めない限り、人前でその作品を好きだなんだと言ってはいけない。つい最近までそう思い込んでいたが、新宿の特撮バー、ぷらんたん さん(※1)のあるスタッフさんが、「どれだけ詳しいかじゃなくて、どれだけ自分が好きなその一点をアツく語れるのかが大事」とディエンドのフィギュア片手に熱弁されていたのをみて、ようやくそのしがらみを捨てることができた。 それ以降、前より増して、めちゃくちゃ気楽に特撮が好きと言えるようになった。 詳しいこととその物事への愛情は必ずしも比例しない、させなくてもいい。十分条件にすぎない。確かに自分より詳しい人なんてザラにいるしむしろかなり多い。かといって俺にとっての特撮なんぞや像は他の誰にもないものだし、他人と比べようがなく(もちろん他の人も誰にと比べようもなく)特撮作品が大好きだ。それでどれもこれも誰もかれもいいと思えた。他人には知識量を求められる筋合いはないし、他人に求めるのもお門違い。それぞれがそれぞれなりに楽しめたらいい。 他の物事ももちろんそうであるべきだと思う。自分の好きなものをおもてに掲げることをためらってしまうようならば、それを妨げる絶対基準ヅラした観念や世の中は間違ってる。出目またいでしまうが、例えば「ファッション」。雑誌や業界人がもてはやす「ファッション」なんて全くその類いの一つで心底嫌いだ。反吐が出る。とにかく、好きに基準をつくるな、他人に口出しするな、はばかるな、だと自分で納得した。自分も気をつける。 とは言えやっぱり自分の知識欲は絶え間無なく、好きなものについては現状で飽き足らず一面くまなく自分のうちにしまってしまいたい気持ちが常にある(ゴジラ検定をその誘い水に使った節も否定できない)。知りたいという気持ちについて少し。 自分は、『怪獣大全集』で自分が知ってるもの以外にももっと多くの怪獣がいるということを知った。「知っている範囲の外にも知られざるものが存在すると気付かされる」経験。この経験こそ自分を外へと突き動かす原動力で、自己更新欲の原点だと思っている。いつまでも揃いきらないような感覚。自分は揃えたと思い違いした人が傲慢になるんだと思う。 「未だ」って状態に関して、歯がゆい思いはしても、恥じることはなくむしろ誇らしく思った方が身のためだなとつくづく思う。転じて言えば、人生半分得している。受け手の話をしているようで、果ては作り手に成りかわるきっかけのようなものだから大切にしておきたい。 特撮というのはこれまた奥深く、表層のかっこいいの向こう側に情緒に満ちたあらゆる事情が絡まりついていたりする。その世界についても、メタな制作の場面においても。ありがたいことに未だ未だ知らないことも、みたことがない作品もとにかく多い。こんな話は特撮に限らない話だけれども。これもまた話始めたらキリがないことだからまたの機会に思うこと溜まったら吐き出すつもりでとっておく。 まさかインスタに文字数制限があるとは。あと少しだけ続く。 (※1)特撮カフェ&バー ぷらんたん(新宿区新宿5-18-11谷川ビル4階、Twitter : https://twitter.com/pondiSFX、HP : http://www.pondisfx.jp/) #ウルトラマン #ultraman #ゴジラ #godzilla #仮面ライダー #kamenrider #スーパー戦隊 #powerrangers #円谷プロ #東宝 #東映 #ぷらんたん #特撮 #tokusatsu #特撮ヒーロー #ヒーロー #hero #怪獣 #kaiju #20190508 #成紀の4 #俺のごきげんよう https://www.instagram.com/p/BxM7h4Unfa2/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=icws803q9b8g
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tanu1962 · 3 years
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「ゴジラ 7inchシングル・コレクション」 UPKY-9024/32 14,000円+税 / 7inch シングル 9枚組 <収録曲> 【トラックリスト】 DISC 1: A. ゴジラさん B. うちのアンギラス DISC 2:『怪獣大戦争』から A. 怪獣大戦争マーチ B. 怪獣大戦争 DISC 3:『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』主題歌 A. 怪獣マーチ B. プンプンプン DISC 4:『ゴジラ対へドラ』主題歌 A. かえせ!太陽を(Part 1-3) B. かえせ!太陽を(Part 1-3 OFF VOCAL VERSION) DISC 5:『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』主題歌 A. ゴジラマーチ B. やっつけろガイガン DISC 6:『ゴジラ対メガロ』主題歌 A. ゴジラとジェットジャガーでパンチ・パンチ・パンチ B. メガロをやっつけろ DISC 7:『ゴジラ対メカゴジラ』主題歌 A. ミヤラビの祈り B. メカゴジラをやっつけろ DISC 8:『ゴジラvsモスラ』主題歌 A. モスラの歌 B. 聖なる泉 DISC 9:『シン・ゴジラ』から A. EM20_rhythm_GZM/組織結成 & Black Angels (Fob_10_1211)/作戦準備 B. 宇宙大戦争/「宇宙大戦争」/ヤシオリ作戦
(怪獣王、7インチになる。「ゴジラ 7inchシングル・コレクション」予約開始! - PHILE WEBから)
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thuahtangxonglen · 7 years
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大好き!ウルトラマン
Bタイプ」の“決定版” (完成品)をワンフェス会場にて特別価格で先行販売!
“中国のウルトラマン”騒動 円谷プロ「無許諾」と再度反論 からCCCイベントでメルトがタイムスリップした後の世界で快楽天beastになったキアラだったが、 ガイアノチカラと一体化したぐだ男のクァンタムストリームで撃退されて「ウルトラマンって良いですわよね」ってなって帰ってきたキアラとぐだ男のエッチな描写のない厚い本下さい
タイムラインに流れてきたツイートに「安倍内閣支持率30パーセント!!」とかいう批判系の記事があったんだけど、今年のウルトラマンは多くの人命を救ってなおオヤジの風評被害で支持率25%以下だしそれでもめげずにマスコミに自己紹介送って好感度上げようとしてるから安倍総理も頑張って
ウルトラマンの変身シーンで使われていた人形は迫力を出すために手が大きくなっているらしい [本日]講談社が07/25に最新作をリリース! 全ウルトラマン オール怪獣スーパー大図鑑 天の巻(仮)
爆笑!カオスなウルトラマン! おもしろ画像集 – NAVER まとめ …【 特撮愛好 :自己紹介】名前:osoji ID: はじめまして! osojiといいます。ウルトラマンとゴジラ、平成仮面ライダーが好きです。見ている作品はまだまだ少ないですが、よろしくお願いします!!
[合コンで盛り上がる! ちょっとエッチな早口言葉] 「ウルトラマン、高圧、いい女(うるとらまんこうあついいおんな)」  つなげてよめば「ウルトラ」「ま○こ」「熱い」「女」と言う、下品極まりない単語になります。<タイピング> 特撮番組『ウルトラマン』でウルトラマンに変身するハヤタ隊員を演じた俳優は黒部進ですが・・・ 『帰ってきたウルトラマン』でウルトラマンに変身する郷秀樹を演じた俳優は○○○? A.だんじろう(団時朗)
ウルトラマン、イッキ見しちゃろか海洋堂木下隆志の原型制作による史上最も美しい「ウルトラマンエース」&「ウルトラマン・
ウルトラマン
ウルトラアーツ / S.H.Figuarts ウルトラマン スペシャルページ | 魂ウェブ
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gojira-ekkusu · 4 years
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digdlsnews · 7 years
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フィギュアタイムセール 5/7(日)12:00~23:59
38181作品が安売り! フィギュアタイムセール 5/7(日)12:00~23:59 アンク(ロスト) ソフビヒーロー仮面ライダースペシャルバージョン等 #su
フィギュアタイムセール5/7(日)12:00~23:598658作品中、一部を紹介! アンク(ロスト) ソフビヒーロー仮面ライダースペシャルバージョン ウルトラソニックバス 「タイムスリップ グリコ 大阪万博編」 02.ソードインパルスガンダム 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 GFLEX phase-1 <食玩> 01.木之本桜(OPコスチューム/ピンク)「カードキャプターさくら」 さくらスウィートコレクション<食玩> トッキュウ2号 「ソフビヒーロー 烈車戦隊トッキュウジャー」 <食玩> ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969) 「名鑑シリーズ 酒井ゆうじプロデュース ゴジラ全集 Final」 <食玩> ぷちお台所 家電棚(木目) ぷちサンプルシリーズ 専用ディスプレイケース 346.バクーダ 「ポケモンキッズDP ぜんこく図鑑版6」 <食玩> ディアンシー…
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00727 「Monsters」。
一風変わった ゴジラ本 「アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラ ("Nuclear Monsters Transcending Borders" 池田淑子さん 編著、大阪大学出版会 2019年」 を読んでいます。まるで教科書のやうなこの本は ゴジラ本としては 珍しく "海外版ゴジラ(怪獣王ゴジラ)" について事細かに書かれていたり、様々なゴジラ映画を アメリカ人から見た感覚というか視点で思いが書かれていて とても興味深いです。おしまいのほうが 洋書っぽくなってしまう感じも素敵だったりします。ちなみに 左から読む本です。テキトーに書き留めます。
「アメリカ人の見たゴジラ 日本人の見たゴジラ」は 全部で 8章に分かれています。それぞれの章の執筆者は異なり (同じひともモチのロンでいらっしゃいます)、学者さん、とある図書館の副館長、中国経済論者など様々。それぞれがそれぞれに ゴジラについて さらさらと述べています。
・第1章 ゴジラと歴史。
貴重な感が漂う "怪獣王ゴジラ" の写真 (ロビーカード) や、眼帯をした平田明彦さんのセクシーなスチール写真が数枚あったり、なぜか "ガス人間第一号" の写真もあったりする、ゴジラの歴史をそれなりに感じることができる章です。
・第2章 ゴジラとタイムズスクエア。
アメリカ合衆国は ニューヨーク、タイムズスクエアに あった "ローズ・ステート劇場 (Loew's State Theatre 1921 8/29 - 1987 2/19)" で "怪獣王ゴジラ" が いちばん最初に上映されたやうです (公開時の写真も載っています)。1956年4月27日のできごとです。えっと、ニューヨーク、タイムズスクエアに "東宝シネマ (Toho Cinema)。1963 -1965)" という 東宝の映画館があったさうです。どんな日本映画が上映されたのかは分かりませんけれど、この章に載っています写真の中の上映作品は 黒澤明監督作品 "The Bad Sleep Well (悪い奴ほどよく眠る)" です。
第3章 ゴジラ映画に見るアメリカ人の心情。
この章の内容は それなりにディープだので、ここでは割愛しますけれど、アメリカのグループ "ブルー・オイスター・カルト" について ちょこっと触れています。がっ! "ブルー・オイスターズ" なんて 聞いたこともないバンド名になっていたりして ちょっと残念です。この章では 洋題では どのゴジラ映画なのか分からないものがあったりして ゴジラ映画の奥の深さを知ることができます。
・ゴジラ映画の原題と洋題
怪獣王ゴジラ (Godzilla, King Of The Monsters!)
ゴジラの逆襲 (Gigantis, The Fire Monster)
キングコング対ゴジラ (King Kong Vs. Godzilla)
モスラ対ゴジラ (Godzilla Vs. The Thing)
第4章 モンスター・ビジネス。
東宝のアメリカ支店 "東宝インターナショナル" は ゴジラの版権を どこかの配給会社のとある人物に 25000ドルで譲ったさうですけれど、それはさておき、当時のアメリカの映画館とその観客席数が 細かく書かれています。中には 映画館ではない劇場もあるかもしれませんけれど、その化け物的な大きさに圧倒されます。
・シアトル
コロセウム劇場 - 1957席。
・セントルイス
ミズリー劇場 - 3500席。
・デトロイト
パームズ劇場 - 2961席。
ブロードウェイ・キャピタル劇場 - 3500席。
マジソン劇場 - 1900席。
・デンバー
オーフィウム劇場 - 2600席。
パラマウント劇場 - 2200席。
・ニューヨーク
キャピトル劇場 - 4820席。
クライテリオン劇場 - 1700席。
パラマウント劇場 - 3664席。
パレス劇場 - 1700席。
メイフェアー劇場 - 1736席。
ラジオシティ・ミュージックホール - 6200席。
ロキシー劇場 - 5717席。
ローズ・ステート劇場 - 3450席。
・フィラデルフィア
スタンリー劇場 - 2900席。
・たぶんボストン
アスター劇場 - 1500席。
エクスター劇場 - 1300席。
オーフィウム劇場 - 3000席。
ステート劇場 - 3000席。
パラマウント劇場 - 1700席。
フェンウェイ劇場 - 1373席。
メモリアル劇場 - 3000席。
・ミネアポリス
セントルイス・パーク劇場 - 1200席。
・ロサンゼルス
ヴォーグ劇場 - 897席。
フォックス・リッツ劇場 - 1750席。
ロサンゼルス劇場 - 2097席。
ロヨラ劇場 - 1248席。
第5章 ゴジラと日本映画産業。
ゴジラ映画の (うちの国内における) 観客動員数が書かれています。
第1作目 961万人。
第2作目 834万人。
第3作目 1250万人。
第4作目 722万人。
第5作目 541万人。
第6作目 513万人。
第7作目 461万人。
第8作目 309万人。
第9作目 250万人。
第10作目 148万人。
第11作目 174万人。
第12作目 178万人。
第13作目 98万人。
第14作目 133万人。
第15作目 97万人。
トライスター社版 360万人。
レジェンダリー社版 218万人。
シン・ゴジラ 560万人。
第6章 西欧のためのモンスター?それとも日本のもの?
芹沢博士と ロバート・オッペンハイマーの比較、原水爆とアメリカ、うちの国とアメリカ。ゴジラを通して 改めて 戦争に負けた日本という国を考えちゃったりしています。
第7章 ゴジラと化学神話。
"ゴジラ" から "ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃" までの ゴジラ映画に登場します "化学的なもの" をそれなりに紹介していますけれど、途中、トビー・フーパー監督の "悪魔のいけにえ" について触れているところで、この映画の表記が "悪魔の生贄" ってなっていたりして その響きにシュールさを感じました。
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gojira-ekkusu · 4 years
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Toho Monster・Sci-Fi Encyclopedia (東宝怪獣・SF大百科) All Monsters Attack  AKA Godzilla’s Revenge (ゴジラ・ミニラ・ガバラ: オール怪獣大進撃) LaserDisc
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liliyaolenyeva666 · 4 years
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🎼 0076 「Saturday Night」。
さほど雨に濡れることもなく 今日一日を過ごしました。帰り道に 携帯音楽機器用のラバーを (無事に) 買ってから帰宅しましたら どっと疲れが溢れてきました。それでも 充実したサタデーナイトを送ってしまえと、テレビの中に映る 箱根とエヴァンゲリヲンを横目に、横浜駅のホームからはじまる 急行 "さつま" 映画 「張込み」 を観ています。ぎゅうぎゅう詰めの車内で ぎゅうぎゅうとした ふたりの刑事が しずおか → はままつ → なごや → ひろしま → おごおり → 関門海峡 → はかた → 佐賀駅 と旅をする物語、ではなく、江東区深川 "ミカワヤ質店" で起きた殺人事件を追う ふたりの刑事が、ひどい夏の暑さの中で 逃走中の犯人が訪れるかもしれない 別れた昔の恋人サダコを見張る為に、サダコが暮らす一軒家の向かいの 旅館 「肥前屋」 で サダコを じいっと うちわを扇ぎながら見張り続ける 「張込み」 という作品です。原作は 松本清張さん、野村芳太郎さんが監督を務めました。わたしのラブリー 高峰秀子さんが 張り込まれる女性 サダコを、わたしのすきな 田村高廣さんが 逃走犯 "石井" をハンサムに演じていました。黒澤明さんの 「七人の侍」 での侍役に惚れてしまいました 宮口精二さんが ふたりの刑事のうちのひとり "下岡''を演じていましたけれど、そんな 宮口精二さん演ずる 下岡刑事の妻を 菅井きんさんが、下岡刑事と 柚木刑事 (大木実さん演ずる) が泊まっていた旅館の女将さんを 浦辺粂子さんが、柚木刑事が 一風呂浴びた 銭湯 "立花湯" の場面で 北林谷栄さんが出演されていました。わたしの好きな女優さんが "オール怪獣大進撃" していて いつ観ても胸が躍ります。
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