'63T-2 シフトカプラー交換です。シフターがふらふら カプラーのラバーが中ではがれています。同じメーカーの社外品しか無く交換します。残念ながらここのパーツは低年 高年式共にまだまだいいパーツが出ていません。 #vw #ワーゲン #ビートル #空冷 #jam #garage#修理 #京都 #jamgarage #ジャムガレージ #空冷vw #空冷ワーゲン #ファルクスワーゲン #volkswagen #t2 #シフト #カプラー #社外品 https://www.instagram.com/p/Ck9mAmPB7bO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【翻訳】〈イーヴィ・カプラー〉黄金時代へ 〈3〉:タイムラインの相関関係 - 終末の創造主のコード
オリジナル・タイトル&動画🔗:Auf ins goldene Zeitalter - Teil 3: Korrelation der Zeitlinien - Endzeit - Ur-Schöpfercodes
公開日:2023年9月18日
【和訳】ALAE PHOENICIS
(最新情報➡Telegram)
イーヴィ・カプラーについて
イーヴィさんは透視能力をもって生まれ、「子供の頃から自分だけの世界で生きていた」といいます。年頃になると、母親に勝手に銀行へ履歴書を送られ、「これも道か」と従順に銀行員になって働いていましたが、並行してヒーラーとしても活動し続けていました。数年前に「自分の本来の天職に絞る」決心をし、銀行を退職。これまで20年間、エネルギー・プラクティショナー、意識トレーナー、透視ミディアム、エネルギー・ヒーラーとして活動してきた実績の持ち主。
はじめに
時期が訪れたアイデアほど強力なものはない
ヴィクトル・ユゴー
今日は私たちが移行してきている暗黒時代の終わり、この先どうなるのか、そしてここ数ヶ月がどういう状態であったのかをお話します。
タイムラインというものを通して、人はどのような影響を感じ、またその時点でその人物の心理面、微物質面、精神面、そして肉体的内面にどのようなプロセスが引き起こされるのでしょうか。
それは解放の時であり、私にとっては黄金時代への道を示すものでもあります。
生きる喜びを見出せないこともある地球を、私たちに押し付ける者たちの権力主張の終焉でです。これより皆さんを時空間の連続体へと旅へお連れしますので、一緒に大宇宙を駆け巡りましょう。
沢山の重要な情報があります。細胞の記憶についても触れます。
遺伝学、ある程度は後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてどの記憶空間が人為的に作られたのか、その背後にあるエネルギーは何なのか。私は、数千年前から繰り返されており、2023年以降に正真正銘のクライマックスを迎えることになる相関関係に踏み込んでいきます。
このすべては、いつものようにミディアム(霊媒)・コーチ兼エネルギー理論家の私の見解であり、あなたのハートに耳を傾けて、共鳴するかどうかを確かめ、共鳴するものだけを自分のために受け取ってください。
無意識空間の解放
そうです。私たちは、この時代に優れた助っ人、先見者、支援者となって、地球と宇宙を高揚させ、パラダイム・シフトを起こすためにここへやってきました。私たちはまた、思い出すため、つまり記憶を取り戻すためにここに居ます。
この文脈において、こんな素敵な言葉も:
「覚醒する」とは、自分が何であるかを捨てることではない。自分でないものを捨てるということだ。これは、まさにそういうことなのだ。
私たちは神聖な形ある存在であり、この居場所を占めるために非常に強力に密度を濃縮させました。そして、二元的世界観でいうところの邪悪とは、究極的には無意識にすぎず、邪悪とは常に分離の周波数です。そして人間は、そのプロセス、プログラミング、習慣の95パーセントをこの無意識の空間に保存しているため、そこに飛び込み、そこに含まれる感情、音、状況、すべてを覚醒した意識へと呼び覚ますことが重要であり、癒やしとなるのです。
ここ数年、私たちはこの凝縮された、そう、しばしば意識されない、そして忘れ去られた、あるいはカプセル化されたエネルギーをますます溶解させています。そうすることで、私たちは創造主のコードの中にスペースを作り出しているのです。私たちのブループリント(青写真)に反映されているオリジナルのクリエーターコードです。
タイムライン(時間軸)
先に話を進める前に、まずタイムラインから始めます。
というのも、ここ数ヶ月の間に、非常に印象的なことがここで起こっているからです。また、それがどのように発展していくのか様子を見ていました。というのも、地球の表面ではすでに激しい揺れやそれに関連した出来事が起こっており、直接に目には見えなかったかもしれませんが、非常に印象的だったからです。
まずは、皆さんもおそらく既にご存知の、タイムラインが何であるかを説明します。人間が宇宙的に多次元的であるように、タイムラインも多次元的です。
タイムラインは特定の周波数領域を内包しており、この領域を保ち、フレームに収め、枠組みを与える。このことを理解するためには、線形の時空連続体という思考からも私たちは離れなければなりません。
私たち人類の歴史において今後起こることはすべて、たったひとつのタイムラインに集約されます。説明としては、太陽光線が虫眼鏡の上で合流し、それが真ん中で焦点を結び始め、虫眼鏡の反対側に強力な透過光線として現れるのを想像してください。これらの小さな光線が、ひとつの大きな光線、ひとつの本質的な光線を生み出すことになります。そしてすべてのタイムラインは、この計画フィールドで合流することになります。つまり、地球という惑星の話なので、これは地球フィールドのことであり、その本質となるタイムラインが刻印されるということです。
過去と未来の統合 ― 「今、ここ」
私はよく、日常生活の中で、それほど本質的なことではない特定の決断が、タイムラインの変換を引き起こすことはあるのだろうか、という質問を受けます。本当によく聞かれるのですが、私ははっきりと「ノー」と答えます。なぜなら、それによってあなたの全体的な周波数が変わることはないからです。あなたは依然として全体的な周波数の中にいて、魂の計画と同様、別の道を選択するさまざまな可能性はあちこちにありますが、大まかなデフォルトは残っています。
しかし、私たちが過去のあるレベルにおいて非常にトラウマ的な何かを経験していることに気づいたとき ― だから私たちは「基本的傷・トラウマ」について語るわけですが ― 例えば、アトランティスの暗黒化の時代やレムリアの滅亡など、目立ったものを2つ挙げるとすれば、ですが…他にも全く別のもの、私たちの細胞の記憶から消去されてしまったために、もはや覚えていないものもあります。そうした記憶がまだ残されている場合、それは私たちの細胞構造と結びついて繰り返されることになり、嵐、洪水、火事、火山の噴火、そして私たちのこの時代に起こるあらゆる激変もそれと同様です。
自覚があろうとなかろうと、その時の記憶が存在し続けている限りは、それを精算し、過去と未来を再統合することを意味しています。あなたがそれを望むのならば、です。
過去と未来という現象は、「今、ここ」という時間の質を形成します。そして、“今ここ”というのは「現在」という瞬間に向いており、そこから私たちは微物質的な形態へと拡張していくのです。あらゆる時間、あらゆる空間へと。
そして、ますます多くの人々がそれを活用するようになっているので、とてもエキサイティングです。今まさにエキサイティングな時であり、過去の高度な文明にあった純粋な演出を信用するのであれば、すでに別の時間レベルでこれを経験しているため、私たち自身の感覚、感知、行動の中に、その最初の証を得ていることになります。
タイムラインの相関関係
以上のプロセスは、私たちの青写真から濃縮されたエネルギー的パケットを放出するので、私たちの「身体-魂-精神-システム」にとって非常に重要でもあります。つまり、非常に素晴らしいことが物理的なレベルでここでも起こっており、すべての形而上学的身体における統合が肉体を超えて広がっているのです。
ですから、ダウンロード・コードは太陽といった外側からだけではなく、むしろ自分自身の内側からも受け取っており、それはタイムラインの重複があるからで、これによって情報が形態形成フィールド(morphogenetic field)に入り、意識に統合的に固定され、私たちの青写真を通して作用する、となっていることが想像できます。
つまり、私たちはつまるところ "意識 " であり、ここで私たちはますます多くの情報を得ることになるのでワクワクするわけです。だって、微物質的な世界(スピリチュアリティ)は私たちから切り離された存在として知覚されるべきものではなく、私たちの現実の一部を形成しているのだということに、ますます多くの人たちが気づいているからです。
この情報を統合的に知覚することは、心臓のトーラス・フィールドを介して起こります。これはまた、私たちのハート、直感、ミディアム的なチャンネルや能力が相互作用し、心臓トーラスを介してさらに多くの情報を吸収できるフィールドを作り出すということでもあります。
そう、そして春から夏にかけて、私の認識ではもう一つのタイムラインが加わりました。今までは、そのタイムラインは分断された形で浮遊しており、そのタイムラインとつながりのあった存在だけが記憶空間や情報と接触していました。そしてこのタイムラインは複数の魔法的なレベル(層)とも関連しています。これは神話の世界と同じで、既におとぎ話、物語、伝説、あるいは魔術のような物語形式を通して、無意識のうちに私たちみんなの中にあったし、儀式のようなものも用いてきました。しかし今では、異教的なものからギリシャ神話やケルト神話の神々、そしてこれらの諸世界に至るまでのものが、ある周波数をこのフィールドにもたらしてきているのです。
また、そこには1297といった非常に神聖な数字の組み合わせもあり、魔法レベルに関する限り、例えば3、7、12といった数字もあります。これらはほんの一例です。しかし、これらの周波数はいまや私たちの既存のタイムラインと連動し、そのために多くの情報がここで明らかになったのです。
この件に関しても多くの方からご連絡をいただき、いろいろ出てきたことについてその都度話し合うのはとてもいい刺激になりました。
タイムラインの統合
それは、私たちにとって何を意味するのでしょうか?
とても並外れていて、とても感動的なものになることでしょう。なぜなら、特に神々のテーマ、領域、中間世界、冥界、そしてアストラル層は、繰り返し我々のいるこの場所に登場するわけです。私はアストラル層は第4のネガティブ密度だと見なしているのですが、この層と契約関係にある人々の夢の中にも飛び込んできて、記憶空間を開いてくれます。
そして私がいつも言っているのは、意識の旅をすることですが、アストラル層を旅するのは控えめにしましょう、ということ。なぜなら、アストラル層にはあらゆる物体が行き交い、喘ぎ声がしてジメジメしており、時には必ずしも私たちに役に立つとは限らないエネルギーも付着するからです。持ち帰ってきた魔法のレベルは、しばしばエネルギ―的な攻撃のように感じられる落とし穴となることもあるのです。
ここでもまた、転生してきた中でいつか締結されたことのある非常に古い契約が関係していて、このタイムラインはそれ自体が結合したため、それが突然再び露呈したのです。そして、ルシファーのレベル、つまり暗黒のレベル、そしてアストラル契約を繰り返し消去して、これらから自由になることを私はお勧めします。誰もが自分自身のために、これを実践することができます。
この攻撃はどのように感じ取るものなのでしょうか?あるいは、突然、呪いに対処しなければならなくなった時、何が起こるのでしょうか?
呪いには非常に微妙なもの...さまざまな種類と影響のレベルがあります。何かが強迫的だと感じるときはいつもそうです。何かが依存対象になったり、繰り返し考えるようになったり、典型例としては恋に落ちたり、身体的な症状が非常にはっきりしてきて、過去の何かを思い出したりするなど。
これらはすべて、…私に言わせると「広範囲に渡るエネルギー的な攻撃」であることを示しています。
そして、これらの全ては切り離すことができるし、あっという間に消えてしまうことに気づいてください。これらの古いレベル、周波数、時空間を再統合することなのです。
私たちが創造主の意識に戻り、自己啓発に戻り、回想に戻り、そして何よりもハートに戻るのは、それが神的存在がもっている能力だからなのです。
宗教の狂信性は解消されることが望まれています。ここでも、何かが癒されたがっているのです。一人一人の中で。
私たちの知る宗教とは、非常に全体主義的なものです。特に初期の時代には、さまざまな神々が存在し、生け贄の習慣があり、人間の生活には合わない儀式があり、強制的に行われてきましたが、ここでは人の生命はあまり重視されていませんでした。そしてこのタイムラインが統一されることで、全人類に癒しと再統合、そして何よりも変革がもたらされることになります。
これは私たちにとって絶好のチャンスだし、そう思っていて良いのです。
創造主の力
私たち自身の中には創造主のレベルがあり、そこから他の特定の事例と結合することなく、すべてを変化させることが可能です。なぜかというと、セルフ・エンパワーメントを活性化し、輝きは自分の中で光り、燃え、輝いているのだと気づけば、私たちは何でも創造し、何でも変えることができ、ビジョンや夢を生きることができるからです。
私たちのささやかな行動のすべてが、大局に影響を及ぼします。常にそうであり、だからこそ私たち一人ひとりは価値があり、重要であり、またこの時代に必要なのです。
そしてもし、今はまだ魂の課題への準備が出来ていないと感じ、それでも自分にはここで果たすべき課題がある、とあなたが知っているのなら、自分が喜びに思える感覚に従うこと。身も心も軽くなるようなことをするのです。なぜって、私たち一人ひとりに才能と贈物が備わっているのだから。
これらは今、姿を現しつつあります。これらは顕在化しつつあり、そして私は、あなたが100%の創造力を発揮するよう促したいのです。これは、単に自分の創造力をフルに活用しようという意図だけで、往々にして起こることなのです。
そして、こんな美しい言葉があるので、皆さんにお伝えしますね。
神聖なる青写真において、次に私が踏み出すべき完璧な一歩を、はっきりと明らかにしてくれたこと、そして、この青写真を顕現させるための創造と実現に参与するための手段、そして最適な人選を与えて下さったことに、感謝いたします。
遺伝学、後成遺伝学、DNA
遺伝学、後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてDNAの12本鎖について簡単な説明だけしておきます。
私たちのゲノムは、細胞内に存在するすべての遺伝情報を含んでいます。遺伝学は遺伝の理論を扱い、ここではDNA、そして突然変異による変化も同じく中心的要素となります。そして私たちは、DNAの12本の鎖が微物質的に私たちの中に配置されていることを知っています。
多くの人におい��、さまざまな鎖がすでに紐解かれています。そして、後成遺伝学は、環境の影響と遺伝子との連結部位であると考えられています。つまり、どういう状況でどの遺伝子のスイッチが入るか、あるいはいつまたスイッチが切れるかを判断するわけです。
この観察も非常に興味深いものです。というのも、私たちの医学的な知識にはかなり歪みがあり、それが遺伝情報にまで及んでいるからで、これに対する関心は非常に高いのです。
何より、ここに変化を起こすため…だって私たちはこの暗闇の終末期にあって、黄金時代へと向かっているのですが、ここに来てまたもや錯覚が用いられ、人類のDNAが変化しないよう、特定の医学的手段で妨害しようとしているのです。
一方、ジャンクDNAについての知識も話題です。そして脳のこの5%の能力もまた、現在では広く流布しています。そして、多くの人々に、さらに多くの配列がすでに発見されています。
つまり、より速く移動し、何かがより目敏く近づいてくる、もしくは遠ざかっていくことをいち早く察知する人たちがいる、ということで、それは彼らの透視能力とDNAの配列のせいでもあります。
私の心からの願いとは:このようなプロセスを何とか迅速に進めるために、自らをもっと支援するヒントとしてできることは何でしょうか?
まずは太陽が中心的かつ重要な要素であり、太陽で自分をチャージし続けること、太陽に向かって瞬きをすること、皮膚や光線を通して太陽を吸収することです。太陽はもっと大きくてパワフルなツールで、ここで私たちと相互に働き、私たちをサポートしてくれる。だから、それを第一に考えるなら、私たちの細胞を物質的・微物質的な汚染から清浄に保つことも重要だと言えます。
解毒、良質な水、良質な食べ物、そして何よりも良質なエネルギーがテーマとなります。私たちは何と向き合っているのでしょうか?この間、多くのコンピューターゲームや携帯電話の周波数、特定の映画や広告などを通して、場合によっては異質なエネルギーが伝達され、それが私たちの中に充満することもあります。つまり、これらすべてが私たちからエネルギーを吸い上げているのです。しかし、私たちが何かを吸収し、それが私たちの身体-魂-心のシステムに蓄積され、それがそこに相応しくない場合、それは一種の異物のようなもので、外に出さなければなりません。だからこそ、きれいな浄化、アルカリ性の入浴、そしてもちろん精神的な解毒、言葉の衛生なども必要で、これらすべてがこのパラダイムシフトをサポートしてくれるのです。
ライトランゲージ − 原初の響き
私たちを創造主のコード、私たちの原初的創造主へと導いてくれるのは、実はサウンドなのです。原初の音色、原初の周波数の響きです。
私たち一人ひとりが自分の音色、自分の言語を持っていて、それを通して細胞の意識の中で何かが再活性化され、そうすることで、私たちは精神的、スピリチュアルなレベルで成長することができるのです。 そしてそれこそが、今の時代の私たちにとってものごとを把握する能力を持つ上で重要なことなのです。
同じように素晴らしいことは、私たちの身体との対話です。身体というのは、物理的に凝縮された最終的な構成要素であり、動くことを必要とし、私たちの身体もまた、自分自身を鍛え、自分自身を感じ、それによって力を解放する必要があります。だから運動は、ここでの健康を維持するための中心的な要素でもあります。それから、自分がどんな適性を持っているかも見てください。一方、DNAがより多くの配列を発見しているため、まったく異なる方法で創造の領域とつながっている子供たちもいます。すると、植物の世界や他の微妙な世界との対話、言語があることも観察できます。言語とは、まず言葉による表現で成り立っています。しかし、私たちは実にさまざまな方法でしゃべることができるし、言語の混同というテーマを思い出せば、最初から言語はあったのです。
これについては以前、とても興味深い動画を作ったことがありますが、YouTubeではもう見ることができません。
私たちは今、テレパシーで物を投げたり返したりすることができるのです。私たちはテレパシーで物を動かす能力を持っている。動物やペット、あるいは私たちの周辺に居る動物と触れ合うとき、テレパシーで呼んでみると、動物がそれに感応していることに気づくはずです。つまり、この先の展望として、そしてもちろん対人関係において、このレベルではすべてのことがすでに起こっているのです。
最後に
親愛なる皆さん、関心を持っていただきありがとうございます。心から感謝します。私たちは、これから起こることに備えているのだ、という自覚を持ってください。
私たちはとても大勢で、私たちの自由意志、目的意識、それに伴うすべての行動を、この意識のシフトに向け、自分のハートの呼びかけに従って良いのです。
ここにいてくれてありがとう。
ハートからハートへ
あなたのイーヴィ
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世界初のインドアニリン色素形成反応速度論(7)
ナフトール系カプラーとフェノール系カプラー
ナフトール系カプラーとフェノール系カプラーとの
HOMOエネルギ順位について思案してみましょう。
ナフタレンのHOMOのエネルギー順位は、
ベンゼンのそれよりも0.382β程高くなっています。
2-カルバモイルナフトールと2-カルバモイルフェノールとの
HOMOのエネルギー順位にもほぼ同様の関係が生じていると類推さます。
2-カルバモイルナフトールのHOMOのエネルギー順位は、
適正な範囲内にあるのでCoupring反応をして発色します。
しかし、2-カルバモイルフェノールのHOMOのエネルギー順位は、
適正な範囲以下となってCoupring反応をしないので発色しません。
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U61Wタウンボックス-3
ヘッド降ろし
さあ、いろんなものが外れてどんどんスッキリしてきましたが、INマニの下にあって見えてなかった破損部品が! 配線を外した時にカプラーの先に2個変なのがくっついて出てきたものの正体らしいですね💦 画像右側はブロックの上のほうにあり、水やオイルのライン上ではありません。ということはおそらくノックセンサーかな。左側はオイルフィルターのブラケットのすぐそば。オイルを抜いた後なのでハッキリはわかりませんが、おそらくオイルプレッシャースイッチかも💦 後で要確認ですね。
そしてタペットカバーを外すと… 焼けた匂いがさらに強くなりました😩 軽トラや軽バンの場合はどうしてもこのようにエンジンを寝かせてマウントされるのが多いんですが、このエンジンはここ��メーカーさん独自のバランサーシャフトがあって、他所のメーカーさんとは真逆の場所にオイルフィルターやオイルプレッシャースイッチがきてます💦 なんか…
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エアミックスモーター修理
週末の出来事を書く前に、
アコードのエアミックスモーター修理について
備忘録も兼ねて。
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アコードのオートエアコン、
ダッシュボードの中から
「カタカタカタ」と小さいけど不快な音がしてた。
設定した温度に達したと思われるときに音がするので、
恐らくは冷たい風と暖かい風を混ぜる弁が
パタパタ動いてるのだろうと思い修理。
修理というか応急処置かな。
.
エアミックスモーターの場所はココ。
クラッチペダルの左上、緑のカプラーが付いてるヤツ。
ここ久しぶりに覗き込んだけど結構埃っぽいんだね。
カプラーを外してプラスネジ3つ外したらポコッと取れる。
DENSO製。汎用品かな。
.
金属製ステーについてるプラスネジ2つを外したら、
後はツメで引っ掛かってるだけなのでパカッと割れる。
予想通り、モーターについてるウォームギアが摩耗して、
「遊び」が発生している模様。
この画像で言うとちょうど中央辺り。
写真で見てもコンマ数ミリのギャップが見える。
ここに適当な金属板を挟んで応急処置完了。
後は元通りに組みなおすだけ。
.
このエアミックスモーター、ASSY交換だと
1万円近くするらしい。
金属の板を挟んでギャップを調整するだけで直るから
こういうのは自分でやるほうがいいね。
エアコンをつけて試走してみたけど、
もうカタカタ音はしない。
このウォームギアが摩耗して最終的に欠けたりしたら、
モーターが弁を開閉できなくなり、
恐らく暖房か冷房側に固定されるんだろね。
.
検索してこのページに来る人はいないと思うけど、
(そもそもtumblrのページってgoogle検索とかで引っ掛かるっけ?)
補足情報としては、
車は2007年式 ホンダ アコード (DBA-CL7)。
恐らくCLアコードも、CFアコードも、
似た年式のホンダ車や、もっと言えば他社の車も
構造的には変わらないと思うんで、
もしダッシュボードの中からカタカタ音がするようであれば
このDIYをやってみる価値はあるかもしれんね。
おわり。
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前回の、15°ずつ曲線半径が大きくなったり小さくなったりする線形で、KATOクハ455の銀河モデルアダプタでのTNカプラー取付部の車輪が1軸脱線する事故が必ず発生したが、今回線形改良(半径は逓減か逓増かにする)により脱線は発生しなくなった。
今後の禁則事項とす。
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最近大宮のさいたま鉄道模型フェスタで購入しました
ナローの機関車と貨車を増やしましたが
ネジとカプラーが気になって
M1.4で長さが6か8
なべと平
本蓮沼のエコーモデルに行かないと(大宮のマイロードを開いてなかった)
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KATOのキハ30一般色
KATO製のキハ30の中古品を購入した。本当は首都圏色のほうがよかったのだが、動力なしがこれしかなかったのだ。キハ30は好きな車両なのでローム層線の主力車種候補であったが、中古品がそれほど出回ってないことから選考から外れた。
1両しかないので急行型と連結。片方だけ既存のカプラーを外し、アーノルドカプラー付きの台車を付けた。ん十年前に関西本線の非電化区間でキハ58系に1両だけキハ30が連結された列車に乗ったのだが、満席のキハ58を敬遠してガラガラだったキハ30に乗ったのだが、決して快適なものとは言えなかった。
これはあり得ないだろうキロとの連結。サロの格下げキハならあり得るだろうけど。キハ30は鈍重なイメージがあったのだが、重量は30~32tほどで、東急車両製のオールステンレス車は28tと軽量化されている。36tの重量があるキハ40よりも軽い。しかしながらエンジン出力は180PSなので、現在のJR形式のキハに比べて馬力は少ない。久留里線で長らく活躍していたけど、キハE130の登場までキハ30を置き換えられる形式が存在しなかったんだろうと勝手な推測をしている。
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今年のJAMのテーマ
風の噂に「機関車」と聞きましたが、
どうも本州の西の端っこに住むおいらの脳裏には、
誠に申し訳ないけど...
お江戸のハイソな紳士の皆様とお気持ちがシンクロしない。
というのが正直な思いでありまして...
2022/6/8 下関駅にて
国鉄型機関車も気が付くと
細々と残る下関のEF65PFくらいしかみないし
(海を越えれば交流機関車や交直流機関車もがんばってますがw)
貨物なんて下関の視点で見たら新車の宝庫(?)ですし、
正直国鉄山口などと言われても、それは電車の方ですから~
2016/8/16 幡生駅の裏だったっけ?
ただまあ数年前までは国鉄型見たんだけどね...@幡生駅裏
(特にEF66 27号機が運用入ると大騒ぎになることも)
そんなことより、
先日ぶらりと近所のリサイクルショップ行ったんです。
そしたら、TOMIXのEF66の新貨物更新車がいたんです...
現状渡し・欠品あり・付属パーツ残なし・説明書なし
なので、お値段も相応にお安かったですw
状態は、パッと見は悪くなさそうだが
正直言って
「素人にはおすすめできない」
地雷系の雰囲気...
なんといっても、連結器の交換パーツがない...
しかも現在装着されているのは、TNカプラー
でも、うちはKATOカプラー愛用者である
屋根を確認すると、列車無線アンテナと信号炎管が欠品らしい
ただ、幸いなことにとも
他社製品(ぶっちゃげ〇トーASSYの余り物)で置き換えれば
欠品の不安は問題はない
そして、側面を見ると...ナンバーの塗装がハゲちょるwwwww
これくらいはなんとかなるでしょwww
最後に足元チェック...
🤔❓❓❓
なんかオカシイぞwwwwwwww
でも、どのみち整備で動力バラすから
ヨシ!
ということで、引き取ることになりました...
それから2日後
・ナンバーの復元作業
かすれた側面のナンバーのモールドの周辺を
マスキングテープで養生して周囲の塗装を保護して
モールドの上面に塗料が当たるように
綿棒につけた塗料をポンポン叩きながら塗布
この人のX(ex.Twitter)が参考になりました
・屋根上の欠品部品の交換
とりあえず欠品となっていた列車無線アンテナと信号炎管は
部品取りになっていたKATOのEF65から拝借した。
左右バランスが違うので、もう片方も外して交換してます
片方だけだとチクハグでみっともないゾー
・連結器の件
前オーナーさんの鉄道はTNカプラーが標準仕様だったのでしょう。
機関車には立派な密着自動連結器を模したカプラーがついてました。
だが、うちはKATOカプラーが標準仕様になってる...
ということで、いろいろなネットに転がっている
加工の参考になりそうな記事を探していたんですが...
無事に購入後家に帰ってさて、さあやろうと思ったら...
ブヒンバンゴウマチガエターorz
(翌日買いなおしにいきました)
(よいこは二度手間防止のため予め品番を確認しませう)
交換については、記事を理解できれば
そこまで難しくなくできると思います(というか拍子抜けした😅)
・動力台車の件
足元の確認のために一旦分解を試みました。
結果として、ゴムタイヤを嵌め間違えていたというオチw
あと、動力台車を分解中に漆黒の粉末を確認したので、
軽く清掃して再組立てしました。
予想以上に動力がスムースで拍子抜けしました...😅
ということで、ひょんなことからわが家に転がり込んできた
EF66なんですけど...あとでナンバーを見て...
見覚えあるな~~~~😅と思っていたら、
どうやら...7 Year’s AGO...😱
(2170にはこのナンバー収録されてなかったですよね~😱)
(ノーモア指摘厨😱)(てか仕様違うので開き直ってるけど😅)
ということで、安い機関車を買って背筋がぞっとした話でした...
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39810 RABe 501 Giruno その1
SBBの最新の特急型車両がついにメルクリンから模型化されました。2022年新製品として発表されて以来、例の如く何度も遅延し、ドイツでは3月終わり頃から出回り始めたものです。日本には先日やっと入荷ということで、HRSでの検品を経て、我が家にもやってきました。
製品化発表後の2023年1月、現地で実車に乗る機会がありました。列車はミラノ行きのEC。乗車区間はBasel〜Luzernと短距離でしたが、最新らしく外装はピカピカ、内装もシンプルかつ清潔感があり、風光明媚な景色と相まって、ステキなひとときを堪能するとともに、メルクリンの製品が心底楽しみになりました。入手した今、喜びもひとしおです。
では、モデルを見ていくとします。
基本セット5輌(39810)と増結2輌セット×3(43461、43462、43463)で11輌フル編成になりますが、全長も2mオーバー。基本セットだけだと112cmと扱いやすい長さです。
基本セットは、中間車3輌が一体となっており解結不可。食堂車が動力車になっており、両端の連接台車の計4軸をカルダンシャフト経由で駆動しています。
32ファンクションフル割当です。使い切れない笑。パンタ昇降が4つもある…サウンドや照明も種類がたくさん。スイス尾灯はもちろんありますね。
連接台車とカプラー。導電カプラーはなんと12極。内訳不明ですが、ファンクションから推定するとおそらく下記。フルで使ってますね。幌カバーの内側の見えないところまで印刷が入っていたり、ケーブルがモールド再現されていたりと芸が細かいです。メスコネクタ側にはロック機構がついており、一度連結したら、解結するには同梱の専用治具が必要です。
1:シュー(フィダー線の赤線相当)
2:線路(フィダー線の茶線相当)
3:前照灯(白)
4:前照灯(ハイビーム)
5:尾灯(赤)
6:室内照明
7:運転席照明
8:運転台ディスプレイ
9:行先表示器
10:照明GND
11:スピーカー線
12:スピーカー線
先頭車のコックピット部
SBBの紋章はちゃんとモールド再現
ウインドシールドの曇り止めエアー用ルーバー再現。意外に目立つ!
前照灯/尾灯のLED照明をクリアパーツのモールドで再現。つぶつぶ感がよく出てます。
運転台モニターはON/OFF 可能で、進行方向側が光る。各種機器類はそれらしくモールド再現
運転席ドアの手摺りが別パーツ再現
運転席照明は前後個別制御
運転席ドア横の突起(後方カメラ?)は、発売前のイメージ図ではオミットされていたが、製品版では再現!
これ以上写真が貼れないので、続きます。
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先日新調したSTRAIGHTの『配線カプラー外し』で、エアフィルター(エアエレメント)のエアフローセンサーのカプラーをウキウキで弄っていたら、あらまぁポッキリ爪が逝ってしまわれたので、新品に交換しました。交換しました・・なんて言ってますが、おいそれと軽々しく言えないほど難しい案件でした。
カプラー自体を外すよりも、中のコネクタ(ターミナル)を抜くのがDIYレベルの人では超難関です。さきぼそり系の工具で何日かに分けて、何度かやってみましたが抜けず。
みんカラの方に質問して、太めの縫い針を使って、「無理にやるよりちょっとしたコツで」を信じて再度トライ。カール78さん有難うございます!!
まず、白い樹脂部分が上へ少し抜けるような仕組みになっていることに気付きました。その後、顔を出しているコネクタ金属部の外側側面、中程にある、プラのカエシ(肉眼では見えません)を、縫い針で外側へ押し出しつつ軽く下から引っ張ると、すると海老の頭のようにスルッといきます。決して強い力は不要です。コツの問題です。自分は接点復活スプレーで少し濡らしてから作業しました。
HEROのFR-150とかCUSTORのPR-2Dとかモノタロウのターミナル抜取ツールだとか、いろいろ購入を検討しましたが、みなさん、縫い針です!こんな一生に何度やるかわからない作業に高価な工具は買わないでぇ〜!
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バッテリーが上がった隼に
上野原のモノづくり塾が完成したら隼をそちらに移動しようと思っています。
その隼ですが購入してから6年を過ぎてバッテリーが弱り切っています。なかなかこのバイクでツーリングに出掛けたり長距離を走る機会がなく、街乗りや買い物ではもっぱらXMAXを使うので、ほとんど乗る機会がありません。
バッテリーは新調することにして行きつけのバイク店に注文しておきましたが、そもそもエンジンが掛からないのでバイク店まで行けません。
前回乗った時はXMAXのバッテリーを直結してエンジン始動しましたが、ボルト2本外せばバッテリーを露出できる隼と違って、XMAXの方はスクリーンとカウルの一部を外さないとバッテリーにアクセス出来ずに大変面倒くさい。
そこでバッテリーチャージャーを買ってきました。
カプラーをバッテリーに取り付けておけば、いちいちバッテリーを露出させなくても充電できます。
2輪と4輪で使えるも…
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世界初のインドアニリン色素形成反応速度論(4)
homoとlumoとの電子移動相互作用の絶対値 | ⊿Etotal | は反応速度とは直接関連するものではありませんが、
当該関連性を類推できる場合があります。既述のhomo とlumoとのCoupling反応はその類推できる場合です。
そういう訳で、電子移動相互作用の絶対値 | ⊿Etotal | が減少することによって、活性化エネルギー(E₀)は大きくなり、
Coupling反応速度常数が減少してCoupling反応速度が遅くなります。
魔法の反応が実現する場合
上記2等量カプラーのCoupling反応の反応速度定数が、
4等量カプラーの場合に比べて小さくても、
当該Coupling反応のLUMO (N,N-ジアルキルキノンジイミン) が稀薄な状態という一定の事情の下で、
2等量カプラーからのインドアニリン色素形成速度は速くなる場合があります。
a)活性点置換型2-カルバモイルナフトールの場合:
Coupling反応速度常数=k ( k<k ')
色素形成速度
= d[Dye(a)]/dt = k[c][q]
=k([c。]-[Dye(a)])([q。]-[Dye(a)])
b)2-カルバモイルナフトールの場合:
Coupling反応速度常数=k' ( k'>k )
色素形成速度
= d[Dye(b)]/dt = k'[c][q]²
=k'([c。]-[Dye(b)])([q。]-2[Dye(b)])²
魔法を回す特殊な事情
当該Coupling反応のLUMO (N,N-ジアルキルキノンジイミン) が稀薄な状態という一定の事情とは、上記の式中 1 > [q] > [q]² の関係が成立していることを意味します。
斯かる状態で反応させることによって、2等量カプラーが有用であることを見出すことができるという一定の事情です。
式中、
1 > [q] > [q]² であり,
1 > ([q。]-[Dye(a)]) > ([q。]-2[Dye(b)])² であるから、
k < k'であっても色素形成速度は d[Dye(a) ]/dt > d[Dye(b) ]/dt となり得ます。
魔法の反応が実現しない場合
k '>> k の場合には、色素形成速度が
d[Dye(a) ]/dt > d[Dye(b) ]/dt とならないこともあります。
⊿Etotal=-qr・qs /Rrs + 2(Cmrr・ Cnss・⊿β)² /(E*nr-E*ms)
(第二項クーロン項) (第三項電子移動相互作用項) (第一項は省略)
k '>>k の場合、
d[Dye(a) ]/dt > d[Dye(b) ]/dtの関係は実現しません。
活性点に置換基を導入すると活性点上の原子の分子軌道係数(Cmrr)は小さくなり、
式⊿Etotal中の分子は小さくなります。
さらに、カプラーアニオンHOMOのエネルギー順位(E*nr)が下がると、 キノンジイミンLUMOとそのHOMOとのエネルギー順位の差(E*nr-E*ms)は大きくなり、
式⊿Etotal中の分母の絶対値は大きくなります。
同時に、⊿Etotaの式の分子である負の⊿βの絶対値が減少することにより、⊿Etotaの絶対値が減少します。
活性化エネルギーE₀の増加によるCoupling反応速度常数 kの減少により、k'>>k の関係が生じます。
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S500Pハイゼットジャンボ-終了
組み付け作業
車両から外したユニットを新品と並べて何か違うとこがないか確認。画像下側の配線を新品へ移植すれば組み付け作業にいけそうですね。作業を進めていきます😅
さあ、ユニットAssyの新品を組み付けてバラした順に戻していきます。実は画像は撮ってないのですが大きなトラブルがありました💦 一度全て組み付けてテストでイグニッションをONにしていろんなところを動かしてみたところ、肝心なブロワーモーターが動かない😩 それだけではなく、ウインカーも作動しない、窓ガラスもパワステもワイパーも動かない😫 2回目組み直した時にディーラー勤務の甥っ子が来てくれて、ヒューズブロックの中に色も形も配線の色もほぼ同じカプラーがあるのでこれを組み替えよう! とのアドバイス。まさか、と思いましたがホントにその通りで無事に全てのものがスイッチで動くようになりました💦 気をつけていたつもりでもこんなこともあるので、もっ…
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ECUコネクタ・カプラーのオイル漏れ続編、の巻(メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン・S204)by デジT - みんカラ
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●以前、『サハ455なんて仙台来たことねーだろ』などと書いてあるのを見ましたが、『急行もりおか』を知らないのですか?勝田電車区の編成でサハ組込編成が常磐線経由で仙台通って盛岡まで行ってましたよ。うっわ恥ずかし!!(岩手県 急行はやちねさかり千秋たざわ陸中むろね)
●すまぬすまぬすまぬすまぬ(残響音含む)我が総裁は自身の知識のなさに情けなくなって総裁室に閉じこもってしまった。不遇な扱いを受けてきたサハ455-7に総裁から配管付TNカプラーが進呈(予算をなんとか捻出して!!)されたことをご報告する
なお、貴様はペンネームが長すぎるので、その列車を全てキハ58系0番台で組成の刑とす。
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