Tumgik
#クシャクシャ
takigawa · 3 months
Quote
仕事で習志野方面に行った帰りの夕方の京葉線🚃席はちょうど🈵いっぱいな感じだが座れた。かなり都内まで時間かかるからね。座ったよ。この先に起こる悲劇には気付かずに。 左隣は40代ぐらいの太い黒縁メガネをかけた会社員風。Aとする。 右隣は多分リタイヤした60〜70代の小柄な方が茶色いようなグレーみたいなジャンパーに小さめのショルダー👜バッグを右肩から左腰側にかけて座ってる。Bとする。 僕が座ってすぐAが右脚の貧乏ゆすりを開始。 苦手なんだよね〜貧乏ゆすり。 するとBは縦に四つに折った新聞をクシャクシャと音を立てつつ器用に広げたり読んだり、折ったり、読んだり、広げたり、クシャクシャ。 Aは引き続き貧乏ゆすり。 Bはクシャクシャ。 これは席を変わろうと思って周りを見ると、立っている方もチラホラいて満席🈵、まぁ立って他の席を探すのはムリかなぁ。 都内まで40分ぐらい?ちょっとカッタルイなぁとAの貧乏ゆすりとBの新聞クシャクシャを我慢することにした。 Aの貧乏ゆすりは時々、やむ。 あ、やめてくれた、と思うと3秒後ぐらいに再度貧乏ゆすりがスタート。 Bの新聞クシャクシャも、やまない。ふとBの掛けてるショルダーバッグ👜を見ると小さな鈴🛎️が付いてるw Aは時々、脚を組む。すると当然、貧乏ゆすりはやむ。が、5秒後には脚を戻して、貧乏ゆすりが始まる。ツライw この状態で約15分。 ついに! Aがとある駅に近づくと、ソワソワし始めた。 そうです。Aは降りるのです! 「やったー!」と内心、「我慢して良かった。いつかは報われる日が来るものだ!」と我慢した自分を褒める僕w 次の駅に着くとやっぱりAは降りて行った! その席にはすぐ品のある若い女性が座った。良かった。 そう言えばBは?と、ふとBを見たら! なんと左脚で貧乏ゆすりを始めた!wwwww なんなの? この辺りに貧乏ゆすりの地縛霊でもいるの?wwwww Bのショルダーバッグ👜に付いてる鈴🛎️が「チリンチリン」と可愛い音色を奏でるw 「もうムリ!」と立ち上がろうとした瞬間にBが立ち上がって、右の方に歩いて行った! 「良かった!Bも降りるんだ!」と思った次の瞬間、路線図を見ていたBが戻って来て僕の右隣に再び座ったwwwww そして、左脚の貧乏ゆすり地縛霊の動きが始まって「チリンチリン」と小さき鈴🛎️が地縛霊を鎮魂するように小さな音を奏で続けるwwwww なんなの?wwwww 「もう立つわ!腹も立つし!」wwwwと思って流石に立ち上がろうとしたら、今度はBが僕の前を向かって左側に横切り、他の左側の席に移って行った! 「よし!これはSNSのネタにしてこの約20分のイライラを承認欲求で回復してやるし、貧乏ゆすり地縛霊を鎮魂してやる!」wwwwと心に誓ったので、書き込んでいますwwww #貧乏ゆすり #地縛霊 #鎮魂 #小さな鈴 #京葉線 #ショルダーバッグ
https://note.com/takigawa/n/nb71861791b04
1 note · View note
yfukuoka · 1 year
Photo
Tumblr media
【3630日目】2022-12-25 【3632日目】2022-12-27 オートリクシャーに乗ってクリスマスパーティへ。魯珈レシピのポークビンダルーが大好評でした。 @都内某所 ‪____________________________________ *ポークビンダルー パウダースパイスの量が多くて恐る恐るでしたが、完成したときはドンピシャ。さすが名店のレシピ。 奥行きのあるワインビネガーの酸味が溶け込んだ分厚いグレイビーができました。ポークビンダルーは作り手の数だけレシピがあるなぁ。 僕の作ったカレーを10年前から食べてくれている友人達からも、今までで一番の評価だったかも。うんうん、確かにおいしくできた。 そして、カレー王子がクシャクシャにしたお皿で食べるカレーは一段とおいしいのでした。 ‪____________________________________ 🇮🇳 #roka #india‪ ‬#asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #curry #spice #cmas #christmas #インド #コンビニ #魯珈 #スパイス #カレー‪ ‬#‬フクドローン #ふくすたぐらむ ↓魯珈 @spicycurryroka https://www.instagram.com/p/CmvVMI6SHfO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
6 notes · View notes
250thursday · 1 year
Text
『���野の夢拾い』イベントの感想(ネタばれあり)
Tumblr media
※ゲーム内画像:私のスクリーンショット
 『荒野の夢拾い』イベントが始まると知った時、本当に嬉しかった。
 アンドルーがこれまでに出たイベントは、全員参加のものを除けば3周年記念(グローバル版)とCOAⅥ(Ⅳに巡路人もいるけど…実装してください!)。この2つのイベントでの役割はまさかの朗読あり・動画ありでとても嬉しかった。豪華で充分満足している。
 けれど、その活躍を見た後でも、やっぱり季節イベントでの活躍も見たいと思っていた。
 季節イベントは、季節の催しと共にキャラクターの価値観が伺えて、趣がありとても好きだ。第五人格は基本的にシリアスな世界観なので、気分転換になる。そんなイベントに大好きなキャラが参加する姿を想像しただけでわくわくする。そのうえアンドルーはゲームでの詳細や他キャラクターとの関わりがなかなか明かされなかったので、ますます公式の描くアンドルー・クレスを渇望していた。
 常に何らかのイベントに出ますように……と祈っていた。今年も例年と同じく、あわよくば植樹節イベントに出てますように……と祈っていた。何気なくチェックしたTLで祈りが現実になったと知った時は夢かと思った。イベントのメインなうえに頭に葉っぱが乗っている。頭に葉っぱが乗っている(重要)。私は緑色や植物モチーフが好きなので、植樹節イベントは特に好きなイベントだった。本当の本当に嬉しかった。(↓浮かれて撮った写真)
Tumblr media
 しかし、イベントが始まるまでに喜びが落ち着いて疑いの気持ちが高まってきた。本当にアンドルーがイベントのメインになることがあるのか?実は人気者のペット化した3匹がメインのお話なのでは?等々。
 でも今なら断言できる。アンドルーは間違いなくこの物語の主人公だった。
Tumblr media
 荒れた昼夜の世界を延々と歩き続けるアンドルー。
 入手できるスタンプやアイコン、家具のモチーフ(それらのテキストまでも!)どれもがアンドルーの憧憬を表していた。イベントに入れば男の影が見えたという記述だけで喜び、本人が言葉を発しただけで喋った!!!とはしゃぐ。タスククリアでヒントが解除されることに気付かず湖景村から一生出られないのでは?という恐怖もまた思い出だと思った(後で無事クリアできた。)あまりの供給に囲まれすぎて放心状態が続いた。
 しかし、最初は会えたことに喜びを感じたものの、一日ごとに少しずつ世界の背景が明らかになり、これまでの植樹節イベントと違い少しも緑が増えないことに不安を感じた。徐々に植物ノートも埋まっていく。色々知りたいけど同時に終わりに近づいていると考えると嫌で、少し怖かった。アンドルーが咳き込む様子や食糧・水も手に入らない世界を見て、最後はどうなってしまうんだろうと心配だった。
Tumblr media
『これが枝から落ちた最後の葉でないことを祈る。』
 衣装テキストは、O・ヘンリーの『最後の一葉』を彷彿とさせた。原作を読んだことはない。ただ、病人が窓の外の枯れ葉を見つめて、あの最後の葉が散るとき私の命も終わると言った……というくだりだけは知っていた。
 この荒れはてた世界で独りぼっちの『枯れ葉』なアンドルー。どう考えても最後の一葉じゃないかと思った。日に日に��る様子や改善されない過酷な世界を見せつけられて、『あれ』(おそらくイチハツの種)への執着と最期へのほのめかしがあって。そんな決まりきった現実の前で『そうでないことを祈る』だなんて、どうしてそんな皮肉めいたことを言うんですか?(これだから第五人格は……)
 
そう考えているうちに7日目が訪れた。アンドルーはイチハツの種を見つけてしまった。先日の砂糖缶を思い出して、今度は落胆しませんようにと思った。喜ぶ姿を見ることができても、素直に喜べなかった。イチハツの種と共に永久の眠りについてしまうことを考えると怖かった。
 しかし、そんな心配をよそにアンドルーは思い直したような口ぶりで話し出した。今の大地は種を植える価値もないと。この嵐が自分を呑み込むまで行くと。そして再びイベント画面で、あの変わらない荒野を歩き続けた。
 正直初めはぽかんとしてしまった。アンドルーが生き続けた。それは嬉しいことだけど、本人の願いは完全に叶っていなくて、しかしアイリスの種は見つかって…………
 これまでのイベントとは違い、7日目の日が過ぎても大地には一つも芽吹かなかった。相変わらず暗い荒野をアンドルーは歩いている。
 悪意に溢れた世界、闇夜、孤独、叶わぬ願い……本編とさほど変わらないラストにやりきれなさを覚えた。
それなのに、何も好転していない世界だというのに、自暴自棄にもならずイチハツ(アイリス)を――希望という花言葉を持つものを――抱いて歩み続けるというのか。
 こういう人なのか、アンドルー・クレスは。
 このイベントをきっかけに『最後の一葉』を読んでみた。あのくだりの後には続きがあった。
 最後の枯れ葉が2晩の嵐に負けず奇跡的に留まり続ける姿を見て、病人は考えを改め病状は回復した。しかしその葉は、病人の事情を知った知人の老画家が嵐の中壁に描いた精密な絵の枯れ葉だったのだ。そして画家は無理が祟ったために病人と同じ病に掛かり、命を落とす。
 嵐の中でも残り続けた最後の一葉。
 それを見て生き続けることを決めた病人。
 アンドルーにとっては不本意な選択だったかもしれないけれど、死への歩みを生きる方へと変えた姿が重なった。
『何かが、あの最後の葉を散らないようにして、 わたしが何て悪いことを思っていたか教えてくれたのね。』
 何も知らない病人はそう言い、病と闘う身体を起こして明日への支度を始めた。しかしその「何か」は神秘的な超常現象ではなく、紛れもなく人から人への思いやりだったように思う。
 灰色ウサギさんから白ウサギさんへ。白ウサギさんからアンドルーへと希望が託されたように。
 冒頭に目覚め、アンドルー・クレスが話しかけた『お前』がどんな人物かは明かされなかった。もし私たちプレイヤーに語りかけていたのだとしたら、そのことに意味があったように思う。大地が不毛であり続け、希望のイチハツを探すたった一人の人間であったアンドルーが『枯れ葉』という名前だったことにも。私たちにそれを眺める日々があったことも。
 私たちプレイヤーはラストの後どうするのだろう。避難所へ行き地上を忘れた生活を送るのか、あの場で立ち尽くすのか、それとも。
 私たちプレイヤーに呼び名があるとしたら何だったのだろう。他人の僅かな安らぎを奪いただ生き延びる虫けらか、安穏とした環境でペットのように外のことをよく知らず生きてしまった動物たちか、もしくは。
 あの切ないラストを見て、アンドルーを地上で最後の植物、希望を持つ最後の一人にしてしまうかどうかを私たちに委ねられているように思えてしまった。だから私は、プレイヤーも一枚の葉となれるのではないか、と思う。アンドルーが夢見たような青空と、緑の大地と、イチハツの花畑が輝く世界を信じて希望を持つ葉に。そのために必要なのは――戦争にしてもその後の生き方にしても――やはり『他人への思いやり』なのかもしれない。
 アンドルー、他にもきっとあなたと同じ事を願う人たちがいるはずだから。
 それで、そんな人たちが増えれば豊かな緑が帰ってくるはずだから。
 そうしてあなたを取り巻くものが黒く濁るものたちでなく柔らかな緑となった時、最後の一葉でなくなった時に、豊かな大地にイチハツの種を植えてほしい。そして咲いた花々を見守って穏やかに眠れる日が来てほしい。
 なんて素朴で難しい夢なんだろうか。
 あなたの夢はいつもそうだ。
 でもどうか、いつの日か叶いますように。
Tumblr media
〈おわりに〉
・日没衣装の胸元がドリームキャッチャーだったの思い出して顔がクシャクシャになりました 夢を胸に抱き続け彷徨う人……
・奇跡的に夢が叶って青い空!緑の大地!!イチハツの花々!!!ができたとしてもアンドルーの体質だとその風景を暗がりから覗くことしかできないのでは?え?悲しい
・『3カ月探し続けた』というのがやけに具体的で意味ありげに思える。でも何を意味するかどこと繋がるのか分かりません。助けて……
・守り抜いていた研究所が実は……という雰囲気。でも具体的に実は何をしていた、というのが分からない。
→イチハツの種の資料を漁っていた時に見つけた奇妙な薬とは?「私」の予想とは?消えた灰色ウサギ(エミリー)、彼女が残した種とどんな繋がりが?
→ベトナム戦争に使われた枯葉剤もふと頭に浮かんだけれど確証はない。
容器の色から虹枯葉剤と呼ばれたとか?日本と違って虹の色は6色だけど……(アイリスは虹へと変わり……)(イチハツは花弁が6……)
・ログボの星座の文章がとても意味ありげで不穏だなと思いました。人間の成長を思い起こさせるような気も…?
・第七次大絶滅、完全にフィクションかと思っていたら現実でも大絶滅は既に5回起こっていてて、人類の環境破壊により6回目が起こりそうなんですね。6はあまりに近すぎるから7にしたのかな……未来の話として託されたのかな。
・こちらの方が翻訳された『最後の一枚の葉』を読みました。ありがとうございます。
https://www.hyuki.com/trans/leaf.html
・このたった二週間のイベントに歴史、植物学、アンドルーの背景推理や人となりが色々凝縮されてるなーと思いました。凝縮されすぎてて言いたいことがうまくまとまりません。あれこれ書きましたが……
 毎度のことながら濃いイベントをありがとう。
 来年の植樹節イベントはどんな内容でしょうね。全く別の舞台かもしれないし、もしかしたら続編かもしれない。今回のお話はあまりにも寂しすぎた(じゃなきゃこんな幸せを願う感想文書きません。)
 次はもう少し賑やかで、誰かの幸せが叶えばいいなと思う。
 ありがとう第五人格。これだから第五人格は……
5 notes · View notes
konini6533 · 1 year
Photo
Tumblr media
紅葉。 おはよーございます! 水辺に落ちると水分でクシャクシャにはならず綺麗なままなので綺麗よね〜! SONY α7III×SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM #sony #α7iii #sonya7iii #sigma #japan #kyoto #umenomiyataisya #kyotophotography #neighborhood #autumnleaves #naturephotography #japan_photogroup #art_of_japan_ #photo_jpn #IGersJP #igersjapan #ig_japan #icu_japan #japan_of_insta #japan_daytime_view #京都 #梅宮大社 #シグマ #ライトバズーカ #紅葉 #紅葉スポット #紅葉狩り #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい (梅宮大社) https://www.instagram.com/p/CmPh3cly-HO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
cdne201133 · 2 years
Text
#6 10/31
Tumblr media
(大池さんのお写真おかりしました。ハロウィンでオレンジのセルフネイルしたのを見せつけてくる私です。全体的に黒いし魔女っぽかったりしませんか?)
【やったこと】
持ち寄った材料でプロトタイプを作ってみる
作ってみて気付いたことをもとに案を改善
9コマシナリオ作成の大筋決定と分担
まず、
A案「自由により浮いていられる船を作るおもちゃ」
B案「水性ペンのインクのみが水に浮くことを利用したおもちゃ」
の試作を行った。
Tumblr media
A案は上の写真のように、段ボールやら紙やら卵パックやらを切ってクリップで留めて、メンバーが持ってきてくれたタッパーに水をためて浮かべてみるなどした。
…が実際にやってみて、船を自由に作るのは若干子どもたちにとって難しいのではないか・おもちゃのキットにするのは難しいのではないかという問題や、浮かぶことはある程度想像ができる・新規性を付与することが困難であるという問題に直面。
要するに、船を自由に作るアイデアは、のちのB案に比べて、やってみたら意外と盛り上がらなかったのである。
パラシュートを作るワークショップがかなり盛り上がっていただけに、やってみたことでいい気付きを得られたと思う。
Tumblr media
次にB案。薄い素材に水性ペンで絵を描き、浮かせてみる。
このときタッパーを持ってきてくれたメンバーがアルミホイルも持ってきてくれて、ものすごく助かった。やっていくうちに、アルミホイルのように表面が若干クシャクシャなものでしか絵がうまく剥がれないことがわかったのである。感謝しかない。
このB案についてはいろいろやってみた。
Tumblr media
自然との関連を考え、葉っぱの葉脈となんか関連づけられないかを攻めてみたのである。
外で葉を採取してきて、その上に直接水性ペンで塗り、剥がれてうまく葉脈を観察できるかなど実験した。結果、うまく剥がれず…
さらに他のメンバーは、アルミホイルを強く押し付けてそのアルミホイルを塗ることで葉脈がみられないか挑戦してくれていた。
結果、葉脈に関連づけることは諦めようという話になった。
このような経緯と、SAやその他の方々のアドバイスも踏まえて、「水性ペンのインクのみが浮くこと」そのものを楽しい体験・目的とし、それをなすためのアイテムをおもちゃとして制作する方針が良いのではないか?とまとまっていった!!
Tumblr media
上の写真は、来週までに作ってくるプロトタイプのスケッチである。
真ん中にアルミホイルが敷いてあり、アクリルの外枠(持ち手付き)がある。アルミホイル剥き出しの状態だと、水につけようとした時にアルミホイルが素直に水に入ってくれないやりづらさがあることに気付いた。だから、外枠と持ち手をつけて、インクを浮かべる遊びをより楽しくスムーズにするデザインになった。実際にやってみなければ、やりづらさの部分には気付けなかったのだから、プロトタイプ作りは有効だったと実感する。
子どもたちはこの真ん中のアルミホイル上に絵を描き、持ち手を持ってうま〜〜く水性インクを水に浮かべて遊ぶのである。ワークショップ内では、油の力で汚れや水を弾いている動物の仕組みも最後に紹介したらいいのではないかなどと思いついている。
そして9コマシナリオの大筋の確認と割り振りをして、今回の授業は終了した。
Tumblr media
(メンバーが作っていたレゴのハロウィン仕様オブジェ。かわいい)
【学んだこと】
考えているうちに、凝ったおもちゃを作ろうとドツボにハマる���がある。注意。(しかし試行錯誤によって収束するわけだから、無駄ではない)
実際にやってみなければ、作ろうとしているプロダクトの問題点や、絶妙なやりづらさの部分には気付けない。プロトタイプ作りは有効である。
「はざいや」がアクリルなどの各種材料安い!
【次にやること】
・9コマシナリオ担当箇所制作
・次回使うプロトタイプ作り(私の担当は、外枠のアクリルに見立てた段ボール部分を作ってくること!)
2 notes · View notes
eternal-senshi · 2 years
Text
A translation of a really interesting manga panel from Sonic, relating to Sonic's speed from one of my friends!
オレは、よっと光速の向こうにいてやったのさ。」
チャミーは、はじめて聞く言葉に、「ンニャア〜?」 となりました。
ソニックが、 突っ張った前髪をクシャクシャとかきむしります。
これは、ソニックのクセで、「ったく、しょ〜がねぇ~なぁ~!」っていう時によくやる仕草です。
そして、「いいか。光速、つまり光が飛ぶ速さ以上のスピードで走るとだな、人間には姿が見えなくなるんだ。」
「ぎぇ~、知~らなんだ知らなんだぁ~!」
そうです。
ソニックは、魔女の魔術を受けた瞬間、光以上のスピードで逃げていました。
そして、光速の壁の向こうで反撃のチャンスをねらっていたのです。
また、魔女が、空から何人ものソニックが降ってくるように見えたのは、彼が飛ぶスピカードを落として、光速の世界からしだいに姿を現したからだったのです。
I've been on the other side of the speed of light for a long time.”
Chammy, hearing the words, said, "Nnh~a~?” after hearing it for the first time.
Sonic crumples his poking bangs.
This is Sonic’s habit, “Oh, man, what the heck!” It is a gesture that means you performed nicely.
And then, “Listen up. If you run at the speed of light, that is, faster than the speed at which light flies, you become invisible to humans.” “Gee, I don't know, I don't know, I don't know!” Yes. Sonic was fleeing faster than light the moment he was hit by the witch's magic. And they were waiting for a chance to strike back behind the wall of light speed. Also, the witch seemed to have a number of sonics falling from the sky as he dropped his flying spicard and gradually emerged from the light speed world.
So if Sonic runs faster than light, he transcends to another plane of existence!?
Tumblr media Tumblr media
2 notes · View notes
keiai-kagoshima · 2 years
Text
❤️ 22.07 今月のあか組さん① (製作編) ❤️
今月も、夏祭りや水遊びなど、楽しいことがいっぱいだったあか組さん。今月から新しいお友だちも加わり、クラスがより賑やかになりました☺️
雨の日や水遊び前の時間では、主に夏祭りに向けての準備を進めました❤️
Tumblr media
最初はクレヨンを使って焼きそばを描いたり、絵の具とスポイトを使った吹絵のちょうちん作りをしたりして、壁面製作を行いました!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
とても夏らしい、すてきな作品ができました!
壁面製作が終わると、次は焼きそばやさんの材料作りです♩
Tumblr media
まずは茶色の毛糸をみんなで切って、焼きそば作りです!
Tumblr media Tumblr media
その後、焼きそばに乗せるキャベツやにんじんの準備もしました。キャベツは黄緑の画用紙をクシャクシャにして細かくちぎり、にんじんはオレンジの画用紙をハサミで細く切りました🥕
Tumblr media Tumblr media
そして最後はお店に飾る文字作りです🖍1人一文字ずつ、好きな色で文字の模様づけをしました。
みんなで作った材料や、看板用の文字を組み合わせると、、、
Tumblr media
じゃじゃーん!立派なお店屋さんの完成です✨
お店屋さんの当日はもちろんですが、準備もとっても嬉しそうに取り組んでいたあか組さんでした❤️
1 note · View note
gettatranslations · 6 months
Text
Writing Alーl of my Thoughts!!Yumigeta Ako (23.11.25)
Good evening🌝
I'm Yumigeta Ako🛑
Thank you very much for your comments yesterday!
Sorry for just posting that random scrap(The shiny paper)、I bet you were surprisedー Sorry‼️😂
But lots of you said 「I got one too〜」!Twinning〜!!!
Since it's a piece of Angerme、I'll treasure it‼️
Angerme-san were really cool and cute and wonderful〜
I really love 「Bukkowashitai」。It's so cool…
I'm glad you all understood my feelings🛑
Also today was
Our Hokkaido Performanceー!!!!!
Our last hall performance & Yamazaki-san's hometown‼️‼️
🐼(-san)🐼(-san)🐼(-san)🐼(-san)
And And And there was already snow piled up in Hokkaido!!!!
My breathe was white too!!!!!!!!
There was snow on the cars!!!!
It was amazing!!!!!
I could see snow from the train
I was like
「This is true snow…✨」。
The moment I stepped out of the airport I felt like I was being stung by the cold、but I love winter so rather than being like 「It's so coldd」 I was thrilled like 「It's winter‼️‼️‼️」。
Winter is great💗 I really love spending time at school complaining about how cold it is with your friends!!!
And now to talk about the concert
For our midday performance、thank you very much!!!
I'm so thankful that so many people came to see us that even the third floor was full!!!
I thought Angerme looked cool yesterday so I tried to imitate them。
I tried moving around more during the rap part for Wake Up Call!!!!
...
Our midday performance、was particularly fun!!!
...
But as much fun as I had I think Yamazaki-san was having even more and watching her made me smile so much my cheeks hurt🤣
Also today we had our very final!
Evening performance!!!!!!
I thought about so many things during the concert!
...
But more than anything I thought about how amazing Fukumura-san is… I ended up watching her the whole time 🥲
... (Ako then talks about how she kept thinking about how "This will be the last time I make eye contact with Fukumura-san at this point during this song" etc. She then says she started to tear up, but managed to enjoy the end of the performance anyway. Plus, she says she saw everyone in the audience doing the exact same expressions as her)
I had funー!!!!!
You all tell me I've worked hardー!、So 17ki have been able to do our best from the first day until today thanks to all of you‼️
We still have our big big big closing day performance left so we're not done yet、but I'm still grateful to everyone who helped me get this far already……
Really Really Really!!
Thank you very muchー!!!!!
Until the day of our tour finale、
I'll keep working hardー💪🔥
Tumblr media
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
Well then it's time for today's 【Gettaa Life】✨
Today、we received donuts from Yamazaki-san!
Tumblr media
I tried taking a close up photo to convey how squishy these donuts were。Don't they look delicious💕
They were super squishy fluffy delicious donuts!!!!
...
I wanna eat them again💚
Thank you Yamazaki-san💚
I Getted 「Mega Yummy Donuts」✨
I bet it would be great
Together with green tea💚
That's all!This has been 【Gettaa Life】!
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
T/N News and information has not been translated
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
3 days
Until Yokohama Arena
Well then I'll see you tomorrow!
This has been YumiGettaa Ako!Good night 🐼🐼🐼
0 notes
55megami · 6 months
Text
Tumblr media
✍スヌーピーの大好きって手をつないで歩くこと/チャールズ・М・シュルツ
いろんな大好きが詰まっててちょっと涙が出そうになった。大好きだと髪の毛をクシャクシャにしちゃいたくなるしくすぐっちゃうしポップコーンは分け合うしサヨナラは言いたくないし遠いところからでも見つけられるよね。大好きな人がいて幸せ!
1 note · View note
wozequi · 7 months
Text
【情報モラル】縁切したい2021年の情報モラル問題〜誹謗中傷ブログ問題等
23/10/21 14:14
Facebook投稿を、ブログに転載したく思います。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02okvhf2PgEPmhq5vuFxXWj1XcXio9opSC8RqgG3WqjQvUiNaRA8qJ7fW6Ncg1E8MHl&id=1507730726
***
最近「縁切」というキーワードを聞く機会がありました。そこで、次の流れか頭の中でリンクし、以下のように少し考えました。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10230738041583812&id=1507730726
2021年夏から秋にかけて(及び、それ以降に)発生した、①情報モラル問題、②誹謗中傷ブログ問題(少なくとも、サイト「Ameba」「FC2」「Tumblr」で多数発生)、③強要疑い問題、④迷惑メール多数問題について、私はそろそろ縁が切れたら、と思います(切れるかどうかは、特に②について周囲の対応を期待しています)。「縁切」したい理由は、もう2年という年月が経ちましたので。
②枠の誹謗中傷ブログ問題を中心に、関係機関に詳細情報が提供され、誹謗中傷ブログの削除の際は当時の事情がサイト側に情報提供された、とされています。(Amebaは元々私も利用していたため、私からも早くサイト側にいくらか問題情報を提供することができました。FC2はよく分かりません。Tumblrは国内では馴染みがないかもしれません。私は情報モラル問題〜誹謗中傷ブログ問題の中で初めてTumblrを知りました。これらの問題発生以降、Tumblrを少し使うようになりました。) 関係者による動きがあるならば、その流れに委ねたく考えています。そして、全容の解明も期待しています。
ところで、冒頭の「縁切」について、願いが叶う神社はいくつかあるように見聞きします。ただ、縁切の気持ちが軽かったり(安易だったり)、或いは人を落とし入れるような気持ちがあったりすると、反対に災いが自分に降りかかると言われているようです。私の場合、たまたま、上記①②を中心に、なぜか扇の要のような立ち位置で生々しい情報が集まってしまったため、今いろいろと心苦しく思います。上記①②については、①の失敗があったこと自体がまず残念ではありますが、実際に失敗が起きてしまったのですから、それはきちんとお詫びをしたりして立て直すことが望まれたように思います。しかし、見聞きする範囲では、探索して問題解決を図ろうとしたことから世間の問題追及が高まり、偶然か上記②の誹謗中傷ブログが乱立し、或る教育界がクシャクシャになってしまったように考えます(職員さんによっては年度末に依願退職となったことは本件に何か関係があるのでしょうか)。仮定の話になりますが、上記①の対応が良ければ、上記②の問題は起きなかったのではないか、と予想します。この辺りは、詳しく情報が提供されていると言われる捜査機関を含む関係機関で情報モラル問題を調べていただけると良いと思います。
上記の問題については、ブログで振り返っています。ご参考になれば、幸いです。
https://blog.goo.ne.jp/wozequi/e/875baba76906ea38d4cfe9d93471013a
今日の本文は以上です。
最後に、ここで下記リンク先の中にあるリール動画の補足をします。表示の一部に誤りがありました。
 誤)グレープ → 正)さだまさし
今回のストーリーズBGMでは、さだまさしさんの曲を利用しました。こちらの画面でも、誤記をお詫びし、訂正させていただきます。
#情報モラル
 
#情報モラル問題
 
#誹謗中傷
 
#誹謗中傷ブログ
 
#誹謗中傷ブログ問題
 
#縁切
カテゴリー:情報モラル、人権侵害・誹謗中傷(←支援)、人権擁護(小説感想等を含む)
最近の「情報モラル、人権侵害・誹謗中傷(←支援)、人権擁護(小説感想等を含む)」カテゴリー
【情報モラル】縁切したい2021年の情報モラル問題〜誹謗中傷ブログ問題等
28分前
【情報・モラル】投稿から半日程度で再生回数4000回超えとなったTikTok動画
2023年9月3日
【情報・モラル】TikTok投稿で、後発が先発を抜きました!
2023年8月27日
【情報モラル】gooニュース: 猛スピードであっという間に大規模炎上!? “大事故”になる前に親から子どもに伝えたいSNSモラル
2023年8月14日
【情報モラル】ブログのカテゴリーを再編して、2021年晩夏〜晩秋の情報モラル問題の流れが見えたこと&虚偽公文書作成の疑いについて少々
2023年8月13日
【日記&情報モラル】ピンタレストの利用を試しているものの…
2023年8月13日
【誹謗中傷関係、gooニュース】ネットでの誹謗中傷考えて埼玉県が特設サイトを開設人権侵害防ぐ動画など配信
2023年8月13日
もっと見る
最新の画像
【学校教育関係】「こどもを真ん中に! ひとりひとりに寄り添う学び」(みんなの未来をつくる会さん)の第2回「学校と地域の連携について」に参加して…
2023年10月1日 
【学校教育関係】「こどもを真ん中に! ひとりひとりに寄り添う学び」(みんなの未来をつくる会さん)の第2回「学校と地域の連携について」に参加して…
2023年10月1日 
【運動】トップランク岐阜ボクシングクラブ、トレーニング参加50回目!
2023年10月1日 
【運動】トップランク岐阜ボクシングクラブ、トレーニング参加50回目!
2023年10月1日
もっと見る
【関心事、外国語】2023年秋の勉強
一覧
1 note · View note
kugizoe-diary · 10 months
Text
Tumblr media
ウナとは、ウナクールではなく、、
虫さされには、アンパンマンのムヒパッチ!
虫さされには、アンパッチ!!
ヤバいぞ!今月のホームの絵を描いてない!
つか、ぜんぜん絵を描いてない!
ずっとそう、描かねばと
日記に書いては描いてない!
描かなきゃと思いながらネトフリ、ユウチュブ
おれはどうすればいいんだ?!
「カルト教祖になる方法」
なんてドキュメンタリー観てるぞ!
まだ一話目、、、
カルト教祖に魅力は感じない、、、
人に崇拝されるのぜんぜん楽しくなさそう
別名「カルト信者にならない方法」
かもね!
ドキュメンタリーの続きをみたい
絵描くのめんどい、、、
引き出しの中がぐちゃぐちゃ
片付けたい
やるべきことが3つ以上あると
頭の中がクシャクシャになる
重要度から羅列だ!
1、ホームの絵
2、引き出しの片付け
3、本読む
4、カルト教祖になる方法
カルト教祖になっても
たぶんいいことないよ!!
やることを羅列しただけで、
やらなきゃのプレッシャーを感じ
苦しくなるおれは教祖にはなれません!
0 notes
fallintoablue · 10 months
Text
小松原 織香『当事者は嘘をつく』 あーとかうーとか、文字通りのたうちまわりながら、 途中で本を壁に投げつけたくなったり怒りのあまり本を閉じたり、 顔をクシャクシャに歪めたり息を整えたりしながら読んでいる。 外からセミの声が聞こえる。 カーテンを閉め切って、よく晴れた土曜日の昼間に、(しかもやらなければいけない仕事の合間に) こんなことをしているのはひどく不健全だろう。 でもやめることができない。 ソフトな自傷行為をしているようにも思う。 過去の複数の出来事に「あれは性暴力だったんだ」と今更気づき、頭を抱えてしまった。 そして、自分がずるくて幼稚で卑怯な人間であること、 だからこんな目に遭ったのは罰だったんだと思ったこと、 今もなお過去のトラウマを理由に可哀相な人として望んだものを手にしようとしてしまうこと。 私はこれを書かなければならず、 人の前に差し出さなければ気が済まない。 でも誰に差し出せるというのだろう。
0 notes
leon-write · 10 months
Text
平和な家族の終わり
 プロセカの今回のイベスト読み終わったので感想をちょっとまとめてみる。以下すごくネタバレありなのでご注意を。
 今回、本当に丁寧に丁寧にまふゆちゃんがお母さんと向き合うことを描いていた、すごくいいイベストだなと思った。あと、残酷なようだけど「正攻法ではなかった」ことがここに来て効いてしまったな、というのも感じた。もちろん、それをするより他になかった、みたいなところはあるんだけども。
 今回すごく印象的だったのが、まふゆちゃんの行動がすごく「幼い」行動だったこと。テストが帰ってきたのを隠すとか、次の模試で取り返せばどうにかなるかも、とか、そういう思考はある種「幼い行動」と言えると思う。それをまふゆちゃんがやった、ということがとても意義深いように思った。
 外から見た時の、学校のクラスメイトや後輩たちから見て取れるまふゆちゃん像は、優等生で、なんでも出来る落ち着いた人って感じだと思う。それこそ「大人っぽい」と称されるような。実際、ニーゴの子たち以外の子の前でのまふゆちゃんは、同学年の人よりも少し大人びて見えると思う。
 そんなまふゆちゃんが、期末テストの返却が遅れているなんていう下手な嘘をついた。学校に電話したら一発でバレるような嘘をついてお母さんを誤魔化して、次の模試でいい点をとって一緒に渡せば、っていう安易な考えを実行しようとした。これって周囲のイメージと行動にめちゃくちゃギャップがあるなって思って。
 もちろん、高校生でもテストの答案隠すっていうことをやる人もいると思う。でも、多くの高校生はそうしないんじゃないかなと思う。誤魔化すなら、例えば「今回は平均点が低くて、みんな点数悪かったんだよ」とか、「テスト中に具合が悪くなっちゃって」とか、そんな感じじゃないかな。それもまあバレる嘘ではあるけど、少なくとも「返却されてない」よりはマシな嘘だと思う。でも、まふゆちゃんはそういう嘘を選ばなかった。たぶん、思いつかなかったんだろうな、と思う。
 そして、模試で取り返して一緒に渡す、っていうのもすごく拙いやり方だと思う。なぜなら、たとえ模試の点数が良かったとしても、なぜすぐに答案を渡さなかったのか、と言われるようなことだと思う。期末テストの点数が悪かったから、模試の点数で誤魔化そうとしたと直ぐにバレてしまうよなぁ、と。そういう意味で、幼いし拙い。
 じゃあまふゆちゃんが何故そんな幼くて拙い嘘ややり方を選んだのかといえば、たぶんだけど「今までそんなことをする機会がなかった」からなんじゃないかなと。親の目を盗んでイタズラしたり、悪い結果のテストを机の奥でクシャクシャにしたり、そういうことをして来なかったし出来なかった。親の言うことを全て守ってきて、反発することがなかったからこそなんじゃないかな、と思う。
 それが、ここにきて初めて反発……とまでは行かないまでも、親に対して疑問を持った。従うべきなのか?と悩んだ。そして、都合の悪いことが初めて起きて、慌てて隠そうとしたからこそこんなやり方になっちゃったんじゃないかな、と。
 多くの人たちは、たぶんもっと前に親に刃向かったり、親を誤魔化したりして叱られて、それである種嘘や誤魔化しが鍛えられてくると思う。だから、もう少し違う段階の嘘や誤魔化しを身につけてると思う。でも、まふゆちゃんはそれをして来なかった、できなかった、やろうとすら思えない環境にいた。だからこそ、今になって初めてやったから盛大に失敗してしまったのかな、と。
 そして、だからこそまふゆちゃんのお母さんを説得することも出来ない状態になっちゃったんじゃないかな、と思う。そんな幼くて拙い嘘や誤魔化しをした直後に何を言ったって信用を得るのは難しい。口からでまかせに聞こえてしまうだろうし、安易に逃げようとしてると受け取られてしまう。そして、「大人は子どもを教え導くもの」という一般的な考えに凝り固まった人が相手なのだからなおのこと、そこを突かれたら反論がものすごく困難だと思う。嘘や誤魔化しをしたという「事実」を持ち出されたらだいぶ反論が苦しいもの。ラーメン頼んだのにチャーハン出した人が、次は絶対間違えないって言ってもあんまり信用されないじゃん🍜
 本来ならもっと前に経験してるはずのことを、まふゆちゃんは今からやろうとしてる。そして、今までがあまりに「大人っぽかった」せいで、そんな拙いやり方で対抗しても「今まで出来てたのにどうして」と言われてしまう。今まで通りにしてよ、と。急に変なことしないで、と。
 そうなってしまったのは、きっと遊園地でお母さんを困らせた(悲しませた)ことがトラウマになってしまっていて、しかも相手は意識してか無意識にかそういうやり方を得意とする相手だったからという不運ゆえなんだけど。相手にしてみればすごく御しやすい育ち方になっちゃってるんだろうなと思う。それに、まふゆちゃんの元々の気質が優しいからこそ余計に効いてしまう。お母さんにしてみれば少し悲しんで見せるだけで言うことを聞くのだから、その手を使おうと思ってしまう(もちろん、いい手ではないし褒められたことじゃないんだけど)
 それでも、もしかしたら他の子に比べたら遅きに失したかもしれないけど、ようやくまふゆちゃんがお母さんに対して自分の意見を言えた。圧倒的不利な状況下になっちゃったけど、トラウマ刺激されて揺らいだりもしたけど、ミクちゃんやカイトさんに支えてもらってどうにか自分の思いを言うことが出来た。これは本当に頑張ったと思う。それこそ、死ぬほど怖くて苦しかっただろうに、何とか泣きながらでも言葉にできたのは、本当に頑張ったなって😭
 その言うまでの流れも、まふゆちゃんはずっとパニックになってて、心の中もぐっちゃぐちゃで、今にも呼吸が止まりそうなくらいの混乱の中絞り出したことが描写されてて本当に読んでて辛かったけど、それがまたまふゆちゃんが「初めて親に意見した」ということを強く伝えてくるようでグッときた(ちょっとゴリラは吐血したけど( ᐛ ))
 生まれてきて今までずっとしてこなかったこと、出来なかったことをこんな圧倒的不利な酷い状況下でやった、ということがすごいなと思った。そして、それを出来たのはミクちゃんとカイトくんがそばにいてくれたことと、今までニーゴの子たちと育んできた繋がりがあってこそっていうのもすごく伝わってきた。
 親への反発は、ともすれば「居場所の喪失」に繋がるような、まさしく清水の舞台から飛び降りるような行為なわけで。一般的な家庭に育った人が当たり前に親に反発できるのは、親が自分を見捨てない、という無根拠な自信があるからだと思う。その無根拠な自信は、幼い時から今までで親に大切にされてきた経験があってこそのものだと思う。だから、お母さんとの優しい思い出が少ないまふゆちゃんにとっては、その無根拠な自信は持ててないわけで(遊園地の迷子の経験で、微かでも持ってたはずの自信を壊されてると思うので) だから、まふゆちゃんにとって親に反発することは、自分の居場所を失うかもしれない恐怖との戦いとも言えると思う。
 だからこそまふゆちゃんは今までそれが出来なかったんだろうな、と思う。下手なことをすれば親から見放される(とまふゆちゃんが感じている)環境で、そうされないために親の言うことをずっと忠実に聞いてきたのは、居場所を失いたくないからだろうな、と。だから苦しくても誤魔化し誤魔化しやってきた。それが限界に達した時に「消えたい」と願ったのは、お母さんを裏切ることは居場所の喪失と同義なのだから、それなら消えてしまうのと変わらないからなんじゃないかなと思う。むしろ、消えてしまった方が「自分の居場所は残ったまま」になるわけで。ただ自分がそこから居なくなるだけって考え方もできるかなぁと。
 けれど、そんな崖っぷちをそろそろと歩いてたまふゆちゃんにとって、安心できる居場所ができた。それがニーゴの子たちとの繋がりで。家族との繋がりしか居場所のなかったまふゆちゃんが、初めて家族以外の関係性の中に居場所を見いだせたのがニーゴとの繋がりなんだろうな、と思う。この居場所を無くしたら終わり、という状況から、この居場所を無くしてももうひとつ居場所がある、とまふゆちゃんが初めて思えたのがニーゴの子たちなんだろうな、と。
 だからこそ、今、このタイミングでやっと反発できたんだと思った。安心できる居場所が出来たからこそ、今の居場所を変えたいと思えた。家族との関係がぶっ壊れていいと思っているわけじゃないとおもうけど(むしろそれは望んでないと思う)、仮にこの居場所がダメになっても、自分にはまだ居場所がある。だからこそ立ち向かおうと思える。頑張れる。もちろん、怖くて体は震えるし、苦しくて胸が潰れそうだっただろうけども。それでも、そんな自分を助けようとしてくれる人がいると思えるくらい、ニーゴの子たちやバーチャルシンガーたちとの関係を築き上げてきた。しかも、親の干渉がない場所で、まふゆちゃんの行動で掴んだ、自分の手で獲得した初めての場所なんだし。
 お母さんに自分の気持ちを伝えている時、まふゆちゃんが思い浮かべるのがニーゴの子たちやバーチャルシンガー達、そしてその人たちに言われた言葉なのがすごくその「繋がりが育まれてきた」というのを感じられて凄い胸が熱くなった。ゆっくりゆっくりと、時間をかけて作り上げられてきたんだなっていうのが伝わってきて😭
 そんな、清水の舞台から飛び降りるような、死ぬ思いで絞り出した言葉はお母さんには届かなかったけど(状況的にあのタイミングで届くのは不可能に近いと思うし)、それでも自分を守れるのは自分だけだと思って(絵名ちゃんの言葉)、苦しくて辛くて堪らないなら逃げ出そうと思えて(瑞希ちゃんの言葉)、そして逃げた先に選んだのが奏ちゃんのところというのが、本当に今までのイベストで起きたことがまふゆちゃんの心に柔らかな火を灯していたんだな、と感じてすごく感激した。まふゆちゃんがひとつひとつの出来事を大切に大切に抱えてたんだなって思って😭
 正直、状況は良くなってない。お母さんは完全にまふゆちゃんの言葉を「子どもの戯言」として流してて受け止めてくれてないし、大変なことが起きてる自覚もない。ただ、自分の娘が自分にたてついたということしか認識できてない。それでも、たてついた、という事実は今までまふゆちゃんのお母さんが経験してこなかったことだと思う。実際、まふゆちゃんが反論した後のお母さんは穏やかな「世間ばえのする」人から、単なるヒステリックな人に変貌したし。だから、まふゆちゃんのお母さんも初めてのことを経験することになった。これは大きいと思う。
 今までにないことが起きて戸惑って、それ故にヒステリックな反応をしたんじゃないかなと思う。そういう意味ではまふゆちゃんのお母さんもやっとスタートラインに立った。子どもとぶつかり合うというスタートラインに。そして、初めてだからこそ相手もたぶん拙いやり方になると思う。もちろん、大人としての経験を使って立ち回るだろうけども。それでも初めてのことに変わりはない。
 今まで表面的には平和で幸福な家族だった朝比奈家が、ここにきて砂上の楼閣だった事が露呈した。まふゆちゃんという子どもの上に立つ、地盤の安定しない場所に立っていた崩れやすい幸福だったという事実が顕になった。もちろん、それを認めたくないからこそお母さんはあの手この手で来るだろうとは思うんだけども。それでも、「仮初の幸福な家庭」がここにきて壊れたことはすごく大きな出来事なんじゃないかな、と思う。
 そう考えると、今後の展開がすごい楽しみだなぁと思った(吐血しつつ)
1 note · View note
unikeni · 11 months
Text
Cairns Ironman 2023 Race
アイアンマンレース@ケアンズ オーストラリア 2023/6/18 レース編
ケアンズでのアイアンマンレースのため、23年ぶりにオーストラリアへ。熱帯モンスーン気候帯に属するということで暑いと思いきや、冬季の快適な気温・湿度感にものすごく癒されてきた。アジアの熱に慣れている自分からすると、25度前後のレースは快適としかいいようがない。
6月15日木曜日の午後にシンガポールを出発、パース経由かつ夜行便で金曜の朝にケアンズに到着する、という謎の行程で現地入り(バイクをもって、トランジットはなるべくしない方がよいのに…)。こじんまりとした街が総出になって、アイアンマンレースを盛り上げてくれた。 前日・前々日から街中、いたるところにランナーやサイクリストがたむろし始めるのは見ていて励みになる。トランジションの場所が2か所、双方離れていることもあって、幾つかチェックインの作業を済ませなければならないんだけど、両日ともわりとリラックスできたと思う。特に金曜日の夜は、前夜一睡もできなかったために、ものすごくぐっすりと眠ることができた。金曜にウォーキングとプールでのスイム、バイクの試し乗り、土曜日に30分ジョギングをして体を暖めてた。
 今振り返っても、本当に大変なレースだったんだけど、挑戦してみてよかった。アイアンマンぐらいすごいレースだと、なんでやるのか?という動機がみんなそれぞれあるんだろうと思う。Jacques Steinberg が書いたYou Are an Ironmanという本を7-8年前に読んだんだけど、参加者は三者三様にそれぞれの思いや理由をもって、この挑戦に立ち向かうことを知った。果たして僕の動機は?,ということだけど…それと、この挑戦を達成した後に見えた景色はどんなものなのだったのだろうか?一言では言えないし、それはひとつでもないと思う。さらっと言えちゃう動機、ではなくて、むしろその大部分は”なんとなく楽しそうだから”、というふわっとした応えのような気がする。そう、一番の理由はそれで良いと思う。だから笑顔で終われたことこそが、何よりも楽しんだことの証明なんじゃないかな。
Tumblr media
スイム 3.8km
スイムのスタート地点はケアンズ市内(メイン会場)から車で30分ぐらい北のPalm Cove。予約した送迎バスに揺られ、朝5時半ぐらいにトランジションに到着。大体1時間半ぐらいかけてゆっくりとバイクの最終調整、ワセリン塗ったり、トイレ・着替え・準備体操をして、その後は波打ち際で試泳。そのぐらいになると徐々に明るくなってくる。素晴らしく良い天気。気温もよい具合で、むしろ僕のノースリーブのウェットスーツがちょうどいい気がしたぐらい(ほぼ9割以上は袖ありだった)。前日に試泳してなかったから、この時海に入れたのはよかった。緊張がほぐれる。
Tumblr media
7時40分からプロがスタートして、僕が出発したのは50分ぐらい(カテゴリー2)。ドキドキの中、ローリングスタート。水中ではぶつかったり押し合ったりもなく、わりと無難にスタートした感じ。
スイムは全体的にタイムの出やすいコンディションだったと思う。63分というのは台湾でのレースと一緒のタイム。1m1秒のペースは、やっぱり海流が味方してくれないと出ないと思ってる。今思えば、波の向きが露骨で、泳ぎやすいところとそうじゃないところがはっきりと別れるコースだった。例えば沖合に出れたら流れが弱いとか、沖に向かってる時は進みづらい、みたいに。水質はあんまり良くなくて、腕の先が見えないくらい濁ってる。恐怖心が削がれるっていう意味で、それもありかなと思った。だけどそのせいでドラフトがしずらい…あとは、右側でしか息継ぎをしない僕にとっては、反時計回りの3.8キロはやややりづらいんだけど、前方目視をこまめにしたせいか、そこまでコースを外れることなく、泳げたと思う。
ウェアに関しては、下だけちゃんと履いたトライスーツの上から、ウェットスーツを着てた。袖ありのトライスーツは腕のあたりの擦れが辛かったから(ダバオでの経験)、なるべく着たくない。あと、ウェットスーツがノースリーブだから、袖ありトライウェアが下から見えるのはかっこ悪いかなと。そういう理由もあって、トライウェアを下半分だけ着て、残りは丸めて腰の辺りに収納して泳いでた。練習でもこの方法を試して問題なかったから大丈夫だった。1周周り終わる頃にはむしろ名残惜しい、と思うほど快適で最後の1キロぐらいの直線もぐんぐん疲れ知らずで行けた。
Tumblr media
バイク 180km
トランジションはすごくゆっくりだった。バナナとアミノバイタル食べながら、アームカバーとか手袋つけたり。これから長い長いバイクが始まるんだと思うと若干憂鬱だったかも。バイクコース、全然予想していたのと違うじゃん…というのがバイク始まってすぐの感想。デサルーの時のようなフラットなものを想像していたのに、初っ端から続くアップダウンの連続。結構がっつりな峠もあるし。乗り始め、ということと、追い風、という条件もあって、はじめのうちにかなり勘違いのスピードが出てた。ドラフティングの反則も気になったせいか、遅めの人を意識的に抜かしたりもしてた。あの時は、体力温存のために力を少し抑えめに行くのが正解だった気がする。すごくシーニックなコースだと思うんだけど、もう気が気でなくて、ほとんど景色なんかみてない笑。早いところでは時速55㎞以上出てたみたいだし、あまりよそ見をできる状況じゃなかった。北に40㎞弱進んだところで折り返し、風向きが変わる。そこから一路、上り坂と風のダブルに悩まされてかなり体力を使ってしまった。1周目終わったあたりで(80㎞ぐらい)、もういい加減やめたくなってきたのが正直な思い。体力が最後まで持たないんじゃないか、というリアルな恐怖を感じてた。でもそうも言ってられないから、ちゃんと計画通りに栄養補給したり、下り坂でうまくスピードを捕まえたりしてなんとか体力をキープしてた。後半にかけては抜かされる一方。凸凹道が終わる150㎞地点以降は、フラットな幹線通りを一路ケアンズ市内に向けて走っていく。思っていたほど、向かい風が強くなかったこととフラットな道に救われて、最後までぎりぎり足が動いてくれたことに感謝。ラスト30㎞はほぼ泣きべそ状態で、一刻も早く終わってくれーと懇願している感じだった。この頃になると、理性的な判断が鈍ってきて、食べる物も好きな羊羹とマグオンだけになってた。幸いバイクに何事もなく180㎞走破してくれたし、足や体も特に痛みもなく、トランジション2にたどりつけた。その時はどっと安堵したのを覚えている。半分ちょっと過ぎまでは時速30㎞をキープしてたんだけど、さすがに後半はばてたね。それでも6時間10分はかなり予想していたよりも速いタイムだったから嬉しかった。
Tumblr media
ラン 42.195km
もちろんバイクをやってる頃は、そのあとのランのことなんて一切頭になかった。体力を温存しておく、という考えがあるわけもなく、そのままランへの準備を開始。ここでもアミノバイタルを食べ始めながら、腰ベルト、ゼッケンベルト、カーフスリーブ、キャップ、五本指ソックスを身に着けて、早速出発へ。トイレに立ち寄った(上にサングラスを便器に落とした…から水で洗ってた)時間が加味されているから、トランジションは10分とすごく長くなっている。ランを開始してすぐ、目の前を一位でゴールしたプロのBraden選手が通り過ぎて��って、一気に歓声があがった。まじか、、と思った。でもおかげですごくテンションが上がった;頑張ろうって。不思議なことに、バイクの疲労感は一切感じなくて、体の痛みも何もなかった。気温と湿度も影響しているのかもしれないけど、まさに快適そのものだった。逆に、スピードが出すぎないようにすごく気を付けてた。10㎞を4周するコースだから、きっと勝負は3-4周目だろうって感じてた。逆に1-2周目はすごく快調で、いつものごとく、水・コーラ・氷をエイドステーションで調達して、快晴のウォーターフロントと公園を走ってた。30分おきにエネルギージェルもとるようにして(羊羹・マグオン・塩キャンディ・塩タブレット)、いっぺんに食べちゃうのではなくて、10分以上かけてゆっくりと接種してた。お腹を壊して立ち止まってる人も周りにちらほらいたから、それを避けようと思っての対策だった。あとやったのは、肩と首を1キロおきに回すこと(肩こり対策)、氷の入ったコップを持ちながら走って、溶けた冷たい水を膝や太ももにかけてた(足攣り対策)。30キロ以降は自然な流れでスピードが落ち込んできてた。大体6分40分ペースで走っていたと思う。もちろんスピードを持ち直すことも考えたけど、それはやめといた。日が沈んで、真っ暗な中で走る4周目でつぶれるのが怖かったから。結局、お腹も足も何も故障せずに、最後までいけそうなところまできてた。スタート地点を通過するたびに、ゴールする人たちの歓声が聞こえて、もらい泣きしていたぐらいだから、自分の時はさぞやばいだろう、と思ってた笑。沿道のお客さんの盛り上がりもよかったし、Donnaがハイタッチしてくれるおかげで、気分は最後までめげなかったのかも。そして、最後の直線入ったあたりからが、もうやばかった。笑顔と涙でハイタッチしながら最後のフィニッシュを迎えた感じ。Kenya Endo, you’re an ironman! と言われたときは心の底から嬉しかった。今でも忘れない。タオルをもらって、日本のスタッフさんに労われて、顔クシャクシャだったはず。ランのタイムは4時間17分。キロ6分ちょっとのペースだった。総合タイムは11時間50分で、12時間を切れたことは素直に驚きだった。レース終わった直後は、ゴールエリアで15分以上放心状態で、まったく動けず…でもケアンズの夜はもちろん濡れたままいるには寒すぎて、しばらくしたら、震えが止まらなくなってきてた。友人がゴールするまでの間、いったんホテルに戻って、温かいシャワーを浴びたとさ。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
まとめ
それ以降のことはもちろん夢心地。筋肉痛はひどかったけど、でも大きな達成感があったから、すごくハッピーにケアンズでの残りの時間を過ごしていた。翌日午後4時のフライトに乗るに合わせて、月曜日の午前中はバイクパッキングがメインで、あとはメタスポーツから参戦していた3人でシャンパンランチをいただいてた。無性に肉が食べたくなって、メインを二つ頼んだんだけど、分量は全くもって問題なかった。
Tumblr media
大会自体に関して、とてもよくオーガナイズされていて、参加してよかったと思ってる。アジアオセアニア地区のチャンピオンシップレースということで、結構強豪が多かったんじゃないかな。日本からもたくさんの人が参加していたよう。大会ホテルのシャングリラに3泊したけど、ここもまあ快適だった。朝飯はついていなかったので、スーパーに買いに行ってパン・ハム・チーズ等を適当に食べてた。
幾つか細かいことを列挙すると、Personal Needs Bagは両方とも結局使わなかった。まあ保険としてはありかなと思った。
タイミングチップは靴下の上からしめるのがおすすめかもしれない。地肌に直接結びつけていたら、擦れて終わったとき血まみれになってた…
バイクバッグ・ランバッグを前日にチェックインしないとならないのだけど、その日の夕方(レース前日)に雨が降ったので、できればビニール袋にいれるのがベストだと思った。
空港から市内までの送迎は、僕は行きは空港付属のTransfer serviceを使って30ドル(乗り合い)。帰りはUberを使って同じぐらいの値段。
ケアンズはグレートバリアリーフにも近いし、山も海も楽しめるエンターテイメントがあるようだから、次回あるとしたらもう少し長居してもいいかなと思った。
Tumblr media
0 notes
nerie-chan666888 · 1 year
Video
youtube
あなたが私を好きになって苦しめばいいのに
私は昭和生まれのど根性世代です 作詞作曲については サラっと作れますが 私はいつも何かと闘っています 
 それはまるで大正時代の文豪が 書いた作品の藁半紙をクシャクシャにして部屋中に投げ散らかすように、、、 
 こんなもんじゃない こんなもんじゃない 私の魂の表現はこんなもんじゃない と 
 20年前の初夏 八重洲の道路に倒れました 頭がおかしくなって泣き叫んでいたのに 誰も救急車を呼んでくれない 
 今となればパニック障害でした 劇場型だからか なんで誰も救急車を呼んでくれないの? と泣き続けて涙も枯れた頃 自分でタクシーをとめて帰宅しました 凄い料金だったからカードで払いました 
 ずっと大阪に住んでいたら パニック障害になるほど頑張らずに生きれたかもしれない だけど中島みゆきさんのファイトみたいなエピソードで 私がもう大阪に住めないようにした 人がいたのです 
 しかしその人を恨む暇もないほど 東京は大都会で 東京は頑張る私をどんどんチャンスの扉に導いてくれました 
 パニック障害の克服には 10年か20年はかかりました 今は謎に毎日微熱があり苦しいです 
 でも本当に苦しいのは 自分はこんなもんじゃない と自分と闘う自分です だからと言って もうやめなさい とか 鎧を剥がしなさいと言われたら スルーします
 なぜならば 私はパニック障害になるほど 頑張れた自分が とても大好きなんです もっともっと次の扉を開く瞬間の歓びを知りたい 
 だからフラットで正気でいよう あぁ もうお昼だ もう一度寝よう 
 告知 ネリエ新曲昭和歌謡曲風 "黄金の価値" 5月17日世界配信リリース まもなくサンプル公開 1番安い価格に設定しました ぜひ予約してね
0 notes
haro-mem-no-kotoba · 1 year
Quote
いきなりだけどTシャツ畳むの苦手 なんか ゆはが畳むとクシャクシャになる 昨日 さやが綺麗に畳んでるの見て 思った事でした。
ʚ ビビったんだが ɞ 山﨑夢羽 | BEYOOOOONDS 雨ノ森 川海オフィシャルブログ Powered by Ameba
0 notes