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#サプライズ演出
andrew-excelleen · 8 days
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Aライン 安くても素敵な結婚式 ウェディングドレス
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houteiyugi-movie · 11 months
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特別講義 in 専修大学のイベントレポートが到着!
公開を前に本日10月26日(木)、映画の舞台にロースクールが設定されていることにちなんで、法律家を志す学生が集う専修大学法学部の法廷教室にて本作の特別試写会を開催!上映後には原作小説を手がけた五十嵐律人さん、本作の深川栄洋監督、専修大学法学部の関正晴教授による“特別講義”と称してトークイベントが行なわれました。さらにイベントの途中で、法律家を目指す学生たちにエールを送るべく、主演を務めた永瀬廉さんがサプライズで登場!学生との質疑応答も行なわれ、会場は大きな盛り上がりを見せました。
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弁護士でもある五十嵐さんは、原作となる小説を執筆したきっかけについて「もともと法律が好きだったんですが、その面白さがなかなか法律に携わってない方に伝わらないという思い���あり、小説という形で法律の面白さを描けないかと考えました。映画でも出てくる“無辜ゲーム(※生徒たちがゲームとして繰り広げる模擬裁判のようなゲーム)”がアイディアの着想となり、そこからどんどん発展していきました」と明かしました。
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深川監督は、この小説を映画にする上での難しさについて「まず法律用語が難しい(苦笑)。若い人にどう見てもらい、乗ってもらうか? どういうふうに広い裾野に物語の面白さ、法律の面白さと危うさを感じさせるかが難しいポイントでした」とふり返りました。
そうして完成した映画について、五十嵐さんは「どの時間を切り取っても面白い。事件だけでなくそこに至る過程や裁判のパートも飽きさせない工夫や展開の仕方があって、原作をより面白く、エンタテイメントにして完成させてくださって感謝の気持ちでいっぱいです」と称賛を送りました。
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関教授は法律家の視点で、本作について「いろんな場面で法律の制度や手続きについて出てきますが、そこをうまく使うというのが(よい)アイディアだなと思いました。時効や再審制度、証拠の追加などもそうですし、証人尋問のシーンは特に感心しました。一問一答で現実の裁判に近いものを感じました。普通の刑事ドラマだと主人公が喋りまくって尋問している感じではないんですが、今回の映画は尋問の仕方が実務に近かったです」とそのリアリティを含め、絶賛!これには五十嵐さんも「刑事訴訟法を専門にしている先生のお墨付きをいただけて嬉しいです」と笑みを浮かべていました。
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そして、イベント中盤に完全サプライズで主演の“セイギ”こと久我清義を演じた永瀬さんが登場すると、会場は悲鳴のような歓声に包まれました! 真ん中の裁判長の席に座った永瀬さんは「緊張します…」とはにかみつつ「(映画の中では弁護士なので)こっち側じゃなかったので、ホンマに全部が見渡せる席で、特別な感覚がありますね」とご満悦。学生たちに向けて「弁護士の役をやらせていただき、ロースクール生の頃も少しだけ演じさせていただいて、弁護士になるために並々ならぬ努力をしないといけないことをこの映画を通じて学びました。みなさんも、そういう思いをされているかと思うと、少しだけみなさんのお気持ちがわかるし、親近感がわきます」と笑顔で語りかけました。
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そんな、永瀬さんの劇中での弁護士ぶりについて、関教授は「一問一答の形式で、テキパキと杉咲花(織本美鈴役)から言葉を引き出すところの歯切れが良く、まさに法廷でやっている尋問に近かった」と称え、永瀬さんは良い弁護士になれるか? という質問に「訓練を積んでいけば」という条件付きで太鼓判を押しました。これには、法律用語のセリフに苦戦したという永瀬さんは「えげつない訓練じゃないですか!」と苦笑いを浮かべていました。
学生の中には劇中の無辜ゲームのようなことをやった経験があるという人も。ある学生は、この法廷教室で「模擬裁判をやりました。学生が一からシナリオを考えて、役になり切りました」と明かしました。ちなみに裁判の中身は「殺人事件で死刑か? 無期懲役かなど量刑の争い」とのこと。
別の学生は「おとぎ話の『ヘンゼルとグレーテル』を題材に、2人が魔女を殺したことを立証できるか?」というユニークな模擬裁判をやったと語りました。これに“裁判長”永瀬さんは「テーマが面白いですね!」と感心しつつ「ヘンゼルとグレーテルについてそこまで知らないけど、殺すのは良くないですね。有罪で!」と即判決を下し、会場は笑いに包まれました。
また、法律を学んでいた役に立ったことについて、ある学生は相続法の知識を今後の遺産相続の際に活かせると明かし、労働法を専門とする別に学生は、アルバイト先での有給や休業補償について、バイト先に働きかけた経験を明かし、永瀬さんは「法律は僕らの生活と切り離せないので、知っておいて損はないですよね。知識があると、行動もできますもんね」と感心しきりでした。
またある女子学生は永瀬さんに「法律を学んでいる女性のイメージ」についての質問が。永瀬さんは、法律家になるための勉強の大変さやその量の多さに言及しつつ「過酷な状況に耐えられる忍耐力がある強い女性が多いのかなと思います」と語りました。
また、学生からは本作の撮影において苦労したことについての質問も。永瀬さんはやはり、耳慣れない法律用語に苦労したようで「発音も含めそれらをすらすら言わないといけなくて、常にそうした言葉が板についている感じで芝居をしないといけない。一度、法廷シーンで噛んでしまって、長回しでみなさんに申し訳なかったですが、2回目ももっと噛んでしまって…(苦笑)。スイッチが入ると取り戻しづらい空気感で、大変でした」と緊張感のある法廷シーンならではの苦労も明かしました。
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五十嵐さんは、そんな永瀬さんについて「なりたての弁護士という役で、専門家だけどわからないところもあるんですよね。僕も同じ気持ちでしたし、そういう不安や悩んでいる姿や、法律家も完璧じゃないところを表現されていて素敵でした」と自身と重ね合わせてその演技力、表現力を称えました。
さらにある学生からは、King & Princeが歌う本作の主題歌「愛し生きること」について「お気に入りのフレーズは?」というユニークな質問も!永瀬さんは「綺麗な嘘で抱き締めるから」というフレーズを挙げ「全体的に今回の映画のために作られていて、バシッとハマった感覚があるし、どこかで救われた自分がいる感覚もあります。『綺麗な嘘で抱き締めるから』という言葉は、どこかでセイギの美鈴(杉咲花さん)に対する気持ち、馨(北村匠海さん)に対する思いに通じる部分があると思うし、好きです」と明かしてくれました。
イベントの最後に永瀬さんは「この物語はセイギと美鈴と馨がメインで進んでいきますが、それぞれが抱えている過去や思い、人それぞれに自分の正義感があると思うけど、その正義感や信念を突き通すことの苦しさ、つらさ、難しさも含めて描かれてると思います。あまり、法律が近くない存在の人十分に楽しんでいただけると思うし、映画をきっかけにもしかして法律に興味持ってくださる方もいるんじゃないかと思います。余白を残して、考えていただくところが多々ある映画なので、見終わって感想を話し合って、それぞれの意見を交換し合っても面白いと思います」と呼びかけ、温かい拍手に包まれてイベントは終了しました。
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公式サイト
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myonbl · 12 days
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2024年9月14日(土)
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阪急門戸厄神駅近くのJ-Spaceで開かれている「露新落語会」、今日が最終回ということで午前/午後の両方に参加した。露の新治・新幸師弟の研鑽の場として開催された「露新軽口噺」、そこで演じられたネタの(原則)再演の場としてKY企画が続けられてきた会だ。定員40名の小屋のキャパを大きく上回る観客、それに応える演者の熱演、外も暑いが中はもっと熱い半日を十分に楽しませていただいた。
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5時起床。
朝のあれこれ。
5時45分ツレアイ起床。
いつも通りの朝が始まる。
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朝食は今日も中華ソバ。
洗濯物を干し、珈琲を入れる。
8時過ぎに自宅を出て、205系統で西大路四条、そこから阪急電車で桂駅、Privaceを利用して十三へ、神戸線の特急で西宮北口、今津線に乗り換えて一駅で門戸厄神。
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午前・午後とも大入り満員、最後の「立ち切れ」は本当に久しぶり、大満足の会であった。
終演後、最後ということで���ールで乾杯というサプライズが用意されていたが、途中で失礼し辛くなることを恐れた早々に退出。
いつも通り、阪急桂駅で惣菜を購入して帰宅した。
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揚げ物・煮物・サラダの簡単な夕食、息子たちはスパークリングワイン、我々は酒+🍷といういつもの流れ。
録画番組視聴、
桂小鯛「お血脈」
初回放送日:2024年9月14日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は桂小鯛の落語「お血脈」(おけちみゃく)▽らくご男子が作る“相撲早口言葉”に挑戦▽「第4回あさわらまくら大賞」結果発表
小鯛君、本当に上手くなった。
刑事コロンボ
第36話「魔術師の幻想」/ Now You See Himシーズン 1, エピソード 36 魔術師サンティーニの公演は毎晩盛況を博していたが、弱みを握られている公演中のクラブのオーナー、ジェロームに収入の半分を搾取されていた。支払いを拒絶するサンティーニをジェロームはあざ笑うが、その夜、サンティーニは「水槽の幻想」上演中に、ジェロームを射殺する。
片付け、入浴。
体重は昨晩から150g減、血圧は108/66。
ハイボール舐めながら、日誌書く。
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電車移動ばかりなので、3つのリングは完成せず。
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yasuderland · 9 months
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後半戦、はじまりはじまり。後半戦?なんぞや?という方は、ぜひひとつ前の投稿に目を通してみてくださいな。
7月
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約一年ぶりの主演舞台、少女都市からの呼び声。新宿歌舞伎町、THEATER MILANO-Zaにて幕開けでした。儚くて、恐ろしくて、でもどこか美しくて。なんとも不思議なおはなし。僕の大好きなアングラの世界に触れていただけたこと、この上なくしあわせです。よかった?今度はまるがこちらのステージに立つみたい。仲間の活躍はなによりもうれしいね。
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せっかくやからかわいい妹分のお仕事もご紹介しましょ。KOSÉさん「米肌」のキャンペーンキャラクターに就任したようで。この子たち、気が付いたらスキンケアブランドのお仕事まで勝ち取ってました。どこまでいくのでしょう。僕たちも負けていられない。そして萌え袖の安子ちゃんがやっぱりいちばんかわいい。
8月
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8月は今年いちばんに濃くて、この先ずっと忘れられへんやろなと感じる出来事の連続。まずはこちら、ベリーズでのお写真。過去の病の経験から、僕にとってなくてはならないと思うほどたいせつな海にまったく触れられなくなってしまって。昔のように深くまで潜ることができないだけで、浅瀬くらいなら大丈夫やったんやけど、どうしてかそれすらもできなかったんです。あんなに好きやったのに。たぶん、悲しいからなんやろね。浅瀬に足を浸からせてみたら、もっとその先へ行きたくなってしまうやろうし、大好きだった青色の景色をこの目で見たくなってしまう。ほしいものはこの先もう自分に与えられることはないと分かっていたから、きっとどこかで避けてたのかな。でもね、ようやっと弱さを克服することができたんです。特別なベリーズの海に、自らの足で勢いよく飛び込んだの。もちろん深くまでは無理やけど、夢に見るほど大好きな透き通る海の色にもう一度触れることができて、あの瞬間だけはきっと世界中の誰よりもしあわせでした。弱さも、涙も、感動も、むきだしの僕の心をあたたかく受け入れてくださったアナザースカイさん。僕にとって海がどれだけ大切なものだったか改めて教えていただけたこと、感謝しかございません。いつの日か恩返しができますように。
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そしてもういっちょ。49枚目のシングル、オオカミと彗星の発売。未完成とは打って変わって狂気と色気をふんだんに詰め込んだこの楽曲、最高にイカしてますぜ。音楽番組では毎回スーツで歌って踊っておりました。なかなか珍しいかもしれないね。MVもこのジャケ写通りスーツでびしっとキメていますので、気になる方はぜひ。
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まだあります。無事にロッキンリベンジを果たせたのも8月でした。本当は去年初出場の予定やったんやけど、台風にその予定ごと掻っ攫われまして。僕たちよく台風呼ぶからなあ。今年もピンポイントで近付いてきたりとすこし危うい瞬間があったものやから気が気ではなかったけど、無事にやり遂げましたよ。憧れのステージです。達成感。ここから怒涛のフェスつづき!
9月
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WANIMA主催の1CHANCE FESTIVALにお呼ばれしまして。もちろんパフォーマンス中はずっと楽しかったんやけど、裏側でもWANIMAのみんなとわ��ゃわちゃして大盛り上がりやったのよね。WANIMAがベースを募集しようか考えてるって僕たちにおはなししてくれたんやけど、それを聞いたまるがかるーく立候補したの。そしたら「いや、お忙しいでしょうから…。」ってやんわりお断りされてたのがほんまにおもろくて未だにくすっと笑ってしまいそうになる。まるもそのあとちょっと凹んでたから尚更おかしかったなあ。思い出がたくさん。
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最後のフェスは、僕たち関ジャニ∞だけで。バンドはもちろん色気たっぷりのダンス曲も、しっとりなバラード曲も、幅広く披露いたしましたのよ。しかも途中僕のお誕生日サプライズなんかもあったりして、会場にいるeighterのみなさまからは青色のペンライトでうつくしい祝福が。あっという間にしあわせ空間のできあがりやったね。改めて大きな愛に触れた一日。夜空に打ち上げた大きな花火、また来年みんなで見たいなぁ。
10月
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またもや妹分の登場です。なんと少女漫画雑誌のりぼんさんにて、連載がはじまりました。おそろしい。ほんまにどこまでいくつもりなんやろう。どんなもんか気になって、僕と安子ちゃんがメインの回を買ってみたんやけど、胸きゅんがいっぱい詰まってて楽しかったよ。盛ってないからね。ほんまのはなし。39歳のおじさんも少女漫画片手にレジへ並びます。疑ってるでしょ。マジやで。
11月
11月と12月は個人の仕事というよりも、仲間たちとレギュラー番組の収録等でいつも通りに過ごす時間が多かったものやから、実はここに載せられる出来事はもう残ってなくて。でももったいないよね。せっかくやから、いままで画像の枚数制限で泣く泣くカットしていた音楽番組のおはなしを載せていこうかな。まずはベストにヒットした歌謡祭。
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いくつになっても様子がおかしい。たのしかった。毎年いつもカウントダウンライブでみなさまの初笑いを狙いに行ってたんやけど、今年はそれが叶わんのでこの場をお借りして。アイドル界の様子がおかしい担当であり続けたいと思ってしまうのはどうしてでしょうか。めい、かわいい?隣にいるのはたつと言う名のトトロです。
12月
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12月はFNSさんとMステさん。白と赤、衣装も冬という感じがするね。並べてみて思ったけどみんな同じような顔してない?おもしろい。こんなところにまでまた愛おしさを見つけてしまうのです。こうして自分たちの音楽を届けられることも、なにひとつ当たり前ではなかったんだなと改めて実感した月でしたな。もちろん当たり前だなんて思ったことはないけれど、またこうして素敵な機会をいただけるようにこれからも一所懸命がんばるぞ!の気持ちです。ふう、なんとか年内に間に合った!ここまで読んでくださった子はどれくらいいるのかな。お付き合いいただいて本当に本当にありがとう。疲れたでしょう、ゆっくり目を休めてね。あなたにとって、素敵な年末年始になりますように。そして来年からも僕たちをよろしくお願いします。たくさん笑わせるぞ。
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crispy-moratta · 2 months
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伊勢神宮へ 酔いと音の古殿地
先日、友人のピアニストであるふじいさんと伊勢神宮に行った。初めて観光地で昼間からお酒をのむということをし、今までの観光のなかでいちばん心地よく頭のまわらなさ、とてもよい小旅行だった。またわたしは偶然、京都の伏見と混号になっている伊勢特集のブラタモリを所持しており、これが今回とても役に立った。前の週に予習として読んだときは(ふ〜ん、)というくらいだったが、伊勢までの電車の中で読むと既に実感を伴い、(知識にも入れどきってもんがあるのよ〜)となった。わたしの人生初のお伊勢参りは午前中だったからか観光地としては非常にちょうど良いくらいの人の多さ(多くなく)で、曇り雨予報もお伊勢参り中は全く降られることなくとても良かった。神宮のつくりと見かけ、また観光地としての佇まいはとても美しく、気高く、tidyな賢さのある観光地であった。おおきく見ていてうれしかったポイントとしてはふたつある。
ひとつめは古殿地のシステム。古殿地というのは、伊勢神宮は20年毎に1回式年遷宮という正殿を筆頭にいくつかの社殿を真横にそっくりそのまま建て替えるということをする。古殿地とはそのための土地、要するにholyな空き地である。この20年を節目にして建て替えられるというのは飛鳥時代の620年あたりからで、ここまでのべ62回の造り替えが行われてきたそうだ。社殿に使われる装具品なども全て作りなおされるので、伊勢神宮はトラディショナルだが常に新しいということである。して、それの何がよかったのかというと、完成された社殿に開発できるスペースが常にあると言う状態がこの神宮の格式の高さだと思えたからだ。これをふじいさんに伝えようと思ったときに何に例えると良いだろうかと参道を歩きながら考えた。大抵いつもこういう感動を伝えやすいのはエンジニアの友人であるカイくんで、彼だったらプログラミング、書ききったコードにあらかじめバッファを残すやり方とかそういうものがありそうだな、、とか思ったが、その辺のプログラミングの素養がわたしにはないし、プログラミングに例えてもわたしもふじいさんも納得感が薄い感じ〜となりそうと思うと、ピアノのスケールに例えられる気がした。スケールというのは順当に並んだ音階のこと、単純言うとドレミファソラシドという音列(これはCメジャースケール)のことで、これをたとえば片手で1オクターブ分のスケールを引くときには、(右手で弾く場合)15音に対して指は5本しかないので運指を少し工夫する必要がある。ドレミまで123(親指から番号を振り)の指で引きファの音で指を潜らせて1の指で引いてやると次のドまでの音階を残った2345の指で弾いてやることができる。これを左手で行うと(小指から逆順に番号を振り)5432/1321の運指でありここまではとても美しいシステム、指の運びだなとわたしは思うのだが、わたしが気にしているのは2オクターブ以上引くときの運指である。音の始めはいずれにしても1の指からなのだが1オクターブ上のドに辿り着く指はいずれも345の流れである。つまり2オクターブ以上引くときには間で指を潜らせたり跨がせる所作をさらに加えて行う必要がある。具体的には右手の場合は123/1234/123/12345。左手だと54321/321/321/4321となる。このときの右手の運指に問題がある。1オクターブ引き切る前に2オクターブ目のスケールに向かうための運指の変化があるのだ。つまり1オクターブのスケールを弾くときと2オクターブ引くときの指を流れが違う。1オクターブ弾き切ってから(ア!もう1オクターブいきたいかも)にシステムとしては対応できていない。というようなことをつい先日スケールの練習をしているときにそういうことを考えていたことを思い出した。たとえばクラシックではそんな場面はあまりないかもしれないが、たとえばジャズでインプロビゼーションなどするのであれば土壇場でもう一音階上がりたいという場面があってもおかしくないのではと想像したのだ。前置きが長くなったが、どこまでも上がり下がりする音階をつくるためには一般的な運指ではなくあらかじめ次の音階に上がれる「音(指)の古殿地」が必要かもしれないということ。それを彼女に話すと、よくそんなこと思いつくと言ったあと、でもそういった場合たとえばペダルを併用したりもう一方の手でカバーを入れたりして澱みなく繋ぎ直す方法もあると教えてくれて、わたしはとても愉快になった。ふじいさんはとてもピアノが上手いし、いつも話を聞いているとピアノに対しての甘えのない人だ。そしてこの彼女がシステムを超えるためのアドホックな技巧があること、またそう言ったときの(おそらく演奏というものは必ずしもそういうことではない)というような毅然とした態度に、わたしは増してわくわくした。
ふたつめは終点の標識。伊勢神宮には愛知から名古屋を経由し国道23号線をずっと走ってくると伊勢神宮までたどり着くことができ、そこには国道23号の終わりがある。標識の23の文字の下には白地に黒文字で終点と書かれており、ことは内務省より「東京より伊勢宗廟に達する路線」 として国道9号が指定されたのが1885年、1920年には旧道路法に基づく変更にのり国道1号となり名実ともに日本を代表する���線道路だったわけだが、終戦後に再び何度かの道路改正があり、一級二級といった区別がなくなり今の一般国道23号線になったのは1965年のことだそうだ。この終点の標識ひとつとっても、当時からの伊勢神宮の位の高さが伺える。神宮としてあり続けるために観光面においても、御司という平安から明治の初めにかけて多くいた伊勢神宮への参拝のための旅行コンシェルジュのような存在や、江戸の街並みを再現したおはらい町など、伊勢神宮の気高さは街全体がつくってきたのだ。そして終点もそのひとつ。観光地が維持されながらも同時にアップデートされていく一端を見れてとてもうれしい心持ちであった。なんといっても「終点」 というのが良い、目的地のなかでも終点と言われてしまえば(真に目指す必要のある場所だ!)と思うのも頷ける。
とりあえず外宮と内宮を見て周り、初お伊勢参りとしては十分及第点だろうといったところで、そのまま横に流れ、おはらい町へ。てこね寿司を食べようと思ったが、ふじいさんがそんなに乗り気ではないように思われたので、とりあえずコロッケのおいしいという店でコロッケとメンチカツを頼んだタイミングで、焼酎をのもうと言われ2号をふたりで飲んだら、すごくきれいに酩酊。わたしは観光地ではいつも専ら学習モチベーションが高く、神宮でも、最高な巨木!美しい五十鈴川。気高き社殿群と、直感的には伊勢の空気に触れつつもしばしばブラタモリを開いてはふむふむしていたお昼まで、初めて旅行先の外でしっかり酔っ払いとても愉快であった。神宮に行く前に伊勢うどんを食べたこともあり、めちゃくちゃ腹減りという感じでもなく、すっかり機嫌の良いわたしたちは観光地とはおおよそ関係の希薄そうなアイスクリームを食べ、こちらは子供サイズというひと巻きかふた巻きほど少ないのが大きさのものがあり、一個は多いが、というニーズにぴったりであった。その後は本店の赤福を食べ、ふじいさんの友人の谷さんいわくお土産の赤福とは一線を画すとの前情報であったが、たしかに、食感においていつもの赤福より餅が柔く、餡も心なしかみずみずしいように感じられた。このあたりでは少し酔いが覚めてきて、非常にちょうど良さではあったが、良さのもう一段上、更なる心地よさへの高みに想像がはたらき(酔いの古殿地)、別のお店であともう一杯だけ日本酒をのむと、それはなんとも贅沢な昼の心地であった。そうこうしているとおおよそ帰路に着く時間に近づいてきていたので、わたしのリクエストでバスで宇治山田駅へと向かう。かく宇治山田駅もお伊勢参りの後援として一役買っている重要な場所である。1931年に建てられたこのモダン調の駅舎は近鉄電車、大阪のなんばから宇治山田駅間を2時間ほどで繋いでおり、関西から参拝にくるひとの多くが利用するルートのひとつである。ちなみにブラタモリには駅舎のテラコッタ色のタイルが印象的であると書かれていたのだが、わたしが見る限りではどこにテラコッタ色のタイルはなく(見つけられず)、それは少し悔やまれたが、しかしそんなことはどうでも良いと思わせるほどのサプライズがあった。なんと宇治山田駅にはストリートピアノなるものが設置されていたのだ。開けた構内には普段であればちょっとピアノ弾くか迷うくらいのひとの多さがあったが、ここで追い日本酒がほどよく効いていたのもあり、純粋に突如現れたグランドピアノにテンションがあがった。思いもしないタイミングでふじいさんの演奏を直に聴くことができるのがうれしい。確実に演奏家として彼女の方がはるかに上手に弾くだろうと思ったので、先に私から演奏する。すこし音をならすと、非常に良い調律というか鍵盤の硬さで(あとでピアノの写真を見返すとYAMAHAであった)、初見でこんなに手に馴染むピアノがめずらしく、また酔いも助けてわたしはとても良いモチベーションで演奏できた。楽しく弾くことができたし聴き手からしても楽しさ〜という演奏になっていたように思う。あとからあれはBLUE GIANTの2巻でダイが、「音楽はいいな〜音楽はスゲェな〜を吹きます」 のシーンの心持ちだった。それからふじいさんの演奏。連弾用に椅子が二脚あり横に座って聴いたのだが、彼女の演奏はとても流暢で、酔いのなか、彼女としてはどんな出来だったのかは分からないが、とても軽やかで流れのある水を撫でているような心地よさ、砕けたいうにはいささか繊細な粒子の細かいフランクな音でとてもよかった。彼女の手の動きは見ていてもおもしろかったし、途中からは音楽に身を委ねて目を瞑って聴いたのであった。彼女は2曲(だったと思う)弾いてくれ、一曲はラヴェルだと言っていた(もう一曲はなんだったんだろう)そのあとは少しだけふたりでポロポロと弾いたり弾かなかったりした。あらためてとても良い旅であった。
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seafood-33 · 2 years
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2022-07-21
Javier was interviewed after Yuzuru's retirement when he was staying for a skating seminar in Italy. He think Yuzuru make a graceful decision. Yuzuru was like from another world with skating running in his blood. What they talked during the old days and FaOI 2022.
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(excerpt)
"Was Yuzu's announcement a surprise?" I would say yes and no to the question. He was probably thinking about it a lot. I think Yuzu must have spent a long, long time thinking about this.
「今回のユヅの発表がサプライズだったか、というのはイエスでもあり、ノーでもあります。だから彼も恐らく色々と考えているだろうなとは思っていました。ユヅはこのことについて、きっと長い長い時間をかけて考えてきたに違いないと思うんです」
(about Javier's retirement)
(In Pyeongchang) To my surprise, Yuzu burst into tears. He told me that he would miss being able to fight with me and that he would like me to fight with him more, but that he would respect and understand my wishes. I was surprised that he cried for me after training with me for so long. It was a very special moment, and I will never forget it.
「そうしたら驚いたことに、ユヅは涙ぐみました。そして僕と戦えなくなるのは寂しい、もう少し一緒に戦って欲しいけれど、でも僕の意志を尊重して理解する、と言ってくれました。これまで一緒にトレーニングをしてきた彼が、僕のために泣いてくれたことに驚きました。すごく特別な瞬間で、あの時のことは一生忘れないだろうと思います」
I knew that once I stopped competing, the amount of training I would have to do would go way down.
「僕の場合は、競技をやめたらトレーニングの量はぐっと減ることがわかっていました」
(before retirement) While training with Yuzu, I realized that I could not continue to train hard at the pace he did.
「ユヅと一緒にトレーニングをしていて、とても彼のようなペースでのハードな練習は続けていけないな、とも思いました」
I think that Yuzu also wanted to make a graceful decision while he was still at the top. The only difference is that he says he will continue to train.
「ユヅも同じように、まだトップでいられるうちに潔く決断をしたかったのだと思います。ただぼくと違うのは、彼はこれからもずっとトレーニングを続けていくと言っていることですね」
(about FaOI 2022)
We hadn't seen each other in a really long time, so we gave each other updates on what we had been up to. He asked me what I was up to, and I told him about my current activities, and he told me what happened to him.
「本当に久しぶりだったので、お互いの近況を報告し合いました。最近どうしているの、と言われて僕が今やっている活動などについて語り、彼は彼の身の回りのことを話してくれました」
(about Beijing)
I think it's amazing that he did the 4 axels and I really wish he had succeeded there. Then he would have made another piece of history. But every athlete has times when they perform their best and times when they don't. That's sports, and there's nothing we can do about it.
「彼が4アクセルに挑んだのは、すごいことだと思う。あそこで成功していたら本当に良かったのに。そうしたら彼はまたもう一つ新たな歴史を作ったでしょう。でもどんなアスリートだって、ベストな演技ができる時とそうではない時があります。それがスポーツですから、仕方ありません」
(about the day Fernandez met Hanyu)
To tell the truth, I didn't know Yuzu very well at the time. I didn't have a chance to talk to him even though we were competing in the same tournaments. He could barely speak English, and I remember the first time we met at the rink, Brian (Orser) introduced us.
「実を言えば、当時まだユヅのことをよく知らなかったんです。同じ大会に出ていても、話す機会はなかったので。彼もまだ英語をほとんど話すことができず、初めてリンクで顔を合わせてブライアン(・オーサー)が紹介してくれたと記憶しています」
I don't get to watch other athletes that closely in competitions, but when we started training at the same rink, I thought, 'Wow, that's a great talent. I thought he had speed in his skating, and he had really good jumps.
「試合では他の選手のことをそれほどじっくり観察できるわけではないけれど、同じリンクでトレーニングを始めたら『すごい才能だな』と思いました。スケーティングにスピードがあり、すごく良いジャンプを持っていると思ったんです」
(about Hanyu said he used Fernandez's 4 Salchow as a reference)
But he was already jumping four salchows. He wasn't as consistent at the time, but he had the technique.
「でも彼だってもう4サルコウを跳べていましたよ。当時はそこまでの安定度ではなかったけれど、技術はしっかり持っていました」
(during training together)
During the season, we are still focused and we often go on trips for matches, so it was during summer camp that we had the opportunity to talk slowly. He said many times, "Javi is good, especially your jumps are really good." I would say, "Yuzu is a good jumper," and he would say, "No, no," I said "Really, really," and we would compliment each other (laughs).
「シーズン中はやはり集中しているし、それぞれが試合で遠征していることも多いので、ゆっくり話をする機会があるのはサマーキャンプの時でした。彼は何度も、『ハビは上手い、特にジャンプがすごく上手い』と褒めてくれていました。僕は僕で、『ユヅこそ、ジャンプ上手いよ』と言うと、『いやいや』『ホントホント』などと、お互い褒め合っていましたね(笑)」
Sometimes I notice Yuzu is frustrated because he's not doing well, and I encouraged them by saying, "It's okay. You just did it. You can do it." Most of our conversations were about skating.
「たまにユヅが不調でイライラしているのに気が付くと、『大丈夫だよ。さっきできてたじゃないか。きみにはできるんだから』と励ましたこともありました。話をするのは、やはりほとんどスケートのことでした」
I always thought his jumps were really high and amazing.
「彼のジャンプは本当に高くて、凄い、といつも思っていました」
(about Hanyu's program)
I really liked Yuzu in Parisienne Walkways. By putting his heel on the ice, I think he has established his own unique personality by making the unique movements. I also like "SEIMEI" skated in Pyeongchang. I could feel what he wanted to express as a Japanese skater. I think It's an important program for him.
「僕は『パリの散歩道』のユヅがとても好きでした。あそこでかかとを氷につけた、独特の動きを自分のものにして、彼ならではの個性を確立したと思います。それと平昌で滑った『SEIMEI』も好きですね。彼の中で、日本人として表現したいものがあるのが伝わってきました。重要なプログラムであるように感じました」
(about Hanyu's performance)
Yuzu’s body movements, as well as the expression on his face as he performs, draws the audience in. That power is unique to him. And of course, the quality of his jumps is one of the best in the world.
「ユヅの身体の動きもなのですが、演技をしている彼の表情が見ている観客をぐっと引き込む。あの力は彼ならではのもの。そして動きの全てに意味があるように見せてくれる。そしてもちろん、ジャンプの質の高さでは世界のベストの一人ですね」
(about injury)
I made a conscious effort not to push myself too hard, especially as I got older. If I wasn't feeling well, I would immediately tell Brian and change my schedule.
「また特に年齢を重ねてからはあまり無理をしないように意識していたこともあります。体調が良くないと、すぐにブライアンに伝えて、スケジュールを変えたりなどもしていました。」
There were times I worried if Yuzu would be fine or able to continue competing. But he is incredibly talented, and he always comes back and adjusts and wins in the short time he has to compete. That was Yuzu, like he's from another world. I think skating runs in his blood. One day of training for him might be worth a week for another human being."
「ユヅは大丈夫なのだろうか、もう競技を続けるのは無理なんじゃないか、と思ったこともありました。でも彼はものすごい才能があり、いつだって復活して、そして限られた短い時間で試合への調整をして勝つんです。それがユヅでした。まるで違う世界からやってきたみたいに。滑るということが、彼の身体の血の中に流れているのだと思う。彼の1日のトレーニングは、他の人間にとっての1週間分の価値があるのかもしれません」
(words for Hanyu)
It took me a long time to get used to not training for competitions. It was hard to get back into the pace of my life without a set schedule for myself. That's why I think it was a very smart choice for Yuzu to say that he would continue training even after he became a professional. On the contrary, I would like to ask Yuzu. How do you feel now that you decided to turn professional? I think you should continue to be active and do what you want to do. Whatever you do, I hope you enjoy it. I will support you.
「僕自身、競技のトレーニングをしない日々に慣れるのに長い時間がかかりました。自分のスケジュールが決まっていない中で、生活のペースを取り戻すのは大変でした。だからユヅがプロになってもトレーニングを続けていく、と言ったのはとても賢い選択だと思う。逆にぼくはユヅに聞いてみたいです。こうしてプロに転向することを決めて、今どんな気持ち? って。これからも活動的に、そして自分の好きなことをやって行けばいいと思います。何をやるにしても、楽しんで欲しいと思う。応援しています」
Source
ハビエル “今、ユヅに伝えたい言葉”
Full list from 2011 to present
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rose-learns-japanese · 5 months
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Mrs. GREEN APPLE × NiziU 初対バンに反響 4年半ぶり「点描の唄」に悲鳴に似た大歓声「涙が止まらない」
Source: https://www.oricon.co.jp/news/2322792/full/
Mrs. GREEN APPLE × NiziU 初対バンに反響 4年半ぶり「点描の唄」に悲鳴に似た大歓声「涙が止まらない」
Mrs. GREEN APPLE × NiziU's first joint performance is a sensation! After 4 and a half years, 'Tenbyou no Uta' (Sketching song?) receives cheers that sound like screams of joy, 'Tears won't stop.
 3人組バンド・Mrs. GREEN APPLEが、12~14日にKアリーナ横浜で開催されたテレビ朝日開局65周年記念のグローバルミュージックフェスティバル『The Performance』に出演した。
The 3 person band, Mrs. GREEN APPLE appeared at the K Arena for 'The Performance,' a global music festival commemorating the 65th anniversary of the TV Asahi network.
 12・13日公演はNiziUとの初対バン。NiziUのステージでは「HEARTRIS」で大森元貴(Vo/Gt)がサプライズ登場し、会場が驚きの歓声に包まれた。大森はNiziUとともに、“テトリスダンス”や息の合ったフォーメーションダンスを披露し、観客を沸かせた。
The joint collaboration with NiziU was held on the 12th and the 13th. During NiziU's time on stage, Motoki Oomori (Vo/Gt) made a surprise appearance during the song 'HEARTRIS,' and the venue erupted with surprised cheering. Oomori, along with NiziU, presented the 'Tetris Dance' and synchronized formation dances, thrilling the audience."
ミセスのステージでは、「ダンスホ��ル」のギターブレイクでNiziUのメンバー9人全員が登場。大森とともに総勢10人によるダンスパフォーマンスで“ダンスホール”と化したステージをさらに華やかにした。
For Mrs. (GREEN APPLE)'s stage time, during the guitar break of "Dance Hall", the 9 members of NiziU game out on stage. Together with Oomori, the group of 10 people had turned the stage itself into an even more gorgeous "Dance hall".
初日の12日公演では、会場からテレビ朝日系『ミュージックステーション』に生中継出演もした。この日リリースしたばかりの新曲「ライラック」をテレビ初披露。Mステ放送後にYouTubeで公開されたミュージックビデオも反響を呼び、2日間で200回万再生を突破した。
On the opening day, the 12th, they also made a live broadcast appearance on TV Asahi's "Music Station" from the venue. They debuted their brand new song 'Lilac' on television for the first time. The music video, which was released on YouTube after the 'Music Station' broadcast, also received a huge response, breaking past 2 million views in just two days.
2日目の13日公演では、「ダンスホール」のコラボ後に、人気曲「点描の唄」のイントロが流れ始めた。『The ROOM TOUR』以来、実に4年半ぶりのライブでの披露となることから、予期せぬ展開に異様なざわめきが起こった。NiziUのRIKU、MIIHI、NINAが歌い始めると、悲鳴にも似た歓声が響き渡り、大森とのコラボ歌唱に観客は息を呑んで聴き入り、静寂ののちに大歓声に包まれた。
On the 13th, the second day of the performance, after the collaboration of 'Dance Hall,' the intro of the popular song 'Tenbyou no Uta' began to play. It had been a staggering four and a half years since it was performed live during 'The ROOM TOUR,' so an unusual amount of excitement erupted. As RIKU, MIIHI, and NINA from NiziU began to sing, screaming cheers rang out, and as the collaboration singing with Oomori began, the audience held their breath and listened intently, followed by a burst of loud cheering.
SNSでも「点描の唄が素晴らしすぎた」「点描の唄が忘れられない泣」「改めて聴いて素敵な曲で 涙が止まらない」「点描の唄は何らかの形で映像化して欲しい」「NiziUコラボの点描の唄音源化希望切実!!!!」と大きな反響を呼んだ。
Even on social media, this made a splash, with people writing: "I will never forget my tears from The Sketching Song", "I listened again and it was such an amazing song I can't stop crying", "I want a video version of the Sketching song!" and "I really, earnestly hope they release an audio version of NizuU's collab of the Sketching song".
 最終日の14日では、若井滉斗(Gt)が、韓国のボーイズグループ・RIIZEのステージに登場。RIIZEのデビュー曲「Get A Guitar」でコラボレーションして会場を沸かせた。
On the 14th, the last day, Hiroto Wakai (Gt) appeared on stage with RIIZE, the Korean Voice group. The crowd was excited by the collab for RIIZE's debut song "Get a Guitar".
Mrs. GREEN APPLEは、5月21・22日に横浜アリーナでも対バンライブを行い、『Mrs. TAIBAN LIVE 2024』を開催し、21日に乃木坂46、22日にキタニタツヤ、imaseをゲストに迎える。その後、7月にはノエビアスタジアム神戸と横浜スタジアムでスタジアムツアー『ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~』を開催することが決まっている。
"Mrs. GREEN APPLE will hold joint live performances at Yokohama Arena on May 21st and 22nd, hosting 'Mrs. TAIBAN LIVE 2024,' with Nogizaka46 as guests on the 21st, and Kitani Tatsuya and imase on the 22nd. Following this, they have decided to hold a stadium tour titled 'Zenjin Mitou to Verutoraumu ~Meimei Han~' (Not yet a Saint and Space (In German) ~individual version~?) at Noevir Stadium Kobe and Yokohama Stadium in July."
Vocab:
初対バン (はつたいばん): First collaboration or joint performance
反響 (はんきょう): Response or reaction.
歓声 - Loud shout of excitement
息の合った (いきのあった)- In good coordination, synchronized
沸かす (わかす)- To heat, boil or excite
総勢 (そうぜい)- all members
華やかにする (はなやかにする)- Make showy or gorgeous
披露 (ひろう)- To announce
反響を呼ぶ (はんきょうをよぶ)- Make a splash
予期せぬ (よきせぬ)- Unexpected
歌唱 (かしょう)- Singing
聴き入り (ききいる)- To listen attentively to
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movie0924 · 4 months
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映画『からかい上手の高木さん』
公開日は公開初日舞台挨拶があったので、公開の次の日の6月1日に映画館に行ってきました。予約をするときにファーストデイってことに気付いて『こんにちは、母さん』のときのデジャヴ…と思ったけど、2回観に行く予定もなかったので前売り券で鑑賞しました。映画の宣伝期間が長かったこともありしっかり宣伝させていただいたので、その分役への移入が大きくて〝感想〟よりも〝体感〟に寄っている部分がありますがご了承く���さい。今回も映画を見てから、ながのによるながの視点のながのの為の感想文(ネタバレ含む)を読んでいただけたらと思います。皆さまからの感想もお待ちしております。
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大切な人に関わろうとする時、気持ちを伝えようとする時、理解しようとする時、人にはそれぞれ自分の中で面倒臭い手続きや自問自答があったりするわけで…そんな可笑しくて、淡くて、ピュアで、愛おしいぎこちなさが詰まった、10年越しの2人の初恋(からかい)の物語。 〝学校〟は生徒が学ぶ場だけど、生徒に学ぶこともたくさんある。伝えたいことは勇気を持ってきちんと言葉にして相手に伝えること!たったそれだけなのに大人の私たちにはできなかったりする。からかいかわかわれる2人の物語と同時並行で動く登校拒否の町田くんと女子生徒の大関さんが、高木さんと西片の行動に大きな変化を与える。伝えたいことは勇気を持って相手に伝えた方が好転する!本作を観て、行動に移す人がいたら応援したいと思う。
監督は恋愛映画の名手、今泉力哉監督。今回初めてご一緒したのだが、あまりお芝居について演出を受けることはなく基本的には「一度やってみてください」と役者に委ねてから意見をくださる、淡々と静かに映画を作っていく方だった。最近の日本の恋愛映画は、突然相手がいなくなったり、実は既にこの世にいなかったり、難病に侵されていたりと、悲劇や不幸の先にあるサプライズで涙を誘うようなものばかりで嫌になりそうだったけど、純粋で真っ直ぐな恋愛作品をこうして綺麗に映像化してくれて本当によかった。ただ、実写化故の弊害が顕著に現れており、今泉監督独特の行間に生まれる感情や空気感や一風変わった恋に対する向き合い方はあまり発揮されていなかったように思う。難を言えば、今泉監督らしい強引な絵や文学的な美しさが欲しかった…が、漫画原作の枷がある中で、コメディ、恋愛、ドラマ、どの要素も少し行き過ぎると壊れてしまう絶妙な匙加減の作品にはなっていた。 高橋文哉くんが演じるのは西方。一歩間違うとファンタジーにもなりそうなくらい中学生がそのまま大人になったような純真さを持っているキャラクター。そんな西片の落とし込み方は完璧だったように思う。「からかい」「からかわれる」というその関係性を体現できたのは、ながのと文哉くんがカメラがないところでも「からかい」「からかわれる」関係でいられたからだと思う。本人曰く「いつもはこうじゃない!」とのことですが。本来、恋愛映画はドキドキやキュンキュンがテーマであることが多いが、今作のテーマはニヤニヤ。からかわれる西片にニヤニヤ、真っ直ぐすぎる西片にニヤニヤ、少しドジな西片にニヤニヤ。テーマである〝ニヤニヤ〟は全て西片を通して感じられるように作りこまれていた。 そしてながのが演じる高木さん。最初は原作漫画とアニメを意識していたけど、今泉監督から「永野さんが演じている高木さんを見たいから、もう少し崩してもらって大丈夫です」と言っていただいて自分なりの〝高木さん〟を模索した作品。高木さんが笑っていると西片が嬉しい気持ちになる。この「からかい」「からかわれる」関係性が、ただの意地悪ではなく愛のある〝からかい〟だということがきちんと伝わる、愛情深い高木さんを演じることがながのにできていただろうか。「高木さんにとって、からかいとは何ですか?」と、本作のテーマである〝からかい〟について台詞で高木さん本人の口から答えさせるのはいかがなものなのか…と、考えながらも思うがままに感情に乗せて台詞を発すると、高木さんと西片にしかわからないとても幸せな時間…要するに〝いちゃついてる〟だけなんだよーってニヤニヤが止まらなかった。きっとそれも「はっきり言わないと伝わらない」、そんなメッセージの一部。
ラスト、いつもの教室いつもの席での長回し。BGM無し、回想シーン無しの二人の会話。たどたどしく絞り出される台詞。固唾をのんで見守る。普通なら考え込まずに飛ばしてしまうようなことに丁寧に真摯に向き合い、「好き」とは何なのかを面倒くさくなるほどに突き詰める。西片と高木さん、二人きりの静かな時間の中に見える「好き」の絶妙なグラデーション。愛の形はきっと無数にあるから、他者の「好き」を覗き見するような気持ちで、身構えずにクスッと笑ってください。「好き」を伝えること、片想いも両想いも、人と人が分かり合うことがシンプルに素直に映っていますように。
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mari8log · 6 months
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モーレツ! ツーマンモスちゃん にてヨネダ2000とキュウに挟まれながら松平健役として壇上の真ん中で踊りながら登場しクレイジーマンダンスをする世界線にたどり着いたマリエの二日間(タイトル)
とにかく楽しすぎたのとタイトルの通りのトンデモが起きたので全てがあやふやですが。当日メモ!
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2024/03/22(ライブ前日)
18:50頃
キュウのぴろさんのTweetでヨネダ2000とキュウのツーマンライブの存在・名古屋開催を知る。
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既に完売。ヨネダ2000とキュウのファンなので行きたすぎてかなり嘆く。
19:00頃
ダメ元で譲渡のTweetを流す。
20:40
譲渡が決まる(現地受取)。
慌てて名古屋行きのバスチケットの確保。
その後明日の予定をすべて前倒しで作業。てんやわんや。
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2024/03/23(ライブ当日)
14:30
名古屋に着く。
15:30頃まで
ポケセンにしがみつきながらグラードンレイド。
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かわいい。私が特に好きなポケモン3匹セット!
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写真撮り忘れたけどポケセンナゴヤステッカーもらった!
17:00頃
名古屋城
昼まで小雨だったのに快晴に!
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城の正面に回り込んでいる間に陽が傾いていた。
18:00
大須演芸場近くのからあげやさんでからあげ食べる(620円)。空腹だったので沁みた…!
18:15
チケットをもらって入場。
すごくどうでもいいけど前の席の方がスギ薬局のアプリを閲覧していた。
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18:33
ライブスタート
・ネタ
ヨネダ2000…スキャット(音ネタ)
キュウ…本音ゲーム(YouTube掲載と同じ)
ヨネダ2000…マナー教室(オットセイの愛ちゃん)
キュウ…さるかに合戦(爆転の人は二人もいらないだろー!)
・フリートークパート
ぴろさんがわざと気持ち悪い発言をしつつ清水さんが一発ギャグ「嬉しい気持ち(ハート)」「悲しい気持ち(ハートを逆にして桃がぱかっと割れる)」
「変?あたりまえでしょ、だって俺クレイジーだから 俺様クレイジーマン〜!」にバックダンサー清水さんがつく。
クレイジーマンダンスは左右のスタートがまちまちという清水さん。
ヨネダ2000もクレイジーマンをやりだす。
・コーナー
「松平健さんと行く!名古屋ツアー(タイトルうろおぼえ)」
マツケンサンバⅡの音楽が鳴りおのおの踊り出す。
Aパートの歌詞にも踊り続けていたのでぴろさん発祥のクレイジーマンダンスでオチをつけて止める。
「「クレイジーマンダンスやりそうだな」とちゃんと俺を見とかなきゃ」とぴろさんのむちゃぶり。もういちど音楽を流してクレイジーマンダンスぴたりゲーム。
・コーナー(本編)
松平健さんはグリーン車だろうけどひとりだけ別室は嫌がりそうだから3人ボックス席を併せて6人席でとる。
誠ちゃんと清水誠さんに挟まれて誠になってしまうぴろさん(オセロ)。
3人ボックスだと行きの新幹線では富士山が見えないのでは?と気を使う清水さん。
お酒が飲めない誠ちゃんが運転。
ただし鬼ペーパードライバーなので練習が必要。
「名古屋城好きそうだから名古屋城に行こう」?
マツケンさんにコスプレをさせるか否かで時間が来たのでED。
・ED
最後マツケンサンバⅡの曲に併せて踊るか!になり「松平健さん役をお客さんにやってもらいますか?誰かやりたい方はいませんか?」で手を挙げたところ私一人しかいなくて壇上に上がることに。
壇上は土足厳禁だったものの私が座席に正座をして見ていたので立ち上がってそのまま駆け込む。
握手会距離で右側に清水さん左に誠ちゃんで説明されて奥にはけさせてもらう(奥にはスタッフさんがひとりいた)。
曲が流れてきていいところで登場。
Aパート始まったあたりでクレイジーマンダンス。
最後キュウのラジオの宣伝をして幕が下がるまで4人全員クレイジーマンダンス。
19:35
終了。猛ダッシュで電車・新幹線に飛び乗る。
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19:59
ぴろさんのTweetを見て「これに私も混ざったのか…」と震え出す。
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おまけ
誠ちゃんの告知Tweet
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突然ライブ遠征が決まり突然名古屋に飛び突然壇上に上がるという、なにもかもが突然の弾丸サプライズ旅行でした✈️。
とにかくこの一年ずっと配信や現地で見てきたヨネダ2000とキュウと同じステージであのクレイジーマンダンスをできたことが信じられない!最高の思い出となりました。
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dailyexo · 1 year
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[TRANSLATION] EXO - 230410 Official EXO-L Japan website update: “『2023 EXO FANMEETING "EXO' CLOCK"』が終了!EXOから写真が届きました!” (”‘2023 EXO FANMEETING "EXO' CLOCK”’ is over! Here is a photo from EXO!”)
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"EXOデビュー11周年記念イベント『2023 EXO FANMEETING "EXO' CLOCK"』が、4月8日(土)・9日(日)に韓国のソウルオリンピック公園KSPO DOMEにて開催されました! そして、9日(日)の公演は、Beyond LIVEを通して全世界に生配信され、本当にたくさんの方々にご覧いただき、イベントが始まる前から「待ってたよ~!」「11周年おめでとう!」といった、たくさんのメッセージが寄せられました! Beyond LIVEをご覧いただいたEXO-L-JAPANのみなさん、ありがとうございました!
公演は、ライブパートからスタート!♪ メンバーがステージに登場した瞬間から会場は大きな声援に包まれました!『The Eve』『Love Shot』 を披露し、かっこいいパフォーマンスで魅了しました!
キレキレのパフォーマンスの後は、「We are ONE!こんにちは、EXOです!」と全員でご挨拶^^会場、そしてBeyond LIVEを通してご覧いただいているみなさんに、一人ひとり気持ちも伝えていました。
次のコーナーでは、「今回の公演タイトルは"EXO' CLOCK"です!"EXO' CLOCK"を動かして、思い出の時間に戻ってみましょう!」とLEDに映し出された“EXO CLOCK”の数字が回転スタート! 1日目の公演では『Obsession』と『Tempo』の時間に止まりましたが、2日目の公演ではまず、「20130805」、『Growl』 の時間にストップ!
『Growl』の時間ということで…メンバーはブレザーを着て制服姿に! 「Growl高校」の生徒となって、スホは生徒会長、セフンは風紀委員、ベクヒョンは伝説のバンド部、シウミンはテニス部部長、チェンは放送部のアナウンサー、カイはダンス部部長、D.O.は映画鑑賞部、そしてチャンヨルはバスケ部部長として自己紹介^^ 『Growl』のMVを彷彿とさせる姿で、「チームワークを感じる時はいつですか?」などの質問に答えていきましたが、みなさんいかがでしたか!?
続くライブパートでは、『Don‘t Go』と『Unfair』をお届けしました♪
そして再び"EXO' CLOCK"が回転! 「20160609」、『Lucky One』の時間でストップしました。 スホ、チャンヨル、D.O.、カイの「ピンクチーム」、シウミン、チェン、ベクヒョン、セフンの「ブルーチーム」に分かれて「お題の曲を一斉に歌って同じ部分を歌えるか!?」「お題と同じポーズを協力して完成させられるか!?」などの、チームワークを試されるゲームにチャレンジしました! メンバーたちのお題に本気で挑む姿に思わず笑顔になったEXO-L-JAPANのみなさんも多いのではないでしょうか?^^
イベント中盤~後半にかけてのライブパートでは、『Lucky』で会場一体となって幸せな時間を過ごしたり、『Growl』でパワフルなステージを披露したり、さらに『LOVE ME RIGHT』では爽やかなパフォーマンスで魅了したりと、EXOの様々な魅力がたくさん詰まったステージをお届けしました🎵
最後のMCでは、「本当に久しぶりに会えて嬉しかったです。」と感謝の気持ちを伝えながら、「2023年を駆け抜ける準備ができていますので楽しみに待っていてください!」とも伝えていましたね^^
ラストパートでは、世界のEXO-Lのみなさんへの気持ち込めて『Angel』をお届けし、「また会いましょう~!」とメンバーたちが名残惜しそうにステージを去り、イベントは終了…と思った瞬間! 再びメンバーたちがステージに登場!新曲の『Let Me In』をサプライズ披露し、イベントの幕が閉じました♪
ご覧いただいたみなさん、ありがとうございました! メンバーたちからEXO-L-JAPANのみなさんへ届いた写真を公開します!
4月15日(土)、16日(日)には、ついに!『EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL "THE BEST"』がベルーナドームにて開催されます! EXOメンバーも、日本でEXO-L-JAPANのみなさんにお会いできるのを、とても楽しみにしています✨ 待ち遠しいといった様子でリハーサルにも力を入れていますので、みなさんも盛り上がる準備をして待っていてくださいね! ベルーナドームでお会いしましょう!!^^"
Translation: "To celebrate EXO’s 11th year anniversary, they held a fanmeeting titled ‘2023 EXO FANMEETING "EXO' CLOCK”’ on 8 and 9 April at the KSPO DOME in Seoul, South Korea! The performance on the 9th was available worldwide for livestreaming via the Beyond LIVE app. Lots of people tuned in to watch and the chat was buzzing with fans saying things like ‘We’ve waited so long!’ and ‘Happy 11th anniversary!’! We want to say thank you so much to all the EXO-L-JAPAN members who tuned into the Beyond LIVE stream!
The fanmeeting kicked off with a mini-concert!♪ As each member came onto the stage, they were greeted by loud cheers from fans! The group performed ‘The Eve’ and ‘Love Shot’, showcasing their cool and mature visuals and charms!
After showing off their nimble and energetic moves, the members came forward to greet fans with, ‘We are ONE! Hello, we are EXO!’. Each member also made sure to greet Beyond LIVE viewers.
For the next segment, an LED board lit up with the words 'EXO' CLOCK' with a description of what the segment would entail; 'The fanmeeting is called 'EXO' CLOCK'! Let's go back in time with the 'EXO' CLOCK'!'. The clock ticked back to 'Obsession' and 'Tempo' on the first day and then for day 2 it went to '20130805' to 'Growl'!
For the 'Growl' theme... The members wore blazers! To match the high school theme of 'Growl' each of the members introduced themselves as if they were high school students! Suho was the class president, Sehun was the head of the disciplinary committee, Baekhyun was a vocalist in a legendary band, Xiumin was the tennis club president, Chen was the broadcasting club announcer, Kai was the dance club president, D.O. was in the film club, and Chanyeol was the basketball club president!^^ With the members all dressed in their 'Growl' attire, they answered a number of questions such as 'when you do you feel like you work best as a team'? What did you guys think of the segment!?
For the next segment, the group performed 'Don't Go' and 'Unfair'.♪
Next, they looked to the 'EXO' CLOCK' for what memories to relive next! The 'EXO' CLOCK' stopped on '20160609', which was 'Lucky One' era. The group split up into two teams; Suho, Chanyeol, D.O., and Kai formed the 'Peach Team' and Xiumin, Chen, Baekhyun, and Sehun formed the 'Blue Team'. Both teams had to compete against each other in a number of different challenges that tested their teamwork such as 'Can you sing the same part in the song!?'and 'Can you copy the pose on screen!?'. The fans watched with all smiles and laughs as the members took on each and every challenge with fierce competitive spirit. Did you guys enjoy it?^^
For the performance part of the second half of the fanmeet, EXO filled the venue with happiness as they performed 'Lucky' and then showed off their powerful dance moves with 'Growl'! They ended with 'Love Me Right', showing off their unique individual charms in their dancing!🎵
For the last ment they expressed their gratitude, ‘It's been a while since we last met, we're really happy to be here.' They finished off saying, 'We're ready to take on 2023 head on, so please wait for what we have in store for you guys!' ^^
They ended the fanmeeting with their heartfelt performance of 'Angel', showing their love and appreciation for every EXO-L around the world! The members sent fans off with a 'See you again soon~!' and then waved goodbye to close out the event.... Or so we thought! The members reappeared on stage and surprised everyone with a sudden performance ofa new song titled 'Let Me In'! After that song the event finally came to a close!♪
Thank you so much to everyone who watched! EXO also has sent a photo for EXO-L-JAPAN!
The next fanmeeting will be on 15 and 16 April in Japan's very own Belluna Dome! The fanmeet is titled 'EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL "THE BEST"'! The members are so excited to finally be able to return to Japan to see EXO-L-JAPAN!✨ They are all working hard in rehearsals to be able to give you all the best show ever so please wait a little while longer! See you all at Belluna Dome!! ^^"
Photo link: 1
Credit: translation, dailyexo.tumblr.com, Source: Official EXO-L Japan.
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akunews · 5 months
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J-WAVE SPECIAL PREVIEW一般試写会レポート
4月11日、本作の公開を前にして、主演の大美賀均、撮影を担当した北川喜雄、そして編集の山崎梓が登壇するトークショーを行いました。当日は濱口監督よりビデオメッセージも上映しました。 当日のレポートを掲載いたします。
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登壇者の登壇前に、「みなさま最初で最後の試写会いかがだったでしょうか?皆さんの反応が気になるのですが、その場にいられなくて申し訳なく思っています。ただ、自分たちとしても、すごく良い仕事ができたなという感触を持っています。音楽の石橋英子さんの発案から始まった企画ですが、自分にとって充実した、幸福な制作でした。映画の内容は幸せだけではないところもありますが、皆さんにとって楽しめるものであったらいいなと思います。あそこはこうだったんじゃないか、ここが好きだ、嫌いだ、とかそういう話を皆さんとしていただいて、話題にしていただければと思います。アフタートークも是非最後までお楽しみください。」と濱口監督のビデオメッセージが流され、その後MCの呼びかけで登壇した登壇者。
 早速、どのようなきっかけで本作が始まったのかという話になると、撮影の北川が、「大美賀さんが合流する前に、まずは石橋さんに会いに行こう、ということと、音楽映画をどういうふうに撮ったら良いのかという命題の元に、石橋さんのスタジオに濱口さんとふたりでカメラを持っていったのが一番最初でしたね。その時点では、まだタイトルも決まっていなくて、石橋さんのパフォーマンスのバックグラウンドに流れる映像制作ということだけ聞いていました。」とはじまりを語る。
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大美賀も「濱口さんとは、『偶然と想像』という作品で制作部として入ったのが始まりでした。そこから、今回も初めはスタッフとして、北川さんと三人でシナハン、ロケハンに回っていきましたね。」と、自身のはじまりを語ると、北川が「小淵沢に三人で行ったのが始まりでしたね。みんなで田舎暮らしはどういうものだろう、と言ってやってみようということでスタンドインをしながら、薪割ったりしましたね。」と、当時を重ねて振り返る。そこから、どういったかたちで“主演”を務めることになったか聞かれた大美賀は、「2回くらいシナハンに行って帰ってきたタイミングで、「驚かないで聞いてください。」と濱口監督から電話がかかってきました。何かやってしまったのかな、とちょっと怖いですよね(笑)そして、「出る方に興味ありませんか?」ということで本当にサプライズでした。」と、まさかのサプライズに観客からも驚きの声が上がった。「当然びっくりするわけですが、濱口監督は経験豊かで、『ハッピーアワー』も経て職業俳優ではない方と映画をつくられてきた方なので、そんな監督がそう言うなら面白いだろうと思いました。濱口監督にとっても新しいことをやってみようということだったので、その一員になれるなら、とワクワクしていましたね。」とオファー当時を振り返る大美賀��
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濱口監督とは東京藝大の同期であったと言う山崎は「在学中は一回も一緒にやっていなくて、実質、卒業後からでしたね。わたしが卒業後は大学院の方に残って4年くらい大学で助手をやっていて、その間に海外の学校との合作など色々なプロジェクトが動いている中で、『THE DEPTH』という韓国の大学との制作にはいるときに、わたしが学校にいたということと、私が編集を続けるという選択肢をしていたということとか、私がいると学校にいるので機材もつかえますし(笑)とか色々あり、一緒にやりました。その『THE DEPTH』をやる前に『永遠に君を愛す』というのもありましたね。」と濱口監督との制作のはじまりを話す。そこから、「今回は、「石橋さんの『GIFT』という作品のためのものを、撮ってあります」ということから始まって素材を渡されて、「え!」みたいな。(笑)台本はいまでももらっていないです。」と、ここでも驚きのエピソードが飛び出す。北川も山崎が入ったタイミングのことを、「撮影中盤で、『悪は存在しない』という映画をまずは成立させた後に、その編集を解体して『GIFT』をつくる、という話を聞いていたんですけど、良い撮影ができていって、撮影の終盤に『GIFT』の方を山崎さんに頼もうと思うんだよね、っていうのを濱口監督がぼそっと言っていたのを覚えています。」と思い返す。山崎は「確信犯ですね。(笑)」と突っ込みつつ、「素材自体は一般的な音声が入っている映像が届いたんですけど、撮影順に整理されていて、「どうぞ」と言う感じでしたね。(笑)何をどうするか、というのはずっと手探りでいて、まずは素材を観て、何ができるかを考えようということで、頭から最後まで(濱口監督と)一緒に観て、「何をつくりましょうか?」という話になりましたね。前提として、石橋さんのための音楽ということはあったので、『GIFT』の編集の時は最初から、スピーカーをミュートにしてやっていました。」と、編集の裏側が明かされていき、観客も聞き入る。続けて、「『GIFT』の方を着手して、色々試行錯誤していく中で、『悪は存在しない』も並行してやって、どこがどうこのふたつは違うのか、じゃあ『GIFT』がこうしたいなら、『悪は存在しない』はどうするのか、“編集交換日記”というか、お互いどうしてるのかみたいなのを話していましたね。部分的に繋いだもので、良きものはどちらかに入れたり、というのを並行してやっていました。」と本プロジェクトだからこその共同作業のプロセスも明かされる。
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本作以前より濱口監督と関わりのあった三人に、他の作品との制作の違いを尋ねると、山崎は「今までの作品は、完成形が「こうなる映画である」というのが明確にあったと思うんですね。今回、『GIFT』は特に全くなかったので、今回の試行錯誤の多さは今までに全くなかったものですね。ストーリー展開も自由で、寓話っぽいかたちで、そういうものも受けいれられる自由度の大きいプロジェクトでしたね。」と、しみじみ語る。北川も10人前後での制作体制の現場を振り返りながら、「濱口さんの場合は、皆がやったことひとつひとつが、この作品のためにどうなるか、自覚しながら、現場が作られる、場がつくられます。みんなが作品のために何をやっているかちゃんと明確に分かって仕事ができる、それが喜びにつながるし、それがすごく楽しいですね。そういう場をつくってくれるのが濱口さんですね。」と濱口監督ならではの現場での体験を語る。
映画中盤のグランピング建設の説明会のシーンの話になると、「ホン読みを何度も繰り返しやって、あの説明会のシーンは2日間あったのですが、1日目の午前中は丸々ホン読みに使いましたね。」と贅沢な時間の使い方を振り返る大美賀。「現地のエキストラの方と、東京から来た方、50人くらいのエキストラの方が演じる人の背景や、グランピングに賛成なのかどうなのかという設定を、助監督の方がひとりひとりにお渡ししてましたね。大変だなというのを見ながら、自分は撮影の準備に集中していました。(笑)」と、北川も振り返るが、そういった積み重ねがあったからこそ現地のフィルムコミッションから「こんなにエキストラの皆さんが楽しそうにやっているのは見たことがなかった」という声が上がったことも明かす。編集の山崎も、「編集素材を見ていてもそれはすごく伝わってきました!そのシーンはなんか揉めてるなと思って見ていたのですが(笑)、2日間で撮影した説明会って2カメで、素材は通常の倍以上あるわけですが、全然楽しかった!このおじさんすごい賛成している、というのも分かるので、(演じている)皆さんも何回もやっているはずなのに、白熱して、とても楽しそうでしたよ。」と絶賛。現場にいた北川も、「エキストラの方も、生で舞台上で演技をしている人の中に入って見ているような状況なので、アトラクション感ありますよね。最初はどのタイミングで誰が立つのかわからないので、面白かったはずです。」と話す。
そんな中、初めての演技経験に挑戦した大美賀は「いままでにない緊張をしましたね。頭を打ったりすると目の前に蝿が飛ぶってあるじゃないですか。あれが本当に起こるんですよ!(笑)本当にセリフが出てこなくて、間があったり、三行のうち二行を飛ばしてしまったり、最初のテイクはかなり続いてしまったんですが、濱口監督は「それはそれでオッケーです」とか、「本当に集中している時はセリフを飛ばします」と言われるんですよね。」と現場での濱口監督のフィードバックを明かしながらも不安そうな表情をする。そこで、北川は「実は初日の3ターン目くらいに、(撮影の)飯岡さんが「大美賀さんのいいところが撮れたよ」って言ってくれていましたよ。」という話を明かし、安心した表情の大美賀だった。
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最後に、北川が「噂によると、2、3回目観るとまた違う感覚に陥ると、そのようにできていると、監督と石橋さんもおっしゃっています。(笑)すごく綺麗な自然の中、そしてミニマムながら一番いい光の時間を考えながら、楽しく撮影できた作品なので、大きなスクリーンで��ていただけたら嬉しい気持ちでいっぱいです。」と、山崎が「濱口さんの作品の編集が終わった時、「観たことない映画ができたな」という感覚になるのですが、今回も「観たことがない」というのを本当に感じたので、皆さんも宣伝にご協力いただき、また観ていただけたらと思います。」と、大美賀が「僕もこの映画は8、9回観ているのですが、山崎さんが仰るように、説明会のシーンの町の方の顔一つとっても、観るべきところがあります。自然と音楽と、とても気持ち良いですよね。この後、お酒でも飲みながら話したり、観た後も楽しい作品です。感想等、書いていただいたら励みになりますので、宜しくお願いします。この映画を気に入っていただいた暁には、『義父養父』(大美賀の監督作)も観ていただけたら、理解が深まると思いますので、宜しくお願いします。」と話し、トークショーは終了した。
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houteiyugi-movie · 11 months
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11月10日(金)開催 『法廷遊戯』公開初日舞台挨拶のレポートが到着!
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ついに公開を迎えた本日、丸の内TOEIでの舞台挨拶に主演の永瀬廉さん、杉咲花さん、北村匠海さん、そして深川栄洋監督が登場。全国119館でもライブビューイングが行われている中、King & Princeによる主題歌『愛し生きること』をBGMに、キャスト陣が客席後方通路よりサプライズで登場!観客からの歓声を受けステージに登壇すると、北村さんは「いや~!いい曲が流れましたねえ」と永瀬さんに水を向けて、永瀬さんも「よくお気づきで。我々King & Princeが歌わせていただいております」と笑いながらPRし、北村さんは「え?あなたたちが!?」と楽しそうにとぼけて仲の良さを見せつけていました。法律家を目指しロースクールに通う主人公・久我清義役の永瀬さんは、念願の封切りに「やっと、という感じです。ようやくこの日を、色々な方々に作品が届く日を迎えられて、素直に今はただただ嬉しいです」と喜びを噛みしめていました。
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法律家を目指す学生たちのロースクール、そして法廷での裁判が舞台のミステリー小説が原作。撮影を振り返り、北村さんは「僕自身は撮影日数が5日くらいと少なくて…」と明かすと、永瀬さんからは「でも5日間感が全然ない!」とのツッコミが。これに深川監督も「5日間の割にはずっと北村君のことを感じながら物語が進んでいくので、ものすごく費用対効果が高い」と笑うと、永瀬さんは「いわゆるコスパですね!」といい、当の北村さんも「コスパがいい!凄くありがたい!」と喜色満面でした。また自身の役どころについて永瀬さんは「過去に秘密を抱えているキャラクターなので、2人(杉咲さん・北村さん)との距離感が大事だと思って撮影していました。最初から最後まで自分の中でもがきながら愛のある選択をしたと思う」と分析。
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清義の同級生で幼馴染でもある織本美鈴役の杉咲さんは「共感からは離れてしまうかもしれないけれど、ピュアに清義を想い続けるところを意識しながら演じました」と回想。清義と同級生の結城馨役の北村さんは「馨は異質なキャラですが、異様な感じを作り過ぎず、今その場で起こっていることを楽しんで心のどこかでほくそ笑んでいるキャラクターだと思った。清義と表裏であると同時に常に彼の横にいて、彼の光であり影でもある微妙なところを表現できればと思いました」と役作りを明かしました。
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永瀬さん、杉咲さん、北村さんは同世代。撮影の裏側を聞かれた永瀬さんは「物語はワイワイするようなものではなかったけれど、カメラの裏ではワイワイ系でホノボノした会話をしていた」と振り返ると、北村さんは「え?そうですか?僕としてはピリッとしたイメージで。この現場は緊張感があるなと思っていた」とお惚け顔。すると杉咲さんは「(北村さんは)博学な方なので話が次から次へと広がって、気づいたら北村劇場になっていました」と報告。それでも北村さんは「そんなことはないです。僕は極力話さないように、現場の空気を僕が変えてはいけないと思って」ととぼけ続けて、遂に永瀬さんから「5日間とは思えないくらいの喋る量だったよ?そこは自覚を持って!」とおしかりを受け、会場からも笑いが起きていました。
法科大学院の同級生3人の仮面の裏に隠されていた秘密が暴かれてゆくノンストップ・トライアングル・ミステリーという本作の内容にちなんで、深川監督が永瀬さん、杉咲さん、北村さんの知られざる素顔を暴露する企画を実施。3人がそのエピソードに対して、「異議あり」「異議なし」カードを出していくというもの。多彩な表情を見せた杉咲さんに対して深川監督は「杉咲さんはおそらく4、5人存在している。しかも終盤になるにしたがって肌つやも良くなった」と紹介。これに杉咲さんは「異議なし。でも意識はしていません」と照れ笑い。
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長い付き合いの北村さんに対して深川監督は「過去にした演出と同じような演出をすると『それ出た!』とか言ってくる。監督潰しです」と訴えた。これに北村さんは「異議あり!それは深川さんへの愛ゆえです!」とニコニコと深川監督を見つめていました。
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一方、高校時代の久我清義の髪型に触れて深川監督は「あえて短い髪形のカツラにしたら、永瀬さんはかぶる瞬間に嫌そうな顔をした」と報告。これに永瀬さんは「異議なし!」といい「恥ずかしかった…。人生であそこまで前髪を短くしたことがなかったから。ついつい自撮りしました」と苦笑い。すると深川監督は短い髪形の永瀬さんにハマったのか「お坊さん役も似合うかも」とオーダーし、北村さんも「是非やってほしい!坊主頭で踊っていたら面白いぞ!」と期待。2人の絶賛に永瀬さんは「似合うかな?」と乗り気な姿勢を見せるも、北村さんが「高校時代の髪型は似合っていて、カツラだとは思わなかった」と冗談まじりにコメント。これには「いやいや、めちゃめちゃ髪型イジってるじゃん!」とすかさずツッコミを入れると、2人の様子を隣で聞いていた杉咲さんからも笑みがこぼれていました。
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最後に主演の永瀬さんは「僕にとって『法廷遊戯』は、自分を見つめ直すきっかけをもらった作品になったと思います。最後も余白が残っていて観客の皆さんに問うている部分もあります。この作品がなかったら考えなかっこと、得られなかった経験が沢山あった作品であり、僕個人としても素敵な作品に携われたと思っています。一人でも多くの方々にこの作品が届けば嬉しいです」と一つひとつ心を込めてメッセージを送り、集まった客席にも感謝を述べイベントは終了しました。
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公式サイト
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myonbl · 6 months
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2024年4月6日(土)
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<4月文楽公演>は今日が初日、豊竹呂太夫改め十一代目豊竹若太夫襲名披露というおめでたい公演だ。ちょうど桜も満開でお祝い気分が否が応でも盛り上がる。チケットは販売初日に最前列をゲット、もちろん会場にはチケット完売との掲示が出ている。思い返せば、<呂太夫襲名公演>も2017年4月15日に楽しんでいる。遅れてきた文楽ファンではあるが、それなりに時間が経過していることに気づかされる。やはり、こんな雑文でも記録しておくことは大事だなぁ。
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5時15分起床。
日誌書く。
洗濯機をセットしてから朝食準備、今朝は蕎麦が無いのでパンにしたのだが、なんと写真を撮り忘れてしまった。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。
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今日は文楽劇場へ出かけるので、息子たちの弁当を用意する。
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奥川ファームから定期便、今回はお米は休み。蕎麦とパンは冷凍し、夕飯用にホウレン草を茹でブロッコリーを蒸す。
ツレアイは買物の後和服に着替え、早めのランチを頂く。
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西七条御旅所の桜が満開、折角なので記念撮影。
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劇場では黒門市場の<もおんちゃん>がお出迎え、黒門市場200周年とのことで、入場者に餅を配っていた。場内はお祝いモード満開で華やか、やはり和服の女性が多い。
第2部 午後2時30分開演 団子売(だんごうり) 豊竹呂太夫改め十一代目豊竹若太夫  襲名披露口上 襲名披露狂言 和田合戦女舞鶴(わだかっせんおんなまいづる)  市若初陣の段 楳茂都陸平=振付 釣女(つりおんな)
お目当ての<口上>は呂勢太夫の司会で、錣・團七・勘十郎が祝いの言葉を述べる。みなさん初日ということでまだ口なれないのがかえって微笑ましい。
終演は5時30分、いつものように阪急桂駅で惣菜を買って(¥2,751)帰宅は19時。
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我が家にしては少し遅い夕飯、録画番組を見ながら楽しむ。
笑福亭喬若「豊竹屋」
初回放送日: 2024年4月6日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は笑福亭喬若の落語「豊竹屋」▽らくご男子の生みの親・桂文枝がサプライズ登場!これから毎月1回チャレンジする企画とは…?
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兼好さんは軽くて上手い。
片付け、入浴、体重は300g減。
眠いので日誌は明日のことにして布団に入る。
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今日は電車移動なので仕方なし。
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yasuderland · 2 months
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おやすみ期間中、ただいまAmazonプライムでこちらを拝見しています。うちの丸山も出演しているドラマ。これね、放送されていた当時も見てたんやけど、ほんまにめちゃくちゃおもしろいですよ。何よりも画作りが綺麗で、1話ごとの締めくくりになるほど!となるようなサプライズが必ず待ってる。主題歌が流れるタイミングにもこだわりを感じるね。春奈ちゃんの心情とリンクした服装の変化も素晴らしいし、どの回も演出に唸るほどシャレオツな作品です。褒め褒めがとまりませんな。まだ見たことないよ!という方はこの機会にぜひ。とびきり賢くてかわいいわんこもおるよ。
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sarahalainn · 2 years
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八ヶ岳での天上のひと時
カリンバ、チェンバロ、ヴァイオリン、ヴォーカル🎻
この空間ならではの選曲と演出🦌自然や四季、ゆったりとしたescapeをテーマ
またあなたと現実逃避できる日が楽しみです♪
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八ヶ岳で出会えた流れ星に願いを込めて
#しし座流星群 🌠 📷
毎日本当にお疲れ様。心を大切にね
このめぐりあわせに感謝
東大時代の日本語の先生もいらして下さり👩‍🏫塩入俊哉さんと一曲をサプライズ🎹✨
八ヶ岳でのチェンバロとピアノデュオは、サライブだけとのことです☺️
Harpsichord and piano duo at the Yatsugatake venue apparently only occurs at my concerts 🎵
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雄の鹿さんにも出逢えて、もののけ姫のシシガミ様のよう!また、ひこうき雲を歌う前に、本当にひこうき雲が現れて!友人も会いに来てくれたのかな💙🐦
私も八ヶ岳から夜眠れて朝起きられてます!年末になってようやく昼夜逆転の日々から解放?🤣心が安心できる環境は本当に大事 🫂
今年の八ヶ岳 のセットリスト
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Yatsugatake 2022 Setlist
5月7日 セットリスト
ピアノ:Marilyn 中林万里子
Piano: Mariko Nakabayashi
1st Half
1. I Wonder (Sleeping Beauty)
2. もののけ姫
~Celeste~
3. Both Sides Now
~harpsichord~
4. My Favourite Things (kalimba)
5. 比べられない (kalimba, harpsichord, violin)
6. Ave Maria/Gounod (harpsichord, violin)
7. Norwegian Wood/Let It Be Medley (harpsichord, piano)
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20 min interval
2nd Half
~Jazz~
1. Misty
2. It Ain’t Necessarily So/Gershwin (Violin)
3. The Stranger
4. The Winner Takes It All
5. ひこうき雲
6. Schindler’s List (violin)
7. Somewhere Far Away (violin & voice)
8. Ave Maria/Caccini (violin & voice)
Encore
9. Nessun Dorma
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【満席御礼】🈵
11月19日 セットリスト
ピアノ:塩入俊哉
Piano: Toshiya Shioiri
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1st Half 「天」
1. Intro ~ Solveig’s Song
2. もののけ姫
~Kalimba~
3. Somewhere Over The Rainbow(kalimba solo)
4. 比べられない (kalimba, harpsichord, violin)
~Harpsichord~
バロック
5, Vivaldi’s Rain (harpsichord, violin)
6. Lacia ch’io pianga/涙のアリア(harpsichord)
ポップス
7. Love of My Life (harpsichord, piano)
日本
8. Somewhere Far Away (harpsichord, violin)
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<20 min interval>
2nd Half 「地」
~大人~
1. Calling You
~ Uptempo ~
2. The Stranger (whistle)
~Jazz~
3. Misty
4. Air Mail Special
~NEW~ 日本語
5. めぐりあいcomme au premier jour
~ONE~
6. ひこうき雲
7. The Winner Takes It All
8. Ave Maria/Caccini (violin & voice)
~Encore~
9. Comme d’habitude/My Way
10. Nessun Dorma
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■11月29日(火) ��離宮朝日ホール 30thアニバーサリー〜サラ・オレイン
https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/sp/2022/11/event2265.html
Escaped to a heavenly retreat
Played some celestial instruments
Caught a shooting star 🌠 #LeonidMeteorShower
🦌💙
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#sarahalainn #sarahstyling #harpsichord #kalimba #multiinstrumentalist #japan #yatsugatake #八ヶ岳 #カリンバ #ヴァイオリン #自然 #サライブ
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museology-h · 9 months
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2023 趣味記録編
※展覧会はあまりにも偏りがあるので割愛
🎵bonobos / LAST LIVE bonobos.jp
解散ライブなのに、それを感じさせないくらいいつも通りのライブだった。懐かしい曲をやるわけでもなく、今のbonobosを淡々と…。未だに解散が信じられないくらい。ラストのあなたは太陽は名演でした。
🎵BUMP OF CHICKEN / be there
結局2か所3公演しか行けなかったものの、席に恵まれて悔いなし…。会場では会社の友やお久しぶりの方々に会えて嬉しかった。1番初めに作ったアカウントのFFとBFLY以来に会い「生きてた…!」と言われた。4/2のHAPPYは忘れたくない。
🎵Yogee New Waves / AYA Tour 2023
最初で最後の中野サンプラザ。コロナ禍以降ライブに行けず、やっとの思いで参加。終始ヨギーの音がすることや、ここにいる人はみんなヨギーのことが好きなんだ…という当たり前のことがとても懐かしく嬉しかった。好きなバンドって本当に儚い。
🎵Bialystocks / Bialystocks 2nd Tour 2023
先輩の結婚式から直行。上機嫌。振り返ると短期間でライブ何回も行けてラッキーだった💫頬杖1番いいところで笑ってたのがハイライト。
💚EXO / EXO CHANNEL “THE BEST”
人生初ペンミ。未知の世界。ベルーナドームはあまりいい評判が見られず悪い想像しかしていなかったけれど、意外とアクセスも環境も良かった。今後はペンミ的なものよりはステージ重視で…なんて思ったけれど、これが最後の完全体になるとは夢にも思わなかった。今後完全体で日本に来てくれることはあるのか…?そしていつ私はTempoをフルで見られるのか…?
※これを機におみくじ代わりにトレカを引き始める
💚WayV / WayV JAPAN EVENT 2023 ‘The First Vision’
2日目しかチケット取れなかった。そして本命はいつも何も覚えてない。WTMPを口ずさんでみんなで踊ってたの忘れないよ〜恋ダンスも…。
💚Billlie / Japan Debut Showcase “what is your B?”
迷いに迷ったけど、次いつ見られるか分からなかったから行った。本当にみんな可愛かった😭2023年の春を彩ってくれたEUNOIA🦉古谷さんの流れるようなMCがすごかった。メンバー1人1人に全部感想あるけど長くなりそうなので割愛。つきちゃんの手があんなにぶるぶる震えていてびっくりした。お見送り、そして剥がしという未知の文化…。
※写真撮影OKタイムあってたくさん撮ったのにデータは全部消えた
💚NCT / MCT NATION
酷暑!演者もお客さんもみんな大変な暑さの中、約4時間の公演。この2日でしっかり日焼けした。BDSに7感にtake off😭カメラワークもとても良かった。例の如く記憶は全然ないけども楽しかった〜。
🎵浦上想起・バンド・ソサエティ/United by Purpose
ソサエ!1月のライブからさらに進化していた!カバータイムで心理の森やったこととか、舞台の上でやったこととか、たまらない時間だった〜。おもちゃ箱からおもちゃが次々と飛び出してくるよう。
🎵OGRE YOU ASSHOLE / LIVE 2023 TOKYO
2022のときより全体的に輪郭が分かったような…?年末にリキッドルームで見えないルールを聴くために1年頑張っている。来年の原村ライブ行きたいがどうしても行けないので涙😢
🎵松木美定 / アルバムリスニング会
なんとかチケットを手に入れて参加!ご本人の軽快なトークとともに良い音響で収録を聴くという贅沢なひととき。このアルバムの曲どれもとても好きだけれど、さらに愛着がわいた。またこういう機会があれば参加したい!!
💚VANNER / VVS adventure
友達に誘われて参加。直前までメンバーの名前もグループ名の読み方もよく分からなくて不安だったけど、楽しかった!これもファンミ的な感じだったのかな?ステージ、トーク半々くらい。今まで参加してきたコンサート、ファンミは無機質通訳さんだったけど今回は感情込めるタイプだったので慣れず最後まで???となっていた。
💚Neighbors Con / WayV,BOYNEXTDOOR,NiziU
例の事件があってすぐのKアリーナ。警備厳重。入退場も恐れていたよりもスムーズだった。WayV今年はたくさん日本に来てくれてありがとう😭ボイネクは曲が好み(zicoプロデュースしてるし)で気をつけないとはまってしまいそう。NiziU可愛かった😭HEARTRIS❣️途中から音響が気になって集中できず残念だった。
💚XG / ‘NEW DNA’ showcase
私の人生に彗星のごとく現れたXG😭オープニングのJURINのビジュアルがあまりにも破壊的でどうにかなりそうでした。大好きなLEFT RIGHTしっかり見ることができて悔いなし。全編撮影OK。メンバーへのサプライズ的なことも初めてやって楽しかった。
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