Tumgik
#シカク出版
honnakagawa · 6 months
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3月27日(水)open 12-18
定休日明け、晴れ! 定休日中は悪天候のためか、頭も体も重たく絶不調でした。 が、やっぱりお日さまって凄い。 すっきり!と、今週もよろしくお願いいたします。 週末のani @ani_iroiro イベントのため、店頭の動物の本がごっそりと出張中です。 お探しのものがありましたら、お声がけくださいませ。
最新号『暮しの手帖 29号』と別冊の『花と暮らし』 @kurashinotecho 届いています。 ジャーナリストの内田洋子さんの「わたしの手帖」、巻頭から背中を押してくれる言葉がたくさん。力をいただきました。
村上製本 @murakami_bindery の観察ノート、新作の安藤智 @andotomo さんの馬のイラストのものがすぐに完売してしまったので、追加でお願いしました。👘も🦀も!
『Subsequence』 @subsequence_magazine 最新の6号、バックナンバーの4号、3号、届けていただきました。 先日もお問い合わせをいただいたのですが、1号と5号はすでに完売となっているので入荷はありません。 2号も完売ですが、当店では残り僅かございます。 お探しの方いらっしゃいましたら、お気軽にお声がけくださいませ。
シカク @konohanashikaku 出版さんからも本が届いています。 当店は中村一般 @nakamuraippan さんの本を手に取ってくださる方が多いので、欠かさずに棚にご用意しています。 『僕のちっぽけな人生を誰にも渡さないんだ』も何度目かの再入荷。 今回は古賀及子さん、酒の穴(パリっコ、スズキナオ)さん、スズキナオさんの本も一緒に届けていただきましたよ。
普段はあまり当店に並ばないジャンルの本でも、お客さまからのご注文を承っております。 いつもメモ用紙に注文の本を書き出してきてくださる方や、遠方からFAXやメールでくださる方もいらっしゃいます。 おまとめ買いや、お探しの本、ご用がございましたら是非お声がけくださいませ📚
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tutai-k · 9 months
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
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★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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nagaihiru-lineup · 1 year
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新刊書籍/酒の穴(パリッコ、スズキナオ)『エクストラプレーン』(サイン本)/シカク出版/¥1,100【通信販売】
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nagaihiru-zakki · 1 year
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お知らせ
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2023年9月6日(水) パリッコさんとスズキナオさんの飲酒ユニット、酒の穴の新刊『エクストラプレーン』が10月に大阪のシカクから出版されます。 ながいひるにも入荷予定です。 ☞届きました!
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kamitaba · 2 years
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僕のちっぽけな人生を誰にも渡さないんだ / シカク出版
中村一般
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1003books · 3 years
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9/16-10/4 展覧会「遊んでよ!さよふしぎたんていしゃ」
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小学3年生のときから、大人のお悩みを時に優しく、時にバッサリ解決する「さよふしぎたんていしゃ」をはじめたさよたんてい。自費出版の『こんにちは!さよふしぎたんていしゃです!1・2』は当店でも大人気です。
そんなさよたんていの新たな本『さよたんていの おなやみ相談室』が、この秋、一般流通する形で発売されることになりました!!
装画はさよたんていも大好きだというイラストレーターの鈴木裕之さん。
発売を記念し、関西3府県9店舗でほぼ同時期に展覧会を開催!
調査報告書原本の展示、さよたんていからの逆調査依頼企画、オリジナルグッズの販売に店頭購入特典も。
兵庫では古本屋ワールドエンズ・ガーデン、風文庫、そして1003の3店舗で展開です。現在、兵庫エリア3店舗独自の企画も練っております。
みなさま、どうぞご無理のない範囲で遊びに来てください。
展覧会オリジナルグッズ、大変かわいいのでお楽しみに!
最新情報は下記ページで更新中!こちらも合わせてご覧ください。http://kansai.pia.co.jp/news/art/2021-07/SAYOTANTEI.html
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さよたんていの おなやみ相談室」発売記念展覧会
「遊んでよ!さよふしぎたんていしゃ」
※各会場で会期が異なりますのでご注意ください。
※営業時間・休みは各会場に準じます。
京都「誠光社」(9/16~9/30)
京都「ホホホ座 浄土寺店」(9/16~9/30)
京都「さんずい」(9/17~10/3)
大阪「シカク」(9/17~10/3)
大阪「blackbird books」(10/5~10/17)
大阪「POL」(10/1~10/17)
兵庫「風文庫」(9/18~10/4)
兵庫「1003」(9/16~10/4)
兵庫「古本屋ワールドエンズ・ガーデン」(9/17~9/30)
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shude-n · 2 years
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誘われて国立国際美術館の展示を見に行った
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作品を見るとまず素材が気になってしまう
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でかい作品をつくりたくなる
飯川雄大氏と大岩オスカール氏の作品が良かった
帰りに自費出版本を取り扱っているシカクという本屋へ行った
漫画家の小骨トモ氏の原画展がやっていて、漫画をパラっと読んだ感じストーリーはあまり好きではない部類ではなかったが、原画の雰囲気が良くて作品を購入した
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美術館と本屋は歩き回るので疲れる(かなり)
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shinjitsuchimochi · 7 years
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「東京下町百景」初版2000部、長かったですがようやく少しずつ完売見えてきてるようなので、気になる方いらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします。アマゾンもちょっとだけ復活してます。
"100Views of Tokyo" first edition 2000 books, it is finally nearing sold out little by little. If you are interested please purchase by all means. Books can be sent to the whole world.
アマゾン(Japan)
https://www.amazon.co.jp/dp/4909004688/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_CHXEAb6M97X8
版元のシカク出版のオンラインストア
http://shikaku.ocnk.net/product/1212
spoon&tamago(Overseas)
https://shop.spoon-tamago.com/products/100-views-of-tokyo
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suzukinao-chimidoro · 4 years
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8月29日(土)にシカク出版から私のエッセイ集が発売されます!『酒ともやしと横になる私』という本で、シカクのメルマガで連載し続けているコラム『鈴木のぼやき』をベースに加筆修正して書き下ろしも追加したものです!以下の特設サイトで試し読みも可能です!
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lvdbbooks · 3 years
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2021年6月4日
【新入荷・新本】
『IN/SECTS Vol.13 特集 NEW 'BOOK SHOP' CULTURE 書店に見る、商いのカタチ』(LLCインセクツ、2021年)
価格 :1,870円(税込)
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Covid-19のパンデミック発生からはや1年。大手から零細まで全ての企業、個人事業主、人が、商いの方法を少なからず変化させる必要に迫られた年でした。
雑誌「IN/SECTS」を発行する私たち LLC INSECTSも同じく岐路に立ち、自社の出版事業の拡大へと舵を切り始めました。そして、自分たちの周りを眺めてみれば、私たちのすぐそばにいる小売業、書店でも新たな動きが地方から、始まっているように思います。
商いのみならず、働くということも含めた新生活が、そこにはあるのでは? という期待を胸に、今号ではNEW `BOOK SHOP' CULTURE と題して、さまざまな書店の今に注目してみます。
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<CONTENTS>
●グラビア 馬馬虎虎特別編 檀上遼 ●新潮流・出版する書店 誠光社/Folk old book store/READAN DEAT and more… ●スタンダードブックストアのホンマの話 ●寄稿「次の大仕事を妄想する」 内沼晋太郎 ●ホホホ座浄土寺店 山下賢二さんインタビュー 「ガケ書房の頃からホホホ座へ」 ●Voyage Kids 超個人的な新世界のローカル書店 ●書と立ち飲み レボリューションブックスの過ごし方 ●寄稿「私とシカク。」 スズキナオ ●etc.books特別対談「フェミニズム書店はインクルーシブな書店!?」 松尾亜紀子×柚木麻子 ●寄稿「僕が汽水空港を営む理由」モリテツヤ ●古本屋弐拾dBのちいさなチャレンジ ●なタ書的古本屋の営み方 ●H.A.Bのひとり出版・流通・販売 ●福岡・地元ライター緊急レポート「都心の芸術書店と郊外のマルチ書店主たちは“接点”でつながる」 山田祐一郎 ●SUNNY BOY BOOKS 沖縄移住とリモート経営 ●新しい“街の本屋” TOUTEN BOOKSTORE ●LVDB BOOKSのアティチュード
・編集部が注目するBOOK SHOP 本屋ルヌガンガ、YATO、PEOPLE BOOKSTORE、Readin' Writin'、一月と六月、toi books、開風社 待賢ブックセンター、石引パブリック、らくだ舎、blackbird books、1003、ブックスキューブリック、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS、nostos books、カストリ書房、artos Book Store、BOOKS AND PRINTS、オヨヨ書林、本屋プラグ、ba hütte. 、恵文社一乗寺店、REBEL BOOKS、WHEELACTION BOOKSTORE、つるかめ書房、乃帆書房、MINOU BOOKS & CAFE、kuramoto、本屋イトマイ、とほん、Title、And books、Calo Bookshop and Cafe
・あの人の街の読書スポット
・緊急事態宣言下 書店員のリレー日記
・コラム「私と書店」 藤野可織/前田エマ/綾女欣伸/三島邦弘(ミシマ社)/福永 信/増田 薫(思い出野郎Aチーム)
https://www.insec2.com/
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honyade · 7 years
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金原みわ × 村上賢司「昭和遺産の旅人たち」『日本昭和珍スポット大全』(辰巳出版)刊行記念
日本中の「珍スポット」を旅する、珍スポトラベラー・金原みわさん。
『さいはて紀行』(シカク出版)から一年、昭和から続く希少な場所ばかりを集めた『日本昭和珍スポット大全』(辰巳出版)を、このたび刊行します。
この刊行を記念して、金原みわさんをお招きし、トークイベントを開催いたします。ゲストは、村上賢司さん。
村上さんは、日本の昭和を彩ったさまざまな事象を一冊にまとめ、好評を得ている『日本懐かし大全』の『日本昭和ラブホテル大全』(辰巳出版)の著者です。
それぞれが追い求める「昭和遺産」をスクリーンに映しながら、その魅力についてたっぷり語り合っていただきます!
金原みわ(かねはら・みわ) 1986年生まれ。ライター。「珍スポトラベラー」という肩書きのもと、全国の珍しい人・物・場所を巡り、レポートを行う。2016年には『さいはて紀行』(シカク出版)を上梓。都築響一氏主催メルマガ『ROADSIDER’s weekly』、関西情報誌『MeetsRegional』、面白ウェブメディア『エステーQ』、酒文化雑誌『酒場人』などで連載を行うほか、ラジオ関西『金原みわの珍人類白書』のパーソナリティとしても活動中。
村上賢司(むらかみ・けんじ) 1970年生まれ。映画監督・テレビディレクター。ホラーコメディ映画『ゾンビデオ』、CM『AKB48前田敦子とは何だったのか?』、『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』(テレビ東京)、『エロスの行方・消えゆく“秘宝館”』(フジテレビ)などを演出。『ラブホテルコレクション』『日本昭和ラブホテル大全』などのラブホテルに関する著書もある。
チケットのご予約はこちら
時 間 _ 19:00~21:00 (18:30開場) 場 所 _ 本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F 入場料 _ 1500yen + 1 drink order
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://ift.tt/2rJ6jNM
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ryogram · 8 years
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* 「さいはて紀行」 金原みわ著 シカク出版 * * 「さいはて」とは果たしてどこなのか・・・想像以上の奥深さにハマってしまった。 * * * #読書 #読書記録 #book #珍スポット
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kamitaba · 4 years
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コミック 文体練習 / 国書刊行会
マット・マドン
古書
いやね、恵文社ですよ。マジでクソ中のクソ。キングオブクソ。書店としてマイナス100万点だった。
まずオンラインで新品が掲載されてて買ったわけですよ。
そしたら数日後に「在庫がなくなっていて即発送ができなくなってしまった。担当者が出版社に確認したところ7-10日で取り寄せできるので待ってもらうことは可能か。」と連絡がきたのでOKと返事してまってたら
「やっぱり出版社も在庫ないからキャンセルします」って…
一方的過ぎるし、待ってる間にamazonのマケプレ高騰しちゃってるし…
「最初の確認で何を確認されたか教えてほしい」と問い合わせても完全無視で返事なし。
本当に最悪の書店。結局俺はタダで個人情報だけ盗まれたのでした。
ちなみに謝罪はない。
大阪のシカク然りだけれど、ああいうリトルプレス系の一部書店って自分たちの商売にやけにプライド持ってる割に小売りとして体をなしていないというか…
そういう自分たちの態度がクリエイションの魅力を毀損していることに気付いていないのだろうか。
あのクズ書店にはソッコー潰れてもらいたい。
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