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絶対につんく♂さんについていく
ラジオ日本「アンジュルムステーション1422」2015年1月5日(4日深夜25時~)放送回より
(2014年12月17日渋谷TSUTAYA O-EASTで開催されたスマイレージラストライブでの新名称発表の話題から)
田村「私たちは何があっても」
竹内「うん」
田村「って言っても何があるわけじゃないんですけど」
竹内「うん」
田村「絶対につんく♂さんについていくっていうふうに思いましたよね」
竹内「思った。しかもあかりは前日につんく♂さんにメールしたらね、明日で最後ですって。あの6人。少しさみしい気持ちもありますけど楽しんできますって言ったらつんく♂さんが、何だっけ、あのー形じゃ…、音楽を信じなさい」
田村「うん」
竹内「形じゃなくて心ですよって。気持ちですよっていうふうに送り返してきてくれて」
田村「うん」
竹内「何かそれがすごい何か心にしみたっていうか」
田村「う~ん」
竹内「何かその言葉を受けて何かすごい人生変わったって思った」
田村「うう~ん」
竹内「まだ何日かしか経ってないけど。だからほんと、何かもう、ほんとつんく♂さんて最高」
田村「そう」
竹内「あはははは」
田村「いっぱい大人の人っているけど」
竹内「うん」
田村「しっかりと」
竹内「んふふふ」
田村「心を分かってくれるつんく♂さんはほんとに大好き」
竹内「ほんとよかったです」
田村「つんく♂さんが大好きです」
竹内「つんく♂さんに選んでもらってよかった」
田村「うん」
竹内「このスマイレージに入る時」
田村「うん。ほんとつんく♂さん、つんく♂さんに選んでもらってよかったね」
竹内「ねー」
田村「つんく♂さん、つんく♂さん」
竹内「様々でございます」
田村「ほんとだよ。もう頭が上がらない」
竹内「ね」
田村「足向けて寝れないね」
竹内「んっははははは」
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Birthdays & Anniversaries ~Week of March 19~
The following singles have anniversaries this week:
March 19
Goto Maki - Uwasa no SEXY GUY
Ishii Rika - Kotoshima
Melon Kinenbi - Charisma・Kirei
Juice=Juice - Hadaka no Hadaka no Hadaka no KISS / Are Kore Shitai!
March 20
S/mileage - Tabidachi no Haru ga Kita
March 21
GAM - LU LU LU
Berryz Koubou - Be Genki (Naseba Naru!)
March 24
GAM - Daisuki Rakuten Eagles
March 25
DEF.DIVA - LET'S GO Rakuten Eagles
Yaguchi Mari - Seishun Boku
Country Girls - Itooshikutte Gomen ne / Koi Dorobou
Kamiishinaka Kana - Furusato no Yume
Happy anniversary week!
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(#TIF2024 スマイレージ大好き♡ステージ 川村文乃 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Amebaから)
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有頂天LOVE(スマイレージ) covered by 小川紗季 巫まろ 鎮目のどか 西井万理那
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(いいモノ。Clips: 前田憂佳 (元 スマイレージ)から)
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多分幾つになっても理想の「女の子」像は自分の中でぶれないと思う。私にとってそれはSPEEDだったり、ハロプロだったり、重松清の小説に出てくる飄々とした女の子だったりして、それらのすべてが10代の頃狂ったように吸収して記憶に染み込ませたものだった。私がSPEEDを知った頃彼女らはもうとっくの昔に解散していたけれど、その穴を埋めるように出会ったハロプロが私の中のアイドルの常識を覆してくれて、すぐに���きになった。AKB48全盛期に私は、スマイレージのショートカットやモーニング娘。のOne Two Threeばかりを聴き漁るようなガキでした。SPEEDの子供なくせに背伸びして際どい遊びをしながらも寂しさを抱えてる系女の子も、ハロプロの他人と比べたり失恋したり隣のあの子を羨んだりしながらも私らしく前を向くの系女の子も、大好きだけど、48系の女の子はことごとく性に合わなかったな。全力で、嘘をつかないパフォーマンスをするアイドルが好きだし、強くて芯があって、でもどこか繊細な一面を持つ女の子がやっぱり好きだ。文化は年を重ねるごとに変わっていくけれど、やっぱり「表情管理」とか「コンセプト消化能力」とか「ステージ掌握力」とか、発達した言語でそれらしく語られる言葉にどうしても違和感を覚えてしまうのはなぜだろう。余裕のあるそぶりで曲に合わせて表情を変えられるのはすごいことだと思うし、魅力的だとも思う、でも本当に心揺さぶられるパフォーマンスに出会った時、それはすごく薄っぺらいものなんだなと感じてしまうような。とか言って、結局どのアーティストもライブにさえ行けば最高!ってなるタチなんですけど。歌って踊るのが好き、楽しい、その素直な思いをパフォーマンスに落とし込んで技量として反映することが結局一番難しいんだろうな。ただ歌の上手い人も、ダンスが上手い人も、表情作りに長けてる人もたくさんいるから。何が言いたいかというと、日プでBody&Soulを見て改めてSPEEDの凄さを感じたこと。あとは、今のアイドルを目指す女の子たちはその存在すら知らないのがとても悲しかったこと。韓国アイドルは間違いなくSPEEDやモーニング娘。からのインスパイアがあって生まれて、そこからここまで成長した産業なのにな。SPEEDみたいになりたいっていうのと、Tシャツ一枚でいつまでも決まる大人でいたいって思う気持ちは多分同じなんだと思う。よくわからなくなってきたから、この辺で。
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🌟セトリ🌟
M1,① ドッキドキ!LOVEメール/松浦亜弥
② 圧倒的LØVE/稲場愛香
M2, ①大人の事情/Juice=Juice
②初恋の貴方へ/スマイレージ
M3, ①I'm Lucky girl/モーニング娘。
②JUICY HE@RT/Buono!
⭕️✖️わかにゃクイズ
M4,都会っ子 純情/°C-ute
M5, 好きかもしれない/こぶしファクトリー
M6, ①雨宿りのエピローグ/つばきファクトリー
②恋はマグネット/カントリー・ガールズ
M7, ①夕暮れ 恋の時間/スマイレージ
②マジ グットチャンス サマー/Berryz工房
M8, ①Candy Box/鈴木愛理
② VIVA‼︎薔薇色の人生/カントリー・ガールズ
M9, 笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~/松浦亜弥
バースデーイベント2024♡ 松本わかな | アンジュルムメンバーオフィシャルブログ Powered by Ameba
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M-line Special 2024 ~Many well wishes~ :★★★★(4.0)
2024/8/17(土) ①14:45〜
めぐろパーシモンホール 大ホール (東京)●
出演:竹内朱莉 / 稲場愛香 / 小関舞 / 浅倉樹々 ゲスト:佐藤優樹
台風あるあるだが、台風は東に進路をそれ関東直撃とはならず。今日は台風一過で快晴猛暑。駅から会場までの緩く長い坂道が心配だったが、思いのほか建物の影を歩くことができたので、大汗はかかずに会場入りすることができた。このところのMSMWは地方のライブハウス公演が続いていたので、まなかんのステージを観るのは多分リリイベ最終日以来だと思う。
席は最後列1列前の最上手。久し振りに入ったからだろうか、随分な席が割り当てられた。今日のまなかんは安心完璧のハーフツイン。衣装はキラキラした宝飾が施された物でとても可愛い。1曲目から元気いっぱいに楽しそうに歌って踊っている。やはり私が求めていたものはこれだったんだと再確認。後列なのでコールもせず双眼鏡でまなかんを常時ホーミングし、まなかん成分をこれでもかというほど摂取する。
コロナ禍で苦肉の策で始まったMSMWシリーズも今日が最終日。夜公演の当日券も出ているがマイルールに従って足早に坂道を下る。
<今日のパンチライン>
まなかん「男性の方はツインテールしていてもポニーテール可愛いねとかいって頂いて、、、」
まなかん「私の髪型はハーフツインですよ〜。せーの」
ヲタク「はーふついん」
<セトリ>
01.かっちょ良い歌(ハロー・プロジェクト モベキマス)/全員
MC
02.圧倒的LØVE/稲場愛香
03.好きすぎて バカみたい(DEF.DIVA)/竹内
04.赤いイヤホン(アンジュルム)/竹内,稲場
05.涙のTomorrow/小関舞
06.私がオバさんになっても(森高千里/つばきファクトリー)/浅倉
MC
07.Please! 自由の扉(モーニング娘。)/佐藤
08.お別れのKISS/小関舞
09.抱いてよ! PLEASE GO ON(後藤真希)/佐藤,稲場,小関
10.LOVE is BLIND/稲場愛香
11.うらはら(Buono!)/浅倉
12.私、ちょいとカワイイ裏番長(スマイレージ)/竹内,佐藤
MC
13.明日テンキになあれ(こぶしファクトリー)/竹内
14.カラダだけが大人になったんじゃない(Juice=Juice)/稲場,浅倉,小関
15.Bravo☆Bravo(Buono!)/竹内,浅倉,小関
16.スキちゃん(スマイレージ)/竹内,稲場,小関,浅倉
17.今夜だけ浮かれたかった(つばきファクトリー)/全員
MC
18.ラヴ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。(モーニング娘。)/全員
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アンジュルムがロッキン熱狂パフォーマンス スマイレージ時代彷彿のセトリ「これまでの歴史を」 - 音楽 : 日刊スポーツ http://dlvr.it/TBvFbx
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Live Schedule◼︎July 2024
◼︎7/6(土)立川ステージガーデン
【FESTIVAL FRUEZINHO 2024】
折坂悠太(band)
こちらのライブより、折坂悠太(band)に参加させて頂きます
7/7(日)〜7/9(火)
松井文&ハラナツコ 夏の大阪・京都ツアー
◼︎7/7(日)大阪天満宮 音凪
音凪13周年記念企画
中尾勘二 栗原モナコ おおのめい 音凪2DAYS
『ちんどんとフォークな夜』
出演:
中尾勘二と其ノ樂團
栗原モナコと中尾勘二
ゲスト:松井文&ハラナツコ
開場18:00 開演19:00
チャージ2,800円+1D
06-6353-8515
◼︎7/8(月)京都西木屋町 ミングル
【HYOTAN】
松井文
yatchi
碁(山内弘太gt+ハラナツコsax)
OPEN/START 19:00/19:30
¥2500+1D
ご予約
https://ws.formzu.net/sfgen/S344466756/
《松井文》
何げない情景から、人と人との関係性を鮮やかに描き出すシンガーソングライター。
大胆なのに繊細、頑固かと思えば軽やかで、そっけないのに愛が深い。嘘の言えないその歌で、聴く人に確かな足跡を残す。
平成元年、横浜生まれ。2012年、1stアルバム『あこがれ』をリリース。その後、折坂悠太、夜久一とともにレーベル&ユニット「のろしレコード」を立ち上げ話題に。初めての7inchシングル『NOT MY DAY』をきっかけに、2022年からバンド「松井文と他人」を本格始動。
作年末、���ターの弾き語りだけの3rdアルバム「窓から」をリリースした。
《yatchi》
1979年神戸市出身、京都市在住。
ピアノを弾き、メダカを育て、シンセを弾いては盆栽を愛でるfrom ムーズムズ。
《碁》
ギタリスト山内弘太と、サックス奏者ハラナツコによるduoユニット。互いの位相をあくまでゲートとし、そこからどう通過/迂回/寄り道をするか
ーー碁とは、そのプロセスにただただ身を投じるための、相対するものの配置のことを指��。
◼︎7/9(火)大阪新今宮 釜晴れ
『ひょうたんから釜』
出演:
松井文 with ハラナツコ
開場18:00 / 開演19:00
予約¥2,500 / 当日2,800 (+1D)
予約・問合せ:080-1438-2702 又は出演者まで
◼︎7/15(月)表参道WALL&WALL
Hug Light vol.3
[act]
mekakushe
和田彩花とオムニバス
OPEN 18:00 START 18:30
[ticket]
¥4,500
(+1Drink ¥700)
ご予約
https://wallwall.zaiko.io/item/364420
◼︎7/27(土)NAEBA SKI RESORT
【FUJI ROCK FESTIVAL'24】
折坂悠太(band)
◼︎7/30(火)大阪梅田CLUB QUATTRO
和田彩花とオムニバス/カンナギマロ
ツーマンツアー
◼︎7/31(水)名古屋THE BOTTOM LINE
和田彩花とオムニバス/カンナギマロ
ツーマンツアー
ツアー詳細
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