2023年4月29日
KINGRYOさん「おはようございます 2023.4.28(金)am11:00 今日は大阪MUSEでKINGワンマン👑 皆様よろしくどうぞ〜👍 https://t.co/gSz6B8eB28」https://twitter.com/kingryoworld/status/1651768424295706629
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「【4/29(土)配信チケット】 森翼×isaomonkey 2マンライブ 配信チケット各¥2,000 ◆昼公演st13:30 https://t.co/8LJBmrHzIy ◆夜公演st18:30 https://t.co/HBPvXqe9Oo https://t.co/5K6I4peNiv」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1651779272582000640
【Phobia】 KISUIさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/T6d1zK0ULi」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1651779321785356288
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「【5/2(火)渋谷gee-ge.配信チケット】 バースデー深夜イベント! 『帰りたいなんて言わせない』 出演:森翼/生熊耕治/植田健一/YOSSY×YOSSY/SEPTEMBER'S ◆23:30〜 ◆¥3,000 https://t.co/N0V8YaKhVb https://t.co/hClDB5PMvI」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1651783994013519874
清春さん「渋谷CLUB QUATTRO 35周年イベント 清春×大森靖子 決定! SHIBUYA CLUB QUATTRO 35TH ANNIV. “NEW VIEW” "Quattro Mirage" 清春×大森靖子 6/12(月)渋谷CLUB QUATTRO OPEN 18:00/START 19:00 ■e+プレオーダー 4/28 (金) 12:00 ~ 5/7 (日) 18:00 https://t.co/3CmcQuP6nh ■Quattro… https://t.co/gUeg5xTTM3」https://twitter.com/ki_spring/status/1651784339913580544
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「【5/3(水)配信限定Live】 『ひとりbirthday🎂』 誕生日当日🎉祝ってください🍾✨ ◆20:00〜21:30予定 ticket¥2,500 https://t.co/LD0d9CBu7c」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1651785318943825920
大森靖子スタッフさん「🦋清春×大森靖子 2マン決定!! ㊗️SHIBUYA CLUB QUATTRO 35TH ANNIV. “NEW VIEW”×"Quattro Mirage 6月12 日(月)at 渋谷クラブクアトロ 18:00 op / 19:00 st 🎫e +プレオーダー(抽選) 4/28(金)正午〜5/7(日) 18:00 https://t.co/clEYWxvLGX 濃密内容でお届け!楽しみです✝️ https://t.co/M99fNFpukk」https://twitter.com/oomoriseiko19/status/1651783582212587521
KING OFFICIALさん「【TODAY】 2023.4.28(金) 大阪MUSE KING ONEMAN LIVE 〝王道進化論〟 OPEN 18:00 / START 18:30 ■入場当日券あり https://t.co/fVrWiN5YHk ※整理番号不要の方は直接会場へお越しください ※キャンセル連絡必須
[email protected] ■配信 https://t.co/8HhSoQ7zzH https://t.co/Xda2yDqip4」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1651794918980067329
KING OFFICIALさん「【TOMORROW】 2023.4.29(土)アメリカ村TOBIRA 〝KING動物園〟 出演:KING RYOと愉快な仲間達・・・ (YUKI・喨介・Junichiro・Shinsaku) OPEN 18:00 START 18:30 ■入場受付中 https://t.co/fVrWiN5YHk ※キャンセル連絡必須
[email protected] ■配信 https://t.co/yEoy9CJcch https://t.co/yzCk4wVsJJ」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1651794961275449347
KING OFFICIALさん「【KING WEB SHOP】 ■チェキ 公演当日21:00まで https://t.co/O4cjT66UHp ※受付期間後は、フォームが開いてる間は、ご注文承ります。 お忘れの方は、ご注文いただいて大丈夫です。 ■KING NEW ALBUM 〝CRY OUT TO HEAVEN〟 https://t.co/epgpeQqgtO ■通常通販 https://t.co/ERDSYYIonH https://t.co/DedBHdSwzH」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1651795018083098624
【Phobia】 KISUIさん「今日もありがとうございました。 間もなくGW! 午後からも元気出して生きましょう!」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1651802823091425283
【Phobia】 KISUIさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/hLNI2alQqm」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1651821022054842368
憂里 Lucifer's undergroundさん「いよいよ明日です。 素敵な空間を共に過ごしましょう。 「コミカルな春とグロい密」 公演日:2023年04月29日(土) 会場:名古屋MUSIC FARM 出演バンド:Deshabillz/DARRELL/Lucifer's underground/Sacrifice(O.A.)」https://twitter.com/yuuri_0526/status/1651799871136075776
首振りDollsさん「😈明日は大分😈 ▷▶︎2023/4/29(土) 大分clubSPOT 2023 Spring 首振りDolls Presents 『Rock’n’Doll Syndrome Tour』-大分編- Open 17:30 / Start 18:00 前売3500 / 当日4000 🎫Ticket https://t.co/laQ2d6tO8W 前売り本日18時まで販売しております! 九州初日明日は宜しくお願い致します! https://t.co/166K7kHTWy」https://twitter.com/KubihuriDolls/status/1651856047542525954
TAKEOさん「Karyuのラジオ📻ゲリラ配信にゲリラ出演してた😁 H.U.Gのツアー✨益々楽しみ🤩」https://twitter.com/takeo_official_/status/1651857049263947776
舜6/3我輩生誕祭@池袋手刀さん「スーツ着ての出勤も明日明後日とあと2日間となりました。 親父のように40年勤務とかできなかったけど、学ぶものもとても多く。 得たものを活かしながらまた自分の仕事に繋げていこうかなと思います。 あ、決してヘマやらかしてクビとかじゃないので💦 むしろ自分の有能さを認識した2年だったよ笑」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1651861274249269248
Palastleben / パラストレーベンさん「PALASTLEBEN (APRIL 14TH 2023 AT LA.MAMA SHIBUYA) #Palastleben #パラベン https://t.co/46MCekvDhH」https://twitter.com/palastleben/status/1647879989701005313
Jさん「今日まで!!!!🔥🔥🔥🔥🔥🔥💥🧨」https://twitter.com/J_wumf/status/1651871759065567232
舜6/3我輩生誕祭@池袋手刀さん「真夜中の宣伝。 諸事情により作曲、アレンジ、レコーディングの仕事を受付休止していましたが、 来月からひっそりごっつり再開します🙇♂️ そもそも覇叉羅のレコーディングあったり、NEiN新曲書いたり色々あるんですがまずはご相談を。 目ん玉飛び出るほど値段が高いとかはないので… 社長もやれ、と https://t.co/mBxJz4v5vW」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1648375259673038848
LUNA SEAさん「【明日よりチケット一般発売開始!!】 明日4/29(土)AM10:00より各プレイガイドにてチケット一斉発売スタート!! この機会をお見逃しなく!!」https://twitter.com/LUNASEAOFFICIAL/status/1651873897724125185
KING OFFICIALさん「プレミア配信 配信開始 https://t.co/9T9XmdyJgy」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1651874896249761792
KISAKIさん「クレイジージャニーで有名なジャーナリスト、作家の丸山ゴンザレスさん(@marugon)の独演会に行ってきた。 生で見て聞かないと分からないヤバい内容とトーク力がさすがでした。楽しかったです。 勢いでツーショットまで撮ってもらっちゃいました!! https://t.co/vEGXi6PUXE」https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1651876536818212865
山岡トモタケ(s o t t o/ex.WHITE ASH 山さん)さん「【㊗️応援歌解禁🧙🏻♀️】 今年2023年の #福島ユナイテッドFC の応援歌「まなざし」を担当させて頂きます! 作詞作曲歌唱: #山岡トモタケ 編曲: #藤井敬之( #音速ライン) 詳細はこちら https://t.co/O7LeXxHmdy 下記QRコード/URLから音源聴けます! https://t.co/NbeD4t7Uxz https://t.co/hZqjGd2dip」https://twitter.com/sotto_yamasan/status/1651580535284854784
luin officialさん「new!!【luin】 2023/7/21(金)町田The Play House」https://twitter.com/luin_official/status/1651876846743748608
タカツキさん「GWは九州に行くぞと散々言っておりましたが、しっかり東京に戻る際に関西にも再び行きますですよ。 今度は5/5(金)神戸!2度美味しいですね。こどもの日なのでクソガキになって踊っても大丈夫でしょう(?) ライブハウスでお待ちしております! https://t.co/k5onLeVKXe」https://twitter.com/attsu_of_death/status/1651876242642341888
BAR SDRさん「2023/04/30(日) 首振りDolls OPEN 17:30 START 18:00 前売 ¥3500 当日 ¥4000 小倉FUSE 2023/05/03(水) 首振りDolls JOHNNY PANDORA DJ TEPPEI ←ココ重要‼️ SHINYA OPEN 17:00 START 18:00 前売 ¥3500 当日 ¥4000 小倉Cheerz チケット予約受付中 コメントでもDMでも直接でもなんでもいいです https://t.co/ePaimhuquM」https://twitter.com/bar_sdr/status/1651853312835334145
nao 首振りDollsさん「さぁて!! 北九州の暴れ馬が帰ってきたぞー!!! ただいまー!!! 何日かやるんだから一本くらい顔出せよー!!! 会えるの楽しみにしてる!!!」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1651880988593758210
nao 首振りDollsさん「まんまと目が飛び出ましたけど。」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1651881115081412608
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「【中村まとめ】 💋luin 5/11㈭池袋手刀 https://t.co/HEnF1LoPtH 5/30㈫東高円寺二万電圧 https://t.co/is1y3TfREK 6/8㈭渋谷チェルシーホテル ※バンド予約 6/24㈯池袋手刀 https://t.co/XQowQLFQSe 7/21㈮町田The Play House 💋中村単身 5/18㈬町田The Play House https://t.co/YKh8XCWuo2」https://twitter.com/lucy_peter/status/1651882221064822784
Jさん「ついに明日!!!!!!!!!🔥🔥🔥🔥🔥🔥😉」https://twitter.com/J_wumf/status/1651882428242472961
NAOKIさん「ドラムのAkiを迎えていっちょチャレンジ👍 リズムとベースと歌のみ!ワクワク♪ 5/27(土) 吉祥寺NEPO 1部 TALK&LIVE~NAOKI&AKiが魅せます~ OPEN17:00/START17:30 NAOKI(Ba&Vo)・Aki(Dr) 2部 ファンミーティング~全力でオフサイド~ OPEN19:45/START20:00 詳しい詳細は ↓ https://t.co/BaL5pA6oHr https://t.co/XTHphGXl5H」https://twitter.com/official_NAOKI/status/1651887177264156673
Ryuichi Kawamura officialさん「『LUNA SEA』 #アメブロ https://t.co/AvbNtxNZU0」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1651889871139799040
SOPHIA_OFFICIALさん「【#Eternal】 #松岡充 ファンクラブ限定コンテンツ 特別対談『人ありき』更新🖋️ 中西健夫さんをお招きした対談も 今回で最終回📄 日本武道館で9年ぶりに復活したSOPHIAの今後について、 松岡の思いを語っています💐 🔽ぜひチェックしてください https://t.co/0tNz4hc8Zf #SOPHIA https://t.co/VbR4srd5OI」https://twitter.com/SOPHIA_OFFICIAL/status/1651891220300574727
INORAN_OFFICIALさん「これは見逃すな!!!!🔥🔥🔥」https://twitter.com/INORAN_OFFICIAL/status/1651902720192974849
INORAN_OFFICIALさん「アコースティックな世界を、堪能しに来て✨✨✨」https://twitter.com/INORAN_OFFICIAL/status/1651904279744217088
nao 首振りDollsさん「ゔぇー!!!!会長には大変お世話になりました!!!」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1651906517585780736
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「こんばんわ❗️ 一日を終え帰路に着いています。 やらなきゃいけない事は山積みですが、 そうだな 今日はカレーを食べようw 今宵も皆さま良き夜を✌️ 先日のライブからKenさんと一枚✨ https://t.co/ipxGN4gA6B」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1651908734476775424
GRAMMY Museumさん「Seize the light with the legendary rockstar @YoshikiOfficial at the #GRAMMYMuseum. ✨ Get your #AmexPresale tickets #withAmex Terms apply to see the composer, pianist, and rock drummer on Monday, May 15th for an intimate conversation and performance: https://t.co/X764vhzmfZ https://t.co/4ceuhtxGLG」https://twitter.com/GRAMMYMuseum/status/1651662556564430876
seekさん「NACK5「BEAT SHUFFLE」 MIMIZUQ 森 翼&seekリモートゲスト出演決定! 5月12日(金)19:00-20:30 生放送 ※リモート出演です。映像は非公開ですのでご了承ください。 出演時間 19:25-19:55 インターネット環境があれば #radiko でも聴取可能です。 BEAT SHUFFLE https://t.co/yVbeLUIBXJ https://t.co/5r2ztDBum6」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1651921947830394882
KING OFFICIALさん「プレミア配信 配信開始 https://t.co/Z9bsodnbJB」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1651922073403654145
Kazumahariiさん「https://t.co/VsSW1xQMk4」https://twitter.com/kazumaharii/status/1651922739727589376
大嵩 潤さん「探し物をしてたら色々出てきた https://t.co/rc5BK1IGxh」https://twitter.com/otakajun/status/1651922885303488515
ぶいにゃす😺🎀🍓さん「おはにゃ〜🍓 19年前の今日2004年4月28日はD'espairsRayがミニアルバム「BORN」をリリースした日にゃんで叩いてみたをアップにゃん🥁 今日はディスパを聴いて1日過ごすかにゃん💿 #DespairsRay #BORN https://t.co/tt9CGNXt4y」https://twitter.com/buinyasu/status/1651757639335047169
中島卓偉さん「明日午前10時より一般チケット発売です! 47都道府県弾き語りツアー! 会いに行きます!会いに来てください! #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1651924579408027649
seekさん「Psycho le Cému 24th ANNIVERSARY LIVE「RESISTANCE~深触~」 5/3(水・祝)恵比寿LIQUIDROOM に向けてリハーサル。 サイコルシェイムにとって結成記念日でもあり 一年かけて廻るツアーの初日でもあります。 RESISTANCE NEW characterお披露目です。 お祝いしにきてね。 https://t.co/4Brc12zvML」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1651924948208992256
中島卓偉さん「独立してからニューアルバムが完成するまでの濃いドキュメンタリーです! 124分!もはや映画! 中島卓偉のファンならば! 是非とも観てやって!買ってやって!ください! 漢! #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1651926612110368775
横山企画室さん「ある1日 https://t.co/HO2oTExY56 #HUG #YokodieS」https://twitter.com/yokodile01/status/1651928150522339334
晁直だよさん「横浜銀蝿みた!」https://twitter.com/lynchasanu/status/1651933699238416384
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ストリテラ『ルートイレヴンは眠らない』リプレイ~チーム:ジン・ステラの場合
TRPG「ストリテラ」公式サイトで配布されている「ルートイレヴンは眠らない」をとても楽しく遊んだログです。配布元→https://fujimi-trpg-online.jp/game/storyteller.html
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本作は「著:瀧里フユ/どらこにあん、KADOKAWA」が権利を有する『ストリテラ オモテとウラのRPG』の二次創作作品です。
© 瀧里フユ/どらこにあん ©KADOKAWA
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【準備】設定を決めよう
ジャック : 対戦よろしくお願いします
ハミルトンPL : 好きな要素しかなくて楽しみすぎて夜しか眠れませんでした 対よろです
ジャック : あまり銃器とか車とか明るくないので雰囲気で回します!
ハミルトンPL : 楽しみすぎて「ドライバー向きのやつ」「ガンシューター向きのやつ」「どっちでもいけそうなやつ」合わせてキャラ案が10本ぐらいあります よろしくお願いします
ハミルトンPL : シナリオにも「どっちか詳しくない場合は専門知識封印で」ってありましたね!
ジャック : お互い楽しめるようにという配慮でしょうねえ
かっこよくなりそうなら描写してもいいのよ
ハミルトンPL : ほんと配慮の塊ですよねえこのシステム
ジャック : シナリオにも書いてますが、今回は「シネマティックモード」でプレイします
ジャック : チャプターに設定されたキーワードをできるだけ回収するのが目的です
もちろんコレクト数はカウントします
ジャック : お互いのコレクト数をカウントできれば作業分担になるのかなと
ハミルトンPL : ですね! 今回はGMレスですし
ハミルトンPL : 見逃さぬようがんばります
ジャック : あとはお互いが助演の時はGMめいた役割になるってところですかね
ハミルトンPL : 台本のナレーション部分を読むとかですね!
ジャック : ですです!
ジャック : タイムキープは20分程度でプラスアルファくらいにしましょうか
ハミルトンPL : 前回も20分でしたっけね 中だるみしすぎず短すぎずの塩梅でした
ジャック : ちなみにどっちがめっちゃやりたいってのあります?
私の方でもどっちでも対応できるようにキャラ作ってきました
ジャック : 今回アクションシーン多いからどうなるかですねえ!
ハミルトンPL : 今回はジャックPLが「PLでこれプレイしたい!」って発端ですから、ジャックPLお好きなほうをどうぞ!
ハミルトンPL : 私はそれに合わせたいと思いますー
ジャック : そっちも遊ぶ気マンマンのくせに~~~~
ハミルトンPL : ヘヘッ
ジャック : じゃあ私ドライバーで!
ハミルトンPL : 了解です! 私ガンシューターですね!
ジャック : よし、メイン行きましょうか
ジャック : ドライバー担当のジャックにします
コードネーム的に
ハミルトンPL : ジャック! かっこいい!!!
ジャック : 私が俳優1シート使います!
ハミルトンPL : はーい! じゃあ私は2のほうに記入します!
ハミルトンPL : というか今更なんですが、シナリオ読んで「隣県」のキーワード見て「あっ…ここ日本だったのか…」となりました昨晩
ハミルトンPL : もう完全にアメリカかどっかの大都会をイメージしたもんですから
ジャック : そのへ��はファジーな感じで良いんじゃないですかね
ジャック : 他の国でも●●県とかありますし
ハミルトンPL : まあ確かに日本独自の概念ではないですね!
ジャック : ただ道路交通法と銃刀法はある
ハミルトンPL : ジャックさんどういう人だろうなー どんな感じのコンビがいいかな
ジャック : 銃刀法のある国だったらお縄モノだな!とか言ってコレクトしよう そうしよう
ハミルトンPL : 良いですねえそのコレクト法
ジャック : ジャックはですね、ちょっと赤みがかった肌の白人で恰幅が良い初老の男です
ジャック : ちりちりしたブロンズヘアとヒゲがチャームポイントです
ハミルトンPL : ああーーーー好きーーーー
ジャック : なんかこう、喧噪が煙る場末の酒場に、場違いな蝶ネクタイの男が座ってたりするんですよ
サスペンダーでズボンを止めてます
ハミルトンPL : ヒッ好き どこまでも好き
ハミルトンPL : コンビの相手、ロシア人(男)とロシア人(老婆)とアメリカ人(男)とイギリス人(紳士)とフランス人(男装の麗人)とイタリア人(元マフィア)とドイツ人(美少年)のどれがいいですか
ジャック : いっぱいでてきた!!!!!!!!!
ハミルトンPL : イギリス人はキングスマンか007、イタリア人はジョジョ5部に寄ります
ジャック : ああ~~~どっちも魅力的だ
ジャック : メイン4の因縁の相手と合わせて考えたらどうでしょう
ハミルトンPL : あ、そういえば因縁の相手!
ジャック : たぶん依頼の度に敵対組織についてたりする因縁の相手
ハミルトンPL : 武器の趣味もファッションの趣味も正反対なんだろうな…
ジャック : 穴のいっぱい開いたピッチリしたスーツを着ていたりとか?
ジャック : (ジョジョ脳)
ハミルトンPL : wwwwww
ジャック : 防弾チョッキを着てない
ハミルトンPL : でもなんかこう、ジャックさんも紳士的な服装でいらっしゃるようだから紳士コンビは良さそうだな……
ハミルトンPL : 紳士というか紳士服コンビというか
ジャック : 食べ方はあまり紳士ではないです
ハミルトンPL : それはなんとなく察していました
ジャック : フライドポテトにケチャップディップして指まで舐めます
ジャック : 助かります
ハミルトンPL : よし じゃあ英国紳士にしよう! 凸凹コンビだ!
ジャック : わーい!
ジャック : こんな成りでジャックを名乗る男
ジャック : クイーンはステラブリッジですかね
ハミルトンPL : 良いですねえ橋がクイーン!
ハミルトンPL : そして名前はハミルトンです 紳士です
ハミルトンPL : サヴィル・ロウで特注したダークグレーのチェックのスーツ着てステッキ持ってるアラフォーの男です
ジャック : 時間に厳しそう
ハミルトンPL : 厳しいと思う…
ジャック : わぁいステッキ 何か仕込んでありそうなステッキだいすき
ハミルトンPL : そう! それ!(何か仕込んでありそうなステッキだいすき)
ハミルトンPL : いかにも高価そうな革のスーツケースを開けると中身が分解された銃器だったりしますわよきっと
ジャック : ああーーーーっ 良いですね!!
ジャック : 私がガンシューターだったらギターケースで同じ事してました
ハミルトンPL : わかるーーーーーーー
ジャック : 浪漫浪漫
ジャック : ではこれまでのあらすじを考えないといけないわけですけれども
ハミルトンPL : ですね どういう経緯でコンビ組んだんだろう
ジャック : あ、その前にチーム名か
ハミルトンPL : チーム名! そうかそっちが先か
ハミルトンPL : 何だろうなー 二人の共通点とかから決めるのかしら
ハミルトンPL : それともあらすじとかも合わせて出会った場所とか経緯とかなのか…
ジャック : ステラガード?
ジャック : なんか安直すぎる
ジャック : ふたりの縄張りがステラブリッジなので、きっとそこで何かあったんですよ
ハミルトンPL : うんうん この橋にはお互い何かしらの思い入れがありそう
ハミルトンPL : 橋 橋かあ…
ジャック : 負傷しているハミルトンをそこで拾ったっていうのはどうでしょう
ハミルトンPL : あっ めちゃくちゃ嬉しい! 人情がある!
ジャック : 銃痕だらけの車が急に目の前で急ブレーキをかけたと思ったらバックしてきて、「お前さん、イケる口ですかい」って
ジャック : 二人をそれぞれ追跡してきたエンジン音が後ろから聞こえてきたりして
ハミルトンPL : こう、明らかにお直しが必要そうな感じになったスーツの紳士がそれを見上げて、負傷をおして居住まいを正し、「…冷えたラガーは御免だよ。私は常温のエールしか飲まないんだ」と…
ハミルトンPL : どんなときでも紳士の矜持を見せるかんじの こう 強がりをですね
ジャック : 「そうかい、それは生憎ですな。私ゃ全く逆でね。」
「それでもまあ、『付き合ってくれるなら』送りますよ。」
ジャック : そう言ってハンドガンの薬莢を詰め直したり
ジャック : こっちはこっちで肩に一発貰ってたりして
ハミルトンPL : 「それはいいね。…行きつけのパブがあるんだ。請け負ってもらえるなら、『百薬の長』のお代はこちらが持とう」と
ハミルトンPL : こう、車に引っ張り上げられながら車上戦に向けてちょっと銃器を調整したりするんだな…
ハミルトンPL : 良いじゃないですか馴れ初めこれで! ありがとうございます!!!
ジャック : そして乗り込むやいなやタイヤがギャギャギャッと滑り始めるわけですね 見えます見えます
ジャック : チーム名 傷だらけのなんやかやみたいななんかそれっぽい
ハミルトンPL : なんやかや部分に…この場合は橋ではないかなあ 傷だらけのボトルとかグラスとか…?
ハミルトンPL : とりあえず酒
ジャック : 二人の思い出の場所<クイーン>に傷はつけたくないなという心
ジャック : タイヤ痕はつける
ハミルトンPL : タイヤ痕がつくのは許してくれ橋…! 色々と仕方がなかったんだ!
ジャック : キール・ロワイヤル
ハミルトンPL : あっ カクテル名!!!
ハミルトンPL : カクテル名いい! すごくいい!!!
ジャック : マスケティアーズ (最近ドキュメンタリーを見た)
ジャック : イギリスなのでロイヤルでぐぐって一番先に来たカクテルをとりあえず
ジャック : マスケティアーズは老兵っていう自嘲が入ってそう
ハミルトンPL : どっちも良いなあー ロイヤルでなくてもなんか、それこそ二人の好みの酒合わせてできるカクテル名とかはアリかもしれない
ハミルトンPL : ふたりとも運び屋としてはあんまり若くなさそう(そして片方が引退を考えている)なのでマスケティアーズも良いです良い
ジャック : 二層のカクテルとか
ハミルトンPL : あ、ジャックって名前のつくカクテルもあるなあ…(ジャックローズ)
ジャック : ふむふむ
ジャック : ハミルトンさん分がどこかにほしいなあと
ハミルトンPL : 英国分!
ジャック : それも!
ジャック : ハミルトンビーチでちょっと笑ってしまいました
ハミルトンPL : wwwwwwww
ハミルトンPL : どうしようかなあーーー マスケティアーズが一番収まりいいのかしらこの場合
ジャック : 何かよさげなお酒思いつきます?
ジャック : ホワイトレディでステラブリッジは真っ白い橋とか連想しましたけど
ハミルトンPL : ざっと手元のカクテルレシピ本見ましたけど、「そもそもカクテル自体が英国的なものではない(大体アメリカかフランス)」という事実に気が付きました
ハミルトンPL : ホワイト・レディはすごくお洒落でいいと思います
ジャック : マスケティアーズも連想元はアメリカのお菓子なのでなんとも
ジャック : いっそ「ジントニック」とかにしますか
ハミルトンPL : ホワイト・レディもそうですけど、ジンベースのカクテルはアリですね! ジンは紛れもない英国要素
ジャック : 電話で特定の番号にかけて、「ジントニックを二杯」「お高いですよ?」
ハミルトンPL : それ! それ好き!!!
ハミルトンPL : あ、じゃあ「ジン・リッキー」はどうでしょう そっちはジンを用いつつ発祥はアメリカ!(最初に注文した客の名前or愛飲していた米軍将校の名前が由来)
ジャック : (ROKU指定なんだ)
ジャック : あ、これサントリーのホームページだ!
ジャック : そりゃ指定されるわ!
ハミルトンPL : それは…サントリーだからですね…
ジャック : はい
ハミルトンPL : 大丈夫です 100年前からあるカクテルです
ジャック : もうひとひねり何か
ジャック : ジン・リッキー・ステラを作る
ジャック : 長いなあ
ハミルトンPL : ジン・ステラかステラ・リッキー?
ハミルトンPL : 二人が行きつけにしてるバーのオリジナルかなんかだ
ジャック : ジン・ステラ
ジャック : いいですねジン・ステラ
ジャック : 星みたいに炭酸がキラキラしてるようなやつ
ハミルトンPL : 良いなあーー!!! ジン・リッキーほどストレートに「酒!」って感じではなくて、でも度数はしっかりあるんだきっと
ジャック : そうそう、決して甘くない しっかり喉の奥に届く辛口
ジャック : チーム名はジン・ステラ
ご用命の際は電話口でジン・ステラを二杯ご注文ください!
ハミルトンPL : ヒューーーーッ
ハミルトンPL : やったあ! チーム名が決まった!
ハミルトンPL : 月に一度(いやもっと間は空くか?)ぐらい公衆電話からジン・ステラ二杯のご注文が入るバー
ジャック : マスターが気だるげに「お待ちを」って言って二人に繋いでくれるんだ
ハミルトンPL : マスターもたぶん元運び屋とかだよねこれ
ジャック : うんうん
ジャック : 裏でジャックがマスターに後継がないかとか言われてる
ジャック : ごまかすように私はこっち専門ですからなあ!って言ってフィッシュアンドチップスを食べるジャック
ハミルトンPL : ああー良いーーーー ハミルトンは一人でちびちびスコッチ呑んでる(内心で大事な人のことを考えながら)
ジャック : そうだ大事な人!
ハミルトンPL : 大事な人誰なのかなあって たぶん独り身なんだよな…
ハミルトンPL : いや人とは限らないんだけど ペットとか書いてあったけど
ジャック : 前の依頼で助けた孤児の少年とか
ジャック : 前回までのあらすじ!
不審なトランクを届けるように言われた我々だったが不審に思い、荷物を開けると、ひとりの少年が押し込まれていた!みたいなのとか
ハミルトンPL : あ、「依頼人を裏切っちゃった」の件のやつですね! それはいけそうだなあ
ハミルトンPL : 多分この二人なら生きた人間と違法な薬物は運ばないでしょうきっと
ジャック : あるいは療養施設にいらっしゃるお母さまとか
ハミルトンPL : それもいいかもしれないな…! 多分そのお母様はもうボケちゃっててハミルトンのことは解らなくなってる、とかかもしれない
ハミルトンPL : あるいは実はお母様も裏稼業の人で、ボケた風を装ってるけど実は、かもしれない
ジャック : ああー、それで我々は前回絶対絶命のところを助けられたけどヘイトがお母さまとハミルトンに向かって…とか
ハミルトンPL : そういうのだったら良いな…お母さんのことは信じてるけどさすがにもう御老体だし一大組織を相手にしたら不利よね、みたいな
ジャック : まさかヘリから自動小銃で援護してくるとは思いませんでしたね
ハミルトンPL : 普段は冷静沈着な紳士が珍しく顔色変えて「母さん!?」とか動転した可能性
ジャック : ※でまかせですので適時修正してください
ハミルトンPL : ※いいとおもいます
ジャック : 「母さん!?」でしばらく酒が飲めますねジャック
ジャック : とはいえ窮地に追い込まれた原因はジャックのルート選択ミスで湾岸に追い詰められたことだったのであまり強く言うと刺し返される
ハミルトンPL : 「情けないわねハミー、それでもお��さんと私の子ですか!」とか言われるハミルトン(解決の後で軽快にパイントグラスを空にするお��様)
ハミルトンPL : お母様が再び施設にお帰りになった後でしばらく相棒への態度がよそよそしくなるハミルトン
ハミルトンPL : 多分これお母様は裏稼業の人でお父様はMI6の人とかだろうな…
ジャック : 「まあまあ気にしなさんな。いつものジン・ステラでも一杯ひっかけていこうじゃないか、ハミー?」
ハミルトンPL : (威嚇の眼差し)
ハミルトンPL : 最高 よし 表向きは療養施設に入ってる老母がいることにしよう いつもはなんか柔和な表情を浮かべながら編み物とかしてるんだ
ジャック : それが表舞台に出た事でライバルに補足されてしまうと…
ハミルトンPL : 息子への愛が窮地を招いてしまったのですね…息子としては責任感じちゃうのだよなあ
ジャック : ライバル像はもうできてます?
ハミルトンPL : ライバル像はまだそんなに固まってないですね…! とりあえず紳士と対象的なってことで、美学とかないような、目的のためにはなりふり構わないタイプなのか…それとも美学はあるけど方向性が違うのか…
ハミルトンPL : 少なくとも勝利のために人質取ることには抵抗ないタイプ
ジャック : あ、お母さま、ステラブリッジから吊りません?
ハミルトンPL : あー!!! なるほど!
ジャック : 人質解放と舞台演出が一度にできそう
ジャック : そんな感じでセッション始めていけそうな地盤は整ってきましたかね!
ハミルトンPL : ですね! 必要なことはおおむね埋まったかな
ジャック : では、改めて物語を進行していきましょう!
本日は楽しいセッションにしましょう~よろしくお願いします!
ハミルトンPL : よろしくお願いしまーす!!!
【オープニングチャプター】最速の運び屋と、依頼人の死
ジャック : 依頼人との合流地点は、寂れたハンバーガーショップ。大都市のど真ん中でありながら、どの駅からもアクセスの悪いハンバーガーショップは、どちらかといえばタチの悪い連中のたまり場になっています。
ふたりが駐車場に車を止めると、聞いていたとおりの風貌の男が、怯えた様子で、しかし覚悟を決めた表情で駆け寄ってきます。
ジャック : 「あなたたちが、ジン・ステラですね?」
「もう時間がありません。これが運んでほしい荷物です」
ジャック : そう言って、男は大きなダンボール箱を無理やり手渡してきます。さらに男は、鍵の開いたままのアタッシュケースを押し付けて、
「この金は全額お渡しします。どうか、娘にこの荷物を預けてください」
男がそう言った直後、どこかからの銃撃によって、彼は殺されてしまいます。
――ここにいたら、ふたりとも危険です。
金は受け取ってしまいましたし、深夜の逃走劇を始めましょう。
ジャック : ということでメインチャプター開始です!
ハミルトン : はーい!
ジャック : よーい
ジャック : あ、主演は私です
ハミルトン : はい!
ジャック : アクション!
【メインチャプター1】逃走劇の始まり
ハミルトン :
都心のビル街を縫うように、車は夜を駆けていきます。
この辺りはふたりの縄張りも同然ですが、荷物を狙う何者かによる追跡が本格的に始まるのも時間の問題でしょう。
今のうちに、どこへ向かうのか、誰に荷物を渡すのかを調べてしまいましょう。
ハミルトン : というわけで、一応目の前で撃たれた依頼人の目は閉じてあげつつ急いで車に乗り込んでですね
ジャック : 「さてさて、どうしてものですかね。何か情報はありますか?」車を走らせながら、ハミルトンに問います。
ジャック : 「今日の道路<みち>は静かですねぇ…街に誰もいないみたいでいやな空気ですよ、本当。」【誰もいない街】をコレクトします。
ハミルトン : コレクトOKです!
ハミルトン : 「誰もいないほうが都合が良くはあるがね。見物人の群れに無体を働くのは紳士的でない。そうだろう?」と、先程受け取った【隣県のテーマパークに赤い丸が打たれた地図】を取り出します コレクトです
ジャック : はい!
ハミルトン : 「しかし、我々のような大人を捕まえて、行き先が遊園地とはなかなか洒落が効いたものだ。受取人はたしか…」
ジャック : 「おっと、何か落ちましたね。それは…写真ですか?」【受取人とメモされた少女の写真】をコレクトします
ハミルトン : OKです!
ジャック : 横目でそちらをちらちら見ながら
ジャック : 「すみませんが拾っておいてください。私、手が離せないんですよ。」片手にハンドル、片手にハンバーガーを持っています。【ハンバーガー】をコレクト!
ハミルトン : はい!
ハミルトン : 写真をさっと拾い上げて、「そのようだ。これが受取人…受取人、ふむ、随分と小さな貴婦人だ。願わくば…」と運転席の方をチラ見して、
ハミルトン : 「ハンバーガーなぞに釣られるようなレディでないことを祈ろう」と溜息をつきます
ハミルトン : 「おそらくは依頼人の【大切な人】なのだろう。これを託すに値するような」
ハミルトン : 【大切な人】をコレクトです!
ジャック : はーい!
ジャック : 「はっはっは、いやあ、なかなかイケますよ。あなたの分もありますが。」
ハミルトン : 「済まないが、私は自前のサンドイッチを持参しているのでね。…それにしても大きな箱だ。中身には触れないのが約定とはいえ、子供一人に抱えさせるにはいささか大きすぎる気もするね」
【積み荷の箱】をコレクトします!
ジャック : 「託すに値する大切な人…ああ、あなたのお母さまのように十分に自衛能力のある方であれば良いのですが……いささか幼すぎますねぇ。」
ジャック : とられたー!はーい!
ハミルトン : おっと先回り失礼を! タイピング中でしたね
ジャック : あ、だいじょぶですよ!
ジャック : じゃんじゃんコレクトしてください!
ハミルトン : 「まあ、母と比べるのは流石に分が悪いかね。…今頃は新しいキルトもそろそろ仕上がっている頃かな」と、表情はあくまで平然としつつ内心苦い思いを抱いています
ジャック : あ、タイムです
ハミルトン : はい!
ジャック : 補足しますがルールの修正があります
ジャック : 使えるキーワードはそのチャプターにつき1回です
ジャック : なのであなただけのキーワードを毎チャプターコレクトすることもできます
ハミルトン : あー、毎チャプター使えましたか!
ジャック : でした!るるぶ読み込みました!
ジャック : 補足したところでタイム終了ですー
ジャック : 「しかし、真夜中のテーマパーク行きとは。ぞっとしませんねえ。」窓の外ではあんなに賑やかだった街灯が遠ざかっていきます。【街灯の光】をコレクトです!
ハミルトン : はーい!
ジャック : 「我々の墓標がテーマパーク、なんてことにならなければ良いのですが。はっはっは。」
ハミルトン : 「陽光きらめく朝に家族の笑い声を連れて、というのが常道なのだろうがね。まあ、遊園地が墓標というのはなかなか道化めいていて良さそうだ」
ジャック : 笑いながらも、今回の任務の危険性はじっとりと感じています。バックミラーに視線をやる回数が明らかに多いです。
ハミルトン : 「子供には夢を、大人には財布への打撃と老いへの少なからぬ自覚を与える。なんとも素晴らしいランドマークだね」
ハミルトン : そういえば今乗ってる車って一応素体としては新しい車なのかしら それとも結構ガタが来てる感じなのかな…(エンジン音について思いを馳せる)
ジャック : タイム!
ジャック : どんな車にしましょうかね
ハミルトン : ジャックさんはクルマに拘りがあるほうなのか、それともあくまで合理性とかを重視するタイプなのか…
ハミルトン : しょっちゅう破損とかはしてますよねえ仕事柄
ジャック : してますねえ
ハミルトン : 一台をなるべく大事に乗り続けるタイプなのか、それとも未練なく次へ乗り換えていくのか…
ジャック : あまりレトロな車に乗ってるとパーツの換えが効かなそうだけど
ジャック : それはそれ!これはこれ!!
ジャック : ぐぐってピンときたのでアストンマーティンに乗ってることにします
ハミルトン : !!!!!!
ジャック : 中身はゴリゴリにカスタマイズされてます
ハミルトン : アストンマーティン!!! だいすき!!!!!
ハミルトン : ありがとうございます ありがとうございます アストンマーティンにしましょう
ジャック : はやそう(こなみかん)とかわいいのバランスが気に入りました
ジャック : ニックネームはエースです よろしくおねがします
ハミルトン : 当代のボンドカーですよ…!!! わーい! エースだ!
ハミルトン : わかる アストンマーティンはかわいい
ジャック : なのでレトロ車に相応しくないエンジン音がします スマホも充電できます
ジャック : どるんどるん
ジャック : ボンドカーだった!
ジャック : 決まったところでタイム解除で!
ハミルトン : はーい!
ハミルトン : では、「…まあ、行き先のことはさておいて、だ。こう街が静かだからこそ、君の『エース』の素晴らしい【エンジン音】が堪能できる。長いドライブにはこれがなければな」と【エンジン音】をコレクトします!
ジャック : はーい!
ジャック : 「おほめにあずかり光栄だよ。オリジナルの音とは似ても似つかないのが悔やまれるがな。」
ジャック : 「そら、もうじき『エース』のコンサートの開幕だ。観客諸君、静粛に、けれども迅速に情報を収集してくれたまえ」【高速道路の入り口】が見えてきます。コレクト!
ハミルトン : 了解です!
ハミルトン : 「頼りにしているよ、マエストロ。チケットも持たずに劇場へ潜り込もうとする輩は、紳士として丁寧にお引取り願おうではないか」
ジャック : 「『エース』のソロコンサートを堪能できることを願うことばかりだ。」
ジャック : 「ああ、それはなんとも頼もしい。くれぐれも低調に頼むよ。丁重にな。」
ジャック : はっはっは、と笑いながら、二人を乗せた車は静まり返る高速道路に流れて行きます。
ハミルトン : これで全キーワード回収ですね!
ジャック : 回収してましたね!つよい!
ジャック : 「だが、くれぐれも無茶はしないでくれたまえよ。」
ジャック : 「キミもーー私の大切な、相棒なのだから。」
ジャック : 【あなたが大切なんだ】を時間が間に合っていればコレクトできるかな
ハミルトン : えっと時間 タイム部分は除くから…
ハミルトン : まあおおむね回収できていいんじゃあないでしょうか ちょっとはみ出してますけどまあ20+α分ってことで!
ジャック : ありがとうございます!
ジャック : じゃあここでシーンカットで!
ハミルトン : はい! 獲得キーワード数はジャックさん6ハミルトン4ですかね!
ジャック : あ、ハミルトンさんの反応をちょっと見てみたみがあった
ジャック : わーい!
ハミルトン : あ、じゃあちょっとだけRPしますか
ジャック : フラグポイントいただいていきます
RPおねがいします!
ハミルトン : 大切な相棒って言われて、地図から最短ルートを構築していた手がちょっと止まります 指が高速道路をなぞりながらぴくっと
ハミルトン : 「…どうしたね。君の『大切』は酒瓶とジャンクフードにしか向いていないと思っていたよ」
ハミルトン : 軽く眉を上げて、いかにも意外ですみたいな顔をしています 若干芝居がかってはいますが
ジャック : 「何、今回は少し嫌な予感がしてね。」
ジャック : 「杞憂であることを、我らの女神<ステラ・ブリッジ>に祈るよ。」
ハミルトン : 「それはそれは。私は君の心配など全くしていないがね」
ハミルトン : 「君はただでは死ぬまい。殺したって死なん。君を殺せる者があるとすれば、私ぐらいだろうよ」
ハミルトン : (※タイムアップしているのでこれはフレーバーです)
ジャック : はーい!
ジャック : 「はっはっは、それは確かに、全くだ!」
ジャック : 愉快に笑うジャックの声、ラジオから聞こえる讃美歌、ブゥン、と遠ざかっていくテールランプ
ジャック : でカットしましょうか!
ハミルトン : ですね! わーいいい感じに締まった
ジャック : やったー
【メインチャプター2】ハイウェイロンド
ジャック : 主演はハミルトンさんです!
ハミルトン : はい!
ジャック : コレクト管理は私が代わりまーす
ジャック : 高速道路に乗り、ふたりは目的地に向かいます。
そんな中で、「運び屋コンビのガンシューター」は小さな違和感に気付きます。
それは例えば、額に銃口を突き付けられた時のような、ひりひりとする緊張感。
――そう、背後には数台のスポーツカーが追走しており、その窓からふたりに向けて銃口が突き出されていたのです。
遠慮なく返り討ちにしてしまいましょう。
ジャック : よーい
ジャック : アクション!
ジャック : ジャックはラジオに合わせて調子っぱずれに歌ってます
ハミルトン : では、ハミルトンは相棒の歌声を無視し、相変わらず地図を手にナビゲーションに徹しておりましたが、そこでふと背筋を伸ばします
ハミルトン : 首筋に走る微かな緊張、小さな違和感、相変わらず単調に流れ去ってゆく高速道路の燈火…
ジャック : 相棒の様子に気付いたジャックが、シフトレバーに手をかけます
ハミルトン : 「…先程も言ったが、A6号の出口まではそのまま行ってくれたまえ。私はしばらくナビができん」
ジャック : 「ヨーソロ。まったく、ご機嫌な航海になりそうだな、クック船長。」
ハミルトン : 「火葬のうえ水葬は御免こうむるね。せめてネルソン提督のように、ラム酒漬けで故郷に戻りたいものだ」
ハミルトン : と言いつつ、座席の下にさっと屈み込みます そこにはもちろん銃が置いてあります
ジャック : ヒューッ!
ハミルトン : そして屈み込んだのと同時、流れ去る街灯のうち一つが唐突にパァンと砕け散ります! 明らかに弾丸によって!
【割れる街灯】をコレクトです!
ジャック : はーい!
ジャック : 「フxxク!!!」
ハミルトン : 「――やれやれ。提督は片目を失ってもフランス艦隊を沈めたというのに、まったく下手なことだ」
ジャック : それと同時に【防弾ガラス】にもビシッと弾痕が入りましょう
「何だって!?」ステアリングしながら声をあげます コレクトです!
ハミルトン : コレクト了解です!
ハミルトン : そしてハミルトン、優雅な動きで再び身を起こしたとき、その両手に構えているのは黒光りする短機関銃です プラスチックとかじゃなくちゃんと金属の!
ジャック : ヒューーーーッ!!!
ジャック : 車体の上開けます?
ハミルトン : 開けてください
ジャック : 「それ、マスケッティアーズのお出ましだ!」
ジャック : レバーを引くと車体の上が開きます
ジャック : うぃーん
ハミルトン : 車体が開いたところで堂々と立ち上がります 背後には追走してくるスポーツカーが数台!
ハミルトン : 「では英国人としてこう言おう、――銃はフランス製だがね、――『ジン・ステラは各員がその義務を尽くすことを期待する』!」
ハミルトン : 「――砲撃、開始ッ!」
ハミルトン : と叫びがてらに一番近くのスポーツカーへ鉛玉を遠慮なくぶち込みます ガラスが割れます
ジャック : ババババババ パリンパリン!
ジャック : キュキュキュキュ 爆発しますか
ジャック : 我らがエースの頭上には、星屑のように薬莢が舞うことでしょう!
ハミルトン : ああーーー最高の演出ーーー
ジャック : 時折チュン、チュン、と【スナイパー】ライフルの弾がかすめるように飛んできますが、先を読んでるかのようなドラテクで回避していきますよ。 コレクト!
ハミルトン : はい!
ハミルトン : 「残念だったな! いかな【ガンアクション映画】の本場とはいえど、本物の戦争経験としては我々のほうが上だ!」と
ハミルトン : 【ガンアクション映画】をコレクトしておきましょう
ジャック : はーい!
ジャック : では先ほどハチの巣になった車の爆発に巻き込まれてもう1,2台ほどが玉突きに爆発しましょうか
ハミルトン : いいですねいいですね ではその間を見計らって一旦座席へ引っ込み、機関銃に新しい弾帯をセットしましょう
ハミルトン : 分速750発で弾帯まるまる撃ちきったばっかりですからね
ジャック : ヒューッ それはもう1台くらい半壊してそうですね
ハミルトン : 無残に穴ぼこだらけになった車が高速道路の端で黒煙を上げていますよ
ジャック : 口笛を鳴らしながら
「ナイスだ騎兵隊!次の風車まではこの相棒めがエスコートして進ぜよう!」【相棒】をコレクト!
ハミルトン : はーい!
ハミルトン : なんかちょっと清々しい感じで「ワルキューレの騎行」かなんかを鼻歌で奏でつつ
ハミルトン : 「ああ、全く戦争にはカネが掛かるものだ! 彼らにもきちんと【必要経費】が下りればいいのだがね!」と コレクトです
ジャック : はーい!
ジャック : 「全く、彼らに保険が下りることを願うばかりだな。」第二波の射撃をかわしながらハンドルを切ります キャキャキャキャキャ
ハミルトン : じゃあ、機関銃をしばらく操っていましたが、恐らくジャックさんの運転で彼我の位置関係がうまいこといったタイミングで
ハミルトン : 座席から今度は銃身が長くスコープのついた大口径の――いわゆるスナイパーライフルというものを取り出しまして、追跡者の中でも大型の車を狙って一発ガァン! とぶち込みます むろん運転手を狙って!
ジャック : ヒューーーッ!!
ハミルトン : 「お生憎だが、我々が律儀に【銃刀法】なぞを気にするとは思わないでくれたまえよ!」
ハミルトン : と【銃刀法】をコレクトしておきます
ジャック : はい!
ジャック : ではフロントガラスに大穴が空いた大型車はその場で横倒しになり、後続の車を薙ぎ払うように滑ってから爆発炎上します
ハミルトン : 大惨事だーーー!!!
ジャック : そして我らがエースは窮地を切り抜けるわけです
お時間でーす
ハミルトン : おっと タイムなしだとこんなもんですね! 了解です!
ジャック : さっきはちょいちょい挟んでましたからね!
ジャック : ハミルトンさんのセリフ回しがいちいちかっこいい
ジャック : コレクト数はジャック3、ハミルトン4でした
ハミルトンさんにフラグポイントどうぞ!
ハミルトン : エヘヘ 台詞回しは本当、ジャックさんもめちゃくちゃかっこよかったのですよ…最高にドライバーキャラしてる…
ハミルトン : あと演出 地の文の演出がめちゃくちゃいい
ジャック : えへへ とりあえずぶち込んでいくスタイルです
ジャック : ではメイン3行きましょう!主演はジャックです!
ハミルトン : はい! ではチャプター内容を
ジャック : はーい!
【メインチャプター3】ハンバーガーファイト
ハミルトン : 市街地を抜け、湾岸道路へと入る頃。
星空と水平線の美しい、最高の眺め。
そんな感慨にふけるまもなく、次の追っ手が現れました。
――どうやら待ち伏せされていたようです。
背後に追いすがるスポーツカーと、前方から逆走してくるワゴンに挟撃された状態。
となれば、ここを切り抜けるのはあなたの役割でしょう。
ハミルトン : では用意…
ハミルトン : アクション!
ジャック : 「おいおいおいおい」前方に現れたワゴンを見て、思わず動揺します。
「ハンバーガーなんて頼まなきゃよかったかもしれんなあ?」
ハミルトン : 弾を装填し直していたハミルトンも、眉をしかめながら後ろを見ます
「だからサンドイッチにしておけと――いや、それでは同じことか」
ハミルトン : 「カリカリのベーコンにされたくなければ、気を引き締めるといい。安心したまえ、私はいつでもキュウリのように冷静だ」
ハミルトン : (※cool as a cucumber…「あくまで落ち着き払っている」)
ジャック : 解説たすかります
ジャック : 「そうかい���ハミルトンくん。ひとつ言っておくが、キミは運が良い。じつに良い。」
ジャック : 「それは、キミの隣にいるのが、稀代の天才ドライバーだということだ。」
ジャック : 「頭をひっこめたまえ。調理前のハンバーグみたいになるぞ。」
ジャック : レバーを入れて天井を閉めます。
ハミルトン : 「それはそれは。では我が相棒に舵を委ねようではないか。君とエースとで、最高のデュエットを聞かせてくれたまえ」 と【歌】をコレクトしておきます
ジャック : あ、【天才】コレクトできてた!させてください!
ハミルトン : 大丈夫です コレクト済みです
ジャック : やさしい
ハミルトン : 頭を引っ込めてナビというかオペレーターに専念しよう 頑張れドライバー!
ジャック : ではシフトレバーフルスロットル!
前方のワゴンに向かって真っすぐに向かっていきます。タイヤが悲鳴を上げます。【悲鳴を上げるタイヤ】をコレクト!
ハミルトン : はーい!
ジャック : ハミルトンからすると正面衝突しにいってるようにしか見えないシーンですね
ハミルトン : 「はは、これは良い! ネルソン・タッチさながらだなジャック君!」わりとテンション高いです
ハミルトン : 「だが――気をつけたまえよ、これは【サーキット】でのレースとはわけが違うのだからな!」
ハミルトン : 【サーキット】をコレクトですー
ジャック : はーい!
ジャック : 「甘いなハミルトンくん。サーキットは何も――」
ジャック : 「路上だけとは、限らないッッ!!!」速度に任せて、高速道路の壁を横倒しになりながら疾走します!
ハミルトン : ワーーーーーオ!!!!
ハミルトン : 流石に前後の追っ手も動揺したんじゃないでしょうか
ジャック : 正面から走ってきたワゴンとすれ違いざま、アンテナを持っていかれます。【ぶっ飛んでいくパーツ】をコレクトです。
ハミルトン : 「――おい、ジャック君! いくら行き先が行き先とはいえ、今から絶叫マシンの試運転をすることはないだろう!」
ハミルトン : コレクト了解です!
ハミルトン : ワゴンがビビって距離を取ろうとして反対側の壁に擦って火花を上げたりとかしているはずです
ハミルトン : あ、そうだ、じゃあ視線の向きがぐるっと回転したことによって、視界に入る景色も変わるわけで――
ハミルトン : 「――ああ全く、こんな状況で眺めるのでなければ素晴らしい【星���】なのだがね!」と
ハミルトン : 【星空】をコレクトです
ジャック : あ、そうですね!地面に戻る時に勢いで車がぐるんと回転しましょう。
ジャック : はーい!
ジャック : 「だが…」
バンッと荒々しく、エースは地面に戻ります。
「結果オーライだ。」
想定外の事態に、背後で車両同士が衝突します。
【爆発】をコレクトです。
ハミルトン : はい!
ハミルトン : 爆発! 背後での爆発!!!
ジャック : 「【約束】の時間には間に合いそうかね、ハミルトンくん。」
ジャック : コレクト!
ハミルトン : コレクト了解です!
ハミルトン : 「…全く、本当に天才的だな君ときたら。これなら途中で熱い茶を一杯頂いてもお釣りが来そうだよ」と腕時計をチラ見します
ジャック : 「言ったろう、隣に座っているのは『天才』ドライバーだと。」
ハミルトン : 「そして、『天才』は『狂人』と紙一重ともよく言ったものだよ」
ジャック : 「はっはっは、それこそ、私を殺せるのはオイスターかキミくらいなものだろうな。」
ジャック : 「しかし、この仕事の後にはだいぶエースを労わってやらんといかんな…」
ハミルトン : 「良い機械油と塗装をたっぷり馳走してやりたまえ。肝腎なところで拗ねられたくはないだろう」
ジャック : 「……ハミルトンくん。」
ジャック : 「もしも私が…」
ジャック : 「………」
ハミルトン : 「…何だね、急に歯切れの悪い」
ジャック : 「……キミのぶんのハンバーガーに手を付けてしまった、と言ったらどうする?」
ハミルトン : 一瞬きょとんとします
ジャック : 片手にハンドル、片手にハンバーガーを持ちます。
ハミルトン : 「…どうぞ続けてくれたまえ。私はサンドイッチ党だ」
ジャック : 「どうぞ続けてくれたまえ、か。」
ジャック : 「しかし、文字通り我々はハンバーガーを食べてやったわけだな。はっはっは!」
ハミルトン : 「盛大なバーベキューと一緒にな。実に豪快だったぞ、相棒」
ジャック : 「そちらも素晴らしいショウだったよ、相棒。」
ジャック : 「まだ観覧を希望するお客さんはいそうかな?」
ハミルトン : 「――今の所は静かなものだね。だが、アンコールの拍手が聞こえたら、再び幕を上げねばなるまい」
ハミルトン : 「ともあれ、もう一息だ。そら、我らが【クイーン】の灯りが見えてきたようだよ」
ハミルトン : そろそろお時間ですー!
ジャック : はーい!
ジャック : 「このままつつがなくフィナーレを迎えられれば良いがなあ。」
エースはフォン、とエンジンを鳴らし、輝くステラ・ブリッジを目指し走り去ります。
ジャック : といったところでシーンを終えます!
ハミルトン : はーい!
ハミルトン : コレクト数ですが、ジャックさん5ハミルトン3でしたね!
ハミルトン : というわけでジャックさんにフラグポイントを
ジャック : はーい!いただきます!
ジャック : ではメインのラストですね、『ルートイレヴンの女神』
ジャック : 主演はハミルトンさん、コレクト管理は私が担当します!
ハミルトン : 了解です!
ジャック : 読み上げから
【メインチャプター4】ルートイレヴンの女神
ジャック : 湾岸道路のコーナーを抜けると、きらびやかなライトに照らされた長大な橋に出ました。
この場所こそ、ふたりの縄張り。
ルートイレヴン、星屑の橋<ステラブリッジ>とも呼ばれる、この街のランドマークです。
――けれど、最後の刺客が、ここで待っていました。
並走し始める単車を操るのは、「運び屋コンビのガンシューター」にとって因縁の相手でした。
ジャック : ではよーい…
ジャック : アクション!
ハミルトン : ランドマークってぐらいだからそれはもう綺麗にライトアップされた橋ですよねえ…夜のドライブには最高の場所、なのに…
ハミルトン : 愛すべき女王、街のシンボル、星々のきらめく白い橋に、明らかに不審な陰が見えます
ハミルトン : それは単車――見た目からして無骨な、恐らくは軍用と思しき大型の単車です
ジャック : ヒューーーーッ!!
ハミルトン : 跨っているのはフルヘルメットで顔こそ分かりませんが、ハミルトンは近づいてくるその影に、あからさまに渋面をします
ハミルトン : 「…ジャック君。君の老体と愛車に鞭打つようで失礼だが、幌を上げてくれたまえ」
ジャック : 「……奴か。」
ジャック : それ以上は何も言わず、レバーを押します。車体の上部が開きます。
ハミルトン : 「極めて遺憾だが、最高のコンサート会場に乗り込んできた挙句、私に【ダンス】を申し込むような節度のない輩さ」 【ダンス】をコレクトです!
ジャック : はい!
ハミルトン : 単車の上の人影は、ぱっと見で男か女か解らないような…細身でありながらしっかりとした筋肉を感じる、ライダースーツの人物ってことにしましょう そして利き手の側に、いかにも剣呑なショットガンを構えています
ハミルトン : こちらが構えるのは先程とは別の銃です 片手で扱えて連射も可能な短機関銃、ということで…
ハミルトン : 「――悪いが、君は君の身を自分で守ってくれたまえ。私はここで、奴を必ず除かねばならないからね」と【ここでこいつを絶対殺すor倒す】をコレクトです!
ジャック : はーい!
ジャック : 「わからないかね、私の身を守るということは、君の身を守ると同義だ。」
ジャック : 「この荒馬、乗りこなしてみせてくれよーー【最高の相棒】クン。」コレクト!
ハミルトン : はい!
ジャック : 相手の射撃を避けるようにハンドルを切ります!
ハミルトン : 派手な音を立てて発射された散弾が、地面のあらぬ場所を抉り取っていきます! 車はそれを上手く回避!
ハミルトン : 「やってくれる! ここは一つ、【BGM】に景気のいい――何を流しても野暮になりそうではあるがね!」 コレクト!
ジャック : はーい!
ハミルトン : こちらも相手のタイヤめがけて短機関銃をバースト射撃します 小気味良い音と共に弾は発射されますが、あちらはあちらで器用に単車を操っております
ジャック : リクエストにお答えしてシーンBGMとしてアメイジイング・グレイスを流します(なお版権)
ハミルトン : わーい! 荘厳な音楽と共に血腥い光景が繰り広げられる定番のアレ! 荘厳な(略)アレだ!!!
ジャック : 曲変えたけどニュアンスはそんな感じです!
ハミルトン : 「ああ、しかし――」と、言いかけたところで相手の散弾がこっちの背広を掠めたりして、常ならず舌打ちなどしたりして
ハミルトン : 「些細な因縁がずいぶんと長引いたものだ! 全く、ねちっこさが取り柄の我々でさえここまで諦めがましくはないぞ!」
ジャック : 中身入りましょうか?
ハミルトン : 【過去の因縁】をコレクトです!
ハミルトン : あ、中身はどっちでもOKです!
ジャック : はーい!
ジャック : でしたらお任せします!
ハミルトン : (喋っても喋らなくても大丈夫なようにフルヘルメットにしておきました)
ハミルトン : それでですね、せっかくなのでジャックさんにもこう、活躍してほしくって
ジャック : はいさはいさ
ハミルトン : 銃撃の合間を縫って、運転席に向かってさっと屈み込んで
ジャック : おっ
ジャック : 体当たりですかね?
ハミルトン : 「あと一発で相手は弾切れだ。あの方式は装填に時間がかかる。…一瞬でいい、思い切り寄せてくれるかね」
ハミルトン : ほぼ体当たりですね!
ジャック : はーい!
ジャック : 「任せたまえ――ただ」
ジャック : 「私が獲ってしまうかもな!」
ジャック : 車体を滑らせ、橋の側面との間に相手を封じ込めます
ハミルトン : 「それはどうかな。――上手くやってくれたまえよ」
ハミルトン : 肩を竦めてシニカルに笑ったところで、車が一気にスライドして相手を追い詰めます 至近距離はむろん散弾銃の間合いですが、ちょうど装填のタイミングを狙ったもんだから相手はすぐに反撃できません
ハミルトン : 2つの車体が限りなく肉薄する瞬間、まるで【時が止まる】ような感覚が走り―― とコレクトしておきまして
ジャック : はーい!ではそのシーンの少し前に
ハミルトン : はい!
ジャック : 相手の発砲で防弾ガラスが粉々に割れるシーンを挟みます!
ハミルトン : ああースローモーションできらきら光りながら砕け散ってゆくガラスのショットー!!!
ジャック : 相手の動きからジャックは済んでのところでかわせましたが、それでも何発かは身をかすめ、少し流血注意描写を入れます
ジャック : 「ハミルトン!!!」
ジャック : と叫んだタイミングで攻撃していただいていれば嬉しいのですがどうでしょう
ハミルトン : いいですねもちろん採用です!
ジャック : わーい!
ジャック : ※いじょうです※
ハミルトン : では、視界を僅かに走る鮮血の色を捉えつつも、今この一瞬を逃してはならぬと、決然として相手をど真ん中に捉え、片手でしっかりと車のフレームを掴んだまま、ハミルトンは一度腰を沈め――
ハミルトン : 膝のばねを使って一気に伸び上がり、単車のドライバーを横から思いきり蹴り飛ばしました!
ジャック : ヒューーーッ!!!
ハミルトン : 相手は片手で銃の弾込めをしていたところですから、当然安定した体勢での運転はできておらず、そのまま座席から叩き落されて…といったところですかね
ジャック : それを見てドリフトブレーキをかけます
かけたほうがよいですか
ハミルトン : どうしようかなー お任せします!
ジャック : では、あえて「蹴り飛ばす」選択をしたので、そのまま走り去る事にします
ハミルトン : はーい!
ハミルトン : 橋を照らすまばゆい光と、頭上の星明かりに見下されながら走り去る車(そこそこの損傷)…
ハミルトン : 相手の戦闘不能を確認したところで、ハミルトンは再び助手席に引っ込んできます 表面上は冷静ですが、明らかに息遣いは荒いです
ハミルトン : そして隣を向いて低い声で一言、「…無理をさせたな」と
ジャック : 「…お前ほどじゃないさ。」ハンカチで目にかかりそうな血をぬぐいながら
ジャック : 車は、クイーンの光の中を導かれるように進んで行きます。
ハミルトン : 一応そろそろ時間かな…? 何かやっておきたいことあります?
ジャック : お時間ですね!私からは無いです!
ハミルトン : 了解です! では長い橋を走り去ってゆく車のカットでシーンエンドですかね!
ジャック : はーい!
ジャック : このシーンは…ジャック1、ハミルトン5でハミルトンさんにフラグポイントを!
ハミルトン : はーい!
ジャック : そして同数ですので、ファイナルチャプターはお互いに落としどころを探る感じで進めましょう!
ハミルトン : ですね!
ジャック : ではファイナルチャプター
【ファイナルチャプター】明ける夜
ジャック : ――どうやら、追っ手はすべて撃破したらしい。
愛すべきルートイレヴンは、そのまま隣県へと続いており、ゆるやかに景色が変わっていきます。
今夜もどうにか、依頼を達成できたようです。
このまま目的地であるテーマパーク―「ドリームランド」へ向かいましょう。
その前に、ノンアルコールのドリンクで乾杯なんてどうでしょうか。
それから―どちらが目的を達成したのか、その演技をしましょう。
どちらの場合でも、目的の内容をどう扱うのかは、それぞれの俳優に委ねられています。
ジャック : 道端の売店で缶コーヒーでも買ったことにしましょうか
ハミルトン : そうしましょうそうしましょう
ジャック : 缶コーヒーあるのかイギリス
ジャック : あることにしましょう そうしましょう
ハミルトン : だいぶ日本独自の文化かとは思いますが存在することにしましょう はい
ハミルトン : ハミルトンは「缶コーヒーかあ…」みたいな顔で見てるよ(コーヒー自体は普通に飲む)
ジャック : さもないと原色の甘いPETドリンクを飲むことになります
ハミルトン : アカン
ジャック : 売店なら普通にコーヒー売ってますかね
ハミルトン : 売ってていいと思います!
ジャック : まずいやつ
ハミルトン : 原色のドリンクが並ぶラインナップから消去法で選ばれた缶コーヒー
ジャック : じゃあそれにしましょうしましょう
ジャック : というわけで缶コーヒーを
ジャック : お互い無言で、でも微笑みながら乾杯する感じでどうでしょう
ハミルトン : 良いですね! この二人ならなんか無言っぽいものな…
ハミルトン : 缶と缶を合わせて、それから一口啜って、すごく不服そうな顔をするハミルトン
ジャック : ジャックは特に気にも留めません もう一口行きます
ジャック : そしてにわかに、「今回のは特別に――エキサイティングな任務だったな。」
ハミルトン : 「ああ。実に……最初から最後まで、心臓を苛められ通しだったよ。見せ場続きだったな」
一口しか呑んでない缶コーヒーを持て余しながら
ハミルトン : 「どうだね、君は清々しい気分かね、ジャック君」
ジャック : 答えずにぐいっと飲み干します
ジャック : あ、言ってませんでしたがハンドルは握ってますね
ジャック : 「そうだな――清々しいといえば、清々しいかもしれないな。」
ジャック : 「幕引きの花火にしては、上出来すぎますねぇ。」
ハミルトン : じゃあ、幕引き、の単語にちょっとだけ息を呑みました 自分の目的もまあね…色んな意味で幕を引くことだからね…
ジャック : そうそう…
ジャック : 「…引退、考えてましてね。」
ジャック : 「今回は私たちだけで切り抜けられたから良かったんですが。先の事件のように、またあなたのお母様を引きずり出すような事があるかもしれない。」
ジャック : 「『大切な人』なのでしょう、ハミルトン。」
ジャック : 「まとまった収入もありましたし、もうこんな稼業を続けるわけには、いかないと思うんですよ。」
ハミルトン : 「…それはそれは。さすが相棒だけあって、私とは半分ばかり気が合うようだ」
ハミルトン : ちょっとだけ苦笑交じりだし若干声が震えているかもしれません そのへんのどこか平らなところに缶コーヒーを置きます
ジャック : 「半分……モーニングにビーンズをつけるかどうかですかね?」
ジャック : 缶ホルダー完備です ごあんしんください
ハミルトン : 「フィッシュ・アンド・チップスにタルタルをつけるかどうかもだな。――いや、そうではない」
ハミルトン : じゃあ缶ホルダーに缶コーヒーを置きまして
ハミルトン : 「つまり、引退だ。――なるほど確かに、君には引退してもらう必要があるらしいのだ」
ハミルトン : 「人生から」
ジャック : 横目でそちらを見ます
ハミルトン : 見れば、ハミルトンはまさに右手を背広の内側に突っ込んでいます
ハミルトン : が、そこから何か動きを見せはしません
ジャック : 「……さて、困りましたね。」
ハミルトン : 「…君があともう少し早く、それを言い出してくれればな。こんなにも困ったことにはならなかった」
ハミルトン : 「私の『大切な人』が、引きずり出されずにも済んだのだが」
ジャック : 「なるほど。そう言う事ですか。」
ジャック : 「…困ります。困りますよ、ハミルトンくん。」
ジャック : 「私はあなたのせいで、引退するわけにはいかなくなってしまった。」
ジャック : 「だって、そうでしょう。」
ジャック : 「あなたのお母上を、戦いの外へとお『運び』しなければいけない。」
ハミルトン : 静かに、あくまで冷静沈着を保ちながら聞いていたつもりですが、そこで表情に明らかな驚きが見えます
ハミルトン : 「…ああ、全く。君はどうして、根っから『運び屋』ではないか。よくもまあ引退などと言い出したものだよ」
ハミルトン : 表情が困り果てたような、ちょっと泣きそうな笑顔に変わってね…
ジャック : 「何を言うんですか、君のせいですよ。はっはっは。」
ジャック : 「…まだ、ルートイレヴンは眠らない、ということですよ。」
ハミルトン : 「はっはっは、……全くだ。紳士の夜は明けるのが遅い。スカートは短く、お楽しみは長く、というやつだな」
ハミルトン : 背広に差し入れていた右手を抜きます 出てくるのはただの個包装のガムです 眠気覚ましのやつね
ハミルトン : それをぽんと運転席のほうへ放り投げます
ジャック : にんまり笑って受け取ります
ハミルトン : 「なに、先刻も伝えたとおり、時間には余裕があるのだよ。紳士らしく優雅に『ティーパーティー』を済ませてもお釣りが来るぐらいにね」
ジャック : 「全く、キミの方こそ引退させる気なんて無かったんじゃないですか。」
ジャック : ガムを一枚噛みながら笑顔で言います
ハミルトン : 「無かったとも。全く、要らなくなったものをすぐに取っ替え引っ替えしたがるのは現代合理主義の悪しき面だ」
ハミルトン : 「我々は古き良きものを大切にするのさ。――さあ夜が、時代が明けるまでは、パーティーを続けようではないか」
ハミルトン : 「相棒」
ジャック : 「ええ、お付き合いいたしますよ。少なくとも、『貴方のお母様』が再びあの安楽椅子にお戻りになる日まではね。」
ジャック : 「それまではこのルートイレヴンを、共に走りましょうとも――相棒。」
ジャック : ではラスト行きましょうか!
ジャック : ファイナルチャプター2
『ドリームランドにて』
ジャック : ドリームランドの入り口では、写真に映っていた少女が待っていました。
ふたりの姿を見つけると、「あなたたちが、パパの言っていた秘書さんですか……?」と、おずおずと問うてきます。
どうやら依頼人たる彼は、ふたりの秘書が荷物を届けてくれると伝えていたようです。
彼女に本当のことを伝えるかどうかはお任せします。
ふたりでたっぷり相談してから、最後のワンシーンとして「どんな言葉を少女に伝えるか」を決めましょう。
ハミルトン : どうするかなー真相!
ハミルトン : あとぬいぐるみに付いてるデータ
ジャック : 個人的には
ジャック : これはもうパァンしちゃいたいですけどね
ジャック : >データ
ハミルトン : うんうん データはもう抹消でいいかなって
ハミルトン : その上で、娘さんになんと伝えるか…
ジャック : んーーーー
ジャック : お父さんは研究で忙しくて遠い遠い国に行かないといけなくなったから
ジャック : 戻るまではこの私が面倒を見るように言われました、でジャックが預かりましょうか
ハミルトン : あ、そちらで預かってもらえますか! それは有難い
ハミルトン : いざとなったらうちのママンが引き取るかなあと思っていました
ジャック : そちらはお母さまいらっしゃいますからね
ジャック : まずはお母さんのごたごたを解消するのが現状の我々の目標ですし
ハミルトン : うんうん
ハミルトン : 娘さん、いくつか明記はされてないけどぬいぐるみって時点で十歳以下ぐらいだろうしな…保護者は必要だよねえ
ジャック : じゃあ売店に寄った時に荷物が開いていた事とメモリーカード、その中身に気付いたことにして
ジャック : その処遇についても車内で話し合っていたということで
ハミルトン : そうですね 車内に積んでたPCとかで解析とかして二人で話をまとめたことにして
ハミルトン : いつか娘さんも真実を知る時が来るのだろうけれど、それまではとりあえず安全に暮らせるようにしてあげましょうか…
ジャック : うんうん
ジャック : お嬢様に先ほどの話を伝えましょう
「お父さまから伝言がございます。
仕事で遠い、遠い国へ行かなければいけなくなったため、しばらくこの者…私に、厄介になるように、と。」
ジャック : そしてメモリーカードはハミルトンに目配せしてから、朝日に向かって放り投げます
ハミルトン : 小さなメモリーカードが朝日にきらっと輝いて…
ジャック : (できればパァンして抹消してほしい)
ハミルトン : (ワカル やろうとしてました)
ジャック : (やったぁ)
ハミルトン : ハミルトンはその一瞬を逃さず、背広の下に隠していたホルスターから拳銃を引き抜き、放物線を描いて落ちてゆくメモリーカードを撃ち抜きました
ジャック : かっこいいー!!
ハミルトン : たぶん拳銃はサイレンサー付きなのでそこまで派手な銃声はしないよ たぶん
ジャック : うんうん
ジャック : 弾けたメモリーカードの破片が、朝日を浴びてまるで星<ステラ>のように舞い散る中
ジャック : ルートイレヴンを戻っていく、一台の車がありました
ジャック : ご依頼は、二杯のジン・ステラにて承ります――
ジャック : 勝手にそれっぽく締めちゃいまいたけど、やり残したこととかあれば挿入しちゃってくださいまし!
ハミルトン : いえいえ! 上手いこと締める方法がなかなか思いつかなかったので…! きれいにまとめてくださってありがとうございます!
ハミルトン : これにて終幕、ですね!
ジャック : はい!というわけで
ジャック : ルートイレヴンは眠らない、終幕です!!
ジャック : ありがとうございましたー!!!
ハミルトン : わーい! ありがとうございました!!!
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