Tumgik
#スーパードンキーコング3
makotoskeleton · 9 months
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樽3種
きまぐれ投稿。 子どもの頃は怖かったけど、今はデザイン割と好き。
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danzaisensi · 2 months
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3月26日
スーパードンキーコング3クリアー!
とてつもないサルになるために5周させていただきました
2より3の方が好きです!!!
3の方がBGMが好みだからです!!!
これさえ伝わればあとはどうでも良いです。まあそんなことはないですけど…
さかさまパイプラインが得意ってことも伝えときます
なんだかんだでダクトコースターが一番難しかったw
以上!!
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n1essofficial · 1 year
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DISCOGRAPHY
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▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.1 1.王子の冒険 (カエルの為に鐘は鳴る より) The Prince's Adventure (from "For Frog the Bell Tolls")
2.ピラプト王国 (スーパーマリオランド より) Birabuto Kingdom (from "Super Mario Land")
3.Eyes On Me (ファイナルファンタジーⅧ より) Eyes On Me (from "FINAL FANTASY Ⅷ")
4.ビコーズ・アイ・ラブ・ユー (MOTHER2 ギーグの逆襲 より) Because I Love You (from "EarthBound")
▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.2 1.ポリアンナ (MOTHER より) Pollyanna (from "EarthBound Zero")
2.憩いの町 (不思議のダンジョン2 風来のシレン より) Mountaintop Town (from "Shiren the Wanderer")
3.クロノ・トリガー (クロノ・トリガー より) Chrono Trigger (from "Chrono Trigger")
4.Time is changing (ダーククロニクル より) Time is changing (from "Dark Chronicle")
▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.3 1.Snakey Chantey(スーパードンキーコング2 より) Snakey Chanty(from "Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest")
2.Escape From The City(ソニックアドベンチャー2 より) Escape From The City(from "SONIC ADVENTURE2")
3.サラダロアの町/サラダ町奉行所(サラダの国のトマト姫 より) Saladoria/The Prison(from "Princess Tomato in the Salad Kingdom")
4.レイトン教授のテーマ(レイトン教授と不思議な町 より) Professor Layton's Theme(from "Professor Layton and the Curious Village")
5.タイトル(どうぶつの森 より) Title(from "Animal Crossing")
▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.4 1.あさってCOLOR(スプラトゥーン2 より) Fresh Start(from "Splatoon 2")
2.Historic Soldier(グラディウス より) Historic Soldier(from "Nemesis")
3.Radical Dreamers ~盗めない宝石~(クロノ・クロス より) Radical Dreamers ~Unstolen Jewel~(from "Chrono Cross")
4.Sagat Stage(ストリートファイターII より) Sagat Stage(from "Street Fighter II")
▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.5 1.Hopes and Dreams(UNDERTALE より) Hopes and Dreams(from "UNDERTALE")
2.愛のテーマ(ファイナルファンタジーIV より) Theme of Love(from "Final Fantasy IV")
3.UNTAMED HEART(風のクロノア door to phantomile より) UNTAMED HEART(from "Klonoa: Door to Phantomile")
4.Dreams Dreams(ナイツ NiGHTS into Dreams… より) Dreams Dreams(from "NiGHTS into dreams…")
▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.6 1.海ステージ(星のカービィ スーパーデラックス より) Sea Stage(from "Kirby Super Star")
2.ひまわりとまぼろし/おかあさん?!(MOTHER3 より) Sunflowers and Illusions/Mother?!(from MOTHER3)
3.君と二人で~ある新米鍛冶師の場合~(サモンナイト クラフトソード物語 より) Together With You ~A Certain Rookie Blacksmith~(from "Summon Night: Swordcraft Story")
4.ヨッシーのうた(ヨッシーストーリー より) Yoshi's Song(from "Yoshi's Story")
▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.7 1.おおぞらをとぶ(ドラゴンクエストIII そして伝説へ… より) Heavenly Flight(from "Dragon Warrior III")
2.剣入手前フィールド(ゼルダの伝説 夢をみる島 より) Sword Search(from "The Legend of Zelda: Link's Awakening")
3.FLASHMAN STAGE(ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 より) FLASHMAN STAGE(from "Mega Man 2")
4.Stickerbrush Symphony(スーパードンキーコング2 より) Stickerbrush Symphony(from "Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest")
▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.8 1.作戦~ラストバトル オープニング(スプラトゥーン2 より) The Plan ~ Last Battle Opening(from "Splatoon 2")
2.フライ・オクト・フライ Fly Octo Fly
3.フルスロットル・テンタクル Ebb & Flow
4.フレンド・フロム・ファラウェイ Into the Light
▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.9 1.風に誘われて (Twin memories)(Pop'nツインビー より) Calling for the wind (Twin Memories)(from "Pop'n Twinbee")
2.THEME OF ROCKMAN EXE(バトルネットワーク ロックマンエグゼ より) THEME OF ROCKMAN EXE(from "Mega Man Battle Network")
3.ワイルドウインド(Napple Tale Arsia in Daydream より) Wild Wind(from "Napple Tale: Arsia in Daydream")
4.MOVIN' IN CIRCLES(R4/RIDGE RACER TYPE 4 より) MOVIN' IN CIRCLES(from "R4/RIDGE RACER TYPE 4")
▼Ultra Hyper Grooving Game Music LIVE 1.風の憧憬/クロノ・トリガー Wind Scene/Chrono Trigger
2.Hopes and Dreams/UNDERTALE Hopes and Dreams/UNDERTALE
3.運河要塞/ロマンシング サ・ガ2 Canal Fortress/Romancing Sa・Ga2
4.Stickerbush Symphony/スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー Stickerbush Symphony/Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest
5.エリア1/ドラゴンスピリット AREA1/DRAGON SPIRIT
6.メタナイトの逆襲:エンディング(友と夕陽と…)/星のカービィ スーパーデラックス Revenge of Meta-Knight Ending Theme/Kirby Super Star
7.Darker Than Midnight/東方風神録~Mountain of Faith 運命のダークサイド(Dark Side of Fate) Touhou Fuujinroku~Mountain of Faith
8.タイトル/どうぶつの森 Title/Animal Crossing
9.POLLYANNA(I BELIEVE IN YOU)/MOTHER POLLYANNA(I BELIEVE IN YOU)/MOTHER
▼Ultra Hyper Grooving Game Music Vol.10 1.果てしなき世界(ドラゴンクエストII 悪霊の神々 より) Endless World(from "Dragon Quest II: Luminaries of the Legendary Line")
2.Bein' Friends(MOTHER より) Bein' Friends(from "EarthBound Beginnings")
3.夢は終わらない 〜こぼれ落ちる時の雫〜(テイルズ オブ ファンタジア より) Yume Wa Owaranai ~Kobore Ochiru Toki no Shizuku~(from "TALES OF PHANTASIA")
4.「Reset」(大神 より) 「Reset」(from "Ōkami")
5.ICO -You were there-(ICO より) ICO -You were there-(form "ICO")
6.Still Alive(Portal より) Still Alive(from "Portal")
7.妖魔夜行(東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil. より) Apparitions Stalk the Night(from "Touhou Koumakyou: The Embodiment of Scarlet Devil")
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dixieforsmash · 2 years
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It’s an anniversary every day this time of the year. Today is also the 26th anniversary of DKC3 in Japan! Check out this beautiful artwork by Bluefrog9090! Don’t hug anybody who lives in an explosive.
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supersoniclevel · 2 years
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ここのところ情緒がめちゃくちゃで、仕事も趣味も何もかも手についていませんでした。周期的には今日からニュートラルに戻るはず…… メンタルがめちょめちょになりがちなの、睡眠不足が良くないと思うので、毎日7時間の睡眠を目指して頑張ろうと思います。 30周年セールにて真3のリマスター版も無事55%OFFでゲットし、ナンバリングタイトルを追う準備は整いましたが、まずはポケモンを始めようと思います。スカーレットにしたよ(校章がみかんの形でかわいいので) 最初のパートナーにはホゲータちゃんを選ぶ予定で、これまで一度たりともほのおタイプのポケモンを最初のパートナーに選んだことがなかったので、どんな冒険になるのかとてもワクワクしています。 ホゲータ、最終的にティラノサウルスみたいな感じになったらかっこいいな~と思っているけど、ゲーフリのことなので、スーパードンキーコングに出てくる敵の、なんかあのワニ亜人みたいなやつになるかもしれませんね。ドキドキ。
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jaguarmen99 · 3 years
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296 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2021/07/19(月) 18:45:27.96 ID:zOb1TgF30 [1/4]怖いというかSFっぽい話。小学1年生のころ、父親から小学校入学記念でスーパーファミコンとドンキーコング3を買ってもらった。俺には一つ上の兄がいて、「ゲームは一日30分」というルールの下、兄と代わりばんこでゲームをしてた。それぞれたった30分しかゲームができなかった俺ら兄弟はゲームに飢えており、自分のゲーム時間はもちろん、相手のゲーム時間もかじりつくようにゲームを見てたし、お互いのゲームが終われば飽きることなくずっとゲームの説明書を読んでいた。ある日のことゲームをプレイする順番で兄と俺は喧嘩になった。体格で劣る俺は、いつものように兄にボコボコに負かされた。297 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2021/07/19(月) 18:51:32.77 ID:zOb1TgF30 [2/4]>>296 続き泣いている俺をよそに、飄々とゲームをセットしてプレイし始める兄に無性に腹が立った俺は、兄が(そして俺が)大切にしていたドンキーコング3の説明書とソフトのパッケージを、兄の前でボロボロに引き裂いた。(スーパーファミコンのソフトの外箱は紙製だった。)それを見た兄は怒り始め兄弟の喧嘩の第二ラウンド開始。喧嘩は俺が泣いても終わらず、母親が止めに入るまで俺は兄に殴られ続けた。その夜、この喧嘩についての家族会議がありゲームが諸悪の根源だということで、ゲーム禁止令が出てゲーム機は父の車で保管されることが決められた。299 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2021/07/19(月) 19:21:14.87 ID:zOb1TgF30 [3/4]>>297 続き不思議なのはこれから。その次の日、学校が終わり家に帰るとスーファミはいつもどおりテレビの上に置いてあった。父が持って行き忘れたのだと思い、しめた、と俺ら兄弟は母が買い物か何かで外出した隙を見てゲームのセッティングを始めた。けど、ヘンなのだ。ゲームの箱の中には確かに昨夜俺がバラバラに引き裂いたはずの、スーパードンキーコング3の箱と説明書が綺麗な状態で入っていた。気味が悪くなり、俺と兄はゲームどころではなくなり母の帰りを待った。兄も「おかしい。おかしい」と何度も言う。帰宅した母、それに父にこの話を聞いても、昨夜俺が説明書等を破いたことはおろか、ゲーム禁止令を出した家族会議を開いたことすら覚えていないらしい。「そんなに禁止にしてほしいのなら持って行くぞw」と父は笑って俺らの話を真に受けてくれなかった。仮に父と母が本当にそのことを忘れただけだとしても、破ったはずのソフトのパッケージや説明書が元通りになっているのは説明がつかない。俺と兄は二人で同じ夢でも見ていたのだろうか。300 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2021/07/19(月) 19:24:54.27 ID:zOb1TgF30 [4/4]>>299 続きそれから俺と兄はことあるごとにこの話を思い出し「あれは何だったんだろうね」と話し合った。この話は兄の怪談話の十八番で、兄が友人たちに披露しているのを聞いたこともある。また変なのがここからで、先日いつものように兄に「この話ってほんと何だったんだろうね」と聞いたが、兄は「?」という感じでまったく身に覚えがないようだった。何度説明しても「そんなことあったっけ?」の繰り返し。俺自身この話を外部に話すのは親に「こんなことあったよね!」と聞くときか兄に「あれなんだったんだろうね」と聞くときぐらいしかなかったため、親や兄に『破ったゲームのパッケージが翌日には元通りになっていたことがあった』という事件はもとより『それを不思議な話として話してきたこと』すら否定されてしまうと、俺は別の世界線から来てしまったのか、というくらい意味がわからなくなって混乱する。その昔は「世界のバグを見つけた」と兄とはしゃいで話していたものだが、その兄もすでに向こう側に取り込まれ、「バグは俺の方じゃないか」という思いが日に日に強くなってきている。他に証人がいるとするならば、兄の怪談を聞いていた当時の友人たちだ、ということに書きながら気づいたけど、今じゃ疎遠だしわざわざ連絡して聞く内容のものでもない。この話を思い出す度恐ろしく感じる。国語力が足らなくてスマン。書き込むことで、せめて「こういう話を俺が経験した」という記録を残したくて、この場をお借りしました。
続・妄想的日常
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toshimoto160 · 3 years
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はじめに
ドンキーコングシリーズのアレンジはずっとやりたいと思っていました。だけどなかなかタイミング合わなかったり、忙しかったり、そもそも思い入れが強すぎて企画の段階でどういうものにするべきか悩んだり。とにかくいろんな要素があって後回しになっていたりしました。 SFCスーパードンキーコングは個人的に大好きなゲームですし、もちろん曲も大好き。大袈裟に言うなら、僕の音楽の最初の衝撃でした。個人の歴史の中の音楽的な衝撃はいろんな時期にありますよね? 僕はアルバム毎にテーマを決めて作ることが多いのですが、じゃあドンキーのアルバムも普通にテーマを決めて今まで通りやるかと当初は考えていたのですが、いざやるとなったときに、もっと曲とゲームに対して(もっと狭く言えば大部分の作曲をしたデビット・ワイズ氏に)リスペクトを込めたものにしたいなと思いました。 個人的な話になるのですが、このゲームは僕がちょうど小学生の頃に発売されて、随分とたくさんプレイしていました。当時の僕は、友達と遊ぶのも好きでしたが、一人の時間が必ず一定時間ないとダメなタイプの子供で、その一人の時間はたいていゲームをしていました。 この時期のゲームの特徴でもあるのですが、昔のゲームはステージの様子がステージごとにまったく違っていて、例えば沼のマップにいたはずなのに、あるステージでは急に空に浮かぶイバラの迷路の中だったり、スイッチオンオフで急に動き出したり眠ったりするクレムリンがいたり……。当時はそういう唐突さと非現実感がなんとなく夢の中のようで、ずいぶん安楽的な気持ちにさせてくれました。 なにかに対して創作で尊敬、敬愛を示すときにどうしたらいいかよく考えました。その結果、最も個人的で、内省的、自分の中のことを盛り込むのが一番だと結論づけました。今持っている技術とか、発想で曲を作り、当時感じたものをそのままかたちにするべきだと。つまりリスペクトというのは、ただ踏襲するのではなくて逆説的に「ガチンコ勝負」ということです。 というわけでこのアルバムは当時プレイした感覚や、感じたこと、今の自分ができる、いいと思う作り方で、それぞれの曲を独立して作るようなかたちになりました。
1.ジャングル・ビート 原曲:DK Island Swing(ジャングル) スーパードンキーコング1
1-1、象徴的な曲です。SFCスーパードンキーコングシリーズの音楽の最も特徴的な部分は、音楽と効果音の折衷です。ゲームの効果音と曲中に入っている効果音「的」な音が、わりと対等に作られている楽曲が多いですね。ほとんど効果音でできているような曲もたくさんあります。もちろんこれはまったく簡単なことではありません。SFCの音源で自然音的なものを演出するのは非常に困難なことです。デビット・ワイズ氏はそこをサンプリング音をソフトに仕込むことで、さらに豊かな表現を実現しています。ただこれは容量が0.5MB~6MBしかないスーパーファミコンの話と考えると、まさに驚異的なことだと言えます。 ゲームをはじめてすぐ目に入ってくる、ドットのジャングルの生命力あふれる感じ、それとサウンド的に生々しい大太鼓的な音、この辺りが僕の個人的なイメージでした。ビッグバンド的なインテリ感の前に、結構野性的というか、太古的な響きが先に立っていたので、そういう部分を拡張していきました。ハワイの伝統的な踊りだったり、その他多くの伝統的な音楽はリズムが主体です。その感じでイントロは進めています。野性的な部分を出すために、リズムもなるべくシンプルな原初的なものに再解釈しました。 メロディが入ってくるメインのあたりからは、夕方から夜にかけてのイメージで作りました。ゲームでもジャングルはいつも夕方から夜にかけて、または雨の暗い様子から夕方にかけて背景が変わりますよね。参考にしたのはジャズフェス的な編成と、その編成でよくあるスモーキーな雰囲気です。夕方にやってくれたら盛り上がりそうですね。 後半に関してはジャズを外れて、エレキギター中心のちょっとプログレッシブロックっぽいアプローチにしました。夜が徐々に深まっていくような、熱帯夜的なイメージで作りました。 実は最後までどうやって作るか非常に迷った曲でした。ビッグバンド的な曲はビッグバンドを離れても、それはそれでよさが目減りすることも多く、だからといってただの編成違いもそれはそれでよくなく、アイデアが決まるまで結構時間がかかりました。
2.アンチエイリアス・シー 原曲:Aquatic Ambiance(海) スーパードンキーコング1
この曲も有名な曲で、デビット・ワイズ氏もご自身でお気に入りの曲だと言っていたそうです。そう言われるとアレンジするの緊張する~~~!って話なんですけれども。 この曲は結構初期に作りはじめた曲で、メインのピアノの音をはじめに決めました。この音は特殊な作りのアップライトピアノをサンプリングした音源を使って出しています。簡単に言うと変態ピアノ。まだ全体像は決まっていませんでしたが、とにかく演奏的な生々しさがほしいと思ったからです。 それからしばらくイントロを弾いているうちに、原曲が持っているリアルな強弱や、ディレイの反響、水を連想させる音の表現をもっと先に進めるようなものにしようと考えました。原曲はSFC音源でこれをやっているのですから、それはものすごい技術なのですが、そこに敬意を払いつつ、今の技術でもっと生々しさを感じる曲にしようと。もちろんここは僕自身の挑戦も含め、ということです。 というわけでとにかく生演奏にこだわった曲です。 後半の展開について。この曲自体が原曲を今の技術でアップデート(畏れ多いことですが)的なテーマを持っていたので、後半のまったく新しいフレーズは僕なりの敬意というか、恩返し的な意味であえてつけました。 1の海面は僕のイメージだと、グラフィック的にも、いわゆるゲーム的な清浄な海(無菌的な、と言ってもいいかもしれません)という感じではなくて、岩肌なんかはザラっとしていて触ったら怪我をしそうに見えます。色合いも年月が経った、海特有の生物の体積のようなものを感じます。本物の海に入ったことがある人ならわかると思うのですが、海特有の綺麗さと汚さみたいなものがありますよね。 というわけでエレキギターもドラムも歪んでいて、どことなく汚いイメージを持てるようなデザインにしました。また、歪みの音はSFCでは絶対に表現で��ないことなので、テーマにもぴったりでした。 ちなみにアンチエイリアスというのは、コンピューターのイラストなどで使う言葉で、ドット描写された(サンプリング描写された)ギザギザの線の間に、中間色などを挟んでよりリアルに見せる、ということです。
3.レプタイルズ・ハート 原曲:Mining Melancholy(タルタルこうざん) スーパードンキーコング2
この曲も大好きな曲ですね。そして人気も高い。個人的にこの曲はクレムリン軍団の曲、というイメージが強いです。おそらく男性コーラスが入っているのが原因だと思います。コングたちの雰囲気ではないし、このゲームはだいたいコングとクレムリンしかいませんからね。それに鉱山と歌といえば労働歌ですよね。炭鉱の歌というのはあらゆる国にありますし、おそらく作曲したデビット・ワイズ氏もそのイメージだったと思うので、あながち間違いではないような気もします。 クレムリン軍団って結構働き者というか、甲斐甲斐しいというか、そういうイメージがありますよね。そもそも2Dアクションゲームの敵というのはだいたいそういう感じで、完璧に自由なプレイヤーキャラクターとは対照的に、同じ道を歩いていたり、まっすぐ歩き続けなくてはならなかったり、何度も湧いては倒され……。そういう印象もあり、哀愁漂うこの曲のメロディーは彼らの哀愁でもあります。 今回の曲では、ちょっと哀愁はあるけれど、パワフルで、何度倒されても諦めない、そういうクレムリン軍団の曲として書きました。一度曲が終わって、またはじまるのはその七転び八起き的な部分として表現したつもりです。 個人的に、ラストでリフレインするパートが、前半ではサビ前ブリッジ的に使われているのに、再現部の後半ではサビ的に使われているところがお気に入りです。
4.ふたりぼっち 原曲:Stickerbrush Symphony(とげとげタルめいろ) スーパードンキーコング2
SFCドンキーコングで一番好きな部分、それは「はじめに」の部分でも書きましたが、唐突な背景、場面設定です。一番人気と言えるこの曲が流れるステージは、おそらく一番ぶっ飛んだ場面設定だと思います。沼にいたと思ったら空の上のイバラの迷路ですから。 小さいころ、このステージから受けた印象は孤独でした。孤独、寂しさ、寂寥感、とにかくそういう感情でした。当時は子供ながらにいろいろなコンテンツに触れながら「もし自分がそうだったら……」と考えて憂鬱になったりする人だったので、その感想はある意味当然なのですが。こんなとこ閉じ込められたらとてもかなしい。 また、ビジュアル以外でもゲームの内容的にも寂しいですよね。このゲームで味方キャラクターは二人しかいないわけで、それを操作するのも(だいたいは)一人。タル大砲のタイミングを間違えればすぐにひとりぼっちです。それにこのゲームはなかなかの難易度なので、難しい箇所に差し掛かるころにはだいたい一人で、後がなく孤独に乗り越えなければいけません。だからこそ相方の一人はとても大事ですよね。 でもそもそも2Dアクションゲームというのは孤独なゲームでもあります。そしてそこが最大の強みとも言えます。一人の世界に没頭できる、そういうことは実は日常でそう多くありません。そういう部分を感じながら作りました。 音に関して、雲のイメージとして煙のような印象の音を多く選びました。ハンドパンは砂糖の入った紙袋で叩いているサンプリングを使っています。シャッシャいってますね。 また16分音符のディレイ(エコーみたいなものです)をドラムに入れたのは、ドンキーコング的なサウンドとして意識して入れています。結構素直に作れたと思っています。
5.はちみつパーク「クレムランド」大人気アトラクション「クレムリン軍団の栄光」 原曲:Snakey Chantey(ラトリーにだいへんしん) スーパードンキーコング2
この曲はアレンジにかなり悩みました。1曲目もそうですが、ジャズっぽい部分のある曲はうまいことやらないと難しいです。 と��かく作りはじめないとはじまらないと思い、冒頭の部分を打ち込んだのですが、パイプオルガン(左の方で鳴っていますね)が非常にテーマパーク的な響きだったんです。テーマパークといえば「はちみつパーク『クレムランド』」!と連想ゲーム的にできた曲です。ところではちみつパークってなんだよ。 クレムリン軍団のすることなので、めげない、しょげない、明るい曲にしようと思いました。軍団のテーマパークなら軍団を賛美するアトラクションは必須!ということでそういうイメージで作りました。 ディズニーシーでいうならシンドバッド。乗りながら景色がどんどん変わってストーリーが進んでいく感じ。 基本的には明るく、ソロ回しが多い構成。キャラバン的なイメージもあります。途中の部分はマップ画面の楽曲「Welcome to Crocodile Isle」を長調にしたフレーズを一部採用しています。
6.わたし達をたすけられるのは、あなた達だけ。 原曲:Mama Bird(バナナクイーン) スーパードンキーコング3
この曲は以前に「レア社のゲーム縛りのコンピ」(なんとレアな!)に参加したときに作った曲です。CDのコンセプトにも合っていたので、ミックスしなおして収録しました。 楽しいコンピなのでぜひチェックしてみてください!↓(https://sbfr.info/discography/sbfr-0088/index.html) この曲はかなーーーり好きな曲で、ドンキーコングで一曲選ぶならこれ!という感じで作った記憶があります。この曲、みんな覚えているのでしょうか。 これもまた唐突な場面シリーズで、バナナクイーンが封印の石版に幽閉されている、雲の上のような場所の曲です。神秘的でこれまた寂しい。 しかもこの石版は"かがくしゃ"バロンクルールの"きょうりょくでじゃあくなちから"で作られた"ふういん"なんだそうです。ど、どうして……。石版もとっても魔術的ですし(ルーン文字みたいですね)、ご丁寧にバロンクルールの両手の手形までついています。 正直ワケわからんのですが、小学生のときの僕はこれになんだかすごく不思議な魅力を感じていたわけです。急に出てくる魔法(?)の石版。ちょっと横に回り道すれば出られそうなのに、なぜか出られない。非常に魔術的な表現に見える。そもそもここはどこなのか。天国なのか。子供に会えないのはすごくかわいそう。唯一の望みがたまたま来たコング達。 昔受けた印象をそのままオーケストラ楽器で曲にしてみました。 とにかく原曲はとても短いし要素も少ないので、全編を通して使うモチーフとして「ソ→ファ」の反復を採用しました。また後半のアルペオや、中間に流れる鉄琴っぽいフレーズも。全体的にモチーフを組み合わせたり、継ぎ足したりしながら曲を作りました。55秒あたりからのフレーズは、実はバナナバード(バナナクイーンの子どもたち)が封印されている洞穴のフレーズを借りたりもしました。結構たいへんでしたよ! ちなみにこの楽曲はデビット・ワイズ氏ではなく3の曲を数多く担当しているイーブリン・フィッシャー女史の楽曲です。効果音的なアプローチならワイズ氏にも負けてないです。
7~9.ステイ・ホーム・ベアーズ
ラストのこの組曲だけはちょっとだけ風向きが変わって、ゲームの思い出というよりかは現実にリンクしたコロナ禍の人々をイメージした曲にしてみました。コロナのご時世、ステイホームも板についてきたけど、それなりに大変な一年でした(みんなもそうだよね?)。自分の作品のテーマに時事ネタを盛り込むのはある意味危険な行為でもあります。リリース後、振り返ってみれば「なんだこれ」という冷めた自分との温度差にびっくりしたり、「なんか違うな感」がつきまとうものです。 でもよく考えれば今のウィルス戦争的な日常は、時事ネタでもなんでもなくて、世界的な歴史の一ページであり、記録に残すにふさわしいものかなと考え直して、作ってみることにしました。
a.ステイ・ホーム・ベアーズ 原曲:Brothers Bear Blues(内気なブルー) スーパードンキーコング3
ドンキー3で愛すべきはかわいいクマたち!そう信じてやまないのですが、こいつらみんなお家にいて、それぞれ思い思いの生活をしています。かわいいね。ステイホーム的なテーマにぴったりです。 外にあまり出られなくなったときの、あの「意外とじわじわつらくね?」という感じを表現しました。 どちらかというと電子寄り、だけどデジタルすぎない半生な塩梅。ベッドの上でスマホをポチポチしたり、ネット通話してお互い気を紛らわしたり、そういう風景をイメージしました。 音色がグネグネしているのは、なーーーんか気分が晴れないなーというそんな感じです。 内気なブルーはコロナ禍になったらとっても心配しちゃいそうですね。
b.テイク・ア・ストロォル 原曲:Northern Kremisphere(クレミス島マップ) スーパードンキーコング3
a.と接続して流れるのはマップの曲ですね。テイク・ア・ストロォルは「Take a Stroll」。散歩をするという意味です。 コロナのご時世は外に出ることが減るので、気晴らしにひと気のない場所をよく散歩しました。今でもよくしますね。コングやクマたちがクレミス島を散歩しているようなイメージですね。 散歩するようになってわかったことなのですが、長時間散歩をすると気分が乗ってくるというか、ちょっとハイになるような気がします。どんどん前に進めてしまうような、走っていてだんだん楽になっていくのと同じですね。そういうときは意外にも心もリラックスしていて、気分がよかったです。なので曲自体もそんな感じになっています。ここはわかりやすく、スーパー銭湯の岩盤浴とか、そういうところで流れているリラクゼーションBGMみたいな要素を入れてあるます。お散歩中に聴いてほしいな。
c.ミート・アップ・ベアーズ 原曲:Brothers Bear(ベアーズ) スーパードンキーコング3
終曲は元気なベアーズのテーマです。「コロナ禍、終わったらいいね」という願いを込めて、クマたちがいろいろ終わってマスクを外してみんなで会っているようなイメージで作りました。曲に関してはアレンジというよりも、自分がバンドで演奏するならどんな感じかな?という感じで作りました。ホンキートンクのピアノロックはEL&P(プログレのバンドです)でいっぱい聴いていて好きだったのですが、あまりやったことはなかったんですよね。結構伝統的な形式だと思うんですけど、ワルツとか、ブルースとか、わりと形式的なものが、なぜずっと変わらず演奏され続けているのか(好きだけどなぜ!)、みたいな疑問は前々からあったんですよね。でも今回やってみてよくわかりました。めちゃくちゃ楽しい!きっと演奏していて楽しいから残っているんですね。作ったCDもですが、ここにブログとして残した文章が数年後には「ああそんなのもあったね」となるのか、それとも「まだまだ続いてるね」となるのか。どちらにせよめげずにがんばっていきたいですね。
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getrend · 2 years
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スーパードンキーコング3、語られない
スーパードンキーコング3、語られない Source: まとめクロラ
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umitoshonen · 6 years
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#32 ゲーム日記 【バンジョーとカズーイの大冒険(ニンテンドー64)】 Part7 〜フローズンズンやま 編〜
 クマのバンジョーとトリのカズーイのコンビが、魔女に捕らわれたバンジョーの妹を救うために大冒険するアクションアドベンチャー
前回、次から次に登場する爬虫類&両生類キャラの愛くるしさにヒーヒー言いながら「ブクゲコぬま」をクリア。今回は、もう冒険を始める前からそのキャッチーなステージ名の響きが心を掴んで離さない「フローズンズンやま」に挑戦。声に出して読みたくなるシンプルながら素晴らしいステージ名だ。
まずステージへの入り口前で二人をお出迎えしていたのは、どことなく「スーパードンキーコング3」の雪山のボスを彷彿とさせるコイツ!
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(↓こっちがドンキーの方)
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「ワッハッハッハ」と笑いながら攻撃してくるところも似通っている。雪玉で遠くからでも狙って攻撃してくるから結構厄介。
ステージに入ると入り口付近に雪と氷でできたかまくらみたいなお家があった。家の中には泣きじゃくっている子グマが3匹。話を聞いてみると、彼らの父・ボギーがクリスマスのプレゼントを調達しに行ったきり帰って来なくなったらしい。
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(この子グマたち、すごく可愛い...。)
家の前の坂道を滑っていくと、親グマのボギーが膨れたお腹で仰向けに倒れていて「何かキラキラしたものを食べたらお腹が痛くなって動けない」と苦しそうに呻いている。吐き出せば楽になるだろう、と力任せにお腹にくちばしバスターをかましてみたがそれは違った。さすがに強引すぎたか(笑)
また後で来ようと思って先に進むと、大きなクリスマスプレゼントの箱があったので蓋を開けると中から飾り電球のツウィンクリーズたちが出てきた。
クリスマスツリーを飾りに行きたいけど途中で怪物に食われてしまってたどり着けないという。ツリーに架かった橋に緑色の怪物が3匹ヒョコヒョコと出てくるので、ワニワニパニックの要領でソイツらを倒して、ヨチヨチ歩いてツリーへ向かうツウィンクリーズたちの道を確保しなければならない。無事一定数の飾り電球をツリーへと到達させればクリアし、点灯用のスイッチが現れた。
このスイッチの押し方がわからず悩んだが、タマゴを2、3個ぶつけたら押せた。「困ったらタマゴ」を肝に銘じておかないと。
スイッチを押すと1分間の間にツリーのてっぺんの星飾りの中を3回くぐるように言われたのでやってみたらツリーの内部にジグソーが出現。
幹を登っていくとツリーの中に入れてジグソーゲット!
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まさか中に入れるとは思わなかったのでワクワクした。
今回のステージでモグラのボトルズに教えてもらった新アクションは、カズーイの翼で飛行中にミサイルのようにくちばしで突撃する「くちばしミサイル」だ。
このステージで一番厄介だったのは、入り口にも居たあの雪だるまおじさんだ。複数人があちこちに配���されており大抵どこに居てもあの不気味な「ワッハッハッハ」という低い笑い声と共に雪玉が飛んできて当たるとライフが削られるので、だんだん怒りが積もってくる。雪山だけに。
(この雪だるまおじさんたちは全部で5人居て名前を「サー・スラッシュ」と言うらしい。ただの迷惑な雪だるまかと思いきや「Sir(英国のナイト)」の称号が与えられているとは...。)
くちばしミサイルはこの雪だるまおじさんたちに一矢報いる唯一の方法だ。彼らの帽子の×マークを撃ち抜けば倒せるが、最初は雪玉を避けながら狙いを定めて飛ばすのがかなり難しかった。
慣れてきて上手く当��られるようになると爽快感があり、彼らを全員倒すとジグソーがもらえた。
冒険をしていると、赤と黄のシマシマの長〜い坂道があった。ぐるぐると大きならせん状になっていて、ずっと登っていった先でこの道の正体が一体何なのかがわかった。
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なんと赤と黄色のシマシマの道は、大きな雪だるまが巻いているマフラーだったのだ。
普通の雪山だと思っていたがまさかこんな構造になっていたとは、あまりにも巨大過ぎて登るまで気づかなかった。顔や帽子の上まで探索できて楽しく、このマフラーの上だけは(毛糸だから)滑らないようになっているのも芸が細かくて面白かった。
また、この雪だるまの首元はソリの出発点になっている。
垂れ下がったマフラーの上を滑走路のようにソリで滑って大ジャンプをすると、落下点がちょうどお父さんグマ・ボギーのお腹になっていて、激突した勢いで彼が食べてしまった「キラキラ」が飛び出てきた、ジグソーだった。
ボギーはお礼もそこそこに「近々ソリの大会があるから練習してこなきゃ」と言ってスタコラどこかに消えてった。おいおい、子供達は、プレゼントはどうした...。
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(それにしてもこの超巨大雪だるま、瞳が完全に猛禽のソレでちょっと恐さがあって、良い。)
自分たちの父親がプレゼントのことなんて忘れてソリ滑りに没頭しているなんてつゆ知らず、家に残された子グマたちは今も泣いているだろう。そんな時はバンカズサンタの出番だ。
このステージには赤、青、緑の3色のプレゼント箱のキャラがそれぞれ1箱ずつどこかに隠れている。
最初に緑のプレゼントに出会った時、プレゼント自ら「泣き虫の子グマに渡してよ」と言うので子グマたちの家に持って行ったが緑色のパンツを履いた子グマだけが喜んで、他の子が泣いたままだった。
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よく見ると3匹の子グマは色違いのものを身につけているので、赤・青・緑の三色のプレゼントをそれぞれに届けてあげないといけないことにその時気づいた。頑張って3匹みんなに1個ずつ届けてあげたら、ジグソーをくれた。
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(飛び跳ねて喜んでて、かわいい)
今回のステージにも、変身をさせてくれる「マンボ・ジャンボ」の家があった。
変身してからでないと行けない場所や取れないアイテム等もあるが、変身するのが早すぎてもかえって困ることがあるので最後の方に変身しに来た。
今回はセイウチに変身。セイウチ姿もか〜わいい。
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(インチキ呪術師め、いつも一言多いぞ!)
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セイウチの姿であれば冷たい水の中もダメージ無しで移動できるので水中のアイテム収集が楽になる。
冒険の途中、バンジョーとカズーイのことを「クサいクマとヘンなトリ」と呼び毛嫌いするウォーザという名の一頭の臆病なセイウチが居た。
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「バンカズ」状態だとこのように尻尾を巻いて洞窟に隠れるが、セイウチ状態で再訪すると久々に仲間に会えたと言って歓迎してくれてジグソーをくれた。
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(あの...目の前にいるの本人ですけど...。かわいい顔してこうやって毒のあるセリフを言ってくるキャラが多いのもバンカズらしさ。)
更に、彼の棲む洞窟の中にも招いてくれた。
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青い壁やクリスタルの造形がすごく綺麗だった。ゲームで描かれるこういうこう場所、なんか好きなんだよなぁ。
今回の冒険の最後を締めくくったのはお父さんグマ・ボギーとのソリレースだ。
彼は競争相手を探しているが、相手用のソリは小さいのでセイウチ状態でないと参戦できない。ルールは簡単で、赤い旗のゲートを次々にくぐっていって先にゴールした方が勝ち。
このステージの端から端まで縦横無尽にソリで駆け抜けていくのがとても楽しい。
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見事、一回目で勝利をしてメダル代わりのジグソーをゲット。
ボギーもレースに負けたことでやっとほとぼりが覚めたのか、子供達のプレゼント探しを再開するとのこと。(おいおい父ちゃん、優先順位おかしくない?)
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前回の悪いワニみたいにライフを削ってくることがないからだいぶマシだ。
しかし、このマイペースな親グマへの完全勝利を宣言するにはまだ早かった。
何かがおかしい...各ステージに10個あるはずのジグソーがどうしても1個見つからないのだ。
割と早い段階で潔く攻略本を読んでみると、次のステージで新アクションを習得してからまた帰ってきてボギーと再戦しなければいけなかったのだ。
(攻略を見なかったら小一時間は悩んでいただろうと思うとゾッとする)
ルールは変わらないが、意地悪なことに今度はソリが用意されていないので、一旦次ステージに入って「ターボシューズ」を使えるようにしてから戻ってきて、そのシューズを履いて爆速で走れるようにして挑んだ。
最初のレースよりちょっと難易度が上がったが、3回目の挑戦でゴール前ギリギリで追い抜き、勝利を収めてジグソーゲット。
これでこのステージもめでたく完走。
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いつも3時間前後かかってたから今までで一番タイムが早い。
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このステージは、窓から灯りの漏れる半分雪に埋まった民家とか、積み上げられたプレゼントの山とか、まさに“ズンズン”と雪をかき分けて進んでいくのを表したようなBGMとか...クリスマスツリーの中に入れたり、超巨大雪だるまに登ったり...なんだかロマンというか子供の夢みたいなものに溢れてて、冒険してる間ずっと多幸感に包まれていた。
窓を開けて、急に秋めいてきたそよ風に当たりながら、慌てん坊にも程があるバンカズサンタがお届けする季節外れのクリスマスを、存分に堪能した夏の終わりだった。
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yotwo-ma · 3 years
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馬の娘が流行っておる…今回はソシャゲの話。
新しいゲームが出る度に思うけど皆いつ遊んでるん?前話してたゲームはどうしたん!?ってなる。
けど原因は自分で、ソシャゲ始める=毎日ログボ&デイリーミッションこなしてネットの攻略情報も…みたいに考えるのがいけないのだ、きっと。
ちょっと触って「ああ楽しかった、また来週時間あったらログインしよう」くらいが丁度良いのだ。
今度スーパードンキーコング2をしなきゃいけないし、やりかけのRPGが3本くらいある。でもいいのだ。世界は気が向いたら救ってやるから気長に待ってくれ。おじさん今お風呂入ってるから。ではまた。
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danzaisensi · 3 months
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3月5日
スーパードンキーコング2クリア~
キャプテンクルール撃破!
102%
どくどくタワーは過大評価すぎる…気がするぞ!
アニマルランドは文句なしに難しい!
とげとげタルめいろよりスコークスライドの方が好き!
以上!
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sumikko-antena · 3 years
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グラフィックで衝撃を受けたゲームといえば何?
1:名無しさん:2021/02/10(水) 22:32:40.28 ID:82Q8Emsq0.net スーファミのスーパードンキーコング 3Dモデルを取り込んだあのグラフィックはマジで衝撃的だったわ・・・ 2:名無しさん:2021/02/10(水) 22:32:59.31 ID:Wwwzh9HR0.net つまんね アクトレイザーのほうがすごいし 3:名無しさん:2021/02/10(水) 22:33:08.20 ID:Ujt/yjCw0.net FF8 7:名無しさん:2021/02/10(水) 22:34:23.21 ID:82Q8Emsq0.net >>3 確かにプレステであのグラは凄かったな 続きを読む Source: 終わらないコンテンツ速報
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dixieforsmash · 2 years
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Squitter plushie made by  @semi_h0taru. Using baby shoes! Check it out! https://twitter.com/semi_h0taru/status/1555779455679070210
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vpjazz · 5 years
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自己紹介: ドラゴン
メンバー紹介その5です!
秋風凪ぐ9月も半ば、カフェのテラス席でお茶を飲むのも楽しいこの頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
サックス&ベースのドラゴンです。
秋といえば秋刀魚ですが、皆さんはもう食べましたか?最近はスーパーでも脂の乗った良い秋刀魚が売られているので手軽に食べられて良いですね。
サックスを吹いてると意外に思われることも多いのですが、実は私はメタラーです。
高校の時分は父の影響もあり、ボンジョヴィやジューダスプリーストなんかをバンドで演奏していました。勿論、サックスではなくベースで。
同年代では趣味の合う人は少なく、もっぱらおじさんバンドに混じって演奏してました。
ゲーム音楽を人と一緒に演奏した記憶と言いますと、これも高校時代の吹奏楽部で、トランペッターの友人がスターオーシャン2の戦闘曲を私に耳コピして譜面を書いてくれと頼んできて、出来上がったものを二人でハモって吹いた、そのぐらいで、最近になるまで誰かと一緒に演奏するものとはあまり考えていませんでした。
考えが変わったのは、上京してバンド活動をしてる中でバストラ氏に出会ったことがきっかけでした。
お互いゲーム音楽とは関係ないバンドの対バン相手として知り合ったのですが、彼のキーボードの腕やセンスに惚れて色々話しかけていたら「オリジナルのゲーム音楽風のバンド」をやろうとしてメンバーを集めているとのことで、それが山染世界加入のきっかけでした。
山染世界の活動ではオリジナル以外にも版権のゲーム曲をやり、他にもゲーム音楽を演奏する人やバンドに出会っていきました。
紆余曲折を経て現在、セッションイベント「ピコジャズ」から派生したバンド「VIVA!PICOJAZZ!」として活動開始している今は、世界にはこんなにたくさんゲーム音楽を愛する人がいて、演奏してい���人たちがいることを知っています。
そして、世界にはまだ高校の頃の自分のように、少し寂しい気持ちでいる人が居るはずで。
僕らの活動が、そういう人たちの世界への扉を開く一助になれば良いと思っています。
ドラゴン(sax&bass)
好きなゲーム: スーパードンキーコング、星のカービィSD、ガイア幻想紀、バウンティソード、007ゴールデンアイ、牧場物語64、ゼルダの伝説 時のオカリナ、幻想水滸伝2、クロノクロス、メタルギアソリッド、アルトネリコシリーズ、アサシンクリード ブラザーフッド、アンチャーテッドシリーズ、Last of Us、バトルフィールド3、APEX Legends、など。
好きな寿司ネタ: えんがわ、しめさば、ビンチョウマグロ。
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tatsukii · 7 years
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"スーパーマリオワールド 1990/11/21 任天堂  F-ZERO 1990/11/21 任天堂  がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 1991/7/19 KONAMI  超魔界村 1991/10/4 カプコン  ゼルダの伝説 神々のトライフォース 1991/11/21 任天堂  スーパーフォーメーションサッカー 1991/12/13 ヒューマン  魂斗羅スピリッツ 1992/2/28 KONAMI  スーパーマリオカート 1992/8/27 任天堂  スターフォックス 1993/2/21 任天堂  聖剣伝説2 1993/8/6 スクウェア  ロックマンX 1993/12/17 カプコン  ファイアーエムブレム 紋章の謎 1994/1/21 任天堂  スーパーメトロイド 1994/3/19 任天堂  ファイナルファンタジーVI 1994/4/2 スクウェア  スーパーストリートファイターII 1994/6/25 カプコン  スーパードンキーコング 1994/11/26 任天堂  スーパーマリオ ヨッシーアイランド 1995/8/5 任天堂  パネルでポン 1995/10/27 任天堂  スーパーマリオRPG 1996/3/9 任天堂  星のカービィ スーパーデラックス 1996/3/21 任天堂  スターフォックス2 未発売 任天堂”
(via ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン、10月5日発売決定! 幻の『スターフォックス2』のほか、国内では『FE 紋章の謎』や『パネルでポン』などを収録 - ファミ通.com)
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c-o-maps · 7 years
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【予告】夏コミ1日目でます c.o.maps
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8/11(金・祝) @ビッグサイト 夏コミ 1日目 東ね-15b c.o.maps(シーオーマップス)
ご案内遅れてすみません>< スプラトゥーンばっかやってるようで、まあやってますが、こっちも進めておりますよ おしながき画像はまた改めて出します!コミケ前回の冬が初参加、夏コミは初です。
コミケで初めてお立ち寄り下さった方も結構いらっしゃったので、 かるいサークルのおさらいを・・・
◆c.o.mapsは・・
ゲーム音楽中心のアレンジサークルです。 ピアノの生演奏、ジャズ、ボッサ等耳心地の良いオシャレなアレンジをコンセプトに2012年くらいから活動中です。普段は同人音楽イベント「M3」に毎回参加しています。
◆おしながき
<新譜>
・piaronica utopia(ピアロニカ ユートピア)
オリジナル作品。ピアノ×エレクトロニカ風  各々のオシャン感出してます。作業・ぼんやり時に最適! ¥500
<旧譜>
・ハイカラピアノコレクション スプラトゥーンアレンジCD第三弾。完全ピアノオンリー。聴きやすさNo.1。シオカラーズソロ曲も入ってます ¥500
・Wanna ride shotgun? マリオカート8(DXでも)アレンジCD。夜のマリオカートがテーマ。イケイケ系。9曲入 ¥800
・クロッシングオーバー・スターライト クロノ・トリガーアレンジCD。ジャズからドゥクドゥク系まで。5曲入 ¥500
・ナワバリ今宵はここまでに スプラトゥーンアレンジCD第二弾。渋いかっこいい系。4曲入 ¥500
・コイニコイスルアシジュポ~ン スプラトゥーンアレンジCD第一弾。ポップで淡い、カワイイ系。6曲入 ¥600
・アーバン・コングズ・センセーション スーパードンキーコング1~3アレンジCD。渋くてかっこいい系10曲入 ¥700
・ブラジョウト ポケモン金銀・HGSSアレンジCD。ほのぼのオシャレ 5曲入 ¥500
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