6月9日、ロックの日。
今日はアイデアスイッチの誕生日
お陰様で4周年を迎える事が出来ました。
写真は家族や友人に手伝って貰ってセルフペイントをしたばかりの店内。最初は壁も床も真っ黒な内装でした。
今は文具が所狭しと並んで、沢山の顔見知りのお客様も来てくれるようになったと思うと感無量です
お客様をはじめ、お取引の皆様、私を支えてくれる友人や家族、
あらためて感謝申し上げます。
4周年は、少し変化を加えたいと
更にお客様が楽しんで頂ける新しいサービスを計画しています。
また後々お知らせ致します。
アイデアがある人生は楽しい。
5年目も1日もたゆまず考え抜き、
親切丁寧をモットーに、楽しいお店づくりを続けていければと思います。
今後とも末永くよろしくお願いします!
#ありがとうスイッチ
1 note
·
View note
デザイナーズチェアをインテリアに!世界中で愛されているイームズのシェルチェア
チャ���ルズとレイのイームズ夫妻は、ミッドセンチュリーを代表するデザイナーとして知られています。世界中でロングセラーを誇る彼らのプロダクトは、大量生産とデザイン性を両立させた逸品揃い。
今回は、そんなイームズのアイテムを取り入れたインテリアをご紹介していきます。
世界中で愛されているイームズのシェルチェア イームズプラスチックシェルアームチェア ロッカーベース
r.y0323__home
出典:instagram(@r.y0323__home)
プラスチック素材で成形されたシェルチェアと、ウッドとスチールを組み合わせた脚が特徴的なデザインです。
こちらは、脚の部分をホワイトにセルフペイントしています。そのままでも美しいデザインですが、白く塗ると統一感が出て素敵ですね。
広告 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/ad…
View On WordPress
0 notes
Room: COYOSIさんの、部屋全体,ダイニング,DIY,モモナチュラル,キッチン,カフェ風,マンション,unico,ウッドブラインド,ダイニングキッチン,足場板,輸入壁紙,フィッシャーマンズライト,セルフペイント,セルフリノベーション,ブルックリンスタイル,RC広島支部,こどもと暮らす。,輸入壁紙DIY,インスタ→coyosi58,のお部屋写真 http://ift.tt/2xmAfPs
0 notes
WEB内覧/パウダールーム2
パウダールームの続きをご紹介します。
前回の記事はこちらから。
間取りが気になる方はこちらからどうぞ。
左上の黒い四角のTAGS内からPlanカテゴリーをお選び頂くと、間取り図や過去のWEB内覧をご覧頂けます。
家全体が白を基調としたM邸ですが、パウダールームの意匠は特に、小物を新調するだけで部屋の雰囲気を変えられるような、何年経っても“プレーン”な空間であることを大切にしました。
木・石・ガラス・金属…様々なテクスチャーを選べる家づくりにおいて、プレーンな意匠は悪く言えば無個性ですが、どんなものを置くかで空間全体の捉え方を柔軟に変えていけるような家づくりが自分たちに合っているのではと思ったからなんです。
水栓と洗面器はフォンテトレーディングのもの。
壁付け水栓は、金具も工事費も少しお高くなりますが、濡れた手で触っても水栓元にカルキ汚れが溜まらず、ストレスフリーなのが最大の魅力。
こちらのBX-5209タイプの水栓(スパウトの長さは同額で変更可)は、クロームなので指紋は付くものの、持ち手が細いため気になりにくいです。
水の滴りを考慮して、本来の付け方と天地を逆にして頂きました。
洗面器は、B1-B1001。
カウンター自体が2200mmと長いので、それぞれの幅が伝わりにくいかもしれません…でもこちらの商品は1000mm幅であり、洗面器の中ではかなり長めなものです。
きっと本来は水栓を2つ付けて、ダブルシンク使いにする仕様…セレブ専用やでこれ…!と一瞬たじろぎましたが、他にはあまりない幅の長さ&浅めでほぼ平坦な形状であることが決定打となって導入しました。(セレブでもなくダブルシンクにする必要性もないので、まさかのシングルシンクで申し訳ないっ!)
洗面器には、“埋め込み型”や“壁付け型”など様々なタイプがありますが、主人も私も腰をなるべくかがめない姿勢のまま使用したかったので“置き型”(カウンター上タイプ)に拘りました。
置き型ですと、カウンターと洗面器が別々なので素材感などの選択肢の幅も一気に広がってくれます。
洗面器を選ぶ際、陶器製なのもポイントでした。
メーカーによっては品質が悪く割れやすいものがあるので注意が必要ですが、陶器は変色もしにくく傷も目立ちにくいので、永く経年劣化に耐える気がしています。
陶器自体は完全にシームレスなので、頻繁に拭き掃除をしてもミクロの汚れを繫ぎ目に押し込めてしまう心配もありません。
ご覧の通り、とても浅い洗面器なので水跳ねを覚悟していましたが、所作が荒くなければ案外大丈夫でした!
洗面器がワイドなおかげで、カウンター側には水跳ねは皆無です。
そして、水跳ねがあまり激しくなくとも、すぐに拭きとる習慣がつきました。
洗顔後は、使ったフェイスタオルでついでにサッと洗面器まわりを拭いて、そのまま隣の洗濯機に放り込む…という流れ。
旧居の賃貸では、湾曲した深い洗面器(よくある賃貸用の既製品洗面化粧台タイプ)で、気付いたら端に汚れが溜まったりしていたのですが…
今は毎日拭いているので自然とキレイをキープ出来るようになりました。
深い洗面器で水跳ねを気にしないよりも、浅い洗面器で水跳ねをすぐ拭く方が私達夫婦には合っていたみたいです!
浅めで平坦な洗面器が良かったのは…これのため。
生活感…(笑)
毎度クリーニングに出せない程に、主人の服が仕事着含めシャツ率が高く、襟袖をかなり頻繁に予洗いする我が家。(撮影用に洗濯済みのものを置いています。アイロンがけ前でグシャッとしていてすみません)
旧居では、この予洗い作業には強い違和感があって…
洗面器が円形だから重力で服がめくれるわ、底が深過ぎてめっちゃ腰をかがめないといけないわ、結果腰が痛くなるわで、マイナスイメージが強くついつい後回しにしてしまう家事でした。
無意識に憂鬱になってしまう家事の原因。
そういう部分は家を建てる前にどんどん引き出して、出来るだけ不安要素を一つずつ解決したい。
そんな家づくりにすることを意識した結果、選択した洗面器です。
今は本当にこの作業が楽になりました〜…!
襟元を洗面器の立ち上がりに合わせると、スプレータイプの洗剤が襟首と袖口をピンポイントで狙えるようになり、凄く時短なのです!
また、スポンジヘッドタイプの洗剤でも、底面が浅いため力が入れやすく、耐水の机上で工作してるような楽な作業感。
私はあまりしないのですが、浸け置きの場合は水のはみ出しにさえ気をつければ、汚れの確認もしやすいかも。
一度にシャツを2枚(多いときは重ねて4枚)置けて、横幅の広さもとても重宝しています。
カウンター下は、ボトルトラップで壁排水にして頂きました。
S字トラップ等の床排水型と比べ、とてもスッキリした配管のため、面材をつけて隠したりせず、露出のままに。
壁排水なら、床面に一切の接続部がないのでフロート(浮かせる状態)の意匠にすることが可能です。フロート状態は、本来の床面積をそのまま見せることが出来るのが最大のメリット!通路幅がとても広く感じます。
カウンター下には、片持ち階段を制作して頂いた鉄骨業者さんに、カウンターと合わせた2200mm幅の鉄板の設置をお願いしました。(片持ち階段の記事はこちら)とても薄く軽やかな印象なのですが、鉄の為に実はとても重たい棚で、死角に支柱が4本入っています。
カウンターの白と少し区別するために、窓枠に合わせたライトグレーで塗装屋さんに仕上げて頂きました。
こちらの棚はタオルを置くのが目的。
タオルは、この部屋唯一の見せる収納(オープン)にしたいと思いました。
洗顔後もお風呂上がり後もサッと取り出せる位置で、とても実用的です!
その日の気分でピックアップして、タオルのローテーションも満遍なく使えています。
見せると言っても目線よりは下で、タオルの間隔も余白を広くとれるため、そんなにゴチャついた印象にはなりにくく安心。
このタオル棚の下には、スツールを置けるように座面(約40cm程)に合わせて高さを設定して頂きました。どんなものを買おうか迷い中…
アイロン掛けもこのパウダールームで行う洗濯動線なので、その際に腰掛けたり。それから夏のお風呂上がりには座って涼めると嬉しいなぁと思って^^
何よりオープン収納は、面材の付いた収納をつけるよりも低コストにしやすいのが嬉しいポイントかも知れません。
右側に目線をふると。
残念ですが、THE・国内製デザイン!のドラム式洗濯機が置いてあります。まだまだ使えてしまうので、しばらくはこれを使いつつ貯金して…将来、もっとスマートな洗濯機にチェンジする予定です。
ミーレなどの海外製に出来ると…いい…んだけど。(価格が凄いのであくまで夢)
国産ももっと素敵な洗濯機が増えてくれますように。
防水パンは、自己責任であえて付けませんでした。
無い方が見た目はスッキリしますが、当然、本来は設置した方がいいものです!
M邸では設置場所が1Fで、隣接するカウンターもフロート状態であり、床自体が屋外で使用するようなFRP防水なので、勇気を出して減額で削りました。
この洗濯機の位置を中心に、洗濯物の動線は全て3歩くらいで終わるような収納計画にしてあります。
奥に見える廊下の先は片持ち階段の1段目。
ここは階段兼スリッパを収納している場所で、洗濯&乾燥したスリッパはこちらにサッと戻しています。
海外製の洗濯機であればこういうものは見えないのですが…日本製の洗濯機だとどうしても、コンセント等の位置は洗濯機よりも上に付けなきゃいけないので、隠蔽できないのが悲しい…特にアース線…
せめて洗濯水栓はコンパクトなものをと思っていたら、Wさんが既に選んでいて下さいました。カクダイの72161613です。
将来、海外製の洗濯機にする場合は、日本製のものと水栓の位置自体が違うのでリフォームが必要になってしまいます。
その為あらかじめ配管位置を相談して、リフォームの際に問題のないよう水栓のラインだけ揃えて頂きました。
電圧も海外対応の状態(100Vではなく200V)にして下さっているので安心です。
大事に使いたいけれど、家電はどうしても永遠の物ではないんですよね。
これから家づくりをされる方で、海外家電の導入を迷われていらしたら…どう転んでもやりやすいように、配管や配線だけは将来を見越した状態にするのがベターですよ。
ところでここまでにタオルや鏡まわりの収納はご紹介しましたが、洗剤やシャンプーのストックなど、その他もろもろの生活品の収納場所はどこなのかというと…こちらのくぼみ!
くぼみ(笑)
減額調整の際に全て削ったので、とても収納には見えませんね…!
予め下地を入れて頂いてあり、これからセルフで棚を取り付けていきます。
そして、柱とツラを合わせて扉も。
近い将来、このくぼみはフラットに隠れる予定です。
ですが建具は高額!なので、実はこの幅はIKEAのPAXという洋服収納システムの扉の幅に合わせて頂きました。色合わせは私がセルフペイント出来るので問題ないのですが、金具(ヒンジ)は上手くいくかなぁ。取り付けたらまた記事にしますね!
収納できる量が中々あるので、日用品のストック以外にも…
1.下着、2.肌着、3.ルームウェアの3種の衣類をここに収納します。
お風呂上がりにすぐ着用し、一番洗濯の頻度が多いのがこの3種。
浴室と洗濯機のどちらからも、たった1歩ほどですぐにアクセス出来るよう、WICではなく絶対にパウダールームに収納しようと思っていました。
また収納の奥行きは、アイロン台のサイズに合わせて頂きました。
折り畳むことなく納められ、パウダールーム内でそのままアイロン掛けも出来るようになっています。
着用・洗濯・乾燥・アイロン・収納のループを全て洗濯機から最短距離で済ませようとしたズボラ動線です。(洗濯動線のはまた別記事でまとめる予定です)
パウダールーム…でもあり、実は家事室の役割もとても強いこの部屋。
ここに全てを集めたことで結果的に広い面積をとれました。
リモコン類もこちらに隠蔽。
ご覧のように、M邸の給湯器や浴室乾燥暖房機のリモコンはスタイリッシュなものではありません!なにこの解りやすさ最優先のデザイン…。
こんな感じのスタイリッシュなリモコンも存在しますが、リモコン単体が高額な上に、リンクできる給湯器本体も限られています。すると比例して全体のコストもグッと上がってしまいます。
給湯器の機能性としては、お湯が出てくれて、温度を調節出来て、自動でお湯張りしてくれればもう充分(なんか既にワガママ言ってる気がするくらい)だったM邸は、グレードの高い給湯器を選ぶ必要がありませんでした。
リモコンが美しいことに越した事はないですが、隠してしまえばそれを選ぶ必要性もなくなり、全体のコストも抑えられます。
もしも、給湯器・浴室乾燥暖房機の両方のリモコンがそれぞれスタイリッシュになったとしても、同じ空間内でリモコンの素材や色の分配やフォントが“別の雰囲気”だったら、結局隠してしまったと思います。
電気系のデザインはどんどん古くなってしまいがちなので、インターホン同様(インターホンの記事はこちら)徹底して隠蔽する方が大切。
旧居では、お風呂の中に給湯器リモコンが設置されていました。
それ故にリモコンに水滴が飛んでカルキ汚れが付いたり、設定温度を主人が頻繁に変えるため私が気付かず冷水を浴び、むぅぅ〜となる原因になったり。
何かとデメリットが多かったのですが、今はそれがありません。
リモコンは隠す…これが最高の対策や!ズバ〜ン!
最後に、ホールからのビジョン。
ご覧のようにパウダールームはドアレスです。
現状は夫婦二人暮らしで特に隠すような部屋と感じないので、減額調整の際にドアは無くしました。
ドアが無い方が、廊下から広く見えるし自然光も漏れるのでけっこう好きなのだけれど…子供が出来たり民泊を始めたりしたら、建具を足せるようにあらかじめ下地を入れて頂いています。
以上が、M邸のパウダールームでした!
●我が家と同じように建築家と家を建てている方のブログ集はこちら。
これから家づくりをされる方は是非ご参考ください。
●当サイトはDisqusという安全なコメント機能を設置しています。お持ちのDisqus/FB/twitter/Googleアカウントでコメントをご投稿頂けますが、“ゲストとして投稿”にチェックを入れるとアカウントなしでお気軽に書き込んで頂けます。コメントは管理人の承認後に表示されます。
0 notes