※ 「国民をバカにするのもいい加減にしろ」今井絵理子・松川るいが参加したパリ視察「研修わずか6時間」にSNS憤激
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a8a231f9d555aabd80ee5118e2343fe902da5ea
*今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物
https://news.yahoo.co.jp/articles/38055358d7acfdb99ac116e34d4ed380e00c5766
*国会議員、4年ぶり海外視察復活 コロナ収束、5億3千万円計上
https://news.yahoo.co.jp/articles/615e7af6b4435c7794bfd8424b68ba6ce3815393
*成田悠輔氏 自民フランス研修めぐる議論「1番無駄…国の予算から見て大金かかっているわけでもない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b435f7fa4a85c981ccd8f573cb6d362be0c72b86
>「写真に腹が立つ、立たないみたいなことを国民全体で議論していることが1番無駄。
女房が「ルーブル美術館、こんなに短い時間じゃ回れないのとちゃうやろか?」と申しておりますたがw、写真云々の話ではない。そもそもが、ホテルの部屋だの料理だのの写真をアツプして有権者の神経を逆撫でするのもどうかしているとはいえ、フランスは暴動で荒れ狂ったのだから、そちら方面から逃げて視察しないというのも変な話だし。
タレント議員さんみたいに、あれもこれも自費だ党費だと突っ張る姿勢も全く頂けないし。もちろん彼女らの記者会見もないし。
>宿泊費の上限は約3万2千円だ。
これは無理歩w。紙屑同様になった日本円で、オンシーズンのまっただ中に欧米都市でこの金額でホテルを探すとしたら、地下鉄外周のエアコンのない部屋しか残っていない。議員さんはどうやってクリアしているんだろう。+自費とか+党費ならokという解釈にしているのだろうか。
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映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』特別映像到着!
トム・クルーズ 「サイモン・ペッグは最高の相棒」M:Iシリーズの進化の立役者!ベンジーの魅力があふれまくる特別映像到着!
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全世界累計興収3000億円以上(※1ドル=109円換算)、トム・クルーズが伝説的スパイ:イーサン・ハントを演じる大人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その最新作となる『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』。
7月27日(金)に全米4386館で公開された本作は、オープニング興収6150万ドル(約68億円)を記録し『ミッション:インポッシブル』シリーズの史上最高のオープニング記録を樹立!また、米批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、97%フレッシュ(高評価)を獲得し(8月5日現在)、“シリーズ最高傑作”を更新した本作ですが、いよいよ8月3日(金)より日本公開を迎え、週末には映画ファンからカップル、学生グループなど世代を越えた観客が劇場に押しかけ、3日間で興行収入8.68億円を記録!前作超えの60億円突破を見込む大ヒットスタートを切りました!
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そして、いまやシリーズに欠かせない大人気キャラ・ベンジーを演じ、劇中での活躍も幅を広げまくりなサイモン・ペッグの魅力に迫った特別映像が到着いたしました!
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』特別映像はこちらから。
https://www.youtube.com/embed/bTFuxylrmFA
※YouTubeへ遷移します。
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『M:i:Ⅲ』(06)で初登場してから早12年、4作目の登場となり日本でも大人気のキャラクターであるIMFチーム技術担当・ベンジーを演じ、「M:Iへの出演は常に喜びだ」と語るサイモン・ペッグ。トム・クルーズ��ヴィング・レイムスのシリーズ全作皆勤賞の2人とは、シリアスとユーモアの絶妙なバランスで「これぞIMFチーム!」と唸らせる見事に息の合った演技を本作でも魅せてくれています。『M:i:Ⅲ』では出演シーンが数えるほどしかなかったのが嘘のように、常に不可能にしか思えないミッションに挑むイーサンの無茶を手助けし(時には助長し)ながら、自身も立派なエージェントへと成長してきたベンジーですが、本作ではセーヌ川でモーターボートを飛ばしたり、スキューバダイビングもこなし、さらには肉弾ファイトまで用意されているとあって、ファン垂涎の一作になること間違いありません!
サイモンは「ひとつのキャラクターをこれほど長く演じて、見た目にも比喩的にもラボにいるイモ野郎だった状態から、より有能で、驚くべき技術を備えた諜報員らしく進化していくベンジーを目にするのは素晴らしいね」と自虐を交えてコメントしていますが、劇中でのベンジーの成長はもちろんのこと、コメディを中心に活躍してきたサイモン・ペッグという才能あふれる映画人が本シリーズに参加したことにより、作品評価がうなぎ上りに高まっているのも注目ポイント。米・映画批評サイトRotten Tomatoesでは、『M:I:Ⅲ』が70%、出番の増えた4作目『ゴースト・プロトコル』が93%に急上昇し、続く5作目『ローグ・ネイション』も93%の高評価。
そして本作『フォールアウト』が97%(8月2日時点)と驚愕の数字を叩き出しており、サイモンが出始めてからというもの“シリーズ最高傑作”を驚異の水準で更新し続けているのです。サイモンは謙遜しつつ「実際、ベンジーは観客の視点そのものなんだ。観客が考えていることをまさに代弁している。まあ要するに『まさかそこから飛び出したりはしないよね? あらら、本当に飛び出したよ……』みたいなね」と観客がグイグイと『ミッション』の世界に引き込まれる“ベンジー効果”を解説しています。
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『ミッション:インポッシブル』をエンターテインメント映画の最高峰へと牽引するトム・クルーズを、オンオフともに良い距離間で支えるビジネスパートナーであり友人として、サイモン演じるベンジーが不可欠であることは誰もが認めるはず。本作でも活躍の幅を広げ、ますますスマートでチャーミングな活躍をお見逃しなく!
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【作品情報】
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
■監督・製作・脚本:クリストファー・マッカリー
■製作:J.J.エイブラムス、トム・クルーズ
■出演:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、ミシェル・モナハン、
ヘンリー・カヴィル、ヴァネッサ・カービー、ショーン・ハリス、アンジェラ・バセットほか
大ヒット上映中!
情報提供:ガイエ
(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1③
夜になって、もう行く所は既に決めていたの。
エッフェル塔だよ、エッフェル塔!
ここへ来たなら絶対行かないとね。
昔、パリに来て見たエッフェル塔は、
セーヌ川クルーズの時だった。
船に乗る前か、後、確か乗船場が
丁度エッフェル塔のすぐに近くだった。
By night, I had already decided where to go.
Absolutely The Eiffel Tower!!
If you come Paris, you must go.
It was a cruise on the Seine River
when I saw the tower in here a long time ago.
Before or after loading the ship,
Probably the pier was right near the tower.
こちらはその時クルーズの中から撮ったノートルダム。
キレイな写真じゃないけど。
わたしは当時19歳、
外国のことなんて何も知らないまま行って、
成るがまま、されるがままだったと思う。
将来的なりたいものなんて分からなかった。
もし私が当時ポンピドゥーセンターに
行きたい意志がもっと強かったら、
今回行ったところはパリじゃ無かったかもしれない。
…なんて思い出しながらね。
The piture of Notre-Dame was taken
from inside the small cruise ship.
It's not beautiful, though.
I was 19 at the time,
I went here without knowledge about foreign countries,
I have taken all thing as it have came,
so I haven’t known what did I want to be.
If I had strong will then,
I think this place may not have been in Paris.
….something like that. Haha
エッフェル塔を地図で検索してみたら、
あ、ノートル・ダム寺院って近かったんだ。
火事があったのを覚えているだろうか。
あれから入口は閉鎖されてしまったみたいだった。
ちらっと見て、写真撮って、ちょっとしょんぼりして、
でも気持ちのベクトルはエッフェル塔に向いてたので!
I noticed it was near Notre-Dame
when I searched the tower before I go there.
Do you remember that there was a fire??
The entrance seemed have been closed since then.
Took a quick look, and took some picture with a sad air,
but my vector was heading to the Eiffel!
エッフェル塔を目の前にして、また鳥肌がたった。
こんなに大きかったかなあ。。!?
ぼんやりしていたら、キラキラ光る時間がきて
やばいー!テンションMAX!
With the Champ-de-Mars park in front of me,
I got goose bumps again.
I wonder if the tower was so big!?
I had daydreaming for a while,
the big tower started twinkling!
Oh my goodness!! I was extremely excited!
さあさあ、公園内に入りましょう!
エッフェル塔って登れるのかなあ?
入場料高かったらやめようかなあなんて思っていたけれど、
いや、登るでしょう。(思ったほど高くなかった。)
でもてっぺんは工事中でセカンドポイントまでしか
登れませんよって言われた。
ハイ、わかりました。
Come on, Let's get inside the park!
Could I go up the tower?
- If the entrance fee has been high price, I would have stopped.
No, I will! (It wasn't as expensive as I expected.)
The receptionist told me that the top of the tower
have been under construction and I was only able
to escalate to the second point. Oh...All right.
ゴンドラでギューンと斜めに登って、パリを見下ろした。
足下がスケスケで、ラッシュアワー3を思い出して、
ちょっとビクビクした。
あのクライマックス、エッフェル塔が舞台だったよね!
知ってる人いるかなあ?笑
I zoomed up diagonally in a gondola
and looked down on Paris.
The floor of the tall was meshed,
I was a little frightened of
remembering the movie Rush Hour 3!
That climax was at the Eiffel Tower!
Does anyone know that? Lol
途中、エッフェルがまたキラキラきらめき出す!
めちゃ寒いけど、うー外にいたいな。
あとマカロン食べたいけどガマンしてる。
(カナダでダウン買っといて本当によかった!笑)
On the way, Eiffel began to sparkle again!
It was so cold, but I liked to be outside.
And I also wanted to eat macarons
but I avoided to waste money.
(It was the best to have bought down jacket in Canada! )
ゴンドラで下りるのもアリだけど階段で降りる事にした。
途中まで一人で歩いたけど、
こ、こええ〜。
カタコンベよりスケスケなんだもん。笑
途中で引き返したくても、ゴンドラまで遠いし、、。
ちびりそうになりながら、ブツブツ言いながら頑張っておりた。
次回エッフェルに来れるのはいつだろうか。
もう降りちゃうのかあ。
To goes down with a gondola was good idea,
but I tried to use the stairs by myself to halfway.
Whooa! scarilyyy....!
It was more transparent than the catacombs.
You know what I mean???Lol
Even if I wanted to turn back on the way,
the gondola was too far.
So I tried hard to go down while mumbling.
When will I be able to come to Eiffel next time?
Was that the end to sightseeing this tower already??
NYで永井さんに言われた事をふと思い出す。
”NY住みたい?しょっちゅう来ちゃえば良いじゃん!”
今わかる。確かにそうだ。。いつでも来たら良いんだ。
お金も、仕事も自分次第でどうにでもできる。
大丈夫だよ!またすぐ来れるはず!
自分が行きたくて来たところは本当に満足できるよね!
I suddenly remembered what Mr. Nagai said in NY.
“Do you want to live in NY?
Why don't you come often? You can do it!"
I understand now. Certainly so...
I should go there whenever I want.
You can make some money
and can work at your own discretion.
It's okay! I'll be able to back soon!
I know where is really happy to go,
it is where I want to go!
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『パリ警視庁迷宮捜査班』ソフィー・エナフ
アンヌ・カぺスタンはパリ司法警察警視正。同期の中では一番の出世頭だったが、逮捕時に犯人を射殺したことが過剰防衛と見なされ、六カ月の停職処分を受けた。降格、左遷が妥当な線だが、警察局長のビュロンはカベスタンを新設された捜査班の班長にした。その班というのが、アル中やら賭博依存症、誰も組みたがらない不運をもたらす刑事、といった問題のある連中ばかり。放り出したいのはやまやまだがそうもいかないので、警察本部から隔離しておく、いわば不用品を放り込むための物置だ。
鼻つまみばかりを集めた集団が、それぞれの隠された能力を発揮し、周囲を驚かす大活躍をする。よくある設定だ。捜査権を持たない特捜班が扱うのは、警察内部に残されている未解決事件、というのもハリー・ボッシュや『特捜班Q』シリーズでおなじみのところ。オフィスはシテ島にある本部とは打って変わって、猥雑な街なか。ベル・エポックの残り香漂うイノサン通り三番地の建物の六階。寄せ集めの机や椅子と何本かの電話は用意されていた。
個性あふれるメンバーは、相棒が次々と事故にあったり変死を遂げたりするので「死神」とあだ名されるトレズ警部補。高身長の美男でゲイであることを隠さないルブルトン警視。刑事とミステリ作家・脚本家を兼ねる派手好きな女警部ロジエール。アル中だが警察内部に人脈を持つメルロ警部。警察内部の不正を暴きマスコミに流しているオルシーニ警部。賭博依存症のエヴラール警部補。サイバー犯罪に強いダクス警部補。スピード狂のレヴィッツ巡査部長。
カぺスタンの発砲事件を尋問したのがルブルトンだった。敬遠しあう二人はそれぞれ別の段ボール箱を漁って、二つの未解決殺人事件を見つけてくる。一つは七年前、一人暮らしの老女が室内で殺されていた事件。強盗の仕業と見られていたが、犯人が見つかっていない。もう一つが二十年前の船員殺し。錘をつけてセーヌ川に沈められていた。射殺だったがナイフで弾が抜きとられるというプロを思わせる手口。
誰も組みたがらないトレズとカぺスタンが組んで老女殺しの再捜査を始める。ただ一人の身内である老婆の弟はパリから遠いクルーズ県に住んでいるため、七年もたつのに家は事件当時のままに残されていた。少々都合のよすぎる設定ではある。鎧戸が閉まっているのに差し錠がかかっていなかったり、絞殺した老婆の身なりを整えてソファに座らせたり、犯人のしていることが妙にちぐはぐなことから二人は強盗事件ではないと考える。
ルブルトンとロジエールは殺された船員の妻から、被害者がかつての海難事故の生き残りであったことを聞く。アメリカのキー・ウェストで起きたその事故は船の設計に問題があったと被害者は考えており、事故の関係者を訪ねて回り嘆願書を作って設計者に訴訟を起こそうとしていた。妻はその設計者を疑っており、二人はその男ジャラトーに会いにレクサスを走らせる。
無関係と思われた二つの殺人事件につながりがあることを発見したことで再捜査は勢いづく。ところが、船員の妻が刺殺されてしまう。現場には以前にも殺された老婆を訪ねてきたことのある自転車に乗った青年が居合わせた。必死で追うカぺスタンがバスに轢かれそうになるところを助けたのは「死神」のはずのトレズだった。
ほとんど相手のことを知らない者同士が事件の捜査を通じて、気心を知りあってゆく。同僚に「疫病神」と呼ばれ、避けられ続け、人を寄せ付けないように見えたトレズは有能な刑事であるだけでなく家庭的でおしゃべり好きな男だった。融通の利かない法の番人であるルブルトンは、虫も殺せない平和主義者だった。優れた刑事でオリンピック銀メダルの腕を持つ射撃の名手カぺスタンは一度怒りを覚えると抑制が効かず、人を殺しそうになるという弱点を持っていた。皆が皆、完璧ではなく、どこか弱味を持っている。その事実が本部から追いやられた者の吹き溜まりである「物置」を居心地のいいものに変えていく。ここでなら誰もが息がつけるのだ。
ミステリとしての完成度はさほど高くはない。事件の真相について、そのあらましを知る者がいて、全てはその掌の上で踊らされていたということが分かると、さしもの特捜班も観音様の掌の上を飛び回り、いきがっていた孫悟空のように見えてくる。ただ、読後感は悪くない。殺人犯にも人の心が備わっているし、メンバー同士の会話はユーモアが溢れている。フランスの話らしく、美味しそうな料理や酒が次々と出てくるのも英国物と違って楽しい。
陰惨な殺害方法やサイコパスの猟奇的な犯罪がもてはやされるようなところがないでもないのがミステリの世界だ。そんな中にあって、互いを尊重し合いながら、弱点を補いあって協同して仕事をする、はみ出し者ばかりの特捜班というのが、人の温みがあって心地よい。こういう警察小説もあっていい。すでに続編が刊行されているというから、シリーズ化されるのだろう。次は誰に焦点があてられるのか愉しみなことだ。
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