“モーターサイクルのある生活の楽しみや喜びを、もっと多くのお客様へ”を具現化したモデル、ホンダ・レブル。国内においては発売当初から群を抜いた人気となり、その人気は5年経っても衰えません。そんな人気者の魅力に迫ってみましょう。
https://www.l-bike.com/bike/40522/
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沖縄ナガンヌ島で過ごした1日は素晴らしかった
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じゃらんで予約して、とかしきで受付を済ませて那覇泊港からクルーザーに乗船
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慶良間諸島の入口にあるチービシ環礁3島で一番大きな島
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エメラルドグリーンの海🏖
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同じ地球とは思えない美しさ
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レンタルでシュノーケリングセットを借りて2時間位泳ぎました
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スキンダイビングの経験がかなりあるので潜水は得意です(海女さん程ではありません)
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残念ながら防水アクションカメラを準備しなかったので、珊瑚や熱帯魚等の写真はありません
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運良く海亀に遭遇して後を着いて泳げたのはラッキーでした
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海亀の泳ぎ方はバタフライの様に前ひれを上下に鳥がゆっくり羽ばたいている様な感じでした
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水族館よりもリアルに海の生物を見る事が出来て有意義な体験でした
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とかしきの皆さんありがとう
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なんたる曲線美!😆もはやハレンチ!
つい、ルパンダイブしそうになっちゃいますね😃
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完全にストリップバーのような醜態だな、と思いました。
千円札を口移し…「テーマは多様性」自民党の若手議員懇親会で“不適切行為” 取材に会合出席者が証言 企画の和歌山県議は離党【news23】
GLAMOR DANCERS--関西NO.1大阪・京都を中心に全国の有名CLUBで活躍中ダンサーズチーム
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/ 朝日と共に人生初の体験をしに行ってきます♪ ———————- #タイラバ #釣り #船 #漁船 #ロッド #リール #御来光 #瀬戸内海 #クルーザー ———————- #骨董品 #茶道具 #唐物 #急須 #民藝 #絣 #キャンプギア #アウトドア #昭和レトロ #アンティーク #生前整理 #遺品整理 #空き家整理 #古物買取り #不用品買取り #草刈り #不用品処分 #みのり屋 #町の便利屋 #古道具 #minoriya_art ——————— https://www.instagram.com/p/Cl4ijbkBzDa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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久々の洗車 @ENEOS平正内町店 • K副店長、いつもキレイにありがとう🙏 車が喜んどります🚙✨ • • • #eneos平正内町店 #キーパーコーティング #メンテナンス #toyota #トヨタ #fjcruiser #fjクルーザー #fjc #fj #ts_fjc #fjクルーザーのある生活 #since2018 #4x4 #四駆 #🚙 #linex #linex_auto #最強塗装 #toyotagram #トヨタグラム #instagram #iwaki #いわき #fukushima #福島 #japan #日本 (Iwaki, Fukushima) https://www.instagram.com/p/Cog3a6eyWUX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Gクルーザー描いてみました
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#ハイエース の#ドアミラー 形状、6型からこのような縦に長い形になり、ミラーで見える範囲が狭くなったとか聞きますが… でも#FJクルーザー から乗り換えた私にとっては格段に左側の視界が開けてとても運転しやすいのです! #ハイエースワゴン #トヨタ #hiace #hiace200 #hiacewagon #toyota #flexdream #fdclassic #fdbox #fdcamp #fd_classic #fd_camp #vanlife #丸目ハイエース #ガルシア #ガルシアシスコ #garcia #garciacisco #yokohama #geolandar #車中泊 #fcl #craftplus https://www.instagram.com/p/Cm3PgptLlBE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ヤフオクにて出品致しましたのでご覧下さい #TOYOTA #トヨタ #FJクルーザー #fjクルーザークルーザーサンプル #fjクルーザーミニカー #ヤフオク #ミニカー page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w10… https://www.instagram.com/p/CmB2GNhJ1Ea/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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モト・グッツィは縦置きV型2気筒エンジンにこだわるイタリアメーカーだ。現在もこのエンジンを搭載するモデルをラインナップするが、クルーザー系のV9ボバーとロードスター系のV7ストーンに『スペシャルエディション』を設定し、現在受注受付中だ。V9ボバーSEはワークショップ・ツイントーンカラーに、アルミ製エンドキャップ付きスラッシュカットエキゾーストサイレンサーやアルミ製バーエンドミラー、ショートフロントフェンダーを採用。価格は154万円で、6月より順次出荷される。
https://www.l-bike.com/topics/40542/
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Rena Takeda and Oldsmobile Custom Cruiser
武田玲奈とオールズモビル最後の後輪駆動フルサイズステーションワゴン「オールズモビル・カスタム・クルーザー」。
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2024/06/01
職場近くに素敵な公園があることが分かり行ってみました。運河だそうです。
何が釣れるのか聞いたら「ヒラメ」などが釣れるそうですよ♪
コンドミニアムにボートやクルーザーを泊める場所があるなんて、すごいな〜!
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ジャニーズ事務所会見 会場に質問指名の「NGリスト」
ジャニー喜多川氏の性加害の問題をめぐりジャニーズ事務所が2日に記者会見を開いた際、事務所から会見の運営を任されていた会社側が、複数の記者やフリージャーナリストの名前や写真を載せて質問の指名をしないようにする「NGリスト」を会場に持参していたことが関係者への取材でわかりました。リストには実際に会見で挙手し続けながら指名されなかった記者らが掲載されていて、企業の危機管理に詳しい専門家は「真摯に説明すると言いながら、実際の行動が異なっているという印象で、広報対応のやり方として不適切だと思う」と指摘しています。
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『Something blue』(モンタギュー×ロレンゾ)
エージェンシー本部の応接室の重厚な扉の前。
ロレンゾはいつも通り、コンコンと2度ノックをした。
「失礼しまぁす」
多少声高に挨拶をしながら扉を開ける。
・・・と、その瞬間。
「ロレンゾ、ハッピーバースデー!」
パンッ!と乾いた銃声に似たような音が鳴ったと思った瞬間、ロレンゾの目の前にスカイが飛び込んできた。
驚いたロレンゾは目を丸くしながら、彼に向って飛び込んできたスカイを上手くキャッチする。
彼女の手の中には使用済みのクラッカーがあった。
恐らく、それが派手な音を立てたのだろう。
「びっ・・・・・・・・・くりしたあ・・・!」
自分より幾分背の低いスカイを床に降ろしながら、ロレンゾはようやく言葉を発した。
よくよく部屋の中を見てみると、マイダスをはじめ、たまに遊ぶスカイやブルータス、ニャスルが揃ってクラッカーを鳴らしていた。
「やあロレンゾくん、今日誕生日なんだって?おめでとう」
マイダスがいつものように、笑顔でロレンゾに近寄ってくる。
そんなロレンゾの前にすっと長身の男が立ちふさがるように影を落とした。
「・・・・・・」
「・・・・・・顔が怖いよ、モンタギュー?」
ロレンゾとマイダスを遮るように立ちふさがった男、モンタギューを見てマイダスが苦笑した。
「もー、せっかくのロレンゾのお祝いなんだからちょっとくらい仲良くしなさいよ!」
スカイがモンタギューの腕をバチン!と叩くとモンタギューは渋い顔でため息を吐いた。
そしてようやく口を開く。
「・・・・・・お招き頂きありがとうございます」
全く感謝をしていない、彼の平坦な声。
エージェンシー、特にマイダスに対して、彼はいつもこうだ。
・・・ロレンゾは思わず苦笑した。
「マイダスさん、ありがとー!俺の誕生パーティー?してくれるの嬉しい」
エージェンシーのメンバーから見えないように、ロレンゾは軽くモンタギューの背中を撫でて促しながらそう言った。
そのロレンゾの仕草に、モンタギューの軽く諦めたようなため息が聞こえた。
「そうそう、スカイから話を聞いてね。これはぜひと思って」
「ロレンゾ、いっつもどっかウロウロしてて連絡取れないじゃん。でも今年は!居場所もわかってるし!せっかくだしお祝いしよ?って思ってさ~!」
「ありがと、スカイちゃん」
ロレンゾはいつものように笑って微かに横のモンタギューを見ると、ようやく彼も苦笑した。
「こっちにパーティー料理を用意してあるぜ。お前の隣りでむっつりしてる奴が、数日かけて仕込んでた特別料理だとさ」
ブルータスがニヤリと笑いながらロレンゾとモンタギューを見て、部屋の奥に用意されてある豪勢な料理を指さした。
「・・・余計な事を言うな」
「えっ・・・、モンティが料理・・・、作ってくれたの?」
ロレンゾの問いかけにモンタギューが片眉をクッと上げてロレンゾを見る。
「・・・まあな」
ここ数日、モンタギューはやたらとエージェンシーからの呼び出しだと言って朝から晩まで帰ってこないと思っていたら、どうやらエージェンシーのメンバーたちとロレンゾの誕生日パーティーの準備をしてくれていたようだ。
パーティー会場は見慣れた応接室ではあったが、あちこちにお手製と見える飾りが取り付けてあり、皆でサプライズを企画していたらしい。
今朝、エージェンシーに早くから出かけていったモンタギューに、『今日は夕方からエージェンシーの本部へ来い』と言われ、いつも通りにマイダスにからかわれにか、それとも麻雀のメンバー補充か何かだと思ってやってきただけで、まさか自分がこんな風にサプライズを受けるとは思ってもみなかった。
そもそもロレンゾは、自分の誕生日を忘れてすらいた。
「も~、こういうの初めてだから嬉しいかも。皆、ありがと!」
「ささ!料理が冷めないうちに食べよ食べよ~!」
「美味しそうだねぇ」
「ニャアン・・・!」
「・・・猫野郎・・・、お前も食うのか・・・」
美味い料理や酒に酔いしれ、いつも通りに雑談を適度に楽しみ、ボードゲームでひとしきり遊んで優勝をかっさらい、ロレンゾとモンタギューは日付けの変わる前に彼らの家へと帰ってきた。
「ああ、おなかいっぱい!楽しかったねモンティ」
「お前が楽しんだならそれでいい」
小さなアパートメントのリビングでたくさんのプレゼントや、ボードゲームの景品を並べながらロレンゾがいつものくつろいだ笑顔でモンタギューを見た。
「マイダスさんがプレゼントにジェット機くれるとか言い出すからびっくりしちゃった。スカイちゃんなんか『クルーザーあげればいいじゃない!』とか言ってさあ、あの人たち、規模が違いすぎてほんと面白いよね」
「ジェット機だのクルーザーだの、相変わらずあそこの連中は頭のネジが飛んでる」
「せっかくだしおねだりしても良かったんだけどね~?」
「やめとけ、高くつくだけだ」
「それもそうかも」
ふふ、とロレンゾが笑うとようやくモンタギューもロレンゾに笑みを返した。
他人には滅多に見せることはないモンタギューのくつろいだ表情が見られたことに、ロレンゾはようやく安堵した。
そしてソファにどかりと座る。
「コーヒーでも飲むか?」
モンタギューの声色が微かに優しい。
これもまた、普段他人がいる場所では聞くことのできない声色だった。
ロレンゾは目の前にやってきたモンタギューを見上げて更に笑みを深くする。
「もう寝る前だし、ココアが良いな。・・・あま~いやつ」
ロレンゾの言葉にモンタギューがロレンゾの手を取ると、その手の甲に軽く口づけを落とした。
「承った」
しばらくしてキッチンから甘い香りが漂ってくる。
モンタギューは美食家だからか、料理の腕はかなりのものだった。
不自由な逃亡生活を経てこの隠れ家でようやく安定した生活を手に入れた頃から、モンタギューはロレンゾに美味い料理や菓子を振舞ってくれるようになった。
・・・あの、大氷河に建っていた美しい見かけのホテルで偉そうにふんぞり返っていた彼からは想像できないつましい生活にもかかわらず、だ。
「できたぞ」
ロレンゾがキッチンに目をやると、モンタギューが揃いのマグを持ってやってきた。
「ん、いい匂い~!」
ロレンゾの注文通りの甘いココアの香り、そしてその中に微かに混じるコーヒーのほろ苦い香り。
「まだちょっと朝晩寒いから、あったかい飲み物が嬉���いね」
ココアのマグを渡されて、両手で抱えるようにする。
そして存分に香りを吸い込み、満足げに笑んだ。
「ん~、これこれ。マシュマロ入ってるしブランデーも入ってる!贅沢ぅ~!」
ロレンゾは至れり尽くせりの美味そうな、いや、実際美味いココアにふーっと息をかけて一口含む。
ロレンゾの隣りに腰を落ち着けたモンタギューが、そんなロレンゾを見て笑う。
「・・・美味いか?」
「・・・えへへ、モンティの作ってくれるココアが一番美味いよ、ありがとう」
モンタギューの笑みに釣られるように、ロレンゾも笑う。
そしてロレンゾはちゅっと音を立てて、モンタギューの頬にキスをした。
モンタギューも満更ではなさそうな顔で、コーヒーを含む。
「・・・ねぇモンティ」
「なんだ?」
マグを置き、どちらからともなくお互いの手を握る。
「・・・俺ね、今日が誕生日ってこと忘れてたんだ。そもそもさ、俺が生まれて喜んでくれる人なんかいないと思ってた」
ロレンゾは自分の出生や幼少時代のことを思い出しながら、苦笑する。
そして無意識にモンタギューに身体を寄せ、そのまま彼の肩に頭を預けて目を閉じた。
「でもさ、今日、あんたやエージェンシーの人たちにパーティーまで開いてもらってさ。皆におめでとうって言われて、何だかわかんないけど嬉しかった」
ロレンゾの心の内に宿る、ふんわりとした温かい感情。
そして、隣りに寄り添ってくれている自分の愛しい人。
この体温、この香り、この心地よさ。
(ああこれ多分、幸せってやつだ)
ロレンゾが心の隅でそう思い、何だか照れ臭くなってモンタギューの肩に顔をすり寄せた刹那。
「・・・・・・ロレンゾ」
低くて耳に心地よい声がロレンゾの名を優しく呼んだ。
そして、ロレンゾの頬に温かな手が添えられ、額に軽くキスされる。
・・・モンタギューは滅多にロレンゾの名前を呼ばない。
2人きりの時でもそれは変わらなかった。
だが、唯一ベッドの中でお互いを曝け出した時にだけ、たまらなく甘い声でロレンゾの名を呼ぶのだ。
その度にロレンゾは言い知れぬ衝動が胸の内から湧いてくるのを感じていた。
・・・ロレンゾがその感覚にゆっくりと目を開くと、間近でモンタギューが微笑んでロレンゾを見つめていた。
「・・・・・・誕生日、おめでとう。生まれてきてくれて、俺に出逢ってくれてありがとう。お前の隣りにこうしていられること、神以外のすべてに感謝している」
モンタギューの言葉に、優しい声色に、ロレンゾは最初何を言われているのか理解が及ばなかった。
ただ、普段は絶対にこんなことは・・・ベッドの中で以外言わないモンタギューが、ロレンゾの名を呼びそう言った事を少しずつ咀嚼していくと同時に、たまらなく羞恥を感じ、自分の体温が一気に熱を帯びた気がした。
「ちょ・・・、っと、待って、なに・・・・・・いきなりそういうの、ずるい、から・・・・・・」
羞恥の余りロレンゾはモンタギューから顔を背ける。
・・・恥ずかしさで自分の声が震えていたのが随分間抜けだなと思いながら。
「いきなりじゃないだろう、もうじき日付けが変わる。その前に、お前に言っておきたかった」
エージェンシーの奴らの前では言わなかったがな、とモンタギューが言いながら、胸元から小さな箱を取り出してロレンゾに握らせる。
「えっ・・・なに」
「・・・お前の誕生日だろ。プレゼントが必要じゃないか」
「えっ?でも、エージェンシーのパーティーでモンティの料理食べたし、すっごく美味かったし!」
「本当のプレゼントはこっちだ。良いから開けてみろ。気に入らなければ売ればいい」
「モンティからのプレゼントは何でも嬉しいよ、ありがとう」
いまだに跳ねる自分の心臓にロレンゾは曖昧に笑って照れ隠しをしながら、ラッピングされた小さなその箱を見つめた。
ロレンゾはモンタギューに肩を抱き寄せられながら自分の手のひらに収まるくらいの小さな箱を開けると、そこには青く光るダイヤのピアスがひとつ入っていた。
「ダ・・・ダイヤだ・・・!ダイヤだモンティ!ダイヤ!なに!これどうしたの?」
ダイヤに異常な執着があるモンタギューが、恋人とはいえ他人にダイヤを贈ることがあるのだろうか。
いや、実際にロレンゾにダイヤが贈られているのだが。
驚きの余り、わぁわぁと叫ぶようにしてロレンゾはモンタギューを問い詰めてしまう。
するとモンタギューは少し困ったような表情をした。
「懇意にしている宝石商に頼んで、俺が昔から持っていたブルーダイヤを加工してもらった。・・・お前が装飾品には余り興味が無いのは知っているが・・・」
モンタギューはぶっきらぼうにそう言うと、ふいと向こうを向いてしまう。
「・・・その、・・・サムシング何とかとか言うだろう。・・・そういうやつだ」
「モンティ・・・・・・」
そのモンタギューの様子を見て、ロレンゾはモンタギューが照れているのだとわかり、その皮肉屋で照れ屋な恋人をたまらなく愛しく思った。
サムシング・フォー。
マザーグースの詩は余りにも有名で、小さな子供でも知っているものだ。
幸せな門出の為の4つのアイテム。
そしてブルーダイヤ。
これからも共にいてくれようとするモンタギューの、ロレンゾへの幸せの祈り。
「・・・・・・も~・・・・・・、こういうことされると増々モンティのこと好きになっちゃうじゃん・・・・・・」
顔をくしゃくしゃにして笑いながら、ロレンゾは自分の紫色のピアスを外し、その小さなブルーダイヤのピアスをつける。
そんなロレンゾの様子をモンタギューはチラ、と横目で見てほっとしていた・・・ように見えた。
「・・・似合う?」
横を向いてしまったモンタギューにのしかかるようにして、ロレンゾはピアスを見せつけてやる。
モンタギューがようやくロレンゾの方を見て苦笑しながらロレンゾの腰を抱き寄せ、うなずいた。
「・・・ああ」
「・・・モンティ、最高のプレゼントありがとう。大好きだよ」
満足げに笑み、そう伝えるとロレンゾはモンタギューへキスをねだる。
「・・・・・・Je t'aime,・・・Je te veux,・・・ロレンゾ」
―――重なった2つの影の中に、微かに煌めく青い光。
―Fin.―
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