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#テント場
zaimpod · 2 years
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『 尾瀬 山行記 2022 』 No4 「沼尻」の尾瀬テキスタイルを楽しみながらの昼食を終えて尾瀬沼北岸コースを辿ります。 木々の色付きはまだ浅かったけれど、湖面・湿原・森が次々に入れ替わるコースは飽きさせません。常にファインダーを覗かせて楽しませてくれます。 「大江湿原」の草紅葉と戯れると、もうすぐテント場です。 「尾瀬沼ヒュッテ」で受付をして、まずは生ビール🍺(800円)をいただきます。この一杯が堪らん(^^♪  「尾瀬人」サイコー! テントサイトも乾き始めていてよかった⛺
尾瀬への物資輸送手段はボッカ(人が運ぶ)かヘリコプターしか有りません。 当然ながらコストがかかります。 500mmコーラ=400円、350mm缶ビール=500円、500mm缶ビール=700円 トイレ利用時は100程度のチップ(三平下は200円) 自然界に足を踏み入れる入場料ですね♪
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otokudesu · 1 year
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"車で行く!究極のソロキャンプ体験ガイド"
はじめに:ソロキャンプの魅力 こんにちは、キャンプ愛好家の皆さん。今日は、自分だけの時間を楽しむ究極のソロキャンプについてお話ししましょう。ソロキャンプは、自分のペースで自然を満喫できる最高の体験です。車で行くソロキャンプは、その魅力をさらに引き立てます。では、どのように準備を進め、どのように楽しむべきなのでしょうか? 準備編:車で行くソロキャンプの必需品 【楽天1位】ワンタッチタープテント 3m×3m 頑丈 スチール テント タープ 300 3.0m ワンタッチ ワンタッチテント ワンタッチタープ 大型 UV加工 撥水 ベンチレーション 収納バッグ付 日よけ イベント アウトドア キャンプ FIELDOOR 1年保証 ★[送料無料]価格:10,780円(税込、送料無料)…
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chumolandham · 10 days
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室堂・剱沢キャンプ場(2024.9.3~4) 絶景でのんびりするという、登頂を目的としない山行。 まずは東京駅八重洲口から夜行バスで早朝の富山駅へ。 電車、ケーブルカー、バスと乗り継いで室堂に到着。 早速、雷鳥沢温泉で朝風呂を決める午前10時。 移動でこわばった体がほぐれていく。かけ流しのいい湯���。 新室堂乗越経由で剱沢キャンプまで景色を堪能しながら散歩。 昼過ぎにテン場に到着。噂通りのスゴイ場所だ。 テントを張ったら、剣山荘に生ビールを飲みに行く。 明るい時間から山で飲む生ビールは何物にも代えがたい…。 夜には星も出て、心に響く美しい光景でした。 新調したエアマットがとにかく寝心地最高だった。 もうクローズドセルには戻れないかも…。 翌朝、剱岳の雄大さを眺めながらのモーニングは格別。 別山~真砂岳~大走りを経てみくりが池温泉で〆の入浴。 富山駅に戻り、寿司を食べて、新幹線であっという間に帰宅。 最近、心が疲弊してたからエネルギーチャージできた。 これからもこういう時間を大事にしていきたい。
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rsr-semi-express · 4 months
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劇団☆新感線は駄目でも、RSRならプラチナの効果はある模様。
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mtantenna · 1 year
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関西のキャンプ場おすすめ5選 大阪/兵庫/京都/奈良/滋賀/和歌山
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imaritogei · 2 years
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ここの橘香園キャンプ場は1年ぶりに来たけど、やっぱりテントが映える!昼も夜も✨ 焚き火に火をつけ夕飯の支度の時間🔥 #橘香園キャンプ場 #テントが映える #夕方のキャンプ場 #焚き火とランタン #アルフェイム (橘香園 有限会社 立花農園) https://www.instagram.com/p/CqFaP-vr8t-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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outer-tm · 2 years
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念願の長野にいくことになった。それも仕事絡みで雪中キャンプができるという。  とはいえ雪中キャンプは中四国でしかしたことなかったので、今回は長野の洗礼を浴びることになった。 昼はポカポカ澄んだ空気が広がるいわゆる雪景色の中の幸せを感じてたところで、その全てを寒波に変える夜の冷え込み。 氷点下は経験したことあるがマイナス15℃はただの数字ではない、寒さの段階があることを思い知らされた。 総走行距離2065kmほんとに遠かったが、いろいろあった中身の詰まったいい旅だった。 #OUTER™️#雪中キャンプ#テント#積雪#アウトドアデザイン#人類野人化計画#アウター#広島キャンプ場#菅平高原ファミリーオートキャンプ場 #長野キャンプ #氷点下 #雪中キャンプ #クロスチェア (菅平高原ファミリーオートキャンプ場) https://www.instagram.com/p/CnqROkmvzaD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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norigusya · 2 years
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鯉寄りすぎ #キャンプ #焚き火 #テント #野外自炊 #キャンプ場 #外飯 #ハンモック #デイキャンプ #キャンプ好きと繋がりたい #キャンプ好き https://www.youtube.com/channel/UCXyhdIMHW9iU4gINPx8dynQ https://www.instagram.com/p/CmGDBb2vQSZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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r819h · 2 years
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先日の夫婦キャンプ🏕️ Newテント⛺️ mlimaのバハリ4 、冬のおキャンプに大活躍しそうです👍🏻👍 芝生の充電サイト利用したのでぬくぬく快適キャンプでした♪ こちらのキャンプ場のすごいところは11月までチェックイン9:30~でチェックアウト17時! 翌日17時まで居られるのはほぼ2泊✨ 翌日が雨予報だったのだ15時半には切り上げちゃいましたが、かなりのんびりできた☺️ あと、Newギアも♪ FUTURE FOX 山小屋ランタン♪可愛い~って言ってたら旦那氏ポチってくれてた😁 あとは、S'moreのCookie Garland ♪ レザー素材がとても良い! * * #キャンプ #camp #photo_jpn #成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場 #カメラのある生活 #mlima #バハリ4 #鉄骨テント #futurefox #スモア #smore #ファインダー越しの私の世界 (成田ゆめ牧場ファミリーキャンプ場) https://www.instagram.com/p/Clks4ZzSfof/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hdhsbaby · 2 years
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テラスの開口部が景色を切り抜きして皆様をお待ちしております。 夕焼けの黙る山なのよねん。 気合いが更に入りました。 #木曽駒冷水公園 #diy #無料キャンプ場 #夕焼け山 #木曽駒ヶ岳テント場 (木曽駒ヶ岳) https://www.instagram.com/p/Ckvc8ERSt5J/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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futon-anmin · 2 years
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せまい場所が好きな子供たちにピッタリのキッズテント! ✅秘密基地のような自分だけの場所を作ることで想像力・感性・自立心を育てます。 ✅ホワイト色のシンプルな作りでお部屋の景観を守ります。 ✅ライトなどで飾り付けると楽しいが止まらない、ずっと遊んでいたい場所になります! ✅お誕生日や出産祝いなどのプレゼントにも最適です。 #布団の安眠楽天市場店 でお買い求めいただけます。 #室内テント #子供部屋 #子ども部屋 #キッズハウス #秘密基地 #おもちゃ #室内遊具 #誕生日プレゼント #こどもの日 #布団の安眠 #布団の安眠楽天市場店 #寝具 #布団カバー #寝具カバー #ベッドカバー #寝室 #寝室インテリア #ベッドルーム #おうちじかん #暮らしを楽しむ #楽天 #楽天市場 https://www.instagram.com/p/CizloGovR0x/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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simamamoru · 2 months
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、���しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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splatoonreblogger · 1 month
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SplatoonNA:
It is I, Shiver, here with news of the Sneak Peek for the Grand Festival. It starts at 5PM on 8/31, so you have until then to decide which team you should choose. (Ours.) Splatsville is about to get even livelier than usual with all the prep work happening!
SplatoonJP:
【フェス潜入レポート】
フウカどす。
グランドフェスティバルのヨビ祭は、9月1日(日)の午前9時からや。
それまでは、どこに投票するかじっくり考えとくれやす。
ヨビ祭の頃にはバンカラ街も、フェスの準備で大わらわになりそうやなぁ。
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SplatoonNA:
Shiver again. I just swip—received concept images of the Grand Festival venue, straight from the builders! The architecture is based on harmony, destruction, and creation. A lot of talented artists and workers put a lot of love into this place. I can't wait to see it!
SplatoonJP:
【フェス潜入レポート】
さっき運営本部で、会場のコンセプトビジュアルをかっぱらっ……もろてきましたえ。
テーマは調和、そして破壊と創造。
著名なアーティストの方々がデザインしてくれはったとか。
音響にもこだわらはったっちゅう話やし、会場入りが楽しみやね!
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SplatoonNA:
It's me, Frye, here to tell you about the three stages at the Grand Festival! The Urchin Stage is closest to the audience, the Seashell Stage is in a tent for the acoustics, and the Giant Clam Stage is…well, giant! Park yourself at one or hop between 'em all!
SplatoonJP:
【フェス潜入レポート】
ウツホじゃ!
会場には3つのライブステージがあるぞ。
まずは間近でパフォーマンスを堪能できる「ウニステージ」。
次に、大型テントならではの演出に注目の「サザエステージ」。
そして、とにかくデカい「シャコガイステージ」!
ステージ間の移動は自由じゃ!
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imaritogei · 2 years
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月明かりのキャンプ場⛺️🌙 温泉で暖まり、これから晩酌タイム 夜は静かにテント内で過ごす 表の道具類は朝露で濡れるので、ある程度閉まっておく。 #月明かりキャンプ #キャンプ場の夜 #夜はテント内で #テントの灯り #オーナーロッジタイプ52rtc (熊本県小国 蔵迫温泉 オートキャンプ場) https://www.instagram.com/p/CnlOhSNPn1T/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nagoyish · 3 months
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Piccolo snack bar: Where the awning doubles as an avant-garde art installation. Ventilation or decoration? You decide. 🍻🕳️ ピッコロのスナック:テントが前衛芸術のインスタレーションを兼ねる場所。換気か装飾か?あなた次第。🎨💨
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norigusya · 2 years
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明石 #キャンプ #焚き火 #テント #野外自炊 #キャンプ場 #外飯 #ハンモック #デイキャンプ #キャンプ好きと繋がりたい #キャンプ好き https://www.youtube.com/channel/UCXyhdIMHW9iU4gINPx8dynQ https://www.instagram.com/p/Cl0zTeXPKzB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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