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#デートコース・ペンタゴン・ロイヤルガーデン
anamon-book · 3 years
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クイック・ジャパン VOL.38 2001年8月 太田出版 cover model=DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN 表紙・口絵デザイン=木庭貴信(OCTAVE) デートコース・ペンタゴン・ロイヤルガーデン「戦争直前のダンス衝動」
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pupupupumpkin · 6 years
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【岐阜県美濃市松森595 マツモリビル Live Spot DiAngelo予定】 2019年5/24(金)19:30~ 吉見征樹(タブラ) & 佐藤通芳(津軽三味線) ¥3,500 1ドリンク・オードブル付 ご予約・お問合せは [email protected] / 〈TEL〉090-4115-4235 
これまで美濃市DiAngeloで「WAWAWAWA」「NADA」、川嶋哲郎tsデュオ、ハクエイ・キムpデュオなど、数々の名演を繰り返している日本人タブラ奏者の先駆、吉見征樹さんが再び。津軽三味線の前衛プレーヤー佐藤通芳さんとのライブツアーです。佐藤さんのお父様「佐藤通弘さん」も、やはり同じく吉見さんとのデュオツアーにより過去DiAngeloで演奏されました。時は流れ2019年、今回は志を継ぐ若き才能がやってきます! ***** 【プロフィール】 佐藤通芳 津軽三味線 津軽三味線奏者 佐藤通弘を父とし、箏奏者 海寶幸子を母として、1986年千葉県酒々井町に生まれる。父親の三味線への熱意に感動し、この世界で生きようと決意。和楽器の音色を聞きながら育つという恵まれた環境の中、11歳から本格的に津軽三味線を習い始める。2005年4月から青森県弘前市にある津軽三味線ライブハウス『山唄』へ4年間の修行を積み、2009年東京を拠点に活動を開始。様々なイベント出演や親子、ソロ演奏などを行いながら最近では海外での演奏活動も増え、泥臭さと繊細な演奏で魅了している。指導者と同じ弾き方、同じ音色でなければならないと言われる伝統音楽の中で、洋楽器が混在した『寿BAND』を2001年から結成するなど従来の津軽三味線の伝統にとらわれず可能性を模索し続けている。 佐藤通弘・通芳父子名義でのアルバム『ひびきあう音色 からみあう感性』、寿BANDでの3作のアルバムリリース。2002年 テレビ朝日系『忍風戦隊ハリケンジャー』三味線指導補佐。新炭酸飲料『MIN-MIN Sparkling(ミンミンスパークリング)』CM出演。2015年シュークフラッシュfrom米米CLUBツアー参加。Eテレ「にほんごであそぼ」にうなりやベベンの一番弟子うなりやミッチェルとして出演。他、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ、ロシア等での国際的な経歴多数。(詳細はホームページ参照) https://michiyoshisyamisen.webnode.jp/michiyoshiprofile/ 吉見征樹 タブラ 1984年タブラを始める。1985年幅広い音楽修行の為ニューヨークに渡る。1987年よりインドはムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストなどとの共演、ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、またTV・ラジオのCM、テーマ曲、映画、CD等のスタジオ録音など数多く携わっており、国内外を問わず精力的にセッションを続けている。インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても自在に絡みつくその演奏は太鼓であ���ながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。 参加グループ/共演者は、WAWAWAWA,NADA,Spanish Connection,菊地成孔DCPRG「デートコース ペンタゴン ロイヤルガーデン」,坂田明,谷川賢作,川嶋哲郎,鬼怒無月,中村善郎,等、多数。(詳細はホームページ参照) http://sound.jp/tablin/profile.html
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