Tumgik
#トゥクトゥク犬
funniaking · 9 months
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タイ旅行記2019/09/24編③
10時に起床。同室は人気がなく恐らく一番寝坊しているのは自分だと気づいた。
ホテルの予約を全然していなかったので、連泊する旨を受付に伝えた。
ついでにネットから予約した際に朝食付きの内容だったので、どうやって朝食を食べられるのか質問すると、
追加で払ってくれと言われた。予約してるので、そんなことないだろうと戦う姿勢を見せたものの、
やはりダメと断られ、お腹も空いていたので、仕方なく払ってしまった。
まだまだ押しに弱いぜ。
朝ごはんはザ朝ごはんを食べ、目玉焼きとハッシュポテトを食べた。
日本なら和食とか洋食選べたりするが洋食オンリーだったので
洋食の広がりに驚きながら食べた。
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地球の歩き方を読みながら寝てしまったので、
ゲストハウスに併設しているプールに浮き輪でぷかぷか浮きながら当日の予定を考える。
BGMは爆音で流れるテイラースイフト。
ここでもまた洋の広がりを感じた。
ある程度予定が固まったのでプールから上がり、
着替えて部屋へ戻るとジム終わりのアンドリューが汗だくになっており、
「これからプールに飛び込まなきゃ」と言っている。すごい体つきだった。
お土産を買いにカオサン通りへ向かう前に、
タイに着いてからお気に入りになったレストランで昼から飲酒しながら前来た時と同じメニューを注文。
冒険しにきたが、この辺は冒険しない自分を嫌いではない。
昼食をとり終えると、時間があまりないことに気づいたためパタヤーへ向かうことを諦める。
アユタヤ同様、目的意識を持ってしまうとうまく思考ができずまたぼったくられることを
リスクと感じたのた。大人になるとリスクヘッジがうまくなる分、つまらなくなってしまうなあ。
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カオサン通りに着いて、まず自分のお土産からと、お香たてを探した。
前回来た時の顔を覚えていたのか、気にしてたお香たてを売ってるおばさんが表示価格より安くしてくれた。
(家について実際に使おうとしたら全く灰落としの長さが足りていなくて使えなかった。)
時間もなかったので一人一人考えるよりもまとめて買った方が楽だと思ったのでそのお店で10着以上のタイパンツを購入。
一着100Bだったが、値切って150Bにしてもらい安く購入できた。
値段の概念がわからなくなってしまう国だ。。
店主のおばあちゃんがなんか前回来たときよりも優しい顔をしていて微笑みの国たる所以を感じた。
衣類を大量に購入したのでもっと散歩しようと思っていた気持ちが荷物の煩わしさに負けてしまった。
煩わしくなったお土産をゲストハウスに置いておくために一度ホテルへ戻ることに決めた。
戻ったゲストハウスではたくさんの利用者がプールでわちゃわちゃしており、
大きめの手提げを抱えていた自分は田舎もの感がでてしまったことで、少し恥ずかしさを感じながら部屋へ向かった。
現在地から近い距離でタイをたくさん感じるために行くことに決め、
近場にあるワットポーを見に行くために外に出ると露天で190Bのアロハシャツが売っていた。
リゾートっぽいから着て歩きたいぞ!と思い浮き足だって覗いてみた。
結局はタイシャツを購入したのだが、友達にあげることにした。
ワットポーは徒歩圏内だったので、タイ旅行で培った徒歩移動しているとトゥクトゥクおじさんが声をかけてきた。
150Bというので50Bにしてくれというとダメだとの返答。
歩き出すと袖を掴んできて80Bならいいよという。
70Bでどうだいと返すと仕方なく了承してくれた。
おじさんの友達が笑いながら50Bでいいよ、と言ってきたので、
本当に50でいい?と聞くとトゥクトゥクおじさんにはシカトされた。
トゥクトゥクは移動にはコスパ悪いけど、折角だし乗ってよかった。
タイのほどよい暖かさにちょうどいい風を感じた。
次はリモバイクに乗ってみたいなあと思った。
ワットポーはメインだと思われる大きめな涅槃像よりも、寺院内にある大仏の方が趣があって好きだった。
理由は昨夜のレストランで、ライブを見ながら興奮気味にチップを渡して路上で呑んだくれてた青年が寺院内で静かに拝んでいた姿があったからだ。
ちょっとしたヒッピーみの彼の旅に幸あれと胸に秘めながら寺院を散策。
ワットポー内で猫が横になっているのを見つけたので、寝顔を納めようとカメラを近づけると
動物特有の複式呼吸がなかった。
しっかりと確かめなかったが、きっと亡くなってるんだろうと思いカメラを下げた。
ひとり旅はなんでも刺激的で記録として残したかったためいろんな箇所でカメラを向けてたけど
その瞬間ハッとしてしまった。
写していいものと悪いもの、BE HUMBLEしなきゃいけないことが頭によぎった。
(寺院内には至る所にBE HUMBLEという注意書きがあり、恐らくうるさくしないでといったことがメインであるが
生き物を尊重する、ということも含まれると勝手に解釈した。)
ワットポーは社会人1年目の研修のミャンマーで見た涅槃像がファーストインプレッションなので、ワットポーの涅槃像との違いがイマイチわからないかったので
刺激も興奮もなかった。
ただし、寺院内の装飾が素晴らしく、大仏や涅槃像よりもお寺の中の手入れのされ方などがタイの寺院の魅力なんだと個人的には感じた。
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ワットポーを見終わった後にワットアルンを見に船着場へ。
船着場の猫がフラフラと天井に上がっていて
猫特有の気ままさが可愛かった。
タイの猫は特に人懐こさがあり、飼い主によく躾されているように見える。
(もしくは野良だけど常識ある猫。)
人の言葉がわかるような印象がある、魔女の宅急便のキキのような佇まいだった。
タイでは犬よりも猫を見る方が多かった。
ワットアルンは厳かで感動した。
白を基調にした場所で、日差しが差し込むことによって言葉に言い表せない感動があった。
途中揉め事が近くで起こっていたけど、何が起きてるかは分からなかった。
(恐らくゲイのカップルが面白がられて写真撮られたりした雰囲気だった。そしたら最低だと感じる。)
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ワットアルンを一通り楽しみ、ワットポー側の岸に着いたとき
次のワットアルンへ向かう船の列に並ぶ日本人がちんたらと歩いており、欧米系の人に抜かされていた。
抜かされた日本人が日本語で「白人ってこういうことするよね」って言っており、
とてもイラついた。
海外に来ている以上、お前の常識ではないんだぞ?思った。
少し腹が立った状態でワットアルンを後にし、名所と思しきルンピニ公園の入り口を眺めながら、
歩きたくない病によりバスを待つことにした。
となりの欧米系の若いカップルがバスに乗ろうとするがタイ独特のパワープレイアピールでないと
バスが止まってくれないらしく、なんどもトライしていたが結局乗れず、諦めてバス停から去っていった。
俺もトライしようとしたが、まずこの路線のバスはどこへ行くのか調べてみようと思い、
地球の歩き方に書いてあったバンコクのバスアプリをダウンロード。
最寄りのバス停を調べるため目的地までの移動手段をグーグルマップで検索をかけると歩いて最寄り駅に行って、
メトロに乗れとのことだった。
(デジタルデトックス言うてる場合ではなく、インターネットさまさまになってしまっていた。)
サンセットが近づいており、フォトジェニックな風景を撮りたいと思い、
最寄り駅からメトロに乗ってリバーサイドレストランへ向かう。
一杯引っ掛けながら、日没を見ようと楽しみにしていたが、
到着すると船着場しかなくてレストランやバーが見当たらない。
残念がりながら駅周辺を探索をしてみた。
映画ハングオーバー!で使われていたスカイタワーがあるため、そこで飲むか!��いところの景色綺麗だし!と調べてみると
ドレスコードが存在し、サンダルがNGのためバカンス気分でサンダル短パン姿の俺はスカイタワーに行けなかった。
(次回リベンジしたい。)
目的地だったリバーサイドレストランも
タクシー、バスに乗ろうにも交通量が多く、結局向かっても日没は車内で迎えると判断して諦めた。
駅付近を探索してるとシャングリラホテルという有名なホテルの近くで見つけた「chill」の文字が書いてあるバーで
そろそろチルしたいと体が悲鳴を挙げていたため、
タイに着いてからずっと飲んでいるレオビールのブラックを注文し、少しのチルタイムを迎えた。
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特にすることもなく、手持ち無沙汰になったため、お土産を買いにサイアムへ向かう。
サイアムへ向かう途中で汗疹?もしくは蕁麻疹が出てきて、
悪いもの食べたかなと思い返しても直近はビールだからきっと疲れが原因だと思った。
サイアムに到着し、MBKセンターで買い物。
これは紛い物ばかりだー、ワハハ!という品揃えだったので全然魅力を感じない。
安いからとかそういうことじゃないだろう!と思いながら一種のエンタメを味わった。
MBKセンターではトムヤムクン味のプリッツを購入し、お土産ミッションをコンプリートしたので
MBKセンターを後にした。
流石にもうサイアムからカオサンまでは歩けないと思い、タクシーを捕まえる。
50Bでどうです?とタイ慣れてます、アホな日本人ではないです、というアピールを兼ね備え
交渉とメーターだよ、アホと言わんばかりの態度をされた。
(タイでは交渉式とメーター式のタクシーがあり、メーター式はある程度しっかり金額管理されている)
メーターならまだ安心かと判断し、乗せてもらった。
昨日のアユタヤからの帰りとほぼ同じ道中をタクシーで通った際に、この距離を歩いたんだなあと物思いに耽っていると
あっという間にカオサン通りに着いてしまった。
乗り物すげーな。と思いながら、徒歩でしか味わえない街の空気と、ドラマも楽しいよなと自分を正当化した。
カオサンに着くとメーター通りの70Bを請求されたので100Bを出すとお釣りが25Bで帰ってきた。
あれ?という大袈裟なリアクションをして再計算していると
運転手から早く降りろと言わんばかりの態度をされた。
5Bと10Bは似てるから単なる間違いだよなと思い、
100B出したから30Bのお釣りのはずだけど、5B硬貨だよ、これ、と渡すと「はて?」という顔をされた。
失敗から学び続ける気持ちで、折れてはいかんと思い、はい、5B!って運転手の顔の前に出すと
タイ語でブツブツ言われていたが、結局10Bのお釣りを返してもらった。
カオサン通りに着くと、連泊しているからか、もはや安堵感が生まれた。
相変わらず、賑やかな街並みを通り、お土産を置きにゲストハウスへ向かう。
昨日ついたばかりと言っていた、アンドリューがほかの宿泊者と仲よさそうに話しており、
アンドリューにとって第一ゲストハウス村人だった俺は謎の「一番の友達だよね、俺ら!」感を持ってた自分に羞恥心を感じながら
こうやってゲストハウス過ごすもんだよね!びびってるよね、俺!と反省した。
(転校生と一番最初に仲良くなったけど、そいつは別の友達と仲良くなった時の気��ちみたいな)
一息ついたのでシャワーを浴びた後、最終夜のカオサン通りに繰り出す。
さすがに今夜は行き慣れたレストランとは違うレストランに入ってみようとトライしたが、
きっと同系列のお店だった。なぜならメニューが同じだった。
タイ最後の晩餐はトムヤムクンとビール。
翌日の空港へ向かうタクシー代を考えると、あまり豪勢な食事はできなかった。
(あまりタイ料理で豪勢というのもイメージつかないが。。)
これで満たされるかと不安があったが、スープは意外にも腹にたまりビールがなかなか進まなかった。
ひとり旅だし、解放的になった俺は”なんか街で歩いている人みんな可愛く見える病”にかかりながら
カオサン通りを歩いていくバックパッカーや観光客を眺めていた。
持ってきていたブラッドベリの短編を読みながらビールを流し込んでいく。
しばらく過ごすことができたのだが、流石にビール一杯とトムヤムクンで
長時間居座るのも、居心地が悪くなりゲストハウスに戻ることにした。
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翌日のタクシーを予約するため、受付脇に置かれていた”taxi”と書かれたシートに記帳していたため、
タクシー来るまでの段取りをゲストハウスの受付に確認すると
「カープールは同じ方向に向かう人を集うシートであって、タクシーを予約するやつではない、自分で調整してくれ」と言われ、
無知って怖いなあと勉強できました。英語で書かれているんだから文字もちゃんと読むべきだよなあ、という反省。
どうしようかと考えあぐねていたが、まあ明日考えようという持ち前ポジティブマインドになってしまったので
お酒が買えなくなる24時前にビールとお水を買いに外に出た。
ゲストハウスへ戻ってくるとロビー内のテーブルが片付けられていたので
フロントでビールを飲みながらぼーっと旅の思い出を整理しながら時間を過ごした。
コンビニでも買うくらい、お気に入りとなったレオビールを飲み干し、最後の夜を無事に終えた。
あとは空港までの移動のみだ。
翌日のタクシーのことは明日の自分に任せて、ベッドに入った。
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mugln · 5 years
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むぎ店長4歳になりました🐶🎂 ・ いつも一緒の可愛いむぎちゃん💕 いつまでも甘えたのむぎちゃん🐶 ・ 一日何回 可愛いな〜💕可愛いな〜💕 って言うてるやろ☺️ ・ もう4歳になったんやね☺️ ずーっと一緒にいてるからもっと長いこと一緒にいてる気がするね😊 ・ これからもずっと一緒にいようね😊💕 あ〜可愛いっ💕 ・ ・ ・ #4歳 #お誕生日 #可愛いわんこ #わんこ大好き #わんこのいる暮らし #dachshund #関西ダックス #大阪ダックス #犬のいる暮らし #dachshundlove #ミニチュアダックス #doxi #doxi love #dachshunds #minidachshund #instadog #mascotdog #トゥクトゥク犬 #トゥクトゥクわんこ https://www.instagram.com/p/Bz5mjFnnCay/?igshid=emcgwidj5ln8
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tuktukchoshi · 4 years
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#トゥクトゥク #トゥクトゥクの駅 #gw #sea #海 #scenery #景色 #自然 #春 #spring #夏 #summer #ゴールデンウィーク #綺麗 #風景 #2020 #sunday #銚子 #銚子市 #犬吠埼 #インスタ映え #インスタグラマー #インスタ映えスポット #instagram #地域活性化 #イベント#アクティビティ #レジャー #いい天気#コロナに負けるな 本当に素敵な天気だね!コロナで非常事態宣言が解除されたら是非銚子に遊びにきてください‼️ (Choshi, Chiba) https://www.instagram.com/p/B_u8FT4J4N2/?igshid=s9s4mss0laeo
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indiaclub0210 · 4 years
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インド 30日目 (3/11)
まだ日付変わらぬ10日夜、無事空港のチェックインも済ませ、後はフライトまでお土産探しと夕飯の時間だ。
最後フライトトラブルはあったが、体も壊さず、完全大勝利な旅行が目前だった。ゴールテープとそれを囲むインド人達が見えた。
みんなで空港のフードコートで最後の晩餐へ。
「空港のフードコート」なんて安心過ぎるワードだ。最後に4人ともバーガーキングを選んだ。
バーガーキングといってもマトンバーガーやタンドリーチキンバーガーと言ったご当地バーガーが連なっていて、旅の締めにも丁度良い。元気な体で夕飯を食べ、道中持ち歩いていたビンゴカードで遊び、残りのお金で楽しく買い物をした。思えば笑っていたのはここまでだ。
この後から、腹部に嫌な予感が走っていた。
気のせいと言い聞かせ搭乗。搭乗後トイレへ行きたい気持ちが止まらない。何度も往復する。疲れたんだろうなと言い聞かせ、よぎる言葉を振り払い目を瞑るが寝れない。気づくと左の中島も何度もトイレに行っている。そして右の佐藤もトイレに行き出した。日本人のトイレと座席の往復が止むことなく続くあたりで確信した。懐かしき痛み、食中毒。
そうあれは去年、バンドのMV撮影同行でタイに行った時に9人中8人が味わった痛み。隣の部屋の響く嘔吐音を聞きながら自分も嘔吐した2日間。あの痛み。
痛い、痛すぎる。しかし対処法はわかってる。水を飲み続け胃の中の菌を出すのだ。水だ、水が足りない。CAさんに、ボトルウォータープリーズ!と言ったら伝わらず何度も「ハア??」と言われた。顧客満足度って知ってる?と言いたくなる対応にめげつにウォーターアピールし何とか水をもらう。紙コップの小さな水。こんなもんじゃ足りない。タイの時は2リットルの水を飲み続けた。
地獄のような4時間が過ぎ、何度もハア?と言われながら紙コップの水をもらい、何とかタイに到着。別の空港へ移動するタクシー内で佐藤が嘔吐しながら最終日3月11日の幕開けだ。
その後も死にそうな高山、佐藤、中島、そして謎に元気な高木。やはり朝食でホールケーキを頼む男は違うな、と思いながらホールケーキを思い出し嘔吐。
無事搭乗手続きを終え、後は日本に帰るだけだ。待合室の椅子で寝込む3人の横で高木がマックのハンバーガーを食べていたの一生忘れないからな。でも水買ってくれてありがとう。
そしてやっと日本へ帰ってきた。体調も山場を超えた。生きて帰ってこれた事を実感しながら荷物検査を通る。
麻薬犬がめっちゃ尻尾振りながら���いてくる。可愛い。「懐かれたわ」と笑いながら尻尾を振ってついてくる麻薬犬に手を振り、税関の方へ。
何かすごい質問いっぱいされる。しかも2人がかかりで荷物検査してくる。手厚い待遇だな、と思ったら「麻薬犬が反応しまして」と言われた。ジーザス。麻薬は持ってないが、小さなケースに入ったジャイサールメールの砂漠の砂を何だこれはと質問責めにあう。甲子園球児と同じピュアな気持ちに疑いの目を向けるなんて全く失礼な話だ。もちろんやましい事はなかったので無事チェックを終えた。麻薬犬に懐かれたら喜んじゃいけないと学ぶ。
まちにまった日本だ。最近格安航空の乗り場だけやたら遠い所に作った中部国際空港を恨みながら歩く。降りた所から駅まで上前津から栄駅並の距離はある ふざけるな吐くぞ、と思いながら頑張って歩いた。インドでこんな距離歩くならトゥクトゥクに乗ったのに、そしてトゥクトゥクの運転手に尋ねられるのだ。ウェアカントリー?そしてその日の予定を尋ねられ、お土産屋に連れて行かれそうになり、ツアーを組まされそうになるのだ。だめだ、恋しい、恋しすぎる。心はまだインドにあるが私達は日常へ帰って行く。今日もインドの道では牛がまばたきし、チャイカップは道に捨てられ、どこからか黒い煙があがり、冷たいシャワーで身を洗い、ガンジス川で沐浴した人々がその日を懸命に生きているのだ。ありがとうインドよ。そしてインドの人々よ、どうかご無事で。
ちなみに食中毒は完治に2週間かかった。
〜おわり〜
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thank you 30 days
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参考文献: 左より 高山・佐藤・高木・中島
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scorpion-whale · 5 years
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【良いなぁ、日本人は。楽して良い給料もらえて】
カンボジアの小学生以上に腹立たしい気持ちになったのは、小学校の先生たちだった。
授業中なのにも関わらず、子どもたちが校庭でのびのび遊んでいるなぁと思うと、先生が教室で爆睡している・・・という様子がよく見られた。昼寝用ハンモック持参の先生もいた程だ。
あれから数年経った今ではだいぶ環境も変わったようだが、当時の公立小学校の先生のお給料はバカみたいに安くて、ほとんどの先生たちは農業等と掛け持ちで働いており、それが学校でハンモックに揺られて寝る原因だと知った。先生たちにとって、小学校にいる時間は“農業から解放される休憩時間”だったのだ。
時には校長室をのぞくと先生たちがビール片手に酒盛りをしており、
「君たちも一緒にどう?」
と誘われてドン引きした。
小学校には若い先生から年配の先生までがいて、それぞれの先生が担当のクラスを持っていたが、私たちがボランティアに行っている間に「パソコンクラス」と「英語クラス」が出来た。どちらも、西洋人の寄付で出来たものだった。
寄付をした西洋人は、全校生徒の前で高らかにこう話していた。
「これからの時代は、英語とパソコンが出来ればいろんな職業につくことが出来ますよ!」
既に孤児院や小学校で嫌な目に遭っていた私たちは、その姿を見て密かに反発していた。 彼らにとって今大事なのは、英語とパソコンじゃない。道徳の授業だと。
パソコンクラスと英語クラスには、若いカンボジア人の先生が着任した。 ある日、その若いカンボジア人の先生は、私たちに対してこう言ったのだ。
「良いなぁ、日本人は。同じ学校の先生をやって、僕の何十倍ものお給料がもらえるんだろ?」
私はこの言葉に、色鉛筆を教室に捨てまくる小学生以上に、頭にきた。しかも、この「良いなぁ、日本人って。ラクして良い給料もらえるんでしょ。」という考えは、この若いカンボジア人だけではなく、ここの小学校の校長先生や副校長先生もお持ちのご意見だった。
夫のお父さんは、小学校の校長先生だ。どんなに子どもたちのことを想ってお仕事をされていたか。
それに私は、大学生の時に教育実習で出身高校に3週間ほど出向いたことがある。決して教員になりたかった訳ではなく、ただ大学在学中に音楽の教員免許がもらえるなら、もらっておくか・・・という不順な動機では遭ったが、その時に体験した日本の学校の先生の仕事量たるや、カンボジアの学校の先生の比ではない。
日本の学校の先生は、まず、遅刻しちゃいけないのだ。時間を守らなくてはいけないのだ。子どもたちより早く登校して、子どもたちを確実に待っていなくてはいけない。
終戦直後は違ったろうが、今は、小学校の先生なら全ての教科に、中学校以上なら専門の教科にバッチリ精通してなくてはならない。死ぬほど勉強しないと先生なんかにはなれないのだ。
授業計画を立て、家庭訪問をし、遠足やら修学旅行の準備をし、朝礼やらの話を考え、話が長いと子どもたちに仕草を真似され、いじめがないかハラハラし、時に生徒を全力で叱ったり、かといえばモンスターペアレンツに責められ、部活の朝練を見守り、休みも部活の練習を見に行き・・・私はあまりの「先生」という仕事の大変さに、3週間の教育実習中に人生最多数の口内炎が発生し、音楽室のグランドピアノの上を“リポビタンD”の空き瓶で埋める事態となった。
(私は、Yahooニュースになんか載らない良い先生たちが、日本にはいっぱいいると信じている。)
平気で何時間も遅刻して来たり、授業中にハンモックで寝たり、ビールを飲んだりしてる国の先生とは違うんだよ!!!
「良いなぁ、日本人って。ラクして良い給料もらえるんでしょ。」
多くの発展途上国の人は、先進国の人間に対してそう思っているんだろうか。
���ンボジアに住む前の私ならこう解釈していただろう、 “仕方ない、他の仕事もあるんだから、疲れて小学校で寝てしまうのは仕方ない”
そう、確かに疲れて寝るのは仕方ないかもしれないが、彼らが大きく間違っているのは
“先進国の人間は、自分たちと同じ仕事量で何倍もの金をもらっている”
と勘違いしている点なのだ。
そうではない。あなたたちより、何倍も仕事をしているから何倍もお金をもらっているのだ。
ちなみに、カンボジアは世界で1番に祝日の多い国だそうだ。本当にたくさん祝日があり、住んでいる日本人は「また休み?」と顔を見合わせて笑ってしまう。カンボジア人と仕事をしている人、したことがある人は解ってくれるだろう、このイライラを。
しょっちゅう祝日があり、道端ではトゥクトゥクでグースカ昼寝をしている方々から 「良いなぁ、日本人は。楽して良い給料もらえて」 と言われるこのイライラを。
「お金かして(いいでしょ、お金いっぱい持ってんだから。返さないよ。)」 と言われるこのイライラを。
そして彼らは平気で何度も人を殺したり、病気にしらりする 「おばあちゃんが亡くなったから(または病気になったから)、今日、仕事を休みます。」 あなたのおばあちゃん、何回死んで、何回病気になってんの。
ついでに、彼らはだいたい朝は病弱だ。 「頭が痛いから仕事を休みます。」 「お腹が痛いから仕事を休みます。」 あらあら、お昼ごはんモリモリ食べてるところに遭遇しちゃった。
そして、それを揶揄すると彼らは平気でこうも言うのだ。 「カンボジア人は、もっと色んなウソをついて仕事を休むよ!あはは!」
日本に一時帰国して、またカンボジアに戻るのが辛くて、成田空港に向かう途中で涙が止まらなくなったこともある。 それでもカンボジアに戻ったのは、私たち���カンボジアで犬を飼っていたからだ。 “絶対に私たちを裏切らない犬が、私たちを待ってくれている”
犬にも支えられたカンボジア生活だった。
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minamideke · 5 years
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October 24, 2019 at 09:29PM 【マニアが語る】カンボジアへ行こうとしているあなたへ! カンボジアへの行き方とおすすめ都市
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朝方のアンコールワット
大学2年の夏、NGO団体の一員としてカンボジアを訪れたことがきっかけとなり、カンボジアの魅力にどっぷりとハマってしまいました。 これまでに4度カンボジアを旅している生粋のカンボジア大好きっ子です。 それでは、カンボジア愛を何回かに分けて、熱く語りたいと思います。
1、カンボジアってどこにあるの?
インドシナ半島の中央に位置するカンボジア。 タイ・ベトナム・ラオスと隣接する国で、首都はプノンペンです。 観光都市として有名なのが、シェムリアップで、世界遺産ランキングで2位を獲得した「アンコールワット」があるのもシェムリアップです。 プノンペン・シェムリアップ両方とも訪れたことがありますが、個人的には、観光都市であるシェムリアップがオススメです。 旅好きのあなた、初めてバックパッカーとして旅をするあなた。 オススメはシェムリアップです!
2、カンボジアへのオススメの行き方
カンボジアへの「最短」ルートは、日本からプノンペンへの直行便です。 ですが、、、少々お高め。 時期にもよりますが、80,000円前後で手配することができます。 約6時間でいけちゃうので、時間をお金で買うぞ!って方や長時間の飛行機なんて勘弁って方、オススメです。 プノンペンへの直行便はあるのですが、シェムリアップへの直行便はないので、シェムリアップに行く際にはどこかの国を経由して行く必要があります。
シェムリへの直行便作って~~~~~!!!(切実) シェムリアップへの行き方は、何パターンかあるのですが、私のおすすめは香港経由の行き方。 なぜならば、(社会人の皆さん、朗報です!) 23:55 羽田発!香港に日中11時間滞在!夕方にシェムリアップに到着!!! 最高じゃないですか?? 仕事終わりにいけちゃいます。 香港観光もできちゃいます。 シェムリアップに着いたらすぐに、賑わうパブストリートへGOできちゃいます。 そして何より、安い!!! 時期にもよりますが、40000円前後で手配することができます。 ただ、1点だけ、注意が必要です。 香港エクスプレス、手荷物の重さチェックがめちゃくちゃ厳しい!!! 今までバックパックで引っ掛かったことがなかったので、いけるっしょ~といつものように余裕でカウンターへ行くと、しっかりと引っ掛かり、追加料金5,000円を支払ました。とほほ・・・ みなさん、荷物の容量チェックだけは気を付けましょうね!
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経由地の香港
3、私が感じた二大都市の違い
シェムリアップをオススメする理由について書きたいと思います。 まず、プノンペンとシェムリアップへ行って感じた違いから。 ▼ プノンペン  ・車バイク多すぎ、通勤時間の渋滞は終わり見えない  ・ゴミがめちゃくちゃ落ちてる  ・排気ガスと砂ぼこりでかすんでいる  ・強気のトゥクトゥクドライバー多め  ・スリなどの犯罪がシェムリアップより多い  ・高いビル多い  ・一本入るとそんなことない  ・ガチャガチャしている  ・おしゃれなカフェとレストラン多め 発展真っ只中のため、いろいろとカオスな部分も多いです。 建設中のビルや商業施設も多く、著しく発展していることを肌で感じることができます。
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プノンペンには日本でお馴染みのイオンがあります。
▼ シェムリアップ  ・日本人見かけたらとりあえず「アジノモト~!」  ・人懐っこすぎる  ・トゥクトゥクの上で寝ているドライバー多め  ・ローカルレストラン多い、めちゃくちゃ安い美味しい  ・野犬多い  ・砂ぼこりがすごい  ・欧米系バックパッカー多め  ・やたらおしゃれなカフェが結構多め  ・バイク4人乗りはまだまだ当たり前  ・道路端で小さい椅子とテーブル設営して宴会開きがち  ・桶で流すトイレ全然あるある ここ数年で商業施設が一気に増えた印象があります。インスタ映えを狙っているのか、ネオンに光るお店が目につきます。そんな中でも、地元の人しか行かない屋台もあり、英語すら通じない空間ですが、心で会話をして、アンコールビールを一緒に飲んだらもう最高の空間。 人間味が感じられるのは、シェムリアップだと思います。 どちらも共通していえるのは、みんな親切すぎるくらいに親切で、日本人のことが大好きなカンボジア人が非常に多いということ。そして、いたずら好きで、無邪気で、面倒見の良い人が多いような気がします。町を歩いていても、あちこちで大爆笑しているカンボジアの人たちを見かけます。みんなそれぞれ、心から「今」この瞬間を楽しんでいるように感じます。
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トロけるような笑顔のかわいこちゃん
4、まとめ
カンボジア行くなら、是非、シェムリアップへ! 社会人バックパッカーでも効率的に行けちゃう便もあるので、チェックしてみてください。アンコールワットだけじゃない!カンボジアの魅力を、カンボジアマニアとしてこれからどんどん発信していくので、お楽しみに~~~!!!
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harerumerunaru · 7 years
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<2017.0814~0817 Trip to Bangkok>
ハイライト。
→到着直後の両替で、なぜか1000バーツを200バーツ以下、細いお金に替えてくれず(深夜だから?)、両替所を三ヶ所回る(全部空港)
→空港からタクシーをつかまえたはいいが、運ちゃんに証明チケットを投げ捨てられるw
→運ちゃんに激おこされたまま、強制的にタクシーに乗らされ、時速140kmで高速を通過させられる(死ぬかと思った)
→翌朝の朝ごはんで、バジルチキンがうますぎてもりもり食べまくる
→バジルチキンが激辛であることに途中で気づき、昼まで胃もたれw
→ツアーのバスがまさかのワイファイ付きでテンション↑↑
→水上マーケット船がまさかの速さww(タイ人は速いのが好きなのか?)
→近くの船が近づき、チャオプラヤ川のヤバめの水をぶっかけられる
→だんだんタイ語が可愛くなる
→アユタヤ遺跡がどれも同じに見えてくる(デジャブ・・・w)
→ワットマハタートだけに人の群れ
→10バーツのトイレに冷房効きすぎわろた
→象さんと念願のご対面、しかしその肌荒れの酷さに象社会の厳しさを悟る
→象使いの名前がTaro///
→気がつけばペットボトルの水を三本持っている自分に気がつく
→ホテルから最寄駅までの道がディープなタイすぎる
→どこに行っても日本人だとすぐバレる
→バレて、タクシーを延々勧められ、店では変なものを買わされそうになる
→猫と犬がぐったりしてる。なんか、見つめられる。
→路上の屋台が怪しすぎる
→バンコク内でミスド、カルディ、東急デパートを見つけてテンション↑↑
→ナイトマーケットで何を食べるべきか迷いすぎる(決まらない)
→ナイトマーケットに日本人があまりいなくて不安になる
→日本人を見つけると、ほっとする笑
→本場トムヤムクンがうまい。暑い。辛い。うまい。暑い。辛い。の連打
→クールダウンのかき氷のうまさ。冷たい。甘い。うまい。冷たい。の連打
→熱いものと冷たいものを交互に食べすぎて、急に胃が心配になる
→帰り道が暗すぎ、人居なさすぎ、怪しすぎで、なかなかの迫力
→その恐怖を乗り越えたことで、翌朝から余裕になってくる
→とはいえ、トゥクトゥクに乗れないwww
→電車(MRT)利用なら、どこへでもいけそうな気がしてくる
→Terminal21を何度もCentury21と間違えるいかw
→色んな意味でTerminal21のトイレのクオリティが高すぎ(ウォシュレットも!!)
→各階を地域モチーフにする必要があったのかという疑念(トイレ以外のクオリティの低さw)
→地下の食品売り場で、お土産探しにココ一番の本気になる
→そういえば、CoCo壱番屋もあったぞ
→物価は本当に日本より安くてビビる。ラブい。
→タイマッサージなめてた。めっちゃ気持ちいい。
→タイマッサージしてくれるオバちゃんの私語がひどい。笑
→とはいえ、気持ちよすぎて、週一で通いたいレベル。しかも安い(2時間で500バーツ)。
→帰りのタクシーでまさかの800バーツも取られる。
→帰りのタクシーの快適さったら。安心を取るか、安さを取るかなんだと実感。
→微笑みの国、タイで微笑んでもらうためにはお金が必要
→滞在中、一度も雨に見舞われず、勝ち組感が半端ない。笑
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スリランカ旅程
日本~バンコク~スリランカ (タイ航空)
バンコクで同日乗り継ぎのつもりが、毎日あったフライトが減便になってしまい行き・帰りともバンコク1泊することに。
現地での移動は、ツーリストカー(運転手付きの車をチャーター)を使うべきか悩んだけれど、車で観光をするのはあまり好きではないので、各都市間の移動だけ宿で車を手配してもらい、あとは現地で��ゥクトゥクや自転車で回る事にした。
1日目:深夜スリランカ着、ネゴンボのホテルに宿泊。翌朝アヌラーダプラへ。到着後、トゥクトゥクでミヒンタレー観光(アヌラーダプラ泊)
2日目:アヌラーダプラをトゥクトゥクで観光。夕方、車でシギリヤへ。(シギリヤ泊)
3日目:シギリヤロックへ。夕方ポロンナルワへ車で移動。(ポロンナルワ泊)
4日目:自転車でポロンナルワ観光。夕方車でシギリヤへ(シギリヤ泊)
5日目;シギリヤでのんびり、午後車でダンブッラ経由で空港へ。深夜便でバンコクへ
車やトゥクトゥクの手配はすべて宿の人にお任せして、だいたい相場で手配してもらえた。運転手さんは、みなさん親切。運転は、結構激しい人と(途中警察に捕まった・・・)安全運転で静かな人と、両方。ツーリストカーだと運転手さんの宿泊のことも考えないといけないので、そういうの無しで泊まりたい宿に泊まれたのは良かったと思う。
ポロンナルワは自転車でちょうど良かったけど、アヌラーダプラは結構広い上に舗装されてない所も結構あったので、トゥクトゥクで正解だった。トゥクトゥクを一日観光でチャーターしてもそれほ��高くないので、おすすめ。
参考:バンダラナイケ国際空港から各地へのタクシー料金https://www.airport.lk/passenger_guide/getting_arround/taxi_service.php
写真は初日の宿Pridiwon Beach Residence(@Negombo)で懐いてくる犬と朝食時にやって来る猫
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carguytimes · 6 years
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「はがせるペイント」でクルマのボディにアートペイント。隠されたメッセージに心安らぐ【東京オートサロン2019】
●はがせるペイント「ラバーディップ」を使ったアートペイント 東京オートサロンはクルマというキャンバスの上にどれだけはじけた画を描けるか、といったような面もあるのではないでしょうか。毎回目を楽しませてくれる作品で目白押しですね。 今年、つい足を止めてしまった作品。北ホール9のRubberDIP.jp×JETSTROKEブースでデモカーのパナメーラはそんな一台でした。 いわゆる「はがせるペイント」。クルマの色、なかなか決められないという人も、派手な色にしたいが手放すときのことを考えると売りにくいのも、と躊躇してしまうという人にも、塗ってはがせる塗装ラバーディップなら安心だし、迷わずに済みますね。 今年の展示では「すぐにはがせる」という特徴を生かし、ラバーディップを施したクルマに手書きのペイントアートを描いたというのです。逆にはがしてしまうのはもったいないほど、生き生きとして繊細で、様々なものが描きこまれています。 実にいろいろなものが描かれています。ボンネットに描かれた画はクイズになっていました。時間がないのでクイズに興じている余裕がありません。でも「いろんなものが描いてあるんです、是非見ていってください。」と教えてくださったので、とりあえず一回りしてみました。 左サイドはダックスフントですね。とても長いダックスフントです。いろんなものに包まれています。戯れています。そしてなんと、小さな子犬が隠れています。こういうのに気がついてしまうとたまらなくなりますね。 東京オートサロン RubberDIP.jp×JETSTROKEブースのパナメーラ。長いダックスフントイラストには途中に可愛い子犬まで書き込まれている。心が安らぐ。 テールゲート周辺に描かれているのは「月」ですね。 そしてルーフには大きなハートが連なり絡み合っています。「愛」がテーマなのだそうです。 はがせてしまうからこそ永久に保存することができない、だからこその芸術性というのもありますよね。クルマをそんなアートにもしてしまうラバーディップ。大人の嗜みの提案として、オートサロンらしさ、のようなものを感じてしまいました。 なんでも、普段はウォールアートのようなものを描かれたりしているのだとか。本格的なペイントアートにつかの間心癒されたようでした。 (中込健太郎) あわせて読みたい * 【東京オートサロン2019】東京国際カスタムカーコンテスト2019受賞車を見てきた・ドレスアップカー部門編 * 【東京オートサロン2019】「新型D:5が実際に見られる場所」として注目を集めた三菱のブース * 【東京オートサロン2019】ハイエースの次は「トゥクトゥク」。ヤバさが際立った(!?)CSO CORPORATIONブース * 【東京オートサロン2019】メーカー系デザイナーに突撃インタビュー。ダイハツ「COPEN Coupe」はオープンルーフにはない魅力をめざす * 【東京オートサロン2019】ゼロから設計した新世代のレーシングバケットシート「BIRIDE XERO」シリーズ http://dlvr.it/QwxFBX
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tanntahanshin · 6 years
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〜 #マンガロール #短期留学 #4日目 〜 おとなしい #犬 🐕 人生初#トゥクトゥク ‼️ #スリル #満点 〜‼️ 近くの#迫力 ある#川 ‼️ #大学 #8月9日 #南インド #guesthouse #udupi (Karkal, Karnataka, India) https://www.instagram.com/p/BmzyFUPHdAG/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1ak43hur19ala
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usui-ke · 7 years
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いざ!カンボジアへ!!
こんばんは♪ ちかです! 最近はお腹を壊したり治ったりを繰り返しております。。。東南アジアの料理、気をつけていてもどこかに絶対チリが入っていたりしてなかなか万全の状態とは行きませんが、それでも楽しく旅を続けております(^^) そしてそして!前回のブログ\\\٩(๑`^´๑)۶//// なーんか私が超ワガママに綴られておりましたが! 写真が丁度な感じで載せられてるから余計そんな風に見えるけどーーー! 実際はそんなことないですから〜何をかくそう芸術肌の夫の方が日々へんてこりんな事を言っております笑
さてさて、マレーシアに1ヶ月近くいた私たち。居心地がよくてすっかり長居。これから、飛行機でひとっ飛び!カンボジアのシェムリアップに向かいます!
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クアラルンプール国際空港からシェムリアップ空港へ
早朝、ゲストハウスを出発し電車とバスを乗り継いでクアラルンプール国際空港に着きました。13時過ぎの飛行機だったのですが、余裕をみて10時に空港着。KL空港は広くてコンビニからお土産屋、飲食店までほとんど揃っているので便利!私たちもお昼を食べつつ、トイレなどを済ませて搭乗ゲートへ。
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↑シェムリアップ行きの搭乗ゲート。利用する人少ないのかな?超ちっさくて簡易的だった。
もちろん、私たちは貧乏旅なので今回もエアアジアを利用♪ 飛行機もマレーシアに来た時に乗ったものより小さくて座席も狭かった。。。けど今回は所要時間短かったので我慢できました(^^)
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無事離陸。何かの畑なんやろうか?緑がすごく綺麗だった!
さよならマレーシア!!! 素敵な出会いと経験をありがとう!!!
シェムリアップ国際空港に到着
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離陸から2時間。見えて来ましたカンボジアの土地!マレーシアとはまた違うな〜 川がいっぱい!水がいっぱい!という感じ。
マレーシアへ入国の際は要らなかったのですが、カンボジア入国時には出入国カードが必要とのことで機内で必死に書きました。職業を書く欄があって、うわっΣ(・□・;)どうしよ。。。無職やし。こういう時なんて書くんやろ〜と一瞬迷いましたが、地球の歩き方の記入例の欄に「Housewife」の文字を発見!結婚したんやし「主婦」と書かせていただきました笑 あとはカンボジアへの入国はいかなる場合でもVISAが必要です。私たちは日本を立つ前にe-VISAを取得していました。今はインターネットでVISAが申請できるんです! 国によって対応してないこともあるみたいなんですが便利です���ね〜 
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無事到着〜 空港に直結!というわけではなくタラップを降りて歩いて空港内へ笑
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はい!着きました〜 飛行機の中は寒くてダウン着てたんですが、降りた瞬間に暑っ!となりこのあとすぐに脱ぎました笑 後ろがシェムリアップ空港です。こじんまりしています。屋根の形が面白いですよね!こちらの伝統的な作りなのかな?
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入ってすぐにイミグレーションがありました。右手の方にはVISAを申請する方が用紙にせっせと記入していました。私たちはVISA持っていたので、そのまま入国審査へ。
SIMカード購入〜市街地へ
入国審査を済ませ、荷物を受け取り空港の外へ出ました。到着出口にはお迎えのプラカードを持った運転手の人がたくさん。それを横目に私たちは一目散にSIMカード売り場へ。なんせネットが使えないと地図も出せないので笑
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出口を出てすぐ右手にありました!数件の会社が並んでいます。 事前に調べていて、このSmartという会社が良いらしいのでこちらで購入。 よし!これでゲストハウスまでの地図が出せるので今度はトゥクトゥクをチャーターだー!
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出口の左側にオフシャルの窓口がありここでトゥィトゥクやらタクシーやらVANやらをチャーターできます。 ここでチャーターするとちょっと高いのですが、炎天下のなか空港の外まで歩いて流しのトゥクトゥクを捕まえて値段交渉して〜の流れを考えるとスムーズかと思いここでチャーター。でも後からシェムリアップで知り合った方に聞くと、外で捕まえた方が半額くらいで移動できたらしい!!!なんと!ちょっと悔しい!
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このおいちゃんのトゥクトゥクに乗ります。 ちゃんと襟のついたシャツ着とる。どうやら空港に出入りする運転手は登録された人だけらしいです。荷物を乗せ乗り込んだら早速「どこからきた?明日は何か予定あるの?アンコールワット?連れてくよ!」と売り込みをかけられる。正直、細かい予定を決めていなかったので最初は断り続けていたのですが、しつこく言ってくるので結局この日から少し日を空けて3日間チャーターすることにしました。最初は「3日で100ドルや!」と言われたけど「いやいや〜高いやろ〜」と頑張って交渉。65ドルにしてもらいました。←これでも安くはないよな〜妥当というところでしょうか?!
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初めてのるトゥクトゥク! ビュンビュン風を切って気持ちいな〜
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頭ボッサボサのわたし。トゥクトゥクって案外良いやん♪と思って浮かれていたのですが、この直後衝撃的なものを目にすることになる。。。
しばらく走って行くと、向かい側からも一台のトゥクトゥクが。      あっ!!(◎_◎;) と思ったその瞬間。 飛び出てきた一匹の犬とトゥクトゥクが衝突! キャンッ!となく犬。。。 トゥクトゥク大破。。。乗っていた運転手は多分大怪我でしょう。 わんちゃんは。。。(;_;)
カンボジア到着早々嫌なもを見てしまった。しばらく、ぶつかった瞬間の犬の鳴き声が頭から離れずかわいそうな気持ちになったなぁ。マレーシアも野良犬が多かったけど、ここカンボジアも野良犬がすごく多い!なんでかな?と思っていたところ、知り合いの方が教えてくてました。カンボジアでは犬は神様の遣いと信じられていて野犬がいても保健所に連れて行ったりしないんだそう。それで街中犬だらけということみたい。
色々ありましたが20分ほど走って、ゲストハウスに到着〜。朝から長い一日だった〜。
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moumouomi · 8 years
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死ぬまでにやりたい100のこと
1 北海道へ行く 2 青森県へ行く 3 秋田県へ行く 4 岩手県へ行く 5 茨城県へ行く 6 愛知県へ行く 7 三重県へ行く 8 奈良県へ行く 9 和歌山県へ行く 10 鳥取県へ行く 11 島根県へ行く 12 山口県へ行く 13 香川県へ行く(四国本土) 14 徳島県へ行く 15 愛媛県へ行く 16 高知県へ行く 17 佐賀県へ行く 18 長崎県へ行く 19 大分県へ行く 20 熊本県へ行く 21 宮崎県へ行く 22 鹿児島県へ行く 23 四国に上陸する 24 47都道府県制覇する 25 瀬戸大橋を渡る 26 青函トンネルを通る 27 バンジージャンプをする 28 写真展を開く 29 撮った写真が雑誌に載る 30 写真で賞を獲る 31 外車を運転する 32 ゴールド免許になる 33 大型免許を取得する(できれば牽引も) 34 逆上がりができるようになる 35 逆立ちができるようになる 36 140キロを打てるようになる 37 わんこそばを食べる 38 10キロの減量に成功する 39 四国八十八ヶ所お遍路をする 40 御朱印帳をいっぱいにする 41 富士山登頂する 42 スカイツリーにのぼる 43 フラッシュモブに参加する 44 ドッキリを仕掛ける 45 なにかの先生・講師になる 46 一生の仕事を見つける 47 貯金が1000万円になる 48 両親にディナーと宿泊をプレゼントする 49 じいじを旅行に連れて行く 50 ばあちゃんを旅行に連れて行く 51 結婚する 52 お母さんになる 53 浮気されて土下座される 54 競馬で大穴馬券を当てる 55 畑をする 56 ヒッチハイクをする 57 坊主にする 58 赤道をまたぐ 59 オーロラを見る 60 ローマにもう一度行く 61 サグラダファミリアに行く 62 ラクダに乗る 63 ゾウに乗る 64 牛を育てる 65 犬を飼う 66 ワカサギ釣りをする 67 利き酒の大会に出る(あわよくば優勝する) 68 ものまねでテレビに出る 69 大食い大会に出る 70 お店を出す 71 ギネス記録樹立の瞬間に立ち会う 72 滝行をする 73 宿坊に泊まる 74 歯のホワイトニングをする 75 お気に入りのお店を見つけて、店長と顔なじみになる 76 もう一度献血をして、その時は絶対に吐かない 77 蚊に刺されない身体になる 78 和紙を作る 79 全身脱毛をする 80 知らない人に、「◯◯さんですか?」と尋ねられる 81 外国人と付き合う 82 アートトリエンナーレで作品鑑賞をコンプリートする 83 運命的な出会いをする 84 一夜限りのなんとかを経験する 85 バーで初対面の人に一杯ごちそうになる 86 ファーストキスの人と再会する 87 仲違いになってしまった人と仲直りする 88 同じ誕生日の人とお互いの誕生日を祝う 89 ノーネームさんに会う 90 英語がペラペラになる 91 島暮らしをする 92 のど自慢に出る 93 合コンをする 94 ホームパーティーを主催する 95 ファーストクラスの席に座る 96 トゥクトゥクに乗る 97 宝塚を観賞する 98 歌舞伎を観賞する 99 シルクドゥソレイユを鑑賞する 100 オリンピックを会場で応援する
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gadoblr · 7 years
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2017/7/3(mon) ① モンユワ2日目 お腹の調子がいまいちだったので 朝食は食べず。 早朝にチェックアウトして荷物を預ける。今回はタウンボッデー寺院とシュエターリャウンとレーチョン・サチャー・ムニの2つの仏像のみ見にきたので午前中で見て マンダレー行きのバスに乗ろうと思った。 市内から遠いのでトゥクトゥク探しから始める。とりあえずバスターミナルまで行けばいるはずだ。 徒歩20分。モンユワの砂埃とバイク、野犬が多いなか歩く。とにかく犬が多い。 嫌いになりそうなくらい…徒歩はきついけどモンユワ市民の生活やマーケットなど見れるので悪くない。 バスターミナルに着くとさっそく声がかかる。ヤンキーのお兄ちゃん達に囲まれて ①ダウンボッデー ②2大仏 ③ホテルで荷物をピックアップ ④バスターミナルに戻る 英語が喋れるおじさんに通訳してもらい 伝えた。値段を聞くと15000k(1200円) ボラれると思ったら調べておいた相場の 金額だったのでオッケーした。 最初はヤンキーの運転手だったけど、途中でおじさんに交代して、また行く順番を 伝える… はじめてのトゥクトゥク。 思ったよりガタガタだった。
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disable · 7 years
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午前中 予定なし
本当のバカンスというのは、リゾートに行って普段通りに過ごすことだと聞いた覚えがあります。
聞き間違えなのかも・・・。
ひとまず、やってみたかったのは普段通りまったり過ごすのをやってみたかったんです。昨日までの忙しさをリセットしたかったのもあって、今日はもうゆっくり気ままに過ごそうと思ってました。一応追加でツアーを申し込むこともできたんですけどね。確か行き先は水族館でのイルカショー。
今日も朝食はビュッフェスタイル。普段は朝食を食べないので、ずいぶんと怠惰な生活をしてるなぁと思いましたが、けっこう身体を使っているからかお腹はペコペコだったりします。しっかり食べました。
午後は散歩をしながらパトンビーチまで出かけていって、少しビーチで過ごそうかと思っています。
その前に、午前中はホテルのプールでひと泳ぎ・・・
さて、少しプーケットの過ごし方や気付いたことをシェアしていきたいと思います。
プーケットの町中の様子
プーケットの陽射し
陽射しがヤバイ。気を抜くと肌に刺さってくるくらい強いです。日焼け止めとサングラス、そして帽子は必須アイテムかもしれません。
3月は乾季の終わりということもあって、そこまで暑いと感じることはないんですが、直射日光の当たる場所に行くと汗が吹き出してきます。
野良犬
聞いてたけど、どこにでも犬がいます。野良犬?
まず飛行場を出た先にもいました。プーケットにいる間に近づいてくる機会はなかったんですが、噛まれたりするとやですね。怖い。
ビーチ
プーケットというとビーチなイメージですね。ナイトンビーチ、スリンビーチ、パトンビーチ、カロンビーチ、カタビーチ、カタノイビーチ、ナイハンビーチ、その他にも離島があって、本当ビーチには事欠かない環境です。
  この環境なのにホテルやコンドミニアムにはプールがあって、なんでプールが必要なんだろうと思ってたんですよね。ただ今回の旅でプールの必要性をしみじみと感じてしまいました。
ビーチチェアが鬱陶しい
パトンビーチに行くと、ビーチチェアを勧めてもらえます。平身低頭、めちゃくちゃ腰の低くマットレスの砂粒も払い落としてくれるほどの有料サービスです。もちろん有料です(笑) 200バーツ(660円くらい)でした。何も言わずにビーチチェアに誘導されるのがまず鬱陶しい。
マッサージ&ドリンクが鬱陶しい
そして売り子(といってもおばちゃん)さんがひっきりなしにマッサージを勧めてきます。一人に要らないと伝えても二人目が来ます。二人目は断ったのを知らないのか、知ってても来るのか、次から次へとやってくるので断るのが非常に面倒くさい。
なるほどな〜
せっかくビーチがあっても、だからホテルのプールは需要があるのかと納得してしまいました。ホテルのプールであれば売り子さんも来ないし、静かに本を読んで過ごすなんてこともできますしね。
プーケットのパトンビーチでホテルのプールの需要を学びました。
マリンスポーツは超おすすめ
プーケットと言えば海。海といえばマリンスポーツ!
というわけで、せっかくプーケットに来たのであればぜひともマリンスポーツを楽しんでみてください。バナナボート、パラセーリング、マリンジェット、シュノーケリング、ダイビングと遊び放題です。
ダイビングをするのであれば離島行きのツアーに参加するのが得策。街中の至る所で申し込むことができます。安心できるツアーを求めるのであれば、ホテルのフロントで紹介してもらったほうがいいかな。
ざっと見たところ、相場は3000バーツ前後くらい。日本円ではおよそ9000円。初日のコーラル島では波が高くてダイビングできなかったことが悔やまれます。このときに参加できてたら値段的にも時間的にも気軽に体験できたのに。オプショナルツアーで参加できる機会があったら、ぜひ参加をおすすめ。
パラセーリング
パラシュートを船で引っ張ってもらって空を飛ぶパラセーリングは手軽に楽しめるマリンスポーツの一つ。
今回、パトンビーチで体験してみることになりました。本当は昨日のコーラル島でも参加できたんですが、前日の移動の疲れと朝早かったことで参加する気力をなくしちゃってました。今思うと残念・・・。
ちょうどパトンビーチでもやってたので、気軽に参加できるのであればこれもいいなと思い体験してみることにしました。客引きをしている兄ちゃんに早速交渉。1500バーツを値切って1400でお願いしましたけど、ビーチの端の方では1200バーツでやってるところもありました。値切り下手かよ(笑)
パラシュートを付けて引っ張るだけだけなんだから、もっと安くていいんじゃないの〜と思いましたけれど、実際思った以上に大掛かりです。飛ぶときに5人がかりでセッティングしてくれて、船で引っ張ってくれる人、着水した後に回収に来てくれる人と結構な人数が関わってくれます。安全面はかなり気にしてくれていました。お値段相当に感じちゃいましたね
ま、それでももう少し値切れたはずなんだけれども。
プーケットの過ごし方
マリンスポーツかホテルでまったりがおすすめ。夜はナイトマーケットかバーなんてのも。
プーケットではほとんどの人が移動にはタクシー(トゥクトゥク)を利用することになると思います。トゥクトゥクは交渉が面倒なので、細かく移動しようと思ったら大変ですね。
マリンスポーツを楽しもうと思ったら、ツアーに参加してしまえばホテルまで送迎に来てくれたりします。帰りはホテルまで送ってくれます。マリンスポーツを楽しんで過ごすのであれば移動の心配もしなくていいのでツアーに参加がおすすめです。
うっかりビーチに行こうとしたら、近くて行きやすいと思うじゃないですか。確かに歩いてでも行けるビーチは魅力的です。ですが売り子を追い払う面倒くささや人混みを考えると、ゆったりホテルの付属のプールで過ごすのがいいかもしれないと感じました。
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日が落ちて気温も過ごしやすい気温に下がってくる夕暮れになってくると、そろそろ外出したくなる気分になってきます。きっとみんなそうなんでしょう。プーケットではナイトマーケットの文化もありますから、日が沈んでから買い物や食事に繰り出すのもいいですね。
プーケットの食事
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プーケットの食事は決して安くないと思います。観光地なだけあって、やっぱり観光地価格。一皿250バーツくらい、日本円だと今のレートで800円くらい。日本人の感覚だと、そんなもんかと思っちゃいますが、タイであることをお忘れなく。最近はもうタイも成長して、タイバーツも値上がってきましたけれどね。やっぱりちょっと高めなイメージです。
でも味は・・・バッチリ!米もあるし、肉も美味しいし、もちろん魚もあります。貝もエビも美味しいし、野菜も美味しいです。南国だけあって、フルーツの種類も豊富にあるので、食にうるさい日本人でも満足いくのでは!
食事の面ではまったく不満もなく、むしろもう一度行きたいと感じたプーケットでした。
プーケットのトイレ事情
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東南アジアを旅行するとき、これが日本人にとっての最大の難関になりますよね。香港ではそんなこともなかったんですが、台湾でも、タイでもそうでした。
使ったペーパーは便器に流さずに、ゴミ箱に入れてください。
下水管が細い、または弱いためにトイレットペーパーが流せずに、使ったペーパーはゴミ箱に捨てないといけないんですよ。これは結構精神的に来ます。慣れてしまえばそんなものなんですが、やっぱ匂いやら汚れやら色々と気になるじゃないですか。
世界的に見たら、紙があるだけまだましって話ですけれどね。プーケットではトイレの入口にトイレットペーパーがあって、個室には取ってから持って入るというスタイルもありました。お腹の具合を読み間違えると個室で大変な未来が待っています。
まとめ
総じてプーケットへの印象は良いです!
とても良いです。
気候も暖かく、いつでも海に入れて(海好き)、食事も美味しい。経済発展の影響で円安気味なのが日本人にとっては辛いところでしょうか。プーケットで物件でも構えて住みたいな〜なんて思ってます。
【プーケット旅行記】10日三日目 プーケット市内からパトンビーチで海遊び〜ナイトマーケットまで 午前中 予定なし 本当のバカンスというのは、リゾートに行って普段通りに過ごすことだと聞いた覚えがあります。 聞き間違えなのかも・・・。 ひとまず、やってみたかったのは普段通りまったり過ごすのをやってみたかったんです。昨日までの忙しさをリセットしたかったのもあって、今日はもうゆっくり気ままに過ごそうと思ってました。一応追加でツアーを申し込むこともできたんですけどね。確か行き先は水族館でのイルカショー。 今日も朝食はビュッフェスタイル。普段は朝食を食べないので、ずいぶんと怠惰な生活をしてるなぁと思いましたが、けっこう身体を使っているからかお腹はペコペコだったりします。しっかり食べました。 午後は散歩をしながらパトンビーチまで出かけていって、少しビーチで過ごそうかと思っています。 その前に、午前中はホテルのプールでひと泳ぎ・・・ さて、少しプーケットの過ごし方や気付いたことをシェアしていきたいと思います。 プーケットの町中の様子 プーケットの陽射し 陽射しがヤバイ。気を抜くと肌に刺さってくるくらい強いです。日焼け止めとサングラス、そして帽子は必須アイテムかもしれません。 3月は乾季の終わりということもあって、そこまで暑いと感じることはないんですが、直射日光の当たる場所に行くと汗が吹き出してきます。 野良犬 聞いてたけど、どこにでも犬がいます。野良犬? まず飛行場を出た先にもいました。プーケットにいる間に近づいてくる機会はなかったんですが、噛まれたりするとやですね。怖い。 ビーチ プーケットというとビーチなイメージですね。ナイトンビーチ、スリンビーチ、パトンビーチ、カロンビーチ、カタビーチ、カタノイビーチ、ナイハンビーチ���その他にも離島があって、本当ビーチには事欠かない環境です。 この環境なのにホテルやコンドミニアムにはプールがあって、なんでプールが必要なんだろうと思ってたんですよね。ただ今回の旅でプールの必要性をしみじみと感じてしまいました。 ビーチチェアが鬱陶しい パトンビーチに行くと、ビーチチェアを勧めてもらえます。平身低頭、めちゃくちゃ腰の低くマットレスの砂粒も払い落としてくれるほどの有料サービスです。もちろん有料です(笑) 200バーツ(660円くらい)でした。何も言わずにビーチチェアに誘導されるのがまず鬱陶しい。 マッサージ&ドリンクが鬱陶しい そして売り子(といってもおばちゃん)さんがひっきりなしにマッサージを勧めてきます。一人に要らないと伝えても二人目が来ます。二人目は断ったのを知らないのか、知ってても来るのか、次から次へとやってくるので断るのが非常に面倒くさい。 なるほどな〜 せっかくビーチがあっても、だからホテルのプールは需要があるのかと納得してしまいました。ホテルのプールであれば売り子さんも来ないし、静かに本を読んで過ごすなんてこともできますしね。 プーケットのパトンビーチでホテルのプールの需要を学びました。 マリンスポーツは超おすすめ プーケットと言えば海。海といえばマリンスポーツ! というわけで、せっかくプーケットに来たのであればぜひともマリンスポーツを楽しんでみてください。バナナボート、パラセーリング、マリンジェット、シュノーケリング、ダイビングと遊び放題です。 ダイビングをするのであれば離島行きのツアーに参加するのが得策。街中の至る所で申し込むことができます。安心できるツアーを求めるのであれば、ホテルのフロントで紹介してもらったほうがいいかな。 ざっと見たところ、相場は3000バーツ前後くらい。日本円ではおよそ9000円。初日のコーラル島では波が高くてダイビングできなかったことが悔やまれます。このときに参加できてたら値段的にも時間的にも気軽に体験できたのに。オプショナルツアーで参加できる機会があったら、ぜひ参加をおすすめ。 パラセーリング パラシュートを船で引っ張ってもらって空を飛ぶパラセーリングは手軽に楽しめるマリンスポーツの一つ。 今回、パトンビーチで体験してみることになりました。本当は昨日のコーラル島でも参加できたんですが、前日の移動の疲れと朝早かったことで参加する気力をなくしちゃってました。今思うと残念・・・。 ちょうどパトンビーチでもやってたので、気軽に参加できるのであればこれもいいなと思い体験してみることにしました。客引きをしている兄ちゃんに早速交渉。1500バーツを値切って1400でお願いしましたけど、ビーチの端の方では1200バーツでやってるところもありました。値切り下手かよ(笑) パラシュートを付けて引っ張るだけだけなんだから、もっと安くていいんじゃないの〜と思いましたけれど、実際思った以上に大掛かりです。飛ぶときに5人がかりでセッティングしてくれて、船で引っ張ってくれる人、着水した後に回収に来てくれる人と結構な人数が関わってくれます。安全面はかなり気にしてくれていました。お値段相当に感じちゃいましたね ま、それでももう少し値切れたはずなんだけれども。 プーケットの過ごし方 マリンスポーツかホテルでまったりがおすすめ。夜はナイトマーケットかバーなんてのも。 プーケットではほとんどの人が移動にはタクシー(トゥクトゥク)を利用することになると思います。トゥクトゥクは交渉が面倒なので、細かく移動しようと思ったら大変ですね。 マリンスポーツを楽しもうと思ったら、ツアーに参加してしまえばホテルまで送迎に来てくれたりします。帰りはホテルまで送ってくれます。マリンスポーツを楽しんで過ごすのであれば移動の心配もしなくていいのでツアーに参加がおすすめです。 うっかりビーチに行こうとしたら、近くて行きやすいと思うじゃないですか。確かに歩いてでも行けるビーチは魅力的です。ですが売り子を追い払う面倒くささや人混みを考えると、ゆったりホテルの付属のプールで過ごすのがいいかもしれないと感じました。 日が落ちて気温も過ごしやすい気温に下がってくる夕暮れになってくると、そろそろ外出したくなる気分になってきます。きっとみんなそうなんでしょう。プーケットではナイトマーケットの文化もありますから、日が沈んでから買い物や食事に繰り出すのもいいですね。 プーケットの食事 プーケットの食事は決して安くないと思います。観光地なだけあって、やっぱり観光地価格。一皿250バーツくらい、日本円だと今のレートで800円くらい。日本人の感覚だと、そんなもんかと思っちゃいますが、タイであることをお忘れなく。最近はもうタイも成長して、タイバーツも値上がってきましたけれどね。やっぱりちょっと高めなイメージです。 でも味は・・・バッチリ!米もあるし、肉も美味しいし、もちろん魚もあります。貝もエビも美味しいし、野菜も美味しいです。南国だけあって、フルーツの種類も豊富にあるので、食にうるさい日本人でも満足いくのでは! 食事の面ではまったく不満もなく、むしろもう一度行きたいと感じたプーケットでした。 プーケットのトイレ事情 東南アジアを旅行するとき、これが日本人にとっての最大の難関になりますよね。香港ではそんなこともなかったんですが、台湾でも、タイでもそうでした。 使ったペーパーは便器に流さずに、ゴミ箱に入れてください。 下水管が細い、または弱いためにトイレットペーパーが流せずに、使ったペーパーはゴミ箱に捨てないといけないんですよ。これは結構精神的に来ます。慣れてしまえばそんなものなんですが、やっぱ匂いやら汚れやら色々と気になるじゃないですか。 世界的に見たら、紙があるだけまだましって話ですけれどね。プーケットではトイレの入口にトイレットペーパーがあって、個室には取ってから持って入るというスタイルもありました。お腹の具合を読み間違えると個室で大変な未来が待っています。 まとめ 総じてプーケットへの印象は良いです! とても良いです。 気候も暖かく、いつでも海に入れて(海好き)、食事も美味しい。経済発展の影響で円安気味なのが日本人にとっては辛いところでしょうか。プーケットで物件でも構えて住みたいな〜なんて思ってます。
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m-mind1213 · 8 years
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2016.11.12-17 香港・カンボジア旅 カンボジア1日目
香港エクスプレスのカンボジア行きに乗るため
起床は3時!爆😂
無事キャリーケースをホテルに預かってもらって
バックパックのみで身軽に🙆
当初の予定は、空港までのバスで行くつもりだったんですが
停留所も見つからず、時間に遅れるとやばいな・・・と思い始め
ホテル前でタクシーを捕まえ、九龍駅へ!
始発のエアポートエクスプレスに乗車。
友達と香港で合流した後、日本に帰るときに使うつもりだった
香港エクスプレスのカードを使っちゃったw
人はまばらでも、危険性を感じないのが良いね☺️
バスより割高だけど、定刻着の安心感には変えられないね。
九龍駅ではインタウンチェックインも出来るので、
時間を短縮できちゃいます💮
空港について、焦ってチェックイン・・・なんてこともないので
ギリギリまで街で遊べるのが最高❤️
日本でもこの制度あるのかしら・・・?
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無事1時間前くらいに空港についた後、だだっぴろい香港空港を右往左往。
ゲートに着くと結構人いる!
人種が様々でこれまたワクワク感が❤️
実はカンボジアで何するかはほとんど決めてなくて
2日目のベンメリアのツアーだけ日本から予約していきました🙆
(詳細は後に)
香港はカーディガン一枚必要程度の気温だったけど
カンボジアついた途端、気温上昇!
飛行機から降りると真っ青な空に迎えられました☀️
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(カンボジア入国にはVISAが必要です。
到着後にその場で申請も可能ですが、時間短縮とトラブルを
少しでも避けたかったので事前にインターネットから取得していきました。)
レジデンスの方に、空港のピックアップを頼んでおいたので
税関を通り外に出てみると・・・
待ってる待ってる人だかり!叫ぶ名前!w
50人以上がネームプレートをあげてて、びっくり!
出待ちされてるような感覚、、、空港であんな体験は初めてだった。笑
その中から、5分くらいかけて見つけたのがサッペァーさん!
英語が少し話せるのでコミュニケーションには困らない👍
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念願のトゥクトゥク!
めっちゃ解放的で、風邪が気持ちいい🍃
ものの数十分でホテルに到着。
とっても親切で英語が堪能なスタッフさん↓から説明を受けてチェックイン✔︎
エクスペディアから画像を借りました。
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🏨アンコール オーキッド セントラル ホテル
(Angkor Orchid Central Hotel)
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ちなみにお部屋はこんな感じ。
バスタブなしで、シャワーのお湯もバッチリ
(冷水から約5分後に出てきます笑)
※ドライヤーはありませんでした👏w
この後はどうされますか?と聞いてくれた!笑 ので、
予定はありません(←旅行者のくせに)と伝えると
トゥクトゥクで回るガイドをご紹介いただきました🙏
アンコールワット→アンコールトム→(ここからは私の希望で)タプローム
→スラスラン→アンコールワットの夕日
コースをオリジナルで❤️
約束の時間まで少しあったので、市場をうろうろ。
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雑でこの狭っ苦しい感じ、好きだなぁ。(日本の消防法はなんのその)
観光客を狙ってる目(いろんな意味で)とかも
刺激になって心地いい。。。
※決して変な癖とかではありません。
やっぱ南国はフレッシュジュース!
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オールドマーケット前のお店でマンゴージュースを。
その場ですぐに作ってくれるから安心ですね!(手袋まで😵)
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待ってる間、横にいたトゥクトゥクのおじさんとお喋り😊
客寄せか←と警戒するも、ゆるーくただお話してるだけ。
このゆるさ、カンボジアらしいなぁ。
(ブログに載せてもいい?って聞いたら「好きにしな😉笑」って)
1$(約110円)でこのクオリティは毎度感心します。
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野良犬?(でかめ)めっちゃいるんだけど、
襲いかかったりとかはなく、、、こちらのゆるさも共存でした👏
ちょうど水祭り!イッテQファンの私としては、
お祭り女?!できるかも!と思ったんだけど
どうやらカンボジア(シェリムアップ)では川に灯篭を流す程度で
タイほどの盛り上がりではないそうです。
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ホテルに戻りサッペァーさんと合流!
(ピックアップの人と一緒ってとこが💮)
今日は1日、この方と一緒です✨
いざアンコールワットへ!
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mugln · 4 years
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日曜日ご先祖様と先代わんこたちのお墓参りへ🐾 ・ あとは、のんびり、まったりな連休 ・ 今日からお仕事頑張ります!🐶🐾 ・ * 本店ショップへは @zakkacandy プロフィールからジャンプできます。 * 本店→zakka-candy 楽天市場→ミルクローバー yahoo店→zakka-candy * www.zakka-candy.net #ダックスフンド #トゥクトゥク犬 #わんこのいる暮らし #トゥクトゥクわんこ #dachshund #関西ダックス #大阪ダックス #犬のいる暮らし #dachshundlove #dachshunds #minidachshund #instadog #mascotdog #doxie #doxielove #ミニチュアダックスフンド #ミニチュアダックス #ダックスフント #短足犬 https://www.instagram.com/p/CFev2XBjQlc/?igshid=thbl7hdv1zk
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