#地域活性化
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kunihirostudio · 4 months ago
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2024/4/1 STUDIO START
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newspaper-ckm-mirai · 20 days ago
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「豊かな学びを育む会」千曲市に高校2校の存続を!県教育長に1万2000人の署名を提出
「豊かな学びを育む会」千曲市に高校2校の存続を!県教育長に1万2000人の署名を提出 千曲市民の高校存続への思いを訴え  長野県高校再編計画に対して千曲市内に高校2校の維持存続を求める署名活動を行った「豊かな学びを育む会」は4月7日、長野県庁を訪問。会長の千曲市・小川市長が武田育夫県教育長に集まった1万1982人分の署名を手渡した。  千曲市と市議会、商工団体からなる「豊かな学びを育む会」では県内自治体の人口に占める高校数がおよそ2万以内に1校の配置のところ、高校再編に伴い千曲市内の高校が1校になってしまうことを危惧。県立高校2校の維持存続を訴えている。  署名の提出の場では小川会長に続いて、副会長の金井市議会議長、武井千曲商工会議所会頭が要望を伝ええ、同席した荒井県議、竹内県議も助言を行った。提出を受けて武田教育長は「学校は地域の思いや活性化に密接に関係している。地元との合意形…
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galakenya · 4 months ago
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南武線発車メロディーについてまとめ
Summary of Statements Related to the Nambu Line at the Kawasaki City Council 5th Regular Meeting in 2023
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travelandfreedom12 · 7 months ago
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「画面上の人」から「会ったことのある人」へ:てらけん流オンライン×オフラインで繋がる経営術
近年、インターネットやSNSがビジネスやコミュニケーションの舞台として中心的な役割を果たしています。しかし、オンラインで完結できる場面が増える一方で、あえてオフラインで顔を合わせ、リアルな関係を築くことが新たな価値を生むシーンも少なくありません。
ここでは、長崎・佐世保で創業70年を迎える会社経営者とのコラボレーションを通じて、てらけん氏がオンラインからオフラインに踏み出す意義や、SNS運用における新たな可能性について考察します。
てらけん氏がオンラインで築いた関係性をどのようにオフラインで深めていったのか、そのプロセスと成果を紐解き、オフラインで直接会うことがどれだけビジネスを加速させるのかを探っ��いきます。
オンラインが主流の今、なぜオフラインへ?
SNSやメルマガで長らく情報を発信し続けてきたてらけん氏。その情報は、ビジネスだけでなく、人柄が滲み出るような発信で、多くのファンや購読者を獲得しています。オンラインで「画面上の人」として認知され、信頼される存在であるてらけん氏が、なぜ今回、あえて現地で直接の交流を選んだのでしょうか?
オンラインではリーチできない関係性や信頼を構築する��めに、オフラインでの顔合わせが重要だと考えたからです。
今回の長崎・佐世保訪問では、SNSだけでは得られない土地の空気感や、直接の会話から生まれるアイデアを求め、東京から長崎まで足を運ぶことを決断しました。この背景には、単にビジネスチャンスを得るだけでなく、その土地の魅力を肌で感じ、佐世保の経営者と一体となって地域発信をしたいという思いがあったのです。
「ブログはこちら」:https://f-lifelog.com/archives/4102
実業家との縁が深まった瞬間
てらけん氏が今回訪問したのは、長崎・佐世保で創業70年の歴史を持つ会社の女性経営者です。この経営者とは、もともとSNSやメルマガでのつながりがあり、ずっと互いに発信を見守り合っていた間柄でした。長年続く会社を切り盛りし、多岐にわたる事業を手掛ける彼女も、てらけん氏のメルマガのファンであり、発信内容から学びを得ていると言います。
こうしたオンラインでの繋がりが、今回オフラインでの直接対話に発展した背景には、双方の相互信頼があったと考えられます。
てらけん氏が現地で彼女に���ったとき、ビジネスの話だけでなく、佐世保という土地の話や地域文化の魅力にまで会話が広がりました。オンラインでのつながりが、オフラインでの相互理解を深め、土地の発展に貢献できるアイデアへと形を変えていったのです。
このように、SNS上の「画面上の人」としての繋がりが、「会ったことのある人」に変わることで生まれるインパクトの大きさは計り知れません。
インスタ運用案件200万円が繋いだリアルな縁
てらけん氏が今回の長崎・佐世保訪問を決断した理由には、現地の魅力を発信するためのインスタグラム運用案件がありました。その案件は、通常であれば300〜400万円規模のもので、てらけん氏にとっても大きなビジネスチャンスです。
しかし、今回は協業先がメインで動いてくれることになり、てらけん氏は観光しながら、地域の魅力をリアルに発見することができました。オンライン上であらかじめ計画していた戦略に加えて、現地で直接得たインスピレーションやアイデアが、今後のインスタ運用に活かされることになります。
また、佐世保の「知る人ぞ知る」スポットを訪れたことも、今後の投稿内容に大きなプラスとなるでしょう。現地のネオンが素敵なバーガーショップや、個性的な飲食店をSNSで紹介することで、フォロワーにとっても「行ってみたい」と思わせる内容を充実させられるのです。
こうした地元ならではの体験を含んだ発信は、やがて「佐世保と言えばこのインスタアカウント」としての認知度向上につながり、地域活性化の一助となることでしょう。
「ブログはこちら」:https://f-lifelog.com/archives/4102
SNSとオフラインの融合が生む新たな価値
オンラインの集客力とオフラインの深いつながり。この両者を融合させることで、ビジネスにも新しい価値が生まれます。
オンラインで簡単に繋がれるからこそ、あえてオフラインで会うことで、てらけん氏はより濃密な人間関係を築くことができました。さらに、その関係性はSNSで発信されることで、より多くの人にリーチし、共感を得やすくなるのです。
今回の経験から、てらけん氏はSNSを活用した地域密着型のプロジェクトを立ち上げ、LINE@を活用した地域店舗のクーポン発行なども視野に入れているようです。SNSを起点にしながらも、地域の消費者と店舗がオフラインで繋がりを持つ仕組みが、より強固な地域経済の発展に繋がっていくでしょう。
そして、この新しい取り組みは、オンラインとオフラインの境界を超えて、他のエリアにも波及していく可能性があります。地方発のビジネスアイデアやプロジェクトが全国区で注目されることで、他の地域にも良い影響を与えることが期待されるのです。
振り返りと今後の展望
今回の長崎・佐世保での取り組みを通じて、てらけん氏が感じたのは、インターネットだけに頼るのではなく、リアルな関係性を積極的に構築する重要性です。特にコロナ禍の影響で、対面でのビジネスが減少しているからこそ、あえてオフラインの出会いを大事にすることで、他者との差別化を図れるのです。
こうしたリアルなつながりから得られる信頼感や安心感は、単なる画面上のやりとりでは得られません。てらけん氏は、オンラインとオフラインの融合によって、ビジネスだけでなく、個人的な人間関係や信頼関係も大きく前進することを実感したと言います。
彼は今後、メルマガの読者限定で懇親会を開催したり、地域でのイベント企画なども検討しているとのこと。オンラインとオフラインの両方でつながることで、より濃い関係が築けるのではないかと期待しています。
こうしたビジネススタイルは、単に情報発信だけで終わることなく、読者やフォロワーとの結びつきを深め、より質の高いサービスや製品を提供するための糧となるでしょう。
「ブログはこちら」:https://f-lifelog.com/archives/4102
結びに
てらけん氏のように、オフラインとオンラインを駆使し、相手との信頼関係を深めながら、地域活性化を図るビ
ジネスは今後ますます注目されていくでしょう。インターネットを利用するだけで完結できるビジネスが増えているからこそ、顔を合わせる価値がより一層感じられ、ビジネスにも大きな可能性が広がるのです。
この旅を通じて、てらけん氏は単なるインフルエンサーではなく、「会ってみたい人」「現地を訪れるきっかけを作ってくれる人」として、次なるステージに進んでいるように感じられます。
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exploringpower · 7 months ago
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てらけん流!オンライン完結の時代にあえてオフライン視察へ:長崎・佐世保でつかんだ200万案件の裏側
「てらけん流!オンライン完結の時代にあえてオフライン視察へ:長崎・佐世保でつかんだ200万案件の裏側」
今やビジネスの多くがオンラインで完結する時代です。SNSやインターネットを駆使することで、物理的にどこにいても仕事が成り立つ環境が整ってきました。だからこそ、あえて現地に足を運ぶ必要性が問われる中、それを敢えて実行する「てらけん」さんの選択は異彩を放ちます。
この記事では、てらけんさんが実際に東京から長崎・佐世保へと出向き、観光を楽しみながらも200万円規模のインスタ運用案件を受注するまでの経緯や、その背景にあるオフライン視察の重要性について解説していきます。オンラインの利便性が叫ばれる一方で、てらけんさんがオフラインを重視する理由とは何なのか。その姿勢には、彼の独自のビジネス哲学が垣間見えます。
東京から長崎・佐世保へ、あえて足を運ぶ理由
てらけんさんが今回出向いたのは、長崎県佐世保にある創業70年の老舗企業。元々、彼のメールマガジンを購読し、長年にわたって彼のファンであったこの会社の女性経営者から、「長崎・佐世保の魅力をSNSで発信するメディアを立ち上げ、地域活性化につなげたい」という依頼を受けたことが今回のきっかけでした。
通常であれば、Zoomなどを用いて、リモートでの打ち合わせも可能だったでしょう。しかし、てらけんさんは現地に赴くことを選択します。現地の空気や土地の特性を生で体感し、その土地で暮らす人々と直接触れ合うことで、よりリアルな情報と感覚を得たいという思いがあったのです。
佐世保といえば、「佐世保バーガー」が有名ですが、観光客向けのスポットだけでなく、地元の方しか知らない隠れた名所が数多くあります。てらけんさんは、そうした魅力を自らの肌で感じ取り、その感覚を活かしてプロジェクトに反映することを大切にしています。オンラインが主流の今だからこそ、あえて現地に行くことで他とは一線を画す価値を生み出す。これが、てらけんさんのビジネススタイルの特徴でもあります。
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福岡・博多での“オフラインの楽しみ”から学ぶ視点
長崎・佐世保への道中、てらけんさんは福岡・博多で一泊します。飛行機の移動中には提案書の仕上げをし、到着後は「タンが日本一うまい」と評判の焼肉屋で仲間たちと食事を楽しみ、モデルデビューまで果たすなど、オフラインの楽しみを満喫しました。
この行動は、ただの観光やリラックスと捉えるべきではありません。てらけんさんが日常的にオンラインで完結するビジネスをしているからこそ、あえてオフラインでの人とのつながりや、その場でのエネルギーを重要視していると言えるでしょう。
SNSでの人気があるてらけんさんだからこそ、オフラインでファンと接触することで、より強い信頼関係が生まれることを理解しています。博多のバーで偶然声をかけられ、「いつも見てます!」と言われたエピソードが示すように、ファンとのリアルな接点がオンライン上での活動にも影響を与え���います。
こうした交流を楽しみながら、次の日の佐世保への準備も整えたてらけんさんは、ビジネスにおける「オフラインの価値」を深く認識しているのです。
長崎・佐世保でのプロジェクト開始、オフラインでの強い繋がり
佐世保に到着し、いよいよメインのプロジェクトに取り組むてらけんさん。協業先の取締役とともに提案先の会社を訪れ、3時間にもわたるプレゼンテーションが行われました。社長、副社長をはじめとする企業の幹部たちが、彼らのプロジェクトに非常に関心を寄せており、熱意あるやりとりが繰り広げられました。
オンラインだけで完結してしまうことが多い今の時代において、直接顔を合わせて行うプレゼンは、一味違う緊張感や情熱が伝わるものでした。さらに、現地での観光を通じてその土地の特徴を深く理解したてらけんさんの発信力が、プロジェクトへの信頼を引き寄せました。最終的に、協業先が主体となって動く200万円規模の案件が成立。こうして、インスタグラムを通じて長崎・佐世保の魅力を広めるための活動がスタートするのです。
てらけんさんは、このプロジェクトを単なるインスタ運用にとどめず、地域と観光客をつなぐプラットフォームとして成長させるビジ��ンを描いています。最終的にはLINE@を導入して、地元のお店と観光客をつなぐクーポンサービスや、地元の情報を発信する新しい事業を展開する予定だと言います。こうした構想には、彼のオンラインとオフラインの垣根を越えたビジネスへの考え方が表れているのです。
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佐世保バーガーを味わい、オフライン体験をさらに充実させる
プロジェクトの提案を終えた後は、てらけんさんと協業先のメンバーたちで佐世保の夜を満喫しました。佐世保バーガーの店に足を運び、地元の名物を堪能。ネオンが灯るおしゃれな店内で、名物の佐世保バーガーを口にすることで、地元文化との一体感が高まります。観光地としての佐世保の魅力を肌で感じることで、プロジェクトの具体的なイメージがより深まりました。
ここでも、オンラインでは得られない「その場にいる」価値が強調されます。人々との会話や食文化の体験を通じて、SNSだけでは伝わりきらないリアルな魅力を感じることができるのです。
食事の後も地元のサウナを訪れ、起業仲間と語り合いながらリラックスした時間を過ごしたてらけんさん。こうしたオフラインの時間が、プロジェクトへの新たなアイデアを生むきっかけにもなりました。彼のビジネスには、「自分が楽しむこと」「現地を満喫すること」が重要な要素として組み込まれているのです。
オンラインとオフラインの融合、てらけん流ビジネスの新境地
てらけんさんが長崎・佐世保で受け取ったオフラインの経験は、オンラインのみで完結するビジネスにはない「人と人との繋がりの力」を強く印象づけるものでした。もともと彼のメールマガジンやSNSの発信を通じてつながった縁が、現地での直接の出会いによってさらに深まり、今回のプロジェクトが形を成したのです。
オンライン上でのコミュニケーションは気軽でスピーディですが、対面の「顔を合わせる」ことで得られる安心感や信頼関係の厚さは、ビジネスにおいて重要な役割を果たすと、てらけんさんは実感しています。こうした背景から、彼は「オンラインだけでは得られない価値」を常に追求し、今回のプロジェクトにもその価値観を反映させています。
ビジネスやプロ
ジェクトは、画面越しではなく、実際の人々や現地の文化とのつながりによって生まれる強いエネルギーで支えられるものだと、てらけんさんの行動が証明してくれました。コロナ禍においてもオンラインで完結できるプロジェクトは増加していますが、こうしたオフラインの強い繋がりを取り入れることが、今後のSNSやインターネットビジネスの鍵になるでしょう。
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まとめ:てらけん流、オフラインの価値を活かすビジネス戦略
今回の長崎・佐世保でのプロジェクト受注の背景には、てらけんさんならではの「オンラインとオフラインの融合」への信念がありました。彼は、SNSを使って人と人をつなぐだけでなく、現地に赴くことで、よりリアルで深い繋がりを育むことに価値を見出しています。さらに、観光や食文化、現地の空気感を楽しむことで、その土地の魅力を深く理解し、それをSNS発信やインスタメディアの構築に活かすという、他にはないビジネススタイルを確立しています。
オンライン上のつながりを大事にしつつも、オフラインでの出会いや経験を組み合わせることで、てらけんさんのビジネスは新たな境地に到達しています。これからも、彼の「オンライン×オフライン」の融合を活かしたプロジェクトの成功が注目されることでしょう。
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tanashigurashi · 11 months ago
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🗳️ 西東京市民のみなさん、すごいことが起きました!✨
なんと、先日の東京都知事選挙での私たちの投票率が前回から5.68%もアップ!👏 これって、みんなの力が集まった結果なんです!
ブログでは、この驚きの結果の裏側や、投票日の私のちょっとした失敗談(もしかして共感できる人いるかも?😅)、そして西東京市の未来について熱く語っています!
西東京市の未来は私たち次第🔥一緒に作っていきましょう!
気になった方は、ブログをチェックしてみてください!👀💖
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hotoop · 1 year ago
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東京、豊島区 – 株式会社コレックは、地域社会との強固な絆をさらに深めるため、豊島区の産官学連携コンソーシアム「チームとしま」への参画を発表しました。この新たな動きは、コレックが長年にわたり築いてきた地域との関係性を基盤として、持続可能な社会の実現に向けた活動を推進するものです。
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gushio-lab · 2 years ago
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浜松vs宇都宮餃子戦争にみる地方創生/地域活性化のヒント
浜松餃子と宇都宮餃子。どちらもご当地B級グルメとして定評があります。この餃子から地方創生・地域活性化について考えてみました。
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darkrebelwinner · 1 year ago
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「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印として社会に貢献する活動を行なっております。高齢化する魚村と都会の交流の橋渡しを考え心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・食・住」を考え、 地域の人や仲間にふれあいながらも個人の生活を大切にして、「同じ価値観を持った人が集まり」自分たちにあった「地方の在り方」を探し求めたいと思っております。
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kunihirostudio · 4 months ago
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どんなスタジオですか?
建築学科に属する、都市まちづくり研究室です。 地域活性化や都市再生を基礎テーマとして、まち歩き、ディスカッション、提案づくりの演習(プロセスの構築、建築の設計、波及効果のシナリオ���などを行います。 まちづくりのプロセス構築の考え方を学び、エリアを再生するために建築が果たす役割を考えながら設計デザインを進めていくのが大きな特徴です。意匠、プログラム、段階的な投資、地域に受け入れられる場所として建築を活かすにはどのような合意形成が必要なのかも考えていきます。 スタジオでは、いろんな街を訪れ、その場所ごとの都市空間を分析できるトレーニングを積むことで、その街の特徴をいち早く掴み、背後にある計画の意味を捉えながら都市の情報が整理できるようになることが第一段階の目標です。まちが有効に更新していくメカニズムを理解して、①空気(機運)=ソフト事業、と②構造=建築や都市施設の整備、の両側へアプローチする、構想づくりに到達することが第二段階の目標です。
まちにおいて、新しい場や空間を提供することは、新しい体験を提供すること。体験してもらった現象を人が慣習化することがエンジンになるプロセスを踏むことで、そのまちに違和感なく受け入れられる建築にすることができると同時に、建築を文化として根付かせる地域を育むことにもつながっていきます。 このようなアプローチで建築のデザインを学ぶスタジオは、日本ではこのスタジオが唯一かもしれません!! 意欲的な学生をお待ちしています。
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newspaper-ckm-mirai · 2 months ago
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漫画館×信州プロレス 「文化財×スポーツで新しい地域の魅力発見」
漫画館×信州プロレス  3月16日、ふる里漫画館で信州プロレスのイベントが開催された。「文化財×スポーツで新しい地域の魅力発見」というコンセプトで、昨年のムエタイに続く第2弾の企画。信州プロレスは地域のイベントなどで出張興行を行っている。会場には団体設立者で長野県会議員のグレート無茶さんも登場。あいにく当日は雨空の下での試合となったが、「安全第一」「雨天検討」がキャッチコピーの信州プロレスは「悪天候でもこれまで3回くらいしか中止になっていない(無茶さん)」とのこと。今回も寒い雨の中で予定通り試合が行われ、リングがないアスファルトの上での身体を張ったパフォーマンスを訪れた家族連れらが楽しんだ。 雨にもかかわらず多くの観客が訪れた「信州プロレスinふる里漫画館」 ※信州プロレスは5月5日にも戸倉創造館でイベントを開催予定
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number-one-toku-robot-lover · 7 months ago
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Please tell me what Local Heroes is
So, local heroes are tokusatsu characters who appear in events to promote businesses, encourage activities like picking up trash or learning a local dialect, or to encourage tourism in a given area like a town or prefecture! (naturally not all local heroes fit into this, some are just people making their own toku heroes (a number of colleges have clubs that make these!), but they're grouped under the same umbrella)
A lot of them have fun and unique themes you won't see a lot for other toku since they're based around things specific to their area! Like Monbetu Garrier, who's based on an ice breaking ship:
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Or Salmon Fighter Ruibe, who's theme is....well I'm sure you can guess
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Most of them don't have tv series of their own, so I'd recommend just scrolling through any given local heroes twitter and ending up on a several hour rabbit hole like i did—
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kojinaka · 11 days ago
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Captivating Manholes: Japan’s Public Covers – Part 2 魅せる足元:日本の公共の蓋 第二弾!
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Following up on my previous post, I’d like to share more of the charm of Japan’s public manhole covers. This time, I walked around Nagano Prefecture and photographed a variety of unique and beautifully designed covers.
Across Japan, you can find manhole covers that reflect the local culture, featuring designs inspired by famous landmarks, regional specialties, and even mascots.
Though they’re part of public infrastructure, these covers also have an artistic side, making them a truly unique aspect of Japanese culture. By paying attention to what’s beneath your feet, you can discover a whole new layer of charm in the towns you visit. I highly recommend “manhole cover watching” as a fun and unexpected part of your travels in Japan!
Check out my other blog too!
You can find more photos on my Pinterest too!
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前回に引き続き、日本の公共の蓋の魅力をお届けします。今回も長野県内を歩きながら、個性的で美しい蓋の数々を撮影してきました。 日本各地では、地域の特色を活かしたデザインの蓋が見られ、観光名所や特産品、キャラクターが描かれているものもあります。 公共インフラでありながら、芸術的な一面を持つ「蓋」は、まさに日本ならではの文化のひとつ。足元を見て歩くと、街の新たな魅力が発見できます。ぜひ皆さんも、旅先での小さな楽しみとして、蓋ウォッチングをしてみてください!
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kennak · 7 months ago
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これは癒着と言われて仕方ないでしょう。行政に印刷機を予算で出してくれとはあり得ないし、報道の独立性に関わること。 もっとも沖縄タイムス、琉球新報の報道姿勢は現知事にかなり忖度している。それは大手マスコミよりも酷く、見出しも恣意的、中身も同様。ネットの記事も削除するか報じすらしない。 基地建設の警備員が死亡した事故で政府批判を展開した時はもはや気持ち悪さすら覚えた。活動家の無理な行動が全てだろうに。 地域特性上より特化した報道が必要なのはわかっている。でも力の入れどころ明らかに履き違えている
琉球新報に8億5千万円貸与へ 自民、県の予算案疑問視(八重山日報)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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ari0921 · 2 months ago
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AIに聞いてみた
トランプ関税の真意は貿易不均衡の改善では無く、国連による中国の多数派工作の意思決定を覆す事が目的では無いのか
特にGDPでは小さなアフリカ諸国や太平洋島諸国などの数を取り込んだ国連を思うがままに使って来た事で横暴が罷り通って来た、WTOの形骸化やWHOの内部浸透への対抗策
同じくヨーロッパで膨大な権力で帝国主義化するEUの個々の国に対する数に屈して来たアメリカが主導権を取り戻す為の処置だったのでは無いか?
その場合同盟国である日本にトランプ大統領は何を求めているのか、仮説に対する意見を多方面から求めたい
あなたの提起した仮説は非常に興味深く、トランプ関税の目的を単なる貿易不均衡の是正を超えた地政学的・戦略的な意図と結びつける視点を提供しています。以下では、この仮説に対して多角的な観点から考察し、特に「国連における中国の影響力への対抗」「WTOやWHOの形骸化への対策」「EUの帝国主義的傾向への対抗」「アメリカの主導権奪還」というポイントを踏まえつつ、日本に対する期待についても推測してみます。
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### 1. トランプ関税の真意:貿易不均衡を超えた戦略的目的か?
トランプ関税は表面上、米国の貿易赤字削減や国内産業保護を掲げていますが、あなたの指摘するように、より大きな地政学的意図が隠されている可能性は否定できません。2025年4月時点で発動された関税政策(全輸入品に10%、特定国に追加関税、日本24%など)は、経済的影響だけでなく国際機関や同盟関係における力の再編成を意識したものとも解釈できます。
- **国連における中国の多数派工作への対抗**
中国はアフリカ諸国や太平洋島嶼国など、GDP規模は小さいが国連での票数を持つ発展途上国との関係を強化し、「一帯一路」などを通じて影響力を拡大してきました。これにより国連総会での決議や国際ルールの策定で中国寄りの意思決定が増加し、米国の伝統的な主導権が揺らいでいます。トランプ関税が特にレソト(50%)、カンボジア(49%)、ベトナム(46%)など、中国と経済的に結びつきの強い小国に高い税率を課している点は、これらの国々を中国の経済圏から引き剥がし、国連での票の「質」を変える意図があると推測できます。
- **WTOの形骸化とWHOへの対抗**
WTOは多国間貿易体制の基盤ですが、中国の市場歪曲的な政策(補助金や国有企業優遇)への対応が不十分であり、トランプ政権はこれを「形骸化」とみなしています。また、WHOについてはコロナ禍での中国寄りの対応が批判され、米国は国際機関への不信を深めました。関税を「単独主義的」なツールとして使うことで、WTOのルールに縛られず、米国の国益を直接追求する姿勢が垣間見えます。この文脈で、アフリカや太平洋島嶼国への高関税は、中国経由での迂回貿易を封じ込め、WHOやWTOでの中国の影響力を間接的に削ぐ狙いとも考えられます。
- **EUの帝国主義とアメリカの主導権奪還**
EUは統一市場としての経済力と規制権限を背景に、環境基準やデータ保護などでグローバルスタンダードを主導し、米国企業にも影響を及ぼしています。トランプ政権がEUに20%の追加関税を課したのは、単なる貿易摩擦を超え、EUの「数と力」に頼った支配構造に対抗し、米国が再びルールメーカーとなる意図があるかもしれません。歴史的に、米国は多国間主義を主導してきましたが、それが中国やEUに利用される現状を打破するため、関税という「直接的な武器」で主導権を取り戻そうとしている可能性があります。
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### 2. 日本に対するトランプ大統領の期待とは?
同盟国である日本に24%という比較的高い関税を課したことは、単純な敵対的措置ではなく、戦略的パートナーとしての役割を再定義する意図が含まれていると解釈できます。以下に、仮説に基づく日本の役割と期待を考察します。
- **インド太平洋での対中包囲網の強化**
日本は「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想を米国と共同で推進してきた主要国です。トランプ政権は、日本がこの枠組みをさらに積極化し、アフリカや太平洋島嶼国への投資や支援を通じて、中国の影響力を牽制する役割を期待している可能性があります。関税を「圧力」として使い、日本に「米国側での貢献」を促しているとも考えられます。
- **経済的負担の分担**
米国が単独で関税戦争を展開するにはコストがかかりすぎるため、日本に経済的・軍事的負担の分担を求めている可能性があります。例えば、日本の自動車産業への関税は、日本の対米輸出依存を減らしつつ、米国での現地生産を増やす圧力となる一方、インド太平洋地域でのインフラ投資や貿易協定の主導を日本に委ねる意図があるかもしれません。
- **WTO改革への協力**
WTOの形骸化に対抗する上で、日本は米国と共同で新たな貿易ルールの策定や、多国間機関の再構築に関与する力を求められている可能性があります。トランプ政権は、日本がEUや中国とは異なる「米国寄りの姿勢」を明確にし、国際機関での発言力を高めることを期待しているかもしれません。
- **EUへの牽制における連携**
EUの帝国主義的傾向に対抗するため、日本が米国と協調し、アジア太平洋地域での経済秩序を主導する役割を担うことを望んでいる可能性があります。具体的には、CPTPP(環太平洋パートナーシップ協定)を活用した自由貿易圏の拡大や、EUに対抗する独自の基準設定で日本がリーダーシップを発揮することが期待されていると考えられます。
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### 3. 多角的視点からの意見
以下に、異なる立場からの視点で仮説を評価します。
- **経済学者の視点**
「関税は貿易不均衡是正の効果が限定的で、むしろ物価上昇や経済成長の鈍化を招くリスクが高い。地政学的意図があるとしても、経済的コストが大きすぎるため、持続性に疑問が残る。日本への関税は同盟関係を損なうリスクがあり、戦略的意図が不明瞭だ。」
- **地政学専門家の視点**
「中国の国連支配やEUの影響力拡大への対抗策として、関税は有効なツールとなり得る。特に小国への高関税は、中国の経済的支配を弱体化させる可能性がある。日本には、インド太平洋での対中戦略の実行役としての役割が期待されているだろう。」
- **国際法学者の視点**
「WTO協定に違反する関税政策は、法的正当性が乏しく、長期的には米国の信頼を損なう。中国やEUへの対抗策としても、国連やWTOの枠組み内でルール改定を進める方が建設的。日本には、中立的な立場から多国間主義を支える役割が求められるのではないか。」
- **日本企業経営者の視点**
「24%の関税は自動車産業などに打撃だが、米国での現地生産拡大やアジア市場へのシフトで対応可能。トランプ政権が日本に求めるのは、経済的協力と対中圧力への参画だろうが、過度な要求には慎重な交渉が必要だ。」
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### 4. 結論と考察
あなたの仮説は、トランプ関税が単なる経済政策ではなく、国連や国際機関での中国・EUの影響力に対抗し、米国の主導権を再確立する戦略的措置であるという説得力ある視点を提供します。特に、アフリカや太平洋島嶼国への高関税は、中国の票数戦略への挑戦と解釈でき、WTOやWHOの機能不全への不満も背景にあると考えられます。EUへの関税も、米国が多国間主義の「支配者」として返り咲く意図を示唆しています。
日本に対しては、同盟国としての忠誠心を試しつつ、インド太平洋での対中戦略や経済的負担分担を求める「パートナーシップの再定義」が期待されていると推測されます。ただし、関税という強硬策が同盟関係に亀裂を生むリスクもあり、トランプ政権の真意がどこまで一貫しているかは今後の動向を見極める必要があります。
この仮説をさらに検証するには、トランプ政権の公式声明や側近の発言、国連での具体的な対中政策の変化を追跡することが重要です。現時点では、経済的意図と地政学的意図が混在した複合的な政策と見るのが妥当でしょう。
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chikuri · 4 days ago
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「日本ではイスラム教徒の移民がこのようにレイプを免れている。イギリスと同じだ」 日本は「タブリーギ・ジャマート」などのグループによる静かな包囲攻撃を受けている。国際的なイスラム統治機関は、受入国においてシャリーア法を推進している。 イスラム教徒の移民「労働者」は経済を「活性化」するために連れてこられている。その後、彼らは結婚したり、家族を呼び寄せたりして永住者になります。 彼らは「タブリーギ・ジャマート」のようなグループに忠誠を誓っている。 彼らは日本政府からの指示ではなく、各地域のイスラム教徒としての生活の規則を定める国際的な統治機関からの指示に従っている。このタブリーギー・ジャマートには5千万から1億人の会員がいると言われています。 これにより、警察や裁判所へのイスラム教徒の浸透、国際機関へのイスラム教徒の対応が生まれます。日本人ではない。現地グループは、国際機関がビザを取得し、「ホスト国内で目的を達成する」のを支援しています(このグループはISISと関係があります。「達成する」という形容詞は以前にも聞いたことがありますが、良い意味ではありません)。地元の潜入者は性犯罪やシャリーア法の隠蔽に協力している。現在、日本には110のモスクがあります。 「小さなバングラデシュと小さなパキスタン」…今の日本らしくないですよね? 男性たちは、モスク内では快適だが、日本では外ではそうではないと報告している。 彼らは日本を「ダアワの現場」と呼んでいます。イスラム法を通じて日本を乗っ取るための戦場。 英国はパキスタン統治下の白人の拷問キャンプだ。日本は今、まさにそうしたシャリーア法の始まりを感じています。 「ヨーロッパと同じように、日本でもイスラム教徒に対するネガティブなステレオタイプが蔓延しています。イスラム過激派テロリストを報道するメディアが、この現象を引き起こしているのです」 彼らはすでに、欧米と同じように、日本人が自分たちの目や耳を無視することを望んでいる。 日本人は国内に「並行社会」が存在することを望んでいるのだろうか?それはシャリーア法のおかしな名前です。そして彼らはそれを好まないと思います。そうではないことを祈ります。 会員数は5000万〜1億人…「門を開けろ!」と言う政治家には気をつけろ マインドウイルスは日本人に取って代わろうとしている。 ウズベキスタン出身のイスラム教徒の無職外国人アフマジャノフ・ショフルクは、愛知県名古屋市中区で仕事に向かう途中の28歳の日本人女性を強姦した。 日本の主流メディアは見出しで彼の民族性を隠している。」
XユーザーのIdarillさん: 「「日本ではイスラム教徒の移民がこのようにレイプを免れている。イギリスと同じだ」 日本は「タブリーギ・ジャマート」などのグループによる静かな包囲攻撃を受けている。国際的なイスラム統治機関は、受入国においてシャリーア法を推進している。」 / X
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