Tumgik
#フエフキ
yamabiyori · 3 years
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2021.9/25 yamaai cookありがとうございました🐟 お魚はフエフキタイ、カマス、サバ。 カマスは炙り握り寿司、フエフキは酢締めと野菜あんかけ、サバはつみれ旨煮に相成りました🙏 大名おろしと三枚おろし、ウロコの取り方、皮の取り方など、 やればやるほど上手になるので、是非挑戦してみてください🤘 ◎次回は10月。またお知らせします🐟 #yamaai #yamaaicook #お知らせ #民泊 #itoshima (Yamaai-山合-) https://www.instagram.com/p/CUSneFWv3QN/?utm_medium=tumblr
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concretewildernes · 5 years
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島を知る
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空港でレンタカーを借り、荷物を宿に預ける。
そして釣りの支度を済ませ、我々は海へ。
待ちに待った釣りの時。
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とは言え、情報はGoogleMap頼み。
この手探り感がたまらない。
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時に、ロッドを持たず高い位置から地形を見る。
立ち込みでのフライフィッシングの場所探しは、多摩川の時もそうだったけど、化学の実験と同じだ。
他の釣りで釣れている魚を想像し仮説を立て、ダメな要素を一つずつ潰しながら、答えを導き出していく。もちろん、仮説を間違えて答えがないこともある。
多摩川で学んだ事は、なにより「固定観念」「固定概念」「既成事実」「通説」、そんな事に囚われない事。
言うのは簡単だけど、コレを貫き通すのは時にメゲる。
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ただ無心でキャスト&リトリーブ。
その先に光を見出せた瞬間の、絵も言われぬ快感は他の何にも例えられない。
今回の場合、理想の魚はあれど「特定の魚」には固執せず「釣れる魚すべて」が本命だから、多摩川ほど壁は高くない。思い描く理想のスケジュールは、最初の一日半でミーバイやフエフキの仲間と遊びながら地形を見て、最終日にデッカいアジ・トレバリーと対峙すること。
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下地島に到着した初日。
風は北西、潮位が高い時間帯での釣査。
下地島空港滑走路のRunway EndはNo.17とNo.35。
No.17の辺りに白砂のフラットが広がり、「17END(ワンセブン エンド)」と呼ばれる観光スポットとなっていて、ここはいわゆる「映える」場所。
こう言った「いかにも」綺麗な場所は大抵見掛け倒し。
そう高を括り、白砂のフラットを避け、そこに隣接するインリーフで釣りを始めた。
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GoogleMapを見る限り、下地島と隣の伊良部島にはインリーフ、サンドフラット、磯場、そしてマングローブと、様々な表情を持つフィールドがコンパクトに纏まっている。短時間で出来るだけ沢山の場所を探りたい思いもあり、初日はインリーフとマングローブを探る。
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ガーグラーに快活に出てくれたのは、小さなバラクーダ。彼らがこの旅最初の「本命」だった。
夜の食事。
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旅に出るまではキッチンもあるコテージを借りた事だし、自炊しよう!などと思っていたが、さしばの里の施設内にある「食事処さしば」を利用。安い、美味い、オリオン生があると言うこの上ない好条件に、メンバー一同、自炊を早々に忘れる事になる。
これで良いのだ。
ボクの旅はいつだって、風任せ。
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kapppppe · 7 years
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八重山旅3日目🌴 今日はのんびりを楽しむ日👍 午前中のんびり釣りをして 午後は海見て昼寝して散歩して 夜は釣った魚をいただきました🐟 #八重山旅 #ウメイロ #フエフキ #はいむるぶしぽいとこで三角堂ポーズ #はいむるぶし #お腹いっぱい #いつもゆっくりしてるけどいつも以上にゆっくりした #明日帰ります (はいむるぶし 南十字星という名のリゾート)
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pulpwagon · 6 years
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SUMAU nani IRO(スマウ ナニ イロ) 
クッションカバー 
Style:Wガーゼクッションカバー 
Color:Fuefuki(フエフキ) 
Size : 45cm×45cm用 
material : Wガーゼ_綿100%
繰り返し洗えて気持ちいいクッションカバーです。
SUMAU nani IRO(スマウ ナニ イロ) 
SUMAU nani IROとは、伊藤尚美のテキスタイルから生まれた、暮らしの品々のブランドです。生地の持つ美しさをすべからく生かし、性別や世代の垣根を越えてオールマイティに使っていただけるよう、デザインはできるだけシンプルに。その分バリエーションは、できるだけ豊富にご用意しています。またイメージがかたちになる過程において、自ら直に手にとって見とどけたいから。プリント、縫製ともにMade in Japan。DIYでは困難な、プロならではの仕事が細部にまで施されています。どうぞ、じ��んの好きな色と柄を手にとって。
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PULP WAGON 
北海道釧路市錦町5ー1 幅口ビル 1F
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concretewildernes · 5 years
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筋書き通りの展開
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3つ前のエントリーで記した旅の理想の筋書き。
"最初の一日半でミーバイやフエフキの仲間と遊びながら地形を見て、最終日にデッカいアジ・トレバリーと対峙すること。"
3日目午前中まではまさに筋書き通り。
ゴバンアジにカスミアジのメッキサイズとアジに近付いた。あとはデッカいアジとの対峙。
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前日夜、酒を飲みながら、他のエリアに入ったメンバーとの情報交換。午前中に入ったWest 17end flatから誘導灯を挟んだ反対側、つまりEast 17end flatで、多くの魚影を見たとの事。
3日目は気圧が高く、なかなか潮位が上がらない。
ランチを終えたあと、入ってみることにした。
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いきなりだった。
最大で60cmを超えるであろう、オニヒラアジと思われる大群に遭遇した。最初の出会いこそスプークされるが、よくよく観察すると特定のエリアをクルージングしている。何かを待っている様な動きをしている。その「何か」は、潮の動きなのか、はたまたそれによるエサ登場なのか。とにかく「待っている」雰囲気を強く感じた。
幸いな事に、風と潮の向きは同じ。太陽もロッドハンド側に傾いてはいるが、なんとか見える。とりあえず魚を見つけては打ってみる事にした。
流れに対しクロスにキャスト。群れに向かってドリフトし、魚の視界に入ったことを予測してストリップ。これを繰り返していると、何度か反応する魚がいた。
脈ありか?
そして、筋書きどおりか?
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ボクはアホである。
とらぬ狸のナントやら…を時に真面目にひた走る。
脈ありと見るや、どこで写真を撮ろう?とか、どんなポーズで撮ろうとか、考えていた。
魚の群れが次々と入ってくる。スローリトリーブ、ツーハンドでの高速リトリーブとアホなりに誘ってみる。
15mほど先にいる群れ。
高速リトリーブするフライを3匹の魚が追ってくる。
40cmほどの2匹を先頭に、その後ろに60cmほどの1匹。
フライとボクとの距離が詰まり、まもなくフライは砂と岩盤の境目に近づく。
その時、最後尾にいた一番大きな奴が速度を上げた瞬間、水飛沫が上がりロッドが引ったくられる。
魚は90°向きを変え、猛ダッシュ。
やった!と思うとほぼ同時に、手元に余ったラインをうまく捌けず、リールに絡む。ロッドは叩かれ、ラインは伸びを失う。
ヤバい!
と思うまもなく、ティペットを切られてしまった。
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何を言ったか分からないが奇声をあげ、ヘナヘナ…と崩れ落ちた。
その後も、何度か群れに遭遇した。
だけどフライへの反応は薄い。
悔しさを引き摺ったままの釣りは、得てしてうまく行かないものだ。
それでも、ブラインドで探っているとコツンっと引ったくられた。
手のひらサイズのカスミアジが、ボクを慰めてくれた。
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次に訪れる時に、ボクをきりきり舞いさせてほしい。そう願って、水に返した。
オニヒラアジ(らしき魚)の食わせ方は全く分からなくなった。
多摩川は定期的に通える場所だった。
だからこそ、自ら釣り方が分かるまでやり続けられたけど、南の島はそうそう行けるものではない。
この時すでに、一度ガイドさんに釣り方を乞うべきだと考えていた。
来年釣り方を知る。
そして再来年、下地島を訪れ自力で魚を見つけてチャレンジしたい。そう心に誓う。
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恐らく、この筋書きは再来年へと続く事になっていたんだ。
そう思えば、これからもずっとワクワク出来る。
もちろん、余裕で他の釣りに浮気する可能性も低くはない訳だけど…。
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旅の最終夜は宮古島へ。
仲間たちと今回の旅を振り返りながら、泡盛に酔うナイスな夜。
旅中だけど、既に旅に出たい。
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pulpwagon · 7 years
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SUMAU nani IRO(スマウ ナニ イロ) クッションカバー Style:Wガーゼクッションカバー Color:Fuefuki(フエフキ) Size : 45cm×45cm用 material : Wガーゼ_綿100%
繰り返し洗えて気持ちいいクッションカバーです。
SUMAU nani IRO(スマウ ナニ イロ) SUMAU nani IROとは、伊藤尚美のテキスタイルから生まれた、暮らしの品々のブランドです。生地の持つ美しさをすべからく生かし、性別や世代の垣根を越えてオールマイティに使っていただけるよう、デザインはできるだけシンプルに。その分バリエーションは、できるだけ豊富にご用意しています。またイメージがかたちになる過程において、自ら直に手にとって見とどけたいから。プリント、縫製ともにMade in Japan。DIYでは困難な、プロならではの仕事が細部にまで施されています。どうぞ、じぶんの好きな色と柄を手にとって。
ーーーーーーーーーー PULP WAGON 北海道釧路市錦町5ー1 幅口ビル 1F
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