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#ホール・ソレイユ
kcphousou · 1 year
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2023年5月8日月曜日、天気は雨やくもり。
しつこく映画はこちら。ロバ映画。
『EO イーオー』
23年5月5日(金・祝)公開
2022年製作/88分/G/ポーランド・イタリア合作 原題:EO 配給:ファインフィルムズ 監督:イエジー・スコリモフスキ
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この動画でイエジーは、いーおって言ってる。そんな発音なのか〜と思った。
本日の絵はスキャンが汚め。ガリ版みたいだね。
そして、お誕生日おめでとうございます!イエジー・スコリモフスキ。
公式サイトみてみてください。広告バナー?的なのがありますが、EOってエッセンシャルオイルブランドのバナーがあったりして良いです。
みなさんはいかがお過ごしですか。GWがあったひともなかったひとも、いますね。明日は少し気温が上がるそうです。昨日衣替えをしましたよ。
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sakurairo114 · 2 years
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結城崇史プロデューサーによる 公開記念舞台挨拶開催決定!
本作品の製作総指揮・プロデューサーの結城崇史さんに登壇いただきます。製作秘話やこの作品にに込められた想いなど直接聞いていただき、お時間が許す限り、映画の感想や質問などもやり取り頂けるティーチインの時間を予定しておりますので、是非この機会にご覧ください!
【ufotableCINEMA】
<日時>
1/7(土) 13:00上映回 (上映後登壇)  ※日本語字幕版での上映になります
※ご登壇(予定)結城崇史プロデューサー
<チケットなど詳細はコチラ>
【ホール・ソレイユ】
<日時>
1/8(日) 11:20上映回 (上映後登壇)  ※日本語字幕版での上映になります
※ご登壇(予定)結城崇史プロデューサー
<チケットなど詳細はコチラ>
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biglittle-movie · 4 years
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映画『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』一部劇場での上映再開・公開日決定のお知らせ(5/20 15:39更新)
5月7日より、新型コロナウイルス感染拡大防止による緊急事態宣言が一部地域で緩和され始めました。
それに伴い、映画『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』につきましても、下記劇場での公開日の決定・上映再開の目処が立って参りましたので、ご報告させて頂きます。
青森 シネマディクト: 5/30(土)公開
青森 フォーラム八戸:6/12(金)再開
岩手 フォーラム盛岡:6/12(金)再開
宮城 チネ・ラヴィータ:6/12(金)再開
山形 フォーラム山形:6/12(金)再開
山形 フォーラム東根:6/12(金)再開
福島 フォーラム福島:6/12(金)再開
埼玉 川越スカラ座:6/6(土)公開
茨城 MOVIXつくば:5/22(金)再開(NEW)
神奈川 CINEMA AMIGO:6/1(土)公開 ※当初の上映日より延期となりました
栃木 宇都宮ヒカリ座:8/8(土)公開
栃木 小山シネマロブレ:6/19(金)公開 ※当初の上映日より延期となりました
栃木 フォーラム那須塩原:6/12(金)再開
群馬 前橋シネマハウス:7/4(土)公開(NEW)※当初の上映日より変更となりました
群馬 MOVIX伊勢崎:5/22(金)再開(NEW)
新潟 新潟・市民映画館シネ・ウインド:5/7(木)公開
長野 塩尻東座:5/9(土)公開
岐阜 CINEX:6/13(土)公開(NEW)
岐阜 関シネックス マーゴ:6/26(金)公開(NEW)
静岡 静岡シネギャラリー:5/29(金)再開
静岡 CINEMAe_ra: 6/12(金)公開
静岡 シネプラザサントムーン:7/3(金)公開
愛知 伏見ミリオン座:5/22(金)再開
愛知 ミッドランドシネマ名古屋空港:5/22(金)再開(NEW)
愛知 MOVIX三好:5/22(金)再開(NEW)
三重 伊勢進富座���館:7/4(金)公開
大阪 なんばパークスシネマ:5/22(金)再開(NEW)
大阪 シネ・リーブル梅田:5/22(金)再開(NEW)
大阪 MOVIX堺:5/22(金)再開(NEW)
兵庫 シネ・リーブル神戸:5/22(金)公開(NEW)
兵庫 MOVIXあまがさき:5/22(金)再開(NEW)
兵庫 シネピピア:6/26(金)公開(NEW)
兵庫 豊岡劇場:6/26(金)公開(NEW)
鳥取 MOVIX日吉津:5/15(金)再開
岡山 シネマクレール丸の内:6/12(金)公開
山口 MOVIX周南:5/15(金)再開
広島 福山駅前シネマモード:5/15(金)公開
香川 ホール・ソレイユ:6/5(金)公開
福岡 KBCシネマ:5/22(金)再開(NEW)
佐賀 シアター・シエマ:6/5(金)公開
熊本 Denkikan:5/22(金)公開
大分 別府ブルーバード劇場:5/29(金)公開
宮崎 宮崎キネマ館:5/23(土)公開
沖縄 シネマパレット:公開延期
一部、時間短縮営業をしている劇場もございます。詳しい上映スケジュール等は各劇場へお問い合わせください。
また各劇場にてウイルス感染予防対策をしておりますが、ご来館の際は皆様にも咳エチケット等の感染症予防対策のご協力をお願いできましたら幸いです。
他の劇場でも上映再開へ向けて絶賛調整中です。また随時、当ページ・公式S N Sにて更新して参ります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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haranasu · 3 years
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生と死や日常と非日常、もしくはあなたと私。 その間に当然のように引かれている境界は、はたして本当だろうか? かつての野蛮で豊かな世界では、二つの世界は交流し、たがいに行きつ戻りつする。現代の我々はそのことを忘れ、まして都合の悪い世界にはさながら蓋をしている。 虚構の蓋をあけ、健全な森羅万象を愛するために、私は制作を続けている。
____ 原 杏奈 HARA anna 2017 多摩美術大学 美術研究科 絵画専攻 日本画研究領域修了 2015 多摩美術大学 美術学部 日本画専攻卒業 2021 響 多摩美術大学日本画卒・修了生選抜展/銀座スルガ台画廊 2019 響 多摩美術大学日本画卒・修了生選抜展/銀座スルガ台画廊 2018 新春日本画七人展/The Artcomplex Center of Tokyo 2017 原 杏奈 個展 境界の所在/藤屋画廊 2017 第40回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展/国立新美術館 2016 1440 2016年多摩美術大学大学院 日本画研究領域2年生展/佐藤美術館 2016 スクエア ザ・ダブル Vol.10/フリュウ・ギャラリー 2015 多摩美術大学日本画卒業選抜展 ソレイユ/銀座スルガ台画廊 2015 EXIST Vol.4 展/JINEN Gallery 2015 第38回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展/国立新美術館 2015 色さざれ 多摩美術大学日本画専攻卒業有志展/銀座洋協ホール 2014 しろがねギャラリー学生支援企画 雨をたべ星をうむ/しろがねGallery 2013 落ちこぼれ展/GALLERY45-8 2012 HOTサンダルプロジェクト 未来の収穫祭/丸亀市生涯学習センター
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sukebandekai · 5 years
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北九州市小倉南区の認可保育所で複数の保育士が昼寝している子どもを無理やり起こすため、簡易ベッドを斜めに傾けて滑り下ろす行為を繰り返していたことがわかった 元スレ 1:2019/12/10(火) 15:21:24.37ID:LuhTrlCB9 北九州市小倉南区の認可保育所で複数の保育士が昼寝している子どもを無理やり起こすため、簡易ベッドを斜めに傾けて滑り下ろす行為を繰り返していたことがわかった。市は児童福祉法に基づいて5日に立ち入り調査し、「危険性があり不適切だ」と口頭注意した。市は今後、同法に基づく改善指導をする方針。市関係者は「自分の子どもをこんな方法で起こす親はいないはずだ。子どもがけがをする可能性がある」と問題視している。  認可保育所は社会福祉法人正勇会(同市小倉北区)が運営する「曽根ソレイユ保育園」。市はこの行為が園児にけがをさせる危険性があるとみて、経緯や再発防止策を今週中に報告するよう求めている。  同保育所では3歳以上の約60人が2階ホールでプラスチック製の簡易ベッドを使って昼寝している。複数の関係者によると、市が立ち入り調査する前の 約1カ月間だけで、傾けて起こす事例が17件確認されている。ある保護者は西日本新聞の取材に「『下ろされて泣いた友達もいる』と子どもから聞いた」と話した。  市によると、同保育所は2017年3月に開所したばかりで人気が高く、定員70人を上回る約120人を受け入れている。定員に対する入所率は市内で最高レベルだという。市議会関係者は「違法状態ではないが、ほかの保育所と比べて、保育士の経験年数が不足しているのは否めないのではないか」と指摘する。  正勇会は取材に、事実関係を認めた上で「けがをした子はいなかったが、危険な行為だった。一部喜ぶ子どももいて日常的に1年ほど続いていた可能性がある。再発防止を徹底したい」と話している。同法人の聞き取りでは4人の保育士が同様の行為をしていたことを確認したという。(竹次稔、東祐一郎) 2019/12/10 6:00 (2019/12/10 10:08 更新) 西日本新聞
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team-ginga · 5 years
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ミュージカル『ピピン』
 ピッコロ演劇学校研究科同期で友人でもある山田と一緒にオリックス劇場でボブ・フォッシーのミュージカル『ピピン』を見てきました。
 私にとって思い出のミュージカルです。
 私が『ピピン』を初めて見たのは、まだ大学生か大学院生の頃ですから、35年……うっかりすると40年近く前のことではないかと思います。偶然テレビをつけたら放送していて、食い入るように見ました。
 素晴らしいミュージカルだと思いましたが、そのころはまだ家にビデオというものがなく(!)、録画することはできませんでしたので、もう見る機会はないものと思っていました。
 それから時は流れ2012年ーー私はピッコロ演劇学校本科に入学しました。授業は火曜と木曜の夜でしたが、週末に自主研究会として研究科主任講師の辰さんこと島守辰明さんが芝居のDVDを見せてくれました。私は時間の許す限り参加していましたが、その時見せてもらったDVDの中に『ピピン』があったのです。
 感動の再会(?)でした。
 その後、『レミゼって呼ばないで』の稽古をしているときに、ブロードウェイから東京に『ピピン』がやってきました。大阪公演はなく、東京まで行こうかなとも思いましたが、さすがに遠く、私は断念しましたが、『レミゼ』でテナルディエ夫人を演じたとくちんは東京まで見に行ったそうで、いろいろ話を聞きました。
 城田優、クリスタルケイ出演の『ピピン』が大阪で上演されると知ったのは、この春でした。たまたま山田にその話をすると山田も行きたいというので、その場でスマホでチケットを買いました(そんなことができるのですね。便利な世の中になったものです)。
 『ピピン』はカール大帝の息子ピピンの物語ですが、歴史物ではありません。大学を出て何か胸踊るようなことをしたいと願いながら、何をしていいかわからないピピンの姿は、映画『卒業』のダスティン・ホフマンと同じーーというか、まさに1960年代後半から1970年代はじめのアメリカの若者の姿です。
 ピピンはまず何か大きなことをしようと、父親について戦争に行きます。しかし、戦争はただ汚いだけで彼の心を満たしてはくれません。次に彼はセックスに溺れますが、それも虚しいだけ。
 そんな時、物語の語り手クリスタルケイが彼に父親カール大帝の独裁について書かれた新聞記事を読んで聞かせます。これではいけない、父王は民衆を苦しめていると考えたピピンは、革命に身を投じカール大帝を暗殺します。
 父親に変わって王の座についたピピンは民衆のための政治を行おうとしますが、うまく行きません。つい腹を立てて民衆の一人を絞首刑にしようとした彼は自分が父王と同じことをしているのに気づきます。
 「こんなことをするんじゃなかった。父王を殺さなければよかった」という彼に語り手は「それなら生き返らせましょう」と言って、カール大帝暗殺をなかったことにします。
 それからもピピンの彷徨ーー嫌いな言葉ですが、あえてそれを使うなら「自分探しの旅」ーーは続きます。
 バンドを組んでCDデビューしたり、スピリチュアルなものに惹かれ断食をしたりしますが、それでも彼は満たされません。
 やけになって道端に倒れていた彼をある未亡人が見つけて自宅で介抱します。未亡人には小さな息子がいて、ピピンはその子どもとふれあううちに、未亡人と急接近ーー二人は恋に落ちます。
 しかし、ピピンはここでも満たされません。彼は未亡人の家を出て、また旅を続けようとします。
 とはいえ、何をすればいいかわかりません。彼は語り手を呼び出し、何をすればいいか尋ねます。すると語り手は「さあ、いよいよこの芝居のフィナーレです」と言って、ピピンに火の中に飛び込めと言います。ピピンが火に飛び込んで死に、蘇るのがこの芝居のラストだと、語り手は言います。
 そこへ未亡人とその息子が現れます。二人を見たピピンは「僕は心躍るもの、心を満たしてくれるものをずっと探してきた。それはここにあるのに気づかなかった」と言って、火に飛び込むのをやめます。
 語り手はそれでもピピンに火の中に飛び込むよう言いますが、ピピンは未亡人とその息子の手を握ったまま動きません。
 根負けした語り手は「もうこの芝居は終わりだ」と言って、役者たちを退場させ、大道具を片付け、さらには音楽を止め、照明も消し、ピピンたちから衣装を剥ぎ取り、去って行きます。
 ピピンはそれでも動かず、未亡人と息子の手を握ったままです。
 私が最初にテレビで見た『ピピン』はここで終わります。私はそれにしびれました。
 当時としてはこういうアンチクライマックスの手法が珍しかったからというのもありますが、それ以上にそれがかっこよかったのです。
 1960年代後半、若者たちは世界を変える夢をみました。いわゆる学生運動の時代です。しかし、何をしても世界を変えることなどできないと知った彼らは家庭的な小さな幸せーー言ってしまえば小市民的な幸せーーに救いを見出します。日本でいうなら「四畳半フォーク」です。この時代の変遷を一言で言うなら、岡林信康の「性と文化の革命」からかぐや姫の「神田川」への変化と言えるでしょう。
 私がテレビで見た『ピピン』に感動したのは、この芝居はそのような小市民的な小さな幸せを選ぶピピンをよしとしていたからです。
 「世界を変えなくてもいい、大きなことを成し遂げなくてもいい、そんなことはせず小さな幸せに安住してもいい、そこがあなたの居場所であるならばそれでいいんだ」ということをこの芝居ははっきり打ち出してくれたーー私自身、一度は世界を変えることを夢み、何か大きなこと、心踊ることを成し遂げたいと思っただけに、きっと誰かにそう言って欲しかったのでしょう、だからこそこのラストに感動したのだと思います。
 誰も気づかないでしょうし、気づいてもらわなくていいのですが、『レミゼって呼ばないで』は私なりの『ピピン』です。
 『レミゼって呼ばないで』で『レ・ミゼラブル』の本の中から飛び出し、現代の日本にやってきて、喫茶店でバイトをしているジャン・バルジャンにヴィクトル・ユゴーは革命旗を差し出し、「さあ、この旗を取れ。お前は革命の先頭に立つべき人間だ」と言います。しかし、ジャンは動こうとしません。彼は革命よりもバイト先の女主人、洋子との愛を選ぶのです。
 根負けしたユゴーは「お前には失望させられたよ、ジャン」と言い、「音楽を止めろ。照明もいらない」と言います。
 はい、もうお分かりですね。このセリフは『ピピン』から借りたものであり、『ピピン』へのオマージュです(パクリではありません、パクリでは)。それほど私ははるか昔に見たこの芝居に影響されていたのです。
 しかし、今回の『ピピン』はそれにもう1シーン付け足していました。ピピンと未亡人は退場し、息子もあとを追います。しかし、しばらくすると息子は戻ってきて、ピピンが芝居の最初に歌ったナンバーを歌います。すると語り手や他の役者たちが息子の周りに集まり、音楽が高まり、全員がポーズをとったところで照明がカットアウトされます。
 うーん、とくちんが東京で見た『ピピン』のラストもそうだったと言いますから、それを踏襲したのかもしれません。いや、それを言うなら、私がテレビで見た『ピピン』も最後をカットしただけで、もともとそういう場面があったのかもしれません。
 衣装を剥ぎ取られたピピンと未亡人と息子が退場するだけでは地味すぎる。いくらアンチクライマックスだと言ってもこれでは終われないというのもわかります。
 でも、これじゃ台無しじゃないですか。
 語り手は物語の最初からピピンの味方でありピピンを導いてくれるありがたい存在に見えます。しかし、ラストで観客はそうではなかったことに気づきます。語り手はピピンを助けるかのように見えて、実はピピンを誘惑し自分の思いのままに操ろうとしていただけなのです。
 その意味で語り手は悪魔だとも言えるでしょう。息子がその悪魔に囚われていいんですか。
 いや、そうではない、胸おどる人生を送りたい、何か大きなことをしたいという気持ちはどの若者の心にもある、このラストはそれを示しているのだという考えもあるでしょう。しかし、それではこの芝居の持つ意味が変わってしまうように私には思えます。
 今日見た『ピピン』は確かに素晴らしい芝居でした。シルク・ドゥ・ソレイユかと言いたくなるような素晴らしい軽業の数々、舞台で演じられる様々なマジック、見るものを驚かせる早変わり、どれをとっても魅力的です。
 でも、今日見た『ピピン』は私の記憶にある『ピピン』ほど美しくはなかったと言わざるを得ません。
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 演劇ユニット・チーム銀河×モンゴルズシアターカンパニーは毎月第4日曜の14時に大阪・四ツ橋のイサオビル2階ホールで新作『リハーサル』をロングラン上演中です。
 次回公演は7月28日(日曜)です。
 詳しくはこのサイトの「次回公演」のページ、またはFacebookのイベントページをご覧ください。
本サイトのページ http://toura-h.wixsite.com/team-ginga/blank-10
Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/849554741880124/
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complicity-movie · 5 years
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上映劇場追加:1府1県【大阪、香川】(2/28更新)
映画『コンプリシティ/優しい共犯』上映劇場が追加で2館決定いたしました。
〈追加劇場〉 【香川】ホール・ソレイユ 3/20(金) 【大阪】シネ・ヌーヴォX 3/28(土)
上映劇場一覧はこちらから
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kcphousou · 1 year
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2023年5月2日火曜日、天気は晴れ。
本日の映画はこちら。ロバ映画。
『EO イーオー』
23年5月5日(金・祝)公開
2022年製作/88分/G/ポーランド・イタリア合作 原題:EO 配給:ファインフィルムズ 監督:イエジー・スコリモフスキ
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悲しげな予告編。音楽が結構深刻そう。臨場感のある映像。これはイーオー(ロバ)がみている景色だからなのでしょうか。公式サイトからの情報ですが、ロバさんがいろんなところを旅する映画だそうです。
公式サイトは必見!イエジー・スコリモフスキ監督とEOのツーショットが必見。ふたりともすごく優しい顔。
イエジー・スコリモフスキ監督を私はみたことがあります。物陰から。みた気になってるだけかもしれないけれど、たぶんみた。記憶ってそういうもんですね。映画館で働いていたときに来日されているところをたしか物陰からみた。そのときにウェルカムイエジー的な絵をかかせてもらった。いいやんみたいなこと言ってはったよと対応した人に教えてもらって、それからイエジーのことが大好きになりました。もちろんそれだけじゃなくて、当時映画館でやってた早春も、イレブンミニッツもみて、大好きになりました。
脱線終わり。で、もう一つ特別な話!イーオー、調べたら最初に、ギリシア神話に登場する女性、とウィキペディアが出てきた。この映画も登場人物にカサンドラという女性がいて、これもカッサンドラ、ギリシア神話にでてくるイリオスの王女の名前!ギリシア神話のイーオーは牡牛に姿を変えられて、ギリシアからエジプトまで各地をさまよったらしい。ちょっと関わってそうですよね。今調べただけの浅い情報。ちなみにプーさんのイーヨーはのろまでおひとよし、なんでも悪い方へと考える悲観的なところがあるらしい。これは必見の映画だね。
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