#ママ印の豆もやしの和え物
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kristen-johansson · 22 days ago
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【2025年版】40~70代ママが心から欲しい母の日ギフト完全ガイド
母の日の贈り物選び、毎年同じではママも飽きてしまいますよね。最新アンケートで判明したのは、40代・50代・60代・70代の母親世代ごとに「本当に必要としているもの」が驚くほど違うという事実。
現代ママが最も求めるのは「見た目の華やかさより、日々の生活を楽にしてくれる実用性」です。
本記事では、2025年最新トレンドをふまえ、年代別の失敗しないプレゼント選びのコツを大公開。
中高年女性の8割が不満を感じている「下着問題」を解決する厳選アイテムもご紹介します!
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【年代別ガイド】母の日に喜ばれるプレゼント vs 避けるべきギフト
1. 40~50代ママ:実用性+癒し系
おすすめギフト
高級スキンケアセット
スマホ用老眼鏡
フロントホックのワイヤレスブラ(肩こり解消!)
NGギフト
キャラクターグッズ(「子供扱い」と感じる)
操作が複雑なデジタル製品
2. 60~70代ママ:健康+便利さ
● おすすめギフト
軽量電気ポット
孫とのフォトアルバム
フロントオープンのゆったりブラ(着脱が楽ちん!)
● NGギフト
白いカーネーション(日本では弔意を表す)
手間がかかる観葉植物
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豆知識:フランス下着協会会長は「良い下着は女性の心身を調和させ、真の美しさを引き出す」と語っています。
【2025年最新トレンド】母の日に贈りたい「究極に快適な下着」TOP3
下着は女性の印象を大きく左右しますが、合わないものを着用すると、見た目だけでなく健康にも悪影響を及ぼします。
「従来の下着」はパッドとワイヤーで胸を締め付け、息苦しく、跡がつき、動くとずれてしまいます。 さらに、胸を過度に圧迫すると血行不良を引き起こし、たるみや脇肉の原因に。
きつくて不快な下着はリンパの流れを阻害し、乳房の健康を損なう可能性もあります。
市販のバックホック式ワイヤー下着は、中高年女性にとって非常に扱いにくいもの。背中のホックは見えないため、手探りで留めなければならず、とても不便です。
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中高年こそ、着脱が楽で快適な下着を選ぶべきです! 調査によると、中高年女性の80%が現在のブラジャーに不満を抱いており、主な不満点は:
● 締め付けがきつい
● 背中のホックが操作しにくい
● サイズが合わず肩が痛む
絶対に失敗しない厳選下着3点をご紹介します!
1. 肌に優しい!「補整前開きブラ」
特徴
● ワイヤーレス大型カップ(「ゼリーのような肌触り」と評判)
● フロントホック式��「片手で簡単着脱」
● 3D立体カップ、フルカバー���計、ソフトサポート
ユーザーレビュー:
● 手に取った瞬間、その驚くほど柔らかい肌触りに感動!ふわふわでなめらかで、軽く揺らすとゼリーのように揺れ、思わず触り続けてしまいます。
● ワイヤーなし!骨組みなし!身に着けても軽くて肌に馴染み、存在を感じさせません。正面から見ても横から見ても美しいバストラインに。フロントホック式なので、従来のバックホック式より着脱が楽々!
● とにかく柔らかく、洗濯や干すのも簡単です。 生地の伸縮性も抜群で、乱暴に引っ張っても元に戻り、洗濯機でも型崩れしにくく、どんな体型のママにもぴったり!
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2. 美しい背中を演出する「Uバックフロントブラ」
特徴
● U字型バックデザインで「背中のたるみを瞬時に引き締め」
● 脇幅広設計で「脇肉を完全カバー」
● シームレス美背中、通気性抜群で蒸れない
ユーザーレビュー:
● 年を重ねるごとに、背中でホックを留めるのが苦痛になっていました。誤ってホックを掛け違えると、やり直すのに時間と労力がかかり、本当に面倒でした! この下着は従来のバックホック式と違い、フロントオープン式なので、ママの着脱が格段に楽になります!
● 普通のホックよりスナップボタンの方がしっかり固定され、簡単には外れません。 着る時はパチンと留めるだけ、簡単でバストアップ効果も! フロントホック式なのでカップが前方を包み込み、脇肉やたるみを集めて、自然にふっくらとしたバストに。
● もう苦労し��背中に手を回してホックを探す必要はありません!
● U字型バックの通気穴で、美しい背中を強調! この下着は使いやすさだけでなく、細部までこだわったデザインです! バックは美しい背中ラインを描くU字型で、背中の贅肉を効果的に引き締め、スリムなシルエットに。
● 脇幅広設計で肌に密着し、はみ出しがちな脇肉をしっかり「キャッチ」! バストを360°カバーし、ママも完璧なプロポーションに! 肩幅の広いストラップも優れた弾力性で、長時間着用しても痛くならず、跡が残りません!
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3. 授乳期にも使える「マタニティ&授乳ブラ」
特徴
● ワンタッチフロントオープンで「授乳ストレスフリー」
● バストアップ効果で下垂防止
ユーザーレビュー:
● 産後のママにも最適な授乳ブラです! 出産後間もないママにとって、授乳は非常に重要で頻繁な作業です。 従来のバックホック式は下着全体を脱ぐか、複数のホックを外す必要があり、とても面倒でした。 このフロントオープン式なら、軽く引っ張るだけで開き、授乳が格段に楽になります。
● 肩幅の広いストラップが重量を分散し、授乳中の肩への負担を軽減してくれます。 着ていると、胸が綿雲に包まれたような、柔らかくて安心感のあるフィット感!
● 伸縮性、柔らかさ、肌触り、吸水性も非常に優れており、肌に不快感を与えません。
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【絶対NG】母の日に贈ってはいけない3つのプレゼント
白いカーネーション
日本では「亡き母を偲ぶ花」の意味合いがあり、ピンクや赤が無難です
ハンカチ・靴下
「縁切り」「踏みつける」を連想させ、嫌がられる場合があります
サイズ不明な衣類
試着できないプレゼントはリスクが高いので、必ず事前に確認を
世代を超えて伝えたい母の日の本質は、ママの日常を少しでも楽にすること。フロントオープン下着で着脱ストレスを解消し、縁起の悪い白い花は避けて、ママの笑顔を引き出す贈り物を選びましょう。 「いつも頑張っているあなたへ」という気持ちこそが、何よりのプレゼントになるはずです。
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kojeongsun · 2 years ago
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#엄마표콩나물무침 #콩나물이달라 #오동오동 #콩나물무침 #정순함박 #장미상가맛집 정순씨가 하면 콩나물무침도 달라요.^^~♡ 시장에서도 오동오동한 콩나물을 꼭 찾아서 사요.~ 거기에 비법을 담아서 만들면, 콩나물 무침만으로도 맛있게 밥을 먹을 정도예요.^^~♡ 비오는 날은 여기에 부침개 추가요.^^~♡ #ママ印の豆もやしの和え物 #豆もやしが違う #桐梧桐 #豆もやしの和え物 #純粋ハンバーグ #バラ商店街グルメ店 ジョンスンさんが作ると豆もやしの和え物も違います。^^~♡ 市場でもふっくらとした豆もやしを必ず探して買います。~ そこに秘法を入れて作れば、豆もやしの和え物だけでも おいしくご飯を食べるほどです。^^~♡ 雨の日はここにチヂミ追加です。^^~♡ #Mom's signature bean sprout salad #Bean sprout different #OdongOdong #Bean sprout salad #Pure hambak #Rose shopping center The seasoned bean sprouts are different when Jung Soon does it.^^~♡ I always find and buy chubby bean sprouts at the market.~ If you make it with a secret, just with seasoned bean sprouts I eat deliciously.^^~♡ On rainy days, add Korean pancakes here.^^~♡(장미상가에서) https://www.instagram.com/p/CqoojzFSMf3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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find-u-ku323 · 5 years ago
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『部室』
 「やさしい人」とか、「やさしいね」という言葉が嫌いだ。  やさしさ、と書けば「優しさ」と「易しさ」の二つが見えてくる。やさしいね、という人間は、本当はどちらの気持ちでそう言うんだろう。やさしい人は、本当に優しいと思っているのだとしたら、随分幸せな頭をしている。一生そうやって人を過信して幻滅してろ。  生きていると、いろんな人に出会うけど、俺は君の言うような「やさしい人」に出会ったことはない。みんないい顔をしてくれるけど、それはその一瞬だけだから、俺は誰も信じちゃいないのさ。  ホームレス仲間の汚れた彼にそんなことを話したら、「お前が前に住んでた家には、そういう『やさしい』人はいなかったわけ?」と尋ね返された。そんな存在があったなら、こんなところに来るわけないよ、と首を横に振る。それから、ポツポツと降り出した雨を凌ぐために、急いで高架下に戻る。 「愛��をもらえなかったからって、いつまでも拗ねていたら、来る幸せも来ないぜ。ポジティブシンキングで行こうや」 「簡単にそんなことが言えるようになりたくないね」  俺はそう言い返し、大きな高速道路の無機質なコンクリートを見上げてみる。長年の風雨に吹き曝されて、無骨さが増したような感じだった。ここに来て一年になるが、日々の食糧調達から周囲の精神的苦痛に至るまで、周りの猛者たちはいつも命懸けで生きている。中には命を落とす者もいるようなこの暮らしが、この高架下の景色とダブって見える気がした。  辛く長い冬を過ぎようやく落ち着いて過ごせる春が来たことを祝い喜ぶのが、この暮らしにおける独特な習慣らしかった。まずはじめに、俺たちが親しみを込めて「長老」と呼んでいる、髭の立派な紳士がやってくる。彼が祝祭の開幕を宣言するのだ。この年代でこの暮らしを「好んでやっている」と言い張るのだから、相当なものである。  そしてそれから、他人の家やらゴミ袋やらからくすねてきた食べ物を持ち寄り、無礼講で話をする。話題は本当に何でもよく、自分が生まれてきたときの話とか、どんな生活からここにやってきたのかとか、どんな食べ物が好きなのかとか、そういった些細なことで感情を共有しあう。俺たちはそういうことで、生活を乗り切ってきたのだ。  そんな風に、生きていく上で話をしたり、協力したりするのは、決して「やさしさ」からなんかではない。そうしないと生きていけないからなのだ。たぶん、「やさしい」と言ってくるような、余裕のある人間にはわからないだろうが。  高架下から出れば、幹線道路と脇の河川敷が見える。少年野球の試合をしているらしかった。たまにボールが飛んでくるときがあるので、その時は持ち前のフットワークでふわっとよけているけど、ごくたまにそれに当たって助からない馬鹿なヤツもいる。いずれはここで死ぬわけで、それは些細な死因の違いでしかないのだが、全くもってそんな死に方をした奴を見た夜には眠れなくなるものだった。 「またあのガキか」 「そうだよ、雨降ってんのによくやるわ」 「家でゲームでもしてろ」  そういうわけで、彼らクソガキへの我々の評価は散々だった。たまに俺たちを見て笑顔をくれるわけだが、所詮自分たちとは違う生き物だと思っているように見えた。そして、そういう態度を見た仲間たちはますますクソガキらへの憎悪を深めていくのであった。 「そろそろなんか探しに行くか」 「今日はどこまで行くよ」 「もう鈴木さん家はバレちまったな」 「井端さん家は?」 「俺ァ出禁くらっちまった。『ふてぶてしいお前みたいなの、来るたびにまたあいつかって湿疹が出来るんだよ、来るんじゃない』って」 「……それはお気の毒に。それじゃ金本さん家はどうよ。優しそうじゃん」 「渾名が『鉄人』やら『アニキ』やらで、強面だぞ。どこが優しいんだ」  今日を生きるために喧々諤々の議論が繰り広げられていたが、俺が来てからのこの一年の間にも我々はすっかり街を荒らす悪者として認知され、避けられているようだった。 「わしらを排除することで、移住したいと思う人に『この街はこんなにキレイなんですよ~』って言いたいだけなんだよなあ」 「そら、俺らみたいなのは汚くて、ぞんざいに扱われてしかるべき存在、みたいに思われてるよね」 「まあ、でもこのままここにいてもジリ貧なのは言うまでもないな」  そんな風にいう者もいるが、実は、俺はこの場所を好んでいた。せせこましく、また慎ましやかな暮らしが、自分のちっぽけで無力な体にフィットしているように思われたからである。たぶん、これくらいの暮らしを続けていないと、そう、多くを望みすぎれば破滅するような気がしていた。 「そんなこと言ったってすぐにここから出て暮らしを続けられるとは思わんな。ほら、行くぞ」 「行くぞ、ってどこへ?」 「他所の家に行くより、なんつーか、哀れに思われてでも恵んでもらえるところに行った方が全くもって効率的だろ」 「質問への答えになってないと思うんだが」 「ついてくれば分かるだろ」  そう言ったのは、この肥溜めのような集まりの中では顔面偏差値がもっとも高そうだった、元ヤンだ。渾名は名前からではなく、ただただ純粋に元々ヤンキーだったから「元ヤン」だ。だから、気性も若干荒い。そんな彼が『哀れに思われても恵んでもらう』と言ったその気持ちの変節に興味があったので、俺もついていくことにした。
「衣食足りて 礼節を知る 足りないお前は 元ヤンキー」 「おい、ろくでもない都都逸作ってんじゃねえ」 「すまんな、道端に落ちてた本で面白かったんでな」 「普通、そういうところに落ちてる本なんてエロ本くらいのもんだろ」  軽口が出るのは余裕のある証拠だった。いや、腹は減っているが、精神的な部分にはいくらか余力を感じていたのだ。何故なのかと問われれば、それは夜ごと繰り返されるくだらない会話の中にあるような軽率さのせいなんだろうと思う。  目的の場所に辿りつくまで、長い時間は要さなかった。重厚な門、不可思議な電子音、それに忌まわしい打球音、子供の笑い声。俺はそれを耳にしたとき、元ヤンの考えていることが分かった。 「あー、なるほどね」 「いい作戦だろ?」 「全然そう思わないけど、まあやらないよりはやる方がいいよな。プライドはズタズタだけど」 「とうの昔にプライドなんかあってないよ���なもんだろ」  何を言ってるんだ、と言いたい気持ちをぐっと喉の奥に閉じ込めた。それから、持ち前の静かな足技で中に忍び込む。いけない、まだ気づかれちゃいけない。なるべく小さな、なるべくおとなしい人に見つからなければならなかった。  そうしてこのとてつもない大きな建物の裏側まで用心深く入り込んでみせると、元ヤンは得意げな顔で何かをみつけたと伝えたがっていたので、聞いてやった。 「お前、ここから建物に入れるぜ。窓が開いてる」 「さすがに建物に入っちまうと、俺らしか可愛がってもらえないし、俺らの分しか得をしないぜ。俺らの仕事は、うまくいろいろと持ち帰ることなんだから」 「そんなのは建前だよ。こんな遠くから高架下まで、そんなたくさん持ち帰れるはずもないんだから」  薄々考えていたことではあったのだが、だからと言って義務を果たさないことには、むず痒いような不快さを感じることになるだろうと思った。 「一緒に抜け駆けしようぜ。俺らだけで、おいしいもん食って帰ればいい。後のことなんてなるようにしかならないんだから」  そういう甘美な誘い文句には乗らないつもりでいたのだが、やはり、昔のような暮らしに戻れるかもしれないという幻想が頭を少しでもかすめたので、もう遅かった。それで、俺たちは日差しの揺れて白すぎるくらい白いカーテンが目印の、人の少なそうな部屋に忍び込んだ。  その部屋は、どこか埃っぽく、手入れがされていないような感じもありつつ、しかし暖かみも感じる、そういう矛盾した空間だった。ともすれば鏡の国にでも迷い込んでしまったかのような異世界感すらある。中には人がいなかったが、ドアも開けっ放しだった。  呑気にもあくびをする元ヤンに警戒させるように言った。 「しっ、誰か来るんじゃないか」 「誰が来るんだろうなあ」 「ニヤニヤしてる場合かっての。場合によっては何もなしで追い出されるぞ。この部屋、食べ物の気配なんて一つも感じないんだけど」 「どうしろってわけでもないだろ。まさか、お前が忌み嫌ってる『やさしさ』から言ってるのか?」 「まさか。俺まで巻き込まれるのは御免だから言ってるんだよ」  声を潜め、目で火花を散らしていたら、ドアの向こうから静かな目線を認識した。 『猫じゃん』 「なんだ、生意気な顔して」 『かわいい~』  そう言われ、軽々と、ひょいと擬音がつきそうなくらい軽く持ち上げられたのは、元ヤンではなく俺だった。瞬間、目線がぐいっと反転しかけたのも俺だった。 「おい、俺じゃないのかよ」 「悪いな、この子からしたら好かれてるのは俺らしい」 『なんでこんなとこ来たの? 体も汚れちゃって、可愛そうに』 「余計なお世話だ」 「おい、早く俺も」 『でも、今はダメ。しばらくしたら部員のみんなも、先生も戻ってきちゃうから。声を潜めて待っていて』 「おい、どういうことだ! ちゃんと説明し���よ」 『みゃーみゃー鳴かないでよ。バレちゃうでしょ』  吊り目がちの女子高生が俺たちを叱りつけるように言った。 『ねえ、そこに誰かいるの?』 『ごめん、何でもない』 『変なの。ほら、言ってた部分の朗読の原稿は印刷しといたーって、先生から』 『ありがとう、助かる。これが終わったら練習したかったから』 『よかった。それじゃ、また放課後に』  そういうと、彼女は物の散らかった机を一掃いして、それから要らないと思ったであろう諸々を片付けた後、なにやら仰々しい機械じみたものの前に座って、見た目からは想像もつかないような快活な声を響かせた。 『こんにちは。お昼の放送です。最近、生徒がお昼ご飯を食べているところに猫が度々やってきてはそれを盗むということが多発しています、……皆さんもお気を付けください。それでは、ラジオネーム「バレンティン」さんからのリクエストで……』  軽快な手さばきで機械に手をかけ、音楽を切り替えた。彼女からしたら慣れたことなのだろう。
 彼女は弁当を開け、 『ねえ、もしかしてこの原稿の猫って、君のことなの?』  と俺たちに囁いた。 「いやいや、俺たちそんな卑しいことはしてないから。そうっすよね?」 「……すまん。俺はしてたわ」 「え、マジっすか……」 『私、先週中庭でお弁当を開けてたらトラネコっぽい子に卵焼き取られたの、いまだに根に持ってるんだけど』 「なんとかしてくださいよ先輩」 「いや言い訳できんわ、確かにこの子の弁当から盗ったもん。まさかバレるとか思わんし……」  俺は心の中でとんでもないことになってしまったと思った。このままだと、何をされてもおかしくないが、かといって人間の言葉が分かっても猫の言葉でしか喋れない俺たちに「生活がかかっていたんです許してください」と反論することは不可能だった。  観念して、おいしいもんだけ貰ってトンズラするか。 「もう、ここは卵焼きもらって帰りましょうや」 「違いねえや。こいつ、曲が終わったら弁当に手はつけられないはず。だから、その瞬間に飛びかかれば何とかなるっしょ」  元ヤンと目配せをして、今か今かと足を踏み出すタイミングを探った。成功するイメージをしよう。さすれば、成功しかできない。いくらでも修羅場を潜り抜けた俺ならいける。  曲が止まった。  今だ。俺と元ヤンは、ほぼ同時に弁当の方へ跳んだ!  しかし、彼女の机にあったはずの弁当は消えていた。跳んだ手足が空を泳いで、ボキリという音とともに着地した。いくら軟体で運動神経が良くても、タイミングをかわされたのなら対処しきれないときも、猫にはある。 『お送りした曲は、……』  痛みにこたえている俺たちを見て笑いをこらえながら、流暢に言葉を発し続けている。笑うなよ。 『続いては、ラジオネーム「��のきぶろ」さんからのリクエストで、……』  また曲を変えたと思ったら、どこに隠していたのか、弁当が再び出てくるではないか。俺と元ヤンは驚きを隠さなかった。まさか読んでいたのか、と。 『一昨日もなんか部室に猫が来て弁当のおかずを奪われたって聞いてたから、たぶん対策しないとまたやられちゃうのかな、って思って』  そう悪戯っぽく笑みを浮かべる彼女に対し、元ヤン氏は睨みつけながら言う。 「卑怯だぞ! ──正々堂々と勝負しやがれ」  あー、元ヤンキーの血に火がついちゃった。こうなるともう止めようがない。というか、止めるよりも早く彼は再度弁当のほうに駆けて跳ねたが、今度は女子高生が彼をチョップでいなして止めて見せた。正直、俺が元ヤンの情けない敗北の姿を見るのは初めてで、自分が何かされたわけではないのに、なんとも形容しがたい屈辱を味わった。 「うーわ、ギッタンバッタンにされてら」 「他人ごとみたいに言ってないで早く助けろ! さっさとこっから出るぞ」 『前は見なかったほうの子、出ておいで~……逃げようとしても無駄だよ』  背筋が凍った。どういうつもりだ。いつの間にか部屋の隅に追い詰められていて、跳ねても走っても逃げられないようになっていた。チッ、これが目的か。俺は元ヤンについてきたのを後悔した。自分のできる精一杯の威嚇をしてみたが、無駄だった。 『そんなにお腹すいてるんだったら、引っかかなくてもあげるよ。……一度だけだからね。おいで』  そういうと、彼女はチッチッと可愛く舌を鳴らして、元ヤンが飛びつこうとした卵焼きを目の前に差し出した。見てはいけないと思っているのに、見れば見るほど、ふわふわでおいしそうに焼き上げられたそれが恐ろしく見えてくる。もう元ヤンの止める声は聞こえなかった。不思議なもので、自分から飛びつこうとしているときは背徳感を感じないもので……  パクッ。  彼女から差し出されているときは、それを食べてしまうともう絡めとられているような感覚になってしまうのだった。しかし、本能はそれを拒めない。 「あー、食っちまったか……」 『おいしかったでしょ。私が焼いたのよ。……あっ、いけない、もう曲終わっちゃう』  焦ったふうにはにかみ、すきっ歯を見せる。あざとさすらある。そこになぜか、少しだけ既視感を覚えた。見たことなんてないはず。思い出したくなんてない、昔のことは。 『お届けしたのは……でした。さて、今日もお別れの時間です。午後の授業も頑張りましょう。それでは、さようなら』  元ヤンは既に言葉を失っていて、疲れ果てた様子でもあった。それは単純に自分の軽率さから卵焼きにありつけなかったからというでもありそうだったが、むしろ自分の甘いマスクに物を言わせることが出来なかったために豆腐メンタルが崩れたからというのが、なんとも大きな要因のようだった。俺にプライドなんてないだろとか言いながら一番傷ついているのがとても痛快だったのに、同時に���の毒でもあった。 『あ、先生来ちゃう。隠れて』  そういわれて、俺たちは掃除用具の並んだ狭い鉄の箱に入らされた。 『終わったか』 『はい』 『ごくろうさま。朗読の原稿は貰った?』 『ええ。ハナちゃんから貰いました。ありがとうございます』 『あの部分は読む人多そうだから、うまく差別化しないと目立てないかもね。なんとか来週中には詰めたいね』 『そうですね。なんとか全国に行きたいので、頑張ります』 『その調子だよ、頑張って。それじゃ、戸締りだけちゃんとよろしく』  格子越しから眼鏡の男性がドアを閉めて退出するのを見ていた俺たちを、女子高生が解放する。息苦しさは気のせいのはず。 『さすがにずっとそこにいて、っていうのは気の毒だから──そうだ、またここに来たかったら、きょう夜にもう一度ここを開けるから、さ』 「え?」 『私についてきたかったら、来て』  それだけを早口で言って、チャイム鳴っちゃった、急がないと、と言ってドアに鍵をかけた。窓は開いたままだった。俺たちは、戻るのも留まるのも自由意志に任された。 「お前、あんなやつについて行くのか?」  正直、俺は迷っていた。あの子について行けば、暮らしのせせこましさからは解放され、恐らく飼い猫としての暮らしを保障されるだろう。少なくとも、ひどいことはしないで、思いっきり甘やかしてくることだろう。しかし、その代わりに、生きていくのに必死な、自由と本能の精神に従うコミュニティの中に生きるということを放棄することにつながるだろうと思っていた。 「俺は一度戻ろうと思うよ。話はそれからだ」 「……だよな。お前はそう言うと思ってた」 「帰るか」  また、窓からぴょんと出て、俺たちの住処の高架下に戻る。その間も、ずっと何か感じていた違和感と既視感を、頭の中で追っていた。
 消えそうな細い月が雲に隠されて見えなくなった。  汚れた彼は、俺を見るなり、 「お前さ、『やさしい』って言葉、嫌いだって言ってたよな。あれ、本当はアレルギーを起こしてるだけなんじゃないのか?」  と言った。俺は意味が分からず聞き返したが、結局同じ言葉を繰り返されてしまった。 「お前は幸せにアレルギーを抱いて、それで急に突き放されて、ここに来たんだろ。お前を初めて見たとき、ここにくるようなナリじゃねえ、俺たちよりも全然上品じゃねえか、って思ったその違和感が、今ようやく分かったよ」 「言っていいことと悪いことがある、って知らないのか? 俺は俺の意志でここに来た。ただそれだけで、そこに何の繋がりもない」 「そう思いたいだけ、だろ」 「だったら何が悪いんだよ。『やさしさ』なんて、生まれたときから信用してない。頼むから黙っててくれよ」 「いや、黙らないね。君は聞きたくないからそんなことを言っているに過ぎないんだろ。分かるさ、それくらい」 「分かった気になって、そうやって人を決めつけるからここにしかいられないんだろ!」  俺は、このとき、生まれてきてから今までの中で、初めて怒りを叩きつけた。いつも野球小僧に見せている蔑みだとか、食べ物を与えてくれなかった人間に対しての���みだとか、そういったものよりも、何十倍、いや何百倍も重い感情だった。そしてそれはお世辞にも綺麗じゃなく、むしろ醜い感情で、そうやって誰かを遠ざけるのは本心ではなかった。 「それで? 君はどうしたいわけ?」  そして彼は俺の気持ちを分かっているとでも言う顔で、しかしあくまで俺の意志を問う姿勢を崩さなかった。漁ってきたお菓子の空き袋が、強い風に飛ばされていた。あれと同じくらい、心は簡単に吹き飛ぶような気がしていた。 「……正直に言おう。怒らないで聞いてくれると、嬉しい。──俺は、君の言うような『やさしい人』に出会った、かもしれない」 「なんだよ、その言い方?」 「怒るなって言っただろ……これはお前の問題じゃない。俺が、俺だけが向き合うべきことなんだ。それを、誰にもとやかく言われるのは違う」  言っている俺でも、曖昧で、苦し紛れで、この場所から消えていくには弱い言葉だという自覚はあった。それでも、一人で生きていけない猫たちの社会から歩き出す強さが欲しい、という気持ちに嘘偽りなどなかった。俺も、彼も、元ヤンも、もしかしたら長老ですら、何もかも持っていなかったのだと今は思う。 「……ふん。勝手に出てけ。その代わりに、二度と面見せてくるんじゃねえ。二度と、だ」 「そうか」 「一人で出ていけよ。誰か連れていかれても、俺たちは迷惑なだけだ」  彼の主張は、最初から怒りに任せたものではなかった。震えるくらい、『易しく』ないが、『優しい』。夜風を遠く聞いているだけで、それからは何もしゃべらず、俺のことをいないものとして佇んでいた。  何してるんだ、さっさと出てけ。行くんだろ。  彼の背中がそう言っている。そして、来た道は覚えていて、足は進めと言っている。温もりの方に戻れと、心が言っている。
『ママはダメっていうかもしれない。それでも、あたしについてきてくれる?』  あの人の声が聞こえる気がした。倒れた彼女がいつまでもまた生き返ると思っていた、あの頃のことを思い出す。  生きるために必死だった日々と別れるのは、正直怖い。生きることに必死になっていたから感じなくて済んだ愛しさとか辛さが蘇ってきた。足が震える。泣きたいくらい臆病だったのは誰でもなく自分だったのか。  もう見えなくなった月に、みゃおうと叫んだ。  重りをつけたように捗らない足取りと、鋼のような風を越えれば、そこに電気の消えた学び舎がある。昼間と同じように、今度は一人で、誰もいないそこに飛び込む。  救われようとしている。俺は強くそう思った。  これも同じように、鍵のかかっているはずの部屋の窓は開いていて、暗闇の中でひとつだけ光が漏れている。たぶん、ここにいる。ひとつだけ見せられた『やさしさ』は、『易しさ』なのか『優しさ』なのか分からなくて、それでもその眩しさに目を晦まされた。 『ここにいるのね』  手が見える。呼び寄せられる。そこに彼女はいる。 『ありがとう、来てくれて』  真夜中の校舎は春だというのに寒かった。彼女はなにか光を頼りにして窓を閉め、それから俺の姿を手で撫でてさらりと流し��。 「それにしても、なんで俺だったんだろう���  俺の言葉は彼女に届かないのは分かっていた。それでも、あのコミュニティで共に過ごした二人で会って、どうして俺を選び暮らそうとしたのか、自己満足でいいから聞いてみたかった。 『あなたは優しい子よ。もうどこにも行かなくて、いいの。必死にならなくていいの』  本当に、それでいいのだろうか? あっちに行けばこちらに揺り戻そうとする波が心に忍び寄り、こっちにいけばあちらに連れ戻そうと暗がりから手が伸ばされてくる。 『大丈夫。脅えないで。迎えに来たの。──いや、私が迎えに来てほしかったの、あのときからずっと』 「あのときから、ずっと?」 『私ね、クラスでいじめられてるの。靴を隠されたり、机が外に放り出されてたり、恥ずかしいこと言われたり……。もう、この学校に来てから、ずっと。もちろん守ってくれる仲間もいるし、ちゃんと向き合ってくれる大人もいる。だけどね、もう耐えられなくなっちゃって』  彼女の独白は、降り出した雨とともに静かに続いた。 『そんなときに、一年前くらいから──あなたが来たの、それくらいからでしょ──あなたに似た猫が私の家に来たの。何度も何度も、私が食べ物をあげてたの、覚えてる?』 「もしかして、お前、井端ん家の娘さんか?」  そう思って椅子に乗り、上に目線をやると、原稿にその名前があった。 『うちのお父さん、猫アレルギーなの知らなくて、ね。私が餌をあげてたのを知って、もうめちゃくちゃ殴られたの。「許せない、死ぬかもしれないんだぞ、嫌なら出てけ」って。確かにお父さんの気持ちもよく分かるけど、だからって私の気持ちを踏みにじるのは違うんじゃない、って思ったの』  だから、この部室は私のシェルターなの、こっそり使わせてもらってる。って、初めて出会ったときのような悪戯っぽい笑みを浮かべていた。 『あなた、本当に優しいから、今日来てくれたとき「会いに来てくれたんだ」って思っちゃったんだよ』 「会いに来たわけじゃなかったんだけどね……」 『ねえ……聞いてくれる?  パパはダメっていうかもしれない。それでも、あたしについてきてくれる?』  重なり合った言葉の影は、もはや既視感なんて言葉でくくれないほどハッキリした解像度。世を捨てたはずなのに、涙が出そうになって、思わずこらえた。伸ばされた手を拒めない。 『もう、名前も用意してるのよ。あなたは──』  守られるのではなく、俺が守りたい証を、手にした。『やさしさ』が『易しさ』か『優しさ』かなんて、今は愚問だと感じられるくらい、儚い時間にいる。
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spacegomi · 6 years ago
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Juice=Juice DVD Magazine Vol.22
・あーりーがゆかの頭を掴んでお辞儀させる。ゆかちゃん最後のDマガ。
・今回もDマガ大好き!さゆきちゃんのコメントから始まる
・クールキャラさゆき「天気も暑い(?)けどクールに行きたいと思います」
・かりんちゃんはGoProみたいなハンディカメラ係。服も珍し目な感じ。
【鶴岡八幡宮】
・朋子とアイコンタクトをとって引き笑いするりんちゃん。ともかりん!
・二手に分かれて参拝:拍手がやたらでっかいりんちゃん
・おみくじ:あーりーだけ凶。凶は結ばないんだね
・絵馬:「たくさんの人を笑顔にしたい」令和元年かっこいい。みんなのサイン
・るるかりん:ひっつき虫同士
・ともかりん:ともこの前では照れて引き笑いのりんちゃん
・さゆきはmy御朱印帳を持っているらしい
・ゆかるる:幼稚園児とママ 「八幡宮色」
・お辞儀もやたらで��いりんちゃん
【小町通り】
・日傘屋さん:ゆかにゃは黒日傘が似合う
・あかりんか:カメラに向かって喋るあーりー。りんちゃんのくしゃみ🤧
・まなるるゆかにゃが日傘購入
・やきたてせんべいを食べるメンバー「こんがり」「新体験」
・温かい状態の煎餅はたしかにあまり食べたことがない
【豆柴カフェ】
・あーりーが一番楽しみにしていた豆柴
・「レッツゴー!」⇒ドアは手動という下りは、「みなさん、盛り上がれますかー!」⇒それでは聴いてくd(ryを彷彿とさせる。つまりサイコー
・豆柴カフェでも犬に逃げられるりんちゃん。動物から逃げられるキャラは健在。
・毛づくろいされるさゆき
・ともこ犬!を世話するあーりー、すぐに飽きるあーりー
・続いてまなかんがともこを世話するも、二人とも根が真面目すぎてオチを見失う。
・犬を豆と言い間違えるともこ→まなかんのハハハがかわいい
・「ともこわんこもう終わったの?」と本気で寂しがるかりんちゃん。店じまいです。
【小町通り】
・練り物、かまぼこはかなりおいしそう
・きーかりんが互いに食べあいっこしていて和む
【ステンドグラス】
・「やることあるのでゆかちゃんは帰っていいよ」
・途中で振り向いちゃうメンバーたち
・ネックレス作り工程:ガラスを選ぶ→金属のテープを巻きつける→松ヤニを塗る→はんだづけ→ガラスを磨く→紐を通す
・ものづくりの切込隊長さゆべえ。Vol.21のスプレーアートを思い出す
・一人でお買い物ゆかにゃ
【わんこそば】
・早々にギブしそうなきーとも、ペースがほぼ同じ
・エビも旨いと言いながら余裕そうなるる
・大きな身振りで心と胃をととのえるまなかん。水を飲むのは逆効果らしいよ
・そろそろきつそうなりんちゃん「ゔぁー」
・105杯=7人前を完食したるる
・私も105杯というりんちゃんに素で驚くともこ「アンタいつのまに!」
・おはじきを「にーしーろーやーとー」と数えるりんちゃん
・お椀を閉めた後も人からオレンジをもらうあーりー
・ジタバタするまなかんとやたらガヤがうるさいきーとも
・あーりー「まなかちゃんのこと今は笑わしちゃダメだよ」 ともこ「絶対に笑ってはいけない」 あーりー爆笑。まなかん真顔
・ともこ「はいジャンジャン。はいドンドン」
・えづくまなかん。ももちイズム。えづいてもアイドル
・えづいた人からオレンジをせびるあーりー
・ゆかにゃ(55→70):最弱にしては頑張った!
・ともこ(50→85)、さゆき(8→85):事前にコツを調べていたきーとも。
・まなかん(47→92):無理だと思ったら「よし!」と気を取り直すといけた。小ちゃい体なの��頭に入れたのか?
・あーりー(101→100):まだまだいけそう「100ぱい!」
・るる(65→105):2日間ご飯食べれません。体が成長した
・かりん(12→115):ちょっとチキってお椀を閉じてしまったのを後悔してる。前回はライブ前なので本気出せなかった。次は150。あーりー「これが宮本です!」
・コツ:汁を飲まない、水を飲まない、体を揺らす、早く食べる、序盤でとばす
【湘南の海辺】
・遅いなー遅いなーぷんぷん丸!なゆかにゃ
・急に「わたしたちーー」とフライングするかりん。ともこの素早いツッコミが白眉。
・アンジュルムVol.22 りなぷ「だってわたしたちー」とシンクロ!
・今のは忘れて、仕切り直し!
・海辺でゆかちゃんへの熱い想いを叫ぶらしい byメンバー
・ここでも距離感をつかむのが苦手なりんちゃん。海に向かって叫びました。
・かりん「やさしいリーダーでいてくれてありがとーー」
・さゆき「この湘南の海で、君に恋い焦がれるーーー。ありがとーーー」
・まなか「おかあさーん、みたいな、宮崎さん。ありがとーございましたー」
・るる「宮崎さん、いつも優しくしてくれてありがとうございました。一緒にカレー食べに行きましょう、また。」
・あかり「これからもー、喧嘩してくださーい」
・ともこ「なかなか直接言えなかったけど、リーダーとして6年間Juice=Juiceを支えてくれてありがとーーー」
・みんなからのネックレスプレゼント。長さ調節。みんな爆笑。
・メンバーカラー、とは微妙に違う、けどみんなで選んだらしい。
・手作り感が満載!毎日持ち歩くそうです。(つけるとは言ってない)
・アポなし旅だったらしい。楽しそうで何より。
・親知らずが生えてきたらしいさゆきさん。忘れるくらい楽しかった!
・「あれ?」大会。下からこんにちはのまなかんと、あれぇが赤ちゃんなりんちゃんの優勝。ラスト?あれ?なゆかにゃ。
・腕組みあかりんか。人混みの中を歩いていると「すいませんすいません」ってなる。→とても共感。
・街中でも声かけられたらしい。世界狭め、ですね。
やはりロケはいいですね。また時々やってほしい。ゆかにゃがJuice=Juiceのリーダーでよかった。6年間お疲れ様でした。
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kawakilot919 · 8 years ago
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2017/11/18・19
長くなると思ったから追記つけたよ
仙台旅行レポです ほぼ自分用備忘録ですが、頑張って書きます
寝坊です
なんで旅行の日に寝坊するんですかね 逆に心が強くないですか大丈夫ですか
いっつも四時ぐらいに起きてる友人から心配の電話が来て起きました 本当に神だなって思いました 持つべきは朝に強い友達です
今回はもうバスを利用する体力と気力がなかったので、東北新幹線をりようしました。日本旅行のツアーっていうんですかね、ホテルと新幹線のパックプランを利用しました。東北新幹線で、だいたい二時間弱って感じでした
一日目
伊達政宗巡り
中学生かな、小学生だったか忘れたけど、そのあたりから伊達政宗が本当に好きで、狂ったように好きで なんで仕えることができないのか、本当に不思議に思った時期もありました 正直今でも思ってます
今回政宗様が生誕450年を迎えたということで、仙台市博物館で企画展を行っていたんです。その会期にど~~~~~しても行きたくて、お金貯めて友だちも探して、やっと行くことになりました。そのため、まずは青葉山周辺を見ていこうか、ということになりました。
1、瑞鳳殿
る~ぷる仙台という、仙台市内を巡るバスがあるんですが、それを利用しました。ホテルのフロントで購入したら政宗様デザインでめっちゃ嬉しかったしち��うかっこいい。とりあえず瑞鳳殿にむかうために、バス停に並んだら、案内の人がめっちゃアナウンスしてて、旅行客というか、そういう集客力をいれてるんだなあと思いました。
バス内めっちゃ混んでた
瑞鳳殿は坂と階段の上にあって、久しぶりにめっちゃ運動したなあ~~という感じ 正直そこに政宗様が眠っているというのも信じられなかったので、なんていうんだろう、実感のようなものはなかった。建物がとてもきれいで、焼失したのもったいないな、と思った。
瑞鳳寺のほうも見たよ 紅葉がきれいでしたが、なんか…人間の記憶力の限界で全然おぼえてない…
2、仙台市博物館
めっちゃいきたかったとこ~~~!!!!仙台市博物館
言って地元の博物館だから…と油断していたんですが、思ったよりも広くて、かつ展示内容がとても難易度が高かった。よくあるような、「生い立ち」「武勇伝」「趣味」とか、エピソードのパネルとかもあると思ったんですが、全然なくて、そもそも生い立ちに関しても、「各資料や絵に基づいて、実際の要望を検証してみよう」みたいなプロローグでたまげました。論文かよ、と思った。
しっかりと改めて勉強してよかったですね、結構忘れてたこととかもあったんですが、一揆のことや小田原参陣、足名氏や畠山氏との書状など、「ああこれが例の!!あれ!!!」と思ってすごかった
すごすぎて疲れたマジで
前半二時間過ぎたところで一度休憩をはさんだ…情報量と資料の多さで足がすでに棒
全て見終わったところで売店に。欲しかった図録も無事に買えました
さすがにBASARAデザインのジャーキー買うのはためらった…
本当はそのまま東北大に向かって、学食でお昼を食べる予定だったんだけど、全然時間がなかったので、博物館内のラウンジで先にお昼にしました
めっちゃ安かった、うまかった
3、青葉城址
政宗様の有名な像があるとこです。正直ここにきて初めて仙台に来たことを実感した。
素晴らしい眺めだったよ、ああ天然の城塞だ、っておもったし、できることならここの天守を見たいと思った。復元してください
ずっとにやにやしてたんだけど、泣かなかっただけ許してほしい。すっごく感慨深くて、あなたが思い描いた仙台と、日ノ本と、この目で見たかったな、と思いました。とてもかっこよかったです。
でもすっごく切ないことがあって、政宗様の像の奥に、鳶の像があるんです。故意に下におろしているのかと思ったんですけど、どうやら震災で地面に落ちたようでした。
とても歴史と含蓄のあるブロンズ像で、凛々しい鳶の姿がとても印象的なものなんですが、それが粉々に砕けた写真を見た時に、切ないというか、心が痛くなってしまって、しばらくその場から離れる��とができませんでした。本当に見上げると首が痛くなるほどの高い台座で、こんな高い場所から落ちたのか、と思うとそれだけでも恐怖なんですが、これが砕けた時の心痛を慮ると余計にこみあげてくるものがありました。
仙台駅前なんてとてもきれいで、街も道路も人々も、なんの変哲の内容に見えるんですが、それらはすべて、ここにいる方々の努力のたまものなんだと思いました。
4、定禅寺通り
完全に陽が落ちてしまって、超暗かったけど、そのぶんイルミネーションがきれいでした。
ほんとは買い物とかいろいろしたかったんですけど、なんせ寒くて早々にホテルに引っ込んだ。
二日目
松島
寝坊しませんでした。
しかし電車には乗り遅れました。そしてここは一人旅です
1、瑞巌寺
ず~~~~~~~~~~~~~っと行きたかった
なにがなんでも行きたかったので、まず駅についてここに向かった。徒歩15分っていう案内だったんですが、一心不乱にザカザカ歩いてたら10分ぐらいでした。
わかやすい門みたいなものはなかったんですが、案内がとても丁寧だったのでわかりやすかったです。
靴を脱いであがるうえに、スリッパ等もないので、ほんとうに底冷えがすごい。寺だけあって修行だよ。
一個一個の装飾や彫りがとても煌びやかで、る~ぷる仙台の運転手さんが行っていたように、寺というよりも城って感じでしたね。窓からの眺めも格別でしたし、石壁みたいなのも見られました。天井も高くてびっくりしましたね。
そして私が行ったとき、ちょうど結婚式をしてまして、寺で結婚式なんて初めて見たんですが、とても奧さんが美人でした。合掌でお迎えくださいと言われてしまったので、私も合掌したんですが、般若波羅唱えられてる結婚式ってなんだか厳かで印象的でした。っていうかわたしも瑞巌寺であげてえ
次いつ来られるかもわからないので、じっくりゆっくり見てたんですが、上段の間という、藩主の方が座られる場所を見た時は…語彙が…こう…こみ上げるものがありまして…うまく言えねえ
なのでず~~っと眺めてました。こころの中で政宗様の顔を思い浮かべて見たりして、恋かよ、みたいな
帰り際そこに向かって手を合わせたんですけど、なるべく人がはけてからしたのにがっつり見られてて超恥ずかしかった。まあほんらいするもんでもないと思うんですが、やらなかったら後悔するだろうなあと思って
2、五大堂
島全体が聖域なんですって!
透かし橋、という赤い橋を渡るんですが、足元の隙間からしたの海が見えるんですよちょうこわい なんでも乱れた心を静める意味があるそうです。私にぴったりでした。
五大堂の説明をしているパネルがグッときましたね。「伝統を継承したうえで、政宗の特徴を加えている」というのは、なるほどその通りだと思いました。
3、観瀾亭
茶室~!ここの窓口の方めっちゃ親切だった。親切っていうか優しい
松島の絶景を眺めながらお抹茶を頂くことができるんですが、なんでこんなに人がいないのかわかりませんでした。すてきだった。「まつしま」という和菓子、最高においしかったです。
4、イオン
は?という感じでしょうが、旅行先でスーパーを訪ねるというのはとても楽しいことなのです。今回はですね
・オランダせんべい
・ママも喜ぶ パパ好み
・川口納豆
・白石温麺
・笹かま
・屋台十八番
を買いました。
とりあえず以上です
卒論のテーマも決まりました。
松島は絶対に行きたいです。また行きます
しかしたったいま北海道に行くことになったので次の旅行先は北海道です
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hoshinotanidanchiblog · 8 years ago
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3/26(日) 第5回ホシノタニマーケット開催します!
前回2500人もの方にお越しいただいたホシノタニマーケット。 その後、おかげさまで2016年度グッドデザイン金賞をいただくことができました。ありがとうございます! ホシノタニ団地の日常は変わらず、のんびり、穏やかに、街のひとたちの笑い声とこどもたちの遊ぶ声とともに流れています。
そして今回、もう��ぐ春がくるということで開催します、第5回ホシノタニマーケット! 恒例となった街のお祭り。毎回来ていただいている方もまだ来たことがないという方も、春の陽気に誘われて、ぜひ遊びにいらしてください。
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第5回ホシノタニマーケット
2017年3月26日(日) 11:00〜16:00 @ホシノタニ団地
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【飲食】
◎アグリメディア&農家cafe(座間)
ホシノタニ団地内の「シェア畑」を運営するアグリメディア。ランチやティータイムには、畑に面したテラス席のある「農家cafe」でひと休み。ランチボックスとおいしい野菜カレーを販売します。毎回大人気のお野菜のマフィンやトマトおにぎりもぜひお試しいただきたい一品です。アグリメディアと農家cafeのご紹介はこちらから。
◎どんぐり源さん(座間)
毎回、子どもたちだけでなくママさんからも熱い支持を集める、どんぐり源さん。どんぐりを使った体にやさしいクッキーや、子どもたち向けのどんぐり割り体験など。オンリーワンな情熱を燃やし続ける源さんです。
◎ポエム(座間)
座間駅前の顔といえば、このお店。数々の賞を受賞し、地元で35年ものあいだ愛されてきたパン・洋菓子店。 座間愛あふれる2代目オーナーが作るおなじみのシュークリームやパンが並びます。
◎いわしや(小田原)
漢方アドバイザーの豊島祐子さんが考案した、和漢植物配合のブレンドティー。豊島さん自身の手でブレンドしているそうです。お茶の試飲と、茶葉を買うこともできます。体や心の疲れに、じんわり染みる優しさを味わってください。
◎wara no bag(小田原) 「自分の健康が地球の健康」がコンセプトの、厳選ナッツ&ドライフルーツ専門店。手づくりにこだわった各種ドライフルーツや、沖縄県波照間島産の黒糖を使ったオリジナル黒糖マカダミアが並びます。
◎久保寺豆腐販売(小田原)
秦野の名水で作る国産大豆100%のお豆腐を販売。手揚げのおあげや豆腐の燻製も並びます。豆腐の薫製!気になります。
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【雑貨・手づくりワークショップ】
◎トントンちくちく
ありふれた日常を彩る、とびきりハッピーな手づくりものづくりユニット。 仲良し夫婦のkeiちゃんmegちゃんが、今回も団地の中をはなやかにおめかししてくれます。ワークショップはいつも満員になってしまうほどの人気。
◎aof-kaban
デザイナー手づくりの布カバンや小物。シンプルで使いやすい形と、ほぼすべての商品に使われている「青い布」が印象的。一口で[青」といってもコバルトブルーやスカイブルー、群青色、藍色など色とりどり。あなたの「あお」を探してください。
◎ukiuki-labo “つ��る”ことを通してたくさんの新しい発見や“ウキウキ”を一緒に体験してほしい。そんな気持ちで季節や年齢に合わせたワークショップを企画している、実験型ものづくりユニットです。今回のワークショップは、「不思議な動きでコロコロ転がる“コロりん”を作って、遊ぼう!」です。
◎ユアシセイドウマツムラ(座間)
座間駅前の商店街にある、地域密着型の資生堂化粧品の専門店。今回はなんと300円でハンドマッサージ(5分)をしてくださるそうです。(しかもお土産付き!)血行が良くなったり、脳が活性化したり、もちろんリラックスも、いろんな効果があると言われていますね。ほか、血管年齢測定(300円/5分)も体験できます。
◎アクティブ・ママ(座間)
まだ座間に子育て支援センターがなかった頃、ママたち自身が「子連れで集まれる場所を自分たちで作ろう!」と始めたアクティブ・ママ。子育てサロンの運営など、座間の子育てを支える心強い存在。今回は子ども服やベビーグッズが並びます。
◎Arutoru(座間)
季節感や空気感が写真に映し出せる出張撮影というスタイルで活動している女性フォトグラファーユニットArutoru(アルトル)。今回は、ソーマトロープを作るワークショップをしてくれます。2つの絵を素早く交互に動かすと1つの画像に見えるという、アレです。
◎木工房 千舟(座間)
木工ろくろや組み木、木象嵌などの技術を使ってシンプルな木のアクセサリーや、オリジナルキャラクターの雑貨を製作している千舟さん。初めて見るような、不思議だけど懐かしいような。いつも身の回りに置きたくなるような愛着の持てる作品ばかりです。
◎ぞうりやハリス(秦野) Tシャツのコットン生地で作った、ふかふかの履き心地の布ぞうり。布ぞうりは鼻緒を足の指でつまんで歩くので、足先の冷え性などにも効果的なのだそう。色もカラフルでおしゃれ!
◎時土器(厚木)
厚木市みはる野で小さな陶芸教室を開いている時土器(ときどき)。土のぬくもりや素朴さを残して、日々、器や小物づくりをしています。今回は見た目にもあたたかい雰囲気の陶器を販売してくれます。
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【ワンちゃんイベント】 ◎ドッグラン 団地内の広場にあるドッグランを無料で体験できます。 ※規約に同意いただき署名をしていただきます。 ◎ペットケア体験(西武ペットケア) 団地内に犬・猫を対象としたペットケアカーが出張します。 普段なかなかできないネイルカット、肛門腺絞り、イヤークリーニング、足裏クリッピングの4つの中から 一つだけ無料でケア体験できます。
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ワンちゃんたちにも出会いが。
また、今回特別に、マーケットの時間帯、ホシノタニ団地内にある「子育て支援センター ざまりんのおうち かがやき」が利用できます。子どもと遊んだり、親同士やアドバイザーとおしゃべりしたり、自由に過ごすことができる、子どもたちとお母さんたちの憩いの場です。
さらに、座間市のマスコットキャラクター「ざまりん」も遊びにやってきます!
イベントの最新情報はホシノタニ団地のFacebook、webサイトにて随時更新していきます。
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第5回ホシノタニマーケット
◆日時:2017年3月26日 (日) 11:00〜16:00
※雨天決行(強風・豪雨の場合、中止となることがあります。ご了承ください。)
◆場所:小田急線座間駅前『ホシノタニ団地』
(神奈川県座間市入谷5丁目)→ MAP
◆公式Facebook
https://www.facebook.com/odakyu.hoshinotanidanchi
◆公式webサイト
http://www.odakyu-fudosan.co.jp/sumai/mansion/hoshinotani/
▽『ホシノタニ団地』の魅力がぎゅぎゅっと詰まったムービー(※音がでます)
https://vimeo.com/184636234
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photo : Yikin Hyo
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