Tumgik
#ラーメン大好き小泉さん二代目
endekashi · 2 years
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おわかりいただけました?
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大量の降雪に恵まれ、いわゆる当たり年だった今シーズン。かつてあれだけ当たり一面を真っ白に彩っていた雪も急速にその姿を消し、代わりに緑色の波が麓から山頂に向かい染め上げていく今日この頃、しかし、しかしながらその現実を頑なに受け入れようとしない男がいるのです。まだだ!まだ俺たちの冬は終っちゃいねえ!!
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久々の仕事ですが生憎な空模様。今日はずっと前から鑓温泉ツアーが決定していたのですが流石にこの予報で二人はキャンセル。しかし、まだ諦めてない男がいるのです。
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それがこのお二人、いや、厳密に言えば左の塾長はそうでもなく、お熱いのは香川から車をかっ飛ばしてきた右の男。
一身上の都合で今シーズンは北海道にばっか行っていて、かつて足繁く通った白馬に全然きていなかったのでちょいとワッツァップかまさなきゃ気がすまねえと。
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とりあえず、みんな知ってるかな〜?スターバックスとかいうマイナーなお店でコーヒーをしばいて雨が小降りになるのを待ちます。
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ちょいと降りが弱くなってきたのでとりあえず、登山口まで来ると、こっちはまだまだ霧雨ながらもしっかり降っていました。
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むぅ〜どうします〜?俺と塾長の目は既に死んでおり、それぞれ帰って何しようかな〜なんて考えていたところ、
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行きたいです!!この程度の降りは香川から熱い気持ちを携えて車をかっ飛ばしてきた男にはお湿り程度にしかならなかったようです。
オーライ!お客様が行きたいとおっしゃるなら行きましょう!!
キャンセルした二人が羨ましがるようにと、オーバーに楽しんでるふりをする塾長。サングラスの奥の瞳は死んでいます。
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最初の30分は登山です〜。
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お。青空が見えてきてるところも。
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お。塾長、ロンT着ていただきおしょっ様です。在庫切れしてた分、再入荷しました!更に新色もあるとか!?
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やっと板履けそうです。
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今日も塾長の行動食チェック。
まずは…えーとなんだっけ。横浜に売ってるなんか美味そうなお団子です。
塾長は和菓子にはうるさいらしく、味を損なう防腐剤など添加物が入ってるものは問題外なんですって。
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スプーンカットが深くなってきた雪面は接雪面が少なくてテクニカル!
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コルに到着。温泉が見えてきました。かろうじてガスの下です。
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極上の縦溝ライドで悶絶!!
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次はなんすか?さわらの西京焼き〜!?渋い!めちゃ美味いんだって。
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次のお団子も名前忘れちゃった。とにかく美味そう。
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終始楽しそうな塾長。しかし密かに一番楽しんでるのは後ろの男。
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ハイクの途中で反対斜面でブロック雪崩が発生し、カメラを向け動画を撮ったつもりだったのですが、なぜか撮れてなかった〜!ガチョーン。
超貴重な映像になったのにー!
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そんなこんなでとうちゃーく!無論、貸切!!
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どぇ〜〜〜〜い♨︎
香川から車をかっ飛ばしてきた努力が報われた瞬間です。
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風呂とラーメンと絶景って贅沢すぎじゃございやせんか?
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おっさんいいツラだな♨︎
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いや〜いい風呂でしたね〜。ほんじゃついでにスノーボードとかいうのもやってってみましょうか。
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緩んでる上に走るいいザラメでした。
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まあちょっと下がるともうボコボコですが。
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登り返す頃には日も出てきました。イェ〜イ!綺麗!
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柏餅(だっけ?)食って帰りましょ〜!
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滑り心地はともかく絵的には素晴らしいです。
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しかし下部では巷で話題のブナのヤニってヤツが猛威を振るってきやがりました。
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スクレーピングした後、ラッピーで買ったリキッドのワックスを塗って
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その後ティッシュでふき取ると。わお!強烈〜。
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更にその後にマジックワックスを塗ったら、まあまあ走りました。
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長走沢も賞味期限ギリギリです。
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林道はほぼ歩き。
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そんなこんなで無事下山!!
いや〜熱いモチベーションに引っ張られて登ったら結果楽しい温泉ツアーになりました。
しかし流石にもうシーズンが終わりだという事をご理解いただけましたかね?
でも塾長はまだ立山行くんだって。まあ標高高いとこはまだいけそうすね。
てな訳でお二人様、お疲れ山でした!&おしょっ様でした!
しかしうちも来週末22日は諦めの悪いお客さんから予約入ってんだよな〜。みんな好きですね〜。ま。俺も好きだけどね。
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go-sentai-rider · 2 years
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【FEATURE】 12/14 UP #小宮璃央 @komiyario_1119 『#顔だけ先生』(@tokaitv_dodra ) 『#JKからやり直すシルバープラン』(@tx_silverplan ) 『#ラーメン大好き小泉さん二代目!』(@ramendaisuki_cx ) さまざまな役を器用に演じる 彼の意外な素顔👀 https://t.co/GzFLGWnh8O #FAST #俳優 #イケメン https://www.instagram.com/p/CXenONCBgUB/?utm_medium=tumblr
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onegaishimasu-u · 4 years
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人物像の考察(みちる)
趣味でまとめたのを記録しています。(基本的にモバエム版のみ) 随時アップデート予定 感謝→ https://wikiwiki.jp/sidem/
◼︎ 基本性格
性格1:兄貴分
対、ほかのメンバー
性格2:弟子
対、プロデューサー(師匠)
大まかにこのふたつに分けられるような気がする。 性格1と2は明らかに正反対であり、考察するうえで面白い部分のひとつ。 ファンに対しては「ファン」または「お客さん」
◼︎ ぱっと見の印象
カードを見た人が初見でどんな印象を抱くか
笑顔
恒���N, N+, R, R+は笑顔。他も笑顔のカードが多い
兄貴分
THE虎牙道でのポジション
がっしりしている、筋肉
頼りがいがありそう
◼︎ 他人から見た印象
行動・履歴書情報・みんなに向けて話す内容といった、表面からわかること
面倒見がいい
喧嘩ばかりの虎牙の間に立つクッション、まとめ役
おおらかで、めったな事では動じない
上記まとめ役を苦とせず、楽しんでいる
覇気があり、ジムリーダーのよう
「リベンジならいつでも受けて立つぞ!」
真面目で勤勉
趣味が資格取得。しかも「たくさんありすぎて書けない」
サービス精神旺盛
miniの台詞まで「味玉サービス!」
人あたりが良い
海外でもすぐ人と打ち解けられる
タケルと漣という二人に信頼されているあたり、打ち解けにくいオーラは基本的にないと思われる
接客業ゆえのもの?
あみぐるみなど、かわいいに寄った特技を持っている
わかりやすい意外性のひとつ
◼︎ 内面(自己認識)
関わっていてわかってくることのうち、本人が自覚しているっぽいことなど
>大切なもの、嬉しいこと
「守りたい」気持ちが強い
「ビルの仲間を救うため頑張るッス!」
「(略)みんなの居場所を守りたいって気持ちは、痛いほどわかります。」
これは基本の要素のように思える。
みんながいると思うと心強い。一人よりも楽しい
「自分、揃いのユニフォーム、好きなんス!辛いときでも、一人で戦ってるわけじゃないって思い出せるッスから!!」
「お客さんが一緒に歌ってくれたんで、いつもよりイイ声が出たッスよ!」
お客さんの反応を見るのが好き
「やっぱお客さんの顔が見える仕事はアドレナリン、バンバン出るッスね。」
「やっぱ自分、お客さんの反応が直に見られる仕事が好きみたいッス!」
「やっぱり、お客さんの顔が見えるとめちゃくちゃ気合いはいるッスよね!」
他者を喜ばせたい気持ちが強い
「アイドルもラ-メン屋も、お客さんに喜んでもらえるのが1番ッス!」
「うちの店にドリンクバーを置いたら、お客さん喜ぶッスかね?」
「見に来てくれたお客さんが、喜んでくれたらサイコーの気分ッスね!!」
「今、あみぐるみを作ってたッス。店にあると、小さなお客さんが喜んでくれるんで…」
他者の存在への感謝
「これ着て映画に出られるなんて、自分、ホント沢山の人に感謝ッス。」
「今のスタッフさん、親切だったッスね。おかげでいい仕事ができたッス!」
「ラーメンやどんぶりなら自分ひとりでも作れるが、最高のステージにするのにはファンの声が必要だ!」
「今の自分には、タケルや漣、それに師匠と力を合わせてやるほうが、ひとりで黙々と励むよりも楽しいッス!!」
「頼もしい味方と手強いライバルの存在が、きっと信玄の強さを作ったんッスね!」
「仕事の質をあげるには チームワークが重要ッスよね。だったらばっちりッス!」
「(略)アイドルとして頂点に立つには多くの人の力とファンの応援が必要だって。師匠がくれたこの縁を、ずっと大事にしたいッス!」
…など、自分ひとりでは成し遂げられないことも皆となら実現できると感じている。
タケルと漣が大好きで、とても支えられている
「タケルと漣がいないと、静かすぎてなんだか物足りないんスよね。」
「最近はタケルと漣に教わることも多くて… 持ちつ持たれつうまくやってるッスよ!!」
笑顔は大事
「ラーメン屋でもアイドルでも、やっぱり笑顔は大事だと思うッス。」
仕事への気持ち
「らーめん屋の仕事も楽しいッスけど、今は師匠と仕事できるのが、1番嬉しくてたまんないッス!!」
「自分、今は帳簿が黒字になった時と、師匠に仕事をほめてもらえた時が、なによりうれしい瞬間ッスよ!!」
「信頼できる仲間たちと、やりがいのある仕事で金を稼ぐってのが1番の幸せッスねー。自分、毎日楽しいッス!」
過去への感謝
「これまで色々あったからこそ、師匠に出会って、今の自分がいる。それって、最高に幸せなことッスよ!!」
>性質的なこと
世話焼き
「師匠、元気足りてないぽいッスね?ちゃんとメシ食ってきたんスか!」
「世話焼きは自分の性分ッス。師匠、何かあったら遠慮なく言ってください!」
「…ああ、師匠。寝てても平気ッスよ。タケルと漣の面倒は自分が見ておくんで。」
困っている人には手を貸したいほう
「機材運んでるスタッフさん見ると、つい手伝っちゃうんスよね…」
「近くでうちのおやっさんが海の家やってるんスよ!リハ終わったらちょっと手伝ってくるッス!!」
…など、誰かを助けることを呼吸するようにやっている。
負けず嫌い
戦国映画村のあと、「負けられない」というワードが格段に増えた。
「男・円城寺道流、負けは嫌いぜよ!」
「同じ年長者としてドラマの中の登場人物には負けられないッス!」
「盛り上がってるな!自分も、簡単には負けないぞ。正々堂々と勝負だ!」
「おー、格好いいなあ、3人とも!これは自分たちも負けていられないぞ!」
「いよいよ自分たちのステージだ。FRAMEにも、タケルや漣にも負けられない。」
やるからには全力を出したい
「師匠、ありがとうございます!自分、どんな仕事でも、全力で頑張るッスよ!」
「今の自分の全力を出し切りました!悔いはないッス!!」
「よし、やったぞ!全力で挑んだかいがあった!はっはっはっは!」
「だって師匠、参加するからには全力でやんなきゃ楽しくないッス!絶対、勝つッスよ~!?」
「どうせなら、この手形で入れる温泉全制覇したいッス!あ、ちゃんと調べてきてるんで、自分に任せてください!!」
正々堂々、真剣勝負
「手加減はいらん、全力でかかってこい!」
「お互い全力で頑張ってるのは知ってるが、今日は譲れない!」
「試合前の緊張感と高揚感は、何ものにも代えがたいッスね。さあ、真剣勝負!」
にぎやかなのが好き
「やっぱクリスマスの夜はにぎやかなのが一番ッスよね!!盛り上げていくんで、師匠にも楽しんで欲しいッス!!」
「自分、玉入れはけっこう好きッス!にぎやかで、個人の頑張りも団体の協力も必要不可欠ってカンジが…」
ある程度の負荷があるほうが燃える
「テレビ番組の企画に雑誌のグラビア…やることがたくさんで嬉しいッスよ!忙しい方が気合い入りますから!」
「緊張してないか…ッスか?その緊張ごと楽しんでるんで大丈夫ッスよ!」
見かけと中身とのギャップを感じている
「自分、こんなガタイで恥ずかしいんッスけど、家事はわりと得意なんです。」
ピンクは自分には似合わないと思っている
「ピンクのスーツ…ちょっと気取って��みたいで恥ずかしいッスね、あはは…(略)」
「ソファにかけるカバーを編んできたんッスけど…やっぱピンクは微妙ッスかねー?」
(ピンク自体はけっこう好きなのかな?)
>得意なこと
家事、メシ作り
「(略)家事はわりと得意なんです。一家に一台いると、便利だと思うッスよ?」
「(略)自分のメシ、食ってってください!ハラペコじゃリキ出ねえッスから!」
「師匠、腹減ってないスか?言ってくれれば何か作りますよ!」
恒常雑誌4話でもひとりぶんの朝食を自分で作り、「我ながらうまい…」
暗記、記憶力
「実は自分、暗記もわりと得意なんで、どんどん仕事回してイイッスよ!」
「セリフッスか?問題ないッスよ、自分記憶力には自信があるんで!」
体力勝負や、身体を使う仕事
「身体を使う仕事だったら、ドドーンと任せてくれて構わないッスよ!!」
「ふっふっふ~。体力勝負なら相手が誰でも、負ける気がしないッスよ!!」
体調管理
「体調管理は昔っから得意ッス。もちろん、今日もバッチリッスよ!!」
面倒見
「師匠、リーダーなら任せてほしいッス!自分、面倒見は良い方なんで、お役に立てると思うッスよ!」
子供の相手
「小さなお客さんッスか?自分、子どもの相手は慣れてるんで、大丈夫ッスよ!」
英会話
ハワイでネイティブに会話していた。現役時代の賜物か
サバイバル力にも自信がある
「ガチの無人島サバイバルになったッスけど、大丈夫ッスよ!自分たち5人と1匹を頼ってほしいッス!!」
手を動かして何かを制作すること
「こうやって手を動かしてモノづくりするのは案外性に合ってるッス。頑張るッスよ!」
>苦手なこと、もっと頑張りたいこと
芝居
「セリフは暗記できても、芝居はカンタンにはいかないッスね…精進するッス!」
人に見られること
「人に見られる仕事は、何回やっても緊張するなあ…試合前の気分だ。」
威厳を出すこと
「自分には王の威厳ってヤツは難しいッスけど…」
師匠に頼ってもらうこと
支えたいけど、支えられてばかり…という気持ちがある
「師匠には支えられてばかりッスね。けど、それじゃ不公平ッスから、自分にも師匠を支えさせてください!」
「自分、師匠に頼りすぎッスね…でも、いつか師匠に頼ってもらえるような最高の漢になってみせるッスよ!!」
人に相談すること
「恥ずかしながら、タケルと漣がいないと、相談する相手がいなくて…」(GoSのイベントストーリー)
人の相談にはよく乗っているほうに見えるけど、自分が相談するのは苦手?一歩踏み込んだ相談をできる相手がいないのかもしれない。
恋愛ものや甘いイベントの魅せ方
「…えっ、ダメッスか。元気ありあまりすぎ?…うおぉ、思った以上に難しいッスねぇ…」(2018VD)
「はは、男世帯だからッスかね。こうしたロマンチックな言葉は言い慣れないッス。」(2018VD)
「自分もアクションなら自信があるが、恋愛が絡むとなると未知数だな。」(2020WD)
>その他
筋トレが日課(恒常雑誌4話)
アイドルは別世界の話だと思っていた
「アイドルなんて別世界の話だと思ってたッスけど…今ッスか?今は毎日、退屈する暇もなくて楽しいッス!!」
動物ではとくにラクダが好き
気合いを込めてダイスを投げると、いい目が出るような気がする
自分なりの集中法を持っている
「精神を研ぎ澄まし成功をイメージする…気持ちを落ち着かせる方法ッス。このステージ、必ず成功させてみせるッスよ!」
「編み物は集中力を使うので精神統一にも向いているッスね。黙々とできるのも魅力の1つッス。」
演技の仕事の面白さは、別の自分になることにあると感じている
「芝居の仕事、面白いッスね!別の自分になるのは、いつもワクワクするッス!!」
◼︎ 内面(他者から)
道流を関わっていてわかってくることのうち、自覚しているかどうかは不明なことや、読み手の想像にすぎないことなど
>性格的なこと
働き者
多くの台詞で、店のことを常に気にかけていることがわかる。
とても気がきく
「師匠、事務所の掃除、終わったッス。ちょっと早いけど出ます?」
「大根のハチミツ漬けがのどにイイって聞いて作ってみたッス…どうッスかね?」
など、周囲の力になれるようなことを率先して行なっている
めちゃくちゃ謙虚
「住職さんは毎日毎日修行してるんスよね…自分ももっともっと修行して最高のアイドルになってみせるッスよ!」
「師匠あっての自分ッスから!」
「師匠~!この前の試験、通ったッスよ!!これも師匠のおかげッスね!!」
…など、本人の努力のたまものなのだが、成し遂げられた事は決して自分ひとりの力ではないと感じている
ものごとを俯瞰して、一歩下がって考えられる
英雄「道流の助言のおかげだよ。ああして一歩引いた考え方ができて、すごいな。」
道流「そうだな…普段一緒にいるタケルや漣が、個性の塊みたいな存在だからか…自然と、一歩引いた目線で物事を見て考える癖がついているのかもな。」
※上記のセリフだけでは、前から自覚していたのかどうか怪しいためここに記述する(漣とタケルに出会ってから一歩引いた目線で物事を考える癖がついたのではなく、本来の性格がそうなのでは…?)
パフォーマンスにおいては、盛り上がることを心がけている
「羽織袴でアクションしたら、盛り上がるかもしれないなあ…」
怒らせると怖い
「らーめん屋を怒らせると怖いぜェ?オレ様のほうが、もっと怖いけどなァ!」
ときどき世話焼きすぎる?
「自分も何か力になれればいいんスけど…そうだ、マッサージしましょうか?首肩腰、なんなら全身コースでも。腕のいいマッサージ店も紹介できるッスよ。腹が減ってるなら、メシも作るッス。師匠の好物をたっぷり入れて!あ、よければ明日から弁当を持ってきましょうか?味には自信あるッス!」
「…う~ん、漣の好き嫌いを治すには、どんな資格が役に立つんスかね?野菜ソムリエ…それともパティシエ…?」
「タケルと漣と会わない日もあるッスけど…ちゃんとメシ食ってるかなぁ。」
しかし聞かれたくないであろうこと、踏み込まれたくないであろうことは深くつっこまない
各イベントストーリー
ここらへんはかなり大人な部分。自分も容易く聞かれたくない部分を持っているのかもしれない
自分の行動や自分自身を、あまり面白いと評価してない。自己評価が低い面がある(あった)
「ははっ、選挙かぁ~。自分には縁がないッス。それでも応援してくれる師匠の為に、全力で頑張るッスよ!」
「自分の休日ッスか?う~ん、特に面白いことはしてないんスけどね。」
一歩踏み出せなかったり、押そうとして押すのをやめたりすることがある。どこか遠慮がちな面がある
「おはようございます、師匠!初日の出を見に、海まで行ってきたッス。キレーだったなぁ…来年は師匠と一緒に行きたいッス!!」
「…師匠はプレゼントにDIYでログハウスを贈られたりしたら…なんでもないッス、忘れてください。」
どこか奥ゆかしい面がある
「自分も、師匠に時間をかけて丁寧にみがいてもらえてるって、少しくらい自惚れてみてもいいッスかね…?」
形式や伝統を重んじる
「いやいや、結婚するということは���しい家族を作るということなんだ。」
「それなりの覚悟を見せるのは必要なことだと思うぞ。」
男女関係や恋愛についてある程度の興味があり、本人に言ったり、冗談を言うときがある
「あやしいな 女でもできたか?」(タケル恒常雑誌 3話)
「タケルの嫁さんはきっと…(略)」(ハッピーブライダルパーク雑誌 タケル)
「で?タケルはどんな人がタイプなんだ?」(ハッピーブライダルパーク雑誌 タケル)
「師匠が結婚するときは、うちの店で盛大に祝福するッス!!ウェディング餃子とウェディングタンメンで…あれ?NGッスか?」
「はは、ホワイトデーも近い。もしかしてデートか?」(ホワイトデーデート2019 イベスト)
わりとゲンかつぎをするタイプ
「師匠!この祈願しゃもじ、自分たちにぴったりじゃないッスか?よし、タケルと漣のお土産にしよう!4本買うんで、師匠にももらって欲しいッス!」
わりと雰囲気が大事なタイプ?
「おぉ、やっぱり衣装を着ると気持ちも入ってくるッスね!!!獣人の王ジョウエン、演じ切ってみせるッス!!」
→ 道流のメンタル管理のために、雰囲気づくりも大事な気がしてくる
実は照れ屋さん?
2019年ごろから、主に師匠に対して「照れる」と口にすることが多くなった。
「デートっていうとちょっと照れくさいッスけど、大事な人と過ごすならやっぱり温泉でのんびり癒されたいッスね。」
「みんなずぶ濡れッスね。今タオルを…はは、自分を拭いてくれるんスか?少し照れるッスけど、ありがとうございます!」
「師匠、どうしたんスか?自分の顔になんかついて…歯が白くて綺麗?はは、そんなに見られると照れるッスよ。」
「気迫が伝わってくるいい写真だ…って自分で言うのはおかしいか。誰かに見せるのは、ちょっと照れ臭いな。」
>性質的なこと
発想が天然
「師匠!このサンタ衣装、ヒゲ入ってないんスけど…ヒゲいらないんスか!?へぇ~!いまどきのサンタはオシャレッスねぇ!」
「途中で新人かばって殉職しそうな役ッスね!死ぬ気でやらせてもらうッス!!」
「ハワイで正月って芸能人みたいッスね!いや、アイドルなんスけど。芸能人なんスけど…うおぉ、ワクワクしてきたッス!」
「(略)ウェディング餃子とウェディングタンメンで…あれ?NGッスか?」
ネーミングセンスが天然
バイト神フレセム道
THE虎牙ホワ道!
想像力が豊か
戦国の道流の雑誌
うかつにしゃべりすぎるときがある
「高価なもんじゃないッスけど、自分の贔屓にしてるバンダナがあって…っと中身は開けてのお楽しみで!」
「…師匠はプレゼントにDIYでログハウスを贈られたりしたら…なんでもないッス、忘れてください。」
少年のようにベタなものにわくわくしたり、はしゃいだりする
「やあ、怖いなー!廃墟探検なんて、ホラー物の定番じゃないッスか!タケル、漣、番組のために自分たちも気合入れて怖がっていこうな!!」
「うおおおおおっ!!憧れの二挺拳銃、めちゃくちゃテンションあがってるッスよ!魅せるガンアクション、心がけるッス!!」
「ははは、この水鉄砲はさすがによけきれないだろう?もう1回いくぞ、それ!」
これに関しては虎牙のほうが冷めていることもある。
好奇心旺盛で、気になることは確認したい
「師匠!向こうの路地に八百屋発見!ちょっとだけのぞいていいッスか?」
用意周到、事前準備は入念にしておくタイプ
「…本気で海外進出を考えたら、何語を勉強するのが1番いいッスかね?」
「メンバーが腹を空かせたときのために、オヤツの準備は欠かせないッスね!」
トレーナーのような一面を持っている
機械仕掛けの反逆者イベントストーリーにて、漣の肉体言語を解説してみせた。
「適度な運動と水分補給は、負けない体を作るための基本ッスよ!無理して本番で実力が出せないってんじゃ、勝負にならないッスもんね!!」
…など、自分の知る知識は存分に教えてくれる。
結構な完璧主義かもしれない
「今回の仕事は大役だからな、本番前に殺陣を完璧にしておかないと…」
バレンタインライブ2017のときの、自分が生成した失敗作に対する扱い
※かといって何でも完璧なように見せてるわけじゃないので注意
「うおおぉ…緊張したッス。試合とはまた違った熱気を感じるッスね!」
「師匠、自分、ちょっとアイドルの仕事が楽しくなってきたッス。歌もダンスもまだまだッスけど、頑張るんで!」
「師匠のために鍼灸師の資格取ろうと思ったんスけど、時間かかりそうで。」
「新しい振り付けの稽古中なんスけど、ちょっと見てもらえないッスか?」
◼︎ 道流がやりたいこと
大前提として、金のため=みんなを救うためにアイドルをやっている
>願望・夢
「ラーメンスープみたいに、じっくりゆっくりコクのある人間になりたいッス。」
「自分、全国のラーメンを食べ比べたいと思ってたんスけど、ここでかなうとは予想外だったッス!感動ッス!」
「いつか電車に乗って日本列島一周、してみたいッスね~」
「自分がトップアイドルになれたら、ぜひとも師匠の手料理をごちそうになりたいッス!」
「自分の出身地もここから近いッスよ!いつか仕事で、凱旋できたらうれしいッスね!」
「THE 虎牙道がトップアイドルになれたら、自分たちと師匠と4人で世界旅行もいいッスね!どこでも連れてくッスよ!!」
「歴史に名を残すアイドルになる…なんて、大袈裟ッスかね?でも、師匠と一緒なら本当にできる気がしてくるんス!」
>プロデュース方針のヒント
安心できる場所を届けたい
「自分にとっておやっさんの店がそうだったように、安心できる場所をファンのみんなに届けたいッス!!」
これはラーメン屋を志したときのスタンスと同じなのではないか。
お客さんを喜ばせたい
「自分のパフォーマンスを見て笑顔になってくれたら、すっごく嬉しいッス!!」
フィジカル系は得意分野なので、自信があるし、究めたい
「魅せるアクションってヤツは奥が深いッスね。自分、いつか究めてみせるッスよ!!」
「フィジカル系はTHE 虎牙道の得意分野ッスからね、師匠、期待して待っててほしいッス!!」
FRAMEはライバルで、負けたくない(系統が似てるからか?)
「話も合うし好きなんスけど、やっぱFRAMEはライバルなんス…師匠。自分、アイドルとして負けたくないッス!」
特技を活かしたい
「そうだ師匠、資格取得を目指す企画の仕事なんてないッスかね!?」
>対師匠
「師匠」という呼び名から想起できるように、師匠-弟子 の関係を強調することがある。また、普段の発言からも一番弟子のような印象を受けるものが多い
とにかく恩返しをしたい
「師匠に覚えていてもらえたなんて…感激ッス!!ますますアイドルにもリキ入れて、師匠に受けたご恩は、いつか仕事で返します!」
「師匠にはたくさんのものをもらってるんで、必ずトップアイドルになって10倍…いや100倍のお返しをしたいッス!!」
…など、節目節目で恩を返したいという気持ちを強く伝えてくれる。
頼ってほしい/仕事を手伝いたい/支えたい/任せてほしい/力になりたい
2015WDのプレゼントが「使用回数無制限のお手伝い券(24時間いつでも対応可能)」。
「困ったら自分を頼ってください!自分、師匠が隣にいればいつだって無敵の百人力なんスから!!」
「自分、もっともっと頑張るッス!だから師匠も自分を頼ってください!」
「自分、簿記の資格持ってるんで、事務仕事なら手伝えるッスよ?」
「自分、両利きでよかったッス。師匠を左右どっちの腕でも支えられるッス!」
「歩き疲れたら言ってください。肩なら貸せますし、なんなら担ぎますから!」
「自分はどこまでも師匠についていく覚悟なんで、どんな仕事でも、自分を信じてどーんと任せてほしいッス!」
見守ってほしい/隣にいてほしい
「師匠、見ててください!!」
「師匠、最後まで見届けてください!!」
「いつものように見守ってください!」
「自分、絶対に師匠にとって自慢のアイドルになってみせるッスよ!だから、これからも目を離さないでください!」
「困ったら自分を頼ってください!自分、師匠が隣にいればいつだって無敵の百人力なんスから!!」
夢を一緒に実現したい/全力でぶつかりあいたい
「師匠の目指すアイドル業界のてっぺん、いつか必ず自分が連れていくッス!」
「師匠の投げた玉は何があっても受け取めるッス!もちろん、自分も本気でいくッスよ!」
「まず自分が目指すのは…師匠からのベストチョコの称号ッス!」
「師匠、また個人練習に付き合ってください!!厳しくしごいてほしいッス!!」
店に来てほしい/メシを食わせたい
「押忍。師匠、顔色よくないッスね。自分のメシ、食ってってください!ハラペコじゃリキ出ねえッスから!」
「師匠、元気足りてないぽいッスね?ちゃんとメシ食ってきたんスか!」
「あ、あとでラーメンも差し入れします?全然いいッスよ!」
「また店に来てください。新作ラーメンと餃子セット、ごちそうするッスよ!」(2016WDお手紙)
2017ホワイトデーのプレゼントが、とにかく店に来させるレパートリー
一緒に何かしたい/一緒に考えたい
「師匠、今度ラーメン激戦区に一緒に行きませんか!?」
「初日の出を見に、海まで行ってきたッス。キレーだったなぁ…来年は師匠と一緒に行きたいッス!!」
「師匠、自分は準備万全ッスよ!!メシでも営業でも、喜んでお供するッス!!」
「あっ、そうだ!師匠も一緒に雑巾がけやらないッスか?」
「店で出せる新しい餃子を研究中ッス!師匠、いいアイデアないッスかね?」
「魚介と南国フルーツをたっぷり使った、無人島ラーメンなんてどうッスか?完成したら試食お願いするッス!!」
「最近、晴れるとみんなで屋上でサッカーしてるんス。師匠も参戦どうッスか?」
「今日これからみんなでゲームするッス。よかったら師匠も一緒にどうッスか?」
「仕事も遊びも、師匠が一緒だと倍楽しいッス!!またお願いします!!」
手作りのものをあげたい
師匠へのプレゼントはほとんど手作りのもの。
「手袋とマフラーとセーター、どれがいいッスか?師匠が欲しい物を編んでくるッスよ。」
◼︎ 過去について
SideM・Mステに共通して【柔道家→怪我で引退】という情報はあるものの、本人の口から語られることは少ない。また他のキャラクターと比べると、家族に関しての情報もゼロという極端さがある
柔道家時代は一人で黙々とやっていた?
「今の自分には、タケルや漣、それに師匠と力を合わせてやるほうが、ひとりで黙々と励むよりも楽しいッス!!」
ただし編み物イベントのセリフから分かるように、黙々とやること自体は得意なほうである
家族構成についてはある程度の推理が可能
「タケルも漣も、ケンカばっかで、たまに店のものを壊したりしてるのは、困りものッスけど…やんちゃなところも含めて、弟ができたみたいでうれしいッス!」
…恐らく弟はおらず、一人っ子か、上にきょうだいがいた可能性が高い
リメンバーショットでの情報
写真は中学時代のもの
男らしくなりたいという思いから始めた
決勝まで進めるのは自分でも意外だった(「なにがなんでも優勝したい」という貪欲な気持ちは大会が始まる前は持っていなかった?)
幼い頃から自分の現状を変えたいと感じ、己を高め続けるというストイックな心を持っているということがわかる。それは趣味の資格取得にも通じている…。
「これまで色々あったからこそ、師匠に出会って、今の自分がいる。それって、最高に幸せなことッスよ!!」
「色々あった」ことはまだ深く語られていない。 ゲーム中のPがどこまで知っているかも不明だが、こう言ってくれるだけで十分だろう。
◼︎ 台詞の裏を読む
想像が強い部分なので注意!
>悩みが解決してから、今の楽しさを報告することが多い
「この衣装、初めはちょっと恥ずかしかったッスけど、今はエプロンと同じぐらい、ピッタリきてるッスよ!師匠にはホントに感謝ッス!」
「正直最初は一歩引いてたところがあったんですけど、今は仲間と一緒に本気でぶつかり合ってます!」(2018VD)
→当時悩んでいるそぶりは一切感じられなかったが…。 例)「衣装チェーンジ! どうッスか?どうッスか自分のアイドル姿! これは一攫千金、イケるぞね!」
>悩みはするが、必要を感じなければ他人に言うことはない?
以下のセリフ等も、前は悩んでいたのか?と想像できる余地がある気がする。
「アイドルの仕事は日々鍛錬、新しいことが目白押しで、悩んでるヒマもないッス!」
「自分、今はなにをやっても楽しいッス。コツがわかって来たからッスかねー?」
つまり、ネガティブなことは言わないが、 ポジティブというわけではなく、ただ人に言わないだけなのかもしれない。 ただ、ごく明るいムードでなにかを言うときにぽろっとこぼれることがある。
「敵」の存在を感じている言葉
「自分、師匠が隣にいてくれたら、敵がなんだろうと負ける気がしないッス!」
この「敵」という表現は、道流にしてはけっこうめずらしい。トップアイドルを目指すうえで立ちはだかるものなのか、自分自身の弱さの可能性もある。
退屈の時間を勉強にあてていたのかも?の言葉
「アイドルなんて別世界の話だと思ってたッスけど…今ッスか?今は毎日、退屈する暇もなくて楽しいッス!!」
柔道時代の辛さ・乗り越え方を感じる言葉
「自分、揃いのユニフォーム、好きなんス!辛いときでも、一人で戦ってるわけじゃないって思い出せるッスから!!」
道流が弱さを抱えながら乗り越えてきた強い人間だということを気づかされる言葉たちだ。
◼︎ おまけ
>師匠の人物像
用意がいい
「ライブのチラシ…さすが師匠、商売についでに宣伝もできて一石二鳥ッスね!」
デザインセンスがある
「やっと、この衣装にも慣れてきた。アンタが俺用にデザインしてくれたって聞いたんだが、本当か?やっぱりそうなのか…ありがとよ。」   - ※タケルの台詞だが、同ユニットのため
あまり頻繁にみちるのラーメンは食べにいっていない様子(昔だけ?)
「師匠、たまにはうちのラ-メン、食いに来てください! 自分、おごるッス!」
行動がダブることがあり、以心伝心している
「師匠!リーダー役を探してるって本当ッスか?だったら自分に…え、お願いしようとしてた?はは…うれしいッス!!」
ドン底から救った
「師匠のアドバイスで、自分、どん底から浮上したッス!2度と諦めないんでこれからもご指導お願いします!!」
アイドル道の師であり、人生の師(らしい)
「自分、いつか師匠みたいに人の力になれる人間になりたいッス。今後ともそばで勉強させてくださいっ!!」
師匠との仕事は、いつも絶対に激アツ(らしい)
基本的にTHE虎牙道にかなりマッチングした仕事を持ってきている。
基本見守るスタンスである
「師匠、自分、全力で楽しんでくるんでいつものように見守ってください!」
ヘンなところで抜けている
「師匠ってヘンなところでヌケてるから、放っとけないんスよねえ…」
アドバイスがいつもわかりやすい。柔道にからめた事を言う時もある。(2017~)
「…負けられない大会の決勝戦に挑むつもりで演じる…師匠のアドバイスは、いつもわかりやすくて助かるッス!!」
机は綺麗らしい
「師匠の机、綺麗ッスよね…あみぐるみを置いてみてもいいッスか?」
冗談のような天然のような事を言うこともある
「…いやいや、食べ歩きの旅じゃなくて全国ツアーッスよ!!」
音楽や映画の趣味が道流とは少し異なっている。※これは師匠じゃなくて仕事の影響かも
「師匠と出会ってから、映画や音楽の好みが広がった気がするッス!こういうの、嬉しい変化ッスね!!」
落ち着ける存在
「師匠の声は耳になじんで落ち着いて…ついつい眠くなるッス…」
「事務所にいると気持ちが落ち着くッス。師匠がいるからッスかね?」
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beat-report · 5 years
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浮浪者の報告
小泉進次郎のコメントより薄い日記
20190915
11:00起床。中央アジアのsimについて下調べ。当然だが国ごとに通信サービスは異なるため大変。ただ腰を据えてじっくり読めば理解はできる。現地で迷いながらsimを入手するのも楽しそうだ。夜、腹巻から連絡があり池袋knotへ。久々のknotが心地良かった。デラさんにも会えて嬉しかった。デラさんは大学時代よりも表情が柔らかくなったような気がした。接客業やってる人は顔が違うな。逆にニートになった俺の表情筋が心配。磯丸水産で3人で二次会。結果オールしてしまった。半開きの目でなんとか帰宅。
20190916
7:30頃、豪雨の中帰宅。シャワーを浴びて就寝。14:00起床。オールきつい。一日中、ウルムチの食文化について調べていた。ラグマンとやらを食べてみたい。どうやら西川口にもあるらしい。明日行ってみようかな。とあるブログで、キルギス女性の家に居候した日本人男性の話を読んで感動。気付いたら4:00近くになっていた。
20190917
11:00起床。旅行に必要な物資を整理。昼は大人しくラーメンを食べた。ラグマンのお店が休日だった。夕方にジョギングがてら薬と100均の財布を購入。夜はちゃんちゃん焼きを久々に食べた。youtubeで141の動画を見て懐かしさに悶えた。初めて香港旅行でビクビクしながら行ったトキメキは今でも忘れない。あの感情はあの当時にしか味わえない。何をするにしても1回目の感動は忘れられない。たくさんあるけど、その究極が旅行じゃないかな。どんな旅行も全てが初めてで一度きりで、同じハプニングは二度と起きない。
20190918
12:00起床。昨日アマゾンで買ったものが、鹿児島のマンションに届いてしまったようだ。届け先住所の変更をしておらず愕然。simやら何やらが日本中を動き回ってる。配達業者にお詫びの電話を入れた。夜は腹巻から電話が入り、tunecoreでの収益獲得方法について意見交換した。理論上はいける。税金関係に強い岩ちゃんの見解も欲しいところだ。
20190919
11:00起床。一度、鹿児島まで行った荷物が無事に到着。郵便局のお兄さんに説明するのが面倒だった。Amazonの荷物を転送することはまずないみたい。住所変更忘れは多い様な気がするのに。久々にダイヤモンドシティへ。無印良品とUNIQLOで防寒類を購入。夜は散髪。大学時代に通っていたお店。ちょっと好きだった方がまだ所属していて、さらに私を覚えてくれていた。嬉しかった。腕も上がったらしく、アシスタントから今や指名料1,000円レベル。ふわふわした方だったが、金髪ウルフでパンク系のファッション(ポケットが多い)を着こなして、すっかり垢抜けていた。
20190920
12:00起床。tunecoreの結果を見てみる。再生回数はカウントされていた。後はきちんおマニーが入金されるかが気になる所。10月までしばらく待機。夕方は洋輔とナワブ日本橋。まさかの店員さんが伝説の店、西川口ビリアーニのシェフで仰天。顔を覚えてくれていて嬉しかった。マトンマサラとロティをぺろっと食べた。洋輔は明日から名古屋。東京駅まで散歩して帰宅。
20190921
12:00起床。ライブの構成を練った。イベントの色も考えながらも、一味違う音使いをしたい。夜は西高生と飲み会。新宿で終電過ぎまで飲み、2時くらいに解散。ヒロタに車で西川口まで送ってもらう。御礼に周黑鴨を紹介。みんなで食べた麻辣湯は最高だった。でも「これこれ!」とはならない。だって大陸の味だもの。
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tsuntsun1221ts · 5 years
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2019.08 斜里岳
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1日目より
斜里岳山頂より。小清水町・清里町・斜里町とオホーツク海が一望。一言で言えば、とても過酷な登山だった。
【コースタイム】国設知床野営場→清岳荘→登山口 (0800)→登山道入口 (0815)→下二股 (0840)→上二股 (??)→胸突八丁 (0955)→馬の背 (1000)→山頂 (1015)→休憩→下山開始 (1050)→馬の背(1105)→上二股 (1120)→熊見峠 (1150)→下二股 (1215)→登山道入口 (1245)→清岳荘 (1255)→和琴野営場
前日は暑かったが、さすがに何もかけずに寝てると肌寒くて夜中に起きた。一度テントを出て隣に駐めてある車の中からシェラフを取り出しかぶる。4時に起床予定だったが、途中で起きて眠たかったので5時起床にした。撤収や朝食などで手間取り、結局出発できたのは6時半くらいか?
昨日のコンビニで買っておいた「山わさび塩ラーメン」たが、買わなきゃよかった。鼻にきつすぎてまともに食えん!頑張って麺は全て食べたけどよ・・・。てか、固形燃料でお湯を沸かそうとおもっていたのだが(機内は当然、受託でもガス缶はだめなのでその回避として)、2個いっぺんに火つけても沸騰しなかった、麺が硬い。熊肉は美味かった、かなり煮込んでいるし臭みとかなくて普通のやわらかい肉。これ買っておいて本当によかったー!
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道中、これから登る斜里岳が見える。天気は快晴、すでに暑い!
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0740くらいに登山口がある清岳荘へ到着。最後の20分くらいは半舗装の山道だったのだが、砂利でスリップしてかなり怖かった、雪道走っているみたいで。
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遅めの到着だったかもしれないが、駐車場にはまだ余裕がある。6割くらいしか埋まっていなかったかも。自分のあとに着たのは3台くらいだったか。とりあえず清岳荘に駐車代金(協力金)100円を収める。登山口のポストへちゃりん。
・・・そしてめちゃくちゃ暑い、日差しが痛い、昨日以上か多分25℃くらいある。もし���して今日もサウナなのか?
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0800ちょうどに登山開始。このときは、あそこまで過酷な山行になるとは思ってもみなかった。確実な水分コントロールとルートファインディングと体幹能力必要。
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まずは10分ほど樹林帯を進む。当然サウナ。早速汗が出てきた。
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さて、斜里岳の特徴は山登りではなく、沢登りがメインなところ。下二股にたどりつくまでに沢を渡る箇所が10以上ある。おそらく湧き水が流れてきているため水量は一定だが、降雨などによる増水時にはかなり危険なことになる。
あっちに渡りこっちに渡り、渡ればいいのか渡らずに進めばいいのか、道標のテーピングは十分にされていると思うが、それでも次にどこへ進めばよいのか頻繁に迷う。
水量が豊富で一見涼しそうに見えるが、周りは樹林帯で風が通らないため非常に暑い。昨日よりも気温が高いため水の消費も激しい。沢の水はエキノコックスなどで飲水としては適さない。やはりこのままではマズイので、10分毎に沢の水を全身に浴びながら進む (ワイルドだぜ~) 。頭からかぶり、腕を冷やすことを繰り返す。これでようやくまともになったのだが、沢の水が粘膜や傷口に触れないように注意しないと駄目かも。沢の水はとても冷たく、一度かぶれば体はすぐに冷えてくれる。
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昨日以上のサウナの中を水をかぶりながら、約40分で下二股へ到着。ここは旧道と新道の分岐点。いままで傾斜のあまり無い沢を歩いてきたが、旧道は傾斜が強い沢を引き続き進むコース、新道は沢から外れ尾根伝いに遠回りする展望コース。登りは旧道・新道どちらでも良いが、下りは新道を使うべきだと思う。というのも、旧道では滝を登るような箇所もあり、下りで通過するには非常に危険。かなり慣れている人でないと滑って絶対に怪我する。
今回は登りは旧道を選択、下山は新道で。これがオーソドックスらしい。
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旧道の沢登りとはどういったものかというと、たとえばこんな感じ。ここは滝の左の水が流れていない部分を登る。てか、そこ登るしかないの?笑
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ここも左
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ここは右
滝の脇でなくてもかなり急な傾斜がけっこうありビビる。滝の脇を通過する際は水で濡れているので当然非常に滑りやすくなっており、中には足をどこに置いたら安定するのかよくわからない箇所も。そういうところはロープが設置されているからありがたいのだが、一度完全に滑ってロープ掴んでいなければわりと大きな怪我するところだった。
下二股以降でも10箇所以上渡渉する箇所があるし、最初からそうなんだけど、足を乗せる石を外すと沢にドボン(さすがにこれは無かったが)。
実は、羅臼岳でも見かけた小さい子供2人連れたお父さんとここでも会ったけど、本当にオススメしない。沢はかなり浅いので溺れることはないと思うが、場所によってはとにかく傾斜が強く、よく考えて足場を選ばないと簡単に滑り落ちて怪我をする。
体が火照ってきたらその度に沢の水をかぶる。 ちなみにここの沢登りのコツは意外なことに、敢えて水が少し流れているところに足をツッコんで進むこと。 割といい足場が多い。てか薄々気がついていたけど、靴の防水死んでるわ。
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下二股から上二股までの過酷な沢登りは1時間くらいだったか?(ちゃんと記録してなかったので正確にはわからないが)。ここから上は沢の規模がかなり小さくなる。滑って転んだりする心配は無くなったが、なによりも浴びるほどの水量がなくなったのが痛い。ここも無風で十分にサウナ状態、おまけに日光も差す。まぁ酷いが、そこまで長くはない。傾斜もかなり緩やかになった。
胸突八丁はザレ道で、しっかりと踏み込まないとずり落ちる。傾斜は再び急に。ここを超すと、ようやく風の吹き抜ける待望の森林限界に!
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登山開始から約2時間、昨日よりも過酷な環境を通り越し、ようやく天国に。馬の背(鞍部)付近は風の通り道ですごく気持ちがいい!
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馬の背に到着。日差しは相変わらず。なんでこうジリジリと強いのだろうか、夏だからか、当たり前か。
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馬の背より山頂を眺める。ピークをひとつ超えた先にある奥の方が山頂。
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登山開始から約2時間。展望が素晴らしく、周辺の町とオホーツク海が一望できる。山頂は微風で少し涼しい程度だが、直射日光が直撃する。若干霞んで入るが快晴で、昨日登った羅臼岳、明日登る予定の雌阿寒岳が見える。この人里感広がる景色を目の前に休憩。
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ほんの一部しかみていないのに、北海道は広大だ。こういう景色は筑波山と似ているところがある。
山頂にたどり着いた時間が良かったらしく、15分くらいしたら��んどん雲が湧いてきた���その後に団体さんたちが到着したのだが、そのときはすでに雲が景色の一部を隠していた。
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山頂では30分くらい休憩し、景色も悪くなってきたので下山する。下りは熊見峠を経由する新道ルートへ。上二股で分岐する。
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尾根伝いのコースとのことだったけど、水平移動を想定していたら実際かなり登らされる!展望は良く、背の低い植物(たぶんダケカンバ)なのでどこにいても周囲を見渡せるのが良いところ。
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振り返ると山全体を見渡せる。沢コースではずっと樹林帯だったので全くわからなかった。一応、ジグザグの尾根道も右に写っている。
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景色は良く、前方に平原。山頂と同じような光景が広がる。
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尾根コースのピーク、熊見峠に到着。この周辺は植物の背が高く景色は全く見えない。そして暑い!新道は熊の出没も比較的多いらしいが、この暑さの中登山するバカは人間くらいだろう。ちなみに今回は熊スプレー携帯していないので、この視界が効かない中で遭遇したら完全にアウト。
熊見峠以下は樹林帯となり、景色は無く、無風で常にサウナの地獄と化す。この環境が危険なので、なるべく早く下山しようと思い早めに下る。沢の道と違い滑りやすい箇所はほとんど無く、安全な道(熊が出なければ)。
急いでいたので山頂から1時間半くらいで下二股に到着。しかし水の消費量は登りと同じくらいだったので、いかに過酷なサウナであったか。まぁ尾根コースは遠回りで、歩行距離が登りよりも長いのも原因か。
旧道を下ることができれば沢の水をかぶりながら進めるのだが、先に述べた通り危険。こんな暑くなければ快適だったと思うのだが・・・。水は1.5Lでギリだった。普通の人なら2でギリか?汗っかきなら3Lあったほうがいいかも(ここまで暑い日の話)
下二股にたどり着き、再び沢コースとなったのでまた水をかぶれる!沢の水が本当に待ち遠しかった。もちろん、さっそく水浴びたよね。
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そういえば、2~3回ほどガサガサとネズミくらいの小動物が茂みに走っていくのを見たが、一度だけバッチリとシマリスの姿をとらえた。
下山後はとにかく全ての水を飲み干した。気候も道も過酷すぎた。余っていた本日の行動食もすべて食し、水分と塩分とエネルギー補給。ここから車で下り、摩周・阿寒湖方面へ。
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車を走らせること約1時間半、時刻は14時半ごろ遅い昼食を取る。弟子屈ラーメン総本店、醤油チャーシュー950円。そして道の駅「摩周温泉」でハスカップジェラート(380円)といろいろと補給。ラーメンも美味しかったけど、ジェラートすごく美味しかった!
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宿は数年前にリューアルされた和琴野営場、摩周湖のすぐ近くにある。16時くらいに到着し受付。一人1000円と、昨日のキャンプ場よりかは高いが、超綺麗!トイレは水洗、シャワーもある、コインランドリーも(あった気がする)。芝も整ってるし。受付棟はWi-Fiあり。そしてかなり空いている。車乗入れは不可で、近くの駐車場に駐めることになっている。昨日と違って荷物をちゃんとテント場に持っていかなければならず、より実践に近いか。おまけに設営中に雨が割と強めに降るという、天から課せられた練習もこなす。霧の摩周湖という言葉があったと思うが、湖からではなく、雨上がりの水溜りから霧が出てた笑。どういう仕組みだよ。
摩周湖まで歩いて湖面を覗いてみたのだが、これまたすごい透明度で、後で調べてみたら世界で2番めに透明度が高い湖なのだとか(一番はバイカル湖)。
無料の露天風呂があるとのことで見に行ってみたら、少し囲いがあるだけのかなり開放的なお風呂、シャワーとかなし、ほんとにお風呂があるだけ。一応更衣室あるけど、まぁ丸見えだよね。おじちゃんおばちゃんが5人くらい賑わっていたけど、さすがにあの中に混ざるのは無理だったので、車を20分くらい走らせて温泉街へ向かう。あとひとつ注意点といえば、和琴野営場周辺にはコンビニなどが一切ない!自分は温泉街にいったときに翌朝の食料とかを買った。ほんとに周りなにも無い。
川湯温泉へ向かうには摩周湖の外周を北上する。その途中で別のキャンプ場があったのだが、おそらく砂場キャンプ場というところか?まるで海岸にキャンプ場があるみたいに、摩周湖の湖畔にテントを設営し、目の前に広大な湖が広がる光景。これはこれですごそう(施設はたぶん古い)。
「お宿欣㐂湯」700円で日帰り入浴(きんきゆと読む)。温泉街の数キロ手前からすでに硫黄の匂いがする。なんとなく選んだ温泉だったけど、ずっと昔に家族で来たことがあるような気がする。この宿はともかく、少なくともこの温泉街には来たことがある、絶対に見たことがある景色。 欣㐂湯 は内湯よりも露天風呂の方が大きく、個人的に好きなぬるま湯もある。
帰りの道も摩周湖の側を走ったが、霧深くなっていた。今日は夕方に雨降ったからか夜は涼しく、やっと北海道らしい感じ。全く寝苦しくなく、ぐっすり眠れた。
斜里岳は、要は筑波山の難易度かなりアップ版みたいな感じだった。
明日は早いこと最終日。
3日目に続く
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momijiyama1649 · 5 years
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年    1 過労死・つくし・小錦の脂肪    2 一年生・時短・ニューハーフ    3 レントゲン・混浴・アニマル    4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ    5 暴走族・かさぶた・バーコード    6 タイガース・母の日・入れ墨    7 目借り時・風呂桶・よだれ    8 しびれ・歯抜け・未婚の娘    9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール    10 造幣局・社員割引・オリンピック    11 父の日・猥褻・丁髷    12 ピエロ・ナメクジ・深爪    13 ミスユニバース・特許・虫さされ    14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症    15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール    16 ト音記号・北方領土・干瓢    17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン    18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム    19 床づれ・追っかけ・男の涙    20 海月・肩パット・鶏冠    21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン    22 おかま・芋掘り・大人げない    23 復活・憧れ・食い逃げ    24 蒲鉾・風は旅人・半尻    25 泉ピン子・ヘル��ット・クリーニング    26 美人姉妹・河童・合格    27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫    28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし    29 稲刈り・小麦粉・フランス人    30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉    31 クロスカウンター・学園祭・タクシー    32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター    33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め    34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン    35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年    36 栗きんとん・鶴・朝丸    37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん    38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし    39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション    40 ひ孫・いかりや長介・掃除機    41 北京原人・お味噌汁・雪祭り    42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり    43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい    44 卒業式・美人・転た寝    45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君    46 コレラ・さぶいぼ・お花見    47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎    48 番台・ボランティア・健忘症    49 長嶋監督・割引債・厄年    50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー    51 同級生・竹輪・ホモ    52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園    53 シルバーシート・十二単衣・筍    54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック    55 睡眠不足・紫陽花・厄介者    56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風    57 生欠伸・枕・短気は損気    58 雨蛙・脱税・右肩脱臼    59 鮪・教育実習・嘘つき    60 天の川・女子短期大学・冷やし中華    61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香    62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊    63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷    64 目玉親父・恐竜・熱帯夜    65 深夜徘徊・パンツ・宮参り    66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ    67 水浴び・丸坊主・早口言葉    68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ    69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児    70 台風の目・幸・ラグビー    71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り    72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王    73 新婚初夜・サボテン・高みの見物    74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵    75 禁煙・お茶どすがな・銀幕    76 ラクロス・姥捨山・就職浪人    77 掛軸・瀬戸大橋・二回目    78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント    79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター    80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド    81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年    82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤    83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い    84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女    85 一途・血便・太鼓橋    86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内    87 カラー軍手・放火・卸売市場    88 パピヨン・所得税減税・幕間    89 二十四・Jリーグ・大雪    90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ    91 雪見酒・アメダス・六十歳    92 座蒲団・蛸焼・引越し    93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ    94 談合・太極拳・花便り    95 猫の盛り・二日酔・タイ米    96 赤切符・キューピー・入社式    97 リストラ・龍神伝説・空巣    98 人間喞筒・版画・単身赴任    99 コッペン・定年退職・ハンドボール    100 百回記念・扇子・唐辛子    101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム    102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト    103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝    104 三角定規・黒帯・泥棒根性    105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願    106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚    107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き    108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン    109 西部劇・トップレス・レバー    110 流し素麺・目高の交尾・向日葵    111 河童の皿・コロンビア・内定通知    112 防災頭巾・電気按摩・双子    113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ    114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月    115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子    116 運動会・松茸御飯・石焼芋    117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー    118 浮石・カクテル・彼氏募集中    119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し    120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号    121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士    122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏    123 祭・借金・パンチ佐藤引退    124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿    125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー    126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統    127 臨時収入・邪魔者・大掃除    128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年    129 御節・達磨ストーブ・再就職    130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母    131 家政婦・卒業論文・酔っ払い    132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉    133 立春・インドネシア・大正琴全国大会    134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り    135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼    136 確定申告・侘助・青春時代    137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子    138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利    139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん    140 痔・恋女房・月の法善寺横丁    141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み    142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし    143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え    144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼    145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏    146 もぐりん・五月病・石楠花の花    147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り    148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー    149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ    150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善    151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット    152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ    153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ    154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい    155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能    156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒    157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール    158 中村監督・水着の跡・進め落語少年    159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット    160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び    161 親子二代・垢擦り・筏下り    162 鮪漁船・新築祝・入れ歯    163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上    164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン    165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン    166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊    167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ!    168 長便所・大ファン・腓返り    169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎    170 親守・巻き舌・結婚おめでとう    171 乳首・ポン酢・ファッションショー    172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し    173 ギブス・当選発表・ちゃった祭    174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶    175 コーラス・靴泥棒・胃拡張    176 誕生日・闘病生活・心機一転    177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年    178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停    179 三姉妹・バリ・総辞職    180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験    181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ    182 内股・シャッターチャンス・金剛登山    183 嘘つき娘・再出発・神学部    184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス    185 露天風呂・部員募集・ぞろ目    186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍    187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ    188 (不明につき空欄)    189 福寿草・和気藹々・社交ダンス    190 奢り・貧乏・男便所    191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず    192 お花見・無駄毛・プラチナ    193 粒揃い・高野山・十分の一    194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉    195 くさい足・オリーブ・いやいや    196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪    197 若い季節・自動両替機・糞ころがし    198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式    199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ    200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語)    201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労    202 横綱・占い研究部・日本のへそ    203 マオカラー・海の日・息継ぎ    204 カモメール・モアイ・子供の事情    205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け    206 団扇・ボーナス定期・芸の道    207 宅配・入道雲・草叢    208 回転木馬・大文字・献血    209 寝茣蓙・メロンパン・初孫    210 方向音痴・家鴨・非売品    211 年金生活・女子高生・ロングブーツ    212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング    213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ    214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー    215 孫・有頂天・狸    216 雪女・携帯電話・交代制勤務    217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ    218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟    219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート    220 関東煮・年賀葉書・学童保育    221 バンコク・七五三・鼻血    222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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arara1212 · 5 years
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長野市「かつや 長野七瀬店」すぐそこにある"激辛" 場所 長野県長野市鶴賀七瀬南部385-1  電話 026-268-1525 駐車場 あり  20歳代前半のころ、といえばバブルの時代と重なってしまう。あの頃は何かと妙なブームが起きたものだ。そもそも"ブーム"とは妙なものなのだが、よく覚えているのは「秘湯ブーム」「お嬢様ブーム」の二点である。泉質がよい効能が素晴らしいといって山奥の水たまりのような温泉に何百もの人が押し寄せ、名家の出で清楚で大人しそうにみえる女の子を奉ったり、朝から晩までテレビや雑誌で大騒ぎしていたものだ。"秘湯"も"お嬢様"も隠れているべきものであって浸り切るものではない!…などと憤っていた私も十分妙な小僧ではあったが。 そんな妙な"ブーム"の中で唯一、「激辛ブーム」だけは現代にも残っている。いや、ハバネロソースの登場でむしろ、より過激になったのではないか。私もご多分にもれず激辛好きだったが、50を過ぎた現在、うかつに食べるとエラい事になってしまう。まったく歳は取りたくないものだ。だからたまぁに、辛いものが食べたくなる。激辛ではなく"ほどほど辛"くらいのものを。 ということで目についたのが「かつや」の期間限定メニューである。友人の話では、激辛とまではいかないが、そこそこイける辛さであるという。なるほど、それは楽しみだ。行ってみよう。  「麻婆チキンカツ定食 とん汁(大)変更」788円 丸く底の浅い鉄鍋に千切りキャベツ、チキンカツその上に麻婆豆腐がドロリとかかっている。麻婆豆腐はけっこう融通のきくメニューで、丼ものやラーメンなどバリエーション豊富ではあるが、揚げ物に合わせて、というのは初体験である。取り合わせからしてトンデモなく油っこくてクドい感じがする。もちろん、それは間違いないのだがサクリとした衣と麻婆豆腐のとろみ、ジューシーなチキンカツのふゃり感とひき肉のパラつき感がまたよいのだ。大量に投入された鷹の爪と山椒による辛味もキリッとしてよい。新食感かつ味わいの新しい出会いが素晴らしい。これを考えた人は天才ではないか。  それにしても麻婆豆腐うまし。また食べに行ってしまおう。   #長野 #かつや #麻婆豆腐 #チキンカツ #辛い #山椒 #鷹の爪 #ひき肉 #豆腐 #にんにく #キャベツ #ごはん #豚汁 #食べログ #食べ歩き #グルメな人と繋がりたい #グルメ好きな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #食スタグラム #食べスタグラム #グルメ #フォロー #フォローバック #follow #followback #araralunchで検索 http://araralunch.work (かつや 長野七瀬店) https://www.instagram.com/p/BuemKaqFbDC/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=4jrld4t3x1n
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kusodream · 2 years
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2022年2月の夢
2022年2月28日 月曜日 6:26 夢 忘れた。
- 2022年2月27日 日曜日 8:43 夢 何らかの運搬される乗り物のところに行くのだが、実際乗るには専用のジョイントがついた座席みたいなものを持参しなければならないらしい。すごい途中のところにいる。 何かをレンジにかける。 遠くからガーディアンに見つかった時のBGMが聞こえてきて、誰かがゲームをしていることがわかる。家電量販店のモニターがあるところみたいな雰囲気。実況者志望向けの抱き合わせの商品が法外な価格で売られているが、オンライン上では品切れで、驚く。大量の食材が置いてある。時間ばかりが経つ。かなり経ってから、仕方なしに何かおかずを作成することに協力しようという気分になり、着手する。明日お弁当の人がいるはずだから…。横に長いシステムキッチン×3くらいの広さ、二口コンロが3台くらいあり、人も多い。春雨を茹でて青いソースと和えた料理や、なぜか5パックほどもあったもやしを茹でてどうにかしようとしたものを同時並行で作る。黄色い鍋を五徳に置いたまま火をつけようとすると、そういうのに厳しい人、茶色い和服姿の同年代くらいの男性が火をつける際には鍋を置かない状態で火がつくのをしっかり見届けてからにしろと行動で示してくる。
- 2022年2月26日 土曜日 8:51 夢 オレンジ色の押し入れの内側があり、怖い。 水族館の写真。水を濾過するための長いユムシみたいな生き物が配線カバーのごとく壁を這っており不気味。でも私はこのエリアが一番好き。
- 2022年2月25日 金曜日 6:56 夢 青鏡という怪談がある。喫茶店の壁に角田光代の曽根崎心中の表紙みたいな絵が飾ってある。右目が赤く塗られており、これが青く見える人は憑かれている。 新しいスーツを購入している。黒に細いストライプ。すっかり忘れていた。 高い乗り物に乗っている。 どこかで甘いものを食べる。330円支払う。 ウインナコーヒーを飲む。
- 2022年2月21日 月曜日 13:07 夢 二度寝したら忘れた
- 2022年2月20日 日曜日 9:21 夢 足の毛穴がなぜかすごくよく見える。 女性の白っぽい体。 すごく混んでいる道。わざとらしいくらいにラーメンを食べる姿を見せながら歩いてくる力士や著名人たち。 韓国ラーメンの店。一店舗の面積に溢れ返るほどの辛いラーメンが直に作られており、食べている人がいる。辛い部分とそうでない部分があり、富めるものはそんなに辛くない部分、貧しいものは特に辛い部分を割り当てられ、途中でギブアップした者から追い出されていく。脚立に座って食べている。 秋田県からのレターパック。気仙沼みたいな文字列。同僚の人、本当は秋田出身だったんだ…と思う。
- 2022年2月19日 土曜日 7:15 夢 古式ゆかしい日本食店に丁稚として勤めている。三、四階建の日本家屋。薄暗くて梁とか黒光りする感じ。板前が怖い。外にはパステルカラーのVR空間が広がっている。いろいろあったが忘れた。
- 2022年2月18日 金曜日 5:51 夢 眠りが浅すぎてろくな夢を見なかった
- 2022年2月17日 木曜日 6:08 夢 せんべいの無人販売。先客がいる。しばらく待つとせんべい屋の息子が袋に入ったものを二つほど持ってくる。老母が煎餅を作っており、一日に14枚ほど。車で運ぶ。商売っけのなさ。 ハトの羽が抜けまくっている。 とんでもない男女が喧嘩している。 キャバ嬢みたいな子。黒い。明るい。知り合いとかぶってる。 変わった自販機があり、珍しく見る。
- 2022年2月16日 水曜日 6:04 夢 熊の皮。なんか見たが思い出せない。
- 2022年2月15日 火曜日 4:48 夢 実家の真横にすごいでかい鉄塔が立っている。地面をオレンジ色のレンガで舗装してある。 あんま思い出せないけどいい夢。
- 2022年2月14日 月曜日 6:49 夢 ベッドがたくさん並んでいる寄宿舎のような奥に長い部屋。一階ではない。薄暗くて紫の感じ。頭を壁際に向けて眠ると他の人の姿が目に入らない。同級生がシーツを替えている。 窓の外から隣のお宅の奥さんの姿が見える。自分より年下。子供と犬。まだ小さくて白っぽいハスキー犬。雨が降っている。旬を過ぎても生きるということ。 ダヴ90000のコントを見ようとしている。 暗い水の中を大きくて不気味な魚、その後ろを魚のような潜水艦が泳いでいる。何か名前がついていたが忘れた。一度だけ乗るなら15,000円、何度も乗るなら30,000円とのこと。かなり庶民的な街。霜降り明星が赤っぽくなっている。
- 2022年2月13日 日曜日 8:18 夢 バターフィンガーのことが頭から離れない。バルゥーフェングゥーのことが。 暗い橋の上を歩く。ものすごい人出。シルバニアファミリーのコマ送りの映像を撮影している中。左手にレインボーフェスのフロートみたいなものがあり、黒人ダンサーがひしめきあって踊っている。ちょっと懐かしめの洋楽。マルーン5みたいな。 何となく未来感のある筒状の居住地。なおくんの引っ越しの様子。荷物多いらしい。手伝っている。英語の家庭教師みたいなことをしていて15分で2万くらい取っているとのこと。かわいくない白猫。 飴などを売っている卸のような店におじいさんがちょくちょく入ってくる。
- 2022年2月12日 土曜日 7:37 夢 どこかの施設。関係者としての自分。郵便受けが3箇所あり、壁掛けの1箇所は撤去されている。開けると中はホコリや蜘蛛の巣があり、奥に郵便物、ぬりえセットの箱が見える。
- 2022年2月11日 金曜日 5:50 夢 三重の門扉のある洋館の内側にいる。 車で出発する。
- 2022年2月10日 木曜日 5:49 夢 知らない長屋のような平屋建てに引っ越している。 裏庭を見るとなぜか身に覚えのない犬がいる。黒い柴、柴、ダックスフンド、さらに子犬たくさん。咎められる空気。 タイのようなところ、観光客用にカートのようなものを貸し出している。TKと二人で乗り、進む。 射的のコルク弾が二発だけだった。
- 2022年2月9日 水曜日 5:08 夢 ビューさんのメチャ子のまんがの絵柄の夢。 骨董品や石を売っている寂れた施設。 薄い紫色の丸い貝の化石みたいなものを手に取る。 屋外で知らん相手と決死のプロレスみたいなことをする。 屈筋の弱さで押され、負ける。
- 2022年2月8日 火曜日 4:54 夢 妹と妹の彼氏。角部屋で、窓を2箇所開けてある。こちらに背を向けて妹の彼氏がいる。風がよく通る。夕飯の支度。とうもろこ��のかき揚げやローストビーフのようなもの。母がいる雰囲気。妖怪。
- 2022年2月7日 月曜日 6:02 夢 室内にいる。結婚式が終わった後のような折詰の食品がある。鯛のようなもの。すぐに出発しなければならないらしい。いとこがおり、箱などをくれる。 なおくんといる。会場に、事前に申し込んだ人の荷物が届く手筈になっているが、その数が多すぎてストップが掛かる。 海外っぽい宿泊施設の3階。 温泉の露天のようなところ。 変わった野菜。扁平なレタスでテクスチャはスダチみたいなもの。キクラゲみたいなきのこ類。妙に色褪せたレトロなドリンク類。中に果物が浮いたボトル。浴槽が見えるが入っている人はいない。
- 2022年2月6日 日曜日 7:22 夢 水川かたまりと何らかの企画で同席する予定があるらしく嬉しがっている。 ツイストが入る遊具ともアトラクションともつかない屋外の乗り物。DNAのらせんみたいにグルグル回るようになっているが、試みが新しすぎるのか乗ってる途中でよく詰まる。 屋外、誰かの家、古めの洋館というか北海道の開拓時代みたいな下見板張りの白い木造、トトロのサツキとメイの家みたいな、に、横から近づくと、でかいサメがいる。周りには落ち葉。 河童がおり、死にそうな目線と自分の目線が入れ替わる。何か伝えたいことがあるらしい。
- 2022年2月5日 土曜日 6:34 夢 Hさんと口論になり、その指示の出し方では結果が違ってくる、求める要件をまず述べてほしいと伝える。今回はスノースタンドの件だった。 赤黒黄のエリアがあり、他の国家らしい。 犬とか動物もその色。 天皇陛下みたいな人が車でずらずら通る。 紙を掲げて何らかの訴えをしている人たち。シームレスに誰かのゴミ屋敷になっている。
- 2022年2月4日 金曜日 6:09 夢 蜂の巣、バッタなどを大量に見る。食べるつもりでいたがやはりいっぱい見ると恐ろしい。鬼灯に頭から体突っ込んでいる蜂もいる 加藤さんがいる。加藤さんが加藤って書いてあるものを持っているの面白い気がする。 血の島裁判
- 2022年2月3日 木曜日 6:31 夢 白いペットボトルに赤の十字架が書いてあって薄ピンクの液体のスポーツドリンク。 松本人志が買い上げてやってるコンビニがある。フランチャイズの看板ではあるが完全に自分の采配でやってるらしい。店内は広く、L字型、床は暗めの板張り、入ってすぐに本の陳列棚が三つくらいあり、ラインナップに趣味が現れている。ビートメイクの本に目が止まる。 店内は人が多く、客層わりと若い。古着屋みたいだ。奥に行くと屈強な黒人の店員が多くなる。古い和だんすの引き出しに水パイプを収納している人がいる。強烈に大麻のにおいがする。 前々職の社長に似た人がいる。知り合いの社長に頼まれ、虎柄の布と赤い布を用意したらしい。
何かの写真が必要になり、撮る。 女性を引きで見て何枚か携帯のカメラで撮る。女性は知らん人で劇団員か何かしているらしい、写真のことで誰かに連絡をとっており、その影が地面に投影されている。
- 2022年2月2日 水曜日 6:33 夢 顔がざらざらしている。
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khrbuild · 2 years
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雪の次は 雨だね
外仕事は 明日と入れ換えて お休みだな(^∀^)
また 日曜日仕事やな( ;∀;)
おっさんは 何曜休みでも 、何日仕事でも 何でもエエんやけどね(^∀^)
和歌山ぷらっと!
人生のセカンドライフの準備に!
貝塚市水間 新築 リフォーム 坂口建設
人生の転機と言うものがあるとすると、
それは
勝手にやってくるのものなのか?
それとも
自分で作るものなのか?
どちらにしても 振り返って 、後付けで決めるもを言うのでしょう。
もし 私が 超有名になって
「徹子の部屋」に呼ばれて、徹子さんに
あなたの人生の一番の転機はいつなの?
と聞かれるとしましょう。
一番と聞かれると悩むが、
大工を職業にしたのが 大きな転機ですかね?
修行をへて独立し、 大阪府内を北へ南へ 飛び回ってた時代から
この三中地区での地産地消を決めたのも、ひとつの転機ですかね。
そして 今、地消部分の消えてしまう前に、もうひとつ 何か転機を求めてるのも 確かです。
これが何年か先に死ぬとき
「それが私の最大の転機や~」ガクッ
言うてるかもしれへんけどね(^∀^)
職人は 健康とメンタルが続く限り死ぬまで やれる。
会社員の方なら 定年後のセカンドライフみたいな 事があるんですけどね。
職人には なかなかその発想がないので、
あってもええんちゃうかな?
と かねがね 考えていた。
その最初のきっかけは
いつも ブログの最後に書いてる
「天然素材スイス漆喰 カルクウォール
リボス自然健康塗料自然健康塗料取扱店」
この商品を 少しでも 知って使ってもらいたいと思い、それをなんとか 手に触れて 家をたてる前の参考にしてもらいたい、
から始まって
人の出会いも会って、自分のしたいことが 見え始めてきた。
やはりきっかけは大事ですね。
といいつつも まだまだ 日々が忙しく、なかなか働き盛りの 貧乏人に
余生の準備を させてくれるほど 世の中そんなに甘くない(^_^;)
まぁ、お陰さんで おっさんは 休みはすることないから 少しずつ 調査していきましょう。
とまぁ、色々やってみたい事はあるのですが、
簡単に説明すると 当面の目標は
田舎のギャラリーをしてみたい。
なにを水間の山奥でギャラリーって、
と 思いきや、結構田舎のあちこちであったりするんですよね。
ということで 今日は 和歌山の小さなギャラリーを見学に。
とその前に いつもの 儀式!
昼間の腹ごしらえをせねば。
久しぶりに 加太の
満幸商店Ⅱに!
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知らぬ間に 店内撮影禁止になってる!
料理は また ネットで検索してね。
今日の食べたメニューは
※生ウニ和風パスタ (雑炊まで)
和風出汁に ラーメンのようにヒタヒタのパスタを食べて その出汁を返すと 雑炊になって帰ってくる。
※カキフライ
カキはもちろん、タルタルソースがうますぎ!
※桜えびたっぷりネギのチヂミ
一面に敷き詰められた桜えびは こんがり焼かれて パリパリで なかのチヂミはモッチモチ
※ 海鮮とたっぷり野菜のスパイシーバター炒め
イカにエビにホタテとキノコ野菜がザクザクはいって、 ニンニクとバターを 味付け炒めたものは最高です。ご飯にのせてかきかみたい。
と4人でお腹ちぎれるくらい食べ終わると、
古参の私たちは
オーナーさんや 店員さん 横に来て
「べてらんの食べ方ですね」
「さすがです 綺麗に食べていただきました。」って ほめられる(^∀^)
店員さんが認める ポリューミー!
お会計は おどろきの 5,500円!
すごくないですか?
だから
11時に到着すると さすが土曜日、 奈良に滋賀に 京都ナンバーの車がならんでる。
みんな うまいものには 目がないね。
とにかく コ・ス・パがいいので、質も量も
(^∀^)
かわいそうにね、 となりの席のカップル、ウニパスタを 2人で頼んで 、雑炊にたどり着かずに帰っていった( ;∀;)
次来るときは、4人でお腹すかして おいでねー!
残されるのありきで、店内にはアルミホイールありで、マダムは みんなタッパー持参してるよね。
おっと 、ここの話と違うねん。
ギャラリーの話ね!
一件目は 和歌山市にある
ギャラリー&カフェ AQUA
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今日まででしたが、木工展されてましたね。
漆の展示もあったりと 、楽しかった。
知らなかったんですが、和歌山の海南市は漆器の町なんですね。
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そして、二件目は
紀美野町にある
nicorire にこりる
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小さい三角屋根の建物が並んだ 可愛いギャラリー。
建物内は、区切られて 作家さんによってわけられてるのかな?
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なんせ 可愛くできてます。
どんな有名人も、最初は無名。
仕事の人も 趣味の人も 、作った作品を誰かに見てもらう世に出すという意味では、大工に通ずるものが。
また それだけではなく研究したことや、収集したものと、
キャラリーとは そんなさまざまな作品を展示する場所だけに、いろんな出会いもありますよね。
新しい事が大好きな 私には、ちょっと ワクワクします。
まぁ、私はそんな感じで、キャラリーの調査見学で 最初は行き出したのですが
最近はちょっとした 展示物をみて回る遊びが楽しみにもなってたりしてますかねw
みなさんも 休日にお時間ができたら 、
ちょっとネットで検索すると 、案外近くにギャラリーがたくさんあったりします、
都会の大きなギャラリーは ちょっと 敷居がたかかったりしますが、
こういうところは 、百貨店のなんとか フェアーみたいな感じで入りやすいですよ。
1度見に行ってみては いかがでしょう。
また
楽しそうな ギャラリー や展示あれば 教えてください。
よろしくお願いします。
貝塚市 岸和田市 熊取町 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市
天然素材スイス漆喰 カルクウォール
リボス自然健康塗料自然健康塗料取扱店
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getrend · 2 years
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「ラーメン大好き小泉さん 二代目!2022年新春SP」の主題歌「ラーメン大好き小泉さんの唄」をOCHA NORMAがリアレンジして引継ぎ
「ラーメン大好き小泉さん 二代目!2022年新春SP」の主題歌「ラーメン大好き小泉さんの唄」をOCHA NORMAがリアレンジして引継ぎ マッスル自己管理トロピカル 「ラーメン大好き小泉さん 二代目!2022年新春SP」の主題歌「ラーメン大好き小泉さんの唄」をOCHA NORMAがリアレンジして引継ぎ Source: おまとめ
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kisanebacci · 1 year
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信州松本飯田、三泊四日交流の旅
 四日間、本当にたのしかったです、ありがとうございました、、、たくさんの交流がありました、、、参加させていただいて、交流させていただいて、たくさんのハナシが出来て、、美味しいものたくさんいただいて、ホンと、ありがとうございました。懐かしくもありました、感謝です。
 初日の四日日曜は、長野精神医療人権センターさんの例会と忘年会に参加させていただきました。東谷さんの司会の元で、イ��イロな立場の皆さんと、濃厚な自己紹介でした、スゴカったです。「病者」の方も多くおられ、積極的に発言されておられました。それぞれの皆さんの越し方や、今の実践の報告、そしてこれからやりたいこと等々、予定されていた研修を、知らないうちに話し込んで話し合いを続けてしまって、本当に素晴らしく盛り上がり、えばっち的には【制度政策提言路線】をめぐっての議論など、濃厚で充実した話し合いでした。そのあとの忘年会にも参加させていただき、信大で作業療法を教えてはった富岡さんとも旧交を温め、ナンと云うか、お互いの意見がわかって、とても、愉しかったです。ツーショット写真も撮りました、、東谷さんとも撮りました、愉しかった、誘っていただいて、受け入れていただいてありがとうね、東谷さん、、とにもかくにもお鍋の食べ放題でしたから、スッゴい量のお野菜もお肉も、頂いてしまいました、お腹パンパンに為りました、、松本は寒かったんですが、スッカリ温まりました、そうそう、ホテルの窓から見る山並みは、雪がかぶっていて、とってもきれいだったんですよ、ホンと奇麗だったなぁぁぁーーーー
 五月の五度目に為る交流広場は、東谷さんとハナシしていて、この会館の音楽室でヤロウと云うこともカタチに為ってきました。ありがたいことです。アップライトのピアノがあり、人数も三十人はいけそうなお部屋です。前半は何時ものように長めの自己紹介で、後半は、ノマドの会と前進友の会のなかまたちによるシャンソンのミニリサイタルをやろうよ、、と云う企画がカタチをあらわしてきたようです、、、ドウでしょうか、ありがたいことです、、愉しみですね、、、、とにかく、例会も忘年会も愉しい交流でした。そうそう、ほくほく堂の矢口さんともすっかり意気投合し、明日は、ひなたぼっこの家さんやほくほく堂さんに車で送迎していただくことに為りました。ありがたいことです。
 そして、五日月曜は、矢口さんの車で、まずは、ひなたぼっこの家さんを訪問、ナンと云っても34年ぶりの訪問じゃなかったか、看板にはナニか、ムカシの趣はありました、、でも引越しされて、えばっちの知っている家ではなくなっていて、ずいぶん広い一軒家でたまり場をやっておられました。懐かしいなぁぁぁーー、えばっちの最初の患者会体験は、実はココひなたぼっこの家だったんです、89年秋の毎週土曜に通っていたあの頃のなかまの皆さんは、誰もいなくなっていて、今の皆さんから亡くなられた方々のハナシを聞きました、、今は毎週木曜が食事会とのことでしたが、この日は、「なんちゃって食事会」って言いながら、スタッフの方が焼うどんをこしらえてくださいました、自主食事会で焼うどん、何年ぶりに食べたのかなぁぁぁー焼うどんも、そしてひなたぼっこの家でも、サイコーでした、激ウマでした、激ウマでした。えばっちの知っている方はおられませんでしたが、ナンといっても34年前のコトですもんねーーでも、また、来れて嬉しかったです、ありがとうございました。
 その後、ほくほく堂さんへ、スッゴい広いスペースでナンでも出来ちゃうなぁぁぁと、想いました。来られている皆さんが、ナンか、すごい皆さんで、何時しかハナシが弾んでいました。近所の子供さんも代わる代わる遊びに来ておられ賑やかにしておられました。矢口さんの雰囲気がにじみ出ていて、良い雰囲気の場でした、ありがとうございます。ココならナンでも出来るんじゃないかなぁぁぁぁーーーその後、矢口さんがムカシのひなたぼっこの家のアッタところまで連れて行ってくれて、途中の道が懐かしかったです。そうそうあの御社があって歯医者さんの角を曲がるのでした。温泉に行く橋の手前でしたね、、懐かしい想い出です。明日は帰る予定でしたが、ナンと、矢口さんが車で飯田の木下君のところまで送って行こうと云うハナシになり、予定を一日伸ばして、飯田で一泊して木下君と旧交を温めることとなりました、、凄いことです。クスリを多めに持ってきていたので、ヨカッタデス。駅前の信州そばを頂いて、早めに床に着きました。ちょっとサムかったかなぁぁぁーー
 六日火曜は、矢口さんの相方さんが車を出してくれはって、ノマドの会の木下君のところまで松本から飯田までドライヴしました。三人で愉しくハナシしながら、それでそうそう、途中の伊那から駒ヶ根への道は、走っている途中想い出してきて、ドンドン想い出してきて、コンなに奇麗な景色だったのかと、コンなに奇麗な山並みだったのかと、、あの一年近くに入院しているときに、美しい景色のことは、まったく憶えてなくて、、この雪をかぶったアルプスの山並みを観ていたはずなのにまったく憶えがなくて、矢口さん、わざわざ車止めてくれはって、山並みの写真撮りました。
 木下君のアパートは、わりとスグに見つかって、十年以上ぶりくらいの再会でしたが、ナンだかフツーにハナシ始めて、お互いによく、此の歳までこれたものだと、太ったなぁーーと、懐かしく、89年に一緒に入院していた、隣の隣の部屋に入院していたんですから、キーサントモダチの中の【キーサン入院トモダチ】と云うわけで、感慨深かったです。矢口さんと木下君とのスリーショット写真撮りました。木下君行きつけの喫茶店でナポリタン食べました。ナカナカのナポリタンで、コーヒーも美味しかった、そう云えば三重に初めて東谷さんを訪ねた時もナポリタン食べたんだなぁ、とにかく一つのテーブルで四人でイロイロハナシたなぁぁぁーー、そのあと矢口さんたちは帰られて、本当にずっと三日間ボクを案内していただいて、矢口さんありがとうホンとにありがとうございました、、、、その後ボクと木下君は、夜にまたネギラーメンも食べに行きました。そしたら、木下君がぎっくり腰やっちゃって、、ナンてこった、、えばっちも一週間前にやっちゃったバッカリで、ナンてコッタ、、木下君はタクシーで帰りました。
 翌朝、アパートまで、好きだと言っていたカツサンドを買って持って行きました。二人で音楽聞きながら食べて、今度の五月の交流広場のミニリサイタルのハナシして、お互いにゲンキでまた会おうやと言ってフツーにすーっと別れて、飯田駅から名古屋行きの高速バスに乗って帰ってきました。飯田駅コンなに小さかったっけ、高速バスの振動と音には参っちゃって、もう高速バスには乗れないなぁぁぁーーと想いました。帰ってきて、無事帰着の連絡をなかまに入れたら、おツカレでしたね、、でも、ホンとにいい顔してます、良い交流だったんですね、、と云うことで、、三人で、こうしんラーメンに台湾交ぜそばを食べに行きました。ほっと一息しました。
 都合三泊四日の旅に為りました。ありがたいことです。本当に歓迎していただいた皆さんに感謝です。五月の交流広場も、盛り上がりそうな気配です、、素晴らしいです。ありがたいです、、出会いに感謝感謝です。
 そうそう、そうだそうだ、お鍋食べ放題→焼うどん→信州そば→ナポリタン→ネギラーメン→台湾交ぜそばの流れで、愉しかったです。この交流の旅は食べ物と一緒に記憶されるなぁぁぁーーーありがたや。
 病者の皆さん、スタッフの皆さん、また、今度は五月に再会しましょう。
               2022/12/12   前進友の会やすらぎの里作業所 
                キーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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endekashi · 2 years
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立山筆下ろしツアー。
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あまり積極的に立山ツアーを募集してないえんでかしでございますが、こんな俺にもガイド依頼してくださるお客様もいらっしゃいました。おしょっ様でございます。
てな訳で遅ればせながら行ってまいりましたよ。
※これは19日、20日のブログです。
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ちゅー訳でこちらが今回ガイド依頼してくださったご夫婦。昨年奥様だけ立山ツアー経験済みで、旦那様はまだ立山童貞だそうです。つまりえんでかし筆下ろしツアーの第三弾って訳です。まかせんしゃい。
前日にみくりが池温泉入りしておられ、上で集合と相成りました。
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天気は快晴!前日には多少の降雪があった模様。気温もそれほど高くなくいいコンディションが期待できそうです。
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朝っぱらから苦手なスキーモード。
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短い斜面でちょいと当て込みを狙うもすっ転ぶ。まだ身体が起きてないようですね。
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滑り降りると知った顔のグループが降りてきました。
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水曜チーム改め、火水チームの皆さんです。
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ほんじゃあ、のんびり登りますか〜。
童貞のボクはまず劔ちゃんに会いに行きましょう。
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ザラメちゃんはいい感じにパリっております。
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立山ならではの高度感のあるハイク。
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ほんじゃあ早速ドロップー!!
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少々固めなとこもありますが板も走るし気持ちよす!
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ハロー!劔さん!!
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劔バックに一発かましときました。
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いや〜テッカテカだな〜気持ち良さそ〜と対面の斜面を眺めてると
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火水チームの皆さんがおりてきました。
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滅茶苦茶良さそうでしたねー!
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ま、こっちはこっちでまったり行きましょ〜。なにせお二人為だけのツアーですから。
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ゆっくり登り返して
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もう一丁行ってみましょー!!
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ウッヒョーーーー!!!!
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よく走るザラメ!!面も綺麗でサイコーーー!!!
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いや〜気持ちよかったすねー!!
さーて次はどうしましょうか。
実は旦那様は夕焼けライドに憧れており、是非とも夕焼けをバックにやりたいと。遺影にするそうです。所謂終活だそうです。
今の日の入りが6:30頃。宿の飯が7時から。行けそうすね。���っちゃいますか!
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でもまだ夕焼けまで時間あるな〜どないする〜?
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てな訳でその辺の地形で遊んで時間を潰すことにしました。
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イェ〜奥様!かっけええやん!!
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キャッキャしてると
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そろそろいい色してきましたぞ。
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おや?なぜこんなところに石が。誰か持ってきたのかな?一体なんのために?
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後ろに見える一筋の跡をみて理解しました。お〜こええ〜〜。
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だってオーリーしちゃってるもん。普段から上見てないと危ないすね〜。
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だいぶいい色になってきました。
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ほなそろそろいこか〜。
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ウッホホーイ!!
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綺麗な茜色です。
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うおおおおおおお!!!
太陽に吠えたくなります。
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至高のひとときでした。
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小屋に着く頃にはまた滅茶苦茶いい色になってました。
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遅くまで本当にお疲れ山でした!
さー飯!飯!ハラヘッタぞーーーー!!
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くー!!!ビールが美味い!美味すぎる!!
上機嫌のまま宴をして、お風呂に入って屁こいて寝ました。
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二日目!今日もど快晴!!既に最高決定!!
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とりあえず泊まりの荷物を室堂に置きに行くと、
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知った顔の好きもん達がいっぱい!!
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手拭いも売れました。毎度あり〜。
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お客様、ラッキーですね。いつもは一万円ですが只今立山キャンペーン中で千円です。
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お鼻を焼きたくない若奥様。
このスタイルは五分と続きませんでしたが。
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どこ行く〜?昨日頑張ったから今日はまったり目で行こうということになりました。ほんじゃまあカルデラでも覗きに行きますか。んで、その後にラーメンとか〜?
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絶景ですねー!!
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なかなかスリリングな登りを経て
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ちょっくら行ってみよー!!!
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ムキョーーーーー!!!
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斜面も綺麗でザラメが滅茶苦茶走って最の高でありました。
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どこまでも続くような大斜面を快適クルーズ。
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目的地に着!!
噂のラーメン、待ってろよ!!
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実はここまで来る間にワンフットですっ転び、ハイバックが折れてしまいました。まあ、でもまずはラーメン。
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どれもそれぞれ人気があるということで、我々はそれぞれ醤油
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味噌、
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塩をオーダー。
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俺は塩をオーダー。ただでさえ美味いのに、酢とラー油とごま油を使って、味変しろとおっしゃる。あーでも確かに味変えるとまた美味い〜!!
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完食!やべえ〜、こりゃみんなわざわざ来ますわな〜。「アイス、食べる?」
『え?そんな悪いですよ、でも、いいですか!?』
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完全に消費カロリーを上回っています。しょうがないじゃん!美味いんだから。
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美谷島さんトコのハチミツも置いてました。
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バスで帰るって手もありましたが、滅茶苦茶雪がいいので滑らないと勿体ないというのと、蓄えたカロリーを消費するため、もういっちょ登って滑って帰ることに。
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折れたハイバックはテーピングぐるぐる貼ってなんとか応急処置しました。
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一歩一歩、ゆっくり着実に進みます。
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再びカルデラ!二十代の頃、秘湯をめぐる歩荷のバイトで立山新湯行ったなあ〜。すげー風呂だったな〜。
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再びスリリングな登り。
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壮大ですね〜。ほんじゃ締めの一本行きましょー!
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ヒュ〜〜〜!!!
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気持ちいいいいいいいいい!!!!
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ウェ〜〜〜〜〜〜イヨーーーーー!!!
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わお!これってもしかして俗にいうパウダーってやつかい!?
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パウダーもザラメも調子いい、図らずも今回滑った中で一番良かったかもしれません。
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雪の大谷も見に行きたかったけど時間切れ〜。
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ちゅー訳で、二日間、天気も良く雪もよくて最高な筆下ろしになったのではないでしょうか!?このラッキーボーイ!!おめでとうございます!!
これから富山に降りてシースーだそうです。最高だなおい!!
今回もお疲れ山でした!!&おしょっ様でしたーーー!!
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go-sentai-rider · 2 years
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\ST㋲NEWS/ #桜田ひより が主人公を演じるドラマ『#ラーメン大好き小泉さん二代目』が新春スペシャルで復活🎊 #田鍋梨々花 もいる〜💕 おなじみの #井頭愛海 ちゃん #井本彩花 ちゃんに、今回は #小宮璃央 くんも出演するらしい✨️ 放送は🎍1月8日 14:45~ @ramendaisuki_cx https://www.instagram.com/sentai_rider_bank48/p/CXZdVe_h5Fc/?utm_medium=tumblr
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enter-web · 2 years
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【ラーメンテロ】桜田ひより主演『ラーメン大好き小泉さん 二代目!』2年ぶり復活 新キャストに小宮璃央 [ストラト★]
元スレ 1 :ストラト ★:2021/12/12(日) 09:49:02.82 ID:CAP_USER9.net https://news.yahoo.co.jp/articles/8ffa1090e2fcf3c5c077e5f9593b4763c0cf7a19 ドラマ『ラーメン大好き小泉さん 二代目!』 桜田ひより https://pbs.twimg.com/media/FGXSF9cUYAUJkqM.jpg (左から)小宮璃央、田鍋梨々花、桜田ひより、井頭愛海、井本彩花…
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yagaikatsudo · 3 years
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天塩川カヌー単独行① 名寄~美深
1998年7月
■初日
パドルで河岸を突っつき僕は流れに乗り出す。
天塩川は透明度はあまりなく茶色の流れだが、7月の太陽が照り付ける陸地から水上へ漕ぎだすこの瞬間が最高。
7月の北海道はやっぱり暑い。朝も早よからカヌーを組み立てキャンプ道具を積み込み、出発の準備を整えれば、それなりに汗もかく。その汗が漕ぎ出して川面をゆく風に吹かれると、生ビールを飲んだような爽快さで思わず頬が緩んでしまう。
天塩川は一週間前に見た雨の中の陰気臭い川とは別人のように、太陽の下でピカピカ輝いていた。赤い布張りのカヌーの僕のカヌーは名寄大橋を越え、天塩川のノンビリちんたらツーリングが始まった。
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↑初日の朝 名寄の河川敷 ここでカヌーを組み立て出発
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↑天塩川の流れ 人工物は何もない
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↑中州へ上陸
一週間前、僕が北海道へ着いたその日は大雨洪水雷警報が発令されていた。旭川駅の公衆電話で週間天気予報を聞くと、向こう3,4日、天気は回復しないとの事だ。これには参った。昨日まで天気が良かったのによりによって。。。やはり日頃の悪行の報いか?家の近所で拾った五千円札を交番に届けず、飲み代にしてしまったのをすぐに反省しても、大粒の雨がジャンジャンと降り注ぐ。
予定では明日から天塩川をカヌーで下る。でもこの雨じゃ、いくら物好きと言ってもあまりにも哀しい。おまけに洪水警報も出てる。とにかくスタート地の名寄まで宗谷本線に乗って行った。名寄もやっぱり雨だ。駅には帰り道の高校生が溢れている。駅からクロネコヤマトの名寄営業所に電話を入れ、営業所止めで送っておいた折り畳みカヌーをしばらく預かってもらう。民間ヤマトはサービスに柔軟性があって使える。お役所郵便局も見習ってほしいもんだ。
予定変更、夜中の2時ごろに出る列車に乗り稚内へ行き、そこから礼文島へ行くことにした。北へ行けばオホーツク高気圧が頑張っていて、少しは天気もいいかもしれない。
列車の出発まで腐るほど時間はあった。ヒマ潰しに傘を差して天塩川を見物に行く。駅から河原まで歩いて30分近くだ。しかし初めての土地は興奮する。商店街を抜け住宅地へ入ると、全ての家には煙突があり、玄関も二重になっていた。屋根の形も雪が積もらない様に傾斜がキツイ。夕暮れ時のどんよりとした雨の中で、この北の街はシベリアの匂いがした(行ったこと無いけど♪)。でも突如としてセブンイレブンやTSUTAYAが現れて何か違和感を覚える。やはり日本は広い。
天塩川は暗闇の中でゴーゴーと音を立てて流れていた。河原に人影などある筈もなく、僕は河岸に沿って黙々と歩いた。
とっぷりと日が暮れ、街中へと戻る。ここも雨模様で寂しいぐらい人影がない。腹が減った。適当に当たりを付け飲み屋街のラーメン屋へ入る。お客はいなかった。一番奥のカウンターに座り生ビールを味噌ラーメンを注文。カウンターには小さなガスコンロが置かれていたので、正体不明の「塩ホルモン」と「さがり」を頼む。見知らぬ土地では見知らぬ食い物を食べるのが僕のやり方だ。
そして、見知らぬ食い物にはアタリもあればハズレもある。たまにハズレでなお且つ腹を壊すという違うアタリにも遭遇する。もともと腸が強くない僕は、しゅっちゅう見知らぬ食い物で苦い経験をするが、この点はまるで学習能力がない。しかし負け惜しみを言えば「腹を壊す」というのは、その土地に慣れ親しむ一種の通過儀礼のようなものと考えているから、それはそれでいいのである。
名寄の「塩ホルモン」と「さがり」はアタリだった。特に「さがり」は旨い。
赤身に霜降りのような脂、これは一体何?とジュージュー肉が焼けるカウンター越しに店のオヤジにきくと、意外にもその正体は豚の横隔膜だった。僕は北海道滞在中は果てしなくこの「さがり」を食い続けた。もう一品別の店で食った変わり種としては「ピードロ」というのが旨かった。これは豚の頬肉。
店のオヤジに天塩川や天気の事、ヒグマの事など色々尋ねた。特に河原でテントを張る小心者の僕としては気になるところだ。オヤジは、十年ぐらい前に渓流に釣りに出かけた時に遠くで見かけたぐらいだから心配はいらないと言う。
たらふく食べて呑んでお愛想して驚いた。たったの3,100円。間違いではないと店のオバチャンが言う。しかし内訳は生ビール二杯、焼酎水割り一杯、味噌ラーメン、塩ホルモン、さがり二人前、ラム肉、玉子雑炊。僕は一瞬この街で暮らそうかとの想いが脳裏をかすめる。一週間後、利尻礼文から戻って来た時もこの店で食べた。その時もなぜか3,100円だった。
カヌーはのんびりと進む。川の両岸は低木や草が生い茂り、川は適度に蛇行し、空は青かった。激しい流れは無く、たまに二級程度の瀬が現れるので、その時だけ用心深くルートを読み、パドルを力強く漕いで瀬を超える。しぶきが顔にかかると冷たくて気持ちいい。
それ以外はまるで急ぐ必要はないので、漕がずに周りの風景や空を眺めながら鼻歌交じりに流されていった。中州や気分の良さそうな河原があると上陸し、オニギリを食べたり、独りで笑ったりした。誰もいない。アオサギやカモ、何かの魚の稚魚が群れて水際をバシャバシャとやるだけだった。
午後4時近くに紋穂内橋を越えたところで美深という街に上陸。本日の漕行距離23キロ、誰にも会わない今日の川旅だった。神経を使う釣り師もいない。たまに遠くに人が立っているように見え、釣り師かな?と思うと、それはすべてスクツと立ったアオサギだった。
圧巻だったのはワシ。隠れ岩がアチコチにあり、流れがちょっとキツイところで僕は生まれて初めて野生のワシに遭遇した。大きい、とても大きい。堂々とした姿で大きな岩の上に佇み、僕をジッと見ていた。こちらのカヌーが近づいてもアオサギと違って逃げようともしない。両足は太く、爪も鋭い。まさに猛禽類だ。胸の周りの羽毛は少し青みがかった美しい白。距離にして約5メートルぐらいまで近づくと、ようやく大きな翼を広げてワシは飛び立った。羽ばたいた時のワサッ、ワサッという重い音が、今でも耳の奥に残っている。
期待していたキタキツネにも遭遇した。川幅30メートルぐらいの流れの真ん中を流れていると、誰かの視線を感じた。誰かが僕を見ていると・・・。視線が送られてくる先を見ると、一匹の痩せたキタキツネが川岸から僕を見ている。パドルを漕ぎ、そちらへ行こうとしたが、キタキツネはすぐに草むらに隠れてしまい、二度と姿を見せることは無かった。
上陸して砂地にテントを張る。別のカヌーイスともここでテント泊したのだろうか?たき火の跡があった。防水バッグに入れた寝袋、衣類全て問題なくドライ。
30分ぐらい歩いて美深温泉という村営の温泉に行く。堤防を越えると川からの眺めとは違う北の田園風景が広々と続く。サイロやジャガイモ畑、放牧された牛たち、そして広大な空。僕が知らない日本の風景だ。
温泉は入浴料250円と安い。しかも風呂は広々としていい気分だ。あとは欲望の命ずるままに生ビール、刺身、焼き鳥、イクラ丼となだれ込む。
日焼けとビールで顔を赤くしながら河原へ。焚き木をかき集め、夕暮れの中、火をを越した。川の流れを聴きながら焚き火の炎を見つめる。ウイスキーを飲み麦チョコを頬張る。独りでも退屈などしない。空には満天の星、天の川、流れ星。UFOかと思ったら人工衛星が天空をスーーーッと流れてゆく。贅沢な自然の中での時間。焚き火の炎が風に吹かれてユラユラと揺れていた。 以下、初日の写真
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のんびり
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ゆったり
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流れのまま
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緑色
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2日目へと続く
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