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#リプレイ
chicamedusita · 9 months
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ㅤㅤㅤㅤㅤ♪ ♪ 💧ㅤREPLAYㅤ‎‎ ‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎☆ ⃝ ིུ 🪼
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yellow3104 · 10 months
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NPBは設備投資しないでメジャーの真似するから「リプレー映像がありませんので判定通りです」になるのよね!?ひどすぎる...
きのうのカープサヨナラ負けのショックが癒えません。 ショックと言えばパ・リーグでとんでもないことが起きてました。 8月12日1点リードの九回、守護神・益田が1死1塁から連打を浴びて同点とされると、なお1死2・3塁から、荻野に中犠飛を許して三塁ランナー・岡がサヨナラのホームインしたけど、西武は3塁ランナーの離塁が、センターの捕球よりも早かったとしてリクエスト。 3分後まさかの、「リプレイ映像がありませんので判定どおり得点とします。」 西武は腹が立っても受け入れるしかないからね~ メジャーのように全球団を一括で検証するような場所を作って、カメラをNPBが設置すればいいのに。 地方球場は全審判の頭にGoProでも乗せておけば良いんじゃない!? ほんと西武ファンもたまったもんじゃないよ! 「パシフィック・リーグ アグリーメント」によれば、18年から導入されたリクエスト制度のリプレー検証に用いる映…
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swagreecrow · 4 months
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Yo Stefany
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Stefany : mi senpai eres tan guapo te amo 🥰😍💖💘💞mira me puse una diadema de gatita para sorprenderte☺️😉🐱💕💗💝❣️
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yorithesims · 10 months
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🎶✨ When you get this, you have to write down 5 songs you actually listen to and post them. Then send this (ask or tag) to 10 cool ppl✨🎶
@nocturnalazure Thank you so much for the tag♡♡
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Vo.のダミアーノがごりごりに格好良いときも、こういうノンセクシャルなときも両方おいしすぎる♡GOSSIPのMVでメンバーが全裸になるとこのリプレイが一番高くなっててめっちゃわろたw同じことしてた…。
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ジャパニーズ・ヒップホップ好きって言いたいならライムスターの名前を出しておきな。間違いないから♡キック・ザ・カン・クルーとのタマタマソングなつかしーw
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キュートなリズムにヘヴィメタルのデスボイスがめっちゃクセになる「恋のメガラバ」は定期的に聴きたくなるw昔のMVがめっちゃ好きだったーもうどこにも上がってないね(このリメイクも良き♡)
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アイナのクレイジーなMVのとき、そのイメージはシャーロットの危うさにとても似ていて好き。
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ドミニッチのイメージソングのひとつ。 どちらかというと、ここまでの炎はライカへではなくシャーロットへのもの。和訳の意訳がとても素敵だったから→こっちも聴いてみてね
久しぶりにたくさん懐かしい曲を聴いた~!
I tag:音楽好きな@hancyan さんへ♫
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kiame-sama · 2 years
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You have great writing! You're a real blessing. I notice that you use picrew for you ocs, could you please tell me the names of those picrews. Thnx. PS. Once again your writing is admirable. 😍 💖
Jackson
Walter
Evan
Carlos (Carlos' skin tone was removed in an update)
Hada
Amira
Julie
Kaya
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onryou-onryou · 2 months
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【日本リプレイ】中森明菜cover『DESIRE-情熱-』/[.BPM(ドットビーピーエム) ]
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littleeyesofpallas · 8 months
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ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編
Sword World RPG Replay Collection Sucharaka Edition
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rankohoshino · 2 months
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キャラクター: 博麗霊夢 モード: ノーマル ゲームバジョン: 1.00c スコア: 244415540 リプレイ: https://www.dropbox.com/scl/fi/7rbevys93tubbmy49frzy/th13_udRo02.rpy?rlkey=cufntu257mmtadampmstyb5gk&st=9nyk1m0z&dl=0
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pinkyberet · 2 years
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Hi :3
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@askkassandragf-v-2 @groriatrevi10xx @cookiebonbon @vanetheglitchfox @mochi-chan-2006 @felix0w0 @kurocookieemi @wolfgirlsolf0-v-2 @marybellsposts @glitchowlgamer @glitchwashere
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kennak · 3 months
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スレイヤーズのTogetterまとめみてたらしたくなってきたー!ということでしていきますそもそもライトノベルの歴史というものを語る時に、ライトノベルというものが「オタクカルチャーの交差点である」という事実に目を向けなければなりませんライトノベルというのはとかく、他のオタクカルチャー(漫画、アニメ、ゲーム、鉄道、ミリタリー、最近だとVtuberとか)にめちゃくちゃ影響を受けやすいジャンルですこれはそもそも出自が出自で、まず前提としてライトノベルの前身として、「時をかける少女」や「ねらわれた学園」などのSF的なジュブナイル小説があり、「なんて素敵にジャパネスク」を書いた氷室冴子や新井素子の諸作品による現代の口語体を使った文体表現を使った少女小説があり、D&Dが日本に来て、派生のゲーム群であるドラクエやらFFが売れたりしたおかげで、TRPGが流行、それらのリプレイ集も人気になり、さらにアニメで「機動戦士ガンダム」が爆発的なヒットをして、それのノベライズ(監督自身の描きおろし)も人気になり、こういったものを一緒くたにまとめて扱ってたのが、角川スニーカー文庫であり、富士見ファンタジア文庫であり、角川の内紛やらで派生した電撃文庫なのであるつまり、レーベル説的な史観から見ると、その出自自体がオタクカルチャーのカオスの中から生まれたのがライトノベルなのだで、この中で出てきた「スレイヤーズ」がなんだったかというと、これらの要素を一通り取り込んで、かつ、「TVアニメ化」して大ヒットした作品だった、というところである上に書いた通り、ラノベレーベルというのはリプレイ集だったり、ノベライズといういわば「メインのコンテンツの傍流」としての側面があった。なので、オリジナルコンテンツ自体は作っていたにせよ、あくまで、二次的創作としての見方が強かったものであった。(ロードス島も元はTRPGリプレイの派生であるので)ところが、そこから出た「スレイヤーズ」という作品は主人公のリナの視点の口語体で進行して、ゲームのファンタジーのお約束を茶化すようなメタ的なコメディ雰囲気を持ちつつ、あらいずみるいのアニメ的な表紙があって、そして強敵とバトルでの少年漫画的な要素という属性全部盛りながら、それをうまく調和した作品となっていたさらに、それがアニメ化して夕方に流れて大ヒットしていった。つまり、傍流であったものの中からオリジナルな作品が生まれ、それが本流の方で大ヒットしたという意味で「スレイヤーズ」はライトノベルにおける大きな意味があったと言えるで、これが売れたおかげで、何が起こったかというとライトノベルで一攫千金できるやん!というバブルが起きて、90年代後半から00年代のライトノベルオリジナルの作品群の発生につながっていくという流れになるこれは個人的な見解になるが「元祖」というものを考えた時におそらく「ライトノベルの表現の元祖」というものを考える人は多いだろうだが、何度も書くがライトノベルはそもそもその表現手法自体も他オタクカルチャーの影響を大きく受けるのでその起源や由来があまりにも複雑化しているなので、「スレイヤーズ」というものを評価するなら「ライトノベルの元祖」ではなく「ライトノベル文化が醸成していく上での(資金的にも、コンテンツ的な認知度としても)起点となった」という評価がよいかなと思うそれであったとしても、「スレイヤーズ」自体がライトノベルに与えた影響はいささかも揺るがないのだから※2024/02/19 ・少女小説のくだりでタイトルが間違っていたところを修正。すまんやで。・あと富士見ファンタジアの発生の指摘があったからそこも修正。この辺り、角川のごたごたも相まって本当にござるか~?があるので助かる
うおおおお、雑なラノベ語りをしたくなったー!!!
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peeyots · 1 year
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2022年に買ったボードゲームのまとめ
(記憶が正しければ、)2022年に届いたものが対象。ミニ拡張は除く。
カーネギー (Carnegie Deluxe Edition) 評価保留(ソロのみプレイ): バリアブルフェーズオーダー&エレベーターアクション。Kickstarter版より先にリテール版が届くみたいなくだりは散々見てきたけど、届く前に何の金も積んでない奴にBGAですっかり消費されてるパターンは初めて見た。
グランドオーストリアホテル:レッツワルツ! (Grand Austria Hotel: Let's Waltz! Expansion & Deluxe Upgrade) 6.0: やりたいことはよく分かる���だけど、ただでさえ長いゲームが更に長くなるのは予想通りだった。
エイジ・オブ・アトランティス (The Age of Atlantis) 未プレイ: これは、Kickstarterにて(事情はよくわかるが、)原価高騰により発送のための身代金を要求された初のパターン。そんなキャッチボールをしているうちにリテール版のほうが先に手元に届くという……
西フランク王国の建築家:奇跡の大業 (Architects of the West Kingdom: Works of Wonder) 6.5: 第1拡張までだと、まじめに大聖堂を建てに行くか、闇市場パワーでやりくりしていくか、プレイヤーの動きが直線的で見えすぎちゃうきらいがあったが、影響力という追加パラメータやマップ上での要人の追いかけっこ要素の追加により、より立体的になった。
ファクトリーファナー  (Factory Funner) 6.5: クワリの垢抜けない絵面がシュっとした。ファクトリーファンまでだったら何とか手懐けられる気もするが、こちらはリアルタイムでタイルの取り合いをするとちょいちょい事故る。
Bear Raid 5.5: 空売りと風説の流布をフィーチャーした株ゲーム。ストックパイルのようなパーティー感は意外と薄く、負けているプレイヤーはじわじわと苦しくなってくる。リアル! いちるの希望があるとしたら、株を空売りしまくった会社を市場操作で倒産させてチャラにすること。インストでは、金融知識の乏しい人に空売りの概念を説明するのが面倒くさいと思いました。
Ghosts of Christmas 6.0: タイムパラトリックスのリメイク。3ゲーム同時解決のビッド制のトリックテイキング。コントロールできなさそうでギリできる絶妙なバランス。
ハビタッツ (Habitats) 6.0: 陶器コマ芸が木ゴマ芸に変わった。映え���視ながらユニークな木駒を探してタイルに置いていく労力は見合うのか問題が……
9 Lives 7.0: CATTYのリメイク。カードは裏から見てもどのスートがわかるようにできているので、ビット制のトリックテイキングの入門教材として最適。予想トリック数は4でカンストするので、それがオーバーしたときも、1 or 5トリックといった形になっているので、リカバリーが利くという希望を持ってプレイし続けられるのも良い。
バスケットボス (Basket Boss) 5.5: クラシカルな競りゲーム。競りにかけられるプレイヤーはランダム性が強く、痺れるようなカツカツの資金管理が要求される感じは薄い。自チームの選手の衰え具合を見つつ、ある程度運任せにどこで強くアクセルを踏むかを問われる感じ。
西フランク王国の子爵:鍵の番人 (Viscounts of the West Kingdom: Keeper of Keys) 未プレイ
西フランク王国:年代記 (The West Kingdom Tombsaga) 未プレイ: 3つのゲームを連続で遊ぶキャンペーンとしてやるには特にストーリー的な展開もなく、トリロジー出揃ったので、ふわっと作って見ました感が強いな!
Fall of the Mountain King 6.0: 前作の資源の沸かせ方のような発明を期待するとちょと肩透かしを食らうかも。ゲームの芯となるメカニクスは、Smartphone Inc.のカード重ねパズルでアクションを決めていくやつ(の発展系)なので、正直そこに強い独自性は感じなかった。プレイヤーは互いに陣取りをしながら、外から攻めてくる敵とも戦うという構成になっており、そのPvEの部分の処理がなかなか複雑。ただ、ある門が破られて、そこから一気に敵が領地内になだれ込んでくるという表現は十分になされてはいる。
帝国の時代:インペリウム・クラシック (Imperium: Classics) 7.0: より上級者向けにしたインペリアルセトラーズという感じ。共通サプライからもカードを取ってデッキ構築していくので、相手の文明特性を見てカットしていく動きも大事。デッキを一巡させるごとに(通常は)強いカードを獲得できるので、ゲーム後半に掛けて必ず盛り上がりを見せる。問題はルール量とその記述のされ方。ゲーム内用語でアクションを説明するカード記述はとっつきが非常に悪い。あと、こんなに翻訳が大変そうで、遊ぶ人を選びそうなゲームの日本語版が出てびっくりした。
帝国の時代:インペリウム・レジェンド (Imperium: Legends) 未プレイ: クラシックよりも文明特性がよりピーキーになった上級者向けのバージョン。混ぜて遊べる。
テラミスティカ:オートマボックス 日本語版 (Terra Mystica: Automa Box) 未プレイ
ゴーレム 日本語版 (Golem) 未プレイ
アーク・ノヴァ 日本語版 (Ark Nova) 未プレイ
テケン:セトの時代 (Tekhenu: Time of Seth) 未プレイ: 村のゲーム会に持ち込んだら「嫌です」と言われた。
パンドリア:トロールズ&トレイルズ (Pandoria: Trolls & Trails) 未プレイ
フィヨルド 日本語版 (Fjords) 6.0: 4人で遊べるようになりました!も、予想通り、キングをメイクしてしまうので、各々が空気を読んでお仕事をする職場環境が要求される。やっぱり2人で、ということになるが、モジュールの追加でゲームごとに土地の価値が変わり、リプレイ性が上がりつつ、ソリッドなゲームが現代的に丸くなった。
オッドソックス (Odd Socks) 6.0: ノースートのトリックテイキング。ラウンドごとに配分が異なる、勝つともらえる右くつ下と、負けるともらえる左くつ下の数をなるべく均等に取るようにする。わかりやすさとかわいらしさで良いフィラー。
カスカディア 日本語版 (Cascadia) 6.5:  ちょうど良いルール量とコントロール領域に調整してきたタイル配置パズルの新定番、という感じ。絶妙なバランス。めちゃくちゃソロプレイ感が強いのに、相対評価の得点要素もある点はちぐはぐしていると言えば言えなくもない。
コンコルディア:ソリティア (Concordia: Solitaria) 未プレイ: ルールはかっちり読んだ。2人の協力モードが気になる。
グレートウェスタントレイル 第2版 (Great Western Trail 2nd Edition) 7.5: 改めてよくできたゲームだなーと。10年も経ってないゲームをちょい改変して刷り直すブームに物申したい気分もありつつ、早かれ遅かれ拡張も買っちゃいそう。アルゼンチンとかニュージーランドとかはどうする? ……嫌な商売してくるなー
クアックサルバー:錬金術師 (The Quacks of Quedlinburg: The Alchemists) 未プレイ
Radlands (Radlands) 6.5: マッドマックス的世界観の2人専用カードゲーム。3つのレーンに置いた建物の前に前衛・後衛の人物カードをデプロイしつつ、穴を開けたら時限式の自動車爆弾を突っ込ませてダメージを喰らわせる…というテーマ再現性が素晴らしい。ただ、各建物は特殊効果を持っており、破壊されるとそれが無効化されるため、陣形を崩してしまったプレイヤーは逆転の目もなくじわじわと負けていきがちなので、ゲームの後半は少々ダレる印象がある。
エクリプス:宇宙船パック1 (Eclipse: Ship Pack One) 未プレイ: 叩き売りされていたので確保。第2版が出ている中で、遊ぶことはあるのか。自分の通夜ではエクリプス9人プレイをやってほしいという遺言はここに残しておきます。んで、宇宙船パック2はいつ出るのカナ?
アーティチョークなんて大キライ! (Abandon All Artichokes) 6.0: 不思議なプレイ感のデッキ構築&解体ゲーム。5枚の手札補充時にアーティチョークの札が1枚も無いことを目指すのだが、デッキを厚くして薄めていくアップローチと、圧縮でアーティチョークを廃棄するアプローチとあるので、他プレイヤーの方針に反する攻撃をすることが重要。2人だと直球のドツキ合いになるので、4人プレイを推奨。
ドミニオン:同盟 (Dominion: Alies) 6.5: なんか似たような拡張なかったっけ…… 最近は、アプリ版のほうが先に拡張がリリースされ、セットアップも楽なので、ほとんどアプリ版でしか遊ばないのに、なぜフィジカル版も買うのか?問題。それはたくさんかどまれるから。
ファーストラット (First Rat) 7.5: ネズミがかき集めたゴミでロケットを組み立てて月を目指すというテーマと絵が100点のダイスを振らないすごろく。
ブライアン・ボル (Brian Boru: High King of Ireland) 未プレイ
ドミニオン:海辺 第二版 日本語版 (Dominion: Seaside) 7.0: 差分カードとかどまる機会の欲しさにまだ付き合ってしまう上客! 新カードはよくわからんけど、アタックカードが派手になってる印象は受けた。なお、アプリ版では第1版を持っていれば無償アップデート対応。異郷も。対応が素晴らしい!と思ったら、繁栄第2版から普通に金を取られるように。まー デバッグとか大変よね。
ヒドゥン・リーダーズ 完全日本語版 (Hidden Leaders) 5.5: 4つある勢力のうち、2つを秘密裏に応援し、ゲーム終了時に綱引き形式の勢力パラメータを勝利条件を満たすようにセットされていることを目指す。プレイされる勢力カードのバランスと引かれるカードの運でゲームがハネるかスベるかが決まる感が強い。1プレイが短めなので何度も遊ぶと味がしてくる系かな?
アグリコラ:泥沼からの出発 リバイズドエディション 日本語版 (Agricola: Farmers of the Moor) 未プレイ: 旧版では暖房が焚けずに家族が寝込むというフィーチャーが大好きだったんだので、それが映える立派なベッドが付いているだけで満足です。
カートグラファー 勇者たちの門出 完全日本語版 (Cartographers Heroes) 7.0: 得点もモンスターの攻撃も派手になって、みんなでビンゴをやっているような盛り上がり感がより増した。今から無印とHerosのどちらかを買うならば、断然こちらをおすすめする。
ドミニオン:異郷 第二版 日本語版 (Dominion: Hinterland) 6.5: もともと地味でバランスが取れてるカードばかりという印象の拡張なので、なぜこちらが繁栄よりも先に手を入れられているのかがよくわからない。
アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ 日本語版 (Agricola: Dulcinaria) 未プレイ: エラッタ適用の手間で十分楽しめました。
メッシーナ1347 (Messina 1347) 7.5: ペスト禍からの復興。外部からの人材流入、検疫しつつ人材センターで一度受け付けてから持ち場に派遣…というプロセスがわかりやすく、要素が多いながらも、手を動かし始めればあまり迷うことがないのが、スヒィがすごいデザイナーと思うところだったりする。合法的に街に火を放つことができるのが一番のお気に入りポイント。
Imperial Settlers: Empires of the North - Wrath of the Lighthouse 未プレイ: ソリティアキャンペーンシナリオ。めちゃくちゃ文量のあるキャンペーンのテキストは大方訳した。Expedition to Newdaleみたいな手垢の付きまくった全然わくわくしないストーリー。世界に5人くらいはいるであろうEotN重度中毒者のためのレクリエーション。
ティルトゥム 日本語版 (Tiletum) 未プレイ:ルールは読んだ。2回も。
パンピンポンゲーム 5.5: 4人もいると荒く差し込んでくる輩が必ず現れるので、審判を1人立てておきたい。無理ならば、感想戦時にVARでも。
キャット・イン・ザ・ボックス 日本語版 (Cat in the Box) 7.0: スートなしのカードをスート宣言しつつプレイするビット制のトリックテイキング。よくこのアイデアからここまでのゲームにまとめ上げたなとデザイン力に感心する。
Woodcraft 7.0: プラハのアクションホイールの発展形。人気のアクションはしばらく(通常の手段では、)選べなくなり、不人気のアクションにはわんさかボーナスが付いてくる。最近のヘビーユーロにありがちな、少ない手番でボーナスを沸かせて、1アクションあたりの密度を上げていくやつとの相性は非常に良い。明らかにやり足りないタイミングでゲームが終わり、プレイヤーに挑戦しがいのあるゲームだと勘違いさせるズルい作りも最近のゲームっぽい。
ウイングスパン:東洋の翼 (Wingspan: Asia) 未プレイ: 2人専用のスタンドアロン版(デュエットモード)としても遊べる。ラウンド目標は、新たに用意された陣取りボード的なところに、鳥カード配置の都度、条件に合うマス1つ(生息地、卵の種類…)にコマを置いていき、キングダムビルダーめいた得点条件(最も多くの横列にコマを置いているプレイヤーの勝ち…)で勝者を決めていく。取ってつけた感が非常に強いが、果たして……
今年初めて遊んだゲームベスト5
1位 ファーストラット
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牛歩でセットコレクションの早取りを目指すか、それともショートカットを駆使した速い周回を目指すのか…… いくつかある勝ち手の中から何を選ぶか悩ましさがありつつ、すごろく自体はダイスにもカードにも依存しないという直球ユーロの作り。そしてあのテーマとアートワーク。ユニークキャラの能力差調整が怪しいところ以外に特に文句がない。
2位 Viral
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ウィルスとなって、様々な臓器で陣取りを行うという、これまた最高のテーマとアートワークのゲーム。バネストの仕入れセンス! アクションプロット制のままならさもありつつも、動静脈に依存した移動ルートの制限など、テーマがちゃんとゲームの面白さに寄与している。
3位 Tornado Splash 2
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今年はテーマ再現とアートワーク評価の年!だったのか。 競艇をテーマにした同人ゲーム。カードをテーブルに並べてプールに交錯する引波を表現できただけで勝ちが見えた感がある。プレイヤーの裁量によるファジーな判定がごっこ遊び感を強め、モダンなボードゲームというよりかは、プリミティブな遊びの良さがある。
4位 メッシーナ1347
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偶然の時事性はさておき、これまたテーマ再現がおじょうずにできたゲーム。今日びのヘビーゲームでの安易手のひとつ、いわゆる信仰トラックに依存しているところには目を瞑ろう。
5位 Crusaders: Thy Will Be Done: Divine Influence
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基本ゲームの不満点(とある安易な戦術が強すぎる&ゲームの進行がいささか直線的に見えすぎる)を解消し、真の形でCrusadersが完成。拡張なのでランキングに入れるべきか迷ったけど、マストハブの拡張ということでここに。とうの昔に完成していたのに、TMGの元気がなくなって(最終的には死んで)リリースまでにここまで時間がかかってしまい、日本語版(日中版?)もかなり望みは薄そうという、なかなか悲劇的なタイトルである。
総括
引き続き他の趣味(具体的には通年月1ペースでのキャンプ)との可処分時間の取り合いの問題もあり、プレイ時間は減少傾向…… 誰か平日に遊んで!
なんだかんだで去年とほぼ同数のゲームがリストに並んだのは意外。それくらい自分はボードゲームを遊んでもなければ買ってもない認識があった。こわい。
上記頻度の問題で、重いゲームは買っても回せないスパイラルに陥り、程よい重さでテーマ再現に妙技を見せるゲームを評価する傾向に。
とりわけ上半期はBGAでたくさん遊べて楽しかった。意図せず非リプレイ派になっている自分に取って、しつこく噛めば味がしてくるゲームの存在を確認できる良い機会だった。なお、今年もこんなにキャンプを連打しているのにジョーカータイムを使えず。エリクサー病か。
この年次のエントリー、観測範囲では楽しみにしているのが2人しかいないのに、工数がえらく掛かるので、めちゃくちゃ割に合わないと思いました。
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ashisxxx · 1 year
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You Tubeにちゃんねる設立しました! きゃりさんと二人三脚で更新していきますのでよろしければ立ち寄ってください~!
TRPGのリプレイ動画を毎週金曜日に貼っていきます。(このシリーズ以降の活動は未定です)
よろしくおねがいします!
https://www.youtube.com/watch?v=bhCgREbNw0Q
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sin-myelf · 10 months
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新しく追加された新機能Tumblrライブ
胸のあいた赤いパイロットスーツ姿で突出してセクシーな女の子のアイコンをタップしたら、予想だにせぬ恐怖映像シリーズを流していた…なんで?
ナマの英語はよく聴き取れないが、鬼畜のように怖いBGMや飽きるほどのリプレイ、そのほか心臓を抉るような演出は万国共通のようだ
ところで、このテの映像には恐怖度ランキングが付けられているのだが、誰が?どんな?基準で審査しているのか気になって仕方がない
当然のことではあるが、さすがに字幕にまでは古印体(通称・血文字)のフォントはつかわれておらず、少々もの足りなさを感じる自分がいた
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ashgray11 · 10 months
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『ホワイトレターNPCシバさん』
ハレのちハレタ / ホワイトレター / (C)アルパカコネクト エンディングシナリオのリプレイ公開まで後2日。1年間ありがとうございました。 ホワイトレターのNPC、せんぱいことシバさんです。描かせて頂きました。生きていてよかったぁ!
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yukichimau22zemi · 11 months
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すみません、身内の不幸があったのと同時に、バイト先でコロナにかかった人が出た関係で連勤になってしまい、大分遅れてしまいました…
かつ簡潔で申し訳ないのですが、テーマ発表会の反省です
個人情報もあるので一部伏せ字です
新…先生→要約すると、参考作品との違いが分からないとのコメントでした 今までのゲームの在り方と比較して載せれば良かったなと反省です
J…先生→観戦者用の視点はこれから必要そうだ、と共感のコメントをいただきました。
大…先生→スポーツと感情共有の論の関係性が浅いことをご指摘していただいた上で、観戦者用の視点があることに共感していただきました。
時間がなく省いてしまった所なので、展示の際は説明用のパネルを作らなければいけないなと思いました。
白…先生→リプレイ時に編集できる機能があれば面白そう、とご提案していただきました
確かに…時間があれば作りたいです。
井…先生→新…先生と同じ、VRとの違いはなんなのかについて指摘していただきました。
こちらも比較図を載せるべきでした。反省です。
高…先生→早口すぎ、早期に制作するべきというコメントをいただきました
情報量をコントロールできずに早口で解説してしまいました、反省です。制作についても本当に少しずつですが進めています。
全体的に今までのゲームと何が違うの?というところを説明しきれませんでした…自分は時間制限があると焦りすぎてしまうようです…
卒制展などでは気を付けたいです。
簡潔ですみません、7/30、31以降は少しずつブログ更新ができるようになってくると思います…。
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Disco Elysium、クリア。
いやはや色々てんこ盛りのすごいゲームだった。 こういうてんこ盛りは映画や小説でやると収集つかなくなって失敗作になっちゃう気がするけど、リプレイできるゲームならではって感じかなあ。
ひとまずクリアはしたものの、やり残しというか分からなかったことがたくさんあるので、もう一回やってみたい気もする…。とはいえ大変そうだけど。結構真面目な刑事をやってしまったので、2回めやるならめちゃくちゃな刑事も面白いかな…。
あまり詳しくないけど、「レヴァショール」とか、「スル=ラ=クレ」とか、フランスっぽい単語が多い割に、登場人物たちの喋りはかなりイギリス(アイルランド?)なまりが強いような気がして、変な感じがした。映画で言ったらトレインスポッティングとか、エドガー・ライトの映画とかで、特になまりが強めの人がほとんどみたいな。
もちろん殺人事件がメインテーマで、キムがいてバディものみたいな感じなんだけど、識閾の話はSFっぽくてよかったなあ。ゲーム内の世界も想像してたよりかなりSF設定みたいだし。このあたりを掘り下げることできたら面白そう…だけど、そこは謎のままがいいような気もする。
タイトルに「ディスコ」と入ってる割にディスコ感はあんまりというかほとんどなかったな…。色んな曲のテー��を集めて教会のクラブとかワーリング・イン・ラグスでかけるようになる…みたいなのがあったりしたら実際のディスコ(ディスコティーク)の起源に重なったりして楽しそうだけど。進め方によってはあるのかな。音楽も全体的にちょっとパンチがなかったかも。
こういう話って身近な人物が怪しい事が多いので、結構キムが怪しいと思っていたけど、最後までめっちゃいい人だった。疑ってごめんよ…。ただ、ハリウッド映画とかに出てくるいわゆる「沈着冷静で善良なアジア人」のステレオタイプみたいな感じもした。
とはいえ、全体的にはめちゃくちゃで面白いゲームだった。なんかこの開発元の会社は揉めているようだけど、もし次回作があるならやてみたいな。
ハリー結婚すらしてなかったし、振られたのも6,7年前とは…。それにしちゃ飲み過ぎだなあ(笑)。
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