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#二寧坂
furoshikiyan · 4 months
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lanternlightersblog · 2 years
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#Repost @tasnia_liza • • • • • • 二寧坂 #ninenzaka #twilightsparkle #dusk #evening #cloudyskies #二寧坂 #ancientkyoto #oldstreets #kyotogram #lanternlighter @LanternLighter https://www.instagram.com/p/CeW2RrAsCrz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koju-incense · 2 years
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香十 二寧坂にて「Yohaku」 POPUPのご案内
440有余年の香の伝統を受けつぐお香を中心に現代のライフスタイルに取り入れていただく「香り」をご提案し続けている香十ですが、このたび新しいブランド「Yohaku」をご紹介させいてだきます。
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Yohakuのプロダクトはすべて、自然そのものの素材と香り。日本の和木やハーブなど100%天然精油を加え創香し日本各地のクラフトマンシップとコラボレーションで丁寧につくられたYohakuの世界を「香十 二寧坂」の空間でお愉しみいただける素敵な機会です。
お近くにお住まいの皆さま、京都にお越しの皆さま、是非お立ち寄りください。
期間:2022年8月2日(火)~9月25日(日) 場所:京都府京都市東山区桝屋町349-8 営業時間:10:00~18:00 (8/2のみ12:00~OPENになります)
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higap · 2 years
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お盆休みに近場でぶらり京都に お昼前に着いてまずは丑屋よ平さんですきやき重とおばんざいランチをいただき 清水さんへお参りして、帰り道のスターバックスコーヒー京都ニ寧坂ヤサカ茶屋店で休憩しながらぶらぶら歩きました おやつはChocolat BEL AMER 京都別邸でかき氷桃×ホワイトチョコをいただき お土産は定番の林万昌堂の甘栗を買って帰りました 日帰りで暑い中歩き回ったんでクタクタですww #丑屋よ平 #清水寺 #スターバックスコーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店 #chocolatbelamer京都別邸 (清水寺【 Kiyomizudera Temple 】) https://www.instagram.com/p/Chc3cauBYOv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ps1 · 8 months
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二寧坂にて
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sarahalainn · 4 months
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PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって良いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレキを弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の入れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた楽器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。
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9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガンを持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き進む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和音を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedrykで消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実ではおそらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは見ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考えました。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように
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11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きてい��す。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/
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お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお祝いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も変わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが効かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏
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ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度はTakanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
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バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
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14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対にまたどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮によって入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が美しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
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16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。
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満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出をしたいので、とてもありがたいです🙇‍♀️
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サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました。」
ここまで読まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
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shin-chan-travel · 2 years
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京都祇園 二寧坂 産寧坂 八坂庚申堂 安井金比羅神社
Kyoto Gion. Ninenzaka Sanneizaka Yasakakoujinndou Yasuikonpira shrine
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furoshikiblog · 3 months
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木版画家・井堂雅夫の描く雪の清水寺です。 濃い緑の上下にスクリーンサイズで描かれた雪降る日の清水寺の本堂舞台と連なる三重塔。 針葉樹に積もるやわらかな薄緑の雪景色。穏やかではんなりとした京の冬。湯豆腐が恋しくなる京の冬。
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針葉樹の葉のような渋い緑の上下に、初雪でしょうか、ふんわりとやわらかく積もる雪景色の清水寺の伽藍が描かれています。 京都の景勝地を数多く描いている井堂雅夫の作品の中でも、清水寺を描いたものは数点です。京都市の中心繁華街から比較的近い 清水寺は、お土産屋さんが軒を連ねる参道の二寧坂(二年坂)・三年坂を含めていつでも混雑しています。でもやっぱりあの舞台には 一度は立ってみたい、「清水の舞台から飛び降りる」とはどんな覚悟だろうかと、念願の舞台に立ってはみたものの、 足がすくんでしまった経験をお持ちの方は多いことでしょう。 寒い日に暖かいニットにくるまって、リビングの壁に飾った清水の雪景色をじっくり眺めながらのコーヒータイム。 清水寺は広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ、京都では数少ない寺院の1つです。
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chaukachawan · 5 months
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忘れてた事をひとつ 言いかけて
お久しぶりです。あるいははじめまして。水琴冬雪です。
またひとつ区切りがついてしまいました。こんなにも終わってほしくないことがあったなんて。こんな気持ちになれるなんて。僕は本当に幸せです。
僕に幸せをくれた人たちに、最後にちょっとだけ、伝え忘れていたことを書きます。みんなの好きなところを、一緒にここに書いておきます。好きなシーンに好きな性格、全部ごちゃまぜです。
では、始めましょう。
梅本潤
しあらさん。そして日野悠真。引退直前に1番ハードなことをさせてしまいましたね。秋公演期間中、何度も貴方のかっこよさを見せつけられてきました。きっとしあらさんじゃなきゃ走り抜けることはできなかったんだろうと思っています。貴方に任せて本当に良かった。この時が続けばいいなと、ずっと思っていました。
それはまるで魔法のようで、のところ。楽ステでシャツが出ているのを見て、ああこんなにも頑張ってくれたんだと泣きそうになった。堂々と手を伸ばす姿を見て涙が溢れた。
かの
すふれさん。そして日野あさひ。居るだけで場を和ませてくれたり、決める時はビシッと決めたり。少し目を離してる間に自主練してくれて、みんなに安心感をくれたり。そんな存在に僕もなりたいと思っています。難しそうだなあ、頑張ります。
翔太を言い訳に使わないで、のところ。あんな迫力が出せるとは思ってなかった。僕の想定を簡単に超えてきて、役者を信頼する勇気をもらえた。
黒井白子
白子。そして日野翔太。高校演劇経験者ということもあって、演劇に対して割と近い理念をもっているんじゃないかなと勝手に考えています。いつか語り合いたいな。役作りとかシーン練とか、君と話しながらやっていくの、僕は楽しかったよ。君の演劇に対するエネルギー、見習いたいと思います。
闇の中一瞬触れた手、のところ。力強く触れた手を噛み締めていて、君にとっても楽しい時間だったらいいなと、そんなことを考えていた。
佐々木モモ
ころねさん。そして小池綾香。好きなものを好きでいるための努力を惜しまない人。きっと苦しい時期もあったでしょう。好きでいていいのか悩む時期もあったでしょう。それも全部ひっくるめて楽しかったと思ってもらえてたら、僕はとても嬉しいです。稽古の外でもたくさん助けられました。感謝の気持ちでいっぱいです。
演出に対して、絶対に笑顔で返事してくれるところ。こんな僕を信頼してくれてたんだろうか。絶対に応えようと、奮い立たせてくれた。貴方に応えることができていたら良いのだけれど。
ミル鍋
ゆに。そして辻井。自分の強み弱みを的確に把握できている役者なのかなと思います。今できないことは何で、どうすればできるようになるのか。当たり前のように思えて、とても難しいことをこれからも考えてみてください。きっと君の良さが伸び続けていくはずです。
頑張ったね、のところ。まさかここで泣けるとは思っていなかった。君は何を思いながらあのセリフを言ったんだろうか。
見光一雲
ロキ。そして上杉。きっと信じている価値観が近い部分があるんだと思う。君のおかげで美しくなったシーンが幾つもありました。日を追う事に演技の幅が広くなっていって、その成長を一緒に味わえたことを嬉しく思います。いつかなにかをお返しできたらいいな。
何年一緒にやってきてると思ってるんだ、のところ。君の優しさが役の優しさと重なっていた。もっと君の優しさに触れていたかった。
コン
こん。そして天野。もしかしたら、君は僕と似たような着眼点を持っているのかもしれないな。それに気づけたのが稽古終盤で、もっと早くから見てあげられなかったことが心残りです。上手くなろうという意識が、努力の形跡が、一段と強く現れていた役者だと思います。
想いをストレートに伝えてくれるところ。もっと練習したかったですと言ってもらえた時、僕がどれだけ嬉しかったか。君は知る由もないんだろうけど。
たぴおか太郎
ナスカ。そして海老名。初めの方はイメージの共有に苦しめてしまいましたね。それでも気がつけば役作りが完成していて、流石の一言に尽きます。あの役を一番楽しんでくれたんじゃないでしょうか。そんな君を見て、僕も楽しみながらやっていけました。
誰よりも大きく喜んでくれるところ。周りを巻き込んでくれるその笑顔があったから、折れそうな時も進むことができた。
Aru=R
ホバさん。そして園田。とても長く、苦しい時間を過ごさせてしまったんじゃないでしょうか。もっといいやり方があったのかもしれません。それでも、懸命に努力を重ねる貴方を、密かに頼もしく思っていました。多くの色を持つ役を演じきってくださったこと、本当に嬉しく思います。
その可能性が低すぎるから、のところ。呼吸もままならないようなセリフの読みを、息も忘れて聴いていた。全力を出すということを、背中を以て伝えてくれた。
苔丸
こけまる。そして二宮。長いセリフの中、たった一文追加しただけのところにすぐに気がついていて驚きました。こういった影での積み重ねがセリフ覚えや役作りの早さに繋がっているのでしょう。その秘訣はやはり、この場所が好きということなんでしょうか。これからも好きでいてくれたら嬉しいです。
困難だらけの、のところ。柔らかな動きから想いが零れ出していた。繋げる、ということの難しさ、美しさを、改めて教えてくれた。
統括のフォーニャー
フォーニャー。そして橘。僕と役者とを、役者と観客とを結ぶ、とても大事な役割を果たしてくれました。伝える、という大切なことが、君なしでは実現しませんでした。君に任せて良かったと、心から思います。
Isn't forced migration to the moon、のところ。ワンシーンの中で感情の流れを動かさなくてはならないのに、その変化をしっかりと伝えてくれた。脚本全体を、このセリフで支えてくれた。
アリリ・オルタネイト
イルル。そしてアレン。君の得意と不得意のその先を見てみたくてこの役に当ててみました。成功だったと信じています。今までとは色の違う演技だったと思いますが、どうだったでしょうか。どうか、君の持っているものを大切にしてあげてください。優しさなんかも含めて。
I can't believe、のところ。たった一つの動作、言葉でシーンを大きく動かしてくれた。美しいフィナーレを彩ってくれた。
ベジはむの残留思念体
ベジさん。そして五条。観客を楽しませるシーンから不安にさせるシーンまで、多くの場面で引き金となってくれました。簡単にできることじゃないのに簡単にやってのけるのは、きっと周囲との信頼関係があるからじゃないのかなと思います。その輪の中に僕は入れたでしょうか。
早ければ来週にでも殺せますが、のところ。息を呑み、心音が早まるのが分かった。心を揺さぶられながら、それすらも心地よく感じていた。
近未来ミイラ
みいら。そして戸部。実は最初に君に演出補佐を頼んだ時は、新人公演のための修行期間として頑張ってもらおうかな、なんて密かに思っていました。けれど実際はこっちが助けてもらってばかりで、君がいなくてはこの物語は完成していませんでした。
幕裏でグラスを丁寧に渡してくれるところ。絶対に両手で渡してくれて、なんとなくグラスよりも大切ななにかを受け取った気になっていた。僕は君に何を渡せたかな。
しょこら
こらしょ。そして鬼頭。この期間、特に終盤にかけて大きく成長してくれました。はじめの方、時間をかけて見てあげられなかったことを申し訳なく思います。これから君は、大きな役者へと育っていくのでしょう。その歩みの手助けができていれば幸いです。
一体なんてことしてくれたんだ、のところ。何度も何度も繰り返した練習の軌跡を見せてくれた。力強い足踏みに頼もしさを覚えた。
坪井涼
ゴコさん。音響オペとして舞台を奏でてくれました。貴方のおかげで役者が声豊かになり、素敵な舞台になってくれました。何度もご迷惑をおかけしましたね。その一つ一つへの貴方の対応に、僕は救われてきました。
一緒に笑ってくれるところ。独りじゃないと何度も確認させてくれた。絶対に誰も独りにしなかった。
園堂香莉
なぽり。照明オペとして舞台を照らしてくれた。舞台をあんなに彩鮮やかにするのは難しかったと思います。臨機応変に照明を操る君がいるから、全力で舞台を作ることができました。
オペ卓に立っているところ。いつもと同じ声で、だけど違った表情で。少し楽しそうに見えたのが気の所為じゃないといいんだけれど。
田坂優
えぴ。映像オペとして舞台を飾ってくれました。今回、映像の数が普段より多く、またタイミングも厳しめに設定しました。それでも難なくこなしてくれる君に、安心して僕らの背中を預けることができました。
含羞むように笑うところ。その笑顔も、いつしか自信に変わっていくのだろう。きっと今だけだから、少し大切にしておこうと思った。
君安飛那太
コルクさん。キャスパの振り付けを担当してくれました。最後に貴方の創る美しさの力を借りることができて、本当に嬉しく思います。小さな言葉の積み重ねでここまで連れてきてもらいました。そんな関係も、悪くは無いのだと思います。
話したいことを話しかけてくれるところ。とても楽しくて、ずるくて、あまりに眩しかった。
公演が終わってから、この日々を思い出��ない日はありませんでした。皆さんの表情、言葉、息遣い、すべて鮮明に憶えています。笑った顔も、怒った顔も、大好きでした。きっとこれからも思い出し続けるのでしょう。
今宵は満月。どうかひとつ、魔法がかかる事を祈って。
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suma10ra · 2 years
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2022/10/28
好きなものと怖いものについて考える。
【好きなもの】
猫、犬、ハリネズミ、デグー、モルモット、カワウソ、虎、サメ、ミーアキャット、プレーリードッグ、ワニ、トカゲ、ジェルネイル(半透明なやつ)、家にあるシロのぬいぐるみ、柔らかい布団、重い布団、くたくたのタオル、ランドリンの洗剤と柔軟剤、鶏肉、軟骨、mercibeaucoup,(撤退とても悲しい)、ヴィヴィアンウエストウッド、agnes b、七味唐辛子、粗びき黒こしょう、SexyZone、NEWS、KAT-TUN、ZICO、ブロックビー、鶏ガラ、ネギ、しょうが、にんにく、レモンサワー、男梅サワー、酸っぱくて白くてドロドロしたビール、業務メールの返信が早くて丁寧な人、声を荒げない人、電話の切り方が優しい人、物に当たらない人、車の運転が穏やかな人、エヴァンゲリオン、キルラキル、フリクリ、ハクメイとミコチ、アドベンチャータイム、きのう何食べた?、千と千尋の神隠し、コクリコ坂、BaseBallBear、YUKI、LEARNERS、ピロウズ、ミッシェルガンエレファント、ピノキオピー、星野源、はっぴいえんど、ジュディマリ、木琴、サックス(特にバリトン)、字を書くこと、タイピング、ヒプノシスマイク、ツイステッドワンダーランド、フランシス・ハ、イカとクジラ、ピンポン、鉄コン筋クリート、TOKYO TRIBE、鎮座ドープネス、FORK、瑛太、まほろ駅前シリーズ、電脳コイル、四畳半神話大系、下妻物語、青い春、モテキ(ドラマ)、孤独のグルメ(ドラマ)、ニキータ、怒り(映画)、GOGOモンスター、ご近所物語、ピエールエルメ、ピエールマルコリーニ、嫌われ松子の一生    書ききれない
【怖いもの】
怒鳴り声、荒い運転、理不尽に怒られること、お化け、海、ダム、病気、何も知らないこと、お金がない状態、肌が荒れている状態、肥満、怪我、大切な人が悲しむこと、本当の意味でひとりぼっちになること、ホラー映画、お化け屋敷、胸焼け、吐き気、二日酔い、頭痛、パソコンのデータが飛ぶこと、大切な人を傷つけること
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kei-life · 2 years
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『久しぶりに、旅へ③(福井県大野市方面)』
旅の二日間続いた雨や霧は、予定よりも早く流れてくれて、早朝から澄み切った青空を見せてくれた。
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福地温泉は朝6時から商店が開き、朝市として長年、観光客を楽しませている。この日は地元産山葵などごく地産のものを頂いていく事にした。
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早朝の散歩と朝市で、真冬に来た時の福地温泉の風情と重ねながら見て歩き、程なく出発。この日は、岐阜県から福井県を目指す。
そして程なく…。私のドライブ旅では良くある事だが、通れそうで通れない酷道峠道に向かい、結局通れない憂き目に遭う(笑)
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国道360号線の天生峠。知ってる人はわかると思うけど、かなりのワインディングを往復する羽目となり、今回のドライブ旅に花を添えてくれた。(笑)
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結局大きく迂回する為、県道478号線からの国道158号線へ入り、大きく時間ロス。とは言え、豊富な清水で有名な大野市に辿り着き、清廉な流れと歴史の風情を楽しむ。水の豊かな地域は、どこかゆとりを感じて、立ち寄るととても和む。
そしてそこから1時間ほど先、坂井市に入り、福井県と石川県の県境にある、丸岡温泉にて一泊とした。
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『丸岡温泉たけくらべ』
豪華絢爛や歴史深い…などは無い造りの宿だが、清潔でシンプル。そして、ホテルマンの対応が親切。深い田舎の温泉宿。来て良かったと思う。
剣ケ岳だろうか、部屋から見える風景が美しい。
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実はこの温泉宿、過去にとある事でドタキャンしてしまい、その際の応対に感激し、改めて来訪した。
数年前、猛烈な降雪に、宿近くの道という道が走れない車で塞がり、『丸岡温泉たけくらべ』さんを間近に辿り着けず、車内で過ごさざるを得ない状況に陥った。その際に丁寧なご対応いただいた事がある。
いつか義理を返したいと考えていてのこのルート選択。なんとも感無量。来られて良かった。。
さて。明日も、まずまず走る行程。
天気が良い事を念じながら就寝。
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tanakadntt · 1 year
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三輪隊と出水の小説(二次創作)
【三輪隊+出水】ディズニーランドに行ってみた
「ディズニーに行ったことがない? マジで?」
三輪隊作戦室の和室である。本部の中でも和室がある作戦室はここしかない。今は、打ち合わせを兼ねたお茶の時間だ。
ナチュラルに馬鹿にされた気がして、三輪秀次はむっとして、言い返した。
「だって、遠いだろう?」
「三門からバスが出てんじゃん?」
米屋陽介である。
バスと言っても、夜行バスだ。夜を徹して走るそのバスに三輪は乗ったことはない。
夏休みの話だ。正確には夏休みのシフト申請の話だ。今年は、まとまって休みがとれるかもという話の延長上で、ディズニーランドに行きたいなどと米屋が言い出したのだ。個人ランク戦をやっていれば満足、という彼にしては珍しい発言である。
「えー、じゃあさ、章平はいったことある?」
「一応、ありますね。上の弟がスターウォーズが大好きなので」
「ちょっとまて、スターウォーズとミッキーとどう繋がるんだ」
「そこからかよ」
まあ混乱しますよね、と古寺章平に場を取りなすようになだめられても、ますます納得のいかない気持ちになる。
なんだ、ディズニーランド、全国民が行かねばならないのか。ミッキーに挨拶を義務付ける法律でもあるのか。
「俺も行ったことがないな」
奈良坂透が口をはさむ。
思わぬ方向からの援護だ。
「ほら見ろ」
「俺はスター・ツアーズがあるのは知ってるけど」
「スタ…?」
「奈良坂もかよ」
「玲がいるから、なんとなく行きそびれたな」
奈良坂の従兄妹である那須玲は体が弱い。ボーダーに入隊以前は、夏はほぼ外には出られなかったらしい。
「私は小さい頃に何回か行ったわね」
月見蓮は急須から三煎目を淹れながら、話を引き戻した。
「楽しいところよ。行ってみたら?」
「三輪隊現着ぅ」
「出水、現着ッ」
初めて乗った夜行バスは消灯してしまえば、すんなり眠れた。ステップを降りて、荷物を受け取る。朝日が眩しい。
あれよあれよという間に決まったディズニーランド行き。こんなに気軽に行けるのか。
最初に話が出た三輪隊に、米屋から話を聞いた出水公平が俺も行きたいと乗っかった。これ以上、誘うとシフト全体に影響が出そうだったので、先着順で出水までとした。組織はつらい。
三輪隊は元々、仲のよい部隊ではないつもりだ。隊の戦略があり、役割があり、そのために必要な実力があって成立している。こうして三門市以外に全員で出かけるのも、任務外は初めてかもしれない。
紅一点の月見はやんわりと断ってきた。今度、友人と行くことにしたらしい。
バスから降りて、人の流れが同じ方向に向かっていく。
「暑くなりそうだな」
「コンビニでおにぎり買って並んでる間に食べとくぞ」
出水が慣れている。出水は、家族でよく行くのだそうだ。米屋は三輪にマウントをとっておきながら、小学生以来だという。
「なあ、これ恥ずかしくないか」
「中に入れば普通だって」
三輪がさっきからソワソワしているのは、男子高校生五人の格好が白いシャツと黒のパンツ黒のスニーカーで揃えてあるからだ。ご丁寧にリュックも黒の指定だ。正直、バスにのるときも違和感ありまくりだったのだが、隊服と思えばいいじゃんと説得されたのだ。
さて、入場である。入場してすぐ、スマホアプリをいじっていた出水が大体の計画を立てている。
「ファストパスとったから、まず…」
「あの、もしかして、ボーダーのイズミさんですか?」
「え!?」
突然、高校生らしき女子に声をかけられて、出水は固まった。見知らぬ女子に声をかけられたこと、身バレしていること、この二つが彼を混乱させていた。
まずい。三輪も内心あせる。奈良坂が離れた途端にこれなのか。現在、奈良坂は古寺とともにポップコーンを買いに行かされている。イケメン圧力で、集団の第一印象を彼がかっさらっているうちはよかったが、実は出水は有名人である。
嵐山隊ほどではないが、ボーダーA級一位はメディアへの露出が多いのだ。何人かがスマホを構え始めた。ボーダー隊員の露出は根付がコントロールしている。もちろん、隊員と明かしたSNSは公式以外は禁止だし、個人でアカウントを持っていたとしても監視される。年頃の青少年を抱える組織にも関わらず、恐ろしいことにネットにおけるトラブルは今まで皆無である。根付は有能な男なのだ。
ある程度は仕方のないこととはいえ、囲まれてパシャパシャとシャッターを切られるのは面倒なことになりそうだった。
脇に控える米屋に一瞬目配せする。米屋もわかっている。出水の腕をひっつかんでダッシュし��うとしたところに、空気が動いた。
「あ、ミッキー」
何人かが呆けたような声を出した。
夢の国の王様の登場である。グリーティングだ。反対方向からはパートナーであるミニーマウスもご登場である。
全方向に手をふる二人に、カメラと視線は向いていく。
そこに、
「ミッキーいるね」
それぞれ両手にポップコーンを入れた紙箱を持った奈良坂と古寺が帰ってきた。
「どう? 初ミッキー」
「…あいつ、スゴイな」
「は?」
「いや、マジで」
出水も同意見のようだった。
出水情報が拡散された様子はなかったが、念の為、変装とはいかないまでも、印象を変える目的で服を着替えることになった。
ワールドバザールで売っている派手なTシャツと派手なサングラスだ。変装になるのか甚だ疑問だったが、周りをみわたすに、この国ではこの服装が通常運転らしい。
「え、俺だけ?」
「いや。全員で買おう。そういうものなんだろう?」
「カチューシャも買おうぜ」
「暑そうだな」
「ヘアバンドもありますよ」
着替えてしまったあとは、もう、並んで乗って食べて歩いて、また並んで。
「換装体、ミッキーにするとよくね?」
「最強感あるよな」
「畏れ多いな」
「…三輪」
「頭が大きいから狙いやすいな」
「狙撃手コワ」
「著作権的に言うと難しいですね。コラボすれば別ですが」
「根付さん、太刀川隊だけやりそうじゃねえ?」
「うわ、やりそう」
モンスターインク・ハイドアンドシーク前である。
「…俺はやめておく」
「あー、わかる。目玉」
「ネイバーにしか見えない」
マイク・ワゾウスキを始め、目玉を強調したデザインのモンスターたちがトリオン兵に見えるのだ。
昼のパレードの時間だ。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターでレベル7をカンストした狙撃手二人は今はボソボソとミッキーの狙撃位置を相談している。
「やめろ」
「仮定ですよ、意外と射線が切られていて上手く作ってあるので、面白いです。でも、ほら救護所の屋根あたりからだと」
「狙撃手コワ」
シンデレラ城前で、奈良坂が那須に動画を送るという。約束らしい。
「玲、見てる?」
イケメンは石畳の上で、スマホを持ったまま、ぐるっと回ってみせた。三六〇度の景色が伝わったはずだ。
『とても素敵ね。今度は行ってみたいわ』
「案内できるようにしておくよ」
『あ、ごめんなさい、透くん。那須隊で行こうって約束しちゃって…』
「…そう」
日はもう沈んでいる。
「けっこう疲れたな」
米屋がそんなことをつぶやいた。当たり前だが、今日はトリオン体ではない。
「そうだな」
彼にしては今日はおしゃべりが少なかったように思う。
「やっぱり個人ランク戦のほうがよかっただろう」
「と思うじゃん? 」
それ以上は続けず、彼はニヤリとしただけだった。先ほどの夜のパレードで見たチェシャ猫のような笑い方だった。
ここは、何度か通る羽目になるシンデレラ城前の広場だ。あちこちに灯されたランプが眩しく、計算して創られたであろう配置が美しかった。
締めくくりはとにかく、お土産である。
月見ヘは当然、ボーダー幹部、太刀川隊面々、家族に他の部隊にスタッフと、送り出してくれた人々に感謝を。
古寺は、スターウォーズ関連を買いまくっている。弟ではなく、自分用ではないだろうか。
自分用か。
確かに、何か記念が欲しいかと考える。
「え?これ?」
「バスに持ち込めるのか?」
三輪は最後にミッキーの形をした風船を買った。
帰ってから、自分の部屋で手を離してみる。風船はふわりと浮き上がり、天井にくっついて、さらに上昇しようとする。その姿は、ちょうど朝、目が覚めると一番最初に目に入り、何日かの間、三輪に幸せな目覚めをもたらしたのだった。
終わり
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koju-incense · 15 days
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本日4月18日はお香の日です。
お香の日の由来は日本書記によると、推古天皇3年(595年)4月に「沈水、淡路島に漂着」と記され、淡路島にひと抱えもある香木が漂着しました。この沈水(じんすい)というのが一般的に言われるところの沈香という香木です。 島民がその木を焼くと良い香りが辺り一面に広がったので驚き、木片は朝廷に献上されました。そこで聖徳太子が観音像を作ったとされます。 今も淡路島ではその香木をご神体として枯木神社に祭られれています。 沈水香木の伝来した4月と、「香」の字を分解した「一十八日」をあわせて4月18日を「お香の日」として制定しています。
お香の日を記念して「高井十右衛門2024」をつくりました。
商品内容はお香「高井十右衛門」2018、2019、銀座香箱で好評いただいた芹摘姫のお香の三種類アソートしております。
また、錫香立は香十の「十」を象徴としてデザインした錫香立を特別に作りました。 大切なお香と香立を桐箱に納めた限定商品です。
香十銀座本店、ニ寧坂店で発売開始いたしました。
オンラインショップでも発売開始いたしました。
ぜひお立ち寄りください!
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Today, 18 April, is Incense Day.
The origin of Incence Day can be traced back to the 3rd year of the reign of Emperor Suiko (595), when, according to the Japanese Bible, "Jinsui drifted ashore on the island of Awaji" and a large piece of wood was found on the island of Awaji. This agarwood is commonly known as agarwood. When the islanders burnt the wood, they were surprised to find that the fragrance spread throughout the area, and the pieces were presented to the Imperial Court. It is said that Prince Shotoku made a statue of the Kannon (Goddess of Mercy) from it. The fragrant wood is still worshipped as a deity at the Kareki Shrine on Awaji Island. The month of April, when the agarwood was introduced to Japan, and 18 April, which is a decomposition of the Chinese character for 'incense', are combined to form the 'Incense Day'.
To commemorate Incence Day, 'Takai Juemon 2024' was created.
The product contains an assortment of three types of incense: 'Takai Juemon' 2018, 2019 and the Seritsumihime incense that was well received at the GinzaKobako.
In addition, a tin incense stand was specially designed to symbolise the 'ten' of the incense ten. The precious incense and incense stand are packaged in a limited edition paulownia wood box.
It is now on sale at the main Koju Tokyo Ginza shop and the Kyoto Ninenzaka shop.
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nodatan · 1 year
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もう一度行きたいラーメン屋2022
のだたん的、もう一度行きたいラーメン屋ランキング2022!
完全に独断と偏見で決まる、俺個人のベスト10、今年も発表していきます。
味だけでなく、総合的に考えて、明日世界が終わるならこのラーメン的な順位でいきます。
ラーメン以外につけ麺油そば鶏中華なんかもOKです。
ちなみに今年、のだたん麺に投稿した数だけでも、124杯ありました😅
3日に一回は食べてる私のマジランキングです、そりゃもう、ガチガチのガチです。
それではいきます、第10位!
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らくらひとしな(青葉区中央)
https://www.instagram.com/obanzairakura/
夜は居酒屋、ラーメンは週末のお昼のみという、二毛作系のお店、仙台銀座のらくらひとしな。いや美味すぎ。あらの旨みがすっごい。ほぐした鯛も入ってて、好み分かれるだろうなってくらいおもいっきり魚。
チャーシューも豚と鶏2種類入ってて、さらにはきんぴらにサラダもついて950円は、コスパもすごすぎ。居酒屋さんがちょっとラーメンも出しちゃいました、ってレベルじゃないっす。スープ3種類あるのもすごい、全部食べたくなるな〜。
第9位!
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水原製麺(一番町)
https://twitter.com/mizuharaseimen
オーマイコーンブ。まじうま。めちゃ昆布出汁、煮干しもかおります。もみもみ縮れ麺は食感もナイス。肉ワンタン海老ワンタン共に絶っ品。俺は特に肉ワンタンの方刺さったけどこれだけ単品でオーダーしたいくらいに美味かった。
地味なんだけど、テーブルにメニューの説明が貼ってあるの、見やすくてとても良い、へえーって言いながら食べれるもんね。BGMは乃木坂とかに限られていてスタッフさんの好みでしょうか?なんか食後もクリーンな気持ちになりました。一番町の水原製麺でした。オーマイコンブがわからない人はGoogleまで。
はいーどんどんいきますよ、のだたん麺反省会。
第8位!
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つけ麺和(泉中央)
https://www.instagram.com/kazu_izumichuo
安定の激うま。この甘めのつけ汁はもしかすると好み分かれるかもだけど、俺は大好き。つけ汁がぐつぐつ状態でくるので、バシバシに冷たく締められた麺は素早く食べるのが紳士の嗜み。全トッピングに薬味のネギ、ニンニクしょうゆ、フルーツ酢…どれも美味しく味わって割スープでフィニッシュ。県内濃厚魚介豚骨つけ麺の本命級、泉中央のつけ麺和でした。
はい、ここまでですが、基本的に、その時にのだたん麺に投稿した文章をコピペです。
そのため、です・ます調と、だ・である調が、混在してます、ご容赦ください😅
詳しく他の投稿も見たいよ、って方は、のだたん麺のインスタをフォローください!
第7位!
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こもれ美(大衡)
https://twitter.com/hellskitchen128
もうフォルムから優勝級だけど、ほんとにもう、けしからん味。結構こってり寄りになってきました?油分効いてて大興奮。トロミあるチャーシューうま。友達の鶏そばも味見させてもらったけど、そちらは明るい味で、こっちの特製塩は比較的重厚感を感じました。どちらも美味しくて甲乙つけ難し。
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よく見たら、ドラえもん入ってた!!いつもありがとうございます😊大衡のこもれ美でした。宮城のラーメンはほんと美味しいなあ。
第6位!
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吟玉(折立)
キングオマール海老。悪魔的にうまい。今回はトマト味、チーズトッピング、平打ち麺をセレクト(麺は4種類から選択可)。もっとパスタっぽい感じかな?と思ったけど、案外トマトは控えめ。まじで小学生ばりの感想だけど、いろんなのが入っててめっちゃ濃厚な味って感じです。語彙力。いや食べてみてくれ。
これで1100円はコスパやばいぜ〜と思いながら、小ライスを追加。すると全然小でないライスが、ドゴォーンという効果音と共に到着。いやいや😅サービスよすぎ😅食べられないよ😅その十分後、ライスは姿を消していた。トマトチーズ海老味噌スープには合いすぎだって。今夜はめちゃくちゃに有酸素運動しよう。
接客はこちらが頭を下げてしまいそうになるくらい良い。やっぱ神だと思うのよこのお店。折立の吟玉でした。読み方はぎんだまだよ🙆‍♂️
ここまで10〜6位と発表してきましたが、ここで某番組に負けじと、今年印象に残った町中華を紹介したいと思います!
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まずはこちら、南光台の老舗、一江庵。今はもう探しても見つからないような、ディスイズ昭和の半チャンラーメン、合わせて650円はまじで感謝価格。店内恐らく昔からのファン、サラリーマン、現場で作業される方々で満席。でもわかるよ、寡黙に調理する店主と、スーパーハートフルな奥さん。ちょっと、じーんとくるまである。地元の人に愛される名店です。
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個人的に、とうとう辿り着いたという気持ちでいる。初めて入ったこのお店、生まれも育ちもこの町、母校の目の前にあるのだから。
なぜ今まで来たことがなかったか?それはこの、お店の外観から放たれるオーラ。俺が子供の頃から何も変わらない、何も、だ。
だけど、大人になってからも、三本木といえばここだろ、というファンが少なからずいることがわかり、初来訪に至る。
あらあんだそんなはじっこでなくてこっちすわらい!と笑顔で席を案内される。店内、BGMがなく無音。外観ほどではないが、店内も…なんというか…独特だ…。
ビビるスピードで俺のラーメン出てきた。スープうまぁ。苦味がなく、優しい鶏中華そば。チャーシューは塩気があって美味しい。
ドアをノックしてお会計。ディスイズ県北町中華ストロングスタイル、三本木の加藤屋でした。
ランキングに戻ります。ちなみに今年のアニメの1位はリコリスリコイルです。
第5位!
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遊大(富谷)
https://twitter.com/bitbybit314
やっぱど美味いの。濃厚なスープにうっまい野菜を浸して、小麦香る麺と一気にずずっと。デリシャス。生姜を崩して味変、気づいたらあっという間に完食。
自称日本一美味いから揚げだけど、実際まじで日本一なんじゃないかって気がしてる。これより美味しいから揚げあったら食べてみたい。時が経っても永遠にフェイバリットです。富谷の遊大でした。
第4位!!
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吟(榴岡)
まーーーーじでうまい。これは坦々麺?あまりの爽やかさに、もはやサラダなのでは??誤解を恐れず言うなら、セブンの豚しゃぶパスタサラダの延長線上な感想。レモンなどの酸っぱさのある冷製胡麻スープに、縮れ麺。うめえうめえ。
食後、ライスをドボンするか悩んだけど、爽やかなままお会計。通常の白胡麻坦々麺、冷製汁なしと頼んできて、今回の限定だったけど、どれも特大ホームラン。ちょっとまじで好き。榴岡の吟、冷製白胡麻坦々麺でした。
ここで、11〜20位までを一気に紹介!
11位 熊胆(小松島)
12位 上々(古川)
13位 ふじやま(荒町)
14位 蒼穹(下馬)
15位 とがし(新寺)
16位 マルヒロ(大和町)
17位 みずさわ屋(愛子)
18位 藤七(上杉)
19位 はなび(一番町)
20位 久兵衛(利府)
はい、全部めちゃくちゃ美味いです。11〜20位もすごく密です!
ランキングに戻ります、第3位!!!
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あはれ(南光台)
https://www.instagram.com/aware_ramen
一口目の感想、マリオカートで言ったらロケットスタート。スープはなんていうか二重奏、別々の楽器が見事なハモリを奏でてる。麺は手揉み太麺をセレクトしたんだけど、はっと(宮城の郷土料理)に近いものを感じる。ワンタンは飛びます、まじうまい。てかスープ美味すぎて箸進まないレベル。
店内でお店のロンT販売してるんだけど、オシャレすぎて、オシャレな女の子だなあと思ったらそれ着てる店員さんだったってくらいオシャレ。実店舗できてさらに跳ねた感じだしむしろこの勢いはどこまでいくのでしょう。南光台のあはれでした、発音はあわれ👍
第2位!!!
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きく屋(丸森)
これこそまさに、控えめに言って優勝。煮干しの香りと、油分の香りのバランスが絶妙。そこに角切りのジューシー玉ねぎ。チャーシューは脂身より赤身のわしわしが多く、肉!って感じでナイスです。半熟卵ごはんも香草の香ばしさ〜。
接客はゴッド。お見送りの時、店主は調理しながらもしっかり笑顔。平日でも30分待ちの忙しさの中、ほんと素晴らしいな〜。半年休を取っても来たい、丸森のきく屋でした。
ということで、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
ラストーーー!!!!
第1位!!!!!
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ゆるり(柴田)
https://twitter.com/menyururi
2022年オープンの新店が制覇!!ブラボー!!
実にお見事な仕上がり。とがしの鰹とはまた違って、こっちの方がより、鰹節を感じる。ビターさはなくて、甘みと若干の酸味があって、いろいろ濃厚つけ麺食べたけどこれはまた唯一無二。チャーシューは鶏豚鴨と3種類も味わえて楽しい。麺はもう見たまんま美味いっす。
食後、スープを割る前に少しそのまま味見してみると、程よい濃厚感を味わえて良いかも。オペレーションと接客も親切&丁寧。これは強いなあ〜。柴田のゆるりでした。
ちなみにBGMは最近めのDragon Ashでガチガチのローチューニング、店名はゆるりだけどそこはイケイケでした。
というわけで、2022年のガチランキングでした、今年も美味しいラーメンたくさん食べれてハッピーでした😌
皆さんの推し麺は入ってましたか?来年も良きラーメンライフをお送りください、それでは、良いお年を〜!
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12/3(土)大阪2日目 昼&夜公演 日替わりと感想など!🕺🕺
・しゅんりーさん大暴れ(?)夜公演
夜公演、しゅんりーさんがめちゃくちゃ台詞飛ばしはったのですが、いや正直めちゃくちゃおもろかったです🥹笑。ことの始まりはドローンでドボンが終わったところの台詞……
いつも「君たちをだましていたのには変わりない。コンビでこの企画を続けるがどうかよーく考えてくれ!」みたいな台詞でラストワルツスポットライトに行くのに、なぜか言えずにめちゃくちゃグダる。
島(下手上からツッコミに入る)「なにひとりでテンパってんすか?笑」
田尾「俺テンパってる??」
島「ぜんぜん(頭に説明が)入ってこん 笑」
田尾「(なおも次に行く感じの台詞出ない)」
高砂「MCがほわほわすんな!!」
田尾「(なんか無理やりまとめる)」
ラストワルツのスポットライト当たって「よっしゃやってやろうぜ!」からは順調に進む。
田尾「じゃあ4組参加ってことだな!」のあとの、「手紙を使わずに済んでよかったよ!」が出ない。だから、芸人たちは、掲げられた手紙を見つめてるんだけど、話が進まん笑。和田くんか誰かが「何なんだよそれ」「誰から?」とかなんか助け舟出すも、しゅんりーさん「何だと思う?」「誰からだと思う?」とか聞き返して進まん笑。
ミハル「あの人怖いよ〜🥹」笑
「時浦くん、君のお母さんはとっても素敵な方なんだね」らへんを無理やりやってなんとか次に行けました笑。
その後のアツソーパズルで出てきた島「今日は楽しくなるぞ〜ッ」笑
田尾「脱出したいかー!もう緊張しないぞーー!!」笑笑
この間基本染谷さん見てたんですが、そめやさんがやや笑いというかなんとも言えん「あ〜」て顔しながらしゅんりーさん見守ってるのめちゃくちゃかわいかった(ファン)。あとつっこみワードの「ほわほわ」が染谷さんがYouTubeとか配信でしばしば使う語彙でそれが咄嗟に出てきたのがなんか和んだ(ファン)。このあと洞窟の呪いの説明で
田尾「洞窟に入った私は……ご覧の通り説明したいことをちゃんと言えなくなりました!」
高砂「謝れ!」
田尾「すみませんでした!!」
で回収されてた🫶🫶🫶。
最後企画ネタバラシ後にも田尾さんが担がれるとこで坂本さんが「今日はしょうがないね」って言って、みんなにうおーって担がれ直されて前のボタン全部外れてたね…。でも正直とっても楽しかったしシリアスなとこも熱量高くてとても素敵な公演だったです。
・かつてなくボケ倒す時浦くん
あと、夜公演、時浦くんもボケかましまくっててヤバかったです。まず、スタジオ前で坂本さんに名前間違えられるやつがEXILEだったのを、三代目のR.Y.U.S.E.I.ダンスやりだす。
島「ここで天然出すか??EXILEさんに謝れ!」笑
その後滝にドボンする際にR.Y.U.S.E.I.やってから落ちていく時浦。
そしてキャンプの夜、なぜかずーーーっと上着を裏表逆に羽織ってる時浦。そして台詞を間違える時浦。「俺の財布が、あっちがうわ岬さんの財布がなくなってた!」からの、「岬さんはそんな俺を見てきた、なのに!あれはぜったいわざと!」のとこで島がとうとうつっこむ。「ずっと気になっててんけど、服逆やで」時浦「!!!」←なぜ気づかない時浦。
・あるある
昼 たこ焼きあるある
島「お前大阪人やったら誰でもたこ焼きあるあるあると思うなよ!お前がやれ!!」→時浦がやらされる
時浦「……ワ〜。2個タコ入ってる〜」(むちゃくちゃスベる)
時浦「……(リュック勢いよくぶん投げる)」
響き渡る「ガン!!!」音。
東雲「時浦パソコン持ち歩いてなかった!?!?」←それな
時浦「やばいやばい!!」急いで拾う時浦笑。
島くんわろてもうてました🫶
夜 USJあるある
島くんが「UFJて言われまう」って言ったのに終わらずに、なぜか時浦エルモ勝手にやる、でもあんま似てない、締まらない場、島くんがなぜか東雲を巻き込み、「お前もやれ、クッキーモンスターやれ」とか言い出す、でも多分マジで溝口くんがクッキーモンスター知らんくて笑、「クッキーモンスターだよ」とてきとうにやるも、なぜか若干クッキーモンスターみがあったため、島が拍手。
東雲「やった!!でもらまあいまのは無理だと思うけど、あるあるって稼げるらしいよ」笑。
・スタジオ前の諸々
昼 高砂くんと島くんジャンプ。怒鳴り散らす坂本さんをガン見する高砂くん。
坂本「何見てんだよ!」
高砂「見るだろ!!あっち見てればいいのかよ!!」(下手向く)(島くんに坂本さんの方に戻される)笑。
坂本「ほららふちゅーぶも早く入って!あ、えーと……江戸っ子ブラザーズもはやく!」
時浦「てやんでい」(鼻啜る)笑
・ドローンのドボンする時セリフ
日に日に時浦vs.ねあんでるの蹴落としあいと島vs.高砂の蹴落としあいが過激になってる、今日島くん台詞ギリギリまで高砂とほぼ取っ組み合ってた。かわち。あと滝から上がってくる時、高砂が岬を引っ張り上げようとして変な掴み方して岬がイテテってなって高砂が怒られるの最近毎回やってはる気がする。
バンバン「芸人、卒アルに「一生お笑い」って書きがち!!」 島「それはおもろい」
岬「平民どもは落ちるが…俺は上がる!」高砂「華麗に落ちたな!!」
夜 バンバン「芸人はあ!!劇場の近所のラーメン屋でサインを…求められなくて…ちょっと落ち込みがち!!」(長い笑) 島「尺とお笑いを揃えてこい!!!」
岬「じいや!机の引き出しの二段目に!」高砂「何が入ってんの!?」
・今日夜ねあんでるがロングリードのとこでなんもやらんくて、おや?と思ったら、子供みたいに駄々こねんなよ!でミハルが、なるほど、と納得顔して階段に座って渋い声で「ちょっときみ、座りなさい」って言い出して渋い感じで駄々こね始めて「こういう企画をやっていったほうが君のためになるんじゃないか?お酒でも飲むか?」「子供みたいに駄々こねんなって言ったら、渋いおじさんになって駄々こね始めた!!」だった🫶
・島はリアクション芸人としてやっていくんだって〜!
夜「島はこれから、リアクション学校に入学してやっていくんだってー!」(マシュマロ棒渡される)「ウィンガーディアムレビオサ!!!!!!」
・高砂くん懺悔
昼 高砂「ポケモンカード全部売っちゃった!」
岬「うおおおい!いくらで?」
高砂「端金(はしたがね)だよ」
岬「おまえがいうなぁ!!」それはそう笑
ここ、最初は高砂くんがひとボケして終わりだったのがだんだんやりとりで岬くんのツッコミでオチまでついてて、ラストワルツのファンは感涙です(笑うところです)。
夜 森林伐採部だったので口に蜘蛛入れてました
・バンバンの芸風
昼 ミハル「鰯の群れと生活してました!」
夜 ミハル「1ヶ月海中生活してました!!!」
バンバン「…ッ、!2週間を超えたあたりから、ウミガメが友達だったぜ!!!」(純真無垢笑顔)
ミハル「浦島太郎ーーーーーーーーー!!!」(⁇)
島「みんなちゃんとしよな」(しゅんりーさんいじり笑)
・洞窟
今日まさかの(?)高砂が岬よりランタン消えたパニックから先に落ち着くパターン始まってずっと見てた身としてはかなりウケました。
高砂単独大暴れ→二人で大暴れ→岬が最後まで大暴れして先に高砂が落ち着いてるという謎の変遷……🫶
夜公演
高砂「パニックになろうぜ!!(大暴れ)」
岬「(大暴れ)」
時浦「ちょっと!!!!落ち着いてください!!!」
(その横で早めに静かになった高砂くん静かに岬を見てる)
島「なんかこの人落ち着いてたわ」
高砂「なんか今我に帰った」帰るなよ!笑 泣き疲れてなんで泣いてたか忘れた子供みたいなお顔でめちゃくちゃおもろかった。
からの、和解からの、
高砂「ボケろーーーーーーーーッこんなに丁寧に振ってんだから、ボケろーーーーーーーーーーーッ!!!来いよ……ボケろよ……………お前がボケて俺がツッコむ………お笑いデスマッチだ(????????)………」お笑いデスマッチとは🤣
岬「真剣な空気が台無しじゃねえか!」
時浦「どんな慌て方ですか!目ぇデカ笑」
高砂「だって怖いじゃんかよ」
爆走しすぎて「怖いじゃんかよ」なくなってた日とかありましたそういえば…。
・東雲「お礼とか言う人でしたっけ?」
ここの岬くんの暴れ具合が日によってぜんぜんちがう。最初立ち上がって、言う人だよ!元から!、くらいだった気がするんすけどあるときから、東雲の元まで行くようになり、ある時このメモにもどっかで書いた通りナマステ!!!が現れ、その後は軽く詰め寄るスタイルだったが、今日マチソワどっちかで、謝謝!!!が現れました。(大千秋楽後追記、見た限りだと、ナマステと謝謝だけ謎の登場でした。あれなんやったんやろう。なお、ナマステはこんにちはなのでマジでめちゃくちゃです🫶)
・ラストワルツの漫才のつかみ
昼 高砂「アクスタ買えよ!!!!!!!」笑 大阪から売り切れなくなったので……笑。帰り、「グッズ買う?」「アクスタは買わないと怒られるから……」と笑顔で物販に向かうラストワルツのオタクの方がいてニコ…になりました。グッズカウカハモチロンジユウ……デモチョットオモロカッタ……。
夜 高砂「嘘つくなよ口開けて寝てたから俺おまえの口ん中に蜘蛛入れたもん」 
・湘南に連れてこられた高砂くん
昼 「ひっかけ橋かあ?ひっかけるぞ〜、君かわいいねともだちとの約束…」染谷さんに入れ知恵してるの誰?笑
夜 「いよいよUFJかぁ!?」
・この日の夜公演、漫才4組とも今まででいちばんおもろかった!会場もめちゃくちゃウケてたと思う。キレキレだった〜。昼間初めて木津くんがネタ飛ばしたというかめちゃくちゃ大事なツッコミ台詞飛ばしたままいってたのですがバチボコに修正してて🫶
・キャラソンメドレーみんな最初出てくる時いつも、下手の中尾染谷大平(敬称略)は肩組んでとっても可愛いのですが、上手の溝口和田木津(敬称略)は最近謎の振り付けやってくることが多くて、今日昼が念仏(木魚ポクポク的な)で、夜は高砂くんのタバコの火野球⚾️で消す振り付けで揃えてきて、なに?になりました。
▼以下は染谷俊之さんファンによる忘れたくないポイント覚書感想です(今ここまでもそうでしたが)。
昼公演、最後キャラソンメドレーの全員ピンスポのキメに行く時なぜか染谷さんが大平くんのとこにササって近づきはって、なぜ、と思って見てたら大平くんのスーツの後ろの襟直してあげてたっぽくて大平くんが??ってなって変になってたよ〜的なことを(多分)言ってちょいちょいって直してよゆう〜で自分のバミりに戻っててもうキュン300個でした。さすがソメヤ・シカイガヒロイ・トシユキさんだなと思いました。
夜公演、高砂くんが洞窟で岬に「書く気になってくれてありがとな…」のとこ今日カッコつけまくって、髪かきあげたらほんとにカッコよくて(??)、いや笑えんカッコいいやんになった(笑いました)。その後時浦くん同じのがやって、島に「似合わんな」言われて終わったんですが、洞窟出るときの3人かたまってるときに島くんが「めっちゃ髪型カッコいいことなってますよ」て真顔で言い出して、高砂くんが「ほめるなよ!下げて上げるなよ!どうすればいいんだよ」て言っててなんか……🫶🫶🫶そのあと脱出できたあとの「信じてたってばよ!」で中尾くんといつもアイコンタクトしてるやつ、中尾くんが染谷さんにむかって髪かきあげてくれててかわいかった、はあ。さらにその後 battle cryの最後で大平くんが染谷さんの方見てる時にまた髪かきあげてウインクバチコンやってて大平くんがイェイ!!みたいなリアクションしててめちゃくちゃ🫶🫶🫶はけるときも髪めっちゃかきあげてた。かわいいかよ……
あとこれは今日の公演どうこうじゃなくて、ラストワルツの話なんですが、岬はさ、最初のスタジオのとこもさ、時浦とエンカウントしてもうたとき、一回ふりかえるやん、高砂を探すやん、どうかで時浦ネタ帳見せる時も、一回高砂の方を見て、見せていいかなあみたいな感じで、高砂くんが頷いてから見せるやん……うぇーん(情緒)。岬、おまえ高砂くんのこと大事に思ってるってもっとちゃんと言葉にしろよ!
岬「もっとお前と話をするべきだったな」
そうだよわかってるじゃねえか!ヨシ!!!!(???)
てかやっぱ台詞昨日のままだった、これは岬くん台詞変わってるやつですよね、、そしてそれで固定にしたっぽい、、、、和田琢磨さん、岬の解釈深めてくれて、、、、ありがとうございます泣。よかったな、高砂!!!泣
やっぱ洞窟で岬が時浦に真相話してるときのそめやさんのお芝居マジで胸にくるものがある……。悲しみ、憤り……、高砂………。最初、悲しそうにというか、じって聞いてるんですが、お前が怖かったって岬が言い出したあたりから、体に力が入っていくのがわかって、呼吸も荒くなって、ぐぐぐぐって堪えられんくなってきて、やめるよ、って岬が言い出したときに、グッ!って手をギュ!てして、ワッて走り出して叫んで、、、、あとはもうご覧の通り最高の高砂くんです、、いや〜円盤にあそこのお芝居入らんのかと思うと……明日見おさめか……高砂……。見納めよう……。やっぱ洞窟は毎公演最高を更新してきてくれる、大好き……
そんで最後キャラソンメドレー終わりのbattle cryは高砂じゃなくて、岬が高砂くんの肩に手を乗せて出てくるのがいいよ。これ多分途中からこれ固定になったんよな……涙。あと最近二人しゃがみでニコニコしながら出てくるのとっても魅力です!あと、ワルツを超えてで二人手を取り合うところでいつも岬が高砂を振り回す感じなのもとても魅力。ありがとうございます。
今日夜公演めちゃくちゃすきだったぜ!東京前楽夜公演ぐらいすきだぜ!後半は今日がさいこうだぜ!(個人の感想です)
明日で終わりか!おい!ラストワルツ!一生漫才してくれよ!!!!!
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ophelia333k · 2 years
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2022年9月3日
(この日記が「ボツ」です。なぜなら、筆者が睡眠薬を6錠くらい飲みながら書いていて、すべてがぐちゃぐちゃになってしまったからです)
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 9月1日にネットで発表されたある文学賞(五台文芸誌と言われる純文学系の新人賞の一つであり、綿矢りさや、最近の受賞者では遠野遥や宇佐美りん等が有名な賞)の第59回受賞者の方が、知り合い(というか、一年ちょっとくらい前に、お互いに小説を送り合って読み合ったりみたいな形で関わるなどしていた方)だったから、かなりびっくりしてしまった。
 別に隠すことでもないからリンクを貼ると、この(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000432.000012754.html)の後者の方で、ほんとうにめでたいし、もちろんほんとうに悔しくもあるのだけれど、不思議な納得感がある。まずは、日比野コレコさん(「ビューティフルからビューティフルへ」)に、「おめでとうございます」と心から言いたいし、同時に、どうしようもないくらいに悔しくて、めでたいというプラスの大きな感情と、悔しい(そして嫉妬もあるしこれまでの自堕落な自分への怒りもある)という大きなマイナスの感情が同時にやってきてしまった。
 
 それによって、7日後に大学院の院試があるにもかかわらず、急激にどうしようもない創作意欲が湧いてきて、徹夜で(2023年3月31日の)文藝賞に出すための小説を書いてしまったのだけど、こういう「感情」の話を抜きにして当時のことを思い出すと、コレコさんの「ビューティフルからビューティフルへ」という作品についても、当時コレコさんの小説をLineで送ってもらって読んでいた頃に、その小説の文章はプロの(純文学系の)作家と全く遜色のない文章だったし、同時に十分すぎるくらいオリジナリティもある小説だったから、「光るものを感じる」というのは文字通りにこのことなんだろうな、と思ったし、「この人はいつか、プロの作家になるんだろうな」ということを確信にも近いレベルで感じた。
 だから、コレコさんがプロの作家としてデビューすることは意外でも何でもないし当然だと思うのだけど、まさかあれから一年ちょっとで文藝賞を受賞するとは思っていなかったので、その早さにびっくりする(逆に、彼女がいつまで経っても拾われないのなら、それは社会とか評価する側がおかしいはずだと思っていたから、ある意味、ほんとうの意味でキラキラと輝くものは(一切の偏りもなくすことはできずとも)、2000通の小説の中からきちんと拾われるんだな、と思って安心した。
 そもそも、コレコさんと関わり始めた頃、わたしは大学3年生くらいで、コレコさんは高校2、3年生くらいで、わたしたちは〈シュールレアリスム〉の話をしたり、〈毛皮のマリーズ〉の話をしたりして、コレコさんは、〈痙攣的な美を、痙攣的な美を〉と繰り返し続けていて、とにかく、ぼくたちは痙攣的な美をそこに見たい、ある言葉がある言葉に結びつけられる中で、意味がすれ違い、結合し、精液は生へと向かうように、ちらしていく、ひらいていく、ことを延期し続けるこのアヘン窟のような場所で、パーティ、パーティ、雪の降る街を横目に、こたつのなかに入って二人きりになる・こたつの中で、一人きりになる、こたつの中は、世界からの防空壕だから。
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 そして、つまり、何を言いたかったのかと言えば、コレコさんと私がシュールレリスムだったり、『ナジャ』だったりの話をしていたとき、大学生だった私よりもコレコさんは博識で、さらに言えば感性だって鋭かった。鋭い感性、それは鋭いからこそ脆くて脆くて脆くて脆くて、社会の中で摩耗され続けたら、おもちゃの包丁みたいな鋭さの感性になってしまうからね、って、隣に座っている川端康成にも話しかけてみる。
川端康成「感性は鋭ければ鋭いほどにええとされとるんやけど、それがなんでなんか分かるか?」
私「感性が鋭ければ鋭いほどに、つらいことも苦しいこともしんどうこともぜんぶ高い解像度で理解できるがためにどんどん苦しくなっていってしまうけれど、何よりも、その感性が鋭くて鋭くて鋭くて鋭くて仕方がないから、すべてがあまりにも気持ちよくなれる。自分が長い時間を費やして作ったコミュニティがすべて崩壊していくことが気持ちよすぎて、ほんとうに、この世界ぜんぶがどうでもよくなるくらいに気持ちよくなる」
川端康成「コレコは、どう思うんや?」
 川端康成はコップのお茶をときどき読みながら辺りを見まわした、だけど、コレコさんがその茶室に現れることはなかった。
 
 つまり、言いたかったことは、高校生ながら、アンドレ・ブルトンやシュールレアリスムや痙攣的な美を自分の存在の核へと落とし込むその在り方が、もう、高校生なのに、そこに辿り着けていることにおどろいた、溢れんばかりの才能(高度に発達した科学は法と見分けがつけないように、高度の発達した努力はもはや才能と区別がつかない)を感じてしまったこと。そして、彼女は大学一年生で受賞をしていたから、嫉妬(ジェラシー)とか、「悔しさ」とか「焦りと創作意欲」とか、そういうものがとにかく、この大脳皮質の中から分泌されていて、もうどうにもならなんですよ、って工場勤務のベルトコンベアの前で3歳年上の男に愚痴ってみる。
「でも、でも、ぼくはコレコさんに小説を読んでもらって、すごく参考になるコメントをいただけたのに、コレコさんの小説を読んで、僕は何も気の利いたコメントなんて言えなかったから! 心残りだったんです」
工場勤務の男に、聞いてみる「なんか、これのために生きてる、みたいなそういう、人生の目的、みたいなものって、ありますか?」
工場勤務の男はベルとコンベアーから流れてくる自転車のパーツを振り分けながら、「別に、目的とかそんな大したものはなくて、ソシャゲやって飯食って寝れたらいい、くらいのもんかな」
 こういう話を聴くたびに、わたしは「ありえないんだけど」という気持ちになるし、別にそれは怒りとかではなく、ただ人間がそうやって、何の目標も価値も持たずに、それでもソーシャルゲームという終わらない資本の連鎖には絡みつかれながら、生きて行ったり、生きていったりしちゃじゅ、ということで。
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 そしてさっき、「一週間後の大学院の院試がある」という話をしたけれど、このことが恥ずかしくて仕方がないのだ。つまり、大学院に進学することが恥ずかしい。大学院に進学なんかするよりも、高校を卒業してそのまま市役所とかに就職している人とか、そのまま近所のスナックで働いてる人とかの方がどう考えたって立派なのだから、自分が大学院に進学することが恥ずかしい。学部時代の奨学金もあるのに、大学院でも、また、返せるかどうかもわからない奨学金を借りてなんとかやり過ごそうとしていることも、すべてが恥ずかしい。
 そういえば、四流色夜空さんと京都の居酒屋であったシラカタさんは奨学金未納にまつわる裁判に臨んでいく寸前のようだったけれど、その結果はどうなったのだろう。それともまだ、いまも裁判は続いているのかな、何か月も。何か月も
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 保坂和志の『書きあぐねている人のための小説入門』を読んで、「小説入門書」みたいなものの中では間違えなく一番いい本だなっと思った。保坂さんに対して肯定できるところも否定したいところもあるけれど、「風景描写」について。風景描写についての説明がかなり自分の中身へと入り込んでくる感じ。  
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「つまり、小説における「風景描写」というのは大抵の場合、つまらない。たとえば、目の前にある机と椅子を丁寧に文章で描写したとして。その結果生まれた長ったらしい、文章そんなものを、を読みたいかって、当然思ってしまうし、木とか机とか、そういいうものを描写するにしてにしてむ仕方がないし、もっと面白いものばっかり小説の中に入れたらいいのに、って思っていたのだけど、保坂和志の『書きあぐねている人のための小説入門』を読んだことで、逆に、風景描写こそが文学を駆動させている本体である、ことに気が付いて、ここ最近は風景描写の勉強をしているんだ、、と思ったのです。小説というのは細部から駆動していく表現媒体であり、風景描写とはその最たるものであり、小説という全体を駆動するエンジンです」
「だから、ここであなたはずっと、ここのあるサナトリウムで、風景描写を書く練習を繰り返している、いつかほんと7うにすべてがうなくいったんだったら」」
魔法使い
農業「」劇場
全然関係ない、絵見えるの時の標準 他のキャラクタ、
ぐーぐぐのあれがにげちゃったkらから探す話
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