Tumgik
#五十鈴勢語庵
taroyans · 2 years
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🎎おひなさまめぐりIN二見🎎 👇絶賛開催中限定のこちらも👇 『五十鈴勢語庵』さんのおひなさま🎎 限定の塩ようかんです🕺🏻 これまた旨しです🙏🏽 #伊勢市 #二見ヶ浦 #おひなさまめぐりIN二見 #お雛様限定メニュー #五十鈴勢語庵 #五十鈴勢語庵の塩ようかん (五十鈴勢語庵) https://www.instagram.com/p/Co1myrGpetE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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happy-pix-jpn · 4 months
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【二見ぶらり】
ぶらりと行っても お店とお店の前だけですが♪ 「五十鈴勢語庵」さんは創業100年近くなる塩ようかんのお店です。 お店の中にツバメの巣が6個も! 産毛が可愛かったです
2024年5月17日撮影
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shibaracu · 5 years
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●●禅(ぜん)   ★虚無僧(こむそう)
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●●禅(ぜん)   ★虚無僧(こむそう) 虚無僧  http://w01.tp1.jp/~sr10031313/images/yjimage-5.jpeg 今ここに生きて有る命の真実 この真実を禅では本来の自己という。 本来の自己を表わす業が座禅である。 が禅の心得だそうです。 日本曹洞宗の祖・道元は、ただひたすら坐ることに打ち込む 只管打座(しかんたざ)を唱えている。 タダ座って只管打座(しかんたざ)  「只管」は、ただひたすら。「打座」は、仏教で、座禅すること。 簡単なようで難しい。 昔聞いたのではヨガのように瞑想しなさいとは言わないようだ。   虚無僧が禅宗からの派生とは知らなかった。 子供の頃に深編み笠で回ってくる虚無僧は少し怖かった。 今ではほとんど見かけることもない。 少し形は違うけれども普通の編み笠でも良いようだ。 深編み笠で回って来るので あの編み笠の中の顔が下からのぞいても見ることは出来ない。 だから怖かったのかも知れない。 子供の頃見かけた虚無僧は正式の服装して腰に印籠を下げていたかな。 脇差しは無論していなかった。 遠い懐かしい風景が目に浮かぶ。     ★禅 - Wikipedia     https://ja.wikipedia.org/wiki/禅 禅(ぜん)は大乗仏教の一派であり、南インド出身の達磨が 中国に入り教えを伝えて成立したとされている。 中国禅は唐から宋にかけて発展したが、明の時代に入ると衰退 していった。 日本に純粋な禅宗が伝えられたのは鎌倉時代であり、 室町時代に幕府の庇護の下で発展した。 明治維新以降は、日本の禅が世界に伝えられた。 日本禅宗24流   曹洞宗 3派   臨済宗 21派   ★虚無僧(こむそう)http://bit.ly/wbnKtX 禅宗の一派である普化宗の僧であり、剃髪しない半僧半俗の存在である。 普化宗は中国(唐)の普化を祖とし、日本には臨済宗の僧・心地覚心が中国に渡り、 普化の法系の張参に竹管吹簫の奥義を受け、張参の弟子「宝伏」ら 4人の居士を伴い、1254年(建長6年)に帰国し紀伊由良の興国寺に 普化庵を設けて住まわせたことに始まる。 「古くは、『こもそう(薦僧)』ということが多く、 もと坐臥用のこもを腰に巻いていたところからという。」 虚無僧の様相については、 「尺八を吹き喜捨を請いながら諸国を行脚修行した有髪の僧」 とされており、 「多く小袖に袈裟を掛け、深編笠をかぶり刀を帯した。」 虚無僧はじめは普通の編笠をかぶり、白衣を着ていたが、 江戸時代になって徳川幕府によって以下のように規定された。  托鉢の際には藍色または鼠色の無紋の服に、男帯をまえに結び、  腰に袋にいれた予備の尺八をつける。  首には袋を、背中には袈裟を掛け、頭には「天蓋」と呼ばれる深編笠をかぶる。  足には5枚重ねの草履を履き、手に尺八を持つ。    旅行時には藍色の綿服、脚袢、甲掛、わらじ履きとされた。  なお、よく時代劇で用いられる「明暗」と書かれた偈箱(げばこ)は、  明治末頃から見受けられるようになったもので、  虚無僧の姿を真似た門付芸人が用いたものである。  江戸時代には、天皇家の裏紋である円に五三の桐の紋が入っており、  「明暗」などと書かれてはいなかった。  江戸期においても偽の虚無僧が横行していたが、  偽虚無僧も皇室の裏門を用いていたようである。   ★曹洞宗の公式サイト http://bit.ly/Akqm83 ★臨済宗・黄檗宗の公式サイト http://bit.ly/zNTYq2   ★曹洞宗大本山永平寺 第78世貫主 宮崎奕保禅師 (道号・法諱) 栴崖奕保(せんがい えきほ). (禅師号) 黙照天心禅師. (もくしょうてんしんぜんじ). (生誕) 明治34年(1901)11月25日. 平成20年(2008)1月5日. (世壽). 108歳. https://youtu.be/SRezHZsNOI8 宮崎奕保禅師の禅のお話し   2018/04/02   ★これが永平寺だ!永平寺曹洞宗大本山永平寺  2011/10/31 https://youtu.be/PLE7Jta6k74   ★新日本風土記「永平寺」道は無窮なり悟りても猶行道すべし 2019/05/10 https://youtu.be/RgIdPQjUZNU 修行というのは何かのためにやるのではない、生活そのものが修行なのです。   ★Zen Dogen the Zen Master https://youtu.be/4T0QbAQXQV4?list=PL8447A93C7DCA0141 http://bit.ly/xJuE8h http://bit.ly/wAOnLq    シナ語?英語字幕 http://bit.ly/z7L2Mq http://bit.ly/x7n4HI http://bit.ly/xzWb5k http://bit.ly/ys5HMV http://bit.ly/zL8KzG http://bit.ly/ytDjpH http://bit.ly/y5OVN5   ★財団法人禅文化研究所 http://www.zenbunka.or.jp/   ★人 間 禅 道 場  http://bit.ly/z5mtOX 明治の初頭に山岡鉄舟、中江兆民らの先覚者が、当時鎌倉円覚寺管長の今北洪川禅師(白隠禅師より8世)を拝請し、社会人のための禅会として人間禅教団(旧名両忘協会)は創設されました。   ★大安禅寺 http://www.zazen.or.jp/ 福井県は松平家ゆかりのある、花しょうぶの美しいお寺です。   ★禅文化歴史博物館 | 駒澤大学 https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/museum/ 禅文化歴史博物館情報/開館時間. 駒澤大学 禅文化歴史博物館 (駒沢キャンパス内) 〒154‐8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 入館無料平日 10:00~16:30(最終入館16:15まで). お問い合わせ先駒澤大学禅文化歴史博物館事務室. TEL:03-3418-9610   ★坐禅 - Wikipedia http://bit.ly/x1D7Hp 日本曹洞宗の祖・道元は、ただひたすら坐ることに打ち込む只管打座(しかんたざ)を唱えている。   ★坐禅のやり方(初心者) - 禅-Zen http://zen.halfmoon.jp/zazenn.html 坐禅 やり方、基礎知識. はじめに  坐禅に関しては、最初は何やらとっつきにくいものではないかなあと思います。  個人で自宅でもできるものだとは思いますが、最初はお近くの座禅会などで、  正しい坐禅をご教授していただくのがよいかと思います。  また、一人ではなかなか時間に流されてしまいがちになってしまいますが、  座禅会などはまわりの方々もいらっしゃるので、集中度がちがって  くるような気がします。  ただいきなり座禅会などで、初めてのことが多いと、頭がこんがらがって  しまうかもしれないと思い、初めてこれから坐禅に挑戦したい・興味がある  という方向けとして、坐禅の簡単な組み方の説明を載せてみます。 (世の中にはいろいろととても素晴らしい坐禅の方法の説明サイトや書籍があると思います。本サイトでうまく伝わらないかもしれません。ご不明点とうありましたら別サイトや書籍をお調べになる、座禅会で直接ご指導を受けてみるなどの方法もあります。)   ★自宅で座禅、呼吸整える http://bit.ly/wN7tUC 背筋を伸ばし下腹に力 邪念を払い心穏やか 座禅にはともすれば厳しい修行のイメージがつきまというが、寺院が主催する座禅会では若い女性の姿も目立つようになってきた。「気分が引き締まった」との感想に加え、「美容と健康にもいい」といった声も。とかくストレスのかかる現代社会。自宅での日常生活にも、座禅のエッセンスを取り入れてみよう。 ★座禅の仕方 http://bit.ly/wU0CQw 禅とは「禅那」と言いサンスクリット語のdhyanaの音訳で、静慮とか思惟とか 思量するという意味があり、古代インド仏教から伝わる瞑想法です。 座禅は安楽の法門とさえ言われるように、その座法はおしゃか さまのお悟りの姿に見るごとく身体の最も安定した形です。 その座禅とは、静座(せいざ)をして座禅の三要素である 調身・調息・調心による身体を調え、呼吸を調え、心を調えることによって 精神の統一から本来的に備わる真実の自己(仏性)の自覚にあります。 その過程における精神医療的効果や禅定における集中力や不動心や忍耐力の 養成の効用面が広く知られ、企業研修などに活かされています。
・ぜんな  【禅那】 〔梵 dhyāna〕 禅。禅定。 ・せい りょ【静慮】 ( 名 ) スル 心を落ち着けて静かにおもいをめぐらすこと。 ・しい【思惟】 ( 名 ) スル ① 考えること。思考。しゆい。 「其しいする所甚だ卑下にして/明六雑誌 19」 ② 〘仏〙 「しゆい(思惟)」に同じ。 ③ 〘哲〙 「思考(しこう)② 」に同じ。 ・しりょう【思量】 ・しれう 【思料】 ( 名 ) スル いろいろと考えること。おもんぱかること。思慮。 「客人ならんと思量せしかば小腰を屈めて前掛けに手を拭ひ/新粧之佳人 南翠」
  ★はじめての座禅指導.WMV   2011/01/24 https://youtu.be/sUOJaJh-tIw   平成23年1月22日 座禅講座   ★尺八・虚無僧 http://bit.ly/zk5LXg 虚無僧は普化宗の徒で、出家者として全国を行脚していました。 しかし、お坊さんのように剃髪していたわけではなくまた、お坊さんでもなく 、 徒として所属していたようです。 そして、基本的には武士(浪人)が虚無僧に なれる条件でした。 だから、適当な仕官口が見つかると、再び還俗したようです。 中には、黒沢琴古のように指南役として尺八を教えることを専門に、 江戸などで、一般のお弟子を取っていたようです。 と言っても、これは、庶民の音楽とは 無縁でした。 商業都市が形成され、一般大衆(といっても所謂、中流以上の人でしょうね。 ) の生活と時間に余裕が出来てくると、文化も多様化してきました。 それでも、尺八は庶民には高嶺の花だったのでしょう、と言うのも、 男伊達と 言えば尺八をカッコよく手にした歌舞伎絵が多くあるからです。 庶民の憧れのカッコだったんでしょうね。 いつも、かっこいい男は、少しやくざっぽくて、楽器の一つでも 粋に奏するものです。 し���し悲しいかな、多くの、真の芸術家はそんなにカッコ良くはありません。 いつも、生活の塗炭にもがき苦しんでいるようです。   ・還俗 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/還俗 還俗(げんぞく)とは、僧侶になった者が、戒律を堅持する僧侶であることを 捨て、在俗者・俗人に戻る事をいう。 「復飾」(ふくしょく)とも。 自らの意志で還俗する場合と、教団側から還俗させられる場合がある。 日本では、律令「僧尼令」における刑罰の一つでもあった。 武士・公家の家督や棟梁、氏長者といったものを相続していた当主が亡くなり、謀反防止のためなどの理由で出家していた子弟・縁者などが相続して家名を 存続させる目的のものもあるなど、背景はさまざまである。 また、宮門跡となって入寺得度(出家)した親王が再び皇親に戻り、 宮家を継承することもあった。 特に幕末維新期にはその数は増えていった。   ★虚無僧研究会 http://bit.ly/yRfoEp   ★虚無僧(こむそう) [ 日本大百科全書(小学館) ] 尺八を吹きながら家々を回り、托鉢(たくはつ)を受ける僧。 薦(こも)僧、菰(こも)僧というのが本来の呼び名で、 諸国を行脚(あんぎゃ)して遊行(ゆぎょう)の生活を送り、 雨露をしのぐために菰を持ち歩いたからである。 ぼろを身にまとって物乞(ものご)いしたので、 暮露(ぼろ)とも梵論字(ぼろんじ)(梵論師)ともよばれた。 普化(ふけ)僧ともいう。 普化宗は禅宗の一派で、中国の唐代の普化和尚(おしょう)を始祖とし、 法燈(ほっとう)国師覚心(かくしん)が宋(そう)から日本に伝来したという。 覚心は紀伊国(和歌山県)に興国寺を開山し、宗旨も広まり多くの流派ができた。 虚無僧寺としては、 京都の明暗寺、 下総(しもうさ)小金(こがね) (千葉県松戸市)の一月寺(いちがつじ)、 武蔵(むさし)青梅(おうめ) (東京都青梅市)の鈴法寺(れいほうじ)などが著名であった。 普化宗では、心を虚(むな)しくして尺八を吹き、虚無吹断を禅の至境とした。 近世初期には武士以外の入宗(にっそう)を認めず、 また幕府も自由の旅を許すなどの特典を与えたが、 浪人や無頼の徒が身を隠す手段に利用し、乱暴をはたらくなどの弊害が続出した。 普化宗は1871年(明治4)に廃宗となり、88年に京都に明暗教会が設立されたが、 虚無僧は宗教から離れ、尺八修業の方便か物乞いの手段かになって影を潜めた。 僧とはいいながら半僧半俗で、 多くは有髪(うはつ)で、 天蓋(てんがい)と称する深編笠(ふかあみがさ)をかぶり、 着流しで、首から袈裟(けさ)と頭陀袋(ずだぶくろ)をかけた。 手甲(てっこう)・脚絆(きゃはん)なども着けた。 古くは草鞋(わらじ)を履いたが、江戸時代の中ごろから 高下駄(たかげた)を履くようになった。 出没自在、腕のたつこと、無頼性など、不思議な魅力をもつところから、 時代劇では善玉としても悪玉としても、しばしば脇役(わきやく)として登場する。 [ 執筆者:井之口章次 ] ★虚無僧で遊ぶ http://bit.ly/zJqy6i 目次    虚無僧で遊ぶ        TRPGで虚無僧を使う    参考文献 ★虚無僧 - AIRnet http://www4.airnet.ne.jp/sakura/blocks_menu/conjyaku_04/komuso.html 【虚無僧】  虚無僧の歴史は古く,七百年以上前にさかのぼる。  法燈国師によって開かれた臨済宗法燈派「興国寺」(和歌山県由良町)は  虚無僧の本山として名高い。  東福寺(臨済宗)の心地覚心(1207~1298)が,  建長元年(1249)入宋,建長六年に弟子四人を連れて帰国,  紀州由良に興国寺を立てた。  興国寺の中に普化庵を建て弟子を住まわせたが,この流れの中から  京都白川に明暗寺が作られることになっていくのである。  禅宗が栄えて,禅宗の中の普化宗は紀伊,伊勢,志摩を中心に  末寺百四十三ヶ寺を数える関南第一禅林(箱根の関より南の  禅宗の寺の第一に数えられるという意味)と言われた。  「・・・大門から入ると二十三坊の坊舎が左右に建ち四十六坊もあった・・・」  と古い文献にあり,当時全国から多くの学僧が集まり”学問の府”の偉容を  誇っていたが,信長・秀吉に焼かれてこれらの堂塔はことごとく消失した。   ★【妙音】虚無僧の行進曲【手の内ご無用】 2010/06/04 https://youtu.be/RlybT_mfNNo 2010年6月、高岡市の国泰時総本山で行われた虚無僧による行進の風景です。 禅宗のお寺である国泰時総本山では外部の宿泊者の受け入れもしており、 また、リクエストをすれば、日帰りで座禅を組むことができます。 お寺の周りは竹の子の名産地で、竹の子料理店が軒を連ねており、 シーズンには行楽客で賑わいます。   ★honkyoku for sampled bassoon  法竹 https://youtu.be/FboLa83-AA0   ★本曲(本曲、「オリジナル曲」)は、屈従と呼ばれる日本の虚無僧が演奏する尺八またはほっちく音楽です。コムソウは、13世紀には早くも啓蒙と施しのために本曲を演奏しました。本曲とは、水前の練習です。この練習を始めたフケ派は19世紀に存在しなくなりましたが、今日では多くの本曲の口頭で書かれた血統が現在も続いていますが、音楽は現在コンサートやパフォーマンスの設定でよく練習されています。   ★竹音空間(ちくおんくうかん)|竹楽器製作者:遠藤健二|法竹(ほっちく) https://otomoribeat.wixsite.com/chikuon 竹音空間では、法竹(ほっちく)と呼ばれている素朴な尺八(地無し尺八、地無し管)を製作しております。 法竹は真竹で作ったシンプルな縦笛ですので、竹が持つ本来の音色が出ます。 尺八古典曲の音色は日本の豊かな自然の中で生まれました。 尺八古典曲の音色は日本の豊かな自然の中で生まれました。 尺八古典曲は音楽的でありながらも自然の様を 写し取ったような表現もあり音楽の枠にはおさまりきらない幅があります。 それは、もともと日本人が鳥や虫の声、自然の音を音楽と同じように親しみ聴いて来たから ではないでしょうか。素朴な竹から奏で出る竹音には、そんな日本の音楽の原点があると思います。   ★尺八癡人街頭表演(捨てられた町`)(悲情的城市) http://www.youtube.com/watch?v=4wwhSlV0ALk&feature=related   ★虚無僧 法竹 虚鈴 Komuso Hocchiku KyoRei   2011/04/08 https://youtu.be/8LcG-n1_Zko by 関家悠也(Sekiya Yuya)   ★尺八 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/尺八 尺八(しゃくはち)は、日本の木管楽器の一種である。 リードのないエアリード楽器に分類される。 中国の唐を起源とし、日本に伝来したが、その後空白期間を経て、鎌倉時代から 江戸時代頃に現在の形��祖形が成立した。 「尺八」の名で呼ばれてきた楽器は複数あり、狭義には現在使用されている 普化尺八(ふけしゃくはち)を指す。 現行の普化尺八は、伝説では9世紀ごろに唐の禅僧普化の弟子張伯が 虚鐸(きょたく、こたく)として発明し、1254年に心地覚心が日本に持ち帰り、 1400年ごろに虚無(楠木正勝)が広めたという伝承があるが、 史実として確実に遡れるのは17世紀までである。 名称は、標準の管長が一尺八寸(約54.5cm)であることに由来する。 語源に関する有力な説は、『旧唐書』列伝の「呂才伝」の記事によるもので、 7世紀はじめの唐の楽人である呂才が、筒音を十二律にあわせた縦笛を作った際、 中国の標準音の黄鐘(日本の十二律では壱越:西洋音階のD)の音を出すものが 一尺八寸であったためと伝えられている。 演奏者のあいだでは単に竹とも呼ばれる。 英語ではshakuhachiあるいは、Bamboo Fluteとも呼ばれる。 真竹の根元を使い、7個の竹の節を含むようにして作るものが一般的である。 上部の歌口に息を吹きつけて音を出す。 一般的に手孔は前面に4つ、背面に1つある。 尺八に似た楽器として、西洋のフルートや南米のケーナがある。 これらは、フィップル(ブロック)を持たないエアリード楽器である。   ★尺八について(歴史)|公益財団法人 都山流尺八楽会 http://www.tozanryu.com/introduction/shakuhachi/shakuhachi01/ 尺八ってどんな楽器? 尺八は真竹(まだけ)の根に近い部分を7節使うのが一般的です。 しかし近年は廉価な木製、プラスチック製の尺八もあります。 標準管の長さは一尺八寸(約54cm)で、一尺八寸管、略して八寸管とも 呼ばれています。半音(一律)刻みでいろいろな長さの尺八がありますが、 一尺八寸管以外によく使われるのは、一尺六寸管です。 尺八の長さと音程の関係は短いほど音が高く、長いほど低い音が出ます。 同じエアリード楽器に分類される楽器としては「リコーダー」「フルート」「オカリナ」などがあります。 ●尺八の歴史をさかのぼってみよう ・古代尺八(雅楽尺八)の伝来 ・一節切(ひとよぎり)尺八の普及 ・虚無僧の登場 「慷月調」作曲の前年、明治35年(1902)11月   奈良で撮影した虚無僧姿の流祖(右) http://www.tozanryu.com/introduction/shakuhachi/shakuhachi01/images/image05.jpg ・尺八ってこんな楽器です! http://www.tozanryu.com/introduction/summary/ 竹で作られた管楽器です。中国(唐時代)から伝来したものが始まりとされ、楽器の長さ(一尺八寸)がその名の由来とされています。他の楽器には無い奥深い音色を奏でることができます。 ・「都山流」は国内最大と言われる尺八の流派です 120年以上続く尺八の流派です。尺八には様々な流派があり、都山流は「流祖中尾都山」が明治29年(1896)に大阪にて創始しました。現在は京都に本拠を置き、若手からベテランまで多くの著名な演奏家を擁し、教授資格を持つ師匠は約4000名に及びます。平成28年(2016)に創立120年を迎えることができました。
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touseiume-blog · 7 years
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【全員】紫鬼庵與嵐
※只是想玩聲優梗😜
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夕霞點燃了蒼穹,染紅了世界,一個金色的頭顱在一片橘紅格外顯眼,少年哼著歌一蹦一跳的往前走,手上沉重的袋子反而給他幸福感,想到今天的晚餐,臉上的笑容愈揚愈高,然後一腳踩到異物。
「哇!」少年嚇了一跳,明明剛才看地上沒有東西,怎麼突然冒出一個?
低頭一看,一個漆黑的毛球趴在地上,少年撿起那個東西,「什麼嘛,原來是一個玩偶。」
被他抱起來的玩偶相當大,都快有半個他這麼大,長長的耳朵不正常的垂下,藍色的項圈綴著金色星星,原本應該是受孩子歡迎的兔子絨毛玩具卻��落在這,少年覺得太可憐了,便拿了一個袋子裝兔子,掛在一旁欄杆上。
認為自己做了善事的少年興高采烈的要離開,卻突然感受到背部一重,少年驚慌的回頭,只見一個烏黑的兔首從肩膀上探出來,眨著閃亮的大眼睛,再看看空蕩蕩的袋子,少年才驚覺肩上的是活兔子,暗忖自己可沒有能力再養寵物,於是用力想把兔子拔下來,可是那兔子不知道哪來這麼大的力氣,像是被黏住一樣盤踞在少年背上,最後少年放棄了,還是留點力氣背這隻兔子比較實際,便如此帶兔子回家了。
被兔子黏了一晚上,感覺沒睡好的少年拖著沉重的腳步,駝著兔子努力前進,他羨慕的目送同學們輕快的超越他,搖搖晃晃踏出步伐,身體疲憊到彷彿不眠不休三天三夜,但是有上學這個堅持下去的動力,想到能認識新朋友,他咬牙再踏出一步。
「那個……你還好嗎?」
在校門口,有人叫住了他,頂著粉紅色短捲髮的學生看著他,臉上略顯憂色。
「沒什麼,只是這隻兔子太重了。」少年無奈的指了指背上的大兔子。
「兔子?」那位學生疑惑的尋找動物的蹤跡,「哪裡有兔子?」
金髮少年震驚的愣在原地,那麼大的兔子,而且還趴在自己身上,怎麼可能看不到,除非這兔子不是普通的兔子!難怪其他人都沒有對這隻奇特的兔子有反應,原本他還以為是大家不想多管閒事,裝作沒看見。
得到這個結論,金髮少年覺得意識有些混亂,天地旋轉,眼前一黑,在一個慌張的聲音中昏倒了。
翌日,金髮少年簡短的和那個粉毛同學自我介紹,最後在大樓前體力不支,再次倒下。
第三天,他堅持到了鞋櫃那裡,第四天倒在樓梯前,第四次在保健室醒來,師走驅再也忍受不了,他趁校醫不在時,使盡力氣想甩掉兔妖。
「一定都是你這妖怪害我昏倒!而且你怎麼愈來愈大了!」驅對黑兔又推又打,「讓我去上課啊!學費都繳了,不去太浪費了!」
就在驅想盡辦法要甩掉兔子時,嘶啦一聲,他不小心扯破了海報,驅愣了一下,緊張的去檢查,卻意外看到印刷可愛圖案的海報下,有一張用毛筆寫的招募告示,雲紋的中間清楚的寫下祛除妖怪的字眼,即使無經驗也可以應聘等等,最下面則是一個電話號碼。
那串普通的數字在驅的眼中散發出希望的光芒,哪怕是惡作劇,他都要試一試,所以他立刻掏出手機,以最快的速度按下電話號碼,當他等待電話接通時,再抬頭看那張公告,卻只看到宣傳刷牙的文宣,這使驅聽到通話另一端傳來問候聲,沒有馬上回應。
「有人嗎?喂?」一個溫和的男聲問道。
「啊!抱歉!」驅連忙回應,他拿著手機對著空氣鞠躬道歉,「我看到一個招聘的廣告,才試著打這通電話。」
「啊,那個啊,你看到啦,我只是想說碰碰運氣才貼的。」即使沒看到人,驅也能想像到對方恍然大悟的模樣,「那你就直接過來吧,你現在在哪裡?」
「保健室。」
「你直接開門就可以過來了。」那個聲音平靜的說。
「開門之後呢?」驅疑惑的追問。
「總之你先開門再說。」
驅半信半疑的下床,走到門口拉開門,原本應該是走廊的地方變成茶室,一個身穿和服的人影正坐在中央,並對他晃了晃手機。
「初次見面,你好。」而且聲音跟剛才通話的一模一樣。
驅飛快的關上門,深呼吸平復心情,再打開門,依舊是那個不該出現的景象,那個青年無奈的笑著招手,接著看清眼前的人與兔,他訝異的站了起來。
「黑田!原來你在這!」青年大叫的同時,伸手想去抓,那隻名叫黑田的兔妖轉身就逃。
驅傻立在原地望著剛才還溫和有禮,看起來十分儒雅的青年毫無形象的追兔子,那兔子以不合體型的敏捷在保健室亂竄,從地上跳到桌上,再逃到櫃子旁,突然又跑到床下,讓追逐的人屢次撲空。
「你快來幫忙啊!」
驅聽了才回過神來,趕緊幫忙圍捕兔子,最後依靠以前打工的抓兔子經驗,成功逮到黑田。
「雖然不知道為什麼你打工會有抓兔子的經驗,總之謝謝,而且你以後來我們這裡上班可能經常會有這種工作。」青年抱著黑田踏入茶室,巨大的兔子消氣一般的縮小,雖然以兔子的尺寸來說依舊很大,「請進,麻煩拖鞋。」
「好的。」驅匆忙拖下鞋子,踩上疊蓆,然後在一角有些不安的坐下。
另一邊的青年則是安撫似的微笑,「抱歉,黑田給你添麻煩了。我是彌生春,紫鬼庵的主人。」
驅最先注意到春的眼鏡,那只是很普通的膠框眼鏡,接著透過鏡片看到左眼下的淚痣,重新整理好的和服一看就知道是由不便宜的布料組成,草綠色的長著上,罩了一件最莊重的紋付羽織,細緻的繡了五個蝴蝶家紋,不過墨綠色柔和掉嚴謹,只留下穩重。
驅擺手客氣的說:「沒什麼。我是師走驅,請多指教。」
「真是的,黑田,你知不知道始找你找多久了。」春揉了揉黑色毛皮,不堪蹂躪的兔子立刻逃離魔爪,春也沒打算管黑田,反正茶室就這麼小,不會再弄丟的,「不好意思,我要再打個電話,讓真正的飼主安心。」
驅立刻表示不用在意他,逕自觀察起茶室,壁龕上掛了一幅空白的畫,一旁還有風鈴,這令驅很不解,沒有窗更沒有風,懸掛風鈴的意義何在?
等驅把視線收回來,春的電話也接近尾聲,「對,所以你先回去休息吧,我等一下會把黑田帶回去。什麼?沒抱著黑田睡不著?總之你別跟隼亂跑,回去等我。那就先這樣了,等一下見。」
春收好手機,不禁嘆了一口氣,然後揚起笑容面對驅,拿出茶具泡了一碗茶招待他。
「那麼你什麼時候可以開始上班?」春把茶碗推了過去。
驅道謝後,捧起茶碗,「隨時都可以。」
「那明天來上班吧,先從基本時薪算起,表現好再給你加薪,每個月結算薪資,沒問題吧?」
「是!」驅握拳,內心充滿對工作的熱忱,春都覺得彷彿有火焰要從他身邊燃起。
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解決了昏迷的問題,驅在開學第五天,終於踏入了教室,男生對又多一個同性興致缺缺,女生則是難掩驚喜的稱讚驅好可愛,最晚加入班級的少年只能微笑以對,在老師的安排下,坐在靠窗的第一個位子。
「恭喜你成功來上學,驅さん。」在他後面的同學祝賀。
「謝謝你,戀。」驅趁老師轉頭的時候趕緊回應,「沒想到我們同一班呢。」
「我是早就知道了,畢竟一開學就連續四天進保健室的人不多,只是沒機會講。」戀笑道。
「師走同學,如月同學,專心上課!」
「是!對不起!」兩個被點名的孩子異口同聲的大叫。
到了下課時間,戀戳了戳前面的人,「驅,你想參加哪個社團?」
「流行音樂社。」驅轉身回頭,「你呢?」
「真巧,我也是!」戀抓住驅的手,「不過我們學校流行音樂社很有名,好像真的會有星探來觀察,所以應該也有不少人慕名而來。」
戀收回手,撐著頭嘆了一口氣,「感覺競爭會好激烈。」
「總要試試才知道會不會成功啊,怎麼可以在一開始就放棄。」驅站了起來,拽著戀跑出去。
如同先前戀所說的,流行音樂社團很有名,所以社團的活動地點不難找,隨便拉一個學長問就知道了,而且遠遠的就能聽到歌聲,順著音樂便能找到源頭。
驅開門時,有一對搭擋正好結束合唱,其中有著淺金色頭髮的少年彬彬有禮的鞠躬,感謝其他人的聆聽與掌聲,另一個黑髮男性懶洋洋的揮手。
在眾多聽眾裡,有個人影特別醒目,驅馬上就注意到他,對方修長的身軀被浴衣包覆,服飾的黑底襯得紫色蝴蝶顯出艷麗與神秘,而且那蝴蝶異常眼��,但與單薄的布料相反,肩頸裹了一圈雪白毛皮,即使只有背影,那挺拔的姿態也透露出一股與眾不同的氣勢。
因為原本是在臺上表演,那兩位剛結束歌唱的人馬上就注意的陌生面孔,一前一後來到驅和戀身邊。
「你好,我是皋月葵,請問有什麼事嗎?」那位舉止優雅有禮的學長問。
另一個打量了一下兩人,直接陳述自己的感想,「那個粉紅色頭髮的好礙眼。」
「你說什麼!」戀像被踩到的地雷,馬上就爆炸了。
「新!」葵連忙拉了一下同伴的袖子,然後替他道歉,「對不起,新其實沒有惡意的。」
驅被夾在中間相當尷尬,正當他不知道該如何幫忙調解時,那個穿著浴衣的人走了過來,所有人像是完全沒注意到他一樣,無視那特殊的搭配,以及俊美立體的容貌。
那人發現驅的目光,為此疑惑的眨眼,但他沒有開口,靜靜的等候。
驅將視野下移,看到那人抱著一團烏黑的東西,那長耳朵,那個項圈,還有那個異常的大小,都十分似曾相識。
「黑田!」驅忍不住驚呼。
葵再也顧不了劍拔弩張的兩人,錯愕的瞪大眼睛,「你看得到?」
「是。」驅回想起黑田是妖怪,而他居然光明正大的叫出來,想到可能引來的麻煩,驅驚慌失措的同時,連忙伸手捂嘴,暗自後悔,但說出去的話如同潑出去的水,沒辦法回收。
「你跟我來。」葵拉著驅匆匆離開,毫不猶豫的衝到頂樓,扔下戀和新在原地互瞪。
理應空曠的頂樓,在葵推門前就有人佇立在那,一襲紫蝶黑浴衣,正是抱著黑田的人,或者說是妖,他不知何時先一步來到這裡。
大概沒有其他人的關係,葵明顯放鬆不少,伸手擦了擦汗水,「嚇死我了,沒想到有人也看得到始さん,還知道黑田的名字。」
「他就是昨天春聘用的新員工吧。」始抱著兔子鞠躬,嗓音有些低沉略帶鼻音,融合成獨特的磁性,「謝謝你幫我們找到黑田。」
「不用這麼客氣,其實我也沒做什麼,還不小心踩了黑田一腳。」驅慌張的鞠躬回禮。
始順手放下黑田,站直後手從胸口往肩膀滑去,「我是睦月始,這位是霜月隼,請多指教。」
「我是師走驅,也請多多指……咦?」驅順著始的手看過去,發現名叫霜月隼的似乎是對方肩上,那團白皙的毛皮。
一直假裝是披肩的白毛球站起來,「你好,我是白魔王,開玩笑的。」
驅覺得再也沒有什麼能令他吃驚了,兩天內,他就認識了幾個妖怪,連新上司好像都是妖怪。
「對了,春さん也是妖怪吧?」
「是的,春さん、始さん和隼さん都是強大的妖怪,所以能夠變成人形,並且可以一直維持下去,次一點的便無法長期維持,還有沒辦法完全變成人類模樣的。」葵貼心的解釋,「不過隼さん不願意離開始さん的身邊,一般是看不到他的人類型態。」
「始必須由我來守護!」隼激動的宣告。
始蹙眉,把隼從肩上推了下去,白淨的毛團靈巧的落地,身軀舒展開來,驅才看清楚隼原來是隻狐妖,只是過長的蓬鬆毛皮讓人看不清真面目。
這時新推門過來,手上拎著兩個背包,「葵,我們去買草莓牛奶吧。」
「始さん、隼さん,需要我們幫忙買什麼嗎?」接過書包後,葵問道。
看似乖巧的蹲坐在始腳邊,尾巴卻悄悄纏繞住腳踝的狐妖回答,「好喝的紅茶。」
「我就不需要了。」始不理會隼的小動作,逕自坐下,接住撲過來的兔子。
葵向他們揮手道別,「好,那我們先走囉。」
目送兩個人類孩子離去,始拍了拍旁邊的地板,驅順從的坐了下來,只是被始的氣勢懾得有些忐忑不安。
「驅,春應該沒有進行面試,我會尊重他的決定,但是我希望你能認真上班,雖然紫鬼庵的工作大多是瑣碎的小事,可是這些瑣事都很重要,足以影響許多人事物。」
「是!始大人!」精神繃得太緊,使驅不小心把稱謂往更高的地位喊,還差點跳起來行禮。
始無奈的說:「不用叫我大人。」
白狐輕笑著,尾巴依照某個節奏搖來搖去,「始可是我們的黑之國王喔,要叫國王陛下。」
「隼。」始拍了一下雪白的腦袋。
「總之,以後就拜託你了,驅。」
驅直視始的雙眼,那如同紫水晶的眸子蘊含對驅的信任,還有微瞇的笑意,金髮少年仔細咀嚼始的話,發覺紫鬼庵一定對始很重要,而且背負某個重大的責任,雖然不明白其中的關聯和真實的職責,可是驅不希望讓始失望,即使對方是初次見面的妖怪,因為始有一種魅力,使驅想追隨他,為他效力,只是驅自己並沒有發現。
等驅眨了眨變鬥雞眼的眼睛,讓視野重新聚焦,卻看到始側躺在地上,一手墊在頭下,一手摟住懷裡的黑田,體型巨大的狐妖用尾巴環抱他,抬起一根爪子立在笑靨前,驅會意,躡手躡腳的跑到門口,朝隼揮手道別後,不再打擾沉眠的妖。
01
隨著老師的教學,持筆在課文旁補充幾個字,目光卻忍不住偏移,在窗戶旁的最後一個座位,坐著一個吸引人注意的男性,熱情的橘色長髮被黑白相間的髮帶綰起,立體的五官籠罩一層憂鬱死寂,但這些都不是令葵不停偷瞄他的原因。
葵真正在打量的是在那人身旁的浣熊,��上翹著兩綹毛髮,溫柔的雙眼注視著眼前之人。
老師完全無視突兀站立於窗臺的浣熊,因為他根本看不見,葵知道對方是妖怪,並從他的眼眸了解,他是一個守護著什麼的妖怪。
雖然認識春、始和隼這種強大的妖怪,但葵從不會向他們尋求這方面的協助,因為他覺得自己已經給他們造成很多麻煩了,如果他能幫得上忙,他自然不吝嗇伸出援手,可是眼前這位顯然不是他能輕易插手的。
「葵,你這麼在意的話,我去跟那個轉學生聊聊吧。」新早就發現葵的關心,毫不猶豫的走向那個來自京都的同學。
「等等,新!」葵慌張的跟上,深怕不善表達的新被別人誤會。
此時是下課時間,大家都為短暫的休息感到開心,只有那位轉學生對一切都無所謂,維持和上課一樣的淡漠,遠眺沒有界限的天空。
「你好,我是卯月新,有事情想跟你談一談。」新就這麼直接的站在人家旁邊如此要求。
髮色溫暖熱情,但說出來的話語如同冷水,平淡又冰涼,「葉月陽。」
追過來的葵見他們對話還算和平,便安心的自我介紹,「我是皋月葵,請多指教。」
「你以前有養浣熊嗎?」新永遠只會投一種球,那就是直球。
順帶一提,新也看得到妖精,是在知道葵擁有特殊的視野後,拜託始讓他可以看到和葵一樣的世界。
陽愣了一下,顯然跟不上新的節奏,「不,我沒有養過。」
聽到有人提到浣熊,那隻跟隨陽的小妖看向新,圓潤明亮的灰色眼眸充滿驚奇,又對他們是否看得到自己而存疑,小巧的爪子交纏在一起,猶豫著要不要嘗試交流。
葵一直用眼角餘光觀察浣熊,發現有願意對話的徵象,立刻找藉口離開,並偷偷向浣熊招手,一人一妖走到無人的頂樓。
為了配合浣熊,葵蹲了下來,「你好,我是皋月葵。」
浣熊猶豫了半晌,「你好,那個……你可以叫我浣君。」
「浣君,我就直接說了,我希望你可以前往隱世,你在現世還有什麼願望嗎?」
浣熊搖搖頭,「那個願望你實現不了。」
「你是想守護著葉月同學,對吧?」
浣熊點點頭,緊接著又搖頭,「我要守護一個承諾。」
「但是。」葵看著浣熊欲言又止,最後注視那雙明亮靈動的眼睛,直接明白的說,「你一直待在現世,你會消失的。」
「我知道。」浣熊呢喃,聲音飄渺,葵還是捕捉到隨風而逝的堅定。
之後對話便進行不下去了,浣君並不願意詳談那個誓約,上課鐘聲又響起,葵只能急忙下樓,繼續在座位上偷瞄浣君。
「果然還是拜託始さん、春さん來處理比較好吧?」新和葵一起去社團活動室,黑髮的少年如此建議。
葵抿著嘴搖搖頭,「春さん很忙,始さん……我不想麻煩始さん。」
「但是浣君哪一天突然消失都有可能喔。」
葵陷入沈默的掙扎,坐在角落的他,雖然看著歌詞,卻始終盯著其中一段。如此反常,即使是第二次見面的戀,也發現他不對勁。
「葵さん怎麼了?」兩個低年級的少年開始竊竊私語。
「不知道。」驅一臉擔憂,雖然認識不久,但對於這位溫和貼心的前輩,他非常有好感,所以不希望對方有所困擾。
結果開學第二週的星期一,社團有名的爽朗王子完全沒有開口,很早就回家了,令喜歡葵的歌聲,期待他唱歌的同學失望而歸。
隔天中午,驅抱著便當到葵他們班上,正想邀請兩個學長一起吃飯,還沒開口,便馬上注意到那隻不該出現的浣熊,想起春之前的叮嚀,驅走到一旁,拿出手機。
「春さん,之前你說我看到妖怪,就馬上通知你……對,就在葵さん他們班上,那是誰的寵物嗎?像黑田一樣。退後一步?」
驅聽從指示後退,然後震驚的看著牆面憑空出現一扇木拉門,接著春便從躪口鑽了出來。
「好了,葵他們的教室在哪?」春理了理衣服,轉頭問自己的雇員。
領對方薪水的少年連忙帶路,春到窗口看了半晌,視線從浣熊妖怪移到葵身上,難得收起笑容。第一次看到如此嚴肅的春,把驅嚇了一跳,以為事態嚴重,幸好最後春還是重新揚起笑容,只是下垂的眉眼透出無奈。
「驅,你去幫我把葵叫到頂樓。」
「是!」
於是驅還是以共進午餐的名義,把人喊了出來。刺眼的陽光下,綠色的人影站在欄杆前,葵被強光刺激,不禁瞇眼,但那熟悉的身影,即使逆光,他也不會錯認。
葵苦笑著,暗忖還是曝光了。他慢慢的靠近紫鬼庵的主人。
新看清楚情況,立刻明白一人一妖要談什麼,把一頭霧水的驅拉走了。
「葵,我知道你一直很自責,所以幫了我們許多忙,卻不敢向我們求援。」春轉身諦視眼前的人類,「你知道始從來沒有歸咎於你,那件事也只是意外,不是誰的錯,所以原諒自己吧。」
葵低著頭,讓春看不清他的表情。
「你現在大概聽不下去,那麼我們來談談別的。」春嘆息道,轉向嚴肅的話題,「那個妖怪應該不會馬上消失,但是他繼續跟隨那個人類,即使沒有直接接觸,人類依然會受到影響,嚴重的話,周遭的妖怪也會因此受害。」
葵猛然抬頭,錯愕的盯著春。
「所以為了大家,下次還是要趕快通知我來處理。」春還是忍不住放軟語氣,安慰的摸了摸少年,「偶爾讓始動一動也好,否則現在他只會在各種地方小憩。」
「始さん多休息比較好吧?」葵噥噥道。
「不,他完全睡過頭了。」春擺手,「就讓我獨自扛起整個紫鬼庵,很過分吧?」
葵尷尬的笑了笑,神色又轉為憂鬱,「那浣君該怎麼辦?他不願意離開,似乎有很重要的約定要守護。」
「這樣啊。」春將雙手收入袖子裡,「我們紫鬼庵能招收的屬下有限,那只好拜託他了。」
02
也不知道春如何與浣君交涉,後來春就把浣君帶走了,那天站在樓頂,繪有狐仙的巨大拉門之間,浣熊朝他揮別,那時葵以為會很久都見不到對方,沒想到隔天他便被找去紫鬼庵。
放學時間一到,他便匆匆前往頂樓,打開一般人找不到的入口,從躪口鑽入,視線霍然開朗,春一如往常的跽坐著,正和一個高大的青年交談。
葵和他們打過招呼,等待新、驅進來坐下的期間,忍不住偷偷打量陌生的面孔,對方注意到他的視線,還回以爽朗的笑容,脾氣相當好。
雖然保持人形,但葵猜測對方也是妖怪,那妖擁有極短的咖啡色頭髮,搭配英挺的五官,給人的印象非常好,似乎為了方便行動,穿了海藍色的袴。
在一旁還有一個少年,深灰色蓬鬆的短髮下,柔順的眉眼正不安的皺成一團,拉扯羽織的手,悄悄的想遮掩屬於浣熊的尾巴。
等所有人都坐定,春替他們介紹,「這位是嵐屋的主人,文月海。」
「這位你們其實也認識。」春抬起手,把大家的視線引到少年的身上,「之前他自稱是浣君。」
「我的名字是長月夜,之前欺騙你們,實在很抱歉。」少年連忙鞠躬。
葵倒是很驚喜,「你可以變成人形了?好厲害!」
夜挺直身軀,靦腆的說:「海さん幫了我很大的忙。」
「以後夜會留在這裡擔任聯絡人,大家不用擔心他會消失了。」春笑道。
新搭住葵的肩,「太好了,葵。」
葵綻放燦爛的笑靨,用力的點頭。
「以後請多指教。」夜再次向大家行禮。
三個人類也連忙回禮,「也請你多多指教。」
風鈴發出清脆的聲音,空白的掛軸浮現字句。
「請多多指教(*´∀`*)」
驅目瞪口呆的看著掛軸,在司空見慣的眾人與妖之間,顯得特別醒目。
「驅還沒認識物怪庵?」海和善的替少年介紹,「物怪庵就是這個茶室,是能夠運送其他妖怪和人,來往於隱世與現世,相當重要的夥伴,那個掛軸是能呈現物怪庵意識的東西。」
驅驚嘆完畢,向物怪庵打招呼。
「隼和始回來了❀.(*´▽`*)❀.」掛軸突然出現這句話,拉門也在此時唰的打開。
隼依然盤踞在始肩上,穿著黑色浴衣的大妖拎著一個石燈籠出現,順手關門,始在海身邊坐下。
「你要的妖怪。」燈籠被遞過去。
「喔!感謝!」海接過小妖怪,用一串念珠束縛起來。
始拍了拍雪白的毛皮,狐妖不太情願的落地,乖巧的坐在一旁。驅則微張著嘴,目不轉睛的盯住海。
春注意到驅的好奇,「嵐屋的職務是維持隱世的秩序,但有些違規的妖怪會逃到現世,沒辦法前往現世的海,就會像這樣委託我們處理。」
「是啊,因為只有紫鬼庵的主人和屬下可以自由來往兩世,現世的相關工作也全由紫鬼庵負責,所以我們常常合作。」海拍了拍始的肩膀。
「原來有這種工作,我一直以為只有找東西、陪妖怪玩耍,還有抓黑田這些工作。」
「春。」聞言,始瞪了過去。
「我今天沒有對黑田怎麼樣,真的!」春急忙為自己辯護,「而且一直都是牠欺負我,再躲到你背後。」
無視春和始,葵無奈的笑道,「危險的工作自然不可能交給你,基本上都是由春さん處理,偶爾始さん也會幫忙。」
「那葵さん、新さん呢?」驅忽略春的痛呼,在海勸架的同時,偏頭問道。
「我和葵是在你來之前,偶爾替春さん跟人類交涉。」
葵補充,「不過通常也不會提起妖怪,因為一般人看不到,根本不相信這些。」
「對了,夜さん之前有願望吧?有想要做什麼嗎?」驅看向安靜的浣熊妖,「我可以幫忙的。」
夜突然被點名,短暫的驚慌後,猶豫的表示,「其實陽剛搬來東京,對食物很不習慣,我想做點東西給他。」
談到烹飪,葵立刻有了興趣,兩個女子力高的廚師開始熱烈討論,而只負責吃的新和驅只好默默退開,接著看始和海加入廚師組,春則揉著頭,在隼的陪伴下坐過來。
「沒想到始さん會煮飯,明明看起來就像最終Boss。」驅捧起春剛泡好的茶,驚嘆著。
嚼起糰子的新揮舞竹籤,「這個就是始さん做的喔。」
「咦?」
「始、始親手做的糰子!」隼已經抱著糰子開始打滾。
「始會做很多東西呢,海說他即使是目測,也很精準的把握份量,所以味道也相當不錯。」春輕笑著,「不過這確實是他的風格,始對自己的要求很高的。」
「海也很厲害喔,以前開過萬事屋,就算是抓魚也難不倒他。」隼躺在地上擺動尾巴。
「始對海的料理評價很特別呢,好像是味道很豪邁。」春仰頭回憶,「還多吃了一點,應該是褒義。」
咕嚕一聲,驅不好意思的捂住肚子。
「始對小孩子的抵抗力很低,去跟他說你餓了,保證有大餐可以吃。」春一手遮掩嘴巴,在驅耳邊出主意。
經驗豐富的新更是直接跑過去,抓住始的衣角討食物,驅在春的慫恿下,也跑了過去,加入撒嬌組。
始左看看面癱著臉,但眼睛異常明亮的新,右看看只差沒搖尾巴的驅,無奈的點頭答應。
「我來幫忙吧。」葵身為紫鬼庵的良心,在始起身要離開時,跟上去要幫忙。
「我也來幫忙。」隼不願意放過跟始相處的機會。
最後一群人與妖來到一間公寓,經過各種混亂的幫倒忙,主廚發火施展鐵爪功後,平安順利的將餐點端上桌,在歡笑中享用了一頓大餐。
03
翌日,夜借用公寓的廚房,為居住在此的夥伴們烹煮早餐。
這棟公寓有五層,屬於紫鬼庵和嵐屋的宿舍,始和春住在二樓,嵐屋的房間在三樓,住戶包括偶爾回來的海,再來就是經常跑下樓的隼,如今夜也被安排住在三樓。
「原來隼さん是屬於嵐屋的一員。」把早餐端上桌的夜有些驚訝。
「是啊,只是他很懶,又不願意離開始,經常需要由我來抓他去工作。」還沒返回的海幫忙佈置餐桌,「我們還有兩個成員在隱世,下次帶你去認識。」
「早安。」穿戴整齊的春領著始出現。
海和夜向他們打招呼,但連眼睛都睜不開的始,似乎站著都是極限了,被春領到座位上坐好。
「始還是沒辦法早起呢。」海笑道,「我也該去叫我們組的懶蟲了。」
始打了一個哈欠,咕噥的抱怨,「今天又沒有什麼事,為什麼要一大早叫醒我?」
「夜可是辛苦準備了早餐,不起來吃就太失禮了。」春拉開椅子。
「啊……對不起。」夜有些慌張,不知所措的抓住圍裙。
始睜開右眼,紫眸充盈慵懶,「不,沒關係,謝謝你特別準備早餐。」
等隼也被海帶到餐桌旁,眾妖這才開動了。令夜有點失望的是,隼維持狐狸的模樣進食,直接以法術代替餐具,沒能讓夜見識到他人類型態。
用餐完畢,海一手提著燈籠妖怪,一手拽著狐妖離開了。始則跑回去補眠,春無奈的笑著,叮嚀夜不���去打擾沉睡的國王,也出門工作了。
公寓瞬間冷清了許多,夜餵食過兩隻兔妖,也將食物擺在一個蜜柑箱子上,空閒下來的浣熊妖便再次進入廚房,準備了四份便當,除了陽的份,另外三個則是給葵、新還有驅。
原本夜打算留一份午餐給始,但終於睡飽的妖決定去跟驅他們一起用餐,於是夜提著裝滿食物的袋子,始抱著黑色的兔子,準備出發。
「始さん,要叫物怪庵嗎?」
始搖搖頭,黑色浴衣上的紫蝶被賦予生命,由始無聲的操控著飛離衣衫,繁多的蝴蝶圍繞他們,遮蔽夜的視線,待蝶群重返原位,身穿制服的人們出現在他們周遭,夜才驚覺來到學校了。
夜驚嘆完畢,跟著以木屐踩出清脆步伐的妖,來到一間教室外。他們抵達的時間正好,老師剛下課,學生皆未離開。
「葵、新。」始朝裡面呼喚,被喊到名字的兩人馬上轉頭。
看到走廊上,一長一少的妖,葵立刻想起之前的約定,要幫助夜將他親手做的午餐送到陽手上。他急忙攔住起身的陽,但根本沒考慮說辭的少年張口欲言,又無話可說。
「那個……陽,我不小心多做了便當,可以拜託你幫忙吃嗎?」好不容易,葵才打破沈默,他雙手合十,不安的請求。
陽似乎想起了什麼,呆愣的盯著葵,又看了看不知何時出現的大量便當,令葵緊張了半晌。
「好。」陽彷彿費了許多力氣,才擠出這個字。
葵鬆了一口氣,讓陽和新先拿午餐去頂樓等待,他要去找驅,在陽看不見的死角,新面無表情的比出拇指。
注意到葵的成功,始修長骨感的手一翻,蝴蝶再次翩然起舞,紫色的風暴似的襲捲,又如迅雷般平息,這次,始帶著夜率先來到頂樓。
不久空曠的頂樓多了嘈雜,起初新和陽都不說話,一個沒心情,一個懶得說,始和夜想跟新交談也不方便,但聽說有便當吃的戀和驅衝上來,立刻散播他們的活力和對食物的熱愛。
夜輕笑著,幫忙葵把保溫罐裡的味噌湯分裝,一碗先端給始,一碗自己藏到普通人類不會注意的地方,剩下的,便是葵必須轉交給人的份了。
「來,請用。」葵把第一碗遞給陽。
陽看著眼前飄散香氣的湯,接下木碗,捧在手中,細細的感受由內而外傳遞的熱量,溫度從手心,一路流淌至心口。陽啜了一口,熟悉的口味在舌尖綻放,柴魚、味噌融合出鹹中帶甘的味道,像一把鑰匙,開啟了記憶的保險箱。
葉月家是開寺廟的,經書曾經是他的惡夢,但信徒是他快樂的泉源,尤其是長月家,不同於其他信徒贈送的禮物,長月家帶給他歡笑的是一個孩子,年紀與他相仿,總是陪他玩樂,然後有一天,在學校,那個孩子遞給他一碗味噌湯,向來缺乏自信的他,臉上的笑靨雖然無法以燦爛形容,但是陽從未見過的充滿信心。
陽淺嚐一口,立刻稱讚不已,那人的笑容便愈加濃厚。
他說自己練習了多少次,他說他要一直為他準備便當,直到生命的盡頭。
年幼的陽相信了,也和他約定好了,小指與小指勾住彼此,用無形的羈絆將雙方綁住。
可惜後來那條隱形的線,愈拉愈長,他們之間愈來愈遠,約定自然也斷了,陽看著黯淡落寞的身影,自己也不好受,但既不知道該如何是好,又怕身邊的傢伙傷到對方,不敢靠近的結果,心中的話語便傳不出去。
幸好他們還是重新修復了感情,陽看著那人逆光的微笑,還來不及感到開心,就眼睜睜見他淡去消失在其中,他甚至連笑著否認事實的力氣都沒有,耳邊是陣陣哭啼,不知道是哪位哥哥按住他的肩,或許說了什麼安慰自己的話,但陽什麼都聽不見,世界小得只剩那個小罈。
明明剛說過不再食言的,明明才說要繼續為自己煮飯的,結果呢?為什麼你又再次離開我?
陽的腦海中只剩下這幾行黑字,其餘都是空白。
不知不覺中,他來到東京,這裡雖然是首都,但食物非常糟糕,令他難以下嚥,直到此刻。如今美味依舊,那麼人是不是也回來了?雖然理智責備自己太異想天開,但他想相信死亡不是永別。
陽露出到東京的第一個笑容,呼喚那人的名,「夜,你回來了啊。」
這一笑,使陽的容貌鮮明了起來,微微上挑的眼角流溢出魅力,讓眾人都看呆了,只有始平靜的坐在欄杆上,而夜則潤濕了眼眶。
戀反應了過來,「這裡有人叫夜嗎?」
「驅,先帶他離開。」始蹙眉,覺得有一般人在場太麻煩了。
「啊!戀,我突然好想吃……吃……吃關東煮!我們去買吧。」驅也不管另一人的意見,強行拉走對方。
葵看他們走遠,再面向陽,「不……那個……其實這個。」
始走到葵身後,按住他的肩,阻止他繼續語無倫次,葵下意識的回頭,又驚慌的明白這在陽的眼中會有多麼詭異。
始沒有理會手足無措的葵,而是先詢問夜,「你想見他嗎?」
夜低下頭,圓潤的尾巴甩來甩去,似乎很掙扎。
「夜。」陽不知道對方在哪,所以垂眼看著湯汁,「我好想你。」
夜一下抓緊了衣服下襬,抿嘴盯著眼前相識已久的少年,最後用含淚的眼睛看向始。
「葵,向他說明一下。」
葵終於找到方向,仔細解釋起夜的狀況,並告訴陽,一旦能看到妖怪,基本上就無法消除這個能力。
陽昂首道,「只要能看到夜,其他都無所謂。」
然後他看見了一個人影,藤色的雙眸映照出自己,一手固定另一手的廣袖,避免衣袖掃到湯碗,空閒的右手伸到自己眼前,陽反射性的閉眼,便感覺被輕輕撫過眼簾,再睜開,那個人影彎腰抱起一隻純黑的兔子,悠哉的走開。
「陽。」而他熟悉的竹馬,正端坐在葵旁邊,淚水流淌下來。
「別哭了,你爺爺知道我把你弄哭,非打死我不可。」陽張開雙手。
可惜對方沒有破涕為笑,夜撲向那個懷抱,哭得更厲害了,「陽!」
04
後來陽找了藉口,住進那棟公寓裡,開始了和夜孟不離焦的生活,葉月家本來就是希望陽到了東京,能夠忘記傷痛,見他情緒好轉,便如他的願,不干涉他的住處。
此時說可喜可賀,還太早了。今天紫鬼庵接到了一件委託,驅放學拎著鞋,鑽進物怪庵,就看見一個陌生少年,顯然便是客戶。
「這位是神無月郁,也是嵐屋的一員。」春為他們互相介紹,「他是我們新來的助手,師走驅。」
雙方鞠躬點頭,互道請多指教,馬上進入正題。
「雖然說是嵐屋的一員,但我和淚平常都是做後勤工作,啊,淚是我的搭擋。」郁不好意思的搔了搔頭,「淚有一隻寵物,叫大和,是隻黑貓妖,今天大和被客人嚇跑了,所以想拜託紫鬼庵的各位在現世幫忙找大和的下落。」
驅信誓旦旦的拍胸口保證,「交給我吧!」
於是戀在夜色中,經過公園,昏暗的樹叢中,發出枯枝斷裂的聲響,還有逐漸逼近的唦唦聲,令少年毛骨悚然,驀地,一個金色身影冒了出來。
「哇啊!」戀嚇得大叫。
「戀?」
抱住頭的少年,戰戰兢兢的睜開眼睛,「原來是驅啊……嚇死我了,我還以為是那東西追來了。」
「那東西?」驅疑惑的偏頭,一片樹葉便從他頭上飄了下來,「對了,這幾天都沒看到你來上學,怎麼了嗎?」
「像我這麼英俊瀟灑、聰明完美的人,怎麼可能有什麼事!」戀一撩瀏海,擺出自認為最帥氣的姿勢,但馬上又頹然的低頭駝背,「其實,我們家真的出事了……我們家會鬧鬼!」
驅聽了也發出驚恐的叫聲,雖然跟黑田、春等妖怪有密切來往,但對於鬼的恐懼,他始終無法克服。
戀逕自哭訴著,「我們家不時會震動,偏偏又沒有地震,我還在房間看到像鬼火一樣的眼睛,並且被抓了!之後一直看到奇奇怪怪的東西,有的發現我,居然還會追著我!超恐怖的!」
驅同情的拍了拍他的肩,雖然想幫忙,但他也無能為力,所以他果斷的找了救兵,用手機聯絡了上司。
「鬼?鬼算妖怪的一種,確實也是我們的業務。始,你要一起過去嗎?」春問一旁的妖,「這樣啊,你自己小心點。驅,你告訴我地址,我馬上過去。」
此時春和始在一處山林中的寺廟前,當然,隼踩在始的肩上,他們自然也是在尋找大和,只是現在搜尋工作得暫停了,始在走廊上坐了下來,朝召喚來物怪庵的春揮手。
不久,漆黑的森林陷入沉寂,偶爾只有風演奏一小段樂曲,仰望天空則有點點星光,點綴夜空。
「這樣的夜晚,感覺心也會跟著平靜下來呢。」送走春,始閉上眼睛,享受著寧靜,隼也端坐在旁,瞇著眼任由風吹拂。
但另一邊就沒如此和平了,驅看到站在如月家門口的春,而戀也看到了。
「那個人是誰啊?現在很少人像他一樣穿和服了。」戀在驅耳邊說悄悄話。
「那是我老闆,彌生春さん,是來幫忙抓鬼的。」驅向對方招手,「春さん,工作辛苦了。」
如月家的其他成員剛好這幾天都不在,所以只有戀一個人在家,身為主人,戀先把雇主和員工迎了進去,這才追問起驅的工作。
「驅,你的打工是在做什麼?為什麼老闆會抓鬼?」
驅為難的看向上司,春則用同情的眼光盯著屋子的少主,戀不安的轉頭,視線在驅和春之間遊移。
「驅,你告訴他吧,順便別讓他干擾我。」春搖搖頭,轉身準備上樓。
驅叫住上司,用絕望的模樣問:「戀已經沒救了嗎?」
當事人不滿的大叫:「驅!別講得好像我要死了一樣!」
春一腳踩上階梯,也不回頭,看著地面嘆了一口氣,然後逕自走了。
戀還來不及抗議春的表現,就被驅按住肩膀,金色的眼睛充滿複雜情緒,看起來像是要宣佈噩耗的醫生,不忍心說,卻不得不說。
「戀,等一下你一定要冷靜。」
「什麼?」
「其實,你能看到妖怪了。」
被宣告沒救的病患愣了一下,「哈哈,什麼啊,這是玩笑吧?」
「是真的。」
「怎麼可能!你騙人!」戀蹲下來,雙手抱住頭,「這一定是夢,我等一下就會醒來。」
驅也蹲了下來,「戀,接受事實吧。」
而在樓上,春抱著一隻黑貓,在戀的吼叫聲中,一邊搖頭,一邊安撫緊張的貓咪。
等戀縮在角落,周遭似乎散發出黑霧,春才回來他們身邊,驅原本還擔心罪魁禍首是鬼,嚇得不敢看,在門口準備隨時奪門而出,但發現草色羽織的包圍中,是一隻黑貓,少年便靠近打量。
「這隻貓該不會是我們要找的吧?」
「沒錯,沒想到大和躲在這裡,可能慌不擇路的闖進來,又嚇得不敢出去。」春嘆息。
「那……春さん,戀真的沒辦法恢復了嗎?」驅湊到上司身邊,看著同學小聲打探。
春仰頭思索,不久搖搖頭,驅立刻面露失望。
「但是。」春遲疑了一下,「始和隼對這方面有在研究,或許他們有方法。」
「那我們馬上去找始さん和隼さん!」驅握拳,轉身去拉另一個人類,「戀,還不能放棄!」
於是春在驅的催促下,召喚物怪庵,又把差點夜宿山林的兩妖接回來。茶室內,一個呆滯的人類少年和還抱持希望的年輕員工坐在一側,昏昏欲睡的隼和始在他們對面,他們之間是正在泡茶的春,三方展開了小型會議。
在驅說明完畢,清醒過來的大妖對視一眼,隼頑皮的用尾巴拍打疊蓆。
「嗯……要講嗎?還是不要說好呢?」
「隼。」輕斥逗弄人類的妖,始簡單的回答,「這種視力只能借出去,沒辦法消除。」
戀倒下躺平,雙眼如同死魚,驅慌張的要對方振作,不停晃動少年。
「剛好明天是星期六,你們就陪始去隱世吧。」春提議,同時把茶碗推給驅。
始蹙眉,顯然很不滿,紫水晶一般的眼眸瞪了過去,「春。」
「反正要把大和送回去,就順便帶他去給淚診斷一下吧。」春安撫的笑著,「都要跑一趟,就一次解決吧。」
「把陽、夜、新和葵也帶去吧(人´∀`)♪」物怪庵也贊成。
「沒問題的,我也會跟去,再給他們一件有紫鬼庵紋章的羽織,就不會被發現的。」春認識始這麼久了,自然知道對方在顧慮什麼。
驅滿臉希冀的張大眼睛,春溫柔又不失堅定的微笑,隼則興緻勃勃的搖擺白尾,始聽著不斷響起的風鈴聲,寡不敵眾的敗陣下來。
他嘆息著妥協,「好吧。」
05
對於隱世之行,大部分的妖和人是以郊遊的心態面對,物怪庵還拜託春,寫他自己統整的注意事項。
所以此時如同旅行的行前說明會,春把紙張發給每個人類,包括被驅強迫參加的戀。
「這是什麼啊。」戀遭受的打擊過大,完全沒興致看。
新故意揚聲問道,「原來你看不懂字啊?」
戀還是像鞭炮一樣,一點小火花就炸了開來,「你說什麼!」
本來就不同意這次行程的始,一聽到兩��快吵了起來,再加上未完全散去的起床氣,朝他們瞪了過去,彷彿被猛獸盯上的錯覺,使新和戀連忙低頭,一副乖巧閱讀的模樣。
「Let’s go,隱世行動心得,初學者篇。不要在隱世迷路;不要跟陌生的妖怪走;要聽春和始的話;暈隱世的話,要早點說。服裝:有家紋的衣服。目的地:琴丸堂。大家要小心,別受傷喔,一路順風。」新朗讀出所有文字。
葵看著上面,幾乎每句都有的驚嘆號,以及點綴的顏文字,再對比毫無抑揚頓挫的音調。
「新,你的語氣可以再加強點。」他悄悄對身旁的竹馬建議。
春把繡有蝶紋的羽織發下去,戀拿到粉嫩的紅梅色,驅接下較深沈又黃中帶綠的黃檗色布料,新披上橙色羽織,葵則對晴空般的空色羽織欣喜不已。
陽和夜也有一件羽織,分配給陽的羽織融合紅與橘,是溫暖的曙色,而夜的,是柔和的雌黃色,另外隸屬嵐屋的他們,衣物上的紋章,自然是代表嵐屋的嵐紋,圓圈中,曲線交纏出螺旋,以呈現無形的暴風。
「夜,雖然你是妖怪,但你對隱世還不熟悉,穿上這個會比較安全。」春叮嚀著。
環顧所有準備出發的同伴,確定該穿戴好的都整裝完畢,春在作為集合地點的公寓內,開啟隱世之門,讓普通人類也可以前往隱世。
穿過兩個狐狸之間,是一條石頭通道,習慣隧道的陰暗,再面對隱世的光輝,驅忍不住抬手遮掩,新則縮在戀後面,利用對方擋去強光,被葵苦笑著拉走,陽瞇起眼睛,卻伸手為夜擋住光線。
等眼睛適應後,眾人對色彩豐富飽和的隱室驚嘆,在春的引導下,過橋,正式踏上隱世之土。
一路東張西望,見識各種妖怪,旅行團抵達一間店鋪,門簾上繪了古琴,但裡面卻散發出濃郁的藥味。
春撥開布簾走了進去,其他妖和人也魚貫而入。
「淚、郁,我們找到大和了。」率先踏入室內的妖呼喚著店主。
一個琥珀色的身影像風一般奔來,「春さん!始さん、隼さん,好久不見。啊,驅也來了。」
戀還不習慣,一手遮住嘴,偷偷問驅,「他剛剛跟風一樣,會不會是鬼?」
郁伸手導引他們前往客廳,同時大方的自我介紹,「我是神無月郁,是鎌鼬,不是鬼。」
客廳裡,一個少年早已在那等候,青竹色的髮絲垂至肩,看起來相當秀氣,而大和見到對方,立刻跑了過去。
「大和。」少年蹲下抱住貓。
身為主人,郁招呼大家坐下,並向春他們道謝,少年也跟著言謝,正式的介紹才開始,沒見過面的人和妖紛紛報上自己的名字,而抱著大和的少年,自然是郁的搭擋,淚。
「淚是我們的醫生,平常也會為其他妖怪治療,而且作為嵐屋附屬的琴丸堂,如果有疑似犯法的患者,我會負責逮捕的。」因為淚不善言語,所以由郁代為介紹。
「我想請問一下,」驅舉手,「為什麼要以琴為標誌?」
「因為淚是琴古主,也就是古琴成精。」春指了指自己,「我是入內雀。」
「不是眼鏡變的妖怪嗎?」始露出頑皮的笑容。
春無奈的嘆氣,「你真喜歡這設定。」
「隼さん是狐妖,那始さん是什麼妖怪?」驅繼續發問。
「我可從來沒說自己是狐妖喔。」窩在始肩上,隼滿意的看眾人和夜目瞪口呆。
「我是西方的白色魔王,被罪惡的殺戮之風所……唔。」
始伸手握住狐吻,強迫耳邊的聲音停止,「他是白虎,我是玄武。」
「好好的白虎,當什麼狐狸啊!」陽叫道。
隼蹭了蹭始,意思顯然是為了跟在對方身邊,而葵低下頭,難掩愧疚。
「都是我的錯。」他大喊著,對自己判刑,「是我害始さん失去視覺,所以隼さん必須代替他的眼睛!」
無論是人或妖都愣住了,知情的為葵的爆發震驚,不知情的對事實難以接受,於是葵逕自訴說當年的情況。
高中剛入學的時候,自幼相識的新和葵結伴前往京都旅遊,而著名的伏見稻荷大社,也在他們的行程之中,為了避開人潮,葵一早就把新拉起來,在早晨和煦的日光中虔誠拍手鞠躬,接著往山上走,穿過無數個鳥居。
當葵來到山頂,地面震動了一下,少年驚覺不對勁,後知後覺的注意到,他一路走來都沒聽見蟲鳴鳥叫。
「新!」他慌張的轉身,要對方趕快跟他離開,然後驚訝的望著空無一人的步道。
葵連忙往回跑,卻被突如其來的地震襲擊,迫使他匆忙抱住鳥居,以穩定自己,接著他感覺被無形的力量包圍,不等他掙扎,腦袋就彷彿被人用棍棒敲打,甚至朝全身蔓延,渾身劇痛的少年抵擋不住,閉上眼,昏了過去。
當他再睜開眼,入目的是鮮豔的紅,背上則傳來重量,葵一翻身,一個人影摔在地上,似乎原本壓在葵身上,兩人一起倒下。
那人的黑浴衣凌亂不堪,遭刀割似的裂開,柔順的黑髮下,有兩道怵目驚心的血痕,如淚一般自眼睛淌下。
「你還好嗎?我、我……啊!得趕快叫救護車!」葵慌張的搖了搖對方,然後掏出手機。
一隻白皙的手胡亂抓著空氣,最後才拉住葵的手腕。
「不用了,救護車來了也沒用。」躺在地上的傷患說,嗓音微弱。
「但是!」
「我是妖怪。」
葵呆住了,然後更堅定的要找救護車,但那人虛弱歸虛弱,手上的力道一點也不輕。
「手機借我,我先通知我同伴。」
「喔、喔。」葵遞出手機。
但那自稱是妖的男子沒接,收回手擺了擺,「我失明了,你幫我打。」
電話撥了出去,葵第一次聽到人的聲音可以如此驚慌,他甚至聽見輕脆的瓷器碎裂聲,接著他看見一扇拉門憑空出現,並且從那裡鑽出一個青年,對方直接抱起地上的夥伴,不知道朝誰喊著要去琴丸堂,就如此匆匆來去,扔下還沒反應過來的葵在原位。
葵被新找到時,還失魂落魄,傻傻的看著他們消失的地方,渾渾噩噩的被帶回東京。
返家的第二天,在伏見稻荷大社撥出去的號碼回撥了,已經穩定下來的青年客氣了幾句,這才說明正事。
「是這樣的,我們想跟你見個面,詳談之前的事。」
勉強接受事實的葵答應了,然後再次看見那扇門,他鼓起勇氣拉開,便看到上次有一面之緣的兩妖,還有一個身穿白色狩衣,頭髮也是雪白,走進雪地,很快就令人找不到的白色身影,葵猜測他也是妖怪。
經過介紹,葵知道了戴眼鏡的妖怪名叫春,上次受傷,現在用繃帶纏住眼睛的妖是始,而陌生的妖則是隼。
身為被意外捲入的人類,春覺得有義務讓葵知道來龍去脈,大概說明了前因後果。
在古代,隼來到現世護佑京都,事後直接沉睡於當地,光陰似箭,原本的空地建立了神社,而隼也即將清醒,但剛脫離長眠的瞬間,力量有很大的機率會失控散溢,他過於強大的妖力可能會傷害到人類,因此負責處理現世一切事務的紫鬼庵主人,始便前來,保護靠近的人類。
而那個人類剛好就是葵,始在保護的過程中,遭到隼的力量衝擊,一部分的妖力連同視力轉移到葵身上。
「所以我們找你來,是想嘗試把始的力量取回來。」說完一長串的話,春端起茶碗喝茶潤喉。
「好的。」葵點點頭,「請問我該怎麼做?」
春把人帶到始觸手可及的位置,臉色蒼白的妖把手放在葵頭上,過了半晌,正當葵想再張口詢問何時開始,那手又收了回去。
春疑惑的看向搭擋,「始?」
或許是傷勢嚴重,始並沒有馬上解釋,先搖了搖頭。
「他與我的力量契合度異常的高。」始頓了一下,「除非他過世,否則我拿不回來。」
葵的視野突然被白色佔據,隼在一瞬間來到他面前,「那就殺了他吧。」
雖然那俊美的臉帶笑,眼睛甚至笑瞇了起來,但葵相信對方是認真的,不禁顫抖著。
「隼。」
「我開玩笑的。」隼維持笑靨,跑回始身邊坐下。
餘悸猶存的葵挪動了一下,不安的變換坐姿,春安撫的拍了拍他的肩,如同他的名字,給予溫柔和煦的照拂。
始大概憑著感覺和聲音,轉向搭擋的位置,「春,紫鬼庵就交給你了。」
葵看見對方的表情一僵,「我……知道了。」
隼這時抱住始的手臂,興奮的叫道,「吶、吶,我來當始的眼睛吧,把我的視力和始共享。」
「但是那需要你一直與我接觸。」始顯然很遲疑。
「我不介意!」或者說,隼求之不得
始努力抽回自己的手,過了半晌都沒成功,才咕噥著放棄,「我介意。」
隼低頭沈默,使葵以為他內心受創,但白色的妖很快就讓人知道自己的錯誤。
隼忽然化作白煙,當煙霧散去時,一隻滿是毛皮的狐狸便出現了,嬌小又圓滾滾的模樣,即使是葵都忍不住直呼可愛。隼就以這個模樣撒嬌,磨蹭始的手,導致始手一張一握,經過一番掙扎,最後還是選擇摸了摸那手感極佳的狐毛。
於是隼成為始的雙眼,當隼不在時,後來被收養的黑田會接替這個位置,這便是隼總是站在始肩上的原因之一。至於為何選擇白狐,則是因為他們在稻荷大社相遇。
回到現在的琴丸堂,客廳鴉雀無聲,最後還是始嘆息打破沈默,其他人或妖才改變姿勢,像被重新按下播放鍵似的。
「葵,那只是意外。」春說。
「小葵,那不是你的責任,真要說起來,都是隼沒有控制好力量的錯。」陽沒好氣的睨了狐狸一眼。
「陽剛醒來的時候,不也會迷迷糊糊的抱錯妖。」隼搖著尾巴反擊。
「我哪知道海會跑進來叫我起來!我以為是……咳。」陽抓了抓頭,「真是的。」
遠處,正伏案的海打了一個噴嚏,手一抖,一點變一捺。
「抱歉,我一直沒發現你的自責。」始摸了摸葵淺色的髮絲,接著手指一用力,掐住頭顱,「但以後不准再想了。」
因為不是很用力,時間又短,葵其實沒感到痛楚,不過他還是抱著頭,看著疊蓆若有所思。
「我不會原諒你。」始突然如此說道,嚇得在場妖、人手足無措,當事人也猛然抬頭,瞪大雙眼。
欲緩和氣氛者,都還來不及採取行動,始又繼續說:「我從未認為那是你的錯,而且沒有如此,我們現在又怎麼會坐在這裡。」
「是啊,小葵,謝謝你幫助我們重逢。」陽搭住夜的肩,兩人笑著看向葵。
「因為如此,我才能一直待在始身邊呢。」隼再次磨蹭白皙的肩頸,「始、始。」
「就當作是我的錯吧。」新抓住葵的肩膀,強迫對方看著自己。
葵還保持錯愕的表情,水珠卻奔向地球的懷抱,最後幾滴才被回過神的主人抹去,「你們……太狡猾了。」
「流星雨後,又是嶄新的黎明。」隼瞇起的眼睛睜開一條縫隙,鶸鳥羽般的眸子鎖定拭淚者。
始摸了摸溫暖柔順的雪色毛皮,「哭完,就是新的開始嗎?」
新抱住竹馬,春指了指門外,眾妖、人識趣的安靜離開,把空間留給兩人,郁也掛上休業的牌子,避免打擾到他們。
「抱歉,影響你們的生意。」春相當不好意思。
郁連忙擺手,「不、不、不,剛好我和淚也可以放假。」
「雖然還搞不清楚,但之後葵さん就能放下重擔吧?太好了!」一直沒能插上話的少年額手稱慶,「我們去吃大餐慶祝吧!」
「好啊!真是個好主意,戀。」說到吃的,驅立刻附和。
「那麼,我們去找大吧,身為司法,他應該會知道哪裡有美食。」隼興高采烈的搖晃尾巴。
已經知道隱世的知識,陽馬上吐槽,「司法跟美食有什麼關係,不是每個妖都跟你一樣不務正業。」
「我們也該去找月城さん匯報。」春看向前任紫鬼庵主人,得到簡單的音節。
於是在笑鬧中,他們往山林移動,朝下一個目的地前進。
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taroyans · 2 years
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何気にパン屋🍞さんのあんバターサンドを真似して、コッペパンに『五十鈴勢語庵』さんの岩戸のしおようかんと無塩バターを挟んで食べてみたら………‼️ 超超超旨しd( ̄  ̄)皆さんも良かったらやってみて🕺🏻💃 #あんバター #あんバターサンド #コッペパン #無塩バター #五十鈴勢語庵 #岩戸のしおようかん #二見浦 #オリジナル (夫婦岩 Meoto-Iwa) https://www.instagram.com/p/CfwApHJpKIF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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taroyans · 3 years
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お雛様めぐり2022はじまりましたので 我が家のお雛様も出陣です( ̄^ ̄)ゞ 御供えに『五十鈴勢語庵』さんの『岩戸の塩工房』さんの塩🧂で作られた『岩戸の塩ようかん』を使わせていただきました。 お雛様限定の塩ようかん‼️塩ようかんだけでも美味しいのに最中?で挟んであって更に美味しいバージョンです╰(*´︶`*)╯♡ #岩戸の塩ようかん #五十鈴勢語庵 #岩戸の塩工房 #おひなさまめぐりin二見 (夫婦岩 Meoto-Iwa) https://www.instagram.com/p/CZ_rkmcBC0L/?utm_medium=tumblr
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