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#仙巌園へ向かって
yakushima-asobi · 2 years
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【朝ラン】 今日はこんな絶景を見ながらの朝活&朝ラン♪ 気持ちエエ〜〜〜〜〜😌 #桜島 #日の出  #朝活 #朝ラン  #鹿児島 #天文館から #仙巌園へ向かって  #屋久島  #屋久島ガイド  #屋久島ガイド島あそび #屋久島ツアー #屋久島生活 #屋久島の暮らし #初心者歓迎 #団体様大歓迎 #秘境ツアー #滝  #カヤックとサップのよくばりツアー  #鹿児島観光 #鹿児島旅行 #yakushima #サバイバル #生きる知恵を養う #防災能力を高める (天文館) https://www.instagram.com/p/CkGDszlyzAg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバ���・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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monchan-tcs · 2 years
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. ❁中川ぢゃんぼ餅 鹿児島の仙巌園へ向かうときにある鹿児島名物の両棒餅! 初めて鹿児島行って、観光サイトに載ってた場所(*´ェ`*)他の店は店内行けたのに中川さんは店内ダメでした、、でも桜島眺めながら海の波の音を聴きながら餅食べれて最高だった✨ 1人でふらっとバス乗り継いで🚌楽しかった✨ 餅10個はなんなくペロリでした😋 今桜島噴火大丈夫かなぁ、、、 #ぢゃんぼ餅 #ぢゃんぼ餅中川家 #両棒餅 #cafestagram #foodstagram #gourmet #sweets #カフェ好きな人と繋がりたい#仙巌園 #桜島 #カフェ巡り #餅 #카페스타그램 #카패스타그램 #鹿児島カフェ #鹿児島グルメ #鹿児島観光 #鹿児島旅行 #私を痩せさせてくれ (鹿児島県) https://www.instagram.com/p/Cgg58fkpJTG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kyushu-japan · 5 years
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仙巌園新春鷹狩り
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仙巌園の新春鷹狩りを見に行きました。 滅多に見れない貴重な機会、やっと念願叶いました。 鹿児島県在住、吉田流鷹匠です。 (一応肖像権を守るため顔部分処理) 鷹狩りは1月3日だけの特別イベントで、午前と午後の2回見れます。 仙巌園の入園料は1000円(御殿を見る場合はプラス500円)ですが、入園チケットで鷹も尚古集成館も全部見れます。御殿見学すると島津家当主の暮らしを体感できます。 右はハリスホークのオス19才。 首からかけているひもはオレンジですが、鶴を仕留めた鷹を扱う鷹匠は紫のひもをかけるそうです。 ハリスホークはうさぎを狙うのが得意。 鷹狩りを見る時の注意、観客がたくさんいましたが、決して拍手をして大きな音を出したり、目を見ないようにしてください。 動物園の動物のように、人に慣れていないので鷹がびっくりしてしまいます。
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こんなに近くで見れるんですね。 あわわ、バッチリ目を見てしもた。
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いきなり、ばっさばさ羽ばたくよ! 枝に向かって飛ばしても、枝にとまらずクルッとUターンしてきました。 留まりたい木、留まりたくない木があるようです。 古くはトンビやカラスを飛ばしたのが発祥らしいです。 鷹匠のお話、大変貴重でした。 鹿児島市吉野町 仙巌園(せんがんえん)は江戸時代の暮らしと世界文化遺産が同時に楽しめます。 明治維新の産業革命遺産、製鉄、製鋼、石炭産業を学ぶならお隣の尚古集成館へ。 仙巌園は、大河ドラマ篤姫や西郷どんのロケ地にもなっており、タイムスリップしたような感覚が味わえます。
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hideki-washizu · 3 years
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緋寒桜に舞うメジロ 仙巌園にて (^_^) Shot on iPhone12 Pro Max
緋寒桜に舞うメジロ 仙巌園にて (^_^) Shot on iPhone12 Pro Max
梅の花を録り終えて出口へ向かう途中で目の前を横切って 通路脇の悲観桜で録ってとばかりに囀ってくれたメジロ君。 せっかくなのでUPしてみました。 いかがでしょうか(^^; 撮影日:2022年2月14日 撮影場所:鹿児島市吉野町9700-1 撮影機材:iPhone12 Pro Max 撮影ソフト:FiLMiC Pro 編集ソフト:LumaFusion
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taichi-outdoor · 5 years
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開聞岳(Mt.Kaimon-dake)
2018年4月1日(日) 早朝からPeachで鹿児島に来た。飛行機だと鹿児島は本当に近い。関空からあっという間に鹿児島空港に着くと、バスで鹿児島市中心部へ向かった。鹿児島中央駅は20年以上前の西鹿児島駅の記憶とはかなり違う。海外に行ったことのない頃は、私にとって鹿児島はエキゾチックな南国に感じたが、その後さらに南の海外に行くようになったせいか、今回の鹿児島行きでは鹿児島が個性の無い日本の一都市になってしまったように感じた(実はこの翌年、那覇の街もそのように感じた)。鹿児島中央駅から、やたらに時間がかかるカゴシマシティービューバスで仙巌園へ。御殿などを回り、高台である集仙台へ。登山というには楽すぎる山道だが、ほとんどの観光客はここまでは登ってこない。しかし、春にしては本当に暑い。集仙台で桜ならぬ桜島を見ながらビールを飲む。そこから、まち巡りバスでドルフィンポート前へ、城山方面へ行き西郷像を見てから鹿児島歴史資料センター黎明館へ。多くの展示があって面白い。そこからドルフィンポートに戻り回転ずしの「めっけもん」へ。回転ずしにしては値段が高いが、それ以上にうまい。市電で鹿児島中央駅へ戻り、駅の横にあるホテルアービック鹿児島に泊まる。 2018年4月2日(月)  朝から指宿枕崎線(6:21発)で開聞岳に向かう。途中、山川駅で乗り換え開聞駅へ。7:56開聞駅に到着、開聞岳に登りはじめる。この山は絵にかいたような円錐形をしていて、富士山同様とても美しい。しかし最近の運動不足で体が重く、山頂に到着するまで2時間強もかかってしまう。基本的に初心者でも登れる山道で、途中に少しだけ岩場がある。山頂からは薩摩半島、大隅半島、池田湖などが見える。宮崎の人に話しかけられるが、指宿枕崎線の列車の本数が減っているとか、イノシシや鹿が増えていることなど、あまり明るくない現状の話をしてくれた。下山後、道路を駅まで歩いていくと、地元の中学生たちが「こんにちは」とか「Hello」とあいさつをしてくれる。地方に行くと小学生があいさつをしてくれることはあるが、中学生があいさつをしてくれるのは外国人が多いからか。ちょっと開聞の町が気に入った。  その後、開聞駅近くの「リックとくなが」でビールを買い込み、のどかな開聞駅で一杯やる。快適だ。その後、駅でオランダ人の夫婦らしき人たちに話しかけられる。日本の水は安全かどうかなどだが、アメリカ人やオーストラリア人も駅に来て、開聞駅は大半が外国人の状態に。ディーゼルカーに乗っても半数近くが外国人で、指宿や開聞周辺は国際観光地の様相を呈している。アメリカ人の兄ちゃんたちが列車の整理券を取り忘れていたので、とってやる。旅での親切はお互い様だ。  鹿児島中央に戻って、天然温泉「ミョウバンの湯」に入った。源泉かけ流しということもあり、快適だった。その後、薩摩ラーメン「豚とろ」に入り、チャーシュー麺を食べた。確かにうまいが、値段は大阪のラーメンより高く1040円もする。友人のPさんが 「地方を旅行して地元のおいしい料理を食べても、大阪の食のレベルと比べるとどうしてもたいしたことがないように思う」 と話していたが、まあそれはわからなくもない。そしてワイン、日本酒、ビールを買い込んで鹿児島空港へ。展望デッキで酒を飲みながらラジオドラマを聞く。Peachが30分ぐらい遅れて出発、関空でいつものようにバーガーキングのワッパーを買って帰る。
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gonsaiko · 4 years
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2020/09/06
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9月になり、地獄のような暑さは幾分か和らいだ。とはいえ、まだ日差しはじりじりと肌を焦がしていくし、朝晩や室内外の寒暖差にやられっぱなしで体調は不安定だけど。
今月末の祝日の絡む連休中に、満を辞して帰省することにした。
コロナは不安だ��ど、終息を待ってたら私のメンタルが衰弱するし、おかんこと洋子さんの還暦を一緒にお祝いしたいから。
GOTOトラベルを活用して、平日に洋子さんと松島に1泊旅行に行くことになった。松島は石巻からも仙台からもアクセスが良くて、尚且つ観光地としては最高。
大好きな海がずっとそばにあるし、日本三景だし、海鮮もスイーツもなんでも美味しい。瑞巌寺や周辺の寺院なんかもゆるゆる見てるだけで楽しい。
21の夏、航さんと付き合い立ての頃に泊まったホテルに行く。料金はなんと通常より1万近くお得に泊まれるらしい。ラッキー
おかんと2人だから話せること、のんびり出来ること、松島におかんと行くのは幼稚園の遠足の時以来かな。あの頃の話とか今のお互いの話とか、女同士だから話せること、たくさんの時間を共有して、おかんにとっても私にとっても最高の時間になるといいな。
先週の金曜日、夜にまた警察官の皆さんとバスケをしてきた。やっぱりみんなでワイワイ汗を流すのが自分には向いてるなと思った。
前にいいなと思っていた人が、コートにいなくてあれは幻だったのかな?って思いながら試合に出てたら、相手チームに途中から合流してマッチアップすることになってびっくりした。
思わずチェックしながら「なんで!?」って言ったら笑ってた。
バスケが終わった後、片付け終わった人から順々に帰宅してたんだけど、私は着替えのため出るのが遅くなってしまった。
あの人はもう帰っちゃったかな。って思ってたら、待っていてくれてた。3人くらい他にもいたけど。
みんなで一緒に外出て、うち1人は反対方向へ帰宅。2人はこの後銭湯行こうよって話してて離脱。結果気になる人と2人で駐車場まで向かうことに。私としてはこの上なく嬉しかった。
前にも軽く雑談はしてたのでそこまで緊張はしなかった。向こうはしてたかもしれないけど。話の流れでなんと、ラインをゲットしてしまった。この人かな?と思ってたやつがその人のアカウントだった。予想通りだぜ。
とりあえずLINEで挨拶だけしとこうと思い、簡単なメッセージとスタンプで終わらせたつもりだったんだけど、向こうから会話が来たので今もなんだかんだでやりとりは多分続いてる。(?)
素敵な人だなあと思ってたので、色々知ることができて嬉しい反面、無理にLINEさせてしまってないかなと心配になる。
まあ、でもどうなってもいいかなあ。今年は凶なので期待はせずに私らしくいることにします。
来年に備えて自分のスキルを上げるのみだ。
1984 / andymori
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mobakago · 6 years
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歴史の宝庫!「平松神社」初訪問で大感動のひと時体験!!
昨年末、「平松神社」の宮司様(島津家ゆかりの島津 孝久さま)との出会いに恵まれ、関係者の方々とこの1週間で約3回もの会合に参加させていただき、不思議なご縁の交流が始まっております。 この「平松神社」は、戦国時代に活躍した島津四兄弟の三男であり、日置島津家初代の島津歳久公が最後を迎えた場所で、その供養のために兄の島津義久公が、1599年に「心岳寺」というお寺を建立した場所とのことです。 1月2日午後に、国道10号線沿いに位置する「平松神社」を初訪問。仙巌園から竜ヶ水を過ぎて重富方面へと向かう途中にあります。日豊本線も並行して走り、竜ヶ水駅と重富駅の中間地点あたり。 踏切を超えて参道を渡るので注意が必要ですが、ひとたび鳥居をくぐり参道を進んでいくと、目の前に広がる大自然と一体化した境内、社殿、ご神木、墓地、数々の特徴的な碑等に驚かされます。まさに歴史の宝庫!! 明治の廃仏毀釈で廃寺と…
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