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#俎板
kusukusu-gallery-t · 5 months
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. . 笠間益子 -craft&create- パンに合う器   え~と・・・ 準備が完了しませんでした(笑   きっと今頃、窯出ししていると思います。 明日のオープンまでには、焼きたてホヤホヤの器を携えて、在廊しに来てくれると思います。   慌てずに安全に来てくれることを願っています。 他の作家さんは、無事に準備完了です。   パンの食卓をイメージして、プレート、スープカップ、シチューボウル、マグカップ、小皿の充実した展示になっております。   笠間から 数納賢一さん 千葉こずえさん @cozue_chiba
益子から 近藤康弘さん @kondopottery 杉本美和子さん @sugimotom_t_e ふたり共、明日は在廊です。
ゲストとして 長野県上田市から イット窯 若林奈央子さん 17日(日)在廊予定になりました。 琺瑯のような肌触りの白釉が素敵。   岐阜県本巣郡から woodpecker 福井賢治さん @woodpecker2007 いちょうのまな板と山桜のカッティングボード、材の違いを感じて欲し��。
パンの合うがテーマですが、他の料理にも重宝しそうなうつわ達です。 クリスマスの色どりにも、新年を迎えるうつわとしても手に取っていただけると嬉しいです。   明日は、タロー屋パンの販売もあります。 焼きたてのパンと焼きたてのうつわ。 しあわせですね。   あたたかな初日になりそうです。 大きく手を振って、ウキウキしながらお出かけください。   . 笠間益子 -craft&create- パンに合う器 12/9(土)-12/25(月) 11:00-18:00(最終日16:00) 火・水定休   オンライン 12/15(金)20:00 -12/25 (日)16:00   coordinate:雨海商店 @utsuwatoe__amagai @takeshiamagai    . ギャラリー樟楠  
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furoshikiblog · 1 year
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【 桜鯛 】
春爛漫、桜の季節に店頭で見かけたり、食卓に上ることも多い「桜鯛」。 まさに桜色の美しく輝く桜鯛は旬のご馳走。 「桜鯛」という言葉は平安末期の西行の「山家集」にも登場するくらい古くから。
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「さくらだい」というきれいな薄ピンク色の鯛がいるのかと思ったら、 実は真鯛の別称、季語の類であるのはもう知られているところ。 水温が上がって産卵の時期を迎え、美しい桜色に色付いた真鯛が、 3~5月に水揚げされると桜鯛と呼ばれ、栄養も蓄え美味しくなっていて、 身だけでなく、白子や卵巣もいただけるそうです。
この桜鯛。時期を過ぎて産卵が終わってしまうと、 痩せて栄養の落ちた「麦わら鯛」という残念な名前に。
ちなみに「サクラダイ」という全く別の魚も存在していますが、 あまり獲れないので市場に出回ることは少ないそうです。
   俎板(まないた)に鱗ちりしく桜鯛  正岡子規
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m12gatsu · 2 years
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立て板と焼け石
よく一緒に飲む同僚が大物A氏の死について、「めちゃくちゃショック」だったとのたまっていた。御実家が山口なのだそう。俺はそれについて、そうなんですね、と努めて曖昧なことをいってお茶を濁しながら、こういう人もいるのね、と思った。いや、いるのは知ってたけど、インターネット上にいるのを見かけるだけで、実在するのを初めて知った。天井が破れたのか、底が抜けたのか。過日、俺のTLにはフォローしてないのに町山智浩氏の発言が流れてくる。氏の発言に限らずTwitterのバズってる投稿のリプライ欄は大体が賛同意見ばかりで、つくづくエコーチェンバーの温床だと思う。反論添えた引用リツイートも衆目に晒して犬笛鳴らしてるだけに見えることもある。この期に及んでよくわからないとかいってる手合いも結構いる。正常性バイアス? 家人と話していて、「カルトがヤバい」ってところは共通認識できるんだけど、「政党とカルトが結びついててヤバい」って部分がいまいち伝わらなくてもどかしかった。別に自分が正常だとは思わない、ようにしている。でも「ニュートラル」なんて言葉を使われると腹が立つ。もっとフェアに、揺らぎながら、正解のない政治の話がしたい。同じ土俵で、同じ俎上で、恋に恋するみたいに、政治を政治したい。恋と憂鬱と海辺のカフェと年収と資産運用と流行歌とマッチングアプリと木漏れ日と青息吐息と飲酒泥酔と喫煙と結婚出産とジムとサウナとトラウマとコンプレックスとあらゆる欲望と同じように、政治の話がしたい。
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changchaokan · 5 months
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粒史學加000042《史記》卷三〈殷本紀〉04:說法不同的史料,都留下來比刪掉其中一份好!
──────────原文────────── 伊尹名阿衡。阿衡欲奸湯而無由,乃為有莘氏媵臣,負鼎俎,以滋味說湯,致于王道。或曰,伊尹處士,湯使人聘迎之,五反然後肯往從湯,言素王及九主之事。湯舉任以國政。伊尹去湯適夏。既醜有夏,復歸于亳。入自北門,遇女鳩、女房,作女鳩女房。 ──────────翻譯────────── 伊尹名叫「阿衡」。阿衡想求見成湯而苦於沒有門路,於是就充當「有莘氏」陪嫁的奴僕,他背著飯鍋砧板來見成湯,用烹調的滋味比喻為政的方式向成湯進言,勸說他實行王道。也有人說,伊尹本是個有才德卻不肯出來當官的隱士,成湯曾派人聘請迎接他,往返了五趟,伊尹才答應前來跟從,並向成湯講述遠古帝王及九類君主的所做所為。成湯於是舉用伊尹,委任他管理國政。伊尹曾經離開成湯前往夏朝。因為看到夏朝的政治醜惡,所以又回到亳。他從北門進城時,遇見了成湯的賢臣「女【音同汝】鳩」和「女房」,于是寫下《…
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memo0106 · 9 months
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俎上とは、まな板の上のこと。
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kawagoeaosa · 1 year
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続・常用漢字
前回作成した川越の常用漢字案。見直したところたくさんの文字を見落としていました。
今回はその文字を紹介します。
まずは、単語にしないとわかりにくい文字からです。「」が川越案で追加した常用漢字です。 末「裔」、「閾」値、「厭」戦(えんせん)、「閻」魔、「叡智」、「顆」粒、怪「訝」(けげん)、 驚「愕」、「刮」目、「迂闊(うかつ)」「贋」作(がんさく)、 「臥」薪「嘗」胆、摩「訶」不思議、「詭」弁、「拮」抗、任「侠」、「欣」喜、霊「柩」車、 「寓」話(ぐうわ)、秘「訣」、推「敲」、「咄嗟」(とっさ)、狭「窄」、対「峙」、 「洒」落、「娑」婆、「饒」舌、上「梓」、「絢爛(けんらん)」、「燦」然、「截」然、 「讃頌」、「鍼灸」、「隧」道、明「晰」、「餞」別、叱「咤」、「啖呵」(たんか)、 冒「涜」、「辻褄」、「娼」婦、「荼毘」、「屠」殺、投「擲」、 「胚」芽、風「靡」、「菱」形、「孵」化、紺「碧」、 「匍匐」(ほふく)、「勿」論(もちろん)、「溌剌」(はつらつ)、 「烙」印、勇気「凛凛」、「濾」過、「狼藉」です。 次に、動詞・形容詞です。 「炒める」、「淹れる」、「曰く」、「賤しい」、「痒い(かゆい)」、「湛える(たたえる)」、 「漉す(こす)」、「佇む(たたずむ)」、「齧る(かじる)」、 「騙す」、「綴る」、「訛り」、「孕む」、「嵌める」、「拵える」(こしらえる)、 「眩しい」(まぶしい)、「仄か」(ほのか)、「儚い」です。 1文字でも意味が分かる漢字は、「諺」、「雫」、「其」(それ)、「巷」(ちまた)、 「之」(これ)、「筈」(はず)、「囮」(おとり)「卍」、 生き物に関する漢字では、「犀」、「牝」、「駱駝」、「鰐」、「鴬」、「雁」、「雉」、 「牡蠣」、「蛤」、「蜆」、「鮑 」、「鮃」、「鮟鱇」、「虻」、「蜘蛛」、「蜻蛉」、 「蝸」牛(かたつむり)、「蚤(のみ)」、「麒麟」、「鳳凰」、「鰓」、「爬」虫類、 食べ物に関する文字では、「肴」、「鮨」、羊「羹」、家族に関する漢字は、「倅」、「舅」、 植物・自然に関する文字では、「藁」、「檜」、「瓢箪」、「菖蒲」、「葡萄」、「榊」、 「楓」、「葦」、「韮」、「甜」菜、「蕪」、「蔦」、「薔薇」、「茗」荷、「琥珀」、 道具・工作物に関する文字では、「檻」、「鋏」、生け「簀」、「櫛」、「杵」、「簾」(すだれ)、 「什」器、「硯」、「筏」、「蝋燭(ろうそく)」、「俎」板(まないた)、手「榴」弾、 「毬」、「箏」、「笙」、「蓑」、 服飾に関する文字は「紬」、「褌」、「絨毯」、草「鞋」(わらじ)、丁「髷」 建物・工業に関する文字では、暗「渠」(あんきょ)、草「庵」、「煉」瓦、 「埠」頭(ふとう)、「嵩」上げ(かさあげ)、「窪」地、「茅葺」、「剪」定、 城「址」、「梃(てこ)」、「楔(くさび)」、「瑕疵(かし)」、「鉋(かんな)」 体・病気に関する漢字は、「痰」、「朦朧」(もうろう)、末「梢」神経、「浣」腸、「臀」部、 伝統に関する漢字は「噺」家(はなしか)、「囃」子(はやし)、「涅槃」、「梵」語、「籤」 気象・四季・年月に関する文字では、「凪」、「霙(みぞれ)」、「靄(もや)」、「霰(あられ)」 「霹靂(へきれき)」、「芒」種、啓「蟄」、「皐」月、「閏」年、 ���に関する漢字は「也」、「廿」(にじゅう)、「卅」(さんじゅう)、「垓」、「澗」 地名では日本三名園の「偕楽園」の、「偕」
やはり増えすぎました。これ、よく考えたら川越が割と漢字知ってたという説出てきたな… ということで、前回追加した文字とあわせて半分以下まで絞り込みます。
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トマト🍅、ルビー、左翼、血、炎、ヒトラーとダンテ、火星、言語性、酸素、UP(陽子)、赤珊瑚、ガーネット、レッドダイヤモンド、秘教哲学、 イエス(人類皆兄弟姉妹)、母、
国旗、情熱、ミケランジェロ、小室哲哉、マイトレーヤ、還暦のちゃんちゃんこ、消防士、シュタイナー、カント、ニーチェ…
Salvador?ダリ、岡本太郎、岸田劉生、デューラー、ミケランジェロ、カント、ベラスケス、ルーベンス、ゴヤ、庵野秀明、…。後は省略ー
第一光線の聖惑星『Valcan』(ヴァルカン)
死後に先に生きた死者の霊と再会できる。死んだ後もこの惑星の霊界には食べ物があり、希望するなら食べられる。紙の上のキリスト(デューラー画)が居る場所、力の象徴、神の火花、スタートレックの仮想世界。ミケランジェロ、小室哲哉、ブラヴァツキー夫人…。
青い空、蒼い海、青くなる、青い薔薇、青い鳥、お父さんの青い電話、科学者、フランス🇫🇷、ロシア🇷🇺、夢、ダリ、
青色発光ダイオード、シュール、オランダ🇳🇱、青色の心理的鎮静的効果、青の時代、M本人志、Eディー・マーフィー、Bブ・サップ、蛍烏賊、T田純次、エル・グレコ、シェーンベルク
『海王星』
ルッコラ、バジル、オリーブオイル、竹、抹茶、エメラルド、ペリドット、翡翠、モーツァルト、ダカラ、ルノワール、ティツィアーノ、ルーベンス、ダ・ヴィンチ、ヴィヴァルディ、ヴァイオリン🎻、カメレオン、ガチャピン、山葵、キュウリ🥒、イタリア🇮🇹、想像力、アスパラガス、アボカド🥑…。
潔白、素人、純潔、忘却、無垢、純粋、平和、静寂、無、
牛乳🥛、カルシウム、卵の白身🥚、鳩🕊、結婚式のドレス、祝福、初心、白鍵、ご飯🍚、白魔法、白痴、白光、
雪☃️、銀世界、白髪、零、マヨネーズ、遺灰、砂嵐、手紙の封筒と文章の余白、梅田、BTTB、雲、波飛沫、お父さん犬、チョーク、詩
スパゲティー、うどん、ソフトクリーム、食パン、家電、新紀元、再生、白熊、消しゴム、蛍光灯、ユトリロ、第四段階、未来の予定、白人種、真珠、水晶、ダイヤモンド、月、
白板、俎板、白シャツ、テッシュ、薬、エノキ、白滝、ぼくの頭、真空、ヒマラヤ、司祭のローブ、シャガール、ミロ、
白百合…
ダイヤモンドは太陽光の下で虹色の中で【第十四光線ー光輝と契約】を意味するのはご存知の通りだと思いますが、ぼくは個人的には白金より金の方が合うと思うのですが…。ぼくには恋人はいませんし、お金持ちでもありません。此れからも霊性に精進するだけです。力と鉱物の間である音楽と光の存在達よ!
黒子、墨、悪事、(暗い)闇、(炭)素、呪術、ピアノの黒鍵、物の影、物質性、漆黒の闇、文字、イカ墨スパゲティー、裏ワザ、餡子、コーヒー、コーラ、味付け海苔、デッサンの輪郭線、黒猫、烏、髪の毛、黒縁眼鏡、サタン、モノクローム、聡い、冥界(土星)、暗黒物質(ダークマター)、ダリ全画集…。
黒色
黒(魔術)、黒子、死者への弔い、冥福、(ピアノの)黒鍵、無宗教、自由(意思)、裏ワザ(長けている)、マーキングの跡、イカ墨スパゲティー、...魔力がある人(身体が��く若い人)、政治家の疑獄の象徴(腹黒い)事です。烏の様に聡い事です。影(裏方)の存在。ドン(首領様)の色。帝王学。『黒魔法使い』
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kentarouchikoshi · 2 years
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江越里南さんの個展にて。「鰐」。鰐さんの体の長さを的確に表現した面白い作品ですね。最初「妙に俎を連想するのは何故(・_・?)」と思ったら,なるほど,木の板に描かれているのですね😃❕ (at イロ) https://www.instagram.com/p/Chy-PO2PqKd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rosaliaolenyeva · 2 years
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📛 133) High Mobility Artillery Rocket System (ハイマース) と アメリカ合衆国。
昨日、帰り道に 日向坂46の新譜を買って帰りました (未だ聴いてはいないのですけれど、ダビングだけは済ませました)。聴くのが楽しみです。少し重たみな俎板が欲しいです。それと、とんでもない新譜の知らせがレコード店から届いていて、あゝ予約しなくちやいけないかなって思いました。そろそろ夏服を引っ張り出してこないといけないのにって思ってはいるのですけれど、なかなか ゆっくりできないでいます。今朝は しゅんとした終わりが飽氣ない Creedence Clearwater Revival "Down On The Corner (実況録音盤)" 、Elvis Costello "The Whirlwind" 、Creedence Clearwater Revival "Don't Look Now (It Ain't You Or Me)" が掛かっています。
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llamapolicias · 3 years
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中華なチャーシューが想定以上に上手にできたな。 #チャーシュー #焼豚 #蒸し豚 #豚肩ロース #中華 #五香粉 #roastedporkloin #steamedporkloin #Chinese #pork #loin #低温調理 #60℃ #1時間 #ジョージ #おさるのジョージ #俎板 #George @curiousgeorgeandfriends @osaru_george_jp https://www.instagram.com/p/CVSyOODvzkq/?utm_medium=tumblr
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takurd-blog · 4 years
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20年間お疲れ様でした。 このまな板のおかげで、我が家は健やかに過ごせました。 子供達の成長も、このまな板のおかげと言っても過言ではありません。 感謝でいっぱいです‼️ #まな板 #俎板 https://www.instagram.com/p/CDQ0LBgl5gu/?igshid=1sl83aabjaogt
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sukiglycerin · 3 years
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I wud like to request it that ok, may you write a Kirishima x loner! Reader?
a carp on the cutting board || eijirou kirishima.
* pairing: eijirou kirishima x loner!reader (gender neutral!)
* genre: fluff with melancholic tones
* words: 778
* warnings: reader being introverted/reserved/not good at making friends, slight themes of loneliness, kirishima is best boy AS ALWAYS, there’s a picnic scene and they feed fish, so many water metaphors pls 
* a/n: wanna thank my bestie @toishi for beta-ing this!! i’ve been obsessed with koi lately. the title comes from the japanese idiom “俎板の上の鯉” which means “a carp on the cutting board.” basically, it’s saying that one has no say over their fate, like a carp waiting to be sliced on a cutting board. i think it ties into the underlying sad theme in this and!! koi are just selectively bred carp for their colors. so, in a way, reader kinda sees themselves as a carp compared to the colorful koi- but i’m looking too deep into this. make of this what you you will. i hope you enjoy!
“come, love, look at the koi with me,” kirishima beckons kindly. he sits on flat rocks bordering a small pond, legs wading calf deep into the water. his pants are rolled up to the knee, and he graces you with a kind smile. he outstretches a bento to you, wrapped neatly in pretty red fabric. you approach him, discarding your shoes and sitting next to him. your legs dangle in the water, a cool sensation embracing them, and you accept the lunch.
lunch with kirishima is always interesting. every day is never the same; he’s always guiding you to new places or texting you locations that are within a walking distance. today he told you to forgo your usual meal of curry and rice from the cafeteria and instead meet him here, a garden nearby you hadn’t known had a koi pond. the sun glints off the crests of miniscule ripples from the pond, obscuring the stones and vegetation through the translucent troughs of the water. there is not a moment of stillness in the water; it is as if it is alive and full of vivid colour. the colour moves around and reveals itself to be the koi fish populating the pond, maneuvering through invisible twists and turns in the water. you’re mesmerized by the sight, bento forgotten on your lap. 
it almost makes you feel less alone.
both you and kirishima know why lunch is always different and why the cafeteria is such a dreaded setting. you can’t bear to talk to him about it. yet there’s a mutual understanding between you two, though one would typically assume kirishima’s vibrant, extroverted personality would separate him from your quiet, reserved one. looking at the koi then back at him brings a certain indescribable sadness to your eyes and for whatever reason, the words “i love you,” linger on the tip of your tongue. you hold them in, drown them down your throat, and smile gratefully at him.
“thank you,” is what emerges from the waves of your mind, the water that flows in the form of words from your mouth. he grins wide and it outshines the pouring sunlight on the two of you. 
at first you felt guilty for bringing him away from his usual lunch with his friends - why should you pull him away from his friends because of your lack of them? - but he brushed those worries away with a shake of his head. he told you that one day, he’d introduce you to them when you’re more comfortable. he said that he enjoyed the adventure of lunch in a different place every day. and knowing kirishima, all of his words were genuine.
a red fish bristles against your ankle and it awakens you from your daze. you unwrap your bento and pull apart your chopsticks, murmuring a quiet “thank you for the food,” to kirishima and maybe the koi, then eat. he’s packed you a rice dish and an assortment of pickled vegetables, as vibrant as the pond before you. 
this lunch is atypically quiet, thrumming with the water’s movements and sound of cicadas hidden in nearby shrubbery. the sun comfortably drapes itself over the two of you, nesting on your limbs and filling you with a not unwelcome warmth. 
“hey,” kirishima says finally after you’ve finished your lunch. he nudges you a small pack of something. “i’ve gotten permission to feed the koi.” 
you open the bag to see that it’s filled with pellets for the fish. following kirishima’s example, you lean towards the pond and extend your hand to the water’s surface, where a spotted fish has already approached. you let go of the food and it’s eagerly gulped up by the awaiting fish. time passes and you’re not sure if it’s fast or slow; like a stream, it constantly flows until one realizes it’s dried and gone. well, you could argue that time was measured by the fish pellets that slowly ran out unbeknownst to you until there were only five left. it’s less poetic that way, though.
the sun has dimmed its glow in the slightest by the time you pull your legs out of the water and kirishima mutters something about forgetting a towel. you pat him and say it’s okay, taking his hand in yours. you make your way out of the garden barefoot, rivulets of water on your legs and feet drying in the sunlight. you leave the lunch full in more ways than one; the sunlight has seemed to have filled you to the brim with an indescribable feeling. you thumb kirishima’s knuckles gently. if it’s love, you know you’ll never be in it alone.
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00624 「ドリーム・スープ」。
いつかの晴れた日に 新装版を町で見かけて いつか読んで見やうと思っていました、わたしのラブリー 高峰秀子さんの 「高峰秀子のレシピ 「台所のオーケストラ」 より (ハースト婦人画報社 2012年)」 を読んでいます。わたしが読んでいるものは 新装版になる前のものですけれど、1982年に刊行されました 「台所のオーケストラ」 を底本とし、文春文庫や 光文社知恵の森文庫の 「おいしい人間、おいしいおはなし」 から抜粋したエッセイを加えて再編集した新装版ださうで、わたしが読んでいるものも新装版だったりします。そんなお料理本を読んでいて 読めても書けない感じがする漢字をテキトーに書き留めます (この頁を綴った数日後、新装版の新装版 (2015年9月4日初版) を手に入れました)。
・和えもの (あえもの)
・青豌豆 (アオエンドウ)
・赤唐辛子 (あかとうがらし)
・鰺 (アジ)
・海鱺 (アナゴ)
・炒めもの (いためもの)
・鰯 (イワシ)
・薄切り (うすぎり)
・鰻 (ウナギ)
・雲丹 (ウニ)
・旨み (うまみ)
・梅干 (うめぼし)
・熟れた (うれた)
・お刺身 (おさしみ)
・お吸い物 (おすいもの)
・お猪口 (おちょこ)
・落とし蓋 (おとしぶた)
・お箸 (おはし)
・お盆 (おぼん)
・お味噌汁 (おみそしる)
・牡蠣 (かき)
・片栗粉 (かたくりこ)
・蒲焼き (かばやき)
・唐揚げ (からあげ)
・顆粒 (かりゅう)
・寒卵 (かんたまご)
・罐詰 (かんづめ)
・甘味 (かんみ)
・黄菊 (キギク)
・魚介 (ぎょかい)
・燻製 (くんせい)
・月桂樹 (げっけいじゅ)
・鯉 (こい)
・香辛料 (こうしんりょう)
・焦げめ (こげめ)
・胡椒 (こしょう)
・御馳走 (ごちそう)
・小鉢 (こばち)
・牛蒡 (ゴボウ)
・小麦粉 (こむぎこ)
・鮭 (サケ)
・サツマ芋 (さつまいも)
・酸味 (さんみ)
・椎茸 (しいたけ)
・塩茹で (しおゆで)
・紫蘇 (シソ)
・食事 (しょくじ)
・蛇口 (じゃぐち)
・春菊 (しゅんぎく)
・蓴菜 (ジュンサイ)
・生姜 (ショウガ)
・韮黄 (ジョウホワン)
・醤油 (しょうゆ)
・精進揚げ (しょうじんあげ)
・食パン (しょくぱん)
・白髪ねぎ (しらがねぎ)
・白下 (しろした)
・新鮮 (しんせん)
・酢 (す)
・寿司屋 (すしや)
・千切り (せんぎり)
・栓抜き (せんぬき)
・鯛 (タイ)
・筍 (たけのこ)
・玉葱 (タマネギ)
・束子 (たわし)
・茶碗蒸し (ちゃわんむし)
・中華鍋 (ちゅうかなべ)
・厨房 (ちゅうぼう)
・佃煮 (つくだに)
・手羽先 (テバサキ)
・冬瓜 (とうがん)
・豆板醤 (とうばんじゃん)
・豆腐 (とうふ)
・鶏肉 (とりにく)
・茄子 (なす)
・納豆 (ナットウ)
・日本酒 (にほんしゅ)
・人参 (ニンジン)
・海苔 (ノリ)
・蠔油 (ハオユー)
・発酵 (はっこう)
・鱧 (ハモ)
・半熟 (はんじゅく)
・冷やごはん (ひやごはん)
・瓶詰 (びんづめ)
・風味 (ふうみ)
・福神漬 (ふくじんづけ)
・豚 (ブタ)
・沸騰 (ふっとう)
・包丁 (ほうちょう)
・鮪 (マグロ)
・俎板 (まないた)
・水煮 (みずに)
・味噌漬け (みそづけ)
・無添加 (むてんか)
・目玉焼き (めだまやき)
・麺類 (めんるい)
・火傷 (やけど)
・落花生 (らっかせい)
・辣油 (らーゆ)
・卵白 (らんぱく)
・料亭 (りょうてい)
・冷凍保存 (れいとうほぞん)
・わさび醤油 (わさびじょうゆ)
・蕨 (ワラビ)
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linquanstudio · 3 years
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なんてことない
と見えようが、食前食後を考えたのだった。時短手抜きの晩飯。調理はフライパンは一つ(俎板やらちょっとした容器はあるけど)、食器も一枚。洗いもの少なく。
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overjazztrio · 4 years
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はじめてのあかすり
かつての同期とスパワールドに行ってきた。スパワールドって知ってますか?関西人ならみんな知ってると思うんですが、大阪天王寺にある温泉レジャー施設で、(ほぼ)24時間風呂に入ることができる。民度は低め、だがそれでいい。そこがいい。
夜中の12時くらいに着いて入ったらクソがらがらで、自動的にソーシャルディスタンスは確保できた。ひろい欲情を、違う、ひろい浴場をうろうろしてるとなんとこの時間でもやってるあかすりを発見。せっかくだしやってもらお、やったことないしとおもってベルを鳴らすとおばちゃんが出てきた。
おばちゃん出てくんの!?と思った。てっきり薄青い服きたおっちゃんがやってると思ってたんだけども…。もっと暖まった方がいいぞとハングル訛りでおばちゃんに言われていったん引き返し湯船に浸かり、俺はいいやと言う同期を置いて1人で部屋に入る。当然こっちは全裸で前だけタオルで隠してる状態である。なかなか興味深い。
身長158くらいの丸顔のおばちゃんである。顔は可もなく不可もなく、でも愛らしさがある感じ。それなりの肉付き。うすいショートパンツから覗く足も白くて綺麗である。足が長かったり細かったりしすぎないところがいい。
で、まあ普通にあかすりしてもらった。手にはめるタイプのやつでがしがしと。いやーなんかすごいですね。逆立ちしたって自分1人ではできない強さで全身洗われるんだもんなー、生まれて初めてやってもらったけど爽快ですね。タオルは最初腰回りにバサッと上からかけてたんだけど、マジで股間オンリーを隠す感じに直された。俎板の上の鯉。
全身・顔・頭まで洗ってもらって、25年くらい前の記憶が頭をもたげました。安心感があった。……いや、ちなみになんかエロい出来事はなにもありませんでした。当然です。ただ体が綺麗になったのみであります。途中しばらく胸が頭にあたるというドキドキ☆ハプニングはあったにせよそれだけです。全触覚が頭に移動した感じですね。もっかいやってくんねえかな。
いやーあのタイミングで行って良かったなと思いましたね。このおばちゃんで良かったなと。で大満足で帰ってきました。汗疹気味だった体の皮膚がぜんぶなくなってるし。あかすり恐るべし。そのあと塩サウナ行ってちょっと体に塩塗ったら痛くて飛び上がった。赤ちゃんくらいのレベルの肌になっている。皆さんもお試しあれ。
結論:俺はおばちゃんも守備範囲に含まれる。
以上でーす。わーい。
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koikishu · 4 years
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March 2018: An oiran-dochu at the Edo Matsuri and Entertainment (江戸の祭礼と芸能) event at the Kanda Shrine. Here, the oiran is showing off her manaita-obi (俎板帯) to the audience.
(Source)
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