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2024.07.16
(最后还是没能在当天写完,但按美国时间也算赶上嗯)
31岁了——好羡慕young,她每年都能写出一篇小作文,而我最多能怼上几张图片
最近又被同事说情绪稳定了,看来我这样的也真能算是情绪稳定呢?
但小纪田也好憨也好哲(看似稳定)也好,与其说是稳定不如说和她们相比我话少很多(。
不过至今也没能明白哲君这样稳定的一个人怎么就抑郁了(虽然诊断焦虑更多一点),看来还是被事业单位压榨的吧
并且阿哲昨天说他被调岗到播音主持了——这也太让人焦虑了吧!只希望他新岗位的工作节奏能比之前强一些。但播音主持为什么就那么令人不安呢...
大概因为这是我绝对不可能做的工作吧...
总之31岁的生日,也在跟工作中的一部分毫无成就感的部分抵抗,今天的垃圾事怎么这么多啊
陈然一如既往地提前一个月考虑着我的生日礼物,感动之余也觉得,这个准备的过程也不失为一种对毫无成就感的抵抗XD这好可爱
所以比起哲君每年迅速观察一下我在哪个坑里然后挑个礼物来,还是更期待今年陈然又自制了什么傻东西了(虽然我送过去的也都是些傻东西
不过真的不要在小红书上买那些又水又智商税的东西了好吗?好的
回归到生日本身,周末的时候买了蛋糕,老妈不在家的情况下和猴合作做了顿饭,深深感受到了家里有妈的重要性...几个菜还是靠老妈特意留在冰箱里的鸡鸭鱼虾
下次家长不在就真的出去吃吧!虽然吃什么也要想破头
本来连蛋糕都想随便买个成品,但转念一想一年中追求仪式感的时间属实不多
有一天算一天都认认真真过吧~~~
(补充)
晚上收到了礼物第一弹真是被狠狠凡尔赛到了,其实都还不算礼物的一套HQ观影特典
杭州怎么这么奢侈啊!区区看场电影怎么会有特典贴纸+应援棒+分镜画册+访谈译本+海报+光栅卡+番外漫画+扇子...........我在北京可是连唯一的票根都褪色了呢?
又感动又怪嫉妒的...还让我怎么期待周末的礼物第二弹呢
哲君则是又给我搜罗了一堆小零碎,一个猫子耳机盒+罗小黑iPad包+一套碗
*耳机盒的型号比我自己买得准T T
*真可爱啊就差换个新iPad了T T
*看看老爸卒瓦了一个碗人家又给我补了一家人用的碗T T
虽然是和刚认识那年送的碗风格大相径庭,但哲君补充说这是一套四季碗后我又觉得神奇了
关键是我完全没猜对四个碗代表的季节XD为什么樱粉色是夏天深绿色是春天啊!
虽然拿快递很烦但拆礼物好好玩,期待感好好玩
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三个月大的猫依旧难顶,从冲出纱门到打翻风扇,每天一个升血压小妙招
但好在我已经基本从哲君那里掌握了让粽爷不敢随便咬我的技巧,每次给他一耳光,咬得重就打得重,咬得轻就打得轻
但成效只针对我一人,猴还在持续被猫挑衅。我感觉还是他的人设出了问题......对待猫还是以惊吓刺激为主,小猫自然也不甘示弱
在我已经到达猫咪只敢把牙搁在手上不敢下口一伸手指就要缩耳朵的境界时,猫还在跟猴搞相扑,没一点威严啊人类......
但(除了昨天发疯)感觉最近半夜跑酷的频率已经低了很多,孩子还是踏实了点...最近也能用猫绳把它带到楼下小小探索一番
适当散步+严防死守还是管用的,终于暂时不用焦虑换纱门的事情了
(买的极光色猫绳也是好看得很,跟孩子毛色超搭的(得意))
噢不得不说的是托猫的福还一发十连出了托内莉可,我终于要掌握玄学了呢!
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以20周年为契机又重温了drrr,感恩,影响了我人生的作品,在聊天室里认识的店长和哲君现在还陪伴在身边
于是买了两种4枚盲盒吧唧以示敬意,但柄图里都没有塞尔提好意思叫无头骑士异闻录吗(咒骂
再重温也还是喜欢得不行...甚至多了一些社畜的视角
虽然上次看的时候也是社畜但这几年心态变化太大了,看里面的成年人微妙地有代入感——虽然工作是要债但并不想挑起麻烦的汤姆和小静;保持着恰到好处的中二和热血的四人组;以及明明时刻处在斗争漩涡却思路清晰头脑冷静的四木和赤林;与身份相符的中二但在奇怪的地方保持着成年人的可靠的小六;外表最怪异但做着最普通的事的塞尔提和看起来最不起眼但实际上最怪异的新罗...
T T我的中二梦全在里面了
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目前还没有非常喜欢的七月新番的情况下,还有重温的drrr,新的克拉克森和fgo精读系列在看,我完全不存在不看东西的情况吧> <
但画画就暂缓到考试之后(不暂缓你也不画)
新的一岁,就期待家人身心健康,生活里多些开心事吧~
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考えてみる、サバイバル
今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は親に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換に来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き返される。
「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と尋ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは安全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはがっくりとなってしゃがみ込んでしまう。水族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理していた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わって、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フレアか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これからこの地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主演 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
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2024.1.6sat_tokyo
鳥の声で目が覚めた。ちゅんちゅんちゅん。こんな朝の起き方理想的すぎないかと思うのだが、朝、雀がめっちゃ庭に来る。ちゅんちゅんちゅん。
と言っても今は10時、正月の名残ということで昨日はわざと目覚ましをかけずに寝た。わざとじゃなく1月3日は目覚ましをかけ忘れて、新年最初のイベントには遅刻した。
昨日も朝から稼働した担当イベントの後に23時までコワーキングのラウンジでご飯も食べずに仕事した。えらい。帰ってから夜中に能登のニュースをずっと見てしまったので眠い。昨日は好きな人たちとたくさん話したし、地味に疲れて本当に体が動かないので、2度寝する。
11時にむくっと起きる。昨日水につけておいた小豆を炊く。大きい小豆のお汁粉大好き。いつも一応ちゃんと飾るお飾りも鏡餅も、なんだか気持ちが乗らなくてできなかったので、鏡餅用に買った餅を飾らないまま焼く。切り込みも入れたのに、ちくびみたいなお餅が焼けてしまった。おもろいな〜。
来週は甲府にも行くし(楽しみにしてた天然ラジウム増富温泉・不楼閣にいく!)、夜もずっと予定があるので、今日明日はいろんな仕事を終わらせておきたいので頑張る。
15時、また動けなくなって地面に横になる。布団は危険だからだめ。こんな日は結構珍しいのだが、頭が考えることでパンクしてるのも影響してる気がする。無理すぎる。目を瞑る。考えることがたくさんある。GAZAのこと、戦争のこと、能登半島のこと、自分のこと、家族のこと、仕事のこと、近い未来のこと。
こういう時は音楽も、映画も、色々を見るのがキャパオーバーで難しくなる。なので家で作業する時はずっと無音。だけど、写真だけはみたい気がしていて、写美で始まったホンマタカシさんと、 松蔭美術館の牛腸茂雄さんや瀧口修造さんの展示は見逃さずに行きたいとぼんやり思う。
身体は地面に垂直のまま、石川県輪島市の知人である漆工の桐本滉平くんのインスタのストーリーをチェックする。今回の地震で、代々守られてきた、明治時代に工房として建てられ��自宅が全壊全焼したと投稿していた。リアルな景色に目を覆いたくなるけれど、ニュースでは得られない、桐本くんのまさに今を切り取っている投稿を見ながら、今できることを考える。といっても寄付くらいしかできないのかもしれない。でも、こうやって遠くでも想うことができること、情報が共有できる時代というのは、本当に希望も多くある。
桐本くんは元旦から今もずっと、輪島の未来や、会ったことのない誰かを救うために、全力で動いていて、避難所のこと、道のこと、今この瞬間のみんなが必要な情報をSNSで発信し続けている。きっと本当に多くの人がこの投稿に助けられている。
私の1/1の16時6分は、埼玉のおばあちゃんちで10数人の親戚一同で集まっている時だった。お寿司を食べて、ビンゴ大会の手前でこの地震が起きた。まずはじめに私の携帯が聞きたくない大きな音で鳴った。その30秒後くらいにみんなの携帯が鳴って、すぐ地震が起きた。自分の携帯にはYahooの災害アプリが入っていて、画面には36秒後に地震が起きますと書いてあった。たった30秒だけれど、みんなの携帯とは30秒の差があったのだった。親の携帯にもアプリを入れなければ。そのままテレビをつけて、地震の情報を流しながらみんなで過ごした。私はXを見ながら地震や津波の情報を集めまくる。石川県には大事な友達たちもいる。途中お母さんが、血圧が高めで眩暈がすると横になりに寝室に行ったが、私は変わらず画面に張り付けになっていて、横にいたいとこの旦那のわたるくんが「ニュースも気になるけど僕は寝室の方が心配だよ」と言ってくれて、まさに…と思って、寝室に様子を見に行った。気持ちを落ち着かせながらその場にはいたけれど、帰る前に寝てた身体を起こして、お母さんから渡された”幸せが訪れますように”と書かれた封筒には3万円とビール券が入っていて、北の国からの泥だらけの1万円札くらい使えねえよ…………………………。とか考えながら、帰宅する電車の中でいろんな気持ちになり小さくバレないように泣いてしまった。
地震のSNSのこと。尊敬する、信頼する人たちからの情報はなるべく信じたい。そうなのだけど、発信をすることについて、映画監督の枝さんが信憑性の話をしていて、シェアができない、というようなことをSNSに綴っていた。良心を騙すような、いろんな詐欺も起きていて、ちゃんと調べてから行動したいと思いつつ、今は瞬発力なのではと思ったり、寒い季節がやってくるよなあと、頭がごちゃごちゃする。寄付について考えているとき、わざわざの平田はる香さんが「被災地に感情移入しすぎて普段の生活を失わないように。寄付はできる範囲で継続的に。1万円を一回より千円を10回百円10回でも。長期間にわたって支援しよう」と書いていて、まさにそう、1回で満足しないで、何度でも、と頷いたり。でも、自分の暮らしもちゃんとしなくちゃとか、ぐるぐるする。
ガバッと起きて、下北沢ボーナストラックに向かう。自転車で10分ちょっと。ギャラリースペースではカレンダーマーケットが開催中で、友達や自分がお誘いした出店者さんがいるので、挨拶をしに。到着してすぐにミヤジが良いカレンダーを案内してくれておもろい。ビール飲んで、ゲラゲラしながら、出店中のヤマグチナナコちゃんと、SAITOEさんに阿部龍一ブースの良さを発表して満足する。阿部の作品や思考は本当に素晴らしい。
同施設内にあるキッチンスペースでは、今日は養生家の鈴ことさなえさんと、mizudoriのまみさんが出店していて、場所を管理しているりさPが、紹介したいと言って連れて行ってくれた。以前山梨の0-siteで開催されたイベントで、ちまきとホットワインを購入したことがあって、さらに昨年末にeatrip soilで開催のイベントでも見かけて気づいてくれていたらしく、その話もしつつ嬉しい再開。美味しい白味噌の雑煮と、出汁割り、おこぼれで微発泡の日本酒、出汁もご馳走になる。残り福。身体にあったお出汁や日本酒のことをお話しして、一息つく。ほっとする。今年一緒に何かやりたいな〜とお話する。嬉しい。
続けてラウンジで残って仕事をしようと思ったけど、真っ直ぐ帰宅する。帰り道、怒鳴りながら自転車を漕いでる人がいて、「こわ〜」と思いながら、私が動線を塞いだようになった瞬間に(絶対に悪くない)罵倒されてしまったが、心を無にして道を変えたら、矛先がなくなったからか、さらに大きな声で背中越しにまた罵倒された。さらに無になって大きく深呼吸して、「あの人にもあの人なりの理由があるのだ」とほんの少しだけ思考して、記憶装置から抹消した。毎日いろんな人がいろんなことを抱えて生きてる。
さっきお雑煮食べたので、夕飯は野菜だけのサラダにする。菜の花が美味しいよ〜。そのまま残った仕事をしながら、明日も担当のイベントがあるので早く寝なくちゃとお風呂に入ろうと思ったところ、建築集団 々の野崎将太さんが、インスタライブをしていたので開く。実際に野崎さんは地震が起きてすぐに被災地に向かっていて、現地で簡易トイレを作ったり、生のその日の様子をレポートしつつ、今何をするべきなのかを投稿に残していた。野崎さんとは1回しか会ったことがないけど、仲の良い友人たちが信頼している人で、場作りも含めて作る建築は本当にかっこいいなあと思う。人としても。今回はあやおさんという実際に被災をした方と話す機会を設けていて、報道やSNSで流れていることと、実際に体感したことの違いや、これから起こりえること、今実際に起きていることなどを話していた。現状、今は被災した家に侵入する盗難が多発しているらしく、家を守るために車中泊して見張っている人も多くいるという。被災地が渋滞になるから、ボランティアに来ないでくださいという投稿もよく見るけれど、実際緊急物資などは、一般の人が通れない大きな道を使っているので、現状実際には関係ないこと、スカスカの道もあること、言ってるようにすごく渋滞している道もあること、だけどそれは明日にはわからないこと、被災地には本当に若者がいないことなどを丁寧に話してくれた。これから雪深くなり、外に出れていた人が避難所の中だけで過ごすようになることでのストレスのことなど、本当に今起きていることを話してくれていた。
あと、桐本くんが、地震直後、楽天モバイルだけが使えたことや楽天のキャリアが一番先に避難所に到着して救われたことを書いていて、忘れないようにしようとか。災害メモ作らなきゃとか。色々また巡ってしまい整理する。野崎さんは、阪神淡路大震災の時の経験が、今回の行動にもつながっているというようなことを話していた。身近な友達のアグネスも阪神淡路を経験していて、出かけるときはコンセントを全て抜くと話していた。私は3.11の時も京都に住んでいたので、大きな地震は経験したことがない。
お風呂に入った後に、GAZAのことを発信してくれている波田野州平くんのストーリーもチェックする。自分じゃ拾えない情報を集めてくれて、ずっと発信してくれている。戦争も本当にやだよ。自分にできることも考えるけど、もうちょっと勉強をすることもしなくては。自分は無知すぎる。
(そういえば1/13-19まで下高井戸シネマで2019年作の「ガザ 素顔の日常」という映画が上映される!見なければ)
お正月に起きたいろんなこと、秋から続く悲しい出来事、全部ぜんぶ終わりますように。願うし、動きたいし、できること考えたい。でも、まずは自分が悲しくなって倒れないように、心のケアもしつつ。メディアからも距離をとることをちゃんとして、一人で考えないで、隣の誰かと話すこと。会話して安心すること、みんなが考えてることを知ること。何もできなくてもちゃんと想ってるだけでもいいと思う。あとテンション上がりすぎないように、ちょっと落ち着くこと。余裕が無くならないように、自分のことも考えること。深刻になりすぎないように日常を過ごすこと。この日記も、そういう安心の場になるといいなといつも思う。日常をみんなに綴ってもらえるというかけがえのないこと、を、続けたいです。
元旦から文章にしたくて、自分の番じゃないけど日記を書いてしまいました。こんなことを考えながら、1m以上ある立派な泥ごぼうを夜中に炊き、ホクホクのごぼうができたよ。うまいです。幸せ。明日は楽しみにしてる新年会もあるのです。みんなに会えるの嬉しい。おやすみなさい。
-プロフィール-
鷹取愛
東京
山ト波
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フレンドクイズの回答と解説 前編
あまりに文章量が多いので前後編にわけました。
どもーむーさんですー
最近ですね、フレンドクイズなるものが自分の周囲で流行っておりましてですね、作ってみたんですよ
これが選択肢にこだわりすぎてめちゃめちゃ正答率が低かったので、回答・解説をつくってみました。写真は全部私が食べるときにお店に聞いて撮ったやつ!
あっ、そんなに自分のこと知ってほしいわけではなくて。。。選択肢にたくさんおすすめを入れてたので説明させてほしい(=推し食べ物の宣伝)って感じです。
では以下に解説。
設問1
むーさんが一番好きな蕎麦屋
A. かめや 新宿店 でした!
頻繁にupしているので正答率高めでした。
新宿西口にある超有名な飲み屋街「おもいで横丁」内にあるお店です。
私の推しは断然「冷やし天玉そば」!!
これがいいのよ〜
蕎麦湯もついております
なんとワンコイン以下!!今は480円だったかな?外食が値上がりする中これはなかなかの安値。
最近はインバウンド人気で老若男女関係なくお店に来ている様子なので、行きやすいと思います。新宿で小腹が空いたらぜひ。
ちなみに他の選択肢
かめや神田東口店
かめや神田西口��
は、かめや新宿店とおなじ系列店です。「神田が本店」だそうです。東口と西口2つあるんだけどどういうこと……?
ちなみにこちらは冷やし天玉の具が違います。神田の店はわかめが入ってるんだよね!!ナンデ!?
わたしはかき揚げと温玉とねぎだけでいいかな
かのや新宿西口店は、こちらも昔からのお店なんですけども、蕎麦ではなくておうどんメインのお店ですね。めんつゆにこだわりの強いお店で、具沢山の「かのやうどん」にはファンも多いです。かめやとは味の方向性が全然違うので「かめや美味しくないやんけ!」と思ったらこっちに行くといいのかも。
設問2
むーさんが一番好きなラーメン
A. 岐阜屋 焼肉ラーメン でした!
これも「おもいで横丁」の中にあるお店で、中華料理を出す大衆居酒屋ですね。
この店でラーメン食べてる人をめったに見ませんが私はコイツが好きでねえ……。素ラーメンの上に肉野菜炒めが乗っかってます。こんなかんじ。
他の選択肢
らぁ麺鳳仙花 金目鯛らぁ麺
らぁ麺くろ渦 特製のどぐろそば
こちらは両方「らぁ麺はやし田」が新宿で経営しているラーメンブランドになります。ぶっちゃけこっちの方がみんな好きだと思うよ。美味しい割にそこまで並ばないしおすすめ。私も大好物。でも私が一番好きなのは焼肉ラーメンだーい。
中華そば 流川
こちらはSLAM DUNKの流川から名前をとってるラーメン屋。ラーメンのお茶碗に入ってるロゴデザインもめちゃめちゃスラムダンクぽい。これ。
細かい分類わからないんだけど、はやし田系列の味と似た印象をもってて(個人の舌による評価ね、詳しい人からしたら大違いだったらごめんなさい)、とにかくここらへんの味が好きだなあと思ってる。
あと流川で重要なのは、「俺の麺 春道」のラーメンも食べられるってこと。春道は流川が今店舗構えてるところに前に入ってたお店。全然タイプの違うドロッとしたつけ麺で、気に入ってたからまだ食べられて嬉しい。春道と流川ってこれ完全に翔北だよね。
設問3
むーさんが今までの人生で一番美味しかった果物
A. ベトナムで食べた旬のライチ でした!
これはねえ、ほんとにねえ。。。
飛ぶぞ。びゅんびゅんだぞ。
冷凍されたあれはなんだったん?ゴム?になる。
果汁がワアっと溢れて、透明な果肉で、すごく爽やかな甘味でお花のように香り高かったよ!!!
一房しか食べたことないんやけどね。
タイムラインでライチの話題が出るたび語ってたから正答率高めでしたね。
原産国は中国で、5月くらいかな?になると中国の方で採れたライチが出回るのさ(って市場の人が言ってた)
ベトナムに昔語学留学してたときに市場にいつもは置いてないライチがあったから買ってみて食べたのです。あの時の感動が忘れられません。
ちなみに2番手に来るのが「大阪のデパ地下で食べた食用ほおずき」になります。また食べたくて実はずっと探してるんだけど、見た目以外の記憶がなくて難航してる。その過��で日本にも食用ほおずきというのは結構あるのだと知りましたね。他の品種は食べてみたけど香りが違うかったなー。黄緑に近い薄黄色で小ぶりの食用ほおずきの情報求む。
白いちじくは実家でそだててたのでよく食べてました。いちじくの美味しいタイミングって「木に実って限界まで熟してから朝摘んでその場ですぐ食べる」だとおもいます。朝祖父が摘んできて1時間後に家で食べてもちょっと違うの。直接木に行ってもいですぐ食べる。あと、熟し方とかお天気で一つ一つのいちじくがめちゃくちゃ味がブレる。美味しいのにあたるととっても嬉しい。市販のをコンポートにしたくらいが、似た味かも。
青山ファーマーズマーケットで買ったりんごもおいしかった!
品種も値段も農家も覚えてないけど、なんか良かったなあって心に残っててたまに思い出します。
設問4
むーさんが30代でようやく克服した食べ物
A. なすの漬物 でした!
ピクルス JKの時にマックで克服。好物。
なすの漬物 30代で数年ぶりに食べたら行けた
らっきょう 実はまだちょっと苦手
パクチー ベトナム住んでるときに適応。好物。
設問5
むーさんの一番好きなクッキー
A. フェルヴェールのショートブレッド でした!!
全人類買って(強火)
フェルヴェールは富山にあるセイアグリー健康卵という卵を使用した洋菓子屋さんです。
今見たらHPが大幅にオシャレ化してた!!めちゃ古くてもったりしてたのに!
大興奮!!
ここのショートブレッドはひくほど滑らかで、歯でクッキー噛んだ瞬間のサクホロが他社クッキーの何百倍くらいサク……してるんです。
例えるなら、
小学校のとき理科の授業でやった、校庭の砂をペットボトルにいれて水注いでシェイクすると粘土と砂と砂利の3層にわかれるって実験で(うちの母校しかやってなかったらごめん)
世間のサクホロクッキーが砂の層なら、フェルヴェールは粘土の層くらいなめらか。
ここのクッキーでしか私はこの食感知らない。上京してから「なんかサクホロしたクッキー久しく食べてないなあ……都会ならどっかに似たやつあるか」って自分なりに探したけど見つけられなかった。ぜひ食べてみてほしい。通販あります!
初心者は○△□全部入ってるミックスがおすすめ。
さて、次にすすめたいのはアンリ・シャルパンティエのクッキー。
名前の時点で既にいいよね。絶対おしゃれな奴。
ここは焼き菓子すべてが小さめで、色々入った詰め合わせが本当に魅力的。見た目も可愛いしばっちり美味しいし、何より安い!!見てくださいこれ、これ。44個入でも2160円。地方にいったら安くお土産配るために売ってるプリントクッキーとかあるけど、あれとタメはれるくらいコスパよくないですかね。こんなかわいいのに。すごい。
なぞに木製のエッフェル塔ぽいもの入ってるのもいいよね。都内だとデパ地下に割とよく入ってるので手土産などの候補に是非どうぞ。
カントリーマアムバニラ味は初めて食べたとき衝撃をうけたクッキー。やわらかクッキーデビューでした。白あんが使われてるからしっとり柔らからしいね。
ステラおばさんのクッキーはなかなか縁のない奴なのですが、私の好きなデザイナーさんが絡んでいた時期があり、なんとなくファンです。
前編はここまで
読んてくれた方ありがとうございました!
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2023年3月18日(土)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、畑無農薬野菜・平飼い有精卵・特別栽培玄米・地鶏・十割手打蕎麦、そこへ近頃は手作りパンが仲間入りした。お店では見られない無骨な面構え、手にしたときの重量感、ひたすら安全・安心・美味を追求する姿が想像できて微笑ましい。奥川さん、いつもありがとうございます。
5時30分起床。
今日から春のお彼岸だ。
今朝も朝食にはパンを頂く。前回分の平飼い有精卵、目玉焼きにしたがまだいくつか残っているものはゆで卵にしてポン酢につける。
洗濯1回。
奥川ファームから定期便が届く。
ダイコン・ニンジン・タマネギ・キャベツ・ブロッコリー、それに春菊。
鯖の酢締めと味噌漬けも入っている。
選抜高校野球開幕、テレビで流しておく。
京都南病院で眼科受診、目薬がなくなったので処方をお願いする。薬局で聞けば、ちょうど1年ぶりとのことだ。
結構混んでいて帰宅は11時、鶏レバーを弁当用に煮付ける。
天満大阪昆布に注文していた、<いかなごの釘煮>が届く。O君にメッセージ、後で取りに来るとのこと。
ランチはみなで2色スパゲッティ、キャベツとタマゴ���トマトとベーコン。
ツレアイは午後から���場で研修、車で送る。
軽く午睡。
O君来訪、互いの近況をやり取り、イカナゴの釘煮+αとアップルパイを物々交換。
地鶏のムネ肉で鶏ジャガ、ブロッコリー蒸し、ワインはスペインのオーガニック。
録画番組視聴。シャーロック・ホームズ。
(8)「ぶなの木屋敷の怪」
ジェレミー・ブレットが演じた<世界一有名な探偵>シャーロック・ホームズのドラマシリーズ。「ぶなの木屋敷」と呼ばれる邸宅に潜む大きな秘密とは…?
仕事を探していた女性バイオレットは、「ぶなの木屋敷」の主人に気に入られ、息子の家庭教師を頼まれる。高い報酬を提示されるが、髪を切ることが条件だという。いったんは断ったものの後悔していたところ、さらに報酬を上げるとの手紙が届く。迷ったバイオレットはホームズに相談し、結局引き受けることに。髪を切り、意を決して屋敷に向かった彼女に、次々と不思議な出来事が起こる。イギリス1985年制作。
柳家喬太郎「抜け雀」「擬宝珠」
歩数が足りないのだが、気が抜けてウォーキングは休む。
入浴、体重は300g増。
布団に入り、久しぶりに稲荷町(八代林家正蔵)を聴きながら寝る。
3つのリング完成はならず、水分は1,730ml。
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堀部安嗣さん講演 (2023.02.22 於・前橋工科大学 演題『私のパッシブデザイン』
…
積極的に受け身であること
理系・文系 ふしぎな分け方
他の言い方は無いのかな、
→時間の流れかた、概念が、理系と文系では違う
横で一定・理系 時間とともに成長していく、という概念
ぐるぐるぐるぐる循環・文系
理系の人が作り上げるもの・コンピュータ、エアコン、車etc.
文系 1000年前以上の、弘法大師の書
200年以上まえのモーツァルトの音楽
ドストエフスキーの文学
いつの時代でも良いものは良い
1日の循環
建築の世界 理系的・文系的のバランスのとれた世界 いろんなタイプの人がいる方がよい
警鐘を鳴らす、ブレーキをかける建築家
堀部さんは、文系的だと自覚
建築は、果たして進歩しているか、進化しているか。
防水技術、免震技術 進歩
それらが人の幸せに役に立っているか
…
映画 ファースト・マン
静謐な映画
ニール・アームストロング船長の自伝的な映画
人類の栄光の光の裏にある闇、影
地球上では、自然ゆたかな所での家族との暮らし 東西冷戦 生存確率の低いロケットに乗り、たどり着いたのは空気もない死の星
地球は緑豊かで美しい土地だったのに、なぜ危険をおかしてまで
瀬戸内海の美しい自然
いまでも200年前の風景の残る
東京のほうが進んでるよね、との劣等意識を持つことが多い。もったいないこと。
讃岐市のプロジェクト
やりたいこと、ただひとつ。
この土地を、国立公園にふさわしい土地に戻してゆく 建築もいらない、けど、建築の役割はあるし、できること、人々に安心を与えることは建築に出来る
東京の風景 東京の方が豊かだと、地方の人は錯覚してしまっている ふしぎなこと
富山 宝物があるのに
兵庫 20年前は森だったところ
中央へ、宇宙へ
侵略 キリがない
宮沢賢治の詩 僕は家族にほめられた、僕は世界に誉められた、その先にどこへ行けば?
コロナ禍 ステイホームの自粛のとき、自分の足元を見つめざるを得ない→自分の地域の良い点に気づいた 足元への評価
roots
根源
根のあるもの
足元にすでに持っているもの
どんなものを土台にして、私たちは思考しているのか
…
原風景
横浜の鶴見
色んな人が行きかうカオス
鶴見線 鉄ちゃんのあいだでは有名
中学のとき、ヨーロッパ 写真を撮った
国道駅のアーチとのかさなり
自作でも 意識したわけではない、原風景が滲み出る →設計という行為
曹洞宗大本山 近所に
お寺のもつ悠久の時間の流れ、不気味さ、幼少期触れて生きてきたことは幸運だった
大きなお寺は風景が変わらない
50年前の樹 祖父と一緒にみた
再訪するもき、私はここで生まれてきたのだ、と実感 そこでの、子どもと老人のことを祖父と私にかさねる
記憶 確かな記憶のない限り、未来を見出せない お墓 ショッピングセンターが立ったり、バイパスが通ったりすることはない
静岡県浜松市 趣のある素晴らしい日本家屋・庭に住んでいた。今、その場所は道路の下に眠っている 往時の記憶が甦らない、すべて破壊されている 道路による記憶の破壊
…
見たこともない、感じたこともないものは
つくれるのだろうか?
設計 それ以外はできない
見て感じたもの、記憶を頼りに、今へ状況へ再現する
いきなり_
幸せについて
同伴者と吹雪のなか、つらい登山のイメージ
つらい、眠い、衣服はびちょびちょに
そのなかで、暖かな山小屋を発見する
幸せに とても小さな建築で、いろいろなことが出来る。食べる、眠るetc.
人種のちがいも関係ない、歳の差も関係ない
信じている宗教も関係ない inclusiveな
外部環境が室内に入り込んで来たような建築でも、庇の出が陽を遮ったり、風通しがよかったり、床の肌触りがよい、など。自然環境を、変換している。 ホモ・サピエンスの
日本の庭のおもしろさ 私たちにはあたりまえ、だが、フランスの建築学生と京都のこうとういんに行ったとき、おもしろい、おもしろい、と。音がおもしろい。アプローチの石のヴァリエーション 靴を脱ぐ所スノコ、畳、めまぐるしく床の材料が変化してゆく。こんな小さなところで、これほどの変化していくのは面白い。
新緑の美しく見える秘訣 背後の常緑樹
新緑の淡さを引き立てる、背景としての濃い緑
全部が新緑、全部が常緑、というのがふつう
アメリカとか
コンビネーションのあるのは珍しい
…
人間の感情はどうして生まれたのか
生存のために必要となる、咄嗟の行動や判断のために進化の過程で作られた
森でクマに出会う。恐怖の感情を抱く、その後の行動の選択肢を広げていく 恐怖という感情を引き金にして
仲良しの友達、幸せ、喜びの感情
こいつと付き合っていると、自分は生存できるぞ、との。
生存のための引き金、スイッチ
雪の夜の暖かな山小屋
生存の喜び
反対に、もう生きていたくない、とか、生存のことを考えていない人は、感情の起伏がなくなってくる 感情の、生存における大切さ
ヒュッゲ デンマークの概念
これを日常生活でしているからこそ、世界でいちばん幸せな国とされる
日本 先進国のなかでは幸せ指数が低い
ヒュッゲの反対をやってきた
150年前・200年くらい前は、日本もそうしていた。
今の日本の住の風景
居住性の進歩 けれども、それらがある程度達成できたとき、この姿が、幸せな住まいの環境なのか、と。
使い捨てられるもので風景が構成されている。幸せ感の乏しいのは、使い捨ての時代だからでは?
竹富島 色んな不便、不都合、多々
住まいや環境はトータル 幸せ感としてはこちら
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あるものを活かす
パッシブデザイン
あるものとは?
気候風土、自然エネルギー
歴史、文化
記憶
風景
ハードウェアではなく、ソフトウェア、手に触れられないもの
ブリコラージュ ありあわせのもので作る
→『和』では?
和風とは、有り合わせで作られる、非常にレベルの高い行為から生まれる
家庭料理 素晴らしいブリコラージュ
冷蔵庫の残り物、スーパーで買ってきたものと合わせて
和 足し算 引き算
ほうれん草の胡麻和え
和えている
明太子スパゲッティ
日本の人たちの得意としていた
極東 漂流物を、イノセントにあり合わせて組み合わせて作りあげた
cnt.) ないものをねだる
自分がすごく良いものをもっているのに、何か他を憧れる
→侵略や戦争へ
70数年前、わたしたちも痛い目にあった。資源、植民地
…
モーターボート アクティブ
ヨット パッシブ
これからは燃料も高いし、すべてヨットのような建築に、という訳ではない。
ふたつの要素を足し合わせる、共存させる
どっちか一方では足りない、幸せ感を感じる住まいにはならない
目的
幸せ感 心身が楽になる 健やかに暮らす
手段
アクティブ+パッシブ
ご利益
省エネルギー
光熱費削減
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温熱デザインへの取り組み
まずはパッシブ 太陽の恵み、土地の持つポテンシャル
アクティブ 性能の良いエアコン それを活かす
建物の性能 断熱性能、気密性能
ねこ は、居心地の良い場所を見つける天才
猫が天才であるわけではない。
ホモ・サピエンスが何故、そう思うか。
ホモ・サピエンスと猫の心地よいと感じる場所が近い 犬の心地よいところとはちょっと違う
猫 生まれたところは、暑いところ。暑さにはつよい
犬 暑いところではハアハア
ホモ・サピエンス 暑さに強い
30℃越えでも走れる
寒さに弱い パフォーマンスができない
吾輩は猫である、で、人を評して、やかんみたい、と。
ホモ・サピエンス アフリカ起源
それからどんどん北上
ほとんどの歴史を暑いところで暮らしてきた
→住まいをあったかくしましょう、というのが、私の建築観
…
私たちは生存できるのか
孫の世代まで、良い環境はあるのか
狩猟採取時代もよりは生存の危機を感じないことが多くなった現代人
コロナ禍でそれを意識
ほんとうに、このさき建築をつくれるのだろうか
生存の危機を感じたこと
→しっかり認識して、どういう建築が出来るのかetc.を自問すべき
あるものを活かす、というのがおおきなヒント
熱容量の大きな家 非常に効果がある
住まわれている人たちの幸せ感がおおきいと感じることが増えた
あるものを活かす 壁からの放射温度が快適
…
安定した家に居ると、外に出たくなる
屋根のかかった屋外に出たくなる
両親の葉山の家
半屋外
→ヒント、韓国の民家
冬の部屋と夏の部屋��分かれている。
冬の部屋 紙、オンドル
夏の部屋 ふきっさらし
潔い構成だなー。
…
鎌倉 扇ケ谷の家
スタディ いろいろ
最後の決め手はパッシブデザイン
南面の窓を大きく
あれもこれもダメ、となると何の一歩も踏み出せない 太陽光発電は、戸建ての屋根に乗せるのは素敵なことと自分は考える
けど、美しい瓦の屋根にそれが乗るのは、というのもあった
情緒的なものと機能的なものを合わせる
デザインによってできうる
シンプルに、自宅の庭で野菜を作る、みたいに太陽光発電を考えている
電気、移動に莫大なコスト 自分の家で発電できることは爽やかなのではないかな
デザインの力です達成できる、との信念
…
南面 ソーラー
北側 庭的な グレアの少ない
アメリカ サンタモニカ
街区 太い道路 細い道路
太い 伝統 雑多なものが出ないように
細い サービス機能
(細い道路の方 日本の街の感じと似ている)
…
土地は親から譲り受けたものではなく、孫から借りているもの。ネイティブ・アメリカンの言葉
貰ったものなら汚してもよい
借りたものなら汚してはいけない
自身の所有の土地としても、その意識で
「土地を所有している」といっても、多くは所有していない、太陽、大地の奥、雨、風
原発
覚醒剤をやって人生を破滅した人が覚醒剤の怖さを語ると説得力がある
原子力の怖さ、ヤバさを、説得力を持って語れる 原発から10年、原爆から100年経っていない いま、原発が再稼働しようと。
…
↓私の質問への答え。堀部さんが書いていた、トタン小屋の形の美しさと、著書『建築を気持ちで考える』でのアスプルンドの章について
.
益子さん
住まいは掘立小屋くらいでいい
そこを整えいく
しかし、人の家を設計するとなると、、
自宅と人の家で設計が変わる
アスプルンドの章、気持ちが入っている
大好きな建築家
自分の設計は、形式性 構造の綺麗さ、コスト、施工性などから考えている。
正面性とか歴史性とかからではない
アスプルンドの建築、死者の声がする。彼の死生観が感じられる建築
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孤舟札记: 关于职业收费SM江湖
清晨5点一刻醒来,转头看身侧的妻依旧在熟睡,今天是国庆假期结束,下体依旧坚硬,思考是直接出门晨跑,还是提前缴纳公粮。正犹豫间,妻的手已经习惯性的把那东西抓住,虽然她依旧睡眼朦胧,但只要略加挑逗,她就会进入激情状态,这样的满足“客户”需求时机,当然要顺势而为,晨跑这事虽然消耗卡路里,滚床单也一样能消耗。
舌尖轻舔妻的乳头,这是她的敏感地,然后逐步向下,舌尖滑过她的三角地带,触碰到妻的阴蒂,她情绪就已经完全被挑逗起来。以传统方式进入,从缓慢到急促,内心默数两个单位后,让妻换跪趴姿势,没有着急继续抽查,抱着妻的臀部,从后面用舌头用力刺激妻的后门和花蕊,这样做既可以降低下体射精欲望,同时对妻生理和心理都是极大的刺激。
妻摇摆臀部示意我肏她,继续缓慢进入,尽可能地深入,妻喉咙发出满足的低吼,缓慢抽插,然后加速,反复数两个单位后,妻要缓缓,内心知道,这次的服务,让“客户”很满意,与妻的情感分在这刻应有所增加。
和妻一起起身,简单冲洗了后,看表已经六点了,妻建议反正已经醒了,不如一起出门晨跑。
这个提议让我有点意外,虽然她也时常会陪我晨跑,但激情后出门晨跑,在之前还没有发生过。
说走就走,和妻一起出门,陪着她慢跑一段后,妻就先回去准备上班,而我继续完成打卡10公里晨跑。
晨跑回来已经7点半了,先回顾整理了头天札记,简单做了早餐。
上午,正在执行的园区报告项目甲方的一个执行层,转来了一些资料,让我把行业报告的框架概述发给他。整理了发给他,这事其实在国庆前就应该给我资料,结果生生拖到国庆假期结束。之所以这样,其实是那哥们在试探,希望借助我正在执行的项目聚拢拉近他的客户,最好能产生新的合作契机,而又担心我挖墙角飞单,直接和他的客户建立联系。对我来说,能在完成项目的同时,植入新的商务合作,当然是好事,但我不会去上赶着,否则,在央企那种政治氛围浓厚的圈子里,对各自的利益圈层守护的非常紧,我没必要去趟他们的浑水。
中午时间,电话联系燕郊的老李,问他弹窗是否解除了,商量去看活动场地以及筹划大会后去新疆喀什调研事宜。
午后,在朋友建的SM主题Q群浏览了下,聊的话题依旧是经济不好,收费女S都快活不下去了,必须降价之类的。
随意发表了如下几个观点——
未来通过收费调教赚钱可能越来越不容易;不过,女S应该不会进入价格竞争;可能会对老客户降价,但即便降价,可能也不会带来更多客源;靠谱选择,或许是进入传统行业,玩跨界营销。
送外卖、工厂普工、网约车司机等等这些低收入群体,原本就不是职业收费女S的客群圈层,也有可能是其中很多人跟风喊价;
职业收费SM,如果算上产业的话,我的理解是这个产业一直是畸形状态存在,原本就是一种情趣性服务,却复杂解释为高端心理专业游戏,强调什么专业性,心理掌控,然后攀比报价,这游戏堪比嘉士比拍卖行的竞拍游戏,身价高总是没有坏处的,况且,总是有愿意花高价的脑残者前赴后继的。
形容下收费SM江湖,其中不乏钱多人傻的脑残者、体型臃肿肥硕的中老年妇女、众多夸夸其谈背负信用卡等债务的猥琐男,性格懦弱的企业白领男,事业家庭各种不顺的中年人妇、喜欢新奇刺激的女大学生以及众多毕业即失业的女生....
这个江湖着实有些不堪和混乱,因为SM的非主流��畸形江湖似乎是隔绝于生活大环境外地存在,其实,畸形江湖不过是某些人大脑YY出来的江湖,只是视而不见而已,这就像传销江湖中,那些人认为只有传销人的生活才是真正有激情有梦想的生活。
但坐井说天阔也好,井蛙之见也罢,各自的江湖存在是不争的事实,各自有各自的选择,开心就好。
傍晚5点多,妻问我是否到家了,如果没有,她晚上准备和闺蜜约饭。我正准备出门,晚上和几个做大健康的朋友约了饭局,所谓饭局,其实是约了几个朋友到新筹备的演播厅看场地,去附近的湘菜馆打包了几个菜,边吃边聊,看几个朋友是否有兴趣加入。
这个饭局主角是老夏,他是希望这几个做企业的朋友每个人出点钱,将来这场地可以使用。
他这个借鸡下蛋的想法,有些难度,过分夸大了这个场地的价值,虽然说场地位置确实很好,但大家都是混迹职场多年的老炮了,对各自的底细斤两都清楚,虽然说,这些人拿出几十万来都不是问题,但利益点显然不足,借鸡下蛋,不是不行,但至少对将来可能下的“蛋”要有个说法或名份,老夏这哥们居然连象征意义的股权协议也不想去起草实施,这就有点想当然了。
我虽然对这大家合作这事不看好,但不影响我参与其中的热情,一来这个场地不错,至少我可以拥有使用权,另外,我正在执行的项目和演播室也可以形成联动呼应。
饭局结束已是晚上九点了,坐地铁回家,一路刷朋友圈,朋友老陈在怀柔的民宿终于在国庆前开业了,他为这事已经忙活了一年多,今年清明小长假时,曾和妻一起去他那看了下,当时已大体完工,计划赶在五一开业,结果拖到九月中旬才开业,出租情况还不错,国庆7天基本都是整租出去的,院落一共7间客房,整租价一天8000元。疫情管控下,北京的中产都不便离京,京郊民宿的生意爆火。如果说老陈的民宿刚刚开业,不具代表性。 另一个在怀柔开民宿的姐们——英子,她做的民宿生意就有一定代表性了,她的民宿是2018年那会筹备的,前后 投入了200多万,一共14间客房,去年问她的时候,她正在把民宿想转出去,要价300万,结果一直没人接手,前段时间,问她民宿生意如何,她就说今年非常好做,基本能维持80%以上的预订。
说到英子,这姐们也算是圈子里的老人了,2014年她在传媒大学读研时,在朋友阿志的公司兼职,也是阿志的情人,我和阿志属于那种一起分过赃、一起打过炮的老铁,把和阿英的那些激情都描述给我听,学播音主持的她,骨子里却是一颗骚浪贱的心,每次被肏时都喜欢叫他“爸爸”。阿志曾经一天肏她四次,甚至上班时间,也拉着她去出租屋来一炮。
不过,阿志却并非同道中人,或者说他不会驾驭女M,也不知道适当控制欲望和射精次数,结果,在阿志出钱出租屋里,阿英像母狗一样侍奉另一个男人时,被阿志撞了个正着,现实演绎了一把《我妻如奴》的场景。
之后,阿志和英子断绝关系,但阿志贼心不死,因为知道我和阿英一直在联系,时不时通过我打听阿英的情况。
英子后来和那哥们结婚了,民宿也是那哥们投资的,婚后夫妻矛盾不断,各自玩各自的,今年以来,英子的心态转变了许多,我曾和英子说,有了孩子后,感觉她成熟了许多。
她说,生活就是平淡的,现在她精力基本都在孩子身上。
一句话道尽了她的人生状态,生活,平淡是真,老公和她是彼此相依扶持的伴侣,激情,是生活的开胃菜,并非必须。
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2024/9/12 16:00:10現在のニュース
小泉進次郎氏、初めて実母に面会したと明かす 「子を持つ親になり思い変化」総裁選演説会([B!]産経新聞, 2024/9/12 15:57:59)
クマの市街地出没、1万件超 4~8月の人的被害56件 環境省(毎日新聞, 2024/9/12 15:53:26)
関ジャニ「聖地」の神社、2.5億円流用 国税指摘、宮司らに追徴課税(毎日新聞, 2024/9/12 15:53:26)
自民総裁選告示、各候補の推薦人名簿 過去最多9人が立候補(毎日新聞, 2024/9/12 15:46:07)
安保協力強める日本と北欧、相次ぐ防衛相会談 ロ朝接近が背景に(朝日新聞, 2024/9/12 15:40:11)
虐待死、0歳児が4割超 こども家庭庁の22年度検証 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/9/12 15:39:29)
京野菜「九条ねぎ」216キロ刈り取って盗んだ疑い、自らも生産する男を逮捕…周辺で計3・5トンの被害([B!]読売新聞, 2024/9/12 15:33:47)
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【東京】大久保「伊勢屋食堂」
【ニノさん】大久保 しょうが焼き『伊勢屋食堂』#冨永愛 絶品豚バラ料理を調査 #なすなかにし 2024/8/11放送
東京都新宿区北新宿4-2-1 淀橋市場
#ニノさん #二宮和也 #菊池風磨
詳しく見る↓
大久保駅「伊勢屋食堂」
食べログでcheck!
昭和の雰囲気が漂う店内で、安心で安全な食材を使用した、昔ながらの家庭料理を堪能できる人気の食堂
淀橋市場にあるので市場で仕入れた旬の野菜を使った料理が味わえる
特に、目利きの大将が選んだ、旬の魚料理や日替わりメニューは、絶品とお客さんに愛されている
早朝5時の開店と共に続々とお客さんが来店。朝からがっつりメニューが味わえるのも人気
孤独のグルメにも登場
豚バラしょうが焼き定食 1200円
住所
東京都新宿区北新宿4-2-1 淀橋市場
TEL
03-3364-0456
ホームページ
伊勢屋食堂 淀橋市場内 –…
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豚肉入り焼きそば 780円 #中河原 #yummy #instafood #foodporn #tokyo #lunch #japanesefood #japan #sapporobeer #chinesefood #中華料理 #friednoodles #beer #孤独のグルメ #ランチ #北京家庭菜 #炒面 #炒麺 #府中 #昼ビール #焼きそば #豚肉入り焼きそば #サッポロ黒ラベル (北京家庭菜) https://www.instagram.com/p/CpZndCOyVEl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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临睡前,Sarah把一个袋子交给淑君,袋子里有一本旧版的大悉尼地区地图,还有她以前留下的找工资料,有厚厚一大沓,包括找工线路图,剪报和其他找工信息。虽然这些资料大都零零散散,用的纸张尺寸、质地都不一样,写的字扭扭歪歪,笔迹也不尽相同,但总的来说还行,能看个大概,不过最有用的是找工线路图,这些图画的大多是商家较为集中的区域,有的连商家的名字也写的一清二楚,从字里行间能读到他们的那份努力。更可贵的是,Sarah居然把这些东西都保留下来,还拿出来分享给后来的人,这是另外一种乡情,让人有一种莫名的感动。大家出国留学都不容易,很多人甚至举债出国,为的是拒绝平庸,改变命运;为的是给孩子创造一个公平自由的环境;为的是让有限的人生拥抱无限的世界……可是一旦踏出国门,就得付出一辈子的代价,而且是一条不归之路,生存,还债,存钱,交学费,提升生活品质,读学位,办居留身份,找一个好工作,把家人接来团聚,生儿育女,买房置业,出人头地……这是一条看不到尽头的路,而这一切都得靠一份实实在在的工作来支撑,有时一份不起眼的工作也能撑起一个远大梦想。
有了这些东西,让她们信心倍增,似乎觉得有一大堆诱人的工作专等她们轻轻松松的来入职,就像采摘熟透的桃子那样的轻而易举。她们仿佛看到一沓沓花花绿绿的澳币在眼前晃动,晚上做梦也能听到铜钱的叮当声响,从梦中笑醒,甚至还有更多超乎她们想象的事情发生。这里的一切都在为她们敞开热情的大门,前途一片光明。
晚上,她们又以这些图为蓝本,进一步量化她们每天要走的路线,找工的区域。还定下每天每人至少达到20个找工目标。丹丹做得更加详细,每次回家还要写《找工日记》,把找工时碰到的困难,遇见的人和事,自己的感想和体会,她们俩各自的表现和趣闻轶事都一一记在日记里。一个多星期下来,有趣的事情记下长长的一大串,淑君看了也忍不住笑出声来,可一想到自己每天累死累活的努力倒头来都是白忙活一场,就再也笑不出来了。
她们早上八点就出门,跟着上班族一起挤火车,到站下车后,俩人便分头行动。丹丹胆子大,冲劲足,路旁的商店、餐厅、旅馆、工厂、仓库,凡是她认为可以进去试试的地方,她都不会轻易放过。那些还没开门营业的商店、餐厅暂时没法联系,不过没关系,回来的时候再问也不迟。丹丹处处显得历练老成,做事总是认认真真,见到陌生的人一点不害羞,不亢不卑,先说明来意,问明情况,然后再推销自己,不管有没有机会,最后她总是大大方方留下自己的联系方式,用丹丹的话来说,就是争取每次机会,怀抱���份希望。
然而淑君的表现却远远不如丹丹。她每到一个地方,总要在大门口踌躇不决好久,二种声音在她头脑里纠缠不休的打来打去,一会儿"进去问一下"的声音占了上峰,一会儿又整个调了个个,最后就是"进去"也是进的很勉强,"不去"还得找一个自我安慰的理由,"路过不就等于到过,到过相等于问过,问过么?……哦……差不多等于是20分之一的目标。丹丹再努力,其结果还不是跟我一个样。"其实她也不想玩这种"精神胜利法",可开口问人要工作,这跟饥民饿着肚子讨口吃的又有什么区别呢?一想到自己沦落到讨生活的境地,简直叫她无地自容,满怀的信心就像松轻的山坡,一遇大雨就会滑坡塌陷。
几天下来,淑君总是表现得羞羞答答,畏畏缩缩,好像找工跟她没多大关系似的,更可气的是她居然还搬出一大堆的借口来唐塞,什么这家店铺看上去冷冷清清,并没有招人的迹象,那家商行门槛太高,另外一家工厂如同家庭作坊……丹丹听了,觉得好气又好笑,说:"我的大小姐,你这是在挑肥拣瘦的找对象吗?看来你还没到为生计发愁的地步,真到了山穷水尽的地步,我看你怎么办?"
早上出门时,她们俩身上都带着20份工作的简历,可每次回到家,丹丹还得再写一些,凑足20份,以备明天之需。可淑君带出去多少,居然一份都不少带了回来,还振振有词的说:"别人又没有开口向我索要,我总不至于死气白咧的硬塞给人家。"可她心里在骂自己没出息,"决心下的比谁都坚定,可结果呢?自己生来就是孔乙己的命,可为什么还要装出自命不凡的样子,来自取其辱,真是丢人!"现在她反而羡慕起那些过去干体力活的人,他们至少实事求是,无所顾忌,根本用不着这样的忸怩作态。
有一次,淑君终于鼓足勇气刚走进一家公司的大门,一位看似接待员的中年大妈接待了她,问她有什么事需要帮忙?淑君迟疑了片刻,本来是想问这里有没有职位空缺,可说出口的竟然是去火车站应该走哪条路。这位澳洲大妈看来还挺热心,先在纸上画一张去火车站的线路图,然后又带着她来到街角,一边用手比划着,一边耐心地说个不停,生怕淑君没听懂。可是淑君根本就没在听,她在心里也在不停的笑话自己,笑话自己的胆怯,笑话自己的愚蠢。丹丹在街对面看到这一幕,心里直嘀咕,"这闹的又是哪一出啊?"等那位大妈转身离开后,淑君这才说出事情的原委,丹丹听了咯咯笑个不停,说:"我的大小姐,你这是在没有找事,可不能这样平白无辜的折腾人。我得把日记上的"趣事栏"改成"糗事栏",并给你好好记上一笔。"
淑君涨红着脸,用食指在眼前一晃,笑着说:"不许添油加醋,否则的话…… "
"怎么……我问你做菜要不要添油加醋?"丹丹立刻截住她的话,"哼,笔在我手里,我爱怎么写,就怎么写!"
等淑君再看到这些文字时,自己也笑的直不起腰来了。
又有一次,淑君走进一家仓库,迎面碰到一位样子和善的老头,这次她总算硬着头皮开了口,不知是淑君说话的声音太轻,还是那老头耳背,反正说了好几遍他都没听懂,性急之下,淑君从包里掏出自己的简历,这下老头才晃然明白,于是叫她在房间里坐一会。淑君心中窃喜,今天总算有点意思,可以扬眉吐气一回。她坐在沙发里东看看,西瞧瞧,感觉眼前的一切犹如春风来临般的温暖可亲。不多时只见那老头带着一个华人模样的年轻人走了进来,年轻人上下打量着淑君,然后用上海话说:"对不起,我们老板要我转告你,目前这里没有职位空缺可提供,你还是去别处问问吧!"淑君顿时涨红了脸,这是她这辈子听过最让她无地自容的上海话。她连告辞的客套话都忘了说,低头转身急匆匆跑开,跑到大街上,她真想痛哭一场。可是这又能怨谁呢?出来讨生活,就得忍受别人的拒绝。淑君不怕被拒绝,这话要是由那个老头说出口,她当然能接受,可偏偏来的是一位上海人,叫她这张脸往那搁啊!
淑君在路上也经常遇到学生模样的中国人。他们成群结伴地找工作,仿佛幽灵似的到处东转西晃,疲惫、沮丧、无助写满了他们脸上。这些年轻的男男女女,淑君一看便知道他们是从什么地方来的——上海人,北京人,福建或广东人,而这些人偏偏又以上海人居多。看到他们那副狼狈相,淑君便情不自禁地联想起了自己,自己何尝不是一脸的倦容,零乱的头发,晒黑的皮肤,皱巴巴的衣服,拖沓的脚步。路上的这些人说来也真是奇怪,眼神永远带着几分游离不定的紧张,看上去既亲切熟悉,又显得那么的冷漠陌生,熟悉是因为大家有着相同的肌肤,相似的着装,对方知道你在做什么,你也知道他们来这里干什么,大家仿佛正在干一件心照不宣的事情。陌生是因为大家的嘴巴都像是贴了一张封条,死活不开口,眼睛也不朝对方多���一眼,尤其是那些怕难为情的女生更是奇招频出,见到迎面来的人,有的干脆羞怯的低着头走路;还有的转身假装看着橱窗;也有的低头在包里翻找着东西;更有的干脆故意横穿马路,像躲避瘟神似的。
要躲避的还有澳洲的太阳,火热的阳光让淑君叫苦不迭。尤其是临近中午,走在大街上,头顶仿佛悬着一只巨大的火炉,走上5分钟就觉得火辣辣的难受,呆上半个小时,准叫人头晕眼花,大汗淋漓,热得真让人受不了。这对于刚来的上海女孩是个实实在在的考验,她们从没见过这么厉害的太阳。上海天空中挂着的一轮太阳,永远被一层薄薄的雾霭包裹着,仿佛被罩上了一层纱巾,无精打采的如同瞌睡的眼睛,这是一种闷热,闷得叫人喘不过气来。
除了毒日头外,走路也是一大挑战。澳洲地广人稀,有时一大圈走下来,街上的人见不到几个,更别提什么找工作了。淑君在外一整天,回到家里是又饥又渴,累的双腿像灌满了铅似的。以前在上海并没有这样的感觉,她可以一口气从四川北路一路逛到淮海西路,一点都不觉得累,反而乐此不疲,其乐无穷。这一路上有成百上千家商店可以逛,有无数的橱窗可以观赏,有人山人海的热闹可以看,还有不知其数吃的喝的。累了乏了,到处都有歇脚的地方;饿了渴了,进饭店就能饱餐一顿,盛馔之后,又添了几分神气,接着再逛;如果这个星期玩得不够尽性,没准下个星期接着再来。可现在呢?周围的一切都似乎与她无关,自己的存在简直就是个多余。她进商店不是去消费,去饭店不是为了吃饭,那些走过的路,她更是不愿意再走上第二遍。这样的国外生活好过吗?
现在淑君的睡眠特别好,晚上倒头就睡,一觉睡到天亮,然后斗志昂扬走出家门。可是回来的时候,总免不了蔫头耷脑,无精打采,累得直想躺下休息。到家第一件事就是冲进厨房,先咕噜咕噜喝一杯凉水,在嘴里胡乱塞几块饼干,然后瘫坐在椅子上,再也不想站起来,如同一个在农田里干农活的农妇。这样的国外日子好过吗?
早上出门时,她上身穿着一件外套还嫌冷,可是到了中午,穿一件短袖衬衣都觉得太热。外套不是塞在包里,就是拿在手上,还有混身上下透露出的疲惫和沮丧,看上去活脱脱的一副败下阵来的模样。从前她哪会有这等的狼狈相,出门见人总先对着镜中的自己容眸流盼,打扮得光艳可人才放心,唯恐有失上海人的体面。可现在呢?皮肤晒得黑不溜秋,乱蓬蓬的头发一大把扎在脑后,脸上汗渍斑斑,穿着更是随便,一副邋遢的中年妇模样,对着镜子都不忍直视自己,于是干脆眼不见为净,放任自流。这样的国外生活好过吗?
回到家里,情况或许变得更糟。过去下班回家,热饭热菜,外加一张热情洋溢的笑脸相迎。她高兴时还能赏个笑脸,夸奖个几句,可万一哪天惹毛了她,耍起小姐脾气一点都不比隔壁大妈来得逊色。可现在呢?没人伺候倒是其次,热饭热菜也能勉强凑合,可吃来吃去就是这老三样,青菜、鸡蛋、鸡翅膀,吃得她都倒了胃口,甚至看到像鸡毛之类毛茸茸的东西都发怵。这样的国外生活好过吗?
出国以前,她总认为国外遍地是黄金,只需轻轻的举举手,抬抬腿,便会有大把的金钱自动落入自己的腰包,哪知道事实并不是这回事。这里根本就没有苦让你吃,现在她才真正体会到吃不到的苦是什么滋味,它要比吃得到的苦还要苦。虽然自己身上带的钱没有像流水那么快的花完,却跟手中紧攥一把沙慢慢的漏掉差不多,只要时间足够长,其结果都一样。如今她每用一张钞票都要算计再三,不乱花一分钱,但不乱花不等于不花呀,如果再没有钱进口袋的话,剩下的只有投降认输一条路,那这辈子就别再心存指望了。更要命的是淑君的信心也随着她的钱包一天天瘪了下去,压力就像一条饿狗紧随其后,如影随行,以至于茶饭不思,心思重重。这样的国外生活好过吗?
这样的生活还不如一走了之算了,继续回医院重操旧业,这辈子她哪里吃过这种苦,遭过这种罪。可冲动之后,静下心来想一想,这样做未免太丢人了,如果就这样打道回府,这辈子算是彻底完了,被别人看不起还不要紧,要是被冯子健看扁了,那就再别指望在他面前抬头挺胸。这不仅仅是金钱和面子上的损失,还有……还有……有太多的还有,淑君真的不敢往下去想。
现在淑君每天的生活,正如丹丹所作的那首诗所描写的那样,"一日之计在于晨,豪气干云出家门。四处求职皆无望,一身疲惫入梦乡。",可即使是这样的日子,她也得硬着头皮过。这些天来,她们走遍了北岸——下至北悉尼,上至康士比,还坐着巴士去了北海滩,几乎把整个北部都跑遍了,按丹丹的说法就是"地毯"式的扫了一遍,但工作依然没有着落。悉尼北部本来就是住宅区,工作大多集中在服务性行业,制造业少的可怜,再加上偏偏又碰上经济不景气,工厂、商家大批的倒闭,银行利率飙升至17%,而在这个节骨眼上又来了这么多中国留学生,真可谓是"屋漏偏逢连夜雨"。所以她们每天东奔西跑找工作,换来的是一次次的失望。已经不记得被人回绝过多少次,也记不清留下过多少电话号码,更记不清走了多少路,除了工作没找到,信心不断受挫之外,其它收获倒是蛮多的,去过一辈子都不想再去的地方,见到这辈子无缘再相见的人,还有脸上一条条晒红的印记,脚上一个个的水泡,都是一枚枚战功卓著的勋章,如果这也算是一种傲人的收获。
一天中午,她们找工路过一个街边公园,正好赶上吃午饭时间,于是她们便走进公园,来到一处树荫底下,在草地上坐了下来,这里真是一个好去处。丹丹从包里把带来的三明治和苹果拿了岀来。
公园里环境优美,绿树成荫,幽静舒适,喁而能听到几声鸟啭声,清脆婉转,悦耳动听。"这个公园真美,坐在草地上舒服极了,再也不想站起来。"淑君说完,左顾右盼地张望了一下,见四周阒无一人,便趁势仰面躺了下来,望着白云悠悠的蓝天,感叹的说:"一身疲惫入公园,林荫鸟鸣慰我心。世人皆知人生苦,偷得半日好时光。躺在这里除了想吟诗作赋外,还想当一名出家的尼姑,勘破红尘,与世无争。"
"我们的大医生怎么作起诗来了。"丹丹咯咯笑个不停,把身子挪到她的身边。
"有什么好稀奇呀,整天跟你们这些才女在一起,不会作诗也会吟。"
"啥时候跟我介绍一下你的闺蜜佳丽。"
"好呀,她的故事可多着呢…… "
"不过现在不行,我们今天的事情还没完成。"丹丹打断她的话,因为她知道不这么做,淑君一定滔滔不绝地讲个没完。她停了一会儿,想了想说:"凉风徐徐来,鸟鸣声声悦。树下二闲人,有负好时光。"
淑君急忙坐起来,撅着嘴说道:"你还让不让人休息了?人只有吃饱喝足休息好,才能继续上路,虽然今天肯定又是白忙一场。"
"哎——淑君,你怎么像是一只泄了气的皮球?我没料到你会如此的灰心失望,当初你是怎么立志当一名医生的?"
"谁会料到人生会走到这一步的呢,早知如此,还不如中学毕业直接进菜市场当个卖菜的,心理压力也不会这么大。"淑君一边说,一边掏出手帕擦着头上的汗珠。
丹丹咯咯笑个不停,说:"你这话说得真逗,还挺让人浮想联翩的。你看哦,房间里Sarah是卖海鲜,你再来一个卖菜的、Mark当厨师做菜,贾东杰搞外贸销售的,这一条龙的活不就都齐了吗?我可……不掺和……进来。"丹丹笑的前仰后合。"
"哎哟哟……在你嘴里牢骚话都能改头换面的说成了笑话,这本事怎么学来的?"
"这还用得着学吗?生活本身教会我以苦为乐,苦中作乐。"说完丹丹把一个三明治和一只苹果递给淑君,说:"我觉的发牢骚不会给我们带来任何好处。人生不可能重新来过,过去的永远代替不了现在,更替代不了未来。淑君,我们都要勇敢些,往前看!"
"你总是说得头头是道,让人无可辩驳。"淑君从包里拿出二瓶水,把其中的一瓶递给丹丹,说:我也知道发牢骚于事无补,可为什么人还是一如既往的抱怨,其实就是给自己减减压,说实在的我内心的压力挺大的,我本以为你会体谅我的呢。"
"我们都是女人,又在一起患难与共,我怎么会不体谅你呢?我只是担心一旦让抱怨成为一种习惯,就会使我们心烦虑乱的迷失自我,不知所从。我可不想成为一个怨妇。"
"我们这样的处境不熬成个怨妇才怪呢。上海男人真不是东西,走南闯北也要我们女人来打头阵。"
"是啊,骂这些没出息的男人何其的痛快。"丹丹咬了一口三明治,细嚼慢咽的吃了起来,可她越嚼越慢,像是在想着心事,过了一会儿,她接着又说:"唉!……我是没资格再说什么抱怨的话,生活给我什么,我都得默默接受,就是一张地狱入场券,我也要欢天喜地的笑纳。所以跟我相比你已经够幸福的了。"
"哎——你不是说我们俩都是天之娇子,现在怎么又不承认了?"
"对不起我的言不由衷,在公开场合我又能说什么呢?可话又说回来,你确实很幸福,至少回上海还有个温暖的家等着你。可我呢…… 你要是我的处境,或许比我更加的勇敢。"
"丹丹,你说的我好难过呀,我们不提这个了吧。"淑君的心在隐隐作痛,她感到再这样说下去,丹丹一定难过得不能自己,于是她赶忙改换了一下话题,说:"今天又有什么事可以上你的糗事榜,你记下的那一长串的糗事,像不像市场上卖的一串串洋澄湖大闸蟹,个个都是张牙舞爪。"淑君呵呵笑了二声,她知道这句话并不好笑,可她一时半会儿也找不到更好笑的话,来逗丹丹开心。
"今年上海的大闸蟹算是吃不着了,不过没关系,我们有这个…… "丹丹晃了晃手里吃剩一半的三明治。
"看到难以下咽的面包就没了胃口。唉!上了贼船,才知道夹岸的春色有多么的美好。"淑君皱着眉头又吃了一大口三明治,说:"要是我们还呆在上海,说不定现在吃得是鲜美的大闸蟹,你说是不是?"
"怎么又来了,真是无药可救!"说完丹丹站起身来,抖了抖身上的面包屑。忽然,她看到地上有许多的残花败叶,于是露出一丝笑容,说:"淑君……我们现在就像地上的紫楹花瓣,当初在树上迎风怒放的样子是多么的美啊。不过等来年春天,又是争奇斗艳十月花,紫色依旧笑春风。"
"春风一吹,花自然而然的就会绽放,可我们的春天又在哪里?"
"春天就在前面,等风来,不如追风去,我们还不快走呀!"丹丹笑迷迷做了个拉人的动作。
淑君真弄不懂,丹丹怎么不知道世上还有"忧愁"二字。照她刚才吐露的心事,她应该愁上加愁才对啊,可是在她身上永远有一种激励人的力量。淑君似乎又来了精神,从草地上站起身上,在自己的身上轻轻拍了几下,说:"借你吉言,希望我们下午一定能马到成功。"
与自己瞻前顾后,怨天尤人相比,丹丹却表现得非常成熟。这些天来,淑君对她有了更多的了解,她是一个性格坚强,做事又有弹性的女人。有时我们观察一个人成熟与否有很多的视角,就拿出国这件事来说,接受现实,融入现实和改变现实,才是一个心智成熟的人应该有的品质,不做到这些而奢谈成熟,无疑是对成熟的一种曲解。这些天来,丹丹同样遇到过遭人拒绝的窘况,还曾冒出过打退堂鼓的念头,也有身心疲惫的劳顿,更有一分钱掰成两半花的日子。可是她却默默的承受,无怨无悔的坚持,不是她没怨气,只是她知道再多的牢骚都于事无补,与其让怨气、怒气挠乱心智,还不如接受现实,做现实的朋友,然后超越现实,实现自身的人生目标。
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