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#圧巻のdj竹田
haradumb · 1 year
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BuzzFront pre. "Lit Up〜KOKERAOTOSHI" 俺達ARMYはいつだって仲間。知ってても知らなくてもね。 ホントMEANING行くと気合い入るっちゅーか元気貰えるんだよね。何でか知らないけど。 questraktもEndzweckもクッソかっこ良かったー🔥 演者的にカードが揃ってたけど希望的観測で終了。まぁそれはそれで。 初箱でした。しかもおにゅーの箱。 当たり前ですが子綺麗で音は何か新しいパッキパキな感じがしました。高音の音抜けが何処の箱よりも良かった。ような気がします。ちなみに私は左耳が突難ですがwww そして #圧巻のDJ竹田 #Jason_Andrew #Questrakt #Endzweck #STROM_OF_VOID #MEANING #Lit_Up #Buzz_Front (横浜市西区北幸) https://www.instagram.com/p/CnvFbUWSs-L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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team-ginga · 3 months
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映画『青春かけおち篇』とドラマ『かけおち'83』
 演劇ユニット・チーム銀河は今年創立10周年を迎えます。
 それを記念して2014年の旗揚げ公演で上演した3人芝居『マイ・スウィート・スウィート・ホーム』という芝居を、5月18日(土曜)に京都・東一条の関西日仏学館・稲畑ホールで、5月24日(金曜)〜26日(日曜)に大阪・新町のいつもの劇場Regalo Gallery & Theatreで上演いたします。
 作は私、東浦弘樹、演出は増田雄さん、出演が『メフィスト』でも共演した私の憧れの女優さん白樫由紀子さんと、なにわニコルソンズの立山誉(ホマティ)さん、もちろん私も出演します。
 昨日3月21日はその初稽古でした。
 帰りにいろいろ話しているうちに私が大好きだったドラマ『かけおち'83』の話になりました。タイトルが示すように1983年(古い!)にNHKの銀河ドラマ枠で4日連続だが5日連続だかで放映されたドラマで、つかこうへい作、大竹しのぶ主演です。
 ホマティさんにこのドラマを薦めて、白樫さんに「このドラマのDVDは前に(『メフィスト』で共演した時に)貸したよね」と言ったら、白樫さんはドラマもDVDで見たけれど、映画の方も見たと言いました。
 家に帰ってU-Nextで調べると、『青春かけおち篇』という1987年の映画がヒットしたので、早速見てみました。
 でも……うーん、これじゃあダメです。台無しもいいところ。
 原作・脚本つかこうへいとあるので、つかの原作を誰かがメチャクチャに脚色した訳ではないはずですが……つかは本当にこんなものを書きたかったんでしょうか。それとも一応脚本はつかになっているけれど、どこからか圧力がかかって書きたいものが書けなかったのでしょうか。
 ドラマ『かけおち'83』は、数年前からのんべんだらりと生き、のんべんだらりと同棲してきた節子(大竹しのぶ)と康夫(長谷川康夫)の物語です(長谷川康夫は当時はつかこうへい事務所の役者でした。その後、役者は辞めて演出をしているようです)。
 二人は節子の実家で節子の両親(北村和夫と松下沙稚子)と一緒に暮らしています。あるとき、節子の父親の取引先から節子にお見合いの話が舞い込みます。
 節子には当然康夫という恋人がいます(康夫は長男ですが、弟が家業を継いでいるので養子に来ることができます。一人娘の節子やその両親にとっては非常に都合のいい存在なのです)。でも、「見合いの一つくらいしておかないと」という理由で(この辺りがいかにもつかですね)見合いに行くことになります。
 見合いの相手は年商80億の会社を裸一貫から立ち上げた萩原(沖雅也、「親父涅槃で待つ」と自殺する直前の出演です)ーー彼は節子が好きで高校生の時からずっと見守ってきたと言います。
 萩原の迫力に押され、節子はそのままデートを重ねます。しかし、萩原が結婚の申し込みに節子の家を訪れたとき、節子の母は「会社を捨てて家の仕事を継ぐのでなければ節子との結婚は許さない」と言います(節子の家は東京の一等地でレストランを3軒経営しています)。
 激しい雨の降るなか、節子の家の玄関先で萩原が言う……というより叫ぶセリフは実に魅力的です。彼は節子に言いますーー「でも私は諦めません。私はきっとあなたを奪ってみせます。そうでなければ、私はこの10年間一体何のために働いてきたんだ。好きな女ひとり奪うことができなくて、私は一体何のために働いてきたんだ。節子さん、私はきっとあなたを奪ってみせますから」。
 いいセリフですね。
 萩原は節子に相応しい男になるために必死になって働き、年商80億の会社を作り上げたわけで、これまた私が大好きな『グレート・ギャツビー』のギャツビーを思わせます。
 康夫は節子のすることに干渉しないという態度を貫いてきましたが、やはり気が気ではありません。そんな康夫に節子は、こうなったらもう二人でかけおちするしかないと言います。
 ここも実につからしい展開ですね。普通に考えれば……というかどう考えても訳がわかりません。でも、説明はつきます。
 節子はこれまでのんべんだらりと楽な方へ楽な方へと流れる生き方をしてきました。だから彼女の人生には何ら劇的な要素はありません。そこへ突然、萩原という大きな情熱を持った男、この上なく劇的な人物が闖入してきた。節子だって心が動いたはずです。
 そんな節子が康夫との生活を続けていこうと思ったら、萩原というこの上なく劇的な要素に匹敵するだけの劇的な何かがなければならない。それがかけおちです。
 二人が夜行列車に乗って京都(かけおちと言えば行き先は京都でしょう!)へ行くシークエンスは素晴らしいのひとこと!
 二人が夜行に乗っていると、まず東京ヴォードヴィルショーの花王おさむが「歌う車掌」として登場。マイクを持って乗客たちと松村和子の「帰ってこいよ」を熱唱します。
 続いて節子と康夫が座っている座席の後ろから突然、小林克也演じるDJ男が現れ、二人に話しかけます。二人はかけおち中のいとはんと板前になり、大阪弁で話始めます。小林克也はDJ口調で1977年のヒット曲(ジョン・レノンやポール・マッカートニーやオリヴィア・ニュートンジョン)の紹介をして、二人にマイクを渡して「歌いますか?」と尋ねます。「Sure !」とマイクを取り、二人が歌うのは……「昭和枯れすすき」(「貧しさに負けた/いいえ世間に負けた」というアレです)。
 痺れませんか。でもすごいのはここからです。
 節子は康夫とかけおちをしたものの萩原のことが忘れられません。大垣の駅で乗り換える際、節子は康夫に「牛乳買ってきて」と言います。「じゃあ買ってくるよ」と走り出した康夫を呼び止め、節子は指でピストルを作って「バン」と撃ちます。撃たれた康夫(といってももちろん本当に撃たれた訳ではないのですが)は胸を押さえてよろめきます。
 BGMに森山良子の「今日の日はさようなら」がかかり、それに合わせて節子も歌います。朝焼けのホームで二人のシルエットが映ります。
 すごくないですか。私は魅せられました。
 このシーンに何の意味があるのか私に問わないでください。もちろん節子の心象風景ですし、言おうと言えばなんとでも言えます。でも、これは言葉にすると野暮になるというやつですね(私は言葉を使った仕事をしていますし、言葉の力を信じています。だから、言葉にならないとか、言葉にすると野暮になるということは原則として言わないのですが、これは例外的なケースです)。
 康夫はやがてホームに仰向けに倒れてしまいますが、やがて何事もなかったかのように立ち上がり牛乳を買いに行きます。節子はその間に電話をかけます(当時はまだ携帯電話なんてありません。公衆電話です)。かけた先は……萩原のところです。
 節子は一言も喋りませんが、萩原は節子からの電話だとわかったのでしょう。近々バンクーバーに発つので一緒に来て欲しいと言います。節子は何も言わぬまま電話を切ります。
 二人は京都に到着、古風な旅館に逗留することにします。ここでもいろいろあって面白いのですが、それを書いているとあまりに長くなるので端折ります。
 圧巻はラスト近くの節子と康夫それぞれの長セリフです。私はこれほど素晴らしいセリフを聞いたことがありません。
 長くなりますがます節子のセリフを書き起こしします。
 うちは欲しい。愛は欲しい。無理な話だよね。私もいい加減な女だよ。  考えてみれば、あの萩原さんだっていい加減な人だよね。愛してます、愛してますって、口ばっかりでさ���何にも行動に移さないもんね。何にもしないもんね。  無骨も最初は魅力だったよ。映画館に入ってさ、ちょっと手が触っただけでさ、「失礼! 自分はそんな男ではありません」。「自分」だって? 自衛隊じゃないってんだよ。  レストランに入ってさ、「節子さん、フォークどれ使えばいいんですか?」、「それよ」、「節子さんって物知りなんだな」、みんな知ってるよ。  「節子さん、フォークの背中にご飯乗っけて食べなきゃいけませんか? 僕、お箸使っちゃいけませんか?」、みんな我慢して食ってんだよ。マナーは我慢よ!  「節子さん、お料理なさいますか?」、「ええ、一応は」、みれみれこの口、女の口からは嘘しか出ねえってことが、あいつにはわかんねえのかよ。情けなくて涙が出るよ。  「萩原さんって、背が高いのね」、そういった途端、背伸びしてやがんの。ばか、高すぎるって言ってんだよ。  考えてみれば最初からおかしかったよ。最初からおかしかったよ。  「その持ち物、それはあなたが高校3年の時、書道展の時にもってらしたものですね。そのかんざし、それはあなたが大学4年の時、卒業パーティーでつけていらしたものですね。」たまんないよ。私だって忘れてるんだもん。そんなこと言われたら、誰だって好きになっちゃうよ。誰だって胸締め付けられちゃうよ。  「あなたの思い出の一つ一つが僕の人生の生き甲斐でした。僕の命でした。「純潔」と大きくしたためたあれからあなたは変わっていませんね。」、目ん玉キラキラさせて言うんだもん。「あなたはあれから変わっていませんね。」、「はい!」、言うしかないじゃん。  10年だぜ、10年。女の10年は、おのれの100年じゃあ。  「僕は10年間あなたを思って生きてきました。好きな女ひとり自分のものにできないで、僕の人生は一体何だったんだ。」  何だったんだって、何だったんだよ。  「節子さん、僕はあなたを奪っていきます。僕はあなたを連れて逃げます。」、「萩原さん、私あなたについていきます。あなたとなら幸せになれそうです。こんな女でもいいのですか」、「節子さん、雨の日も風の日も雪の日も、二人でどこまでも歩いていきましょう」、「あ、雨が。雪が。あ、鼻緒が切れてしまったわ」、「さあ節子さん、僕の膝に捕まって」……
 すごくないですか。これを当時25歳(かな)の大竹しのぶが言うんですよ。私は心を鷲掴みにされましたし、今見ても(書き起こすために見直している今この時も)涙なしに見ることができません。
 セリフの中の「みれみれ」は「みろみろ」の言い間違えかなと思いますし、途中画像がぼやけるところもありますが、おそらくこのシーンは一発撮り直しなしで撮ったのではないか、少なくともセリフの正確さや画質より演技を優先したのではないかという気がします。
 「僕の膝に捕まって」と言ってふと節子が顔を上げると、そこには康夫がいます。康夫は節子の独り言を聞いていた訳です。
 以下、康夫の長台詞を書き起こします。
 寂しかったな。  寂しかったよな。  大丈夫だよ。萩原さん、来てくれるよ。萩原さん、いい人だもん。  いや、俺は平気だって。俺、SLあるしさ(康夫はSLを撮影するのが好きなのです)。俺だって10年間そうやってダラダラ生きてきたんだもん。俺は全然平気だよ。  (電話が鳴る。)  電話だよ。萩原さんからだよ。出てあげなよ。  (節子は電話をとります。萩原は「節子さん、明日です。成田発20時30分。一緒に行ってくれますね。一緒に行ってくれますね」と言いますが、節子はそのまま電話を切ります。)  なんだって?  (節子は「明日8時30分成田発だって」と答える。)  (間)  あなたの思い出の一つ一つが僕にとってのかけがえのないものでした。あなたのその思い出の一つ一つが僕の命でした。僕はあなたをきっと奪ってみせます。あなたのその瞳も、その口元も、その手も、全てを僕のものにしてみせます。好きな女ひとり自分のものにできないで、俺の人生は一体何だったんだ。俺のこの10年間は一体何だったんだ。  俺、こういうこと言えなかったもんな。こういうこと言ってあげることできなかったもんね。  だってさ、俺、めちゃくちゃな男だもん。ひどい男なんだよ。もうとんでもない性格してるんだよ。やなやつなんだよ俺。嫌われてばっか。  (電話をとりダイヤルを回す。)  どこに電話してると思う? お前のお母さんに電話してんだ。  (電話口で)ああ、お母さん、あの、あのね、前にあの話してくれたことあるでしょ。節子がさ、萩原さんと結婚したら僕にお嫁さんとってうち継がしてくれるって、あれほんとですよね、あれ。お母さん、ちょっと、返事してくださいよ。あれほんとですよね。  ははは……また切られちゃった。お母さんにまで嫌われちゃったよ。だってさ、俺、生まれてからさ、人に好かれたことなんてないんだぜ。俺、みんなから嫌われてたんだよ。  (電話が鳴る。萩原の運転手・松田(平田満)からの電話。松田は康夫が節子の恋人だと知って康夫を詰り電話を切ろうとする。)  松田さん! 松田さん、聞こえる? あのさ、萩原さん連れてさ、すぐこっち来てくれないかな。すぐ萩原さん連れてきてよ。それじゃないと節子死ぬよ。ほんと死ぬんだから。ちょっと待ってよ。(部屋のガス栓を開ける。)ほら、この音聞こえるでしょ。ガスが出てんだよ。シューシュシュシュって聞こえるでしょ? ガス出してんだよ。節子はさ、萩原さんのことが愛おしくて、萩原さん来てくれないと死ぬって言ってんだよ。  俺? 俺、関係ないって。俺、関係ない男だって。絶対来てよ。ほんと絶対だよ。絶対来てよ。  (電話を切る。)  来てくれるってすぐ。飛んできてくれるってさ。大丈夫だって。萩原さん、俺のこと全然知らないもん。全然気にしてないさ。  節子、お前幸せになれよ。絶対幸せになれよ。あのさ、萩原さんと一緒になったらさ、ほらドライブとか連れてってくれよな。一緒に遊んでくれよ。俺、だから、そういうのできるからさ。お前、ほら、料理とか作ったらさ、ごちそうしてくれよ。俺のためにさ。萩原さんと3人でさ。俺、そういうの全然平気だもん。  全くシューシューシューシュー音ばっかりでたよんないガスだな。大丈夫だよ。俺たち気合い入ってるから、このくらいのガスで死にやしないよ、全くよ。どんどんどんどん来いっていうんだ。全くよ、関西のガスは効かねえよ。  俺よ、ちょっと足りないものがあるから下行って借りてくるわ。
 康夫はそう言って部屋を出ます。
 見苦しいですね。みっともないですね。どうしてここまで卑屈にならなきゃならないんだと思う人もいるでしょう。
 でも……それが素晴らしい。本気になった人間、必死になった人間は見苦しくもみっともなく、そして美しいーー私が好きなパターンですが、それを感じさせてくれるセリフです。
 ドラマはまだ続きますが、ちょっと書き疲れました。  続きは次回にします。
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jameview-ka · 7 years
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GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2017
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2017.08.19
鹿児島のクリエイティブな夏の祭典『グッドネイバーズジャンボリー2017』にBLACKTAPE出演させて頂きました!
まずは、恒例の前夜祭にてGOOD NEIGHBORS RYTHEM BANDとして、ベースとピアノで参加し演奏しました。毎年、ジャンボリーのシンボルとして子供から大人まで魅了する高橋素晴さんのツリーハウス。今年は演奏ステージまで作られており、前夜祭はそのステージを使って行われました。冷水希三子さん、岸本恵理子さんのスペシャルな料理も前夜祭に来た人だけのスペシャルな思い出として忘れられない味となりました。
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(Photo by YUICHI TATUKAWA)
大盛況の前夜祭の翌日。天気予報では曇りか雨の心配もあったのが嘘のような晴天。
LIVEトップバッター『Midnight Wonderers』のグルーヴから始まり、会場は多くの人。全国から集結したフードブースはどこも魅力的で何を食べようかと嬉しい悩みがみなさんの笑顔にも現れていました。
Technicsのサウンドカーも大人気で、車内に設置されたサウンドシステムで好きなCDやレコードを視聴することができました。
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どんどんと賑わう会場。
我々、『BLACKTAPE』の演奏は14:00過ぎからスタート。天気もよく日差しの強い時間帯でのLIVEは久しぶりでしたが、3人編成になった経緯やアルバムリリースのこと、ナッツ(VO.)の主催するプチシネマのこと、イジュ(Piano)の出店しているCUCURRUCUCUの事など、いつも通りマイペースな運びで演奏を行いました。
じょうぶ学園の皆さんによる竹で作られたメインステージでの演奏は、このイベントでしか味わえないスペシャルな体験をさせて頂きました。本当にありがとうございました。
その後、ツリーハウスステージでは、台湾アミ族の伝統衣装に身を包んだ『スミン』さんの歌と踊りのワークショップがあり、あたたかな空気が森に吹きました。
そして次は『KI DRIFTER』のLIVE。ギター、トランペットの2人のユニット。ビートとベースが打ち込みで流される独特なクラブサウンドでグルーヴが森に響いてかっこ良かったです。ミニマルなテクノやハウスミュージックが気持ちよく、2人とも鹿児島出身ということでさらに興味の湧く音でした。今度はクラブでいっぱい浴びてみたいです。
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そして次は、WALK INN FESでもおなじみ『鹿児島雅友会』 雅楽の幻想的な音が森に溶けていきました。浄化される感じです。みんな目を閉じて音に向き合っていましたが後半はピアノ、キーボード、ドラム、ベースのバンドを交えたスペシャル楽団での圧巻のパフォーマンス。電子音楽とオリエンタルミュージックを融合させたYMOを初めて目の当たりにした当時のみなさんもきっとこんな気持ちだったでしょうね。このままワールドツアーしてもいいんじゃないかと思わせるまさにニューウェーブ!個人的にはバンドの4人ともかなり好きなミュージシャンばかりなので、この日また聴けて感動でした。
と、胸熱な高揚感を一気に吸い込んで森に溶かしたのが次のクラムボン『原田郁子』さんです。しかもメインステージではなく、ツリーハウスステージ。原田郁子さんのピアノと唄。ツリーハウスの滑り台では子供たちがキャッキャと遊び、笑い声が響く中、人柄がにじみ出たMCにもウンウンっと、頷いてどんどんみんな引き込まれていきました。本当に魅了されるステージでこの場所でこんなに素晴らしいLIVEが観れて幸せでした。(CDはnew alternativeでも購入出来ますので是非!)
その後はいよいよジャンボリーの生ける伝説『otto&orabu』の登場。 先ほどの原田郁子さんから一転、メインステージいっぱいに並んだオラブ隊としょうぶ学園の利用者さんで編成された大楽団。森の日差しも優しくなり、涼しい夕暮れ時にまたしても世界レベルなパフォーマンスが繰り広げられました。初めてotto&orabuを観た方も多かったと思いますが、一気にあの森が一体化しました。体の細胞にビシビシ来る感じのとにかく言葉では表現できない体験です。何度かotto&orabuの演奏は拝見していますが、いやぁすごかった。どこまで進化していくんでしょうか。鹿児島ってすげぇなと思わせるシーンが何度もあり、間違いなくこのイベントのレジェンド。
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そして、このぶち上がった気持ちをそのまま落とさず、ミックスして森をダンスフロアにしたDJ『川辺ヒロシ』さん。前夜祭でのプレイもさすがとしか言えません。ここでこの曲!そしてこれ!って、もう踊ってるみんながニヤニヤと幸福感に包まれてました。
森はすっかり真っ暗で照らされるメインステージ。
いよいよ来ました!『cero』 LIVEを観るのは初めてでしたが、もう幸せの頂きまで連れていかれました。ベースとドラムの超絶グルーヴにパーカッション、ギター、ピアノ、そして���ルートの軽やかな音色と優しい歌声。なんなんだこの1日は。もうずっと幸せでした。
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GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2017 ありがとうございます。ご紹介できなかったですが、ゴミステーションも完璧。出店ブース、ワークショップはもちろん校舎内でも素晴らしくクリエイティブな1日が繰り広げられていました。
長々と書きましたが、本当にすごい1日でした。鹿児島ってすげぇ。
まだ詳しくはお知らせできませんが、BLACKTAPEのニューアルバム「Sleeper」が新展開をみせます。乞うご期待!
次のLIVEは指宿!潟山倶楽部(白水館よこ)で開催される「LIFE GOES ON 2017」に出演します!またお会いしましょう!
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haradumb · 1 year
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Buzzfront pre. "Lit Up〜KOKERAOTOSHI" 初箱でした。しかもおニューの箱。 音は真新しい感じでパッキパキで高音の抜けがどの箱よりも良い。そんな感じです。私左耳が突難ですけどねーwww ENDZWECKもQUESTRAKTもサイコー過ぎた。クッソカッケー🔥 いっつも思うけどMEANINGに行くと元気貰えるし多幸感でいっぱいになる 🔥何でか知らんけど。 それにしても #圧巻のDJ竹田 #Jason_Andrew #QUESTRAKT #ENDZWECK #STORM_OF_VOID #MEANING #Lit_Up https://www.instagram.com/p/CnuIQSDS2J5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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