#大騒ぎトリオ

[ytlog]

2:01:05 & 2:08:23

萌音ちゃんと優香ちゃんの日！みんなで遊んだの何年振り？で、懐かしかった！そういや俺たちのグループ名、チーム鎖国だったなぁ…。変に気を遣わず心を許せる友達同士が友達で、しかも仲良くて、「今からやろ！」「いいよ！」ですぐゲームできる距離感なの嬉しい。二人が楽しそうに話してるのを聞いていられるのも嬉しい。だから(？)、スプラになると急に口悪くなるのはご愛嬌ってことで！ふたりがだいすきらしい某アニメ、少し気になってる自分がいます。未だ見てはいませんが、気になってはいます。いつか、機会があれば見ます。

[kennak]

ジャニーが同性愛者（真性の少年性愛者、児童性愛者）であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待（同性愛行為の強要）を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 （MAAGJ）」に勤務していた頃（1958年～1966年）から、外交官ナンバーの車（クライスラー）で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「Ｌ」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」（1泊600円のベッドハウス）に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名（真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良）で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長（本名：高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没）はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した （通称：ホモセクハラ裁判）。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団（MAAGJ）に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」（日本では1964年6月8日に発行）の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』（1967年9月25日号）、『ジャニーズの逆襲』（データハウス刊）、『ジャニーズスキャンダル調書』（鹿砦社刊）にて再現されている。 『週刊サンケイ』（1965年3月29日号）でも「ジャニーズ騒動　“ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国　芸能プロの内幕』（1968年7月、現代書房）の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した （当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止）。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』（1981年4月30日号、講談社）にて、「『たのきんトリオ』で大当たり　アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 （直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』（1981年5月28日号、文藝春秋）でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ！」と言ってずっと放任していた） 雑誌『噂の眞相』（1983年11月号）が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』（1988年12月）、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』（1989年9月）、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』（1989年10月）、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ～ 少年愛の館』（1996年4月）、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ～ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』（1997年3月）、 山崎正人は『SMAPへ』（2005年3月）をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ～もしも記憶が確かなら～』（竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著：柏屋コッコ、2014年1月～2015年4月）に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ･･･」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです！ 全員やられてる！ そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』（MBSラジオ）の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー＆メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛（児童劇団の子役出身）は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド（トラウマティック・ボンディング）、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの　あなたが悪いなんて 云う筈がないの　人は勝手だったもの　何時も勝手だったもの　美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』（日本テレビ）に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ？」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人（ジャニー喜多川）の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い！」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから！」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか？　ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している （諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない）。 1988年～1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』（1989年8月11日号、 新潮社）に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫　公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 （1999年10月7日号） 【14回のキャンペーン】 青山孝　元フォーリーブス衝撃の告発　芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道　TVも新聞も絶対報じない （1999年10月28日号・p252～255） ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境　元メンバーが告発　「芸能界のモンスター」追及第2弾 （1999年11月4日号・p190～193） ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で　「芸能界のモンスター」追及第3弾　強いられる“行為”　スクーブグラビア　ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 （1999年11月11日号・p26～29）[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件　追及キャンペーン4　マスコミはなぜ恐れるのか （1999年11月18日号・p188～191） ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す　追及第5弾 芸能界のモンスター （1999年11月25日号・p188～191）[1] ジャニーズOBが決起！ ホモセクハラの犠牲者たち　芸能界のモンスター追及第6弾 （1999年12月2日号・p195～197） 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」　追及第7弾 （1999年12月9日号・p179～181）[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された！　追及第8弾 （1999年12月16日号・p185～187） ジャニー喜多川殿　ユー､法廷に立てますか？　「噴飯告訴に答える　追及第9弾」 （1999年12月23日号・p179～181） 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」　追及第10弾 （1999年12月30日号・p38～40） ジャニーズ裁判　元タレントはなぜ「偽証」した　キャンペーン再開！ （2000年1月27日号・p180～181） ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている　徹底追及（第12弾） （2000年2月3日号・p165～167） NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 （2000年2月10日号・p172～173） ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ　ピュリツァー記者が激白 （2000年2月17日号・p34～35） 【追加報道】 スクープ撮！ ジャニー喜多川の素顔 （2000年3月16日号） ジャニー喜多川の性的虐待！　母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 （2000年3月23日号・p184～186） 新展開　ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待　なぜNYタイムスしか報じないのか （2000年4月27日号・p176～179） ジャニーズ疑惑　梨元勝国会で証言へ！ （2000年5月4日・11日合併号・p180～181） 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀（後の宝塚市長）も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円（ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円）の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた （井上哲男裁判長）。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 （矢崎秀一裁判長）。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され （藤田宙靖裁判長）、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。

ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典

[2015mai24]

MUCC、『志恩』・『球体』ツアー　Zepp Shinjyuku公演オフィシャルレポート

MUCC 画像を全て表示（10件） 7月26日（水）にZepp Shinjukuで開催された『MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」～志恩・球体～』のオフィシャルレポートが到着した。

MUCCが、2023年7月26日（水）に東京Zepp Shinjukuで『MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」～志恩・球体～』を行なった。結成25周年を記念して、過去に発表したアルバムを軸にするツアーを2022年から開催しているMUCC。この日は、2008年に発表した8thアルバム『志恩』と2009年に発表した9thアルバム『球体』を中心にしたツアーのひとつ。またライブ・タイトルでは一切触れていないものの、7月26日はギターのミヤの44回目の誕生日でもある。

そのミヤがセレクトした開場BGMと、ミヤの誕生日を祝う気持ちで、開演前からすでに熱さも充満するソールドアウトとなったZepp Shinjuku。SE「球体Instrumental」が響くとハンドクラップも起こり、ステージは照明で赤く染まっていった。まず登場したのはサポートの吉田トオル（Key）とAllen（Dr）。そしてスト��ボ・ライトも点滅し始めたステージに現われるYUKKE（Ba）とミヤ（Gt）。一気に高まる興奮と緊張感。SEが「99」のシーケンス・フレーズへと切り替わり、一人、照明を浴びながらミヤがギター・フレーズを奏でていった。泣きと哀愁のメロディが夢烏たち（オーディエンス）の気持ちを惹き込んでいく。

だがその直後のこと。逹瑯（Vo）がステージに登場し、大きく足を広げたと思えば、衝動の塊のような咆哮をとどろかせた。同時に何本ものスモークが激しく上がり、バンド・サウンドは業火のごとく夢烏を襲う。身体も脳も叩き起こされ、荒れ狂う海原のように極悪なうねりを夢烏たちはフロアに作り上げていった。 『志恩』と『球体』の世界観を現在のMUCCが再構築した曲が、1曲目となった新曲「99」だ。歪んだ声や突き抜けるメロディを駆使した逹瑯のボーカル、メロディック・デスの旨味もたっぷり吸った攻撃的リフやリズム。そこに煽情的なフレーズも入り込む。この25年間で培ったMUCCの圧倒的実力は、ライブに次ぐライブでさらに研ぎ澄まされ、熱量も説得力もハンパじゃない。

「オイ、新宿！ 俺の誕生日だ、暴れてけよ!!」―ミヤ

本日の主役自らが夢烏たちを荒っぽく歓迎。逹瑯も「全力で祝おうかー!!」とシャウトのように叫びながら、曲は「咆哮」へ。ラウドで激情たっぷりの音が暴れ狂う。 なにしろ、『志恩』と『球体』は、AVENGED SEVENFOLDやBULLET FOR MY VALENTINEらとのカップリング・ツアー＜Taste of Chaos 2008＞など、MUCCが精力的な海外ツアーを行なっている最中にリリースや制作されたアルバムでもある。エレクトロやメタル・テイストも強めで、ハジけていく曲や尖ったナンバーも多い。つまりライブで威力を発揮する曲たちだ。そうしたナンバーを次々とたたみ掛け、熱を注ぎ込み続けるMUCC。歓声も掛け声も思いっきりあげながらモッシュでぶつかり合う夢烏たち。熱狂と狂騒の渦がMUCCを激しく彩り続けていく。

「新宿区歌舞伎町でここだけが唯一、治安がいい場所。思う存分、はっちゃけて、暴れていってくれ」―逹瑯

ライブの様相は激しさを増すばかりながら、MUCCを愛する夢烏たちしかここにはいないから、治安は確かにいい。一切の遠慮なく強烈なプレイや邪悪な歌いっぷりで圧倒しながら、楽しさマックスの笑顔もこぼすメンバーたち。夢烏たちの身も心も激しく突き動かしながらライブは展開していった。

しかし中盤には、もちろん『志恩』からの「小さな窓」や、『球体』からの「讃美歌」など、想いの溢れる言葉や音で、心をつかんで魅了するMUCCも。それぞれの楽曲を生み出して、すでに10数年もの時が経った。その間にバンドとして、メンバー個人として経験した出来事の中には、当然、悲しさや寂しさを伴なうこともあったはず。そうしたことが意識せずとも曲にフィードバックされ、メロウな曲や歌から自然に滲み出る様々な想い。生まれたとき以上に膨らみと包容力のある曲になって、夢烏たちの心を丁寧に包み込んでいった。

だがミヤの呪術的なフレーズを合図に「志恩」へ突入すると、ライブは再び急展開。照明で不気味な陰影も浮かべた表情で、メンバーは邪悪な音を叩きつけていく。「空と糸」では「起きてるのか、新宿！ コロナでなまってんじゃねーぞ!!」とリフを弾きながらミヤはさらに焚きつける。鋭利で凶暴なMUCCサウンドが夢烏たちを激化させ続ける。しかし、そんなもんでは本日の主役は満足しない。「今日のために、わりと緩めの会場選んだつもりだ。やれるヤツは、やれ!!」とミヤ。そうして始まった「フライト」では、夢烏たちの肩車がいくつも出現し、曲のキメと同時に、ミヤの誕生日を祝うクラッカーのテープのごとく跳び、そのままクラウドサーフも。こんな祝福されたら、やっぱり黙っちゃいないのがミヤ。「フライト」の勢いのまま「1曲追加します！」と、『極彩』からの「謡声」をブチ込んだ。イントロ直後に慌てふためく吉田トオルの姿に、全く予定になかった曲だったことが伺える。こうしたお祝い返しなどもありながらライブはエンディングへと向かっていった。

アンコールでは、一人、ミヤが感謝しながらステージに登場。「44歳になりました。ありがとうございます。18～19歳で上京して、すぐ歌舞伎町でバイトを始めたんですよ…」―ミヤ カラオケ屋でお客さん勧誘のバイトをしながら曲を作っていた話や、バイト時代の様々なおもしろい出来事も暴露。「俺の第二の故郷は、ここなんで」と、お笑いトーク・ライブと化すミヤ＠Zepp Shinjukuである。YUKKEと逹瑯も加わって、歌舞伎町にまつわる話が止まらない。トリオ・ザ・MUCCの独演会となっていく。

また話は、グッズのひとつ“パイ扇”のことに。LEDで鮮やかに光る扇子だ。「みんな、点けてみて。せぇ～の！」とYUKKEの言葉を合図に光らせると、吉田トオルが「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー」をピアノで弾き始め、LEDスクリーンには“HAPPY Birthday TO MIYA”の文字やキャンドルのCGが。夢烏たちが歌いながら祝う中、ステージには巨大な誕生日ケーキも登場。さらに、MUCCのFC旅行＜ムックランド＞シリーズのキャラ“チャッピー・ラビット”（ミヤがデザイン）も駆けつけて、生みの親を祝福。にぎやかで愛に溢れるお誕生日会となった。

約20分のトーク・ライブの後は、フライングVを持つチャッピー・ラビットも交えて「蘭鋳」を全員でかき鳴らす。曲の中盤、座ってからの一斉ジャンプの合図を出すのは、もちろん主役のミヤだ。「MUCC最初の44歳、一緒に遊ぼうぜ！ 歌舞伎町、全員、死刑!!」―ミヤ

全身全霊で楽しむMUCCと夢烏たち。そして25年前のバイト中、この第二の故郷で見た人間ドラマから作った「娼婦」も披露。いろいろな曲展開が入ってくるあたり、当時からの音楽的貪欲ぶりが現われている。この日のラストを締めくくるのは、未来に向けた願いも込めた「WORLD」。メンバーがハーモニーを歌いながら曲に入っていくと、夢烏たちも歌声を響かせていく。MUCCの演奏と夢烏らの歌はひとつになって、さらに夢烏たちは愛も込めて手を掲げ続ける。互いに笑顔を見せながら感動のエンディングを迎えた。

取材・文＝長谷川幸信　撮影＝冨田味我

セットリスト MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」～志恩・球体～ 2023年7月26日(水)Zepp Shinjuku 01 99 02 咆哮 03 アゲハ 04 梟の揺り篭 05 オズ 06 レミング 07 ファズ 08 アンジャベル 09 カナリア 10 浮遊 11 燈映 12 小さな窓 13 讃美歌 14 志恩 15 空と糸 16 塗り潰すなら臙脂 17 シヴァ 18 フライト 19 謡声 20 hanabi 21 リブラ ＜ENCORE＞ 22 蘭鋳 23 娼婦 24 WORLD

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2023.08.03

[karoyakachan]

＃363

神は歪んだ線をもってまっすぐに書くというが、そのお告げは、つやつやした顔にいつも明るさをたたえた巨体の女性を通して与えられた。／P77

囚われてはいるけれども自由だ、三十年間、ここで生きてきたように。自由？　何度も、何度も、この建物の横壁にぶつかりながら大騒ぎする群衆を、クラクションやホイッスルの甲高い騒音を、土星、懇願、悪態を上から見たり聞いたりしながら心底恐怖を覚え、自分は取り囲まれて脅かされているのだと感じてきた。外に出たいと思うたび図書館に行って本を探した。ありとあらゆる家具も、扉も、床の板張りすらも剥がして燃やし尽くしたあとで、本を燃やすたびに自由をうしなっていると感じてきた。これでイリェウスにもサン・サルヴァルドール（いずれもブラジルの都市）にも行けなくなってしまったと思った。ジョイスの『ユリシーズ』を燃やしたときにはダブリンをうしなった。『トラのトリオのトラウマトロジー』を破きながらハバナが燃えるのを目にした。／P155

『忘却についての一般論』ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ　木下眞穂訳

[retepom]

【思いが募るほどに】No.170【直接顔見ては言えない】

料理上手な…チカラくん……

カメラが好きな……チカラくん…………

人の笑顔が……大好きな………

……チカラくん………………ッ(泣き崩れる読者)

猛暑に台風と息つく間もない8月ですが皆様如何お過ごしでしょうか。私事ですが本日午前に健康診断で生まれてはじめてバリウムなるものを飲みました。胃のX線検査がアトラクションだってなんで誰も教えてくれなかったんですか？検査項目が増える年齢でも変わらず健康優良大人でありますように。午後はお休みをとったのでゆっくり合併号を読んで勢いのままラクガキなどをしておりました。というわけで本誌感想も綴って参ります。

「チカラんち料亭だからな」

　え"え"ッ！！？！？！！知らなかったそうだったの！！！！？！？…と出雲風子とシンクロリアクションした読者は私一人ではないはず。学校編に入ってからチカラくんの限界オタクみたいな言動が目立つボス 引き続き適度にポンコツでありがとう ゾッコンの右腕もこれには溜息……前ループの知識が“全て入っている訳では無い”と確認できるのは風子の孤高が少し和らぐ安心感と同時に“出たとこ勝負なところがある”不安感もありますよね。大丈夫かな。

と言うかお弁当忘れた転校生にあげちゃったらお前の飯わい！？！！そういうとこやぞ！！！！優しさでできてんのか重野力…バファリンか……？？？

「話題の転入生初めてのお昼」

「楽しそうな感じでー」

コレ本当に重野力の台詞なんですか なんだろう この ごく自然に こんな台詞が出てくる日常があったんですか 今読んでるのテンマクキネマじゃないよな アンデッドアンラックだよな

「ただ人の目気にして後悔する道に動くなんてイヤだろ？」

親友オブ・ザ・イヤーは熱海涼に決定です アンタがナンバーワンだよ チカラくんと一生ダチでいて…スポーツ推薦引く手数多になれ……ッ！！

「何かに頑張って動いてる人の一瞬を切り取れるのが」

「なんか自分も勇気が出るっていうか」

このメンタルが前ループからあったんだとしたら本当に 3巻4巻の読み味がまた変わった…！！？やめてくれもう3巻と4巻読み返しすぎてボロボロだよ(主に推しの影響)

「「5月って課題期間中だ…！！」」

こっからとんでもなく怒涛の勢いで時が飛ぶので毎秒瞬き出来ねぇッとなるんですが、パスは使わず5月と9月の課題をこなしたってことは少なくとも8課題…？全部達成したんだったら8報酬……？？カットされた課題の報酬でおそらく追加されているであろう“席”に留守番組が先に座ってないと風子、ジーナ、ボイドのトリオで理を全部ぶっ飛ばしてることになるけど大丈夫ですか！！？友才とクリードあたりはもうしれっと座ってるかもね…？？いやーでも着席シーンは本編で見たかったァ！！！まだ確定ではないので何とも言えませんが…しかし現場にいる一心校長が孫と戯れてるシーンしかなくて笑う。ヤンチャはるかたや…出雲風子とジーナ=チェンバーがプリキュアしてるので春歌ちゃんもエルちゃんみたいなお洋服着よ かわいいよッ！！出雲風子相手の競争だと本気になるシェン、確実にファンに似たのがわかって満面の笑みです。���真実もジジイで練習しちゃうもんね…日常の切り取り写真良すぎて泣いちまうよ。ついでみたいにコスプレするビリー先生 さては楽しんでいるな？？？ゴーストはやめろ！！！！！読者の心を突然抉るな！！！！！！！涼ちゃん&ダッツが適度にガラ悪くて最高〜〜〜

「この皆の笑顔は」

「チカラくんが引き出した笑顔だよ！」

あの日 重野力の震えを止めたのは出雲風子なんだよな…そして…今 重野力の背中を押したのが 出雲風子の言葉 なんだよなぁ………(噛み締め)

「チーくん何してんの？」

お母さん可愛いッ やっぱループ後女性陣どんどん美人になってんな……明ママやベロニカさんやフィルママもだけれど戸塚先生が描く“妻”や“母親”ポジションの方々 すごく とても好きです しかし父さんが眼鏡本体タイプで笑っちゃったな 寡黙なのかな

「ボク…」

「カメラやりたいんだ」

来るよッ NikonのCMがッッ！！！

「珍しいね」

「チーくんがやりたい事自分から言うの」

(SUBARUのCMでも可)

「人がボクの写真で笑ってくれるのも」

「写真を撮ることで誰かが笑ってくれるのも」

「大好きで…」

「だから…」

おい神やめろ！！ボヤ騒ぎを起こすな！！！帰れ！！帰れ！！！！余談ですが今週の読み切りで『俺たち人間が 神様(オマエラ)から勝ち取んのさ』って台詞を見て出雲風子に言ってほしぃ〜〜〜ッという気持ちになるなどしました。

「本気で動きたいんだ…！」

「夢として」

なんてタイミングだよクソが………一瞬を切り取るってそういうことじゃねぇんだわ神ィ！！！

　ド

　ン

「い」

「出雲さん！？」

そ　う　は　な　ら　ん　や　ろ

「ふぅ」

なっとるやろがい！！！！！！！！！！！

最終兵器彼女 フィジカルモンスター出雲風子のお出ましだぜ！！雑魚は帰ェんな！！！という圧倒的力こそパワーに読者の腹筋もバキバキよ

ジナショ風子のブラザートリオがここで出張ってくれるのめっちゃ嬉しいですが今吹き飛ばしたのは2mの筋肉ではなく2tトラックです マジか？？？背景で地味に助けに入ってる影あるの細かい

「何故オレが止める役じゃない！！」

一生おもしろいのやめろ これ以上読者人気をあげるんじゃないファン=クーロン ショーンにブラザー認識されてないファン=クーロン 何故か今まで乗れていた黒雲に審議中されてるファン=クーロン

“可視”できないと止められない、ということはジーナの不変ハンドやタチアナの不可触エリアは止められないって判定になるかな 今後も抜け道は色々ありそうだけれどチカラくんが卒業まで、卒業後もカメラを構え続けられるように考えてくれるのか出雲風子 出雲風子ォッ！！好

　爆速展開で合併号でも大満足でしたね。やっぱり長期戦詐欺(読者目線では)だったけれど12月の課題で一悶着ある？ある？？？というアレも。盛り上がってきたぜェ！！！！夏の描き下ろし日記、ジーナちゃん泳げなかったのか！！？となり イチコさんの水着がセンシティブすぎて5度見しました ありがとうございます。他作品のだとヒロアカが急にホラーぶち込んできて笑ったし呪術が平和で涙出た。野薔薇ちゃん…帰ってきてくれ……あとドリトライ、順位はヤバいんですが2人がちゃんと子供扱いされてる日記でほっこりしちゃった すきです あかね噺は夏の描き下ろし日記も良かったし本編 本編がさぁ〜！！！この…心がｷﾞｭ……………………となる………落語パートの演出はアニメでも見たいんだけれど、心情描写は実写でも見たい………心の成長や葛藤の描き方がほんとにもう……天才か……………しかし合併号におけるマイ・フェイバリット台詞はロボコの「押して駄目なら微笑んで！」ですかね 表紙でボンドとちゅわん軽々抱えてる腕に不覚にもときめきました。来週はちゃんと服を着て家を出るんだよみんな…

[ysformen]

ジャニー喜多川の性的児童虐待について

ジャニーが同性愛者（真性の少年性愛者、児童性愛者）であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待（同性愛行為の強要）を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。

まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 （MAAGJ）」に勤務していた頃（1958年～1966年）から、外交官ナンバーの車で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「Ｌ」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」（1泊600円のベッドハウス）に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。

ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名（真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良）で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎（本名：高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没）はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、裁判へと発展した （通称：ホモセクハラ裁判）。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団（MAAGJ）に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」（日本では1964年6月8日に発行）の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』（1967年9月25日号）、『ジャニーズの逆襲』（データハウス刊）、『ジャニーズスキャンダル調書』（鹿砦社刊）にて再現されている。 『週刊サンケイ』（1965年3月29日号）でも「ジャニーズ騒動　“ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国　芸能プロの内幕』（1968年7月、現代書房）の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した （当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止）。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。

『週刊現代』（1981年4月30日号、講談社）にて、「『たのきんトリオ』で大当たり　アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。

元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』（データハウス、1988年12月）、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』（データハウス、1989年9月）、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』（データハウス、1989年10月）、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ～ 少年愛の館』（鹿砦社、1996年4月）、 山崎正人は『SMAPへ』（鹿砦社、2005年3月）をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ～もしも記憶が確かなら～』（竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズ、著：柏屋コッコ、2014年1月～2015年4月）に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ･･･」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです！ 全員やられてる！ そ���そも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』（MBSラジオ）の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー＆メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛（児童劇団の子役出身）は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群やグルーミングの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの　あなたが悪いなんて 云う筈がないの　人は勝手だったもの　何時も勝手だったもの　美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』（日本テレビ）に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから！」と締めくくった。なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか？　ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している （諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない）。

1988年～1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。

1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。

[soundchannel]

【新譜入荷情報！】RAPHAEL SAADIQ、幾何学模様、BLACK COUNTRY, NEW ROADなどなど！！

RAPHAEL SAADIQ / WAY I SEE IT -LP- (RED VINYL)【レコード / SOUL】

10年以上にわたって廃盤となっていたRAPHAEL SAADIQによる不朽の名盤『WAY I SEE IT』のアナログ盤が、RECORD STORE DAY2023にRED VINYL仕様で登場！

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174303529

KIKAGAKU MOYO (幾何学模様) / HOUSE IN THE TALL GRASS / 草生い茂る家 -LP-【レコード / POPS】

2012年に東京で結成された現行サイケデリック・グループ「幾何学模様」。幾何学模様(KIKAGAKU MOYO)、2016年リリースの3rdフル・アルバム。ミニマルかつ、柔らかなグルーヴが幾何学模様の小宇宙を深化させた大傑作！

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=173466538

KIKAGAKU MOYO (幾何学模様) / MASANA TEMPLES -LP-【レコード / POPS】

幾何学模様4枚目となるアルバムMasana Templesは、メンバー全員で生活を共にしら数ヶ月間に及ぶツアーや、本作のプロデユーサーであるジャズミュージシャンBruno Pernadas氏とレコーディングを行うために訪れたリスボンでの逗留など、幾多の巡礼の旅から得られた経験が形になっている。

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=173466777

V.A. / 軽井沢ミュージック・イン VOL.1 (REMASTERED 2023) -LP-【レコード / JAZZ】

限定アナログ盤！オリジナルマスターテープから蘇る珠玉のセッションたちが最新リマスターで完全復刻！和ジャズ・オリジナル・マスターワークス・コレクション第1弾！！

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=172338393

THE LOVELITES / WITH LOVE FROM THE LOVELITES -LP-【レコード / SOUL】

帯付き！完全限定生産！シカゴ産ガール・グループ名盤、超待望の初LP再発！ガールズ・トリオ、ラヴライツが1970年に発表した、今やかなりのレア盤となっている唯一のアルバム！

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=169618234

BLACK COUNTRY, NEW ROAD / LIVE AT BUSH HALL -LP- (数量限定 / 日本語帯付き / 解説書・歌詞対訳付き)【レコード / POPS】

ブラック・カントリー・ニュー・ロード、フジロックの感動が再び！9曲の新曲を収録した『Live at Bush Hall』をリリース！

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=173694686

おんがく手ぬぐい / おんがく手ぬぐい マムアン (クリームイエロー×ブルー)

手ぬぐい専門店かまわぬとコラボしたおんがく手ぬぐい。やわらかで優しい色合いで配色しマムアンちゃんが浮き立つように表現されています。

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174411545

おんがく手ぬぐい / おんがく手ぬぐい マムアン (パウダーブルー×オーカー)

手ぬぐい専門店かまわぬとコラボしたおんがく手ぬぐい。やわらかで優しい色合いで配色しマムアンちゃんが浮き立つように表現されています。

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174411780

おんがく手ぬぐい / 長場雄 おんがく手ぬぐい

手ぬぐい専門店かまわぬとコラボしたおんがく手ぬぐいに長場雄さんデザインの新柄が登場します。

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174412151

SYLVIA STRIPLIN / GIVE ME YOUR LOVE -2LP- (180G)【レコード / SOUL】

初回完全限定生産！！祝“2LP化”！！説明不要、クラシック中のクラシック、全曲最高！！の完全盤をよりパワーのある音質で！！ロイ・エアーズ プロデュース最高傑作！“シルヴィア・ストリプリン”『ギヴ・ミー・ユア・ラヴ』が最新リマスタリングを施し重量盤2枚組LP完全限定仕様でリイシュー！！

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=158501811

KOJOE / HALFTIME -LP-【レコード / HIPHOP】

Kojoe最新アルバム『HALFTIME』がMONJUを迎えたBONUS TRACKを追加してLP化！！大阪を拠点にするアーティスト達と夜な夜なJ.Studio Osakaにてセッションを繰り返し制作された今作。まさにアンダーグラウンドシーンの"今"が詰まったリアルな1枚だ。

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=162327872

NAS / KING'S DISEASE II -2LP-【レコード / HIPHOP】

アナログ盤！！2021年のグラミーでベスト・ラップ・アルバムに輝いた『King's Disease』のパート2のフィジカル版！！

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=162525163

ACE HASHIMOTO (エース橋本) / PLAY.MAKE.BELIEVE -LP-【レコード / HIPHOP】

向井太一、ケロ・ワン、5lackほか参加の豪華デビューアルバム！ニッポン好きすぎアメリカ人「エース橋本」って一体何者だ！？その正体は、オッド・フューチャーの初期メンバーにして、SZA、マック・ミラー、チャンス・ザ・ラッパーなど数多くのプロデュース／楽曲提供を手掛けてきた人気者ブランダン・デシャイ！

http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=157989946

OWLS / 24K PURPLE MIST -LP-【レコード / HIPHOP】

初回完全限定生産！！舐達麻などの楽曲プロデュースでシーン内外・多方面から大きな注目を集めているGREEN ASSASSIN DOLLARと東京ストリートで暗躍する要注意人物なMC、rkemishi （エミシ）による世間を騒がす噂のユニット、owls（オウルズ）。STICKY（SCARS）やDOGMA、T2K a.k.a. Mr. Tee、（Gottz）KANDYTOWNとそうそうたる面々が参加し、大きな話題となった2020年リリースのセカンド・アルバム『24K Purple Mist』が眼前限定プレスで待望のアナログ・リリース！

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KMD / BLACK BASTARDS -2LP-【レコード / HIPHOP】

鉄仮面の奇才 MF DoomことラッパーZev Love Xと、その実弟でもあるDJ Subroc、そしてOnyx The Birthstone Kidからなるトリオ=KMDによる2ndアルバムで、当時過激なアートワークとメッセージでElektraからは発売中止となった不遇作『Bl_ck B_st_rds』が再プレス！

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[sierra-shun]

銀座ロッキートップ / ミルキーバンド(ミル抜き)ほか

クリスマスウィークのロッキートップ。対バンのみなさんがお友だちを大挙して動員してくださったので、大騒ぎの夜である。一方コッチはセンター抜きで前座。でも、ふだんとはぜんぜん違うお客さまの前で唄えるのは、とっても楽しいのだった。 ミルキーバンドのミル抜き。しかも開始当初はマーサルさんも間に合わずでワタクシのソロでスタート。(^^;; 客席を徹底的に盛り上げる力量がスゴイ、リカちゃんトリオ。トリオつーけど、4人のバンドさんのようだ。 そして茅ヶ崎BOTCHY BOTCHYの昭和deナイトでもおなじみの、myu:z with yさんが今夜のトリを務めてくれたのだった。

[hiroo-miyasaka]

2022年12月スケジュール

●12月3日(土) thequro　

場所：沼袋 地面下の家～ちめんかのや 　　　　(東京都中野区江古田4丁目11-2)

時間： open 18:00 start 18:30 料金：3,000円+ドリンク

出演：thequro［笠原麻矢(acc)、宮坂洋生(cb)］

予約　thequroinfo@gmail.com

●12月10日(土) LYAGAS

場所：下北沢 La Caña https://lacana.sakura.ne.jp 時間：open 18:00  start 18:30   料金：予約•当日共　￥3500 出演：トラぺ座、LYAGAS

祝祭と郷愁、悲哀と狂騒のテーブルミュージック「トラぺ座」と、 ブルガリア〜ギリシャの直球トラッドnew楽団「LYAGAS」のがっつり2マンライブです。 旅のひとしずく。東欧への熱きオマージュ。

［予約•問い合わせ］ otonomadobe@gmail.com (トラぺ座) lacana1980@mac.com (ラカーニャ)

◆ トラぺ座　

多田 葉子；クラリネット、サックスほか 大野 慎矢；アコーディオン、ガイダ、歌 菅原 雄大；チェロ

LYAGAS (リャガス)

大野 慎矢；ガイダ、アコーディオン 飯塚 直；笛、歌 小沢 あき；ギター 宮坂 洋生；コントラバス 須藤 昭人；パーカッション

●12月14日(水) 島崎智子めいくるクインテット

場所：吉祥寺　曼荼羅

時間：open 18:30   start 19:00 料金：前売4,000円　 　　　当日4,500円 　　　＋1DRINK ORDER 予約URL mandala-1.com/reservation 出演：歌ピアノ島崎智子

　　　バイオリン竹内瑞紀

　　　チェロ菅原雄大

　　　コントラバス宮坂洋生

　　　ドラム池川キャップ

●12月15日(木) ゆりかごから墓場までトリオ

『シン・復活のゆりかごから墓場までトリオ 結局また1年ぶりライブ』

場所：四谷・小さな喫茶店ホメリ 　　　東京都新宿区三栄町9-5 Bowビル2F 　　　TEL:03-6320-0790 時間：open 19:00 ／ start 19:30 料金：3300円（+要2オーダー）※席数限定。ご予約ください。 演奏：ゆりかごから墓場までトリオ from cradle to grave trio 　　　　瀬戸信行:clarinet 　　　　熊坂路得子:accordion 　　　　宮坂洋生:contrabass

●12月16日(金) マル金トリオ

『マル金トリオ vol.5』

場所：四谷・小さな喫茶店ホメリ 　　　東京都新宿区三栄町9-5 Bowビル2F 　　　TEL:03-6320-0790 時間：start 19:00 ／ open 19:30 料金：3500円（+要2オーダー）※席数限定。ご予約ください。 出演：マル金トリオ 　　　　矢島絵里子:flute 　　　　瀬戸信行:clarinet 　　　　宮坂洋生:contrabass

●12月17日(土)　瀬戸信行

『陽だまり焼き芋音楽会』

場所：千葉・小さな本屋 kamebooks 　　　千葉県市川市大和田2-16-1　123ビルヂング4階 　　　JR総武線本八幡駅 徒歩19分 時間：13:00～16:00　※雨天中止 料金：500円（持ち寄り歓迎です）※演奏には投げ銭を！ 演奏：瀬戸信行:clarinet 　　　宮坂洋生:contrabass 主催：kamebooks

●12月19日(月) ザ・クルクルパァ〜ズ

詳細後日

●12月21日(水) ザ・クルクルパァ〜ズ

詳細後日

●12月23日(金) 雨宮弘哲トリオ featuring 宮田真由美

場所：高円寺U-hA

時間：open 19:00　start 19:30　

料金：2500円＋ドリンク（500円）

YouTubeライブ配信ありhttps://www.youtube.com/channel/UCE1O2JxnlGYTw6lD5iuy8aw/featured

出演：なべ虹魚

　　　雨宮弘哲トリオ　featuring 宮田真由美

メンバー Sax 広瀬波子 / Contrabass 宮坂洋生 / Guitar,Harmonica,Vocal 雨宮弘哲 / Piano 宮田真由美

●12月24日(土)ぷちぷち☆うさぎ小屋

場所：東高円寺シュワルツカッツ

時間：　14：50〜17：00

料金：3000円（２ドリンク付）

出演：折田舞呼

　　　さっちゃん

　　　カトリーヌ

　　　Rin Rin

　　　三月碧　

　　　さくや

　　　宮坂洋生

●12月26日(月) 雨宮弘哲トリオ

“ニューマツドスペシャルショー2022年末”

場所：新松戸FIREBIRD

出演：カジハラタカシ　雨宮弘哲トリオ　らいむらいと　ふれでりっひ書院

時間：OPEN 18:00 START 18:30　※雨宮弘哲トリオの出番は19:10~

TICKET 前売3,000円/当日3,500円 ※1drink(600円) charge

※START迄に御来場の方は1drink or ローストポークプレゼント

[cimaipain]

. . 本日10/3 営業いたします。 久しぶりの月曜日営業。 久しぶりすぎて お客様きてくれますかね。 今週は明日火曜日と 木曜日の営業です。 写真は an an chocolat あんあんしょこら 自家製つぶあん、 ドライ杏 ビターチョコでつくったガナッシュ 生地に このトリオがたっぷり入ります。 成型の時、ぱっつん、ぱっつんです。 ガナッシュが生地と一体になり、 柔らかくなった甘酸っぱいドライ杏がいい仕事してくれます。 粒あんの豆感も残しつつ。 贅沢なあんぱんで うん、美味しい〜 自負しております。 ３時のおやつにいかがでしょう。 パイはシャインマスカットの パイです。 ミルフィーユタイプだと思います。 (多分) お昼にできあがるように 姉を精一杯 @cimai_aane を応援します。 先日の土曜日 @kico____ で ながさわくんの日でした。 ながさわくんは手がかかるので、 私達はkicoで出勤で、 車で向かって３０分くらい 走った頃、 私の体に何か もぞっと、動くものが見えて なんだろうと思ったら 親指くらいの虫がついていて、 運転中の姉に 「あ、虫がついてるー」といったら 「ぎゃーー、🪳ー」と 至近距離で見た私はカブトムシに見えて、「違うよ、🪳Gじゃないよ。」と言い、通りにあった唐揚げ屋さんの駐車場に入り、そっと服についた虫を出そうとしたら、　 車中のどこかにいなくなっていて 唐揚げ屋さんの駐車場で 「Gだったー、、」 「いやGじゃないよ」 「いや、あれはぜったいG」と 大声で騒いでいたら歩いている人達に笑われてしまうくらい。 しばらくして車中から ひょこっと羽を広げはじめた虫を 見たら、姉の言う通り G🪳でした。。。 ぎゃー、、、 車内から外に出すのに 四苦八苦して やっとの思いで Gを出しました。 唐揚げ屋さんに 置いてきちゃってごめんなさい。 見つからないからといって あのままで車を走らせ 狭い車の中で飛び回わらなくて 本当よかったよ。G🪳 考えるだけで地獄。恐ろしい。 なんでいるんだ、、、。 そのせいもあり ながさわくんの １３時半登場予定が １４時になりました。。 Gがブローチのようでした。 本日もご来店お待ちしております。 #cimai #ananchocolat #Gとの距離感 #上から見ると痩せたメスのカブトムシ (Cimai) https://www.instagram.com/p/CjOZSU6Blqi/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[mayumiura]

■芸能に「ジャーナリズム」を取り戻すために必要なこと 　古い話で恐縮だが、私が実際に体験したことを書かせてもらいたい。 　田原俊彦、野村義男、近藤真彦の「たのきんトリオ」がブームになったのは1979年からである。私は、その頃、『週刊現代』編集部にいた。 　1981年4月30日号の『現代』に、私が担当した「アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」という特集記事を掲載した。異能というのは、ジャニー喜多川の性的嗜好を指している。『文春』が連載をやる18年も前のことである。 　記事が出て、講談社の社内は大騒ぎになった。ジャニーズ事務所が「今後、講談社には、一切うちのタレントを出さない」と通告してきたのである。 　しばらくして、私に一言もなく、会社は私の『婦人倶楽部』への異動を発表した。講談社は、私を『週刊現代』から外すことで、ジャニーズ側と手打ちをしたのである。怒り、呆れ、辞めようと思ったが、私には勇気もカネもなかったから、思いとどまった。 　ジャニーズ側は、私の件で、出版社を黙らせるにはこの手に限ると考えたのだと思う。講談社は社員を蔑ろにして、目の前の儲けを優先したのである。 　これも大昔の話になるが、女優の大原麗子と歌手の森進一が「不倫」しているという記事を作ったことがあった。大原は当時、俳優の渡瀬恒彦と結婚していた。 　大原から名誉棄損で訴えられた。その後、彼女は病気になり、他のメディアは、『現代』の報道で大原が病に倒れたと報じた。会社から、大原に謝りに行けといわれた。 　「誤報ではない」と抵抗したが、編集総務にいた先輩がこういった。 　「芸能なんかで争ってもつまらないじゃないか。政治家のスキャンダルなら堂々と闘ってやるけどな」 　大原の家に行って頭を下げた。その後しばらくして、大原は離婚して森進一と再婚した。 　講談社は、その後も相変わらず、芸能界にも政治家にも弱腰の出版社であり続けている。芸能人や芸能プロと闘えない出版社が、政治家を含めた権力と闘えるわけはないのである。 　同じようなことが、他の出版社、テレビ局、スポーツ紙でも起きているはずだ。ジャニー喜多川という芸能界の巨木が倒れた今、それぞれのメディアの現場が、芸能にジャーナリズムを取り戻すにはどうしたらいいのかを、一度立ち止まって考える時だと、私は思う。

ジャニーズの暗部に触れないメディアの罪（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース

[maborice]

ぼくとダンガンロンパ1: chapter 4-2

※はいネタバレ。前回冒頭でガッツリさやかちゃんの画像載せちゃったからもし僕のブログを未プレイで読んでるバｋ……物好きがいたとしても流石に懲りただろう。それはそれとして1枚目に載せたせいでガード不能だったのはちょっと配慮にかけていたかな～と反省。今回はchapter 4の捜査パート～終了まで。

　前回、3分割にすると言っていたがアレは嘘だ。なんでかと言うと捜査パートが一瞬で終わった。容疑者が減ったので今回は裁判パートを伸ばして議論を転がしていく逆転裁判に近い感じの展開になるらしい。 というわけで画像を55枚撮った。ちなみにうち37枚が十神白夜くんである。毎回のことだが7割以上はお蔵入りなんだけど。

前回と言えばアサヒナアオイは朝比奈じゃなくて朝日奈だという指摘をいただきました。反省してまーす。

……

　なんかめっちゃ驚いてるけどこいつの死因が何にせよ引き金になったのはお前だからな（既に好感度が無へ突き抜け始めているので辛辣）。「皆を呼んでこなきゃ」って完全に残りのメンバーが犯人なことを確信してるムーブだなオイ。死体見せて動揺させてやろうってかぁ。僕はいつ16人目が出てくるのか分からないんだからそういう方向で流れをかき乱されるのは辛いんだけど。完全に無能な味方が一番の敵パターンじゃねーか。

　おっいつも推理で先行されて悔しいらしいっすね？　今度こそは俺が活躍してやると言わんばかりのビッグマウス、流石ですね～～～～。かわいい。

　頭部に打撃痕と吐血の跡ね。じゃあ死因は吐血関連だな。化学室の話出てたから毒薬とプロテインは何か関わってくるんだろう。密室トリックは「超高校級の格闘家は死んでからしばらく動ける」とか「超高校級の占い師はポルターガイストが使える」とか言い出されない限り現状さくらちゃん以外の人物が作り上げるのは不可能なので少なくともさくらちゃんは自分で密室を作ってから自分で吐血したんだろう。床下に隠し通路とか言い出したら知らん。 飴玉ね。「独り占めしたから私が渡す以外に入手方法はない」ってサラッとこれ以上好感度下がる情報流すのやめろ！　ゲーム的には重要証言だけど！ この時点でプロテイン容器がガラス片の上にある謎については「単純に考えたら密室が破られた後に置かれたことになるわけだけどこのゲームのことだから意味不明なトリックで入れ替わったんだろうな……」と未だに第一話のスーパーコントロール桑田（今思えばここが一番「超高校級」を便利に使ったシーンだった）を根に持っている僕は推理を迷走させていく。

　今までも大概だったがここにきて完全に無能度が暴走を始めた。お前にいったい何の権限があるんだ、をはじめ言いたいことは山のようにあるがディスプレイの向こうのキャラクターにこれ以上腹を立てるのも癪なのでやめよう。

　「俺だけは入れろ」とかいう十神くんは賢いなあ。それで妥協しろっていうギリギリちゃんも十神くんさえいればまあ大勢に影響ねーわってのが伝わってきて葉隠の扱いに悲しみを覚え……ねーな、特に。

毎度のことだがギャンギャンうるさい朝日奈に今回は輪をかけてうるさいなと話しかけてみると

　最初から言え。しかもこの後お前が猿のように同じことしか言わないから僕（苗木くん）がお前の証言を突き付ける羽目になるんだぞ。なぜお前の介護をせにゃならんのだ。なあ。chapter 3の葉隠もそうだがせめて自分の知っている情報ぐらいは先にちゃんと言おうや。十神くんのこと非協力的とか言える身分じゃねーぞ。しかしギリギリちゃんがやたら捜査に有能なのも前振りがされてきた感。

うーん、ギリギリちゃんはどうも記憶喪失のケがあるっぽい。前回の写真の……うっ、その……舞園さやかちゃんの写真のくだりを見る限り全員に記憶操作されたりしてる可能性はあるからギリギリちゃんは何らかの事情で他のメンバーよりガッツリ記憶にメス入っちゃって記憶喪失になったのか？　いるよね、そういうやつ。今ゾンビランドサガの主人公もそんな感じだし。

……君、chapter 2でそんなこと言ってたせいでギリギリちゃんの助け舟がなかったら危うく突き出されてたの覚えてる？　僕は未だあの時助け舟が出されてなかったら負けてたと思ってるからな。

　というわけでちょこちょこ操作。今回はキャラクターの証言が多く入手出来てやはり逆転裁判みを感じる。疑われトリオの証言は何かで崩すことになるんだろう……と思うが葉隠が明らかに怪しいし弱すぎる。彼はchapter 3で疑われた上にそのバカさを余すことなく見せてくれたので明らかに撒き餌だろう（そう思われるの込みで本性を現すパターンだったら知らん）。腐女子は本人の談を信じるなら殺すなら十神くんだろうし、十神くんは現状のメンツだけで考えるなら一番怪しいが露骨にギリギリちゃんを捜査から遠ざけ（全て終わってから見ると遠ざけたどころか一番の手がかりを与えられることになるのだが）たりも��犯人だったらあまりにもマヌケな行動が目立つのでいまいち説得力に欠ける。そうなると自殺もしくは16人目の犯行という可能性も生えるが……（chapter 3から通して16人目の存在に振り回されすぎている）。朝日奈が犯人という線もあるがもし犯人だったら最悪のカタルシスドバドバすぎてゲームクリアみたいな雰囲気出そう。とりあえずガラス片の上に置かれたボトルの存在から少なくともここにいるメンバーが小細工したのは間違いなさそうなのでさくらちゃんの死因は何かしら毒を飲んだんだろう。あれ？　でもそうすると密室が作られた理由が「さくらちゃんが誰かを庇っている」ということになるが……。

　化学室で粉末の謎を調査。

ちゃんと人を褒めることを知っている十神くんもｲｲﾈ。 僕の褒め方もえらく適当になってきたな……。

　靴型を確かめるなら今すぐ他のメンバーの分もやってほしい（この時点で僕は未だに全員の靴の情報なん��ものを知らなかった）。

現場に帰ってくるとギリギリちゃんから大量の情報供給を受ける。十神くん……このままだとまた負けちゃうよ君……。

打撃痕は2つで、足の甲に薬品の後があって、雑誌にクッソ雑なダイイングメッセージが書いてて、ボトルの破片はボトル1個分より重いのね。そこのお前！

じゃあボトルは2本あったから2回打撃されたけどそれは致命傷じゃなくて死因は毒薬、つまり殴った人間は犯人ではない、と……。 で、ダイイングメッセージ

……シャイニングメッセージで「フカワ」と。はいはい偽装偽装。

　で、この段階で捜査終了。chapter 1並の短さだ。 キャラクターも減ってきたので個々人の詳しい行動や矛盾に注目していくようにゲームバランスも変わってきているらしい。 こうしてみると葉隠がこの手のゲームの登場人物として弱すぎる。あからさまに怪しい。逆転裁判シリーズの1話の容疑者並みに矛盾がガバガバしてる。

　さて、こうなると議論も二転三転していくと思うんだが16人目の存在がここで重要になってくるかどうか（まだ言ってるよこいつ）が着目ポイントである。現状の生存メンバーで容疑者としての可能性が高いのはほぼほぼ十神くんだけだが、彼は今回やたらと目立とうと頑張ってるのでこれで犯人だったらいっぱいブーメランが刺さることになってしまう。それはそれで美味しいけど。未だにこのゲームがどれぐらいのラインを狙ってくるのか計りかねるところがあるのでもう僕にはわからない。真相は法廷で暴こう（逆転裁判脳）。

・キャラクター所感

腐女子：今回は基本こっちで行くのかな。正直ジェノサイダーという裏面が見えてる上に彼女は男しか殺さないとのことなので今回の容疑者としては弱い。出来ればそのまま盛りまくる朝日奈を抑え込んでほしい。

朝日奈：……今回の事件の真相がどうであれ僕は今後彼女に正常な判断を下せる自身がないぞ。ネットで話を見ない理由を薄々察し始めてきた。

十神白夜：今回はギリギリちゃんを捜査から遠ざけ、当たりっぽい化学室に当てをつけ、更に序盤から調子に乗った発言を乱射とchapter 2ばりにフォーカスされている。果たして今回の犯人か！？　もし犯人だったら密室トリックが完璧すぎて意味分からんぞ！？　でも超高校級の御曹司はやってくれるんだろう？

葉隠：グループに居てくれると助かるタイプのバカ、というのが朝日奈と違う点だよなあ、と思ってはいる。こいつはこいつでバカすぎて脳みそババロアか？　と思う点が無くはないが。

アルターエゴ：……正直、捜査してる間に思考から抜けてた。

大神さくら：毒薬を飲むこと自体は彼女にしか出来なかったはずだが、果たしてそれは騙されたのか自分から飲んだのか。そして死体の笑顔の意味は。その真意はどこへ。

ギリギリちゃん：超高校級の高校生探偵だわこいつ、工藤新一の類だわ。

　というわけで学級裁判。人減ったなぁ、そろそろ席替えしない？　前回とかセレスと十神くんが隣同士で会話のドッジボールしてるの見てて謎の疎外感があって辛かった（ナード特有のクソメンタル）。

「お前ら3人が犯人！」とうるさい朝日奈のヒステリーから展開が始まる。余りにもうるさいので助け舟を出してくれた葉隠の発言を足がかりにして朝日奈の発言を突きつける。お前が自分で言え！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ あーはいはい葉隠は会ってないって言うのね。でもアメの紙見えたよね、それその朝日奈とかいうやつが独占してるから死ぬ直前のさくらちゃんからもらう以外に有り得ないらしいんですよ。説得力はあるが根拠が最低だなオイ。なんでも集めておくもんだ。

んで？　雑誌棚の中にあったはずのダイイングメッセージの内容を知っていてフカワってあるからそっちが犯人だって？　はいはい知ってるのはおかしいね～～～～～。じゃあお前が犯人な！

　勿論そんな訳はない、いわく、一回殴ってダイイング……シャイニングメッセージを偽装したそうだ。おいお前達筆なんじゃなかったのか。何だそのヘッタクソな字は。お前chapter 3で「俺はそんな下手な字は書けないし偽装するような頭もない」って言ってたよな？　え？　どういうことだ？　しかも「これは葉隠の字では無いように見える」って言ってくれたの他ならぬさくらちゃんなんだぞ？　ん？　何だこのバカは？　……というか、殺されると思ったから先手必勝したという理由からしてバカっぽすぎる。葉隠は明らかに何故か朝日奈に十神くんと腐女子と同一視されてただけでそこまで彼本人に落ち度はなかったのだから堂々としていればよかったものを……。 まあ、それぐらいバカだったんだろうな……。

……このバカとバカのコラボレーションのせいで事態がどんどん悪化していたことを後から知るとやるせないな！

　さて、この後モノクマボトルは2本割れていたことを示すことに（明らかに6本置いてる配置だし割れた瓶の破片の総量で割と自明じゃんって思ってたからチェスの駒に注目して無くてちょっと危なかった。わざわざモノクマフィギュアがアップで映された時点で気をつけるべきだった）。 ロッカーの手形から腐女子は最初から現場に居たことを証明（こいつはこいつで変なところでアグレッシブだな！）し、そのままジェノサイダーが2撃目を入れたところまでを証明。まあここまではこれまでとちょっと変わってきたゲーム性のエクササイズと言ったところか、より個々人の行動や発言に着目した議論が繰り広げられてきたことになる。

　問題はこれからだ。予想通り2発入れた人間たちは犯人ではなかったので、いよいよ推定死因である毒薬関係の話になる。 この時点で残っているのはメタ的にありえない苗木くんとギリギリちゃんを除くと朝日奈と十神くんの2名である。

……と、ここで今まで黙っていた十神くんが急に喋り始める。これが自分が犯人から逃れるために描いていたシナリオだとしたら結構情けないぞ十神くん！ 始まった推理自体は割と妥当なところで、現場に落ちていたプロテインの容器に毒を入れたんだろう。そしてそれが出来たのは友人の朝日奈。化学室の粉末に残った足跡が証拠だ、友人であることを利用したんだ、と。

攻める攻める。うーん攻めてる時はかっこいいんだよなあ君。

　おいおい……本当だったらこの朝日奈とかいうやつマジでガッツリ悪女じゃん……。これもしかしてアレか、「我がお前に殺されよう。そしてお前は生きるのだ」みたいな感じで二人して犯行計画したとかそういう展開あるか……？

　などと思っていたところに挟まれるギリギリちゃんの異議。

それ100回ぐらい聞いた。でも更にゴネると「勝手にしろ……」とか捨て台詞吐くあたり完全に自信満々というわけでもないらしい。この辺がかわいい。

朝日奈の単独犯にしてはおかしい点が多すぎる、という点について化学室の足跡の不審な点や毒薬の瓶から出てきたガラスの破片（ここが今回で一番無理あると思いました）、 さくらちゃんの足の甲に残った粉について順々に突きつけていく。

……しばらく画像貼るだけなんですけど、このエモはそれでしか表せないと思う。皆ももう一度見たいよね。

ここの煽り力高すぎる。

かわいい～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　君は犯人として負ける瞬間が一番輝くんだ、とか思ってたけどこういう展開もいいね～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 自分自身の自信の揺らぎ、捨てられないプライド、未知のライバルへの恐怖がごちゃ混ぜになって論理的な会話が組み立てられなくなっていく、その瞬間がいい！！！！！！！！！！！　攻撃側（探偵）と防御側（犯人）という構図ではなく、同じ攻撃側として自身の上を行かれる、その言い訳のしようがない展開にアイデンティティを殴りつけられるこの構図！　いい！ あとこの辺から中の人の演技がちょっと上ずってるのがマジで最高ですよね、やっぱ石田彰ってすげーわ。

ところで敗因は人間の感情を軽んじたことって言われてるけど（それも確かだけど）、そもそも床に転がってるプロテインのボトルがガラスの上に乗っかってることに違和感覚えなかったんですか？　もしかしてこの部屋がもともと密室でガラスを割って侵入したこと教えてもらってなかったんじゃない？　君の敗因はもっと単純に注意力とコミュニケーション力の欠落だと思うよ……。

　ともあれ事件はすべて解明された。

これは完全に逆転裁判の締めの構図ですね、間違いない……。

というわけで決着、事件の発端は責任を感じたさくらちゃんが分かりやすい形で自殺したことで、それを悲しんだ朝日奈が引っ掻き回して全滅エンドを狙った、という図だった。

……

……

…………最後の最後でこの朝日奈とかいう女の、根っこの破滅願望に僕の感性に親しいものを見出してしまった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！　そんなところで僕を責めるな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　曰く、彼女だって普通の女子高生なんだ、弱いんだ、あんなに寄ってたかって責められて、平気なワケがないだろう！　だと。それはそうだし言っても仕方ないんだけど事態を深刻化させたのはお前が後先考えずに騒いだせいだと思うけどな。

分からんでもないが徹頭徹尾「普通の女の子」だったなあ、ただ一人（葉隠も大概怪しいが）ことここに至るまで事態を認められず普段どおりの自分でいてしまった、きっとクラスでもリーダーみたいな感じで体育祭とか合唱コンクールとか先導してどんどん引っ張っていく横で陰口叩かれたりそれに真正面から立ち向かってクラス中を味方につけてその陰口叩いたやつを公衆の面前で謝らせて「じゃあ今度こそ私達仲間だよね！」とか言ってクラスをまとめ上げたりしてたんだろうな……。　……ウッ！（急性ストレス性心不全により死亡）

　話をもとに戻そう。もうこいつのことは考えたくない。 では、大神さくらは結局の所普通の女子高生だったのか？　彼女は果たして、本当に全てに絶望して死んでいったのだろうか？

そんなことはない。彼女は強かった。真の遺書を用意していたのだ（朝日奈に気付く余地が会ったのかどうかは気になる、というかさくらちゃんもせめて苗木くんに渡してくれ……）。ところでこの部屋どこだ？　と思ったら彼女の私室だった。彼女のエピソード進めといて良かったー！ このさくらちゃんのセリフを改めて見る限り舞園さやかちゃん事件はモノクマサイドは関与していなかったらしいが例の16人目にとってもそうだったのだろうか？　僕は信じてるぞ、この先彼女の真意が分かるってな。

　大神さくらちゃんは強かったのだ。自分の弱さを恥じ、その過ちを取り返すために自分の命をいとわない。そしてこの歪んだ空間でも誰かを信じることが出来る。

そう、仲間。僕が最初に立てた「朝日奈を逃がすための計画反抗」説だとすると彼女は苗木くん他を信じていなかったことになる。自分の仮説の情けなさに恥じ入らざるを得ない。 彼女はただ信じていたのだ、これから仲間たちが再度まとまり、真にやるべきことに向かってくれることを。

　……さくらちゃん的には彼女の優しさを尊重した結果なんだろうけど打ち明けなかったことで朝日奈は真意を誤解（介入があったけども）するし、いくらさくらちゃんがすごい威圧感を放ったまま黙っていたからと言って（さくらちゃんはさくらちゃんで口下手すぎる、いや仕方ないけど）葉隠は行動が余りにも軽率すぎて下手したら十神くんより要警戒対象だし、そもそも朝日奈が意地はってないでもっと下からさくらちゃんと十神くんたちを結びつけるように努力してたら良かったんじゃねーか？ とは思うがある種これは最善である。なぜなら彼女の弱点である「人質」はこうでもしないと解放されないのだから。彼女は最後の最後に大事なものを、なるべく誰も傷つけない形で守ったのだ。

　……そして感化される十神くん。うーん、ベジータ構文テスト100点！ まあ、多分次は16人目によって結束したメンツが殺されて結束がガタガタに！　って展開だろうから後一人ぐらいは死ぬんだろうな。ここまで来たら彼には生き残って欲しいが一番死にそうなのも彼。うーん。

　とか言ってたらこれからおしおきが始まるらしい。

　……え？　おしおき？　誰？　さくらちゃん死んでるけど……。何？　ネクロフィリア？

それとも実質的に契約履行されてないんだから道場の人間を解放する理由もないよねとかそういう話？

……

……

あっ…………（素で忘れていた申し訳なさと露骨なフラグがやっぱり回収された虚しさと突然の推し（次点）のドアップに一瞬だけ純粋に喜んでしまった間抜けさと2度目の死への覚悟が混ざった心からのため息）。

追伸：

デ　ス　タ　ム　ー　ア

……改めて本物の画像見たら言うほど似てなかった。

[thunderheadhour]

エルデンリングプレイ日記32日目

　串刺しの地下墓を這々の体でクリアしたので、その勢いでモーンの積み残しをさらに片づけていくことにします。ふだんから片づけは大の苦手ですが、一度やり始めるとひたすらそれだけ集中してやり続ける癖があります。

　まずはモーンの坑道から。ここはすでにボス部屋まで一度たどり着いているので、悠々と混種たちを蹴散らして突入。また石掘りトロルみたいなビッグさんが来るのかと思いきや、待っていたのはウロコの混種という、我々と等身大の独り者です。ウロコというからにはリザードマンみたいなやつかなーと思いながら戦ってたら、姿をよく見る暇もないうちに狼さんたちのエサにされていたのでどんなやつかサッパリわかりません。あの世で黒き刃のなんとかさんと仲良くやっておくれ……。

　続いて森の中の廃墟へ。前来た時にはボロボロの壁の向こうにデカいやつが見えたので逃げたんだけど、意を決して探索します。

　ここは亜人の巣窟になっていますが、狼を呼び出してサクサクと撃退。ひとり自分よりデカいやつがいましたがもはや狼トリオの敵ではありません。

　いよいよデカブツに挑もうかと周辺をうろつきますが、なかなか踏ん切りがつきません。ボスの周辺には亜人も何人かいるので個別撃破できないかなーと覗いていると、狼さんたちがヘタレの主人についにしびれを切らしました。

　こちらが「ステイ！ステイ！」と心の中で叫ぶのをガン無視し、ワンワン吠えながら特攻していきます。亜人もキェーッと叫んで向かってきます。当然デカブツもおうコラやいコラと向かってきます。ええいままよ！

　猛り狂うデカブツがこちらへ来ようとしますが壁に阻まれてつっかえています。結果的にパターン入りましたね。つぶてをバシバシ撃って一方的にダメージを与え続け、無事撃破。ボスをやられてビビり散らかす亜人たちもキッチリ倒して討伐完了。心の中でグッボーイグッボーイとワンワンたちを撫でくりまわします。そういうジェスチャー実装してくださいませんこと？

　報酬はまさかの魔法杖と魔術。え、もしかしてあのデカブツ魔法使いだったの？　完全に鈍器として使ってなかった？　そして装備してみたら未強化でも今使ってる杖より強い。もっと早く来ればよかったかな……。

　壁に囲われて隠された地下では刺々しい盾もゲット。シールドバッシュで出血付与とな。こういう物理100%カットじゃない特殊な盾を使って面白ビルドをしてみるのも楽しそうですが、死亡率が爆上がりしそうでなかなか手が出ません。

　なんとなくリニーニエに戻って最初の教会に入ってみると、あれ、なんかパッチに髭が生えたような人がいる……。前いましたっけ……。

　話してみると、出かけてるうちにレアルカリアが封鎖されちゃって帰れなくなったかわいそうな魔術師のトープスさんでした。え、あの封印そんな最近の話だったの？

　お金を恵んであげるとお礼に魔法を教えてくれます。辺りを照らす魔法を習得。セレンさんを知ってるそうなので聞いてみると、やっぱりめちゃくちゃ優秀な魔術師だったらしいけど、殺人容疑で追放されたらしい……。

　結局セレン師匠のイベント、弟子大好きっ子の方もあの繋がれてる方の師匠もまだ全然進展がないので謎が深まります。……どっちが本当のセレンなんだろう？　仮面つけてるから身元は偽れるよなあ……。偽セレンが本物に罪をなすりつけてる可能性があるとなると、魔術を教えてくれた師匠は当然偽者の方になるわけで……うん、覚悟だけはしておこう。

　今度は竜塚を少し走ってみることに。名前の通りザコ敵くらいのノリで竜がうろついてて物騒この上ないですが、馬パワーでとりあえず端っこまで走破。何やら砦があるので入ってみると、ここが昇降機起動の鍵になる右半分が隠されたファロス砦のようで。

　暗い屋内に入ってみるとコウモリが襲ってきます。とりあえず魔法で応戦すると……え、めちゃくちゃ固くない？　10発くらいつぶてを当ててようやく撃破。……これ、さすがにまだ来るの早かったな。

　リニーニエに戻って湖の西側を探索していると、少しずつ地図の暗黒地帯へ入り込んでいく道が。何やら地面が毒々しい色に変わり、生えている素材も毒草だらけに……敵が全然出ないのもそれはそれで怖い……。

　そこそこルーンが溜まっていたので深追いしすぎる前に撤退しようと方向を変えると、何やら巨大な水晶の柱が集まる場所が。その中心に、長い釣竿のようなものを手に胡座の姿勢で浮かぶ、謎の青い人影が……。こういう超強い仙人キャラ、何かで見た気がする……ターゲッティングできるので間違いなくボスですね。こあいのでかえゆ！

[negotomikan]

メインヒロインとヒロイン論争

もはや過ぎた話ですが、前ジャンルの話を少し綴ろうと思います。 ダブルヒロインものとか複数ヒロインものって必ず荒れますよね、ヒロイン論争で。 私は基本どの作品でもメインヒロインを贔屓することが多く、前ジャンルでも広義の箱推しでありながらメインヒロイン最推しでした。 サブヒロインというポジションのキャラはいませんでしたが、最終的に主人公と結婚した女子キャラがファンの間でサブヒロイン的に扱われていたと思います。 そのキャラ(以下サブヒロイン)と主人公とのCPはファンがとにかく多かったように思いますが、アニメがそれに乗っかるパターンも多かった印象です。 アニメオリジナルのミニコーナーでメインヒロインに「いつから○○がヒロインになったの！？　ヒロインは私なのに！」とヒスらせたこともあって、これはメインヒロインファンから批判続出でした。 そんなことを言う子ではなかったので……

こうしたこともあって、主人公が絡む三角関係要素のある作品はただでさえ荒れやすいところにヒロイン論争が常に白熱していました。 最終的に主人公とサブヒロインが結婚したわけですが、原作で『主人公の嫁の座に落ち着きヒロインの座もぶんどった』という旨の解説がされていて「何じゃそりゃ」でした。 原作完結前後に映画の設定画流出騒動とか強引な初期設定捻じ曲げとか原作者の痛々しいインタビューの数々等、散々な有様だったのでその辺(主人公嫁CP)は完全に冷めた目で見ていましたが。 この先生は主人公の付属品をヒロインだと思ってるんだなと思ったら『先生も僕たちも数年前からヒロイン不在だと思ってる』というアシスタントさんの発言も納得がいきました。

某シネマレビューで酷評された悪名高きマフラー映画。 最後の劇場版なのに主人公トリオの共闘もなく、最終章の医療面で大きく貢献したメインより「主人公くん」しか言わなくなったサブを愛され攫われヒロインにする意味不明さ。 アニメでは何故かしれっとヒーラーやってたり、アニメのDVDBOXのパケ絵(イラストはアニメスタッフ)でめでたく()メインヒロインになったサブがベビーピンクのふわふわ部屋着着て女子キャラのセンターにいたのには笑っちゃいました。 ピンクがあまりにも似合ってないのは気の毒だったけど、サブ厨として知られるアニメスタッフはヒーラー、ピンクといったメインの属性がよほど喉から手が出るほど欲しかったんだろうなという。 主人公の彼女とか妻とかになったらヒロインなのか？ 本気で言ってんですか？ DBのヒロインはブルマで、銀魂のヒロインは神楽で、鬼滅のヒロインは禰豆子ですよね？ NLは原作で成就するしないが決まってしまうことが多いので、それとは別にヒロインが大事にされている作品を見ると嬉しくなるのです。

[mari8log]

「TVアニメテニスの王子様」 の感想メモまとめ２

１１月に入ってからのメモ。

１１月１日

桃ちゃんって実力が拮抗している同級生の海堂には負けねぇ！バチバチって感じなのに、なんで作中最強クラスの後輩のリョは「お前強えな！」と素直に認めつつ楽しくテニスしたり飲物奢ったりあんなに甘いんだろね

これは私の勝手な想像だけど桃先輩はちっちゃい子の世話が好きなんかな

手塚時代には出来の良い後輩に嫌がらせをしてきた先輩がいた描写があったからあのテニプリの世界にも『嫉妬』という感情はあるはずなのだけど、桃全然嫉妬感情が無い上に後輩に優しいハイパー最高先輩なんだよなあ　だけど海堂先輩には負けたくない…と　同級には負けない！後輩はかわいがる…

手塚部長は嫌がらせされて選手生命の危機に陥ったので、越前来た時に目を配っていたらいいな(序盤を見ていないから知らないけど) あと、生意気天才の越前でも桃先輩に絡まれると突然普通の中学一年の様相になるのを見て「コイツも中学生なんだ…」ってまわりに認知されて青学に馴染んでたらいいな…

まわりに馴染めていなかったらそれこそ嫌がらせされていたかもしれない、えちりょ

越前のこと可愛がっている桃先輩と、その桃の好意に甘えている越前、むちゃくちゃかわいいんや… ありがとうテニス…… 私ほんとにそういうのが好き……

テニス171話の回想シーンで流れていたあの明るい音楽が凄く好きで、しんみり回想ではなく楽しい思い出として扱ってくれたのが本当に心にきた　きっと越前は桃先輩や青学のみんなの思い出をもって輝く未来を走っていくんだろうなというきらきらさが大変良い　そして不意打ちサイクロンで笑う

170話171話前半でドシリアスで場が暗かったぶん余計ラストの怒涛のキラキラ選曲でサイコー人生になる… 青学最高！テニス最高！！になっちゃうね…

１１月２日

知らんうちにテニスに狂ってるの浸透していた　別にテニスに狂ってないし…ちょっと特定の話数で狂ってそこの回の円盤買ったくらいだよ

なぜ柳蓮二さんが好きかって、『テニプリ一家のクリスマス』のサンタレンジくんを見てからなんですけど…(アニメスタッフ二次創作でハマるな)

茶髪が赤色の服着ると突然狂いだすの自覚してる　柳蓮二や不二先輩やタカさんが関東ジュニア選抜に選ばれて赤ジャージ着た時(アニオリ)のテンションおかしかったもん…

柳蓮二くんはテニプリ一家回でも乾お父さんのともだちとして出てきたのだけど、そこの「飲もう、さだはる〜」がただのマスオさんの友達のアナゴさんで最高になっちゃった… サンタ蓮二くんもかわいい

ファフナーで落ち込んでいたところをテニスで救われテニスが終わったところでファフナーが来る、命の循環

１１月４日

この「転んだ」と言い張るリョの顔掴んで「コイツ自分で肩をつけるって顔してますよお！」という桃、まだアニメ見始めのテニプリｱｶﾁｬﾝだったから「うわ〜浜野海…ｸﾝみたいなノリ….二期で消えそう…」って感想だった

（イナズマイレブンのオタクなので常にキャラクターのリストラに怯えていた）

ももしろたけしくん、おめぇはいいやつだよ…

vs千石さんの時の次回予告で「みんな、桃ちゃんだよ〜」みたいなこと言ってた気がするんだけど幻聴かもしれない　幻聴かもだけど桃城はかわいい…

１１月５日

テニプリ原作漫画にまでついに手をつけてしまったのですが、テニスの漫画のモブの治安は当然のごとく悪いし、跡部様が手塚部長壊す気まんまんのデュエル仕掛けてくるのが怖くてアニメもそこの話数見なかったの思い出した　あと手塚部長も選手人生壊しそうなデュエルをするな

キャプテン翼もだけど、なぜ怪我をしたまま試合をするんだ　どうして今後の選手人生にかかわる爆弾となりうるとわかった上で中学生最後の試合をするの　わたしには翼くんも手塚部長もわかんないよお…… 神童拓人は足の怪我しかしていないのにきちんと入院したぞ 

遊戯王の原作漫画もだった？けどテニスも敵側の治安も悪けりゃ主人公共も口は悪いわ態度は悪いわ行動もわりと過激だわで怖いよお〜　怖いところ薄目で読んでる　ホビアニのオタクには主人公勢がボールを相手にわざとぶつけたりバーカと罵る作品の耐性が無いんだ

2015年に遊…王5D's1話見た時に「治安悪…」と思ったけど2016年に遊戯…GX(修羅)を履修した後にもう一度見たら「顔にマーカー入れられるくらいじゃ死なない！」と見られるようになったので、要するに慣れ

１１月６日

昨日ジャンプモブ治安悪いという話したけどイナズマも選手にボールぶつけるやつらいっぱいいたわ　自ジャンルを棚に上げるな

１１月７日

（TSUTAYAにテニスの王子様が全巻揃っていることに気が付き狂喜乱舞している）（二人のサムライを借りてきた）

テニスの漫画読んでいるとこれアニオリ追加エピソードだったんだ…案件が多々ある　ゴールデンペア解消してじゃあ俺はおチビと組もー！とか乾先輩が練習時間をいつ稼いでいたか…とか

不二先輩は手塚部長が死なない程度の弱みは握っておきたいと常に思っていそう(偏見)(自分に無いものを手塚は持っているのが羨ましいのでなにか一つでも優位に立っていたさそう)(「手塚は乾汁飲まないの？あれ美味しいのになあ…。」)

越前と桃先輩(とえ〜じ)の仲良しはち悪ガキ中学先輩後輩！という括りなのだけど、不二くんとタカさんは依存が行きすぎず妬み嫉みも無く温厚かつ互いをリスペクトしている仲良しなのでニコォ〜になる　別に相手になりたいわけではないけどお互い相手の良い所を見て「凄いな〜」と尊敬している…

不二先輩は嫉妬の感情を含んだ「不二は凄いよな」を投げるつまらない人間には近寄らないと思うのだけど、タカさんは同じテニス部かつ同級生のライバルなはずなのに一切の邪気無く「不二はすごいなあ〜！俺も頑張ろ」なので居心地はいいだろうし、タカさんの一生懸命なところ不二先輩は好きだから…

まあタカさんはみんなに好かれてますけど…

１１月９日

（DVD１巻借りてきた）

越前は越前なりの信念があったのかもだけどかなり素行が悪いので、2011年産ホビアニ草食系主人公に見慣れてる身にはかなりキツい　桃ちゃんが「出る杭ははやめにうっとかねぇとなあ」と越前に言うのもかなりショックで、まあ言葉通りではなく茶化しの意味でのセリフだったと思うんですけど…ｳｯ……

おそらく最初は部の先輩はライバルだぜ！みたいな描写にしたかったから見た目が怖そうな桃ちゃん・海堂くん・乾先輩を越前にぶつけたんだろうなあ　もし話数の順番通りにアニプリ見ていたら桃も海も乾先輩も好きにならんかったかもしれない　良かった後入りで

161話と171話の仲良しリョと桃を見た後の2話は怖いよお　桃がいいやつってわかってなかったら怖い先輩いて怖くて見るのやめてた　越前も怖いし、ホビアニのオタク的に堀尾くん桜乃ちゃん朋ちゃんしか癒しがいない   堀尾くんくらいキャーキャー喚くキャラはやっぱりいた方が良い… イナズマでいうメガネくんとか壁山くんとか…

はよ桃と越前の仲良しエピソードに辿り着きたい　殺伐中学生ライフ、耐えられん…(イナズマGOも大概だろ)(イナズマは金銭回りのトラブルや悪意を持って主人公を陥れる身内はおらんかったやろ…) 仲良しエピソード、いつ

正直リョと桃の仲良し回だけ見て履修終了！って言いたいところだけど、アニメサイドがいったい何を思って「越前と桃城は仲良しだからいつも仲良くさせとこう！」と判断し原作エピソードだけでなくアニオリでまで仲良くさせたのか、ターニングポイントがどこか見定めたいから見る…

原作で相当仲良くしていたからアニオリでも手を緩めず仲良くさせた？のだと思うのだけど、アニメサイドの脚本さん絵コンテさん演出さん全体に「リョと桃は絶対に仲良し！」と認知させる仲良しエピソードがどこにあったのか、真相を探るべく我々はアマゾンの奥地(TSUTAYA)に向かった

私は「リョと桃ちゃんが仲良しだ〜」と騒いで入るけど、桃ちゃんは三年とも１年トリオとも仲良しだし２年の海堂先輩ともケンカ仲良しなので、別にリョと桃が特別というわけではない

ちょっと落ち着こう？桃ちゃんがかわいいのは私も知ってるんですけど、包容力あっておもしろくて優しくて叱るときは叱って後輩たちも可愛がって先輩にもかわいがられているゥ～～？？？？？？？？？？ハア？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？（９話）

２０２０年ベスト・オブ・男、桃城武

桃城武が越前と仲良しなのは知ってたけど、大石君とも仲良ししていてウワーッになっちゃった　包容力（桃）と包容力（大石）のダブルパンチ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

桃ちゃんと越前、なんか知らんうちに勝手に仲良くなってるんですけど… （１１話）

ちょっと待ってください　なんか見逃したのか？なんでこんな仲良しなんだ？

もうやだ～～～　なんか知らんうちに越前ん家に桃ちゃんが迎えに来る約束取り付けてるよぉ～（頭抱え） （１２話）

１１月１０日

リョーマ君と桃ちゃんいつ仲良しになったの？のアンサー　いつのまにか仲良くなっていた　以上！になってしまった　う〜ん仲良し

なんでリョと桃ちゃんが一緒に登下校するような仲良しになったのかそこのエピソードが見たかったのに、初戦の日（１２話）に突然「桃先輩も迎えに来てくれるし」で桃城武が越前リョーマ君の家に来たので、もうしょうがない　馬が合ってたんでしょう！完！！って感じ

敢えて理由を捻りだすのなら序盤（３話）でレギュラー三年が一緒に登校していたので、レギュラーは集団で登下校しようみたいな規則があるんかもしれない

手塚部長にしつこく「リョーマのことが気になるんじゃろ？」発言かます先生、先輩後輩ブロマンスのオタク！って感じでヒッヒッヒッって見るたびに笑っている

手塚部長も越前への目の掛け方がかなり……なのでこの人もちっこい子が好きな可能性ある。桃ちゃんやえ〜じはリョを目に見えてかわいがっているけど他の先輩達も大概ヤバいぞ。

3話の、越前と新井先輩が勝手にデュエルしているのを面白がって見ているレギュラー、を校舎内から見下ろしながら「規律を乱すことは許さん、レギュラーも走らせておけ」と言う部長、なんかエッチで良かった　『規律の乱れを面白がるのも規律の乱れ』という認識ね？ふーーん………

アンタも規律の乱れをしっかり見守ってるうえに越前の実力を買っているのだから、乱れてるんちゃいますか？ 

レギュラー各人も「規律を乱している」と部長に叱られるのがわかっていてもなお面白がってデュエルを見守っているから、レギュラーみんなスケベだよ

！青学9人のカット、なにに似ているんだろう、アイマスアニメか？ってずっともやもやしてたんだけど、あれだ！ダンボール戦機Ｗの地球の絆だ！！！！

１１月１１日

イナズマイレブンでもゲーム側の脚本が間に合ってないからって理由で雷門っ子の帝国転入阻止をかけてサッカーバトルする回とか、サッカー一ミリもせずにボウリングやる回とか、剣城が記憶喪失になってみんなで剣城にボールぶつけて記憶を戻す回とかさ、みんな、見て見たくなかった！？！！？！？

桃ちゃんが校内ランキング戦で落ち込んで部活に顔を出さないエピソード、原作よりアニメの方がねっとり時間割いて描かれているので見ているこっちがダメージを負う （３人でダブルスの絵を描くために１４巻をレンタルしてきた）

空を飛ぶのが下手な天狗のタカさんとどんな術も卒なくこなし空をも自在に移動できる化け狐の不二くんの話、かきたいな

「凄く綺麗な眺めだねえ」 「うん」 「なんで不二は飛べるの？」 「さあ…(ほんとに知らない)」 「どうして俺をここに連れてきたの？」 「タカさんにも空から見る世界を見てほしいからだよ」 「俺もいつか不二みたいに飛べたらいいな」 「タカさんならきっと飛べるよ」

あと、大石とはゴールデンペア！だからいちばんの仲良し！と思っていたえ〜じが、手塚大石の二人の間で全国制覇という夢を共有している姿を見て、「あれ？大石と一番の仲良しって思っていたの俺だけ…？」ってショック受ける話とかも見たい え〜じ大石の二人の仲良しと違う絆に打ちのめされて欲しい

ニコイチといっても二人は別人だしそれぞれに人間関係や考え方は違う　え〜じはえ〜じで好き勝手にニャルニャルしていてほしいし、大石君は部のため優勝のためで周りに気を配り歩いていてほしい。とはいえ二人の仲良しもキャワなのでサイコ～～～～！！！！！！！！

テニス、あまりにも私に都合が良すぎる。生きててよかった〜〜！！！！！！！！！！！！

11話-13話が桃ちゃん越前のタッグデュエル回なんですけど、この回急にリョがかわいくなった　桃ちゃんとダブルス組んだ瞬間越前のクソガキ中学生が全面に押し出されてきてキャワ〜になってる

１１月１２日

  序盤の方リョと桜乃ちゃんの描写めちゃくちゃ多くてニコ～ッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！になっちゃう　小学生女子達にも人気出るように男女絡み増やしたんかなあ

１０話で桃の自転車と衝突して南次郎さんの自転車の前輪がへしゃげてしまったの見て笑ってしまった。大事故では？（私も昔コンクリに自転車ぶつけて前輪ぶっ壊したことがある）

痴漢に注意！という看板の前でどっちが筋肉があるか服をたくしあげて見せびらかす中学生と坊主モドキのオッサン、ギャグなのかな？

テニス、序盤の頃は「原作漫画をアニメ化しました！」みたいな真面目な味がする、だからこそ余計にアニオリだらけになった後半のアニメ味もまた一興……

１１月１４日

越前と桃の仲良しのきらめき、永遠なれ…

越前と桃先輩は序盤から仲良しだった〜とはきいたけど、そんな言うほど仲良しか？　ちょっと一緒に登下校してたり一回だけタッグデュエルしたくらいやん… アニメスタッフ、原作のなにを見てリョと桃の仲良しを最後まで描こうと思った？わからんわからん （あまりにも越前桃城が仲良しなので仲良しのハードルが上がっている）

冷静に考えて一年生とも気軽に遊びに誘える青学レギュラーが菊と桃のふたりしかいなくて、菊には大石がパートナーとしているから消去法で？桃が毎回召集されてるんだなって感じはある　そしてその結果越前と桃の仲良し描写が一定数できた、という脚本の都合は死ぬほどわかっているけど、それでも、なあ…仲良し

私は脚本上クールな越前をサポートする誰か心強い人が欲しいから桃を置いている、と理由もあるのだろうとなんとなく察しているので多少隣同士で仲良くしていてもまあそんなもんやろ、と見過ごせるけど、たまに「いやいやここまで仲良しさせる必要あるか！？」ってくらい仲良しだから…

こないだ見た劇場版テニスの跡部様メインのやつ、越前と桃ちゃんが一緒にクレープかアイスかなんか食いながら歩いていて、男ふたりでクレープ食うなよ…と思った　どうせまた越前に奢ってるんだろうな、桃……

１１月１５日

毎日ひとつずつ消えていくテニスとの別れを惜しむ毎日なんですが、166話、すっかり忘れてたけどここでも越前と桃城武仲良ししてて、ハ？になっちゃった…

「焦ってなんかないっすよ」「校内ランキング戦、全国大会に専念します」ね…… ここで全国大会に専念すると意思を固めてからの171話か…。

手塚部長を探して越前が屋上に行く166話、大石え〜じ手塚(全員3年)の輪の中になぜか桃城武(2年)がいて、「うわ〜これ越前と桃が喋る脚本だわ…」と思ったらやっぱり喋りに来た　私の桃城センサー鋭くなってきたな

166話、冒頭で「越前きいたかあ？手塚部長と校内ランキング戦で戦えるかもってよ！俺も戦いてぇ！おまえも手塚部長と戦いたいだろ」と帰宅途中に話していた桃、手塚部長とデュエルの約束をした越前に「よかったな、越前」と声をかける桃……

ついにテニラビにまで手をつけてしまった。

６話で桜乃ちゃんが越前に惹かれているのを見て「歴史に名を残したスーパープレイヤーは例外なくカリスマでした、カリスマは人を惹きつける…」と言う手塚部長に「カリスマ…ねえ…？」とからかう竜崎先生、①手塚自身もカリスマな癖に　②おまえも越前に惹かれてるんだろ？　のどっちなんだろう

当たり前のように越前と桃先輩が待ち合わせして登下校しているので泡噴いて倒れた　なんで？家近いの？ （２１話）

テニラビのストーリー読む感じだと桃と海堂先輩の2人組が公式でプッシュされてるイメージなのよね　私も同級コンビ推しがセオリーだろと思ってるしそっちの方が売れると思う　まあそれはそうとしてアニメはアニメで私の好きな先輩後輩が拝めてハッピー！！

エッ！？越前桃城タッグデュエルしてる…こないだダブルスはもうやらない！とか言ってたやん　しれ～っと組んでる・・・ （２１話）

えっ！？！？？！！？！？？！？！？！？桃城武の好きな子って二年生なの！？？！？！？！？！？！？？！？！？！？？？！？！？？！？！？今から青学２年に編入しなきゃ……・・

片思いの相手は二年の…えっえっえっ

ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・そう………

いや、杏ちゃんやろ……

１１月１８日

DVDテニスの王子様６巻（21話から24話）、怒涛の連チャン桃城回なんですけど、こんなん見て桃城武のこと好きにならないやついるか？？？

私は常々「越前と桃先輩は仲良し」と言いまくっていたが、違った　桃は三年にも同級にも一年のトリオにも越前にも誰に対してでも明るくからりとみんなのそばにいてくれて、頼り甲斐もあって、悪いことをしたら叱ったりツッコんだりする、実直でムードメーカーでいいヤツだから越前も懐いているんだよ…かわいいね

なんでタイプも学年も違う越前と桃先輩が仲良ししているのか本当に謎で、なんで？なんで？？と言いながら見進めた結果171話で死んだマンだけど、もうさ〜〜そりゃ桃城武が「えっちぜ〜ん！」って言って絡んできたら誰だって仲良くなるわ　桃城武、ベスト・オブ・男・２０２０。

170話ももう1ヶ月前か… はやかったな……テニス爆狂いライフ……

170話で試合前にトレーニングしているなんて珍しいな声かける海堂先輩と桃の会話で、「［おめえとの試合もそうだったけど］次の相手も相当手強いんでね」ときちんと海堂くんの実力も立てる桃先輩のことば選びがむちゃ良いんだよなあ……

何百回も言ってるけど、越前がお世話になった桃先輩と悔いが残らないようもう一度本気で試合をして、その試合は自分たちだけでなく周りのひとたちまで熱くて楽しいと思わせる最高の試合になっていることがドドドゲキアツだし、桃先輩に対してと思われるサブタイトル「親愛なる友へ」で情緒ダム決壊よ 

親愛なる友へ　なんだよぉ…越前と桃は……

桃城武が青学で三番目に身長低いとか嘘やろ… 髪の毛で身長盛ってるかシークレット上履き履いてる

越前と桜乃ちゃんのデート回で越前があまりにも女に寄り添う気ゼロで桜乃ちゃん泣かせるのクソクソだし、それを見守ってるトリオに桃が混じってるの意味不でかわいいし、桃が尾行しようと言い出したのに結局出て行って越前を「お天道様が許しても俺は許さねえ、今すぐ謝りに行け！」叱り飛ばすのも最高 

リョと桜乃ちゃんがいい感じになると鼻の下伸ばして見守るクソガキ(桃、え〜じが筆頭)が好きです

１１月１９日

こないだのテニスの生放送で小野坂さんが 「桃城武はナンパしないよ」って言ってたからニコ！になった　桃城武、チャラそうだけどチャラじゃないの、実直でまっすぐよ…

第二回配信で「小野坂・高橋・置鮎がゲストです！粛々とした番組になります！」と成さんが言ってたけど、大嘘で最高 。

乾くんが結構ことば遣いがかわいいのが地味に好き　「揉めてるよ？」とかのように「よ」と言うのがかわいい

１１月２１日

不二くんとタカさんって本当に健康的にお互いをリスペクトしているイメージがあるのだけれども、不二くんから向いている手塚への矢印はなんらかの執着がありそうで、う〜ん、いいよね。

手塚部長は不二を含んだ青学全体を見通しているので不二に執着はしていないのだけれども、不二は手塚部長の尻尾を掴みたいというか、なにかひとつでも弱みを見たくて目を張っているイメージがある　気にくわないツイッタラーを見なきゃいいのにたまに覗きに行って見張っている感じだ

手塚部長は先代部長達から託された青学の勝利の執念を誰かに承継したい、という点と、単純に強い相手に挑みたい点の両方の観点からリョーマ君に目を配りまくってるな…と言った感じ　後継者になりうる点と強い点どちらも面も押さえている人間がリョーマ君だから手塚部長はこんなにもリョーマ君を意識してるんかな　知らんけど

関東ジュニア選抜（アニオリ）で桜乃ちゃんが「ドイツに行っててもリョーマ君のことよく見てるんですね…」みたいなこと言ってたよね

不二君からしたら「手塚と対等に戦えるのが僕だけで、だから僕も手塚と戦いたいし向こうもそうだと思ってるだろ」と思ってる節がありそうだから、手塚部長が意外と不二君に執着していない事実にｴｯって思ってそう　だから手塚のまわりをｳﾛｳﾛしてるし「越前のこと気になるのかい?」発言をしてる 知らんけど…

単純に不二くんの洞察力が優れているから手塚に声かけてるだけかもですが  完璧で自分の先を走る手塚の図星をついてちょっとでも優位に立ち回りたい、という気持ちで手塚のまわりをｳﾛｳﾛしている不二、不二程の天才にも執着という感情があっていいな……という話

不二君とタカさんは同じテニス部でも戦闘スタイルが違いすぎるし、実力も差があるし、タカさんには邪気一切無く「不二は凄いなあ、俺も頑張らないと」とド謙虚な姿勢なので、不二も気を張らずに仲良くできるんだろうな〜　知らんけど

私は執着のある天才も、そばにいて安心できる人と仲良くする天才も好きなので……人間らしくて

不二君は実力は立居振る舞いから手塚は僕のこと見てくれてるだろとタカを括っていたのに、手塚はどちらかというと越前に執着してるし、いちばん心を許しているのは大石君だし、愛する弟は自分への劣等感で別の学校にいっちゃうし、天才と言えども自分の望んだ通りにならない！孤独！心の傷！最高だね

テニス、団体戦ではあるけど結局自分vs相手チームの選手なので、別に自分のチーム内のメンバー全員と心の奥底から仲良くしなくてもいいんですよね　どのような私情の絡れがあっても最終的に青学が勝ちゃあいいんだよ

１１月２２日

このスクショって７月のものなんですけど、この頃はまさか自分がテニスの絵を描くなんて夢に思っていなかったので資料集めなんかしていなかった…はずなのだけど、これだけ無意識で撮ってたみたいで笑った　オタクはすぐに身長差表を欲しがる

桃ちゃんとリョーマくんって１９センチ差らしいのだけど、１９センチってこんなに差あるか？本編見ててもたまにこのくらいの身長差でかかれているのだけど、絶対嘘でしょ…えちりょのこと小さく描きすぎ 　そして桃が青学レギュラーで３番目に身長が低いという事実も嘘でしょ…になる（４番目はえ～じ）（１㎝差）

この９人のイラストってなんとなく設定資料の絵！って感じの絵なのだけど、仮にこれが設定資料決定稿の絵だとすると、この青学の絵ってちょっと頭身低めだよね　シリーズ続けていくとだんだん身長伸びてくるやつじゃん（プリキュア５）

大石秀一郎くん、生きてるだけでエッチだ　キャラ表の大石くん、果てしなくかわいい…

２０話あたりまでテニスを視聴した感想、「イナズマだったら河村隆くん、消えてただろうな…」だよ　良かったね、イナズマじゃなくて…（レギュラーの中でいちばん出番が遅い、しかも特に演出も無く初登場している、１４話で怪我をする） 桃城武は２４話までで相当存在感があるのでコイツは消えない

「存在感あるから消えないだろ」とたかをくくってたら消えたキャラもイナズマにはいますけど…

許斐剛先生は河村隆くんの設定をちゃんと練って漫画連載をしたのか、とても気になる　あまりも唐突に初登場したし激しく活躍をするわけでもないし…　イナズマイレブンだったら絶対２期冒頭で消えてる

桃城武くんもどう見たってイナズマイレブン二期で消えるデザインしてるのに、許斐剛先生のオキニなのか動かしやすかったのかなんか知らないけど２４話現在めちゃくちゃ喋ってるんですよね、というか「この回桃城必要か？」みたいな回でも出てくるので…（１０話）

既に178話最終回でリストラ回避を見届けているのに、いまだに桃とタカさんのリストラを心配してしまう

不二裕太君とタカさん、目元しか違わないじゃないの… （キャプ翼のトリプルＭほどじゃないけど）(三杉松山岬) こういう髪型好きなの？不二君

１１月２３日

テニラビ、大和さんの声どこかで…と思ったら昔の部長か！！！！で驚いた　あと六角から葵くんが選ばれてなくて寂しかった　葵くんは声がかわいいので好きなんですよね…

桃”尻” 武くん…

大石修一郎君…恋風…罪……

大石秀一郎からフォーリンラブって歌われたので大石君の女になってしまった　だいすき

な～～～～にが「あららまるで簡単に　fall in love」じゃボケ　だ～～～～～いすき♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

LOVE

は？な～～～にが「あらら」じゃ　自分のことかわいいって思ってます？かわいいよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！おまえがいちばん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ゲーム開始前の「絶対に負けない 勝利を掴み取ってみせる」ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん　いい声してるじゃないの♡♡♡♡♡

テニスの王子様、凄いですね　彼氏がいっぱい増えました…。

１１月２４日

私が手塚部長を怖いと思っているのと不二先輩が負けるのが嫌というのと、なんで最終回３歩手前で手塚と不二の試合を３話も使って描いているんだ？という謎さから174話-176話を避けていたのですが、もうすぐ消えそうだから見ました…。不二君、手塚部長に並々ならぬ想い持ってて、わあ～～～～。

キャラクター的にしょうがないのだけど、手塚部長の試合の回は真面目な回になるので、真面目でおふざけ無しなデュエル回が苦手な私はそりゃ避けがちになりますわね。あと不二君が負けるのが嫌だ～。正直今薄目で見てる。

不二先輩のことが好きなので、不二先輩が負けるのが辛い

一年生の頃の3年生達、声がめちゃくちゃかわいいね。「ありがとう手塚君！」の不二君、手塚部長にまだそこまで執着をしていない、純粋に手塚君が面白そうだからつきまとっている感じの声だ…。

生意気に見えて先輩達をやっつける、手塚部長、越前に似てるんだね…。

次回予告くん…！！！

２２話、桃城と杏ちゃんと軽口で喋っているのを見てつっかかってくる神尾くんが好きだ…それに対して「愛されキャラだから」と言う桃城のことだいすき♡♡♡♡

ここの３人+２人の作画、ものすご～く好きだ…。。。（１３話）

私が日常生活で正座をする人間なので、正座というものが反省でさせられる罰則であることに驚いてしまった。

１１月２５日

手塚部長、LOVE…（１７６話）

手塚VS不二、勝敗が決まるのが辛すぎて薄目かつ飛ばしながら見たのだけど、ラスト微笑んでいる手塚部長がウルトラかわいかった…泣いてる不二先輩が「試合出来て良かった」って言うんなら良かったよ、、、

不二君の茶色コートあざとすぎてあざとい…になっちゃうワ

「桃と海堂のようにお互い高めあえていたらもっと…」のことばでウワーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！になった　薫ちゃんと桃ちゃんは１６７話で「おまえがいたから俺は成長できたんだ！」をやっていたのだけど、不二先輩と手塚部長は表立ってはぶつかれてなかったんだな…っていうかお互いぶつからずに生活しててこんな強いの？？おかしいやろ

「あなたは、そこにいますか？」「僕は、君と戦うコートの上にいる」

最終回鬱の中で急に越前+桃+菊丸のクソガキ中学生トリオの次回予告が来たので嬉しくて反動でボロッて泣いた（予告で泣くな）　「おひさしぶりっす桃先輩　青学の方はどうなんすか？」のえちりょの言い方が早口で、青学の様子が気になってしょうがないんだな…という感じが伝わってきて大変良い

「どっちが勝ったんすか？」に対する「手塚部長が勝ったよ」の桃の言い方がリョのお兄ちゃん+手塚部長のファンと言った声色でなにもかもが最高だった　やはり桃城武、青学一の最高漢…LOVE

この流れでテニラビで「ここで僕らは出会ってしまった」をDLした　この曲ハモリ綺麗でめちゃくちゃいいよね　甲斐田さんの声がええんや

ペアプリ８巻の皆川純子さんのインタビューで「最終話付近は終わるという気持ちでいっぱいで、精神状態が尋常ではない中とにかく本番で泣かないようにやった」といったようなことを言われていて、確かにこの１７６話予告の声色はちょっとおかしいというか、まあリョーマ君の青学・手塚と戦いたい気持ちが声に乗っているととらえれば…という感じはあるけれども、

それにしてもやっぱり声が…きいているこっちもめまいがしてくる、精神状態が揺れている音がする

桃の声が本当に越前のお兄さんのようで、むちゃくちゃ好きだ…皆川さんは「リョーマとしても皆川としても心が揺さぶられてグッとくる存在」と桃について語っていたのですが、おそらく小野坂さん（桃の声の人）も皆川さんの演技を受けて演技が変わってるんだろうなあ…と言った優しい声だった

助けて桃～

１７６話、本編も相当ショックだったけど、次回予告の「手塚部長が勝ったよ」の桃の声、「不二先輩が負けた…？」のリョーマ君の声が本当に…「これで終わる…」といった声で…辛い　外野の私ですら具合が悪くなっているレベルなのでこれを収録しているスタジオの空気、想像するだけで立ち眩みがする

昨日７１話の「デートだ！」回を久しぶりに見て手を叩いて喜んでいたのに落差が酷い　これで終わりという空気に弱い　一生楽しいテニスをしていてほしい

越前のターニングポイントで出てくる桃城武、本当に…本当にいいヤツなので惚れなおしまくってしまう　なんでそんな越前のためにいろいろしてくれるの　なんでそんな…なあ…おい……

最終話付近を見て私も精神に異常をきたしてしまったので桃の話していいですか　いいよ　１７話２２話で杏ちゃんといい感じになってた桃ちゃん、２１話で「桃城武の好きな人は２年の…へえ～～！」と越前（クソガキ）にからかわれ赤面していた桃ちゃん、２４話で越前と桜乃ちゃんのデートを尾行し越前のダメデートぶりを叱り飛ばして喝を入れていた桃ちゃん…

そんな桃ちゃんが７１話で杏ちゃんとデートに誘われ照れて「おまえもついてこい！」とリョーマ君を自分のデートに連れてくるの、本当にTHE 中学二年生！！！！！！！！！！！！！！といった感じで最の高。あんだけ人に青春しろ！と騒いだくせに自分の番が来た瞬間にしり込みするの、かわいいな…。

桃ちゃん、杏ちゃんのこと好きなのかなあ。ニコ～！それと同時に越前とも仲良ししててニコ～！！桃城君、杏ちゃんに興味があって神尾くんが恋のライバルで、薫ちゃんとは１年から張り合うライバルで、越前とは一緒に登下校する仲良しで、３年の先輩から可愛がられていて、もうさ～、おまえ、優勝！！！！！！！！！！！！！！

桃城武、いいやつだよ…。

私は２１話の神尾伊武回を観ないで７１話を見てて、その時にもオモロイわ～と笑ってたんですが、２１話を経た後に見る��１話は解像度が良くなってより面白く見えるな…２１話も大概頭がおかしかったけど、７１話は拍車がかかって頭がおかしいので大好きです。伊武くんとリョーマ君の絶妙な間のある仲良しがおかしくて大好きだ。

２４話の桜乃ちゃんとのデート（デートではない）で女の子の扱いG判定だった越前が７１話で「人のデートに首を突っ込む趣味は無いッス」とか「（杏ちゃんに）どうも、じゃ俺のうちあっちなんで…」と桃ちゃんと杏ちゃんを二人きりにしようとするの、なんなんだ？？ 

でもなんだかんだでついてくるんだよなあえちりょ… ふーーーーーん桃のデート、見たくないんじゃなかったの？ねえどうなの越前？なんなのおまえ？？？？？？？（おまえもなんなんだよ…）（私は越前と桃ちゃんが画面に映ってたらなんでもいい）

自分が輪から抜けた後に大好きな先輩が他の女と逢瀬をしているのか…って思うとなんとなくモヤモヤしない？ねえリョーマ君…（だからおまえ越前と桃のなんなんだよ…）（私はわりとなにが来ても手を叩いて喜んでるお猿さんよ）

７１話は越前が桃先輩のウィークポイント（桃が杏ちゃんに気があるところ）を攻めて勝つんだけど、「デートの邪魔しちゃ悪いんで、早めに切り上げようかな」「桃先輩、電話貰って嬉しかったくせに！」といった風に桃のこと良く見て話をきいているからこそできた芸当なわけで、すごくスケベで大変良いな…へへ…。仲良しじゃん！

相手のことをよく知ってるって、それはね、関係性のエロなんだよ！

私がアニメテニスの王子様で終始驚いたポイントが「越前と桃城が常に仲が良い」なんですけれども、本当に越前・桃城の学年を越えた仲良しがとてもかわいくて大好きだ～…ウッウッ　健康的に仲良しなのがヘキなので、嬉しすぎて毎日すきすきスキップしてる

７１話、テニス全１７８話の中でもダントツでリズム感やキャラクターのかみあっていないあわてぶりが綺麗に描かれていて大好きなんですよね…一番好きな回は？ってきかれたら７１話って即答する

１１月２７日

俺にそんな口きいてええんか？こっちはアニメテニスの王子様DVD43巻とよろしくやってる身だぞ

アタシ、やっぱり不二君にはタカさんを夏の虫のように思っていてほしいところがあるんだよな　夏が終わったら選手生命が終わる、夏が終わったら死んでしまう　一日でも長生きしてほしくて声をかけるけど、悔いのないように生きて欲しいから傷ついても黙っていて、思い出を虫ピンで止めて飾る

アニメ、伊武くんの出番を増やしてくれてありがとね…… まさか伊武くんの出番が漫画ではなかったなんて思わなかった(22話)

54話で桃城に青学ー！ふぁいおっ！ふぁいおっ！を言わせる手塚部長とかは原作沿いなのかなあと思っていたのにあれはアニオリだった　アニオリだと思っていた大石くんコスプレは原作沿いだった…なんで？

！？桃と海堂くん、なんでジャージ着たまま試合してんの？って思ってたけど、コイツらユニフォーム着ずに自前シャツがデフォなんか… ユニフォーム着ろ

こないだ暴れてしまった桃城武に好きな人がいるの話、あれアニオリだったっぽくて、アニオリ…マジ……… になってる　もしかしたらコミックスの特別付録ネタとかなのかもしれないけど…(文庫版には巻末ネタがついていないので…)  

いまさらだけど劇場版の感想、観客は基本座っているから立っている人間が目立つ、という前提を踏まえても、少なくとも25メートルは離れた場所にいる桃城武を最初に見つける越前リョーマ君と、高台から選手を見下ろす悪役にまで届くくらいバカでかい声で騒ぐ桃城武の声量、おかしいな？

桃城武くんのことをダブルスが下手な先輩だだと思っていたのに海堂くんとはわりと息のあったダブルスをしていてショックな越前、ほんまに最高　桃のダブルスを「猪みたいに突っ込んでくるくせに！」とケチつける越前もだいすき…

一見桃先輩のこと舐め腐ってる態度をしているし桃からも「おめ〜俺のこと先輩だと思ってないだろ！」と言われている越前が「思ってるっすよ！」と即答してくるDVDペアプリ8巻を買ってキミも無敵になろう

「アニプリ、スポンサーがヨネックスになった瞬間に全てのものにヨネックスのマークつくようになった」というコメントを見て、へ～～～～！！！！！！！！！！！になった　たしかにあのマーク最初の方はなかったのになんかいつのまにか浸食してたんですよね…ジャージとかかばんとか……

１１月２９日

ひさしぶりに蘭たんのドキサバ実況見返しているのだけど、桃城武記憶より喋ってるな…　私がこの実況見始めた頃（6月）の段階で桃城武のこと一切把握していなかったので…見てたのに気にも留めていなかった…髪型や顔だちで重要人物か否かがわからないんだよ、テニプリは！どう見たって二期で消える顔してるだろ桃城武！

手塚部長の部屋割りがポンコツってコメント、当時は意味がわからなかった（キャラの名前なんて当然把握してなかったので）けど、今見ると「なんで？」にしかならなくて笑っちゃった

１１月３０日

不二くんとタカさんのキャラソン、修学旅行のバス内のカラオケで何か歌えと同級生に催促され面倒くさいから適度に盛り上がらない母さんが歌っていた80年代アイドルデュエットソングを選んだら、たまたま目の合ったタカさんと目があっちゃって、「これ歌える？」「うん、知ってるよ」からの一緒に歌いました！感があって、それが良い （？？？）

桃城武くんがいいヤツということしかわからないテニスの王子様序盤

贔屓目抜きで序盤の桃城の描写の手厚さが凄すぎる　アニメ化の段階でどこまで原作が進んでたか知らないけど仮に山吹中まででアニメ化が動いたとしたら、そりゃあたしかに桃がトップクラスの手厚さになるのも頷けるわ…桃の原作内の描写量からわかる人柄やアニメでの動かしやすさ的に　元気で優しくて揉め事や面白いことになんでも突っ込んでいく猪

アイカツババアなので、テニスアニメ53話の「規律を乱すことは許さん！しばらくはおまえにラケットを持たせない。からの「桃城…次のランキング戦で戻ってこい。」をきくたびに「もっとすごいと確信してるからわざとキツいことばを言った」じゃん…になってまう　桃～～

[kazuakikoyama]

2020年2月の小山

新型肺炎が騒ぎになってますが、僕はインフルの予防接��も受けず、一回もインフルになったこともないし、普通の高熱が伴う風邪の方がおっかないので手洗い、うがいを気をつけてます。

新型肺炎、死亡率そんなに高くないし、なんでこんなに騒ぎになってるんですかね。

人種差別が起こってるし。日本人は「中国人は出て行け」とか言ってるし、欧米人は「アジア人出てけ」って言ってるし。ウィルスが人種選ぶわけないだろ。何のウィルスだろうが出どころはどこかしらにあるわけで。いいかげん成長しろよ。人類。

国内ではマスクが売り切れとか。3.11の時ミナラルウォーターとカップ麺品切れになったのを思い出しましたね。大量に買い占める人がいるんでしょうか。

さて2月です。今月は少なめてライブは2本ですね。鈴木美紀子トリオの録音が佳境なのとモモコモーションの録音は僕が初心者なもので、色々直したい場所が出てきて一旦ミックスし直し。再マスタリングに入ると思います。 ジャケとか発表方法とかは平行して進んでます。 サラ富もそろそろ録音を開始します。という感じですね。

2/16（日）神楽坂 神楽音 “ライブはマッサージである #17” サラダマイカル富岡製糸場グループ 佐藤玲 俺はこんなもんじゃない 星ト獣 OPEN 18:30/START 19:00 TICKET ￥2,400 +1drink￥600 https://kagurane.com/

2/21（金）神保町試聴室 夜久一 (やくはじめ) 鈴木美紀子＋小山和朗 鮎牛蒡 開場 19:30 / 開演 20:00 ■料金：予約 2,500円 (1ドリンク, スナック込) http://shicho.org/2020/02/1event200221/ あと、映画「ソウル・ミュージック」の追加上映が決定しました。博多、神戸、大阪、東京です。見逃した方で、俺と大島さんのギリギリの演技やサントラ、演奏を目撃したい方は是非。 それぞれカップリングの映画が異なります。 アップリンク渋谷「見逃したMOOSIC LAB 2019 +」 ■2月17日（月）20:20〜　※副島監督他、舞台挨拶あり コンペF『sleepers』『ソウル・ミュージック』『GEEK BEEF BEAT』 ■2月18日（火）20:15〜　※副島監督、小山和朗他舞台挨拶あり 準グランプリ『ソウル・ミュージック』『ドンテンタウン』 一般¥1,500／ユース（19歳～22歳）￥1,100／アンダー18(16歳～18歳)￥1,000／シニア￥1,200／ジュニア（15歳以下）¥800／UPLINK会員¥1,000／リピーター割（半券提示で）￥1,200 ※サービスデー適用外 https://shibuya.uplink.co.jp/movie/2020/55622 他、以下の映画館で上映が決定しています。首都圏外の方々、 お近くの映画館の上映があれば是非お越しください。 2/14（金） 20：50〜  T・ジョイ博多　舞台挨拶：なし https://tjoy.jp/t-joy_hakata 2/29(土) 18:20 　 第七藝術劇場 （大阪） 3/6(金) 20:45シアターセブン（大阪） http://www.nanagei.com/mv/mv_n1435.html 3/11（水）  19：30 元町映画館（神戸）舞台挨拶：あり https://motoei.com/ MOOSIC LAB 2019 審査講評。 https://moosiclab.com/?p=1823 先日、30代の頃にやっていたバンドのメンバー（男）と、とあるリサイクル屋で偶然再会しました。楽器機材を見てました。10年ぶり。元気そうだし、極端な長髪になっていたこと以外はほとんど変わってなくて笑えました。 変わってなかったけど、お互いの状況は大分変わってしまった。 僕は音楽はやっているよ、とは言いましたが活動内容までは話しませんでした。彼も興味ないだろうし。興味あれば名前でググってくれればすぐわかるし。 彼のことも仕事のこと以外は深くは聞きませんでした。 以前は毎週のように会っていた男でしたが、今は連絡すらとっていない。 でもそれでいいと思います。比較的志が近い者同士、必要な時に協力しあうのが仲間だと思ってます。