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#学芸大演ゼミ
harubaku · 4 months
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指つながんないかな~
R-1面白かったですね😄ルシファー吉岡の2本目、若者の会話描写が完全におじさんイメージなのに面白さの核の部分はバリバリ最前線なのスゲーってなった。お笑いを研ぎ澄まし続けた人にだけ生まれる歪さ♪よいちょ♡
年明けから抑鬱っぽくて頭が回らず、ここ一週間くらいでお笑い脳やっと復活してきたけどナナペの初稿締め切りには間に合わなかった!!!久々にシンプル演者として出る。
成績は思ってたよりなんとかなってた。4年生だから気遣ってもらったんじゃないの。すいません来年もいます… でも卒論さえ書ければ全然卒業できそうではある!
卒論のゼミって学問のネタ見せみたいなことをしなきゃいけないじゃないですか~~~俺ネタ見せ嫌いやねん( ;   ; )1月2月のゼミ既に飛ばしてしまっててくそヤバい( ;   ; )常識外れ( ;   ; )
単独やりたいけど冬は絶対この感じになっちゃうから11月あたりがいいだろうなー。今まで秋ナナペは毎回台本採用されてるけど春は一回も採用されてない。分かりやすすぎ!
最近餡や茶カモメと遊んで、好きなお笑いをする後輩にとって大学お笑いが楽しい場所であってほしいと改めて思った。ここでは全部を言いますよ~😃どうせプロ行くからマインドになりかけてたけど温存しないでちゃんと好きなことやる!!少しでも場所を作る手助けになりたい。
でもお笑いのやる気が出れば出るほどに結局自分はサークルよりも自分の好きなお笑いが好きなだけなんだよなー!吉原さんみたいに愛のあるかっこいい先輩になりたかったけど好きなネタやってる後輩しか可愛がれないしサークルに愛着薄いのも隠せないしかといって孤高ぶるほど結果出してない!!!とりあえず大学お笑い楽しかったなーで終わりたいね!俺が自分で終わらせんだろうが!!!よいちょ♡(綺麗な構成)
【シンプルに面白かったものの記憶】 ・10年前ジャンプの読者投稿コーナーで見た「文字モノマネやりま~す!(ペン字)福山雅治です。レグザ。(筆字)」っていうハガキ
・正月のツッコミ芸人総会で井口が言ってた「老人で背が高い人って全然いないから濱家はほぼ確実に早死にする」という主張
・あのちゃんねるのくじ引きで当てた袋に駄菓子を好きなだけ詰められる企画で、あのちゃんが当てた袋がサッカーボール入れるガバガバの網のやつだった
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korokkeyasan · 6 months
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芸術とか表現とかその辺に思うこと
私は日芸の写真学科に通っています!写真を撮ったり写真史を学んだり写真家を調べたりしてます!
ゼミみたいな感じでクラスってやつがあって、そこで作品を見せあって意見を交換するんですけど、ここでいつも思うこと…あります!!
私はあまり写真とか芸術とかわからないままノリで受かったから入ったのでかなりみんなよりモチベが低い!だからあんまり写真を見てすごー!とかこんな意味が込められてるんだろうなー!とかなりません!
2年生のときに、自閉症の妹がやりたいことや思っていることを写真、映像で表現するという展示に行かされたんだけど、本当に吐きそうになるくらい傲慢だなと思った!まだモヤモヤするー  妹に今の気持ちを聞き出したりとか無理やり散歩させたりとかそんなのばっかりで、自分が表現の領域を広げるために自閉症の妹を使って無理やり芸術にひっかけようとする感じが本当に本当に気持ち悪くて、こんなの暴力だろ!!と思った  これを意見交換の時に言ったら(一人にね!みんなの前とかじゃなくね!ペアのね!)あーね、みたいな感じで嫌だったーー この障害をアートに、みたいなやつ全然オーケーだしわかるけど、本人以外が強制するの違うだろ!!💢私はまだ怒ってるからな!!💢
はいっ🙏 そんな私がどんな写真を撮っているのかってね
なんか私だけ永遠に写真とかリンクとかの下にテキスト置けなくなってるので最後に載っけておきますので
今一旦作り手の傲慢さにキレました
次、受け取り手ね
関ジャムって言う音楽番組が好きでよく見るんですけど、そこでよく評論家とか作曲家とかが今話題の曲の考察をするんですよ これがね!これなんだよねーー 
あいみょんが出演した回 作詞家兼プロデューサーがあいみょんの曲を考察するとあいみょんは全部「へー、そんなのあるんですねー そんな見方が」ってな感じで やっぱ作る側ってそんなにメッセージとか考えないよなって思った
映画はさ、いろんな大人や会社が関わってるから世間の目を気にしたり上の大人の思想とかで無理やりメッセージ性をねじ込むものが多いと思ってるんだけど(この前までのディズニーとかね)音楽とか小説ってほとんどが作ってる作家やアーティストが主体で、周りの大人はあくまで補佐だからあまり雑念がなくて純粋にアーティストの中が見えるなって思う!
夢で見たものを小説にしたり、いきなり降ってきたメロディーをアルバムにしたり そう言う感覚とか偶然でできたものに対して意味を見出そうとしたり後付けのメッセージ性を推したりするのめちゃくちゃ失礼だと思う
これを写真学科の仲良しの教授に言ったら、言ってることはわかるけど作品を世に出すと言うことは世の中の講評ありきだから、と言われておっとなーーーーって思った私はまだまだガキですわい
私が撮る写真ってこだわりとか個性とかないから全部いける!撮れる!これを悪とするやついるけど私がなりたいのは個性派でもなんでもないので気にしません フライヤーとか映像も特に個性がないけど、求められるものに合わせて作品を作れるのはかなりいいことだと思ってます!カメレオン!!🐢🥸
お笑いのコンプラとか映画のポリコレとか写真のヌード規制とかどうにかなりませんか!!もう文化を大衆から一つ遠ざけることは不可能なんですかね!!無理ですよね!すみません!
これからno寄席二つ見て中国語再履の勉強して寝ます!では!!
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chaukachawan · 8 months
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最後の役者紹介
こんにちは。もう引退らしいですよ。信じられない。ホバことAru=Rです。気がつけば早くも引退の舞台を迎えます。早くない?華幻の月、及び33期の役者紹介をしていきます。最期であると言う事に感慨深くなりながら。
複数日程に分けて深夜に書いたりしたのをキメラの様に合成しているので文が変だったり語弊がある表現があったり文量が偏ってたりそもそも素の国語力が不足してたりするかもしれませんが、許してください。少なくとも私はちゃうかの人がみんな好きです。
35期の後輩から。
近未来ミイラ
演出補佐様。オムニの時から適度に関わりがある後輩。言葉選びのセンスがすごい。じっくり考えて出すならまだしも、条件反射のようにスラスラ出てくる。いつも楽しく聞いております。これからも応援してる!
苔丸
オムニでイメージが確立されたと思ったら外公でイメージが壊れ、そして今回共演してオムニの時のイメージに戻ってきた。やっぱ達観してませんか?同じ人科だし、共演する部分が多いという事で接点が多くて、いっぱい話せて嬉しかった。脚本上での関係性はど��な感じだろうと言うのを2人で相談して試行錯誤しながら作れてとても楽しかった。結構頼っちゃったけど。ありがとう。
ミル鍋
オムニの頃からキャラが強くて良いねぇとずっと思ってる。パワーがある。パッションとは違うかも。今の演技プランだと、私との演技での会話がとてもアレですが、実際は全然そんなじゃないですよ。多分。
しょこら
発声をオムニの時からいっぱい叩き込んだ気がします…何で?偶然です。最初の頃からすごく伸びたので教えた身としては嬉しい限りです。しょこらは物事に真摯に取り組んで、色々吸収するのが早いなぁと見てて思います。この調子でドンドン成長してくれると信じています。今回の役も、最初の頃からの変化が大きくて、稽古中に感動してました。無茶はしないでね!
黒井白子
直接話す機会こそ全然なかったものの、演技のうまさ、真摯に取り組むその様子、それは少なからず周りに良い影響を与えていたんじゃないかなと思います。少なくとも僕はやる気をもらっていました。今回の演技もとても好きです。ガンバ!
コン
なんか、20歳っていうより、もうちょい大人な男性の演技が上手いイメージ。声量がデカくてびっくりする。
めっちゃ周り見れてるのびっくりした。僕の演技もコンのアドバイスで良くなった部分もたくさんあります。凄すぎ。ありがとう。
34期の方々
統括のフォーニャー
今回は演技見てもらったりもした。ありがとう。お陰でとても良くなった。役としては芯が通ってて強そう。演出の都合上、同じ場には立つもののこちら視点からはsound onlyなんですが、それでもかっこいい。多分立ち姿も含めるともっとカッコいい。
アリリ・オルタネイト
去年殺陣やったりしたぶりに共演…今回セリフを交わしてる判定なんかな。こちらも私視点ではsound onlyなので、立ち姿は想像してる。持ち前の英語力を発揮できてて、台詞だけでカッコいいので、カッコいいこと間違いなしです。
フォーニャーと似てる事書いてるけど、カッコよさの感じは2人では違うと思ってます。残念ながら私の国語力では上手くいえないけど。
見光一雲
前までも合宿で酒入った状態で会話したイメージが強かったせいで酒のイメージが強かったけど、今回別に飲みに行ったわけでもないのによりイメージ強くなったねぇ。今回の役のキャラ、前半と後半で別の良さがあって好き。ところでこの芸名の読み方is 何。
たぴおか太郎
仕込みでお世話になっております。いや、そんなかしこまる必要ないんだけど、やっぱ仕込みで幕の仕事やったイメージが強すぎますね。今回も爆発力のある演技、好きです。楽しんでる感じが伝わってきて。タスクの抱え込みすぎには気をつけて!
水琴冬雪
演出様。今年のオムニと今回と、連続でお世話になっております。僕個人として脚本好きだし、稽古方針とかが好きでとてもやりやすかったし、稽古場の雰囲気もすごく居心地良かったです。正直今年がちゃうかで1番楽しくて、それは間違いなくベガのおかげです。ありがとう。
とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもお手数をおかけしました。しかし、最初はヘッポコだった私の演技も良くなりました。本当にありがとう。そしてこんな私に素晴らしい役を当ててくださってありがとうございます。最後まで全うします。
33期編
同じ脚本の人から書くけど脚本内の並びは適当だよ!
梅本潤
帰り道がかなり一緒という意味で、一緒にいる時間がめっちゃ長かった。いつも僕に何かしらで正論パンチをしているイメージあるけど、そのハッキリした立ち振る舞いは憧れです。(語弊しかない気がするのでイジられそうだ…)正論パンチ、無いとデカいやらかしに繋がるのでとてもありがたい存在でした。それとは別に、関わりの長さから、なんだかんだである種の友情はちゃんと作れたんじゃないかなと勝手に思ってます。常に私が下な気はするけど、一生かけても私が上になることはないでしょう。
今回何気に共演初めて?舞台上では仲悪そうですが、実際はそんな事ないんだ。頼りにしてます。自分の演技でめちゃくちゃ迷惑をかけたと思います。これ書いてる時点でついに光明が見えました。共に最高の舞台を作るぞ!
佐々木モモ
座長様。帰り道とかで接点多かったですね。マリオやヨッシーに狂っているイメージ。
明るい顔をしてることがほとんどではあるものの、衣装を始めかなり沢山の仕事をこなしているイメージ。抱え込みには気をつけて欲しい。(本日2回目)それでも楽しんでる感じがして、見てるこっちも元気をもらったりしてる。座長様って書いたけど、親しみやすくて3年間友達として仲良くできて良かったと思ってます。ありがとう。
ベジはむの残留思念体
いつのまにか残留思念体になっとる!!!!????それでもポジティブさと演技のパワーは健在!良かったね!(?)新人の時も今回も、割と僕がメンタル的に追い詰められてる時に演技を褒めてくれて、とても助かったというのがあって、多分思ってる以上に僕からの感謝が大きいです。ありがとう。またしばらくしてこっちの金欠解消されたら飲みに行くか。
すふれ
直接の接点ねぇなとか思ってたら僕の名前を忘れてた去年の一件、なんだかんだで大好き。ホバです。よろしくお願いします。その一件より後、去年の秋に舞台上で殺陣をしたりしましたね。懐かしい。第一印象の時と全然違う演技も出来て、引き出しの多さにビックリさせれてます。今回は第一印象に近い演技が見れて、王道って感じがして好き。
握飯子
人科の同期1人目。ゼミも一緒になった。なんだかんだで舞台上で言葉を交わしてない…?どちらかと言うと授業での関わりの方が多い?けど、最初にオンラインでちゃうかの体験稽古に一緒に参加したのは覚えてる。その時から演技凄いなぁと思ってたけど、その後役者としてだけじゃなくて、脚本家としてもセンスがあって、尊敬してます。ゼミも、一緒に頑張ろう!
割と毎回「オムニで共演してたのに遠くに行っちまったなぁ。追いかけるぜ!」って旨のことを役者紹介で書いてた気がする。気がするだけであってほしい。今回は、だいぶ追い付けた気がします。着いた先は全然違うわけだけど、役者のレベル(?)みたいなのはだいぶ追いつけたと勝手に思ってます。
ところで、僕らが1回生の時のオムニの鎌倉ナンバーのくだり、大好きなんだよなぁ。知らん人からしたら何???ってなる文面。結局直接舞台上で関わるってのはそれが最初で最後だったわけだけど、前のオムニでは黍の脚本にちょっとだけでも出れて嬉しかった。
坪井涼
33期で家1番近い。という事で帰り道でよく話しました。ってだけじゃなくて趣味があう相手でもあったし、ボケのセンスがあって会話が超楽しかった。僕のおうむ返し状態だったツッコミも改善されたんかね。最近そういう会話してないだけか?…って書いたら多分次会った時にボケが飛んでくるので頑張ってつっこもうかな。成長、見せてやんよ(フラグ)
ところで、オムニの時から結局カラオケに行けてないのは何故?呪い?
君安飛那太
超頼りになるイケメン。新人で共演出来たの嬉しかった。コルクが作るキャスパカッコよくて好き。むずいけどできる様になった時の達成感が大きくてやり甲斐がある。
時々見せる小中学生の男子みたいな純粋な感じで遊んだりしてる姿好き。最近だと、ベイブレード楽しかった。前一緒に遊びに行ったのがだいぶ前なのでもう一回遊びに行きたい。
えどいん
癖強い演技がめっちゃ上手い。他の人じゃ出せない独自性があって、凄いなぁと思います。語彙力が…演技だけじゃなくて、スタッフワークもめちゃくちゃ優秀。スゲェ。写真とか、最初のイメージとは違ったけど今ではえどいんと言えばみたいなことになってること多くて、本当に良いキャラだなぁと思ってます。
田中かほ
人科の同期2人目。新人で共演したのしか舞台上での接点はなかったものの、授業が一緒になったりなんなりで関わりは多かった。
サークル外で色々と頼りました。かなり重い相談にも乗ってくれてありがとう。自分の意見をハッキリ貫いたり、自分の立てた目標やしたいことに対してひたむきに努力している姿は憧れです。
今回のゆるあの脚本、好きです。今回の演出、最後まで応援してる!
ハク
最近会ってねぇなぁ!個人的には新人の脚本であの役を当ててくれたのが本当に嬉しかった。帰り道がかなり一緒なのに関わらず、大体どっちかが満身創痍で会話出来てなかったのも、懐かしい。新歓以降ほぼ会えてないけど、なんか忙しそうにしてる気がする。頑張れ!無茶はしないでくれよ。
Ω
舞台上での接点は、新人の殺陣とかで関わったのだけらしい。嘘だろ。もっと関わったろ。夏休み中俺が完璧に溶けていた頃に留学に行ってしまった。元気してるか?βは頼れる兄貴って感じの雰囲気してて、憧れだった。なんだかんだで後輩からイジられるネタがあったのもお茶目で好き。
最近、少しウィスキー飲める気がしてきたので、帰国後にβおすすめのウィスキーをチョコっと飲みたい。本当にチョコっとな???
トロン
去年のオムニで俺が吹っ飛ばされたイメージ強すぎる!とにかくアドリブの破壊力が高すぎる。あまり来ないもののその破壊力で全てを持っていく様はまさにdestroyerと言ったところか。もう一回、アドリブ見たいよーーー!!!ゲネ日の写真撮影のときに姿を見れて良かった。
Aru=R
自分。ホバとも名乗る。メガネをかけた男子大学生オタク。色々あって一人称が不安定。最後に色々書き連ねようと思います。縦書きとかで隠しメッセージとか仕込もうと思って2日くらい粘ったけど書けませんでした。文才、欲しい。
最後にしてとても大きな役を貰いました。今までも決して手を抜いたわけではありませんが、今回はその全力をもってしても難しく、演出様や多く共演するしあらにめちゃくちゃ言われながら稽古をしてきました。実はここまで演出をつけてもらうのは初めてなので、とても充実しています。
そうした稽古を通して、今までの自分って演技下手だったんだなぁと今回実感しました。察してはいたものの、ここまでとは思わなかった。しかし、稽古を通してめちゃくちゃ伸びました。センスも無い、体力も多くはない。演技のバリエーションも多くない。なんなら事故ると肺を破る。そんな自分でもこういう演技が出来るんだと、自分で自分にビックリしています。贅沢を言うなら、もう少し早くこの事に気づきたかった。でも、気づけて良かった。知らぬまま引退していたら、どんな気分になっていたんだろう。
これまでの私が上手い下手関係なく楽しく演技できたのは、これまで関わった演出様を始めとする、ちゃうかの仲間たちみんなのおかげです。と言いつつ、実際の私は影、あるいはファントムのようで、周りから少し離れて一人寂しくしていた事も多くて、集団の中で上手く馴染めてなかったかもしれない。私のことを腫れ物のように見ていた人もいたかもしれない。それでも、私は仲間がいないなんて事もなかったし、楽しかった。ちゃうかで演技ができてよかった。
笑っても泣いても、この舞台を持って引退になる事実は変わらなくて、余命宣告のように今も本番が近づいている。引退後はちゃうかの人と一生会わなくなるかもしれない。そうしたことを考えるとやはり感傷的になってしまう。しかし、演劇が人に見せるものである以上、舞台上でそんなことを考えてられない。最期に魂を燃やして全力の演技をする。そしてここに私が、ホバやAru=Rと呼ばれたこの存在が、生きた証を残す。長々と書いたわりに、結論はこれだけだ。最後くらい、俺も見ろ。
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dakinyasworld · 3 months
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体の病気になってから、
以前からうっすらあった第六感がはっきりしちゃった💧
博物学の勉強してて、学者方面を目指してるから、事実確認できない事は苦手で、霊感って言い方にも慣れないから、うちでは第六感って書きます。
前からちゃんと心療内科の医者にも相談済みです(爆)。
因みに凄い人が居るそうです、私よりも凄い人が(爆)。
不眠症で長い付き合いの主治医なので、私にはいろいろオフレコしちゃう主治医💧
私「解離性障害じゃないんですか?」
主治医「…ちゃうねん…。居るねん、恐山のイタコさんみたいな人…。」
と、当時は、主治医が見た中では、「レベル5ぐらい」と言われたので(爆)
レベル1の人、怖い…💧
うわっ、レベル上がっちゃった。
でも、まあ、慣れるしかないかなと思っている。
因みにその主治医とは「五感の延長線上かもしれない」と言う解釈で行ってます。
私も今でも基本的にはそう思う。
脳のどこかまだ解明されてない部分の感覚とかね。
現代医学なんかまだ解明出来てないですよ、人体の全て、脳は特に。
クローン動物作れる時代なのにね、まあ、劣化するみたいだけど、クローン遺伝子は。
人間でやっても環境要因で人格は変わるわ、SF映画みたいに上手く行かんよ。
キューブリック原作の「A.I」はよく出来た話だったけどね。普通に面白い。
私は「攻殻機動隊」の素子みたいになりたいなー、SFなら。
いや、素子状態もめんどくさそうだわ、魂が消えずにずっと情報の中を彷徨ってるなんて。
お亡くなりになったら、普通に綺麗に消えたいわ。
押井守版が好きだから、押井守版の素子がかっこいいだけだわ(爆)。
球体関節人形好きだから「イノセンス」の方が好きだし。
ハダリのモデルが吉田良さんの人形で、キムのモデルが四谷シモンさんの人形。
「イノセンス展」行きました、あれ良かったー。
香川は割と近いから四谷シモン館(淡翁荘)、また行きたい!
てか、住める、あの美術館(爆)、洋館だし。
寝るとことお風呂あったら、お手洗いはあるし。
あそこから仕事行って帰宅したらシモンドール眺めながら、普通に生活出来ちゃうなー。
インテリアはモロに好みだし。
(他の人が来場出来んわ(爆)
展示スペースは開けとかんと、ミュージアムは💧
第六感は慣れるしかないですね💧
前はもっと分かる人に見て貰った方が良いかな?
とか、
修行とかした方が良いのかな?
とか思ったりもしたけど。
因みに基本的に、神様とか良え存在にしか繋がりません。
ラジオのチャンネルみたい。
その辺のコントロールは、ついてくれてる神様のお稲荷さん曰く、私は自然と出来てるらしいので、
強まっちゃったけど、余計な修行とかしなくて良くて後は慣れたら良いだけって💧
私もそれで占い師とかしたくはないから、自分が分かる分に慣れて普通に生活するので良いわ(爆)。
あんな商売絶対嫌やわ、もし自分に分からん事あっても分かってるフリしてる人居ると思うもん(爆)。
「それは私には分かりません」って正直に言っちゃったら、一応客商売やしお客さん来なくなるもん(仕事にした以上は仕事には貴賤なし)。
恐山のイタコさんとか、8割演技やろうなって子供の頃から思ってたし(爆)。
ケーブルテレビで見た韓国のムーダンって言う巫女さんは、トランス状態になって、やたらとお金請求する!(爆)
うーん、あれは殆どが普通にトランス状態なだけだわと思った、と言うかお金請求がマジで凄い(爆)。
後、今、生前に会って話した事がある方が、側にいらっしゃるー。
その方の訃報を知って、普通にご冥福を祈ってたんだけど、
生前から、やたらリアルなその方と会う夢見てて(ユング論の世界だなあ)。
んー、簡単に言うと天国みたいなところにはちゃんと行ったけど、そこで普通は消えるらしいのだけど、
その人は起きちゃって、誰にも会わないし何にも無いから、ちょっと念じれば、生きてる人の世界に行けて夢とかに出たりしちゃえるらしい。
もうそう言うところを管理してる神様とかもしょうがないと好きにさせてるらしい💧
悪い事は何もしないで、今は所謂守護霊さんみたいな感じで居てくれている。
もっと交流深かった人の所に行っても、見えないから夢に出るのが精一杯らしくて、…出まくってるらしい。
で、何となく覚えてたらしい私が、見えるので今のところ側に居てくれている。
ご本人も亡くなった自覚とかもあるから驚いてらっしゃる。
私についてくれているお稲荷さん曰く、
「この人魂が特殊。」
「神様みたいな存在になっちゃってる。」
「こうなったら神様になるしかないんじゃないの。なっちゃっても良えわ。」
などなど特殊事例らしい。
ご本人も驚いてらっしゃるけど、お互い慣れるしかないです。
まあ、楽しそうにしてくれているので良かった。
もっと交流深かった方々のところにも出て分かって貰えると良いですね。
「分霊?ってどうやるの?」
とかお稲荷さんに聞いてらっしゃるけど。
お稲荷さんもそれは感覚的なものだから修行してくださいと。
まあ、所謂「汎神論」を身に付ける事らしい。
「草を分けても私はそこに居る、石を退けても私はそこに居る。」
と言う「トマスの福音書」の感覚を身につけると、普通に分霊とか分御霊とかが出来る様になるらしい。
お稲荷さんが、
「よう知らんけど外国の神様はそれが下手じゃ!
あ、神様が下手なんやなくて信じとる人の組織が否定しとるんか。
頭硬い言うか勿体無いのう。
せっかく教会とかにも居る時あるのにな。
てか個人にちゃんと現れとるのにな。」
と言っている💧
はいー、私、いろいろあって棄教しましたが、以前まで未洗礼のクリスチャンで教会の御ミサや勉強会とか行ってました。
で、聖堂に居らっしゃる時と、居ない時と何となく分かりました💧
流石に御ミサの時は居らっしゃいます。
でもその後は聖堂開いてても居はる時と居らっしゃらない時と何となく。
まあ、聖堂は静かで美しいので、お祈り出来れば良いんです。
祈りはちゃんと届いてるので凄い。
キリスト教を信仰してたのも幼少期にヴィジョンを見ちゃって。
それ言うと関係者の方「呼ばれてる!」とびっくりしはるんやけど。
私、ちゃんと呼ばれたシスターに会った事あるので大丈夫ですよー。
本当に聖霊に満たされてる方はマジで居ますし、お祈りもちゃんと神様に通じてますー。
私が棄教したのは、
「原罪」って言う考え方が合わなくて、
ロザリオでお祈りの途中に余計な罪悪感とかがフラッシュバックしちゃって。
棄教する!って本気で決めたら、背中からガターン!と大きな十字架が外れた感覚があって。
うわー、未洗礼でも背負ってたのか…💧と、
…背中軽くなった(爆)。
でもまあ、良い経験したなあ。
芸大の美術学科卒で西洋美術専攻(銅版画ゼミだった���らそっちに力入れて学んだ)だったから…
宗教画見るのしんどくなったのが嫌だけど(爆)。
好きな画家の絵が見れんわ!(爆)
山田五郎さんのYouTubeが見にくいわ!
十字架モチーフのゴルチエのアクセサリーはゴルチエ好きだから開き直った(爆)。
と。
みうらじゅんさんゲスト回とか、今まで知らなかった日本画家とかの回なら見れるかな。
と言うか宗教画系の西洋美術は卒業後もやり過ぎて普通に見飽きてるのあるから良いや。
でもパリはまた行きたいなー、一人で行くの治安悪くて怖いけど💧
以前は中世フランス史の学者の叔母と行ったし、叔母もまだ行ける年齢だったので。
パリ、マジで危ないですよ。
兄がロマ(ジプシー)の人達にスマホ盗られました。
裏にギャングついてます。
ヴィクトル・ユゴー「ノートルダムドパリ」の移民の方々の裏社会はまだ続いてます。
ディズニー版のクロパン好きだけど。
ちゃんと中東系で、SISTEM OF A DOWNのギタリストのダロン・マラキアンに似てるわ(爆)。
クロパンかっこいいわ。
アンソニー・クインの映画のクロパンもかっこいいわ。
あれ澁澤龍彦さんが絶賛してたけど、私も好きだなぁ、ああ言う「キレキャラ」。
と、夜遅くなってしまった点滴が終わった。
日記機能が使いにくくなったので、一区切り。
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hayano-lolitart · 1 year
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京都芸術大学 [旧 : 京都造形芸術大学] 2022年度 卒業展 大学院修了展 レポート32 (さいご) 会期 2023/02/04 (土)~ 2023/02/12 (日) 10:00~17:00 ※入場 ~16:30 会場 京都芸術大学 京都・瓜生山キャンパス 〒606-8271 京都府 京都市左京区 北白川瓜生山2-116 Google Map - Plus Code 2QPV+R5 入場料 無料 京都芸術大学 [旧 : 京都造形芸術大学] ホームページ [🔒️常時SSL対応] https://www.kyoto-art.ac.jp/ チェックイン 2023/02/04(土) ① 大学の概要 芸術学部 美術工芸学科 基礎美術コース 日本画コース 油画コース 写真・映像コース 染織テキスタイルコース 総合造形コース マンガ学科 ストーリーマンガコース キャラクターデザイン学科 キャラクターデザインコース 情報デザイン学科 ビジュアルコミュニケーションデザインコース イラストレーションコース クロステックコース プロダクトデザイン学科 プロダクトデザインコース 空間演出デザイン学科 空間デザインコース ファッションデザインコース 環境デザイン学科 建築・インテリア・環境デザインコース 映画学科 映画製作コース 俳優コース 舞台芸術学科 演技・演出コース 舞台デザインコース 文芸表現学科 クリエイティブ・ライティングコース アートプロデュース学科 アートプロデュースコース こども芸術学科 こども芸術コース 歴史芸術学科 文化財保存修復・歴史文化コース 大学院 芸術研究科 芸術専攻 (修士課程) 美術工芸領域 デザイン領域 建築デザイン領域 芸術文化領域 歴史遺産研究領域 文化創生領域 グローバル・ゼミ ② キャンパスの概要 [NA] 人間館A棟 [NB] 人間館B棟 [NC] 人間館C棟 [B] 望天(ぼうてん)館 [F] 未来館 [J] 直心(じきしん)館 [K] 興心(こうしん)館 [S] 至誠(しせい)館 [SE] 千秋堂 [SO] 創々(そうそう)館 [BR] 智勇(ちゆう)館 [T] 高原校舎 ③ レポート [NA] 人間館A棟 4階 芸術学部 歴史遺産学科 文化財保存修復・歴史文化コース No.05 福川照真さん "令和2年7月豪雨における球磨川流域の文化財の被害と復旧活動から見た今後の対策への提案" SDGsの達成、およびその先の未来に関わっている大きな課題であり、未来のために極めて重要なことを記されており、良かったです。 No.34 瀬戸口澪さん "京都といけず石 ~分類・分析から見えてくるもの~" 何気なく日常に含まれているお土地柄。 それを目につけているところが良かったです。 No.42 水野七海さん "セロハンテープの劣化メカニズムと除去方法の検討" 身近なものであって、よく用いられるが故に、すごく参考になるというところと、実験精神が良かったです。 2階 キャラクターデザイン学科 キャラクターイラストコース 田中美玲さん "ハッピーハッピートラベル" 可愛い世界観が、私の好みな雰囲気で、気に入りました。 [NC] 人間館C棟 美術工芸学科 日本画コース 小林楓花さん "イーハトープ" 自然の描写が、少しダークな雰囲気でありつつ、そして色合いが美しく、良かったです。 酒井結莉香さん "移ろいゆく" 残響のような、かすれのような、抜けるような感じの風合いが良かったです。 橋本妃織(きらり)さん "うもれる" この作品のテーマとされている"不安"と、 タイトルの"うもれる"を踏まえた上で、 そのニュアンスの視覚的表現が良かったです。 そして、可愛い画の雰囲気が私の好みでした。 吹ノ戸梨花さん "あるがまま" 画のぼかし加減、藤の描写が綺麗で、良かったです。 森明美さん "Effect of Make Up" ファッションの要素が含まれた作風が、強烈かつ美しさを感じられて、良かったです。 内藤美羽さん "うるわし心地" テーマとされている"ものの装飾"の、うつわや食べ物の細かい描写、全体的な美しさがあり、素敵で良かったです。 (京都芸術大学(Kyoto University of the Arts)) https://www.instagram.com/p/CouhE4OyzMz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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waki-zemi · 2 years
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思い出と記録、振り返る青さ
お久しぶりです、こんばんは📐
先日 大学を卒業しました(そして同日誕生日を迎えました)🎓🎂
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↑みんなで撮った写真の天井付近📶
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マイプロジェクトのこと
マイプロジェクトである「毎日1芸。目指せ100連発。」は2021年1月16日に無事100連発達成し、ご褒美叙々苑も時間は空きましたがいただくことができました🥓
生み出すことの楽しさと難しさ、学業と並行しながら継続することの大変さとわくわく、達成して嬉しい気持ちと少し寂しい気持ち。協力してくれた友人や先生、感想をくれた方々…様々な人がいて支えてくれたからこそ達成できたなあ、と今でも思います。
あの頃、毎日学校に通って勉強しながら企画を考えて実行・発信し続けていたこと、
今考えると相当頑張っていたし、すごかったなあと自分を褒めてあげたいです。
詳しくはアフターレポートにて📃
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ここ1年間のこと
卒業研究や自主展示企画を行っていました!
(自主展示企画については、マイプロジェクトのTwitter、一緒に動いた仲間『sism』のTwitter・Instagramをご覧ください🌇🌆🏙🌃)
ここでは卒業研究についてお話します。
4年生では、エンターテインメントに関する卒業研究を行いました。
エンターテインメントに出会って、人生の彩度が高まって、何度も悩んで何度も救われて、いつだって溺れていること。
大切な人や物の存在と、それらと向き合う私たちのこと。
文字数以上にハイカロリーでヘビーなものになりました。
(先生には恋愛小説みたいと言われたこともありました、懐かしーーー!)
3年生の終わり頃にテーマを出した頃、「広すぎる」と言葉をいただいたことを覚えています。色々調べたり、本を読んだりして進めていく間にも「いや〜〜幅広すぎ〜」と自分でも思っていました。
確かに広すぎてとっ散らかりやすい部分はありましたが、私はこのテーマにしてよかったし、これ以外はありえなかったと思います。
私は、大好きな人たちに出会って、その方々からいただいた”楽しい”を多くの人に届けたいと思ったこと、アーティストなどの発信者とファンなどの受信者の繋がりを結び、その結びつきを強くしたいと考えています。
やりたいことがたくさんあって進路を迷い続けていたときに、入試で特待生に選んでいただいたことが今の専攻に進んだ大きな決め手です。
学生生活中も成績優秀者に選んでいただいたり、卒業式では総代に選んでいただいたり…
出た結果は全部「大好きな気持ち」のおかげです。
そんな私がしたいことは、
私自身、そして同じ気持ちを持つ人、そしてその周りにいる人たちへのバイブル的存在の研究をすること。
楽しいときも好きすぎてつらいときも、研究を何度も反芻して、愛おしく思うこと。
「大好きを大好きだと感じられること」。
大切に大切に、愛おしめるような
私の大学生活も、人生も、ぎゅっと詰め込んだものができたと思います。
正直、テーマが広すぎて枝も道も広がってこんがらがったり、やることが多すぎて立ち止まってしまったり、本当はもっともっと話を広く深く広げて、壮大だけどしっくりくるようなものにしたかったけど卒業研究としてはヘビーすぎて程度を見極めたり、期限ギリギリすぎてたくさん心配をかけてしまったり…
びっくりするくらい早い締め切りに加えてプレゼンテーションにも追われてかなり大変でした。
プレゼンでは、発表後 あまりにも静まり返っていたため「大きなミスをしてしまった…???」と内心焦っていたらすごくすごく嬉しい言葉をいただきました。
いただいたコメントのなかで
「正直舐めていた、内容ではなくエンターテインメントは軽い息抜きとかちょっとした
楽しみ程度のものだと思っていた。でもプレゼンを聞いて、それだけではなく生き甲斐として深く向き合うことがあることを知った。」という内容のものがありました。
ああ、これが私がやりたいことなんだとそのとき深く再認識できました。
私が届けたい気持ち、考えること、思ってる以上に届けることができたこと、
元々好きなことがある人にもそうじゃない人にも届いたこと、
私がいちばんやりたいと思っていることができたと感じました。
目標であり夢であり、軸であるものが
少し実った気がして、この気持ちと経験をずっと核として持っていたいと思っています。
色々な話、気持ち
出来ないことが多くて、人と比べてしまって考えすぎちゃう私がここまで来れたのは絶対に友人や先生方のおかげです。
私からしたら、提出期限の何日も前に余裕を持って課題を出す友人の方がすごくて尊敬していたし、
羽目を外して人生の夏休み的な大学生活を送る人たちのことを羨ましく思ったし、
毎日活動的で面白いみんなに憧れて仕方がなかった。
私は自他共に認める不器用で、手先はもちろん人間としてすごく未熟で不器用な生き方をしていると思います。
ないものねだりかもしれないけど、自分の好きなところや良いところがあまり分からないときが多くて、ずっとずっと周りの人の素敵さや人間臭さに眩しさを感じています。
ここに書くことではないかもしれないけど、
総代として選ばれたことを知ったとき、主に証書を受け取るだけとはいえ、
私みたいな人間が皆の代表でいいのかな?皆にとって恥ずかしい存在ではないかな?(考えすぎ)と悩んだりもしました。
(実際、私がみんなの立場だった場合はそんなこと絶対思わないし、むしろ頑張れー!ありがとう!と思うと思います)
いただいた言葉は温かいものばかりで、誇っていいものなんだなあ、私にとっても周りの人にとっても誇れることでありたいなと感じました。
非常ーーーーーーーーに長くなりましたが、とりあえず色々あった学生生活も、企画も、なんとかやり遂げました!という報告です。
そしてそんな日々も経験も気持ちも、少しずつ褪せていくかもしれないし断片的なものになるだろうけど、
酸いも甘いも、苦いも大切に抱きしめていたいと思う今を記しておきたいというたぶん最後かもしれない更新でした。
手紙的な!メッセージ💌
見てくれるかもしれないゼミメンバーと先生へ!
1.🧸
ありがとう!私はあなたの可愛らしい姿も、すべてをうまく乗りこなしているところも(実際はたくさん努力していると思います)、笑顔や幸せに恵まれてそうなところも、かなり眩しくて大好きです!
卒業したからって大きく関係は変わらないし、またすぐ会ってたくさんお話しようね〜!おいしいお茶が飲みたい気分です
2.🍼
お元気ですか?()
好きな気持ちを持ち続けること、その気持ちや意志がすごくしっかりしていて固いこと、めっちゃ個性的な感じがあるけど実はしっかりはっきりしてること、私と重なるところがあるようで全然違うこと、面白かった〜〜!
フォーエバブ🍼🍼🍼また色々聞かせてね!
ちなみに何人かだけ知る事実をここで明かしますが、ばぶは🍼だけど文字的(漢字)には🛁です。
3.📚
入学前から独特でオリジナル感強ーーい面白い人だなと思っていました。
きっともうここを見ていないと思うけど、あなたの面白さと根の深さ、強さはどこまでも生きていけそうな感じがして好きです。
なんだかんだ愛がいっぱいでお世話してくれたことも楽しそうに話してくれたことも忘れないので!!!!!!!!!!ありがとう!また絶対会おうね!!!!!
4.❤️🧡💚
選択授業や演習がほぼ一緒で、色々一緒にタッグやグループを組んで味方でありライバルであり続けた気がしています。
あのとき、たくさんぶつかってしまってごめんね。互いにしんどかったのに温かいあなたに甘えてしまっていました。最高に素敵な場にできたことも、それ以降も学んだり遊べたりしたこともあなたとだからできたことだと思います!やわらかいけどめちゃくちゃ強固な芯がある、そんな姿もくしゃっと笑顔も大好きです!これからもお世話お願いします🥺
5.♨️
初めまして を全く覚えていないけど、すごく印象的でした。
体験も経験も知識もすごくて、私には想像できないキラキラもドロドロも歩んでいるんだろうなととても興味深さを感じています。やりたいことをできているのがかっこいい!また時々面白いお話を聞かせてください🍺ありがとう!
6.🎤
奇跡的に届いたらめっちゃ嬉しいですがどうでしょうか…最初の研修旅行的なのでしっかり話したこ��がもう4年も前なのですね…
またまた私には新鮮で面白くて、ハキハキと動くところを尊敬しています。すごく現実的で人生を見据えているところも、大好きなものを話しているときの少し饒舌になっているようななっていないようなところも興味深くて可愛かったです。
私があまり知らないこの一年の話もまた聞かせてね!
7.👨‍🏫🥃
先生へ、本当にありがとうございました。
もしかしたら人と人としての相性?タイミング?は私の人見知りも相まってすごくいいとは言えなかったかもしれないけど、
先生と出会ってからは予想外の連続でした。
先生はよく自由なイメージが先行しているけど、とても論理的で分析思考があって見極めることが得意そうで、だから自由そうでいられるんだなあと思っています。
ゼミ選択もすごーーーく悩んでいたけど、「面白い人の元にいけば何か起きるかも!何をやりたいと思っても大丈夫かも!」みたいな感じで先生のゼミを選んだ気がしてきます。 #確か
なんだかんだ頑張ってしまうこと、バレていたのかいなかったのか分かりませんが
なんとかプロジェクトも卒業研究も達成して無事(有事???)卒業できました。
私たちが初めてのゼミ生でよかったでしょうか?私はとってもよかったです!
また叙◯苑やら何やら色々連れて行ってください!!!!!!!!そして5年以内くらいには私たちみんなで連れて行きたいと考えています!!!!!!
研究室ゲット(予定)おめでとうございます。
そしてお誕生日おめでとうございます!🎂
これからも面白そうで何やってるか分からないくらい色々やってる先生でいてください。素敵な一年になりますように〜!そして溺れすぎないでください……お願いします…🍻
P.S.誕生日プレゼントはいつでもまってます。
何か継続されたり、これからの後輩たちに引き継がれたり、わたしたちとゼミの物語的コンテンツになったりすればいいな〜〜!
ではこれにて 一旦? 完結🖌🖌🖌🖌🖌🖌🖌🖌
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nara-artproject · 4 years
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学生レポート:コロナ禍で感じていること
2020年6月現在、コロナ禍の中で感じている可能性や問題点について、ゼミ生それぞれの視点から語ってくれました。
生き残り続ける文化としての音楽 〜転換期を迎えた新たな音楽のあり方とは?〜 ペンネーム:KUROMAKU
まず、トラックメイカーとして主に活動をしている自分の身の回りでは、クラブやライブハウスの閉鎖・閉店、それらに伴う配信ライブの活発化、アーティストの資金不足(制作、ライブにおけるものなど)スタジオの閉鎖に伴う制作状況の変化など、大きなダメージとなる問題が発生している状況である。 自分はラッパーやシンガーの方々に楽曲を提供し、それをビジネスとしているが、先述したとおり、アーティストの制作資金が少なくなってしまったことにより、楽曲を買ってもらえず無償提供となったり、スタジオがそもそも開いていないため制作ができなかったりする状況が続いていた。さらに、最大の宣伝の場所でもあるライブも行えなくなり、アーティスト自身は愚か、裏方である制作者側の我々も、かなり大きな経済的ダメージを受けている。また、人同士が直接会うことをよしとはしていないので、制作におけるイメージ共有もかなり困難である。 このような状況から、これを機にエンターテインメント全体のあり方と、新たな手法の登場、さらには既存のプラットフォームの価値再評価が行われると考えている。 コロナ禍によって、インターネットを用いたライブ配信の可能性はもちろん、音楽単体で考えれば他のメディアやカルチャーとの結びつきによる新たな形の表現方法(ゲーム内での音楽ライブや、映像を通した音楽の位置付けなど)が誕生したと感じている。また、今までのライブの価値がさらに上がったように感じるので、音楽を伝える手法として、やはり生の可能性は大きなものだと再確認できた。また、家にいる時間や自由な時間が増えたため、音楽作品の消費量はストリーミングなどを中心に着実に増加しており、作品を作ることへの価値の再確認もされた。そのため、制作状況が困難な中でも、なんとかリリースを試みることで、ビジネスが成立しやすくなることも、この状況ならではの結果だったのではないだろうか。 最後に、僕はこのような事態を経験し、今まで考えることはできたが実行が後回しになっていた、カルチャーに対する多様な可能性を一度見直すいい機会になったのではないかと考えている。例えば、ストリーミングサービスにおける収益の少なさや、配信ライブの需要の有無、作品制作における状況の新たな手法など、メディアの視点で音楽をどう生かすことができるのか、という所で多くのアイデアを見殺しにすることなく実行できた、初めての機会であったと捉えることもできた。この機会は、既存の活動を一度止めて、それらを多方面に解釈し、新たな文化を切り開くフェーズに突入しているのではないかと考えている。こんなに困難な状況下でもやれることはやれるし、そのやれることの幅を広げることも、時間が止まっているような状況の今だからこそ可能なのではないだろうか。音楽がこんなにも長い間、形を変えながらもずっと生き残り続けてきて、今回のような大きな転換期を迎えた我々の世代で、これから何百年も先の音楽の未来のために、できることを見出し、実行していくことが大切であると感じている。
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心の中に思い描くこと ペンネーム:R.S
ウイルスという目に見えない脅威が与えたこの2か月の時間は、私にとって、自分自身を見つめ直し、また目に見えないものを想像する時間だった。家の中で一人過ごす時間の中でむしろ逆に、自分の世界と外の世界や他者とのつながりを感じていた。見えないものを想像する時間は、他者への思いやりに繋がると思う。甘い考えなのは分かっているが、これからの社会がより想像力や他者への思いやりにあふれた世界になってほしいという願いがある。そして、きっとそういう世界になるという淡い希望がある。 もちろん、身体の移動が制限される中で、国境や地域間のみならず、個人個人の生活や考え方の違いなど、可視化した分断をどのように乗り越えるのかといった問題もある。今までに蓄積された環境問題や経済格差などの諸問題が表面化したということも、より分断を加速させるだろう。私たち人間を中心とした考え方や、近代化以降の私たちの営みを考え直さなければいけない大きな転換点にきている。そのようなこれからの社会を生きるうえで必要になるのは、やはり目に見えないものを想像する力であり、他者への思いやりなのではないか。 そして、他者への思いやりの根底にある想像力を育むのは芸術であると考える。私たちは様々な表現に触れることによって、多様な価値観に出会うことができる。また誰かと話し、考えを共有することで、他者との相互理解だけでなく自己の内面も深く知ることが出来る。先行きが益々不透明な現代において、自分自身を深く知ることは、他者への思いやりを持つことと同様に必要なことである。だからこそ、私は芸術をこの世界に生きる人々みんなで自由に捉え直し、それぞれにとっての芸術との付き合い方を構築していくことが重要だと考える。そのために、私は日常の中で誰もが芸術に触れあえるように、これからもこの奈良という場所で想像という営みを大切にしながら学んでいきたい。
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コンテンツは無(理のない)課金で楽しみたい ペンネーム:鳥野ささ美
私は舞台上で行われる演劇やショー、演奏などの作品(以下「コンテンツ」と記載)が好きで、昨年末まではよく足を運んでいました。 このコロナ禍で特に大きく変化したように感じているのは、ネット上で世界各国の様々なコンテンツが無料公開され始めたことです。過去の公演映像もあれば、すでに商品として販売されている映像、本来なら今年公演予定だった新作の映像さえあります。しかし、この長い自粛期間中、制作側の収入は大きく減少しているはずです。 有料公開ではダメだったのでしょうか。 無料公開は、新規層に対しては「無料であれば見てみよう」と思わせたり、すでに販売されている商品の宣伝の効果もある一方、その映像自体の制作側の収入はありません。また、本来有料で鑑賞することができたものを製作側がすすんで全編無料公開を行うことは、自らコンテンツの価値を下げてしまう可能性もないでしょうか。 既存ファンの中には、一定の料金を支払い製作者たちを支援したいと思う層も存在するはずです。舞台公演を行う団体や人々を支援するクラウドファンディングが複数立ちあがっていますが、これの支援者もきっとこの層です。 しかし一方で直接支援できる機会は限られます。 新規層も気軽に閲覧できるよう無料でダイジェストや部分抜粋を公開し、もっと見たいと興味を持った層には有料で全編配信を行うのはどうでしょう。さらに既存層なら有料でも視聴する層が存在する一方、製作者を支援するために購入する層も存在すると思います。私や複数の知人は、とあるコンテンツのBlu-rayを所持していますが、製作側が全編無料配信をした一方、今春の公演が中止になったため、少しでも支援になればと有料の別アングル映像を購入しました。 応援しているものは、支援したくなりませんか。 私にはとあるお気に入りのカフェがありましたが、先日閉店しました。営業自粛が続き、頻繁だったSNSの更新が途切れるなか、緊急事態宣言が解除され久々にSNSが更新されたので「営業再開かな」と覗いた矢先の出来事です。ファンも多くいたお店でした。もし何かしらの助けを求めてくれたら、違う展開になっていたのではないだろうかと考えずにはいられません。 応援しているコンテンツもそのようなことにならないよう、ファンが直接支援できるシステムを用意して欲しいと思います。 製作者側が賽銭箱を設置してくれたら、財布をそっと開くファンはきっと少なくないはずです。
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自分の選択を活かす心持 ペンネーム:Kaniningen
私は、コロナ禍の現在を、私を含め多くの人々が��じてきた虚構がはがれかけてきている状態だと捉えています。虚構は、人類が他の種よりも大きな集団を形成するために古代から使用していたもので、多くの人が信じることで成り立ち、現代では通貨や政府が私達の身近に存在します。私を含め多くの人が、虚構を信じ、依存して生活しています。また、声を上げている人々と自分たちを違う存在として区別して生きてきました。しかし、現在はSNS等で問題に対して、声を上げない人をある種攻めるような論調がなされている場面もあります。その波は、どちらの意味でも変化の訪れだと言えるでしょう。安全圏にいると思い込んできた私たちの社会は、コロナという一つの原因によって、崩されてきていると感じています。 私は、コロナ禍のこの期間のほとんどを楽曲制作に充てる傍ら、多くのミュージシャンとSNS上で連絡を取り、作品制作を共同で行っています。コロナ禍を作品発信や成長の期間として捉えた結果、その恩恵を受けられたと自負しています。捉え方次第で問題は、どうとでもなるなと感じていました。そんな中、SNSで知り合ったミュージシャンからセッションバーに誘われ、初めて生でのセッションを目の当たりにするという経験をしました。肉体的で空間を伴う演奏を共有することで得られる高揚を久しぶりに感じ、コロナ禍による弊害を嫌でも感じさせられました。そして、現実的に仕事がなくなったという話を聞いた時、その方の生活、ひいては自分の将来の生活を想像して、重い気持ちになりました。 私の眼前には、就職活動という難題が迫ってきています。音楽制作によって、就職せず生きていきたいと思う一方で、親からの安定という期待、プレッシャーも無下にはできないと感じています。私は、つい最近まで就職をしないという選択肢を持ち合わせていませんでした。これはひとえに大学3年生から現代アートに携わり、作品を制作してきたことで、自分の価値観に風穴が空いたことで考えるようになった問題です。風穴の向こう側には、楽しみが広がっているかもしれないし、何もないどころか入ってはいけない場所なのかもしれない。今の自分には、どちらにせよわかりません。どちらの選択をしても、自分の中の正解に近づける努力をし続けることが必要であり、私にとってのコロナ禍とはそういう心持を教えてくれる時間だったのかもしれません。
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就活生になったらコロナ禍だった件 ペンネーム:安定志向
私はコロナによって特に影響を受けた、就活について書きたいと思う。 まず就活では、3月ごろから大規模な合同説明会などが中止になりそこからコロナの影響を強く感じるようになった。それでも4月の上旬までは各企業の面接や説明会、インターンはマスクをつけながら行うという、異様な雰囲気の中で続いていた。しかし4月の中旬になると緊急事態宣言がなされ、私が受けていた企業は延期や中止となった。そして6月から、というよりはGW明けから徐々に再開や今後の日程の調整が行われるようになった。 こんな状況で僕が思うことは、様々なことでオンライン化が求められ、それに対応しなければならないという事だ。少し前にWEB面接を行い見事に惨敗した。割と狙っている企業で、人の感じとか、待遇とか、初年度の研修、立地など諸々含めかなりいい感じの企業だと思ってた。一応skypeで友達と1分間自己アピールの練習なんかもしていたけど本番はグダグダだった。久しぶりの面接で頭が真っ白になるかもしれないからとカンペを用意したがむしろ逆効果にしかならなかった。 しかし、うだうだと愚痴を並べていても社会は待ってくれない。ここからは反省点をまとめ次に向けた対策を練っていく。まず初めにコロナによって合同説明会が中止になっていく中でオンライン説明会を積極的に探すことをしていなかった。ほかの就活生の動きが鈍っている時に動き出さなかったことは反省点である。次にオンライン面接に向けた対策不足が問題であった。オンライン面接の前に友達と練習を行った。そこで伝えたいことをまとめたカンペをパソコンに張ればよいとアドバイスを受けた。コロナの影響で1か月以上面接が延期され、面接の勘が鈍っていると思いそのアドバイスを実行した。すると緊張でカンペを棒読みしてしまった。さらにカンペを意識するあまり自分が伝えたいことを優先してしまい面接官の質問にたいして正確に答えられなかった。 この経験から私にはカンペ作戦を。オンライン面接であってもカンペを用意するのではなく、あらかじめ質問されそうな内容を考えておくこと、自己分析を丁寧にすること、最後は質問を正確に理解し答えることを対面での面接同様に意識することが大切であるとわかった。 緊急事態宣言が解除されたが今後もオンラインの面接がある。果たして僕はそれに対応できるのか。僕の戦いはつづく!
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kitamurawszemi · 4 years
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狂言のわざ〜語り継がれる表現技法【募集終了】
※多くの皆様のご参加のおかげで実りのあるワークショップになりました。ありがとうございました。 
 日本最古の喜劇、狂言は、中世の庶民の日常生活や説話から人間の本質を捉える笑いやおかしみを描いています。そして、その表現技法は、様々な時代を経て語り継がれ、現代にも通じる普遍的な人々の姿を鑑賞者へと届けているのです。
 本レクチャー、ワークショップでは、国内外で活躍する 狂言師 深田博治氏に狂言の世界についてのお話しを伺い、参加者の皆さんの体験を通して、その魅力や、表現技法の一部をご紹介していただきます。
<深田博治 先生 プロフィール>
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1967年生まれ。大分県出身。
野村万作に師事。国立能楽堂・能楽三役第四期研修修了。能楽協会会員。
94年『魚説法』シテで初舞台。『奈須与市語』『三番叟』『釣狐』『金岡』を既に披く。「万作の会」の演者の一人として国内外の公演に出演、実直な演技を見せている。06年に発足した万作一門の研鑽会「狂言ざゞん座」同人。一門の若手を引っ張るリーダー的存在でもある。朝日カルチャーセンター狂言クラスを指導するほか、全国各地の狂言ワークショップで講師を勤める。2012年より出身地・大分県で「狂言やっとな会」を主宰。
 日時:2020年7月1日(水)10:40〜12:10、7月8日(水)10:40〜12:10  → 7月22日(水)10:40〜12:10 *第2回目の講座は7月8日開催予定でしたが、大雨特別警報発令のため7月22日に延期となりました。
 形式:オンライン参加
 定員:50名。先着順。
 参加対象者:どなたでもご参加可能です。
 参加費:無料
 申し込み方法:[email protected]までメールにてご連絡ください。メールには①お名前②メールアドレス③年齢④在住されている地域(おおまかで結構です)を記載してください。
配信リンクは開催前日までにお送りいたします。
 ***注意***
 ・オンラインによるレクチャー、ワークショップの開催です。リアルタイムでの受講となりますので、インターネット���続が安定した静粛な環境からのご参加をお願いいたします。
・��ークショップ内容には声を出すエクササイズも含まれていますので、可能な環境にてご参加ください。
主催 信州大学人文学部 芸術コミュニケーション分野 北村ゼミ  
共催 一般財団法人松本市芸術文化振興財団
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myonbl · 5 years
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2019年12月2日(月)
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ここ数年、自宅と研究室で同じカレンダーを使用している。今年もいよいよ最終ページ、テーマは「みかん」。ハードワークにもストレスにも(ほぼ)無縁のお気楽おじさんだが、この時期ばかりは風邪予防にせっせとミカンをいただいている。ともあれ今年も残すところ3週間、有終の美(?)を飾りたいものだ。
月初めには、柳家小満ん師の「てきすと」を2冊ずつ発注する。今月は「23・24」をお願いした。
初年次教育で採用している教科書の版元・実教出版の担当者が来室、昨年と同じ方。昨年の台風被害で研究室を避難したことを説明、次年度に向けてパンフレットをいただく。
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今日は新春文楽公演の「友の会」予約開始日、午前10時スタートだが他の作業に気を取られていて気づけば20分経過。慌ててアクセスすると、怪我の功名、すぐに繋がった。今回は2日目の第1部のみ、終日籠もるのはだんだんと辛くなってきた。
10時40分から「情報委員会」、懸案のペーパーレス会議の試行として、メンバーに iPad を配付、資料を Google Drive で共用するというスタイル。ところが、肝腎の iPad が6年前の型でログインするまでずいぶんと時間がかかる。やはり、各自の専用端末でなければ会議には使用できない。5Gが普及すれば恐らく Wi-Fi の意味もなくなるので、予算を何処に集中するか、あれこれ意見は出るが結論は「様子を見る」というところで終了。
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職場ランチ、おにぎりとみかんの大きさがほぼ揃ったのが、なんだか嬉しい。
月曜日3限・4限は「情報機器の操作Ⅱ(看護学科)」、今日のテーマは「関数の復習」。沢山ある関数を覚える必要はないが、今回は「if」の論理を理解することが主要な目的。「もしAならばBせよ、そうでなければCせよ」という論理を、引数で表現することを丁寧に説明(したつもり)。
図書館へ出勤、持参した京大農薬ゼミのみかんを差し入れ。説明が面倒なので、ニュースレターのコピーも一緒に渡す。
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帰宅して夕飯準備、息子たちには歳暮でいただいたハムのステーキ、さんま缶を添える。
ツレアイと三男が同時に帰宅、一緒に夕飯・晩酌開始。
録画番組視聴。日本の話芸 柳家小さん 落語「井戸の茶碗」
第724回東京落語会から柳家小さんさんの落語「井戸の茶碗」をお送りします(令和元年10月18日(金) 東京・虎ノ門 ニッショーホールで収録)【あらすじ】正直者で知られるくず屋の清兵衛は、貧しい浪人・千代田卜斎から預かった仏像を、細川家に仕える高木作久左衛門に300文で売る。ところがこの仏像の中から50両もの小判が出てきた。「仏像は買ったが中の小判まで買ったわけではない」と高木はこの金を返そうと…
この人は・・・。やはりこの噺は、露の新治さんの演出が好きだ。
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会議と授業で動く時間帯が少ない、もう少し頑張って10,000歩は達成したいものだ。
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【メインプログラム2】柿喰う客『御披楽喜』世界初演
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柿喰う客『御披楽喜』(おひらき)世界初演 作・演出:中屋敷法仁
■会場:出石永楽館
■2019年9月7日(土)19:00 8日(日)11:00 上演時間:約60分(予定)
※両ステージ共に終演後、中屋敷法仁と平田オリザによるアフタートークを行います。
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の20分前となります。
■作品紹介 2019年、世界初演。舞台となるのは現代日本の美術系私立大学。教授であり国際的アーティストである“巨匠”と、彼のゼミに参加した13名の大学生たちの、13年間の栄光と挫折の物語を描きます。個性豊かな俳優陣の小気味よいテンポとスリリングな劇展開で、芸術と人間の関わりや存在意義を問う、劇団「柿喰う客」の最新作です。
■出演 玉置玲央 永島敬三 大村わたる 加藤ひろたか 田中穂先 長尾友里花 福井 夏 淺場万矢 とよだ恭兵 北村まりこ 村松洸希 永田紗茅 中屋敷法仁
■スタッフ 照明:松本大介 音響:山本能久 舞台監督:川除 学
【写��】『美少年』撮影:神ノ川智早
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chaukachawan · 2 years
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お久しぶりです。
34期のまっつーです。宣美の皆様、秋公演の芸名の件は大変申し訳ございませんでした。今日はゲーム中心の稽古もあり色々ありで充実しておりました。午前中は光源氏ぐらいはモテる男になる為の研鑽として2時間かけて自宅から箕面キャンパスまで徒歩で移動し足をパンプアップしてきました。
 そしてお昼には留学生と楽しく日本語でおしゃべりをしたのですが、その時冗談めかしく「私こう見えても日本人です。」と言ったのです。これで留学生達と打ち解けれると思ったのですが、「こう見えても」という日本語が高度すぎて伝わらなかったですね。(その後「私の得意な料理はカップ麺です。」と言って爆笑を掻っ攫いました)ということで「こう見えても〜」の英語フレーズを載せときます。皆様もご唱和下さい↓
「こう見えても〜」
"It may look like that, but~"
"I know it looks like that, but~"
"It seems that way, but~"
 まあそれはいいとして「まっつーのまっつーによるまっつーのための自問自答の部屋」の方に移らせて頂きたいと思います。
〜まっつーのまっつーによるまっつーのための自問自答の部屋〜
・今まで見てきたちゃうかの劇で個人的に1番好きなキャラ
ピザ屋のシェフ (ピザキライ!)
マジで時間があれば演じたかった…トロンさんがすごくおもしろすぎる…ピザキライ大好きすぎてくうやさんに許可貰えたら来年の英語の語劇祭で英訳して上演するか悩むぐらいは推してる。
・創作をやり始めてよかったこと
留学生に「俺劇書いてるんだよ〜」と言うとめちゃくちゃ食いつきがいいこと。
特にヨーロッパからの留学生が興味持ってくれる印象。劇に来てくれそうだからはっぴはっぴはっぴー!みんなも作ってアラモード🍰
・オススメの英語参考書
CNN English Express, 洋書
多読多聴やり始めて英会話やるようになってからめちゃくちゃ英語力伸びた感覚ある。後はボキャブラリー…😇
・好きなYoutube チャンネル
BBC news, BBC archive, BBC learning English, CNN 10, NBC news, TED ed, PBS news hour, Kitchen Nightmares, Steve Kaufmann-lingo steve, Speak English With Vanessa, ERB, バーバパパ, のばまんゲームズ,雨穴
バーバパパはめちゃくちゃインスパイアされるあとGordon Ramsayも、"idiot sandwich"はちゃうかちゃわんの人に是非見てほしい。
・最近気になったニュース
バンクーバーの商店の看板ネコが退去を命じられるかもしれないというニュース
youtube
・最近読んでいる本
Freakonomics (邦題:やばい経済学)
言うて一般書だから名前の割に読みやすい。オーストラリア人の留学生に見せたらアメリカのことばっか例に出すとこがアメリカの本っぽいって言ってた。
Fences (written by August Wilson)
ゼミで読む現代アメリカの戯曲。最近読んだ中でも読みやすいけどそれは僕の英語力が伸びたからなのか単純に読みやすいのかはいまいち検討がつかない。
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・最近欲しいもの
Three Early Stories (by J.D. Salinger),英語力,フランス語力,教養, バルクオムの洗顔料, 巨大鯖のクッションケース
そろそろお時間がなくなってきたので最後に語劇祭の宣伝します。
11/26,27に大阪大学外国語学部主催で語劇祭をやるのですが、何と英語専攻として英語で劇を執筆しました!タイトルは"Listening"です!阪大オフィシャルでやれることにテンション上がりまくってどこまでなら怒られないかの背徳感を感じながら執筆した作品なので、是非お越し下さい!(26日の11:20-12:10の間でもう一つの作品と合わせて上演します)
Listeningあらすじ
問題は全30問です。問題には陰謀論、愛憎が含まれております。
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34期 まっつー
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nigebanigenige · 2 years
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#153_0506
良くない知らせが来た。良くないなあと思いながら、前より冷静な自分がいる 自分の力ではなんともなり得なかった物事にどう気持ちを割けばよいかわからない こういうときにとりあえず母に電話している
朝授業を受けて学芸大学まで行って久々の友達とあい、足りないアイスコーヒーを啜りながら散歩した
渋谷でゼミ生とご飯食べて盛大すぎる、演出されたサプライズを成功させまた新しい共通の体験を得た
初めてちゃんと喋った人が、ギャップを煮込んでゼラチンで固めたような人だった 愛される人だ
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hayano-lolitart · 1 year
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京都芸術大学 [旧 : 京都造形芸術大学] 2022年度 卒業展 大学院修了展 レポート31 会期 2023/02/04 (土)~ 2023/02/12 (日) 10:00~17:00 ※入場 ~16:30 会場 京都芸術大学 京都・瓜生山キャンパス 〒606-8271 京都府 京都市左京区 北白川瓜生山2-116 Google Map - Plus Code 2QPV+R5 入場料 無料 京都芸術大学 [旧 : 京都造形芸術大学] ホームページ [🔒️常時SSL対応] https://www.kyoto-art.ac.jp/ チェックイン 2023/02/04(土) ① 大学の概要 芸術学部 美術工芸学科 基礎美術コース 日本画コース 油画コース 写真・映像コース 染織テキスタイルコース 総合造形コース マンガ学科 ストーリーマンガコース キャラクターデザイン学科 キャラクターデザインコース 情報デザイン学科 ビジュアルコミュニケーションデザインコース イラストレーションコース クロステックコース プロダクトデザイン学科 プロダクトデザインコース 空間演出デザイン学科 空間デザインコース フ��ッションデザインコース 環境デザイン学科 建築・インテリア・環境デザインコース 映画学科 映画製作コース 俳優コース 舞台芸術学科 演技・演出コース 舞台デザインコース 文芸表現学科 クリエイティブ・ライティングコース アートプロデュース学科 アートプロデュースコース こども芸術学科 こども芸術コース 歴史芸術学科 文化財保存修復・歴史文化コース 大学院 芸術研究科 芸術専攻 (修士課程) 美術工芸領域 デザイン領域 建築デザイン領域 芸術文化領域 歴史遺産研究領域 文化創生領域 グローバル・ゼミ ② キャンパスの概要 [NA] 人間館A棟 [NB] 人間館B棟 [NC] 人間館C棟 [B] 望天(ぼうてん)館 [F] 未来館 [J] 直心(じきしん)館 [K] 興心(こうしん)館 [S] 至誠(しせい)館 [SE] 千秋堂 [SO] 創々(そうそう)館 [BR] 智勇(ちゆう)館 [T] 高原校舎 ③ レポート [NA] 人間館A棟 4階 芸術学部 歴史遺産学科 文化財保存修復・歴史文化コース No.05 福川照真さん "令和2年7月豪雨における球磨川流域の文化財の被害と復旧活動から見た今後の対策への提案" SDGsの達成、およびその先の未来に関わっている大きな課題であり、未来のために極めて重要なことを記されており、良かったです。 No.34 瀬戸口澪さん "京都といけず石 ~分類・分析から見えてくるもの~" 何気なく日常に含まれているお土地柄。 それを目につけているところが良かったです。 No.42 水野七海さん "セロハンテープの劣化メカニズムと除去方法の検討" 身近なものであって、よく用いられるが故に、すごく参考になるというところと、実験精神が良かったです。 2階 キャラクターデザイン学科 キャラクターイラストコース 田中美玲さん "ハッピーハッピートラベル" 可愛い世界観が、私の好みな雰囲気で、気に入りました。 [NC] 人間館C棟 美術工芸学科 日本画コース 小林楓花さん "イーハトープ" 自然の描写が、少しダークな雰囲気でありつつ、そして色合いが美しく、良かったです。 酒井結莉香さん "移ろいゆく" 残響のような、かすれのような、抜けるような感じの風合いが良かったです。 橋本妃織(きらり)さん "うもれる" この作品のテーマとされている"不安"と、 タイトルの"うもれる"を踏まえた上で、 そのニュアンスの視覚的表現が良かったです。 そして、可愛い画の雰囲気が私の好みでした。 吹ノ戸梨花さん "あるがまま" 画のぼかし加減、藤の描写が綺麗で、良かったです。 森明美さん "Effect of Make Up" ファッションの要素が含まれた作風が、強烈かつ美しさを感じられて、良かったです。 内藤美羽さん "うるわし心地" テーマとされている"ものの装飾"の、うつわや食べ物の細かい描写、全体的な美しさがあり、素敵で良かったです。 (京都芸術大学(Kyoto University of the Arts)) https://www.instagram.com/p/Coug2fkSpzz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nara-artproject · 2 years
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奈良県立大学 現代アート展「船/橋 わたす2021」(開催のお知らせ)
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奈良県立大学 現代アート展「船/橋 わたす 2021」 失うための対話 黒川岳 三枝愛 妖怪書家/書家 逢香 山本聖子 西尾美也 会期:2022年1月19日(水)~21日(金)・23日(日)~25日(火) 13:00~17:00 場所:奈良県立大学コモンズ棟2階オープンスペース・3階リフレッシュゾーン 入場:無料 主催:奈良県立大学 地域創造学部 西尾研究室 企画:佐藤利香(奈良県立大学コモンズゼミⅠ[西尾ゼミ]2年)
「船/橋 わたす」は奈良県立大学地域創造学部西尾研究室が、本学を舞台に2017年から開催している現代アート展です。地域資源を発掘し、様々な価値観や異質なもの同士を現代アートの力でつなぐことを目的としています。 今年度は、大学の今と向き合うための展覧会として、5名のアーティストをお招きします。現在本学では様々な変化が起こっています。キャンパスの再整備に伴う一部の校舎の取り壊しや新校舎の建設、教育カリキュラムの改変、コロナ禍で激変した生活……。失ってから悔いることのないように、大切なものを置き忘れたままにしないように、今一度本学を見つめ直す時空間が必要だと考えます。 また、変化の中で私たちが思うことはそれぞれに異なっているはずです。他者にとって異質と言えるかもしれない価値観を対話によって共有することが、大学の今を知るきっかけとなるかもしれません。様々な思いを抱える私たちが、ものと土地を見つめる力に長けたアーティストとの語らいを通して、変化によって失われるものとの向き合い方を学びます。
プロジェクト内容 1. 展覧会 黒川岳 三枝愛 妖怪書家/書家 逢香 日時:2022年1月19日(水)~21日(金)・23日(日)~25日(火) 13:00~17:00 3名のアーティストをそれぞれ本学にお招きし、構内をめぐっていただきました。そのときの対話の様子を編集した映像を展示します。
2.トークイベント 山本聖子 日時:2022年1月23日(日) 13:00~15:00 アーティストの山本聖子さんをお招きし、参加者と共に構内をめぐりながら、私たちの現在の大学生活について話し合います。
3. ワークショップ 西尾美也 日時:2022年1月25日(火) 13:00~15:00 自分たちの場所を獲得する行為を通して、大学という土地と私たちの関わりを見つめ直すワークショップを開催します。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、学外の方は事前に予約が必要です。鑑賞・参加をご希望の方は、問い合わせ先のメールアドレスよりお申し込みください。 ※今後の新型コロナウイルス感染症やその他の状況によっては、イベントを中止、または内容を変更する場合があります。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、感染予防対策を徹底して開催します。
アーティスト紹介 黒川岳 Gaku Kurokawa 1994年島根県生まれ、京都府在住。音を奏でることや聴くこと、あるいは様々な対象に「触れる」という行為についての考察を出発点に、彫刻やパフォーマンス・映像・音楽などの手法を用いて作品を制作している。奈良県立大には「船/橋 わたす 2019」への参加をきっかけに初めて訪れ、当時の在学生たちに工事中の大学を案内してもらいながら作品を制作・展示した。
三枝愛 Ai MIEDA 1991年埼玉県生まれ、京都府在住。2018年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程修了。近年の主な活動に、2021年「ab-sence/ac-ceptance 不在の観測」(岐阜県美術館)、「A Step Away From Them 一歩離れて」(ギャラリー無量/富山)、 個展「尺寸の地」(Bambinart Gallery/東京)、「沈黙のカテゴリー | Silent Category」(Creative Center OSAKA)などがある。また、アートコレクティブ「禹歩」として、HAPSスタジオを拠点に活動。
妖怪書家/書家 逢香 ouka 1994年大阪府生まれ、奈良県在住。奈良墨と奈良筆を使い、書道を専門に水墨画や妖怪画作品を制作。妖怪ウォッチシリーズ「黒い妖怪ウォッチ」のキャラクター・タイトルデザインを担当。「橿原神宮 御鎮座百三十年記念大祭」揮毫。世界遺産 元興寺の新絵馬の書・画・印デザイン担当。2020年には世界遺産 金峯山寺にて個展開催。NHK奈良「逢香の華やぐ大和」出演���美術担当。奈良市観光大使。
山本聖子 Seiko Yamamoto 1981年京都府生まれ、福岡県在住。2006年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現専攻 修了。「気配の色」をテーマに自身の身体をとりまく状況を映像インスタレーションなど様々な手法で表現する。2013年ポーラ美術振興財団在外研修員としてメキシコシティに滞在。主な展覧会に、2021年VOCA2021(上野の森美術館)、 2020年個展「黒の先に落ちた赤」(駁二大義區漾藝廊/台湾)、奈良町家の芸術祭はならぁと(橿原市今井町)など。
西尾美也 Yoshinari Nishio 1982年奈良県生まれ、同在住。東京藝術大学大学院博士後期課程修了。文化庁芸術家在外研修員等を経て、現在、奈良県立大学地域創造学部准教授。装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目したプロジェクトを国内外で展開。代表理事を務める一般社団法人CHISOUの運営で、2022年1月に奈良のまちなかにアート・ファッション・学び合いの拠点「DATSUEBA」をオープンする。
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yukarikousaka · 2 years
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2021.12.28
 忙しいので四つの雑記。①今季初めてのカニを食べた。カニ。カニって日本名もかわいいし美味しいし見た目もかわいいし美味しいのですごい。カニは鍋でもお刺身でも美味しい。わたしがカクレクマノミを飼っている水槽で父親がちいさなカニを育てて溺愛しているのだけれど、脱皮した抜け殻までカニの姿をしていてかわいい。今日はカニ鍋で、最後にカニをほぐして、卵を割り入れて、白米を入れて雑炊にした。おいしゅうございました。
 ②アルバイトや大学や知り合いに「よいお年を」と言うことが増えた。幼いころはずっと「よいお年をお過ごしください」だと思っていたんだけど「よいお年をお迎えください」だと知って驚いた。結構大事なところを略すんじゃないよ。「書き入れ時」も「掻き入れ時」だと思っていたことがあるし月極駐車場は「げっきょく駐車場」だと思っていた。日本語って難しいなあと思う。英語もドイツ語もセルビア語も難しいし、言葉って難しい。
 ③年賀状を十二月二十五日までに書かなくなって数年になる。親しい友人にはSNSや、メールで済ませてしまうし、お世話になっている目上の方には頻繫に手紙を出すか電話をかけるか母親と連名で出す方は一文添えるだけだ。年賀状を書かなくなると年賀状は届かなくなるし大事な人は年賀状じゃなくても挨拶をしているから人間関係断捨離しちゃう派人間にはさっぱりする。でもまあ貰ったら簡単に一筆書くんだけど。皆さんは書く派ですか。
 ④卒論特別演習ゼミがアメリカ現代演劇文化に決まりました。それほど人が集まったわけではないらしく、第一志望に滑り込めてほっとしている。移民やマイノリティ、現代文化を中心に演劇や芸術作品を見ていくという特別演習で、他のゼミとも迷ったけど結局は自分に合っているんじゃないかなと思う。こういうのって運と縁と勘が大事だ。来年からどんなことが始まるのか、卒論はどうなるのか今から楽しみだ。以上、四つの雑記でした。
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nakedlandscape · 2 years
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Various Artists - Folk and Traditional Music of Asia for Children
(The Asia Cultural Centre Japan, 1975-1977)
知への探求は計り知れないもので、先人たちの残した研究の記録には頭が下がるばかりである。音楽に関してリスペクトすべき多くの先人はいるが、私にとって小泉文夫は第一に想起する存在だ。日本における民族音楽の第一人者であった小泉は民族音楽研究に一生を捧げた。アノニマスな存在への探求はそれ自体骨が折れる行為だ。特に子どもが口ずさんで形成されるわらべ歌という予測不能で実態のないものに関してのリサーチの困難さといったら想像を絶するが、小泉は子供達の行為の観察や言語や風土など様々な現象から音楽の成り立ちを明らかにした。
1974年以降、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(以下、ACCU)による"アジア・太平洋地域音楽教材製作事業"の一環としてアジア17カ国のわらべ歌(代表的な伝統音楽や民族音楽の器楽、声楽曲)の保存プロジェクトとしての出版である。レコード3枚と解説書1冊を1箱に収め、3箱が出版された計9枚と3冊の記録は東京藝術大学の小泉文夫らのゼミが参画し、 ACCUの伊藤良二が中心に編纂された。なお1975年から77年にリリースされた3つのシリーズであるが、その性質上ここでは3作品をひとまとめの作品と捉えて論じる。
わらべ歌という性質上、少ない音の中で単調な反復や感情をシンプルに表現したものばかりであるため、触れること自体には難しいことはない。しかし、単一的に聞くこと自体にあまり意味はなさず、並列的に聴き進めていくことで東アジアの中の多種多様な形式、音を比較観察することができる。言語の発音に由来する独特のリズムや、同時に楽器(多くは弦楽器、打楽器、管楽器で占められている)の重要性を感じることができる。同時代の同地域を横断してみれるパッケージは、通して聴いていくうちに物理的距離を飛び越えてしまうようにアジアの共通意識のようなものを高めてくれる。
充実した本作は資料的価値が高く、好事家のコレクションとして埃をかぶってしまうには非常に惜しい作品である。最後にすこし変わった境遇を紹介しておこう。大手レコードレーベルであるキングレコードから出版された中村とうようと小泉文夫が共同監修した民族音楽シリーズなどとは事情が異なり、文化センターのパブリケーションということもあり主に教育・研究機関への補助教材として販売されたが、公刊されて市場に出ることがなかったため現場で活用される機会がほとんどなかったという(1)。ACCUではこれ以外にもアジアの音楽に関するレコードやテープ、書籍を出版しているものの、そのどれもが現在においてもなかなかリーチしづらい状況(2)である。
- note - (1) 福田裕美,加藤富美子 / 1960〜70年代のアジアの伝統芸能との出会い:民俗芸能公演と音楽教育の視点から(東京音楽大学 リポジトリ) (2) 以前、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターに問い合わせた際、販売はしてないが施設内の図書館でいくつかの作品を所蔵しており、事前予約をすれば作品に触れることは可能とのことだった。
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