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#岩田圭介
hisoca-kyoto · 5 months
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本日もご来店いただきありがとうございました。昨日今日は、外国からのお客様も多く翻訳アプリに活躍していただきながら、賑やかに過ごさせていただいています。以前に取材していただいた外国の旅行誌に掲載いただいてるようで(イギリスからのお客様によると)嬉しい出会いもいただいています。今日は岩田さんのポットをお使いの台湾からのお客様がいらしたり、じっくりと展示を楽しんでくださっていました。
「岩田圭介 陶展」も明日1日となりました。最終日も19時までのオープンですので、お出かけの帰りなど気軽にお立ち寄りくださいませ。
片口も今回いろんな形を作ってくださいましたが、まだ手にしていただけます。(白の丸いタイプは写真撮影後に選んでくださいました)酒器として、湯冷しやピッチャー、花器としてなどお楽しみください。DMの写真に使っていた豆片口は全て完売いたしました。フタのカラーがいろいろあったので皆さん楽しく選んでくださっていました。記録として写真を残しておきます。
ぐい呑みも色々な釉薬と形があり、皆さん1点1点手の馴染みを確かめながらご自身の一つに出会って下さってました。写真撮影後に数点旅立ち最後のサビが1点となりました。まだ素敵な作品に出会っていただけます。佐々木美穂さんとの共作碗はあと10点ほどご覧になれますよ!こちらは会期終了後もオンラインショップには掲載がありませんのでよろしくお願いします。ぜひ最終日も皆さまのご来店をお待ちしております。
なお、5日の最終日のあとは6日(月)〜8日(水)まで連休をいただきます。そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
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foucault · 1 year
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今日から「大隈美佳展」がはじまります。まずはマグカップを。なた豆?がなんだか気になります。
いま発売されている雑誌『住む。』に、大隈美佳さんと西川聡さんがお住まいの、改装なったご自宅が紹介されています。ひとり問屋・日野明子さんによる紹介文に、大隈・西川家では朝と昼に使う器は美佳さん、夜に使う器は聡さんのもの、といったお話が書かれていて、なるほどと思いました。燦々とした光が似合ううつわです。
ちなみに、西川聡さんの器は、アフリカの香りがする器です。僕はいわゆる「生活工芸グループ」に西川さんや岩田圭介さんが含まれるのが納得できなくて、彼らはレヴィ・ストロースや川田順造といった人たちを先人とする「アフリカ派」なんじゃないかなと考えることがあります。彼らに共通するのは、好奇心と知性、そして素材感を重んじる態度かな、と。
雑談を続けますが、ずいぶん以前、真鶴のご自宅に伺ったことがあります。東京で仕事を済ませ、のんびりと電車に乗って海が見えてくる景色を楽しみ、真鶴ではまだ小さかった息子さんたちとサッカーの話をしたり(元Jリーガーの選手がコーチになって戦術などを教えてくれるらしいのですが、システムが2-3-1-2-2などという聞いたことない形で、やはり神奈川・静岡地域はサッカー理解度が違うなと思いました)、お二人のうつわに盛られたおいしいごはんをいただいたり、共同浴場に皆で行ったりととても楽しかったです(その後は海道沿いに静岡まで行き、望月通陽さんに会いに行きました)。今は、昨日紹介した『d design travel 神奈川号』にも掲載されている出版社兼宿屋の『真鶴出版』もあるし、またのんびり真鶴にも伺いたいです。
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jujirou · 2 years
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おはようございます。 秋田県湯沢市川連は曇り空です。 お陰様で体調も良くなり、昨日のお昼過ぎからは普段通りにコツコツコツコツ。 そして今年もFEI ART MUSEUM YOKOHAMAさんよりお声掛けを頂き、素晴らしい方々とご一緒に、オラの物作りを並べて頂く事と成りました。 @takafuka_yoko さん、いつも有難うございます。 以下takafuka_yokoさんより。 このたび、FEI ART MUSEUM YOKOHAMA では台湾・日本の漆芸作家による交流展「2022 日本× 台湾現代漆芸交流展」を開催致します。 2018 年よりスタートした台湾作家と日本作家による漆交流展も、5 回を迎えることになりました。 2020 年1 月以降、新型コロナウィルスの影響が続いていますが、一方で家族の大切さ・人間としての生き方・生命の尊さ・動植物との共存の仕方など改めて考える機会になったのではないかと思います。 漆は自然と人間を繋げ、自然の鼓動に包まれた、ゆったりとした心地よい時間を与えてくれます。脈々と繋がる漆の歴史の中で、新世代の作家は漆作品の創造において、伝統にとらわれない表現を模索しています。漆も生きている、人間も共に成長していきます。 今回も台湾の漆芸作家を交えた創造的な作品をご覧いただけるほか、次世代への継承を目的とした展示になっております。 特別参加として、9 月24 日(土)~10 月4 日(日) 東京藝術大学大学美術館陳列館で開催の「アジア漆の造形と祈り-東南アジアの漆-」から、東南アジアの漆作品も数点出品予定です。アジア全土に広がる漆の祭典となります。 漆芸の奥行きを感じられる展覧会です。是非ご高覧ください。 【出品予定作家】 日本:畦地拓海/伊能一三/いらはらみつみ/井上洋介/岩田俊彦/梅津奈保子/江村忠彦/大曽根俊輔/大塚智嗣/小田伊織/小林秀俊/佐藤史幸/髙宮ヨウコ/中静志帆/中島靖高/柗井圭太郎/松島さくら子/松田環/三好かがり/横田千明/吉田真澄 台湾:張森洋/王翎嶽/黄桂珠/洪桂花/張美姜/廖勝文/林彥光/歐慧宜/吳彥甫/胡美林/吳明媛/趙崇源/黄麗淑 東南アジア:東京藝術大学大学美術館陳列館開催「アジア漆の造形と祈り-東南アジアの漆-」より Meat Mon/U Myint Khaing/Sumanatsya Voharn/Lipikorn Makaew/Angor Artwork工房/Sha Sha Higby/Marie-Dominique Bone Hyman -------------- 展覧会名:日本×台湾 現代漆芸交流展 会  期:2022年10月1日(土)~10月14日(金)※月曜休廊 開廊時間:10:00~19:00 ※最終日は17:00まで 料  金:入場無料 共同主催:台湾漆研究会/台中市漆芸協会/FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 会  場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 住  所:〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F TEL:045-411-5031 FAX : 045-411-5032  E-mail : [email protected] お近くにお住まいでご興味の有ります方は是非、ご高覧頂けましたら幸いです。 今日も皆様にとって、良い一日と成ります様に。 https://jujiro.base.ec/ #秋田県 #湯沢市 #川連 #川連漆器 #川連塗 #寿次郎 #国指定伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田工芸品 #秋田クラフト #秋田の物作り #秋田のものづくり #髹漆 #feiartmuseumyokohama #日本×台湾 現代漆芸交流展2022 #日本×台湾 現代漆芸交流展 #台湾漆研究会 #台中市漆芸協会 #寿次郎 #10月1日から10月14日まで #Kawatsura #Yuzawa #Urushi #japanlaquer #Lacquerware #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro (Fei Art Museum Yokohama) https://www.instagram.com/p/Ci_WbGyBgQB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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furtivestar · 6 months
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2024/03/20 フィーバー大谷、ソウルで開幕戦
【放送】NHK総合テレビ 18:05-(20:55) | 18:44-19:41はサブch メインch『ニュース7』内でも随時中継→中継した分だけ延伸 19時のラジオニュース(R1・FM)でもテレビ映像をもとに第1打席まで実況  メインch部分はBS103chでも放送 【配信】NHKプラス 解説:井口資仁、アナウンサー:星野圭介
【放送】ニッポン放送 19:00-(21:50) 【配信】radiko 解説:石井一久、AKI猪瀬、実況:師岡正雄 ネット局:STVラジオ、岩手IBCラジオ、TOKAI RADIO、山口KRYラジオ、RNB南海放送ラジオ、福岡KBCラジオ
【配信】ABEMA スペシャルゲスト:中居正広、古田敦也、解説:里崎智也、西岡剛、スタジオゲスト:松田宣浩、実況:田中大貴
【配信】SPOTV NOW 解説:福島良一、実況:近藤祐司
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ラジオのネット局が知りたかっただけ~。
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shunsukessk · 9 months
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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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honyakusho · 1 year
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2023年7月21日に発売予定の翻訳書
7月21日(金)には20冊の翻訳書が発売予定です。
ビジュアル NASA図鑑 宇宙開発65年の全記録
ビル・シュワルツ/著 岡本由香子/翻訳 ナショナルジオグラフィック/編集
日経ナショナルジオグラフィック社
エキスパートPythonプログラミング 改訂4版
Michal Jaworski/著 Tarek Ziade/著 新井正貴/翻訳 稲田直哉/翻訳 ほか
ドワンゴ
バイオリン狂騒曲
ブレンダン・スロウカム/著 東野さやか/翻訳
集英社
新訳 ナルニア国物語7 最後の戦い
C・S・ルイス/著 河合祥一郎/翻訳
KADOKAWA
ザ・シークレット・オブ・ジ・エイジズ 成功者たちの不変の法則
ロバート・コリアー/著 茂木靖枝/翻訳
KADOKAWA
作家の仕事部屋
ジャン=ルイ・ド・ランビュール/編集 岩崎力/翻訳
中央公論新社
射精責任
ガブリエル・スタンリー・ブレア/著 村井理子/翻訳 齋藤圭介/解説
太田出版
ビリー・ジーン・キング自伝
ビリー・ジーン・キング/著 池田真紀子/翻訳
辰巳出版
マネーセンス 人生で一番大切なことを教えてくれる、「富」へ導くお金のカルテ11
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吉田利子/翻訳 ブラッド・クロンツ/著 テッド・クロンツ/著
KADOKAWA
図説 世界の神獣・幻想動物
ボリア・サックス/著 大間知知子/翻訳
原書房
魔女書ものがたり 上
クリス・コルファー/著 田内志文/翻訳
平凡社
中国の情報侵略 世界化する監視社会体制
ジョシュア・カーランツィック/著 前田俊一/翻訳
東洋経済新報社
2050年の世界 見えない未来の考え方
ヘイミシュ・マクレイ/著 遠藤真美/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
スパイダーマン:クローン・サーガ
J・M・デマテイス他/著 ジョン・ロミータ・Jr.他/イラスト 小池顕久/翻訳
小学館集英社プロダクション
ベスト・オブ・キャプテン・アメリカ
ジャック・カービー/著・イラスト ジョー・サイモン他/著・イラスト 石川裕人/翻訳
小学館集英社プロダクション
星をつかんでポケットへ
アイシャ・ブシュビー/著 吉井知代子/翻訳
ほるぷ出版
ユンヌ・アンケット・ア・ロクマリア(仮)
マルゴ・ル・モアル&ジャン・ル・モアル/著 浦崎直樹/翻訳
二見書房
最強AI TikTokが世界を呑み込む
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クリス・ストークル・ウォーカー/著 村山寿美子/翻訳
小学館集英社プロダクション
才有る人の物語
オクテイヴィア・E・バトラー/著 大島豊/翻訳
竹書房
種播く人の物語
オクテイヴィア・E・バトラー/著 大島豊/翻訳
竹書房
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kachoushi · 1 year
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星辰選集
花鳥誌 令和5年7月号
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令和5年3月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
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書初のゆるがせならぬ点と画 岡田 圭子 楪や宗家の出自かも知れず 岡田 順子 冬海を戻る漁船時化来るか 村川 すみ子 冬帝に眼見開く埴輪かな 飯川 三無 水仙や島に頼朝隠れ穴 境 雅代 おほいなる闇かもしれぬ絵双六 渡辺 美穂 目の合ひし鬼が近づく里神楽 江本 由紀子
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還り来し神をねぎらふ祝詞かな 四本木 ただし 冬の真夜天使の羽根が介護士に 川上 昭子 黒々と座礁してゐる鯨の死 渡辺 光子 漆黒の闇汁深海めく匂ひ 小川 笙力 星空を仰ぎつつ聞く虎落笛 姫田 益恵 カピバラに成り切つて居る柚湯かな 中村 すみ子 寒月に刺されし隠遁の外道 田中 惠介
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蕪村忌や子規枕辺の男たち 加納 佑天 落ちてゐる手袋動き出しさうな 村山 弥生 葬儀屋の注連縄なんとなく細い 斉藤 いづみ 階段を上り聖樹の御子に会ふ 中里 三句 恵方道四方より坂の集まり来 田丸 千種 寒満月この一切を一身に 藤枝 昌文 外套の襟立て居酒屋に消ゆる 棈松 政江
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冬帝やぐるぐるぐるとギプスして 赤川 誓城 波の上の禅定なるや浮寝鳥 古賀 睦子 初鴉バベルの塔の天辺に 伊藤 ひとみ うつかりと仲直りするおでん酒 幡生 啓子 終り無き落葉かきする無表情 粟倉 健二 ほころびし藁苞に座す寒牡丹 岩原 磁利 すきとほる白き歯二本初笑 植村 富美枝 黒光る数珠玉皺の手の中に 秋吉 斉
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jushosaku · 1 year
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#直木賞 に関するニュース 全29件
<お知らせ>直木賞作家やW杯選手が語る 記者サロン:朝日新聞 ... - 朝日新聞デジタル
直木賞作家・井上荒野の短編シリーズをU-NEXTオリジナル書籍 ... - PR TIMES
講演会 直木賞作家 澤田瞳子さんと読む『いずみ歴史さんぽ』/和泉市 - 和泉市
小川哲×千早茜 直木賞受賞同期によるラジオ初対談!授賞式の ... - PR TIMES
直木賞を受けた千早茜さんに「京都市文化芸術きらめき賞 ... - Yahoo!ニュース
直木賞作家・西條奈加のヒット作『隠居すごろく』に待望の続編 ... - PR TIMES
加藤シゲアキ著『オルタネート』(新潮文庫)のポスター ... - PR TIMES
直木賞受賞に感謝 今村さんが全国行脚に使った車、終点の新庄で ... - 朝日新聞デジタル
直木賞作家 黒川博行氏の傑作小説『勁草(けいそう)』主演・安藤 ... - PR TIMES
直木賞作家・門井慶喜が 近代日本の歴史から 灯台を読み解く 瀬戸内 ... - Yahoo!ニュース
西加奈子さん 遺伝性乳がん+コロナ 「もう許して、私おごってた ... - 朝日新聞デジタル
直木賞受賞の人気シリーズ新作が 17年ぶりに登場! 著者がヒット作 ... - CREA WEB
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安藤サクラとHey!Say!JUMP・山田涼介が特殊詐欺に ... - Yahoo!ニュース
直木賞:受賞作ドットジェイピー
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jaguarmen99 · 1 year
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日本テレビ系で朝の情報番組「スッキリ」が24日に「那須どうぶつ王国」からの生中継で、オードリー・春日俊彰が同園内の池に落ちたことを受け、27日の放送で謝罪した。  番組がスタートすると、まず森圭介アナウンサーが24日の中継内容について説明し「動物がいない池に入る可能性について打ち合わせはしていましたが、本番では動物への安全性や衛生面への配慮が不足した危険な放送となりました。その責任は番組にあります」と話した。  続いて岩田絵里奈アナウンサーが「改めて那須どうぶつ王国、および視聴者の皆さまに深くお詫び申し上げます」と謝罪した。那須どうぶつ王国のスタッフからは「動物に危害がなければ池に落ちても大丈夫」という旨の説明があったという。  加藤は険しい表情で「動物が池に入っていない状態ならいいですよというニュアンスですよね。そこでスタッフもどうぶつ王国の方も納得して。僕は当日の打ち合わせで、しっかりスタッフと打ち合わせをすることを怠ってしまった。そこに対しては僕の反省しないといけない部分」と説明した。  中継で加藤は「春日、池に落ちるなよ、気をつけろ! 足元に気をつけろ!」と番組を盛り上げるための〝フリ〟を行っていた。これについては「実際に春日くんに対しても、僕がフリという形で追い込んでしまった。落ちなきゃいけない状況に僕が追い込んでしまった部分もあると思います。そこも反省しないといけない部分だと思っています」と状況を説明した上で、自らの責任に言及。
加藤浩次『スッキリ』でオードリー春日の池落下を謝罪「MCとして配慮が足りなかった」 | 東スポWEB
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follies-outside · 2 years
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映像
杉尾優香・吉田美緒
BS朝日「ザ・偉人伝 昭和歌謡秘話 名曲を創った巨人たち〜阿久悠・岩谷時子・浜圭介〜」
2023年1月8日 よる9:00〜11:00
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hisoca-kyoto · 1 month
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先週もイレギュラーなオープン日でしたが、お馴染みの方、遠方からの方、初めて知ってくださった方までお立ち寄り頂き、楽しい時間をありがとうございました。本日11日(日)〜15日(木)まで夏休みを頂きます。次回は16日(金)11時よりのオープンです。よろしくお願いいたします。
今月に入り入荷が色々続いています。岩田圭介さんのコーヒーカップが入荷いたしました。マグカップよりも小さくて、コーヒー、紅茶はもちろん、デザートカップとしても使いやすいサイズです。春の展示では並ばなかったのでお待ちの方も多いと思います。お取り置きをご希望の方はお気軽にお声掛けくださいね。(お休み中はメールやインスタグラムDMよりご連絡お願いいたします。)
まだまだ日中は残暑厳しいですが、引き続き皆さま良き夏をお過ごし下さいませ。
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foucault · 9 months
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『工芸青花』19号が一年ぶりに発刊されました。古道具坂田の坂田和實さんについての特集です。これまで出た青花の中でもっともあつい号。文章は望月通陽さんによる「坂田さんのばか」ではじまり、多くの方による坂田さんについての話が続き、当方の文章「九州の人」で終わります。僕は岩田圭介さん・美智子さん、「四月の魚」の関さんにお話をうかがったことをまとめました。前号に続き、すぐ無くなるかな、と思い、店頭でもお頒けできる分、確保しております。お気軽にお尋ねください。
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hatanowataru · 3 years
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よろず杏にてグループ展 @yorozu_anzu 12名の作り手による、それぞれの白の解釈 12/18 – 12/27 close.22 12:00-18:00 (25~ 12:00-17:00) #浅井純介 陶磁 #岩田圭介 陶磁 #岩田美智子 オブジェ #大谷哲也 陶磁 #大谷桃子 陶磁 #小山乃文彦 陶磁 #北野真理子 アクセサリー #竹俣勇壱 金工 #七尾うた子 陶磁 #能登朝奈 パートドヴェール #ハタノワタル 和紙/アートワーク #花岡隆 陶磁 https://www.instagram.com/hatanowataru/p/CXepfUYPwM1/?utm_medium=tumblr
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thomasiwana7 · 3 years
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小鉢とお猪口の間くらいのサイズ。 使い方はもちろん……。w #器 #小鉢 #お猪口 #ちょっと一杯 #眺めて楽しむ #使って楽しむ #岩田圭介 さんだったと思います。 @hisoca_kyoto さんで昨年出逢いました。 https://www.instagram.com/p/CODd9rtL09e/?igshid=1wcajqo001njz
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qsfrombooks · 4 years
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──受賞された後、選考委員の方とはどんなお話をされましたか。  又吉 「間違いなくあなたは一回落ちるけど、そこから上がってくるのを楽しみにしているから」と言っていただきました(笑)。
文藝春秋 2015年 9月号 [雑誌] / 立花隆,塩野七生,保阪正康,エマニュエル・トッド,又吉直樹,羽田圭介,中曽根康弘,阿川佐和子,平岩弓枝,宮本輝,川上弘美,山田詠美,小川洋子,高樹のぶ子,堀江敏幸,村上龍,島田雅彦,奥泉光,重松清,柳田邦男,伊集院静
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alice-alice · 6 years
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どれだけ徳を積めば水川あさみになれるんですかね
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