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#幻シヴァ
bailonglee · 4 months
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三位一体
サーマディと三位一体、解釈は少し違うが、だいたいは同じ。
これは般若心経に、
舌心意
という概念が出てくるが、つまりは同じ。
行動、想い、意志。
同じ3つのものとして、神、インドは、
ヴィシュヌ、ブラフマー、シヴァ
がいる。
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あらゆる現象における三位一体、このバランスは大変面白い。
ヴィシュヌ神とは、最初の神とも言われ、変幻自在、“維持”を司る神。
ブラフマーとは、宇宙を作った神と言われ、ヴィシュヌ神の臍〔へそ〕から生まれたとされる。
シヴァ神とは、破壊と創造の神とされるが、ヴィシュヌ神に諌められる話もあり、また女に化けたヴィシュヌ神とまぐわってしまう話もあるw🤣
ブラフマーに関しては、シヴァ神の妻であるパールヴァティーがあまりに美しいため、5つ目の首を伸ばしてパールヴァティーを追いかけ、シヴァ神に首を切り落とされ、首が4つになった逸話もあるw
誕生、維持、破壊を繰り返すのが、世界。
私達人間に於いても、しゃべる事、考える事、意志が統一されない限り、本当の悟りには到達出来ないと、般若心経は解く。
日ユ同祖論をNHKが必死に否定するのは、あくまでアーリア人からしたら、いつまでも端っこの列島民族という意識体を、日本人に植え付けておきたいがゆえ。
実にくだらない。
実際の話、アーリア人やゲルマン人こそ、爆破したイトカワや、絶滅した火星の残党の可能性、奢れるがあまり、自滅した民族の末裔の可能性が高い。
調和を重んじ、同化、或いはピラミッド形支配体系を壊す可能性があり、アルクゥトゥールスに近い日本人を、何とかねじ伏せ、いつまでも白人の奴隷を維持させる意図、それが日ユ同祖論否定だ。
ま、それがわかってれば、いつものくだらない嫌がらせだと、鼻で笑っていましょうw🤣🤣🤣✨👍
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kuroiookami · 1 year
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コード5
ソーラーコード5「二つの羽根のある三角形が、夢の中のヴィジョンに現われる」
コードの現象化形態:環境との不調和。不安定な状況や立場。想像力やクリエイティヴ能力。今後の計画や企画。現実性の乏しさ。予期せぬアクシデントや大きな障害が目標実現の過程で生じ、抱いていた計画の達成が困難になる。
ルナーコード5「幾重にも折り重なった川のように流れる雲へ、上方から光が射している」
コードの現象化形態:困難な状況の中での確かな希望の訪れ。苦しい状況下での天からのサポート。天の導き(コードロジーがもたらすオラクル)に耳を傾けること。(ときに)河川の氾濫。(ときに)家屋の浸水。(ときに)暴雨、洪水、津波などによる震災被害。
【コード5】 ■対向コード:185 ■統合コード:355 ■直角コード:95
ルナーコード5「幾重にも折り重なった川のように流れる雲へ、上方から光が射している」 実は、これが極めて危険な要注意「水害」コードなのです。 「幾重にも折り重なった川」というのは、社会次元では「水が凶器となる事件や災害」「河川の増水や氾濫」のエピグラム(警告文)となっています。また、「上方から光が射している」というのは「苦境の中での助け(ようとする力の存在)」を明確にシグニフィケート(表象暗示)しています。つまり、このルナーコード5は「神の助けが必要なほどの(神に助けを祈りたくなるほどの)大水害の発生、それによる死傷者の発生」を表しているわけです。そうした水害の発生理由としては「豪雨、モンスーン、ハリケーン、台風、大地震による大津波」などがあります。また、まれに例外的ケースとして、ダムの決壊といった事象もあります。
コード156とコード330の組を作り出す鍵となる「神の目」のコード5
【天空を渡るメダリオンの太陽(ラーの舟)がコード5に入場する運命の時】
コード5「洪水の上に輝くイルミナティ・トライアングル」
来たるコード1神聖紀元年、而してその四年後から五年後にかけて、無数の人がコード101のなぎ倒された流木のごとく流れ、人魚(セイレーン=フレイヤ)が歌い踊るマイム・ラビームの上にコード5のアイ・イン・ザ・トライアングル(セトの目、新帝都の紋章)が輝く。これこそはまさにコード172の偉業。
204、205、206。メダリオンはKUU(クー、クハブス)の神戸(かみど)、すなわち、コード5の《星》(Atu17のシリウス、ソティス。そしてその水瓶から迸る大洪水)の道を開く。 255匹のウッドチャックは、神の冒瀆者たちを一人残らずなぎ倒して、その大水(マイム・ラビーム)の中に投げ込むだろう。
ほど遠からぬ内に来る前代未聞の超巨大震災によって、あめつちの神響霊が愛で産みたもう自然と生物(犬猫鳥魚虫、菌も含め)を日々苦しめ、虐げ、殺し、絶滅へと追いやっている人間たちは、地の表から未曾有の規模で一掃されるでしょう。無数の予言を成就し続けているロゴスの宣ゆえ是は確かなること。
人に苦しめられる無辜の生命たちの救いを乞う祈り、母なる大地の深い嘆き悲しみ、天に届いたその祈り悲しみに応える神の奇しくも恐るべき御業は必ず成就することでしょう。今や日本を制したメダリオンの太陽が〈円の中の五〉なる〈羽根のある三角形の中の目〉(セトの目)に入る約束された予言の年に。
しかし、この罪の暗黒の世にあって聖三活動に励む皆さんは、大規模セレクション(悪の一斉淘汰)の後に可能になる「新世界」(=コード5の対向コード185)の光、オーレリアの一灯一点です。それゆえ神は、どのような超巨大震災が日本を見舞おうとも、皆さんだけは奇跡によってお救い下さるでしょう。
アカシックのソーラーコード1(自然と本能からの切離、人間以外の他の動物からの離反)から始まる人間存在の闇は、続くコード2(観察と模倣)、コード3(権力の獲得、支配と被支配の関係性、富める者と貧しい者の区分)、コード4(性欲、色欲)、コード5(人間の願望、マーヤー)の流れを経て、コード6の「箱」(物質化)に流れ込み、コード7における濃密な闇の塊として凝集します。そして、それにコード8のリボンがかけられて、ついに「物」が完成へと至ります。
コード5:願望、考案、発案
神とその被造物との一体性が自然に(本能の内に)もたらす、神の告げへのうなずきを忘れ去った人が、次にアカシックの物語の中で神のヌースに出会うのは、コード5に描かれる不思議な夢の中においてである。そこで神は「羽のある三角形」として人の前に姿を顕わす。本能の想起を眠れる人に促すために。
世間が想像を巡らせているイルミナティやフリーメイソンの目の図象は、 コードの体系では 5「二つの羽根のある三角形が夢の中に現われる」と 23「建築事務所のデスクに置かれた白紙にコンパスで描かれた丸い円」 に該当します。それらは非常に小さなエネルギーです。
たとえそれらを二つ合わせたところで、せいぜいが「三角形の中に描かれた目」をTシャツにプリントできる程度です。 5+23=28 コード28「革命的なロゴが大きくプリントされた若者向けの洋服」
【ホルスの言葉 ーThe Words of Horusー】 願望の実現という問題について教えよう。お前の目的が完全に正しく、そして幻実の時間と空間を越えることができ、それに必要な手段を天から授かり、遂行のために必要なマナスを地から戴くなら、お前に実現できないことなど何一つない。これはコード34とコード5の領地に建つ「神の砦」の上に立つ鬼教官と万物を見通す唯一の目のコード345の教えである。
コード5の天鷲蝶の地震る神天使メダリオンとコード77のオズの魔法使い死天使アザゼルが一つになった時、その力は最強になる。エピファニー(神の力の御公現)。コード257の「イースター」(復活祭)。即ち、タロットの大アルカナ20番「最後の審判」(ホルスのアイオーン)の前に来る先触れのしるし。
コード5「アイ・イン・ザ・トライアングル」(セトの目、T.E.I.T.、新帝都[ホルスのアイオーン]の紋章)
セレクション #南海トラフ巨大地震 #首都直下型地震 #北海道大地震 #九州大地震 #東日本大地震 #新型コロナウイルス 神の目(太陽なるホルスの目=太陽黒点と月なるセトの左目=人類を消滅させるシヴァの目)のコード5+ウッドチャックのコード101+コード122=コード228
コード5「無数の人や家が地震リスになぎ倒され、暴風鳥が吹き飛ばした塵や流木の如く流れ、人魚が喜び歌い踊る大洪水の上に輝く燃える火山のような三角形の中の独眼から迸る雷電」
エピグラム:悪に染まり切った人間への神の怒りによる大地震、津波、台風、豪雨、洪水、落雷、噴火等の天変地異。
コード5「無数の人や家がウッドチャック(コード101、コード255)になぎ倒され、ウッドペッカー(コード88)が吹き飛ばした塵芥や流木の如く流れ、人魚(セイレーン、フレイヤ)が喜び歌い踊るマイムラビーム(大洪水)の上に輝くアイ・イン・ザ・トライアングル(セトの目、ホルスの帝都の紋章)」
How much wood would a woodchuck chuck If a woodchuck could chuck wood? コード5「河川氾濫」 コード91「洪水による死亡(渡津海雨の天使と地リスが家々の戸口に死の旗を立てる)」 コード101「洪水による人・家・車・橋の流失」 コード103「土砂災害」 コード255「ウッドチャック(ジリス)」
コード5+コード77=コード82 メダリオンとアザゼルが、コード82のゲートを領しました。 このコード82は、これまでセドラという悪魔が、そこからエネルギーを吸い、そして、光の子らを苦しめるためにそのゲートを使うことが多かったのですが、今後は光の影響の方が、より強まることになります。
世界の震災史に残る未曾有の大洪水を日本と中国にもたらすコード5−コード101−コード172−コード254−コード275のゴールデンラインはホロゾフィーを聖典とするティックーン(ThIQVN=566=206=メダリオン)による新世界秩序樹立のための全人類への宣告となるでしょう。
《秘神》セトのしろしめすコードは、コード1、コード5、コード154、コード280、コード309、コード358、コード360。
コード277『悪行と非道の限りを尽くす人類に判決を告げる神の声』のイコールコード187『ホルスの鷹の眼』と同期イコールコード5『三角形の中の眼 アイ・イン・ザ・トライアングル』。
わたつみ(渡津海、倭裁襲雨)の神天使が起こす大地震・津波・台風は神の岩(神海津磐戸、神戸、天の岩戸)から出て来ます。その巨岩には天の鷲(ホルス)と空の蝶(メダリオン)と大地の鹿(カリブー)と地中の黄甲虫(ケペリ)が刻まれ、神の望みにてグラウンドホッグ=ウッドチャックが開閉します。
コード5、コード9、コード22、コード97、コード101、コード204、コード205、コード206、コード207、コード255、コード274、コード275、コード276、コード309に関する秘儀。これらの数は同期作動イコールコードです。
世界の震災史に残る未曾有の大洪水を予言通りもたらすコード5−コード101−コード172−コード254−コード275は、今の悪しき人間世界を巨大災害で罰し、世直し(ThIQVN=566=206=メダリオン)し、無辜の者と生き物たちのための新たな楽園を創造される神による全人類への明確な宣告となるでしょう。
これが神の予言、神の奇跡。 メネメネテケルウパルシン。 人類へのセレクションは、ホロゾフィー=コードロジーが予言した通りに成就する。 コード5『アイ・イン・ザ・トライアングル』(パノプテース、アステール・アルゴス、ホルス=セトの目、銀の星、イルミナティ)
コードロジーこそは、ディック『ヴァリス』が予言した「巨大にして能動的な生ける情報システム」です。ディックが神、あるいはVALISから聞いた「2―3―74」は、正確には「0―1―2―3―74」と記すべき、マハットマハルクタの開始年とピーク点、バフォメット(マニー)=ソフィア(ジナ)を表します。
最後の「74」は「5」であり、『ヴァリス』に記された「世を裁く5人目の救世主」、バフォメット=ソフィア(メタトロン=サンダルフォン)のことです。コード5はホルス神、あるいはその「声の娘」(神呼見)ヴァリス=コードロジーを指し、コード74は「神に従う者」(エノク)、ホロゾフィストです。
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rolaxwest · 3 years
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インキタトゥスで飛んでみたの巻✨
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インキタトゥスで飛んでみたの巻✨
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/5169756/blog/4600572/
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tinamaciasfkfk · 4 years
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シヴァ姐さん
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yoga-onion · 3 years
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Hindu Mythology & Deities
- Hindu deities (33)-
Animal Gods / Hanuman
According to Hindu legends, Hanuman was born to mother Anjana and father Kesari, a male varana who was brave and inquisitive by nature–and a chief. Hanuman is also known as Pavan Putra, meaning the son of Vayu, because Vayu carried his blessings when he was born. Therefore, Hanuman is also known as the son of Lord Vayu (the wind god), although he was born to Anjani and Kesari. According to legend, Anjani was an Apsara born on earth due to a curse. His name means "the one with the jawbone". His shape-shifting body can change its size and shape at will, and he can fly. It is said to be large and red-faced, with a long tail and a roar like a thunderclap. It is sometimes represented in statues as a five-sided, ten-armed creature with four monkey faces and one human face. One morning in his childhood, the Hungry Hanuman saw the rising red-colored sun and mistaking it for a ripe fruit, he leapt up to eat it. The king of gods Indra intervened and struck Hanuman with his thunderbolt. It hit Hanuman on his jaw, and he fell to the earth as dead with a broken jaw. 
His father, Vayu (air) became upset and withdrew. The lack of air created immense suffering to all living beings. This led lord Shiva to intervene and resuscitate Hanuman, which in turn prompted Vayu to return to the living beings. As the mistake done by god Indra, he grants Hanuman a wish that his body would be as strong as Indra's Vajra. Along with Indra other gods have also granted him wishes: such as God Agni granted Hanuman a wish that fire won't harm him; God Varuna granted a wish for Hanuman that water won't harm him; God Vayu granted a wish for Hanuman that he will be as fast as wind and the wind won't harm him. 
Lord Brahma has also granted Hanuman a wish that he can move at any place where he cannot be stopped at anywhere, Lord Vishnu also grants Hanuman a weapon named "Gada (mace)". Hence these wishes make Hanuman an immortal, who has unique powers and strength.
Hanuman is said to be the model for Monkey in "Journey to the West (Monkey Magic)". Also "Superman".
インド神話と神様たち
−ヒンドゥー教時代からの神々(33)–
動物神・ハヌマーン
ヒンドゥー教の伝説によると、ハヌマーンは母アンジャナと、勇敢で好奇心旺盛な性格の猿族の酋長でもあるケサリの間に生まれた。 彼が誕生した時、ヴァーユが祝福を運んだので、ハヌマーンはヴァーユの息子を意味するパヴァン・プトラとしても知られている。そのため、ハヌマーンはアンジャニとケサリの間に生まれまながら、ヴァーユ神(風神)の息子とも呼ばれている。伝説によると、アンジャニは呪いのために地球上に生まれたアプサラだった。 名前は「顎骨を持つ者」の意。変幻自在の体はその大きさや姿を自在に変えられ、空も飛ぶ事ができる。大柄で顔は赤く、長い尻尾を持ち雷鳴のような咆哮を放つとされる。像などでは四つの猿の顔と一つの人間の顔を持つ五面十臂の姿で表されることもある。 幼い頃のある朝、空腹のハヌマーンは、赤く色づいた太陽が昇ってくるのを見て、それを熟した果物と勘違いして、それを食べようと跳び上がった。そこに神々の王インドラが介入し、ハヌマーンに雷撃を与え、ハヌマーンのアゴに当たり、ハヌマーンはアゴが折れて死んだように地面に���ちた。
彼の父であるヴァーユ(空気)は動揺して引きこもってしまい、空気の欠如は、すべての生き物に計り知れない苦しみをもたらした。これにより、シヴァ神が介入してハヌマーンを蘇生させ、ヴァーユが生物の元に戻るように促した。 インドラ神が犯した過ちとして、インドラ神はハヌマーンに「インドラの金剛と同じくらい強くなるように」という願いを与えた。アグニ神は「火」がハヌマーンに害を与えないように、ヴァルナ神は「水」がハヌマーンに害を与えないように、ヴァーユ神は風のように速く、「風」がハヌマーンに害を与えないようにとの願いをハヌマーンに与えた。 また、ブラフマー神はハヌマーンに「どこへでも移動でき、どこへでも止まることができない」という願いを与え、ヴィシュヌ神はハヌマーンに「ガダ(鎚矛)」という武器を与えた。これらの願いによって、ハヌマーンは不死身となり、独特の力と強さを持っているのだ。 ハヌマーンは「西遊記」に登場する孫悟空や「スーパーマン」のモデルであるとも言われている。
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fees-linecru · 4 years
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しばらく FF14 から離れていた人たちも戻ってきて、一緒に幻シヴァやってきました。ギミックの記憶も朧気なのがちょうどよくてわちゃわちゃ楽しかったー。
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rainy14days · 5 years
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FINAL FANTASY XIV FANFESTIVAL 2019に行ってきたよ!!レポ。 今回はQ&A方式のブログにしてみるよ。
Q.どうしてファンフェスに参加しようと思ったのですか? A.前回参加して異常な熱気を体感したので、是非自分のコミュニティの子達を連れて行ってあげたかったのです。(ちなみに全員リア友です)
あとカフェフロのお客様に会えるのが楽しみだった!!!
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Q.基調講演前に吉Pが出てきたと聞きましたが、どんなことがあったのですか? A.まずいつものキントーンに乗って、登場されました。
吉「おはようございまーす!うわー、凄い人……。めっちゃ緊張する……!絶対に噛むので応援してください。今日は何目当てで来ましたか?」 お客さん「吉田ー!!」 吉&モル「想定外の回答wありがとうございます」 こんな様なことを話されてました。 そのあとinstagram用の写真を室内さんが撮って、いったんオシマイ。
Q.初日は何をしましたか? A.<お昼> イオンモールのフードコートはホールから徒歩10分ほどですが、空いていて穴場でしたw <四聖獣ルーレット> ノーマル白虎楽勝クリア。 事前にHUDを写メってたことや、並んでるときに同じPTになった人と情報交換をして「キーボの反応が悪い場合がある」とか「コントローラーのボタンが硬い」とか情報共有できたのも良かった。
<ヨウジンボウバトル> バトルの所感としては1ワイプが制限時間の限界。
なんせ15分しか与えられていない初見なので。 皆さんは、もうパッチ4.56で実装されているので、どんなもんかわかりますよね!!
残念ながらクリアできませんでした。
<ピアノコンサート> 1. Revolutions  Vo.Susan Calloway 2.Ovlibion  Vo.Susan Calloway 3. ギラバニア湖畔 4. ヤンサのテーマ おたまとーん+祖堅声トーン 5. 紅玉海 6. 美の謀略   Vo.Susan Calloway 7. Doragonsong   Vo.Susan Calloway 8. 龍の尾 9. クガネのテーマ(尺八:辻元さん) UC. グブラ幻想図書館:連弾祖堅さん
・全員オブリビオンで号泣wwww ・ドラゴンソング号泣w ・龍の尾のピアノが超絶技巧すぎて口が開きっぱなしw ・クガネのテーマの尺八とピアノが良すぎて鳥肌立ちっぱなしw ・祖堅さんピアノがドンドン上手くなる……。努力の人だよ凄いよ……。
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Q.2日目のことを教えて。
A. <四聖獣ルーレット> 多少人が溢れていたもののスタッフさんが2日目は頑張っていたお陰でリベンジできそうだったので、リベンジしました。 ノーマル青龍、2ペロしました本当に申し訳ありません、でも全面範囲だったから許して欲しい。(勝ったよ!w)
<PRIMALSライブ>
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無事最前列左端で観覧することが出来て一安心。 ライブは流石でしたね。
正直ピアノライブとPRIMALSのライブが個人的な目標でしたので良かった! (前回で他のアクティビティがどれほど絶望的だか知っていた、ということもある)
Q.PRIMALSのセトリ教えて! A.こちら!! 1.混沌の渦動  蛮神リヴァイアサン討滅戦  2.忘却の彼方  蛮神シヴァ討滅戦 Vo.GUNN 3.曲がら��刃  蛮神ラーヴァナ討滅戦 4.eScape エスケープ  5.天つ風  白虎征魂戦  Vo.Naoki Yoshida 6.メタル  機工城アレキサンダー:起動編  7.魔神  魔神セフィロト討滅戦 8.千年の暁  朱雀征魂戦  Vo.南條愛乃 9.月下彼岸花 ツクヨミ討滅戦  Vo.南條愛乃 10.メタル:ブルートジャスティスモード  機工城アレキサンダー:律動編 11.ライズ 機工城アレキサンダー:天動編 12.過重圧殺! 蛮神タイタン討滅戦 13.ローカス 機工城アレキサンダー起動編
<ハイライト> ・GUNNシヴァ生で初めて聞けて耳が幸せ ・日本初公開eScape最高 ・吉P、歌上手いんだけど。ちょっとここまでくると人として嫉妬するよね……。 ・ナンジョルノがフワァって赤く光る衣を翻して、突然ステージに出てきて卒倒しそうになった。 ・テンゼンは私です!蹴ってください!! ・アサヒは私です!嬲り殺してください!! ・祖堅さんのトランペットは涙の味。楽しそうに吹いてれば吹いてるほど、親父さんもきっと喜んでるよって私は涙ぐんでしまう。 ・ライズ1万人以上が時間停止。最前列で止まってたので空気がピタッと止まったことしかわからなかったけど、後ろで見てた人は鳥肌立ったらしい。映像で見たい!! ・アンコールもしたかった。体力的には限界だったけど、アンコールしたかった。
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Q.色々聞くけど、今回イベントは失敗だったの? A.今回は規模が大きかった上に、現地スタッフの知識や統率不足、そして何より誘導不足もあり、辛かった部分も多くありました。(秒速でPCからアンケートに答えたよ!!勿論思うところはたくさんあったからねw)
が!!出会ったヒカセン、会場にいたヒカセンは、みんな優しくて親切で周りのことを考えてて、一生懸命楽しもうとしていて。 どこのバトルや待機列で会っても、嫌な思いをしなかった。 PRIMALSのライブで時間停止をしたときは、みんな止まってた。 2日目のエンディングで吉Pが泣いてしまったときは、皆声を出してた。
全部が全部じゃないかもしれないけれど、私が出会ったのは、悪意がなく、冷やかしも無く、そうゆう熱意のあるユーザーが集まった2日間だったんじゃないかな、という宝物です。
なんか「ファンフェス零式4層」というものを共に大縄跳びで超えたような、一体感があって、個人的には皆!頑張った!!本当にお疲れ様!!と称え合いたい。
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Q.そういえばカフェフロのお客様にはお会いできたの? A.お会いできました……。 皆様、神対応ありがとうございました。
スタンプカード貰って下さった方は是非4スタンプ貯めて、私からグッズをただで強奪していってくださいね。 皆さんからお土産までいただいてしまって本当に、嬉しかったです。
カフェフロのお客様に会えたことで、ファンフェスの満足度がもう一段階あがったので、本当に感謝しかありません。
次回のファンフェスはより良いものになることを願って。 そして、また皆様に会えますように。
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karasuya-hompo · 6 years
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映画:バーフバリ見ながら全部メモ 1
 見ながら、それぞれのシーンのざっとした情景(あらすじ……よりももう少しこまかい)、ふと思うこととかツッコミとかを書き連ねていくある意味 実況的なネタバレ全開感想&所感(๑•̀ㅂ•́)و✧
【伝説誕生】
《冒頭》
 どこか哀調を帯びた歌声と共に始まる物語。  メインの舞台であるマヒシュマティ王国から、川を下るほどに、クンタラ王国や盗賊の砦、そしてクンタラの潜伏地なる地名が映し出される。初見ではなんのこっちゃ分からないが見ていると、やがて地図の南端は滝に変わり、流れ落ちるその滝の一隅、滝の飛沫に濡れ樹木の茂った暗がりの岩壁に、炎の明かりが映る。  そして現れるのは、背に矢傷を受け、赤子を抱いた一人の壮年~初老くらいの女性だ。彼女は傷もあって疲弊しきっているが、それでも懸命に赤子を抱いて進む。手傷を追った彼女は何者かに追われ、必死に逃げているところだ。  賢い女性らしく、血のついた自分の足跡に気づくと、そっとそれを踏みながら後戻りする。  そこへ同じ洞窟から現れるのは、二人の兵士である。彼等は洞窟の出口に落ちている血から、この血を辿ればいいと察する。そうして川の畔にやってくるのだが、足跡は途中で途切れていた。どこへ行ったのか、と見回す兵士の後ろに、先ほどの女性が現れて不意を突き、見事な手際で二人を倒す。  そして再び赤子を抱いたまま逃げようとするのだが、兵士たちを倒したことで精も根も尽き果てたかのように、体はふらついている。歩いて渡るには激しい流れの中で足を滑らせ、彼女は川に流されてしまう。赤ん坊を水につけないようにと気遣いつつも、なんとか掴まれるものを探して足掻くが、ついに観念して空へと叫んだ。 「シヴァ神よ、命がほしいなら私のものを捧げる。けれどこの子は生かせ。帰りを待つ母のもとへ帰るため、そして、マヒシュマティ王国の王となるために!」  そして彼女は、右手にたかだかと赤子を掲げたまま、川面に飲まれ沈んでいく……。
 最初からクライマックスだぜぇ! という今となっては懐かしい台詞が、なんの誇張でもなく冒頭5分ばかりでこうして訪れるから凄い。  普通なら、もう少し物語が進んで話に入り込み、キャラに感情移入した頃に来て「ぐおぉぉぉぉっ」となるだろう場面を、開幕3分で見せてくる。  そのくせ、「は? わけ分からん(ㅍ_ㅍ)」とは感じない。それは、高貴な装いのこの女性の力強さ、真剣さ、必死さが伝わってくるからだろう。理由は分からないが、自分の命を投げうってでも「王となるべき赤子」を助ける。自己犠牲の尊さに、素直に打たれることができる。  ここまでのシーンで「上手いな」と思ったのは、地形だ。見せられる地図で、マヒシュマティ王国はこの地方の北、少し小高い場所に位置していると分かる。であればこそ、(滝の大きさ・高さを考えると無茶はあるが)、追われているこの女性が振り返ったとき、はるか彼方に燃えて見える町(王宮) は、「あの高いところにあった国かな」と分かるのだ。
 「王の凱旋」まで見ていると、この女性―――国母シヴァガミ(シヴァ神の妃という意味がある名だそうな。名前でなく”国母”みたいな代名詞みたいなもの??)が、いったいどんな思いで赤ん坊マヘンドラ=バーフバリを抱えて逃げているのか、自分の命を捨てようとも救おうとするのか、その必死さも想像できるようになる。  この赤ん坊は自分の孫、というよりも、”最愛の息子の子供”である。奸計にかかったとはいえ、自らの命令で殺めてしまった愛する息子の忘れ形見だ。そして、実母を陥れてでも国を奪おうとする悪逆な王、もう一人の息子に対抗できる唯一の光明、正当な王であり、また、シヴァガミの愚かさゆえに夫を失ってしまった嫁デーヴァセーナにとっての希望でもある。  なにがなんでも救わねばならない、こんな顛末になったのも自分の過ちのせいなのだから、この命などなくなっても構わない。彼女に命を惜しむ様子がまったくないのも道理だ。  その一念で、彼女は川面の上に赤子をさし上げたままで、しばし流れるか、あるいは水中に没したままとどまることになる。(流れているのかどうかまでは見ただけではちょっと分からない)
《滝下の村人たち》
 場面が切り替わると、そこに素朴な装いの男たちと、やや小綺麗な衣類を身につけた貫禄のある女性が現れる。  赤ん坊の泣き声を耳にした彼等が見つけたのは、水面に差し上げられた手に支えられ、泣いている赤子だった。  驚いた人々は急いで赤ん坊を助けることにする。一人の男が腰に縄をまいて川に飛び込み、赤ん坊のところに泳ぎ着いて受け取った。すると、もう命はないはずの女性の手がゆっくりと、川上、滝を指差した。ついそれを見やって視線を戻すともうそこに手はなく、ただ水面下に、鮮やかな衣装をまとった死者が流れていくのが見えるだけだった。  男は赤ん坊を抱えて岸に泳ぎ戻り、女性に渡す。高価な装飾品を身につけた女性の手は、最後に滝の上を指差したことを伝えていると、他の人々が近くに兵士の死体と洞窟を見つけた。この赤ん坊はきっと滝の上から、この洞窟の抜け道を通って連れられてきたのだろうと察し、届けようと言い出す男がいるが、赤ん坊を抱いた女性は、「乳飲み子を殺そうと追って来るような場所に戻せるものか。この子は、子供のいない私に川の神が授けてくれたものだ」と言い、洞窟を岩で閉じてしまうよう命じた。
 川に沈んでもなお、赤ん坊を支えた手は微動だにしない……ん な 馬 鹿 な wwwwwという光景ではあるけれど、そんなリアリティとは決別しよう。これはそういうリアリティを重んじる物語ではなく、どっちかと言えば神話なのだから。なんとしてでも救わねばならないという国母の一念が、奇跡を起こしたのだ。それとも、王になるべくして生まれた子であるという、運命ゆえか。  川辺に現れる村人たちは、私の目にはどことなくわざとらしく見える。演技として自然ではないというか、個人的には、舞台劇を見ているような大げささ、”型”のようなものを感じる。ごく自然に、本当にそうであるようにとリアリティ重視で現実的に演じるのではなく、むかしむかしあるところに、と語られるような物語として演じる。そんな感じだ。  それにしても、洞窟を閉じろ、この子は私の子にする! と言う女・サンガは、「逆らったら殺す!」である。初見では「どんだけ強いんだこの人wwww」となった。それともインド(の昔話)ではそれくらい女性の権力が強いのが普通なのかな、と。男たち誰も逆らわないし。  ここでサンガがマヘンドラを届けなかったことは、子のない女の身勝手で、誘拐も同然ではあるんだけれど、結果的にこれが赤ん坊の命を救うことになったのは間違いない。届けていたら100%殺されてるだろうから。  川にはまって溺れ死んだ女が支えていた子供と、川べりで死んでる兵士から、「この兵士はこの子を殺そうとしてたんだ」と決めつけるのは短絡的ではあるけれど、事実を言い当ててもいる。サンガがそう決めつけてマヘンドラを我が子にすると決めたことも、ある意味、神話的な運命というものなのかもしれない。
 この冒頭を見るだけでも、これが「貴種流離譚」と呼ばれる典型であることは分かる。いわゆる「本当は尊い血筋の王子様とかなのに、赤ん坊の頃にわけあって故国や親元、城を離れ、市井の一般人として育つが、やがて自分の出生を知り、本来つくべき王座を目指していく」とか「世界を救う」とか。  日本人がよく知ってそうな例でいくと、ドラクエ5のメインの主人公もそうだ。パパスは本当は王だった。けれど彼は息子を連れて王座を離れ、息子はそのことを知らず、父もそれを知らせず育てる。そして冒険の末、実はパパスは王だった、自分は王子だったと知り、王の座へと戻る。  キシュリューリタン、なんていう呼び方は知らなくても、多くの人がいつかどこかで味わっている物語パターンである。
《育っていくマヘンドラ=シヴドゥ》
 サンガの子となった赤ん坊はすくすくと育ち、少年になっている。彼は滝の傍に座り、滝を見上げ、あの上にはなにがあるのと、迎えに来た母に言う。  本来は滝の上にいた子、そこから来た子なので、サンガはせっかく授かった可愛い息子が、滝の上へ戻って行くことを恐れ、「子供を食べる悪魔がいるのよ」と言う。  しかしそれでも少年シヴドゥの、滝の上への強い関心は少しも薄れることなく、もう少し大きくなると滝を登ろうとしはじめてしまった。それを見つかって母親に叱られるも、それでも彼は諦めず挑戦しつづけ、少しずつ少しずつ、幼い頃よりは登れるようになっていき―――。  ついに"現在"になる。25歳の青年になったシヴドゥは、それでもまだ滝の上を目指していた。  同年代の友達たちは、呆れつつも面白がり、それを眺めている。昔よりはかなり高く登れるようになり、素晴らしい身体能力も見せつけてくれるシヴドゥだが、滝は険しくまた失敗してしまう。どうしても「対岸」に飛び渡らないといけないのだが、幅は広く、届かず落ちてしまう。  そして母サンガは、滝の上を目指し、自分のもとからいなくなってしまいそうな息子シヴドゥに滝登りを諦めさせるため、1016回、川から汲んだ水をご神体に注ぐという、「潅頂(かんじょう)」なる荒行を始めていた。  仲間がそれをシヴドゥに告げに来る。母親がそんな無茶なことをしていると知って、シヴドゥはやめるよう頼むのだが、「私の言うことは聞いてくれないのに?」と母親は取り合わない。母は大切だが、滝の上へ行きたいという切実な思いもどうしても譲れないのだ。  そんなシヴドゥがとった方法とは?
 運命なので。  シヴドゥが滝の上に行きたがることに理屈なんかないのである。彼は王国に帰らねばならない。そうしないと映画にもならないし(��テ)。  それにしても、25歳シヴドゥの、顔を出して満面の笑みでバッサアァァァと水をふるい落とすのにはつい笑ってしまったw 少なくともこの瞬間には、演じるプラバースさんもちょっとふくよかなのか、小太りにも見える顔をしている。決して、日本人が一般的に「美男」という顔ではない。その顔でバッサアァァァである。いやまあ顔に関係なく、こんなバッサアァァァやられたら、その俳優が誰でも笑うわ。  で、5分に一回クライマックスがある、なんて言われるこの映画、またしてもむやみに盛り上がるシーンに突入する。  母に無茶な願掛けをやめてほしいが、滝登りをやめると約束もできない以上、さてどうするか。  シヴドゥは、「だったらご神体を水のあるとこへ持っていけばいーじゃん!」と閃いてしまうのだ。  で、シヴドゥはなんとご神体の根本をかち割り、石でできたクッソ重たいそれを担ぎ上げ、運びだすのである。  ここで、リズミカルな歌が入る。ドラムンベース系の、軽くはないが軽快な曲だ。その音楽とともに、シヴドゥは笑顔でご神体を担ぎ、滝の下まで運んでいく。そして常に水が降り注ぐそこにご神体を下ろすと、「これで神にはいつでも水が降り注ぐぞ」、だから母さんが体を酷使して無理な願掛けなんかしなくても、お願いは叶うようになるよ、というわけだ。
 個人的に面白いのが、ここの導師である。なんか胡散臭い嘘つき導師みたいな雰囲気も漂っているのだが、サンガから「これをやれば、息子は私の言うことに従いますか?」と問われ、「子は必ず正しき道に導かれる」と言う。サンガの言うとおりになるとは言っていない。そしてこの胡散臭い導師の台詞は、リアルタイム5時間後に真実となるのだ。  また、この胡散臭い導師だけれど、シヴドゥがご神体の根本を壊し、なにかしようとしたとき、男(サンガの夫である村長)が止めようとすると、導師は彼を制止する。突拍子もないが、なにか偉大なことをやろうとしている、と感じればではないだろうか。そのあたりに、胡散臭くはあるけれど、本物の導師っぽさも漂うのである。
 またこのシーンでは、実際には血の繋がらない母子が、互いを思い合っていることもちゃんと描かれている。可愛い息子に、「滝の上」という元の居所に戻ってほしくない、ずっと私のシヴドゥでいてほしいと願い、そのために苦行も厭わないサンガ。  シヴドゥは、(サンガを養母と知っているのかどうかはさておき)「それなら母さんの代わりに俺が運ぶよ」、それでは願いが叶わないと言われ、「じゃあ母さんを運ぶから、母さんは水を注いで」てサンガを抱え上げてしまう。母の体を労り、そのためなら自分が苦労するのはちっとも構わない。シヴドゥの人柄が描かれる。
 自分が滝の上に行こうとするがゆえの母の願掛けではあるけれど、それでも、願いの成就と引き換えに荒行を強いるシヴァ神、そのご神体を、シヴドゥは強く睨みつける。その後でガツンガツンとつつき始めるのだから、「腹が立って壊そうとしているのか」と一瞬思うが、そうではない。  根本にぐるりとヒビが入ると、シヴドゥはバッサアァァァと威勢よく上着を脱ぎ捨ててセクシーな上半身裸となるw そして曲がかかっていよいよご神体を持ち上げようというとき、シヴドゥはどことなく不敵にも見える、けれど愛嬌のある笑顔でご神体を見る。「神様、じゃあこんなのはどうだ?」とでも言うように、私には見えた。  で、膨張した筋肉で上腕にまいていた木の実を連ねたような飾りはぱっつーんとはじけ飛び、シヴドゥはついに肩の上にご神体を担ぎあげる。  ここで私は、うええぇぇぇぇなんかかっこいいんですけどおぉぉぉ!? となったw  ちなみにここで入る歌の歌詞はシヴァ神を描写して讃えるもので、つまりはシヴドゥがあたかもシヴァ神のごとき、あるいは神に選ばれた存在だということを表しているのだろう、たぶん。  で、村人たちはシヴドゥの怪力に驚きつつ、なにやら尊く感じてしまうのか、ほぼ拝んどきモードにw  彼等に見送られ……というよりも、自然と彼等を従えて滝の下まで辿り着いたシ��ドゥは、流れ落ちる滝の真下にご神体を据えて、「母さん、これでもう未来永劫ずっと水は降り注ぐよ」、だから無茶な願掛けなんかもうしなくていいのだと、と笑顔で呼びかけるのである。
 ところでパパフバリも今フバリも、母・妻にかなり忠実だ。ここで描かれるのは今フバリと養母で、母の願いを叶えるため、シヴドゥは自分が苦労を買って出ている。  そんな親孝行で優しい息子たちだが、それでも譲れないものがあり、そのために今フバリは滝を登って養母のもとを離れ、パパフバリは妻を選ぶのである。
《仮面》
 ご神体を滝の下まで運んできて、母も(なし崩しにというか勢いで)納得したそのとき、滝の上からシヴドゥの足元へと流れ落ちてきたものがあった。それは、木製の素朴な仮面だった。  それから数日くらい経過したのか、翌日くらいなのか、ともかくサンガは導師を我が家に招き、食事でもてなしていた。「導師の予言どおり、あれからシヴドゥはもう滝を見上げなくなりました」と。導師はそれも神の御力じゃて、みたいなこと言いつつぱくぱく食べてて、やはり胡散臭いw  しかしその代わりシヴドゥは、拾った仮面に夢中になっていた。滝の代わりにその仮面―――美しい女性のようにも見える仮面ばかり眺めているのである。  導師は、「神のご意志は神のみぞ知る」と答える。そして村長が、「ご神体を運んだのは息子だが、では妻と息子、どちらの願いが叶うのか」と尋ねると、「神はご意志を貫かれる」とだけ言って導師は出ていってしまう。  さて、シヴドゥがどれだけ眺めていても仮面は仮面だし、持ち主のことはなにも分からない。やがて彼は砂地の上に仮面を置き、なにげなくその上に手をついて立ち上がった。そして仮面を取り上げると、砂の上には仮面の内側、そのオウトツにそった顔が刻まれていた―――。
 サンガは「シヴドゥは私のところにいるのが正しいの」と思い願をかけた。「正しき道」と導師に言われ、きっと、「そうよ、息子は母親のもとにいるべきなのよ、これが正しい道よ」と思えばこそ、導師の予言は当たったのだと感じている。  おそらくシヴドゥは、「滝の上に行きたいなぁ」んて思いながらご神体を運んではいない。じゃあなにを考えていたのかといえば、「今から水の降り注ぐところにつれていくから、それで母さんや皆の願いを叶えてくれよ」とか、あるいは、願掛けとしてはほぼ無心に近い、「これ運んじゃえばいいんだよ、そーさそーさ」くらいだったかもしれない。  どちらにせよ、彼等の思惑は導師の言うとおり、まさに「神のご意志」の前では大して意味はない。シヴドゥはまさしく、「神のご意志」により「正しき道」へと導かれることになる。ともすると、サンガの願いは違った形で叶えられたのかもしれない。「息子は母のもとに戻る」。養母ではなく、実母のもとになるのだが。  どちらにせよ、「神のご意志」である。王たるべき者は王に。そういう単純な、そして絶対の運命のことかもしれない。  シヴドゥが「正しき道」、「母のもと」へと踏み出すそのきっかけが、美女を思わせる仮面、である。
 木彫の仮面に美女の面影って無理ないか!? と思ったりしてはいけない。というか、そもそも仮面がその持ち主の顔形に似ているなんて保証はどこにもない、なんて言ってもいけない。  仮面はあくまでもきっかけだ。「なんか綺麗な女の人っぽい仮面だなぁ。つけてた人も美人なのかなぁ。なんかすっごい好みだなぁ。もしこんな人が滝の上にいるなら会いたいなぁ」くらいだと思う。だからシヴドゥは、仮面を手に入れても何日もただ仮面を眺めるだけでいたのではないだろうか。この時点ではいくらシヴドゥでも、「こいつの持ち主は俺好みの美女だぜぇ」なんて思ってはいなかったと思う。持ち主が女の人とは限らないよなぁ、といった常識的な思考もあったんじゃないだろうか。  けれど砂地に転写された顔が、木彫の仮面で見ているよりも美人に見えて、髪とかも砂地に描いてみたら、ますます好みだった。それで、「よし、実際どうなのかは知らないし、いるかどうかも分からないけど、もしいるかもしれないなら、この人に絶対会いたい!!」になったんじゃないだろうか。  そのへんにもきっと、神のご意志と運命は絡んでいると見てもいい。  あるいは、運命ゆえに、理屈なんか一切無視して「これが俺の運命の人だガビーン!!」となった、それでもいいじゃない?  なんにせよ、それまでは「わけもなく」とか「なんとなく、だけどどうしても」だった、滝の上の世界に行きたいという”理由のない望み”は、「この人に会いたい!」という一つのはっきりとした理由、目的を見出した。  そしてシヴドゥは、再び滝の上を目指すのである。
《滝登り》
 仮面の主に会うために、再び滝に登り始めたシヴドゥ。  冒頭で失敗した「対岸へのジャンプ」のところまで来ると、鮮やかな青い蝶がいた。何匹もの青い蝶をまとって現れたのは、白い衣の美女。  もちろん彼女は実在しない。インド映画独自の、歌と踊りと異世界トリップである。もう少し身と蓋のある言い方をすれば、ここに現れる美女はシヴドゥの心象風景だ。身も蓋もなく言えば、空想、妄想、幻想である。  仮面の主がこんな美女だと決まったわけではなくても、「こんな素敵な人だったりして(´ω`*) で、もしかしたらこれって運命で、彼女も俺を待っててくれてるかもしんないしぃ。だったらがんばらなきゃ!!」みたいな感じ?  これで仮面の主がごっついおっさんだったりしたら笑えるのだが、それはさておき。  いくら超人的な身体能力のシヴドゥでも、落ちたら命はないほどの高さにまで登ってきたし、危ない目にも遭う。じりじりと狭い足場を進んでいくようなリアルな場面があったかと思えば、「あくまでもイメージです」みたいなシーンも挟んだりしつつ、「彼は前進と達成のみを知る男だ」という歌に合わせて、ひたすらシヴドゥは登っていく。時折現れ、誘うように、逃げるように先へ先へと、進むべき道を行く美女を追う。  そうして最後。もうどうしても掴まって登れそうもない崖っぷちで、彼はそこにあった竹や蔓から手製の弓を作り、それでてっぺんの木にロープを引っ掛けることに成功し、ついに滝の上の世界に辿り着くのであった。
 私の場合インド映画は、多分に漏れず「ムトゥ 踊るマハラジャ」で初めて見て、それ以来特にチェックもしていなかった。それはたぶん、ムトゥが合わなかったから、というのもある。「唐突に始まる歌と踊り」が面白いとか素敵だとかでなくて、退屈だったのだ。映画自体はなかなか面白く見たけれど、もう一度見ようとは思わなかった。  だからバーフバリも、どんなに絶賛されていてもその懸念はあった。  しかし幸いにもバーフバリの歌・ダンスのシーンは、物語の進行を邪魔しない。  最初の「歌」であるシヴドゥがご神体を運ぶシーンは短めだし、彼が運んでいく姿を並行して映し出しているから、「ちょっと大げさな感じの移動に、歌がついている」という感じである。  そして滝登りのシーンでは、シヴドゥ自身は飛んだりはねたり走ったりじわじわしたり、基本的に「滝を登る」という行為を続けるだけだ。歌(と美女の踊り)はやはり、「危険な滝登り」というアクションシーンのBGMである。  ただまあ、いきなりいかにもCGな青い蝶が出てきて、美女が出てきてで、それがあくまでもシヴドゥの妄想でしかないのであるから、途端にアブナい奴になってしまうがw
 ところで、インド南部のテルグ語映画というのつは、男がたいていストーカーらしいw  もちろんそこには、「思いを寄せる男は、ストーカー的ではあるけど、一途で誠実で、本当に相手を愛している」という前提があるし、「女のほうも満更ではない」という前提もある。これがどっちが崩れてたら、ただの犯罪者である。  ともあれ観客は、シヴドゥのヘヘヘヘ(´ω`*)な妄想を垣間見つつ、一緒に滝の上の世界へと進むのだ。んな馬鹿なwwwwなところもあるが、コミック的だと言えばそれで済む。漫画でなら当たり前にやってるような程度でしかない。  落下したら足にツタが絡まって、とか、普通なら股関節抜けるだろそれ!? みたいなのもあったりするが、漫画とかならありうるシーンだし、実際に描かれて来てもいる。ドラゴンボールとか、そーゆーあれ。普通死ぬ。だが普通じゃないから平気なのである。よし。
 どうでもいい話だけれど、私はこのシーンでの美女さんは、特にどうとも思わなかった。もちろん美人だが、女優さんなんだから美人なのは珍しくもなんともない。「うおぉぉすげぇ美人じゃーん!」とは思わなかった。  むしろ、この後にシヴドゥが出会う「仮面の主」、アヴァンティカの女戦士としての凛々しさと美しさのほうが「おっ」と思ったし、ストーカー男に巧みに着替えさせられたときのほうが、「うひょ~びっじーん!!」と思ったのであったw
《アヴァンティカ》
 ついに滝の上に来たシヴドゥは、林の中を逃げる女性を見かける。兵士たちに追われている彼女はどうやら、あの仮面の面影によく似た女性である。もちろんシヴドゥは助けなければと思うのだが、逃げて行く先、追い詰められたかに見えた彼女の号令で、一斉に矢が放たれた。  樹上に隠れていた男たちと合流し、彼女は果敢に戦う。男のような身なりで女らしい装いもないが、それでも彼女は美しく、しかも強かった。  助けはいらないらしいと見て取ったシヴドゥがこっそり見守っていると、娘は最後の一人の兵士の身にアミュレットらしきものを見つけ、「これはどうした」と奪いとった。「殺した相手が持っていた」と言われ、兵士を殺し、彼女たちは引き上げていく。  その先には、薄汚れた身なりの者が隠れるように集まっていた。娘は兵士から奪い返したものを長らしき男に差し出し、元の持ち主の死を告げる。つい泣き出す少年を、長は厳しく叱りつけた。「デーヴァセーナ様を助け出すまでは、目には涙ではなく、怒りの炎を灯すのだ」と。  シヴドゥに詳しいことは分からないが、彼女たちはレジスタンスのようである。であればこそ皆、実用性第一の戦闘服であるし、宝飾品も、贅沢なものもなにもない。そして、デーヴフセーナ妃と呼ばれる人物を救い出すことに命を賭けているようだ。  そしてシヴドゥが見つけた仮面は、彼らが顔を隠すために使っているものだったと知る。(つまり全然、美女の顔をかたどってるわけではないw)  ともあれ、ここまでついてきて見届けたついでに(?)シヴドゥはそのままストーカーを続行するのであった。
 アヴァンティカという、仮面によく似た面差しのその女戦士は、あるとき、湖のほとりで片手を水につけたままうたた寝してしまう。手をついばむ小魚たちのいたずらが心地よかったのかもしれない。  シヴドゥは水中をこっそり近づいて、小魚たちのついばみにまぎれて、彼女の手にあざやかな孔雀の羽のタトゥーを描いた。アヴァンティカはそのことにまったく気付かないまま、やがてアジトである洞窟に帰っていった。  そして長から、デーヴァセーナ救出の大役を任される。その証としてアミュレットを授けてもらうのだが、彼女が出した手には鮮やかなタトゥーがあり、見つけた長は「化粧にうつつをぬかすような奴には任せられん」と怒ってしまう。アヴァンティカ自身には身に覚えのないことである。驚いた彼女は、任せてもらえない悔しさで泣きながら、「この涙は怒りの涙です。見ていただければお分かりになるはず」と長を説得する。  そしてそれから、友人である女性を囮にし、このにっくき悪戯者をこらしめることにした。こんな不覚をとったとしたら あのときだけだと、アヴァンティカは友人に自分の身代わりをさせ、同じように泉のほとりに寝そべらせる。そして自分は、その姿が見える樹上に隠れて、近づいてくる者を弓を狙うことにした。  ところがシヴドゥは一枚上手だった。弓を構える彼女の後ろの枝にねそべって、捕まえてきた小さな蛇を彼女の肩へと這わせる。そして今度は、その蛇の感触でごまかしながら、ちょいちょいとまたタトゥーを描きあげてしまった。
 タトゥーと言っても、描いているだけのものでしょう。針でさしてたらさすがに気付かないはずもありません。だとしても、相手の体に勝手にお絵かきとはヤバい奴w このへんはもう、自分がフラれること、相手がそれをマジで嫌がることなんて考えてもいないし、そしてそれが正しいというテルグ的ご都合主義、と言ってもいいかと思います。  気づかないアヴァンティカもアヴァンティカです。二度目の肩に描かれるものは自分では見えにくいので、友人に「それなに?」と言われないと見つられないのも仕方ないでしょう。 しかし一度目のは手ですよ? 手の甲というか、そのへん。なんで気付かんのだ。  それに、うたた寝してたときはともかく、弓を引いて狙ってたときなら、小蛇の感触とそれ以外と、分からないもので��ょうか?  と、冷静な頭はツッコミますが、いいんです。気づかないんです。そういうオヤクソクなんです。んな馬鹿なwwwwと思っても、白けない。おいおいと思いながら楽しんでしまう魅力があります。
 あと、こまかいところはこまかい、それが映画としての面白さを支えてる、というところもあるように思います。  バトルシップとかもそうですけど、大味で大雑把に見えて、設定が地味に活きてるとか、こまかいところがあったり、オイシイ伏線をきっちり拾うとかみたいに、なにもかもが大味なわけではない。  初めて滝の上に来たシヴドゥは、感動の面持ちで雪をかぶった枝を見ていたりします。たぶん雪なんてもの初めて見たのかもしれない。「ついに、ずっと行きたかった滝の上に来た!!」という感動がちらっと描かれる。  そして、追わせれてたか弱い女性のふりのアヴァンティカが、本来の強い女戦士に戻る直前に、一つ深い呼吸の音が入る。力を込めるひとときです。こういうのがちゃんとあったりする。  しかもその間もテンポもいい。嬉しそうに滝の上の世界を見るシヴドゥ、女性の悲鳴、走るシヴドゥがただそれだけなのに何故かスローモーwwwでちゃんと草も生やせる、逃げる女性、それが深呼吸一つを境に、「剣を!」という一言とともに一変する。  だから飽きずに、笑いながら、そしてつい惹きこまれながら、見てしまうのではないかなと思います。
 なお、一回目に見たときには、まだ固有名詞も覚えていないのがピンと来ませんが、このシーンの後、冒頭で出てきた地図が現れ、そこが「クンタラの潜伏地」だと分かります。  ほんと、初見では記憶に残らないのですけどw クンタラ王国とかデーヴァセーナ妃とか、固有名詞はこのへんあたりでは完全にスルーです、わたくし。  しかし「王の凱旋」まで見終わって戻ってくると、冒頭の地図で「そうか、ここが彼らのいたところで、だからクンタラの潜伏地なんだな」と分かるし、このシーンの切り替えの場面でも「クンタラノ潜伏地から、さて一方その頃、マヒシュマティ王国の武器工場では」としっかり分かります。
 この続きは、いつになるか分かりませんが、また次回!  いよいよカッタッパ登場ですよ!!
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surfkazz · 2 years
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ヨーガ・ヴァーシシュタ ー至高の真我ー 賢者ヴァシュシュタ 「満足とは何か? 求めても得られないものへの願望を放棄し、求めずして得たものに満足すること、そのために得意がることや憂鬱になることもない―それが満足である。自己に満足しないかぎり、人は悲しみに支配されてしまう。満足が生まれると、清らかなハートが花開く。何も所有せずに満足する人は、世界を所有するのだ。」 「ラーマよ。無限の意識のエネルギーが存在し、それは常に活動している。ただそれだけが、未来に起こる避けることのできない出来事の正体なのだ。なぜなら、それは時間の中のすべての時代を貫いているからだ。宇宙の中のあらゆるものの本性は、それによって運命づけられている。」 「心という鬼に打ち勝つには、自分自身の努力で真我の知識に達し、心が求める快楽への渇望を棄て去るしかない。だが、正しい態度を培えば、子供が一つの事から別の事へと簡単に注意を転じることができるのと同じように、まったく努力せずにそれを達成することができる。渇望を棄てきれない者に災いあれ。ただ無欲だけが人にとって最善の道なのだ」 「私の教えは、この幻想の世界の実在性を固く信じ、その世界の快楽を追い求めるがゆえに知性を不能にされてしまった人のためにあるのではない。 見ることを拒む人に、色鮮やかな森を見せようと努力する愚か者がいるだろうか? ハンセン病で鼻を失った人に、さまざまな香りの違いを識別する方法を教えようとする人がいるだろうか? 酔っ払いに、深遠な形而上学を教える人がいるだろうか? 村の出来事について、火葬場に横たわる死体に尋ねる人がいるだろうか? もしそんな愚か者がいたとしても、彼を思いとどまらせる人がいるだろうか? 言葉を発することも知覚することもできない心を治められない無知な者を、誰が導けるというのか」 「『ヨーガ・ヴァーシシュタ』は、多くの物語や解説を織り交ぜながら究極の教えを説いている。それは哲学者だけでなく、現代の心理学者や科学者にさえ驚嘆すべき発見を与えることだろう。現存する聖典の多くは、神が帰依者に向けて説いたものだが、『ヨーガ・ヴァーシシュタ』は神に向けて説かれた教えだ。それは賢者ヴァシシュタが、神であるラーマに授けた教えなのである。 世界創造に関する真の理解をもたらす『ヨーガ・ヴァーシュシュタ』の哲学は、カシミール・シヴァ派の教義に極めて近く、その教えの核心は、『すべては意識である』に尽きる。それはあなたが見る『あるがまま』の物質世界をも含んでいる。これが絶対真理である。世界は意識の戯れに他ならないのだ」 (スワミ・ムクターナンダの「序文」より) ヴァシシュタは探求者にこう強く勧める。 少なくとも毎日、この聖典のわずかな部分だけでも学ぶようにしなさい。 この聖典の素晴らしさは、探求者を失意落胆の内に置き去りにしないところにある。 たとえ初めて読んだときに明確に理解できなくとも、読み進めればかならず明確になる、と。 https://www.instagram.com/p/CcTh2pQPSh0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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htkmch · 3 years
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2021.8.21
遊びつつスプレッドを試し、���体的にカードのつながりを見る練習を。最近ずっと心のなかにいるひととのこと。泣いているときも、あのとき言われたのはこういうことだったのか、と泣けてきた。
①だいじなひととじぶんの関係のこと。左から過去・現在・未来、上から自分・相手・二人の関係
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過去 自分:良好な人間関係。 相手:みずからつくりだした灯火。咲かせた花。 二人の関係:原点。
現在 自分:願いは叶う。感情を沈めると精度が高くなる。男女の合一。鏡に映る自分、デミアン。 相手:わたしのオレンジの願いがびびっと伝わった感じ。知恵をもって行動するパワー。 二人の関係:準備完了。
未来 自分:じぶんにふさわしいものを選ぶ。わたしが大切にしたいものを理解し共有してくれる人とともにいる。 相手:結実。我を張らない。 二人の関係:考えすぎていたから、それをゆるめる。
雷のカードが2枚も出て、びびっと伝わっている感じがある。 あと、34も41も頭からなんか出てるのか降りてるのかで、遠くのもの(見えないもの)と繋がっている。そういう関係か?24も皆既日食だから「見えない」だ。わあ、すごい。見えなくてもそこに確かにあり、繋がっている、という感じがものすごくする。それはずっと変わらないんだなあ。
②未来の二人の関係
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今ここで自分の人生の主人であること。自分の真ん中に集中し、ギフトを受け取る。やるべきこと、自分の道に向き合い、集中しなさい、という感じがある。 お互いにそうしている状態なのか、二人でいるとそうなれるのか、それとも別の場所でそれぞれにそうなのか。未来のことを聞いて「今」が出るのも不思議。
よくわからないので、未来の自分と相手の状態。
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63の内容としての二人の関係は、わたしにとっては浄化、相手にとっては素直に出して大丈夫だということを知ること。というか今に集中し自分の人生の主人であることで、二人の関係がそれぞれにとってそうなるのかな、という気がする。
この2枚から、めっちゃ「5」の感じがする。なんだろう?数秘で調べたら、「破壊と再生」らしい。それはそう…… そして自分のほうの14が気になってきたので調べたら、カルマナンバーとかいうのに行きあたって、ちょうとカルマ気になってたしと見てみたら、「バランス感覚」「依存からの学び」みたいな感じだ。わお!それは大事。相手天秤だし、天秤母から色々聞いてカルマが気になってたタイミングだったので、納得ですね。
その流れで数秘を見てみたら、相手も自分も34で7だった。5とは関係ないけど、最近観た動画で7って言われてたから。びっくりしてどきどきしてきた。うそだあ……… そして、①の現在の二人の関係のところに34のカードが出ているんですよねえ、「これでいいのだ」って。ひゃー!すごい、すごすぎるよ……
それぞれがそうあるのは素敵なことだけど、関係性がどうなっているのかが見えない。
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二人が結ばれるかを知りたいと聞いたら、「見えない導き」のカード。 ツインレイみたい。上半身だけ、みたいな全貌が見えないところ、まだあと半分がどこかにあるところが。
「自分の人生を歩む」みたいな意味も。そして、自我でなく全体の繁栄を考えるという、母の持つ「見通す眼」のちからの意味も。普通に今の自分の必要なメッセージだ。それができるようになってるのかもと考えると嬉しいね。
③フォーカードその1
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現在の状況:表面しか見えていない、奥底は知らない。幻想。諸行無常。 自分の相手への気持ち:伝わったらいいのに。強いパワー、霊的覚醒。 相手の自分への気持ち:安らぎを得られる場所。 障害への解決策:変容。本当の望みにパワーを向ける。離れるものは手放す。
④フォーカードその2、状況
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過去:感じ切る。奥底に潜る。 現在:大切なもののために生きる。魂100%の愛の自分で歩き出す。 直近の未来:理由なき安心。見守る。 最終結果:自分の本質と向き合う。自分の道。シヴァとパールバティ。
ちょっと待って、今読み返していて気づいたけど、この前遊び感覚でこんなふうになる前にパートナーシップについて聞いたときと同じカードが何枚も出ている、わあ、すごい…………… 2と41かあ。41がメッセージ強そう。
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shionn-yoga · 4 years
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普段の瞑想で使ってるグッズを紹介! みなさんもよかったらコメ欄に書いていってね🧘 ①シヴァリンガ シヴァの象徴。 ここから世界が誕生するという宗派もある。 第3の目で私の病気やネガティブ全部焼いてくれないかな。 普段使ってる瞑想BGMもシヴァリンガへのチャンティング https://open.spotify.com/album/3jt9nmeom1ZngslLlMI2aw?si=x0kg9g03TNieW8xjk0u16w ②シヴァ神とドゥルガー女神がベンチでデート 夫婦円満を願うとともに。 シヴァ神のようなヨーガ行者に、ドゥルガーのように他者から信頼される強い人に、私もなれられたらと願う。 ③藤代嘆 #はーとふる彼氏 自己犠牲と博学の象徴。 ④皆木綴 #エースリー 寝食を忘れ原稿を書き上げる、集中力の象徴。 ⑤スプーンジオラマのお稲荷さん 生活に直結する第一チャクラに、対応するのがお稲荷さんらしい。 瞑想中って実生活どうでもよくなっちゃうので、適度にグランディングしてほしい。 ⑥卓上セーブポイント かっこいい! 青はインドで神聖な色なので(神様の皮膚も青で描かれることが多い)ちょうどいいかなって。 ⑦はーとふる彼氏のポストカード 心地良い幻想に留まってはいけない。 自分の過去は自分で赦して日々を生きる。 そんなメッセージを感じます。 #瞑想 #シヴァ神 #shiva #ドゥルガー #durga #シヴァリンガ #lingam #卓上セーブポイント #皆木綴 #藤代嘆 #ヨガ #ヨガのある暮らし #ヨガライフ #ヨガ好き #ヨガ好きな人と繋がりたい #朝ヨガ https://www.instagram.com/p/B9XKLHtD3Dx/?igshid=50iao6441g3c
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rolaxwest · 3 years
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リセ日だぁ!幻シヴァ&タチノ&今日のお城&スカイソングお披露目会&魔導ヘルダイバーの巻✨
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リセ日だぁ!幻シヴァ&タチノ&今日のお城&スカイソングお披露目会&魔導ヘルダイバーの巻✨
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/5169756/blog/4588633/
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frailtranceomake · 4 years
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魔法についてのメモ
これは本誌の「魔導研究レポート」を書くにあたり、公式の資料集などに記載されていた魔法に関する記述を個人的にまとめたものです。出典メモりそびれてしまったのですが基本的にはすべて引用資料です。 斜体はおじゅが個人的に気になったマーカー部分。 また各項目の『=』以下はおじゅの個人的な考察・メモになるので、公式設定ではありません。
基礎知識編にある魔法の説明
◆回復魔法 ケアル:術者の精神エネルギーを生命エネルギーに変換、対象のHPを回復する。 レイズ:対象一人の戦闘不能を回復する。アンデッドを一撃で倒す。 アレイズ:戦闘不能、HP完全回復。 ポイゾナ:毒素を身体中から取り除く。 エスナ:体内の分子に直接働きかけ、毒、沈黙、催眠、混乱などのステータス異常を癒す。ストップやバニシュも打ち消す。 リジェネ:徐々にHPを上昇させる継続型の回復魔法。 リレイズ:いわば命の保険。
◆攻撃魔法 ファイア:敵の周りにある分子を瞬間的に高速移動させ、高熱の炎を発生させ敵を包む。 ブリザド:大気の分子運動スピードを下げ、気温を低下させ敵を凍らせる サンダー:雷雲を呼び出し、敵に向かい放電させて攻撃する。 ポイズン:大気や地面の毒素を、標的の体内へ大量に注入する魔法。「 ファイラ:敵の足元から炎を噴射する。 ブリザラ:大気中の水分を大量の氷塊に変え、敵めがけて投げつけ氷結させる。 サンダラ:空気中にある電気を凝縮して作った電撃が敵の足元から貫く。 バイオ(毒):一定範囲の空間内にある細菌を異常繁殖させる。   ファイガ:巨大な火の玉を呼び出し、敵を大爆発に巻き込む。 ブリザガ:大きな氷塊で作った巨大な氷柱の中に標的を閉じ込め、一気に圧し潰す。 サンダガ:天を覆うほどの雷雲を呼び、神々の怒りと思えるような雷を敵に叩き込む。 ブレイク:標的の肉や骨など、構成している要素をすべて石に変えてしまう。 デス:生物の生命活動一切を停止させる恐ろしい魔法。 ホーリー:精神エネルギーを聖なる力に変換して攻撃する。その力は3つの神聖球となって天より舞い降り、大爆発を起こして邪悪なるものを打ち払う。 フレア:多くの原子を標的内へ集中し、核爆発でダメージを与える。 グラビデ:標的がいる空間の重力を増加させ圧し潰す。 グ��ビガ:重力の操る範囲を敵全体まで広げ、重力増加も大幅に上昇させる。 デジョン:戦闘空間に歪みを作り、そこから敵を次元の狭間に送り込む魔法。 メテオ:戦闘場所と宇宙空間をつなぎ合わせ、宇宙に散らばる隕石群を標的にぶつける。 アルテマ:魔大戦で失われた究極魔法。習得には伝説の魔石が必要。 クエイク:地面に大きな亀裂を作り、敵味方問わず地の底へ落とす。 トルネド:巨大な竜巻を呼び出して攻撃し、敵味方問わず九割がたのHPを奪い瀕死にする。 メルトン:空間中の分子運動を極限まで速め超高温を発し、敵味方すべてに魔法防御無視ダメージ。*炎属性のためフレイムシールドで防御が可能。 ◆間接魔法 ライブラ:敵の大まかなステータスを調べる。 スロウ:標的付近の時間経過速度を遅らせ、標的の素早さを落とす。 ラスピル:標的のMPにダメージを与える。MPが0になると死ぬ敵もいる。 サイレス:大気の振動をすべてなくし、音の伝達を止めることで標的の魔法を無効化する。 プロテス:体の周りに魔法で防御膜を作る。 スリプル:標的の脳に直接作用し、眠りを誘う催眠魔法。 コンフュ:標的の脳に作用し混乱状態に陥れる。 ヘイスト:標的だけ時間の経過速度を上昇させ、一定時間の行動量を増やす。 ストップ:標的の時間経過を停止させ、全くの無防備にしてしまう。 バーサク:標的の思考回路を操作し、バーサク状態にする。 レビテト:チョコボの精を呼び出し、彼らの力を借りて浮遊する。 カッパー:標的を河童にしたり戻したりする。 リフレク:標的の周りに魔法の防御膜を張る。 シェル:標的の周りに魔法で防御膜を作り、魔法防御力を高める。 バニシュ:対象付近で光の屈折を変化させその姿を見えなくし、物理攻撃に対して無敵になる。 ヘイスガ:全員に「ヘイスト」をかける。 スロウガ:敵全員に「スロウ」をかける アスピル:敵のMPを奪い取り、それを術者が吸収する魔法。 テレポ:空間同士をつなげる呪文。戦闘中は脱出、ダンジョンでは入り口に戻る。 クイック:自分以外の時の流れを止め、その間に2回コマンド入力が可能となる。 デスペル:標的にかかっている呪文の効果を全て消し去る魔法。 
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=基本的に魔法は術者が呪文を介して他の要素に働きかけ発生させるものといっていい?  FF6の魔法は回復、攻撃、間接の三つに分類されるが、見た感じ  他シリーズにおける /  黒魔法 = 自然などに働きかける(火の玉や雷雲を呼ぶ、重力を増加させるなど)  白魔法 = 術者の精神エネルギーを別の要素に変換する(ケアルの例、ホーリーの例)  といえる?
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サイレス…大気の振動をすべてなくし、音の伝達を止めることで標的の魔法を無効化する。 沈黙状態:魔法が使えない デスペル:標的にかかっている呪文の効果を全て消し去る魔法。  =魔法の発動にはやはり「呪文」の「発声」が必要  →何度も同じ魔法を使ううちにイメージを瞬時に具現化できるようになり、詠唱を短縮あるいは完全に省略できるようになるか? (というような考察の詳細を本誌の魔導研究レポートにまとめました)
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レビテト:チョコボの精を呼び出し、彼らの力を借りて浮遊する。 =うそぉ…レビテト…チョコボおまえだったんかワレクポ
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幻獣は「三闘神の戦いに巻き込まれ、その姿を変えたもの」 =「三闘神の戦いで命を落としたことにより、幻獣として蘇ったもの?」  とすると幻獣界は一種の霊界のようなものであるとも言える?  嵐の中をさまよって幻獣界にたどり着いたマドリーヌは死後の世界に迷い込んだ的な見方もできるか? =もしくは単純にティナのようにトランスしてそのまま戻らなかったか。
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ゾゾ(魔導研究所から逃げ出す時に死んだ幻獣): ラムウ、ケットシー、セイレーン、キリン
魔導工場(魔導研究所で魔力を吸い尽くされた): イフリート、シヴァ
魔導研究所(魔導研究所で自ら魔石になった): ファントム、カーバンクル、ユニコーン、 カトブレパス、ビスマルク、マディン
セリス 「私は幼い頃に、人工的に魔法の力をうえこまれた、帝国の人造魔導士だ。」 「私達は眠らされたまま魔導の力を注入されたのではっきりとは覚えていない。でも、そういう噂は聞いた事がある。」
=幼い…ということは少なくとも14才くらいにはもう魔導注入はしていなかったということ。ケフカはどうだろう? =セリスは幻獣の存在を知っていたとしても、それが自分の魔力になっていることの確信はなかった=魔導のソースが何であるかを知らなかった。
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セリスの覚える魔法: 5 ブリザド  シヴァ、ビスマルク 5 ケアル  シヴァ、キリン、(セラフィム) 8 ポイゾナ  キリン 13 カッパー  ケットシー 18 ライブラ  キリン 22 プロテス  ユニコーン、カーバンクル、(ゴーレム) 26 ブリザラ  シヴァ、マディン 32 ヘイスト  カーバンクル、(ケーツハリー) 32 コンフュ  ケットシー 40 バーサク  ファントム  ーーーここまでは魔導研究所の幻獣たちがソース(確定 42 ブリザガ  (ヴァリガルマンダ) 48 バニシュ  ファントム 52 ヘイスガ  (ケーツハリー) 72 ホーリー  (アレクサンダー) 81 フレア  (バハムート) 98 メテオ  (オーディン、ジハード)
=Lv42以降、ようやく本当の意味でセリスは「幻獣をソースにしていた魔力を完全に自分自身のものとして昇華させられるようになった/解放した」?
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yoga-onion · 4 years
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Hindu Mythology & Deities
- Hindu deities (17)-
Asuras – Maya / Mayasura
In Mahabharat, Maya or Mayāsura was a great ancient king of the asuras, daityas and rākṣasa races. Maya was known for his brilliant architecture. In Mahabharata, Mayasabha – the hall of illusions – was named after him. It is believed that he built an auditorium for Yudhishthira at Indraprastha.
Mayasura was such a brilliant architect that he created the three cities "Tripura". Tripura prospered and ruled the three worlds (heavenly, aerial and terrestrial worlds) with power. Two of Tripura's cities ruled the world from the sky and the heavenly realm.  
Tripura was protected by Maya's power. However, during the time of Tripura Sura, Tripura was destroyed and the rule of the three worlds came to an end.
On top of that, Mayasura constructed a supreme iron flying machine like UFO which is known as the "Saubha Vimana" under Lord Shiva's order when the Salwa king attacked Dwarka.
You'll agree with me that the ancient Hindu gods' every supernatural power is superior. Mayasura's metal UFOs, missiles, parachutes and construction of futuristic cities that look like "Howl's Moving Castle" are some of the most remarkable achievements.
Is it the city of the future? Is it an ancient city?
インド神話と神様たち
−ヒンドゥー教時代からの神々(17)–
アスラ族・マヤ/マヤスーラ
マヤは、インド神話に登場するアスラである。マヤースラとも言う。ダーナヴァ族である。アスラ族における建築家、技術者であり、マハーバーラタでは、マヤサバ-幻影の広間-は彼にちなんで名付けられた。ユディシュティラのために集会場をインドラプラスタに建設したとされる。 マヤースラは3つの町「トリプラ」を作り上げるほどの優秀な建築家であった。これらの都市は繁栄と権力を極め、世界を支配する偉大な都市だったが、その不敬虔な性質から、マヤの都市はシヴァ神の一面を持つトリプランタカ神によって��ぼされた。3つの都市は鉄、銀、金でできていて、それぞれ地上界、天空界、天上界にあった。 その上、マヤースラはサルワ王がドワーカを攻撃した時、シヴァ神の命令で「サウバ・ヴィマーナ」と呼ばれるUFOのような最高の鉄製の飛行機械を建設した。 古代ヒンデゥーの神々のあらゆる超能力が優れていることは、あなたも納得がいくでしょう。マヤースラの金属製のUFO、ミサイル、パラシュートまるで「ハウルの動く城」のような未来都市の建築などの業績には、特に目を見張るものがある。 未来都市なのか?古代都市なのか?
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kozuemori · 5 years
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今日の東京は雨の1日となりそうですが、明日からまた暑くなりそうです。寒暖の差がありますので、体調には気をつけてくださいね。
今週の担当クラスでは、紫陽花寺と観音様を題材とした誘導瞑想、仏教の中核の教義、「無常」について霊界に質問したり、チャクラ・ビージャ・マントラの復習や音霊、キリスト、シヴァ、空海のエネルギー等を実習しました。クラスによっては振替の生徒さんも多く、いつものエネルギーと違う空間での学びも新鮮だったかと思います。
前回の担当クラスでは、皇后雅子さまのお名前の付いたバラのエネルギーを感じる実習をしたとブログにも書きましたが、昨日アイイスの前でご本人にお目にかかったので、勝手にご縁を感じてしまいます。
雅子さまのバラは、バラ育種家、デヴィッド・オースティンが世に送り出した可愛らしいピンク色をしたイングリッシュ・ローズです。(写真下)このバラにはエグランティーヌという別名があります。子どもの人権運動に人生を捧げたイギリス人、エグランティン・ジェップ(写真上)がその名の由来です。エグランティンは窮地に陥った時、キリストの幻覚を見ます。その時、自分の本当の使命をメッセージとして受け取り、最終的にセーブ・ザ・チルドレンという非営利組織を立ち上げ、精力的に子どもの人権向上の為に活動します。(日本支部もあります)今年は創設100年を迎え、世界各国で様々な活動をしています。
相変わらず、虐待など、子どもの権利について考えさせられるニュースが続いています。少子化の原因は色々あると思いますが、日本は子どもを持つことで幸せになれる国なのか、また、子どもにとって明るい未来が約束されている国なのか。日本は、国連から子どもの人権を侵害している該当国として勧告を受けています。(教育システム、JKビジネスなど)6月はプライド月間でもあります。あらゆる種類の人間の権利を祝福するこの月、子どもにとって安心できる、差別や暴力のない明るい未来への道を、子どもを持つ人も持たない人も一緒になって敷いていく必要があるという事を改めて考えていきたいです。
「子どもの基本的人権を否定し続けるような世界では、子どもが幸せに、健康で安心して子どもの時期を過ごせるようすべての子どもの権利を擁護しなければならないのです」 (セーブ・ザ・チルドレンのビジョン・ミッション・価値観に関する声明、1997年)
夏のアイイス・スピリチュアル・イベント期間に東京と仙台で開催するワークショップを告知いたします。このワークショップが、参加者の皆さまにとって良いリトリートとなるように頑張りたいと思います。お申し込みは6月17日(月)10:00からです。皆さまのご参加をお待ちしています!
スピリット・オブ・ワンダー   〜シックスセンスと五大要素〜
東京
日時:8月7日(水)・ 9月1日(日)どちらも10:00〜17:00、両日同じ内容です。(お昼休憩1時間)
参加費:一般料金10,000円・会員料金8,000円
定員:8名
会場:アイイス東京本部
仙台
日時:8月11日(日)18:00〜21:00、
参加費:一般料金8,000円・会員料金6,400円
会場:お申し込み、ご入金後にお知らせいたします 
私たちは皆、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感に加え、シックスセンス(第六感)という通常の理解を超えた感覚を持っています。
シックスセンスは様々な思い込み、既成概念、常識、習慣、先入観と呼ばれる私たちの周りにある膜が剥がれ、本当の自分の姿に出会った時、インスピレーションや閃き、直感、霊感として現れます。
このワーク(東京:6時間 お昼休憩1時間・仙台:3時間)では段階を経て、その『思い込みの膜』を一枚ずつ剥がす作業を行います。レクチャーから始まり、Sit in the Power というイギリスで行われているエネルギーを拡大する実習に加え、五大要素(火・土・風・水・エーテル)のエネルギーの助けを受け、ご自身のスピリットガイド(指導霊)と繋がる試みをします。
クリエイティブな実習を通して、膜が剥がれて現れ��本当のご自身と出会い、ご自身がスピリットだという事を思い出す、ワンダー(驚き)に満ちた過程をサポートさせていただきます。
ワークショップの最後には、スピリットからのサポートを実感し、常に守られ、導かれている事を知っていただけるよう、ミディアムシップの実習も各種用意しています。
【主な内容】
・Sit in the Power
・レクチャー
・五大要素の実習
・指導霊と繋がる実習
・ミディアムシップ各実習
持ち物:五大要素の実習の中の『土』の実習で『花曼荼羅』を作ります。3本くらいの生花(できれば花びらが多いもの)をご用意ください。
誘導瞑想経験者なら、どなたでもご参加いただけます。
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sylphy-bat · 5 years
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Batman and Son pt.2
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今回はThe Clown at Midnightから触れていきます。前回は「3」の数字をキーにして、ダミアン、バットマンなどの関係を見てみました。モリソン氏の、アンバランスな「3」の関係。それがサーガを通じ、他のコミックとは全く違った雰囲気となっているのではということで、今回も「3」に焦点をあててやってみようかと思っています。
The Clown at MidnightはInterludeの扱いで、モリソン氏の手によるものではなく、しかも短編小説の形式。ジョーカーの手下、Bozzoの葬式から始まり、ジョーカーの「復活」と「変身」、ハーレイとジョーカー、そしてバットマンの対峙までを描きます。実はこれ、本当に難解で、比喩を多用し、それぞれの登場人物の心理をとても深く分析しています。コミックではないがゆえにどうしても語りの部分が細かくなるのはしょうがない部分もありますね。それだけバットマンワールドは実は難解なのかもしれませんね。
この短編で焦点となるのは、バットマン、ジョーカー、そしてハーレイ。これも永遠のトライアングルと言える関係。どれかが欠ければ均衡が崩れるという関係はここでもまた重要となってくる。ジョーカーはBatman and Son冒頭で一回「死んで」いる。だが、アーカムへ運ばれ、そこでリハビリをしながら、ある「時」を待っている。真夜中という復活の時を。ジョーカーはここで一回「死ぬ」ことで、もともとのjoker(冗談を言う者)という役割を捨ててしまっている。このモリソンサーガにおいて、ジョーカー=面白いというかつての前提はここを境になくなったのである。ジョーカーはその「死」から過去の「ジョーカーらしさ」を捨てようとする。それは最後に彼に残っていたはずのわずかな人間性のかけらをなくすことを示している。Bozzoの死、それからKilling Jokeでも登場したドワーフ、ソロモンの死・・・全てはジョーカーの「変身」への準備である。
「変身」とは、ジョーカー、道化の神への道である。一回死ぬ→復活で、人間を超越した存在へとなる。それはキリストっぽいとも言えるかもしれない。特にハーレイの分析やアーカムの医者によれば、彼には「自己」がない。彼らしさを定義することは不可能なのかもしれない。または、「自己定義」がないことで、常に変化するゴッサムとゴッサムが生んだフリークたちに対応できるのかもしれない。コミックArkham Asylumでも述べられている通り、ジョーカーはsuper-sane(常軌を逸した正気性)であり、本当の混沌の神とも言える。だが、実際正気であろうとしても、それは万人には全く理解できるものではない。特にジョーカーの「変身」の場面あたり、私には全く意味不明・・・おそらく私がかろうじて唯一理解できるのは、バットマンへの執着ぐらいか。それが人間性を全て失った神、ジョーカーなのかもしれない。
この短編の中でもジョーカーはシヴァに例えられる場面がある。ヒンドゥー教三大神である破壊の神。ジョーカーの後にはただ死と破壊しかない。殺人でアーカムを脱走するジョーカーは、既に楽しいからではなく、そうしなければならない義務感もただよってくる気がする。ヒンドゥー教では三神一体という考えがある、創造の神ブラフマー、繁栄、維持の神、ヴィシュヌ、そして破壊の神シヴァが一体であるという。そうすると、これって創造がバットマン、繁栄がハーレイ?とか考えたくもなるが、ここでは少し違いそうだ。ハーレイは言語セラピストとして、(確かに道化の神の名前を偽名として使って)ジョーカーの脱走を手伝った。ハーレイはジョーカーを愛しているのと同時に、彼女だけがMr. Jのことを理解できると「勘違い」している。(ここではバットマンが、ジョーカーは変わった、とハーレイに言うが彼女は耳を貸そうとしない)ハーレイはジョーカーを愛しているから彼を理解できると思っている。しかし既に「神」になりつつあるジョーカーは、人間であるハーレイ、そしてまたバットマンにも完全に理解ができない存在へと進化している。(ジョーカーに近い存在であるならハーレイは半分神、半分人間に近いのかも)
そこでジョーカー(神)とバットマン(人間)、そしてハーレイ(ジョーカーとバットマンの仲介役)という関係ができる。バットマンがハーレイを先に改心させようとするのは、彼女が人間(性)に近い存在であり、またそれであるがゆえにジョーカーに殺されそうになるというのもある。そして黒と赤のモチーフ。サーガを通して繰り返されるこのモチーフは、二つが合わさると死という薔薇の花びらを中心に展開する。私はこのモチーフ自体、バットマンとジョーカーそのものではないかとも思える。バットマンが黒、ジョーカーが血の赤、そして彼らの周りで起こる死の数々。そこでハーレイの黒と赤。彼女の存在が二人の関係をそのまま表現しているのと同時に、彼ら二人の間に存在し続けるのである。バットマンとジョーカー。彼女も二人の間を行き来しながらも、彼らの間には死しかない、というメッセージを送っているのかもしれない。
短編最後のシーン、バットマンとジョーカーの対決シーンで、ハーレイがジョーカーを撃つが、ジョーカーのバットマンへの嫉妬と同時に、それは人間性への回帰でもある。もちろんハーレイの改心には程遠いが、振り子がバットマンの方にわずかに振れたのだろう。しかしこの小さな「勝利」はもちろんこれからの悲劇の序章に過ぎない。彼ら3人の均衡の崩壊の始まりでもある。
その次の章、Three Ghosts of Batmanでは、破壊の「3」である。3人のゴーストから想起されるのはクリスマス・キャロルの3人のゴースト、過去・現在・未来・・・この頃読んだレビューでは、この3人のバットマンゴーストも過去・現在・未来まで表すと書いてあったが、たぶんここではあくまでもバットマンへの銃への誘惑、モンスター性、そしてゴッサム自体の破壊者をそれぞれ表しているのではないかと思う。3人の偽バットマンに以前会ったことがあったというブルース。それは幻覚だと思い、ただの自分に対する警告だ、と信じ、理性で説明できないものは全て黒の事件簿へと書かれていった。バットマンの強みは理性と分析力。しかし、それで説明できないものとなると理解できない。そして、Under the Red Hoodレビューでも触れたとおり、彼は過去に弱い。記憶は邪悪なものへとなり得る。思い出したくない記憶は必ずあるが、そこから逃れることは不可能である。なぜなら理性が記憶のベースであり、本当にそれをなくしたければ、正気を失うしかない。(Killing Jokeで述べられている通り。)だが、バットマンは過去から逃れたいが、理性と正気を保ちたいがために、半分狂気(昼がブルース、夜がバットマン)のままでいるのである。それはジョーカーから見ると、ある意味中途半端と言われそうだ。
Jezebel との会話で、彼女は両親の死に触れる。ブルースはそれを乗り越えた、と話す。実はその次の場面で第2のバットマンであるベインバットマン?にコテンパンにされ、ベインとのあの戦いを思い出してしまい、相当の恐怖を感じている。彼は実は過去を全く「乗り越えて」いない。そうであれば両親の死も乗り越えているのかも謎だ。Noelでは粗暴なバットマンに警告として3人のゴースト?が現れ、パズルのピースを埋めていくように新しく尊敬されるヒーローとして生まれ変わっていくバットマンが描かれるが、ここではそうではない。3人のバットマンのゴーストたち。バットマンが一番苦手とする過去と理性で理解できない幻覚。それがバットマンを滅ぼしていく。新しい価値を創造する3人のゴーストとバットマンの既存の概念を破壊する3人のゴースト。モリソン氏はまた、過去のモチーフをあえて逆手にとり、バットマン最終章にふさわしい物語を作ったのであろう。Dr. Hurt(これも過去からの遺物ともいえる)のもくろむ「バットマンの美しい崩壊」にぴったりでもある。
最後にBethlehemに少し触れておく。ダミアンバットマンが第3のバットマン(アンチキリスト)と対決する。ダミアン=悪魔の子という感じがぬぐえないが、原罪(ここではブルースの死)を負いつつ戦うという、アンチキリストの敵としてのキリストとも言えるかもしれない。この辺は聖書ヨハネの黙示録あたりをベースにしているところもあり、ちょっと理解が難しい部分もあるが、ゴッサムを滅ぼす第3バットマンは悪魔に魂を売った人物で、聖書で神を冒涜する獣にも例えられる。ここでの警告はもちろんバットマン信仰の危険性だけではなく、(おそらく)バットマン自身が支配することへの危険性である。バットマンは創造の神ではないのでは?と先に書いた。バットマンは既存のシステムを壊して新しい秩序を作り出そうとしているように見えるが、彼は「創造」するのではなく、あくまでも創造するのはゴッサム市民なのである。第3バットマンをダミアンが殺すが、それはただ目の前の危険を取り除いただけでダミアンに代わっただけではないのか、なので、また同じことが繰り返されるだけ、という示唆があるのではないかと思う。バットマンは永遠にいてはいけないのか・・・?
Batman and Son。このコミックは奥が深い。ブルース/バットマンの家族の関係はもとより、ジョーカーとハーレイ、バットマンの関係がこれまで以上により複雑に分析されている。このコミックからスタートしたモリソンサーガ。どのようにバットマンが美しく崩壊し、堕ちていくのか。次回、Black Gloveに触れていきます。
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