Tumgik
#探偵創作(タイトル未定)
tk28rk · 11 months
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2022年のラクガキ
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sylphy-bat · 5 years
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Batman: The Court of Owls
Beware the Court of the Owls, that watches all the time,
Ruling Gotham from a shadowed perch, behind granite and lime.
They watch you at your hearth, they watch you in your bed,
Speak not a whispered word of them, or they’ll send the Talon for your head.
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New 52最初のシリーズとなるこのコミック。もちろんScott SnyderとGreg Capulloのゴールデンコンビによる。
New 52。Flashpointイベントの後、DCのタイトル全てが#1から再スタート。多くのキャラの設定が変わっているが、バットマンの設定はリロンチ前とそれほど変わらない。(たぶん一番インパクトを受けたのはバットガールと思うがここではあまり触れないでおこう)新しいコスチュームとなり、パンツがなくなってしまったのは惜しい(笑)。New 52自体の評価は様々であり、一部納得しない部分もあるが、それはそれでどこかでまた触れていければいいと思う。
本題に少しずつ。以前にSnyder作品を取り上げたとき、彼の作品はバットマンを通してゴッサムとその歴史を語っている、と書いたような気がするが、この作品もまたゴッサムの知られざる闇の歴史を扱っている。そしてゴッサムという都市の奥深さが彼の手によって明らかになっていく・・・
私がこのコミックで好きな場面は、最初のバットマンの語りだ。新聞ゴッサムガゼットが取り上げる”Gotham is…”というコラム。ブルースが小さい頃から続くこのコラムは、一般の人々がゴッサムをどうとらえているのかがわかるのと同時に、このコミックのテーマそのままでもある。ゴッサムはもともと救いようがない。ヴィランが席巻しているとも言える。しかし、多くの人が答える。ゴッサムはバットマンだ。バットマンこそ、ゴッサムの守護者であり、顔である。バットマンはおおっぴらにそのことを認めたくないようだが、常識的に考えてみてもゴッサムはバットマンのものだと考えるのは自然なのだろう。
ゴッサムはバットマン、ヴィラン達、はたまた警察まで自分のものだ、と所有権を主張する都市である。アーカムナイトのトレイラーでバットマンが「俺のゴッサムに手を出したらただじゃおかないからな」(完全意訳…)みたいなことを言ったが、自分が一番ゴッサムを知っている、という自負があるのだ。しかしゴッサムの表も裏も全て知ることは可能だろうか。ハービー・バロックは、ブルースが打ち出したゴッサム・イニチアチブ発表会の演説に対してこう言う。「ゴッサムは謎だ。自分が全部知りつくしていると思った瞬間に、思いがけないものを投げつける。それがゴッサムだ」と。Gates of Gothamでもハッシュが過去を知らずしてゴッサムを救えるのか、と言っているが・・・
私が今、「ゴッサムとは?」と問いかけられたら、こう答えるだろう。「ゴッサムは、幻想だ」と。その都市は常に変化しづつけ、本当の姿を誰にも明かさない都市であるから、と。
New 52のバットマンは確かに新しい。バットコンピュータを搭載したコンタクトレンズ、遺体安置所のスキャナーでケイブにいながらにして検死・・・ハイテクといえばハイテクである。同時にブルースが打ち出すゴッサム・イニチアチブ。未来型の思考でゴッサムをよりよく住みやすい場所へと改造に忙しい。ここで珍しく(と言っていいのか、)バットマン/ブルースは過去を引きずる存在ではなく、新しい未来への希望を感じさせる。過去の記憶を大事にしながらも、新しいゴッサムを創造しよう、と。
その逆の立場として位置づけられるのが梟の法廷である。昔から子守唄で歌い継がれてきた、伝説の支配者の集団。それは「都市伝説」、そして「迷信を信じる臆病な者たち」が信じる存在。それはもちろん、誰かに似ている・・・
バットマンの面白いところは、自分は超理性的であるのも関わらず、そういう迷信的なところを逆に利用しているところだ。しかしながら彼自身は証拠がなければ動けない。両親が殺されたすぐあと、ブルースは法廷の陰謀によって殺されたのではと疑い、幼いながらも自分で証拠を集めるが、法廷の存在を実証できなかった。だから、ずっと梟の法廷など存在しない、と言い切っていたのである。
梟の法廷がバットマンの中でも大きな敵になったのは確かにこの点がある。バットマンは実体の敵には強いが、超自然的な敵には手こずるのだ。自分が効果的とわかって他の犯罪者たちにやっていることがそのまま自分に跳ね返ってくるのだから。
ここで梟の法廷の暗殺者たちであるタロンとブルース/バットマンの2回の戦いに触れたい。1回目はリンカーンと会っているときにブルースとして襲われる。あえてリンカーンにあまり触れないでおくが、市長選挙に立候補する彼に資金援助をするため、ブルースはOld Wayne Tower(古い=過去?)で彼に会う。そこにタロンが現れ、リンカーンをナイフで刺した上、ブルースを殺そうとする。ブルースはタワーから落ちる。もちろん失敗にも例えられるこの「落下」というモチーフは、過去から未来に目を向けたブルースをゴッサムが知られざる闇へと引きずり込もうとする印象を与える。そして彼が一般的に知られていない13番目のガーゴイルに助けられるのも興味深い。13という数字は迷信的に不吉であるが、ゴッサムのガーディアンであり、バットマンに一番近い存在であるガーゴイルにつかまることで、ブルースは命拾いをする。これは未来だけでなく、過去を知れ、足元を見よ、というブルースへの警告であり、またトップにいる者が油断をしていると、全く予期しないときに「落ちる」のである。そして、自分を守ってくれるのは神秘的存在のガーゴイル、ということは同じく神秘的存在であるバットマンが自分を救う、という意味を持つのではないだろうか・・・
2回目の対決は下水道での調査中に起こるが、これもまた、バットマンはタロンとともにゴッサムの地下深くへと落ちていく。そこは梟の法廷が支配するラビリンス。バットマンが知る由もなかった、ゴッサムの地下世界が広がるのである。ラビリンスという罠は興味深いモチーフである。敵にとって効果的な罠であり、敵が自分の全ての行動を監視できるが、自分には全くもって敵の場所が読めない。地理的な有利とともに、敵に絶対的服従をせざるを得ない状況でもある。それと同じことがトリップワイヤーにも言える。バットマンは梟の法廷の隠れ家を探索しているときにトリップワイヤーにひっかかるが、その時に考察しているのが、爆発の衝撃ではなく、その場所を自分ではなく敵の方がよく知っている、という恐怖が脅威なのだ、と。特に彼らはアラン・ウェイン基金で建てられた建物の13番目の偽の階(False Floor)に「巣」を作ったのだから。だからこの二つの罠は、ゴッサムの影の支配者としての「法廷」の罠にふさわしいのである。
地理的にも力的にも知識的にも不利。そんな中、ラビリンスでバットマンは自分が効果的に活動できる闇へとさらに移動していく。ただ闇に移動すればするほど、明るさがバットマンを追いつめる。いくら逃げようにも逃げられない。「梟がどこでも見張っているぞ・・・」梟と蝙蝠。梟は蝙蝠を襲う。(両親との再会シーンもまた、梟によって両親がむしばまれることにより、梟が彼の人生を支配し、歴史を変え、滅ぼしていくことを表す)バットマンは梟の法廷の長い歴史と支配者という地位に圧倒されながら、自分がいかに小さな存在であるかを実感しつつある。法廷が書いた偉大なストーリーの中のちっぽけな駒でしかないと。しかしそれを認めてしまえば、バットマンはただの歴史の中に忘れ去られた存在と化すのである。
無論バットマンは最後に自らの探偵スキルをいかして、命からがら脱出に成功する。ただ、それは完璧な勝利とはいえないものだ。バットマンはゴッサムだ。多くの人々がそう思うし、バットマンでさえ、ゴッサムを知り尽くしていたと思っていた。しかし、それは法廷を前にして崩れ去ったように見える。
バットマンは過去に縛られた存在だ、とどこかで書いたが、その過去を取り払おうとすればするほど、過去が彼を捕えて離さないのだろう。それはブルースがもともとのゴッサムの名家ウェイン家の生まれだから、というのもある。バットマン自身が新しくなっても、いかに未来の話をしようとも、過去を無視することはできない。それだからこそ、この梟の法廷シリーズはNew 52の最初のシリーズとして、なおさらふさわしいのかもしれない。
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anjerako · 8 years
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振り返る2016
明けましておめでとう、今年も宜しく。 遅れてしまったけど昨年を思い起こして12ヶ月を振り返ってみよう。何よりも自分の為。 意外がられるのだが僕は割りと生存願望が強いというか「死にて~」と心の底から思った事は過去1度だけ。 色んなニュースを見ていると、人間の生命の力強さに驚くこともあれば、「人ってこんな簡単に死ぬのか、ふ~ん」と他人事のように爪を切りながら思うこともある。 僕はきっと長生き出来ない。そんな気がする。あれよあれよと死んで、消えていく。怖いなあ。永遠に思考が出来ないって怖いなあ。考えたくないなあ。でも考えることは続けたいなあ。死後の世界とかあればいいなあ。 今でも覚えてる、小4の雨の日、田んぼでおたまじゃくし捕まえようってA・Y君と約束して傘を差して待ち合わせてる途中から急に死ぬのが尋常じゃなく怖くなった。 もし80際まで生きられたらその時は全力で総てに感謝しよう。 その時の為に書いておこう。多分忘れちゃうから。誰も居ないかもしれないから。僕の心もそこにないかもしれないから。
でもツアーの話は別枠で振り返ろう。 そしてその他ライブの感想は過去記事があるやつは割愛して、裏の細かい事を残そう。相談しよう、そうしよう。 てか今年の冬ってそんなに寒くなくない?
1月 ・新年会で人生で一番酔っ払った。本当に急性アル中寸前だったと思う。次の日計40回位吐いた。酒がトラウマになり、3/5の七針のライブまで酒の匂いを嗅ぐだけでえづくようになる。
・エフェクターでBIG MUFFを導入。パッチケーブルはソルダーレスに。何気に結構な額がお財布から消える。2015年に火傷と切り傷を量産しながら作成したケーブル達よ、南無。
・年明け1発目のライブは吉祥寺シルバーエレファントだった。スタッフのI.P.Uさんブッキングデビューだったらしい。何よりもシルエレ至上初の「演奏中にブレーカーが落ちる事件」が記憶に新しい。youtubeにライブ動画あげてるんだけど、これは電源復旧後です。実はこの前にハコがざわついてました。
・2016年2本目のライブは新宿アンチノックだった。The life plantとborderline caseと対バンだった。確かborderline caseの下手ギターのずっきさんが超体調悪かったようで、出番終わったら帰ってたと思う。お大事に~(1年越しの気遣い)
・自分的に勢いに乗っていたウォーキングデッドがここに来て急速にダレる。本作に出てくるタフガイの名前はダリル。この頃シーズン5に突入したのに、未だにシーズン5の真ん中位。
2月 ・ライブが計4本と何気に多い。内1本大阪。ちょっとワクワクしてた。
・さらばルバート、空を飛ぶの企画に出演。今はギタボさん以外が別のメンバーに代わったらしいが、きっと相変わらずにカッコイイだろうなって勝手に思ってる。そして4月と12月に対バンしたあの娘の代わりのベースさんと実はここで出会っている。ジントニックをありがとう。
・The life plant主催のフェス@新宿アンチノック。テンション上がってめちゃめちゃにストロークして、終わった後に右手見たら出血してた。終電を乗り間違える痛恨のミスで超遠回り&最終的にタクシー使って帰宅。ちなみにタクシーに乗った駅は前のバンドのボーカルの家近くで懐かしい気持ちに浸った。タクシー降りた瞬間にガラの悪い兄ちゃんに話かけられて、まさかのバンド応援された。
・初の遠征。大阪は心斎橋FANJ with vieakend。地元三島から車でスタート。前日、実家にも関らず自宅と違う睡眠環境で一睡も出来ず。本番終了後のビジホもメンバーが一室に集っているというだけで精神的ストレスが高く(仲悪いとかじゃなくて、誰かが近くにいるという事実が余りに辛すぎる)これまた眠れず。結果帰りの車内で頭ぐわんぐわんになってた。オバ君の実家の車をお借りしてたんだけど、オバ君が皆を家や駅に送ってくれて最後に僕と2人になった。眠すぎたせいか謎の茶目っ気というかイタズラ心が発動して、オバ君に「家近くなったら教えてね」って言われてたのにあえて黙ってて、とっくに家を過ぎて山奥に入ったあたりでカミングアウト。そしたら結構デカい声で「も~っ!!!(イラつき)」って言われてちょっとビビった。ごめん(1年越しの謝罪)
・さらにもう1本。渋谷乙でライブ。これは日記書いてないね。全体的に出来が悪かった。でもこのライブの反省が次の七針でのライブにとても活かされているんだ。皆は電車で帰ったけど僕はケイジさんとWonderLandのメンバーとラーメン食べて終電逃して、ケイジさんはチャリで帰って、独りで渋谷のネカフェでメイクしてスカート履いたままヒロアカ読んでました。
・主催を振り返る日記にも書いたが、このあたりで本当にこのままで良いのか?と黒い疑念が僕に芽生える。
3月 ・七針でダンサーのnanaさんとコラボ。この日は凄く良かった。バーで買ったジンジャエールが辛すぎた。そして池袋で終電逃し、これまたメイクしたまま知り合い達のカラオケに合流して、歌うの恥ずかしいから歌わずに酒を呑む。その後またネカフェで独り朝まで。この日は確かキングダム読んだかな。
・新機材、MASFのSCMを導入。今でもビキュウで大活躍。
・そしてそのビキュウをちょうどこの頃スタジオで練習してた。中々揃わなくて難しかったなあ、、、。僕以外が。(僕は適当にノイズ鳴らすだけ。)
4月 ・大好きなborderline caseの主催ライブに出演@新宿motion。nanaさんも来てくれた。打ち上げでケイジさんが激辛の何か(何か忘れた)を食べて、それが本当に辛かったらしくてずっと汗書いてた。余談だが、ここの近くのローソンの太った店員さん、絶対他のコンビニで店員として観た事あるんだよな。しかも大分前に。恐らくはV系時代だし、新宿と考えると歌舞伎町のHOLIDAY向かいのローソンか?これは未だに気になってます。そしてこの日雨に打たれて帰宅したことが原因で風邪をひく。
・nanaさんのダンスイベントに遊びに行った。沢山いた客の中で酒量ぶっちぎりのナンバー1だったと思う。昔、稲田堤に住んでいたのだけれど、会場の橋本は割りと近く、且つ半端な栄えっぷりでとても良い気分になった。帰りに池袋の狸穴というつけ麺屋に行き、「ザ・小物系クズ」と呼ぶに相応しい男性客が隣でちょっと嫌な気持ちになった。でもこの日得られた物はもっと大きいから良いんだ。
・マンガワンでうしおととらを読んでハマる。
・多方面からオススメ頂いた小説「凍りのくじら」はハマらず。
・乙で印藤さんと対バン。主催を振り返る記事にも書いたが、この日の終演後は折居さんと印藤さんに色々相談した。そうせずにはいられなかった。僕にとっては凄く大事な日。特別な日。そっからはお2人にお世話になりっぱなしだな。
5月 ・乙でしっぽりとGWライブ。ワンミリとまた対バンしたい。 ・新宿アンチノックで深居優治さんや家畜と対バン。この日家畜を見て、主催に誘うか決めようと言っていたのだが、そんな上から目線が申し訳なくなる位最高にかっこよかった。もっと皆に知って欲しい。そして深居さんのバイタリティに勝手にケツを叩かれた気になる。
6月 ・6/9ロックの日とかいう日に乙でライブ。やっぱりcigarette in your bedはかっこいいよ。シューゲイザーなんだけどマインドはパンキッシュで、それがとても良い。2/14のファイナルが楽しみすぎる。 ・久々の高円寺HIGH。plant cellと対バン。実は女性Voシューゲイザーって初めてだったから、新鮮だった。シューゲイザーはほど女性が合うジャンルは無いなと思う。終電逃したオバ君を自宅に招いて近所のラーメン屋に行く。 ・ストラップの長さを変え、ギターの位置がより低く。これが今のスタイル。マジ弾きづらい。このバンド始めてからギターの位置高い人多くて食傷気味だった。やっぱ低いのが好き。 ・家畜の主催にて、裸体のシルエットとは別にゲロとブチでノイズセッション。ノイズの奥深さを痛感。
7月 ・インスト形態での新宿ナインスパイスデビュー。藤村さんに2年ぶりに会う。そして清算時、しょうもない事しか言えない自分が悔しすぎて泣きたかった。まだナイスパでは2回しかライブ出来てないけど、もっとやって行きたい。僕は藤村さんが好きだ。 ・スタジオ後、ファミレスでバンド会議。続ける事とはどういう事?先日のナインスパイスの悔しさもあり、自問自答の日々を過ごす。 ・インスト形態での大宮ヒソミネデビュー。これも2年ぶりに。帰りに終電が一駅手前までしか無く、そこからフル装備で徒歩帰宅。脱水症状起こしかける。 ・アンチノックでフランスのMYCIAAと対バン。これぞアンチノックと言わんばかりのカオスな面子。やっぱりアンチはこうでなくっちゃ。 ・ゲロブチ単体でアンチノックでライブ。3ピース。前よりはノイズ出せたかな。 ・確か2ndEP「ヒトアクニヌレル」のタイトルが決定したのは7月だった。
8月 ・高円寺HIGHで青天の霹靂と対バン。嬉しい。そしてterminal stageのサポートドラムのカズマ君と知り合う。ex-HALOのアデル君も来てて、オバ君と4人で近くの中華料理屋で朝まで。この日は新年会に次いで2016年2番目に酔っていた。中華料理屋到着して即行トイレでゲロ。20分くらいトイレで固まってた。終電?何それ?の精神。 ・新宿アンチノックの深夜イベントに。alt of the societyや、今回のツアーでお世話になった堀口君率いる群��のBLACK RAINと対バン。本番前に4人でゴーゴーカレーに行き、謎の恋バナ。さらにゲロブチでも演奏。急遽ケイジさんも参戦して今までのゲロブチで一番カオスで良かった。タカシさん、コウタさん、勉強させてくれてありがとう。またいつかやりたいな。 ・ゴキブリ対策でブラックキャップを導入。 ・明らかに2015より読書量が減っている事に焦燥感。正直ディスコ探偵水曜日に超絶時間取られたのが原因の一つ。 ・オバ君の家でMV撮影。そうです、ゴルドです。2016年一笑ったのはゴルドの一番激しいセクションをヤケクソになって撮影して、リプレイした映像のあまりのヤケクソ感を目の当たりにした時かな。 そしてここで僕から皆にツアーの構想を話す。それは後に印藤さんと折居さんの力を借りて自利利他ツアーへと繋がっていく。
※2017年一笑った事の最有力候補がツアー中に大阪であったのだけど下品すぎて書けない。残念。これ以上の笑いが起きる事に期待。
9月 ・独りでヒルバレースタジオに出向き、印藤さんにバンTについてアドバイスを受ける。同時にツアーの話もする。ためになった。その後前々から気になってたラーメン屋「独歩」へ。旨い。基本を極めた感。 ・池袋手刀にてpresence of soulと対バン。エグすぎる轟音に圧倒され主催にお誘いする。yoshiさんのギターは是非生で体感してほしい。これを聴かずして轟音語ることなかれって感じ。 cigarette in your bedとpresence of soul、どっちが音でかいかな?
・レコーディングが佳境に。ノイズ録音で絶叫する。 ・6月以来の乙に出演。安心感凄い。さすがにホームって名乗っていいよね? ・主催にMOJAの出演が確定。尊敬する先輩。彼らとの出会いが無ければフロアライブじゃなかったかもしれない。考え方にも凄く惹かれる。ラブコールは前から投げてて、何とか決まって本っっ当に嬉しかった。 ・アルバムミックスダウン作業で諏訪家に行った帰りの中華料理屋で辛すぎて悶絶するオバ君みて爆笑。人って本当に辛いもの食べたとき「嘘だ~!!」って叫ぶんだよ。んなアホな。でも本当。 ・自宅にヤモリ出現。 ・borderline caseと折居さんの共同企画観にいった。夕凪に沈むを初めて観る。みんなかっこよかった。ライブやりたくてしょうがなくなった。
10月 ・新宿ナインスパイスに出演。恐らくは自分の人生で出演した全ライブの中で一番アンダーグラウンドだった。宮殿さん。ヤバいって、、、。 ・dues新宿に遊びに行く。goghstや深海600m、Ry等を観る。お客さんに知った顔も沢山いてなんだか温かい気持ちになった。実は深海600mの村岡さんは2月のFANJに居たらしい。いつか対バンしたいな。 ・行き着けの銭湯で初めて番頭のおばあちゃんと会話する。 ・今更マイナンバー通知カードをもらいに徒歩で市役所へ。途中で服買ったり、くら寿司でお寿司食べたり。そしてびっくらポンでマイメロの絆創膏が当たる。2016年一歩いた。知らない道をテクテクと。好きな音楽を聴きながら。幸せ。 ・異色の野郎4人で池袋からちょっと歩いた所のお祭りに。野外で呑みながら万灯の練り歩きを眺める。そうか、これが生きるということか、と勝手に達観してしみじみ。生への執着、それがお祭り。もちろん帰ってからゲロ吐く。 ・誕生日。去年と違って嫌な気持ちにならなかった。それどころか色んな方から誕生日プレゼントを頂いて、その事実にちょっと戸惑いつつも素直に嬉しかった。ありがとうございます。 ・10/29主催「負ヲモッテ善トスル」
11月 ※ここからの自利利他ツアーの話は後日書くので割愛 ・新宿アンチノックとdues新宿で開催のGOLDEN PEAK Ⅵへ遊びに行く。camelliaを観る。これ対バンんしないと。ついでに独歩と同じ位気になっていたラーメン屋「鈴蘭}へ。煮干ラーメン最高。次のターゲットは「凪」 ・南池袋公園のサンマ祭りに乗り遅れる。 ・高田馬場club phaseにSTMTを観に。去年motionで対バンしたバンド。ドラムの萌さんはたまにライブに顔出してくれる。音楽を上ずべりではなく芯まで愛するのが伝わってくる楽曲。良いバンドだと思う。 ・総じてなんだか平和に過ごす。
12月 ・ツアーの一貫で出演した吉祥寺WARPの打ち上げで中華料理屋へ。バンドマン御用達らしい。うちのメンバー、印藤さん、深居さん、マーくんで朝まで。しかも途中でカズマ君とアデル君も偶然来店。苦手だった吉祥寺が少し好きになる。 ・散髪。切りすぎる。 ・四谷アウトブレイクにレペゼン6というトークイベントを観に。ハコの人の想いをここまで聞くことはなかったので純粋に興味深く、面白かった。自分がどうしたいのか、どうするべきなのか、そんな事を思いつつ。 ・ライブ納めは12/30の乙の年末イベント。年末イベントデビュー。ちなみに僕はライブ納めという言葉があまり好きではない。 ・大晦日にめっちゃダサい靴下履いてる人を見る。
以上。 去年は一昨年よりも意思の強さを試される1年だった。今年はさらに試されそう。 僕は強くなりたいです。全体的に。
2016年、影響を受けた本 特になし
影響を受けた動物 オウサマペンギン
影響を受けた音楽 ・HASAMI group ・lightning bolt ・borderline case
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yabunirami · 6 years
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【15thAnniversary】vol 26 君はかぶと虫太郎を知ってるか
今考えてみるに「うる星やつら」ってのは相当特異な作品だったとあらためて思うわけですよ。 連載開始の経緯もそうだし、作者が女性でありながら、そのギャグへの意識の高さだったり、実はストーリーテラーだったりね。 「うる星やつら」は短期集中連載→本格連載の初期の頃までは完璧なるまでのギャグ漫画でした。 当然用意された設定やストーリー展開はギャグのためのものでしかなく、笑わせることが出来れば細かい辻褄は気にしない、というのが徹底されていた。 しかし人気がうなぎのぼり、となると連載の長期化は避けられないわけで、純粋ギャグ漫画として続けるのは如何にも苦しくなってきた。とくに「うる星やつら」のような「笑いのためなら世界観の破壊も厭わない」タイプの作品はどうやっても長期連載に向いてない。 そこで、かはわからないけど、少しずつモデルチェンジを図りだしたのは単行本を読むだけでわかります。具体的にはラムとあたるの関係を軸にラブコメにシフトさせていったんですね。 これは悪い判断ではない。高橋留美子によって描かれた女性キャラは魅力的だったし、人気と作品のクオリティを保つのには唯一といっていいくらいのやり方だったと思う。 ただ、弊害っつーか、とんでもなく大変なことが出てきてしまった。 ギャグ作品とコメディ作品は違います。ギャグはその場限り、笑わせたら勝ちの世界だけど、コメディはまずストーリーありきで、そこに世界観を壊さない範囲で笑いを足していく。 ラブコメ=ラブコメディなわけだから、「うる星やつら」はギャグ作品からコメディ作品への転換を余儀なくされたっつーことになる。 しかしギャグ作品には整合性なんて関係ないわけですよ。それをコメディ作品にするには一度自ら破壊した整合性をとっていかなきゃならないことを意味する。 例えば初期、つまりギャグ作品時代に、あたるとしのぶの間に将来「こける」という子供が生まれる話がありましたが、ギャグではなくコメディならこんな話は邪魔なだけなんですよ。 終盤になって「初期のとっちらかった設定の辻褄合わせ」が散見するようになりますが、あれは大変だっただろうなァと。 それでも完全に整合性が取れたわけでもなく、一番の問題はラムというキャラクターです。 高橋留美子自ら「今まで作ったキャラクターで自分でもよくわからないのがラム」と語っていましたが、たしかにラムには確固たるアイデンティティみたいなものが見えないのです。つまりラムだけずっとギャグ作品時代を引きずっていたっつーか。 結果、過去にも、いや「うる星やつら」以降の作品からも、ラムに近しいタイプのヒロインってのが存在しないことになってしまった。 ヒロインってのはね、<型>があって基本的にはほぼ2つのタイプに集約されている。「清純型」か「バディ型」のどちらかです。 どっちが多いのかは調べたわけではないのでよくわからないのですが、たぶん五分五分なんじゃないかと。アメリカ映画なんかだとバディ型の方が多いと思うけど。 中には清純型とバディ型の両方が登場する作品もあったりします。 アタシがパッと思いつくのは藤子・F・不二雄の「パーマン」。清純型がみっちゃん、バディ型がパー子ですね。あとあんまり知らないんだけど、たぶん「名探偵コナン」も両方出てくると思う。 しかしひとつの作品で両タイプを出すとバディ型の方が圧倒的に人気が出る。 というか清純型ってのは実は相当難しいんです。 明るくて清純で、一途に主人公のことを想い続ける、みたいな感じなんだけど、まさにフィクションの中にしかいない女性であり、キャラクター付けをしようと恋への障害を設けると清純型から外れてしまいやすい。つまりヒロインをヒロインたらしめるエピソードが作りづらいんです。 一方バディ型は障害があればあるほどキャラクターの深みが出るし、型からも外れないからね。 映画のような一話完結だったり、漫画でも短期連載、あとヒロインの存在感は希薄で良い、なんて作品なら清純型でもいいんだけど、長期連載の作品ならバディ型の方が向いている。つか長期連載ならバディ型しかない、とすら思えるわけで。 では他にタイプがないのか、というと「妖精型」なんてのもあることはある。思いつくのが野部利雄の「のぞみウィッチィズ」とか。たしかにこの作品でヒロインは妖精型と呼べるキャラクター造形がなされていましたが、連載が長期化に及ぶとヒロインの存在感がどんどん希薄になってしまいました。 個人的に珍品中の珍品だと思うのが、戦前に作られた映画「エノケンの猿飛佐助」で、ヒロインは敵方の姫、そしてスパイとして登場するのです。 演じたのは梅園龍子。かつてエノケン(榎本健一)が代表をつとめたカジノフォリーに在籍した人なので、エノケンとのアンサンブルはとれています。 ただこの梅園龍子って人、美人は美人なんだけど、如何にも気が強そうな美人で、まさか寝返る、つまりヒロインになるとは思わなかった。アタシも完全に騙されましたよ。 ただ「エノケンの猿飛佐助」にしたところで映画だから使える<手>なわけで、長期連載漫画ならこんなことは不可能です。 となるとどうしてもバディ型ヒロインが氾濫してしまうっつーか。 さてさて、みなさんは「かぶと虫太郎」という漫画家をご存知でしょうか。 漫画家珍ペンネームとなると必ず名前が挙がるような人ですが、いやそうでもないか。近年までWikipediaの項目すらなかったし。今でも生年月日等が未記載だしね。 たぶん一番有名な作品は「ベムベムハンターこてんぐテン丸」でしょう。これはアニメにもなりましたからそれなりに知名度もあるはずです。(ま、アニメはすぐに終わったけど) あとは週刊少年キングの休刊号まで連載されていた「乱丸ちゃん爆弾」かな。ただしこれはあんまり知らない。 「こてんぐテン丸」の方は��ょっとだけ憶えている。アニメはほとんど見なかったから漫画の方ね。 連載されていたのがコミックボンボン、つまり児童向け漫画誌、もっと平たく言えばコロコロコミックのライバル誌ですが、だからかギャグに比重にかかったような作風だったように思う。 ところがアニメの方は完全に「ドロロンえん魔くん」の路線で、妖怪とのバトルに比重を置いた、つまりアクションがかっていたように記憶しています。(どちらも東映動画制作) しかしアタシには「かぶと虫太郎と言えばコレ」と思える作品が別にあるんですよ。 あれは1982年、つまりアタシが中学生の頃の話です。 週刊少年キングが休刊になったのは知っていて、というのもアタシが敬愛する藤子不二雄A(当時は藤子不二雄名義)の「まんが道」が連載されていたから。 ああ「まんが道」が終わったのか、しかも雑誌の休刊という形で。何とも残念だなぁと思っていたら、隔週という形態で「少年KING」なる雑誌が新創刊されることを知った。 当然ね、そこで「まんが道」の続きが連載されるものだと思っていたんですよ。ところが何をどう間違ったか、いや別に間違えてはないけど、藤子不二雄Aの新連載は「まんが道」ではない。何と「フータくん」だという。 「フータくん」!!!。新連載のタイトルは「フータくんNOW!」だけど、アタシが全藤子不二雄作品の中でも一番好きだった「フータくん」がリメイクされる!当時アタシは狂喜乱舞しました。 「フータくんNOW!」は少年KING新創刊号の表紙&巻頭カラーという別格扱いで始まったんだけど、人気がなかったようですぐに終わった。ま、個人的にもあんまり良い出来とは思えなかったし、これはしょうがない。 それでもアタシは毎号少年KINGを買っていた。隔週だからフトコロにも優しいし。もちろん買ってたのは「フータくんNOW!」の連載が終わるまでだけど。 いくら「フータくんNOW!」だけが目的とは言え、せっかく買ったんだから他の作品も読みます。当たり前ですが。 その中にね、かぶと虫太郎の連載もあったんですよ。 しかしこのタイトルがわからない。それでも必死で検索を繰り返し、ついに判明した。そのタイトルとは! 「もんもん★マリア」!!! ・・・ったく、だからなんなんだって話です。 「もんもん★マリア」は別に隠れた名作でもなんでもない。ぶっちゃけて言えば「うる星やつら」のバリエーションみたいな設定で、設定のみならず「アホのあたる」をそのまま使った「アホの◯◯←男主人公の名前。忘れた」なんか、読んでるこっちが赤面する思いでしたし。 それでも「もんもん★マリア」が奇妙なほど記憶に残っているのは、男主人公の幼馴染の女の子がすごく良かったからなんです。 ラムに相当する主人公のライバル的存在で、しかし初期のしのぶとはあきらかにキャラが違う。お嬢様なんだけど、過去に暗いことがあって、人の嫌がることを自らすすんでやる、みたいなキャラでした。アタシはもの憂げな表情が印象に残っています。 これもうろ覚えですが「ベムベムハンター」のエピソードで、テン丸(アニメ化前まではたしかテン坊って名前だった)の母親がブス(人間基準でみれば美人だけど天狗基準では人間並に鼻が低いためブス扱い)ってのもよかった。 かぶと虫太郎はギャグやアクションより、陰のある女性を男性がグッとくる感じで描ける人だった。「男性がグッとくる感じ」っていう古臭い表現を今様に直すと、それは<萌え>だからね。 たぶんかぶと虫太郎って人の本質は<萌え>だったんだろうな、と思う。 時代が早すぎたために「うる星やつら」のバリエーションみたいな中途半端な作品になってしまって人々の記憶から消えてしまったけど、もし今の時代に、今風の絵柄でやればオタクの心を捉えることが出来たんじゃないかと本気で思う。 一番難しいはずの清純型ヒロインをあれだけ魅力的に描ける人とかそうはいないよ。そう考えると本当にもったいないっつーかね。 (初稿 2011年10月25日更新「ギャグ漫画に最終回は必要か」、2014年2月6日更新「君はかぶと虫太郎を知ってるか」、2016年3月29日号「ヒロインの「型」」他・改稿 2018年11月19日)
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sakuhintoku · 7 years
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サークル名:インドの仕立て屋さん
作品タイトル:嫌犬
【宣伝】高等遊民と喋る犬が繰り広げるゆるふわ日常ストーリー。「ふたごぼしのちたま」シリーズ第1作目のこの本は、「インドの仕立て屋さん」一押し! https://plag.me/p/textrevo06/6 #テキレボ
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サークル名: WindingWind
作品タイトル:幻想の青と白
【宣伝】幻想の青と白:明るい未来ディストピア風連作短編集。『大災害』によって大きく変わってしまった町を、人工知能と共に管理運営する職務を負う『管理者』尤理(ゆうり)が目にする、『過去』と『現在』、二重写しの物語。https://plag.me/p/textrevo06/3883 #テキレボ
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サークル名:HAPPY TUNE
作品タイトル:アルシェンナの家
【宣伝】架空ヨーロッパを舞台に、双子男女の成長を描いた連作短編集。友情、恋愛、思春期の葛藤、そして成長した2人は…『アルシェンナの家』(委託)https://plag.me/p/textrevo06/4089 #テキレボ
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サークル名:恋人と時限爆弾
作品タイトル:お母さん
「私は怖がってはいけないんですか。私はあの人を、あんな母親に育てた覚えは、ないんですけど」 子どもの頃から、母の行動に違和感を感じていた。しかし、誰に話しても、この恐怖をわかってもらえなかった――。https://plag.me/c/textrevo06/1045#テキレボ
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サークル名:アメシスト
作品タイトル:CROSS in the Night
ほのきゅん歳の差恋愛小説。彼と彼女に特別な感情は生まれるのか?アンソロ「祭」の本編 https://plag.me/p/textrevo06/1142 #テキレボ
サークル名:千美生の里
作品タイトル:ミディアミルド物語
“青い炎”ミディアム・サーガ、“マーナの知将”ケーデル・フェグラム、そして彼らを取り巻く人々――架空世界“ミディアミルド”の戦乱から統一へ向けての或る一時代を描く、全20巻(……超えるかも)予定の歴史群像劇。https://plag.me/p/textrevo06/1573 #テキレボ
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サークル名:とぎれない、いつか(ヨモツヘグイニナに委託)
作品タイトル:とぎれない、いつか
【作品紹介】死んだクラスメイトから手紙が届いた。1日1通、旅先から投函されてくる手紙には、彼の旅行記が綴られていた。 「旅立ち」をテーマに、5組の男子高校生ふたりを描いた短編作品集。https://plag.me/p/textrevo06/4193 #テキレボ
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サークル名:とぎれない、いつか(ヨモツヘグイニナに委託)
作品タイトル:aether
【作品紹介】近所に引っ越してきた陰気な少年、同じバイト先で働く先輩後輩……「ふたり」という関係性に焦点をあて、様々な人生が交差するその瞬間を描き出した全10編の短編作品集。https://plag.me/p/textrevo06/4192 #テキレボ
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サークル名:とぎれない、いつか(ヨモツヘグイニナに委託)
作品タイトル:独りの青
【作品紹介】ある日突然、廃ビルの屋上から転落死したクラスメイトの高橋。彼は一体なぜ死んだのか。高橋の死をめぐって翻弄される、男子高校生ふたりの「共犯者」を描いた全4話のオムニバス小説。https://plag.me/p/textrevo06/4194 #テキレボ
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サークル名:千美生の里
作品タイトル:小説BADOMA
【作品紹介】“運命の八人”集いし町カナルネアから、物語は始まる。真の勇者の称号を求め旅立った八人が見たのは、邪悪なる太古の“神”の復活。▼四半世紀以上昔の知る人ぞ知るRPGをノベライズした作品。全5巻完結済。https://plag.me/p/textrevo06/2561 #テキレボ
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サークル名:千美生の里
作品タイトル:まなざし
【作品紹介】幕末、文久三年秋、京都――壬生浪士組(後の新選組)副長土方歳三は、或る男から苦しい胸の内を告げられる。それまで男色とは縁なく生きてきた歳三は相手を拒絶するが……▼野間みつねの“私家版 土方歳三”。上下巻完結済。https://plag.me/p/textrevo06/150 #テキレボ
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サークル名:虚事新社
作品タイトル:忘れえぬ生涯
【作品紹介】誰かと誰かの出会いはいつでも物語を走らせる。様々な形の出会いを描いたショートショート六編。収録作品のうち二編をWeb公開中です!https://plag.me/p/textrevo06/4078  #テキレボ
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サークル名:虚事新社
作品タイトル:袖振り合って現世生活
【作品紹介】不本意な大学生活を変えるべく、白井高貴は決意した。何でも良いから何かしろ、迷ったら首を突っ込む方を選べ――。文庫版176頁500円。試し読みをWeb公開中です! https://plag.me/p/textrevo06/3542 #テキレボ
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サークル名:藍色のモノローグ
作品タイトル:わたしとあなたのあわいのことのは
【作品紹介】近未来世界を舞台に少女たちの関係性を描いた短編集。どこかディストピアな世界で、自分らしい道を探す少女たちのお話4編を掲載してます。https://plag.me/p/textrevo06/4219 #テキレボ
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サークル名:片足靴屋/Sheagh sidhe
作品タイトル:人魚のはなし
泡と消えない人魚、妖精に愛された詩人、約束に喰らわれた学者。すべてがつながる4つの物語群。西洋幻想文学っぽい読み切り短編集です。https://plag.me/p/textrevo06/160 #テキレボ
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サークル名:雨の庭
作品タイトル:真昼の月の物語
【宣伝】重い秘密を抱えた青年と一途な少女が、機械と魔法の共存する荒廃した世界で惹かれ合う恋愛SFファンタジー。全八巻完結予定の第一巻「晴雨の章」頒布予定です。https://plag.me/p/textrevo06/3789 #テキレボ
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サークル名:片足靴屋/Sheagh sidhe
作品タイトル:道化と偽王
泣きやまない幼子。亡霊が手招く異装の子供。祝祭をころがす道化。つぎはぎの昼夜と飛び石の祝祭。めぐる4つの物語。西洋幻想文学っぽい短編集。アンソロ寄稿『人魚と手品師』の手品師にまつわるあれそれがあります。https://plag.me/p/textrevo06/2301 #テキレボ
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サークル名:インドの仕立て屋さん
作品タイトル:生物室談話
【宣伝】生物部員が生物室ででgdgdする話。 後日談も収録。 ストリエ掲載作品を戯曲っぽくした読み物です。https://plag.me/p/textrevo06/3782 #テキレボ
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サークル名:インドの仕立て屋さん
作品タイトル:ドール沼へようこそ!
【作品紹介】小さい物から大きい物まで、ドールは色々あるけれど、あなたはどれがお好みかしら? これはドールがきっかけで、ほんの少しだけ変わった人達のお話。https://plag.me/p/textrevo06/3776 #テキレボ
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サークル名:蒸奇都市倶楽部
作品タイトル:手向けの花は路地裏に
【作品紹介】燃える、燃える、過去が燃える。臭う、臭う、敗残者の臭いと血の臭い。思惑を打ち砕く暴威の後に残る少年の選択は……。蒸奇都市倶楽部『手向けの花は路地裏に』 https://plag.me/p/textrevo06/4005 #テキレボ
サークル名:蒸奇都市倶楽部
作品タイトル:蒸気人間事件
【作品紹介】《蒸気人間》。瞭がその奇怪なる存在に惹かれるのは必然であった。伝手を頼りに《蒸気人間》を調べる瞭の行く末は。スチームパンク“風”蒸奇都市倶楽部の新刊『蒸気人間事件』https://plag.me/p/textrevo06/4003 #テキレボ 
サークル名:神様のサイコロ
作品タイトル:神送りの空
――世界を支える神は代替わりをする―― 少年は次の神となる存在として創られ、人間が魔法とともに生きる世界、ヴァインへと遣わされた。 人でなく、神でもない、その狭間の「神候補」という身で歩むその世界は、果たして―― https://plag.me/p/textrevo06/3991  #テキレボ
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サークル名:眠る樹海堂
作品タイトル:嘘つきの再会は夜の檻で
【作品紹介】八年前、透夏の母が殺された。同級生・西末悠の手によって。透夏は事件についての欠けた記憶を求め、彼との再会を望むが一筋縄ではいかず……これは過去から繋がる、依存と執着の物語。https://plag.me/p/textrevo06/3956 #テキレボ
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サークル名:眠る樹海堂
作品タイトル:50:50 fifty-fifty
【作品紹介】探偵業をつとめる雷火は、腐れ縁の同業者・聡真の罠にはまって、命懸けのゲームに巻き込まれる。信頼できない相棒と迫るタイムリミット。言葉の表と裏を見切り、無事にゲームクリアなるか。https://plag.me/p/textrevo06/3959 #テキレボ
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サークル名:イヌノフグリ
作品タイトル:デッドライン・アライバル
【宣伝】無能探偵、絶体絶命!――家業の魔術師を放り投げ、向いてもいない探偵業に勤しむ男が、怪しい依頼を引き受けてひどい目に遭う魔術・異能アクションものです。https://plag.me/p/textrevo06/4168 #テキレボ
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サークル名:hs*創作おうこく。
作品タイトル:300文字の世界旅行
【作品紹介】テキレボ新刊『300文字の世界旅行』300文字で旅に出る。短い物語掌編集。オプショナルツアーとして「140文字の世界旅行」。https://plag.me/p/textrevo06/3925 #テキレボ
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サークル名:片足靴屋/Sheagh sidhe
作品タイトル:TIERRA DE NADIE
造反の諸侯、暗躍の教会。対峙する兄弟。爛熟の帝国に踊る革命劇。西洋中世風味架空帝国譚。メインは第二幕 https://plag.me/p/textrevo06/4098 #テキレボ
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サークル名:夜半すぎの郵便屋
作品タイトル:夜半過ぎの郵便屋さん
訳あって届くことのない手紙を預かる郵便屋さんと、 郵便屋の隅に居る謎の子ども、 そして訪れるお客さん。 そんな人たちがお話したり手紙を読んだりするお話です。https://plag.me/p/textrevo06/2873 #テキレボ
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サークル名:藍色のモノローグ
作品タイトル:white minds
【作品紹介】謎と愛憎陰謀渦巻く多重世界ファンタジー「white minds」第二部開幕! 各々の思惑が交錯する中、残酷な事実を突き付けられた神技隊は決意を迫られていく。 ――何も知らなかった頃には、もう戻れない。https://plag.me/p/textrevo06/4257 #テキレボ
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サークル名:イチナナ
作品タイトル:時の果てのファイア・ガーデン
17世紀。魔女たちは魔女狩りから逃れるため、異次元空間を作り出した。やがて現実の世界から魔力は消えるが、魔女世界は使い魔たちによって受け継がれていく。短編連作の未来ファンタジー。https://plag.me/p/textrevo06/3928 #テキレボ
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サークル名:ひとひら、さらり
作品タイトル:草刈忍者 ONE Week ~鶴子姫を救え!~
【宣伝】末っ子キンはひょんなことで、鶴子姫の三味線を受け取ってしまった。 舞台は、日本の戦国に似た異世界。子ども達は試練に直面する。 全てが明らかになるとき、本物の忍者とは何か、思い知ることになる。 五人五様の成長の物語!https://plag.me/p/textrevo06/4358 #テキレボ
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サークル名:ひとひら、さらり
作品タイトル:Cis.2 サンヤー号にのって
【宣伝】冒険といえば、やっぱり船! #小説Cis2 はまるまる、商業船サンヤー号が舞台のお話です 友情とはなにか、故郷はどこにあるのかを問う、究極の一冊 シリーズ第二巻となる、本作から読み出しても大丈夫です ご乗船お待ちしております。https://plag.me/p/textrevo06/4196 #テキレボ
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サークル名:Radio725
作品タイトル:夜が終わる
【作品紹介】#ゴブガリMAP 様&#二次ノベMAP 様登録作品。ソウルハッカカーズのランチ×スプーキー(R20) https://plag.me/p/textrevo06/4072 #テキレボ
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サークル名:Radio725
作品タイトル:口笛と静寂
【作品紹介】#ゴブガリMAP 様&#二次ノベMAP 様登録作品。SWRPGリプレイ第三部のパラサ×スイフリー(R20)  https://plag.me/p/textrevo06/4071 #テキレボ
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サークル名:Radio725
作品タイトル:kimochi
【作品紹介】#二次ノベMAP 様登録作品。ワンピースのゾロ×サンジ海賊設定本(R20) https://plag.me/p/textrevo06/4047 #テキレボ
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mvage-blog · 7 years
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■大人の青春パンクは、こんなにも青白く光って美しい。「晴れてるのに傘」、新体制後初のMVを公開!
■晴れてるのに傘/30年間
■mvageレビュー 都内を中心に弾き語りをメインで活動していた「晴れてるのに傘」が、この度バンド体制での活動を再開することが決定しました。それに伴い、新体制となって初めて作成した音源「30年間」のMVをドロップ。CDでの発売は未定とながら、今後のコンスタントな活動が期待できそうな、青く、熱い衝動をパッケージした一曲です。
音楽性は、ブルーハーツやエレファントカシマシなど、感情を素直に吐露するシンプルな歌詞と人懐っこいメロディが特徴的。青春を歌いきれるほど泥塗れにはなれないけれど、その胸に灯る情熱はくすぶりすぎて青白く鋭い炎に変化しているような、モラトリアムの延長線上にしか存在し得ない、「20だろうが30だろうが90だろうが生きつづけるかぎり歌うしかねぇんだ」という、世界で一番美しい開き直りが見られるような気がして、べらぼうにグッときます。
以前紹介したようなバンドですと、モケーレムベンベやオッケーオールライトに通じるような、人柄と音楽性が直結している音楽ではないかと思います。
また、MVは「バンド×MV監督お見合い企画」企画にも参加中の皆様ズパラダイス監督が手掛けています。タイトルにちなんで1987年に創業した会社であったりスタートしたブランド、30年間戦い続けた商品や作品を劇中でふんだんに登場させるという、探偵ナイトスクープみたいなマインドの仕上がり。そこかしこに出てくるので、「へ~、このコーヒーショップも30周年なんだ?」と妙に感心したりします。
ライブの予定が決まっていないのは残念ですが、MVを見る限り熱量の高い良い演奏が期待できそうなので、とても楽しみです。今後の続報をお待ち下さい。、
■バンドデータ 2012年にVo.Gt.クマガイを中心に結成されたバンド。近年では弾き語りをメインに活動していたが、今年7月に2013年から活動を共にするGt.ナンジョウマサト(ヤサグレハグレ)に加え、Dr.南條暢也(ex.まちぶせ)、サポートにBa.ジョンマツバラ(Weekday Sleepers)が参加し、バンドとしての活動を再開
■直近ライブ 未定
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tk28rk · 11 months
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2020年制作のイラスト
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tk28rk · 11 months
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2021年制作のラクガキ
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tk28rk · 11 months
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2021年の正月用に描いたイラスト
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tk28rk · 11 months
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「あと何回、僕は仲間を見送ればいい」
生き続けるという能力(生き続けるという呪い)
(2020年制作のイラスト)
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tk28rk · 11 months
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2020年制作のイラスト
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tk28rk · 11 months
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2020年制作 楓の壊滅的な料理スキルを描きたかっただけの漫画
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tk28rk · 11 months
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2020年にバレンタインデーとホワイトデー用に描いたイラスト。
楓の壊滅的な料理スキル漫画は【こちら】
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tk28rk · 11 months
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【迷い猫探し】
(2019年制作のイラスト)
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tk28rk · 11 months
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「ごはんだよ」
(2019年制作のイラスト)
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tk28rk · 11 months
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探偵と怪盗な感じの創作をやってみたくて描いたキャラの立ち絵と相関図まとめ。
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↑2019年制作の立ち絵 ↓2020年制作の立ち絵
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↓相関図と、立ち絵を並べたもの。
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