Tumgik
#文學界 2015年7月号
anamon-book · 1 year
Photo
Tumblr media
文學界 2015年7月号 文藝春秋 表紙画=柳智之「F・スコット・フィッツジェラルド」
7 notes · View notes
genron-tomonokai · 6 years
Text
[友の会メール]今度の日曜日は東京ビックサイトへ! 『マンガ家になる!』先行販売のほか、ひらめき☆マンガ教室の特別イベントを開催!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.310] 今度の日曜日は東京ビックサイトへ! 『マンガ家になる!』先行販売のほか、ひらめき☆マンガ教室の特別イベントを開催! (2018年11月21日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんばんは、スタッフの堀内です。
ゲンロン友の会、年に1度の会員限定のお祭り騒ぎ! ゲンロン友の会第9期総会「ミネルヴァの梟は黄昏に飛ぶかも!?」チケット好評販売中です! https://peatix.com/event/569056
原武史、津田大介、久田将義、大山顕、さやわか、黒瀬陽平、梅津庸一、小松理虔、石戸諭、渡邉大輔らの超豪華ゲスト陣によるトークショー! カオス*ラウンジ+新井健による熱狂のアートパフォーマンス! 恒例の寿司職人もやってきて、食事も充実! 小松理虔プロデュースの「ゲンロン日本酒バー」もオープン! ……などなど、今年も超盛りだくさんな内容です。
おかげさまで、既に定員の半分以上のご予約をいただいております。 完売必至ですので、お申し込みはくれぐれもお早めに!
 * * * * *
業界騒然のマンガ家育成講義録! 『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』 いよいよ、12/1(土)より全国書店にて発売となります。
ゲンロンショップやAmazonでは、ただいま予約受付中です。 ゲンロンショップ(送料無料キャンペーン中!) → https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 Amazon → http://amzn.asia/d/c5FMDKF
本書は、11/25(日)に東京ビックサイトで開催される「COMITIA126」で先行販売を行います! 書店より1週間早く手に入るだけでなく、コミティア購入者特典として、西島大介氏作画の「マンガっちステッカー」を1枚プレゼント! ステッカーは全3種。ご購入時に欲しい1枚をお選びください。
また、会場の特設ステージでは、ひらめき☆マンガ教室の特別公開授業を開催! ゲスト講師にマンガ家の大井昌和氏、武富健治氏をお招きし、「ニッポンのマンガ」を語りつくし、実践的なマンガ技術をレクチャーいたします!
さらに、第2期受講生による同人誌売上レースも同時開催! 受講生は3サークルに分かれ、それぞれが制作した同人誌の売上を競い、特設ステージにて結果発表まで行います。 個性あふれる受講生たちの気合のこもった作品に、イベント前からSNSなどで話題が沸騰中です! チームA『大人になったきみへ 「小学4年生」』(う01a)→ https://twitter.com/hiraman_A チームB『はたらく美少女』(う01b)→ https://twitter.com/hiramanteamb チームC『空から落ちてきた』(う02a)→ https://twitter.com/hiraman2c
伝説が生まれること間違いなし! ぜひ会場までお越しください! (※ 一般参加の場合、入場時あるいは事前に「ティアズマガジン 」の購入が必要です) 詳細はこちら! COMITIA公式ウェブサイト→ http://www.comitia.co.jp/
 * * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆11/21(水)19:30- 【生放送】渡邉大輔×佐々木敦 「映画(1st cycle)――2018年を軸に、新たな映画史を構想せよ」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #12】 【チャンネル会員限定】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316635253 【無料生放送・講評】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316768288 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◆11/22(木)13:00- 【再放送】仲俣暁生×白井聡 「『戦後』を続かせないために ――『3.11後』のアイデンティティ」 (2013/5/31収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316583451
◆11/22(木)18:00- 【再放送】大山顕×東浩紀 「ショッピングモールはテロを誘発するのか? ――『スマホの写真論』から見たラスベガス」 【ショッピングモールから考える #7】 (2018/1/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316583700
◆11/23(金)13:00- 【再放送】津田大介×東浩紀 「あずまんのつだっち大好き・2018年猛暑の巻 ――公文書改竄から漫画村問題、そして米朝電撃会談まで 2018年前半の主要ニュースを振り返る夏休み特別企画!」 (2018/8/17収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316583851
◆11/26(月)19:00- 【生放送】外山恒一×白井聡 「永続敗戦と全共闘以後 ――外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316587930
◆11/27(火)18:00- 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #9】 (2018/7/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316588350
◆11/28(水)19:00- 【生放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2 ーー『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』刊行記念対談」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316768743
◆11/29(木)13:00- 【再放送】さやわか×西島大介 「西島大介とセカイは変わったのか ――『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」 (2015/12/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316606487
◆11/29(木)19:00- 【生放送】津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ――『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316952371
◆11/30(金)13:00- 【再放送】東浩紀 「ついに出た!『ゲンロン0』世界最速読書会!! ――『観光客の哲学』を読む」 (2017/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316769393
◆11/30(金)18:00- 【再放送】東浩紀 「『観光客の哲学』と都市文化 ――第71回毎日出版文化賞受賞記念講演」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #1】 (2017/11/15収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316770533
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆11/21(水)23:59まで 【再放送】東浩紀×上田洋子 「廃墟とユートピア ――チェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】 (2018/6/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316486149
◆11/22(木)23:59まで 【再放送】海猫沢めろん×長谷敏司 「人工知能最前線!シンギュラリティ前夜に機械は幸福の夢を見るか」 (2016/5/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316486348
◆11/23(金)23:59まで 【再放送】五十嵐太郎×海野聡 「建築にとって日本とはなにか ――海野聡『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)刊行記念イベント」 (2018/8/3収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316486555
◆11/23(金)23:59まで 【生放送】さやわか×大井昌和 「いまこそ語ろう、士郎正宗!――ニッポンのマンガ #2」 【四天王シリーズ #6】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316505200
◆11/27(火)23:59まで 【生放送】東浩紀×上田洋子 「『哲学的体験』としてのダークツーリズム ――チェルノブイリツアーのアクチュアリティ#2」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316585563
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人 「マンガとアニメーションとリアリズム ーー『個人的なハーモニー』から考える」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180404 (2018/4/4収録)
◆【vimeo】千葉雅也×東浩紀 「モノに魂は宿るか ーー実在論の最前線」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180325 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #5】 (2018/3/25収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆11/26 (月)19:00- 外山恒一×白井聡 「永続敗戦と全共闘以後 ――外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 https://peatix.com/event/451519
◆11/28 (水)19:00- 高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2 ──『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』刊行記念対談」 https://peatix.com/event/453703
◆11/29 (木)19:00- 津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ──『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/558869
◆12/03 (月)19:00- 五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群 「サッカー批評の新たな地平を切り拓く! ――『砕かれたハリルホジッチ・プラン』から『サムライブルーの勝利と敗北』へ」 https://peatix.com/event/568747
◆12/05 (水)19:00- 北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 https://peatix.com/event/556136
◆12/11 (火)19:00- 卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://peatix.com/event/569142
◆12/13 (木)19:00- 津田大介×毛利嘉孝 「SNS時代とは何だったのか(仮) ――『ツイッターと催涙ガス』&『情報戦争を生き抜く』W刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/570031
★New!★ ◆12/17 (月)19:00- 大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】 https://peatix.com/event/573662
◆12/22 (土)15:00- ゲンロン友の会第9期総会 「ミネルヴァの梟は黄昏に飛ぶかも!?」 https://peatix.com/event/569056
◆12/28 (金)19:00- 斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満 「『人文的、あまりに人文的』な、2018年人文書めった斬り!」 https://peatix.com/event/566391
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2018年11月21日(水) - 11月27日(火) 15:00〜20:00 「わたしはお皿に落書きをしません。」 出展作家:杉本憲相 / 堀江たくみ / 宮下サトシ オープニング 11月21日(水)18:00〜
◆2018年12月1日(土) - 12月9日(日) ※12月8日(土)は講評のため終日休廊予定です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期生展覧会グループD(仮) 開廊時間:平日15:00〜20:00 / 土日13:00〜20:00
コンクリートブロックやジャンクな電子機器にキャラクターの身体を描く杉本憲相、日常系マンガのようなゆるやかなキャラクターを絵付けした陶作品を作り出す陶芸家堀江たくみ、アメコミなどカートゥーンな世界観を陶器オブジェ化する宮下サトシ。 新進気鋭の美術・陶芸作家三名によるグループ展を開催いたします! お土産感覚で是非お買い求めいただきたい、可愛くユニークな陶器が並びますので、ぜひご高覧ください。
また、12月には新芸術校第4期生による展覧会、グループDの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! ゲンロン叢書第一弾! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★『ゲンロン8 ゲームの時代』絶賛販売中! 日本ゲーム盛衰史を語りつくす共同討議、充実のゲーム史年表など盛りだくさん! https://genron.co.jp/shop/products/detail/160 →『ゲンロン8』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron8sp/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron-tomonokai.com/9th/ →10/31(水)までの期間限定、『ゲンロン9』+友の会第9期セットをご用意! https://genron.co.jp/shop/products/detail/189
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『文學界 2018年12月号』(文藝春秋)に、「職業としての『批評』」と題した東浩紀のインタビューが掲載されました。 https://amzn.to/2QVqyBD
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は「ロシアの収容所跡で思う『日本人の忘れっぽさ』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018111400011.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
1 note · View note
jazieta-blog · 5 years
Text
安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集 豪雨、地震、森友加計で信じがたい冷酷と厚顔! 2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集
litera(前編)https://lite-ra.com/2018/12/post-4460.html litera(後編)https://lite-ra.com/2018/12/post-4462.html 28日に「2018年、安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり」をお届けしたが、今回は、「え?  この人、ホントに総理大臣なの?」と耳を疑った唖然茫然発言と「よくそんなこと言えたな!」とツッコまざるを得なかった無神経発言を厳選した。  これまで、さんざん無知、無教養をさらし、民主主義を全く理解していない、国民をバカにした発言を連発してきた安倍首相だが、今年はそのバカっぷりを外交でもいかんなく発揮。海外メディアからツッコミを受ける事態まで起きた。  題して「安倍首相バカ丸出し&人格破綻発言集」。そのひどさ、恥ずかしさに思わず頭を抱えてしまうかもしれないが、こんな人物を総理大臣に戴いているのが日本の現実だ。まずは前編の7本を公開するので、大いに笑い、���して怒りに震えてほしい。 ◎バカ&人格破綻発言その1 (トランプ大統領の)歴史的な勝利に対してお祝いを申し上げたい」 11月30日、日米首脳会談の冒頭に  ご存じのとおり、11月にアメリカでおこなわれた中間選挙では下院で民主党が大幅に議席を伸ばして過半数を奪還した。──にもかかわらず、すっかりトランプ大統領へのご機嫌取りが板についた安倍首相は、臆面もなく“フェイクニュース”で祝福。これに失笑したのは海外メディアで、CNNコメンテーターのアクセルロッド元大統領上級顧問は「安倍氏は中間選挙に関してきちんとした説明を受けていないか、トランプ氏の精神構造についてきちんとした説明を受けたかのどちらかだ」(朝日新聞デジタル12月1日付)と皮肉り、民主党のリュー下院議員も「日本大使館の方、事実は違うと首相にお伝えください」とTwitterに投稿。“kiss ass外交”で世界に恥を晒すのは、もう勘弁してください…。 ◎バカ&人格破綻発言その2 「(プーチン大統領とは)ウニなどについて合意しましたよ!」 9月14日、日本記者クラブでの総裁選討論会で  で、次もトランプにつづいて安倍首相が都合のいい御用聞きに成り下がっているプーチン大統領とのロシア外交問題。9月にウラジオストクでおこなわれた東方経済フォーラムでは、プーチン大統領に“北方領土返還の前提条件を一切抜きにした平和条約締結”を突きつけられ、焦ったときに必ず浮かべてしまうニヤニヤ笑いしかできなかった安倍首相だが、総裁選の討論会でも記者から「国民に期待をもたせているのに無責任では」などと質問が飛ぶと、キレ気味に「私が意欲を見せないかぎり動かないんですよ。いままで1ミリも動いていなかったじゃないですか」と主張。一体どんな成果を誇るのかと固唾を呑んで見守っていたら、出てきた言葉はなんと「ウニで合意した!」 (笑)。……いまは「2島返還プラスアルファ」で交渉が加速するかのように必死で喧伝しているが、「ウニ」を成果だと叫ぶ人間がプーチンから2島返還を取り付けるなど、夢のまた夢の話である。 ◎バカ&人格破綻発言その3 「背後(せいご)には、1980年代以降、日本からこれら諸国に向かった大規模な直接投資がありました」 9月26日、国連総会一般討論演説  せ、せいご??? 国連総会での一般討論演説を観ていた人は、誰もが首を傾げたことだろう。安倍首相は昨年も「云々」を「でんでん」と読み間違えたことが話題になったが、「せいご」も「でんでん」も、そう読み間違えるほうが難しいだろうに……。  だが、読み間違えは誰にでもあるものだと百歩譲ったとして、聞き捨てならないのは、安倍首相が今年も性懲りもなく自分のことを「立法府の長」と言い間違えたことのほうだ(11月2日衆院予算委)。安倍首相は2016年にも「私が立法府の長」「立法府の私がお答えのしようがない」などと3回も国会で答弁。さんざん問題になったのに、まだ繰り返すか、という話だ。  これは、わたしたちの想像の域をはるかに超えたおたんこなす宰相の証拠であるような気もするが、もうひとつ可能性がある。それは、この総理が自分は事実上の「立法府の長」だと思っている、ということだ。いや、三権分立などを超えて、本気でこの人はあらゆる権力を握っていると盲信しているのではないか──。頼むから、小学校の社会(と国語)からやり直してくれないだろうか。 ◎バカ&人格破綻発言その4 「(エンゲル係数の上昇は)物価変動のほか、食生活や生活スタイルの変化が含まれているものと思います」 1月31日、参院予算委員会  エンゲル係数は家計の消費支出総額中に占める食料費の割合のことで、一般に高ければ高いほど生活水準の低さ(生活の苦しさ)を表している。この数値が、第二次安倍政権のもとで急上昇している──。国会でそう突きつけられた安倍首相は、何を血迷ったのか「生活スタイルの変化だ」と強弁したのである。  不都合な記録は改ざん・捏造・隠蔽するのが安倍政権の常套手段と考えれば、アベノミクスで庶民の生活が苦しくなっていることを端的に示すデータもなんとかねじ曲げようとしたのだろうが、さすがに中学生でも知っているエンゲルの法則までごまかそうとするとは…。開いた口が塞がらない。 しかし、もっと驚く珍事が起こったのである。 このバカ答弁の翌日、ユーザー参加型のインターネット百科事典「Wikipedia」における「エンゲル係数」の項目が、まるで安倍首相の主張に合わせるかのように書き換えられたのである。何者による改変なのかは不明だが、「事実」すらも安倍政権に都合よく改ざんされるーー。ジョージ・オーウェルの小説『1984年』を彷彿とさせる空恐ろしい一件であった。 ◎バカ&人格破綻発言その5 「柚木議員の話は、まるで高プロを導入すると、過労死が増えるかのごときのお話」 5月23日、衆院厚労委員会  昨年2月、安倍首相は過労自殺した電通の高橋まつりさんの母親と面会し、まつりさんとの思い出話を涙ぐみながら聞きいて、長時間労働の是正を「なんとしてでもやります」と述べたという。ところが、長時間労働や過労死を助長する「高度プロフェッショナル制度の創設を打ち出した挙げ句、「全国過労死を考える家族の会」が安倍首相との面談を希望すると、これを拒否。その日、過労死遺族が傍聴するなか、国民民主党の柚木道義議員が「直接、安倍総理とお会いしたいとおっしゃっているんです。加計理事長と同じ15分でも、せめて15分でも会えないんですか」と安倍首相に訴えると、安倍首相は事も無げに上記のとおり言い放ったのだ。  しかも、この日の夜、安倍首相は銀座の料亭で、高プロ創設を宿願としてきた経団連の今井敬、御手洗冨士夫・両名誉会長らと会食。高プロの創設が目前に近づき、経団連のお歴々と祝杯をあげたことは想像に難しくない。  高橋まつりさんの過労自殺を「働き方改革」の宣伝として使い倒し、時間外労働の上限規制と高プロ創設をセットにすることで本質をはぐらかし、過労で死に追い詰められたまつりさんの事件を過労を合法化するために利用した上、そのことに批判が高まると面会を拒絶して経済界の大物たちと乾杯する──。どこをどうとっても「人でなし」としか言いようがないだろう。 ◎バカ&人格破綻発言その6 「(遊説から帰国し)時差が激しく残っているなかにおいて、明日は(参院)法務委員会、2時間出て、ややこしい質問を受ける」 12月5日、「年末エコノミスト懇親会」挨拶で  臨時国会で最重要法案に位置づけられた「外国���材拡大」法案は、中身が空っぽな上に土台となる外国人技能実習生の劣悪な労働環境の実態を“捏造”していたことが発覚するなど、実態の見直しをおこなってから法案をつくり直すほかないことが明々白々に。というのに、安倍首相は法案審議じたいを「ややこしい質問を受ける」などと挨拶して、会場の笑いを取ろうとするという醜態を晒したのだ。  しかも、その参院法務委では、法務省がようやく出してきた技能実習生の「死亡事案一覧」で、2015?17年のあいだに技能実習生がじつに69人も死亡していたことについて質問が飛んだが、安倍首相は「亡くなられた例については、私はいまここで初めてお伺いをしたわけでありまして、ですから私は答えようがない」と、法務省資料にさえ目を通さないという自身の怠慢を正当化。ほかの質問でも「お答えのしようがない」と繰り返した。  あきらかになっていく技能実習生の非人道的な実態についての追及を「ややこしい質問」と呼び、その質問に答えた結果が、これ。そして、安倍首相はこのまま法案を通してしまったのである。 ◎バカ&人格破綻発言その7 「自衛隊が合憲であることは一貫した(政府の)立場で、自衛隊を明記することが(憲法改正の)国民投票でたとえ否定されても変わらない」 2月5日、衆院予算委員会  だったら改憲する意味も国民投票する必要なんかないじゃん! とツッコまざるを得ないだろう。そもそも、安倍首相は他方で「自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打つことはいまを生きる私たちの責務だ」と言いふらしてきた。ようするに、「違憲論争云々というのが改憲の目的などではなく、平和主義を具体化した9条の戦争放棄と戦力不保持を骨抜きにし、改憲によってフルスペックの集団的自衛権の行使を可能にすることを目指しているのである。  しかも、姑息なことに、9月1日に掲載された読売新聞のインタビューでは「(国民投票は)政権選択の投票ではないと、明確にしないといけない」と発言。国民投票で過半数の賛成票を得られず改憲案が否決されたとしても、それによって自分が退陣することはない、といまの段階からすでに保険を打っているのだ。  国民が望んでいる景気回復や雇用、社会保障の問題よりも改憲を最優先課題にあげて、否決されても総理は辞めないと宣う──。この無責任ぶりに、来年はどこまで拍車がかかるのだろうか。 前編では世界規模に鳴り響いた安倍首相のバカっぷりをお届けしたが、後編では、人格破綻としか思えない、詭弁、開き直り、冷酷発言を紹介しよう。国民が危機に瀕しているとき、自らに疑惑が降りかかったとき、安倍首相はどんなとんでもない言動に走ったのか。笑いは一切なし、怒りしか呼ばない、国民無視の7つの言葉をしかと心に刻んでほしい! ◎バカ&人格破綻発言その8 「(赤坂自民亭は)和気あいあいでよかった」 7月5日、西日本豪雨のさなか「赤坂自民亭後のぶらさがりで  この日、7月5日には西日本を豪雨災害が襲っていた。14時には気象庁が「厳重な警戒が必要」と異例の緊急会見を開き、実際に同日には避難勧告が数十万人におよんでいた。ところが、自民党は左藤章議員いわく「酒飲んで、ワァーっというだけ」の「赤坂自民亭」なる内輪の宴会を開催。安倍首相も総裁選対策として参加し、宴が終わると、記者にこんなノーテンキな感想を口にしたのだった。  しかも、酷かったのはこのあと。翌6日には被害はどんどんと拡大していったのに、安倍首相は7日の午前中に関係閣僚会議を15分間開いただけで、その後は私邸に帰宅。非常災害対策本部を立ち上げたのは8日午前8時。あきらかに初動が遅れに遅れたというのに「救命救助、避難は時間との戦い」と言い出し、その後も初動対応の遅さを指摘されると「政府として一丸となって、発災以来、全力で取り組んでまいりました」などとうそぶいたのだ。  安倍首相はこれまでも、頻発してきた災害に対して毎度毎度、信じがたい対応をとってきたが、今回はとくに酷い。救えたはずの命が初動対応の遅れにより失われたのではないか。──そうした声もあがるなか、しかし安倍首相は、またも信じられない行動に出た。それが、次の発言だ。 ◎バカ&人格破綻発言その9 「(虎ノ門ニュースを見たこと?)密かにありますね」 9月6日放送、『虎ノ門ニュース』で  今年9月6日午前3時すぎ、北海道胆振地方を最大震度7の大きな揺れが襲った。そんな緊迫した状況のなか、なんと同日、朝8時から放送されたネトウヨ向け番組『真相深入り! 虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)に安倍首相が登場したのである。  しかもその中身は、インタビュアーの有本香らに同番組の“隠れ視聴者”であることを告白したり、収録にスタッフとして参加した百田尚樹の姿を見つけて顔をほころばせながら手を挙げて挨拶するなど、安倍首相は“応援団”に囲まれて終始ご満悦。最後には再び番組に出演することを約束したほどだった。  収録済みのVTR出演だったとはいえ、放送は災害が発生してわずか5時間後のこと。安倍首相は2016年にも『ワイドナショー』(フジテレビ)の収録に参加したあとに熊本地震が発生、そのときは安倍首相出演回の放送は延期されるという処置がとられたが、このときの放送延期は官邸からの申し入れによるものだったという。だが、この日の『虎ノ門ニュース』にはそうした対応をとらず、国民の神経をわざわざ逆撫でするような放送を許したのだ。  その理由もまた酷い。じつは、この放送翌日は自民党総裁選の告示日。総裁選は公選法の範囲ではないが、対抗馬である石破茂氏の単独メディア露出を封じるため自民党は新聞・通信各社に対して総裁選での「公平・公正な報道」を求める文書を配布するなど圧力をかけていた。その手前、告示日前のこの日に放送するしかなかったのである。  ようするに、北海道で発生した大地震で被災し不安の只中にある国民がどう思うかという感情や、総理大臣としての態度よりも、総裁選を控えてネトウヨにアピールするためのネット番組のインタビュー放送のほうを安倍首相は選んだ。しかも、沖縄ヘイトを垂れ流して放送倫理・番組向上機構(BPO)から「重大な放送倫理違反があった」「人種差別を扇動」と認定された『ニュース女子』を制作するDHCテレビによるネット番組に、である。まさに“ネトウヨ宰相”と呼ぶにふさわしいだろう。 ◎バカ&人格破綻発言その10 「(杉田水脈議員に)『もう辞めろ』と言うのではなく、まだ若いですから、注意をしながら、仕事をしてもらいたい」 9月17日、『NEWS23』(TBS)出演時に  性的マイノリティには”「生産性」がない”と「新潮45」(新潮社)8月号の寄稿文で主張したことが大きな問題となったものの、いまだに何の説明も公の場でおこなっていない杉田水脈議員。批判が高まるなか、しかし安倍首相は50歳を過ぎる立派な中年である杉田議員を「まだ若いから」と擁護し、「党としても、多様性について尊重する党であります」とつづけたのだ。  差別発言を容認する党のあり方を「多様性」だと言い張る……。これだけでも唖然とさせられるが、もっと驚かされたのは、自民党がかたちばかりの見解と処分を下さない旨を公表した8月2日の夜、安倍首相が出席した赤坂の中華料理店でおこなわれた自民党山口県連青年部・青年局の会合に杉田議員が参加していたこと。「週刊文春」(文藝春秋)8月16・23日合併号によると、杉田議員はこの会合に「すみませーん、お騒がせしています」と笑顔で登場したという。しかも、安倍首相は杉田議員の辞職を求めるデモに対して、「彼女はそんなに有名じゃないのに、なんでみんな騒いでいるんだろうね」と語っていたという。  杉田議員は慰安婦問題を否定したり朝日バッシングを繰り広げたことで極右政治家として名をあげ、安倍首相はそうした言動を「素晴らしい」と評価して自民党に引き入れた張本人。 稲田朋美議員や和田政宗議員らと同様、総理大臣という立場上、自分では言えない歴史修正や報道バッシングなどの“本音”をズバズバと発言・発信してくれる人物として自民党に招き入れた。つまり、安倍首相のガス抜き要員であり、ネトウヨの支持拡大要員である杉田議員を辞めさせるような考えは、安倍首相にはハナからないのだ。  国会議員として絶対にあってはならない差別発言を容認する、その自民党の態度の元凶は安倍首相にほかならないのである。 ◎バカ&人格破綻発言その11 「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」 2月6日、自民党・和田政宗議員のFacebook投稿へのコメント  まず、このおよそ品性が見当たらないFBコメントにいたる経緯について簡単に紹介すると、籠池泰典前理事長が財務省に提出した設置趣意書に「安倍晋三記念小学校」と記したと朝日新聞の取材に証言したことについて、財務省が開示した趣意書では「開成小学校」となっていたことを鬼の首を取ったかのように問題視し、「朝日新聞は籠池容疑者が言ったことを鵜呑みにした」「ファクトが根本から違っている」「朝日新聞の報道は真っ赤な嘘」などとがなり立ててきた安倍首相。対して朝日は紙面で報道の経緯を伝えたのだが、これに和田議員が噛みつき、〈謝れない朝日新聞〉などと投稿した。すると、この和田議員の投稿に、なんと安倍首相が〈哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした〉とコメントをつけたのだった。  一国の首相ともあろう人物が、SNSでいちメディアを叩く……。しかも、このあと約1カ月後に朝日のスクープによって決裁文書改ざん問題が明るみに出たのだが、公開された交渉記録では近畿財務局とのやりとりのなかで、大阪府私学・大学課の職員が「小学校名『安倍晋三記念小学校』として本当に進捗できるのか、取り扱いに苦慮している」と話していたことが記録されている。つまり、「安倍晋三記念小学校」という名から“総理案件”であることを、近畿財務局と大阪府は承知していたのである。この交渉記録を見たあとでは、「哀れですね。安倍首相らしい惨めな言い訳。予想通りでした」とお返しするほかないだろう。  だが、この交渉記録をめぐっても、安倍首相は信じられない発言をおこなっている。それが、次だ。 ◎バカ&人格破綻発言その12 「(公開した交渉記録について)3000ページをちゃんと真面目によく精読していただければ(わかる)」 「みんな3000ページ読んでるわけがない。3000ページは大変なんですから」 5月28日、参院予算委員会  あのー、したり顔で説教かましてますが、財務省が公開した交渉記録は約1000ページ。約3000ページというのは改ざん前の決裁文書のほうなんですが……。ようするに、安倍首相は説教をぶちながら、自分は交渉記録を読んでいないどころか、交渉記録と決裁文書の区別さえついていないことを自らバラしてしまった、というわけなのである。  いや、じつのところ“肝心な部分”は読んでいるだろう。実際、昭恵夫人の「いい土地ですから、前に進めてください」発言が出た2014年4月28日の交渉記録は、いまなお出されていないままだ。一体、誰がこの交渉記録を消し去ったのか。真相を闇に葬らせるわけにはいかない。 ◎バカ&人格破綻発言その13 「私が(加計孝太郎理事長に)食事をごちそうしてもらいたいから国家戦略特区で特別にやるって、たとえば焼肉をごちそうしてもらいたいからそんなことするって、これ、考えられないですよ!」 5月28日、衆院予算委  いやいや、誰も「焼肉をゴチになったから、そのお返しに」というかたちで特区が決まったなんて言っていないし、思うわけがない。しかも安倍首相は「こちら側も相当ごちそうしている」「焼肉屋の場合はこちらが払ってる場合もありますし」と証拠も何もないままざっくりした記憶を並べ立て、「贈収賄になるとはとても考えられない」と強弁。何をトチ狂ったのか、ついには「(会食の)その後も、家でもう1回食べるってことも(ある)」などと言い出したのだった。接待を受けたあとに家でシメのお茶漬けをかき込めば贈収賄にならないって、それはどんな理屈なのか……。  むしろ、「加計さんは長年の友人だ」と強調し、あたかも学生同士のカジュアルな付き合いのなかでおごってもらったかのように「印象操作」しているのは、安倍首相のほう。そして、安倍首相と加計理事長の仲はそんな「焼肉をおごる・おごられる」というような庶民的なものではけっしてなく、実際に「週刊文春」(文藝春秋)2017年4月27日号では、加計理事長が「(安倍氏に)年間一億くらい出しているんだよ」と口にしていたと報じられている。「焼肉」をもち出して矮小化しようとは、姑息すぎるだろう。 ◎バカ&人格破綻発言その14 妻が名誉校長を務めているところは数多ある」→(「一体どこの学校や保育園なのか」と問われて) 「これはあのー、学校としては御影インターナショナルとですね、えー、あ、あの、み、瑞穂の國記念小學院ですか? はい」 3月26日と28日、ともに参院予算委員会  端的に「アホなんじゃないだろうか」と言うほかない。3月26日、安倍首相は国会で「妻が名誉校長を務めているところは数多あるが、それが行政等に影響を及ぼしたことはない」と断言したのだが、その2日後に共産党の小池晃議員が「数多あるという名誉校長を務めている学校は一体どこか」と質問。すると安倍首相はしどろもどろになって「名誉校長ではなく名誉職に訂正したい」「名誉職は相当な数がある」「そのほとんどは辞退することになっている」「ちょっと待って下さい……えーっと、校長と園長ということでは現在の段階ではありませんが」「おそらく校長とか園長はない」などとごまかしつづけた挙げ句、「すでに……えー、現在はですね、それはあと2つあったわけでございますが……すでに辞めているというわけでございます」と答弁。無論、「それはどこなんですか」という声があがり、安倍首相がしぶしぶ答えたのが「御影インターナショナルと「瑞穂の國記念小學院」だったのだ。  言うまでもなく、瑞穂の國記念小學院は森友学園で、御影インターナショナルこども園は加計学園が運営する学校。ようするに、「名誉校長を務めているところは数多ある」というのも嘘、さらには「行政に影響を及ぼしたことはない」というのも真っ赤な嘘だった、という見事なオチがついたのである。  自ら蒔いた種で墓穴を掘るとはなかなかできない芸当だが、同時にこの嘘は、モリカケがいかに「アベゲート」であるかを物語っているだろう。 ◎バカ&人格破綻発言その15 「ゴルフに偏見を持っておられると思います。ゴルフはいまオリンピックの種目にもなってますから。ゴルフがダメでですね、テニスはいいのか、将棋はいいのか、ということなんだろうと思いますよ?」 9月17日、『NEWS23』(TBS)出演時に  数ある今年の発言のなかでも、思わず目がテンになってしまったキング・オブ・バカ発言といえば、やはりこれだろう。  総裁選を控えて石破氏とともに『NEWS23』に出演した際、キャスターの星浩氏が加計問題を追及。許認可を与える立場の安倍首相が利害関係者である加計孝太郎理事長とゴルフや会食を繰り返すことは適切ではないと指摘すると、安倍首相は「加計さんとは利害関係者になってからの付き合いではなく、学生時代からの長年の付き合いだ」と反論したが、星氏が“たとえば利害関係者である金融庁の幹部とメガバンクの頭取は学生時代からの友人であってもゴルフをしちゃいけませんよ”とごく当然のツッコミを入れると、安倍首相はいつものムキになったときの口調で、上記のようにまくし立てたのだ。  テニスだろうが、将棋だろうが、利害関係者と交友をもつことが問題だと言っているのに、なぜかゴルフ擁護をおっぱじめた安倍首相。挙げ句「テニスならいいのか」って……。これぞまさに今年の流行語・新語に選ばれた「ご飯論法」、いや、遠足のおやつ持参を禁止されて「だったらバナナはおやつに入るんですかぁ?」などと言い出す小学生そのものではないか。  総理大臣という最高権力者が、利害関係者と頻繁にゴルフや会食をすることの不適切性をまったく理解せず、小学生メンタリティで幼稚な反論をテレビで繰り出す。これぞ、この国の恥ずかしい実情なのである。 ----------------------------------------------------  ここまで読んだ読者は、「どうしてこんな人物が総理なの……」 と溜息をつかずにはいられないだろう。今年の発言を振り返って確実に言えることは、国民の命を守ることに関心がなく、お仲間を優遇し、国民を欺き、フェイクを垂れ流し、つねに詭弁を弄する、そういう総理大臣だということだ。そして、公文書改ざんという国家的大犯罪が発覚したというのに、いまだ居座っているという信じがたい現実──。ぜひ、来年の年末こそは、このような発言をまとめなくても済むよう退陣を願いたいものである。 litera(前編)https://lite-ra.com/2018/12/post-4460.html litera(後編)https://lite-ra.com/2018/12/post-4462.html
0 notes
honyade · 7 years
Text
*代官山文学ナイト:柴田元幸さんトークショー「柴田君がやってくる!ヤアヤアヤア」Vol.11『ネバーホーム』(朝日新聞出版)刊行記念
ナビりん
現代アメリカ文学の翻訳と言ったら柴田元幸さんよね!
タマちゃん
村上春樹さんも全幅の信頼寄せているそうね
ナビりん
村上春樹さんが翻訳した本のチェックを柴田元幸さんがしているっていうのは有名な話よ
代官山 文学ナイト恒例の、柴田元幸さんによる不定期連続イベント「柴田君がやってくる!ヤアヤアヤア」。 Vol.11の今回は、あのポール・オースターが「簡素で美しい小説」と熱烈に推薦するレアード・ハントの長編小説『ネバーホーム』の刊行記念です!
南北戦争がはじまって、インディアナの農場で暮らしていたコン���タンスは夫のバーソロミューに代わって、北軍への入隊を決意する。名前をアッシュとかえて、男性の格好をして。 女性にやさしい「伊達男アッシュ」とも呼ばれ、勇敢に戦い続ける。女であることがばれないかとおびえながら、野営地ですごし戦闘と行軍をくりかえす。夫と手紙のやりとりをし、亡くなった母と語り合う。 従軍した彼女は何がこわかったのか?  戦争は彼女をどのように変えたのか?故郷にもどった彼女を待ちうけていたものは?
訥々とした女語りの雄弁さ、死と痛みに浸された世界、色彩たっぷりの自然描写、静かで容赦ない声。ポール・オースターが絶賛した長篇を柴田元幸の見事な訳でおくる。
<ポール・オースターの推薦のことば> 簡素で美しい小説である。アメリカについて、アメリカの言葉について実に深く語っていて、一文一文が大地そのものから立ちのぼってくるように感じられる。最初の一語から最後の一語まで、私はずっとレアード・ハントの魔法にかけられていた。見事と言うほかない。
『ネバーホーム』の刊行を記念し、柴田元幸さんをお迎えしてトーク&サイン会を開催いたします。 店内でのイベントです。50分ほどのトークのあとサイン会となります。下記参加方法をお読みください。
【参加条件】 2017年11月25日(土)朝7時より、代官山 蔦屋書店 1号館1階レジカウンターもしくはお電話にて、ご予約を承ります。
トークイベントのみのご参加は無料ですが、要予約です。 店頭もしくはお電話にてお申し込みください。
当店にて書籍『ネバーホーム』(朝日新聞出版 1,944円/税込)をお買い上げいただければ、トーク+サイン会に参加できます。 書籍購入でのご参加は、店頭、お電話、オンラインストアでお申込みいただけます。
『ネバーホーム』の当店での発売日は12月7日(木)です。 イベント当日以前に店頭にて本と参加券の受取りをご希望のお客様は、12月7日(木)以降お越しくださいますようお願い申し上げます。
オンラインストアでのお申込みのお客様も、発送は12月7日(木)以降となります。ご了承ください。
【お申込み方法】 店頭 (1号館1階 人文フロアレジカウンター) お電話 (03-3770-2525) オンラインストア
【対象商品】 ・書籍『ネバーホーム』(1,944円/税込) ※書籍をご購入のお客様はトークイベントに加え、サイン会にご参加いただけます。
【ご注意事項】 ・参加券はお一人1枚とさせて頂きます。ご購入後に「トークのみ」「書籍付き」の券のタイプを変更することはできません。ご注意ください。 ・お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。 ・券の再発行はできません。ご了承ください。 ・今回のサイン会ではすべて、書籍にお客様のお名前入れ(為書き)を致します。 ・お名前入れのないサイン本はお断りさせて頂きます。 ・サインは対象本のみです。古書の持ち込みはご遠慮ください。 ・また色紙など、本以外の物へのサインは致しかねます。 ・録音・撮影は禁止となっております。 上記をご了承の上ご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。
【プロフィール】 柴田 元幸 (しばた・もとゆき) Motoyuki Shibata 1954年東京生まれ。アメリカ文学研究者、翻訳家。文芸誌「MONKEY」編集人。東京大学特任教授。 著書に『生半可な學者』(講談社エッセイ賞受賞)、『アメリカン・ナルシス』(サントリー学芸賞受賞)、『ケンブリッジ・サーカス』など。 訳書にトマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』(日本翻訳文化賞受賞)など多数。 2017年、第6回早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。
レアード・ハント Laird Hunt 1968年シンガポール生まれ。作家。サンフランシスコ、ハーグ、ロンドンで育ったのち、インディアナの家族代々の農場に住む。インディアナ大を卒業後、ナローパ大創作科で芸術修士号を取得し、ソルボンヌでフランス文学を学ぶ。東京、ニューヨークに住み、ニューヨーク国連の報道課勤務時に最初の小説『The Paris Stories』(2000)を執筆。現在はコロラド州ボールダーに在住、デンヴァー大学英文科教授。 邦訳は『インディアナ、インディアナ』『優しい鬼』(柴田元幸訳、朝日新聞出版、2006年、2015年)。『英文創作教室』(柴田元幸編訳、研究社、2017年)
会期 / 2018年01月10日(水) 定員 / 60名 時間 / 19:00~ 場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 主催 / 代官山 蔦屋書店 共催・協力 / 朝日新聞出版 問い合わせ先 / 03-3770-2525
チケットのご予約はこちら オンラインストアでの受付は2018/1/8(月)午前9時の受注分までとさせていただきます。
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://ift.tt/2i5XDLw
0 notes
crearcarte · 7 years
Text
10年來美國發生重大槍擊事件
10年來美國發生重大槍擊事件 
发表时间:3天前 作者:菲商报 更多文章 评论( 0 )
  新華社北京10月2日電:新聞背景:10年來美國發生的重大槍擊事件
  美國西部城市拉斯維加斯警方2日證實,1日晚發生在拉斯維加斯市曼德勒海灣酒店附近的槍擊事件已造成至少50人死亡,200多人受傷。
  美國是世界上私人擁槍數量最多的國家。數據顯示,美國有3億多人口,而私槍保有量逾3億支。長期以來,由於歷史原因,美國形成了根深蒂固的槍支文化。10年來,美國發生多起傷亡嚴重、性質惡劣的槍擊事件,主要包括:
  2016年
  4月22日,俄亥俄州和佐治亞州分別發生槍擊案,共造成包括一名嫌疑人在內的14人死亡。
  6月12日,佛羅里達州奧蘭多市一家夜總會發生槍擊案,造成包括一名槍手在內的至少50人死亡,53人受傷。
  2015年
  6月17日,南卡羅來納州查爾斯頓市一名白人槍手血洗一座黑人教堂,造成9人死亡。證據顯示,該槍擊案與種族仇視有關。
  10月1日,俄勒岡州一所社區學院發生槍擊事件,導致10人死亡,7人受傷。
  12月2日,加利福尼亞州南部聖貝納迪諾市發生槍擊事件,造成至少14人死亡,17人受傷。
  2012年
  7月20日,科羅拉多州首府丹佛市附近劇院發生一起惡性槍擊事件,造成至少14人死亡,50人受傷。
  12月14日,康涅狄格州一名男子持槍闖入桑迪胡克小學,槍殺了20名學生和6名老師。
  2011年
  1月8日,亞利桑那州圖森市發生一起槍擊事件,造成6人死亡,12人受傷,傷者中包括亞利桑那州的民主黨女議員加布裡埃爾·吉福茲。
  2010年
  1月19日,弗吉尼亞州南部連續發生數起槍擊事件,造成至少8人死亡,數人受傷。
  8月3日,康涅狄格州曼徹斯特一家啤酒公司發生一起槍擊案,造成包括兇手在內的9人死亡。
  2009年
  3月10日,亞拉巴馬州一名男子開槍打死10人後自殺,受害者包括他的母親、奶奶、叔叔和兩名堂兄弟。
  4月3日,紐約州賓厄姆頓市發生一起槍擊事件,造成包括兇手在內的14人死亡,4人受傷。
  11月5日,得克薩斯州胡德堡陸軍基地發生一起槍擊案,造成13人死亡,30人受傷,成為史上發生在美軍基地的最嚴重的槍擊案之一。
  2007年
  4月16日,弗吉尼亞理工大學發生槍擊事件,一名學生在校園內開槍行兇,造成包括兇手在內的33人死亡,23人受傷。
声明:本文由新闻源或入驻作者撰写,除博牛官方账号外,观点仅代表作者本人,不代表博牛立场.
评论( 0 )
分享到: QQ空间 微博 腾讯微博 微信 更多
0 notes
honyade · 7 years
Text
松浦寿輝氏・吉増剛造氏講演&サイン会 聞き手:関根謙氏 「アジアの記憶 言葉が守るアイデンティティー」~三田文學131号 特集 主張するアジア によせて~ 「三田文學」秋季号2017(慶應義塾大学出版会)刊行記念
アジアの近代-権力構造の目まぐるしい変容、凄まじい抑圧と限りない分断の歴史。 中国大陸から朝鮮半島、台湾、香港、そして日本、そこには多くの血が流れ、厳しい境界が築かれていった。奪うものがいて奪われるものがいた。 しかし母なる大地に育まれた言葉の輝きだけは不変の光を放っていた。 言葉によって紡がれる尊厳、言葉によって守られるアイデンティティー、アジアの記憶に松浦寿輝氏と吉増剛造氏が耳を傾ける。
【講演者プロフィール】 松浦寿輝(まつうら ひさき)氏 作家、詩人、東京大学名誉教授。 1954年、東京都生まれ。 著書に『黄昏客思』(文藝春秋)、 『BB/PP』(講談社)、『名誉と恍惚』(新潮社)、詩集に『afterward』(思潮社)など。
吉増剛造(よします ごうぞう)氏 詩人、三田文學会理事長。 1939年、東京都生まれ。 詩集に『怪物君』(みすず書房)、 著書に『詩学講義 無限のエコー』(慶應義塾大学出版会)、『根源乃手』(響文社)など。
関根謙(せきね けん)氏 中国文学者、慶應義塾大学名誉教授、「三田文學」編集長。 1951年、福島県生まれ。 著書に『抵抗の文学 国民革命軍将校阿壠の文学と生涯』など。
参加をご希望のお客様は下記要項をご確認の上、入場券をお求め下さい。
【日時】2017年11月7日(火) 午後7時開始 午後6時30分開場 午後8時30分閉場 【講演者】松浦寿輝氏/吉増剛造氏 聞き手:関根謙氏(『三田文學』編集長) 【主催】三田文學 【共催】慶應義塾大学出版会 【会場】ブックファースト新宿店地下2階Fゾーンイベントスペース 【定員】先着50名様 【入場券】※入場券は数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。 〈販売開始日〉2017年10月20日(金)午前10時~ 〈販売価格〉500円(税込) 〈販売場所〉ブックファースト新宿店地下1階Dゾーンレジカウンター ※電話でのご予約も枚数限定で承ります。下記の番号にお問い合わせください。 【お問合せ】ブックファースト新宿店03-5339-7611 ※入場券をお持ちでない方の入場はできません。当日必ず入場券をお持ちください。 ※当日のお席はご来場順の自由席です。 ※イベント中の録音・撮影・WEB配信はお断りさせていただきます。 ※トーク終了後にお2人のサイン会を行います。サインご希望の方は下記の対象商品を当日会場にてお買い求めください。
■松浦寿輝氏対象商品 『名誉と恍惚』(新潮社)2017年発売 5,400円(税込) 『BB/PP』(講談社)2016年発売 1,836円(税込) 『黄昏客思』(文藝春秋)2015年発売 1,890円(税込) 『afterward』(思潮社)2014年発売 2,160円(税込) 『吃水都市』(思潮社)2008年発売 3,024円(税込)
■吉増剛造氏対象商品 『怪物君』(みすず書房)2016年発売 4,536円(税込) 『裸のメモ』(書肆山田)2011年発売 3,024円(税込) 『根源乃手』(響文社)2016年発売 3,780円(税込) 『詩学講義 無限のエコー』(慶應義塾大学出版会)2012年発売 4,536円(税込) 『「アジア」の渚で』(藤原書店)2005年発売 2,376円(税込)
※その他対象商品:『三田文學 131号』(慶應義塾大学出版会)2017年発売 979円(税込)
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://ift.tt/2zygs1I
0 notes
crearcarte · 7 years
Text
緝毒署追捕在菲3外國販毒集團成員
緝毒署追捕在菲3外國販毒集團成員
发表时间:3天前 作者:菲商报 更多文章 评论( 0 )
  本報訊:菲緝毒署長亞謹諾昨天說,他們已加強力量,以辨明和逮捕菲國最大沙霧來源的3個中國大陸與台灣跨國販毒組織的金主和成員。
  他確認了該3個組織為竹聯幫、14K三合會或香港三合會以及新義安三合會,這三個幫派是國際毒品市場的其中三大販毒集團。
  他說,為了查出在菲國運作之三大外國販毒集團的領袖,菲緝毒署和菲國警一直在合作,並得到地方人員及其他關係的幫助。
  亞謹諾說:“這些幫派在方言群中都有自己的根,貿易公會或政治活動,他們現在經營全球很多販毒活動和賣淫場所。”
  紀錄顯示,竹聯幫是台灣的,在1950年成立,因為在台灣從事幾乎一切違法活動而臭名昭著,從賣淫、賭博、敲詐勒索到軍火走私、全球規模的販運人口和毒品走私等犯罪活動。
  他解釋,該幫派的成員在美國、加拿大、英國、法國及澳大利亞,以及包括菲律賓在內的幾乎全部亞洲國家都很活躍。
  另一方面,14K三合會是於1945年在中國廣東成立,它本是一個反共團體。在4年後,國民黨大敗後,它遷往香港。如今,它在西九龍、元朗和觀塘都有著相當的影響力。它在全世界從事大規模的走私活動。
  新義安是始於1919年的香港。目前,它的總部設在中國內地和澳門,在全球擁有超過5萬5000名成員。新義安被認為是最有組織性及最富有的三合會組織。
  14K和新義安是死敵。兩個幫派都給墨西哥錫那羅毒品集團供應製造沙霧所���要的原材料。墨西哥總檢察長辦公室在2013年的一份報告中已經概括了這些三合會與鍚那羅毒品集團之間的關係。
  菲緝毒署和菲國警於2013年聖誕節當天在描東岸省利巴市的一次突擊行動期間,查獲了總值大約4億2000萬披索的沙霧後,才發現鍚那羅毒品集團在菲國有接應。
  鍚那羅毒品集團的一部高級成員赫蘭地斯於2015年1月11日在馬加智市馬加智大街的一家餐廳前被捕。
  在2012年1月6日和13日,位於文珍俞巴市亞耶拉阿拉茫村的3個秘密沙霧工場被搗破。在行動期間,檢獲了未完成沙霧以及生產沙霧的原材料,總值5300萬披索。
  亞謹諾說:“情報表明,根據如轉賬收據、銀行賬戶、存款收據以及電匯到墨西哥的收據等各種財務文件,14K涉及被搗破的沙霧工場。”
  據菲緝毒署長說,這些毒品集團能夠透過在公海、機場或碼頭的走私,出貨高達3噸的沙霧到菲國。
  亞謹諾說:“這些毒品集團在公海上製造他們的沙霧,然後把他們的毒品拋到海上,然後利用拖網取回它們,2016年7月12日在三描禮斯海岸發現一個海上沙霧製造工場就是證據。一艘中國船曾於2009年把2噸的可卡因磚扔到東三描的水域。”
  他說:“他們也運送毒品到附近海岸地區,並且把它們埋在地下,然後讓他們的在地聯繫人把毒品挖出來。”他所指的是於2016年7月3日在加牙淵省龜佬描籠涯挖掘到總值9億披索的180公斤沙霧。
  這些中國幫派認為,菲律賓是一個具潛力的市場,因為菲律賓的弱點,尤其是其疏鬆的邊界及廣闊的海岸線,因此,它也是沙霧的一個轉運站。
  亞謹諾說,隨著最近的緝毒行動逮捕到了中國人,菲緝毒署和其他執法機關挫敗了毒品集團的成員。這些毒品集團的成員也在蘇密克拉克丹轆高速公路上遺棄了用於生產沙霧的化學品,以避免被發現。
  菲緝毒署說:“這三個販毒組織使菲律賓成為他們的遊樂場。他們走私毒品或製毒材料,並且在公海製毒,因為幾個近海的大型沙霧工場都被搗破。”
  由菲緝毒署領導的尼蕊亞謹諾國際機場跨機關緝毒任務組正在加強菲國重要機場之攔截毒品的力量。
  為了取締港口的毒品走私活動,菲緝署準在其地區辦事處內成立海港攔截單位,並且加強與菲海軍及菲海岸警衛隊的合作,以防毒品進入我們的海域。
  杜特地總統於上週說,菲律賓毒品氾濫的情況是該指責竹聯幫,而非中國政府。
  台灣經濟文化辦事處的林松煥說,台灣當局願意加強與菲律賓的緝毒合作,以及命令調查有關菲國毒品都來自台灣的指控。
  另一方面,中國大使館否認知道竹聯幫在菲律賓的事,但承諾會幫助打擊在菲從事毒品販賣活動之中國公民。
  中國駐菲律賓的大使趙鑒華說:“我們不太瞭解在菲律賓經營的毒品集團。中國不會保護在菲律賓犯罪的中國公民。他們需要受到菲律賓法律的懲罰。”
声明:本文由新闻源或入驻作者撰写,除博牛官方账号外,观点仅代表作者本人,不代表博牛立场.
评论( 0 )
分享到: QQ空间 微博 腾讯微博 微信 更多
0 notes
genron-tomonokai · 7 years
Text
[友の会メール] 『ゲンロン5』書店発売開始!『ゲンロン0』朝日新聞でインタビュー掲載!
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
[友の会メールvol.272]  『ゲンロン5 幽霊的身体』がいよいよ書店発売開始となりました!  6/21の朝日新聞で『ゲンロン0 観光客の哲学』に関するインタビューが掲載!   (2017年6月27日配信)
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
みなさまこんばんは。ゲンロン編集部の小川です。 6月も終わりが近づき、2017年も半分が終わりますね。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、 弊社スタッフの徳久は「クイズ王」として 全国各地のクイズ界隈で名を馳せています。 そんな徳久が「最強クイズ王10名」のひとりとして、 なんとテレビ朝日のクイズ番組に出演します!
6/28(水)19時-「超クイズ・サバイバー」 http://www.tv-asahi.co.jp/quizsurvivor/
ぜひぜひご覧になってみてください!
 * * *
●『ゲンロン5 幽霊的身体』書店発売開始!
直販ではたくさんのご注文をいただいている『ゲンロン5』は、 いよいよ全国の書店さんでの発売が開始となりました! ブックフェアを開催してくださる書店もあるので、 「すでに買ったよ!」という方もぜひお近くの書店まで足を運んでみてください。
『ゲンロン5』取り扱い書店一覧は、以下のリンク先の 下部「本屋で買う」からご覧いただけます。 https://genron-tomonokai.com/genron/
もちろん直販でのご購入も受付中です!
ゲンロン5【日本国内向け/For Domestic】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=375
ゲンロン5【日本国外向け/For Overseas】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=376
お得な「友の会『ゲンロン5』『6』セット会員」もおすすめです!
https://genron-tomonokai.com/7th/
 * * *
●今週も『ゲンロン0 観光客の哲学』が各所で話題です!
★朝日新聞でインタビュー掲載!
6/21夕刊の『朝日新聞』3面に、 『ゲンロン0』に関する東浩紀のインタビューが掲載されました。 本書で扱う哲学的な意味での「観光客」について語っています!
以下からお読みいただけます(一部無料) http://www.asahi.com/articles/DA3S12998383.html
★『ゲンロン0』出張イベント今週開催です!
『ゲンロン0』の大反響にお応え実現した「ゲンロンカフェ2017夏出張版」。 いよいよ今週イベントが開催され、特別配信も行います!
◆東浩紀 『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念 東浩紀連続講演 【ゲンロンカフェ2017夏出張版】
第1日福岡篇 6/30(金)19:00- ・イベント http://livlabo.wixsite.com/livlabo/7-21-1 ・生放送 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299993066
第2日大阪篇 ・イベント 7/1(土)15:00- https://honto.jp/store/news/detail_041000022156.html?shgcd=HB300 ・放送 7/4(火)18:00- http://live.nicovideo.jp/watch/lv300366141
◆おまけ京都篇 高間響×東浩紀 「笑いと観光は政治を変えるか? ——『ゲンロン0』『ゲンロン5』刊行記念トークショー」
・イベント7/2(日)14:00- http://peatix.com/event/274635 ・放送 7/13(木)18:00- http://live.nicovideo.jp/watch/lv301149830
そしてさらに、7月中旬にも福岡で『ゲンロン0』イベントが行われます!
7/19(水)19:00 「『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念読書会@福岡」 会場:とらきつね 参加費:3800円(学生1800円) 概要 http://terakoyant.exblog.jp/24525939/ 申し込み http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/
★刊行記念動画配信中!
東浩紀本人が『ゲンロン0』各章している短い解説動画、 最終章の「第7章:ドストエフスキーの最後の主体」まですべて公開しました! 以下が公開した動画の一覧です!
第1章:観光 https://youtu.be/La3zpvRTlWI
付論:二次創作 https://youtu.be/EzhpqO_EPgI
第2章:政治とその外部 https://youtu.be/W2zdfGo2DEQ
第3章:二層構造 https://youtu.be/KUNuKzbsJi8
第4章:郵便的マルチチュードへ https://youtu.be/sNgUNFnKW9c
第5章:家族 https://youtu.be/UZsy73Lo7Jg
第6章:不気味なもの https://youtu.be/jSrXzpMrRAk
第7章:ドストエフスキーの最後の主体 https://youtu.be/FZTCul16f3g
☆『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト情報更新中☆
『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイトでは メディア情報などを随時更新しています! 刊行記念動画もすべてご覧いただけます。
https://genron-tomonokai.com/genron0/
★『ゲンロン0』ご購入はこちら!
・ゲンロンショップで買う (国内) http://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356 ・Amazonで買う http://amzn.to/2oPHDj3 ・友の会に「『ゲンロン0・5・6』セット会員」で入会する https://genron-tomonokai.com/7th ・こちらから試し読みもできます。 https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
 * * *
◆こどもアート教室のバーベキュー大会が開催されました!
ゲンロンこどもアート教室第4期「市街劇を作る」の最終回「革命を起こす」 をテーマにした、恒例のバーベキュー大会が開催されました! 以下からレポートをご覧になれます。
https://www.facebook.com/genronkodomo/posts/2046360902253274
そして9月下旬に第1回を予定している第5期は「お化け屋敷」です。 次回のご参加もお待ちしております!
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◇◇ 今週の放送情報 ―――――――――――――――――――――――――――
◆6/27(火)18:00- 【再放送】亀山郁夫×岡田暁生 「オーケストラと近代市民社会のみた(悪)夢 ——ベートーヴェンからショスタコーヴィチまでの交響曲を考える」 (2017/4/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301044730
◆6/28(水)18:00- 【再放送】平田オリザ×東浩紀 司会:内野儀 【『ゲンロン5 幽霊的身体』発売記念! #1】「日本は『芸術立国』になれるか ――文化から社会を変える」 (2014/11/3収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301469596
◆6/29(木)13:00- 【再放送】飴屋法水×佐々木敦 【『ゲンロン5 幽霊的身体』発売記念! #2】「なにが演劇なのか ——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】 (2016/4/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301470018
◆6/29(木)18:00- 【再放送】鈴木忠志×東浩紀 司会=上田洋子 【『ゲンロン5 幽霊的身体』発売記念! #3】「テロの時代の芸術 ——批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301470278
◆6/30(金)13:00- 【再放送】平田オリザ×佐々木敦【ニッポンの演劇 #4】 【『ゲンロン5 幽霊的身体』発売記念! #4】「現代口語演劇はいかに更新されたか?」 (2016/6/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301470484
◆6/30(金)19:00- 【生放送】東浩紀 『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念 東浩紀2日連続トークイベント ——出張ゲンロンカフェ1日目 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299993066
◆7/4(火)18:00- 【特別配信】『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念 東浩紀2日連続トークイベント ——出張ゲンロンカフェ2日目・大阪篇 (主催:ジュンク堂書店大阪本店/ゲンロン) (2017/7/1収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv300366141
★「ゲンロン完全中継チャンネル」今後の放送予定の一覧表 https://goo.gl/ay9ey7
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ――――――――――――――――――――――
◆6/28(水)23:59まで 【再放送】大澤聡×佐々木敦×東浩紀 「批評はひとりでやるもんじゃない——批評再生塾第3期キックオフイベント」 (2017/4/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299584456
◆6/29(木)23:59まで 【再放送】境真良×斎藤環×松井孝治 「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」 (2014/11/07収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299582560
◆6/29(木)23:59まで 【再放送】さやわか×ふみふみこ×里咲りさ×西島大介 「『qtμt(キューティーミューティー)』第1巻刊行記念イベント」 (2017/3/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301042552
◆6/30(金)23:59まで 【再放送】さやわか×西島大介 「西島大介とセカイは変わったのか—— 『土曜日の実験室+』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】 (2015/12/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301043626
◆6/30(金)23:59まで 【再放送】東浩紀 「ついに出た!『ゲンロン0』世界最速読書会!!――『観光客の哲学』を読む」 (2017/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301044168
◆7/4(火)23:59まで 【再放送】亀山郁夫×岡田暁生 「オーケストラと近代市民社会のみた(悪)夢 ――ベートーヴェンからショスタコーヴィチまでの交響曲を考える」 (2017/4/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301044730
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――
◆【vimeo】三浦直之(ロロ)×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #8】「「あなた」と構築する世界の物語——ロロと演劇の魔法」 (2017/1/25収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20170125
◆【vimeo】内野儀×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #7】「現代演劇の地図を描くために——『「J演劇」の場所』刊行記念トークショー」 (2016/11/24収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20161124
◆【vimeo】多田淳之介×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #6】「亡国の演劇LOVE——東京デスロックが継ぐ「演技と演出」」 (2016/11/4収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20161104
◆【vimeo】ケラリーノ・サンドロヴィッチ×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #5】「戦後日本語演劇を増幅する ~ほとんど、何もない?~」 (2016/8/16収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20160816
◆【vimeo】平田オリザ×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #4】「現代口語演劇はいかに更新されたか?」 (2016/6/28収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20160628
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ―――――――――――――――――――――――――
◆7/6(木)19:00- 津田大介×ばるぼら×さやわか 「あなたが日本のインターネット史について知っていることはすべて間違いである」 http://peatix.com/event/272517/
◆7/11(火)19:00- 佐藤健太郎×大山顕 「道路から考える――道の始まりと終わり」 http://peatix.com/event/274369
◆7/14(金)19:00- 千葉雅也×入江哲朗 「勉強、モテ、権威——コミュニケーション論としての『勉強の哲学』」 http://peatix.com/event/272540/
★注目イベント!★ ◆7/21(金)19:00- 小松理虔×津田大介×東浩紀 「福島は思想的課題になりえたか――浜通り通信全50回完結記念トーク」 http://peatix.com/event/271440
★New!★ ◆7/22(土)19:00- 大森望×豊﨑由美 司会=植竹公和 「『文学賞メッタ斬り!』ライブ in 五反田 part2 —— 第157回芥川賞・直木賞徹底総括SP」 http://peatix.com/event/278565/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇
今後の展示予定 ◆8月11日(金)-8月27日(日)15:00-20:00 ※月曜休廊 藤城嘘 個展(仮)
ク渦群・羽多野加与 「そんな目で僕を見るな」にご来場いただきました皆さま、 ありがとうございました! 7月はギャラリーはお休みの予定です。 8月は、私、藤城嘘の個展を予定しております、どうぞお楽しみに。
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ   ���―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆『ゲンロン0 観光客の哲学』予約受付中!!
★特設サイトオープンしました! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ゲンロンショップで購入する(オススメ) (国内) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356
★ 東浩紀が『ゲンロン0』について語った ニコ生のアーカイブ動画へはこちらから(無料です!) (YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=A3Wnpuz3SXA (Vimeo) https://vimeo.com/209144983
★ 友の会第7期入会はこちら(『5/6』セット会員あります!) https://genron-tomonokai.com/7th/
◆イタリアの国際翻訳Web雑誌「Specimens.press」に、 ゲンロンの上田洋子がロシア文学の新しい翻訳を寄稿しています。
ワシリー・アフチェンコ(上田洋子訳) 『透明な枠のなかの結晶 水と石についての物語』 http://u0u1.net/En0X
◆人���出版・月曜社の小林浩社長が運営する「ウラゲツ☆ブログ」にて 『ゲンロン5』が取り上げられました!
http://urag.exblog.jp/237120563/
◆6/25(日)放送のTBSラジオ「文化系トークラジオLife」にて、 情報社会学者の塚越健司さんに『ゲンロン5 幽霊的身体』をご紹介いただきました! 放送は以下からご聴取いただけます。
http://radiko.jp/#!/ts/TBS/20170626034141
◆6/18の『日本経済新聞』朝刊29面(読書面)に、 斎藤環さんによる『ゲンロン0 観光客の哲学』評が掲載されています。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17757250W7A610C1MY7000/
◆6/15発売の『週刊文春』2017年6月22日号「文春図書館」で、 「今週の必読」として『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げていただいています。 評者は批評再生塾や『ゲンロン』シリーズでもおなじみの佐々木敦さんです!
以下から全文お読みいただけます。 http://bunshun.jp/articles/-/2924
◆6/13にBSスカパーで放送された「ニュースザップ」(17時55分~20時)で、 北川フラムさんに『ゲンロン0 観光客の哲学』をご紹介いただきました!
◆弊社スタッフの徳久がテレビ朝日のクイズ番組「超クイズ・サバイバー」に、 最強クイズ王10名のうちのひとりとして出演します!
6/28(水)19時- http://www.tv-asahi.co.jp/quizsurvivor/
◆朝日新聞デジタル「ほんやのほん」で『ゲンロン0』が取り上げられました!
松本秀昭「『ふまじめ』な哲学書。異例のベストセラー『ゲンロン0』」 http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017060168991.html
◆6/11の朝日新聞「売れてる本」に『ゲンロン0』が掲載されました!
市川真人「ふまじめな言葉で理想照らす」 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12982950.html
◆6/7発売の『文學界』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は亀山郁夫さんです。 http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/
◆共同通信配信による稲葉振一郎さんの『ゲンロン0』評が全国の各紙に掲載されています!
◆6/6発売の『すばる』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は矢野利裕さんです。 http://subaru.shueisha.co.jp/
◆6/4の日本経済新聞朝刊1面コラム「春秋」で『ゲンロン0 観光客の哲学』に触れていただきました! http://www.nikkei.com/article/DGXKZO17284050U7A600C1MM8000/
◆6/4の読売新聞文化面で批評再生塾の講義内容をまとめた 『再起動する批評』(佐々木敦、東浩紀編著)が取り上げられました! http://amzn.to/2p0AVtd
◆アートディレクターの北川フラムさんが、四国新聞の連載「瀬戸内物語」で、 東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げてくださいました! https://www.shikoku-np.co.jp/feature/art_festival/story/76/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆6月21日付の朝日新聞でインタビューが掲載されました!
「観光客」、人つなぐ新たな思想 批評家・東浩紀さんが哲学書 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12998383.html
◆「ニコニコニュース ORIGINAL」に、東浩紀が参加した座談会の記事が掲載されています。
「オフパコは未成年でなければ問題ない」「そもそもネット時代以前からあった」 ——ネット配信者たちがイベントでのワンナイトラブ問題を徹底討論 http://originalnews.nico/25310
◆6/9発売の『中央公論』に、遠藤乾さんと東浩紀の対談が掲載されました! 「可視化された大衆の欲望が民意を歪める」テーマで、 現在の国際的な政治状況などを語り合っています。
http://amzn.to/2sJBBT2
◆6/5の読売新聞に東浩紀への長文インタビューが掲載されました!
◆BuzzFeedに東浩紀への長文インタビューが掲載されました! https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/hiroki-azuma?utm_term=.ktpQVA2vaz#.qy6ko7q9Kr
◆『週刊現代』6月3日号の「いま日本でいちばん信用できる人[ベスト100]」で、 東浩紀が99位にランクインしています! 推薦コメントは田原総一朗さんです!
◆「ニコニコニュースORIGINAL」に、先日のニコニコ超会議で東が出演した イベントのまとめ記事が掲載されました。
ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」 ――東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインターネットの現状とこれから http://originalnews.nico/23453
◆5/22夕刊の『東京新聞』『中日新聞』に、東浩紀へのインタビューが掲載されました! http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=460037&comment_sub_id=0&category_id=203&from=life&category_list=203
◆書籍『General Intellects』(英語)で、21世紀を代表する25人の思想家のひとりとして、 ジジェク、ダナ・ハラウェイ、メイヤスー、柄谷行人らとならび、東浩紀が取り上げられています! Kindle版もあるので、日本でも簡単にお読みいただけます。
McKenzie Wark "General Intellects: Twenty-Five Thinkers for the Twenty-First Century" Verso http://amzn.to/2qM6NDl
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 最新の第13回は「豊洲も築地も、の『奇策』 劇場化させた知事の責任」です! http://publications.asahi.com/ecs/12.shtml
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。
第12回は「『他人任せ』の核のごみ 思考停止は許されない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2017061400072.html 第11回「『共謀罪』に国民の無関心 『安倍以外』なしのツケ」 https://dot.asahi.com/aera/2017052900064.html 第10回「仏大統領選で問われた グローバリズムの賛否」 https://dot.asahi.com/aera/2017051500082.html
第9回以前も以下の記事一覧からお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ  ―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております、座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに、 いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
0 notes
genron-tomonokai · 7 years
Text
[友の会メール] Σ(゚ロ゚;).『ゲンロン0』日経新聞で書評!『ゲンロン5』は発売前増刷!
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
[友の会メールvol.271]  Σ(゚ロ゚;). 大好評の『ゲンロン0 観光客の哲学』が日経新聞で書評掲載!  これで毎日、読売、朝日の全国紙4紙の読書面で取り上げられました!  新刊の『ゲンロン5 幽霊的身体』は発売前に増刷という反響ぶりです!   (2017年6月20日配信)
 ★Tumblrでも読めますよ。→
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
みなさまこんばんは。ゲンロン編集部の小川です。 ゲンロンの出版物がすごいことになっておりますヽ(゚Д゚;)ノ!!
まず、新刊の『ゲンロン5 幽霊的身体』ですが、 おかげさまで大好評につき、発売前に増刷となりました! 特に、全国の書店さんから予想を上回るご注文をいただき、 増刷しないと数が足りない……という嬉しい悲鳴をあげる状況に。 2,000部増刷し、発行部数は計10,000部となりました!
友の会会員の方、ゲンロンショップで購入された方は 早くも感想をお寄せくださっています! https://togetter.com/li/1121752
これで品切れすることなく、みなさまに『ゲンロン5』をお届けできます。 今号も読み応えたっぷりの内容ですので、じゃんじゃんご注文くださいませ!
ゲンロン5【日本国内向け/For Domestic】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=375
ゲンロン5【日本国外向け/For Overseas】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=376
お得な「友の会『ゲンロン5』『6』セット会員」もおすすめです!
https://genron-tomonokai.com/7th/
 * * *
そして大反響の『ゲンロン0』は、先週もさまざまなメディアで取り上げられました!
★日経新聞で書評掲載!
6/17朝刊の���日本経済新聞』29面(読書面)に、 斎藤環さんによる『ゲンロン0 観光客の哲学』評が掲載されています。 「思想書を読む快楽をひさびさに思い出させてくれる」と、 好意的に取り上げてくださっています!
以下からお読みいただけます(一部無料) http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17757250W7A610C1MY7000/
これで『ゲンロン0』は、毎日、読売、朝日、日経の全国紙4紙の読書面を制覇です! これまで全国紙で掲載された書評は以下の通りです。
4/23付 毎日新聞「今週の本棚」 評・橋爪大三郎 https://mainichi.jp/articles/20170423/ddm/015/070/027000c
4/30付 読売新聞「書評」 評・三浦瑠麗 http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20170501-OYT8T50038.html
6/11付 朝日新聞「売れてる本」 評・市川真人 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12982950.html
また、共同通信の書評「『他者』として考える」(評・稲葉振一郎)も、 以下の地方紙に順次掲載されています! 山梨日日新聞/下野新聞(栃木)/高知新聞/南日本新聞(鹿児島) 東奥日報(青森)/岩手日報/山陽新聞(岡山)/北新報(宮城) 京都新聞/静岡新聞/沖縄タイムス/琉球新報/熊本日日新聞ほか
★週刊文春で書評掲載!
これまで『新潮』『すばる』『文學界』といった 文芸誌では書評が掲載されてきましたが、 なんと一般誌の『週刊文春』でも書評が掲載されました! 筆者は批評再生塾や『ゲンロン』シリーズでもおなじみの佐々木敦さんです!
本書の議論について、 「一言でいえば『これは自分(たち)の問題だ』という感覚を抱かせてくれるのだ」 と、絶賛してくださっています!
以下から全文お読みいただけます! http://bunshun.jp/articles/-/2924
★『ゲンロン0』出張イベント追加しました!
『ゲンロン0』の大反響にお応え実現した「ゲンロンカフェ2017夏出張版」。 おかげさまで大阪は完売しましたが、お近くの京都でのイベントを追加しました! その京都もチケットが発売早々売り切れになってしまったため、本日増席しています。 買い逃してしまった方、今がチャンス!
7/2(日)14:00- 高間響×東浩紀 「笑いと観光は政治を変えるか? ——『ゲンロン0』『ゲンロン5』刊行記念トークショー」 【ゲンロンカフェ2017夏出張版 おまけ京都編】 (主催:笑の内閣、ゲンロン) http://peatix.com/event/274635
また、1日目の福岡はまだお申し込み受け付けておりますので、 完売になる前にぜひご購入ください!
6/30(金)19:00- 東浩紀 会場:LIV LABO 【出張ゲンロンカフェ1日目・福岡篇】 (主催:ジュンク堂書店福岡店、ゲンロン) http://livlabo.wixsite.com/livlabo/7-21-1
そしてさらに、7月中旬にも福岡で『ゲンロン0』イベントが行われます!
7/19(水)19:00 「『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念読書会@福岡」 会場:とらきつね 参加費:3800円(学生1800円) 概要 http://terakoyant.exblog.jp/24525939/ 申し込み http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/
★刊行記念動画配信中!
東浩紀本人が『ゲンロン0』各章について、短い動画で解説しています。 現在は「第6章:不気味なもの」まで公開中です。
第6章:不気味なもの https://youtu.be/jSrXzpMrRAk
第5章:家族 https://youtu.be/UZsy73Lo7Jg
☆『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト情報更新中☆
『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイトでは メディア情報などを随時更新しています! 刊行記念動画もすべてご覧いただけます。
https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ご購入はこちら!
・ゲンロンショップで買う (国内) http://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356 ・Amazonで買う http://amzn.to/2oPHDj3 ・友の会に「『ゲンロン0・5・6』セット会員」で入会する https://genron-tomonokai.com/7th ・こちらから試し読みもできます。 https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
 * * *
● 『ゲンロンβ15』配信されました!
『ゲンロンβ15』が16(金)に配信されました! 今号も読み応えたっぷりの内容でお届けしています! ゲンロン友の会入会以外にも、以下の方法でご購読いただけます。
・ゲンロンショップで個別購入する https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=374
・Amazon Kindleストアで個別購入する https://www.amazon.co.jp/dp/B071KLLL51/contectures04-22
・試し読みをする https://issuu.com/genroninfo/docs/genronbeta15issuu/24
★ゲンロンβ15 掲載記事
1. つながりβ 吉田大八 2. 観光客の哲学の余白に 東浩紀 3. スマホの写真論 大山顕 4. 「ポスト」モダニズムのハード・コア 黒瀬陽平 5. ポスト・シネマ・クリティーク 渡邉大輔 6. アンビバレント・ヒップホップ 吉田雅史 7. SF創作講座 第1期最終講評会講評録 飛浩隆
 * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◇◇ 今週の放送情報 ―――――――――――――――――――――――――――
◆6/20(火)19:30- 大澤聡×佐々木敦【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #2】 「三度目の正直へ——文学(1st cycle)」 【チャンネル会員限定・生放送】19:30-21:30 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299595824 【講評・無料放送】21:30-24:30 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299594933
◆6/21(水)18:00- 【再放送】大澤聡×佐々木敦×東浩紀 「批評はひとりでやるもんじゃない——批評再生塾第3期キックオフイベント」 (2017/4/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299584456
◆6/22(木)13:00- 【再放送】境真良×斎藤環×松井孝治 「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」 (2014/11/07収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299582560
◆6/22(木)18:00- 【再放送】さやわか×ふみふみこ×里咲りさ×西島大介 「『qtμt(キューティーミューティー)』第1巻刊行記念イベント」 (2017/3/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301042552
◆6/23(金)13:00- 【再放送】さやわか×西島大介 「西島大介とセカイは変わったのか—— 『土曜日の実験室+』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】 (2015/12/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301043626
◆6/23(金)18:00- 【再放送】東浩紀 「ついに出た!『ゲンロン0』世界最速読書会!!――『観光客の哲学』を読む」 (2017/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301044168
◆6/25(日)18:00- TAGRO×西島大介×さやわか【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 #3】 「マンガ性」 【チャンネル会員限定・生放送】18:00-19:00 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299601177 【講評・無料生放送】21:00-22:00 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299600378
◆6/27(火)18:00- 【再放送】亀山郁夫×岡田暁生 「オーケストラと近代市民社会のみた(悪)夢 ――ベートーヴェンからショスタコーヴィチまでの交響曲を考える」 (2017/4/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301044730
★「ゲンロン完全中継チャンネル」今後の放送予定の一覧表 https://goo.gl/ay9ey7
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ――――――――――――――――――――――
◆6/21(水)23:59まで 【再放送】大澤真幸×宮台真司×東浩紀 「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」 (2015/11/18収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299582898
◆6/22(木)23:59まで 【再放送】塩澤快浩(早川書房)×小浜徹也(東京創元社)×大森望【大森望のSF喫茶 #6】 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 (2014/7/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299583410
◆6/23(金)23:59まで 【再放送】市川真人×大澤真幸 「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?——経済・政治・文化そしてコンテンツ」 (2015/1/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299584021
◆6/23(金)23:59まで 【生放送】大澤真幸×大澤聡×東浩紀 「批評史から考える『観光客の哲学』——『ゲンロン0』読書会第2弾! 」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299592527
◆6/27(火)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】大澤聡×佐々木敦 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #2】「三度目の正直へ——文学(1st cycle)」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299595824
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――
◆【vimeo】三浦直之(ロロ)×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #8】「「あなた」と構築する世界の物語——ロロと演劇の魔法」 (2017/1/25収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20170125
◆【vimeo】内野儀×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #7】「現代演劇の地図を描くために——『「J演劇」の場所』刊行記念トークショー」 (2016/11/24収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20161124
◆【vimeo】多田淳之介×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #6】「亡国の演劇LOVE——東京デスロックが継ぐ「演技と演出」」 (2016/11/4収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20161104
◆【vimeo】ケラリーノ・サンドロヴィッチ×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #5】「戦後日本語演劇を増幅する ~ほとんど、何もない?~」 (2016/8/16収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20160816
◆【vimeo】平田オリザ×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #4】「現代口語演劇はいかに更新されたか?」 (2016/6/28収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20160628
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ―――――――――――――――――――――――――
◆6/24(土)12:30- 講師:黒瀬陽平、梅沢和木、藤城嘘 「市街劇をつくろう! 第5回 革命を起こす ――ゲンロンこどもアート教室 #20」 http://peatix.com/event/268269
◆7/6(木)19:00- 津田大介×ばるぼら×さやわか 「あなたが日本のインターネット史について知っていることはすべて間違いである」 http://peatix.com/event/272517/
◆7/11(火)19:00- 佐藤健太郎×大山顕 「道路から考える――道の始まりと終わり」 http://peatix.com/event/274369
◆7/14(金)19:00- 千葉雅也×入江哲朗 「勉強、モテ、権威——コミュニケーション論としての『勉強の哲学』」 http://peatix.com/event/272540/
★注目イベント!★ ◆7/21(金)19:00- 小松理虔×津田大介×東浩紀 「福島は思想的課題になりえたか――浜通り通信全50回完結記念トーク」 http://peatix.com/event/271440
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇
現在開催中の展示 ◆6月9日(金)-6月25日(日)15:00-20:00 ※月曜休廊 ク渦群 羽多野加与 2人展「そんな目で僕を見るな」
ク渦群(くかむら)さんと羽多野加与(はたのかよ)さんによる2人展の最終週となります! お二人とも追加でドローイングなどを送っていただく予定ですので、 一度見られた方もぜひお立ち寄りいただければと思います。 ク渦群さんは海外のカートゥーンアニメに影響を受けながら日本のオタク・ネットカルチャーが ハイブリットされた奇形的なキャラクターを描く珍しいペインターです。 羽多野加与さんは青年漫画のようなデフォルメのキャラクターを 緊張感あるタッチで描き出しており、独特です。 見比べられるのは今だけ!お見逃しなきよう。 なお、次回作家お2人の在廊の予定は最終日の6月25日となっております、 ご来場の際のご参考にしてくださいね。
詳しくはこちら↓ http://chaosxlounge.com/wp/archives/2050
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆『ゲンロン0 観光客の哲学』予約受付中!!
★特設サイトオープンしました! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ゲンロンショップで購入する(オススメ) (国内) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356
★ 東浩紀が『ゲンロン0』について語った ニコ生のアーカイブ動画へはこちらから(無料です!) (YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=A3Wnpuz3SXA (Vimeo) https://vimeo.com/209144983
★ 友の会第7期入会はこちら(『5/6』セット会員あります!) https://genron-tomonokai.com/7th/
◆6/18の『日本経済新聞���朝刊29面(読書面)に、 斎藤環さんによる『ゲンロン0 観光客の哲学』評が掲載されています。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17757250W7A610C1MY7000/
◆6/15発売の『週刊文春』2017年6月22日号「文春図書館」で、 「今週の必読」として『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げていただいています。 評者は批評再生塾や『ゲンロン』シリーズでもおなじみの佐々木敦さんです!
以下から全文お読みいただけます。 http://bunshun.jp/articles/-/2924
◆6/13にBSスカパーで放送された「ニュースザップ」(17時55分~20時)で、 北川フラムさんに『ゲンロン0 観光客の哲学』をご紹介いただきました!
◆弊社スタッフの徳久がテレビ朝日のクイズ番組「超クイズ・サバイバー」に、 最強クイズ王10名のうちのひとりとして出演します!
6/28(水)19時- http://www.tv-asahi.co.jp/quizsurvivor/
◆弊社スタッフの上田が、シアターコモンズ・ラボのプログラム、 「森山直人ラボ——芸術史、批評、編集」に講師として登壇します!
「芸術史と『いま・ここ・わたし(たち)」を接続する技術 募集人数:15名 参加料:15,000円 応募締切:6/25(日)24時必着 申込・概要:http://theatercommons.tokyo/lab/program/moriyama.html
◆朝日新聞デジタル「ほんやのほん」で『ゲンロン0』が取り上げられました!
松本秀昭「『ふまじめ』な哲学書。異例のベストセラー『ゲンロン0』」 http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017060168991.html
◆6/11の朝日新聞「売れてる本」に『ゲンロン0』が掲載されました!
市川真人「ふまじめな言葉で理想照らす」 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12982950.html
◆6/7発売の『文學界』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は亀山郁夫さんです。 http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/
◆共同通信配信による稲葉振一郎さんの『ゲンロン0』評が全国の各紙に掲載されています!
◆6/6発売の『すばる』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は矢野利裕さんです。 http://subaru.shueisha.co.jp/
◆6/4の日本経済新聞朝刊1面コラム「春秋」で『ゲンロン0 観光客の哲学』に触れていただきました! http://www.nikkei.com/article/DGXKZO17284050U7A600C1MM8000/
◆6/4の読売新聞文化面で批評再生塾の講義内容をまとめた 『再起動する批評』(佐々木敦、東浩紀編著)が取り上げられました! http://amzn.to/2p0AVtd
◆アートディレクターの北川フラムさんが、四国新聞の連載「瀬戸内物語」で、 東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げてくださいました! https://www.shikoku-np.co.jp/feature/art_festival/story/76/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆「ニコニコニュース ORIGINAL」に、東浩紀が参加した座談会の記事が掲載されています。
「オフパコは未成年でなければ問題ない」「そもそもネット時代以前からあった」 ——ネット配信者たちがイベントでのワンナイトラブ問題を徹底討論 http://originalnews.nico/25310
◆6/9発売の『中央公論』に、遠藤乾さんと東浩紀の対談が掲載されました! 「可視化された大衆の欲望が民意を歪める」テーマで、 現在の国際的な政治状況などを語り合っています。
http://amzn.to/2sJBBT2
◆6/5の読売新聞に東浩紀への長文インタビューが掲載されました!
◆BuzzFeedに東浩紀への長文インタビューが掲載されました! https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/hiroki-azuma?utm_term=.ktpQVA2vaz#.qy6ko7q9Kr
◆『週刊現代』6月3日号の「いま日本でいちばん信用できる人[ベスト100]」で、 東浩紀が99位にランクインしています! 推薦コメントは田原総一朗さんです!
◆「ニコニコニュースORIGINAL」に、先日のニコニコ超会議で東が出演した イベントのまとめ記事が掲載されました。
ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」 ――東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインターネットの現状とこれから http://originalnews.nico/23453
◆5/22夕刊の『東京新聞』『中日新聞』に、東浩紀へのインタビューが掲載されました! http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=460037&comment_sub_id=0&category_id=203&from=life&category_list=203
◆書籍『General Intellects』(英語)で、21世紀を代表する25人の思想家のひとりとして、 ジジェク、ダナ・ハラウェイ、メイヤスー、柄谷行人らとならび、東浩紀が取り上げられています! Kindle版もあるので、日本でも簡単にお読みいただけます。
McKenzie Wark "General Intellects: Twenty-Five Thinkers for the Twenty-First Century" Verso http://amzn.to/2qM6NDl
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。
第12回は「『他人任せ』の核のごみ 思考停止は許されない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2017061400072.html 第11回「『共謀罪』に国民の無関心 『安倍以外』なしのツケ」 https://dot.asahi.com/aera/2017052900064.html 第10回「仏大統領選で問われた グローバリズムの賛否」 https://dot.asahi.com/aera/2017051500082.html
第9回以前も以下の記事一覧からお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ  ―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております、座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに、 いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
メルマガの登録解除をご希望の場合は、下記のURLをクリックしてください。 %%del%%
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
0 notes
genron-tomonokai · 7 years
Text
[友の会メール] o(・`ω´・)○『ゲンロン5』サイン本は本日まで!『ゲンロン0』関西イベント開催決定!
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
[友の会メールvol.270]  o(・`ω´・)○  いよいよ刊行の『ゲンロン5 幽霊的身体』、続々と予約いただいてます!  東浩紀のサイン付きで入手できるのは本日まで!  大反響の『ゲンロン0 観光客の哲学』は福岡、大阪での出張イベントが決定しました!   (2017年6月13日配信)
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
みなさまこんばんは。ゲンロン編集部の小川です。
先ほど友の会メール号外でもお知らせしましたが、 『ゲンロン5 幽霊的身体』の東浩紀サイン本の受付が本日終了です。 ご希望の方には宛名もお書きしますので(備考欄にその旨お書きください)、 このチャンスにぜひご購入くださいませ!
【東浩紀サイン入り】ゲンロン5【日本国内向け/For Domestic】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=375
【東浩紀サイン入り】ゲンロン5【日本国外向け/For Overseas】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=376
また、お得な「友の会『ゲンロン5』『6』セット会員」でも 本日中にお申込みいただければ東浩紀サイン付き『ゲンロン5』をお送りします!
 * * *
☆『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト情報更新中☆
『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイトでは メディア情報などを随時更新しています!
https://genron-tomonokai.com/genron0/
★『ゲンロン0』福岡・大阪出張イベント開催決定! 『ゲンロン0』のみなさまからの大反響にお答えし、 福岡、大阪で「東浩紀2日連続トークイベント」が開催が決定しました!
6月30日 会場:LIV LABO 【出張ゲンロンカフェ1日目・福岡篇】 (主催:ジュンク堂書店福岡店、ゲンロン) http://livlabo.wixsite.com/livlabo/7-21-1
7月1日 会場:ジュンク堂書店大阪本店 【出張ゲンロンカフェ2日目・大阪篇】 (主催:ジュンク堂書店大阪本店、ゲンロン) https://honto.jp/store/news/detail_041000022156.html?shgcd=HB300
「ゲンロンカフェの空気を味わってみたかった」という方、 この機会にぜひぜひご来場くださいませ!
★6/11付の朝日新聞「売れてる本」で掲載されました!
ロングセラーを続けている本書が朝日新聞の「売れてる本」欄で紹介されました! 筆者は市川真人さんです! 以下からお読みいただけます!
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12982950.html
★6/7発売の『文學界』7月号で書評が掲載されました!
『文學界』7月号で亀山郁夫さんによる『ゲンロン0』の書評が掲載されています。 「遠大にして、どこまでもヒューマンなぬくもりに満ちた抵抗の哲学の誕生である」 と、好意的な書評を寄せていただいたいます!
http://amzn.to/2s7bPuH
★「朝日新聞デジタル」の「ほんやのほん」で取り上げれれました!
「朝日新聞デジタル」内の「ほんやのほん」で、 蔦屋書店の松本秀昭さんに本書を取り上げていただきました。 哲学書の新刊で総合売り上げ10位に入った「異例中の異例」の本として 『ゲンロン0』を注目してくださっています! 猪俣博史さんが撮影してくださったカッコイイ書影もぜひご覧ください! 以下から全文お読みいただけます。
http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017060168991.html
★『中央公論』7月号に遠藤乾さんとの対談掲載!
6/9発売の『中央公論』7月号に、東浩紀と遠藤乾さんの対談 「可視化された大衆の欲望が民意を歪める」が掲載されています。 フェイクニュースの時代、政治はどう変わっていくのでしょうか?
http://amzn.to/2sJBBT2
★共同通信配信による『ゲンロン0』書評も引き続き掲載中!
稲葉振一郎さんによる『ゲンロン0』の書評が、 共同通信の記事として全国各紙で掲載されています。
山梨日日新聞、下野新聞(栃木)、高知新聞、南日本新聞(鹿児島)、 東奥日報(青森)、岩手日報、山陽新聞(岡山)、北新報(宮城)、 京都新聞、静岡新聞、沖縄タイムス、琉球新報、熊本日日新聞ほかに、 6月中旬より順次掲載予定です。
★刊行記念動画配信中!
東浩紀本人が『ゲンロン0』各章について、短い動画で解説しています。 現在は「第2章:政治とその外部」まで公開中です。
第4章:郵便的マルチチュード https://youtu.be/sNgUNFnKW9c
特設サイトからすべてご覧いただけます! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ご購入はこちら!
・ゲンロンショップで買う (国内) http://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356 ・Amazonで買う http://amzn.to/2oPHDj3 ・友の会に「『ゲンロン0・5・6』セット会員」で入会する https://genron-tomonokai.com/7th ・こちらから試し読みもできます。 https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
 * * *
● 今週金曜日は『ゲンロンβ』の配信日です!
今月の『ゲンロンβ』は16(金)に配信! 今号も読み応えたっぷりの内容でお届けしますので、ぜひご一読ください!
★ゲンロンβ15 掲載予定記事
1. つながりβ 吉田大八 2. 観光客の哲学の余白に 東浩紀 3. スマホの写真論 大山顕 4. 「ポスト」モダニズムのハード・コア 黒瀬陽平 5. ポスト・シネマ・クリティーク 渡邉大輔 6. アンビバレント・ヒップホップ 吉田雅史 7. SF創作講座 第1期最終講評会講評録 飛浩隆
 * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◇◇ 今週の放送情報 ―――――――――――――――――――――――――――
◆6/14(水)18:00- 【再放送】大澤真幸×宮台真司×東浩紀 「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」 (2015/11/18収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299582898
◆6/15(木)13:00- 【再放送】塩澤快浩(早川書房)×小浜徹也(東京創元社)×大森望【大森望のSF喫茶 #6】 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 (2014/7/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299583410
◆6/16(金)13:00- 【再放送】市川真人×大澤真幸 「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?——経済・政治・文化そしてコンテンツ」 (2015/1/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299584021
◆6/16(金)19:00- 【生放送】大澤真幸×大澤聡×東浩紀 「批評史から考える『観光客の哲学』——『ゲンロン0』読書会第2弾! 」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299592527
◆6/20(火)19:30- 【チャンネル会員限定・生放送】大澤聡×佐々木敦 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #2】「三度目の正直へ——文学(1st cycle)」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299595824
◆6/20(火)21:00- 【講評・無料放送】大澤聡×佐々木敦 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #2】「三度目の正直へ——文学(1st cycle)」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299594933
★「ゲンロン完全中継チャンネル」今後の放送予定の一覧表 https://goo.gl/ay9ey7
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ――――――――――――――――――――――
◆6/13(火)23:59まで 【再放送】田根剛×黒瀬陽平×東浩紀 「フランク・ゲーリー・テクノロジーズの衝撃:想像力と3Dモデリング」 (2016/1/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299439327
◆6/14(水)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】佐々木敦 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #1】「導入」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299501556
◆6/15(木)23:59まで 【再放送】大和田俊之×磯部涼×吉田雅史 「ラップは『いま』を映しているか――BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」 (16/11/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299468287
◆6/15(木)23:59まで 【再放送】さやわか×斎藤環×東浩紀 「オタクの時代は終わった――『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」 (2016/1/27収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299468949
◆6/16(金)23:59まで 【再放送】斎藤環×pha 司会:坂上秋成 「ニートの真相!――インターネット時代における金と幸福の倫理学」 (2013/11/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299500953
◆6/16(金)23:59まで 【再放送】佐々木敦×柴那典×輪島裕介 「ヒットの崩壊の、その先に――日本の音楽カルチャーの『内と外』を問い直す」 (2017/3/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299470261
◆6/19(月)23:59まで 【生放送】吉田大八×斎藤環×佐々木敦 「映画『美しい星』公開記念トークイベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299592034
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――
◆【vimeo】大澤聡×岸政彦 「『断片』と『批評』のあいだで――日常世界を記述するためのレッスン」 (2016/3/24収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20160324
◆【vimeo】大澤聡×加藤賢策×山本貴光 「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」 (2015/8/7収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20150807
◆【vimeo】大澤聡×東浩紀 「ゲンロンから遡る批評の歴史《2015→1930》——大澤聡『批評メディア論』刊行記念」 (2015/2/6収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20150206
◆【vimeo】大澤聡×福嶋亮大×東浩紀 「批評に近代は必要か——『批評メディア論』から読む『復興文化論』」 (2015/4/11収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20150411
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ―――――――――――――――――――――――――
【完売間近!】 ◆6/16(金)19:00- 大澤真幸×大澤聡×東浩紀 「批評史から考える『観光客の哲学』――『ゲンロン0』読書会第2弾! 」 http://peatix.com/event/268510
◆6/24(土)12:30- 講師:黒瀬陽平、梅沢和木、藤城嘘 「市街劇をつくろう! 第5回 革命を起こす ――ゲンロンこどもアート教室 #20」 http://peatix.com/event/268269
◆7/6(木)19:00- 津田大介×ばるぼら×さやわか 「あなたが日本のインターネット史について知っていることはすべて間違いである」 http://peatix.com/event/272517/
★New!★ ◆7/11(火)19:00- 佐藤健太郎×大山顕 「道路から考える――道の始まりと終わり」 http://peatix.com/event/274369
◆7/14(金)19:00- 千葉雅也×入江哲朗 「勉強、モテ、権威——コミュニケーション論としての『勉強の哲学』」 http://peatix.com/event/272540/
★注目イベント!★ ◆7/21(金)19:00- 小松理虔×津田大介×東浩紀 「福島は思想的課題になりえたか――浜通り通信全50回完結記念トーク」 http://peatix.com/event/271440
◇◇ 物販情報 ―――――――――――――――――――――――――
ゲンロンカフェでは『ゲンロン』『思想地図β』『ゲンロン通信』など ゲンロンの各刊行物を販売しております。 今なら数量限定で東浩紀サイン入り『ゲンロン0』もございます! ぜひカフェご来場の際にお買い求め下さい。
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇
現在開催中の展示 ◆6月9日(金)-6月25日(日)15:00-20:00 ※月曜休廊 ク渦群 羽多野加与 2人展「そんな目で僕を見るな」
先週金曜日から、ク渦群(くかむら)さんと 羽多野加与(はたのかよ)さんによる2人展を開催中!
ク渦群さんはキャラクターやネットカルチャーにまつわる、 まさに「カオス*ラウンジ的」モチーフを扱いながら、 ペインタリーに破滅的世界観を描きます。
羽多野加与さんは繊細で緊張感のある描線によって、 お面を被った少年少女など、世俗的な呪いを感じさせるポートレイトを描きます。
対照的に見えながらも、現実と虚構の関係や、美術における「視線」についてなど、 様々なテーマが通奏低音となって感じられる展示ではないでしょうか。 なお、次回作家お2人の在廊の予定は最終日の6月25日となっております。 ご来場の際のご参考にしてくださいね。 お見逃しなきよう!
詳しくはこちら↓ http://chaosxlounge.com/wp/archives/2050
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆『ゲンロン0 観光客の哲学』予約受付中!!
★特設サイトオープンしました! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ゲンロンショップで購入する(オススメ) (国内) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356
★ 東浩紀が『ゲンロン0』について語った ニコ生のアーカイブ動画へはこちらから(無料です!) (YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=A3Wnpuz3SXA (Vimeo) https://vimeo.com/209144983
★ 友の会第7期入会はこちら(『5/6』セット会員あります!) https://genron-tomonokai.com/7th/
◆弊社スタッフの徳久がテレビ朝日のクイズ番組「超クイズ・サバイバー」に、 最強クイズ王10名のうちのひとりとして出演します!
6/28(水)19時- http://www.tv-asahi.co.jp/quizsurvivor/
◆弊社スタッフの上田が、シアターコモンズ・ラボのプログラム、 「森山直人ラボ——芸術史、批評、編集」に講師として登壇します!
「芸術史と『いま・ここ・わたし(たち)」を接続する技術 募集人数:15名 参加料:15,000円 応募締切:6/25(日)24時必着 申込・概要:http://theatercommons.tokyo/lab/program/moriyama.html
◆朝日新聞デジタル「ほんやのほん」で『ゲンロン0』が取り上げられました!
松本秀昭「『ふまじめ』な哲学書。異例のベストセラー『ゲンロン0』」 http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017060168991.html
◆6/11の朝日新聞「売れてる本」に『ゲンロン0』が掲載されました!
市川真人「ふまじめな言葉で理想照らす」 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12982950.html
◆6/7発売の『文學界』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は亀山郁夫さんです。 http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/
◆共同通信配信による稲葉振一郎さんの『ゲンロン0』評が全国の各紙に掲載されています!
◆6/6発売の『すばる』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は矢野利裕さんです。 http://subaru.shueisha.co.jp/
◆6/4の日本経済新聞朝刊1面コラム「春秋」で『ゲンロン0 観光客の哲学』に触れていただきました! http://www.nikkei.com/article/DGXKZO17284050U7A600C1MM8000/
◆6/4の読売新聞文化面で批評再生塾の講義内容をまとめた 『再起動する批評』(佐々木敦、東浩紀編著)が取り上げられました! http://amzn.to/2p0AVtd
◆アートディレクターの北川フラムさんが、四国新聞の連載「瀬戸内物語」で、 東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げてくださいました! https://www.shikoku-np.co.jp/feature/art_festival/story/76/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆6/9発売の『中央公論』に、遠藤乾さんと東浩紀の対談が掲載されました! 「可視化された大衆の欲望が民意を歪める」テーマで、 現在の国際的な政治状況などを語り合っています。
http://amzn.to/2sJBBT2
◆6/5の読売新聞に東浩紀への長文インタビューが掲載されました!
◆BuzzFeedに東浩紀への長文インタビューが掲載されました! https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/hiroki-azuma?utm_term=.ktpQVA2vaz#.qy6ko7q9Kr
◆『週刊現代』6月3日号の「いま日本でいちばん信用できる人[ベスト100]」で、 東浩紀が99位にランクインしています! 推薦コメントは田原総一朗さんです!
◆「ニコニコニュースORIGINAL」に、先日のニコニコ超会議で東が出演した イベントのまとめ記事が掲載されました。
ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」 ――東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインターネットの現状とこれから http://originalnews.nico/23453
◆5/22夕刊の『東京新聞』『中日新聞』に、東浩紀へのインタビューが掲載されました! http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=460037&comment_sub_id=0&category_id=203&from=life&category_list=203
◆書籍『General Intellects』(英語)で、21世紀を代表する25人の思想家のひとりとして、 ジジェク、ダナ・ハラウェイ、メイヤスー、柄谷行人らとならび、東浩紀が取り上げられています! Kindle版もあるので、日本でも簡単にお読みいただけます。
McKenzie Wark "General Intellects: Twenty-Five Thinkers for the Twenty-First Century" Verso http://amzn.to/2qM6NDl
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 第13回は「『他人任せ』の核のごみ 思考停止は許されない」です。 http://publications.asahi.com/ecs/12.shtml
第12回までの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。
第12回「トランプ大統領の“イラン潰し” 反米あおる矛盾の外交」 https://dot.asahi.com/aera/2017052900073.html 第11回「『共謀罪』に国民の無関心 『安倍以外』なしのツケ」 https://dot.asahi.com/aera/2017052900064.html 第10回「仏大統領選で問われた グローバリズムの賛否」 https://dot.asahi.com/aera/2017051500082.html
◆◇ その他のお知らせ  ―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております、座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに、 いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
0 notes