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#文豪バトル
groyanderson · 9 months
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アーカイブ「文豪バトル&じゃれ本バトル」
・第一回戦 文豪バトル  文豪バトル「世界ヒロイン対決~かぐや姫vs赤ずきんvsシンデレラ~」
・第二回戦 じゃれ本バトル  経緯 BGMをご使用頂きました!!!!!!!  ルール説明等 【文豪バトル】じゃれ本バトル~まえがき~  前半戦 【文豪バトル】じゃれ本バトル前編~悪をくじく日本のヒーロー編~  後半戦 【文豪バトル】じゃれ本バトル後編~パチンコじゃないよ!世界の海物語編~
・スペシャルサンクス  拠文大様
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elle-p · 3 months
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PASH! March 2024 Persona 3 Reload part pictures and transcription.
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DATA
HP : https://p3re.jp
X (旧Twitter) : @p_kouhou
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.
STAFF : 制作=アトラス
対応機種 : Xbox Game Pass、Xbox Series X | S、Xbox One、Windows、PlayStation 5、PlayStation 4、Steam
※ Xbox Series XS、Xbox One、Windows、 SteamはDL版のみ
料金 : パッケージ通常版9,680円、パッケージ豪原版17,380円、ダウンロード通常版9,680円、ダウンロード特別版15,730円、ダウンロード豪単版12,408円(すべて税込価格)
影時間、再び
名作RPGのフルリメイク作『ペルソナ3 リロード』を特集!伊織順平役・鳥海浩輔さん、真田明彦役・緑川 光さん、スタジオディレクター・山口拓也さんのコメントと共に、本作の魅力を紐解いていく。
学園ジュブナイルの名作『ペルソナ3』が現代技術で蘇る
2006年に発売され、多くのファンを魅了した『ペルソナ3』。約18年の時を経て、オリジナル版の魅力はそのままに、現代に合わせてフルリメイクした『ペルソナ3 リロード』(以下『P3R』)が2月2日に発売された!
本作は遊びやすくシステムがブラッシュアップされたほか、登場人物を掘り下げるイベントなどが追加されている。
ここでは『P3R』の奥深い物語や、システムを紹介。新たに蘇った『ペルソナ3』の世界に触れてみよう!
↑洗練された新規オープニングや、ゲームサウンドも話題に!
日と1日の狭間にある影時間に挑め!
影時間に現れる謎の敵・シャドウの襲撃を受け、ペルソナ能力が覚醒した主人公。彼は仲間たちとシャドウを討伐しながら、謎に満ちた影時間の真実に迫っていくことになる。
出会いと別れの先で主人公を待つ運命は
Story
→↓心の強さが力になるペルソナ使いたち。彼らは満月のたびに襲来する大型シャドウとの戦いや、仲間との交流を通して成長していく。
System
学園生活を通して自分の能力を磨こう
学生である主人公は、平日は学校に通っている。放味みや休日は、買い物や自分磨きなど、自由に行動することができる。
Point 1
イベントがいっぱいの学園生活
授業を受けたり、行事に参加したり、学内でのイベントがたくさん用意されている。登場人物たちと、楽しい思い出を作ろう!
↑←主人公には、学力、魅力、勇気の専用パラメータがある。授業を受けたり、試験でいい結果を出したりすると成長。特定のパラメータが高くないと、発生しないイベントもあるようだ。
Point2
コミュで絆を育てよう
主人公は仲間たちや一部の登場人物と、絆=コミュを築くことができる。交流してコミュランクを上げることで、登場人物を深掘りする魅力的な物語が展開。さらにランクが上がると、戦闘が有利になる要素も!
新規のリンクエピソードも登場
↑オリジナル版でコミュがなかった仲間キャラには、新規のリンクエピソードを追加。彼らの知らなかった一面が明らかになる。
And More
何をするのもあなた次第
←↑本作はカレンダー形式で、1日ごとに何をするか選択可能 (一部、行動できない日もあり)。部活をするもよし、アルバイトに励むのもよし。全ての行動が主人公の成長につながっていくので、毎日の行動を充実させていこう。
ペルソナ能力を活用しシャドウを倒そう!
影時間に登場するダンジョン・タルタロスに挑むことで、シャドウを討伐し、主人公たちのバトル能力を成長させることができる。
→シャドウには弱点がある。武器やスキルで弱点をつき、戦いを有利にしよう。
シャドウの弱点をつけ
Battle
強力なテウルギア
↑必殺技・テウルギアが追加され、バトル演出がより華やかに!
しゅ じん こう
主人公
CV : 石田 彰
月光館学園高等部に2年から編入してきた転校生。昔学園がある港区に住んでいて、約10年ぶりに戻ってきた。複数のペルソナを召喚できるワイルドの能力を持ち、S.E.E.S. (特別課外活動部) のリーダーを任される。
S.E.E.S
Character
特別課外活動部の仲間たち
主人公が一緒に戦うのは、月光館学園に秘密裏に存在し、シャドウ討伐を目的とする部活動S.E.E.S.に所属する個性豊かな仲間たち!
勝気だけど仲間想いなクラスメイト
たけ ば
岳羽ゆかり
CV : 豊口めぐみ
月光館学園高等部の2年生で、主人公や順平のクラスメイト。弓道部に所属している。容姿端麗なため、学内でもファンが多い。明るくしっかり者で、個性的な仲間たちのツッコミ役になっている。父親の死、そして母親との確執から、ひとりで生きようと考えており、強気な態度を見せることも⋯。
陽気なムードメーカー
い おり じゅん ぺい
伊織順平
CV : 鳥海浩輔
影時間に迷い込んでいるところを真田に救われ、S.E.E.S.に加入する。コミュニケーション能力が高く、陽気で仲間を盛り上げるムードメーカーだが、少し調子に乗りやすいところがある。同じ学年なのにリーダーを任されて周囲からの信頼が厚い主人公に対して、ライバル意識や劣等感を抱いているよう。
ストイックなボクシング部主将
さな だ あき ひこ
真田明彦
CV : 緑川 光
月光館学園高等部3年生。無敗を誇るボクシング部の主将で、学外にも名が知れ渡っている。過去のある事情から強さを追い求めており、影時間でのシャドウとの戦いも、どこか楽しんでいる節がある。文武両道でストイックな性格の持ち主だが、頑固で融通が利かず、少しズレた反応を見せることも多い。
生徒会長を務める大企業の社長令嬢
きり じょう み つる
桐条美鶴
CV : 田中理恵
月光館学園高等部3年生で、生徒会長。S.E.E.S.を立ち上げ、自身も部長としてメンバーをまとめている。世界有数の大企業である桐条グループの社長令嬢だが、影時間には彼女の家が深く関わっているようで⋯。品行方正な優等生だが、世間知らずな面もあり、浮世離れした言動で周囲を驚かせる。
分析能力に優れたナビゲーター
やま ぎし ふう か
山岸風花
CV : 能登麻美子
月光館学園高等部2年生。穏やかで控えめだが、芯はしっかりしている。ある出来事で影時間に閉じ込められ、主人公たちに救出された。そこでペルソナ能力が覚醒し、S.E.E.S.の一員に加わる。情報収集や分析が得意で、サポート能力に優れた専用ぺルソナ・ルキアの力を使い、ナビ役として仲間を支える。
人懐っこい忠犬
コロマル CV : 高橋伸也
寮の近くにある長鳴神社の神主の愛犬で、主人を亡くしたあとも、大切な場所を守り続けていた忠犬。ある事件がきっかけでぺルソナ能力に目覚め、主人公たちに保護され、一緒に寮で生活することになった。賢く、人懐っこい性格で、自身の気持ちを翻訳してくれるアイギスと、天田とは特に仲良し。
心を持った対シャドウ特別兵器
アイギス
CV : 坂本真綾
心を持った人型兵器として生み出され、ペルソナを召喚することができる。なぜか初対面から主人公に対して強い執着を見せるが、理由は不明。仲間に加わったあとは、月光館学園に通い、主人公たちのクラスメイトになる。機械らしく実直な言動が多いが、仲間と過ごすなかで、人間らしい感情が芽生えていく。
背伸びをして大人びた振る舞いをする小学生
あま だ けん
天田 乾 CV : 緒方恵美
月光館学園初等科5年生。事故で母親を亡くしており、主人公たちが暮らす巌戸台分寮に身を寄せることになる。あるきっかけでペルソナ能力に目覚め、幼いながらも、自らの意志でS.E.E.S.に加わることを決めた。とても礼儀正しく大人びているが、特撮ヒーローが好きなど、まだまだ子供らしい面も。
S.E.E.S.の創設メンバーのひとり
あら がき しん じ ろう
荒垣真次郎
CV : 中井和哉
月光館学園高等部3年生だが、現在は休学中。美鶴、真田と共にS.E.E.S.を創設したが、2年前のある事件が原因で現在は活動に参加していない。真田とは同じ施設で育った幼馴染みで、お互いに気にかけている。無口でぶっきらぼうだが根は優しく、料理が得意。また、コロマルを密かに可愛がっている。
順平は誰よりも人間臭くてとてもいい男
今作で初めて『ペルソナ3』に触れる方もいらっしゃると思います。改めて『ペルソナ3』という作品に、ご自身が感じられている魅力をお聞かせください。
独特の世界観、硬軟織り交ぜた見応えのあるストーリー、魅力的なキャラクター等あげたらキリがないですが⋯。新しい・古いではなく、ゲームとして楽しめるところが魅力ではないでしょうか。
ご自身が演じられている伊織順平の魅力や好きなところをお聞かせください。
順平はバカでお調子者でみっともなかったりだらしなかったりするのですが、誰よりも人間臭くて、成長して、決してスーパーマンではないけれど、とてもいい男だと思います⋯褒めすぎかな (笑)。
登場キャラクターの中で好きなキャラや思い入れのあるキャラがいれば教えてください。
Cast Comment 1
伊織順平役
鳥海浩輔
新しい・古いではなく、ゲームとして楽しめるところが魅力
とりうみ・こうすけ
アーツビジョン所属。主な出演作 : 『うたの☆プリンスさまっ♪』愛島セシル役、『キングダム』尾平役 ほか
順平もゆかりっちも⋯てか、出てくるキャラクターみんな良いのですよ。とても魅力的なキャラクター揃いだと思います。まぁでも、手前味噌ですが順平が1番好きです。あとチドリも。
影時間 (1日と1日の間にある、普通の人には認識できない時間) にどんなことをしてみたいですか?
影時間は経験しなくていいです (笑)。
作中のお気に入りのペルソナを教えてください。
ヘルメスかっこいい。ジャックフロストかわいい。ケルベロスかっこいい。
月光館学園の生徒になったとしたら、どんなふうに過ごしてみたいですか?
やはり真田先輩と牛丼を⋯。
最後に読者にメッセージをお願いいたします。
とても楽しく、個人的にも思い入れのある作品です。是非多くの方に楽しんでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
自分は。ペルソナ能力には目覚めなくていいです(苦笑)
今作で初めて『ヘルソナ3』に触れる方もいらっしゃると思います。改めて『ペルソナ3』という作品の印象をお聞かせください。
自分が初めて遊んだ『ペルソナ』シリーズです。自分はちょっと怖いものが苦手で、このタイトルもそういう雰囲気なんだろうなぁ。遊びたいけど大丈夫かなぁ。なんてビクビクしながらプレイしたのですが、めちゃめちゃスタイリッシュだわ、音楽はお洒落だわで、ものすごくハマりましたねえ。
ご自身が演じられている真田明彦の魅力や好きなところをお聞かせください。
結構ハードな過去を背負っている割には、あまりそれを見せないところかなぁ。
登場キャラクターの中で好きなキャラや思い入れのあるキャラがいれば教えてください。
う~ん。やっぱり荒垣 (真次郎) ですねぇ。
Cast Comment 2
真田明彦役
緑川 光
スタイリッシュで、音楽はお洒落だわで、ものすごくハマりました
みどりかわ・ひかる
青二プロダクション所属。主な出演作 : 『うたの☆プリンスさまっ♪』鳳瑛一役、『あんさんぶるスターズ!!』 天祥院英智役 ほか
影時間 (1日と1日の間にある、普通の人には認護できない時間) にどんなことをしてみたいですか?
色んな所に��って、普段と違うところを堪能したいです (笑)。
もしご自身がぺルソナ能力に目覚めたら、どんなぺルソナだと思いますか?
目覚めちゃうと、あの銃のパーン!ってやつしなきゃダメ???だったら、怖いので、目覚めなくていいです (苦笑)。
月光館学園の生徒になったとしたら、どんなふうに過ごしてみたいですか?
学生時代が、それはそれは昔過ぎてキラッキラ輝いているので (笑)、普通に友達とわちゃわちゃ遊びたいですね。普通が1番です (苦笑)。
最後に読者にメッセージをお願いいたします。
以前のものも面白かったですが、さらに面白くする自信があるからフルリメイクしたんだと思っているので、未プレイの方だけでなく、ブレイ済みの方たちも、是非、再びお手に取っていただけると幸いです。
Staff Comment
アトラス ペルソナスタジオ ディレクター
山口拓也
今のペルソナスタジオが魂を込めてお届けします
議論を重ねて丁寧に作っていく
『ペルソナ3 リロード』はどのような流れでフルリメイクが決定したのでしょうか?
『P3』のリメイク自体は元々ユーザーからの要望も多く、毎年アトラスが行っているユーザーアンケートでもリメイクしてほしいタイトルとして常に上位に上がるほどでした。ぺルソナスタジオとしてもユーザーの要望にお応えしたい気持ちはあったのですが、今までスケジュールや人員などの色々な都合で作れていなかったところに、丁度様々な都合がかみ合うタイミングが来まして、「今だ!」という感じで企画が動き始めました。
『ペルソナ3』という作品の魅力はどんなところにあるとお考えですか?
シナリオ、世界観、キャラクターなど様々な魅力があると思いますが、テーマに【死】を掲げているからこその、決して良いことばかりではない、人生の暗い部分にもフォーカスして繰り広げられる群像劇。それを通じて、自分自身はどう生きるべきなのか、限られた時をどう過ごすべきなのか、ついそんなことを考えてしまいながらプレイしてしまって、気が付くとどんどんあの世界に引き込まれていきます。そういった部分が『ペルソナ3』の魅力かと思います。
オリジナル版の発売から約18年後の今、リメイクするにあたって苦労された部分はありますか?
やはり何を変えるか、何を変えないかの取捨選択は非常に苦労しました。オリジナル版は今の『ペルソナ』のターニングポイントとなった伝説的なタイトルで当時のユーザーの方たちも思い入れが強いと思いますので、そういったすでに『ペルソナ3』をご存知の方とこれから新しく遊ばれる方の両方に最大限、現代の『ペルソナ3』として楽しんでもらうための取捨選択が一番苦労しました。関わったスタッフの中には過去の『ペルソナ3』タイトルをユーザーとして遊んだスタッフも多かったので、そういったスタッフとも一つひとつ議論を重ねて丁寧に作っていきました。
『ペルソナ3 リロード』ならではのアピールポイントもぜひ教えてください。
本作には様々な魅力がありますが、まずは何と言っても全面的に刷新されたグラフィックでしょうか。フィールドやキャラクターは等身大のスケールで作られ、UIも全て新規に作り直されています。特に3Dのキャラクターモデルはとても魅力的に作られていますので、大きな画面でじっくり見ていただきたいです。あと個人的にはコロマルの可愛さがもうたまらないので、仲間になった後は是非パーティに入れて、探索に連れて行ってみてください (笑)。
UIまわりや音楽のお洒落さも話題になっています。デザイン面やサウンド面でこだわられたポイントを教えてください。
デザインやサウンド両方に共通することですが、オリジナル版を遊んでいた方にも改めて楽しんでいただけるように、オリジナル版のイメージやニュアンスを汲み取りつつも新鮮さも感じていただけるようパワーアップさせることを意識しました。例えばリーですと、単純に見た目がカッコいいだけでなくこれまでのシリーズを通して培ってきたユーザビリティを損なわないように、遊びやすさや操作の快適さにもこだわって作っています。あと、サウンドでは今作では新曲もいくつか増やしているのですが、あまり曲自体を軸にしすぎると、懐かしさといいますか『P3』らしさみたいなものが損なわれる気がしたので、今作全体の演出や表現、ゲームプレイでパワーアップしたところや変化したところを考えてオリジナルを補完するような意識で追加しました。
キャラクターたちのイベントや寮生活も充実していますが、どのような経緯で追加されたのでしょうか?
『ペルソナ3』は主要なキャラクターたちが同じ寮に住んで暮らしているのですが、今まではあまりそのシチュエーションを活かした描写が少なかったなと思ったのがきっかけです。そこからスタッフと実際に同じ学校の同級生や先輩後輩と寮に住んでいたらどんな事をしたいかとかを話し合って、一緒にテスト勉強がしたいとかDVDが観たいなどいろいろな意見を踏まえて今の形となりました。
主人公たちと敵対する「ストレガ」のエピソードも追加されていますが、注目してほしいポイントはありますか?
今まであまり描かれていなかった、ストレガの各々が影時間やペルソナ能力に拘る理由の一端が垣間思えるかと思いますので、そういった点に注目していただけたら幸いです。また主人公とタカヤが対話する場面も増えており、この追加エピソードを通じ二人の関係も少し深くなっていく部分もありますので、そういった部分も注目ポイントかと思います。
豪華声優陣も注目されていますが、ボイス収録の際に印象に残っているエピソードなどがあればぜひお教えください。
『ペルソナ3』は割とシリアスな場面が多めのストーリーではあるのですが、そういった場面での鬼気迫る演技は、本当に収録に立ち会いながらスタジオで思わず目頭が熱くなるような凄まじい演技をしてくださり、改めて声優さんの凄さといいますか魂を吹き込むというのは比喩でもなんでもなく本当に吹き込んでいるのだなと感じたことが印象に残っていますね。これは本当に是非ゲームをプレイして体感していただきたいです。勿論何気ない日常の一コマもとても楽しく活き活きとした等身大の彼らが見られますので、そういった部分も存分に楽しんでいただければと思います。あとは、新たにキャ���ティングさせていただいたコミュキャラクターの声優さん方も本当に錚々たる方々に演じていただけたのはありがたかったです。勿論どのキャラクターも魅力を十二分に引き出していただきましたので、そのあたりも注目していただければと思います。
今作で初めてゲームをプレイされる方もいらっしゃると思います。プレイのコツやアドバイスなどがあれば教えてください。
『ペルソナ3 リロード』はカレンダーシステムという何か行動するたびにゲーム内の日付が進むシステムを採用していまして、ゲーム内で日々を無為に過ごし続けると月日がどんどん経過していき、気が付くと何も準備ができていないまま強敵と対峙する⋯なんてこともあります。なので、勉強やアルバイトなどの自分磨きや仲間や友人との交流は勿論、ダンジョン探索やぺルソナの合体等、様々な要素をまんべんなく進めていただいて、忙しくも充実した日々を送っていただくのが���レイするコツかなと思います。あとは難易度設定も用意してあり、ゲーム中にいつでも変更可能ですので、バトルが難しいと感じた方は遊びやすい難易度を選んでいただけたらなと思います。一番優しい難易度では絶対にクリアできるようになっていますので、ストーリーは気になるけどゲームは苦手という方も安心して遊んでいただけると思います。
最後に読者へメッセージをお願いいたします。
今の『ペルソナ』シリーズのターニングポイントにもなった『ペルソナ3』が装いも新たにフルリメイクされて『ぺルソナ3 リロード』として発売中です!“『ぺルソナ3』のリメイク”となっていますが他の『ペルソナ』タイトルを遊んでいなくても、オリジナル版を遊んでなくても全く問題なく楽しめる内容となっています。今のペルソナスタジオが魂込めてお届けする『ペルソナ3 リロード』。少しでも気になったらお手に取っていただけますと幸いです。
Keyword 1
『ペルソナ』シリーズとは
『ペルソナ』は、不思議なペルソナ能力に目覚めた少年少女たちの物語を描く、アトラスの大人気RPGシリーズ。各作品でストーリーは独立しているが、ペルソナを生み出すベルベットルームの存在など、世界観は共通している。『P3』はグラフィックやシステムなどを刷新し、新たな『ペルソナ』像をファンに打ち出した記念すべき作品だ。
↑ベルベットルームの主・イゴールは、シリーズに欠かせないおなじみの人物。
Keyword 2
スタイリッシュなUI
UI (プレイヤーが触れるメニュ―などのシステム) やキャラクターの2Dイラストがブラッシュアップされ、美しくより遊びやすいものになっているのも本作の特徴だ。
→バトルのメニューも操作性アップ!
Keyword 3
仲間たちとの寮生活
S.E.E.S.のメンバーは、全員同じ寮で生活している。本作では寮内で一緒に料理をしたり、試験勉強をしたり、仲間たちと一緒に過ごせる要素がたっぷり追加された!
↑一緒に過ごす時間が増え、仲間たちとの距離がオリジナル版より近い印象に!
Keyword 4
敵対する存在 “ストレガ”
影時間を利用して、他人の復讐の代行をするグループ“ストレガ”。彼らもペルソナ能力を持っており、影時間に対する考え方の違いから、主人公たちと対立する。彼らのイベントが追加され、想いや目的が明らかに。
↑ “ストレガ”が影時間やペルソナ能力に執着する理由とは⋯?
タカヤ
CV : 神奈延年
“ストレガ”のリーダー。独特な風貌と言動の持ち主だが、高いカリスマ性から、心酔する者も多い。影時間を特別な領域と考えており、影時間を消すために活動しているS.E.E.S.の前に、何度も立ちふさがることになる。
ジン
CV : 小野坂昌也
関西弁を話す少年で、戦闘では特製の手榴弾を使用する。頭脳明晰で、情報収集を得意とし、復讐代行サイトの運営を担当。過去の出来事からタカヤのことを強く信奉しており、彼につき従って行動���ている。
チドリ
CV : 沢城みゆき
絵を描くことを好む、白いドレスが印象的な少女。あまり感情を表に出すことがなく、他者に対して関心がない。ひょんなことから順平と出会い、交流するように。そのなかで、彼女の心に大きな変化が生まれていく。
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pigu2870 · 1 month
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週末の走行 2024/2/15-19
Miniz-Cup-Championships-Finals
その3大会2日目編~帰宅です。そこそこ続いた2023全国大会編もいよいよ最終回です。
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目覚め。そして少しずつ帰りの準備。
清掃なしのプランでも連泊4日目の今日は清掃が入るそうです。
メインの荷物は持ち出すので良いですが、他の荷物も清掃中に無くなっては困るので片付け後に証拠写真をパシャリ。荷物が多くて飛行機旅にも慣れてないので用心深いです。
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というわけで今日もセントレアにやってきました。毎日空港に出入りしているので、そろそろ国内線ターミナルの配置は暗記しそうです。今日は初めてホテルからターミナルまで送迎バスを使いました。ホテルから3分くらいでターミナルに到着。
バスの中は案の定昨日大会で見かけた顔ぶればかりでしたね。乗車中に挨拶の下りもありました。
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朝一番に会場入り。さすがに開場前の朝一だと人がいないですね。ボードには昨日の順位が貼られています。
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飛行機が飛べない関係で昨日レース1日目の夜に現地入りした仲間がいたので、救済の特別練習を見守ります。見た感じは絶好調?練習から戻ってきたときには上機嫌そうでした。
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ターミナル内のコンビニにご飯を調達しに行きました。ますのお寿司が珍しくて購入。お寿司って北海道のコンビニじゃ見かけなかったんですが、本州だと普通に売ってるものなんでしょうか?興味深かったです。普通においしかった。軽めの朝食とか、おやつにもいいかもしれないですね。北海道にもほしいラインナップ。
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大会2日目は、予選3回目→予選4回目→決勝 の流れです。
まずは予選3回目。
前列スタートということもあって好スタート。
2周目でトップの外人選手を1コーナーイン側から殺して追い抜きますが、ペースが違うのでここは仕方ないということにします。ユルシテ...
それ以降、特に目立った展開はありませんでした。緊張してミスが何回かあったので、「何やってんだか...」と思いながら走っていた記憶があります。悪くはない展開で結局トップを維持してフィニッシュ。ベストタイムも良い感じです。
ただ、ヒートトップをとっても結局は他のヒートに超強豪選手がいるわけで。思ったよりタイムが伸びておらず、昨日の予選2回目の方がタイム良かったみたい。タイム更新できずに順位は下がります。
マシンの感覚としては案の定曲がらない感じ。路面グリップもどこまで上がってくれるか心配。
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お昼休憩タイムで「つけてみそかけてみそ」を入手しました。道民割なるもので、北海道民にのみ配布されているようです。
往復チケットと身分証提示でゲッツできました。ラッキー。これをかけると全てが名古屋風味になりますね。名古屋を感じたいときに重宝しています。
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予選4回目。最後の予選です。気合が入りまくりですね。
そろそろ路面グリップが上がって安定してくるのが僕の読みでしたが、想像よりもグリップが低くて本当に苦戦しました。これ以上対処しようがないくらいにタイヤ径・切れ角・ジャイロなどで対応しましたが、まだ足りないくらいのグリップ感・・・。
嫌な予感がしながらも、最後ということで張り切っていきましたがダメダメですね。目立った展開はなくただミスが多いだけ。トップタイムもとれず、順位がダダ落ちです。
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予選はCメイン4位・総合16位で順位が確定。ここから決勝で挽回したい訳ですが、打開策を見いだせません。車のセッティングを大幅変更する手段もありますが、慣れてないことは避けたい。Bメインへの勝ち上がりの可能性を考えて、セットは変更せずに気合いで頑張ります。理想としては4位スタートから2位ゴールでBメイン勝ち上がりの展開です。
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さて、決勝。4位グリッドからスタートダッシュがバッチリ決まり、前方のミスもあって1週目終了時点で2位に浮上。スタートの出来だけはこの大会でもトップレベルで競える自信があります。ファイナルは各メイン2位までが勝ち上がりです。なんとかこのまま1位に食らいつきたいところ。
1位のマシンもペースが上がらないのか、こちら側がリスク承知で攻めれば追いつけるペースです。タイム差0.5秒あたりまで接近。切れ角を上げて追いつこうとしますが、案の定これ以上曲げることができない...��見た目上はペースの上がらない1位を追い抜けそうには見えましたがかなり必死です。
そこそこ攻めた走りを維持して残り30秒。せめて2位をキープしたい気持ちですが、3位が急接近してきて急に焦ってきました。3位の追い上げペースが速くて、対抗するために僕も攻めたところでフェンスにヒットするミス。残り3秒で追い抜かれてしまいました...。
結局Cメイン3位でフィニッシュ。僕の2023シーズンはここで終了です。
最後のワンミスがなければ次の決勝メインを走れたので反省...。
ここまで本気でやってきて、残り3秒のワンミスで上位メインを走れないのは本当に悔しいです。
フィニッシュ直後にプロポをぶん投げてやろうと思いましたが、私は偉いので感情を抑えます。借り物のプロポですし。
マシンとしては曲がらないからコーナリングスピードを確保できないということに尽きます。どのコーナーの立ち上がりでも素早くスロットルを入れることができず、基本的にフロントアンダーというマシン特性に悩まされ、楽しく走ることができませんでした。リアセクションのセッティングも、決勝では高グリップになると思って安定志向でセットしたのが路面に全くマッチしない結果でしたね。
曲がらないマシンを無理やり曲げようとして、タイミングが合わずにミスるというのが何回もあって恥ずかしい限りです。
もちろんファイナルの場というか雰囲気に慣れていないのもありますが、せめてマシンがもう少し走ればな~。セッティングも含めて慣れ・腕前ですね。
理想としてはフロントタイヤ径22.0~22.1mm、ジャイロ28前後、グリップ剤フロント内側1/2・リア全部でドンピシャだった気がします。路面グリップが想定より低くすぎて、メカニカルグリップを高めても曲がりすぎるということはなかったと思います。今回のマシンはハイサイドを絶対に起こさないということに重点を置きすぎて、攻めた走りができませんでした。
猛者ばかりのレースでキレた走りができないのは致命的ですね。ファイナル上位は本当にブチギレた走り同士のバトルというのを思い知りました。
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自分の出番がすべて終了したので、あとは上位陣の走りを見届けるだけです。一番上位メインの決勝だとグリッド紹介があるのは良いですね。やっぱり決勝Aメイン表彰台争いの走りは勉強になります。
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大会終了後はチームのお疲れさま会を兼ねてみんなで手羽先。北海道勢のみんながんばりました。
本場の山ちゃんは札幌よりおいしい気がします。満足。
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名古屋5日目は帰るだけ。ホテルから空港が近いと時間に余裕があって良いです。最後の食事は富士宮やきそばです。名古屋というより静岡のグルメらしいですが、ゆるキャンの記憶がよみがえって気になったので注文。
鰹節が良い感じに絡んでおいしいですね。ソース感も強くてご当地B級グルメって感じです。
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あいにくの天気ですが、飛行機乗ってるだけなので関係ありません。
セントレアー新千歳間って意外と近いですね。1時間40分くらいで着くので羽田と大して変わりません。ラジコンだけじゃなくて名古屋の街呑みもよかったのでぜひまた来たい。
以下、後日酒呑みの感想......
趣味とはいえ、全国・アジア規模の大会に出るとなると恥ずかしい走りはできないわけで1カ月毎日練習の日々となりました。
そんな日々も終わり。さすがに疲れましたね。大人の部活って感じでした。
仕事後に5時間ラジコンを走らせる日々も終わって落ち着いております。
ファイナルまで1カ月間毎日、マジモードで熱中し過ぎて訳わからなくなっていたのでしばらくは休憩です。イライラすることが増えては趣味じゃないですからね。正確に言うと燃え尽き症候群に似たようなものを感じます。
最近、本気で人と勝負をするということしていなかったので良い刺激でした。結果としては真ん中あたりの順位でフィニッシュでしたが、ファイナル初参加ということを考えれば十分でしょうか。結果よりも、全国各地から集まる強豪と一緒に走れたことが一番の経験となりました。本州勢に自分のことを認知されていたことも嬉しかったですね。全国に知り合いができました。
10年以上この趣味をやる中で、ファイナルに出るというのはずっと憧れでした。まさか自分がファイナルに出れるなんて考えもできない時期の方が長かった気もします。
そんなファイナルの権利を4年前に一度手に入れましたがコロナ渦で無くなってしまい、もう機会はないと思っていました。しかしながら今回、地区大会の段階からいろんな人のサポートもあって経験できました。感謝。憧れだった場所で走れて本当に楽しかったです。
Miniz-Cup-Final 2023編おわり。
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2comlog · 1 month
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ハルトでも見つけるか。
どうも、うずらしょうゆにです。 SVの2週目をやりながら取ったメモをアップロードしにきました。DLC前編+本編分です
本当に長いので、GWはナンプレしかやる事が無いなあ…という人だけ読んでください。 絵とかもありません。
お前はなんで「一緒に住もう!」とかいいだしたんだよ!を探すことが一番の動機だったので、ハルト→スグリに焦点を絞っています。過剰な程に。
二番目の動機がネモを見つめなおしたい…だったのでその辺も少しだけ綴っています。
準備編
DLC予約特典ヒスイゾロアーク、2月24日までにメールを探し出さなきゃいけないらしいんですけど、すまんハルト、ムリかもしれん笑
ヒスイゾロアに興味のない、トリポケモン異常執着トレーナーのトリチャン(本ロムのNNです)が握っていて、ヒスイゾロアに興味がありそうなハルトが受け取れない、複雑な構造にある。
あっ!そもそも一回受け取ってるとムリか!それはそうか!
じゃ行くか?全てを捨て、ヒスイ地方に………いや行かんだろさすがに… えっ…どうなんでしょう、分からない…この子の「好奇心の鬼」っぷり…自信がない。
こんなに今頑張って自我を見出しているハルトという存在が、10年後に出るレジェンズテラパゴスで全てを失って過去に送られ「ハルトらしき人」になっちゃったらちょっと泣くかもしれん…
えっ…シロヒカ推しの人とか大丈夫だったんだろうか…情緒… 「あれはヒカリとは限らないから…」と思うしかやってけんでしょ…
私にそれが出来るか?出来ないよ…己が苦しい方に全Bed…いつもそうだから…
転入!
いきなり自室情報!
母の部屋には勝手に入らない! という躾けが行き届いているのに友達の部屋に不在の時も出入りするお前はマジなんなんだ
むちゃあり… (居間にいる恐らく母のホシガリス)は人見知りっぽいな…ハルもそうだったのではないか?違いそうです。 林間学校先で出会ったデカい姉に隠れようとする男の子を見て、実家にいる知らない人が来るとすぐ隠れるホシガリスを重ねたハルト、いたっていい!
部屋ん中めちゃくちゃガラルポケモンだな… ハネッコの植木鉢があるがハネッコはガラルに出ないっぽいですね ハルの部屋「だけ」にポケモングッズが多い!!(部屋の他は冷蔵庫のピカチュウのマグネットくらい。) (むちゃあり・フワンテ・ミブリム・カジッチュ・グレッグル・カジリガメ・ピカチュウ…という感じ? これで後編まで戦えますか!?大丈夫!?)
僕の宝となるヒロイン��場!校長「ゆっくりと!…交流を深めてくださいね」、そうなんだ…校長ももうネモのこと心配してたんだな…半年で素性がバレてしまうネモとかいう女
「ぜひハルトさんと同じスタートラインから始めてみてください」、初めからもう育てたいポケモンがいて、だから同級生とスタート地点が揃わなかったことも起因してんのかな… ネモ……志が高すぎて…
ラクガキで何度かウェニバを描いたのでクワでいきます。 二週やって御三家同じではじめるヤツなかなかおらんよと思いましたが、ムービーみたらハルも一番最初に目を付けたのがクワッスだったので、俺の中では正史です!ネモもホゲータを撫でたしさ…
…スグリ対比パやりたいならニャオちゃんにすべきだったのでは?う…うう…うるせーー!!
「知らない鳴き声!声の出どころ探してみよう!」つってご機嫌でキョロキョロしに行くガキ 崖は危ないから!と言われて本当に真っ直ぐ崖に向かうガキ マジでハルトのこと見つけられるか不安になってきた。なんだこの男。私はコイツがわかりません。
あーーー浦島太郎ですねえ…冒頭から浜辺でカメじゃないカメがいじめられていて、主人公が助けてしまった。
この浦島太郎、竜宮城までめちゃ長いな…竜宮城にたどり着くまでに、宝を沢山見つけ、友達を壊し、学校の闇を知り、ヒトの家族の命を救い、誰かの宝にもなり……いや竜宮城までめっちゃ長いな…
文系理系あるの!?そしてペパーは文系なんだ… あー…お父さんが化学の力の人だから逆張り文系選択っぽいな
気が立ってるペパーが300円くれて笑っちゃった… ペパーからボールもらってニッコニコでカバンにしまった。
なんというかずっとポケモンファーストな子なんだよな。ポの主にそれを問うのはちょっと重箱の隅を楊枝でほじくる仕草ですが、これまで友達いなかったんか? にしては情緒が安定してる。ポケモンがいれば孤独じゃない子?
でもポケモンスクール入るまで捕まえるのダメって言われてたりしたのかね。 いやマジでそれはお母さんが正しいよ、こいつ珍しいポケモンの声したからって転入初日の登校中に崖から落ちたよ。
VSネモ一方的テラスタルパモ戦!
本ロム・トリチャンと打って変わってハネッコがいたため(マジでシナリオトップクラスで苦戦した…クワッスとヤヤコマしかいなかったから)、あっけなく突破してしまい、ハルトなんなんだコイツと思いました。 主人公様か…これが…
なんかスター団にカラマネロされていた女の子をまっすぐ助けに行きました。お前何なんだ学校の門をくぐるより前に。 凄いヒーローになる奴は学生時代から伝説を残しているみたいな理論かい。(ヒロアカの話してます)
…後にネモに「宝探しは何をしても良い、人助けとか」と言われ、それを興味深そうに聞いていたので、なんとなく私のとこのハルトは人の役に立ちたいのかもしれないとか思いました。
ネモお前に部屋の合鍵渡してあるのか。違うな…ハルトは部屋に鍵をかけないのだと思います。あぶねえよコイツ ハッキングも知らねえし、校長に「でかい声で通話をすると個人情報が盛れたりして危険ですよ」と言われ、とんでもなく悲壮感漂う顔をする。 何その顔は!3段アイス全部落としたみたいな顔!この世の終わりみたいな顔!
じゃあ部屋にも鍵かけろ。
人の役に立ちたいし、なんにでも首を突っ込む安請け合いの豪快な男だけど、 若干人見知り…みたいな矛盾をはらむロールプレイになってきた。 声デカい子じゃないだろうなと思って選択した選択肢で自己紹介でクールかと思われてしまった。
じゃあ人見知りじゃないかもしれない、アガり性かな……
ギャーーーー!!!!!!!!!!!!! アカデミーのネモの席!!!!!これ多分留学先の俺の席!!!!!!!!
スグの位置が俺というわけではなかったので安心しました。もう一個後ろだったよねスグは… えっ!?一個後ろ!?!うわ意図…チェンソーマンのOPで姫野の後ろが天使のやつと同じくらいのわかりやしー意図だよこんなの
本当にダメなオタクなのでネモとスグは対でデザインされてると思うよ 髪型の…風車とか…(根拠がゼロに等しい事言うね)
…というかそれを思うとスタート画面って俺の席じゃなくてオハラの席(前年度の)じゃんね笑 じゃあ本置くな じゃあ俺の席じゃねえか。席替えくらいあるよ
林間学校、開幕
え!このタイミングで林間学校のお誘い来るの!? 忙しすぎだろハルト!?
安請け合いの男、すでに三方向から手を引っ張られているのに全部はねのけて林間学校��行こうとしている。オモロ…このハルト…
ネモ・ペパー・カシオペアの三人に手を引かれている〜ッ!のシーンの後、瞬時にジニア先生が参戦してくるの面白すぎる。抜け駆けはズリーぜ!
ハァ…ハァ……きちゃった……キタカミの里……………
どうもスグの初手「かっこいい…」は一人で入村したからですね。私のアーマーガアじゃないんだ…ふーん…
見栄ででんきテラスタルココガラ出したら苦戦を強いられ、わやクソかっこ悪いハルトになってしまった。 浮遊持ち以外の電気テラ、無意味の代名詞。 ねーちゃん強いね。
しかしなんでココガラがいるんですか?部屋モチーフでいくんじゃないの?ゃなんかぁ…気が付いたらポッケに入っててえ……
「夢みたい」、スグ初戦、夢みたい。 夢か。 そうか。 そうか。
えっ!?お前…まさか人生初・身内以外とのバトルだったりする…!?
後編冒頭の学園のルールの下り、初見の私はモクローの事で頭がいっぱいだったため胡乱げになっており最悪だったため、ちゃんと後編やらんとあれですが。
ランク戦参加してないと四天王に挑む権利すらなく、強くてかっこいい人と試合をするのは現在のスグリにとっては「夢みたい」ってことなんですよね?
やっぱカジッチュを進化させないおいていた(憶測)のは「カミツオロチが一番好きだけど、おれには最後まで進化させられない(=カキツバタに勝てない)」があって、でも初めて出来た友達が「えー!りんご飴みたいなポケモンっこー!?なにそれ見たい!」って言いだしたせいで。
罪すぎる
……そうはいっても今回のハルトも!別にバトル慣れしていない!
今のところ先輩であるネモと…僕を利用する気満々ちゃんの髪色ホシガリスの二年生の男と…なんか適当に学校前の不良に勝負を吹っ掛けただけ… ネモはハルトの事を友達!って言ってくれてるしハルトもネモの事親切な人だなあ~くらいには思っているはずだが、ネモはハンデアリの勝負しかしてこんし、やっぱり同い年の同性の友達っていたことないわけで……
さあて…馴れ初めが終わって…
こうなってくるとハルトはどこでスグに「一緒に住みたい」と思うほどに惚れ込むんだろう。
バス酔いしたチビにこの世の終わりみたいな顔をしていたし、やっぱりなんか人の役に立ちたい気持ちが強いから、いつもアワアワしてる子が目に入っちゃう〜とかは…あるのかも
……なんで一緒に住みたがったか、分かればいいんですけど………、
わからないんじゃないかな……………………………… (じゃあ…なんのために2周目を…)
困ってる人を見過ごせない属性、目の暗いスグには毒でしかない 俺を可哀想にするな!という気持ちがあってもいい、哀れみの目が苦しい、強くないとずっとこんな目で見られる、そういう気持ちがあっても良い。
それが千石冠じゃないですがねーちゃんを筆頭とした周りのそういう目線が「大事なものを見つめる瞳」だと気が付ける日がきたら成就するんじゃないですか、スグのすべてが… 後編そういう話だった気がしてきた(?)
同級生の眼鏡男子の喜び方がどうにもキビキビしていて怖くなってきた どうしよう…一緒に住もう!も欲望増強作用の結果であったら…?
そんな…薄々「答えなんてねえだろうがよ」と思いながらやってて…最初に脳に届いた答えらしきものがコレ……?
そんな答えは……いらな………………………
いやありがとね……これを料理するのは私
あとなんでこんなタイミングで留学に行けるんだ ハルトと交換になった人がもう来ちゃってたのかもしれない。 でも指名理由がゼイユ一択(なんか見落としてる?)なの意味不明なんだよな
この子…ハルスグ気ぶりねーちゃんなのでは…? スグにお友達がいてほしい…なんか打ち解けたしコイツでいっか…おっパルデアから留学~?コイツコイツコイツ!!! …みたいな…
ゼイユよくわからんけど年上に滅法好かれるんだろうな…先生諸君に口きいてもらいすぎている。
行けるなら笑行きますわ笑と留学行ったらいきなりタロがレベル70の±を出してきて、ひどいよ!!!!!!となった
そうでしたね…剣盾も冠はいきなりピオニーがコレだったね…
でも授業一回受けただけで強制送還された。じゃあ今じゃなくてもよくない!??!
えっ!?もう…!?もう「ハルトは特別なんだあ…」になるの!??! まだ…まって…!?サンドイッチポケモンが姿を現しただけ…
鬼さまのこと分からんと言ったら思ってたより真剣に叱られた。 スグリそういうとこだぞ。アタリが強い。元からパワハラ得意適正はあるのよねこの子…パワが無かっただけで結構癇癪持ちではある…気が短いわけではなく、沸点が分からん子…ゼイユの弟。
スグが盲目的(理想が強いともいえる)なのはもうずっとそうなのだけど、これはシナリオが解消させた欠点であったのかな。
「写真上手!」って言われたから撮る?って聞いたら「そんなつもりじゃなかった…」になった。これ本当に丁寧だな…これから殆ど、スグリに伝える言葉は裏っかえって行く。 この裏っかえり方、ハルトには未経験だろうな…
この段階でもうガッツリ明言される!結局スグリが最初から欲しかったものって普通に友達でした!!! あーーー!!そう…こんなはっきり言ってたっけ!? 言ってたみたいです。
一人で何でもできる事…のかっこよさが欲しい、というのも、ねーちゃんが何でも何とかしちゃうから、一人前になりたい…という事の現れじゃないですか。
後編もたぶんスグリ本人だけは「今一番調子いい」と思ってたかも。 理想が叶っていると思っている状態。 でも一番最初に欲しかった「鬼さまと……友達になれたらいいな」はかなわない。
そして、スグリの一人で何でも出来るのかっこいい…の感情の起源、読み返したら普通に誰にも心配かけさせたくない~なカンジがあったので、全てを安請け合いして杭を抜いて回るし崖があったら飛び降りるし果てには「チャンピオンですので…」をやるハルト君には…難しいかもしんないね……
「友達が欲しい」も分解したら根底は自立したいになってきそうなんだよな…
と、おもいつつ、「友達なりたい相手」に選ぶのが鬼さま…
強くてかっこよくて、一人でもへっちゃらな人。
あーーーお前もしかしてハルトもそう思ってるのか?
番外編の凪のスグリ、「俺以外にも友達がたくさんいるから安心!」だったりするか!?
ペパーの威嚇にも気に留めないのは近くにゼイユとかいう同じく威嚇持ちの女がいるから…だけではなくて…「ハルトの友達」をたくさん浴びて「俺明日死んでも大丈夫!(ハイパーポジティブ)」みたいな感情に浸っていないか!? たすけてーーー!!!!
ハルトはなあ…お前……ほかでもないお前と暮らしたい言うとるんやぞ……
「やっぱハルトにまかせてれば安心だ」、すげーセリフ… へーー…鬼さまのお家の案内だけは先に行ってくれるんだ…好きなものへの推しが激しいタイプ。それはずっとそう。大変だぞハルト。
さて、なぜハルトはコイツと一緒に暮らしたくなったのか。
私には分からないです。
えっ…コイツもう暮らしたくなってる…なんで…?
これはもう俺の中のハルトさんは「なんで惚れたとかそんな野暮な事聞かないでください…」と言っている気がしてきた…
分かんねえよお前の事………
「嫌だったら来なくても良いけどハルトには見てほしい…」、おねだり上手すぎる。前世サキュバスじゃない?
こうなったらハルトさんが甘々おねだり♡に激よわだと解釈してくしかない。
ぽにおの巣の前戦。
専用BGMにバイオリン入ってる子、ラスボスか繊細、もしくはその両方に決まっているだろうがよ!!!
そういえばヘッポコラスボス萌え属性があった。スグリってそれだったかも…まあ…この子をラスボスに育てちゃうのって…… 俺たちなんだけど……………
ネモが俺たちの育成に失敗したらこんな気持ちになったりもしたのだろうかというかネモが育成失敗させた子ってこの世に結構いるのだろうな。スグ…誇っていいぞ…
「一緒に住もう!」、冷静なまなざしで見るとスグが勝手に「エッ!?!は…ハルトと!?!?」になった感じがして…ちょっとウケました。
でもその勘違いをとくに指摘しないのだから、ハルトもそう思ったのだと思う。
は?わからん、こいつらのコミュニケーションが全部分からん。
スマホ見るの近い!近い!とよう言われますけど、これねーちゃんとスグの距離なんすわ…やっぱ…
でもこの辺りでスグも「懐に招いてくれた」感があって…いいですね…
「一緒に住もう!」のBGMマジでここでしか聞いたことねえけど一緒に住もう!のBGMだと思っていいか? と思ったらお家に御呼ばれした時も流れた。 じゃあこれハルスグ恋愛AVGの曲? (サントラが届いて、該当曲のタイトルが「スグリと」だったので「一緒に住もう」のBGMで合ってたじゃん!と爆笑しました。対になる「ネモと」はプロポーズのシーンの曲だしな。)
「デカい声で通話すると個人情報がアレして大変だぞ」と校長に指摘されてこの世の終わりみたいな顔してたハルトだが、ヒトの家がマップアプリに勝手に登録される様子でニコニコしてる。ガキ・リテラシー。
ばーちゃんは「スグリちゃん・ゼイユちゃん・ハルトちゃん」なんですね。 このおっとりしたばーちゃんが激ツヨシャンデラ連れてるかと思うとオモロいな…このじーちゃんも激ツヨアーボック連れてるよ…
甚平姿のねーちゃんに見とれたりしている。クルマユとかいうポケモン7割くらいスグじゃんね 装飾品諸々、なんもかんもねーちゃんとお揃いなのだなあ…改めて…
看板探しは一応課題だから迷惑かけるかも…があったかもしれないがお祭りは並んで歩いたか?どうだ? お家にお呼ばれした時は一瞬先に家入ってくれたから一緒だった(力技・さいみんじゅつ)
そろそろカジッチュ欲しいんですけお!!!逆にパルデア産のが味わいが深くなるか?でもなあ…カジッチュ手に入っちゃうとパーティ完成するんですけど、これ使いやすいですか!?これ最後まで走れます!?
オドリドリのいないDLC後編やってける気がしません…仲良くならなくたっていいんだよ…と言ってくれるマキマさんはここにはいない オドリドリ連れてる早川アキなに?
あんまりレベリングも野良試合もしてないから人前で進化しがち。 凡そのポケモンの進化がスグの目の前で起きている 後編もこのパーティで行ったらかっこいいって思ってくれる?
この日はあんまりメモないです 居間でプレイしていたから… 「嘘つき」のくだり、そんな背景蜃気楼になったっけ…?欲望増強作用特殊効果のつもりか?
だとしたらスグは結構頑張ったんじゃないかな…催眠耐性が高い!わ…私の推しとは思えない…
今更ながらモモが目覚めたのって、ともっこ思春期パンチ蘇生されたことではなく「ここにもうオーガポンいないんじゃね?」と気が付いたからか。まぼろしモモンを持ち込んだ事もトリガーではあると思うが。…まぼろしモモンを持ち込んだ俺もう既に術中じゃないか? よくそれでモチを避けれたな…
ポケモンバトルって、ヒト同士の距離は遠くなるよね~ こういう時は特にそう思います、が、本来「もやもやもバトルにぶつけようぜ」的な用法だとこの距離がちょうどいいよね…というところなんだろうな。
「本当の話聞いちゃったら…さ」とかねーちゃんもスグと同じ家の子だなあという喋り方をする
ねーちゃんと池に来ています 泳げないし!って堂々と言う子よく海底にある学園に通っているな
ハル…おまえ褒められるのに激弱すぎる。頼もしいわね!と言われてもうにっこにこ
「なんかすごいライドポケモン持ってるんでしょ」とか言われる。 前編スグはマジのペラなのでこの辺りでスグに話したことは全部ねーちゃんに筒抜けになってしまう。 スグリは懐いた相手には「嬉しかったこと、好きな人にぜんぶ共有したい…」のかわいい生き物でしてえ…… やっぱヘタクソのろけでねーちゃんをプルプルさせるスグリはいます。
…電話を所持したらハルトにも同じことやるかも…天気が良かっただけで嬉しそうに電話してくれるかも…それがloveって事じゃないのかね……
「お面のことスグ喋った!?」「いやアンタが言うはずないわよね」、そ…そうなんだ!? ……そうなんだ………………スグリもそうなんですけど、ゼイユも大概気を許した相手を過大評価しがちじゃないかね。かわいいいきものたち。
ねーちゃんはスグリではないから、普通に一緒に歩いて池まで行って帰ってきているのだろうか じゃあ俺、スグリよりねーちゃんとのが一緒に居た時間長いんじゃないですか? でもハルトが惚れたのはスグリなんだろうし…仕方ないか…
「主人公こそ、すぐねーちゃんのこと好きだし!」とすら思ったがなんか単純に「こうなっちゃったスグリ相手にフリーズしてる」という感じに見えるな。 とくにこのハルト君は友達が…いや、ダチが、まだいない、「どうしていいか分からない」という感じがある。
お前もつらいのか…つらいよな…
思春期パンチ前の試合、ねーちゃんはずっとスグリのほう見ててよかった… 1600えんもらいました 前編でいくらスグリから巻き上げているんだ俺は
巻き上げ問題は番外編のが深刻だよ…スグリどうしようね…二人でおまえの祖父母から巻き上げたお金
三者三様えいえいおー!、かわいすぎる。
ねーちゃんの「オーガポン!ただいま!」に居心地が悪くなるスグ、「一緒に住もう!」が頭をよぎったか?そうか?そうなのか?なあなあ…?いや…もうセクハラかもしれんこんなこと……
やることあっから…に後ろめたさがあんまりない時は逆に「ごめん!」っていうスグリ、かわいい、人間。とっても、人間…
そう…「おれも頑張ったから」、そうなんです…その気持ちがオーガポンに届いていること…それだけを覚えて帰ってほしかった。 オーガポンが誰かのポケモンになるかもしれないことは頭の片隅にありつつも、好きなように村に出入りするようになって欲しかったから頑張った…という気持ちも少しあるのかもな… 二周目はそんな読み方をしました。
そういう打算が無いのがスグリという子なんじゃないのか…?とも思ってたけど、下心があったから余計にダメージ受けたとか、そういうのもあってもいいかも。自己嫌悪って一番思春期なワードだし。
今のところのスグリ、ちゃんとハルトにはごめんなさいもしたし、こんな流れで後編へ続く!されるのマジで「何がどうしてそうなった!?」という気持ちがやや、ある。…というか、ハルトはそう思っただろうよ。
(ねーちゃん曰く「ちょっと今日はおかしい」なので…多分素のスグリは前編頭のものだと…思うんだけど〜…と書きかけてねーちゃんのそのテの証言は信用できるのか?となってきた~…
スグの鬱屈、マジでだれも受け止めてあげられていない。一人で大きくなったよこの子…一人で…… お前が一番かっこいいよ……)
この子ら良くも悪くもボール世代だな。
頭ヒスイ人だから「ボールに入らないポケモンとの付き合い方」が頭をよぎるのですが「人間と共に生きるポケモン」はボールに入れなきゃいけない。義務教育でそう習うのだと思う。義務教育!?だから「オーガポンは多分ハルトと一緒に居たいのだろうな」となった瞬間に「そうか、誰かのポケモンになるのか」となる。
スグリにおけるテーマってやっぱ「一人で」が大きいよねえ…
鬼さまは一人でいるからかっこいい。ハルトも一人で元気だからかっこいい。一緒になるな! そんなもんみんな言ってましたが超本格派高濃度のBSSです。
鬼さまもハルトも、俺が先に好きになったのに! いやまあ…この時点のスグリに「オーガポンかハルトのどっちかが死ぬけどどっち選ぶ?」って聞いたら普通にハルト殺されそう
…あっ…私結構ソロで生きてる同人作家だからスグからの好感度高いんじゃない?いや私結構友達は多いわ、すまん でも同人作家としての志は「人は一人で死ぬ」です。どうスグリ、お前も作家にならないか は?
そういう解釈違いカプが発生したから「自分の思うかっこいい」を突き詰めてぶん投げないとこの呪いが解けない…と判断したわけね。 地雷から自分の正義を貫こうとする姿……おまえ……向いているよ……同人作家………忙しいなら代わりに書いといてやるよ……ハルスグドスケベ同人誌………………
でもやっぱさー…後編スグリって全く俺の事見てない、「待っててな」も「逃げないで」も全部俺に向いて無い。内にある自分の理想だけ。
こうなってくるとハルトも「あの時かっこいいって言ってもらった自分」を守ろうとした方が美しいよな。ハルトはどう思う?テブリムに殴られている。
(このテブリムはスグリの事嫌いだと思う。主人の感情がうるさい時だいたいスグリのせいだから。)
やっぱりさあ!!!!!!!ハルトのことを一人にしない事でしか!!!!!!!お前の……その……人生のわだかまりって解けないと思うんだけど!??!??!!!!????俺をネモにするなーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!(番外編、本当に存在しててくれて良かったよ。)
なーんかな…一人で心配かけないように生きるのが一番かっこいい!!!の子、己がやや依存体質なのも分かっているんかもな…
じゃあ以降も心配かけぬよう一人で頑張りすぎます!と言おうとしたがヘルプの手紙は出せる。あんだけかっこ悪いトコ見せたハルトには…があるのか?嬉しい限りです…本当に…
…でもあの手紙もすごいもんだったよな…スグリのすべてだよあれ…「また会いたいです」しか言わんの…「不安でしんどいです」とは全く書けんの…おねだり上手すぎる。そんで全部大丈夫になってから「不安だった」と教えてくれる。もうね…淫魔です。
…いつかそういう取り繕いを全部抜きにして「不安です」と初手から教えてくれるようにならないかな…とは思う…そうじゃないとハルトはクソボケな所があるから…絶対またいつかすれ違うよ…本当に…アッサリ…
2888えん、か… この林間学校で得たものって180㎝女性の上級生の友人と、鬼のポケモンと2888円なんだ 
最後に聞けるセリフ、というかハルトが聞いたコトバ、「ハルトみたいになりたかった」なんだよな。なんです。
ぽにおのこと、「大事にする」と言ったので、大事にするしかなくなりました。いやここで大事にするって約束したんだから「よくも」とか言うな僕は約束を守っただけだぞ、ハルトはそう思う(早業・みらいよち)
え〜〜ん…本当に「自分が強すぎたから友だちになれなかった」の話なんだよな。はやくネモのライバルになりたい、たすけて。心が持たない
ゼイユの「ムカつく…あんなの気にしなくていいから」にハルトがどんな顔をしていたか知りたいです!!!!!!!
オーガポンと戦わせて、で「はいって言うと思った!それでこそあんたじゃん」、嫌だ…とおもった……… ねーちゃんハルトのことなーーーんもわかってねえべ!!!!
レク終わったけど林間学校期間までゆっくりしてってね!と言われたが、ハルトも具合が悪かったので帰国しました。
具合が、悪かったので。
林間学校から帰ったらSwitchが不安定な動作!!! なに!?!ハルトの心!?、!??!!
帰国
母校に帰ったら天気が流星群、僕の心は晴れません。
switchは起動して良かった。
そして、そういう時ってどうするんだ…?とハルトに問いかけ…医務室に行ってきました。が、「あんたもポケモンも元気そうな顔してるじゃん」と言われる 嘘つき!!!!!!えっ…そうなんだ……
やっぱりスグリの言ってくれた「かっこいい」を守る事で心を保とうとするハルトにでもなるか…
荒んだ心を人助けで癒そう…と思ってスパイスやってます。
自分が強すぎたせいで友達がめちゃくちゃになったのだからしばらく勝敗要素の強いバトルは難しいと思うんだよな…
チャンピオンロードは最後にしよっかな…
でも… スター団もなんか…行っちゃった…この弁えない力を振るう事で誰か片方でも喜ぶならいいと思った。
でもカシオペアが「メロコ…」つった時になんか悲しそうな顔をした。誰かを蹴散らして、それでも悲痛な声で敗者の名を呼ぶ人が居るとシュン…となる。 前編を経由したハルト、それはそう。当然である。
なんだろう、前編経由したハルトってあまりにも「カチコミ屋さん」が似合いすぎる。よし!それで食ってこう!
………たすけてーーー!!!早くーーーー!!!きてくれーー!!!ライバル………………
このままじゃハルトが暴力代行屋さんになっちゃう………………
マフィを大事にするペパの様子を見て、アギャは自分と博士とを重ねたりしたのかな…と思った。
AI博士は平然と「Bボタンでジャンプ」とか言う。ロボはメタな事言っても良いから。BGMがロボを隠してなさすぎてウケる。
僕の腕力で誰かが幸せになる、こんなに良い事はありません。「俺が弱いから」の対義語は「僕が強すぎるせいで」なので、強すぎる力を振るいまくり人を助けて心の安定を図っています。
ハルトはつらい事があるとスケジュールを入れまくるタイプの男だと思います。
チャンピオンロード行きたくねえな。ネモをずっと避けています。純粋な勝負が怖い。
テンポよくスパイスを集め、団体を解散させ回っている
1年半連絡がつかないマジボスを待ち続けているピニャに少し思うところがあったりするのかな。まあ僕が蹴散らしてしまったので彼は待てなくなってしまったわけですが…。
アギャがパワーアップしていく。精神的な理由でバトルフォルムになれない、今のハルトさんじゃん(??????)まあ人死は見てないけど…
スターダストをこなすことで徐々に人の心を取り戻しつつあるハルト、いるな……友情に触れていけ……
カシオペアさんの言う「ハルト 負けないで…」の質感…見たかスグリ 見れないです…
オル君、「お前に負けて悔しいけどお前を認めてる俺も居る」、そうですか…………………そうですか…………………
ボタちゃん的にスタダスは「裏切り」なのだな 「みんなより処分…重くなる気がしてて…」、仮想通貨ハッキング罪、この程度だと思ってるドデカい器
スターダストとレジェンドを終えました。
ボタンはハルトの事を「優しい人」だと思っている
というかスター団一連でかかわったヒトはみんなハルトの事を「優しい人」だと思っているんだよな。ハルトはもう二度と後悔したくないだけです。いや…それもまた優しさなのか。
なんだ…スター団一件でハルトに向けられる「優しさ」という評価。嫌な役やってくれてゴメン…の優しさに見えるよねえ。
今から本当に意地悪な見方をしますが「報酬があればやってくれそうで、強いヤツ」くらいの感じで声かけてくれて、そりゃ階段下で絡まれてた時に助けてくれたことが決め手だろうけれど、慈愛で勝負してくれてるよね?という気持ちはあったんでないかな。
こんなの前編トラウマハルトにはしんどくないですか。「力」で友達をめちゃくちゃにしたんですよね。
オル君とかは「悔しいけど認めている」とかそう言う事を言ってくれるのに、ハルトは一番そういう事を言ってほしかった、そうなって欲しかった子に現状会う事は出来ないわけで。
(これは正規?時系列外なんですけど、どーーしてもミントが欲しくてテラリウムドームに行った都合、ゲーム上のハルトは地味に「スグリさんがチャンピオンになってから部活楽しくなくなっちゃった…」とかいう寝耳に水すぎる噂話を耳にしてしまっている。ガチで寝込むだろこんなの。)
本編、開始です。(チャンピオンロード行きます、の意)
ハルトはカップケーキの食いっぷりも良かったらしい。甘いの好きなのかな。
ネモ、徹夜すな!!!!!!!!!!!、努力して吐くしクマも作る子もいれば、「徹夜して特訓してるんだ~!」とニコニコ笑う女も周りにいるどうしたらいいんだ。明確にネモスグが対比。こんなところからも。
「後をつけてきているわけじゃないという証明のためにバトルを申し込まない」、そういう理性がある…と思ったが、その疑いをかけられて悲しい思いをしたことがあるのだろうな。自分とのバトルを罰ゲームと思っていることが、本当に悲しい。トリチャンは俺をネモにするなー!と思いましたが、僕ことハルトはそんなことにはなってないし、しないと思った。
股関節で歩く成人男性(ハッサク先生のことです)に 「何のためにジムバッチをあつめチャンピオンを目指しているのです?」と聞かれ、ハルトは一瞬目の前が真っ白に……なりかかった
「なんとなく」なわけがないし「友達に誘われて」も違う気がするし、「宝物を見つけたい」、そうだなあ…そうかもしれないが…悩んだ挙句「強くなるため」とかいう瞳孔ガン開きの姿勢で返答した。
スグリがああいう擦れ方をしたなら「弱い友達は欲しくない」とか思う狂ハルトもこの世に入るかもしれない。
そうグルグル考えていたら、なに答えても「すべての道はパルデアの大穴につながっていると言われていますからね」と言われた。
なんなんだこの人は
ジムバッジ3つ目、ついにネモが突っかかってきました。あれ、意外…もっと毎回やるもんかと…
なのでハルトはここでやっと林間学校以降はじめて「形式的でない友人との試合」をやらされることになります!!!!!
隠れ校長を探し当て「かっこいいぞ~」と言われるハルト、どうだ?満たされるものはあるか?同じ背丈の男の子じゃなきゃダメか?どうだ? やめよう、これはもうセクハラ
見間違いでなければハイダイさんは突然ガキに5万渡したぞ見間違いじゃなかった…
へえ…ガキ、五分五分で競りをしらないんか…
へえ…ガキ、坊ちゃんって言われる風貌なんか…まあそうだな…
競りを知ったので友達が突然闇オークションにかけられたりしても大丈夫そうだな、よかったよかった
突然50,000円渡されて「アレを競り落とせ」とか言われたらクソ怖くないですか?私なら泣いて命乞いをします。
ハルトはすげーな…やべーよ…友達が闇オークションにかけられても大丈夫な攻めクンだ…
宝食堂!
東洋の食い物や、オモテ祭りのビラとかがあり、ハルトは少しメゲた。こんなところで、こんな気持ちになるなんて。
「ハルトはわたしが最初に目を付けたんですから!トップでも横取りダメです!」、ネモって権利主張するんだっけね…
安心してほしい、一刻も早くお前のライバルになるからね…
!?! え…何言ってんの?いや…でも… もしかしてネモって…オモダカのこと好きなんじゃないの?
いや…だって…「あはは!トップ見てますか!わたし、追い込まれてますよ!」そんなことを言い出す……この人…僕を出汁にしてオモダカとイチャイチャしてません?
……なんか、スグリの事が好きなハルトに対して、オモダカの事が好きなネモってすごく…良くないですか? みんなの憧れのトップと戦って、でも全力が出せないままチャンピオンになってしまい「あれが宝物の経験だったのかな?」と小首をかしげるネモが居るという事実を踏まえて見ると、この「あはは!トップ見てますか!わたし、追い込まれてますよ!」。質感。
エクササイズのアイドリングでふわふわしてるハルト可愛すぎる。何だお前…案外リズム感なかったりするのかな… そういえばウインク出来るんですねこの男…忘れてた…自撮りもべらぼうに上手い。あうぅ…わやかっこいい…モテちまうべ… ………そうか?
6つ目のジムともなるとネモとのウォームアップとやらにもう選択肢ナシで頷いてキャッキャと着いて行くようになった
うおおおーーー!! ここが!!!転換期!?!! よ…よかった…そろそろトラウマも払しょくされつつありますか!?
「トップもハルトのことを応援してたし、二人で応援に行こうかな!」、ねえネモ…僕を出汁にしてトップに会おうとしてない??? トップ忙しいんじゃないの?
グルーシャくんに「僕は止めたからね」といわれた
あんな時やこんな時も、止まればよかったし、止めればよかったのかな…と思ったが「君みたいな人は結局前に進むんだ」、その通りなんだよな…
なんか胸が痛くなった。手加減も出来なきゃ後退もできない。これがハルトの業そのものみたいで。
あとなんかよくわからんが、ハルト…氷ジムのハルクジラのことめっちゃ気に入ってるな、なんで?あとグルーシャのこと多分割と気に入ってます、言うことがさぁ…僕の本質を見透かしたようで居て…まあグルーシャ君はハルト君に昔の自分を重ねたりしそうだなと思いましたがコミュまだ見れてないです。BP足りねえよ。
チリチャン面接ウォオ〜!ま…ハルトはここでチョケんやろ…と思ったのでまあまあ真面目にやってたんですけど(嘘ついて怒られたこともあるしねッ!)
「最後にもう一度…」と「なんでチャンピオン目指すんです?」の問いで「ネモのため…」と「強くなるため…」とで回答ずらしたら不合格にされてなんで!?!?!と思った
これは同じ意味!!!ハルトにとっては同じ意味なのに!!!!!
面接を終え…フィールドについて…「…?面接官の人…何しに来たんだ……ま…そういうもんなのか…」とキョトンとしてる ハルトお前サッシ悪いな…
粛々と四天王戦を終える 暴力!暴力!暴力…… 大事にされたぽにおの暴力が光る。
ハッサク先生には私がめちゃしくじってはじめてスペシャルガードとか飲んだ。
ハルト君よりトリチャンのがまだポケモンバトルやれるんだよな正直… トリチャンはうのミサイルでスグリを制した女だぞ、敬ってくれハルト 手持ちへの理解力が上手さに直結するゲームなんですね(あたりまえ!)
オモちの「(欠点)ポケモンバトルに妥協できないのです」「そのせいで最近は合格者が出ず、困っています」を聞きながらとくにどうということもなく、きれいな顔で微笑んでいるハルトくん。
僕もそうですしね。そのせいで友達をなくして困ってます。
妥協できない人にすら手加減した女がネ~~モち。 ネモちもネモちの失恋をしている。 ハルトの恋が叶ったらお前もお前でもう一回くらい頑張ってみない?(?)
四天王におめでと〜言われても微笑んでたハルトであったがネモがかけて来て初めてお口全開で笑うの超…よかった…………
本当に良かった。やっぱチャンピオンロード最後にしてよかったな。
なんか…知らん間にハルトは癒やされてたんだな。
ムービーシーン、ぜんぶいい…え?もしかしてコレぜんぶチャンピオンスグ戦の対比?え?急につら…
初手ステロルガ、ここまで温存してたんだな、マジで今まで手加減されてた…
ハルトっていつネモに心を許したんだろう~やっぱチャンプルジム(6個目?)以降なのかな。
ここからネモからのバトルのお誘いに受けるか否かの選択肢がなくなる。ネモとオモダカのイチャイチャもここからです。
…これは完全に脳内ハルトの話ですけど、ここでネモってオモダカの事好きだったんかな!?ってなってもよくないか、まあそれハルトっていうかもうアタシなんですけど…
で。
チャンピオンネモ戦、終わった後、ネモが目を覆った時ハルト後ずさりするんですね。 うわあ。と思った。
大試合で勝ってしまって悲しい思いをしたことがある人間の仕草だよ、こんなのはさあ。
このモーションがテラパゴスの時のアレと全く同じか否かは要確認ですが、やっぱ…DLC前���って…宝探し開始直後の時系列のがシックリくるよーーーーーッ…
…ホムウェは特に取り立てて記しておきたい感情があったわけではないのでちょっと割愛。
じゃ…後編行く前にネモの部屋イベントだけは見ておきたいので、最強大会の開催に向けて…視察がんばりまあす……
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mari8log · 1 year
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2019年pugcat's ライブ
大阪1部と2部とfinal
(mari8rmふせったーから転載)
__________
大阪
1部
・つながリーヨ
・地球をキック!
・初心をKEEP ON!
・天までとどけっ!
・てっぺんへダッシュ!
・おはよう!シャイニング・デイ(大阪限定曲)
・打ち砕ーくっ!
・掌のぬくもり
・ライメイ!ブルートレイン
・GOODキター!
・舞台はデッカイほうがいい!
・成せば成るのさ 七色卵
・勝って泣こうゼッ!
2部
・元気になリーヨ!
・舞台はデッカイほうがいい!
・王者の魂
・立ちあがリーヨ
・てっぺんへダッシュ!
・BIGBANG!
・地球をキック!
・最強で最高!(限定曲)
・燃えてきたぜ!
・スパノバ!
・感動共有!
・リーヨ ~青春のイナズマイレブン~
・マジで感謝!
・またね…のキセツ(アンコール曲)(限定)
【感想】
(1部)
・GO1期ガチオタクなので、まさかのGO1期全部網羅セトリが来てしまい思わずニッコリ。ライブ前日に「やっぱ1部も狩っとこう…」と18時にチケットを買っておいて良かった…先見の明。(2部は前前から買ってた)
・掌のぬくもりもきけて良かったな~ハモリがとても綺麗だった
・大阪の思い出がこうたさんが5年前のアニソンイベント、トン兄がうらべリカちゃん。うちっていうのがかわいい。関西弁。十十バトルの豪炎寺と鬼道さん。いろんな方言があるけど日本列島という一つの島では共通して朝いちばんのことばがあるよなー!?!?!?!?! でおはようシャイニングデイにいくMCが神。「好きなお好み焼き、食べて寝ようかな!」
・デカレンジャー見てたわ…。
・いつもイナズマイレブン関連のイベントのまめつぶサイズのパグキャッツしか見たことなかったので、会場でまじまじとお姿・汗を見る機会がなかったのでとても良かった。よくいろんな人が言う「目があった」ってことば、そんなバナナ…と思っていたが、本当に目が合う。1時間半も歌と踊りをして死なないの凄い。楽しい時間はあっというま、楽しんじゃリーヨ!
(2部)
・1部の時よりも近くで見えすぎて、トン兄の眼力も良く見えたのだけど、目が充血していていつか目玉ポロって落ちないか心配した
・へその筋肉がつるトン兄
・リーヨのコールがあまりにも完璧な人がいて、もはやCD音源か?となった
・曲が良い歌詞が良い全部良い
・地球をだきしめたあとは地球をキック!
・「そのまま地球まるごとキックしようぜぇ~~~!」の「ぜぇ~~~!」の時にこうたさんが最前列の人とグータッチ(と言うのか?)をしていて面白かった 3回くらいしてた
あまりにも大満足だったので特にきにしていなかったけど、まだまだ歌ってない曲いっぱいあるんだな、凄……
2部でビッグバンを歌うとわかった瞬間後ろからものすごい奇声がきこえて、「きっと熱心なギャラクシーのオタクの方が来られてたんだろうな…」と思っていたらまさかのその後流れで一緒にお食事をされた方と判明して大爆笑した そういう人生もある
__________
パグキャッツアー FINAL
・スパノバ!
・てっぺんへダッシュ!
・初心をKEEP ON!
・立ちあがリーヨ←円堂きぐるみ
・地球をキック!←一星充きぐるみと灰崎きぐるみ
・打ち砕ーくっ!←剣城のきぐるみ
・ガチで勝とうぜ!
・勝って泣こうゼッ! ←疋田さんと大町さん きぐるみズ
・燃えてきたぜ!
・ライメイ!ブルートレイン
・元気になリーヨ!
・最強で最高!
・スペシャルイナズマイレブンメドレー
[リーヨ ~青春のイナズマイレブン~]
[みんなあつまリーヨ][新時代つくリーヨ!][気合いでハリケーン][つながリーヨ]
・ぼくらのゴォール!←ライブ初披露 これで無印曲コンプリート
・成せば成るのさ 七色卵
・舞台はデッカイほうがいい!
・マジで感謝!←ゲストさん総出演
アンコール
・僕たちの城
・GOOD���ター!
_______________
良かったところとか 好きだったところとか
・開始前のアナウンスは大町さん
・てっぺんへダッシュ!の時のトン兄がこうたんの髪の毛くるくるしてるとこ好き
・リーヨのポーズを世界一恥ずかしいポーズと言うこうたんに対して「11年間やってるんだぞこっちは!このポーズかっこいいよな!?そうだよな!!!」そうたいそうたい!!!
・立ちあがリーヨ終わった後の「円堂くんとリーヨ出来て良かった」
・水飲みたい時に話をふられるとことばを繰り返しぎみになるこうたさん「うんうんうんうん」
・「出会いは足し算 絆は掛け算」のところは本来はハモりどころなのにトン兄はいつもあそこ歌わないと文句を言うこうたん ほんまにな!!!!!(三回くらい地球をキック!をライブできいたけど一回もハモってないぞあそこ)(仲間たちーッッッ!で忙しいのだ………)(「その間ちゃんとこうた見てるよ」みたいなことトン兄言ってた気がする)
・疋田さんと大町さんが想像以上にしっかりふりつけを踊ってきたのでビビった 上手い
・「いくぞまだ見ぬドリルスマッシャー!」リーヨと言われる前にフライングドリルスマッシャー
・「ドリルさんはいらない」「さぎぬまだー!!!!!」ドリルさん
・オリオン第一話で日本代表のベンチでぼそっと呟くあのセリフを生できこうぜコーナー
大町「残念だけどこの試合、日本代表は負けるよ」
トン兄「なんか言った?」←ごーじん先輩のセリフ(代役)
大町「いえ、日本がどこまで行けるか楽しみですね!」
デーンデーンデーンデーンデーン←人力SE
・トン兄「すまん手が滑った」
デーンデーンデーンデーンデーン←人力SE
(デーンデーンは疋田さんとこうたんがやってたのだけどどっちがどっちのSEやったか忘れちゃった)
・「古い方(疋田さん・トン兄)と新しい方(こうたん・大町さん)が融合しているところが今のイナズマ作品とパグキャッツとシンクロしてて良い」と疋田さん
・キッズたちに「ドリルスマッシャーって知ってる?」
ここで円堂着ぐるみさんがステージ前に寄ってくるので円堂さんには勝てないわな~ワハハからの「えんどぉーーー!!怒」がめちゃくちゃ面白かった 「これは疋田たちのオンステージですか?」
・一星きぐるみと大町さんがたびたび絡んでいたのでニッコリ 涙こらえた~のあのポーズかわいいよね、というかきぐるみいっぱいキャストいっぱい出てくると「目が足りない…!」になる
・一星きぐるみは基本ファンサが良い 手めっちゃ振ってくれる
・剣城きぐるみと灰崎きぐるみは基本的に踊らない けどテキトーに手をあげたりたまに踊ってたりする
・タオルダンスの時にタオルをマイクスタンドに見立てて歌うのあったんですけど(ライメイ!かな?)、あれめちゃくちゃに良かった…
・クルクルクルクルパッ!パッ!が頭から離れん
・ぼくらのゴォール!のふりつけが好きだったのでかかった時嬉しかった きてよかった~~~
・「な~~ないろた~まごぉ~~」のこうたさんの声好きです
・「令和50年になっても今日の日は忘れない!50年後まで俺生きてるよな!?頑張って生きる!死ぬまで歌い続けたい!」で隣の人泣いてた
・記念写真撮るときの剣城着ぐるみ、もみあげクルクルしたりヤンキー座りしてたりしてたらしい つるぎはかわいいね。
・僕たちの城はパグキャッツ音源欲しいよぉ~~ バラードのハモりむちゃくちゃ綺麗
・GOODキター!のサビに入る前の音(♪ラシドレ)にあわせてトン兄が「♪ブレイズ」「♪ファイナル」とつけて歌ってるのがすごくよくて、あ~~~~~~私ライブに来てるんだな……となった 他にもちょいちょいライブだけの替え歌?替えセリフ?があったんですが、もうどれも良かった 昨日の18時58分に「やっぱり行くわ…」とスレスレでチケットを買い(※前売り販売終了は19時)、当日の13時半に新幹線に飛び乗って来て良かった ライメイ!金欠新幹線(心は幸せ)
・帰りは佐木沼さんアナウンス「フン!おまえたち最高に熱かったぞぉ!」「ありがドリルスマッシャー!」
さぎぬまさん愛されてますなぁ
(2014年のイナズマ5周年ありがとう映画を観に行った時、後ろに座っていたお兄ちゃん3人組がさぎぬまさんが出るシーンで「さぎぬまだ…」「でざーむだ…」と言ってたし(他キャラの時には特になにも言ってなかった)、
2018年8月のイナズマ代表選考イベントもさぎぬまさんが出ると横のお兄さんたちの「ああ…(嬉しそう)」「おさむ…(嬉しそう)」な呟きが口から洩れてたのきいてたので、さぎぬまさんはお兄さんウケが良いのかもしれない)
(みんなあつまリーヨ、もしかしたらストライカーズ2011の方かもしれない……初代と2011の区別がついてない……)(教えて詳しい人)
おしまい!
ああ好きだ いけてよかった パグキャッツ(五七五)
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kurano · 2 years
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きっかけは大王製紙の元会長・井川意高氏の8日のツイートのようだ。
《今だから言います 4月4日に故安倍元総理と食事をご一緒したとき「林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね」と仰ってた。根拠もお話になっていた。》(原文ママ)
井川氏は「首相、林外相留任へ調整」という記事とともにこれを投稿。留任した林芳正外相が中国のハニートラップにかかったのではないか…という疑惑を安倍元総理が生前に話していた、というのだ。
真偽の定かではない、あくまで証言ベースの投稿だが、林氏にとっては不幸なことに、これがきっかけで「#ハニトラ」が拡散されていったのだ。
さらには命の危険を感じさせるような内容も。
《中共による日本の政治家への賄賂キャッシュバックをそのうち書くと呟いたら、秒でこんなDM来たんですけど。どこの国の公務員かな~。テレ朝通りに大使館ある、あの国?》
というツイートと共にDMのスクショを公開。そこには、
《非常勤の国家公務員で公安関係者です。発表、気をつけて下さい。我々に圧力や自殺と言う名の口封じも平気で行ってきます。》
と正体不明の怪しい人物からの脅しともとれるDMを晒した。
「最近井川氏はSNS上でよく話題に上がります。つい先日もひろゆきさんとガーシーさんのバトルの中でガーシーさんに加勢し、ひろゆきさんと言い合うなど注目されています。
かつて子会社から総額約106億円の資金を借り入れ、特別背任で懲役4年の刑期を受けましたが、それもほとんどをカジノで溶かしていたという豪快な性格です。中国や日本政府に一切物おじしない姿が人気の秘密かもしれません」(スポーツ紙記者)
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1917monk · 2 years
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2021.12.11
世界無気力bot
私は刺激を受けたりやる気が湧いた途端、無気力botと化す
やらなきゃ!!!!!となると何もできない
変なの〜🎵うちっていつでも豪快ワールドワイドシティーガールなはずなのにな〜🎵うちのカラダってあまのじゃく🎵
てか、せいやが芸人ラップバトル頑張ってるから見てみたらラップ面白くて狂うほどMCバトル見た、そしたら脳内常に音楽流れてて読む文章全てにフローを感じるし、全語尾にこの野郎とかこの馬鹿がって付けそうになるのがすごく怖い何かに乗っ取られる寸前なんだ〜今!この野郎
おわり
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Selected scenes from various series (Master List)
The post got too long with how many scenes were transcribed, so they have been moved here!
List of series with selected scenes
Attack on Titan / Shingeki no Kyojin / 進撃の巨人
Bungou Stray Dogs / 文豪ストレイドッグス
Captain Tsubasa / キャプテン翼
Cautious Hero: The Hero Is Overpowered but Overly Cautious / Kono Yuusha ga Ore Tueee Kuse ni Shinchou Sugiru / この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
Demon Slayer / Kimetsu no Yaiba / 鬼滅の刃
Demon Slayer Movie: Mugen Train / Kimetsu no Yaiba: Mugen Ressha-hen /劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編
Free!
Jujutsu Kaisen / 呪術廻戦
Kakegurui / 賭ケグルイ
My Hero Academia / Boku no Hero Academia / 僕のヒーローアカデミア
Naruto Shippuden / NARUTO疾風伝
ONE PIECE
Tsukimichi: Moonlit Fantasy / Tsuki ga Michibiku Isekai Douchuu / 月が導く異世界道中
When Supernatural Battles Became Commonplace / Inou Batoru wa Nichijou-kei no Naka de / 異能バトルは日常系のなかで
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groyanderson · 9 months
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【文豪バトル】じゃれ本バトル後編~パチンコじゃないよ!世界の海物語編~
♡経緯とかルールはこれとこれをよんでね♡ ♡前編はこちら♡
���二回戦のテーマは「海にまつわる話」。 文豪バトル第一回の時に話していた通り、それぞれの所有童話は以下の通りです。
🧿 🧚‍♂️ピーターパン🧚‍♂️ 🐕 🐢浦島太郎🐢 🍡 🧜‍♀人魚姫🧜‍♀
-------------------------------------------------- 🥊後半戦 Round1 🧜‍♀人魚姫🧜‍♀ -------------------------------------------------- 🐕🐢 とある国の近く、深い海の底に、人魚たちが住む城がありました。人魚の王さまと、その娘たちの城です。 6人の娘の末っ子、人魚姫は今日。15歳の誕生日を迎えたのでした。 人間の世界を見る事ができるのです。
🧿🧚‍♂️ 地上に出ると、虫のように小さく翼の生えた女の子と出会いました。 地上人はなんて小さいのかしら、と驚いていると、今度は自分と同じくらいの体格の少年にも出会いました。 その子は翼がないのに浮いています。
🍡🧜‍♀ 「すごい!まるで海の中を泳いでるみたい!」 人魚姫は楽しそうな声をあげる。その様子に少年は人魚姫を見てにこりと微笑む。 「ここは初めてかい?」 「ええ。私ずっと海の底に居たから」 少年は姫の手を取る。
🐕🐢 「海の底……?」 「そう、連れていってあげる」 人魚姫は少年の手をぎゅっと掴むと、海の中に引きずり込んだ! 「な!うわ、息が」 「できるでしょう?私と一緒にいる間は。さあ、私のおうちにいきましょう」
🧿🧚‍♂️ 海の中は冒険でいっぱいだった。妖精のように可愛いクリオネ人魚と遊んだり、恐ろしいワニと戦ったり。 そして何十年もの時が経ったが、人魚姫も男の子もずっと子供のままだった。
🍡🧜‍♀ ある日男の子はその事実に気付く。 その瞬間、楽しい時間は終わりを迎えた。 「あーあ、気付いちゃったんですね」 背後を見るとそこにはナイフを手にした人魚姫が。 「今回のループは上手く行くと思ったのにな」
🐕🐢 「くそっ!」 人魚姫のナイフを間一髪躱した少年は、あたりの棚や箱、とにかく距離を取ろうと手当たり次第に投げつける。 「意味ないってそんなの……え!?」 偶然投げた箱が開き、中から出た煙が人魚姫を包んだ
🧿🧚‍♂️ 「キャー!」 次の瞬間、人魚姫は老婆になってしまった。その箱は妖精の魔法で老いを封じ込めていたネバーランドの秘宝だった。 少年はナイフを奪い、足場のロープを切って彼女をワニの群れに突き落とした。
🍡🧜‍♀ かつて人魚姫だった老婆は手を伸ばす。 だがその手は虚空を掴むだけだった (これでいい) 老婆の体は光り輝き、少女に変わる 愛する人が幸せならそれでいい 綺麗な心を取り戻した少女は泡となり消えたのだった --------------------------------------------------
🧿「突然のループものどうしたwwwww」 🍡「え、良くない?めっちゃ良くない!?www」 🐕「急にループが始まってんの俺めっちゃ焦ったわ」 🧿「もう対立関係がわけわかんないから人魚ワニに食わせちゃったwwwww」
-------------------------------------------------- 🥊後半戦 Round2 🧚‍♂️ピーターパン🧚‍♂️ -------------------------------------------------- 🍡🧜‍♀ ピーターパンは空を舞う。 「今日も街は平和だ」 時計塔の真ん中で、街を眺め、緑色の服を着た少年は���を細める。 「だけど…」 そう言って少年はポケットを漁った。するとその中には小さなフックが入っていた。
🐕🐢 フックは、昔助けたカメとの思い出の品だった。 ピーターパンはフックにかかっていたカメを助け、命を救ったことがあったのだ。 カメは言った。 「そのフックを目印に御礼に行きます。持っていてください」
🧿🧚‍♂️ それからピーターはずっと、フックを大切に持っていた。 ところで最近、海賊の船長がワニに手を噛まれ、義手代わりにフックを手に付け始めたらしい。 ピーターはカメが勘違いしないか少し心配になった。
🍡🧜‍♀ 「待って!」 心配になったピーターはカメを追いかけた。 だがカメはその名にそぐわない脱兎の如く速さで空を駆け抜けていく。 「…っはあ」 ピーターは息を切らしてその場に止まる。刹那、手のフックが光る。
🐕🐢 フックが眩い光を撒き散らすと、あたりの風景が一瞬にして変わった。 タイやヒラメの舞い踊り、絵にも描けない美しさ! ピーターは思った。これは楽園(ネバーランド)?いや…… そして目の前に現れたのは、
🧿🧚‍♂️ きれいな小箱だった。 「これは開けた人が大人になれる魔法の箱だ!」 小箱に前足をかけようとしたカメを、ピーターが遮った。 「いやだ!大人になんかならないで!」 だけどカメは愛する人のため、一皮剥けた。
🍡🧜‍♀ 「ぁっあああ!」 「カメ!」 ピーターはカメへと手を伸ばす。するとカメはそんなピーターの手を取り、彼をベッドへと押し倒した。 「…僕を大人にした責任、取ってよね」 カメはそう言ってピーターに跨る。
🐕🐢 「でもごめんね、僕は永遠の『オコサマ』なのさ」 ピーターはカメとぐるりと体勢を逆転し、カメを甲羅を下に返した状態になった。 「ピーター……っ!」 ベッドの上でカメはヒレをじたばたさせる事しかできない。
🧿🧚‍♂️ ピーターはカメに覆いかぶさった。そして… 「そして、君達が生まれたのさ」 あれから数十年後。二人の愛の結晶達に、幼い頃の大冒険を語るカメ。 今度は彼らがネバーランドに行く番、なのかもしれませんね。 --------------------------------------------------
🐕「オメガバースBLかよwwwwなのかもしれませんね、じゃねえよwwwww」 🧿「すいません。BL文豪の本領が見たくてぶっこんだのはおいらです」 🍡「ていうか途中で攻守逆転してて笑ったwww相当マニアックだよこれwwwww」
-------------------------------------------------- 🥊後半戦 Round3 🐢浦島太郎🐢 -------------------------------------------------- 🧿🧚‍♂️ 昔むかし、浦島太郎という青年が海岸を歩いていました。 すると子供達がウミガメをいじめているではありませんか。 浦島は子供達を叱りつけ、亀を助けてあげました。 すると亀が急に人の言葉で喋りだしたのです。
🍡🧜‍♀ 「助けてくれてありがとうございます」 可憐で涼やかな、耳心地の良い声。その声音にドキリと浦島の胸が高鳴る。 それと同時に、ウミガメが煙に包まれ、その中から愛らしい女の子が現れた。 浦島は一目惚れした。
🐕🐢 「君がアカウミガメでもアオウミガメでも、オサガメだって構わない!僕と、共に生きてくれないか……!」 「まぁ!」 まんざらでもないウミガメは、まず実家にご挨拶へと、浦島太郎を竜宮城へ連れていったのだ。
🧿🧚‍♂️ 竜宮城は文字通り、竜と妖精が住む幻想的な異世界「ネバーランド」にあった。 カメは浦島を背中に乗せて空を飛ぶ。 浦島はこの幸せがずっと続けばいいのにと願うと、不思議な事に彼は歳を取らなくなった。
🍡🧜‍♀ これでずっとずっと、カメと一緒に居られる。 浦島は亀の背でそう思う。温度を感じないはずの甲羅がとても温かく感じた。 「浦島さん」 「僕、歳を取らなくなったんだ。これでずっと君と居られるね」 浦島は笑う
🐕🐢 「違うよ」 亀は言った。 「浦島さんは歳を取らなくなったんじゃない。千年の寿命を手に入れただけだ。人間にとっては永遠にも思える時間かもしれないけど……僕たち亀の寿命は知ってる?」 「万年……」
🧿🧚‍♂️ 友達としてずっと一緒にいられると思っていたカメよりも、自分は早く逝ってしまう。そう悟った浦島はちょっと大人になった。 「ありがとうカメ、とっても楽しかった。僕は人間界に戻って子供達を教育するよ」
🍡🧜‍♀ 「うん。そうして欲しい」 その瞬間、カメの足が泡に変わっている事に気付く。 「カメ、どうして!?」 「気付いちゃったんだ。叶わぬものに」 泡へと変わる中、笑顔でカメは話を続ける。 「君の幸せが僕の…」
🐕🐢 カメは最後まで言葉を続けることはできなかった。 最後は頭まで泡となり消え、最後に残ったのは、何ともつかない水の跡だけだった。 カメは蓬莱へ飛び立ったのだろう。きっと幸せに暮らしたのだ。永遠に…… --------------------------------------------------
🍡「僕たち亀の寿命は知ってる?」 🐕「万年……(デデドン)」 🍡「wwwwww」 🧿「ちょっと上手い雑学入れんなwwwwwww」 🍡「これもこれで亀とのカプになってるねww」 🧿「今回はBLじゃないけどねwww」
~後半戦戦終了~
🧿🐕🍡「お疲れ様でしたー!」パチパチパチ
🧿「じゃれ本自分達でやるとめっちゃ面白いな!」 🐕「リアル文豪もやってて一時期togetterで話題になってたよね」 🍡「ネット版ならリモートでもできるからまたやろうか」 🧿「ありがとう…これでやっと拠文大さんの紹介が書けるよ…」 🍡「twitter上げるからまとめたら連絡くれ」
🐕「それじゃ今回はこのへんで、」 🧿🐕🍡「めでたしめでたし~バイバーイ!」
つづく? (拠文大さんつぎ参加しませんか)
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elle-p · 6 months
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Famitsu 1820 Persona 3 Reload part scan and transcription.
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続報
リマスターではなく、全ビジュアルを一から描き起こしている本作。3Dモデルも頭身が上がりより魅力的に。
人々との絆が“影”を切り裂く力となる
岳羽ゆかり
声:豊口めぐみ
専用ペルソナ
イオ
↑←弓を武器とするゆかり。テウルギア“サイクロンアロー”は、敵1体に相性を無視して疾風属性の特大ダメージを与える効果を持つ。
月光館学園高等部2年生で、主人公のクラスメイト。専用ペルソナの“イオ”は、ギリシャ神話で女神ヘラに仕え、主神ゼウスの寵愛を受けたという巫女がモデル。
リマスターではなくフルリメイク作品として18年ぶりに帰ってきた、JRPGの傑作『ペルソナ3』。グラフィックを一新し、システムや操作系に多くの新要素を加えるなど、現在のP-STUDIOの手で生まれ変わっている。今回は、新戦闘服や日常生活について紹介しよう。
現行機種で蘇る少年少女たちの死闘
特別課外活動部(S.E.E.S.)が新戦闘服に身を包んでタルタロスヘ
本作では、特別課外活動部のメンバーがタルタロスに挑む際の戦闘服が新たなものに。オリジナル版をやり込んだ人も、新鮮な気分でバトルに臨めるはずだ。今回は、すでに公開中の主人公に続いて、ゆかり、順平の新戦闘服アートが披露された。合わせて、新要素で戦闘中に条件を満たすと発動できる超強力なスキル“テウルギア”のスキル内容も紹介しよう。
主人公
声:石田 彰
伊織順平
声:鳥海浩輔
↑火炎、斬撃属性を得意とし、両手剣での豪快な攻撃が持ち味の順平。テウルギア“バーストスイング”も、敵1体へ相性を無視した斬撃属性の特大ダメージを与えるという、彼らしいスキルだ。
専用ペルソナ
ヘルメス
主人公とゆかりのクラスメイト。専用ペルソナ“へルメス”は、ギリシャ神話でゼウスの使いとして従事する伝令の神で、旅人や商人から崇められていた。
共用の設備を使って仲間たちとともに過ごす寮生活
主人公たちが暮らす学生寮では、寮内にある共用の設備を使って、仲間といっしょの時間を過ごすこともできる。ときに仲間の意外な一面も垣間見られる共同生活では、主人公の人間性が磨かれるだけではなく、仲間たちがバトルで役立つパッシブスキル“特性”を獲得することも。
コロマルとの散歩
テスト勉強
屋上菜園
読書
料理
DVD鑑賞
共用パソコン
寮のラウンジには寮生共用のパソコンが置いてある。プレイ中に手に入る、サイトのURLが書かれたメモを使うなどしてこれを利用すると、ソフトを使った学習や、情報収集を行うことができる。それらを通じて、主人公の人間性を表し、さまざまな行動に影響する“人間パラメータ”を上げられるほか、戦闘や探索に役立つ技能を習得できることもある。
ネット環境完備の巌戸台分寮
特性の習得
学生寮で、共用の設備を使って主人公とともに寮生活イベントを過ごした仲間たちは、“特性”と呼ばれる特別なスキルを習得することがある。特性は、任意で発動させるものではなく、つねに効果が発生している、いわゆる“パッシブスキル”と呼ばれるもの。その内容は、“クリティカル攻撃の発生率アップ”、“回復スキルの発動に必要なコストが減る”など、戦闘に役立つものばかり。時間があれば積極的に仲間と過ごそう。
放課後に学園内外で
学園で出会う“コミュ”のメンバー
→月光館学園の生徒たちは、部活動や下校時の寄り道など、おもに放課後の時間帯に交流しやすい。
“コミュニティ”、略して“コミュ”とは、主人公が多くの人々と出会い、交流していく中で生まれる辞のこと。交流を重ねてコミュのランクを上げ、特別なイベントを発生させると、主人公のペルソナ能力の強化にもつながるため、非常に重要な要素だ。本作ではコミュ対象キャラクターのイラストが新規に描き下ろされ、イベントも新キャストによるフルボイスで展開する。今回はコミュ対象の月光館学園の生徒たちを紹介しよう。
気のいい男子生徒。クラスメイトとなった主人公に、なかば強引に友だち宣言をした。年上好きで、主人公に恋愛相談を持ち掛ける。
友近健二
クラスメイト
声:羽多野 渉
3年生。港区中の飲食店を渡り歩き、あらゆるメニューを食べ尽くした。トラブルから助けてくれた主人公を、自身のSPに任命する。
末光望美
グルメキング
声:落合福嗣
主人公のクラスメイトで、陸上部の部活仲間。 努力と気合と根性で結果を残してきたエースだが、主人公をライバルと認めている。
宮本一志
運動部
声:宮下英治
2年生。陸上部のマネージャーで、宮本とは幼なじみ。面倒見がよく、入部したての主人公のことも気に掛けてくれている。
西脇結子
女子マネージャー
声:加藤英美里
生徒会の副会長。厳格な性格で一般生徒からの受けはおおむねよくない。美鶴の推薦で生徒会に加入した主人公に一目置いている。
小田桐秀利
平賀慶介
声:松風雅也
1年生で、生徒会の会計を務める。押しに弱く厄介ごとを押しつけられがち。男性に苦手意識があり何とか克服したいと思っている。
伏見千尋
生徒会会計
声:遠藤 綾
美術部部長の3年生。医者の息子だが、医学部進学か芸術方面での留学か迷っている。部活動見学から主人公と交流することになる。
平賀慶介
文化部
声:井口祐一
フランスからの留学生で、着物と時代劇と日本庭園をこよなく愛する大の親日家。“ふぁっしょん同好会”に主人公を勧誘する。
ベベ
同好会の留学生
声:市来光弘
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hipumaitranslations · 5 years
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Alternative Rap Battle - Division All Stars || Kanji, Romaji & Eng
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Alternative Rap Battle is the a song for the upcoming mobile game ‘Alternative Rap Battle’, by Division All Stars - The full HypMic cast.
Lyrics, Composition, Arrangement: invisible manners (Daisuke Hirayama ・ Sei Fukuyama) MV Creator: Pink Janakutemo Vocals: Division All Stars
Lyrics under the cut! Apologies for taking a while with this!
KANJI
ICHIRO Yo yo yo! Play the gameだぜ! Back again、yo 固唾を呑みな起こすぜフェノミナン おもねんなメンバー下げんな縦フェーダー(Let’s go) 叫ぶスピーカーでブクロをBig up この国家は今一度洗濯しかないぜ 円卓の騎士が起死回生の為に凱旋 いかんせん邪魔ばっか嫌になるぜパイセン(Let’s go) 謳えアンセム山田一郎が参戦
SAMATOKI ナチュラルハイでイキったクソガキが いっちょ前にマッチョな事言ってまちゅねぇ? アティチュードは血も凍るゼロ・ファーレンハイト 我に返っても既にToo late Mother Father Sister Brother 俺さまはGod Father 言霊ぶつけるぜまざまざと バイオハザード級の災いだ まだやるか
RAMUDA ハート型の光線をコンセントレート チョコで包む洋酒入り怖~いダイナマイト! inner zoneに入り交じり愛憎を倍増させる メッ!する対象広くユニセックス 乱数の事グルグルと何回考えちゃう? Love感情生産する脳内マニファクチャー 飴玉が甘いなんてダメだ決めつけちゃ? 特別なレクチャーはぐちゃぐちゃにチャーミングだよ?
JAKURAI それは理にかなうクリニカルなスキル クリティカルな状況 狼狽しパントマイム などは堅く禁ずだが進む淡々とTime 万全とは何か問われているAll time
壊れている人体涙目のクランケ ブランケットにくるむ腐乱する痛ましい フランス・ルイ17世の幼気な魂 神よ全ての子供たちにMercy
CHORUS 騒乱動乱 ヒプノシスマイク 群雄割拠 Alternative Battle illなビート寄越しなDJ バチバチの捨て鉢 ぶちこんでくライム
エキシビションじゃない歴史上のBattle 格式容赦ない異次元の魔法 欲張りだぜ東西南北 分捕るまでぶっ放すぜ罵倒
奪い奪われても恨んでる暇はねえ Are you game for more? Do you want more?
JIRO 無人のリムジンに火をつけて木っ端微塵 バチバチに燃えてるぜ俺は風神雷神 阿吽の呼吸でRollin’ Rollin’ 何かに取り憑かれたゴロツキ 冗談抜きで火気厳禁の ごぼう抜きのスキルは 物好きくらいじゃ到達できん(Let’s go) 殺す気でかかって来るが良いが ウチの一兄の出る幕も無いようだ
JYUTO はいはいはい ウザい余罪つかムカつく重過失 蛇足だぜ その無駄すぎるライム もはやクライム 初動で動員する押韻 そうさ機動捜査隊のスタンス 滅相もない! 元も子もない もっともな言い分なんてない ニューナンブの銃弾に代わる ニューロンを蹂躙するマイク 公務執行妨害だぜ 頭部ぶっとぶがいい
GENTARO 明治大正昭和平成令和 厭世的時代考証 真似し青年は 永遠なるパラダイムからも抗えるポエジー 物狂で不器用な文豪のイメージ 流刑地から一等地まで 伝播して蔓延るこの活字のステージ 弁は立つ 衒学趣味 無知蒙昧 no mind エクリチュール 高慢な鼻を抉り取る
HIFUMI バトルもある意味接客業務 せっかくだし盛り上げとくゲーム ウェイとか言っときゃ良いとか無え?(ウェイ!) 大都会生きるエンターテイメント 延滞料金は不要だぜメンズ? 弁解無用さツケにしてやんぜ? 顔は殴らんよライムでもそう ただしアンタのメンツはぐちゃぐちゃでしょ?
CHORUS Run & Gun ヒプノシスマイク 蛮勇韻力 Alternative Rap Dopeなビート繋ぎなDJ たちまち奪うガチ ぶちこんで詰める!
one for the treble two for the bass 痛いガキ���すともフローは死せず 韻の攻防は因果応報 分捕るまでぶっ放すぜ罵倒
奪い奪われても恨んでる暇はねえ Are you game for more? Do you want more?
SABURO 三郎の出番 何喋ろう? とりま愚弄 しとく マイクロフォン ワーカホリックなリックで奪う 不道徳なFlow所得 フォトショして書き換えてく ブクロの青写真(ブループリント) Bring on Bring on キンコンカンコン 義務教育をお前に施してやろうか? You know what? 有能な僕の助言さ まずはブクロの法律の授業だ
RIO ようそろ! さあようこそ お前の不安要素の 戦場の霧 小官がメイソン理鶯 弁証法により勝利を 導く道理を 一字一句 お前に軍事指南進ぜよう 心理的シンドローム 伴う心底 死んでも死にきれんほど 擦り切れるだろう前頭葉 前途多難だなジェントルマン ああ残念 当面は火力演習の的となる
DICE おいおいおい go humble おいあんちゃん go gamble 丁半も知らん唐変木 チンチロならションベンだぜ マジ勘弁 テンション下げ まず1勝 次は本気で来いよ Once again 今日の賭場はラップゲーム ショバ代を払っとけ Dead or Alive 降りんならとっとと払えよ ZionだろうがBabylonだろうが 財を成そうが滅びようが 要は賭け(Bet)だろうが
DOPPO 死に敵う救済なんて シニカルな冗談 商談相手にいつだって 媚び諂ってshit damn 疾患寸前ぐらいなら 失敗なんてノーカン 儲かっても無いけど まだ食えてるならいっか 一回や二回じゃ覚えらんない ルーティンワーク 雨天決行する結構なハードワーク 営業トークで隠された封印解く 日本刀のごとく突き刺す深く深く深く
CHORUS 騒乱動乱 ヒプノシスマイク 群雄割拠 Alternative Battle illなビート寄越しなDJ バチバチの捨て鉢 ぶちこんでくライム
エキシビションじゃない歴史上のBattle 格式容赦ない異次元の魔法 欲張りだぜ東西南北 分捕るまでぶっ放すぜ罵倒
Run & Gun ヒプノシスマイク 蛮勇韻力 Alternative Rap Dopeなビート繋ぎなDJ たちまち奪うガチ ぶちこんで詰める!
one for the treble two for the bass 痛いガキ死すともフローは死せず 韻の攻防は因果応報 分捕るまでぶっ放すぜ罵倒
奪い奪われても恨んでる暇はねえ Are you game for more? Do you want more?
ROMAJI
ICHIRO Yo Yo Yo Play the game da ze Back again, yo katazu wo nomi na okosu ze fenominan omonen na menbaa sagen na tate feedaa (Let’s go) sakebu supiikaa de bukuro wo Big up
kono kuni wa ima ichido sentaku shikanai ze entaku no kishi ga kishi kaisei no tame ni gaisen ikansen jama bakka iya ni naru ze paisen (Let’s go) utae ansemu yamada ichiro ga sansen
SAMATOKI nachuraru hai de ikitta kuso gaki ga iccho mae ni maccho na koto itte machu nee? atitchuudo wa chi mo kooru zero.faarenhaito ware ni kaettemo sude ni Too late Mother Father Sister Brother ore-sama wa God Father kotodama butsukeru ze mazamaza to baiohazaado kyuu no wazawai da mada yaru ka
RAMUDA haatogata no kousen wo konsentoreeto choko de tsutsumu youshu iri kowa~i dainamaito! inner zone ni iri majiri aizou wo baizou saseru me! suru taishou hiroku yunisekkusu
ramuda no koto guruguru to nankai kangaechau? Love kanjou seisan suru nounai manifakuchaa amedama ga amai nante dame da kimetsukecha? tokubetsu na rekuchaa wa guchagucha ni chaamingu da yo?
JAKURAI sore wa ri ni kanau kurinikaru na sukiru kuritikaru na joukyou roubai shi pantomaimu nado wa kataku kinzu da ga susumu tantan to Time banzen to wa nanika towareteiru All Time
kowareteiru jintai namidame no kuranke buranketto ni kurumu furan suru itamashii furansu.rui juunanasei no itaike na tamashii kami yo subete no kodomotachi ni Mercy
CHORUS souran douran hipunoshisu maiku gunyuu kakkyo Alternative Battle ill na biito yokoshi na DJ bachibachi no sutebachi buchikondeku raimu
ekishibishon janai rekishijou no Battle kakushiki yousha nai ijigen no mahou yokubari da ze touzai nanboku bundoru made buppanasu ze batou
ubai ubawaretemo uranderu hima wa nee
Are you game for more? Do You Want More?
JIRO mujin no rimujin ni hi wo tsukete koppa mijin bachibachi ni moeteru ze ore wa fuujin raijin aun no kokyuu de Rollin’ Rollin’ nanika ni toritsukareta gorotsuki joudan nuki de kaki genkin no gobou nuki no sukiru wa monozuki kurai ja toutatsu dekin (Let’s go) korosu ki de kakatte kuru ga ii ga uchi no ichinii no deru maku mo nai you da
JYUTO hai hai hai uzai yozai tsu ka mukatsuku juukashitsu dasoku da ze sono mudasugiru raimu mohaya kuraimu shodou de douin suru ouin sou sa kidou sousatai no sutansu messou mo nai! moto mo ko mo nai mottomo na ippun nante nai nyuu nanbu no juudan ni kawaru nyuuron wo juurin suru maiku koumu shikkou bougai da ze toubu buttobu ga ii
GENTARO meiji taishou shouwa heisei reiwa enseiteki jidai koushou mane shi seinen wa eien naru paradaimu kara mo aragaeru poejii bukkyou de bukiyou na bungou no imeeji ryuukeichi kara ittouchi made denpa shite habikoru kono katsuji no suteeji ben wa tatsu gengaku shumi muchi moumai No mind ekurichuuru kouman na hana wo eguritoru
HIFUMI batoru mo aru imi sekkyaku gyoumu sekkaku dashi moriagetoku geemu wei to ka ittokya ii to ka nee? (wei!) daitokai ikiru entaateinmento entai ryoukin wa fuyou da ze menzu? benkai muyousa tsuke ni shite yan ze? kao wa naguran yo raimu demo sou tadashi anta no mentsu wa guchagucha desho?
CHORUS Run & Gun hipunoshisu maiku banyuu inryoku Alternative Rap Dope na biito tsunagi na DJ tachimachi ubau gachi buchikonde tsumeru!
one for the treble two for the bass itai gaki shisu tomo furoo wa shisezu in no koubou wa inga ouhou bundoru made buppanasu ze batou
ubai ubawaretemo uranderu hima wa nee
Are you game for more? Do You Want More?
SABURO saburo no deban nani shaberou? torima gurou shitoku maikurofon waakaahorikku na rikku de ubau fudoutoku na Flow shotoku fotosho shite kakikaeteku bukuro no buruupurinto Bring on Bring on kinkon kankon gimu kyouiku wo omae ni hodokoshite yarou ka? You know what? yuunou na boku no jogensa mazu wa bukuro no houritsu no jugyou da
RIO yousoro! saa youkoso omae no fuan youso no senjou no kiri shoukan ga meison riou benshouhou ni yori shouri wo michibiku doori wo ichiji ikku omae ni gunji shinan shinzeyou shinriteki shindoroomu tomonau shinsoko shindemo shinikiren hodo surikireru darou zentou you zento tanan da na jentoruman aa zannen toumen wa karyoku enshuu no mato to naru
DICE oi oi oi go humble oi an-chan go gamble chouhan mo shiran touhenboku chinchiro nara shonben da ze maji kanben tenshon sage mazu isshou tsugi wa honki de koi yo Once again kyou no toba wa rappu geemu shobadai wo harattoke Dead or Alive orin nara tottoto harae yo Zion darou ga Babylon darou ga zai wo nasou ga horobiyou ga you wa Bet darou ga
DOPPO shi ni kanau kyuusai nante shinikaru na joudan shoudan aite ni itsudatte kobihetsuratte shit damn shikkan sunzen gurai nara shippai nante nookan moukattemo nai kedo mada kueteru narai ikka ikkai ya nikai ja oboerannai ruutin waaku uten kekkou suru kekkou na haado waaku eigyou tooku de kakusareta fuuin toku nihontou no gotoku tsukisasu fukaku fukaku fukaku
CHORUS souran douran hipunoshisu maiku gunyuu kakkyo Alternative Battle ill na biito yokoshi na DJ bachibachi no sutebachi buchikondeku raimu
ekishibishon janai rekishijou no Battle kakushiki yousha nai ijigen no mahou yokubari da ze touzai nanboku bundoru made buppanasu ze batou
Run & Gun hipunoshisu maiku banyuu inryoku Alternative Rap Dope na biito tsunagi na DJ tachimachi ubau gachi buchikonde tsumeru!
one for the treble two for the bass itai gaki shisu tomo furoo wa shisezu in no koubou wa inga ouhou bundoru made buppanasu ze batou
ubai ubawaretemo uranderu hima wa nee
Are you game for more? Do You Want More
ENGLISH
ICHIRO YO YO YO! Let's play the game! Back again, yo Don't be scared, get up to this new phenomenon No backing down! No fade us out! (Let's go!) Shout it through the speakers, big up 'Bukuro! This country’s all washed up again The Knights of the Round Table have been revived Sorry senpai, but you best not get in our way Sing the battle anthem! It's Ichiro Yamada on the set!
SAMATOKI You think too high of yourself, damn brat. It’s almost natural. Acting all macho with the big dogs now, huh? My 0°F attitude's enough to freeze blood. Try to come back to me, it's already too late Mother Father Sister Brother, I'm the Godfather Samatoki These words'll crush you,  cause I'm a biohazard. So you still up to fight?
RAMUDA My heart-shaped beams will strike your through♡ Wrapped in chocolate and wine, it's scary dynamite! Both love and hate mix and explode in the inner zone! This punishment is unisex~ Hey, is Ramuda's cute face stuck inside your head yet~? Brains are manufactured to produce love, you know! Who says candy has to be sweet anyway? That's silly! My special lecture is chaos, let’s make a charming mess~!
JAKURAI Clinical skills are defined by logic Panicking and pantomining in critical situations, these are forbidden, though apathy and time never halt. I ask myself “what is perfection?” is all the time. The eroding human body, patient with teary eyes I swathed in blankets, they still decay.  How pitiful.The innocent soul of Louis XVII May God have mercy on his children
CHORUS Chaos and mayhem, Hypnosis mic! This means war! Alternative Battle! DJ, bring that ill beat! Crackling tension, rhymes are bullets! This ain't an exhibition! It's a historic battle! The brutal magic of this new dimension! Everyone here's greedy as hell! We're gonna rap you to death! No hard feelings, ain't no time for that! Are you game for more? Do you want more?
JIRO Set the limousine alight and blow it up! Let's burn it all up! I’m the God of both Wind and Thunder. The three of us, Rollin' Rollin'! Punks who fight us'll end up dizzy Seriously, you gotta bite harder than that if you wanna match my skill (Let's go!) It's aight if you're aiming for the kill, but this fight would be too easy for Ichi-nii!
JYUTO Yeah, yeah, all right! How annoying, shut your trap! You’re in for the arrest. It's ridiculous how useless your senseless rhyming can get! It's a crime in itself! Striking at the first sign of trouble, that is our criminal investigations department's stance! Absurd? No way! We can't afford mistakes or losses! Take this mic instead of a revolver, to fry your neruons! Obstruction of justice is a felony, you know? Don't blame me if I blast your head off!
GENTARO Meiji, Taisho, Showa, Heisei, Reiwa I'm but a copycat, looking back to every pessimistic era Writing poesies that resist even eternal paradigms, I create the image of a mad and bumbling wordsmith. This verbal stage spreads like an epidemic, from the depths of the slums to the royal palace Your manner of speech clearly indicates what an ignorant fool you are (No mind) This ecriture dictates my desire to gouge out that haughty nose of yours.
HIFUMI Battles are like a customer service, in a way As long as we're here, why don't we up this game? Nothing wrong with a little party and fun, hm? Let's enjoy some big-city entertainment. No need to pay the late charges guys, but your excuse is useless. It'll go on your tab. So no hits to the face, but let's settle this in rap. Though, your appearance is just a mess, isn't it?
CHORUS Run & Gun, Hypnosis Mic! The merciless rhyme, alternative rap! DJ, bring that dope beat! We'll beat you down before you know it! One for the treble! Two for the bass! Even if you knock us down, our flow's here to stay! Fight or flight, it's still your win or loss! We're gonna rap you all dead! No hard feelings, ain't no time for that! Are you game for more? Do you want more?
SABURO Saburo's turn, what should I say? For now, it's time to wreck ‘em with this microphone Workaholics earn their money through dirty work Photoshopped, rewritten, it's 'Bukuro's new blueprint. Bring on, bring on, ding dong ding dong Why don't I teach you a lesson, right here right now? You know what? Take it as a lesson from someone smarter than you. First off, how bout we talk about 'Bukuro's rules?
RIOU Keep the ship stead! Welcome, come on! I am the unstoppable force on the battle field. I'm Mason Riou. The path to victory is through sound logic and reasoning I move with the guidance of the military way. The psychological syndrome that afflicts your heart shall wear out your brain until you perish. Many difficulties lie ahead of you gentlemen. Unfortunately, you are my target and I’m opening fire.
DICE Oi, oi, oi, go humble! C'mon, let's go gamble! Don't know how, then I'll teach ya dumbass! Chinchiro's easy! Still can't play? Gimme a break! It's my win now, so come at me seriously next, got it? Today's a gamble! Fork over your bets! Dead or Alive, if you gonna call quits, hurry and pay up! Zion or Babylon, win or lose, it ain't matter! What matters is we bet it all!
DOPPO Salvation in the face of death, what a cynical joke Doing business means nothing but sucking up, shit damn If you're on the verge of collapsing, making mistakes is fine, I guess Sure, there's not much profit. But as long as you get paid, it's all good. Just doing it once or twice isn't enough for this routine work Rain or shine, it has to be done. It's pretty hard work. Hiding it on normal days, I'll unleash myself during sales talks. I'll stab through you with my blade, let it go deeper, deeper, deeper
CHORUS Chaos and mayhem, Hypnosis mic! This means war! Alternative Battle! DJ, bring that ill beat! Crackling tension, rhymes are bullets! This ain't an exhibition! It's a historic battle! The brutal magic of this new dimension! Everyone here's greedy as hell! We're gonna rap you to death!
Run & Gun, Hypnosis Mic! The merciless rhyme, alternative rap! DJ, bring that dope beat! We'll beat you down before you know it! One for the treble! Two for the bass! Even if you knock us down, our flow's here to stay! Fight or flight, it's still your win or loss! We're gonna rap you all dead!
No hard feelings, ain't no time for that! Are you game for more? Do you want more?
TRANSLATOR NOTES
Ichiro refers to the knights of the Round Table - 12 here, but the original numbers are something like 24, 36 or some even as 72.
Paisen - Another way of saying senpai, but for one you're much closer to/familiar with.
Samatoki's referal to himself as 'the Godfather' is related to how he brought up Ichiro's rap skills.
Jakurai uses the german word for patient/ill person, Kranke
Since these verses are shots at their rivals, Jakurai is addressing Ramuda in this verse. Louis XVII was a child king. Jakurai is asking mercy on Ramuda's soul because he's about to beat this kid to the ground.
Chinchiro is the game that Fling Posse played in the 2nd Drama Track and 4th Chapter of Side FP/M
Zion - synonym for Jerusalem. Babylon, once the largest city in the world - This line possibly refers to how Dice is risking it all with his bets. All or nothing.
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gokunote · 4 years
Text
9月のお気に入りを紹介するお時間です!
こんばんは!柊 真昼です!
肌寒くなってきた!と思ったらめっちゃ暑い…みたいな意味不明な気候が続いておりますが、
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私はと言えば相変わらずインドアで、極力日の当たらないように生活しています。
なんと言ってもこの秋は!
アニメがとっても充実しているのです!!!
先日のタンブラーでも今期のアニメについて軽く触れましたが、今度さらに思ったことなどを綴りたいな。と思っております!
と、今回は遅くなりましたが、タイトル通り9月のお気に入りを紹介します!
プレイリスト自体はちょっと前から出来ていたのですが、曲順をかなり迷いましてこんなに遅くなりました…結局最初に想定した通りの曲順に落ち着きました笑
なので今回も通しで聴いてもらえるといいのかな?って思います!
https://open.spotify.com/playlist/2kZWV7I1hPBWNi3USsoAMt?si=mjd0st1VQcK21SM_bcp0tg
ではいきましょう!
1曲めはBUMP OF CHICKENさんで「アカシア」です!
この曲はポケモンとのタイアップ楽曲となっておりましてYouTubeにて動画も公開されています!
https://youtu.be/BoZ0Zwab6Oc
youtube
このmvがとにかくやばいです。
ポケモンに詳しくなくても一度見ていただきたいです…
私は、このmvをみるたびに誇張なしで涙を流してしまいます。
それほどにとんでもないパワーを秘めている楽曲、mvなのです!!!!!!
私が初めてプレイしたゲームがポケモンで、それ以降の人生に必ず、そばにあったゲーム、アニメがポケモンなのです。
なんかこんな動画を生きているうちに見られるなんて…と感無量でございます。
ボンズ(アニメ制作会社様)さんありがとう…
ポケモンに関わったすべての人にありがとう…
そういう気持ちです。
曲の感想ですが、ポケモンというテーマを置いて聴いても共感の嵐なのですが、人生の相棒というテーマでも問題なく心にすっと入ってくると思います。
なんと言っても歌詞が素晴らしいです。
2番の歌詞の冒頭、
「君の一歩は僕より遠い 間違いなく君の凄いところ 
 足跡は僕の方が多い 間違いなく僕の凄いところ」
という歌詞があります。
こんな歌詞書けないですよ…お互い進むペース、進み方は違っていても良いんだよって言ってる風に聴こえて。
ですが、全歌詞パンチラインというやつです。
全てに私は心を打たれました。
(個人的にバンプやべぇ!と思ったのは、恐らく今までのバンプ楽曲の中で1番高い音をファルセットで出しているというところです。サビのところです。俺たちはまだまだやれるぜぇ!!みたいな気概を感じました。)
と、かなり書いてしまいました…笑
2曲めにうつります!
1曲めとのテンション感が違くって、少しテンポを落とした曲順となっております。
トップハムハット狂(TOPHAMHAT-KYO)さんの「YOSORO SODA」です。
ハムさんは自分の憧れのラッパーさんの1人です。
心地よいメロディラインに流れるようなフロウと優しい声色からトゲのある声まで自由自在で、音を楽しんでいるって感じがします。
この曲は少し気持ちが急いているときに聴くと落ち着きます。
なんか人生、生きていると謎の焦燥感に駆られたり心拍が急に早くなって、不愉快な思考が脳を駆け巡るときがあります。
そういうときはこういう曲を聴いて気持ちを落ち着かせています。
夕方とか深夜、特にそういう気分になりやすいのでそういうタイミングで聴くといいですね。
曲の感想ですが、
メロディラインも好きなのですが
何より韻の踏み方がすごく好きです。
こんなに歌詞が耳に入ってきやすいのは、この完璧な踏み方にあると思います。
キャッチーさが必要なときは2小節、4小節、6小節、8小節と偶数節に韻を置くと良いと私は考えているのですが、完璧にその構造になっていると思います。
所謂、脚韻というやつですかね。
上手いです。シンプルに…
歌詞も素敵です。
肯定感を強めてくれるような包容力のある感じだと思います。
今後もずっと聴いていくんだろうな〜!って強く思った楽曲ですね。
3曲めにうつります!
nateさん、jolnoさんの「bitbybit」です。
ネットラッパーさんが続きますね!
nateさんの声質が最高に良いです…
こういう声でラップしたいです…
あと私は上ハモが好きなので、nateさんの、このラップスタイルはかなり刺さります…
そしてjolnoさんのverseです!
ラップうますぎます…マジで…
よく"ラップうまい"ってどういうことなのかな?って思考に陥ることがあるのですが
jolnoさんは間違いなくラップが���まいです。
声質、歌い方、ブレス、リリック、ビートアプローチ、メロディや早口、ガヤ、被せなど、どこをとっても高水準で最強だと思います…
なによりこの楽曲の緩急をつけているのが
メロディ寄りのnateさんのhookからのjolnoさんのverseですね。
「幸せは分かち合う誰がいて〜」からの
「変わらず照らしてる今日も〜」と自身の楽曲をサンプリングしたリリックにつながります。
このバースの中でも完璧な緩急がついています。
さらに言うと、「幸せは分かち合う誰がいて〜」の入りの前に後ろで「ey ey ey」と入っています。
こうすることで次のリリックの助走がついているわけです。勢いが落ちないまま加速しているんですね。
めっちゃ語ってますね笑
そしてそのjolnoさんのverseからまたメロディ強めのnateさんのhookに帰ってくるわけです。
構成も完璧ですね。大好きです。
4曲めです!
DUSTCELLの「PAIN」です。
DUSTCELLは、ボーカルがEMAさん、コンポーザーがMisumiさんという実力派ユニットです。
楽曲の更新頻度も高く、そのどれもがパワーのある楽曲という印象です。
この曲は、イントロでやられましたね。
何かをかじったような音
イントロ以降、随所に差し込まれるのですがとても面白い音ですね。
こういう特徴的なサウンドがあると、記憶に残りやすいですよね。
歌詞もスッと入ってきます。
最初の
「人使い荒い偉い人は言う「この仕事はお前にしかできないんだ」漏れ出しそうな舌打ち見送って」2番では、舌打ちの部分が作り笑いに変わっています。
めっちゃわかります
生きているとよくありますね。
舌打ちを現実には出したことないですが、心の中ではよくしている気がするし
作り笑いも慣れすぎています
自分の場合、"作り笑いしている自分"が面白くなっちゃって本気で笑ってるときもありますが…
サビの入り、とても雄大です。
最初の8小節は伸びやかに歌って、後半8小節は少し文字を詰め混む。良い構成ですよね〜!
(小節数え間違いていたらすみません…!)
アウトロも特徴的です。
かじった音の後にスクラッチ。
この曲にピリオドを打つような印象を受けました。
そして問題の5曲めです。
Aqoursから黒澤ルビィちゃんのソロ楽曲「コットンキャンディえいえいおー」です!
この曲やばいです、マジで…
動画もあるのですが、それを見る前にまずは耳だけでこの曲を楽しんでほしいです。
歌詞がとにかくやばいです。
畑亜貴さん何考えてこの歌詞書いたんだろう…ってなります。
ラブライブには、たまに電波曲と言われるような楽曲があります。
Aqoursは電波曲かなり少ない方なのですが、これはシリーズを通してもトップクラスに電波です。
歌詞がやばすぎます。イントロから早速、
「よっしゃよっしゃわっしょい」
???????
そしてナレーション?語り?が入ります。
それは可愛いです。ひたすらに可愛いです。
「朝からずっと大騒ぎしましましょうよ
しましましまうま🦓」
??????
そして「乗ってどっか行っちゃうの」
どこいくねーーーん!!!笑
なんかびっくりマークとか付いていたらどこいくねん!!笑
みたいな感じなんですけど、何もついてないから、マジでどこいくの????となります笑
そして2番、「いっぱい いっぱい踊って あせみずたらり」←わかります。
「タライかき氷へと飛び込んでしまいたい」
???タライかき氷ってなんですかね?!?!
まぁタライのような大きい容器に入ったかき氷のことなんでしょうが…
恐らく「あせみず たらり」「タライ」で韻をさりげなく踏んでいるのでしょう…わかりませんが…
と、これまで散々この曲を電波楽曲と言って歌詞にツッコミを入れたのですが、実はこの曲はエモ楽曲なのです。
というのも、随所にルビィちゃんの思惑、野望が見え隠れしているのです。
私がこの曲で1番好きなのは
「かわいいを集めたら世界はすてきだなって楽しくって」ってところです。サビの終わり部分です。
これに関しては間違いないです。
私もこの思想を持っています。
かわいいものや大好きなもので世界が埋め尽くされれば、それはとてもステキなことだと思います。
そしてルビィちゃんの思惑は2番のサビの終わりにもあります。
「おいしいが伝わって 世界がえがおになれたらいいな」
世界がえがおになれたら本当に良いことです。
そして「あまい あまい世界になあれ!!」
もう最高です。ルビィちゃんすてきです。
と、ここでmvを見てみましょう。
https://youtu.be/Ksf_gq6fZZM
youtube
やばいです笑
が、とても愛に溢れている動画です。
ルビィのことを愛していないとここまでは出来ないと思います。随所にアニメでチラッとしか映っていない描写があったり、最後の方ではルビィちゃんが今まで着たほぼすべての衣装が登場します。
そして何より歌詞を忠実に再現していて、これ以上のmvは考えられないくらい最高なものになっています。
何が言いたいかと言うとこの曲は最高だということです!(あと歌い方がシンプルに可愛すぎます。)
めっちゃ長くなってる笑
6曲めです!
バンダイナムコから新進気鋭の大型コンテンツ!電音部から犬吠埼紫杏(いぬぼうさき しあん)ちゃんでgood night babyです!
このコンテンツやばいです。
わかりやすく言うと、ヒプマイのラップではなく電子音版?というところでしょうか?
こっちはDJが主体となっております。
そしてコンポーザー、もとい、楽曲提供者様がとても豪華です。第一線で活躍されている方ばかりで…声優陣も各方面から抜粋されたような人選になっています。
コンテンツの本気度が伺えます。
電音部の楽曲はどれも最高なので是非聴いてみてほしいですっ!
これからが楽しみなコンテンツです!!
楽曲の感想ですが、この曲はとても好きです。
日本語下手ですね笑
シンプルに自分の感性に刺さりまくりで言葉にしづらいのですが、どこをとっても大好き!!!という感情が溢れます。
なんかトラックはもちろん、歌い方、声質や随所のアクセントからブレスまで好きです…これが恋…?というレベルで好きです笑
こういう言い方は良くないかもしれませんが
ヒプマイから始まったと思うんですよね、このブームは。上手く言い表せられないのですが。
私は良い曲が沢山生まれたら良いな、と思っているので大きな企業がこういう風に動いてくれるのはとても嬉しいです。
音楽の力を感じますし、キャラクターに設定、ストーリーを持たせて曲を歌ってもらう。
とてもいい考えだと思います。絵師さんや動画師さんなどクリエイター陣にも光が当たりますし!当事者ではない私は、コンテンツを通して楽曲バトルを見てるような気分です笑
これからも沢山良い曲が聴けたら私はそれだけで満足ですしこれ以上ない幸せです。
これから自分の聴く音楽が楽しみです。とっても!
と7曲めです!
GigaさんとKIRAさんによる初音ミク、GUMIで「GETCHA!」です!
この曲最高です…
好きなボカロPさん2人がついに手を組んでしまったのです…
Gigaさんといえば「劣等上等」や「drop pop candy」などツヨツヨ音楽を作るのが群を抜いています。
KIRAさんはGUMI Englishを使った楽曲が特直的でサウンドもツヨツヨな感じが多いです。
KIRAさんのおすすめを紹介します!
https://youtu.be/HNIypYrVlkA
youtube
パワーやばいですね。
そしてGETCHA!なんですが、とんでもないです。
https://youtu.be/KRVFPPYcJUc
youtube
なんだこのパワーを持っている楽曲は…と…
動画のクオリティも半端じゃないです。
ミクちゃんとGUMIちゃんも超かわいいです。
この楽曲は、2人のクリエイターが心底楽しんで作ったんじゃないかな、って思います。
お互いのやりたいことを全力でやっているようなイメージです…
そしてなんと!GIGAさん、KIRAさん2人が歌唱しているバージョンもあります!お二方とも声が大変よろしいです…
https://youtu.be/IxIfymd5g5Y
youtube
こちらもぜひ!
8曲めです!
SUSHIBOYSで「必要ない」です。
https://youtu.be/yvby-F5Av78
youtube
好きです。
mvの歌詞が手書きなのも味があって素敵です。
自己肯定感が低いときにこの曲を聴くと本当に勇気とか元気とか、生きていこうって気持ちなります。そして泣きます。
ありのままでいい、このままを歌う
ってとても等身大の歌詞です。
スシボの曲はとても等身大だと思います。
身近に感じて、だから胸に響いて…
難しい言葉もないからより心にきます。
簡単な言葉ほど自分の心に刺さります。
この曲の歌詞。本当に全部沁みます。
「でも、あなたが生きているからとりあえず生きている」
とってもわかります。
私も誰かにこう思われたいです。一緒に生きたいです。
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originalpatrolyouth · 4 years
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エミリーライクステニス二万字インタビュー企画第二回は、最後の加入メンバーにして最年長の赦-forgive-。個性がぶつかり重なり合うバンドの中で確かなベースの主張がありながら人間性はあまり見えてこない。同じベースプレイヤーかつ同年代という共通項で比較的フランクに行われたインタビューで見えて来たのは、彼の見えない人間性ではなく、そもそも人間性という型の無さであった。否が応でもこれまでの型を破り、これからを暗中模索しなければならない今日のわれわれにおいて、彼の型の無い人生観やベースプレイはひとつの糸口となるのではないだろうか
(聞き手・早瀬雅之)
●それではエミリーライクステニスのメンバーそれぞれの二万字インタビューということなんですが、今回は飯田君(赦-forgive)、始めて行きましょうか。よろしくお願いします。
「よろしくお願いします。俺、二万字も話すことあるかな。俺二千字で良いかなー(笑)」
●ははは少ねえよ(苦笑)
「まあ乗り気で頑張ります!」
だんだん距離感とかわかってくるんだろうね、近すぎず遠すぎず。
●それでは生い立ちから訊きたいなと。出身はどこ?
「出身はちょっと色々引っ越してて説明がめんどくさくて」
●それは親の都合で?
「そうだね。親の社宅が色々転々と場所が変わっていって、生まれた時は千葉に住んでいて、2歳で渋谷区の恵比寿に引っ越して、小学三年生の時に川崎市の等々力競技場の近くに引っ越して、そっから長くて、高校を卒業したあたりで横浜へ。横浜は親が家を買って。川崎市が一番長かったかな」
●ああそうなんだ。まあざっくりいうと関東圏内を転々と、って感じだね。
「そう転々とっすねぇ。だからこれと言った地元っていう感覚が分からなくて、大学の時とか地方から来たやつが半分以上だったから『休みに実家に帰る』みたいな話を聞くと地元に帰るっていう一つの儀式みたいなものが羨ましかったりした。地元があるっていうことは自分のルーツがしっかりあって逆にそういうのがない自分はルーツはわからないから自分は何者なんだろうというフワフワした感覚が昔からあって。親の出身も二人とも関西だし。ずっと『ここは自分の居場所なんだろうか』っていう正体不明の違和感がずっと付き纏っていた。裏を返すと『ここも、ここも地元だよ』っていう風にどこでも出しゃばっているけど、とにかく地元があるやつはみんな羨ましかった」
●家族構成はどんな感じなんでしょう?
「父親、母親、それで姉二人」
●姉二人か、へぇそうなんだ。兄弟の仲とかはいいの?
「あー、どうなんだろうね、自分の家族しかわかんないし客観的に考えたことなかったなあ。うーん、どうだろう。仲が良いっていうのはどういうことを言うんだろう。そういえば早瀬くんは兄弟いるの?
●俺は弟がいるよ。
「へえ、仲良い?仲良いっていうのは一緒に遊んだりっていう感じなのかな」
●子供の頃はそうだね。子供の時だったら一緒に遊んだりっていうのが仲良いってことじゃないかな。飯田くんは子供の頃どうだったの?
「そうね、小さい頃は結構、姉が友達と遊んでいる時に、一緒に遊びに連れてってもらって、まあ姉の友達に可愛がられたり、甘やかされたりしたよね。(だんだんと思い出して)ああ、でも真ん中の姉には小さい頃すげえいじめられてた気がしてきた。三人兄弟ってさあ、一番上はまあ親にとって最初の子供だからすごく可愛がられて、それで一番下はまあずっと甘やかされてチヤホヤされるじゃん。そうすると、真ん中の子って可愛がられる期間が短いし、末っ子は可愛がられてるしで、ひねくれたりするんだよね。
●なんかそういう傾向はあるよね、三人兄弟は。
「それでさ、小さい頃の家族の写真、俺泣いてて、隣で姉がにやけてたりすんの。大きくなってから何で俺泣いてんのかって思って親に聞いたら、写真撮る直前につねられたりしてたわよ、って」
●笑
「甘やかされてる弟にムカついててて、俺がなんか憎たらしいことを言ってそれを親に訴えたところで『お姉ちゃんなんだから我慢しなさい』っって言われるだけだから、陰でこっそり俺にヤキを入れていたんだろうね。あるいは単純にいじめてたか」
●はいはいはい(笑)
「でも高校生とか、大人になってくるとそういうのは段々となくなっていって、いつも普段はそんな会話する方ではなかったんだけど、むしろ節目とかことあるごとに俺がどうしようとか悩んでると『おい、あのな、』と的確なアドバイスとかくれたりして、『え、何で俺のことそんな知ってんの。』って不思議に思いつつすげえなあってなったりして。あんまり喋りはしないのに。よく見てんだね、姉というものは。ああ、今まで生意気なこと言ってきてごめんなさいって。
●いやでもいい関係ですね、それ。
「だんだん距離感とかわかってくるんだろうね、近すぎず遠すぎず。人間関係は適度な距離が大事と言うことを学んだし、姉は偉大だと」
●なるほど。
●子供の時は客観的にどんな子供だったと思う?
「うーん、やっぱり客観的に考えるのは苦手だな、、、。まあ喋んなかったね。
●結構無口だったんだ。
「無口だねえ。自分の主張とか苦手だね。授業中手をあげたりしないし、友達作ったりとかも積極的にしないし。学校帰りとかに友達んちにゲームしに行ったりとかはまああったけど、家で一人でなんか一人遊びしたり図鑑を読んでたりしてるのが多かったなあ。
●積極的じゃなかったんだね、意外だなあ。
「え、そう?俺の中では今も全然変わった感じしないんだけどなあ」
●あ、そう?(笑)
「そう(笑)」
●内気な少年だったんだ。
「そうね、小心者だし。あまり目立ちたくないんだよね。何事も傍観していたい」
●将来の夢とかあった?
「それね、そういう質問になるよね!」
●内気な少年は何になりたかったの?
「無い!その時どきでみんながなりたいようなのになりたいっていうのはあったけど。プロ野球選手とか、パイロットとか、他色々。
●ベタなとこね。
「ベタなとこはあったけど、『絶対これになりたい!』っていうのはなかったねえ。多分、自分の将来を思い描いてなかった、描けなかったんだろうね。あ、これいいね。ここ使ってよ!『内気な少年は、見えない未来を思い描くことが、出来なかった・・・』」
●はいはい(苦笑)
こんな中学行きたくねえ、こんなとこ絶対抜け出してやる!
●中学校の時とか部活何やってたの?
「そりゃ将棋部っすよ」
●あっ!本当に将棋やってたの!?
「本当に将棋部なんだよ!」(注:赦-forgiveは一時期「将棋部」と名乗っていた)
「話が脱線するんだけど、ビーストとかドラゴンが実名でやると名字が珍しいから仕事的にまずいかもみたいなのでステージネームを決めるって話になって、俺は全然支障ないし、ありふれた飯田と言う苗字だし別に飯田で良いんだけどなーって思っていたんだけど、飯田さんも揃えてつけましょう!って流れになって、それでビーストが『飯田さん、〈DJボカロP〉か〈囲碁部〉にしましょう!」って言ってきて。
●なんだよそれ(笑)
「なんだよそれだよな。まあ『DJボカロP』は無いじゃん。俺そんな面白い名前背負える自信ないし、そんな名前つけるほど派手な真似できないし」
●まあそうだね(笑)
「それで消去法で〈囲碁部〉が残るんだけど、実際に将棋部だった手前、それを名乗るのは俺は許せないわけよ。『いや、囲碁できねえし、将棋部だったし!』って感じで、『じゃあ〈将棋部〉でいいかな』って」
●そんな話だったんだ。
「それでまたね、一年かそこら将棋部でやってたけど、将棋で藤井くんって怪物が出てきて、将棋ブームがやってくるわけよ。俺、将棋部入ってたけど、全然部活熱心に行ってなくて、ほぼ帰宅部だったから、これまた背負えないわけよ、『将棋部』という看板を。おこがましすぎるじゃんよ。それで『将棋部』に似た音の、ショウギブ・・・・・フォーギブ・・・forgive(赦す)・・・・これだ!・・・っと」
●それが名前の由来だったんだ。それでも意味わかんないけどね。
「うちのバンドの意味のわからなさは今に始まったわけではなく。まあもう、飯田でいいんだけどね、なんでもいいよ。名前はただの記号だし」
●ちょっと話を戻して、中高の頃とかどうだった?やっぱり内気だったの?
「中高の頃は多少変わって喋るようにはなったかもしれない。友達も普通にいたし。そう言えば中学に入る前の、小学生の時もずっと内気だったかと言われると、そうではなかったかもしれない気がしてきた。まあ小さい頃は内気で喋んなかったんだけど、小学校入学してから三年生の時まで渋谷区にいるときは割と学校で騒いでたり積極的に喋ってたりしてた方かも。川崎市に引っ越してからガラッと変わったかもしれない。渋谷と川崎って距離は近いんだけど、結構雰囲気が違ってね。渋谷区って、渋谷駅の雰囲気はまた違うけど、そこで暮らしてる人たちってやっぱり余裕がある人が多かったりして、全体的に落ち着いていると言うかマセていると言うか独特の雰囲気があって。川崎の方は、一般的な工業的な川崎のイメージのある東の方の地域よりもっと西の陸の方に行って、イメージとしての川崎よりももうちょっと落ち着いているんだけど、でもなんか、等々力らへんの、都会っぽさと田舎っぽさが共存しているところで、まあ日本全体で考えると川崎の方で渋谷の方が特殊なんだけど、俺はそこで育ったから川崎に言った瞬間に空気が違うのを肌で感じて、嫌いじゃないし居心地が悪いわけではないんだけど、なんか萎縮してしまって、ちょっとからかわれたりするだけでヘコんで、気の許せる同級生とだけ喋るって感じで。それで、しょうろくになるぐらいに中学のこととか段々意識するようになるけど、それで地元の中学が通学路にあったから毎日様子を見てたんだけど、『あ、やべえ、金髪のやついるし、なんかバット持ってるし』ってなって、もうぬくぬく育てられた気弱な俺はそんな中学で過ごしていく自信なんか湧くわけないから『こんな中学行きたくねえ、こんなとこ絶対抜け出してやる!』っていうふうなことで中学受験を決意しまして。親も俺がそういう性格なのはもちろん知ってるから『じゃあ頑張んなさい』と」
●なんか初めて自我みたいなものが見えたね。
「あー。そういえば。いいこと言うね。それまで自我というか、自分で『これやりたい』と主張したことなかったな。初めての自我の芽生えかもしれない。それで、中学はなんかおぼっちゃまみたいなのが集まるような学校だったから、また水が合うのか自然にに過ごせるようになって内気では無くなったかもしれない。まあ中高は楽しく過ごしてましたね。
●ちなみに音楽はどのぐらいの頃から聴いてた?
「どうだっけな。最初は姉が買ってきたりしてたCD聴いたりしてたなぁ。あとは学校で流行りの音楽を聴いたり。特別深いものでもなく、普通にJーPOPを。小沢健二とかB’zとかスピッツとかミスチルとか奥田民生とか。初めて自分で買ったCDは、シングルはラルクだったかなあ。アルバムはTMレボリューションの『トリプルジョーカー』。
●ちょうどそのへん流行りだったね。TMレボリューションとかって小学生の時だっけ。
「いや、中学入ってからな気がするなあ。小学校のときはお小遣いはそんなにないしジャンプとかVジャンプとかドラクエのバトル鉛筆に消えてたから、お小遣いが増えた中学生の頃だったと思う。(注:赦-forgive-と早瀬は一学年の差があり、一九九八年のTMレボリューションやラルクアンシエルが流行った時期は赦が中学一年生、早瀬が小学六年生でお互いの認識はそれぞれ正しい。)
「中学のときも流行りの音楽を聴くだけで、意識して色々聴き始めたのは高校生になってからかな。友達たちもみんなそれぞれ音楽的に趣向が出てきて、情報交換、というか『これやべえいいぞ』とか教えてもらって、NOFXとかRED HOT CHILI PEPPERSとかRAGE AGAINST THE MACHINEとかRADIOHEADとか王道なのから、SLAYERみたいなスラッシュメタルだったりJOHN ZORNだったり、でもJUDY AND MARYめっちゃ聴いてたり。一番学校でややっべえぞってなったのが、AT THE DRIVE-INで。そんで、高校ではいわゆるミクスチャーとかメロコアと呼ばれてるのが流行って俺もだいぶ聴いてたけど、高三になったあたりでUKロックがロックリバイバルになった頃で、このあたりが一番ダイレクトに影響受けたかもしれない。FRANZ FERDINAND、THE MUSIC、THE CORAL、がかなり大学生になってロック研究会とブルースサークルに入って、そこから一気に世界が広がったかもしれない。50年代とか60年代のロックやブルース、そしてソウルとかファンクとかの世界を知った感じ」
●親の影響とかは有ったの?
「父親はなんか、楽器はやってなかったけど音楽を聴くのはすごく好きだったみたいで、めっちゃ大量にCDを買い漁ってて、それがアメリカのカントリーとかサザンロックとか、ジャズとかクラシックとか大量に千枚とか二千枚とか家に有って。なんか馬鹿高そうなオーディオとか買ったりして。ロック系だったらオールマンブラザーズとかアルクーパーとかフェアポートコンベンションとかリトルフィートとか、あともちろんビートルズとかも。別に父親と仲が良いとかもなく、父親もそんなに会話する方じゃなかっし、音楽とかそういう話はした記憶がないんだけど、父親が高そうなオーディオで垂れ流してるのを俺は自然と聴いて、『あ、これ良いな。』とか心の中で思っていたり、思わなかったり。あとは、姉がエレクトーン習ってたりしたのと、俺の幼稚園の同級生のお母さんかおばあちゃんか忘れたけどピアノの先生をやってたから、それがきっかけで俺は幼稚園の時からなんとなくピアノ習ってて、引っ越す小学校三年生までやってたかな」
●あ、ピアノやってたんだ。ピアノってなんか音楽というかベースに役立ったりしてる?
「それね、めちゃくちゃ役立ってる。楽譜読むのとか基礎的な部分とか、和音の構成の知識がついて、それでベースライン考えられたり。この音出したいなら、フレットをこんだけ移動スレばこの音になるんだなとか検討ついたり、ベースやるなら他の楽器もやった方がいいというか、他の楽器を始めてからベースをやった方がいいと思う。いきなりベースやると基本的に全体のことが良く見えなくて、無意識にコードがCだったらドを弾かなきゃみたいな。でもCだからってドを弾かなきゃ行けない訳ではなくて、他の音を弾いてもいいし、逆にここはドを絶対弾いた方がいいみたいな、色々考えるには他の楽器やってからの方がいいベース弾けると思う。それでその楽器の経験とか知識がベースに組み合わさって面白い発想のベースが弾けると思うし。俺のベースは変わってる、みたいなことを言われることが多くて、自分では『どの辺が?』と思うけど、これは多分俺はベース始めたときにギターを触ったことなくて、鍵盤をベースにしてたりするからかなあと。まあ音楽的な話はつまらないからこのぐらいでやめよう。
●ベースを始めたのはいつ頃になるの?
「人生のたいていのことはあんまりはっきり覚えてないんだけど、ベースを始めた時期はよく覚えていて、中学二年の時。さっきの話に通じるけど、俺は中学の頃は今で言ういわゆるキョロ充みたいな奴で、オタクな奴とも仲良いし、嫌いな言葉だけどスクールカースト的に上位の、流行の最先端を追いかけてる奴とかとも仲良くて、それで、上位の奴とかが『バンドやろうぜ』みたいなブームが中二くらいで出てくるのね。俺は、その時はもうピアノもやってないしそれほど音楽にも興味はなかったんだけど、どういう流れか忘れたけど『飯田もやれよ。』ということになって、それで『ベースいないから、お前ベースな』って言われて。『ベースって何それ?』という感じで。俺も、よくわかってなかったけど楽しそうだから『じゃあやるわ。』と。その頃は、バンドというのもよく知らないし、ギターとベースの違いとかも全然わからなかったんだけど、それで友達の家で、その友達は医者の息子で吹奏楽部に入ってて、千葉に豪邸が建ってて、当時は出たばっかりで高級品のソニーのMP3プレーヤーとか持ってて、『すげえ、いっぱい曲入ってるし!』って興奮したんだけど、そいつはNOFXとかハイスタンダードが好きで、そいつの家でハイスタンダードだったか忘れたけどミュージックステーションの録画でバンドが演奏しているのを見せてもらって、『このでかい方のギターがベースだよ。今度買いに行くぞ』って。『俺は深夜にこっそりエヴァンゲリオンとギルガメッシュナイトを録画したことしかないのに、こいつは音楽番組を録画して、MP3プレーヤーを持ってるし、なんてハイソサエティな世界なんだ!』と興奮しちゃって、ベースやるぞって気持ちがどんどん盛り上がってきて。ちなみに二〇年前のテレビなんか大して低音が聞こえないから、結局ベースの音が一体どういうものか全くわからなかったんだけど。それで数日後にお茶の水の楽器屋へ行って、三万か四万くらいのヤマハの初心者セットを買って、ベースを始めた感じ」
●(笑)じゃあ始めたきっかけは友達の影響って感じなんだ。
「うん。自我が基本ないからね。友達がやってて楽しそうだったらやる、みたいな」
●最初はどういうのやってたの?
「最初はHIDEとかハイスタとか、イエモンとか・・・」
●当時の流行りひと通りって感じだね。
「何かエンリケとかが毛嫌いしてそうな奴ばっかだな(笑)」
●高校に行ってもバンドを続けてたたの?
「俺、何事も自分からは始めることってあまりないけど、一回やり始めたらなかなかやめないからね。やり始めたら止まらない。っていうか学校が中高一緒だったんだよ。中学から同級生みんなそのまま高校へっていう流れがあるから普通にやってた。ベースやってみたら、『あ、結構楽しいじゃん』って、ずっとやってた。
●バンド組んだら、文化祭とか、発表の場とか、自分で作ったことはある?
「文化祭ライブは前からあったんだけど、うちの高校は軽音部みたいなのが元々なくて、ちょうどうちの代の人達が『軽音部作ろうぜ』ってなって軽音部を作ったね。俺はまあ傍観してただけだけど。スーパーガンバリゴールキーパーズの抜けたメンバーとか、同級生なんだけど、そいつらが積極的に動いてた。
●あ、同級生だったんだ。
「そう。実は」
●それが高校時代。そっから大学になると思うんだけど、進路とかどういう風に決めたの?
「いやー、進路が難しかったんだよね。何しろ将来の夢とか具体的になかったから。大学、学部どうしようって。
●大学に行こうっていうのは決めてたの?
「高校がみんな大学受験するって感じの高校だったから、大学受験する以外の選択肢は特に無くて、大学受験するっていうのだけ頭にあって、『とりあえず勉強頑張って、一番行けたところに行こう』と」
●高校の時って頭良かったの?
「学校の中で?」
●うん。
「いや、全然。二八〇人くらいいて、大体二五〇位とか二六〇位とか」
●低いね(笑)
「高二ぐらいまで五年間勉強はほとんどしないでゲームとバンドしかやってなかったからね。さすがに高三になって、『さすがに勉強しないとまずいな』って。自分の中で何も勉強しないで適当に卒業して適当に大学行ってたら人生に何も残らないで後悔するだろうなって危機感が湧いてきて。とりあえずやることはちゃんとやろうと思って。結局高三になってからそんなんじゃ現役では受からないから浪人することになるんだけど」
●すごいね。また自我らしきものが出てきたね(笑)
「そうなんすよ」
●それ以外は流されるままに生きてるね(笑)
「そうだね(笑)」
●やっとこう、自分の意志で、ていうのが出てきましたね。
「高三の時にね、学年のボスと同じクラスになって、なんか急に仲良くなって。野崎くんっていうんだけど。野崎は中学からマジ怖くてね。蹴られたりとかしてたんだけど、高三になって同じクラスになってから急に仲良くなって、一緒に学校帰りに自習室に行ったり。野崎が「俺は将来弁護士になりたいから中央法に行く」って言ってて。俺も影響されてめっちゃ勉強して」
●学部はどこ?
「経営学部ってとこで。これはなんでここかっていうと、ここはセンター試験の点数だけで良くて、俺はセンター試験でめちゃくちゃ点数とったから、センター利用でこことあと何個か合格して、行きたかった私立は滑って、結局まあ自分なりに頑張ったでしょとここに落ち着いて。経営学部は、まあ全然興味なくて本当につまんなかったね。もっときちんと学部を調べればよかった。
●サークル的なものは?
「最初、映画研究部っていうところに入って、これは単に部室が居心地良かったからなんだけど、これも映画が全然好きじゃなくてね。ここでも自我が無いな(笑)」
●バンドのサークルはどうだったの?
「最初入ってなかったんだんだけど、経営学部にやっぱり授業出てなかったりで友達いなかったんだけど、大学にマルチメディア文化課程っていうとこがあって、何するかよくわかんない学科なんだけど、まあ日大芸術学部みたいなとこなのかな。そこに入ってくる奴はもう変な奴しかいなくて、映画研究部にもマルチのやつがいっぱいいたからマルチのやつと仲良くなってって、そいつから『マルチのやつでバンド組みたいやつがいてベースいないらしいんだけど、飯田くんやる?』っていう流れになって。マルチのKくんっていうのが組もうと言ってて、そのKくん含めてマルチの三人と俺とでバンドやり出して、それでロック研究会に入りました。
●バンド組んだのが先だったのね。
「そう。でもこのバンド、そのKくんとは”音楽性の違い”でKくん以外の三人で活動するようになるんだけど(笑)」
●大学行ったらバンドを続けよう、あるいはやめようみたいな気持ちはあったの?
「あー、最初はやろうと思ってなかった!『バンドなんて将来の役に全然立たない』っていうのがあったから、いつやめようかなあって。最初は大学で勉強しまくるぞって。でもやっぱり大学は水が合わないし、学部は全然つまらないし、受験で燃え尽きてたし、でも、なんかバンドは楽しいじゃん。それ大学行かずにロッ研だけは行く、みたいな」
●バンドはどういう感じの活動だったの?
「最初は横浜のライブハウスに出たりしてて、そのうち下屋根のオーディション受けに行こうってことになって、俺はそん時仕組みをよくわかってなかったから『オーディション!?やべえじゃん何それ!」ってなってて、後から考えると屋根裏のはそんな大袈裟なものじゃないと気づいていくけど、俺たちはオーディション受かったぞ!うおおお!みたいな自惚れみたいなもので興奮して、屋根裏とかに出るようになって。そん時に太平洋不知火楽団とかオワリカラとか対バンで見てたりして。向こうは俺たちのことなんて何にも覚えて無いと思うけど。俺たちは謎の根拠の無い自信で調子乗ってて、もっといろんなバンドと交流しておけば良かったなと後悔してる。あとから三年か四年後とかに、太平洋とかオワリカラとかやべえぞ!みたいな。そん時俺は『同じようなところで出てた同世代のちゃんと頑張って活動してるカッコイイバンドはどんどん結果出してるじゃん。何やってんだ俺は。』ってやる気どんどん無くして行って」
●そのバンドはいつぐらいまでやってたの?
「いつまでやってたかな。他にもサークルで組んだりとかもあって・・・、四、五年くらいやって、自然にやらなくなっていったかな。あ、ちなみにそのバンドのやつ、放送研究会にも入ってて、エンリケの先輩になるんだけど、性格に癖が強すぎてエンリケがそいつをめちゃくちゃ苦手でね。まあ俺は同級生で同じバンドだからそいつのこと面白くて良いけど、確かにこいつが先輩だったらめちゃくちゃ嫌だろうなって(笑)エンリケが『バンドはカッコイイし、飯田さんは良い人なんですけどね・・・』って(笑)今は『飯田さんのベースは認めるけど、人間性はね・・・。』って、真逆のことを言われてるけど(笑)」
●エミリーライクステニスに入ったのはどういう流れ?
「前々からエンリケが『飯田さん、ベースやってくださいよ。ブボンペキペキってやつを』って言ってくれてたんだけど、俺はずっと断ってたの。先輩とやったらエンリケが遠慮して、自由に出来ないで堅苦しいだろうなって。そのあと、やってたバンドもやらなくなって、就職もしないでずーっとゲームとかして虚空を見つめて人生無駄な期間過ごしてて、ちょうどエミリーライクステニスの先代のベースが抜けて。『もう、飯田さんしかいません。』って。『じゃあやる。』って。二〇一三年だったっけな。もう七年くらい前か」
 あれ?これはめちゃくちゃカッコイイぞ。
●それまでは、エミリーを外から見ててどんな印象だった?
「そうね、最初は三人でやってて、横浜のライブハウスとかに見に行ったりしてて、なんかまあ、俺もバンドやってるから、『エンリケのやりたいのはおそらくこうこう、こんな感じなんだろうな。』って頭の中で補正しながら見てて理解はできたんだけど、やってることは甲高い声でエンリケが叫んで、速いリフの応酬で、でも全然演奏がめちゃくちゃで、なんかMCだけはまあエンリケのことだから面白い、誰が見に来るんだ、みたいな」
●それはエンリケも言ってたね。『演奏は受けずにMCだけ受けてました』って。
「そんで、しばらくして、先々代のベースがいて、ビーストとドラゴンが入学して二人が入って、四人でやってるのを学祭で見た時に『あれ?これはめちゃくちゃカッコイイぞ。演奏はめちゃくちゃだがこのまま演奏が上達したら良い感じになりそうだな。』って印象になってきて」
●おお。
「でもね、先々代のベースが就職する時に『辞めます。』ってなって、先代のベースが入って。その時は俺は虚空を見つめてたから一回もライブ見てないんだけど。なんかいろいろあったらしいことをエンリケから相談というか報告されてて、それでさっきの話の通り俺が入ることになって」
●なるほど。飯田くんが入ってから、いろいろ幅が広がったし、やろうとしていることの再現度が上がったりしてきたと思いますけども。
「それは褒められてんのかな(笑)」
●そうですね。ライブ中は何を考えていたりするの?
「そうだねえ。色々考えてるけど。むしろ早瀬くんはどういうことを考えてライブやったりしてた?」
●そうね、エンリケとこないだ話したことだけど、『ライブ中何も考えない時の方がいい時が多いよね。』って話をしてて。
「そういうのはあるなあ。でも何も考えないでやるって、昔はできてたけど、最近は、エミリーやってからはなくなったなあ。何かしら考えてやったりしてる。演奏、走ったりとかしないか、とかここでこのタイミングで音変えるぞ、とか考えなきゃいけないことが多くて。エミリーに入ってから無心で無邪気にできなくなったというか。昔は『俺が弾くものは全部ベースソロだぞ。』みたいな感じだったけどエミリーでは支えなきゃいけないなって意識が出てきて。先輩という意識もあったし、俺が演奏面で支えなきゃいけない自覚が出て。これは成長なのかな。まあ演奏以外では別に先輩みたいな威厳とかは全然無いんだけれども。演奏に関してはまあある程度矜恃はあるので。あとはステージの上は恥ずかしいよね。恥ずかしいからビースト全部任せたぞ、って感じで」
  俺たちがやる意味あるんですか?
●曲作りの面では、どういった作り方とか、どういう役割?
「難しいよね。一曲一曲違うし、以前と最近ではだいぶ作り方変わってきて。最近はコロナがあってしばらくスタジオには入ってないから作ってないけど。ボツになるのも多いし。なんかいい感じのフレーズができても『こういうの俺たちがやる意味あるんですか?』とか、『面白いところがわからないから無しにしましょう。』とか」
●やっぱ基準が「面白いかどうか」になってるんだね(笑)
「そうだね。具体的には・・・スサノオ先生とかは、ビーストが『東京オリンピックの新しい種目の応援ソング作りましょう!』とか言って、『種目はスポーツチャンバラです。』って。まあ俺も最初は『???』だよね。最終的にブラジルの少年がスポーツチャンバラでヤマタノオロチを倒すみたいな感じで、『じゃあ曲調はサンバのリズムで作るか』とか、うーん、すぐ思いつくのは、スペースパワーで、俺が最初言ったのかビーストが言ったのか忘れたけど、『動物はもういっぱいやったから宇宙で行こう』見たいな感じになって、まあ宇宙って言ったら、Pファンクとか、あとはスペースカウボーイっしょ、って感じで、ジャミロクワイっぽい『ドゥンべべドゥンべべドゥンべべドゥンべべ』ってアシッドなベースを考えて、そっからどんどん肉付けして行って」
●最初にコンセプト的なものが生まれるってこと?
「ここ最近はね。最近スタジオ、二時間入ったら、一時間くらいは会話でずっと大喜利やってるもん。最近の面白いのあったけどまだ曲完成して無いからここでは言えないわ。映画制作みたいな曲の作り方なんじゃない?『このシーンはこういう感じで、次のシーンはこういう感じで・・』ってどんどん」
●展開が一方通行だよね。同じ展開が出てこない。
「繰り返さないね。俺もなんか心配になって『繰り返さないの?』て言ってみたら『いや、繰り返しません。』と」
●ハハハ(笑)一方通行って覚えるの大変じゃないの?
「それがねえ、よく同じこと聞かれるんだけど、むしろ逆で簡単。一方通行で流れがあるから一回覚えたらむしろ混乱がなくて、覚えられるよ。みんながイメージしてるより簡単。並列だと、繰り返しがあると数えなきゃいけないじゃん。例えば、イントロあってAメロが何小節でサビが何小節あって、またAメロで次はサビ二回あって、とか。『あれ?今どの部分引いてんだっけ?』とか、数えなきゃいけないじゃん。そっちのほうが断然頭使わなきゃいけないと思う。直列の方が間違えない。もし間違えるとしたらそれはもう技術的な問題。』
●その、エミリーの曲の作り方とか構造はみんな気になるよね。
「なるのかね。まあ俺もたまに『ん?ん?何言ってるんだこいつら』ってなってるけど(笑)」
●(笑)
「まあ俺はあんまり構成とかはなるべく意見しないようにしてるけど。俺あんま面白い人間じゃないし、三人の方が面白いこととか突拍子ないこととか考えてるから面白いことは三人が考えてればいいっしょって。俺はフレーズ、こここういう方がしっくりくるんじゃない?とかそういう細かいところとか、リフ一緒に考えたりとか」
●そういうところでも役割がいろいろあるわけですね。
●また次の質問に行きますけど、バンドとかやってるけども、最近、普段音楽どういうのを好きで聴いてる?
「あーそうね、最近は・・・。三〇代になると根気とかなくなってきて昔みたいに聴き漁ってはないけど」
●新しいのを掘ったりしたりしなくなってくるよね。
「もともと、他の、バンドやってる人たちに比べては漁ってないと思う。最近はこういうのかっこいい、とか発掘しないね」
●プレイの面で影響受けてるものとかは?
「この話面白いのか疑問だけど(笑)この種の話をしだしたら面白味もなくダラダラ二、三時間くらい続くけど(笑)まあベースに関してもいろんなもの影響してるので全部はあげられないから一番だけ挙げると、生で一番『やべえぞ、このグルーヴは。』ってなったのは、溝渕さん(注:ex.スイセイノボアズのベース)。まあ他にも挙げたらキリがないのでこの辺で」
●はい(笑)
●エミリーに入ってもう長いと思うけど、もしバンドをやってなかったら今頃何やってた?
「何やってたんだろうね。考えられないな。生活の一部だからね。うーん。まあ・・・・・ゲームしてるかなあ」
●あ、そう(笑)
「ゲーム・・・。マジで何してただろ」
●例えば、今(コロナの影響で)バンドできないで家にいるだろうからゲームするの?
「ゲームといえばね、俺さあ、ゲームばっかやってたから、もうかれこれ一〇年以上以上ゲーム買わないで禁止してたわけよ。ずっとやっちゃうから。
●なるほど。
「でもね、そこで今回のコロナよ。俺、久しく一人で旅行とかそういうのしてこなかったから、冬ぐらいに『なんか東京に疲れてきたしたまには一人でちょっと北海道でも行こうかな。』って思って、三月に飛行機と宿を予約したのよ。そしたら見事に北海道で『これコロナじゃないの?』みたいになり始めたタイミングで、『マジかよ。何でこんなピンポイントで。こっそり行こうかな。でも絶対怒られるよな。』って自問自答して。まあ結局行かないで正解だったんだけど。そんで飛行機代は損したけど、あっちで三、四万くらいパッと使うかーって考えてたから、『行けなくなっちゃったなあ。鬱憤ばらしになんか買うか。』って。『そういFF7リメイク出るじゃんか。これだ。』って。それでPS4買って、FF7リメイク予約して、ドラクエⅪとか買って。ちょうど四万くらいだし。三月からもうずっとゲームして。いやもうPS4やばいよ」
●(笑)。俺ゲームやんないからわかんないけどどうすごいの?
「スーファミとかPS1とかで止まってたとこからいきなりPS4になったらね」
●だいぶ飛んだね(笑)PS4になると例えばPS3とかと比べると何が違うの?
「PS3は全然わかんないんだよ。やってないから。でも多分、PS3でも、ムービーとかはすごかったと思うの。でも操作中とかは多分荒くなったり。PS4でさ、まずドラクエⅪやって、動いてる最中もずっと綺麗だから『うわあ、リアルドラクエだ。』って感動して、さらにFF7リメイクやったら、もうフルCGムービー状態で操作できんの。FF7リメイクはなんか賛否両論あるみたいだけど。いやもう没入感がすごかった。それで切れ目がないから、ずーっとエンドレスでやっちゃって、四日くらいでクリアして。五〇時間くらいだったから一日一〇時間以上か」
●えー。熱中しちゃうね。
「だから、バンドやってなかったらそんな生活してたと思う」
●廃人になってたところでしたね(笑)
「別に今も廃人みたいなもんだけど(笑)」
●ふふ(笑)
●なんかこう、今こういう状況ですけど、これが明けたら、なんか『こういうことしたい。』っていうのありますか?バンドとしても個人的にも。
「まあこれは普通にもうね、普通にライブしたい。さっきステージ出るの嫌だみたいな話したけど、やっぱり、生でやるのはいいですからね、バンドは。もう普通にバンドしたい。
●そうだよね。
「そのね、普通にライブできる状態にするには、ライブハウスが普通の状態に戻らないと行けない。でもなんか俺ができることって何なんだろうって。何にもねえなあって」
●いやまあ、このインタビューでもそうなんだけど、エミリーはいろいろアイデアに溢れてるから、状況問わず、面白い発信のしかたがありそうですけどね。
「うん。まあそういう面白いアイデアは三人が考えて、俺は『あ、それいいんじゃない?』って言ってるだけだけど(笑)まあそんな感じでなんかやれたらいいっすね」
●まあ、アイデア豊富なバンドを支える、ベース飯田くんって感じですかね。
「なんか綺麗にまとめようとしてるね(笑)」
●いやでも、一人そういう人がいないと収拾つかなくなると思うんだよね。
「まあバンドに一人はそういう人必要だけど、俺が支えてるかって言われると、うーん。そんな気はしないけど」
●まあ一人そう、受け入れ態勢のある人がいないと、結構ぶつかったりとかも増えると思うし、いいバランスなんじゃないですかね。
「そんなもんなのかね。まあ良いように言うとね。まあなん今回のインタビューで振り返ってみると、小さい頃から『受け入れてる』のかな・・」
●そうっすね。そういう感じがある。
俺ね、面白いやつと一緒にいないと何にも面白くなんないんだと思う。
●今こうバンドやってる上で、その辺の意識というか、バンドを最初始めたきっかけも、周りの影響で始めたとか多かったけど、なんかこう、自分の意志でやってるなって感覚はあります?
「やっぱり���んまない気がするよなあ。かと言って消極的にやってる訳でもないんだけど。俺、多分さ、『こういうのいいんじゃないすか?』って言われて、『それはいいんじゃないか』とか『よくないんじゃないか。』とか『それ面白そうだな。』とか『むしろこうしたらもっと面白くない?』とかが多くて。そんで『じゃあそれやってみよう。』って、やってそれが面白そうだな、って思ったら割と積極的にやってたりする」
●はいはいはい。0から思いつくっていうより、人から提示されたものを重ねて行ったりする方が得意なんだね。
「そうそう。確かにずっとそうだった。0から1にするよりも、1を2にしたり、10を11とか12にしたりは得意だな。改良したりアレンジしたり。
●そこが持ち味ですね。
「俺ね、面白いやつと一緒にいないと何にも面白いよね。俺一人だと全然なんも面白くない。面白いやつと一緒にいたらその面白いやつをさらに面白くさせられるとは思う。だからね、こういうインタビューは、大変ですよ(笑)」
●ハハハ(笑)そうだね。個人のインタビューはね(笑)
「そういうの含めて、自分の話好きじゃないんだよ。『俺の話なんかして、お前、なんか面白いか?』って」
●まあでも、今回は飯田くんの自我がどこにあるのかってい うのがポイントだったと思うけど、今の話でなんか見えた気がする。
「うん。まあ俺は金魚の糞ですよ。コバンザメ」
●ハハ(苦笑)
「なんか面白そうなやつにくっついて、なんか面白そうにしてるだけ。
●まあ、なんか面白そうなものを膨らませる可能性を持ってる感じですね。
「なんかやっぱり上手いようにまとめようとしてるね(笑)」
●いやまあ、この辺で質問ももうないし終わりに向かって行こうかなと(笑)
「いや、でも二千字で終わるつもりだったから思ったより長くなった(笑)」
●じゃあまあこのへんで(笑)ありがとうございました。
「ありがとうございました」
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emilylikestennis · 4 years
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赦-forgive-
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エミリーライクステニス二万字インタビュー企画第二回は、最後の加入メンバーにして最年長の赦-forgive-。個性がぶつかり重なり合うバンドの中で確かなベー��の主張がありながら人間性はあまり見えてこない。同じベースプレイヤーかつ同年代という共通項で比較的フランクに行われたインタビューで見えて来たのは、彼の見えない人間性ではなく、そもそも人間性という型の無さであった。否が応でもこれまでの型を破り、これからを暗中模索しなければならない今日のわれわれにおいて、彼の型の無い人生観やベースプレイはひとつの糸口となるのではないだろうか
(聞き手・早瀬雅之)
●それではエミリーライクステニスのメンバーそれぞれの二万字インタビューということなんですが、今回は飯田君(赦-forgive)、始めて行きましょうか。よろしくお願いします。
「よろしくお願いします。俺、二万字も話すことあるかな。俺二千字で良いかなー(笑)」
●ははは少ねえよ(苦笑)
「まあ乗り気で頑張ります!」
●それでは生い立ちから訊きたいなと。出身はどこ?
「出身はちょっと色々引っ越してて説明がめんどくさくて」
●それは親の都合で?
「そうだね。親の社宅が色々転々と場所が変わっていって、生まれた時は千葉に住んでいて、2歳で渋谷区の恵比寿に引っ越して、小学三年生の時に川崎市の等々力競技場の近くに引っ越して、そっから長くて、高校を卒業したあたりで横浜へ。横浜は親が家を買って。川崎市が一番長かったかな」
●ああそうなんだ。まあざっくりいうと関東圏内を転々と、って感じだね。
「そう転々とっすねぇ。だからこれと言った地元っていう感覚が分からなくて、大学の時とか地方から来たやつが半分以上だったから『休みに実家に帰る』みたいな話を聞くと地元に帰るっていう一つの儀式みたいなものが羨ましかったりした。地元があるっていうことは自分のルーツがしっかりあって逆にそういうのがない自分はルーツはわからないから自分は何者なんだろうというフワフワした感覚が昔からあって。親の出身も二人とも関西だし。ずっと『ここは自分の居場所なんだろうか』っていう正体不明の違和感がずっと付き纏っていた。裏を返すと『ここも、ここも地元だよ』っていう風にどこでも出しゃばっているけど、とにかく地元があるやつはみんな羨ましかった」
だんだん距離感とかわかってくるんだろうね、近すぎず遠すぎず。
●家族構成はどんな感じなんでしょう?
「父親、母親、それで姉二人」
●姉二人か、へぇそうなんだ。兄弟の仲とかはいいの?
「あー、どうなんだろうね、自分の家族しかわかんないし客観的に考えたことなかったなあ。うーん、どうだろう。仲が良いっていうのはどういうことを言うんだろう。そういえば早瀬くんは兄弟いるの?
●俺は弟がいるよ。
「へえ、仲良い?仲良いっていうのは一緒に遊んだりっていう感じなのかな」
●子供の頃はそうだね。子供の時だったら一緒に遊んだりっていうのが仲良いってことじゃないかな。飯田くんは子供の頃どうだったの?
「そうね、小さい頃は結構、姉が友達と遊んでいる時に、一緒に遊びに連れてってもらって、まあ姉の友達に可愛がられたり、甘やかされたりしたよね。(だんだんと思い出して)ああ、でも真ん中の姉には小さい頃すげえいじめられてた気がしてきた。三人兄弟ってさあ、一番上はまあ親にとって最初の子供だからすごく可愛がられて、それで一番下はまあずっと甘やかされてチヤホヤされるじゃん。そうすると、真ん中の子って可愛がられる期間が短いし、末っ子は可愛がられてるしで、ひねくれたりするんだよね。
●なんかそういう傾向はあるよね、三人兄弟は。
「それでさ、小さい頃の家族の写真、俺泣いてて、隣で姉がにやけてたりすんの。大きくなってから何で俺泣いてんのかって思って親に聞いたら、写真撮る直前につねられたりしてたわよ、って」
●(笑)
「甘やかされてる弟にムカついててて、俺がなんか憎たらしいことを言ってそれを親に訴えたところで『お姉ちゃんなんだから我慢しなさい』っって言われるだけだから、陰でこっそり俺にヤキを入れていたんだろうね。あるいは単純にいじめてたか」
●はいはいはい(笑)
「でも高校生とか、大人になってくるとそういうのは段々となくなっていって、いつも普段はそんな会話する方ではなかったんだけど、むしろ節目とかことあるごとに俺がどうしようとか悩んでると『おい、あのな、』と的確なアドバイスとかくれたりして、『え、何で俺のことそんな知ってんの。』って不思議に思いつつすげえなあってなったりして。あんまり喋りはしないのに。よく見てんだね、姉というものは。ああ、今まで生意気なこと言ってきてごめんなさいって。
●いやでもいい関係ですね、それ。
「だんだん距離感とかわかってくるんだろうね、近すぎず遠すぎず。人間関係は適度な距離が大事と言うことを学んだし、姉は偉大だと」
●なるほど。
●子供の時は客観的にどんな子供だったと思う?
「うーん、やっぱり客観的に考えるのは苦手だな、、、。まあ喋んなかったね。
●結構無口だったんだ。
「無口だねえ。自分の主張とか苦手だね。授業中手をあげたりしないし、友達作ったりとかも積極的にしないし。学校帰りとかに友達んちにゲームしに行ったりとかはまああったけど、家で一人でなんか一人遊びしたり図鑑を読んでたりしてるのが多かったなあ。
●積極的じゃなかったんだね、意外だなあ。
「え、そう?俺の中では今も全然変わった感じしないんだけどなあ」
●あ、そう?(笑)
「そう(笑)」
●内気な少年だったんだ。
「そうね、小心者だし。あまり目立ちたくないんだよね。何事も傍観していたい」
●将来の夢とかあった?
「それね、そういう質問になるよね!」
●内気な少年は何になりたかったの?
「無い!その時どきでみんながなりたいようなのになりたいっていうのはあったけど。プロ野球選手とか、パイロットとか、他色々。
●ベタなとこね。
「ベタなとこはあったけど、『絶対これになりたい!』っていうのはなかったねえ。多分、自分の将来を思い描いてなかった、描けなかったんだろうね。あ、これいいね。ここ使ってよ!『内気な少年は、見えない未来を思い描くことが、出来なかった・・・』」
●はいはい(苦笑)
こんな中学行きたくねえ、こんな世界絶対抜け出してやる!
●中学校の時とか部活何やってたの?
「そりゃ将棋部っすよ」
●あっ!本当に将棋やってたの!?
「本当に将棋部なんだよ!」(注:赦-forgiveは一時期「将棋部」と名乗っていた)
「話が脱線するんだけど、ビーストとかドラゴンが実名でやると名字が珍しいから仕事的にまずいかもみたいなのでステージネームを決めるって話になって、俺は全然支障ないし、ありふれた飯田と言う苗字だし別に飯田で良いんだけどなーって思っていたんだけど、飯田さんも揃えてつけましょう!って流れになって、それでビーストが『飯田さん、〈DJボカロP〉か〈囲碁部〉にしましょう!」って言ってきて。
●なんだよそれ(笑)
「なんだよそれだよな。まあ『DJボカロP』は無いじゃん。俺そんな面白い名前背負える自信ないし、そんな名前つけるほど派手な真似できないし」
●まあそうだね(笑)
「それで消去法で〈囲碁部〉が残るんだけど、実際に将棋部だった手前、それを名乗るのは俺は許せないわけよ。『いや、囲碁できねえし、将棋部だったし!』って感じで、『じゃあ〈将棋部〉でいいかな』って」
●そんな話だったんだ。
「それでまたね、一年かそこら将棋部でやってたけど、将棋で藤井くんって怪物が出てきて、将棋ブームがやってくるわけよ。俺、将棋部入ってたけど、全然部活熱心に行ってなくて、ほぼ帰宅部だったから、これまた背負えないわけよ、『将棋部』という看板を。おこがましすぎるじゃんよ。それで『将棋部』に似た音の、ショウギブ・・・・・フォーギブ・・・forgive(赦す)・・・・これだ!・・・っと」
●それが名前の由来だったんだ。それでも意味わかんないけどね。
「うちのバンドの意味のわからなさは今に始まったわけではなく。まあもう、飯田でいいんだけどね、なんでもいいよ。名前はただの記号だし」
●ちょっと話を戻して、中高の頃とかどうだった?やっぱり内気だったの?
「中高の頃は多少変わって喋るようにはなったかもしれない。友達も普通にいたし。そう言えば中学に入る前の、小学生の時もずっと内気だったかと言われると、そうではなかったかもしれない気がしてきた。まあ小さい頃は内気で喋んなかったんだけど、小学校入学してから三年生の時まで渋谷区にいるときは割と学校で騒いでたり積極的に喋ってたりしてた方かも。川崎市に引っ越してからガラッと変わったかもしれない。渋谷と川崎って距離は近いんだけど、結構雰囲気が違ってね。渋谷区って、渋谷駅の雰囲気はまた違うけど、そこで暮らしてる人たちってやっぱり余裕がある人が多かったりして、全体的に落ち着いていると言うかマセていると言うか独特の雰囲気があって。川崎の方は、一般的な工業的な川崎のイメージのある東の方の地域よりもっと西の陸の方に行って、イメージとしての川崎よりももうちょっと落ち着いているんだけど、でもなんか、等々力らへんの、都会っぽさと田舎っぽさが共存しているところで、まあ日本全体で考えると川崎の方で渋谷の方が特殊なんだけど、俺はそこで育ったから川崎に言った瞬間に空気が違うのを肌で感じて、嫌いじゃないし居心地が悪いわけではないんだけど、なんか萎縮してしまって、ちょっとからかわれたりするだけでヘコんで、気の許せる同級生とだけ喋るって感じで」
●ふーん。
「それで、しょうろくになるぐらいに中学のこととか段々意識するようになるけど、それで地元の中学が通学路にあったから毎日様子を見てたんだけど、『あ、やべえ、金髪のやついるし、なんかバット持ってるし』ってなって、もうぬくぬく育てられた気弱な俺はそんな中学で過ごしていく自信なんか湧くわけないから『こんな中学行きたくねえ、こんな世界絶対抜け出してやる!』っていうふうなことで中学受験を決意しまして。親も俺がそういう性格なのはもちろん知ってるから『じゃあ頑張んなさい』と」
●なんか初めて自我みたいなものが見えたね。
「あー。そういえば。いいこと言うね。それまで自我というか、自分で『これやりたい』と主張したことなかったな。初めての自我の芽生えかもしれない。それで、中学はなんかおぼっちゃまみたいなのが集まるような学校だったから、また水が合うのか自然にに過ごせるようになって内気では無くなったかもしれない。まあ中高は楽しく過ごしてましたね。
●ちなみに音楽はどのぐらいの頃から聴いてた?
「どうだっけな。最初は姉が買ってきたりしてたCD聴いたりしてたなぁ。あとは学校で流行りの音楽を聴いたり。特別深いものでもなく、普通にJーPOPを。小沢健二とかB’zとかスピッツとかミスチルとか奥田民生とか。初めて自分で買ったCDは、シングルはラルクだったかなあ。アルバムはTMレボリューションの『トリプルジョーカー』。
●ちょうどそのへん流行りだったね。TMレボリューションとかって小学生の時だっけ。
「いや、中学入ってからな気がするなあ。小学校のときはお小遣いはそんなにないしジャンプとかVジャンプとかドラクエのバトル鉛筆に消えてたから、お小遣いが増えた中学生の頃だったと思う。(注:赦-forgive-と早瀬は一学年の差があり、一九九八年のTMレボリューションやラルクアンシエルが流行った時期は赦が中学一年生、早瀬が小学六年生でお互いの認識はそれぞれ正しい。)
「中学のときも流行りの音楽を聴くだけで、意識して色々聴き始めたのは高校生になってからかな。友達たちもみんなそれぞれ音楽的に趣向が出てきて、情報交換、というか『これやべえいいぞ』とか教えてもらって、NOFXとかRED HOT CHILI PEPPERSとかRAGE AGAINST THE MACHINEとかRADIOHEADとか王道なのから、SLAYERみたいなスラッシュメタルだったりJOHN ZORNだったり、でもJUDY AND MARYめっちゃ聴いてたり。一番学校でやっべえぞってなったのが、AT THE DRIVE INで。そんで、高校ではいわゆるミクスチャーとかメロコアと呼ばれてるのが流行って俺もだいぶ聴いてたけど、高三になったあたりでUKロックがロックリバイバルになった頃で、このあたりが一番ダイレクトに影響受けたかもしれない。FRANZ FERDINAND、THE MUSIC、THE CORAL、がかなり大学生になってロック研究会とブルースサークルに入って、そこから一気に世界が広がったかもしれない。50年代とか60年代のロックやブルース、そしてソウルとかファンクとかの世界を知った感じ」
●親の影響とかは有ったの?
「父親はなんか、楽器はやってなかったけど音楽を聴くのはすごく好きだったみたいで、めっちゃ大量にCDを買い漁ってて、それがアメリカのカントリーとかサザンロックとか、ジャズとかクラシックとか大量に千枚とか二千枚とか家に有って。なんか馬鹿高そうなオーディオとか買ったりして。ロック��だったらオールマンブラザーズとかアルクーパーとかフェアポートコンベンションとかリトルフィートとか、あともちろんビートルズとかも。別に父親と仲が良いとかもなく、父親もそんなに会話する方じゃなかっし、音楽とかそういう話はした記憶がないんだけど、父親が高そうなオーディオで垂れ流してるのを俺は自然と聴いて、『あ、これ良いな。』とか心の中で思っていたり、思わなかったり。あとは、姉がエレクトーン習ってたりしたのと、俺の幼稚園の同級生のお母さんかおばあちゃんか忘れたけどピアノの先生をやってたから、それがきっかけで俺は幼稚園の時からなんとなくピアノ習ってて、引っ越す小学校三年生までやってたかな」
●あ、ピアノやってたんだ。ピアノってなんか音楽というかベースに役立ったりしてる?
「それね、めちゃくちゃ役立ってる。楽譜読むのとか基礎的な部分とか、和音の構成の知識がついて、それでベースライン考えられたり。この音出したいなら、フレットをこんだけ移動スレばこの音になるんだなとか検討ついたり、ベースやるなら他の楽器もやった方がいいというか、他の楽器を始めてからベースをやった方がいいと思う。いきなりベースやると基本的に全体のことが良く見えなくて、無意識にコードがCだったらドを弾かなきゃみたいな。でもCだからってドを弾かなきゃ行けない訳ではなくて、他の音を弾いてもいいし、逆にここはドを絶対弾いた方がいいみたいな、色々考えるには他の楽器やってからの方がいいベース弾けると思う。それでその楽器の経験とか知識がベースに組み合わさって面白い発想のベースが弾けると思うし。俺のベースは変わってる、みたいなことを言われることが多くて、自分では『どの辺が?』と思うけど、これは多分俺はベース始めたときにギターを触ったことなくて、鍵盤をベースにしてたりするからかなあと。まあ音楽的な話はつまらないからこのぐらいでやめよう。
●ベースを始めたのはいつ頃になるの?
「人生のたいていのことはあんまりはっきり覚えてないんだけど、ベースを始めた時期はよく覚えていて、中学二年の時。さっきの話に通じるけど、俺は中学の頃は今で言ういわゆるキョロ充みたいな奴で、オタクな奴とも仲良いし、嫌いな言葉だけどスクールカースト的に上位の、流行の最先端を追いかけてる奴とかとも仲良くて、それで、上位の奴とかが『バンドやろうぜ』みたいなブームが中二くらいで出てくるのね。俺は、その時はもうピアノもやってないしそれほど音楽にも興味はなかったんだけど、どういう流れか忘れたけど『飯田もやれよ。』ということになって、それで『ベースいないから、お前ベースな』って言われて。『ベースって何それ?』という感じで。俺も、よくわかってなかったけど楽しそうだから『じゃあやるわ。』と。その頃は、バンドというのもよく知らないし、ギターとベースの違いとかも全然わからなかったんだけど、それで友達の家で、その友達は医者の息子で吹奏楽部に入ってて、千葉に豪邸が建ってて、当時は出たばっかりで高級品のソニーのMP3プレーヤーとか持ってて、『すげえ、いっぱい曲入ってるし!』って興奮したんだけど、そいつはNOFXとかハイスタンダードが好きで、そいつの家でハイスタンダードだったか忘れたけどミュージックステーションの録画でバンドが演奏しているのを見せてもらって、『このでかい方のギターがベースだよ。今度買いに行くぞ』って。『俺は深夜にこっそりエヴァンゲリオンとギルガメッシュナイトを録画したことしかないのに、こいつは音楽番組を録画して、MP3プレーヤーを持ってるし、なんてハイソサエティな世界なんだ!』と興奮しちゃって、ベースやるぞって気持ちがどんどん盛り上がってきて。ちなみに二〇年前のテレビなんか大して低音が聞こえないから、結局ベースの音が一体どういうものか全くわからなかったんだけど。それで数日後にお茶の水の楽器屋へ行って、三万か四万くらいのヤマハの初心者セットを買って、ベースを始めた感じ」
●(笑)じゃあ始めたきっかけは友達の影響って感じなんだ。
「うん。自我が基本ないからね。友達がやってて楽しそうだったらやる、みたいな」
●最初はどういうのやってたの?
「最初はHIDEとかハイスタとか、イエモンとか・・・」
●当時の流行りひと通りって感じだね。
「何かエンリケとかが毛嫌いしてそうな奴ばっかだな(笑)」
●高校に行ってもバンドを続けてたたの?
「俺、何事も自分からは始めることってあまりないけど、一回やり始めたらなかなかやめないからね。やり始めたら止まらない。っていうか学校が中高一緒だったんだよ。中学から同級生みんなそのまま高校へっていう流れがあるから普通にやってた。ベースやってみたら、『あ、結構楽しいじゃん』って、ずっとやってた。
●バンド組んだら、文化祭とか、発表の場とか、自分で作ったことはある?
「文化祭ライブは前からあったんだけど、うちの高校は軽音部みたいなのが元々なくて、ちょうどうちの代の人達が『軽音部作ろうぜ』ってなって軽音部を作ったね。俺はまあ傍観してただけだけど。スーパーガンバリゴールキーパーズの抜けたメンバーとか、同級生なんだけど、そいつらが積極的に動いてた。
●あ、同級生だったんだ。
「そう。実は」
●それが高校時代。そっから大学になると思うんだけど、進路とかどういう風に決めたの?
「いやー、進路が難しかったんだよね。何しろ将来の夢とか具体的になかったから。大学、学部どうしようって。
●大学に行こうっていうのは決めてたの?
「高校がみんな大学受験するって感じの高校だったから、大学受験する以外の選択肢は特に無くて、大学受験するっていうのだけ頭にあって、『とりあえず勉強頑張って、一番行けたところに行こう』と」
●高校の時って頭良かったの?
「学校の中で?」
●うん。
「いや、全然。二八〇人くらいいて、大体二五〇位とか二六〇位とか」
●低いね(笑)
「高二ぐらいまで五年間勉強はほとんどしないでゲームとバンドしかやってなかったからね。さすがに高三になって、『さすがに勉強しないとまずいな』って。自分の中で何も勉強しないで適当に卒業して適当に大学行ってたら人生に何も残らないで後悔するだろうなって危機感が湧いてきて。とりあえずやることはちゃんとやろうと思って。結局高三になってからそんなんじゃ現役では受からないから浪人することになるんだけど」
●すごいね。また自我らしきものが出てきたね(笑)
「そうなんすよ」
●それ以外は流されるままに生きてるね(笑)
「そうだね(笑)」
●やっとこう、自分の意志で、ていうのが出てきましたね。
「高三の時にね、学年のボスと同じクラスになって、なんか急に仲良くなって。野崎くんっていうんだけど。野崎は中学からマジ怖くてね。蹴られたりとかしてたんだけど、高三になって同じクラスになってから急に仲良くなって、一緒に学校帰りに自習室に行ったり。野崎が「俺は将来弁護士になりたいから中央法に行く」って言ってて。俺も影響されてめっちゃ勉強して」
●学部はどこ?
「経営学部ってとこで。これはなんでここかっていうと、ここはセンター試験の点数だけで良くて、俺はセンター試験でめちゃくちゃ点数とったから、センター利用でこことあと何個か合格して、行きたかった私立は滑って、結局まあ自分なりに頑張ったでしょとここに落ち着いて。経営学部は、まあ全然興味なくて本当につまんなかったね。もっときちんと学部を調べればよかった。
●サークル的なものは?
「最初、映画研究部っていうところに入って、これは単に部室が居心地良かったからなんだけど、これも映画が全然好きじゃなくてね。ここでも自我が無いな(笑)」
●バンドのサークルはどうだったの?
「最初入ってなかったんだんだけど、経営学部にやっぱり授業出てなかったりで友達いなかったんだけど、大学にマルチメディア文化課程っていうとこがあって、何するかよくわかんない学科なんだけど、まあ日大芸術学部みたいなとこなのかな。そこに入ってくる奴はもう変な奴しかいなくて、映画研究部にもマルチのやつがいっぱいいたからマルチのやつと仲良くなってって、そいつから『マルチのやつでバンド組みたいやつがいてベースいないらしいんだけど、飯田くんやる?』っていう流れになって。マルチのKくんっていうのが組もうと言ってて、そのKくん含めてマルチの三人と俺とでバンドやり出して、それでロック研究会に入りました。
●バンド組んだのが先だったのね。
「そう。でもこのバンド、そのKくんとは”音楽性の違い”でKくん以外の三人で活動するようになるんだけど(笑)」
●大学行ったらバンドを続けよう、あるいはやめようみたいな気持ちはあったの?
「あー、最初はやろうと思ってなかった!『バンドなんて将来の役に全然立たない』っていうのがあったから、いつやめようかなあって。最初は大学で勉強しまくるぞって。でもやっぱり大学は水が合わないし、学部は全然つまらないし、受験で燃え尽きてたし、でも、なんかバンドは楽しいじゃん。それ大学行かずにロッ研だけは行く、みたいな」
●バンドはどういう感じの活動だったの?
「最初は横浜のライブハウスに出たりしてて、そのうち下屋根のオーディション受けに行こうってことになって、俺はそん時仕組みをよくわかってなかったから『オーディション!?やべえじゃん何それ!」ってなってて、後から考えると屋根裏のはそんな大袈裟なものじゃないと気づいていくけど、俺たちはオーディション受かったぞ!うおおお!みたいな自惚れみたいなもので興奮して、屋根裏とかに出るようになって。そん時に太平洋不知火楽団とかオワリカラとか対バンで見てたりして。向こうは俺たちのことなんて何にも覚えて無いと思うけど。俺たちは謎の根拠の無い自信で調子乗ってて、もっといろんなバンドと交流しておけば良かったなと後悔してる。あとから三年か四年後とかに、太平洋とかオワリカラとかやべえぞ!みたいな。そん時俺は『同じようなところで出てた同世代のちゃんと頑張って活動してるカッコイイバンドはどんどん結果出してるじゃん。何やってんだ俺は。』ってやる気どんどん無くして行って」
●そのバンドはいつぐらいまでやってたの?
「いつまでやってたかな。他にもサークルで組んだりとかもあって・・・、四、五年くらいやって、自然にやらなくなっていったかな。あ、ちなみにそのバンドのやつ、放送研究会にも入ってて、エンリケの先輩になるんだけど、性格に癖が強すぎてエンリケがそいつをめちゃくちゃ苦手でね。まあ俺は同級生で同じバンドだからそいつのこと面白くて良いけど、確かにこいつが先輩だったらめちゃくちゃ嫌だろうなって(笑)エンリケが『バンドはカッコイイし、飯田さんは良い人なんですけどね・・・』って(笑)今は『飯田さんのベースは認めるけど、人間性はね・・・。』って、真逆のことを言われてるけど(笑)」
●エミリーライクステニスに入ったのはどういう流れ?
「前々からエンリケが『飯田さん、ベースやってくださいよ。ブボンペキペキってやつを』って言ってくれてたんだけど、俺はずっと断ってたの。先輩とやったらエンリケが遠慮して、自由に出来ないで堅苦しいだろうなって。そのあと、やってたバンドもやらなくなって、就職もしないでずーっとゲームとかして虚空を見つめて人生無駄な���間過ごしてて、ちょうどエミリーライクステニスの先代のベースが抜けて。『もう、飯田さんしかいません。』って。『じゃあやる。』って。二〇一三年だったっけな。もう七年くらい前か」
あれ?これはめちゃくちゃカッコイイぞ。
●それまでは、エミリーを外から見ててどんな印象だった?
「そうね、最初は三人でやってて、横浜のライブハウスとかに見に行ったりしてて、なんかまあ、俺もバンドやってるから、『エンリケのやりたいのはおそらくこうこう、こんな感じなんだろうな。』って頭の中で補正しながら見てて理解はできたんだけど、やってることは甲高い声でエンリケが叫んで、速いリフの応酬で、でも全然演奏がめちゃくちゃで、なんかMCだけはまあエンリケのことだから面白い、誰が見に来るんだ、みたいな」
●それはエンリケも言ってたね。『演奏は受けずにMCだけ受けてました』って。
「そんで、しばらくして、先々代のベースがいて、ビーストとドラゴンが入学して二人が入って、四人でやってるのを学祭で見た時に『あれ?これはめちゃくちゃカッコイイぞ。演奏はめちゃくちゃだがこのまま演奏が上達したら良い感じになりそうだな。』って印象になってきて」
●おお。
「でもね、先々代のベースが就職する時に『辞めます。』ってなって、先代のベースが入って。その時は俺は虚空を見つめてたから一回もライブ見てないんだけど。なんかいろいろあったらしいことをエンリケから相談というか報告されてて、それでさっきの話の通り俺が入ることになって」
●なるほど。飯田くんが入ってから、いろいろ幅が広がったし、やろうとしていることの再現度が上がったりしてきたと思いますけども。
「それは褒められてんのかな(笑)」
●そうですね。ライブ中は何を考えていたりするの?
「そうだねえ。色々考えてるけど。むしろ早瀬くんはどういうことを考えてライブやったりしてた?」
●そうね、エンリケとこないだ話したことだけど、『ライブ中何も考えない時の方がいい時が多いよね。』って話をしてて。
「そういうのはあるなあ。でも何も考えないでやるって、昔はできてたけど、最近は、エミリーやってからはなくなったなあ。何かしら考えてやったりしてる。演奏、走ったりとかしないか、とかここでこのタイミングで音変えるぞ、とか考えなきゃいけないことが多くて。エミリーに入ってから無心で無邪気にできなくなったというか。昔は『俺が弾くものは全部ベースソロだぞ。』みたいな感じだったけどエミリーでは支えなきゃいけないなって意識が出てきて。先輩という意識もあったし、俺が演奏面で支えなきゃいけない自覚が出て。これは成長なのかな。まあ演奏以外では別に先輩みたいな威厳とかは全然無いんだけれども。演奏に関してはまあある程度矜恃はあるので。あとはステージ���上は恥ずかしいよね。恥ずかしいからビースト全部任せたぞ、って感じで」
俺たちがやる意味あるんですか?
●曲作りの面では、どういった作り方とか、どういう役割?
「難しいよね。一曲一曲違うし、以前と最近ではだいぶ作り方変わってきて。最近はコロナがあってしばらくスタジオには入ってないから作ってないけど。ボツになるのも多いし。なんかいい感じのフレーズができても『こういうの俺たちがやる意味あるんですか?』とか、『面白いところがわからないから無しにしましょう。』とか」
●やっぱ基準が「面白いかどうか」になってるんだね(笑)
「そうだね。具体的には・・・スサノオ先生とかは、ビーストが『東京オリンピックの新しい種目の応援ソング作りましょう!』とか言って、『種目はスポーツチャンバラです。』って。まあ俺も最初は『???』だよね。最終的にブラジルの少年がスポーツチャンバラでヤマタノオロチを倒すみたいな感じで、『じゃあ曲調はサンバのリズムで作るか』とか、うーん、すぐ思いつくのは、スペースパワーで、俺が最初言ったのかビーストが言ったのか忘れたけど、『動物はもういっぱいやったから宇宙で行こう』見たいな感じになって、まあ宇宙って言ったら、Pファンクとか、あとはスペースカウボーイっしょ、って感じで、ジャミロクワイっぽい『ドゥンべべドゥンべべドゥンべべドゥンべべ』ってアシッドなベースを考えて、そっからどんどん肉付けして行って」
●最初にコンセプト的なものが生まれるってこと?
「ここ最近はね。最近スタジオ、二時間入ったら、一時間くらいは会話でずっと大喜利やってるもん。最近の面白いのあったけどまだ曲完成して無いからここでは言えないわ。映画制作みたいな曲の作り方なんじゃない?『このシーンはこういう感じで、次のシーンはこういう感じで・・』ってどんどん」
●展開が一方通行だよね。同じ展開が出てこない。
「繰り返さないね。俺もなんか心配になって『繰り返さないの?』て言ってみたら『いや、繰り返しません。』と」
●ハハハ(笑)一方通行って覚えるの大変じゃないの?
「それがねえ、よく同じこと聞かれるんだけど、むしろ逆で簡単。一方通行で流れがあるから一回覚えたらむしろ混乱がなくて、覚えられるよ。みんながイメージしてるより簡単。並列だと、繰り返しがあると数えなきゃいけないじゃん。例えば、イントロあってAメロが何小節でサビが何小節あって、またAメロで次はサビ二回あって、とか。『あれ?今どの部分引いてんだっけ?』とか、数えなきゃいけないじゃん。そっちのほうが断然頭使わなきゃいけないと思う。直列の方が間違えない。もし間違えるとしたらそれはもう技術的な問題。』
●その、エミリーの曲の作り方とか構造はみんな気になるよね。
「なるのかね。まあ俺もたまに『ん?ん?何言ってるんだこいつら』ってなってるけど(笑)」
●(笑)
「まあ俺はあんまり構成とかはなるべく意見しないようにしてるけど。俺あんま面白い人間じゃないし、三人の方が面白いこととか突拍子ないこととか考えてるから面白いことは三人が考えてればいいっしょって。俺はフレーズ、こここういう方がしっくりくるんじゃない?とかそういう細かいところとか、リフ一緒に考えたりとか」
●そういうところでも役割がいろいろあるわけですね。
●また次の質問に行きますけど、バンドとかやってるけども、最近、普段音楽どういうのを好きで聴いてる?
「あーそうね、最近は・・・。三〇代になると根気とかなくなってきて昔みたいに聴き漁ってはないけど」
●新しいのを掘ったりしたりしなくなってくるよね。
「もともと、他の、バンドやってる人たちに比べては漁ってないと思う。最近はこういうのかっこいい、とか発掘しないね」
●プレイの面で影響受けてるものとかは?
「この話面白いのか疑問だけど(笑)この種の話をしだしたら面白味もなくダラダラ二、三時間くらい続くけど(笑)まあベースに関してもいろんなもの影響してるので全部はあげられないから一番だけ挙げると、生で一番『やべえぞ、このグルーヴは。』ってなったのは、溝渕さん(注:ex.スイセイノボアズのベース)。まあ他にも挙げたらキリがないのでこの辺で」
●はい(笑)
●エミリーに入ってもう長いと思うけど、もしバンドをやってなかったら今頃何やってた?
「何やってたんだろうね。考えられないな。生活の一部だからね。うーん。まあ・・・・・ゲームしてるかなあ」
●あ、そう(笑)
「ゲーム・・・。マジで何してただろ」
●例えば、今(コロナの影響で)バンドできないで家にいるだろうからゲームするの?
「ゲームといえばね、俺さあ、ゲームばっかやってたから、もうかれこれ一〇年以上以上ゲーム買わないで禁止してたわけよ。ずっとやっちゃうから。
●なるほど。
「でもね、そこで今回のコロナよ。俺、久しく一人で旅行とかそういうのしてこなかったから、冬ぐらいに『なんか東京に疲れてきたしたまには一人でちょっと北海道でも行こうかな。』って思って、三月に飛行機と宿を予約したのよ。そしたら見事に北海道で『これコロナじゃないの?』みたいになり始めたタイミングで、『マジかよ。何でこんなピンポイントで。こっそり行こうかな。でも絶対怒られるよな。』って自問自答して。まあ結局行かないで正解だったんだけど。そんで飛行機代は損したけど、あっちで三、四万くらいパッと使うかーって考えてたから、『行けなくなっちゃったなあ。鬱憤ばらしになんか買うか。』って。『そういFF7リメイク出るじゃんか。これだ。』って。それでPS4買って、FF7リメイク予約して、ドラクエⅪとか買って。ちょうど四万くらいだし。三月からもうずっとゲームして。いやもうPS4やばいよ」
●(笑)。俺ゲームやんないからわかんないけどどうすごいの?
「スーファミとかPS1とかで止まってたとこからいきなりPS4になったらね」
●だいぶ飛んだね(笑)PS4になると例えばPS3とかと比べると何が違うの?
「PS3は全然わかんないんだよ。やってないから。でも多分、PS3でも、ムービーとかはすごかったと思うの。でも操作中とかは多分荒くなったり。PS4でさ、まずドラクエⅪやって、動いてる最中もずっと綺麗だから『うわあ、リアルドラクエだ。』って感動して、さらにFF7リメイクやったら、もうフルCGムービー状態で操作できんの。FF7リメイクはなんか賛否両論あるみたいだけど。いやもう没入感がすごかった。それで切れ目がないから、ずーっとエンドレスでやっちゃって、四日くらいでクリアして。五〇時間くらいだったから一日一〇時間以上か」
●えー。熱中しちゃうね。
「だから、バンドやってなかったらそんな生活してたと思う」
●廃人になってたところでしたね(笑)
「別に今も廃人みたいなもんだけど(笑)」
●ふふ(笑)
●なんかこう、今こういう状況ですけど、これが明けたら、なんか『こういうことしたい。』っていうのありますか?バンドとしても個人的にも。
「まあこれは普通にもうね、普通にライブしたい。さっきステージ出るの嫌だみたいな話したけど、やっぱり、生でやるのはいいですからね、バンドは。もう普通にバンドしたい。
●そうだよね。
「そのね、普通にライブできる状態にするには、ライブハウスが普通の状態に戻らないと行けない。でもなんか俺ができることって何なんだろうって。何にもねえなあって」
●いやまあ、このインタビューでもそうなんだけど、エミリーはいろいろアイデアに溢れてるから、状況問わず、面白い発信のしかたがありそうですけどね。
「うん。まあそういう面白いアイデアは三人が考えて、俺は『あ、それいいんじゃない?』って言ってるだけだけど(笑)まあそんな感じでなんかやれたらいいっすね」
●まあ、アイデア豊富なバンドを支える、ベース飯田くんって感じですかね。
「なんか綺麗にまとめようとしてるね(笑)」
●いやでも、一人そういう人がいないと収拾つかなくなると思うんだよね。
「まあバンドに一人はそういう人必要だけど、俺が支えてるかって言われると、うーん。そんな気はしないけど」
●まあ一人そう、受け入れ態勢のある人がいないと、結構ぶつかったりとかも増えると思うし、いいバランスなんじゃないですかね。
「そんなもんなのかね。まあ良いように言うとね。まあなん今回のインタビューで振り返ってみると、小さい頃から『受け入れてる』のかな・・」
●そうっすね。そういう感じがある。
俺ね、面白いやつと一緒にいないと何にも面白くなんないんだと思う。
●今こうバンドやってる上で、その辺の意識というか、バンドを最初始めたきっかけも、周りの影響で始めたとか多かったけど、なんかこう、自分の意志でやってるなって感覚はあります?
「やっぱりあんまない気がするよなあ。かと言って消極的にやってる訳でもないんだけど。俺、多分さ、『こういうのいいんじゃないすか?』って言われて、『それはいいんじゃないか』とか『よくないんじゃないか。』とか『それ面白そうだな。』とか『むしろこうしたらもっと面白くない?』とかが多くて。そんで『じゃあそれやってみよう。』って、やってそれが面白そうだな、って思ったら割と積極的にやってたりする」
●はいはいはい。0から思いつくっていうより、人から提示されたものを重ねて行ったりする方が得意なんだね。
「そうそう。確かにずっとそうだった。0から1にするよりも、1を2にしたり、10を11とか12にしたりは得意だな。改良したりアレンジしたり。
●そこが持ち味ですね。
「俺ね、面白いやつと一緒にいないと何にも面白いよね。俺一人だと全然なんも面白くない。面白いやつと一緒にいたらその面白いやつをさらに面白くさせられるとは思う。だからね、こういうインタビューは、大変ですよ(笑)」
●ハハハ(笑)そうだね。個人のインタビューはね(笑)
「そういうの含めて、自分の話好きじゃないんだよ。『俺の話なんかして、お前、なんか面白いか?』って」
●まあでも、今回は飯田くんの自我がどこにあるのかってい うのがポイントだったと思うけど、今の話でなんか見えた気がする。
「うん。まあ俺は金魚の糞ですよ。コバンザメ」
●ハハ(苦笑)
「なんか面白そうなやつにくっついて、なんか面白そうにしてるだけ。
●まあ、なんか面白そうなものを膨らませる可能性を持ってる感じですね。
「なんかやっぱり上手いようにまとめようとしてるね(笑)」
●いやまあ、この辺で質問ももうないし終わりに向かって行こうかなと(笑)
「いや、でも二千字で終わるつもりだったから思ったより長くなった(笑)」
●じゃあまあこのへんで(笑)ありがとうございました。
「ありがとうございました」
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emae-jp · 5 years
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文豪ストレイドッグス × earth music&ecology Japan Label
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大人気異能バトルアクションアニメ『文豪ストレイドッグス 』と earth music&ecology Japan Labelのコラボアイテムの受注生産が決定いたしました!
今回のコラボレーションでは、中島敦、太宰治、芥川龍之介、中原中也の4人をイメージしたアイテムが登場♬ 作中で着用しているお洋服のモチーフやイメージカラーなどを落とし込んだ、さりげなく文豪ストレイドッグスの世界観を身に纏えるラインナップとなっております。 アニメ本編を制作したボンズによる、本コラボのための描き下ろしSDキャラクターを使用したグッズも登場いたしますので、ぜひお見逃しなく!!
また、WEB受注限定特典として、受注期間中にコラボレーションアイテムを税込み7,000円お買い上げ毎に、選べる『オリジナルイラストカード』を一枚プレゼント♪
受注生産となっておりますので、ぜひこの機会にご注文下さいませ!
< 『 文豪ストレイドッグス 』 コラボレーション 受注詳細  >
■受注期間 2019/10/4(金)18:00 ~ 2019/10/14(月・祝)23:59
■受注場所 earth公式通販サイト『ストライプクラブ』
■お届け日 2019年12月下旬~2020年1月上旬頃を予定しております。
■WEB受注特典 2019/10/4(金)18:00 ~ 2019/10/14(月・祝)23:59  の間に、earth公式WEBストア『ストライプクラブ』で対象商品を税込み7,000円お買い上げ毎に、アニメーションスタジオ・ボンズによる『文豪ストレイドッグス』とearthの描き下ろしコラボSDキャラクターを使用した「オリジナルイラストカード 」 を一枚プレゼントいたします。 (※デザインは4種の中からお選びいただけます)
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■通常販売 発売予定日:2019年 12月21日(土) 発売場所:東京/池袋サンシャインシティ店・ルミネエスト店・東京ソラマチ店※限定数の入荷のため、お並びいただいてもご購入いただけない場合もございます。 ■店舗販売限定特典 2 池袋サンシャインシティ店・ルミネエスト店・東京ソラマチ店で文豪ストレイドッグスコラボアイテムを税込み5,000円お買い上げ毎に、アニメーションスタジオ・ボンズによる『文豪ストレイドッグス���とearthの描き下ろしコラボSDキャラクターを使用した「オリジナルイラストカード 」 を一枚プレゼントいたします。 (※ランダム配布のため、デザインはお選びいただけません。無くなり次第配布終了となります。) 
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  <アイテム紹介>
■ 中島敦イメージ リボンベルト付きブラウス
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価格 :5,390円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ホワイト 
異能力集団「武装探偵社」の一員<中島敦>をイメージしたホワイトとブラックの配色がポイントのブラウス。 風合いのある麻混の素材を使用し、さらりとした着心地でオールシーズンお使いいただけるアイテムです。 ハトメがアクセントになったリボンベルトは着脱可能。気分に合わせて様々なアレンジをお楽しみいただけます。 フロントのボタンが見えない比翼開きの仕様や袖カフスのスリットなど、細部のデザインまでこだわりました。
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■ 太宰治イメージ クレリックシャツ
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価格 :5,390円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ストライプ
異能力集団「武装探偵社」の一員  <太宰治>をイメージしたサックスブルーのストライプ柄がポイントのクレリックシャツ。 ベーシックなシルエットでコーデの主役にするのはもちろん、インナーとしてもお使いいただけます。 ボタンが見えないフロントの比翼開きの仕様や、包帯をイメージした袖口のリボンなど、細部のデザインにもこだわりました。 さらりとした綿素材でオールシーズンお使いいただけます。
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■ 芥川龍之介イメージ ギャザーブラウス
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価格 :5,390円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ホワイト
ポートマフィアの構成員 <芥川龍之介>をイメージしたスタンドカラーのブラウス。 センシュアルな透け感のシフォン素材と、細部に取り入れたギャザーやフリルのディティールが上品かつ女性らしい印象をプラス。 スカートと合わせた上品なスタイリングはもちろん、デニムでカジュアルに合わせるなど様々なコーディネートが可能です。
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■ 中原中也イメージ スキッパーブラウス
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価格 :5,390円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ブラウン
ポートマフィアの構成員 <中原中也>をイメージしたスキッパーブラウス。 チョーカーをイメージした袖口のベルトがアクセントになっています。 裾にタックをあしらいふんわりと立体的に仕上げました。 スキッパー襟が首元に抜け感を与え、女性らしいほどよい肌見せスタイルが完成します。 ��わせるボトム次第でオンオフ問わずに活躍する1枚です。 
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■ 中島敦イメージ シルバーモチーフイヤリング
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価格 :2,190円+税 サイズ:Fサイズ カラー:シルバー 
異能力集団「武装探偵社」の一員 <中島敦>をイメージしたシルバーイヤリング。心優しい性格と、獰猛な虎に変身する異能力の<静と動>をイメージしたパーツを組み合わせたデザインです。 トレンド感のある大ぶりサイズの割に軽く、ストレスなく着けられるのもポイント。コーディネートのアクセントになるアイテムに仕上げました。
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■ 太宰治 イメージ ループタイネックレス
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価格 :2,190円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ゴールド 
異能力集団 「武装探偵社」の一員<太宰治>のループタイをイメージしたネックレス。 ドライフラワーやパールビーズ、金箔を閉じ込めたアクリルチャームは上品かつ存在感のあるデザイン。アクリルチャームにはスライドパーツが付いており、気分やコーデに合わせて位置調整が可能です。
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■ 芥川龍之介 イメージ チュールタッセルネックレス
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価格 :2,190円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ゴールド
ポートマフィアの構成員 <芥川龍之介>をイメージしたネックレス。 黒外套を様々な形に変化させる異能力<羅生門> をモチーフとして、チュールタッセル、シャギーボール、ゴールドバー、ビーズなど多種のパーツを組み合わせ、白と黒を基調にしたデザインに落とし込みました。 デイリーからパーティーまで、様々なコーディネートのアクセントになるアイテムです。
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■ 中原中也 イメージ ツイストイヤリング
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価格 :2,190円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ゴールド
ポートマフィアの構成員 <中原中也>をイメージしたイヤリング。 ニュアンスのあるフォルムのツイストパーツにパールビーズとボルドーのビーズパーツを組み合わせ、触れたものの重力のベクトルと強さを操ることができる異能力<汚れつちまつた悲しみに>をトレンドライクに表現しました。 上品なデザインで、様々な着こなしのアクセントになってくれるアイテムになっています。
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■ 文豪ストレイドッグス ブックモチーフ ネックレス
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価格 :1,790円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ホワイト、ダークブルー、ブラック、ボルドー
本型のモチーフにキャラクターのイメージカラーのカラーストーンをあしらったネックレス。 シルバー×ホワイトの<中島敦モデル>、ゴールド×ダークブルーの<太宰治モデル>、シルバー×ブラックの<芥川龍之介モデル>、ゴールド×ボルドーの<中原中也モデル>の4種をご用意しました。 カラーストーンが程よいアクセントになったシンプルなデザインで、 幅広いコーディネートに合わせられるのが魅力です。
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■ 文豪ストレイドッグス 缶バッジセット
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価格 :690円+税
アニメーションスタジオ・ボンズによる『文豪ストレイドッグス』とearthの描き下ろしコラボSDキャラクターの缶バッジセット。 ( サイズ:本体 約57mm ) Aセット⇒中島敦&太宰治 Bセット⇒芥川龍之介&中原中也
■ 文豪ストレイドッグス アクリルキーホルダーセット
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価格 :1,490円+税
アニメーションスタジオ・ボンズによる『文豪ストレイドッグス』とearthの描き下ろしコラボSDキャラクターのアクリルキーホルダーセット。ボールチェーン付き。 ( サイズ:本体 タテ約8cm ヨコ約5cm 以内 ) Aセット⇒中島敦&太宰治 Bセット⇒芥川龍之介&中原中也
■ 文豪ストレイドッグス クリアファイルセット
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価格 :690円+税
アニメーションスタジオ・ボンズによる『文豪ストレイドッグス』とearthの描き下ろしコラボSDキャラクターのクリアファイルセット。 ( サイズ:A4 ) Aセット⇒中島敦&太宰治 Bセット⇒芥川龍之介&中原中也
<<ご注意事項>> サンプルにて撮影を行っております。 実際にお届けする商品と仕様やサイズ、カラーが異なる場合がございます。
『文豪ストレイドッグス』とは… 中島敦、太宰治、芥川龍之介など実在する文豪の名を懐くキャラクター達が活躍する、異能バトルアクション作品。『ヤングエース』にて2013年から漫画連載が開始され、関連書籍は現在シリーズ累計750万部を突破。2016年に2クールにわたってTVアニメが放送され、2018年3月に公開された映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」は全国170館以上の劇場で上映。2019年4月からはTVアニメ第3シーズンが放送された他、6月から上演した舞台第3弾では実写映画化も発表されるなど、さらなる盛り上がりを見せています。
ーあらすじー 孤児院を追い出され、餓死寸前の青年・中島敦が出会った風変わりな男たち―――。白昼堂々、入水自殺にいそしむ自殺嗜好の男・太宰治。神経質そうに手帳を操る、眼鏡の男・国木田独歩。彼らは、軍や警察も踏み込めない荒事を解決すると噂される「武装探偵社」の社員であった。 何の因果か、巷を騒がせる「人喰い虎」退治への同行を求められる敦だが……。 架空の都市 ヨコハマ。登場するは、文豪の名を懐く者たち。その名になぞらえた異形の力が火花を散らす。奇怪千万の文豪異能力バトル、ここに開幕!
<公式サイト>http://bungo-stray-dogs.jp/
©朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会
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cinemastylenews · 4 years
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大泉洋主演『騙し絵の牙』追加キャスト12人一挙解禁!
累計発行部数50万部突破を誇り映画化もニュースとなったミステリー小説「罪の声」の著者・塩田武士の話題作で、あの「大泉洋」を主人公にあてがき(その役をあらかじめ決めた俳優を想定して書き下ろすこと)し、表紙モデルにも起用、2018年本屋大賞にランクインされ、話題・評判ともに世間の注目を集めたベストセラー小説「騙し絵の牙」(角川文庫刊)。その前代未聞の小説が、もちろん大泉洋を主演に迎え、吉田大八監督により映画化が決定!国民的俳優と日本アカデミー賞監督との最強タッグで、邦画界最高峰のエンターテインメント作品が誕生する。
舞台となるのは、大手出版社「薫風社」。創業一族の社長が急逝し、次期社長を巡って権力争いが勃発する中、専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、雑誌は次々と廃刊のピンチに。会社のお荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水(大泉洋)も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされる...。しかし速水は、一見頼りないながらも実は笑顔の裏にとんでもない“牙”を秘めていた!嘘、裏切り、リーク、告発...クセモノ揃いの上層部・作家・同僚たちの陰謀が渦巻く中、新人編集者・高野(松岡茉優)を巻き込んだ速水の生き残りを賭けた“大逆転”の奇策とは!?
先日松岡茉優、佐藤浩市の参戦が発表され話題沸騰中の本作だが、この度、さらに12人の追加キャストを発表!
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ミステリアスでカリスマ性のある新人デビュー作家・矢代聖(やしろ・ひじり)に宮沢氷魚。そして矢代とともに速水率いる「トリニティ」を盛り上げる超人気ファッションモデル城島咲(じょうじま・さき)に池田エライザ。
亡くなった「薫風社」社長の息子・伊庭惟高(いば・これたか)に中村倫也。その惟高の後見人で保守派の常務・宮藤和生(くどう・かずお)に佐野史郎。伝統ある薫風社の文芸誌「小説薫風」編集長であり、速水と敵対する江波百合子(えなみ・ゆりこ)に木村佳乃。江波の忠実な部下である編集者・三村洋一(みむら・よういち)に和田聰宏。編集長の速水を疎ましく思う「トリニティ」副編集長・柴崎真一(しばさき・しんいち)に坪倉由幸。改革派の専務・東松(佐藤)と手を取る大手外資ファンド代表の郡司一(ぐんじ・はじめ)に斎藤工。 ヒロイン・高野の父で、小さな書店の店主・高野民生(たかの・たみお)に塚本晋也。そして高野が接触する謎の男にリリー・フランキー。速水のよき相談相手であり、お茶の間でも人気の文芸評論家・久谷ありさ(くたに・ありさ)に小林聡美。そして、速水の前に立ちふさがる文学界の大御所作家・二階堂大作(にかいどう・だいさく)に國村隼。
若手からベテランまで、日本を代表する豪華キャストが勢ぞろい! がけっぷち出版社で繰り広げられる、仁義なき騙し合いバトルに花を添える。
また、公開日が6月19日(金)に決定。最後に笑うのは誰か!?今夏、すべての大人が楽しめる本格エンターテインメント映画が誕生!
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【作品情報】 『騙し絵の牙』
■監 督:吉田大八 ■脚 本:楠野一郎 吉田大八 ■原 作:塩田武士「騙し絵の牙」(角川文庫刊) ■出 演:大泉洋 松岡茉優 宮沢氷魚 池田エライザ/斎藤工 中村倫也 坪倉由幸 和田聰宏 石橋けい 森優作 後藤剛範 中野英樹 赤間麻里子 山本學 佐野史郎 リリー・フランキー 塚本晋也/國村隼 木村佳乃 小林聡美/佐藤浩市 ■配 給:松竹
©2020「騙し絵の牙」製作委員会
情報提供:フラッグ
6月19日全国ロードショー!
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