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#梯子レース
junikki · 2 months
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太宰治「女生徒」の白バラの刺繍の下着、最初こんな感じのデザインで考えてたけども、パターンを作るうちにだんだんデザイン変わってきた。再現性も重要だけども、実用性も考えて、上に着る洋服の滑りを良くするために綿ローンだけじゃなく同色のサテンを切り替えの部分に持ってこようと思ってて。ヨーク部分は白いバラの刺繍したいから、綿ローンにするけども、その下の大部分はサテンという構造にしようとおもっている。
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今こんな感じ。首周りに梯子レースしようかなと思ってる。実はこの梯子レース、ミシンのアイレット機能を使ってつくったんだけども、こんな機能あるの知らんくて感動した。
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なんか普通に刺繍みたいな感じでかわいすぎる…時間かかるけども、まあこれを手縫いすることを考えるとすごい速さだもんな。アイレットって一個縫い終えたら勝手に止ま���かと思ってたんだけども、2、3針開けて次のアイレット縫ってくれるみたいなんだよね。
首周り、肩紐周りはケミカルレース縫い付けようと思ってる。それでmilkmaidドレスみたいな首元開いた服を着るときに下にインナーとして着たら、肌が見えすぎず、レースの装飾もついていい感じになりそう。中原淳一の洋裁本に載ってるジャンパースカートもこのインナーを合わせたら真夏によさげだしね。色々使えるインナーにしたいと思って。まあでも、「上衣を着たらこのバラの刺繍わからない」というコンセプトとはそのままだけどね。バラは見えない胸の位置に刺繍するつもりだから。
あとさ、ペチコートとしてヨークスカートを採用したいんだけども、脇ファスナーだとさすがに下着感ないよなあとか思って。でもヴィクトリア朝時代の歴史的な衣料の研究してるYouTuberみつけてさ、その人が言うには当時はファスナーなんてないから、今はファスナーをつけているスカートの開きの部分に別布でプラケットを縫いつけて、ウエスト位置にボタンホールとボタンをつける、みたいな処理してるの見て、すごい目から鱗だった。これ人間の服では見かけないけども、ドール服とかでは良くある処理だよね。そしてペチコートだから開きが完全に閉じてなくても問題ないしな
ペチコートの長さは膝上丈ぐらいにするつもり。膝丈ぐらいのワンピが多いから、ちょうどいいとおもう。スカートのボリュームを3倍ぐらいにして、サーキュラースカートがちょっと広がるようにしたい。ロリータファッションのパニエほどでもないけど、多少ボリューム感を出したいなとおもって。裾にレースつけて、スカートが少し捲れた時にチラ見えする程度のレースにしたいな。セーラームーンでうさぎちゃんが制服のスカートの下にたまにレースがチラ見えしてたようなかんじで。
最初はワンピースタイプにしようかと思ってたけど、上と下別々に作っておけば、下だけ着たり、上だけ着たりできるから便利かなとおもって。上にブラトップ着てる時はキャミソールいらんし、下にスキニー履いてる時はペチコートいらんし。
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今回パターン作る上で一番影響受けたもの。1895年だからヴィクトリア朝末期の頃だね。このペチコートはパンツスタイルになってるの。確かにパンツスタイルも便利かもしれんけど、私がスカート履く理由ってトイレが楽だからっていうのもあるからなあ。トイレの時に脱ぐのが面倒なものはできるだけ避けたいのでペチパンツは作らない派。まあ、もしもの時にパンツの方が安心感はほんとあるだろうけどもね。
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superrotation · 7 months
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2023年よかったもの
今年公開されたもの、リリースされたものに絞って紹介します。
・良かったゲーム
「ふりかけ☆スペイシー」
今年リリースされたゲームはあまり遊んでないので分母が少ないという前提はありますが、ダントツでした。いままで見たことない世界だった。ところで、作者は糸井重里に何の恨みがあるんだ。
・良かった曲
「デビルじゃないもん」
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インストverをしこたま聞くくらい好き。この二人が合作したら楽しい曲になるに決まってる。あ~死んじゃった死んじゃったは~~~~~んぁ~~~~↑のところ好きすぎます。
ところで弐寺に収録されたってのに、告知ツイートが3000RTくらいしかされてないのなんでなん!!もっと暴れようよ音ゲー勢
「人マニア」
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贔屓目抜きにして、今年は重音テトの年でした。そんな中でオリジナル版の重音テトを使った曲がボカロ界を席巻したという事実、マジで凄いことです。
「Gold ~また逢う日まで~」
時間をじっくり使って盛り��げるのスゲ~好き。年1ペースくらいでリリースしてくれるの本当にありがとう。これからもたくさん宇多田ヒカルの曲を聴きたい。
・良かった買い物
「Analogue Pocket」
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2023ダントツのベストバイ。ゲーム人生変わりました。レビューは他の人のを見ればいいと思うので1つだけ書きますが…GBCで遊びたいゲームが一つでもあるならコレを買え!!!!それだけです。
・良かったアニメ
「ひろがるスカイ!プリキュア」
まさかもう一度プリキュアにハマるとは…といった感じです。チャレンジングな要素がたくさんありながらも無理のない展開、魅力的なキャラクター、テーマのハッキリした各回、本当に素晴らしい作品です。
・良かった音MAD
「キュルル」
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サビで無音になるのマジで天才だと思う。元ネタの面白さと音MADの良いところを両方活かしている…(何様?)
「ロンリーワンダー」
最後のマッシュアップよく思いつきましたね。凄い。ところで、アワアワしてる喜多ちゃんの顔ってけっこうおもしろいな…
「マーシャル・天皇賞・秋・2022」
「大阪杯の覇者ポタジェ」「57秒4!!!」からの怒涛の実況のたたみかけと音ハメ凄い。元のレースの凄さも相まって何度も見てしまう。
・良かったレース
「ヴィクトリアマイル(ソングライン)」
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俺が勝ったレースが良いレースに決まってる
・良かったキャラクタ
「ネオユニヴァース(ウマ娘)」
容姿、キャラストーリー、声、すべて完璧でした。出会ってくれてありがとう。
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俺が根尾ユニの事が好きなのは、藤和エリオのエッセンスがあるからということも付け加えておきます。
・良かったイベント
「ライブアズマ」
このラインナップをよく集めたな…マジで凄いな。奇跡の2日間と言っても間違いないくらいのとんでもないイベントだった。電気グルーヴが富士山の歌詞を「磐梯山!磐梯山!」と歌ってくれたところで絶頂して、フレデリックが「踊ってない夜を知らないフクシマこの世に一人もございません!」と歌ってくれたところで昇天した。
「わくわくNESテトまつり」
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皆さんのご協力のおかげで素晴らしいイベントになりました。本当にありがとうございました。
決勝戦の最終ゲームでトランジションしたとき、曲が偶然「Gorby's Pierogi」に切り替わって、実況しながらウルッと来てしまったのは一生忘れないと思います。
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以上です。
皆様2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
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montagnedor · 5 years
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what namco recoined this time/ ナムコ様、今回もやらかす
ザフィーナさんおかえりなさい、そしてそれに伴い、7家庭用発売以降のシリーズ歴史ぶちこわし改変がまた起きましたねという。 本来は名刺SSの英語版で海外プレイヤーさん用に書き始めたものですが、字数的に収まらなくなりました。 やる気が出たらこれの英語だけバージョンも書こうかと思います。 結果的にシャオ仁?💦
アザゼル退治はラースの手柄でもあるよ~ん、とか、相変わらずな(;´Д`)、あまりに悪目立ちのラースだけageageは最早呆れています。作中に出てくるThe Art of Tekken: A Complete Visual History は先月('19年7月)に実際に出ており、ラースageの為らしいこんな頓珍漢な事が本当に書かれていました。 ……なんなんでしょう、社員が独断で一発書きしたみたいな文章が今のナムコでは野放しになっていると感じざるをえません。
李がアリサに自社ロゴを、というのもガチです。鉄拳ボウルでアリサを使ってみれば一目瞭然です。 started as an english very short fanfic, but it became longer than i planned. i’m going to post english version next month if i can.....sry!  this story includes the real and sooo foolish comment about lars on the newest official tekken book, too! 
+++++
quick translation and contradictions on zafina 1) in T6, she didn't know how and when azazel showed up at all --> she knewed all and was doing something in T4 era already 2) golden azazel was defeated by jin --> by lars and jin 3)azazel survived as a astral body, zafina sealed that in herself, but it increaslngly became hard to control 4)she thought that she should kill devil geners not to make azazel ressurect, and going to meet claudio
doesn't that mean, she did and going to do the useless????
1) 鉄拳6時代、いつ、どういう風にアザゼルが復活するのかわかってなかったザフィーナさん、4の頃から何かしら活動していたことになりました。しかしそれはジュリアの設定の改造版です。 2) アザゼルを倒したのは仁ではありません、仁とラースです。 3)アザゼルは対消滅したのではなく、また精神体に戻っただけということになりました。ザフィーナさんはそれを自分の中に封印したつもりが、逆に徐々にパワーアップ、コントロール困難になってきました。 4)「よし、デビル因子持ち達を殺そう、そうしたらこのアザゼルは復活しないはず!なんでかしらんけど!」 5)そのためにクラウディオさんに会うつもりです
「なにこれぇ」 あたしの記憶と全然違うんだけど、と、鉄拳7の追加キャラプロフィールを覗き込み、呆れた風に中華少女が声を上げた。 うーん、これって、ザフィーナさんが全部遠目に見てての判断ミスを繰り返した挙句、エンディングでいかにも悪役な顔(とイチゴ鼻)を見せつけたクラウディオさんに騙される落ちじゃないの?
どうしよ、仁に会える可能性が減っても、あたし自主的に離脱しといた方がいいのかな、仁に迷惑かけたくないしややこしくなっちゃu「その心配はなーい!!!」
そんな大音声。
「心配するな、リン・シャオユウ!偉大なる〇ムコの偉い人が過去の歴史を曲げてこういう風に『修正』したんだ、おそらく俺の事大好きな現ディレクターのMイケル.Mレー氏の大いなる意志の下!」
諏〇部ボイスが轟き渡る。誰だっけあんた―――あー、7から滅茶滅茶ステージ曲特殊仕様とか一人だけコラボコスチュームとか、スクエニの主人公キャラをアゴで使ったりとかしてる人だっけ?仁の叔父さんの?そう見上げ尋ねる少女に応える気があるのかないのか、金茶色の頭の〇―ス・〇レクサンダーソンはガード不能大技の発動ポーズでドヤった。
「いまやアザゼルを倒したのは風間仁ではなく俺と仁になっており、俺はヒーローだ、主人公だ!そんな俺が拉致――イヤチガッタ――保護している仁も一八退治に特攻させるまでは大丈夫だから安心して来るがいい、」 ザフィーナもクラウディオも「俺が」やっつけて君も「俺が」助けてやるから 「なにその完全出来レース」
そういえば最近洋書でこんな公式本も出たよね、と少女は鼻に皺をよせ、その「公式」資料集をめくる。タイトルはThe Art of Tekken: A Complete Visual History とあった。
"of all the previous series protagonists,lars seems the least curruptible. he wears do-gooderness on his sleeve - literally.The armor-clad fighter looks like cross between Thor and Goku, comlete with flapping red Superman. cape" 『ラースとはもっとも破綻しにくい次代の主人公である。そのコスチュームデザインはデザインはマイティ・ソーと孫悟空とスーパーマンの合体であり』 ってなにこの超提灯かつ意味不明な解説文。ありえない。
「知ったことじゃないな、だって全部偉い人たちが書き換えてしまったんだから、俺の人格まで!」 そんな事を言って太く笑う男の顔が一瞬だけ悲し気になった、かもしれない。
そう、俺周りは一番強烈に無理やり改変されてしまった、だが君たちの様に「ただの頭数」扱いされている存在には異常事態だと気付く者たちだっているだろう。 仁はアザゼルとの戦いで俺が手を貸したとは信じきれまいし、ノクティス・ルシス・チェラムは友人を騙る俺に使い走りを頼まれてはしゃいで出掛けたその頃、実は父親が故郷で謀殺されていた事実に本当の友人共々ほどなく気付くはずだ、きっと。
それに客寄せパンダとして有効な仁を本当に殺すわけにもいかないだろうから大丈夫だ、せいぜいマッチポンプで俺があいつの苦戦した敵を「かっこよく」やっつける程度だろ���、まさかまた三島サーガみたいに、ずっとヴァイオレット社でウロウロしてるわけにもいかないだろうからな。 頭数としては削るまでいかないだろう君もきっと無事だ、その初恋はいつまでたっても実らないままだろう点は少々気の毒だが。
そんなわけだからあまり悪くおもわないでくれ、じゃあせいぜい気を付けてくることだ、そう言い、銀髪の紳士――機械少女の中に自社ロゴを描き込み、所有印を刻んでしまった男―――李超〇自ら操縦するらしいヘリの縄梯子につかまり飛び去る男を見送り、少女はため息をついた。
行くしかないのかな、すごくひどいことになりそうだけど。
だって
だってもう仁を助けられるのはあたしだけみたいだもん。
(了)
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emae-jp · 6 years
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A3! × earth music&ecology Japan Labelコラボ第2弾!
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  2018年1月に1周年を迎えた大人気ゲームアプリ「A3!」とearth music&ecology Japan Labelのコラボ企画第2弾、受注生産の詳細が決定いたしました! 
  コラボ第2弾ではアプリ配信1周年を記念し、 第一部に登場したの劇団員20名のモチーフフラワーやカラーなどを落とし込んだアイテムが登場。 MANKAIカンパニーの4つのユニット「春組」「夏組」「秋組」「冬組」、それぞれのユニットをイメージしたコーディネートをお楽しみいただけます。 受注生産となっておりますので、お見逃しなく!
■受注期間 2018/4/10(火)17:00 ~ 2018/4/18(水)23:59
earth公式通販サイト『ストライプクラブ』
■お届け日 2018年6月中旬~下旬を予定しております。
■通常販売 発売開始日:2018年6月23日(土) 発売場所:Japan Label store 東京/池袋サンシャイン店・大阪/梅田ヘップファイブ店 入荷数量はごくわずかとなりますので、ご購入予定のあるお客様はWEB受注をお勧め致します。記載店舗以外の店舗での発売はございません。
【コラボアイテムのご紹介】
<A3!コラボ第2弾 「春組」コーデ>
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・A3! 春組 フラワープリント ブラウス
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価格 :4,590円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ピンク 春組メンバーのモチーフフラワーであるさくら、すみれ、たんぽぽ、ガーベラ、ジャスミンの花を落とし込んだオリジナルの花柄プリントのブラウス。 軽くて柔らかいジョーゼット素材を使用しており、ゴムシャーリングでふんわり仕上げた袖のデザインもポイントです。前後どちらもフロントにできる2WAY仕様で、気分やスタイルに合わせて表情の変化が楽しめます。 セットアップ対応の【春組 フラワープリント スカート】と合わせて女性らしいワンピース風のスタイルもお楽しみ頂けます。
・A3! 春組 フラワープリント スカート
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価格 :5,990円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ピンク 春組メンバーのモチーフフラワーであるさくら、すみれ、たんぽぽ、ガーベラ、ジャスミンの花を落とし込んだオリジナルの花柄プリントのギャザースカート。 ふんわり軽いジョーゼット素材を使用しており、程よく広がる綺麗なフレアーシルエットです。フロントフラットのウエストは、全体のシルエットをスッキリ魅せてくれます。バックゴムシャーリングで快適な穿き心地。 セットアップ対応の【春組 フラワープリント スカート】と合わせて女性らしいワンピース風のスタイルもお楽しみ頂けます。
<A3!コラボ第2弾 「夏組」コーデ>
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・A3! 夏組 フラワープリント ブラウス
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価格 :4,590円+税 サイズ:Fサイズ カラー:イエロー
夏組メンバーのモチーフフラワーであるひまわり、ゆり、ききょう、ダリア、ハイビスカスを落とし込んだオリジナルの総柄が目を引くブラウス。 軽やかな着心地で清涼感のあるコットンライクな素材を使用しています。 肩と袖口にシャーリングを施した女性らしい立体感のあるシルエットもポイント。コーディネートのアクセントになってくれるデザインです。
・A3! 夏組 デニムタイト スカート
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価格 :4,990円+税 サイズ:S/M サイズ カラー:インディゴ
タイトシルエットとミディ丈が今年らしい雰囲気のデニムスカート。 デニム素材にアウトポケットのデザインやステッチを施し、キレイめなワークデザインに。 夏組メンバーのモチーフフラワーロゴと、ポケットからひょっこり顔を出すスーパーさんかくクンの刺繍もポイントです。バックウエストはゴム仕様になっており、リラックスして快適に着用頂けるのも特長。 ベーシックなシルエットなのでトップスを選ばず、様々な着こなしをお楽しみ頂けます。
<A3!コラボ第2弾 「秋組」コーデ>
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・A3! 秋組 フラワープリント ブラウス
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価格 :4,590円+税 サイズ:F サイズ カラー:ブラック 秋組メンバーのモチーフフラワーであるコスモス、ヒガンバナ、パンジー、カーネーション、キクを落とし込んだオリジナルのモノトーン柄がポイントのブラウス。 ふんわりとしたフレアスリーブは腕をすっきりと見せ、センシュアルな透け感のあるシフォン素材が大人っぽい印象をプラスしてくれています。 フロントのボタンを開けて、スキッパ―風の着こなしもおすすめです。 タイトボトムから、トレンドのワイドタイプのボトムまで幅広く着こなせるのも着回しの効くデザインに仕上げました。
・A3! 秋組 サス付き ラップパンツ
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価格 :6,990円+税 サイズ:S/M サイズ カラー:カーキ
ラップ風のデザインが印象的なトレンドのサスペンダー付きワイドパンツ。 柔らかく落ち感のある素材を使用し、ゆったりとしたシルエットで着心地も抜群です。ウエストにはベルトを付け、サイズの微調整も可能な優れもの。 フロントの左ポケットには秋組メンバーのモチーフフラワーロゴをオレンジの糸で刺繍してポイントにしました。 サスペンダーは取り外し可能なので様々な着こなしを楽しめます。
<A3!コラボ第2弾 「冬組」コーデ>
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・A3! 冬組 ドルマン プルオーバー
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価格 :4,100円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ホワイト
冬組メンバーのモチーフフラワーであるすいせん、らん、アネモネ、バラ、つばきを落とし込んだプリントデザインが印象的なドルマンプルオーバー。 ゆったりシルエット+ドルマンスリーブのデザインが、女性らしい華奢な着こなしを演出してくれます。 柔らか風合いのカットソー素材は肌触りがよく、涼しげな着心地。 袖のロールアップと梯子レースもアクセントになっています。
・A3! 冬組 フラワープリント スカート
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価格 :6,450円+税 サイズ:Fサイズ カラー:サックスブルー トレンドのランダムドット柄に冬組メンバーのモチーフフラワーを散りばめたオリジナルのプリントがポイントのフレアスカート。 フロントの飾りボタンがトラッドな印象を与えつつ、ふわりと広がるシルエットでナチュラルに着用して頂けます。 落ち感のある柔らかいジョーゼット素材を使用し、着心地も軽やか。 フロントフラットのウエストは、スッキリ魅せつつバックゴムシャーリングで快適な穿き心地です。
<A3!コラボ第2弾 バッグチャーム>
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価格 :1,590円+税 サイズ:Fサイズ ゴールド箔でオリジナルロゴをプリントした三角のレザーパーツがポイントのバッグチャーム。 第一部登場の劇団員20名のモチーフカラーを落とし込んだタッセルが、同室ペアごとに2個セットになっています。 タッセルは金具で着脱可能。チェーン部分やパールの横につけたり、お手持ちのグッズを付けてオリジナルのデコレーションをお楽しみいただけます。普段使いのバッグはもちろん、痛バに付けてもアクセントになるデザインです。 ・A3! 春組 バッグチャーム
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価格 :1,590円+税 サイズ:Fサイズ カラー:A/B/C
【佐久間咲也&シトロン セット ⇒ カラーA】 【碓氷真澄&皆木綴 セット ⇒ カラーB】 【茅ケ崎至&春組カラー(ピンク) セット ⇒ カラーC】
・A3! 夏組 バッグチャーム
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価格 :1,590円+税 サイズ:Fサイズ カラー:A/B/C
【皇天馬&瑠璃川幸 セット ⇒ カラーA】 【向坂椋&三好一成 セット ⇒ カラーB】 【斑鳩三角&夏組カラー(イエロー) セット ⇒ カラーC】
・A3! 秋組 バッグチャーム
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価格 :1,590円+税 サイズ:Fサイズ カラー:A/B/C
【摂津万里&兵頭十座 セット ⇒ カラーA】 【七尾太一&伏見臣 セット ⇒ カラーB】 【古市左京&秋組カラー(オレンジ) セット ⇒ カラーC】
・A3! 冬組 バッグチャーム
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価格 :1,590円+税 サイズ:Fサイズ カラー:A/B/C
【月岡紬&高遠丞 セット ⇒ カラーA】 【御影密&有栖川誉 セット ⇒ カラーB】 【雪白東&冬組カラー(サックス) セット ⇒ カラーC】
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【ご注意事項】 ※サンプルにて撮影を行っております。 実際にお届けする商品と仕様やサイズが異なる場合がございます。
A3!とは…
劇団の主宰兼『総監督』となりイケメン劇団員たちをキャスティングして青春ストーリーが楽しめる、リベル・エンタテインメントより配信中のスマートフォン向けイケメン役者育成ゲーム。2018年2月より待望の第二部の配信がスタートし、2018年3月には500万ダウンロードを達成。
【メインストーリー】
「カントク!オレたちを…咲かせてください!」 東京の郊外の街、天鵞絨(ビロード)町。この町には『ビロードウェイ』と呼ばれる通りがあり、多くの劇団が拠点にする劇団員の聖地となっている。 突然届いた一通の手紙を頼りにこの地に降り立ったあなた。元舞台役者のあなたが出会ったのは―… 【借金まみれ!・お客ゼロ!・劇団員たった1名!】かつての栄光を失った潰れかけのボロ劇団! ひょんなことからその劇団を立て直す事になったあなたは、劇団の主宰兼『総監督』を任されることになって―…?
© Liber Entertainment Inc.
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sugarcrafttk2 · 4 years
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【レッスンレポ】レース×ハート
アイシングクッキー教室TK2*です。
2020年に入ってはじめてのレッスンでした。 皆さまご経験者様でしたが、久しぶりのアイシングとのことで軽めにライン引きの練習をしました。
今回はアイレットレースと透けレース2種類を中心にハートとプラーク型のクッキー5枚を制作しました。
レースそのものは難しくはありませんが、アイシングの固さ調整、色づくりのことなどを含めレッスンさせていただきました。
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大理石風のテクスチャー作りも行いました。
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横にふっくらと膨らんだ型、先端に向かって柔らかくシェイプした型のハート型2種類はオリジナルで制作したものです。
皆さま”梯子レース”部分は短いパイピングが意外と難しいのですが、とても頑張って描いてくださいました。
クッキーにレース模様が少し入るだけで雰囲気が高まりますし、透けレースは乾燥が早いので、ご自身で作る時はスピード仕上げができる便利テクです。 是非活用下さいね!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - オーダーについて 詳細はこちら →★ 只今、4月中旬以降お届け分について承っております。 ご依頼は以下のメールにてお願い申し上げます。 ✉  [email protected]
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【SugarcraftTK2*レッスンについて】 Lessonをご希望の方は、Lessonメニューより【Lesson内容】をご覧の上、 スケジュールをご相談ください。 オリジナルレッスンやお仕事をされている方、平日のご参加が難しい方もお気軽にご相談ください。 体験レッスン/BASIC COURSE/資格取得レッスン/出張レッスン/プライベートレッスンなどご希望に添って対応いたします。→ 詳細はこちら
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▶Instagramもよろしくお願いします♡ @sugarcraft_tk2 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▶Cookie Connection Top10 & feature その他作品まとめ →こちら★ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
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carguytimes · 6 years
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【実録】4日間約1400kmに挑んだ「1955年式 ポルシェ550A 1500RS スパイダー」参戦記!
La Festa Mille Miglia 2018 ラ・フェスタ・ミッレミリア2018 ブレシア〜ローマを往復する1600kmにおよぶ都市間スピードレースとして1927年から1957年にかけて行われたミッレミリア。数々の伝説的なドラマを産んだこのレースの復刻版として1977年にイタリアで始まったクラシックカーによるレギュラリティラン、ミッレミリアの姉妹イベントとして1997年から始まった「ラ・フェスタ・ミッレミリア」が、10月19日に東京原宿の明治神宮からスタートした。 112台ものエントラントを集めた今回のトピックは大きくわけて2つ。ひとつは「ラ・フェスタ・ミッレミリア」の特徴のひとつでありながら、2011年の東日本大震災以来途絶えてしまっていた福島・東北ルートが念願の復活を果たしたこと。もうひとつはポルシェ70周年を記念してシュトゥットガルトのポルシェ・ミュージアムから4台のミュージアムカーが来日し、出走したことだ。しかも幸運なことに、ポルシェ ジャパンの七五三木敏幸社長のコ・ドライバーとして、4日間約1400kmにわたる冒険旅行に、1955年型の550A 1500RS スパイダーで参加することができたのである! スタート地点となった明治神宮には朝から多数のギャラリーが集結。今回のエントラントで最も旧いモデルは1924年式のブガッティT22ブレシア。その他にも1926年式べントレー・スタンダード3リッターや1929年式アルファ・ロメオ6C 1750スーパースポーツなど27台もの戦前車が揃うのは、ラ・フェスタ・ミッレミリアならでは。 我々がドライブしたのは、1955年のポルシェ550A 1500RSスパイダー。シャシーナンバー「550-0064」をもつこの個体は、アメリカのプライベーター、デイヴィス・ニュートンにデリバリーされた後、彼の手で1957年から59年にかけて北米SCCAシリーズに参戦した履歴をもつ。1982年にポルシェ・ミュージアムが購入し、このほどレストアが完成したばかりという。 ミッドシップにマウントされたエンジンは1500ccの空冷フラット4、4カム(DOHC)ユニット。わずか550kgの車重に対し135psのパワーと146Nmのトルクを発生する。50年代のポルシェを代表するレーシング・エンジンのひとつだが、低回転域でのトルクも厚く、非常に扱いやすい印象。ただしエキゾーストノートはすさまじく、車内での会話は難しい。 今回のポルシェ・チームの陣容。我々のほかにも3台のドライバー、コ・ドライバー。さらに本国とポルシェ ジャパンからのメカニック、サポートメンバー、スチール&ムービーの撮影隊など総勢19名の大所帯。この模様はSNSで即日世界配信されたほか、後日クリストフォーラスなどのPR媒体、さらにポルシェ・ミュージアムでも展開される予定だという。 ゼッケン68の1955年式356A 1500スピードスターをドライブするのは、パティスリー・サダハルアオキ・パリのシェフパティシエであり、自身でも356を所有されている青木定治氏と、ジャーナリストの南陽一浩氏。このクルマは昨年の東京モーターショーに展示された個体で、ファーストオーナーがスピードスターの生みの親であるマックス・ホフマンというシロモノ! ポルシェ・ミュージアムのマネージャーとして全ての所蔵車を管理しているアレキサンダー・クライン氏とドイツ人ジャーナリストのローランド・ローウィッシュ氏は、ゼッケン70のラーゴグリーンに塗られた1956年式 356A 1600スーパー クーペで出場。クライン氏は過去に5回以上、本国のミッレミリアとカリフォルニア・ミッレに出場した経験をもつ。 忙しいスケジュールを縫ってこのために来日したポルシェ・ミュージアムのアヒム・ステヤスカル館長とドイツ人ジャーナリストのミハエル・シュローダー氏がドライブするゼッケン71の1962年式356Bスーパー90。「日本の皆さんの見識の高さとクラシックカー文化に感銘を受けました。景色もルートも素晴らしい良いイベントでした。また必ず戻ってきます!」 大勢のギャラリーに見守られながら、19日の午後12時すぎにスタート。初日は代官山蔦屋書店を経由し、東北自動車道を使って一路福島へ。COという全体の設定時間のもと途中に点在するCT、VTと呼ばれるスタンプポイントと、PCと呼ばれる区間競技をいくつもこなしながら365kmを走破する。ゴールの裏磐梯レイクリゾートに到着したのは夜の8時すぎだった。 途中で何度か七五三木社長と交代してステアリングを握る。1速はかなりローギヤードだが、2速、3速がワイドレンジなので街中でも乗りやすい。驚いたのはその直進安定性で、高速道路では速度を上げていくとウイングもないのにクルマがピタっと路面に吸い付くように安定する。さすがは1950年代のル・マンの1500ccクラスを席巻した実力の持ち主だ。 幌はおろか小さなウインドスクリーンしかない我々を悩ませたのは、初日と2日目の午後に見舞われた突然の豪雨。ゴーグルは役に立たず、顔面に当たる大粒の雨はまるで空気銃で連射されているかのように痛い。しかしながらそういう状況でも、550にはまったく愚図るそぶりはない。ポルシェ・ミュージアムのレストア技術の高さとともに「耐久王ポルシェ」の真髄を見た気がした。 2日目は裏磐梯を拠点に飯坂温泉、白坂城、上杉神社、喜多方市など福島、宮城、山形をめぐる343kmの設定。8年ぶりの東北ルートの復活に沿道の人々から大声援で出迎えてもらったのが印象的だった。なかには「おかえりなさい!」とプラカードを持った方の姿も。この歓迎ぶりはドイツ・チームも感動したようだった。 終日晴天に恵まれた3日目は裏磐梯から那須塩原、そして成田へ向かう、4日間で最長の444kmの道のり。途中のレストポイントとなった天栄村のブリティッシュヒルズに参加車がパークする光景は、とても日本とは思えないもの! まさに移動するクラシックカー・ミュージアムといった雰囲気だ。 最終日の4日目も快晴に恵まれ、成田山新勝寺、九十九里、高滝ダムを経て、今回最大の難関である13連続PCが2本控える袖ヶ浦フォレストレースウェイへ。短い距離を指定秒数どおりに走るのはサーキット走行とは違うテクニックを要求されるが、愛車とパートナーと末長く楽しめるという意味で、オススメのモータースポーツといえる。 今回のサプライズのひとつ。なんとゼッケン74の荒木一実&辻本淳哉ペアの550Aスパイダーのシャシーナンバーが、ミュージアムカーと1番違いの0065であることが判明。まったく同時期にシュトゥットガルトで生産された「シスターカー」が62年の時を経て日本で再会したことには、アヒム館長をはじめ本国の面々も驚いていた! 「本格的にクラシック・ポルシェをドライブするのはこれが初めて」という七五三木社長。しかしながらすぐにコツを掴み、リズムよく550スパイダーを走らせるあたりはさすが。かねてからクラシック部門の強化を打ち出していたが「991や718ケイマン&ボクスターにはない、もうひとつのポルシェの世界、魅力を体験することができました」と語り、よりクラシックへの想いを強くしたようだ。 途中、雨、霧、暑さ、寒さに見舞われたが、ミュージアムカーの4台はガソリン給油と少々のオイル補充を行っただけで、まったくのトラブルなく約1400kmを走破して22日夕方、無事に明治神宮にゴール。なにより貴重なミュージアムカーを傷つけたり、壊したりすることなく、しっかりと完走させることができた安心感でいっぱい……といった表情。 ゴール後はヒルトン東京お台場でフェアウェル・ディナー&表彰式。天候と難易度の高いルート、競技に翻弄された4日間を制したのは、1928年式ブガッティT40をドライブした大ベテランの竹元京人&竹元淳子組! 我がポルシェ・チームのトップは、クライン&ローウィッシュ組の57位。七五三木&藤原組は75位という結果に。 すべてのスクジュールをこなし、ガレージに550スパイダーを戻した時、このクルマのレストアを手がけたメカニックのマーカスが、いの一番に駆け寄ってきて「グッジョブ!」と固く握手してきた(彼にとって可愛い我が子のような550スパイダーのステアリングを託すことは、さぞ心配だっただろう)。 もちろん、彼が行ったレストア作業が完璧で素晴らしいのは言うまでもないが、2018年の路上でドライブしてもまったく過不足を感じない550スパイダーの完成度の高さには、正直に言って驚いた。そして1953年の時点ですでにミッドシップのレーシングカーを完全に手中にしていたポルシェの技術力の凄さを実感した4日間でもあった。 REPORT/藤原よしお(Yoshio FUJIWARA) PHOTO/ポルシェ ジャパン、藤原よしお COOPERATION/ポルシェ ジャパン (GENROQ Web 編集部) あわせて読みたい * 【DEBUT】マクラーレン初のハイパーGT「スピードテール」公開!《動画あり》 * 【動画】4ドアスポーツの真骨頂「メルセデスAMG GT 4ドア クーペ」の衝撃! * スーパーカーファンは必読。月刊誌「GENROQ」のウェブサイト「GENROQ WEB」がオープン! * サーキット試乗「アストンマーティン ヴァンテージ」の特性を暴く! http://dlvr.it/QpqDkR
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nobuiwakiri · 7 years
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第2回みちのく津軽ジャーニーラン回顧録(後半)
~CP6小泊「津軽の像」
まずは、中の島の地域活性化センターで少し早めの夕食。メニューは、りんごカレー、しじみラーメン、メロン&フルーツポンチ。
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 夕食の写真を撮っておけば良かったと後悔。
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脚は売り切れたけど、胃腸と気持ちはまだまだ元気。ドリンクを取りに行くと、ビールらしきものを発見。ノンアルですかと聞いてみたら、もちろんお酒ですよ~との返事。飲もうか少し悩んだものの、ビールに合いそうなおつまみがなかったので今回は遠慮し、コーラにしました(笑)。この大会のエイドは全般的に充実していて、対応もフレンドリー&暖かかったです(感謝)。夕食後はドロップバックから保護クリームを取り出し、擦れそうな箇所に入念に塗ってひと安心。ここでザック(グレゴリーのルーファス8)に荷物を入れ替え、滞在時間は約15分。先に着いていたKさん、Sさまより先に出発~
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ザックには携帯用を含め沢山のポケットがあり、荷物が取り出しやすく、加重も分散されるので超快適。初めからこっちの方が良かったかも?しばらく走るとまた日本海に出て、海岸沿いを走る。どんよりとした曇りが最果て感を際立たせ、自然と津軽海峡冬景色を口ずさんでしまう。
旧小泊村(中泊町)に入ると久しぶりにちょっとした坂が二つあり、歩いているうちにKさん、Sさまに抜かれる。2人とも坂をちゃんと走っていて凄いな~と感心。事前に調べておいたとおり、次のチェックポイントまで何回も曲がらないといけないので、地図を見ながら慎重に進んで、最北点である津軽の像に到着し、Kさん、Sさまと合流。やっと折り返し地点です。遠かった~。あれれ?分岐点から10km弱走ったけど、誰ともすれ違っていない。ひょっとして先頭グループか?
累計走行距離112.6km(区間ペース9:38/km)。13時間7分で4位通過。
~CP7中泊町文化センター「パルナス」
津軽の像で写真を撮って、3人で走り出す。
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集団走は100㎞振り。話を聞くと2人とも北海道在住でびっくり。札幌在住のSさまは、野辺山、いわて銀河、サロマと連戦し、サブ10、サブ8.5、サブ8.5というツワモノ。そんなランナーと同じペースということは、結構頑張ってるじゃんと自分にエール。
暫くの間、来た道を折り返すので、KJCから一緒に参加した福ちゃん含め、数人の後続ランナーとすれ違いエール交換。
小銭が減ってきたので、気分転換も兼ねて商店前の自販機でドリンクを飲もうと千円札を入れるとアクシデント。千円札が戻ってこない。濡れた千円札が自販機の中に落ちてしまったらしい。お店の人に事情を話すと、ダイドーに自販機の場所だけ貸しているので返金はできないとの返。諦めて小銭でドリンクを買って飲んでいると、名前と連絡先を記入すれば、ダイドーから返金してもらえるとのこと。タイムロスはもったいないが、1分を争っているわけでもないので、名前と連絡先を残して出発(帰京後に電話があり、無事、現金書留でお金が返ってきました)。
そうこうしているうちに、徐々に暗くなり、気温も下がって蒸し暑さとはお別れ。20時過ぎからLEDライトを装着。違和感があって少し走りにくいけどしょうがない。車に轢かれないよう、道路右側を走り、車が来るとちょっとだけライトを照らし、頭を下げて自分の存在をアピール。お陰様で、最後まで危ないシーンはありませんでした。
緩やかだけど長~い上り坂で大腿四頭筋の張りが強くなり、走行時もチラホラキロ8分台が出だす始末。次のエイドまで28kmと距離があるので、途中唯一のコンビニで補給&給水。残ったミネラルウォーターで首、脚を冷やす。ここでもKさん、Sさまに追い付いてエール交換、そして抜かれる。
コンビニを過ぎると、殆ど建物がなく、ちょっとしたアップダウンのある区間が続き、走っても走っても距離が進まなくなる。ついには旧中里町(中泊町)に入ったところで爪が死に、ドリンクが減ってきて、少し焦り出す。この2年は大きなマメも出来なかったのに、爪が死んでしまうとは。雨やアップダウンもあり、100kmの感覚で選んだシューズは小さかったらしい。スパルタのシューズはサイズを一つ上げようと決める。
いつの間にか爪の痛みも治まって、250kmコースと合流。街灯が近づいて自販機を期待するけど無くて落ち込むこと数回。やっと自販機を見つけて、ドリンクを買い、ついでに脚も冷やして少し息を吹き返す。
ここで初見のランナーJさんとIさんに追い付き、話を聞くと、250km組で、去年は200㎞で2位&3位とのこと。Jさんは僕と同様、あしラボの小野寺さんにお世話になっていて、世間は狭いことを痛感。一緒に走っていると自然にペースが上がり、安定のキロ7分台に復帰。また、200㎞の部にはキロ5分台で走り続け2位を20km以上離しているぶっちぎりトップのランナーがいて、僕は4位で走っていることが判明。後で調べてみると、Sub7のタイムを持ち、大きな100km大会で複数の優勝経験もあるスーパーランナーでした。
次のエイドがなかなか見つからず、立ち止まって地図で調べるもよくわからず、また焦り出すが、ローソンが見えてきた。ポケットメモ作成時にローソンを認識していたけど、エイドのすぐ近くで寄らないだろうと記入を省いたことを思い出す。今の記憶力に鑑みれば書いておけば良かったと深く反省。ローソンを左折して第7CPに到着。
累計走行距離140.5km(区間ペース8:30/km)。17時間4分で4位通過。
~CP8金木町観光物産館  
2つ目の大エイド「パルナス」に着くと、200㎞のトップランナーは4時間くらい前に出て行ったとのこと。凄すぎ~
僕は夜食をいただく。メニューは、麻婆茄子、スープ、トマト、ご飯、メロン。まだちゃんと食べらる=走れる。
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ゆっくり休んで回復のはずが、体が固まって走れない。トボトボ歩いて自販機を見つけ、水を被ったらやっと走れるようになったものの、足底も悲鳴を上げはじめ、キロ8分台でなかなか前に進まない。エイドまでの残距離をカウントダウンして気を紛らせる。次のエイドは太宰治の生家でもある斜陽館の前なので、簡単に分かるだろうと油断してしまったのか、右折を忘れて、またもやオーバーラン。でも、奇跡的に後続ランナーから声を掛けてもらい、100mくらい戻って、第8CPに無事到着。
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(僕が走った時は真っ暗で良くわかりませんでした)
累計走行距離148.4km(区間ペース10:53/km)。18時間30分で3or4位?通過
  
~CP9道の駅つるた
エイドでは、先を走るKさん、Sさまが休憩中。Kさんは、保温シートを被っている。もう食べられず、走れそうにないのでリタイアかもと。Sさまも弱気の発言。僕の胃は元気なので、キッチリ3分間待ってカップヌードルや餅をいただいて、お先に出発。
前エイドと同様、しばらくは体が固まりトボトボ走り。日付が変わった頃、大腿四頭筋がパンパンになり、足底も体重を掛けるなと言っている。また一つ爪も死亡。体の声に素直に従い、ウォーキングに切り替え。
蛙の大合唱を聴きながら、ゴールまで全歩きも視野に入れつつ、2~3km早歩きしてみるが、キロ10分が切れない。ゴールまでフルの距離を切ったけど、8時間歩き続けるのも辛そうなので、午前1時26分、約20万歩進んだところで禁断のロキソニン投入を決断。また、Garmin935のバッテリーが残り僅かとなり、Garmin 920に交代。
そして、遂に五所川原市の市街地入り。街灯も明るくて、弘前市を出てから初めて市らしい街並みが続く。ここから先はコンビニが沢山あり、コース初めてのサークルKやセブンイレブンもあったので、無駄に梯子してしまい、コンビニ制覇&時間ロス!でも、道行く人に声を掛けてもらい、応援(呆れられ?)もいただいて、モチベーションはアップ。
車に轢かれないように気をつけたり、足の負担を極力減らそうと勾配のない通り道を選んだりと、気を張り続けていたこともあり、ゴールまで睡魔はゼロでした。
ロキソニンが効き始めキロ8分弱にペースアップし、鶴田町にある第9CPに到着。後で分かったことだけど、200㎞のぶっちぎりトップランナーは疲労骨折?でリタリアしていたので、この区間はトップで走っていたのかもしれない。
累計走行距離167.8km(区間ペース10:12/km)。21時間48分で1or2位?通過。
    
~藤崎町エイド
板柳町・藤崎町と畑の間の道をゆっくり淡々と走っていると段々と明るくなってくる。待ちに待った夜明けだ!LEDライトも仕舞って走りやすくなってきた。この辺りは一面のリンゴ畑。西方向に岩木山が見え始めたところで、初見のランナーOさん(優勝ランナー)に抜かれる。
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Oさんに抜かれた後、ちょっとだけ付いて行ったものの、走りが力強く、とても長続きしそうにないのでマイペースにスローダウン。また市街地に入って、ケッパレ!ランナーの看板もある藤崎町エイドに到着。
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  累計走行距離178.5km(区間ペース9:54/km)。23時間34分で2or3位?通過。
 ~CP10松の湯交流館
ここはリンゴジュース飲み放題で、2回お代わり。とっても美味しかった~。休憩していたOさんを抜いたものの、すぐに抜かれる。
残りはハーフマラソンの距離となった頃、ロキソニンが切れてしまい、歩き出す。早くゴールしてビールが飲みたくなって、想定外の2回目のロキソニン投入!
南下すればすぐゴールなんだけど、東方向に曲がって黒石に向かう。奥羽本線を超えたあたりで、Jさんが凄いスピードで僕を抜いていく。キロ4分くらい?あっという間に見えなくなる。このラストスパートは格好いい。僕もいつかはやってみたいな~と思いながらも、黒石市に向かう道は登りでペースは上がらず、また、コンビニに寄ってしまう。そうこうしている間に、趣たっぷりでゆっくり観光してみたいと思わせる黒石市街地に辿り着く。
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道に迷わないよう、黒石駅、伝統的建造物が残る中町こみせ通りを慎重に進んで第10 CPに到着。
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実際の天気は良かったです。
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 この建物の右奥がエイドでした。 
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早朝なのでまだ涼しいけど、青空が広がってきて、ピーカンになりそうな予感。
累計走行距離189.2km(区間ペース8:47/km)。25時間8分で2位通過。
 ~CP11田舎館村役場前
僕がエイドに着くと、休憩していたOさんがすぐに走り始める。ゴールまで残り10㎞なので、順位を意識していたのかも。このエイドでは黒石名物のつゆやきそばをいただく。
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焼きそばに和風だしをかけたもので、とっても美味。まだまだ胃腸は元気!
観光気分で街並みをゆっくり走り、市街地を抜けると最後の下り。四頭筋や足底の声を聴き、できるだけ体重がかからないよう、ゆっくり下った後、少しだけペースアップ。晴天で気温が上がり、暑さを感じる中、最後のCP・エイドに到着。
累計走行距離194km(区間ペース8:57/km)。25時間51分で2位通過。
 ~GOALさくら野百貨店
エイド付近の田舎館村役場が立派過ぎてびっくり。この役場は、感動ものの田んぼアートが見える展望台でも有名。田んぼアート鑑賞はゴール後の楽しみにとっておく皮算用で、田舎館村とはお別れ。
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 田舎館村役場です。 
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どうやって作るのか興味深々です。
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残り6キロで69分。27時間は切れそうだ。入賞も間違いないだろう。テンションが上がったのか?急に体が楽になり、走りもいい感じ。トイレによってすっきりした後は、キロ7分くらいで楽に走れる。店や建物が増え、遠くには高い建物も見えてきて、ゴールの弘前が近づいていることを実感。でも終わっちゃうのは少し寂しい~
平川に架かる境橋を渡ると残り2㎞。マイコース駒沢公園1周と同じ距離。弘前バイパスを超え、紳士服のAOKIを左折して少し進むと、遂に遂に遂にゴールのさくら野百貨店が見えてきた。誘導員に導かれ、チップでタイムを計測した後、ゴールテープを切り、長かったレースが幕を閉じる。
累計走行距離200km(区間ペース8:20/km)。26時間41分で2位でゴール。
 【ゴール後】
ゴールすると、2位ですよ~と言われびっくり。ぶっちぎりランナーがリタイアしたことを初めて知る。総合の部でのソロ入賞は初めてで、超うれしい~と心の中で叫ぶ。
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このレース。ゴール後は、さくら野百貨店内にある天然温泉リコルソ弘前で入浴、休憩ができる特典付き。素晴らしい。完走証の印刷に時間がかかりそうとのことで、後で受け取ることにして、荷物置き場にもなっている温泉の大広間に向かって歩き出す。
あれれ?走っている時は気付かなかったけど、足の爪だけでなく、足の裏もかなりやばいことになっていそう。
大広間に着くと、先にゴールしたランナーがビールを飲んでいる。美味しそう~入浴後にいただこうと決め、着替えを始める。
靴下を脱いだら絶句!とても人間の足とは思えないほど醜い。複数の爪が浮いていて、足の裏はマメだらけ&ふやけきっていて、皮がべろんべろん。甲や足首は大きく浮腫んでいる。残念ながら、田んぼアート鑑賞は無理そうだ。走り出して10年経つけど、こんなことは始めて。雨の200㎞は恐るべし。でも、こんな足でよく頑張ったな~と自画自賛。
足を見てからは、何故かびっこを引きながらお風呂に向かい、シャワーを浴びて、脚を冷やすため水風呂へ。全然冷えてなくてちょっとがっかり。脚に良くないことはわかっているけど、足を投げ出しながらゆっくり湯船につかり、あ~とおやじ叫びをしてしまう。大広間にもどって、ビールのロング缶をいただく。最高の味。しあわせ~。
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ゴール地点に戻り、完走証をいただいて、ミニ表彰式。豪華景品もゲットしました。
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完走率は52.1%でした。
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表彰台はありませんでした(ちょっと残念)。
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ランチの時間が近づくにつれ、ロキソニンが切れたのか、脚をあたためビールも飲んで血流が良くなり炎症が広がったのか、まともに歩けない。ちょっと前まで走っていたのに、今はトボトボ歩き。
ランチでラーメン店に向かうと、レース中は旺盛だった食欲はどこかに行ってしまい、ビールもパスして普通盛り。僕らしくない。
ランチ後はタクシーで弘前駅に向かい、お茶をして、バスで青森空港へ。もちろん座ったとたんに熟睡。
空港で荷物を預けると、「お客様、羽田空港ではタラップで階段を下りることになりますが、お一人で大丈夫でしょうか」と声を掛けられる。トボトボ歩きしていたのが目に留まったようだ。「多分大丈夫です」と返すが、内心はちょっと不安。
すごくゆっくりしか歩けないので、迷惑をかけないよう、機内には行列がなくなってから乗り込む。ほぼ満席なのに、隣の席が空いていて、スチュワーデスさんからは使い捨てのアイスパックのサービスが。JALのサービスに感動していると、17時になり、離陸開始。
走り終わったランナーの皆さん、お疲れ様。
まだ走っているランナーの皆さん、あと3時間です。完走目指してファイト~
運営スタッフの皆さん、暖かく心のこもった対応ありがとうございました。
みちのく津軽よさようなら!
そして、ダメージさえなければ、来週にでも再チャレンジしたいかも?
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すぐに熟睡し、気が付くともう羽田。手すりを使って、タラップを自力で降り、何とか自宅に辿り着く。業務繁忙期の合間を縫ってのレースで、翌日は出勤マストなので、夕食後はベッドに直行。
レース翌日、大きめの靴で紐を緩めて出勤するも足がパンパンに浮腫んでいて、きつい。何とかオフィスに着いたものの、足が痛くて大変。スポーツサンダルに履き替え、アイシングをしながら仕事しました。
結局、4日間、化膿止めを塗ってガーゼを当て、痛み&炎症止め目的でロキソニンを飲み、サンダル出勤して、役員室や会社の懇親会もサンダルで行きました。脚へのダメージも大きく、ポイント練習再開まで1か月弱。勝負レースのはずだった北海道マラソンはダメそうです。
 【所感】
超ウルトラがこんなに辛く長く、終盤に頑張ってもキロ8~10分になることは想定していませんでしたが、心に刻まれる楽しい思い出や反省点もいっぱいありました。当初はスパルタで超ウルトラは卒業と考えていたけれど、今は白紙になりました。ダメージが大きすぎる点は難点ですが、制限時間をたっぷり使って、ランナーとの交流も含めジャーニーランをもっと楽しんだり、コンディションを整えて記録に挑戦したり、色んな走り方がありそうです。スパルタ後は、伸びしろが少なくなってきたけど、狙えそうなうちにフル以下の距離で記録を狙うのか、より適性がありそうなウルトラの世界にもう少し飛び込んでみるのか、悩みそうです。
だらだら長い文章におつきあいいただき、ありがとうございました。
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gallerynamba · 1 year
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gallerynamba · 2 months
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gallerynamba · 1 year
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◇SELF PORTRAIT(セルフ ポートレート)◇ドレスが入荷しました。 定価:97,900円(税込)⇒SALE価格:68,530円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/22A-PF22-036M/ PRESS SAMPLE 素材: (表地)ポリエステル100% (裏地)ポリエステル100% カラー:グリーン サイズ:8 着丈 (ドレス)約146cm、(裏地の着丈)約83cm、肩幅 約34cm、袖丈 約20cm、バスト 約80cm、ウエスト 約64cm、ヒップ 約102cm (平置きの状態で測っています。) 厚みのあるレースを使用した総レースのマキシドレス。 深めのVネック、バスト下で梯子レースに切り替えられたデザイン。 ウエスト部分はレースのコルセットを着けている様に切り替えされています。 スカート部も全てレース。 ドレスの裏地は縫い付けられているので透ける事はありません。 裏地は膝丈までなので着用時は膝下部分がレースの隙間から少し透けます。 着脱はボタンとバックファスナー。 パーティー等でも着て頂けるお洒落なデザインです。 ラスト1点です。再入荷予定はありません。 ※ご覧いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。 予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】4月無休 【PHONE】06-6644-2526 【MAIL】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs
【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg
【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg
【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/
【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/
【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
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gallerynamba · 1 year
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◇SELF PORTRAIT(セルフ ポートレート)◇ドレスが入荷しました。 定価:97,900円(税込)⇒SALE価格:68,530円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/22A-PF22-036M/ PRESS SAMPLE 素材: (表地)ポリエステル100% (裏地)ポリエステル100% カラー:グリーン サイズ:8 着丈 (ドレス)約146cm、(裏地の着丈)約83cm、肩幅 約34cm、袖丈 約20cm、バスト 約80cm、ウエスト 約64cm、ヒップ 約102cm (平置きの状態で測っています。) 厚みのあるレースを使用した総レースのマキシドレス。 深めのVネック、バスト下で梯子レースに切り替えられたデザイン。 ウエスト部分はレースのコルセットを着けている様に切り替えされています。 スカート部も全てレース。 ドレスの裏地は縫い付けられているので透ける事はありません。 裏地は膝丈までなので着用時は膝下部分がレースの隙間から少し透けます。 着脱はボタンとバックファスナー。 パーティー等でも着て頂けるお洒落なデザインです。 ラスト1点です。再入荷予定はありません。 ※ご覧いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。 予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】4月無休 【PHONE】06-6644-2526 【MAIL】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
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gallerynamba · 6 years
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『ALBERTA FERRETTI(アルベルタフェレッティ)』Lady's SALE商品追加しました。 GalleryなんばCITY本館1F店、Gallery心斎橋日航ホテルB1F店、Gallery通販サイトでお買い求め頂けます。 Gallery通販サイト→http://www.gallery-jpg.com/item/kq1261137/ 1920年代ヨーロッパで流行したローウエストのワンピース。繊細なレースとシルク楊柳。脇スナップボタン開閉。インナー付き。 #ALBERTAFERRETTI #FERRETTI #アルベルタフェレッティ #フェレッティ #PHILOSOPHYDILORENZOSERAFINI #PHILOSOPHY #フィロソフィディロレンツォセラフィニ #フィロソフィ #AEFFE社 #イタリア製 #なんばCITY #セレクトショップ #インポートワンピース #レース袖 #フレアワンピース #サンドレス #サマードレス #梯子レース #インナー付き #パーティドレス #onepiece #ローウエストワンピース #ドレス #コンビドレス #シルク #シルクドレス #シルク楊柳 #レースドレス #レース #ローウエスト
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