#水谷智美うつわ展
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016


春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そう��って、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対��できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課���活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、��谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可��すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初���午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 ��� 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2024/12/6 8:00:32現在のニュース
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃��、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑���、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
しかし、不思議だよなぁ、だってさ、地球は、丸くて、宇宙空間に、ポッカリ、浮いてんだぜ😂でさ、科学が、これだけ、進化したにも、関わらず、幽霊や、宇宙人👽たちの、ことが、未だに、明かされてないんだぜ😂それってさ、実は、よくよく、考えたら、むちゃくちゃ、怖いことなんだよ😂だってさ、動物たちが、呑気にしてるのは、勿論、人間ほどの、知能指数、持っていないから、そもそも、その、不安というのが、どういう、感情なのか、わかんないんだよ😂それでいて、動物たちは、霊的能力、みんな、持ってんだよ😂でさ、その、俺が言う、恐怖というのはさ、つまり、人間は、これだけ、知能指数、高いのにさ、😂その、今の、地球が、これから、どうなっていくかも、不安なのにも、関わらず、その、打つ手を、霊界の住人から、共有されてないんだよ😂それに、その、未開拓な、宇宙人や、幽霊たちとの、関係性も、不安で、しょうがないんだよ😂つまり、人間の、知能指数が、これだけ、高いと、余計な、不安を、現状、背負わされてるわけなんだよなぁ😂そう、霊界の、住人たちによって😂でさ、もっと言うなら、😂それでいてさ、人間が、唯一、未来を、予想できてることはさ、😂未来、100%、自分が死ぬ、という、未来だけ、唯一、予想ができるように、設定されてんだよ😂でさ、それってさ、こんだけ、知能指数、与えられてて、自分が、いずれ、確実に、死ぬという、現実を、知らされてるんだよ😂人類は😂つまり、自分が、いずれ、死ぬという、未来予想だけは、唯一、能力として、与えられてんだよ😂勿論、霊界の、住人にだよ😂これさ、もう、完全に、霊界の住人の、嫌がらせなんだよ😂そう、人類たちへのな😂つまり、動物たちは、自分が死ぬことなんか、これポチも、不安じゃないんだから😂その、不安という、概念をさ、😂想像すること、できないように、霊界の住人にさ、😂つまり、設定されてんだよ😂動物たちは😂つまりさ、霊界の住人は、動物より、人間が、嫌いだから、こんなに、苦しいめに、人類は、立たせ、られてんだよ😂で、これ、考えれば、考えるほど、ゾッとするんだよ😂だって、霊能力ある、得体のしれない、霊界の住人の、嫌がらせ、させられてんだから😂人類は、今、まさに😂つまり、人間の知能指数こんだけ、あげさせられてるってことは、😂そういうことなんだよ😂つまり、自分の、死の恐怖と、死後、自分たちが、どうなるのか?という、二つの不安を、抱えさせられてんだよ😂人類は、今、まさに😂そう、霊界の、住人にだよ😂もし、霊界の住人が、人間、好きなら、こんなに、自分の死ぬことをさ、恐れる感情も、湧かないように、設定されてるはずだし、😂死後、自分が、これから、どうなるのか?という、不安を、感じることなく、生きてるはずなんだよ😂そう、霊界の、住人が、人間、好きなら、そんなこと、おちゃのこさいさい、😂なんだよなぁ😂つまり、動物たち同様、なんの、不安も抱くことなく、毎日、生活できてる、はずなんだよなぁ😂人類たちは😂
でさ、あと、も一つ、俺、不気味に、思えたのはさ、😂そもそもさ、この地球上に、なんで、人間だけ、生きてるわけじゃなくてさ、😂つまり、人類の先祖と言われている、猿や、魚類とかが、絶滅することなく、😂人間と、共に、この地球に、未だに、暮らしているのか?ってことなんだよ。😂だってさ、進化論で、言えばさ、😂つまり、オーソドックスな、猿で、例えるとさ、😂そう、猿は、人類の先祖なんだからさ、😂すでに、絶滅してて、いいはず、なんだよ😂そう、恐竜や、マンモスみたいに、猿も、絶滅していて、いいはずなのにさ、😂なんで、これだけ、年月が、経って、これだけ、人類の知能指数が、高くなるまで、時間が、経っているのにも、関わらずさ、😂未だに、猿が、人間と、地球に、共生しているのか?って、😂考えたことない?😂だって、不思議じゃん😂普通に、考えてもさ😂
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「絵のことは、絵に話しかければ」とあなたは言う (松岡亮 「誰かに愛されている空。 誰かを愛している空。」 SAI)
小金沢智 2023年12月4日 20:23
松岡亮さんの個展「誰かに愛されている空。 誰かを愛している空。」が、MYASHITA PARK(渋谷)3階のアートギャラリーSAIで開催されている。2021年11月の個展「暇で育つ。」以来、SAIでは2年ぶりとなるこの展覧会では、ミシンを用いた刺繍作品を中心としながら、ギャラリー空間の(ほぼ)始まりと終わりにはアクリル絵具を素材とする絵画作品が展示された。15点の刺繍と、56点の絵画、合わせて71点。後者のうち、1点はSAIのひと部屋の連続する二面にロール紙を貼り、まさしくその場で描かれた作品であり、55点は、その制作を終えた後のロール紙をさまざまなサイズに切って(それらも、同様にSAIで)描かれた作品である。
ここで、あぁ、と思うことは、つい、「刺繍作品」「絵画作品」と書き、また、作品の展示点数すらも記してしまったが、書いてみて、松岡さんの作品をそのような便宜的な分類に基づき整理することの不適切さを感じてしまう。キュレーターという職業柄、あるいは美術史という学問においても、作品の分類・整理は欠かせざる重要事項であるのだが、松岡さんの絵の前に立つとき、そういういつもの自分から距離をとってはどうかと促されている私がいることに気づかされる。誰から促されているのかというと、松岡さんからということではなく、松岡さんが描いた/制作した作品自体から促されている。
松岡さんの作品は、ある特定のテーマやコンセプトに基づき制作されるものではない。今回展示されている71点の作品は、2020年制作の作品が2点、2022年制作の作品が8点、それ以外の61点は2023年制作の作品であるが、会場で制作された56点を除き(点数だけ見れば非常にボリュームがあるが)、この展覧会のために制作されたというわけではなく、松岡さんが日々行っている絵を描くという営為の中で生まれた作品が、今回の機会に一堂に会した。ギャラリーに展示された作品以外にも、松岡さんの手元(というにはあまりに大きなものも含まれる)には多くの作品があり、そして日々生まれており、今回も、ギャラリーに持っていったものの空間の都合上展示することのできなかった作品があったとも聞き、すなわち、それらの作品は、何か(例えば、展覧会やアートフェア)のためにということではなく、松岡さんの毎日の生活の営みの中で自然とつくられている。生活の中で、「あなたの生活のコンセプトは? テーマは?」と殊更に聞かれる/聞くことがないのと同様、松岡さんにとってつくることは、生きることと切り離すことが「生理的な意味でできない」ものとして存在している。松岡さんにとってつくることは、テーマやコンセプト「以前」にある。
食べること、眠ること、家族や友人を愛することと同じ線上に、「絵を描く」ことがあり、だから松岡さんは、「絵を描くこと」を生活の上で優位に置かず、「絵を描くこと」によって自分を特別視せず、人との作品の比較もしない。もし、寝る間を惜しんで、生活を顧みず絵を描いている人がいるならば、「ちゃんと食べて、絵を描け」と松岡さんならば言うだろう。 今回の個展のステイトメントで、松岡さんはこう書いている。
何を見たのか? 何を知ったのか? 何を忘れたのか? 美しい旅だった。ゆっくりと動き出し。 少しずつ削ぎ落とされて。 自分自身に戻っていく。遊びの、遊びへ。 ただただ、描き。
仏教用語で「おのずからそうである」という意味で「自然」(じねん)という言葉があるが、松岡さんの作品から受けるのはそのような意味での「自然」である。「自ら然る」。絵とは、人の手によってつくられた人工的なものであるから、「おのずからそうである」ということは基本的にはないわけだけれども、できあがった松岡さんの絵は、それを強く感じるから不思議だ。作品の大小、素材・技法の違い、そういうものの如何を問わず、ここに絵が存在しているということ。「おのずからそうである」ものに対して、いったい、何を言うことができるだろう?
松岡さんの作品は、即興でつくられる。刺繍であればミシンによって、絵画であれば手によって(松岡さんは筆を用いない)、作品がどれだけ大きくても、小さくても、事前の下絵や構想はない。絵は、一本の線から、または点からはじまっていき、(松岡さんにとっての)然るべきタイミングで終わる。誰も、本人すらも、はじまり、過程、終わりを知らないまま、形態や色が次第に重なり、連なっていくようだ。最後の部屋に展示されていた大小55点のドローイングは、その豊穣な重なりと連なりの一端を示している。
SAIの入っているMIYASHITA PARKは、JRの線路にほぼ面しており、SAIには線路はもちろん渋谷の街の様相を見下ろすことのできる一室がある。おそらくそこは、展示によってはガラス面を閉じるなどのことができるのではないかと思うが、今回の展示では一部遮光されながらもほとんど開いたままとなっており、訪れた日中は陽の光が空間全体を満たすようにして作品に入り込みつつ、ガタンゴトンという電車の音もしばしば響いた。ふと目線を下げると、人工物の合間に植物が見える。線路脇ということであまり浸食すると危険であるということなのか、詳しい意図は不明だが、ある空間の中に植物を閉じ込めるようにして囲いができているのだが、しかし、その囲いから飛び出るようにして植物はその外側へと伸びてしまっている。電柱にも這っている。不思議なもので、それらの植物のありようと、松岡さんの絵の近さについて私は考える。まったく違うものではあるけれども、近いもののように見える。あの植物と、この絵と、何が違うのか? 本当に、違うのか? 植物も、絵も、食べることも、絵を描くことも、近い、もっと言えば、同じである、ということから始めることができるのではないか?
刺繍による作品は、ミシンでつくられた後、展示にあたっては木枠にセッティングされているのだが、一部、ふわふわと空気をはらんでいるというか、布が波打っているようなところがあって、それが呼吸のようで、またいい。絵が呼吸している。などと書くと、情緒的に過ぎるかもしれないが、松岡さんの絵は、情緒ということではなくて、絵の一点一点が、絵としてそこに存在しているという意味において、「呼吸」という言葉が、私にはとてもしっくりくる。それこそ、制作過程において松岡さんの身体/呼吸とともにつくられた絵が、その手を離れ、自ずと呼吸を始める。私には、松岡さんの絵は、水のようであり、光のようであり、風のようであり、ある場所で、ある場所を、たゆたい、ゆらめき、吹き抜ける。呼吸/リズムを伴いながら。
「絵のことは、絵に話しかければ」と松岡さんは言う。私が私として、あなたがあなたとして、絵と向き合う。作家に向き合うのではない。
松岡さんの作品は、今回のものもすべて、具体的なタイトルが付けられているものはない。《untitled》(無題)である。作品と見る人との関係というものは、実は、作家と離れたところでこそ、きわめて相互的なものなのだということを松岡さんは信じているように思う。そのとき、絵もまた、あなたを見つめているのかもしれない。光を受けて、呼吸しながら。
小金沢智
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"You said, 'If it's about a painting, just talk to the painting.'" (Ryo Matsuoka, The Sky Loved by Someone. The Sky Loving Someone. SAI) Satoshi Koganezawa December 4, 2023, 8:23 PM
Ryo Matsuoka's solo exhibition, The Sky Loved by Someone. The Sky Loving Someone., is being held at the art gallery SAI on the third floor of MIYASHITA PARK (Shibuya). This exhibition, the first at SAI in two years since the November 2021 solo exhibition Growing in Idleness., focuses on embroidery works created with a sewing machine, while the beginning and end of the gallery space feature paintings using acrylic paint. The exhibition showcases 15 embroidery works and 56 paintings, for a total of 71 works. Among the paintings, one was created directly on-site by attaching rolled paper to two consecutive walls of a room at SAI, while the remaining 55 were created by cutting the rolled paper into various sizes after completing the larger work (also at SAI).
At this point, I catch myself thinking, "Oh," as I write about "embroidery works" and "paintings" and even list the number of works on display. However, upon reflection, I feel a certain discomfort in categorizing and organizing Matsuoka's works based on such convenient classifications. As a curator, or even within the study of art history, the classification and organization of works is a crucial task, yet when standing before Matsuoka’s paintings, I am prompted to distance myself from this usual approach. Who is prompting me? Not Matsuoka himself, but rather the works he has created.
Matsuoka's works are not created based on a specific theme or concept. Of the 71 works on display, two were created in 2020, eight in 2022, and the remaining 61 in 2023. With the exception of the 56 works produced on-site (a large number on its own), these works were not made specifically for this exhibition but emerged from Matsuoka's daily practice of painting. In fact, beyond the works displayed in the gallery, Matsuoka has many more works in his possession (some of which are quite large), and new ones are created daily. I also heard that some works, despite being brought to the gallery, could not be displayed due to space limitations. This reinforces the idea that Matsuoka’s works are not created for any particular purpose (such as an exhibition or art fair), but rather arise naturally from his everyday life. Just as we do not ask, “What is the concept or theme of your life?” Matsuoka’s act of creating cannot be separated from living—it is something that cannot be “physiologically” detached. For Matsuoka, creation exists prior to any theme or concept.
Just as eating, sleeping, and loving family and friends are a part of life, so is "painting." Therefore, Matsuoka does not place "painting" in a position of superiority in his life, nor does he view himself as special because he paints. He also refrains from comparing his works to those of others. If there were someone who painted while sacrificing sleep and neglecting their daily life, Matsuoka would likely say, “Eat properly, and then paint.”
In his statement for this solo exhibition, Matsuoka writes:
What have I seen? What have I learned? What have I forgotten? It was a beautiful journey. Moving slowly, little by little, things are stripped away, and I return to myself, to the play of play. I just paint.
There is a Buddhist term, "jinen," which means "to naturally be as it is," and this is the sense of "nature" that I get from Matsuoka’s works. "Naturally so." Though a painting is an artificial creation made by human hands and does not naturally “exist,” Matsuoka’s finished works give off such a strong sense of “naturally being” that it feels mysterious. Regardless of the size of the work or the differences in materials or techniques, the fact remains that the painting is there. And what can one really say about something that “naturally is”?
Matsuoka’s works are created spontaneously. Whether it's embroidery using a sewing machine or painting by hand (Matsuoka does not use brushes), there are no preliminary sketches or plans, no matter the size of the work. His paintings begin with a single line or dot and continue until what he feels is the right moment to finish. No one, not even Matsuoka, knows how they will begin, progress, or end, but as the shapes and colors gradually accumulate and connect, they form something. The 55 drawings displayed in the final room offer a glimpse into this abundant layering and connection.
MIYASHITA PARK, where SAI is located, faces the JR train tracks, and one of the rooms at SAI offers a view overlooking the tracks and the city of Shibuya. While the glass walls could probably be covered depending on the exhibition, for this exhibition, they were mostly left open, allowing sunlight to fill the space, while the sound of passing trains frequently echoed. Looking down, I noticed plants growing between the artificial structures. Perhaps due to safety concerns, since the space is close to the tracks, the plants are enclosed, but some have grown beyond the barriers, creeping along utility poles. Strangely, this scene reminded me of the affinity between Matsuoka’s paintings and these plants. Although entirely different, they seem close. What really distinguishes these plants from Matsuoka's paintings? Are they truly different? Could it be that plants, paintings, eating, and creating are all close—perhaps even the same?
The embroidery works, while framed for the exhibition, have parts where the fabric ripples like waves, almost as if it’s breathing—this too is beautiful. To say "the painting is breathing" may sound overly sentimental, but it is not about emotion. In the sense that each of Matsuoka’s paintings exists as a painting, the word "breathing" feels apt. The painting, created alongside Matsuoka's body and breath, begins to breathe on its own once it leaves his hands. To me, Matsuoka's paintings are like water, light, and wind, drifting and shimmering, passing through a space. They carry a rhythm, a breath.
Matsuoka says, “If it’s about a painting, just talk to the painting.” I face the painting as myself, and you as yourself, not facing the artist.
Matsuoka's works, including those in this exhibition, are all untitled. He seems to believe that the relationship between a work and its viewer is, in fact, deeply reciprocal, away from the artist. At such moments, the painting might be gazing back at you, breathing, bathed in light.
Satoshi Koganezawa
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松岡亮 「誰かに愛されている空。 誰かを愛している空。」 2023年12月2日(土)〜2023年12月24日(日)無休 SAI / 渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South 3F https://www.saiart.jp/
小金沢智 https://www.koganezawasatoshi.com/
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EXHIBITION C-DEPOT 2005(2005.6)

EXHIBITION C-DEPOT 2005 face
会期 2005年6月8日(水) - 12日(日) 会場 スパイラルガーデン
Artists 青木伸介 ���山健一 安立喬 大竹美佳 大谷有紀 奥村恵里 金丸悠児 GRAPP 桑山佳代子 佐野絢子 島名毅 杉山治 鈴木太朗 名古屋剛志 根本尚明 野口都 野地美樹子 早川貴泰 日根野裕美 松本祐一 松山真也+平原真 DGN 森住武志 八木澤優記 安岡亜蘭
若手アーティストによる25の出来事性
3回目となる「EXHIBITION C-DEPOT」は青山のスパイラルで開催された。アーティストたちが「face」というテーマを、「顔」「表面」「対面する」など多面的に解釈することで、様々な表現の作品が会場に並んだ。 以降の「EXHIBITION C-DEPOT」は、青山のスパイラルと横浜赤レンガ倉庫を、毎年交互に展示会場として開催することになった。
助成 芸術文化振興基金 認定 社団法人企業メセナ協議会 協賛 新生堂 オーケーコーポレーション Artis/京都今出川ギャラリー ギャラリーマークウェル 三協測量設計事務所 ギャラリー・しらみず美術 アートキューブ












Visual (デザイン:小島一郎)

Statement
face -surface to interface-
人の顔はみな違います。 どんなに似ていてもかならずどこかが違います。 だから私たちは顔を見て、人を見分けることができるのです。 科学は、こうした違いを別のかたちで表しています。 それはDNAの二重らせん構造です。 DNAを構成している��列には、今のところ同じものはありません。 人類は、人を見分けるもう一つの規準を手に入れたのです。 DNAは、最先端の地図と言えるでしょう。 しかしDNAの構造は、簡単に肉眼で見ることができません。 私たちが日常で見ているのは、人の顔やものの表面だけなのです。
EXHIBITION C‐DEPOT 2005では、現代におけるさまざまな「face」を絵画、イラストレーション、立体、映像、メディアアートなど異なる視覚表現によって、浮かび上がらせています。日常に広がっているさまざまなものの表面(surface)、体験するときに出会うものとの接触面(interface)を、この展覧会で改めて感知していただきたいと思います。 「顔」は、身体の表面でもあり、コミュニケーションの接触面でもあります。 本展に展示されている作品の「face」を体験していただくことで、展示を見終わった後も世界に溢れるさまざまな「face」に目を向けていただきたいと思います。 (粟田大輔・美術批評家)
Comment
「現在(いま)らしい若手の作家はいないか?」 この言葉はアートを取り上げようとする人々の間の時候の挨拶になりつつある。 そして今、まさにその探りの問いかけの声は以前より大いに増えているように感じられる。 IT革命やポップカルチャーなど文化のかたちが多様かつ細分化あげくの果てにグローバル化してしまう中で、アートそのものの領域も表現してもいいこともすごく増えて多様なものになってしまいビックバンみたいになってしまっている今、これはと出会える新鮮で力を持ったニューカマーと幅広くであうことは、拡散しカオスなシーンな故に以前より難しくなっている。 待っているだけでは新鮮な才能にであう悦びに触れることも出来ないし、また、待っていても評価の声がかかるわけでもない。 こんな時代だからこそ、才能自身が、そしてその才能を同じ目線で評価できる同世代の目利きが、自ら発信することはとても重要なことなのだ。 C-DEPOTはその重要なことをこつこつ積み重ねてきた。そして今回、東京の中心、スパイラル。 多くの人が便利に立ち寄れる空間の中で、幅広く発信される才能たちの作品に浴びるようにであえるであろうことを期待している。 そして、同じく「現在(いま)らしい」気になる作家・作品に出会える場として、多くの人が来訪されることをお薦めするとともに、期待するのである。 (岡田智博・クリエイティブクラスター理事長)
Activity












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【ファイナル!】ありがとうサステナ塾「人間とは何かを考える~人間の本当の役割とは何か」(2023年11月17日)渋谷にてリアル開催

サステナ塾 ファイナル開催のお知らせ: 2015年10月より開催を続けてきたサステナ塾。この度、当塾は、2023年11月17日の第62回目の開催を持って終了とさせて頂きます。そして、2024年以降は、「大人のためのSDGs超基礎講座」「イノベーションサロンZ」「システムD研究会」と発展的統合をし、新しい形で再スタートを切ることとなりました。これまで塾生として長らく参加をして下さった皆様に心より感謝の意を申し上げます。最終回、ぜひ、皆様とお会い出来ますことを心より願っております。有難う御座います。(サステナ塾 塾長 森夕花/代表世話人 藤井啓人/世話人 楠徳生)
【ファイナル!】ありがとうサステナ塾「人間とは何かを考える~人間の本当の役割とは何か」(2023年11月17日)渋谷にてリアル開催(最後の懇親会あり)チケット: https://sustainajuku20231117.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/1492075201550322
美しい地球を不毛な惑星にしないために、共に学び、共に行動する場、それがサステナ塾です。
Be the change you want to see in the world. あなたが見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい - Mahatma Gandhi(マハトマ・ガンジー)
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■開催日時: 2023年11月17日(金)19時~21時 ※終了後にいつもの「魚民渋谷神南店」で懇親会あり
■開催場所: 東京都渋谷区神南1丁目19-8 勤労福祉会館 2階(第4洋室) https://www.kokuchspace.com/p/b00ae591486832364617df30c134bf1f5df81da52f5d97346edb8a2a062ee6e3/
■参加費(下記は1回分のチケット料金です): 塾 生(一般)2000円(学生)500円 初参加(一般)2500円(学生)1000円
*会場でのお支払いも可(領収書ご用意します)※事前にお申し出ください。 *当日のキャンセルは、ご遠慮ください。 *一度でもサステナ塾にご参加いただいたことがある方は塾生となります
■開催方法:リアル開催&ZOOMオンライン ※ZoomURLは、お申込みいただきました後に、事務局よりお送りさせて頂きます
■参加方法: ①Peatix経由: https://sustainajuku20231117.peatix.com/view
②問い合わせフォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeayilkIVEuMZERZh2_EkEQIY4589ZpHXyO6KyTANxOziZ4_Q/viewform ※当ページにも参加ボタンを押しておいて下さい。 ※入金後の前日までのキャンセル連絡は、返金対応致します(銀行振込の場合は、手数料を差し引かせて頂きます) ※入金後、当日のキャンセルの場合は、ご返金は出来ません。あらかじめご了承下さい。
■サステナ塾アーカイブ(過去のサステナ塾の記録映像集:有料コンテンツ) https://vimeo.com/ondemand/sustainajuku
■塾長:森夕花(もりゆうか): 横浜生まれ。ドイツのフライブルクに留学中、フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムに出会う。その後、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々と出会い、罪のない人々の深い悲しみに触れ、生きるとは何か、幸せとは何かを考える大きなきっかけとなる。帰国後、戦争や内乱に巻き込まれ傷ついた子供達を救済するため���NGOドイツ国際平和村の存在を知り、世界の平和と心の癒しに携わることが自分自身の使命と感じ、ヒーリングセンターアルケミストで研鑽を積み、2001年から2008年まで同センターで、ヒーラーとして人間と動物の癒しに携わりながら、講師として後進の指導にあたる。2003年から自らの内面の探求のため、十数回、インドのアシュラムを訪れ、ヒンズー教の聖者より宇宙の真理の教えを受け、様々な神秘的な体験をとおして見えない世界の存在を確信する。また、心理学、仏教の禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学などのホリスティック医学を学び研鑽を積む。 2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任(2017年1月同社取締役に就任)。ライフコーチの他、アリゾナ州セドナにおいて『ビジョンクエスト(自己探求)ツアー』、茨城県常陸の国の『マインドフルネス古民家合宿』など、自然と宇宙との繋がりを取り戻し、古の叡智と共に暮らす生き方を体験し、それぞれが人生のMISSIONとVISIONを思い出す旅の案内人としても活動している。
■世話人:楠 徳生(くすのきのりお): 合同会社JOLLAB代表。 ビジネス心理コンサルタント、Re3コーチ。長年IT系のプロジェクトマネジメントに従事している中、様々なストレスから体を壊したり、うつになってしまう人間を多く見てきた。その経験から、単なる管理手法でなく人間の心に関するアプローチの必要性を感じ様々な心理学的手法研究してきた。また以前オタク、変人、病人しかいないチームで日本初の画期的プロジェクトの大成功を納めたことをきっかけに、まわりにいる人間が無関係の「他人」や競争すべき「敵」でなく、協働し、自分が能力を発揮したり、足りない部分を補い助けてくれる「資源」であるという世界の見方に至る。現在そのことを伝え、楽しく成長する組織作りをお手伝いするために資源の再認識を行う「Re3」グループコーチングや、学校教育に活かしアクティブラーニングに関するコンサルティングを実施している。神奈川県藤沢市在住。
■代表世話人:藤井啓人(ふじいひろと): 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、ベランダ菜園 ------------------------
【最新ダイジェスト版動画】 第61回シンサステナ塾/人間とは何かを考える特別シリーズ①人間誕生の秘話(2023年7月21日) https://youtu.be/yL-Kv9urVak 第60回記念シン サステナ塾/この8年間で学んだことを振り返って/創造性をひらく~アートによる自己探求の世界(2023年5月19日) https://youtu.be/nGoyfZEPIgo 第59回シン-サステナ塾/特別シリーズ「人生の真実シリーズ③/3」なぜこの時代に生まれてきたのか(2023年3月17日) https://youtu.be/Uvt5cMsq2Sk 第58回シン-サステナ塾/特別シリーズ「人生の真実シリーズ②/3」働くとは何か(2023年1月20日) https://youtu.be/8jw6qHFC5E4 第57回シン-サステナ塾/特別シリーズ「人生の真実シリーズ①/3」人生の目的とは何か(2022年11月18日) https://youtu.be/tYvC9xKt9lk 第56回シン-サステナ塾/特別シリーズ「命(いのち)を考える③命の活かし方」(2022年9月16日) https://youtu.be/MFp0T0q3kKU 第55回サステナ塾/特別シリーズ「命(いのち)を考える②命の尊厳とは」(2022年7月15日) https://youtu.be/n6JJZqphbdc 第54回サステナ塾/特別シリーズ「命(いのち)を考える①命とは何か」(2022年05月27日) https://youtu.be/GMtpT0UzV7A 第53回サステナ塾「生命科学の世界を視る③DNAは宇宙の仕組み」(2022年3月18日) https://youtu.be/V5-OiBNiKx4 第52回サステナ塾「生命科学の世界を視る②オートファジーメカニズムの発見が人類にもたらすもの」(2022年1月21日)https://youtu.be/44uaxrmloeM 第51回サステナ塾「生命科学の世界を視る①生命の生き残り戦略としての動的平衡」(2021年11月19日) https://youtu.be/6D4HvtzIvnw 第50回サステナ塾「地球はこれからどうなっていくのか?」私たちの地球を知る❸(2021年9月17日) https://youtu.be/Sg-f7jEnMpE 第49回サステナ塾「ナウシカはなぜ墓所を破壊したのか?」私たちの地球を知る❷(2021年7月16日) https://youtu.be/QrJdhP9rons 第48回サステナ塾「地球は本当に生きていた(ガイア理論進化版)」私たちの地球を知る❶」(2021年5月14日) https://youtu.be/yIfq2rPWZoc
<サステナ塾VTR> https://youtu.be/avSh5flzx94
■主催:サステナ塾 https://www.facebook.com/sustainajuku ■協力:カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp SSPC(SDGs超実践者委員会)、HOOPS!、イノベーションサロンZ、システムD研究会、セブメディの会、自転車事故をなくすっぺ委員会、フィロアーツ研究会、ショックコヒーレント・イノベーションクラブ
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会期:2021年9月4日(土)〜9月28日(火)休廊日:水曜日開廊時間:13:00〜19:00 ※会場WebサイトやSNSなどで最新情報をご確認の上ご来場ください。会場:HIGURE 17-15 cas 「プールに行く日」特設サイト:https://chocook.tumblr.com/ 出展作家(順不同):姜 金羽、村松珠季、恒川莉沙、三谷薫子、鷲見友佑、王路小萌、田中智美、岡田 萌、王細雨、矢萩理久(以上、武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース2年)角野文、山野井千晶(以上、東京藝術大学美術研究科修士課程芸術学専攻)今橋勇介、江口由莉、岸本望、杉本温子、鈴木倭子、武田さわ、坪井祥吾、富岡萌夏、水門瑞穂、村山晶彦、柳生安珠花、矢田千空、山本彩乃(以上、東京藝術大学美術学部) 2004年に武蔵野美術大学の学科横断型企画として生まれ、2015年から学外に新たな場を求めて始まった「彫刻と対話法」。7回目となる今年度は、武蔵野美術大学大学院彫刻コースと東京藝術大学美術学部芸術学科(美学研究室)が協働し、HIGURE 17-15 casの協力のもと、彫刻と対話法Ⅶ 「プールに行く日」を開催いたします。 本プロジェクトでは、武蔵美生(作り手)と藝大生(書き手)がペアを組み、作品をめぐって対話をおこなってきました。そこで本展では、武蔵美生の作品とともに、「プールに行く日」というタイトルをもとに藝大生が綴った短いテキストを配置することで、作品同士の関係性や作品と対話するための手がかりを探ります。同時に、これらのテキストは、作品の積極的な誤読を生み出すものでもあります。展示空間を満たす「もの」と「言葉」は複雑に絡み合い、さまざまな読みを鑑賞者に提供することとなるでしょう。 加えて、本展の会場では、同プロジェクトの一環として制作された冊子も合わせてご覧いただけます。この冊子には、対話をもとに執筆された各作家・作品に関する文章が掲載されています。 展示と冊子、二つの場から溢れる言葉におぼれるような体験を通して、自身の内に現れる言葉をすくい上げ、更なる作品との対話を展開していく機会となれば幸いです。是非ご高覧ください。 主催:武蔵野美術大学彫刻学科研究室企画:武蔵野美術大学大学院彫刻コース + 東京藝術大学美術学部芸術学科(美学研究室)
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【店内イベントのご案内】
2021年2月5日(金)〜28日(日)
「ケンエレブックス刊行記念フェア」
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
営業時間:13〜19時(火水木休み)
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2021年1月に設立された書籍レーベル「ケンエレブックス(KENELE BOOKS)」の都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』と加賀美健『くっつけてみよう』刊行を記念して、期間限定のフェアをLVDB BOOKSで開催いたします。
店内で刊行書籍のパネル展示およびVOILLD制作の加賀美健オリジナルグッズの販売を行うとともに、都築響一さんの本棚からセレクトした古書を販売する蔵書フェアを特別に開催いたします。
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書籍情報
書名:Neverland Diner――二度と行けないあの店で 編者:都築響一 編集:臼井悠 装丁:渋井史生(PANKEY) 体裁:四六判変形/並製/カバー装 頁数:640頁程度(カラー写真頁含) 定価:3,300円+税
僕をつくったあの店は、もうない――。 子供の頃、親に連れられて行ったレストラン、デートで行った喫茶店、仲間と入り浸った居酒屋……。誰にも必ず一つはある思い出の飲食店と、舌に残る味の記憶。
「どこにあるかわかんねー」��か「もうなくなっちゃったよ」とか「事情があっていけない」、あるいは「くっそまずくてもう行かねえ!」とか、そういう誰かの記憶に残るお店の数々を、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、芸術家、マンガ家、イラストレーター、クレイジージャーニー、クリエイター、編集者に女王様まで、各界の著名人総勢100人が100通りの文体で綴る悲喜こもごもの人生劇場。
もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」についての、追憶のグルメガイド――。
著者:総勢100名(掲載順) 都築響一 矢野優 平松洋子 パリッコ いしいしんじ 俵万智 向井康介 玉袋筋太郎 水道橋博士 江森丈晃 土岐麻子 安田謙一 林雄司 古澤健 滝口悠生 遠山リツコ 髙城晶平 内田真美 イーピャオ/小山ゆうじろう 吉井忍 コナリミサト 永島農 谷口菜津子 石井僚一 佐藤健寿 和知徹 九龍ジョー ��崎真紀 ツレヅレハナコ Mistress Whip and Cane 佐久間裕美子 吉岡里奈 松永良平 劔樹人 堀江ガンツ 見汐麻衣 小宮山雄飛 朝吹真理子 吉村智樹 日下慶太 スズキナオ 益子寺かおり 中尊寺まい 小谷実由 川田洋平 安田理央 上田愛 酒本麻衣 呉ジンカン 小石原はるか 兵庫慎司 Yoshi Yubai ヴィヴィアン佐藤 とみさわ昭仁 伊藤宏子 理姫 大井由紀子 古賀及子 いぬんこ 飯田光平 逢根あまみ 椋橋彩香 菊地智子 マキエマキ 村上巨樹 村上賢司 桑原圭 直川隆久 梶井照陰 高橋洋二 Oka-Chang ディスク百合おん 豊田道倫 茅野裕城子 池田宏 金谷仁美 徳谷柿次郎 島田真人 小林勇貴 スケラッコ 平民金子 本人 鵜飼正樹 石原もも子 たけしげみゆき VIDEOTAPEMUSIC 友川カズキ クーロン黒沢 柳下毅一郎 幣旗愛子 安田峰俊 平野紗季子 村田沙耶香 高野秀行 くどうれいん 田尻彩子 比嘉健二 バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸) 大竹伸朗
都築響一(つづき・きょういち) 1956年、東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。 1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』を刊行。 1997年、『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。 2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly』(http://www.roadsiders.com/)を配信中。近著に『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)、『IDOL STYLE』(双葉社、2021年)など。
書名:くっつけてみよう 編者:かがみけん(加賀美健) 編集:伊勢春日(VOILLD) 装丁:山﨑里美 体裁:A4 判変形/上製/カバー装 頁数:48頁 定価:1,500 円+税
リンゴとメガネ、ネコと車、サメと歯ブラシ……、全然ちがうものをくっつけてみたらどうなるかな? 代表作「ミルクマン」や「実家帰れ」など、シニカルでジョークの効いた作風が国内外で人気の現代美術作家・加賀美健が、ユーモア溢れる絵と言葉で挑むナンセンス絵本の新境地! Tシャツとラーメンだって、家と靴下だって、言葉と絵なら何でもくっつけられるんだ。子供から大人まで、創作意欲を刺激すること間違いなし! ディスタンスの時代だからこそ伝えたい“つながること”の大切さ。 さあ、みんなで「くっつけてみよう」!!
2014年中目黒に設立されたアートギャラリー・VOILLDによる、国内外で活躍する多彩なアーティストを幅広い視点でクローズアップしてゆくアートブックシリーズ、記念すべき第一弾。
[著者のことば] 朝起きてから寝るまで僕はいつも頭の中で色々考えています。 何を考えているかというと、どうしたら楽しく毎日が過ごせるか、どうしたらワクワクするか、などで す。世の中にあまり面白い物がないので自分の頭で考えるしかないからです。それは幼少期からあまり 変わってません。自分がどうしたら自分を楽しくできるか、そのことが僕にとってとても重要です。 そんな僕の頭の中の一部を絵本にしました。 ページをめくった時にワクワクしてもらえたらとても嬉しいです。 見方、考え方を少し変えるだけで楽しくなる事が世の中にはたくさんあると思っています。
加賀美健(かがみ・けん) 現代美術アーティスト。1974 年、東京都生まれ。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パ フォーマンスなど、メディアを横断して発表している。 2010 年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身の店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
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https://books.kenelephant.co.jp/
https://roadsiders.com/
https://www.voilld.com/
#店内イベントのご案内#ケンエレブックス#KENELE BOOKS#都築響一#Kyoichi Tsuzuki#Neverland Diner#二度と行けないあの店で#加賀美健#Ken Kagami#くっつけてみよう#VOILLD
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明日から始まります⭐️ 今回はとても残念ですが、私の勝手で在廊が叶わず、皆さまにご挨拶できず大変申し訳ございません。 どうぞよろしくお願いいたします🍁 なお、会期中は 水、木曜日がお休みになりますので、お気をつけくださいませ。 #私の天使 ---------------------------------------------------------------『いつでも夢を』藤田美智 陶展 11/16 土 - 24 日 会期中休/水木 OPEN/pm1時-7時 場所:irodoriya. @irodoriyama 東京都渋谷区円山町14-11 ニューライオンズ渋谷102 tel:03-3462-2321 (いろどりやま irodoriya.) https://www.instagram.com/p/B437sWelHsD/?igshid=1jwx8lra482jx
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Name: 上条 拳斗[Kento Kamijou]〈actor/narrator〉
old:24 Flom:Fukuoka
Photo:Seiji Matsuda
【PROFILE】
2003年、NACプロ福岡オフィス入所。
ローカル番組、CMに多数出演。
2010年、博多座五月公演 島田洋七のお笑い 「佐賀のがばいばあちゃん」で主演をつとめ初舞台。
2015年、同事務所退所、以降フリーとして活動。
【CAREER】
〈stage〉
◻︎博多座五月公演 島田洋七のお笑い 「佐賀のがばいばあちゃん」 主演:昭広(中学生時代)役
(原作:島田洋七 脚本/演出:池田政之)
◻︎NAC福岡30周年記念公演 「甘宮家の空騒ぎ」 甘宮緑 役
(脚本:生田晃二 脚色/演出:市岡洋 会場:大博多ホール)
◻︎NACサマー公演2012 「穴に集えば」 松武彦 役
(脚本/加藤のりや 演出:市岡洋 会場:GIGSホール[福岡公演]、谷町スタジオ[大阪公演])
◻︎NAC公演2014 「業突く張りおやじ」 利英 役
(原作:モリエール「守銭奴」 演出:上杉尚祺 会場:ぽんプラザホール)
◻︎劇団ティンカーベル 2016年 本公演 ミュージカル「星の王子さま」 点灯夫 役
(原作:アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリ 演出:原千波 会場:あじ美ホール)
◻︎西日本フィナンシャルホールディングス 「NCB音楽祭~歓喜と喝采・青い地球は誰のもの~」
(総監督:広渡勲 指揮:井崎正浩 演出:後藤香「ぼた山」 会場:アクロス福岡シンフォニーホール)
◻︎劇団ティンカーベル 2017年 本公演 ミュージカル「黒猫物語」 主演 黒猫 役
(原作:佐野洋子「100万回生きたねこ」 脚色/演出:原千波
会場:福岡市美術館ホール[2016年]、アミカスホール[2017年]
博多市民センター[2017年]、エルガーラホール[2018年]※福岡復興チャリティーBon'sでの前座)
◻︎劇団ティンカーベル 「金子みすゞの詩の朗読会」
(原作:金子みすゞ 演出:原千波 会場:福岡市美術館ホール[2016年]、さざんぴあ博多[2018年]
◻︎剣劇ユニット夢幻如 第三回公演 「爆走・里見八犬伝」 宙吉 役
(原作:滝沢馬琴「南総・里見八犬伝」 演出:田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス) 会場:福岡市東市民センターホール)
◻︎UPSIDEDOWN 第3回公演 「潜水艦ひつじ」 悪党ボア 役
(作/演出:大浦悠平 会場:ぽんプラザホール)
◻︎UPSIDEDOWN 第6回公演 「SIBA WARS-episode1 新たなる脚本-」 橘柑治 役
(作/演出:池田景 「みかん」 会場:シアターおくんち)
◻︎UPSIDEDOWN 第7回公演 「プランB」 洞池面太郎 役
(作/演出:大浦悠平 会場:甘棠館show劇場)
◻︎JANIC 「私の声を聞きなさい」 鷲見 役、流石ジョージ 役
(作:JANIC 演出:松尾恭子
会場:都ホテルニューアルカイック特設ステージ[兵庫公演]、東松山市民活動センター[埼玉公演])
◻︎芝居屋企画vol.1464 玄海椿版 「かもめ~やるせないほど愛してる~」 トリゴーリン 役
(原作:アントン・チェーホフ 演出:玄海椿 会場:ロックハリウッド)
◻︎芝居屋企画プロデュース公演 「KID-キッド-」 主演 片倉 役
(脚本/東由多加 演出:玄海椿 会場:シアターカフェ 愛と青春のふる〜れ)
◻︎芝居屋企画プロデュース公演 「FANTASISTA」
(脚本:西田大輔 演出:玄海椿 会場:シアターカフェ 愛と青春のふる〜れ、ふくふくホール[千秋楽])
◻︎女々プロデュース公演 「ドブ恋九州Vol.2」
(脚本:金沢智樹、藤原珠恵、扉朝陽 演出:金沢智樹、藤原珠恵、扉朝陽 会場:甘棠館show劇場)
女々プロデュース公演 「ドブ恋九州Vol.3」
(脚本:金沢智樹、藤原珠恵 演出:藤原珠恵 会場:甘棠館show劇場)
◻︎アトラクションチーム武装 オリジナルキャラクターショー 「ギルティー!!」 オサーナ 役
(作/演出/アクション監修:内野武 会場:ゆめアール大橋大練習室)
◻︎アトラクションチーム武装 インチキ時代劇 「もっけのさいわい」
(作/演出/アクション監修:内野武 会場:クラーク国際記念大学ホール)
◻︎劇団M 第四回公演 「ハムコロッケクロックアウト」 明智光秀 役
(作/演出:前田繁之 会場:甘棠館show劇場)
◻︎扉朝陽プロデュース公演 第一弾 「島へおいでよ」 室見信也 役
(脚本/金沢智樹 演出:扉朝陽 会場:ぽんプラザホール)
◻︎ナシカ座 旗揚げ公演 「バックヤード・マーチ」 主演 河北トオル 役
(脚本/演出:内田好政 会場:甘棠館show劇場)
◻︎ナシカ座 第二回公演 「愛をとりもどせ」 義之 役
(脚本/演出:内田好政 会場:甘棠館show劇場)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE ZIG.ZAG.BITE RESPECT#3 「蒲田行進曲」
(作:つかこうへい 演出:大福到生 会場:甘棠館show劇場)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE 2018年秋公演 超絶怒涛の1・2二作同時上演!!
「たすけて!青春ピンチヒッター!!~激闘!生徒会編~」
「たすけて!青春ピンチヒッター2 ~京都 修学旅行編~」 主演 馬場コウタロウ 役
(作/演出:到生 会場:ぽんプラザホール)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE ZIG.ZAG.BITE RESPECT2019 「新・幕末純情伝」 主演 坂本龍馬 役
(作:つかこうへい 演出:到生 会場:ぽんプラザホール)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE 2019春公演 「たすけて!青春ピンチヒッター!!~超!激闘!生徒会編」 主演 馬場コウタロウ 役
(作/演出:到生 会場:ぽんプラザホール)
◻︎FOURTEEN PLUS 14+ 第16回公演 「踵_scenery」 拓也 役
(原案:W・シェイクスピア 「ロミオとジュリエット」 脚本/演出:中嶋さと 会場:アミカスホール)
◻︎OPUS 「epimetheus」 タカユキ 役
(作/演出:みんじ 会場:konya-gallery)
◻︎時々自動 公演 「コンサート・リハーサル」 鈴木光介 役
(構成/演出/音楽:朝比奈尚之 会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ)
◻︎トライアル・シアター2019 「ベイビーさん〜あるいは笑う曲馬団について」 手品師 タズマ 役
(作/中島らも(笑殺集団リリパットアーミー) 構成/演出/音楽:関根真理 会場:宮崎県立芸術劇場イベントホール)
◻︎第七劇場×愛知県芸術劇場×愛知県美術館 ムンクl幽霊lイプセン
(原作:エドヴァルド・ムンク、ヘンリック・イプセン 構成/演出/訳:鳴海康平
会場:愛知県芸術劇場小ホール、愛知県美術館展示室4)
〈movie〉
◻︎「K-20 怪人二十面相・伝」
(原作:北村想「完全版 怪人二十面相・伝」 脚本/監督:佐藤嗣麻子)
◻︎「S-最後の警官-奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」
(原作:小森陽一、藤堂裕 「S-最後の警官-」 脚本:古家和尚 監督:平野俊一)
◻︎熊本県立第二高校50周年記念作品 「初恋 第二篇」 主演 坪井則夫 役
(脚本/監督:行定勲)
〈drama〉
◻︎TBS日曜劇場 「輪舞曲-ロンド-」
◻︎NHK連続テレビ小説 「風のハルカ」
◻︎TNC 「博多ステイハングリー シーズン2」
◻︎TNC開局55周年記念ドラマ 「めんたいぴりり」
〈cm〉
◻︎参天製薬 ◻︎JR九州「SUGOCA」 ◻︎九州保健福祉大学「療法士レギュラー」 ◻︎ネストロジスティクス
〈mv〉
◻︎HKT48 「ウィンクは3回」
〈tv〉
◻︎TVQ 「あそぼう!ラッキー」
◻︎KBC 「紳助・徳光の一枚の写真」
◻︎KBC 「涙と笑いの感動バラエティ 一枚の写真~カメラがとらえたホントの話~」
〈narration〉
◻︎ハウステンボス 光の王国2019 TV-CM
◻︎福岡国際医療福祉大学 TV-CM 「理学療法学科篇」
〈radio drama〉
◻︎FM福岡 NTTドコモ presents Enjoy!スマートライフストーリー
◻︎FM福岡 QuUnプレゼンツ 「ワンダフルキューンストーリー」
◻︎CROSS FM 令和元年度福岡市人権啓発ラジオ 「こころのオルゴール」
#俳優 #役者 #舞台 #演劇 ラジオ #ナレーター
#福岡 #Fukuoka #上条拳斗
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7.22wed.会場レポート&作品紹介 vol.3
・[オリンピック終息宣言]三日目。不安定な天候でしたが、報道もあり、今日も多くのお客様にご来場いただきました。密集を避けるため、入場制限を行うことがあります。ご了承ください。
・明日23日(木・祝)は「エンディング・パーティー」!! 展覧会のエンディングではありません。会期は26日(日)まで。オリンピックの終焉祝賀会です。16:00会場TOKIアートスペース集合。移動する予定です。遅れる方は、一度ギャラリーに来て情報を得るか、
https://twitter.com/end_of_olympics
https://www.instagram.com/end_of_olympics
をチェック。
飲食のカンパ大歓迎。時節柄、取り分けが必要なもの、傷みやすいものはご配慮ください。ふつうのカンパも大募集です。GO TOパーティ。
youtube
・東京新聞・毎日新聞などの取材がありました。掲載されたら、チェックしてみてね。また清水有高さんが、youtubeの動画で言及しました。
https://www.youtube.com/watch?v=s5XdGJr8Uzs&feature=youtu.be
・清水さんのyoutubeチャンネルは、電通やオリンピック利権について本間龍さんと、福島原発被害とその後、メディアの腐敗について烏賀陽弘道さんと、また日本社会の諸々について安冨さんと、たくさんの動画配信をされています。清水さんと参加作家・安冨歩さんの約30分のトークです。気遣いからか、僕の作品にも言及してますが、全体としてはオリンピックが持っている理不尽さについて語っている動画だと思います。(与那覇大智)
・今日『まつろわぬ者たちの祭り』『反東京オリンピック宣言』の筆者、鵜飼哲さんが学生2人連れて来てくれて、話しました!写真撮るの忘れました。「また来ます」とのこと。(山崎春美)
・一昨日、今日と新聞社の取材を受けましたが、初めての事(しかも美術記者ではない!)なので果たしてうまく答えられたのか少し不安。
やはり、現実的なテーマを扱っているとはいえ自分の直感に基づいて製作されたアート作品なので、目に見える部分(そこを聞きたがるんだけど)ではなく、その核になっているしかしそれでいて不確実な部分というのは伝わりにくいし、伝わっても記事には出来ない領域なのかもと思いました。
だからこそアートなんだけどね。
で、昨日の朝日の夕刊の記事、「再開発は前回の五輪のレガシーをも壊している」という部分、もう少し自分の直感を言葉にしてみると「今回のオリンピックは前回大会の否定の上に成り立たせようとしている」ということかな。
鵜飼さんも前大会の時より、今大会の方がメディアのあり方も含め全体主義的だと言っておられました。(島村宗充)
・一日いた感想です。安富さんのユーチューブ見て来た人、新聞見て来た人、そもトキを尋ねる人等々概ね好意的でした。俺は今日初めて気付いたんだけど、お向かいがギャラリー(注・ユーカリオ)で、そこに出展してる作家さんにも見てもらいましたよ。話しせんかったけど。
今日の観客最後の方が新聞を見て来た人で、横浜自宅の東京職場の方でした。
カンバと応援の言葉を頂きまくりました。あっしの心の小箱に仕舞ってあります(しまうなー!)っていう当番報告以上でござい奉ります。m(._.)m (櫻川豊敏)
作者による出品作紹介 vol.3

[Protest的Picturesque考(神宮外苑軟式野球場、そのあとさき)]島村宗充
神宮外苑軟式野球場とは神宮球場と隣の第二球場の裏側、絵画館正面の広い敷地にある6面の市民球場のことです。
展覧会DM裏面の地図には、神宮外苑とだけ表記されています。
現在は、オリンピックのためのサブトラックに改変されていて、オリンピック終了後、一度は野球場に戻すとのことですが、将来的には取り壊しの予定です。
私は小学校を卒業する1978年までの大半をこの地で過ごしました。
DM裏面の地図に表記されている外苑ハウスとは、その当時私が住んでいた建物の名称です。
外苑ハウスは、前回の東京オリンピックの時に、外国人記者団の宿泊施設として建てられた経緯を持ち、隣接する都営霞ヶ丘アパートの団地より高級な感じの、7階建のL字型の大きな建物でした。
今回のオリンピックは、既存施設を最大限に活用するコンパクト五輪を掲げ立候補していましたが、東京への誘致が決まったとたんに、その公約を無視する形でこの神宮外苑地区の再開発計画は動き出しました。
旧国立競技場の取り壊しが始まったあたりから、私はこの地域の行末が気になり出し、時間を見つけては足を運び、旧日本青年館、明治公園、霞ヶ丘団地と壊されてゆくのを見届けました。
外苑ハウスは当初、この開発計画からは外れていましたが、何か揉めていることを感じさせる看板が出ており、結局霞ヶ丘団地の後を追う様な形で取り壊されました。
現在、外苑ハウスがあった敷地には、THE COURT 神宮外苑という高層マンションが建ち、一部分にはオリンピック博物館が隣からはみ出してくる形で建っています。
旧国立競技場、明治公園、霞ヶ丘団地、外苑ハウスはそれぞれに前回のオリンピックと深い関わりを持っていました。
しかしそのすべては、今無くなりました。
今回のオリンピックが、一年遅れの開催であれ、中止であれ、この地域の再開発は進み、すべてを終了するのはコロナの影響もあり、予定の2030年を超えていくと言われています。
[オリンピック終息宣言]展
2020年7月20日(月)~7月26日(日)会期中無休
12時~19時(最終日のみ17時まで)
☆明日です!!☆23日(木) 16:00〜
オリンピックの終息を祝う
[エンディング・パーティー]
We Declare the End of the Olympic games,NOW!
Art Exhibition “Declaration of the end of Olympic games”
2020.7.20.mon-7.26.sun
12:00-19:00(26th 17:00 close)
7.23.thu.holiday 16:00~Ending Party
トキ・アートスペースTOKI Art Space
(外苑前駅・徒歩5分)
渋谷区神宮前3-42-5サイオンビル1F
http://tokiart.life.coocan.jp
mapはこちら
http://tokiart.life.coocan.jp/map.html
TOKI Art Space (Gaienmae)
3-42-5 Jingu-mae Shibuyaku,Tokyo
http://tokiart.life.coocan.jp
access
http://tokiart.life.coocan.jp/map.html
参加作家
イケガミアツコ、伊藤カイ、川村紗智子、戸山灰、近藤あき子、櫻川豊敏、島村宗充、田島和子、堂免修、中村安子、花田伸、平井勝正、松浦延年、三木祥子、森田直子、安冨歩、山崎春美、吉川和江、与那覇大智、渡邊羊帆
パーティ演奏:天神直樹(トランペット) 渡邊羊帆(鍵盤ハモニカ) 山崎春美(声) ゴーレム佐藤(声)
IKEGAMI Atsuko/ITO Kai/KAWAMURA Sachiko/KOYAMA Kai/KONDO Akiko/SAKURAGAWA Takatoshi/SHIMAMURA Munemitsu/TAJIMA Kazuko/DOMEN Osamu/NAKAMURA Yasuko/HANADA Shin/HIRAI Katsumasa/MATSUURA Nobutoshi/MIKI Shoko/MORITA Naoko/YASUTOMI Ayumi/YAMAZAKI Harumi/YOSHIKAWA Kazue/YONAHA Taichi/WATANABE Hitsujiho/
https://www.instagram.com/end_of_olympics
https://twitter.com/end_of_olympics
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●「武漢肺炎」「武漢ウイルス」という呼び名でよい
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◆中国紙「欧米は反省すべきだ」 新型コロナ対応で https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-00000121-kyodonews-int 2020/3/14(土) 18:02配信 共同通信 中国紙「欧米は反省すべきだ」 新型コロナ対応で 【北京共同】14日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、欧米諸国の新型コロナウイルス感染症への対応が甘く、感染拡大を許したとして「反省すべきだ」と訴える社説を掲載した。国際社会で中国の初動の遅れに対する批判が強まる中、中国当局は他国の危機管理能力を問題視する宣伝を展開、反転攻勢を図っている。 国営中央テレビ(電子版)によると、習近平国家主席は感染者が多いイタリア、韓国、イランの首脳に相次いで見舞いの電報を送り、支援を申し出た。 環球時報の社説は、欧米諸国の感染症への対応が「非常に脆弱だ」と指摘した。 ◆自然発生か、それとも作ったのか。謎はありますが 中国から発生したのは確かなので、反省するのはあんたらでしょう。 もう少し清潔や環境というのものに対処したほうがいいじゃないか。 コロナ終��っても次は、バッタだよ。あなた方は。 ◆欧米諸国の新型コロナウイルス感染症への対応が甘く、感染拡大を許したとして「反省すべきだ」と訴える いやそれはちょっと違うだろう。火元の家主が隣家の防火が悪いから 延焼したと言ってるようなもの。 それよか初期段階で情報発信者を無理やり黙らせた国の在り方こそ 反省すべきじゃない 発生源が言う資格がない。恥ずかしいくらい勘違いだと思う。いかに物事が正しく見えていないか、立ち位置を勘違いしているかすら理解できない。 これが中国がなぜ大きくなっても未熟で世界のリーダーには程遠いかを示していると思う。 ◆中国高官、新型コロナは「米軍が武漢に持ち込んだ可能性」 CNN.co.jp https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-35150824-cnn-int 2020/3/14(土) 15:19配信 中国外務省報道官が新型コロナウイルスは米軍が持ち込んだ可能性があると言及 香港(CNN) 中国外務省の趙立堅報道官は14日までに、新型コロナウイルスの問題に触れ、発生源は思い込まれているような湖北省武漢市ではなく米軍が持ち込んだ可能性があるとする見解をツイッターに投稿した。 米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長が今月11日、米議会委員会で示した発言に言及し、そのビデオ映像も掲載した。同所長は米国内で発生した一部のインフルエンザの犠牲者と新型コロナウイルスの関係が後で判明したと述べていた。ただ、死亡の時期などには触れていなかった。 趙氏はこれを受け、米国で「いつ感染が始まったのか? 何人が感染したのか? 病院名は? 透明性を! データの公開を!」などとツイートした。ただ、米軍の持ち込み説に関するさらなる根拠は明かさなかった。 米軍兵士の数百人は昨年10月、武漢市で開催された軍のスポーツ選手の国際競技大会に参加していた。 中国外務省の別の報道官は13日、国際社会において新型肺炎の発生源については多様な意見が出ていると指摘。陰謀論めいた趙報道官の発言は中国政府の公式的な立場なのかの質問には答えず、中国は常に科学的かつ専門的な方法で対処すべきと考えているとした。 趙報道官は今月4日の会見で、発生源について結論はまだ出ていないと表明。中国の著名な感染症の専門家は2月27日の会見で感染は最初に中国内で判明したたものウイルスの出所は中国でない可能性があるともしていた。 趙報道官の上司でもある華春瑩報道局長は今月12日、ツイッター上でレッドフィールド所長の証言内容に触れ、「中国の新型コロナウイルスと呼ぶのは絶対的に間違いで不適切」とも主張していた。 ◆米軍が撒いたものの可能性を危惧していたなら、 習近平はゼッタイに武漢入りしない。 武漢入りしたという事は、 中国製のウイルスという事だ。 ◆さすが中国。 やることが違うね。 前は韓国の宗教団体「新天地」が感染者を増やしたから「新天地ウイルス」だと言っていたし。 テドロス、習近平がちゃんとした対策を取っていたなら、感染者は増えなかっただろうに。 なのに、「米兵が武漢に持ち込んだ。」という、デマを流すなんてひどい。 もう、中国とは国レベルでは関わらない方がいいと思う。 ◆中共とその傀儡WHOが武漢ウィルスを拡散させた加害者なのに、ちゃっかり被害者にすり替わろうとしている。世界のマスコミは武漢ウィルス、或いは武漢熱と正しく表記し、中共にしっかり反省を促すべきだと思う。 ◆全部ウソだ!武漢市民が罵声 中国「やらせ視察」に批判 朝日新聞デジタル https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200309-00000040-asahi-int 2020/3/9(月) 16:00配信 新型コロナウイルスの感染が続く中国湖北省武漢市で、住宅地を視察した政府高官に住民が不満をぶつける動画がネット上に広がり、話題になっている。生活の改善ぶりをアピールした地区管理者の「やらせ」に批判が集まったものだが、形式主義を排すよう求める習近平(シーチンピン)国家主席の指示が現場に行き届かない実態もあらわになった形だ。 武漢で前線の指揮を執る孫春蘭副首相ら「中央指導組」は5日、食料や医薬品の配給状況を聞くため、市内の高層マンションが集まる地区を視察した。中国メディアによると、地区内で感染者が見つかったこともあり、約3千世帯の住民の外出が厳しく制限されている状況だったという。 地区管理者はボランティアを引き連れて「野菜や肉は各家庭に着実に届いている」と状況を報告。だが、その様子を窓から見ていた住民らが「全部ウソだ!」「何にも来ない!」と次々に罵声を浴びせた。 複数の中国メディアによると、ボランティアも視察のために用意された偽物だったという。 ◆河北抄(2/7):「証拠」「情報源」「文脈」「読者」「目的…株式会社河北新報社 https://this.kiji.is/598382467027944545 2020/2/7 13:39 (JST) 「証拠」「情報源」「文脈」「読者」「目的」「完成度」-。この6項目を意識すれば、うそやデマの被害に遭う確率を減らせるという。名古屋大大学院講師の笹原和俊さんが著書『フェイクニュースを科学する』で紹介していた。 「その事実は確かか」「誰が作ったのか、作った人は信頼できるか」「全体像は」「誰向けか」「なぜ作られたのか」「情報はどう提示されているか」。中でも2番目の情報源を確認する習慣が大事だと、笹原さんは指摘する。 新型コロナウイルスの感染が世界規模で広がる中、人々の恐怖心を養分に悪質なデマがウイルス以上のスピードで拡散している。「中国が開発した生物兵器」「流行は計画されていた」など。証拠、情報源の段階で既に真偽は明白だ。 6項目の英単語の頭文字は「ESCAPE(逃れる)」。誰もが情報の受信者にも発信者にもなれるソーシャルメディア時代、デマから逃れる知識に加え、加担しない良識も身に付けたい。「誤情報は事実よりも遠く、深く、速く、幅広く拡散する」(笹原さん)というから。 ◆世界で最もパンデミックへの備えができていない国 ワースト24 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000002-binsider-int 3/13(金) 8:10配信 (翻訳、編集:山口佳美)BUSINESS INSIDER JAPAN 中国の武漢から避難してきた人々が隔離されているホテルを後にする医療関係者(2020年2月4日、アルジェリア)。 世界中に感染が拡大している新型コロナウイルスのような感染症の大流行に、十分な備えがある国もあれば、そうでない国もある。 新型コロナウイルスは3月12日現在、110カ国以上に広がり、12万6000人以上が感染、4600人以上が死亡している。中には、空港でのスクリーニングを実施したり、検査施設を強化したり、さまざまな予防措置を講じている国もあるが、最新調査によると、パンデミックの準備が十分にできている国はゼロだ。 核脅威イニシアティブ(NTI)、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットの研究者たちは2019年のレポートの中で、 195カ国の健康安全保障を評価するための「世界健康安全保障指数(Global Health Security Index)」を作った。レポートは、新型コロナウイルスのような感染症の大流行またはその他の生物学的大災害が起きた場合、その国がどのくらい準備できているかを説明している。残念ながら、他の国に比べてリスクの高い国もある。 それぞれの国のオープンソースのリソースとデータを使って、研究者は0~100の健康安全保障スコアを開発した。100は、その国が完璧にアウトブレイクの準備ができていることを意味する。 それぞれの国の世界健康安全保障指数は、1) 病原体や有害物質の予防、2) 早期発見およびパンデミックの報告、3) パンデミックへの迅速な対応、4) 確かな医療制度、5) 国際規範の順守、6) リスク環境および生物学的脅威に対する脆弱性の6つのカテゴリーの評価をもとに算出される。 6つのカテゴリーの中でスコアが最も低かったのは「確かな医療制度」で、世界の平均スコアは26.4だった。スコアが最も高かったのは「リスク環境および生物学的脅威に対する脆弱性」で、世界の平均スコアは55.0だった。スコアの最も高いカテゴリーですら、その平均スコアは高いとは言えず、大半の国は感染症の大流行に十分な準備ができていないことを示している。 総合すると、世界の平均スコアは40.2で、これも全体的に十分な備えができていないことを示すものだ。 レポートでは、スコアが33.3以下の国を「最も準備ができていない国」としていて、72カ国がこれに当てはまった。 総合スコア23.6のアルジェリアや総合スコア25.8のイラクも「最も準備ができていない国」の1つで、これらの国ではすでに新型コロナウイルスの感染が確認されている。 以下、総合スコア25.0以下の、世界で最も感染症の大流行に備えができていない国 ワースト24を見ていこう。 24位 ドミニカ ── 24.0 22位T アルジェリア ── 23.6 22位T コンゴ共和国 ── 23.6 21位 ジブチ ── 23.2 20位 ベネズエラ ── 23.0 19位 ブルンジ ── 22.8 18位 エリトリア ── 22.4 17位 パラオ ── 21.9 16位 南スーダン ── 21.7 15位 ツバル ── 21.6 14位 ナウル ── 20.8 13位 ソロモン諸島 ── 20.7 12位 ニウエ ── 20.5 11位 クック諸島 ── 20.4 9位T ガボン ── 20.0 9位T ギニアビサウ ── 23.2 8位 シリア ── 19.9 7位 キリバス ── 19.2 6位 イエメン ── 18.5 5位 マーシャル諸島 ── 18.2 4位 サントメ・プリンシペ ── 17.7 3位 北朝鮮 ── 17.5 2位 ソマリア ── 16.6 1位 赤道ギニア ── 16.2 [原文:Here are the 24 countries that are least ready for a pandemic] ◆新型コロナ警鐘の女性医師が証言、中国の地元当局が「口封じ」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00050268-yom-int 2020/3/13(金) 19:54配信 読売新聞 新型コロナウイルスによる肺炎について当局の公表前に警鐘を鳴らした中国湖北省武漢市の女性医師の艾芬さんが、地元当局による「口封じ」を中国誌「人物」に証言した。記事は10日にインターネットに公開後、すぐに当局に削除されたがSNSなどで転載され続け、「言論の自由」を求める声が改めて高まっている。 記事によると、艾さんは昨年12月30日、原因不明の肺炎患者のウイルス検査報告を医師らのSNSのチャットグループに投稿した。早期に警鐘を鳴らして英雄視され、2月に新型肺炎で死去した李文亮医師は艾さんの同僚で、艾さんの投稿を転載して武漢の公安当局から訓戒処分を受けた。 救急部門責任者の艾さんは処分は受けなかったが、投稿当夜、勤務先の病院経由で市当局から「パニックを避けるため、原因不明の肺炎の情報を外部に公表してはならない」と通知された。その後、病院幹部に「デマを流した」と責められ、今後は一切口外しないよう厳命されたという。 その後、病院では肺炎患者が急増し、艾さんは1月初旬に「人から人への感染」を確信するが、発言できなかったという。中国政府が人から人への感染を認めたのは1月20日になってからだ。 艾さんは、「批判されても、あらゆる所で話し続けるべきだった」と悔やんだ。(広州支局 角谷志保美) ◆変わる世界の中国を見る視線 3/13(金) 7:14配信 Japan In-depth https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200313-00010000-jindepth-int 新型コロナウイルス感染症発生後初めて武漢市を視察する中国・習近平国家主席(2020年3月10日)出典:中国政府ホームページ 【まとめ】 ・もたらされた「中国に関する変化」と「グローバル化に関する変化」 ・孤立化する中国。軍事費も相対的に減少し、中国は弱化。 ・米主導の脱中国の動きは加速。生産活動は国内回帰へ。 変わる世界の中国を見る視線 ポンペオ国務長官は「武漢コロナウイルス」と表現。 出典: The White House flickr 全世界に衝撃波を広げた中国発の新型コロナウイルス感染症は世界をどう変えていくのか、あるいはもうすでになにを変えたのかーーアメリカではこの点をめぐる議論が活発となってきた。 アメリカでは中国の武漢での感染の始まりから中国政府の情報の隠蔽を非難して、独裁政権の独特の体質とウイルスの拡散との因果関係などへの批判的な分析も盛んだったが、そのアメリカがいまでは同じウイルスの感染を本格的に受けることとなった。 だがいずれにしてもこのウイルス感染が国際関係をどう変えるかという議論は盛んである。私のいまいる首都ワシントンの国政の場ではとくにその論議に熱がこめられている。その議論の概略を報告しよう。 まず結論を先に述べるならば、最も頻繁に指摘される変化は少なくとも二つある。 第一は中国に関する変化である。 第二はグローバリゼーションに関する変化である。 ちなみにアメリカ側ではこのウイルスを「武漢コロナウイルス」と呼ぶメディアや学者たちも増えてきた。トランプ政権のマイク・ポンペオ国務長官が公式の場で「これはあくまで武漢コロナウイルスなのだ」と強調したこともその実例である。 いまや全世界に悪影響を広げるウイルス感染症がそもそも中国の武漢で発生し、それまではそんなウイルスのまったくなかった他の諸国へ広がったという基本構図は呼称の面でも明確にしておくべきだという思考からの呼称である。 さて第一の中国についての変化をもう少し詳しく説明しよう。その変化も大きく分けて、二種類ある。 一番目は中国自体の弱化である。 武漢市の全面閉鎖に象徴される社会機能の麻痺により当然、経済は落ち込む。その結果、軍事に投入される国家資源も相対的に減ることになる。なにしろ国民多数の国内での移動や就業��体が大幅に制限されたのだから、総合的な国力が削られるのは自明である。 アメリカ側ではこの点、スタンフォード大学フーバー研究所のアジア問題の権威マイケル・オースリン研究員が「この感染症拡大は習近平政権への中国内部での非難や不満を激しく広げた」と指摘していた。.....1/3 ◆世銀が中国を援助する不思議 https://megalodon.jp/2020-0314-2106-17/https://japan-indepth.jp:443/?p=50089 https://japan-indepth.jp/?p=50089 古森義久(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授) 「古森義久の内外透視」 【まとめ】 ・世界第二の経済大国中国が世銀から巨額の経済支援を受け続けていることは不当。 ・「国別パートナーシップ枠組み」で中国に対し2025年まで毎年10億から15億ドルの金融支援決定。 ・日本は世界銀行にはアメリカに次ぐ二番目の額を出資。 世界銀行というのは開発途上にある貧しい小国を支援するために設立された国際機関である。 ところがその世界銀行の援助資金が中国に巨額に提供されている。おかしいではないか、とアメリカのトランプ政権が抗議の声をあげた。わが日本も世界銀行にはアメリカに次ぐ多額の資金を出資しており、無縁の論議ではない。 「世界第二の経済大国の中国が世界銀行から開発途上国並みの巨額の経済支援を受け続けていることは不当だから止めるべきだ」――アメリカのトランプ政権が公式にこうした抗議を表明し始めた。 日本は世界銀行にはアメリカに次ぐ二番目の額を出資してきた。その一方、日本は中国に対して二国間の直接の政府開発援助(ODA)を2018年まで40年間も供与してきた。だがなお日本国民の血税からの公的資金は世界銀行を通じて中国へ提供されているのである。 ◆「武漢ウイルス」政府幹部が新型コロナをそう呼ぶが… 河野防衛相は呼称変更を否定 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000066-mai-pol 2020/3/13(金) 19:21配信 毎日新聞 「武漢ウイルス」政府幹部が新型コロナをそう呼ぶが… 河野防衛相は呼称変更を否定 新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」などと呼ぶ政府幹部が相次いでいる。それに対して河野太郎防衛相は13日の記者会見で「日本では新型コロナウイルス、国際的には『COVID(コビッド)―19』と呼ぼうということで定着しているのでそれ��いい」と述べた。防衛省内では山本朋広副防衛相が「武漢(ウーハン)ウィルス」と発信しているが、河野氏は「自衛隊、防衛省は世界保健機関(WHO)、厚生労働省に準拠する」と指摘。呼称変更は必要ないとの考えを示した。 それでも「武漢ウイルス」などの呼称は米国のポンペオ国務長官や、日本の保守系国会議員らを中心に広がっている。山本氏は自身のツイッターで「武漢(ウーハン)ウィルス対策への災害派遣」などと発信。河野氏が所属する自民党麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相も記者会見で「武漢ウイルスなるもの」と発言している。「武漢ウイルス」の呼称が広がる背景には、発生地である中国湖北省武漢の地名を入れることで、感染拡大の経緯を明確にし、中国政府に対して「封じ込め失敗」とのイメージを植え付ける狙いもあるとみられる。 ただ、河野氏はそうした議論について「WHOや厚労省で議論してもらえばいい」と距離を置いた。麻生氏の膝元の財務省は呼称の変更は考えていないという。【田辺佑介】 ◆トランプも武漢ウイルスと言っていたWHOが忖度したのかな自分の国で発症したコロナウイルスも中国は他国で発症したぐらいにすり替えるから記憶の中では武漢ウイルスとしっかり覚えておこう ◆日本でも、その地名の呼び名がある。 例えば「水俣病」とかね。 だから「武漢ウイルス」でもいいのかもしれないが、 そこに行けば、それを思い出すのは事実ですね。 ◆その方がいいですよね。 無理に呼称変更をするのは日本にとってマイナスの方が大きいと思います。 正式名「新型コロナウイルス」「COVID―19」、通称「武漢ウイルス」で十分。 一民間人が「武漢ウイルス」と呼ぶ分には問題ないでしょうし。 ◆ NHK中国語版が「日本新型コロナウイルス」と報じた→誤り。国会議員らが指摘したが… https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00010001-bfj-soci 3/12(木) 11:52配信 BuzzFeed Japan 「天下のNHKの中国語版が『日本新型コロナウイルス 』と呼称している」などという情報が一時、ネット上に広がった。「日本新冠病毒疫情匯総」という中国語の前半部分に関する指摘だが、これは「日本における新型コロナウイルスの感染状況まとめ」という意味で、誤りだ。BuzzFeed Newsはファクトチェックを実施した。【BuzzFeed Japan/籏智 広太】 拡散しているのは、NHK worldのホームページに掲載されていた情報だ。「日本新冠病毒疫情匯総」と書かれているページには、中国語のニュース動画が掲載されている。 この点について、漫画家の孫向文氏が「日本新型コロナウイルスと呼称している」とTwitter(3月10日)で指摘したほか、自民党の山田宏参議院議員も「とんでもないですね。対応します」がツイート(3月11日)。 前者は7500以上、後者は9000以上リツイートされるなど、拡散。ネット上では「最低やなNHK!」「厳重に抗議して頂きたいです!」などという反応が広がった。また、まとめサイト「Share News Japan」も山田議員の指摘を引用して記事化している。 ただ、これは誤りだ。「日本新冠病毒疫情匯総」は和訳すると「日本における新型コロナウイルスの感染状況まとめ」という意味になる。 NHKもBuzzFeed Newsの取材に対し、「日本新型コロナウイルスという呼称を意味するものではありません。このニュースは中国語を母語とする人を主な対象としたもので、誤解を受ける恐れはないと考えています」と回答。 「ニュースをお読みいただくと、『日本における新型コロナウイルスの感染状況まとめ』という意味であることをご理解いただけるかと思います。また、中国やイタリアなどでの状況を伝えるニュースでも『(国名)新冠…』という文言を用いています」と指摘した。 山田議員はその後Twitterで、NHKに問い合わせをしたと報告。「将来『日本新冠病毒』だけが切り取られる恐れもあるという皆さんのご意見もあるので、今後注意しておきます」などと述べた。 ●「中国が日本肺炎と呼ぼうとしている」 この問題をめぐっては、中国大使館のホームページにも同様に「日本新型冠状病毒肺炎疫情不断変化」という表記があることに関する指摘がネット番組「虎ノ門ニュース」などにより広がり、「中国が日本肺炎と呼ぼうとしている」などという憶測にまで発展した。 これもNHKの表現と同様「日本での新型コロナウイルスの感染状況が、絶え間なく変化している」という意味だ。この際は、中国大使館も公式に否定したが「曖昧な表現」「50年後にすり替えられる」などという声も上がっていた。 なお山田議員は新型コロナウイルスについて「武漢肺炎」との呼び方を用いていると、国会で主張している。また、麻生太郎財務大臣も「新型とかついているが、武漢ウイルスというのが正確な名前なんだと思う」と発言した。 しかし、特定の地名と感染症を結びつけることは差別にもつながりかねない。 実際、WHOも2015年に出した疾病の名称決定に関するガイドラインで、「貿易、旅行、観光、動物、福祉に及ぼす不必要な悪影響を最小限に抑え、文化的、社会的、国家的、地域的、職業的、民族的グループへの攻撃を回避する」必要があるとして、以下のような情報を含まないようにと定めている。 町や国、地域、大陸 人名 動物や食べ物 文化、集団、産業または職業 過度な恐怖をあおる用語 こうした背景からも今回の新型コロナウイルス感染症には「COVID-19」という名称が決められている。悪いのはウイルスであり、決して特定の国や地域に住んでいる人たちではない。改めてそうした認識を持つことが大切だ。 BuzzFeed JapanはNPO法人「ファクトチェック・イニシアティブ」(FIJ)のメディアパートナーとして、2019年7月からそのガイドラインに基づき、対象言説のレーティング(以下の通り)を実施しています。 ファクトチェック記事には、以下のレーティングを必ず記載します。 ・正確 事実の誤りはなく、重要な要素が欠けていない。 ・ほぼ正確 一部は不正確だが、主要な部分・根幹に誤りはない。 ・ミスリード 一見事実と異なることは言っていないが、釣り見出しや重要な事実の欠落などにより、誤解の余地が大きい。 ・不正確 正確な部分と不正確な部分が混じっていて、全体として正確性が欠如している。 ・根拠不明 誤りと証明できないが、証拠・根拠がないか非常に乏しい。 ・誤り 全て、もしくは根幹部分に事実の誤りがある。 ・虚偽 全て、もしくは根幹部分に事実の誤りがあり、事実でないと知りながら伝えた疑いが濃厚である。 ・判定留保 真偽を証明することが困難。誤りの可能性が強くはないが、否定もできない。 ・検証対象外 意見や主観的な認識・評価に関することであり、真偽を証明・解明できる事柄ではない。 ◆ 恣意的な誘導って危ないよね・・・と思った。 自身の間違いを素直に認めて撤回するのも勇気。 ◆日本も同じケースがあって古いものだと水俣病、四日市ぜんそくなど。埼玉県桶川市のイメージというとストーカー殺人事件というワードが出てきてしまう。地元の人からすると迷惑でしょうね。 ◆字数制限のある記事タイトルやTwitter上なら省略される場合もあるが、本文でこれは意図的と思われても仕方ないかと。もし「日本における」と言いたいのであれば「日本境内的」となるはず。「中国語を母語とする人を主な対象としたもので、誤解を受ける恐れはないと考えています」というのなら訂正する必要ないよね。今後も堂々と続ければ良いだけの話。 ◆中国に弱腰のWHO 新型コロナ「パンデミック宣言」の不都合な真実 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200314-00036633-bunshun-soci 2020/3/14(土) 6:00配信 文春オンライン 中国に弱腰のWHO 新型コロナ「パンデミック宣言」の不都合な真実 新型肺炎/テドロスWHO事務局長がパンデミック宣言 ©時事通信社 新型コロナウイルスが、日本が入国を制限している地域以外から流入した疑いが、ウイルスの遺伝子、ゲノム情報の最新研究で浮上してきた。研究が明らかにするのは中国・武漢以外の地域からも1月の時点で静かに世界中にウイルスが広がり始めていた可能性。感染を最初にもたらした各国の「ペイシェント・ゼロ(疫学調査上で集団内最初の患者となった人物)」の解明が進むなかで、各国政府の政策の有効性も問われ始めることは必至だ。 ◆パンデミックを自ら引き起こしておいて他人事みたいにパンデミック宣言を出したテドロスと言う名の愚か者の責任は重大だと思う。もうこの男は解任してWHOも解体で良い気がする。 ◆ほんと何を今更と言った感じで いったい何の効果があるのかさえ分からない宣言だったが 確かに中国に対する忖度で中国が感染拡大している最中に パンデミック宣言をしたら中国のみが集中砲火を浴びるので 一向に宣言すら出さなかったのは容易に想像できる。 またそれとは別に歴代局長の立場として パンデミック宣言を出すのは何処か失点や失態として 何としてでも出したくはないものとして捉えられ 一向に出そうとしなかったのではないかとも思われる。 宣言前のあの出し渋りと宣言後の言い訳ぶりを考慮すると 容易にそれも想像できるのだが ほんとそんなことで世界がどれだけ被害を被ったのか 未だに伝わって来ないのは私だけでしょうかね・・・。 ◆WHOなど国際機関の事務方トップにそんな職務権限があるとは思えないのだが、米国がUNESCOをとても嫌うように何か偏った行動が取れるのだ���うか。 ◆麻生財務相「武漢ウイルスというのが」「武漢ウイルスなるもの」「武漢ウイルスが...」 国会、会見で連発 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00000010-jct-soci 2020/3/10(火) 19:05配信 J-CASTニュース 麻生財務相「武漢ウイルスというのが」「武漢ウイルスなるもの」「武漢ウイルスが...」 国会、会見で連発 新型コロナウイルス関連で答弁する麻生太郎財務相(画像は参院インターネット審議中継サイトより) 新型コロナウイルスについて、麻生太郎財務相は国会で「『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べた。記者会見でも同様の表現を使った。 新型コロナウイルスについて、麻生太郎財務相は国会で「『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べた。記者会見でも同様の表現を使った。 WHO(世界保健機関)は風評被害を避けるために特定の地名と結び付けないよう、今回の新型コロナウイルス感染症に「COVID-19」という名称をつけた。一方、米国ではポンペオ国務長官が最近、会見などで「武漢ウイルス」との表現を使っている。ウイルス発生源が中国かどうかは結論付けられていない、と主張する中国当局を牽制する狙いがあるとの分析も出ている。 ■「武漢発の風邪、肺炎、いろんな表現があるんですけど...」とも ◆麻生さん、コロナウイルスの件では割とスッキリすること言ってくれてる印象。 クルーズ船の責任を日本が負わされて非難浴びたことに対しての発言も納得したし。 武漢ウイルスっていう言い方をすることで、今世界で日本のウイルスだ!って差別してる人たちにアピールするのは悪くはないと思う。 武漢ウイルスだろうがなんだろうが、本当は名称はどうでもいいけど、世界的に発言力がない日本が、発言力とお金のある中国にやり込まれて、いずれこのウイルスまで日本に押し付けられても困る。 ◆米国ではポンペオ国務長官が最近、会見などで「武漢ウイルス」との表現を使っている。ウイルス発生源が中国かどうかは結論付けられていない、と主張する中国当局を牽制する狙いがあるとの分析も出ている。 武漢ウイルス以外にどう呼べと? 発祥地が武漢だから当然では? WHOは忖度ぶりから見ても本当に中国傀儡の国際機関だなと! 中国も初動捜査を遅らせパンデミックにしておいて悪びれない無責任ぶりは一度何かで痛い目に遭わせないとダメだな! ◆WHOの命名は置いといて「武漢肺炎」「武漢ウイルス」という呼び名はあくまで個人的見解で良い。ただし現実は圧倒的多数の個人が同様の見解を持っていることが知られています。メディアも諦めて「通称」として使えばいいのではないか。
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