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#温泉に潜る猿
hi-highmt · 2 years
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滝雲流れる紅葉の越後駒ヶ岳
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山サークルの企画で新潟県魚沼市の越後駒ヶ岳へ。 今の時期に1番見られる確率が高くなるという滝雲観賞と紅葉登山を堪能して来ました。 
魚沼のスーパー「ウオロク」で食材を調達し、銀山平キャンプ場へ。 我々はテント伯ではなく、1棟だけあるバンガローに宿泊。 バンガローに着くと、雲の隙間から越後駒ヶ岳が少しだけ顔を覗かせていました。
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ちなみにこちらが今夜のお宿。 バンガローと言っても、元は管理棟だったコンクリートの建物なので遮熱・防寒性はバッチリ! イメージしてたバンガローとはだいぶ違うけど…。
室内は土間のキッチン&ダイニング、6畳ほどの和室、トイレ&洗面所。 和室に持参したマット&シュラフで就寝しました。4人でちょうど良い広さ。 ガスコンロの貸し出しもしてくれました。至れり尽くせりです。
ここを挟んで両側にテントサイトが広がっています。 夜には魚を焼く良い匂いが漂っていました。
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バンガローの部屋の窓から撮った景色。 正面に見えるのが、トイレと現在の管理棟。
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バンガロー裏手のキャンプサイトは、何だか駐車場みたいな感じ。
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お風呂はこちら、管理棟の奥にある「かもしかの湯」。 キャンプ場内に温泉があるって素晴らしい! こじんまりしていますが、清潔感のあるお風呂でした(リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤーも有り)。
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お風呂へは、管理棟を抜けて専用スリッパに履き替えて向かいます。 (入浴料は管理棟の受付にて支払い) 建物の中にはこんな立派な木彫りのイヌワシが…。 私と比較するとサイズが分かりやすいですね。
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お風呂から出ると、越後駒ヶ岳方面に掛かっていた雲が晴れて来ました! (でも今度は山頂が隠れちゃってるけど)
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翌朝は4時前に白銀の湯駐車場へ向けて出発。 ここで枝折峠行きの第二便のシャトルバスに乗り換え、登山口へ。 枝折峠の道路脇には、既に滝雲待ちの大勢の人達が三脚を構えて待機中。
登山口から歩き始めてすぐ、左手に雲海が現れました! 肉眼では良く見えたのに…これがスマホでの限界ですね〜。
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少しずつ空が白んで、越後駒ヶ岳の山頂も見えて来ました。
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朝焼けと共に、滝雲がハッキリと見えるように!
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アップで撮ってみました!雲が流れ落ちているのが伝わるでしょうか?
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雲が朝日に照らされて、綺麗…
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滝雲に後ろ髪引かれつつ、木々のトンネルを潜って行きます。
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越後駒ヶ岳も朝陽に照らされています。山頂が紅い!
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また滝雲が見えるポイントに出ました。いよいよご来光タイム! 紅葉と雲海と日の出。早起きして良かった!
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ナナカマドの実も真っ赤!
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ほんの30分で、青空に! 山頂に向け、この道を歩いて行きます!
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羊雲(鱗雲?)が良い感じに山頂に掛かっています。秋です���〜
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百草ノ池。空が映っています。
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池から20分ほど歩いて、振り返ると会津や日光方面の山並みが! 右奥に小さく見えるのが奥只見湖ですね。
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紅葉(黄葉)が日に照らされています。
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中ノ岳、兎岳の稜線がカッコイイ! 雪渓も少しだけ残っていました。
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少々道幅の狭い岩場に、てこずっている人もいました。 前のグループのSLのようにも見えるウチのCL。
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駒の小屋。小さくて可愛い避難小屋。 バイオトイレは使用後に自転車を漕ぐという珍しいタイプ。
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小屋を後にし、山頂を目指します。 ここの少し前でCLの知り合いに遭遇! 山で知り合いに会うことって、ホントにあるあるなんですね〜
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越後駒ヶ岳、山頂にとうちゃこ〜!
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謎の小さな銅像もありました。 後から調べたら、山岳信仰の名残で豊斟渟尊(トヨクムヌノミコト)もしくは猿田彦大神で(諸説ありの模様)、以前は手に剣を持っていたようです。 どちらが正解なのかまでは、ちょっと分かりませんでした
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雲の影が…
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八海山も!
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山頂が混み合って来たので、また小屋に向けて稜線を下ります。
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山肌がカッコイイ!
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こちらの写真は途中で知り合った女性2人組に撮影していただきました。 このお二人からは、有益な情報を色々と教えていただき、後に山のSNSで相互フォローさせていただきました。 こういう出会いも、山の楽しみの一つですね。
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白銀の湯への分岐へ入り、少し登り返すと奥只見湖がさっきより大きく見えました。
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朝の枝折峠登山口に向けて来た道をピストンするのが一般的なようですが、帰りのバスの時刻を気にしないで済むように我々は白銀の湯へ直接降りるルートを選択しました。
越後駒ヶ岳も見納め!雲の形がどんどん変化して行きます。
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人気の少ない急坂を下り、小さな沢を渡って向こう岸へ。
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狭くて不安定な道を経て、透明度の高い川沿いにある林道に出ました。 白い石の河原。夏だったら飛び込みたい!
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橋の上から覗き込むと、魚影が見えました。 (この写真だとよく分かりませんね…)
その後、朝、シャトルバスの受付をした白銀の湯に戻ってゴール! 10時間半という長い行程でしたが、秋の澄んだ空気の中、朝日に照らされた越後駒ヶ岳はとても神々しかったです。
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tokion · 2 years
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ルミ子の今週末は、伊豆で開催される2泊3日のお祭りに潜伏っ♪ 伊豆なので、ついでに温泉とグルメも楽しもうと思っているっ♪ #monkeybusiness #モンビジ #monke #猿山 #裏猿 #saruyama #tokion17 #michaelumico #まいけルミ子 #laserworks #照明さん #lightningworks #izu #もぐら https://www.instagram.com/p/Cii2_Juhkwv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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axisrevo · 7 years
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地獄谷温泉の猿。温泉の中に沈んだ餌を取ろうとして水に潜っている。仕草は人間に似ている。3.4.2017 #地獄谷温泉 #猿 #温泉 #長野 #温泉に入る猿 #snowmonkey #Nagano #onsen #hotsprings #地獄谷野猿公苑 #jigokudani #jigokudanimonkeypark #monkey #japanesemonkey #snowmonkeypark #dive #divingmonkey #温泉に潜る猿 (地獄谷野猿公苑)
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2ttf · 12 years
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see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
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sytrpg · 18 years
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COC通過シナリオ
☆はKP可能なシナリオ※初回しの可能性有(シナリオ開いてるもの含) KPのみしているシナリオも掲載(pixiv等無料公開シナリオは☆マーク除外) KP(予定含)一度したものは◆ キャンペーンシナリオはCP名で記載します。
【あ行】 嗚呼咄咄‼︎ ☆ ◆I.C.D. 愛ではなく情☆ アイにかえる無彩花へ ◆愛の静寂 ☆ ◆愛は灼熱のアラビアン・ナイト ☆ 相食むる豚 愛罠蜂 ☆ ◆阿吽の断 ☆ 仰ぎ見る遡行 ◆秋葉原電人奇譚 ☆ アクアベル 悪魔の唇 ☆ Aconite アザーサイド・ウォーカー ☆ 浅草十二階 ☆ ◆亞書 ☆ Æ あトの祀リ☆ ┗ よ海くだリ ◆あなた方は御曹司です、金にモノを言わせてイタリアまでオペラを聴きに来ました。☆      アフェクシオンにも似て ☆ アベリアの町 アリスと終わらない不思議の国 ◆アルドラの騎士は君の名を呼ぶ ☆ アルリシャの星図  ☆ アンアンリ・ファンタスマゴリア☆ ◆暗狗☆ Unfinished Letter 家がない、燃えてる 家の中を歩いてみよう。☆ イエロウ・ウインド ☆ ◆異世界転生探索者と神託者の旅 ☆ 異説・狂人日記 犬神憑き☆ 鰯と柊 ☆ ◆インビジブルの慟哭☆ ウェンチェスター黙示録 (CP:1/2/3/4) ☆ 蠢く島 ◆嘘吐きなコトバと本当のココロ ◆泡沫の夢に踊れ☆ 現の盃 腕に刻まれる死 ◆海も枯れるまで☆ 永久の一日☆ Aの楽園Bの檻 ☆ エス ☆ SSS.S ☆ ◆えっ!壺を買うだけで幸せになるんですか!? ☆ ergo ☆ ┣ 第一章「行ける所まで行き」 ┣ 第二章「鳥は少しずつ巣をつくる」 ┣ 第三章「夜は助言を運ぶ」 ┣ 第四章「良い天気は雨のあとに来る」 ┗ 第五章「然るべき場所で死ね」 エロ=マンガ島って知ってる? エンジェル・デビル・インプロパー ☆ 縁と命はつながれぬ ☆ Oh! My Buddy! ☆ ◆覆い隠されたプラトニック ☆ ◆おこちゃまドロップス!☆ お地蔵さん ◆おす⇔めすぱにっく! ☆ ◆越智満異聞☆   踊れ、ワルツ     ◆終わりなき病の処方箋 【か行】 怪異交渉人☆ ┗追加パート(記憶喪失H/ 無音交渉) 邂逅 怪盗テトラクロマットと時詠みの国 怪盗ロマネスク かいぶつたちとマホラカルト☆ 怪物たちのララバイ☆ 傀儡たるもの 飼う男☆ かえりのかい☆ 赫々ノ女殺人事件 ☆ かくりよ葬乱録 ☆ 傍若無人-かたわらにひとなきがごとし- ☆ ◆蛾と踊る☆ ◆彼方からの君に捧ぐ ☆ 金糸雀の欠伸 ☆ カノヨ街☆ ┗追鯨 カルペ・ディエムの頽廃 ◆カワセミの終息☆ 監獄館殺人事件☆ ◆監獄病島☆ ◆寒慄のエトピリカ☆ 機械仕掛けの街 ぎこちない同居☆    ◆きせい☆ ◆喫茶セラエノ ☆ キネマ 君の奥さん、お隣さん家のタンス漁ってたよ 救世主☆ 狂気山脈 ☆  ┣ 狂気山脈-未知なる山嶺を夢に求めて-☆  ┗ カエラズノケン ~狂気山脈第三次登山隊の顛末~☆   共振する綻び 窮鼠は何を喰らうのか?☆ 凶爽吊花 (CP:1-2-3-4) ☆ ◆魚人姫 ☆ ◆キルキルイキル ☆ ◆GUILTY or Not GUILTY☆ ◆クインズゲーム ☆ 空気男奇譚 ☆ クオリアの輝き☆ ◆九頭龍剣伝説 クトゥルフ オブ ザ マスカレード☆ クトゥルフロンパ    海月ロマンチカ ◆グラスバレヱ (CP:1-2-3-4-5-6) ☆ Crazy4☆ 黒いガレー船 ☆ X2U シリーズ ┣◆神父×マフィア ☆  ┣アイドル×マネージャー☆ ┣大正XU2 令嬢×使用人☆  ┣◆大正X2U 文豪×現代☆ ┗大正X2U 探偵×怪盗 ☆ クロノスを喰らうもの 九頭鳥の散華 ☆ ◆黒山羊の園から☆ ◆月面世界☆ 獣も斯くや 怪異交渉人 口渇ルルパ☆ ゴウスバーグの子供達 ☆ 辜月のN ☆ ◆ここで長く生きて☆ こゝろ 午前3時の茨城県 ◆五畳六腑 GODDESSIN THE DAR ☆  孤独の密室 ☆   ◆コトワリ これを証明せよ☆ ◆殺していいのは呼吸だけ☆ 混濁の協奏曲 混沌と咲き誇る燃ゆる赫☆
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cruelice · 7 years
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2017-11-11-SeaAir【旅行記】2歳3ヶ月幼児と行く北海道旅行
追記:PDF化しました
https://drive.google.com/open?id=1ibExtt9vgeOpKyBZQtaw2_SzcHFAtCB-
 9月末に行ったのだから1ヵ月半ほど経ちますがようやくゆっくり文章をしたためる時間ができたので、記憶の欠落とともにダイジェスト的に行きます。イヤイヤ期の2歳児を連れての旅行はこうなる!というのをとくとご覧いただこう。楽しかったよ。
■飛行機はもうだいじょうぶ。
 この北海道行の1ヶ月ほど前に広島帰郷でフライトしたときはぜんぜん大丈夫じゃなかった。おりるおりるを連呼し、泣き疲れるまで叫んでいた。その後は私らが「また今度飛行機乗ろうね~、飛行機格好いいよね~」などと諭そうものなら「ひこうきのらない!!」と飛行機に乗ることを拒否していた。しかしもう北海道旅行は広島帰郷のはるか以前に決定しているので今更われわれ夫婦としては覆す気はない。その後も羽田空港へ飛行機を見るためだけに行ったりしていたら恐怖感も多少は薄れてきたらしい。
 フライト当日、空港でははしゃいでいたけど飛行機乗る頃にはやはり不安げ。いざフライトとなるとやはりどうしても「おりる」と言葉が出てしまったのだけれど、私らが何度も「大丈夫大丈夫」と言っていたからか彼もその言葉を真似して、「もうだいじょうぶ。」と言って不安な気持ちを押しのけて泣き叫ぶことなくフライトできたのであった。我が子ながらえらい。
■新千歳空港~夕張~富良野
 数年ぶり3回目の北海道。とりあえず到着したらレンタカーをレンタルしに行く。北海道と言えばドライブよね!というほどドライブが好きなわけではないけれど、今日は富良野までざっくり120km以上あるのでサクサク行程を進めてゆきたいものです。日記的な意味でも。
 さて、レンタカーを借りて息子を載せて出発進行。息子は車にのるのが大好きなので、当面の間は走行してれば文句なく乗っていてくれます。1時間弱くらい走ったところで休憩も兼ねて道の駅へ。空港から富良野間で道の駅に寄るなら圧倒的に道の駅しむかっぷが良い気がしてはいたのですが、ここであいすさん特有の『お気に入りの艦娘の名称の道の駅滞在をコンプリートしたい』という欲により前評判が『ただのスーパー』としか口コミがないと言っても過言ではない道の駅夕張に行きましたが道の駅夕張は確かにただのスーパーでした。
 でもいいの。重要なのは気持ちだから。こうして私は不知火に続いて夕張の地を踏みしめたわけ。それで十分。まぁ妻にはなんじゃそりゃって話だと思うんだけどそういうのを分かち合うのも夫婦だと思うわけ。いずれ加賀にも行きましょうね。
 そんな普通のスーパーの一角にお土産屋さんがあるだけの道の駅でしたが、息子にしてみれば買ってほしいお菓子があったようで、でもそのお菓子はパッケージは彼が好きそうだけど彼の好み的に絶対に食べないことが明白なやつだったので却下したら地面にひっくり返って絶叫して泣いたりしましたけど抱き上げて無理やりチャイルドシートに載せました。無理やりチャイルドシートに載せようとすると、背中を反らせて全力で抵抗してくるんだけどこいつめちゃくちゃパワーあるなぁってよく思います。
 しかしどうせ一瞬を生きる2歳児なので、すぐに走り出した車からの景色に絶叫は鳴りを潜めます。そこからひたすら北上して、広くて速く走れる道路を延々と進み、途中で100均に寄ってカーステレオにスマートフォンつなぐプラグを買ったりしつつ今日の目的地であるホテル、ナトゥールヴァルト富良野に向かいます。今日は観光とかは基本的にないのだ。
■ナトゥールヴァルト富良野
 妻が選んだホテル。ぶっちゃけて言えば特段に景色が良いわけでもなければ新しくて綺麗なわけでもない。オペレーションやホスピタリティが高度というわけでもない。でもすごい。具体的にはめちゃくちゃ子連れ特化している。充実したキッズコーナーがあるし、子連れ向けの部屋もある。大浴場には子供が遊べるタイプのおもちゃもあったりして、当然宿泊客としては子連れが集まるので息子が泣いてしまってもあまり恐縮しなくて済むのだ。当然他人の子供が泣いていても自分も子連れだと全然気にならないものである。
 あと料理。料理めっちゃ美味しかった。色々美味しかったけどやはり外せないのは朝食のイクラ食べ放題ですよね。朝も夜もバイキングなんで、朝はイクラがいくらでも食べられるし、夜はイクラはないけどかなり上質なステーキだとか、大きな殻付きホタテの網焼きだとか延々と食べて良いのででもう北海道きてよかったな~ってなるわけ。例によって妻が引くまで食べましたね。息子と妻が食べ終わってしまい席を立ったのにまだ食べてたね。美味しかったね。それでも、いくらイクラでもいくらでも食べられるわけではないんだなぁって思ったね。好きだねこの文章...。
 その他まくらを選べたり1時間だけ湯上がりビールタイムがあったりマシュマロ焼けたりとメリット盛りだくさんだったけど、とにかく息子はキッズスペースでひたすら遊んでることが多かったですね。あとは北の国からの情報コーナーがあったり、目の前がスキー場なので、スキーヤーには向いているらしい。この時は9月なので涼しいけれど流石に雪は降ってない。
 なんか堪能したような書き口だけど、この日は到着して少ししたら夕食→お風呂→就寝、だったのだけどね。夜ちょっとだけ外を散歩したらめちゃくちゃデカイ蛾がいて、息子が大興奮してつつこうとしてたので子供って怖いものなしだよなと改めて思ったものです。
■二日目は旭川
 ということは旭山動物園!
 はいその通りです。富良野からだと1時間ちょっと。土曜日だったし早めに出発してちょうど開園の頃に到着。修学旅行の高校生がいっぱいいました。湘南から来たのね君ら。
 旭山動物園ってめっちゃ有名だからだだっ広いのかと思っていたのだけど思ったほどでもなく、あと山肌に沿うようにできてるからかなり上り下りが激しいんだなと思いました。初手から登りっぱなしは辛いので、西口駐車場に停めて下っていくスタイルに。あまり詳述しても仕方ないのでサクサク行きますが、おいおい君たちちょっと手が滑ったら落ちて死ぬんだけどそのあたりは特に気にしないのかい?という猿系の方々がとりあえず最初の記憶として残っています。要するに地上10メートルくらいの高さにぶら下がれる鉄塔が伸びていて、そこから下にはネットも何もない入園者とコンクリートしかない状態なのに鉄棒にぶらんぶらんぶら下がるような激しい動作を繰り広げているわけ。手が離れたら絶対に死ぬと思う。でも大丈夫らしい。怖くないのかな...と思うけどそこは猿と人の違いなのでしょうね。猿からしてみれば、ダンプトラックが真横通ってるけど平気で歩いてる人間の方がよほど怖いのかもしれません。まぁね。ダンプトラックの運転手が居眠りしたりうっかりして轢き殺される可能性は常にあるわけだけど些細なものだなからね。それと同じように、ぶらんぶらんから墜落の危険性は常にあるわけだけど些細なものなのでしょう。
 などと言うことを考えさせてくれました。
 で、猿を見たあとはレッサーパンダとかの小動物系とかフクロウとかを見て、そして名物でもあるであろうシロクマの餌やりがあるそうなのでそちらへ。その途中にエゾヤマザクラの表示があったのでTwitterにアップして幕末志士クラスタ見てる~?ってやりたかったけど息子が物凄い勢いで下り坂を爆走していくのでそれどころではなかった。老夫婦の横を駆け抜けて行った時に老夫婦が「元気でいいねぇ~」って言ってくださったけど転んだらヤバめのスピードだったので元気すぎるのもアレだと思う。
 シロクマはいいんだけどやっぱり人気の餌やりタイムだと15分くらい待つのよね。しかも彼は水槽最前列に行きたいんだけどその位置はもう埋まっているので少し離れたところで私が抱っこしてたんだけど、とにかく最前列に行きたい彼はもう泣くわ叫ぶわ私のスマートフォンを地面に叩きつけるわで難儀しました。出れば良いような気もするんだけどせっかく来たからしろくま見たいし...という思い。実際しろくまへの餌やりが始まったら興味深そうに見ていた。いずれ、我慢して待っているとそのあと良いことがある、というのを覚えてくれると思うんだけど先は長そうである。
 続いて眺めたのはトラ。なんかこのトラすげーサービス精神旺盛で、窓ガラスの端から端までを闊歩したあと奥に戻っていったと思ったらまた反対側の端から端までぐるぐるとあるき続けてくれるのね。優しいね。そんなトラさんが目の前に来てくれたときの息子はもう大はしゃぎで「キェイァアアーー!!」みたいに喜ぶので微笑ましかったんだけど3回目くらいまででしたね。トータル30回くらいキェイァアア叫んでいたので夫婦としては後のベンチで静かに見守ることしかできませんでした。その間出入りしていく他の来場者たちも最初は「元気な子だな~」くらいの視線なんですが大体が「まだ叫んでるこの子...」みたいな視線を残しつついつまでもトラの前にいる息子を置いて去ってゆくのでした。
 この調子でやると旭山動物園編がすごくなるので端折りますがそのあとはペンギン見たりアザラシ見たりキリン見たりカバ見たりしました。カバすげーでかかった。キリンはオスメスがついイチャついちゃうので柵を分けている、って書いてあったけど柵越しにイチャついて意味あるのかなと思った。それと動物園直接関係ないけど、まだ見てない動物を見るルートはこっち、というところに進みたいんだけど息子はとにかく「あの坂道面白そう」とか「あの階段上りたい」とか瞬間的な欲求で走り出すしそれを私に遮られると大層おキレになるので辟易しました。後半疲れてきて貸出のベビーカーに乗ってからはまだラクだったね。あとは狼が見たかったけど狼は夜行性だからか、隅っこに集まって重なって犬のような間延びした顔で寝てた。それはそれでよいのだけれど。オラウータンもなんかすげー高いところで折り重なって寝ていたりして、落ちたら死ぬのでは...ってまた思ったけど彼らがいいんならそれでいいんだろね。あとどうでもいいけどオラウータンを見るたびに「おまえはこのディオにのとってのモンキーなんだよジョジョォォォーーー!!!」というセリフが脳内リフレインされるのでこのあいすにとってのモンキーはオラウータンなんだなディオ、って思いました。
 登るの大変そうだから西口から降りてきたわけだけど、結局駐車場に戻るためには登らなきゃいけないんだよな...という基本的な事実とともに、ベビーカーと息子を抱えて階段を延々と登って汗だくになりました。
■あさひかわラーメン村
 というわけでだいたい旭山動物園に3時間くらい滞在して、続いて旭川と言えばラーメンでは、ということであさひかわラーメン村へ。動物園から近いしね。あさひかわラーメン村には皆も聞いたことがあるであろう山頭火とかあったんだけどやっぱり混んでいて、お腹のすいた息子を長時間待たせるのもアレなので早々に入れるお店にしたんだけどあっさりめの醤油ラーメンが美味しかったです。店の名前は覚えてないけどカップ麺にはなってるレベル。序盤おとなしく食べていた息子が中盤で文句言い出したのでさっさと食べて退出した記憶。
■ジェットコースターの路
 妻(当時は彼女だ!)と昔北海道にきたときに富良野が雨だったので行ってみたら、すげー長い下り坂に大地のうねりを感じる景色がなんともジェットコースター!と思って感動した思い出があるのでもう一度行ったんだけどまぁまぁすごかったのはすごかったんだけど初回ほどの感動はなかった。動画で撮影するとより一層ショボく見えるのでぜひ富良野から旭川に行く際には立ち寄ると良いと思うんだけど多分私はもうそんなに感動しなかったから二度と来ることはないだろうな...と思ったらちょっとだけ胸が締め付けられたので身勝手だなと思いました。そう言うならまた来いよ。
■青い池
 帰途から少し逸れただけで行ける景勝地だったので行ってみたら確かに青かった。「青いねー。」「うん青い。」5分で踵は返したけれど、見に行って損したというほどでもないので青い青いと言いに行くには良いと思う。なぜ青いのか?についても解説はあったがもう思い出せないしわざわざ調べようとも思い直さないくらいの青さ、それが美瑛の青い池。
■白ひげの滝
 青い池から少し行くとこれまた白ひげの滝という景勝地があるとのこと。近くに駐車場がないので、特に看板のない他にも車の止めてあるスペースに駐車したら警備員さんが飛んできて
 「ここはホテルの従業員の駐車スペースなんです!観光客が勝手に停めていて困ってるんです!従業員の車にぶつけても無視して行ってしまうことが過去にあって迷惑してるんです!今すぐ車を移動させてください!」
というようなことを捲し立てられた。とりあえず私は最初の一言の時点で、「そうなんですか知らなかったですすぐ移動します」って言ったんだけど、多分過去にムカついた言葉をすべて私にぶつけたかったらしく何度も分かりましたっつってんのにしつこく全部言われた。でも数々の観光者がここに停めようとするのも仕方ないと思う。だってここからそのホテル見えないし、従業員用駐車場って書いてないんだもん。従業員用駐車場ならそもそも入り口にロープ張るとかしなさいよ。文句だけ言って勝ち誇って去っていくのって単なるストレス解消なんでしょうどこぞのホテルの���備員さん。あなたの行為は白金温泉一帯のホテルの印象を最悪にしましたよ今後一生白金温泉のホテルに宿泊することはないでしょうしこうして白金温泉のホテルという文字をたくさん掲載して悪口を書くことによって、直接白金温泉に抗議する勇気はないけどこういったところで陰険にも遺憾の意を示させていただいているわけですよ白金温泉のホテルの方々は誤解のないように従業員用駐車場ってでっかく書いてロープを張っておいてくださいね白金温泉のホテルさん。
 えー、先に妻子だけ下ろしてその後に白ひげの滝は見ましたが、白金温泉の警備員さんの思い出が中心の観光地になってしまいましたね。妻も警備員さんの捲し立てには違和感があったようなので私の性格が悪いだけではないと思います。陰湿な感じがあるのは分かるけどほらそれって私の良いところだからさ。
■二日目夜
 その後はホテルに戻ってきて、ホテルすぐ近くのケーキ屋さんであるフラノデリスに寄ってプリンなどを買いつつホテルで夕食。バイキングなのでラインナップは昨日とほとんど同じだけど、昨日一通り味を見ているので特に気に入ったモノだけを集中して限界まで食べることができるので個人的にバイキングは2日連続まではむしろ良いチョイスと言える。
 この日は私が息子を連れて大浴場に。部屋から抱っこして連れてきたのでうっかり靴を忘れてしまったのだけど、大浴場に着く途中で歩く歩くというので困ったりした。当然彼は泣いた。大浴場ではやはり気になるものが多いのかきょろきょろとしていたけど、人が少なかったので浴槽のぷかぷか浮かぶヒノキをあっちに持っていったりこっちに持っていったりして存分に遊んでいた。熱めのお湯とぬるめのお湯があって、息子の体調を考えたらぬるめの方がいいんだけど頑なに熱めの浴槽から出なかったので謎のこだわりが本当に強いなこの子って思った。
 あと全然関係ないけど小学校中学年くらいの女の子がたまにお父さんと一緒に男湯に入ってくるんだけど、やっぱり男湯に入ってもあんまり気にならないのは小学生未満ではないのかな...と思いました。その女の子の言動からは、男湯と女湯を比較したかったみたいなことが感じ取れましたがあなた割と少女の体つきになりつつあるので目の毒なんですよね。私はロリコンではありませんが守備範囲は広そうです(謎の告白)。
■三日目朝は気球から
 宿泊したホテルの近くの富良野プリンスホテルでは気球体験をやっていて、しかも朝6時から朝7時半くらいという早朝のみである。さらに天候に左右されるのでまぁまぁ参加が面倒くさいことになりそうだと思ってたんだけど、さすが最近のイベントはITを駆使していて、朝5時の時点でTwitterで今日やるとかやらないとかをツイートしてくれるのであった。ので、朝5時に目覚ましかけといてTwitterをチェック。決行を確認したら眠い目をこする息子を着替えさせて車で10分。
 駐車場から森の奥へ向かうと、遠くでバーナーの音がする。どんどん進むと気球が見えてくる。なんか思ったより高くまでは上がらないらしい。気球の乗るところにロープが張ってあって、一定以上の高さにはならない様子。先客として数グループがいるみたいだからちょっと待たなきゃなと思ってたんだけどなんか知らんけど息子が全力で暗い森の奥の方へ奥の方へ行こうとして手を引っ張りまくってくる。そっちじゃないよと言っても聞かず、「こっち!行くの!」と力強く語ってくる。なぜ何もなさそうな暗い森へ踏み込むのか。気球が嫌なら車に戻る方向に逃げるべきではないのか。あの暗い森の奥底には息子にしか感知できない神秘が眠っているのかも知れない...!はたまたホイミンの呼び声が...とか思ったけど息子はドラクエⅣやってないし、普通に嫌がる息子とともに気球まで行きました。
 直下まで行くと、あ、やっぱり結構上まで行くのな、と思い直す程度の高さ。息子も先ほどまでの気分は一転して気球に釘付けられているかと思ったらやっぱり元来た方向へ歩き出したりするがしばらくしたら私達の順番に。気球は基本的に、火を焚いて(バーナー)浮くか、火を止めて降りるかの2択とのこと。完全に着陸すると再び浮き上がるのに時間がかかるので、先客がひとり降りると同時にひ���り乗ってくださいね、と言われる。全員乗ったら一気にバーナーを点火して上空へ。やっぱりまぁまぁ高い。でも気球って言うともっと高くまで行けそうなんだけどな、と思ったらやはり上昇できる高度も天候に左右されるらしい。冬場なんかはロープなしで結構な距離を遊覧飛行して雪原に着陸するらしい。それも楽しそうだけど真冬に北海道くるのはちょっと気が乗らないなぁ。
 とにかくバーナーの音がちょうでかいので、スタッフさんの話し声が聞きにくかったり、ロープがあるのでロープがピンと張った時はかなり揺れる。高さがまぁまぁあるので苦手な人は苦手そう。ロープが無い方が揺れないらしい。あとは広角レンズでスタッフさんが写真を撮ってくれたりしてから着陸。時間にしてみればあっという間だけど、なかなかできない経験なので早起きしてよかったなと思いました。あと息子が北海道から帰ってきてからも、スーパーマーケットの焼き鳥コーナーとかに飾ってあるちょうちんを見て、「ききゅう!!のった!!」とか言うから嬉しい。提灯は気球じゃないよなどと不粋なことをな言ってはいけない。
■チェックアウト
 そこから再びホテルに戻って朝食へ。朝イチだったので混雑を少し待ってから朝食を食べ、この日はチェックアウトなので荷物をまとめる...のだけど息子が予想通りキッズスペースで遊びたいマンなので、夫婦で交代して荷造りを実施。昨日購入したフラノデリスのプリンがあるのでキッズスペースで遊ぶ息子を眺めながら夫婦で食べたらめっちゃ美味しかったので各位も一度是非どうぞ。
 荷物を片付けて妻子がチェックアウトをしている間に私は車を取りに行き、ホテルの目の前に回しておいて出てきた妻子とともにスタッフさんに記念撮影をしてもらっていざ出発!というギリギリでスマートフォンを持っていないことに気付く。というか出発直前にいつも確認しているからね。でもはっきり言うけど部屋出る時に確認しろよ。そうは言うけど息子も荷物もあると落ち着いて確認できないんだよね。どうあれ完全に出発して遠い地に行ってから気付くよりはマシなんだから大目に見てくれよな!
 などという問答は自分で勝手にやってたんですけど、ある程度の呆れとある程度の慣れを妻の嘆息から感じつつもフロントに高速移動して事情を話し鍵を受け取って、部屋に高速移動して高速捜査したらすぐ見つかったので高速移動で車に戻った。フフン慣れたものよと思ったけどそもそも忘れなければ良いのでは?という具申も諸兄からちらほら聞こえてくるような気がするけど終わらない問答になるから今回はこれでよいのだ。し���っぱーつ、しんこーう!、と、息子。
■かみふらのフラワーランドとトラクターとメロン
 今この文章書きながら「やっぱちょうなげーじゃん...」って自分でも思ってます。でもここも書きたいことあるのよね。
 かみふらのフラワーランドは、上富良野にある花が見事なランドです。きれいに咲き誇る区分けされたカラフルな花々。まぁ多分ちょっと荒れ気味なのは先週台風があったからでしょうね。台風に直撃しなかったという意味では私らラッキーだったよね。到着して売店を抜けて軽く散策したら、誰一人乗っていないからずっと停止していたトラクターバスに乗ります。要するにバスっぽい座席を農業トラクターが引っ張る、という低速な乗り物なんですけどね。そもそもこのフラワーランド、開園とほぼ同時に来たからあんまりまだ人がいないのであった。
 トラクターバスはゆっくりと、そして必要以上にガタガタガタガタと揺れ走ります。歩いてすべてを回ると多少距離があるので、10分以上かけてゆっくり園内を見て回れるのは良いかもしれません。夫婦だけだったらそこそこ値がするし乗らない気がするけど、息子が旅行から帰ってからも、「トラクター乗った!」と叫ぶことがあるので親としては十分価値あるトラクターバスだったなと思います。
 そのあとは徒歩で散策するのだけど、見晴らしの良い展望台に登った時に、息子が鉄枠と鉄枠の間に頭を突っ込んだら耳が引っかかって抜けなくなってたのが最高に面白かったです。花もきれいだったけどなんだかんだでそういう思い出のほうが濃くなるよね。
 売店に戻って軽くお買い物。そしてメロンを食べます。メロンひと皿(1/8かな?)300円。300円のメロンを食べてみるとおおおおお美味しいィー!!ってなった。これこんな美味しいのにこれだけ量があって300円なのか!ってなった。こんな美味しいのに300円...!ってなったので持ち歩きしやすいようにパック入りになってるやつ300円のを2つ買って車に戻って移動中もうめぇ...うめぇ...って言いながら食べてました。メロン食べながら向かう先は昼食です。
■ふらのワインハウスと未遂事件
 ここはチーズフォンデュで有名なところ。以前の妻との旅行でも来たところだね。しかし北海道旅行っていつも思うけど、朝食も目一杯食べているのにメロンを必要以上に食べて、さらに今から一切お腹減ってない状態でチーズフォンデュを食べるんだよな。全然腹減ることない。
 というわけなので、家族3人でチーズフォンデュのみを注文。幸いにして息子がたくさんパンを突き刺してチーズにつけて食べていたのが良かった。多分面白かったんだろな。ここのチーズフォンデュは美味しいし景色も良いし雰囲気もよいので有名なのもよく分かるなと思いました。
 めっちゃどうでもいいけど、食後に息子のおむつを替えようと思って息子と身障者用トイレに入り、息子を着替えさせた後で私がついでに用を足してたら息子がカチャ!っとドアの鍵あけたのでめっちゃ焦りました。「ちょま、ちょっと待って閉めて!こっちおいで!」って言ったら事なきを得ました。こえー。まぁ見えたからと言って別に減るもんじゃないんですけどね...。
■カンパーナ六花亭と転倒
 チーズフォンデュで腹いっぱいにしたあとその足でお菓子を買い求めに行きます。マルセイバターサンドが有名なところ。駐車場を出て下り坂を息子がいいペースで駆け下っており、早足で追いかける私の後ろでおっさんたちが「あの子はやくね?コケるんじゃね?やばくね?」って言ってる通り下り坂のアスファルトで息子は見事に転倒。「ああっ!」と声を漏らすおっさんたち。しかし息子はこういうとき全然泣かない。けっこう痛そうに転んだけど泣かずに立ち上がる。「あの子泣かないぞすげー...!」というおっさんたちの感嘆を誇らしい気持ちで背に受けて息子の手を取ったら手のひら擦りむいて血が出てました。こいつ血が出るまでこけても泣かないのか...と思ったけど傷口をみてびっくりしたらしくて泣き出す息子。手のひら擦りむいたの初めてだもんね。
 その後、店に入ってもずっとさめざめと泣いていたので、気分を変えてもらうためにも車に戻って絆創膏を貼る。するとやはり気分が変わったのか延々と絆創膏を触っていましたね。いたくないのかなそれ。その間に買い物を済ませていた妻と合流し、カンパーナ六花亭のテラスで立派なぶどう畑を眺めて出発。
■一路定山渓へ
 この後は富良野から一挙に130kmくらい移動して定山渓へ。札幌の隣くらい。走行距離的には新千歳から富良野と変わらないくらいなんですけど、札幌に向かう道であり札幌市街地を通り抜けるので車が多くとにかく時間がかかるのでこっちの方が遥かに大変でした。
 ちなみに定山渓に向かう前に、昨日行ったフラノデリスに再度寄ってます。昨日は夕方に行ったらケーキがほとんど売り切れてたので。今日はケーキを購入して、移動途中に息子が寝てしまったくらいにコンビニの駐車場で夫婦並んでケーキを食べたのですが、とにかくフロマージュがちょう美味しかったのでフラノデリスでフロマージュ買ってくださいね富良野に行く人は!って倒置法で表現して美味しさを最優先に文章上に登場させたくなるくらいに美味しかったのでした。
 まぁあとはずっと運転してました。ここが一番疲れたかも。長時間の運転苦手マン。
■定山渓グランドホテル瑞苑
 やーーーっと着いた!と思ったらぱっと見だと非常に分かりにくい入り口(工事中だった)に行き過ぎてしまい、道の関係で全然Uターンできずに数分をロスする、というのが意外とストレスなのだなと感じた記憶が定山渓グランドホテル瑞苑の原初の記憶ですね。私の運転が下手なだけですね。
 なにやら随分と広くて立派なロビー。スタッフさんが一緒に部屋まで荷物を運んでくれて、通された部屋は非常に広く、部屋に露天風呂もついてるというまぁ我々夫婦にとってはある意味よくあるやつです。大浴場もなかなかに良さそうだったので、夫婦交代で息子の面倒をみつつ夫婦交代で入浴へ。男女入れ替え制らしいので、翌朝に入浴すると別の大浴場が堪能できました。簡単に記しておくと、片方は庭園みたいなお花がたくさん咲き乱れている洋風の露天風呂が売りのようでした。もう片方は江戸蒸風呂。江戸蒸風呂って初めて聞いたんですけど、要するに湿式サウナなんですよね。欧州の乾式サウナって火を焚いて乾燥させて高温にしてるわけだけど、江戸蒸風呂はもう前が見えないくらいの一面の蒸気と湯気。湯気が逃げないように腰を屈めて入らなきゃいけない入り口も特徴的でした。個人的にはサウナって喉が渇くし裸のオッサンがいっぱいいるし匂いが苦手なんですけど、江戸蒸風呂だと渇きづらいし蒸気でおっさんも見えないし蒸気で匂いも気にならないのでこれはいいなと思いました。もっと流行ればいいのに。あとどうでもいいけどここ北海道は定山渓なんだけど売りが江戸蒸風呂なんだなって思いました。江戸。
■夕食
 なるほど、ナトゥールヴァルト富良野のバイキングって美味しいんだなって思いました
■補足
 って思ったのは思ったんですけど定山渓グランドホテル瑞苑の名誉のために追記しておくと、こちらの方が大人数に対応できて、食べ物の種類も多かったように思います。浅く広くと言うか。でも結局はまぁまぁなものがたくさんあるよりも、柔らかくて脂の乗ったステーキが旨い!とか殻付きホタテが食べ放題!とかの方がいいんですよね。補足っつったのに結局ナトゥールヴァルト富良野を褒めてますね。また行きたいナトゥールヴァルト。
 補足の補足ですけど、現地でしか食べないような魚の煮付けとかありました。あと、実際に食事してる時にナトゥールヴァルトと来るとちょっとなぁ、って思ってたら、隣のおばあちゃんがた4人のボックス席から「こんなにたくさん美味しいものが食べられて幸せだねぇ」「明日からまた頑張らないとね!」って声が聞こえてきていたく反省いたしました。
■部屋露天入って就寝
 夕方に私が大浴場に行ってる間に妻が息子を入浴させてくれていたので、息子はしばらくして就寝、その後は夫婦でゆくり部屋露天に入って旅のこととか過去のこととかこれからのこととかをいつものように長々と話てから就寝したのでした。
 この季節の北海道って例年はけっこう涼しいからかエアコン入ってなかったんだけど暑かったのでフロントに聞いてみたら、エアコンいれられないのでということで高性能扇風機をもってきてくださいました。あってよかった。
■朝風呂と朝食
 かつあい
■最終日はノースサファリサッポロ
 個人的には非常に楽しみにしていた動物園。まさか...あんなことになるなんて...!
 たまたま北海道旅行が決まってしばらくしてテレビで見かけたのがノースサファリサッポロでした。日本にあるまじきB級動物園!とのことだけどマジマジ。こんな動物園あっていいんだなと思いました。動物園と言っても巨大な敷地というよりは、ふれあい動物園みたいな感じの広い版みたいなイメージ。
 でも中はスゴイ。とりあえず
 『免責事項 この動物園は普通の動物園ではありません 怪我や物損は全て自己責任です 了承した上でのご入園となります』
 ってでかでかと書いてあるのが何よりスゴイ!果たして何が待ち受けているかと思ったら、とりあえずキリンとかハイエナが触れる距離にいた。触るなって書いてあったけど歩いてたらキリンの顔がぶつかってくるレベルなのでキリンは触った。ハイエナもちょっと触った。ハイエナに触ろうとして最近子供が手を噛まれて血まみれになりました。って書いてあった。フヒヒ。
 触っても良いコーナーもあって、アカカンガルーとかマーラ(大型齧歯類)とかカピバラとかアルマジロとか動物園にあるまじき動物たちを触れました。もう名前も覚えてないような生き物も触った。あとサーバルちゃんもいた!耳長め!
 有料でライオンへの肉やりとかもあった。やってないけど。息子は100円の餌で温泉に浸かるカピバラさんに野菜を食べさせていました。いたくテンションあがったもよう。あとアザラシにトングで魚を上げたりしました。
 温室コーナーではなんかディズニーで出てきそうな動物たちがさわれそうなところにいたし、なんか普通に有毒のサソリもいた。毒がありますさわらないでください、って触れる器に入れてある。すごい。ナマケモノとかも初めて近距離で見ました。人生の『初○○』みたいなアチーブメントがどんどんクリアされていきました(ゲーム脳)。
 そしていよいよこのノースサファリサッポロでもっともノースサファリサッポロらしかったメガネ事件が起きます。仰向けに目を閉じて寝そべるニホンザル。「このニホンザルはメガネやスマホを奪います」という注意事項。しかし奪うも何も、ニホンザルは寝ているようなので1メートルくらいの位置から顔を覗き込んだ瞬間ヘッドスプリングで飛び上がったと思ったら次の瞬間には人の手がとどかないところでメガネいじってた。自分のメガネが奪われたことに気付くまで数秒かかる。いや、メガネ奪うにしてもヘッドスプリングから起き上がってメガネのブリッジを正確につまんで引っ張っていくとは思わないじゃん。っていうか動物なんだから多少人間に対して恐怖心とかありそうじゃん。むしろ彼はメガネを上手に奪うには寝たふりして急速に奪うのが一番成功率が高いのだ!とか思ってそう。そして事実当たり。そして途方にくれている私のそばで、ついにメガネをバリバリと齧り始めたニホンザル。
 我に返って自分のメガネよりはニホンザルの方が心配になって、近くにいるスタッフさんに申し訳ない感じでメガネを取られたことを申し出ると、「またか...」みたいな表情で歩きだす。メガネ噛み砕いてましたけど、って申し添えたら小走りになって、ニホンザルの枠内に入っていってメガネを取り返すというよりはバシバシとニホンザルを叩く。「取るなって...!何度も...!言ってるでしょ...!」みたいな小声すらする。
 取り返してもらったメガネは右のレンズは完全になくなっており、「メガネ完全に割れるとこうなるんだな」という見当違いの感想と同時に、「はいこちらです」とスタッフさん。さすが!自己責任ですものねここでこの動物園のスタッフさんが『すみません』とでも言おうものなら「今すみませんって言ったよね?」ってなりかねませんからね!素晴らしいなるほどなぁ!と思っていたら、妻から「注意事項にメガネ取られるって書いてあったじゃんw」って言われたわけだけどそんなことは分かった上で近寄ったら取られたんだからバカにするのやめてほしい。ときちんと伝えたらそっとしておいてくれるようになったので良かった。他人から見たら馬鹿みたいにみえるかもしれないけど、大丈夫だと思って近寄ったら自分の予想を遥かに超える速度で取られたんだもん。傷口に塩塗り込まれると誰だって痛い。あと周りにいた眼鏡の女性がたから、「メガネ取られたんですか...!」って聞かれたりしたので「気をつけてくださいね...!」って返しておいた。「運転大丈夫なんですか...!」とまで心配してくれたけど妻のだけどコンタクトレンズがあるのと妻も運転できるので。
 やー、一気に疲れがどっと出ましたね。ちょうどニホンザルで一通り見て回ったこともあったのでノースサファリサッポロを後に...すると思ったら大間違いで、なんとノースサファリサッポロには第二の動物ゾーンがあるのですね。その名もデンジャラスの森。割と現時点でデンジャラスだった気がするのですが、なんかもっとデンジャラスらしい。せっかく来たのでとりあえず足は運んでみようと思ってその森に入園。メインの動物園よりは狭く、スタッフも観光客もほぼおらず閑散としている。敷地の1/3に様々な種類のフクロウが止まり木の上に佇んでいて、1/3に縄につながれた(凶暴らしい)キツネがいたり、大きな檻の中にクマがいたり、ベンガルトラと大型犬が一緒に入れられて『奇跡の友情』とか書いてあった。あと世界一危険な動物としてヒト自らが檻に入って記念撮影もできる...らしかったのだけどマジで私ら家族以外誰一人観光客がいなかったのでそれが一番恐怖だった。
 さて、上記ではデンジャラスの森の2/3をご紹介しましたね。それでは残った1/3は何なのでしょうか。それは、ノースサファリサッポロのデンジャラスの森の、デンジャラスゾーンです。デンジャラスにデンジャラスを重ねてきた...!悪魔的発想...!かどうかはさて置くとして、果たしてこのデンジャラスゾーンが何かというと、とりあえず同意書に署名して誓約しないと入れません。数々のデンジャラスが待ち受けており、本当に危害を受ける可能性が本当にあるらしい。
 ここから先は皆様の目で、としてもよいのですがググれば出るので簡単に。オオトカゲ→ヤマアラシ→ピラニア→ミルワーム→タランチュラ→ワニみたいです。途中で脱出路があって、一度脱出するともうそれ以降は参加できない...ということになってますが近寄って「わーピラニアがいる」とかはできます。私らはとりあえずオオトカゲをクリア後、ヤマアラシのドア開けたらヤマアラシがやあこんにちは、ってくらい近くにいたのでやめました。だって『ヤマアラシは起こると背の針毛を逆立て、長靴くらいは貫通させる』って書いてあるんだもん。そしてググったらマジだったんだもん。
 というわけであっさり2ステージ目で諦め、まぁ脱出路からピラニアの近くによると、ピラニアが泳ぐ水槽の上で細めの木の板を渡らなければいけないらしい。ミルワームはマル秘って書いてあった。まぁ大層気持ち悪いでしょうね。実害はなさそうだけどトラウマになりそう。小屋状になってたので見てない。タランチュラも同じく小屋になってました。最後のワニは、階段を上がってピラニアと同様に(こっちはしっかりした)足場を渡ればいいんだけど、いたるところに「落ちたら死にます」って書いてあるしけっこうマジで死ぬんじゃないかなと思わなくもない。ワニとしては上からヒトが落ちてきたらどう思うんだろう。びっくりするのかな。びっくりしたにしてもとりあえず実を守るために噛むのかな。
 しかしまぁ何よりも「わたしたちのほかに誰もいない」というのが最大の恐怖でしたね。デンジャラスゾーンの外には1人だけスタッフさんいたけども。大学生なんかがワイワイと前を行ってたらさておき、マジで誰一人いないデンジャラスゾーンは得体の知れない恐怖感を与えてくれたのでした。ちなみにどっと疲れた顔で歩いて戻ってたら、大学生グループとか家族とかがデンジャラスの森に向かっていたのでタイミングが悪かった、あるいはタイミングが良かったのかもしれません。
 あと最後にトイレ寄って車乗って出たわけですが、トイレがバイオトイレでオガクズでした。デンジャラスっぽい(何が?)。
■北海道の回転寿司
 気を取り直して新千歳空港方面に向かいつつ、昼食は回転寿司を堪能することにします。以前妻に「北海道に言ったら回転寿司行きたい」って言ったら「え?回転寿司ぃ?」って言われた覚えがあるのですが、秘密のケンミンショーでもやってたけど北海道の回転寿司ってすごいみたいなんですよ。イクラを溢れるまで載せてくれるとか、東京では見ない魚がいるとか、タコのボイルはありえないとか。
 というわけで北海道回転寿司でも有名な、なごやか亭に行きました。なんかすいてた。まぁこの日実は平日だしね。でも途中のスシローはいっぱいだったんだよ。スシローは全国展開だけどスシローといえど北海道のスシローは他のスシローよりもスゴイのだろうかゴクリ...って思ったけど寄る勇気はない。
 あいすさん結構いいもの食べてそうな割には結局のところ、『大トロが一番美味しかった』という身も蓋もない結論に終始してしまいました。だって美味しかったんだもん。ウニが苦手なひとはこういうところでウニを食べてほしいね。本当に甘いんなぁウニって、ってなる。あとはアワビとかとにかく高いもの食べたんですけどこういうのはぜひご自身で堪能してみてください。
 ウルトラ自己責任だけど、妻のコンタクトレンズだと少しメニューが見え辛かったですね。
■新千歳空港
 あとはおみやげ買って帰った!ってことでいいんですけど、息子がおもちゃに惹かれて大変でした。余裕をもって行動しなきゃいけないんですけど、余裕を持ちすぎるとそれはそれで待ち時間がやたら発生するのが難しいところですね。ルタオとロイズのソフトクリームを両方食べましたが大層美味でした。時間があったのでロイズのチョコレート工場?をちょっと見たり、息子がハローキティが延々と何か喋っている音声に釘付けでした。なんかキティちゃんのこと好きなのうちの息子。
 帰りのフライトは確か早い段階で膝の上でお昼寝してくれたはず。記憶にないということは順調なフライトだったのでしょう。私も疲れていたしね。
■まとめ
 というわけで案の定でしたね。要するに長いんだよ。それでも今回は割と要点を絞ってかけたと思うゾ。要点がいっぱいあるんだよ。またいずれ北海道に行くときは、バイキングじゃなくてもっとゆっくりできるといいなぁ。保育園でも友人のお子さんでも誰よりも良くも悪くも異様に元気いっぱいな我が息子がどう育つかで、旅行の先行きも変わっていきそうな気がする今日このごろなのでした。どうあれ、こ���な旅行記にするくらい、旅行はたのしい。
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zen725 · 7 years
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有明山神社里宮参拝
ブログを更新しました。「有明山神社里宮参拝」
有明荘から車を走らせること約20分、安曇野市穂高有明宮城にある「有明山神社」をお参りした。二百名山の有明山(ありあけざん)をご神体としており、山頂にあるのが奥社、こちらは里宮である。有明山は信仰対象の山で、明治時代頃までは各地から修験者が訪れたと言われる。中房温泉からのルートもあるようなので、機会があれば登ってみたい。 「手水舎」。山門とともに、安曇野市の指定文化財となっている。飛騨の匠によって建立されたとか。 有明山神社「拝殿」。猿やカラスが横着をするらしく、拝殿の扉は閉じられている。お賽銭は扉をくり抜いた拳大の穴か��手を突っ込み投げ入れる。賽銭箱が見当たらず、少し焦った。 「山門」信濃裕明門。日光東照宮の陽明門を模倣しているそう。 開運招福の碑。真ん中の四角を潜ると幸せになれるという…。…
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blue-oaf · 7 years
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こんにちは!ばんです! 先週は白浜に日帰りツアーに行ってきました! メンバーは大、すずです!あともちろんかてぃさんです 笑 朝は軽めの遅刻をしてしまいましたが無事に出発しました!少しウトウトしているとあっという間に白浜につきました!アネロンもGoproのSDカードも忘れてしまったばんですがやさしい大がくれたり、コンビニで調達したりとなんとか耐えました、、 早くついたので機材準備の後はのんびりしていました〜すずはまだ体が起きてなかったみたいです笑 1本目はエドセというポイントに潜りました! Goproを持ってくるのを忘れるという痛恨のミスをしましたが2本目もあるので我慢、、 海底にこいのぼりがあってびっくりしました!あとアーチがあってその中にたくさんのお魚がいました!クエ、イセエビ、ウミウシ、ヒトデたくさん見れて潜りながらお腹が減ってしまいましたね笑 戻ってきてから昼ごはんを食べて少し休憩した後いよいよ2本目に向かいました! 2本目は沈船を見に行きました!大が珍しいハナイカを見つけてくれました!歩いてる姿がすごいかわいかったです!すると途中ですずが船の中に!?あっ入っていいんかってなって大もばんもすぐ入りました笑 結構せまかったですけど海猿みたいで楽しかったです! 戻った後は機材を片付けて円月島に行きました!終始テンションが上がりきらなかった大でしたがかてぃさんの提案でジャンプを撮影することに!フォームきれすぎジャンプ高すぎでめちゃくちゃおもしろかったです!やはりポテンシャルがすごいですね笑 その後は温泉に入ってログ付けをした後ごはんを食べました!とんかつよし平まじでオススメです! 少人数でしたがほんとに楽しいツアーでした!みんなありがとう!
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